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平成31年予算決算常任委員会 本文 開催日:2019-03-13
平成31年予算決算常任委員会 名簿 開催日:2019-03-13

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  1. 日の出町議会 2019-03-13
    平成31年予算決算常任委員会 本文 開催日:2019-03-13


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    最終取得日: 2020-08-19
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)              午前9時30分 開会・開議 ◯委員長(濱中 映慈君) おはようございます。本日は、予算決算常任委員会の2日目となりますのでよろしくお願いいたします。  ただいまの出席委員は11名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから予算決算常任委員会2日目を開会いたします。  本日も審査日程に従いまして進めさせていただきます。  なお、日程第1 議案第12号から日程第5 議案第16号までの提案説明については、本会議初日に行っておりますので省略いたします。  昨日同様に、各科目の冒頭で所管課長より順次新規並びに廃止の主なもの、並びに主要事業についての説明を受けましてから質疑に入ってまいりますので、よろしくお願いいたします。  また、時間配分の前後することや、質問の数、質疑の前に予算書のページなどを言っていただくことなども昨日と同様、お願いいたします。  また、関連質問についてですが、関連質問はその質問のみの質疑とさせていただき、その他の質問は、次回に御指名をしましたときにお願いいたします。  私も円滑な審査を心がけてまいりますので、委員各位も御理解、御協力のほど、よろしくお願いいたします。  それでは、日程第1 議案第1号 平成31(2019)年度日の出町一般会計予算についてを議題といたします。  早速審議に入ります。  はじめに、民生費、衛生費について、所管課長より、主要事業の概要についての説明を求めます。野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) それでは、子育て福祉課所管事業の新年度予算について、新規及び廃止事業並びに主要事業の主なものについて御説明いたします。予算書56から65ページまでの社会福祉費のうち地域支援係が所管する事業の新年度予算額は6億9,450万円、前年度比2,356万5,000円の増となります。  増額となる主なものは、57ページ、自立支援給付経費4億1,583万2,000円、前年度比2,603万円の増の中の障害福祉サービス費、障害児福祉サービス費は、ともにサービスの利用者、利用量の増によるもの、共同生活援助給付費都加算分は平成30年、31年度に開設のグループ入所者の増によるものです。  新規事業として、58ページの中等度難聴児補聴器購入費助成金27万8,000円、これは身体障害者手帳の交付対象とならない中等度難聴児が補聴器の装用により言語の習得や生活能力、コミュニケーション能力等の向上を促進できるよう補聴器の購入の一部を助成するものです。  次に、予算書65から70ページの子育て支援係が所管する児童福祉費の新年度予算額は20億557万3,000円、前年度比2,608万1,000円の増となります。  増額となる主なものは、66ページ、保育所運営事務経費11億4,636万円、前年度比4,923万9,000円の増の中の認定こども園施設型給付費で、町内の私立幼稚園が平成31年4月より認定こども園に移行することによる対象児の増加によるものです。  70ページ、子ども医療費助成費は、平成31年度よりマル乳とマル子を分けて計上しており合計の前年度比は221万3,000円の減、また、次世代育成事業費のうち次世代育成クーポン交付金は、前年度比2,189万1,000円の減、青少年育成支援金は前年度比240万円の減、これはいずれも対象人数の減を見込んだことによるものです。  新規事業として、65ページ、子ども家庭支援センター経費の中の育児支援ヘルパー派遣委託料47万8,000円、これは産後の体調不良や育児不安を抱える母親がいる家庭など、産後の心身ともに負担が大きい時期にあり、特に支援を必要としている家庭に対し、家事や育児を行うヘルパーを派遣することにより母親の負担を軽減し、安心して子育てができるよう支援するものです。  また、67ページ、保育所運営事務経費の中の安全対策保育事業補助金420万円、これは午睡中の事故防止のため監視モニターやベビーセンサー等の設備の導入を促進し、保育従事職員が行う午睡チェックを補強することで児童の安全対策の一層強化を図るためのもので、単年度の補助となっております。以上です。
    ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 冒頭でございますけれども、資料の訂正をお願いいたします。  平成31年度日の出町一般会計予算付属資料のうち平成31年度日の出町各課主要事業の32ページをお開きください。こちら、介護保険特別会計の主要事業についての御説明でございますけれども、事業概要の保険給付事業、上段の一番目の行でございますが、第7期介護保険事業計画(3年1期)の、これ「1年目」としてございますが、「2年目」の誤りでございます。「2年目」に御訂正願います。32ページでございます。申し訳ございません。  それでは、民生費におけるいきいき健康課所管の事業の予算概要について説明いたします。予算書のページは56ページ、60、65ページ、71ページから75ページ、78ページになります。平成31年度一般会計予算等付属資料の各課主要事業の16ページから20ページが該当いたします。  1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費のうち温泉宅配便事業経費は944万9,000円で、前年度比約36.5%の減となっておりますが、平成30年度の宅配者の購入費の皆減が大きな要因となっております。  10目 高齢者福祉費は2億725万4,000円となっておりまして、前年度比約2.7%の減となっております。  高齢者福祉一般経費は1,924万7,000円、前年度比約23.8%の増となっておりますが、これは医療・介護連携を推進するためICTを活用する在宅医療・介護連携事業委託料30万円と、同補助金120万円の皆増、認知症BPSDの見える化を通したケアプログラムの作成の人材育成を行う研修運営委託料78万8,000円の皆増、避難行動要支援者システム改修委託料の皆増とそれに付随した印刷製本費及び郵送料等の増が要因となっております。  敬老福祉大会開催経費は3,471万6,000円、前年度比約7.5%の増となっております。これは元気に長生き奨励金が3,033万7,000円、前年度比約9.0%の増となっていることが大きな要因となっております。  高齢者外出支援バス事業経費は1,686万3,000円となっており、前年度比約36.6%の増となっておりますが、これは自動車購入費368万円の皆増と、ラッピング施工委託料20万8,000円の皆増のほか、車両購入と廃車に伴う経費の増が大きな要因となっております。  お出かけ支援ドリームカー事業経費につきましては661万3,000円と85.9%の増となっておりますが、これは自動車購入費237万円の皆増によるものです。  次に、老人福祉センター運営経費につきましては、8,651万2,000円となっており、前年度比約12.0%の減となっておりますが、要因といたしましては、町から社会福祉協議会に派遣されている職員の人件費は、1目社会福祉総務費の一般職人事管理経費で計上したことによるものでございます。  シルバー人材センター運営経費は2,193万4,000円で、前年度比約25.8%の減となっておりますが、これも同センターに派遣されている職員の人件費を1目社会福祉総務費で計上したことによるものです。  12目 介護保険事業費は2億4,059万円となっており、前年度比約7.9%の減となっておりますが、これは介護保険事業経費のうち消費税増税に伴う緩和政策である介護保険低所得者保険料軽減繰出金が前年度比294.7%増、介護保険特別対策事業経費のうち地域密着型サービス等整備助成事業補助金2,016万円の皆減が大きな要因となっております。  15目 大久野健康いきいきセンター運営費につきましては、2,526万5,000円、前年度比約21.9%の減となっておりますが、LPガス蒸発機等交換工事の1,040万4,000円の皆減と、同センターに派遣されている職員人件費の計上科目の変更によるものでございます。  続きまして、4款 衛生費でございます。  1項 保健衛生費のうち、いきいき健康課所管の予算につきましては、1億5,631万7,000円となっておりまして、前年度比約1.8%の増となっております。  1目 保健衛生総務費のうち保健衛生一般経費は784万円、前年度比約73.5%の増となっておりますが、これは自殺対策計画執筆謝礼30万円の皆増、同計画の配布委託料16万5,000円の皆増、骨髄移植ドナー支援助成金21万円の皆増、健康管理システム改修委託料174万9,000円の皆増となっております。  2目 予防費に関しましては、5,228万7,000円となっておりまして、前年度比約0.4%の増となっております。  3目 健康増進事業費は3,284万3,000円で、前年度比約20.8%、額として564万4,000円の増となっております。  主な要因といたしましては、特定健康診査等委託料が前年度比56.7%の増、がん検診委託料が前年度比17.4%の増、骨粗しょう症検診委託料、肝炎ウイルス検診委託料の増としてございます。このほか受動喫煙防止看板作製委託料、禁煙治療助成事業等、主要事業が計上されたことによるものでございます。  3項 病院費は、前年度比約5.1%、額として1,138万5,000円の減となっておりますが、これは、日の出町の人口割と利用割が減少したところに要因がございます。  