港区議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会−02月19日-03号
シティハイツ竹芝のエレベーター事故から十四年経過し、事故を知らない区民や職員も増えています。港区は、エレベーター事故を風化させないために、平成三十年三月に「港区安全の日」を制定しました。制定後は、御遺族と支援者が毎年六月三日に開催している集会を共催で実施してきました。昨年はコロナ禍で集会が開けず、遺品の展示と献花だけでした。
シティハイツ竹芝のエレベーター事故から十四年経過し、事故を知らない区民や職員も増えています。港区は、エレベーター事故を風化させないために、平成三十年三月に「港区安全の日」を制定しました。制定後は、御遺族と支援者が毎年六月三日に開催している集会を共催で実施してきました。昨年はコロナ禍で集会が開けず、遺品の展示と献花だけでした。
概要につきましては、令和2年12月23日の当常任委員会において、報告事項(1)庁有自転車の交通事故の和解について、にて御報告をさせていただいておりますので、概要の(1)事件の要旨の説明は省略させていただきます。(2)和解事項。ア、区は、相手方に、本件和解金として2万2,129円の支払義務があることを認める。
平成31年2月21日、区の職員が運転する自転車と相手方が運転する普通乗用自動車の衝突した事故により発生した損害について、相手方は区に対し損害賠償を求めて、令和元年6月3日、東京簡易裁判所に訴訟を提起しました。
平成31年2月21日、区の職員が運転する自転車と相手方が運転する普通乗用自動車が衝突した事故により発生した損害について、相手方は、区に対し損害賠償を求めて、令和元年6月3日、東京簡易裁判所に訴訟を提起いたしました。
○委員(風見利男君) 6,500台が未設置ということで、いつ事故が起こるか分からないわけです。お金がかかることなので難しいのでしょうけれど、ぜひPRもさらにしていただいて、助成対象も増やしたわけですから、それが有効に生かされるようにしていただきたいと思います。
パブリックコメントで寄せられた意見でございますけれども、幼稚園の送迎について、こちら、原則禁止となっているけれども、自転車の利用を許可してほしいということでした。実態としては、子どもの体力増進、または交通事故防止のため、原則禁止ですけれども、遠方からの通園や個別の事情に応じて、各園で今、個別具体的に対応しているということで、今後、公表してまいります。 3ページを御覧ください。
また、国は平成24年12月に発生した中央道笹子トンネルの天井板崩落事故等を踏まえ緊急点検の結果を受け、平成25年2月に道路構造物の種類ごとに第三者被害の防止、重大事故の防止の観点から、最低限必要となる点検内容や判定方法等を提示した総点検実施要領(案)を策定し、道路ストック総点検の実施を地方自治体に要請しております。
初めに、報告事項(1)「庁有自転車の交通事故の和解について」、理事者の説明を求めます。 ○建築課長(冨永純君) 報告事項(1)「庁有自転車の交通事故の和解について」の御説明をさせていただきます。本日付建設常任委員会資料bPを御覧ください。
昨今の新型コロナウイルス感染症対策、また、昨年度、保育園等の幼児を中心に痛ましい事故が起きました交通事故対策の強化に取り組んでまいります。具体的には、取組になりますけれども、感染症対策を進めるため、幼児に対する直接的な指導はもとより、園内の環境等を工夫して新しい生活様式を踏まえた感染症予防のための指導を行ってまいります。
次は、自転車利用における区の施策についてです。 自転車は幼児から高齢者まで幅広い世代が利用する身近な乗り物です。しかし、最近、町なかでは交通ルールを無視した危険な運転による交通事故が大きな課題であり、区内での自転車による交通事故件数は、平成二十九年三百二十四件から三十年は三百六十九件、令和元年は三百九十一件と年々増えている傾向となっています。
分野別計画における新規の計画事業は、「かがやくまち」の分野で、自転車等駐車場の整備、港資源化センターの機能強化の2件、「はぐくむまち」の分野では、特別支援教育体制の整備、福祉総合窓口の設置の2件、「実現を目指して」の分野では、ICTを活用した誰もがいつでもどこでも手続ができるサービスの実現、台場コミュニティぷらざ大規模改修の2件となっており、分野別計画全体で計6件となっております。
○委員(阿部浩子君) この加入者の推移を見ていると、自転車賠償額が毎年毎年増えているのだなということが、改めて実感いたします。
全国的に子どもの安全を脅かす事件・事故が相次いでいることを踏まえ、子どもの見守り、保育施設の園外活動時の安全体制、キッズゾーンの設置など、取組を強化します。ページ右上には3つの取組手法のいずれかが該当するかをお示ししております。 次に、48ページを御覧ください。重点課題2、高齢者・障害者の安全・安心の確保における特殊詐欺や点検を装った強盗等の被害防止対策です。
例えば、路面標識というのですか、道路に書いてある止まれとか、スクールゾーンだとか、減速、速度を落とせだとか、また、自転車の乗り方だとか、外国人の方が港区に訪れて車を運転する、シェアサイクルを利用する、そのようになったときの安全対策は、この港区バリアフリー基本構想の中には入ってこないのですか。 ○地域交通課長(海老原輔君) 本編27ページを御覧ください。
事件 1 報告事項 (1) 浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業環境影響調査書案について 2 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20付託) (2) 請 願元第10号 羽田空港新飛行経路の港区上空飛行に備えた港区航空事故災害対策計画
それ以外の利用料金制を導入しているような施設で、例えば、自転車等駐車場などは、そういった自粛、休館要請の対象にはなってございませんので、今回はそういった区からお願いをして、その影響を受けた施設への補助ということで計上させていただいてございます。 ○委員長(杉本とよひろ君) ほかに御質問等ございませんでしょうか。
(13-2)自転車事故件数及び死傷者年代別内訳です。下の棒グラフを御覧ください。20代から50代が全体の8割を占めており、就業世代に多く見られます。(13-3)自転車事故種類別件数です。自転車が起こしている事故では、歩行者との接触事故や単独事故が多い状況です。車と自転車の事故件数は、乗用車で194件、貨物車で41件、車との事故が約8割強発生している状況です。 次に、12ページを御覧ください。
この研修は、事故後10年以上を経過し、事故を直接経験していない職員が増えてきたため、平成30年度から、事故の御遺族である市川正子様に講師をお願いし、御遺族から事故に対する思いを直接聞く機会として実施しております。令和元年度の参加者は93名でした。 次に、項番3、身近な施設の安全について考えるパネル展です。
最後に、議案第65号「損害賠償額の決定について」でありますが、本案は、令和元年5月14日港区港南三丁目6番の都道品川埠頭線の港南三丁目交差点内において、清掃車が左折している途中に、当該清掃車の左後方から横断歩道に進入してきた相手方の自転車と接触し、相手方を負傷させ、及び自転車等を損傷させた交通事故について、相手方と協議がまとまり106万26円の損害賠償額の決定を求めるものであります。
最後に、議案第六十五号「損害賠償額の決定について」でありますが、本案は、令和元年五月十四日港区港南三丁目六番の都道品川埠頭線の港南三丁目交差点内において、清掃車が左折している途中に、当該清掃車の左後方から横断歩道に進入してきた相手方の自転車と接触し、相手方を負傷させ、及び自転車等を損傷させた交通事故について、相手方と協議がまとまり百六万二十六円の損害賠償額の決定を求めるものであります。