目黒区議会 2019-11-12 令和元年企画総務委員会(11月12日)
具体的にはいわゆる予算科目、コード、数字でのコードを持っていますので、それをもとに、予算科目につけているコードをもとに仕分けをするというようなことが基本的なつくりですので、その仕分けは、ある程度は自動でできるんですけれども、ものによっては、人が見ながら、中身を1件1件見ながら仕分けをしていかないといけないというようなものがどうしてもございますので、完全な自動処理というのはなかなか難しいのかなというふうに
具体的にはいわゆる予算科目、コード、数字でのコードを持っていますので、それをもとに、予算科目につけているコードをもとに仕分けをするというようなことが基本的なつくりですので、その仕分けは、ある程度は自動でできるんですけれども、ものによっては、人が見ながら、中身を1件1件見ながら仕分けをしていかないといけないというようなものがどうしてもございますので、完全な自動処理というのはなかなか難しいのかなというふうに
○鴨志田委員 最初の防災行政無線デジタル更新工事についてなんですけれども、2メートルのアンテナコードとかボルトを打ち込むとか、それなりの工事だと思うんですが、これは議会費の中に予算化させているのかどうか、お伺いします。 ○山口区議会事務局次長 こちらの議会費で対応させていただきます。 以上です。
カード所有者は、店舗におけるスマホでのQRコードの決済やインターネットの通販でポイントを利用できる。ポイントの割合は今後検討されるが、2万円の入金に5,000円分のポイントを上乗せと、こういったような方向性が出ております。これについて、まだまだ何かこれからというふうなお話でしたけれども、もしわかる範囲があれば教えていただきたいと思います。
もし載せる場所がなければQRコードで飛ばすぐらいでも、やっぱりいろんな場で目につくということが非常に大事になってくると思いますので、よろしくお願いいたします。これは答弁は大丈夫です。
それから2つ目に発電機が必要、3つ目にコードリールが必要、ドラム式の4つほどコンセントの差し込み口があるプラグがあるコードリールですね、それが3番目。4番目には、そこから延長コードを引っ張っていく必要があると。最後に5番目として、私はスマートフォンの充電ケーブルが必要ではないかというふうに質問をさせていただいてきました。
それと、生活保護のエアコンのことについてなんですが、生活保護のAさんは、エアコンのコードをネズミにかじられ、エアコンを使うことはできません。先ほど部長のほうから、エアコンのない人は社会福祉協議会で10万円の借り入れ制度があるということをおっしゃいました。3年間でこれは償還するもので、月約3,000円近くの支払いとなります。
例えばスマホでQRコードを取り込めば、自分の持ってるスマホでその商品の展開が動いていく。こういうふうにもどんどん新しいものを仕掛けていかないと、やっぱり区内の企業のスキルを、自分たちじゃなかなかできないんだけど、祭りに参加することによって、こういうふうに自分たちの製品を宣伝できるんだとか、こういう情報を共有できるし、こういう機材を活用できるんだ。
○西崎副委員長 本当に細かい点で恐縮なんですけれども、今回からインターネット回答が可能ということで、恐らくURLも大分短く工夫されているんだろうなと思うんですが、今、スマートフォンでの回答等も見込まれる中で、QRコードなんかあると非常にアクセスしやすいのかなと思うんですが。例えばIDパスワードの位置に入るとか、何かそういう事情があるのか、それとも検討は今回してないとかそういうことなのか。
52問ですから、健康に興味のある方は答えていただけると思うんですが、なかなか時間もかかると思うし、その点は電子でできるように改善されて、QRコードなんかもついていますから、割合、回答をしてもらう工夫というのはしているんだと思いますけれども、実際、前回はどれぐらいだったかということと、今回の予測があればお聞かせいただきたいと思います。
そして内容も、これサクラ基金の概要を簡単に書いたものと、担当部署の連絡先、あとQRコード、これはホームページに飛べるQRコードです。こういった内容で私は、見た方は「サクラ基金に寄附したいな」と、こうなかなか思わないと思うんです。
東京都のほうのSNS相談はQRコードで読み込めるようになっておりますので、私の研究としては、もう既に東京都のほうのLINEのアプリはインストールしていて、どういうふうに相談していくかというものは、研究は終わってます。 ただ、東京都もまだ始めて2カ月ですので、具体的にその効果といいますかね、どういうメリットがあってデメリットがあるのか。
サービス完了後は印鑑のかわりにQRコード承認、事業所への自動通知、自動集計ができる。これにより事業所での紙のやりとりはゼロになり、責任者の残業時間は28%減少しました。 このように、ICTをうまく活用すれば、介護サービス品質を上げながら、ヘルパーや事業所の負担を減らすことができます。
そのカードはQRコードつきのカードでございまして、あなたの心配LINEで相談、どんな相談でも大丈夫、秘密は守るよ、毎日、受け付けというような、そういったコメントがいろいろと書いてございます。
サービス完了後は印鑑のかわりにQRコードで承認する。このQRコードで承認されたものは、オンラインでリアルタイムで事業所に自動通知され、それは自動集計されると。これにより事業所での紙のやりとりはゼロになり、サービス責任者の残業時間は28%減少したという記録もあります。 その後のアンケートによると、このタブレット化によって事務所に行かなくて済むようになったと。
「詳細はホームページへ」とか、あとQRコードを掲載して、スマートフォンなどをかざすと該当のホームページに飛べるような、そういったことで、やはり広報課として各課から出される区報の情報が、ちょっとこれでは足りないかなというときで、スペース等も鑑みながら、QRコードを載せられないかといった、そういった御相談もさせていただいているところです。
なお、概要版につきましては、そのままデータでもスマホ等でごらんいただくことができるように、この後ろにQRコード及びページアドレスを掲載いたしまして、概要版を見ればデータでごらんいただけるような形で予定をしているところでございます。 最後に、申しわけございません、改めてかがみ文のほうにお戻りいただきまして、3、今後の予定でございます。
○田島環境清掃部長 まず、今、飛ぶコースの比で出すというお話がありましたけども、飛行機が全く上下しないのかどうかというのは、私どもちょっとわからないところがあって、多分、何メートルぐらいって比では出せるかとは思うんですけども、実際に飛ぶときにそれがどのぐらいのコードになるかというのは、ちょっと私どものほうで断定的に何百メートルというのはお話できないのかなというふうに思っております。
議員御指摘の、排水管の損傷を知らずに、高層階の住人がトイレの水を流してしまったことで、低層階で下水があふれてしまった事例や、電気復旧後に破損した電気コードから近くの物に燃え移った通電火災など、いわゆる二次被害と言われているものです。
2点目なんですけど、この別紙についている周知のチラシなんですが、これ裏面にハザードマップのことが書いてあるんですけど、なぜかその上の何かリンクについてはQRコードあるんですが、このハザードマップだけQRコードがないんですよ。
○橋本委員 まず、アンケート全般なので、人権政策課というよりも全部のアンケートについて一つ伺いたいんですが、今回アンケートの回答方法でインターネットの回答がありますが、その中でQRコードをこうやってつけていただいてますが、目黒区のほかのアンケート関係でQRコードというのは今つけてるんでしょうか。行政としてQRコードの効果についてどう考えているか、1点伺います。