以上が、いきいき健康課平成31年度予算にかかる状況となっております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田中町民課長。 ◯町民課長(田中 安幸君) 続きまして、民生費における町民課所管事業の概要について御説明申し上げます。  はじめに、予算書59ページ、1項 社会福祉費、4目 国民健康保険事業費の1国民健康保険運営一般経費でございます。こちらは、日の出町国民健康保険を運営するために必要な町からの費用2億1,906万5,000円を計上しており、前年度比4,235万1,000円、16.20%の減となっております。  次に、予算書59、60ページ、5目 がん医療費助成事業費の1がん医療費助成事業経費でございます。こちらは、がん医療費助成に必要な費用2,467万1,000円を計上しており、前年度比98万6,000円、3.84%の減となっております。  減額の主な要因といたしましては、がん医療費助成費が2,400万円と前年度の2,500万円から100万円減額となったためでございます。これは、過去の実績値の伸び率や平均値を検討し、算出したところ、減額となったものでございます。  次に、予算書64ページ、13目 後期高齢者医療費の1後期高齢者医療事業経費でございます。こちらは後期高齢者医療を運営するために必要な町からの費用2億3,983万1,000円を計上しており、前年度比83万9,000円、0.35%の減となっております。  次に、14目 長寿化対策事業費の1高齢者医療費助成事業経費でございます。こちらは75歳以上の方の医療費助成に必要な費用1億2,702万円を計上しており、前年度比2,181万8,000円、20.74%の増となっております。  増額の主な要因といたしましては、高齢者医療費助成費が1億2,552万円と前年度の1億369万8,000円から2,182万2,000円増額したものでございます。これは受給者数と1人当たりの助成額の増加によるものでございます。  次に、2元気で健康長生き医療費助成事業費経費でございます。こちらは70歳以上75歳未満の方の医療費助成に必要な費用5,238万5,000円を計上しており、前年度比839万9,000円、19.09%の増となっております。  増額の主な要因といたしましては、元気健康長生き医療費助成費が4,936万7,000円と前年度の4,100万円から836万7,000円増額したものでございます。これは1人当たりの助成額の増加によるものでございます。  次に、予算書71ページ、4項 国民年金費でございます。国民年金事務は国からの法定受託事務で、日本年金機構への進達事務が主な業務でございまして、項全体で631万7,000円を計上しておりますが、人件費を除いた金額が60万5,000円で、前年度比36万円、37.31%の減となっております。  減額の主な要因といたしましては、システム改修費の皆減でございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) それでは、衛生費における生活安全安心課の主要事業や新規事業について概要を説明させていただきます。  生活安全安心課の所管は75ページから78ページの目の環境衛生費、環境対策費、犬登録等事務費、し尿処理費、塵芥処理費になります。  平成31年度の主要事業といたしましては、75ページの臭気調査委託料29万8,000円ですが、今回、新たに予算措置させていただきました。これは、騒音・水質等の対応は原則東京都で行っておりますが、臭気については町の対応となっております。近年、悪臭の苦情等が多く町に寄せられており、臭気については個人差等もあることから専門的な判断が必要となる場合に、専門機関に調査を委託いたします。  次に、78ページのごみ減量・リサイクル大作戦経費の一般廃棄物組成調査委託料311万1,000円ですが、平成28年度から家庭ごみや事業系の一般廃棄物の調査を行っております。今までの組成調査の結果から、平成31年度は事業所ごみの排出の適正化に取り組んでいきたいと考えております。  同じく、78ページのリユース食器借上料50万円ですが、平成30年度よりモデル事業として町事業、各自治会のイベント等に貸し出しを行っております。町事業では、社会を明るくする運動の祭り大会、総合防災訓練時に使用し、また、各自治会では各種イベントで9件の申請があり、貸し出しを行ったところです。紛失もほぼない状況でございます。平成31年度はステップアップのモデル事業として、町行事、各自治会だけでなく、各種団体にも貸し出しを行い、検討しているところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 説明が終わりました。  では、民生費、衛生費についての質疑に入ります。田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) おはようございます。細かく説明もいただいたところもありますが、まず、3点伺います。  何と言っても大きなところでは、66ページ、保育所運営費のところです。幼児教育の無償化ということで、きのうから歳入のところから始まって教育のところでも数字が動いております。特に、平成31年度からは町内の幼稚園が認定こども園になるということも含めて、そうでなくても予算が動くところで、もちろんそれも入ってきまして、なかなか数字もつかめないし、どこの項目がどうなっているのかもわからない。それは、私たちは予算を承認する段階での話ですが、今度、保護者の立場になってみれば、あるいは幼稚園の立場になってみれば、どのくらい、例えば、運営費が今までと同額入ってくるのかとか、それから、保護者の立場になってみれば、無償化とは言うけれども、どのくらい自分たちが負担するのかとか、そういうことも含めて大変重要な年だと思います。  この民生費の中でも保育所運営費の部分、何かこれは本当は予算の中ではなくて、別枠できちんと議会としても説明を聞いたほうがよかったのかなというふうにも思います。何といってもこの町の予算の編成については、非常に議員に示される期間が本当に短いと感じております。私は、何年か前から、例えば、自分の主張として、やはり編成段階からいろいろ情報を公開しながら意見を吸い上げながらつくっていくというふうなことをやっている自治体もありますし、それで成果を上げるということもあるということを、折りに触れて話してきたつもりなんですが、逆に、すごくこの町は情報が出てきません。  2月1日が内示といいますが、それからも教えていただけなくて、結局、2月20日に事前説明というんですか、それで予算書はちらりと目の前を通り過ぎますが、それも回収されて、結局、2月22日に配られてそれからなんですね。もうなかなか一般質問の準備もあったりして、議員皆様どなたもそうかと思いますが、なかなか勉強する時間が正直言ってありません。それで、去年とほぼ同じで増額、減額という話ではなくて、こうした制度的に大きく変わるものについて、余りにも情報が少なく思います。  それで、今、子育て福祉課長といきいき健康課長、とても詳しく説明していただいて、ありがたかったけど、早過ぎて、正直言って聞き取れません。せっかく時間を取ったのに聞き取れないし、ペーパーもないし、残念だなというふうに思います。ぜひ、今後、やはり予算審査、とても大事な場所ですし、私ども、それを理解した上でまた町民の方に町のやっていることを伝えるのが私たちの役割ですので、ぜひその辺はよくわかっていただいて、情報を出していただきたいなと、ペーパーの形で出していただきたいなと、それを最初にお願いいたします。  ですから、これは子育てのほうの幼児の運営費のことだけではありません。いろいろなことでそうです。特に新規事業って難しいです。新しい国の流れで、非常に早く動いているっていう気がします。ですから、ぜひ今後よろしく、子育てのことも高齢者のことも、ICTのことも、ぜひお願いしたいと思います。  それで質問ですが、やはりざっくりしたところでよろしいので、数字がここがこうでこうなったという話ではなくて、制度的にどういう流れに、10月1日なり平成31年度がなっていくのか、そこをざっくりとしたところでお話いただければと思います。それがまず1点。  そしてもう一つが、衛生費に飛んですみませんが、74ページのところで健康増進事業経費、禁煙治療費助成金というのが出ています。額としては大きくありませんが、やはりこれも日の出町の健康増進計画は非常に進んでいて、禁煙を進めるというふうなことがうたわれていて、こうした治療費の助成、望まれていたことかなと思いますが、これは対象はどのようなことになっているのか。国保の利用者だけなのか、例えば、年齢制限とかあるのかも含めて、90万円のこの計画の説明をしてください。  それから、もう一つは、やはりこれも私はとても大事なことだと思うのですが、予算書の60ページです。高齢者福祉一般経費のところの在宅医療・介護連携事業補助金120万円、それとこれの関連で上のほうに在宅医療・介護連携事業委託料30万円というのがあります。これが同じものなのかどうかわかりませんが、一応配っていただきました資料番号3の各課主要事業のほうにも説明は載っておりまして、タブレット端末の経費ということが書かれておりますが、この説明を、例えば、端末でもどういう事業者にどのくらいの数が配られるのかとか、もう少し具体的に説明をお願いいたします。  以上、3点お願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) それでは、最初の幼児教育無償化の制度について御説明させていただきます。  平成31年10月から無償化になるんですが、まず、3歳から5歳の認可保育所に通われているお子さんとか、あと幼稚園に通われているお子さん、あと認定こども園に通われているお子さんの保育料がまず無償化になります。あとは0歳から2歳児の住民税非課税世帯のみなんですが、その方々のお子さんが認可保育所と認定こども園に通われている場合、保育料が無償化になります。  保育所の運営費の補助金、これは今年度と全く変わらず保育園のほうには同様の制度でお支払いします。ここは何も変わっておりません。保護者の方が、先ほど申し上げた3歳から5歳と、0歳から2歳の無償化になる方の支出がまずなくなるということです。