港区議会 2021-03-04 令和3年度予算特別委員会−03月04日
○保育課長(山越恒慶君) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、保育園で陽性患者が発生した際の緊急的な情報提供や、登園を自粛している家庭への情報提供など、保育園と保護者とのコミュニケーションの需要が高まっていると考えております。そのためには、保育園から保護者への情報発信を充実し、保護者にとって保育園の様子や感染対策などを見える化していくことが必要であると考えております。
○保育課長(山越恒慶君) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、保育園で陽性患者が発生した際の緊急的な情報提供や、登園を自粛している家庭への情報提供など、保育園と保護者とのコミュニケーションの需要が高まっていると考えております。そのためには、保育園から保護者への情報発信を充実し、保護者にとって保育園の様子や感染対策などを見える化していくことが必要であると考えております。
ほかにも、東京都が運営いたします水素情報館東京スイソミルでの体験学習や、燃料電池自動車の試乗体験を行うなど、ZEVの認知度向上に努めております。 今後も、国や東京都が発信いたします情報を区民等へ情報提供するとともに、ZEVに関係いたします事業者や団体等に働きかけを行い、地域のイベント等で普及啓発を行うなど、ZEVのさらなる普及に向けて取組を充実してまいります。
○区長室長(横尾恵理子君) 区では、各部門の行う新たな広報媒体を活用した情報発信については、区長室が事務局を担う港区情報発信戦略推進委員会において審議し、必要性や課題等を確認し、情報共有を図っております。 令和2年1月から試験運用を開始した道路通報アプリや、令和3年度に実施する高輪情報局については、本委員会で既に審議し、了承しております。
○区議会事務局次長(小野口敬一君) 昨年来の新型コロナウイルス感染症の拡大は、議会への情報連絡、会議の開会など、議会運営に対してさまざまな影響を与えました。
○副委員長(丸山たかのり君) 戸籍法第10条第2項で、不当な目的があれば制限ができるとなっていて、この不当な目的が、DVの加害者からの申出があった場合に制限ができるという運用部分でしっかりとそれが徹底されれば、現状の第10条第2項でも対応が可能かなと個人的には考えているのです。
令和2年9月1日に既に施行済みになりますけれども、薬剤師の役割強化として、薬剤師は薬剤を交付したときだけではなく、服薬中も継続的に服薬状況の把握及び処方薬の正しい使い方や副作用、また、飲み合わせや保管方法等について情報提供を行うこととされました。
このシステムは、住民基本台帳及び各課の福祉情報を集約している福祉コミュニケーションサーバーと連携しており、これらの情報が更新されると、システム内の情報も更新される仕組みとなっています。これにより、連携する福祉情報を活用し設けた優先順位を基に被災者の救助や支援を行うとのことです。
民間事業者に対して喫煙所設置場所の情報提供や運営委託の可能性を含め、庁内においても、たくさんの管轄で情報共有や方針の確認をしながら、官民協働で喫煙所整備を進めていただきたいと思いますが、区民にとっても喫煙所整備は民間の慈善事業ではなく、公のためになる事業であると認識されるよう、計画に沿った整備をどのように進めていくのかを伺います。
その後、高齢者の方の、今回の補正予算の対象になっておりますけれども、ワクチン接種を行って、その後、今聞いている範囲の情報ですと、それ以外の一般の方のワクチン接種となる予定と聞いております。また、国の方で言っていますのは、ワクチン接種の完了は令和4年2月をめどにという情報が入ってきておりますので、スケジュールは流動的ですけれども、現状、得ている最新の情報は以上です。
例えば、今年度中になるべく受けてくださいというような形でするのか、それとも、全くそこのところは付さないで、個人の判断で受けるようになるのか。もし現状で、このように接種を進めるという指示が出ていましたら、教えてください。
契約の相手方は個人の方になります。 続きまして、項番5、購入理由ですが、都市計画道路事業用地購入のためです。 項番6の財源でございます。港区公共用地買収基金を活用します。なお、令和4年度には国庫補助金及び都市計画交付金の交付申請を行いまして、交付決定を受けた後、基金への買戻しを予定してございます。 3ページを御覧いただきたいと思います。案内図です。
場合によっては、オンライン会議など、パソコンを活用した、そのような形での活動も考えられますので、そういったところを、少し情報を収集していく中で、効果的な対策に来年度以降、取り組んでいきたいと考えております。 ○委員(池田こうじ君) 積極的に意見を聞くようにしていただきたいと思います。
障がい者の方が含まれているか、それから個人情報の問題なども、引き続きしっかりとやっていただきたいのですが。同じ委託業者ということですか。すみません。 ○企画課長(大浦昇君) 申し訳ありません。委託業者に関しては調べさせていただき、また後ほど、御回答させていただきたいと思います。 ○委員長(杉本とよひろ君) ほかに御質問はございますか。
区民からの要望としては、御本人がこういう基礎疾患があるけれども、どうなのかとか、個人情報に関わることをいろいろと聞きたいというのもあるようでしたし、どういった手段で情報が入手できるのかというのを不安に思っているということでした。これは答弁は結構です。
重要だなと感じる点が何点かあって、申請相談、これは生活保護の申請の意思を確認して、申請の意思がある方に対しては、保護の要否判定に直接必要な情報のみ聴取する。
○委員(福島宏子君) 29ページの外国語の資料の収集と提供、外国語資料の充実というところなのですけれども、これ、外国の方へのやさしい日本語なども含めて、これからさらに力を入れていく取組かと思うのですけれども、これが継続になっているのですが、拡充でもいいぐらいなのではないかと個人的には思ったのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
路面の状態を把握し、修繕の補修箇所を抽出すること、安全で円滑な交通の確保及び舗装に係る維持管理を効率的に行うために必要な情報を得ることを目的に点検を実施いたしました。点検対象は、原則といたしまして区が管理する2車線以上の道路を対象といたしました。内訳につきましては、表のとおりでございます。
今言ったような、例えばみなと保健所の情報の積み上げや、特に先日学会発表で、保育園児の中では実は横の感染というのが起きにくいのではないかといったデータや、これまでの1年間の積み上げに関しても、適切な時期を捉えて分かりやすい形で、区民というよりは広く社会に情報提供していただくことができればいいなと思っています。
別紙6の1ページ、項番としては16の外国人への情報提供事業につきましては、ミナト・インフォメーション・メールからフェイスブックによる情報発信へと移行していくということや、多言語AIチャットボットサービスについては、英語にも対応した区ホームページ上のAIチャットが整備されることから、そちらへ機能を統合するということが主な内容でございます。
まず、本資料につきましては、平成31年2月13日の議会運営委員会で決定いただきました議案及び委員会資料における個人情報の取扱いについてにおいて、個人情報の保護の観点から個人情報を表記しないこととされましたことを踏まえ、相手方が特定できないよう配慮した資料となっております。よろしく御理解のほど、お願い申し上げます。 資料の内容の説明をいたします。