目黒区議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第3日 9月 9日)
臨時経費といたしましては、賃貸型認可保育所の追加整備及び新たに実施する東京スマート保育などの待機児童対策や緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業、公共工事設計労務単価への増対応、サービスつき高齢者向け住宅供給助成、スマートフォン用防災地図アプリケーション作成などの防災対策経費などにより、総額で10億1,800万円余の増額を計上いたしております。
臨時経費といたしましては、賃貸型認可保育所の追加整備及び新たに実施する東京スマート保育などの待機児童対策や緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業、公共工事設計労務単価への増対応、サービスつき高齢者向け住宅供給助成、スマートフォン用防災地図アプリケーション作成などの防災対策経費などにより、総額で10億1,800万円余の増額を計上いたしております。
その下に、防災関連といたしまして800万円余を計上してございますが、菅刈小学校と一緒に地域避難所とした菅刈公園の資機材整備、地域避難所におけるペットの餌の備蓄、スマートフォン用の防災地図アプリケーション作成、防災マップの増刷や外国語版防災行動マニュアル、新しい地域危険度マップの作成、地域防災計画修正における東京大学による作成支援、災害時要援護者用コミュニケーションボード作成などの経費でございます。
ガラケーと呼ばれている従来の携帯電話利用者とパソコン機能をあわせ持つスマートフォン利用者に分かれますが、年々スマートフォン並びにタブレット端末利用者がふえ、3年前は7%でありましたが、買いかえとともに今年では携帯電話の契約者の37%、4,880万台に及んで利用者がおります。特に高校生の56%、新社会人においては75.2%と、次の時代を担う世代に普及しております。
このモバイルレジというのは、若い層の保険料の収納をより促進するという視点で、やはり昨今の若い皆様が持っていらっしゃるようなスマートフォンなどの電子機器を使いまして納めていただくものでございます。 これは、ただ、今年度、24年度からでございますが、11月1日からの運用でございます。
具体的な名称を申し上げますと、現在、自由が丘商店街振興組合さんのほうで、通常は、商店街のPRを行っているものについて、Wi-Fiを通じて行っているものが、災害時には、ライフラインとして、目黒区の地域避難所や広域避難場所の地図をスマートフォンに送り込むようなシステムが既に構築されております。
昨年この時期、私は、他人ごととして聞いておりましたけれども、人ごととして聞いておりましたけれども、今年度から企画経営部長になったということで、本件については非常に関心を持っておりまして、携帯電話からスマートフォンに切りかえまして、実際にやっております。そういう中で体験したこととしましては、フェイスブックは非常に双方向としての活用が非常に有効だというふうに思っております。
成人式は無事に始まっているのだろうか、私も、そして一緒に乗り合わせていた二十の晴れ着姿の子たちも、ただただ不安でスマートフォンを使って、情報を探しておりました。 しかし、わかるのは天気の情報ばかりで、成人式の様子や目黒通りが一向に進まない状況がわからず、成人式に参加したくてもできなかった方を多数目の当たりにしました。
Wi-Fiとは、あらかじめ設置された基地局となり得る接続機器から無線LANによるインターネットへの接続方法で、個人はスマートフォンなどの端末でその無線を受けてさまざまな情報にアクセスすることができます。したがって、区有施設、特に総合庁舎や防災施設、駅近の施設や住区センターなどのWi-i機器設置が急務と考えます。
次に、3のモバイルレジの概要でございますが、まず、簡略して御説明いたしますと、皆様方がお持ちの携帯電話や、現在この普及が目覚ましいと言われておりますスマートフォンからインターネットを経由し、御自身の金融機関の口座から保険料を納付するというものでございます。 お手数ですが、裏面をごらんいただきたいと思います。
御存じのように、スマートフォンですとか携帯型の小さいパソコン、それの普及に伴って、それらの端末で情報を検索する区民というのがかなり多くなってきてると思います。その中で、目黒区でも一例ですが、自由が丘の商店街振興組合さんがNTT東日本と連携をして来訪される、来ていただけるようなお客様の方々が持っている、スマートフォンとか小型のパソコンを使って地域のイベントの情報を発信する。
そのほか、先ほどスマートフォンのお話も出ましたけども、確かにスマートフォン用の予防接種スケジュールアプリみたいなものが出てございます。まだ私も検証してございませんので、そういったものを検証して、これはNPOでVPDというところが出してるものですので、もし使えるようなものならば、普及・啓発のツールとして使わせていただいてもいいのかなと思ってございます。
また、パソコンやスマートフォンの普及により、ネット利用に関するトラブルも増加し、相手方と直接対面しない形での取引であることが、問題の解決を難しいものにしています。 このような状況を踏まえての今後の課題と対策でございますが、消費者の相談内容が複雑になり、解決困難なものが増加している状況に対しては、相談員が日々新しく高度な知識を身につけて、適切な助言やあっせんができるようにすることが必要です。
それで、最近の新聞で携帯電話でAEDを、要するにスマートフォンというんですか、アプリが動かせる携帯電話でAED探しの手助けを、AEDを探せるようなアプリができたということです。