今、ちょっと問題というか、ニュースとか新聞に出てくるのは給食費、そこのところはまだ確実なものはちょっと示されてはおりませんで、検討中なものは示されてはいるんですが、確実なものはまだちょっと示されていないので、まだ、町としてもどうするかは決めてはいないんですが、示され次第、近隣の様子なんかも見ながら決定していきたいと考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 最初に、禁煙治療対策の件でございます。こちらに関しましては、東京都の禁煙条例等も出まして、各自治体への助成ということで実施しているところがございます。  まず、私どものほうでは、まだ要綱を現在、検討している段階でございますが、現在、取り組みをしている区の状況を見ますと、禁煙治療、12週間にわたって計5回ぐらい受診するそうなんでございますけれども、その中で、各個人が負担した金額に対して1万円を助成するというものが多いようでございます。  対象に関しましては、区内、町内に在住の方の20歳以上の方で、禁煙治療を実施した方が、終わった段階で申請を上げていただいて、その部分について1万円の助成をしていくところで、今、検討を進めているところでございます。  それと、2点目でございますが、医療介護の連携の事業でございます。こちらの委託料の30万円というのは、西多摩医師会のほうで、現在、ICTのシステムをつくってございまして、そこのサーバーをお借りするような形で考えております。そのサーバーを借りるための委託料が30万円という形でございます。  120万円の補助金に関しましては、こちらはちょっと概算でございますけれども、タブレット端末を使って各事業所が医療と介護の方で情報連携をしたり、そういったものに充てる機材の購入費という形になります。これに関しましては、補助金という形でございますので、こちらも現在、要項作成を進めておりまして、各医療、介護関係者に情報を周知させていただいて申請を上げていただいて補助金として支出していくというふうに考えております。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) ありがとうございます。  保育園のことについては、保育所運営費については、本当に確実な情報だけをお話しくださったんだと思います。それくらい流動的ということは承知していますが、町の負担自体がどう変わるのか、それも教えてください。  委員長、再質問も三つ並べたほうがよろしいですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 三つ並べていただいて。 ◯委員(田村みさ子君) ああ、そうですか、はい。  それと、禁煙のことですが、これ、今でも禁煙治療の制度といいますか、やり方というのは確立されて、どこでも禁煙外来のあるところではできる。テレビのコマーシャルまでしているようですが、基本的に保険がきいた部分か、そのことを伺います。  それから、対象も国保の人だけじゃなくて全町民ということでいいのか、そこも教えてください。  それから、ICTの在宅医療・介護連携事業、これについてなんですが、まだ、議会のほうでどんなもかの説明もなかったかと思います。ただ、私は、去年の3月30日に西多摩医師会が開催した「なぜ今ICTなのか」という玉木先生のなさる講演会に行ってきましてお話を聞きました。確かに国もICT戦略、そんなこともやっていて、これからの方向として、当然こういうものもできるだろうなというふうには思うのですが、そこでやり取りされるものは、町民の、それも病気だったり介護が必要だったりする、そういう個人の非常に重い情報なんですね。そうしたものが今後、私たちが、今もう日常的にみんなスマホを持って利用しているようなああいうアプリ的なものでやり取りをするわけですね、システムで。それをやはりこれはタブレット購入から話が入っていくとか、委託料から入っていくという問題ではなくて、こういう制度の中で情報のやり取りをされる時代になっているという意味で、西多摩医師会が進めようとしているこういうシステムそのものも、もう少し何か周知するような規制があってもいいのではないかなというふうに思いました。その辺りは議論とかあっていますでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 平成29年度の決算値でちょっと無償化を試算させていただいたんですが、保育所運営費の委託料とか施設運営費補助金なんかは変わらずお支払いするので、そこの支出は変わっておりません。町から出る支出は変わっておりませんが、先ほど申し上げました無償化で入ってこなくなる保育料の分が国から入ってくるんですが、それが、今まで町の基準の保育料で保護者の方に納めていただいていたんですが、今後、国の基準の保育料で補填というんですか、入ってくることになりますので、差額を今までは町が単独で負担していたんですが、その分がおよそ3,700万円ぐらい圧縮される試算にはなっております。  ただ、圧縮された分がまた別の無償化のものの、ちょっと原資になるまで申し上げていいのかわからないんですが、そういうほうにも、今まで払っていないところにも払うことにはなりますので、丸々そのまま圧縮されるわけではないのかもしれないです。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 先ほどの禁煙治療の関係でございますけれども、こちらに関しては、区の状況を見ますと、特に保険者で差別はしていないということでございます。在住の方でございます。  これは保険適用にかかる治療ということに関しての助成をするという方向で、現在、検討しております。  町内の医療機関で禁煙治療が受けられる医療機関でございますが、こちら、日の出ケ丘病院、馬場内科クリニック、吉田眼科、ななスキンケア皮膚科クリニックで実施ができますので、こちらの病院等に通院していただく形で検討を今しているところでございます。  それと、ICTの関係でございますけれども、これは議員がおっしゃったとおり、個人情報については非常に慎重に取り扱うべきものかなというふうに認識しております。これも大分前からその辺が障害となってございまして、なかなか進んでいないというのが正直なところでございます。  これに関しまして、今、西多摩医師会のほうでいろいろ個人情報の取り扱いであるとか、業務上にかかる守秘誓約とか、いろいろな部分で縛りをしているところでございまして、利用される介護を受ける方、または患者さんとかそういった方にも御承認をいただきながら進めていく形になろうかなというふうに思っております。  ただ、これから在宅で看取り等をするような状況に今後なってまいりますので、やはり介護の方が医療とこういたタブレットを通してタイムリーに情報を交換できるということは、介護保険関係の従事者にとっては時間の短縮ということもございますし、住民の方のメリットにもなるのかなというふうに考えてございまして、これについては今後、検討していきたいと思っています。  現在、西多摩の情報でございますけれども、青梅市が独自の部分でICTの活用をしておりまして、あと、瑞穂町が今年度、計画を進めているところでございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) ありがとうございます。  保育園の関係のことは、随時今年度、特に前半、よろしくお願いいたします。  それから、禁煙外来のこともわかりました。1人でも多くの人がこれで禁煙になれば、私は、やっぱりそれが一番健康につながることだと思っていますので、周知のほうをぜひよろしくお願いいたします。  それから、西多摩のICT、私はこの議会でも、それから、町に対しても、この間は萩原議員が一般質問されましたけれども、ペーパーレス化あるいはICT化ということは、大賛成というか、もう時代の流れですので、当然やらなければいけないと思います。これほどやっぱり日の出町以外の医師会だったり、それから、消防団のタブレットの話も今回は後で出てくるようです。それから、1年前には保育園の保護者とのやり取り、そんなところのタブレットの予算も、実はつけていただいています。そのときはタブレットと、それからソフトも含めてなんですね。ですから、日の出町にある事業所とか、そういう事業をやっている場面では、ICT化というのはどんどん進んでいるんですね。ですから、私は、もしかしたらまだ気がついていない、知らない中で予算でどこかそういうのがあったかもしれないと思っているくらいです。  何が言いたいかといいますと、やはりこういう流れの中で非常に町のICT化ということも、Wi-Fiの設備をつけるという問題ではない。通信の技術を使ってコミュニケーションの通信の技術を使って、どうシステムをつくって連携をしていくかとかそういうことなんですね。私は、これ、反対だから聞いているんじゃないし、むしろ、これがあることがどんなにいろんなことで連携ができていくかなと期待をするところなんです。  いろいろな事業者がいます、在宅の事業者もそうでし、お医者様もそうですが、現場のことがあって、そしてそれとは別にそうした連携とか連絡を取り合うって非常に大変なことで、ですから、きちんと個人情報の問題とか、情報漏えい的なものが起こらないようなそうした制度、単に署名をして気をつけるという問題ではなくて、システムそのものにもそうしたことをきちんとした上で推進はしていただきたいですし、町としても、これは別に御答弁は要らないですが、こういうこれが現実だということで、いつまでも町だけはペーパーでというわけにはいかない時代にいよいよなっているということを感じていただきたいなというふうに思います。  すみません、長くなったので、どなたかが再質問されるかもしれませんが、私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) まず、幼児教育の無償化の関係でちょっと伺います。  先ほど給食費の関係はまだ未定というお話でしたが、実際、どれぐらいの給食費の負担が今現在あるのか。また、今後、町ではクーポンを利用できるかというふうに思うんですけれども、その辺りについても確認をさせてください。  先ほど、国基準との差額が3,700万円ありますよということだったんですが、これは町が負担せざるを得ない額なのかなと思うんですが、これ以外にも、あと国基準とは違う厚い手当がされていたんだと思うんですけれども、それと、この認定保育園と幼稚園と認定こども園以外に通っている方についてはどういう対応がされるのか。全くないのか、あるのかについてもちょっと伺っておきたいと思います。  あと禁煙治療の関係なんですけれども、実は、これ新聞に載っていましたが、学校での健診の中で尿検査というのがあるそうで、その中に含まれるニコチンを測定する、子どもさんの尿のニコチンを測定することで受動喫煙、それがよくわかるそうでして、親への注意喚起をすることによって禁煙に結びつくということが報道でございました。ぜひ私は、そういったことも含めて禁煙治療に向かっていっていただけたらいいかなというふうに思うんですけれども、その辺り、何か検討していただけないか。都の補助金をうまく活用することができないのかどうかについて、ちょっと伺っておきたいというふうに思います。とりあえず以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 給食費なんですが、今現在の考え方としては、保育料に含まれているという考え方で、給食費として保護者の方からはいただいておりません。これが今後、幾らになるかというのは、ちょっとまだ確実なものは示されてはいないんですが、ただちょっと今、検討中の案として示されているのが、やっぱり階層で住民税非課税世帯みたいなそういう所得の低い階層の方のところは免除の規定をつくりなさいというか、つくって、そこのお金は取らないようにするというのが検討中ということで示されております。  認可外の保育所ですか、先ほど認可の保育所と幼稚園と認定こども園を申し上げたんですが、認可外の保育施設につきましては、都道府県に届け出のしてある施設で、ある程度の基準を満たしていれば、その所在の市町村が無償化していいか、悪いかというのを判断、認めるか認めないかということをしなさいということまでは示されておりまして、ただ、保育の質の担保も必要ということで、当面、5園は、都道府県に届け出してあればとりあえず認められる方向なんですが、ちゃんとそれなりの保育の基準を満たすまでの猶予期間が5年ぐらいあります。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 禁煙治療の尿検査の件でございます。これについては、ちょっと私どもは承知していなくて、議員指摘のあったとおり、児童・生徒に受動喫煙の影響ということも考えていかなければいけないのかなと思ってございます。
     これについては、引き続き、都の要綱等を検討させていただきながら、実現できるかどうか研究していきたいというふうに思います。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) ありがとうございました。  給食費、新聞報道などですと月額5,000円程度ということで、保護者にとってはかなりの負担になるということで、階層によっては規定をつくることで免除が可能ということだったので、ぜひそういった方向で、10月までまだ間があるようなので、ぜひ声を出していただきたいなというふうに思います。  あと、認可外の関係ですけれども、やはり、もちろん保育の質というのもあるでしょうけれども、そこにしか預けられないとか、そこでしか保育をできないという方もいらっしゃるかと思うので、ぜひ町での検討ができるということなので、ぜひ認めていただく方向で検討していただきたいなというふうに思います。これは要望としてお願いをします。  禁煙治療の関係ですけれども、ぜひインセンティブがあるほうがやはり効果が上がるというふうに思いますので、ぜひ御検討をよろしくお願いしたいというふうに思います。ありがとうございました。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小玉委員。 ◯委員(小玉 正義君) 民生費で1件、衛生費で1件、御質問をいたします。  最初に、56ページの温泉宅配便委託料715万2,000円。私も何回か見かけたことがあるんですが、これ、つるつる温泉の温泉を運んできているんだと思うんですが、実際に町内で宅配の件数というのは、今、どのようになっているのか、業務内容を伺いたいと思います。  こういうケースの場合、事実は違う部分もあるかもしれませんけれども、町が、あるいは実際の業務を個人の方と契約をするようなケースもあるんじゃないかと思うんですが、そういうような場合、きょうは予算の審議の場ですので、その仕事の業務内容の契約とか、あるいはやりづらいところがあるのかもしれませんけれども、相見積もりをきちっと取って契約について疑われるようなことがないようになっているのかどうか、そういうポイントについて伺いたいと思います。これが1点です。  それから、衛生費につきましては、77ページのごみの戸別収集の完全実施ということで進めてきていただいている塵芥処理経費のことについて伺います。  これ、平成31年度は3億5,300万円、昨年は3億2,700万円ということで、かなりの増額になっております。ごみの問題というのは、一般質問のときも毎回出てくる大事な問題でありまして、この塵芥処理経費については、ちょっと調べてみて、担当課長にも調査をお願いしてあるんですが、実は、平成26年に戸別収集が始まったということで、このときからごみ処理の手数料、多分袋を売る経費のことだと思うんですが、従来は、ごみ処理手数料1,400万円ぐらいであったものが、平成26年以降、8,000万円、7,000万円とふえております。  受益者負担という意味で、この部分は町民から、私の試算ですと5,500万円ぐらい余計町民から払ってもらっているという感じになるんですが、肝心の塵芥処理費というのは、戸別収集が始まる前は平均すると2億5,000万円、それが平成30年、31年は3億5,000万円で1億円ふえているんですね。大変な金額がふえている。これは、単純にごみの量がふえたからこの金額がふえたのではなくて、プラスチックや何かを燃やしてもいいような炉に改善するということで、設備や何かの費用がかかってふえているというそういうことも一部あるんだと思うんですが、これは福祉といっても幼稚園とか老人にかかる費用ではなくて、太古の、大昔からすると自治体というのは必ずやらなければならない事業なんですが、ごみの量自体は、よくよく1人当たりのごみの量から見ると、「ふえている、ふえている」って広報ひのでに書いてあるけど、10%なんかふえてない。1人当たりのごみの量は、一番少ないとき760から805ですから、ごみの量としてはそんなにふえていないのに、炉を新しくしたために5,500万円余計にもらっているけれども、1億円余計にかかるようになったと、そういうことが実態だと思うんです。  私は、きょう、予算審議の場ですから余計なことはできないんですけれども、やっぱり予算をやるときには、去年との比較だけではなくて、大きく仕事のやり方が変わったときに、本当に私たちの回りは近くのまちと比べて普通のことをやっているんだろうか、そういうことを念頭に職員の皆さんは検討していただきたい、そのように思うんですが、このことについてお返事がありましたらお願いしたいとそのように思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 温泉宅配便事業に関しましては、平成29年度の決算のときに加藤議員からも御指摘をいただいているところでございます。現在、平成29年度の実績でございますけれども、個人宅配が27世帯、あと各老人福祉センターの3施設に温泉を宅配している状況でございます。  対象の個人の方でございますけれども、80歳以上の在宅の方、あるいは心身障害者福祉手当、児童育成手当受給の方等になってございます。一般の方は有料なんですが、現在は有料の方はございません。  ですから、前回の決算のときにも御説明しましたけれども、やはりなかなか温泉センターとか老人福祉センターに行けないような方を対象に個人の方は宅配しているというところでございます。  それと契約に関してでございますけれども、現在、第三セクターのほうに委託契約という形で、温泉宅配に関しての契約を実施してございます。これに関しては、つるつる温泉のほうが第三セクターでも管理しているというところもございますので、そういった部分も含めて現在は、宅配に関しては第三セクターに委託を出しているというところでございまして、現在のところでは、ほかの事業者に委託を出すという考えは、今のところはないというところでございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 塵芥処理経費が戸別収集にして総額でまたふえているのではないかという御指摘ですけれども、実際にふえているという状況でございます。これは平成26年に、御存じのように戸別収集有料化が始まったわけでございますけれども、それ以前のところは、先ほど言われましたように2億5,000万円、そのうち西秋川衛生組合負担金が約1億5,000万円前後でずっとその当時は推移しておりました。  それで、平成30年、31年度は、塵芥処理経費として3億2,000万円から3億5,000万円予算で組んでおりますけれども、このうち西秋川衛生組合の負担金につきましては約1,700万円から1,900万円ということで、約5,000万円程度ふえております、負担金が。これは御存じのように、平成26年度に西秋川衛生組合の焼却施設を新しくしたことによる起債、この償還が平成29年度から本格的に始まってきたということでふえていると。  それから、あと、そのほかに戸別収集をやる前は、ごみ袋の製造また保管、配送業務等は町のほうで行っておりませんでしたけれども、それが約1,500万円程度かかっております。  それから、一般廃棄物の収集運搬委託料が年々、人件費等もありまして上がっておりまして、そちらのほうが収集前に比べると約3,000万円弱ふえているということで、合計1億円程度ふえているという状況でございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小玉委員。 ◯委員(小玉 正義君) ありがとうございました。  さっきの採用については第三セクターに任せているという表現、正しいかどうか。一般的にいうと、それでも条例上は問題ないのかもしれないのですが、一般的な町民感情からみると、第三セクターで採用しても、結果は町が絡んでやっているなというふうに見えるんですね。したがって、コンプライアンスにかかわることにもつながりますので、そういう採用があるとかそういうことに業務の内容とか、そういうことについては、任せるということよりも、肝心なことについては指導をきちんとするという方向にやっぱり持って行かないと、町民の最後の理解はなかなか得られないものがあるんじゃないかというふうに思われますので、ぜひそういう方向に努めていただきたいと思います。  それから、ごみの費用の件なんですが、確かに5,000万円ぐらい余計にかかるようになってきたと。それが何年間も続くと、設備のことで。それもわかりますし、わかるんですが、私たちの町が、きのうの話では経常収支が10億円足しても101%、これはこのままやっていたのでは成り立たないということです。後ろにいる職員の皆さんの将来がなくなるということです、このままやっていたら。  したがって、私は、これも議会のコンセンサスを得てない発言だから問題あるのかもしれませんけれども、やっぱりこれからの予算審議のときは、出された数字を15分も20分もかかって説明するんじゃなくて、何がふえて、何を1年間努力して減らした、そういう話をまずしてもらって、そういう討議の場にこれからしていくべきではないかとそのように思いました。非常にごみの処理の問題というのはお金がかかって大変なんですけれども、これはどこの町でもやっていることですので、必ずこれから町民の協力と合わせて努力をしていって、少しでも減らしていくというふうに取り組んでいきたいなと思います。よろしくお願いします。返事は結構です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 会議の都合上、10時35分まで休憩といたします。                午前10時27分 休憩                午前10時35分 再開        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 今、小玉委員のほうからごみ減量に関する質疑がありました。この予算書の中でも、これは78ページのごみ減量・リサイクル大作戦、このことにリンクをしてくるんですけれども、御存じのように、私ども議会各常任委員会で、このごみ減量に関する事務事業評価をさせていただいて、町にお届けしました。結構、細部にわたって具体的な方針案を私どもは示させていただいたんですけれども、それに関しての回答というのは、我々の真意を十分酌んでいないのかなというような感じもいたしました。  2年ほど前、合同で徳島のほうへ行って、上勝町へ行ってまいりました。自治体の規模も小さいんですけれども、それにしても、日本一リサイクル率というのが非常に際立っていて有名な自治体なんですけれども。  そういった意味においては、リサイクルをもう少し推進するべきだというふうに私どもは提言したと思います。町のどこか適切なところにそういったリサイクルステーションを設けてやるべきだと、こういった私どもの事務事業評価に対して、どう受けて、今後の方針を示したかというのが、今回の予算には残念ながら反映されていないなというのが非常に残念でしょうがないんですが、例えば、ごみ減量・リサイクル大作戦、これはいいんですよ。ただ、やっている内容が従前と全く同じなんですね。  果たして審議委員さんというのは、私知っているんですけれども、大体各自治会から1人というような形で、スペシャリストじゃないんですよ、はっきり申し上げまして。だから、この辺からやはり事務事業の見直しというというものをしっかりと。私ども、政務活動費を使って先進地を視察して、ちゃんと町に提言しているんですから、それに対しては真剣に受けとめていただきたいと思うんですけれども、担当課長どうでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 今、リサイクルの推進ということで、以前、やはり一般質問を受けまして、そのときにも答弁をさせていただいていると思いますけれども、たしかそのとき、四、五十ぐらいにかなり多く分別をしているというふうに聞いております。その中では、やはり分別するという場所のこと、それから、リサイクルを推進するためには、回収とかでまたそちらのほうも費用がかかると。結局、収集したりそういう仕分けを細かくするということは、かなり経費的にもかかってしまうと。そうすると、経費をかければリサイクル率も上がるということもございますけれども、そのようなことで、現在は西秋川衛生組合の中の組織団体として統一的に今の仕分けを推進しているという中でございます。  この78ページの以前と変わっていないという御指摘もございましたけれども、この中では、先ほども若干説明をさせていただきましたけれども、リユース食器の貸し出しをモデル事業として昨年度から実施させていただいておりまして、その利活用を各団体等にも図っておるところ、また、町の事業についてもそのような取り組みをしているところでございます。  また、ごみゼロゼロ大作戦の推進委員さんの関係でございますけれども、今、嘉倉委員が言われたように、各自治会から委員さんになっていただいております。そのほかに自治会長さんもその委員ということになっておりますけれども、各自治会ごとに資源の回収、それから、ごみの分別だとか、そのような徹底をお願いしているところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) ごみの戸別収集になって、逆に、ごみが減量化されるどころがふえてきたと、非常に西秋川衛生組合の新炉の質というか、何でも溶かしてしまうということもあって、ある程度のごみの量がないと稼働しないというふうなこともあって、何か町が標榜する環境先進都市という点からも、ごみの減量化とかリサイクルというのは大事な側面がありまして、ここはやはりごみゼロゼロ大作戦の推進委員の皆様が本当に実のある勉強をしていただくように、さまざまな先進自治体で取り組んでいる資料、例えば、一番いいのは上勝町さんのこういうリサイクルをこういうふうに進めているとか、そういったものの案内なんかも今後配布していただければというふうに思います。  いずれにしても、これは引き続き、前向きにごみ減量に向けて推進するということであろうと思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。関連質問は終わります。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 簡潔に1点質問したいと思います。  76ページの下のほうにあります2の住宅用太陽エネルギー利用機器設置経費239万円のところ、その1点です。  再生可能エネルギーについて、町長もいつも施政方針も含めて一つの「環境先進都市ふるさとひので」の創造ということで、住宅用だとか、住宅用の太陽光発電の熱利用機器設置だとか、それについての助成を計画的に継続していくと、こういうことも述べられているわけですが、それらについて、この事業を創設して以来、今日まで、これを利用者がどのくらいいるのか。創設以来の数値と、今後、どういうことでということも関連しますけれども、その表ができているのであれば、議会にお配りしていただきたいと思いますし、できていなければ、つくって今会期中に配付をしていただけるようにお願いしたいというふうに思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 事務報告書の平成29年度が最新のところなのでございますけれども、そこの100ページのところには、この事務報告書は過去3年間にわたってお知らせするということがございますので、そこには平成29年度は13件、平成28年度は18件、平成27年度も18件ということで、太陽光発電の助成をしているところでございます。平成30年度については15件補助をしているというところでございます。  表のほうは、ちょっと今、確認したいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 一つの町長の施策といいますか、政策というか、その一つですので、そういう意味では大変再生可能エネルギーの利用というのは、言うまでもなく地球規模でのCO2の削減や温室効果ガスの対策などに非常に有効かと思います。ですから、そういう意味で、表をつくっていただけるというお話ですけれども、創設以来、利用者がどのくらいあってということで創設以来の表をつくっていただきたい、今日まで。それによって、今後の問題としてどう取り組むかというのは、計画的にやっぱり考えなければいけないわけですので、そういう意味での表をおつくりいただきたと思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) ページ、65ページの民生費になります。育児支援ヘルパー派遣委託料ということで、先ほど課長のほうから内容は若干ありました。私どもも、妊娠、出産から子育て、トータルでサポートするようなそういった窓口をしっかりとワンストップで設けてほしいということを要望しておりますけれども、その中の一環かなということで育児支援ヘルパー派遣、これは先ほど、お生まれになって、その後、出産後にヘルパーさんを派遣してお手伝いをしていただくというような事業と認識しましたけれども、産前産後ということの議論は、産前、要するに、生まれる前もこういったヘルパーさんがほしいという御家庭も、今、核家族でふえてきております。そういった議論はなかったのか。  このヘルパーというのは、委託ですから、どこかと契約するんでしょう。どういった方がどういう事務所にきちっとお願いするのか。それで、その本人たちはどのぐらいのものをお支払いしてこの事業を使えるのか。それとも全部町が負担していただけるのか。どういう内容なのか、もう少し教えていただきたいと思います。  もう一つは、衛生費の73ページになりますけれども、予防接種の事業で個別接種になりました。予防接種の対象者が受けられるような配慮はたくさんされていると思うんですけれども、接種率のほうは個別になってからどうなっているかというところをお聞きしたいと思います。その2点をお願いいたします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 育児支援ヘルパー派遣委託料ですが、これ、産前のことはちょっと検討はいたしておりませんで、産後うつとかそういう方と、もともと妊娠されて子育て福祉課の子ども家庭支援センターとかで関わっているような、ちょっと心配しているような、ちょっと不安のあるような方が、出産後に派遣するために今年度は計上させていただきました。  どういった方がというところは、今のところ、まだ正式には依頼はしていないんですが、内々の話では、社会福祉協議会のヘルパー、今、高齢者のところに行っていただいているんですけれども、そういう方と、あと、あきる野市のほうでNPO法人がありまして、あきる野市で実際にやられているところにもちょっと打診はしてありまして、そういうところに委託したいと考えております。  あと、本人がどのくらいの負担というのは、申し訳ありません、後ほどお答えさせてください。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 平成30年度に関しては、ちょっとまだデータを取りまとめてございませんので、平成29年度のデータでございますけれども、細かい部分がございますので、全て接種率をちょっと申しますと、かなり細かくなってしまいますので、おおむね3種混合であるとか4種混合、風疹対策等、大半が90%以上の数字にはなってはございます。  個別接種になって、私ども、毎月予診票を確認していまして、いろいろな形でどういうふうに皆さん個別接種を受けているのか、ちょっと検討しているところでございます。おおむね8割以上があきる野市の医師会のほうで接種をされていまして、日の出町は本当に数%という形になっております。  ただ、これは生活圏の中で皆さんが、例えば、仕事の帰りに予防接種を受けるとか、保育所の帰りに受けるとか、そういった形で、利便性に関してはそれほど個別になったからといって著しく後退しているというふうには考えていないところでございます。  今年度の実績については、また改めて御報告させていただきます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) ありがとうございます。  ちょっと育児支援ヘルパーのほうは、子ども家庭支援センターなんかに関わっていた方たちを、ちょっと心配だという方をその後ケアするというような形で育児支援ヘルパー、産後うつもということも考えて、大体これは何人ぐらいの対象者を考えていらっしゃるんでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉担当課長。 ◯子育て福祉担当課長(野口  誠君) ただいまの件数ですけれども、今の予算計上の中では3世帯という形で計上してございます。  また、この対象と子ども家庭支援センターの乳児家庭の全戸訪問があるんですけれども、それによって状況等を勘案し、決定してまいります。今のところは3件ということです。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) ありがとうございます。全戸訪問もやっていただいているのは、よくわかっております。  社協のほうのヘルパーさんに頼むとか、NPO法人、あきる野市で今現在やっていただいているというところは心配はないんですが、やはり産後うつとかとなりますと、専門的なお医者さんとの連携もありながらヘルパーをしていく。単純に生活の支援をしていくというだけじゃなくて、精神的なフォローを行っていくというすごく重要な部分ですので、その辺はよくよく連携を取って、単純にヘルパーさんを派遣するという流れではなくて、きちっと医者とも個別の計画書をきちんと立てながらやっていってほしいということと、需要がもっと多分あると思うんです。お医者さんにまで至らなくても産前産後、この産前のところも非常に、生まれる前1週間とか2週間というのは、家庭状況によっては1人で家庭にいなければいけないという状況もございますので、今後、よくよくその辺も議論の中に入れていただいて予算づけもしていただけるようにお願いします。  個別接種のほうはわかりました。風疹対策などでも今回の一般質問でさせていただきましたけれども、接種率はさほど心配ないということですけれども、何年後かにやっぱりこのワクチンが必要だったということで、今回のことが起こりますので、提案させていただいた母子手帳の電子化、この辺もしっかりと考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 萩原委員。 ◯委員(萩原 隆旦君) いきいき健康課関係で、認知症ケアプログラムの関係で御質問させていただきます。  各課主要事業の16ページにございます。認知症ケアプログラムというのは、東京都がつくって各事業所に提供しているものだと思います。認知症は町民の関心が非常に高くて、いろんな講演会だとか勉強会だとか、かなり頻繁に開かれているんですが、いずれの回もほぼ満員ですよね。満員で、皆さん出席していただいています。非常に関心の高いことだというその前提で考えますと、こういったケアプログラム、非常に大事なものになってくるかと思うんですが、ちょっと内容がいまいちわかりませんので、ちょっと簡単に御説明いただきたいということと、それから、このケアプログラムは、多分、私の理解では、各事業所に提供するということだと思うんですが、日の出町では今現在、これを利用している事業所はあるのか、ないのか、その点についてお答えいただきたいと思います。  それから、三つ目ですけれども、これは都のほうに直接聞かないといけないのかもしれませんが、認知症の問題というのは、家族の負担というのが非常に大きいわけで、このケアプログラムを将来的には家族も利用できるようになるものなのかどうか。もしわかりましたらお答えいただければと思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) ケアプログラムの関係でございますが、こちらに関しましては、東京都のほうが広域社団法人東京都医学総合研究所と共同してつくったプログラムでございます。  認知症には、思考内容であるとか気分、行動の障害とか、いろんな不安とか、うつとか、怒りっぽい症状とか、あと幻覚、妄想、あと徘徊とか、いろいろな症状が出てくるものでございます。これが各個人で違っていたり、認知症の段階によっても出方がさまざまになってございまして、その状況をまずこのシステムの中に取り組みまして、それを見える化して分析をしていくというシステムになってございます。  今年度の事業に関しては、各介護保険事業者のケアマネージャー等を中心にして啓発普及というところと、あとこれ、かなり難しいシステムでございますので、それがやっぱりスキルをアップしないとちょっと対応できないところもございますので、その分についての研修が主な内容になってございます。  本日、ただいま各事業所に説明をしているところでございまして、現在、これに参画している事業者は、まだいないという状況でございます。  ですから、これはあくまでもプロの介護保険に携わる介護保険の方々が取り扱うシステムということになりますので、まだ一般の家庭の方が利用するとかそういう段階のものではないんであろうというふうに考えております。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 萩原委員。 ◯委員(萩原 隆旦君) どうもありがとうございました。  現在の段階は、主にプロ向けということではありますけれども、先ほど申し上げましたように、認知症は家族の負担が非常に重いと。それから、近所の方の支援というものがこれから必要になってくるということでありますので、そういうレベルの方にも役に立つようなシステムっていうのは、やっぱり必要になってくるんじゃないかと思うんです。この今のケアプログラムの先にそれがあるのかどうかわかりません。全く別に考えたほうがいいかもしれませんけれども、その辺のところもちょっとお考えいただいて、都に申し入れる必要があればそういった形で動いていただければなというふうに思います。よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 先ほどの答弁漏れがありますので、発言を許します。野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 先ほどの縄井委員の育児支援ヘルパー派遣事業で、御本人の負担がどのぐらいあるかというお尋ねでしたが、サービスを受ける方の御負担はありません。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) ページが59ページ、地域活動支援センター運営経費、ユートピアサンホーム、ユートピアひまわりホーム、これは社会福祉協議会に委託している事業でございますが、これは日の出町心身障害児福祉作業所及び管理に関する条例という中で組まれていることであって、社会福祉協議会に実際に任せている、指定管理者に任せているので、中身というのは、運用基準というのが非常にわかりにくいというのがあるんですね。本当はこういった指定管理者、これだけじゃなく全般に言えることなんですけれども、やはり年間を通じて、決算時にでも、どういう事業を行って、本年はこういう事業を展開し、これだけの経費がかかっていると。そしてまた、その仕事の中身ですよね。各サンホーム、ひまわりホームがどういう仕事内容をやって、これがきちっと明確に運用基準が決まっているのかどうかという、まず、その点を1点お尋ねしたいというのが一つあります。  それから、皆さんにもう質問していただいたのでよくわかってきたので、1点だけ、私がいつも気にしていることで、ページ、75ページ、人間ドック委託料(70歳)。今回は、100万円ですかね。大体予定人員は何名なのかということと、私が常々主張しているように、やはり企業にお勤めになられて疲れて65歳で定年退職、現時点では大体そうですね。定年を70歳まで延長するという社会的な動きもありますけれども、私は、やはりこの70歳は否定するわけではなくて、70歳もいいんですけれども、もう一つ、65歳、66歳、ちょっと幅を持たせて、この方々にも人間ドックを助成するようなそういう機会を与えてもいいのではないかと。そんな大きくかかる予算額でもない。  健康に関しては、自治体が果たしてどこまでということもあります。これは医療費にもかかわってくる問題でありますから、あくまでも自己責任において健康管理をするものであろうとは思うんですけれども、再度、この件に関してはもうちょっと検討の余地があるのではないかなと思いましたので、質問させていただきます。  以上、2点よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) それでは、最初のユートピアサンホームとひまわりホームについてのお尋ねですが、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に基づく地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準というのを国が定めておりまして、これに従いまして社会福祉協議会のほうで内規はつくってございます。
     どういう事業でどういう仕事の内容というのは、社会福祉協議会からは町のほうには報告書は毎年上がってきておるので、行政事務報告書にその内容を入れていきたいと考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 嘉倉委員の御質問でございますけれども、おおむね年間50名ぐらいの積算をしているところでございます。  嘉倉委員のほうからは、以前から若い方への人間ドックということで御指摘いただいておりまして、私どものほうも、これからの重症化予防あるいは医療費の縮減ということで、やはり成人の若い方に健診をふやしたりとか人間ドックを提供して、医療機会を認識していただくということを重要というふうに考えております。  現在、その点についてはちょっと検討を始めているところでございまして、町長の施政方針でもでも示されておりますけれども、今後、より若い方への人間ドックも検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 報告を事務報告書に今後載せていくと。その中でぜひ聞き取りをやっていただきたい。この運営をしている上で、どういったことが今問題になっているのかとか、例えば、利用者が年々、通っていらっしゃる方は大体見かけるんですけれども、高齢化してきますし、授産施設ではないので、あくまでもその人の能力をいかに発揮させていくかというこの視点が一番大事なんだろうと思うんです。そういったこととか、それから、施設内での問題点とかあった場合は、従前に協議というか相談を受けるように、その辺をもう少し連携を密にしていただきたいということをお願いしたいと思います。答弁があれば、ぜひ連携をする協議というものはどうなっているかということを、再度お尋ねします。  それから、人間ドックに関しては、本当に大事な側面で、まさにこれから、今まで65歳、66歳まで、日の出町に一生懸命税金を納めてきていただいた方ですので、やはりその辺では少し節目で、今、検討していただくということですので、ぜひとも65歳、66歳の方々にもそういう機会を与えていただければと思います。  1点だけ再質問です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 聞き取りですね、実際、この間、指定管理で議会のほうは通させていただいたんですが、なかなかつくられてからずっと通っている方が年齢重ねて、申し訳ありません。ちょっと問題というか、相談されている部分はあるので、今後、連携を密にして、その問題を解決していかなければならないとは考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) 今、59ページのところで地域活動支援センター運営経費のことの質問がありました。ユートピアサンホーム指定管理と、ユートピアひまわりホーム、これなんですが、地域活動支援センターこれと地域生活支援事業と、この違いといいますか、日の出町の場合は心身障害者福祉費の中に分けて項目として入っておりますけれども、配られている実施計画の23ページのところに、地域生活支援事業として両方が一緒に掲載されております。これはどういうふうに考えたらいいのか。ここに補助金の額なども載っておりますが、どういうふうな、国の制度かとは思いますけれども、補助金の入り方なども見ているものですから教えていただきたいので、どういうふうに違いがあるのか教えてください。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 障害者の日常生活、社会生活を総合的に支援するための事業の充実に努めるということで、事業を総合的に支援するという意味では一緒なんですが、町でつくって、今、社会福祉協議会に運営のほうをしていただいているんですが、そこがサンホームとひまわりホームということで、あとほかのところで運営されているところには運営費の補助金を払いますし、あと、障害者の方が移動するのに使われている場合は移動の支援を行っているということです。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) 地域生活支援事業についてお伺いしたいんです。  それで、きょうすぐに回答は結構ですので、今度、今言いました地域生活支援事業経費と地域活動支援センター運営経費、これについて違うのか同じなのか、それと私、きのうの一番最初に申しましたように、町の一般会計以外に国や都の補助がどういうふうになっているのかを勉強したいと思いますので、きょう、御答弁は結構ですから、後日、この辺りのことを教えていただきたいと思います。お願いいたします。結構です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) 予算書の75ページ、環境衛生経費の中で臭気調査委託料とありますが、においですので、多分これ、待ってる時間はないと思うんです。すぐにおいがなくなったり、長時間ににおいがあれば、ゆっくりの契約でも大丈夫と思うんですけれども、どのような契約をするか、ちょっと教えていただけますか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 臭気調査委託料の関係でございますけれども、はじめの説明でも行いましたけれども、今回新たに予算を組ませていただきました。苦情等があった場合に、専門的な判断が必要な場合にお願いするということで、今、予定しておりますけれども、今、村木委員がおっしゃったように、においが消えてしまったりとかそういうこともありますので、いまのところ、どのようなにおいの種類とか、あと、これ契約上、実際にやらなかった場合とかそういうところのペナルティ、そういうのがあるかどうかとか、そういうこともありますので、なるべくというか、できれば当初に契約しておいて、問題があったときにはすぐ対応できるようにしたいというふうに考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) そうですね。年間契約にしておいていただいたほうが、いろいろと都合がよいのではないかと思います。よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員。 ◯委員(加藤 光徳君) 1問ちょっとやらせていただきたいと思います。  予算書の60ページ、敬老福祉大会開催経費、これについてでございますけれども、元気に長生き奨励金がほとんどの金額を締めていると思うんです。この奨励金については、この間ちょっとテレビを見ていましたら、各地域では、そろそろ減額もしくは廃止というような傾向になりつつあると、財政負担が大きいので。ということなので、それについてと、それから、敬老福祉大会のあり方です。  要するに、あそこを見ていますと、9月15日が敬老の日ですから、やっていたんですけれども、それじゃあ暑いということで後回しにして10月にしたという経緯がありますよね。あそこを見ていますと、敬老者は65歳、70歳以上の高齢者を見て、会場に来ている人は何人ぐらいなのか、何%ぐらい来ているのか。多分、私は10%ぐらいしか来ていないと、1割来ているか来ていないかぐらいだと思うんです。ですから、旧の五日市、今のあきる野市は、要するに、会館で自治会ごとにやっていると。それでなるべく大勢の人に来てもらうと、それが本当の敬老だということでやっていることもあるんです。だから、一堂に会してやるということもいいことだけど、そういうことも検討していくことだと思うので、それについて見解があればちょっとお伺いしたい。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 元気に長生き奨励金に関しまして、委員の指摘するとおりでございまして、いろいろ課題のあるところがあるなと思っているところでございます。これに関しましては、現在、福祉単独施策の検証をしておりまして、その中で検討課題として俎上に上がってきているというところでございます。  ですから、今後、必要な見直し、あるいは支給要件とかそういった部分についても、私どもも検討しなければならないというふうに思っているところでございます。  それと、敬老福祉大会の件でございますけれども、そういった議論は非常にございまして、やはり地元の自治会館で、ちょっとお金をかけてそういうところでやるとか、そういった御意見とか、あとはどうしても学年が変わってしまうということもあって、ちょうど中間の年になるものですから、同じ学年の方が一緒にならないというような課題もございまして、そういった部分については、いろいろ再検討する必要はあるのかなと思っているところでございます。  ただ、やはりああいった形で一堂に会するような、皆さんが集まるようなそういう部分も、やはりお出かけとか、それを生きがいとして思っていらっしゃる方もいらっしゃいますので、そういった部分、いろいろなニーズを踏まえながら検討していきたいというふうに思います。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員に申し上げます。あと出席者のパーセント。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 出席者の人数でございますけれども、対象人数の中で350人程度が御出席されているというところでございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員に申し上げます。パーセンテージで御質問されていましたけれども、人数でもよろしいですか。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) ちょっと今、数字がございませんので、改めて御報告させていただきます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員。 ◯委員(加藤 光徳君) 奨励金については検討していると、いろんな角度から検討しているということで、ぜひこれについても検討していただきたいと思います。  課長のおっしゃるとおり、一堂に会して「久しぶりに誰々さんに会うから行ってみようか」というこういうこともあると思うんですけれども、ただ、中には聞いてみますと「どうしても、あそこまで出かけるのはちょっと不便だ」と、「会館でやってくれればちょっと出やすいのかな」そういう声があることも事実なので、その辺も事実でありますので、その辺も勘案して検討していただきたいとそう思います。よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 2点ほど伺いたいと思います。  まず、衛生費の関係です。廃棄物の組成調査というのを行っているということで、先日、ホームページ上に3年間のまとめなのでしょうか、組成分析が一覧で載りました。この3年間を調べた段階でかなり内容の分析はもう十分じゃないかなと。5年やるというふうになっていますけれども、その必要性があるのかなと、私はちょっと疑問に思ったので、その点が1点。  それから、内容については事業系ごみにかなり問題があるというお話、それから、紙ごみというんでしょうか、その部分の集積が不十分、あと生ごみの排出については、水をもっと切ってもらえると非常にいいんだけどというようなことで、たしか分析内容が載っていたかというように思うんですけれども、それについて住民への呼びかけというようなものがなかったように思うんです。分析は分析でいいんでしょうけれども、その後どうするんだということがなかったように思いますので、私は、そこがやはりもっと十分、町民的にも周知される必要があるのではないかなというふうに思いました。  それから、介護保険の関係で63ページなんですけれども、低所得者保険料の軽減ということで、9月まで1段階の方が対象になると。10月以降は消費税増税と合わせて負担軽減が図られますよということで、主要事務事業報告書にもどれぐらいになるのかということが書き込まれているんですが、対象になる人数の方、正確には難しいのかもしれませんけれども、ちょっと教えていただきたいなと思いましたので、よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 一般廃棄物の組成調査委託料ということで来年度も組ませていただいたわけでございますけれども、必要がないんじゃないかという御意見でございますけれども、当初は家庭ごみを調べたり、2年目は事業系ごみもやってみようかとか、3年目もまた家庭のごみとか、事業系でも福祉施設をやったりとか、そのときによって地区を変えてみたり、例えば、日の出団地のほうのどちらかというと高齢者の多い世帯、また、イオンの回りの新しい住宅のある地域のごみはどうなっているか。この間、広報で報告させていただいたのは、その辺りのものをまとめたものをやっていただいた。  質問でもあったときに、今年度は先ほど当初の説明で言ったように、事業系のごみが問題があるのではないかというところで、その組成調査の分析からやりました。問題があるというのは、届け出、申請をしている量よりかけ離れているところがあるので、その辺りの事業系のごみの適正な排出、そのことをやってもらうにも、まず、どのように出ているかとか、その内容を調査させていただいて、実際に結果がこうなっていると、そういうところを示しながら、各事業所のほうにもお願いをしたいというふうに思っているところでございます。  それから、啓発、広報が行き渡っていないのではないかということでございますけれども、このような組成調査の結果を受けて、その全体の報告と、また平成30年12月の広報から毎月ごみの減量に対しての水切りの徹底だとか、例えば、家庭ごみについては水切りの徹底、また、雑紙そのようなものはリサイクルに出してくれとか、あと食品ロスをなくしてもらいましょうとか、そのようなところは広報の半面とかその辺りを使いながら住民に周知しているところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 低所得者の関係につきましては、4月の広報で詳細をお知らせしようというふうに思っているところでございます。  2月28日現在の所得段階の人数でございますけれども、第1段階の方が560人、第2段階の方が275人、第3段階の方が222人ということになってございまして、軽減措置される方が1,057人という形になります。介護保険料の全体の方では5,388人になりますので、おおむね19.6%ぐらいの方が軽減の恩恵というか、それをこうむるという形になります。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) ありがとうございました。  ごみの関係なんですけれども、努力はされていることは認めますけれども、どの程度やっぱり住民がそれを理解し、協力をするかというところが問われてくるんだというふうに思います。また、事業系に関しても、やはり自己申告をされていて、その排出量がというようなお話がありましたけれども、やはりルールを守るとか、守るにあたって、やはりこれだけのある程度事業系の方についてはかなり優遇されているんじゃないかなというふうに私自身は思うわけですけれども、その辺りも見直しする必要があるのかなというようなことも思います。この費用負担の関係と、やはり全体を考えていただいきたいなというふうに思いますし、ごみの水切りというようなことがありましたけれども、これも生ごみたい肥化ですとか、さまざまな手法があるわけでして、その辺りをもっとやっぱり住民に理解をしていただいて、協力をしていただいくということが、やはり求められているというふうに思いますので、311万円というお金をかけてどれほど効果というふうに、今までで300万円とすれば、3年間900万円ぐらいかけているわけですから、その部分をどう生かすのかということがやはり問われているのではないかなというふうに思いますので、その辺りも含めてぜひ検討していただきたいというふうに思います。  介護保険の関係はよくわかりました。これは自己申告というか、申請によるものになるかと思うんですけれど、その辺り、申請書などはこの対象になる方には送っていただけるようになるんでしょうか。ちょっと伺っておきたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) こちらに関しては、申請ではなくて全ての方に送付させていただきまして、特別徴収とか普通徴収で、入れ方は違いますけれども、申請という形ではございません。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 通知が行くということで理解をしてよろしいということですよね。はい、ありがとうございました。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに。縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) ページ、69ページの遊び場対策事業経費305万3,000円ということで、昨年の456万3,000円からぐっと減っているんですけれども、この減った要因を教えていただきたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉担当課長。 ◯子育て福祉担当課長(野口  誠君) こちら、減ったまず一つは、大久野にあります子ども未来公園、2年に1回ぐらい取水ます等の清掃をしているんですけれども、それは平成30年度中に実施しますので、平成31年度は削っております。  また、平成30年度には樹木の伐採、それを計上しておったんですが、今この段階で諏訪下の樹木の伐採等をし、若干その他諏訪下公園以外も中野の公園ですとかも持ち合わせておりますので、予算上は計上しておりますが、それらが削減した主な原因となっております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) この遊び場対策の対象公園というのは、未来公園と諏訪下公園ということですか。それとも別にありますか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉担当課長。 ◯子育て福祉担当課長(野口  誠君) 子育て福祉課のほうで管理しておりますのは四つございます。諏訪下の児童遊園と、あと大久野の子ども未来公園、それと役場の隣の、もう今、東京都のほうで工事のほうが一部入っておりますけれども、隣の公園と、あと平井の中野地区に公園が一つございまして、その四つを管理しております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) わかりました、ありがとうございます。  私、予算書で見た時に、土地賃借料がぐっと減った関係がありまして、何かその辺で変わったのかなというところを読み込んだんですけれども、その辺で何かありますか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉担当課長。 ◯子育て福祉担当課長(野口  誠君) 申し訳ございません。おっしゃられるとおり、一番大きな原因といたしましては、隣接しております、もう既に東京都のほうで一部工事が始まっておりますけれども、その土地の賃借料を予算計上、今まで土地を借りていたんですけれども、そこを今、契約のほうはなくなりましたので、平成30年12月をもって契約が切れましたので、その賃借料が削減されているのが一番大きな原因となっております。すみません。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) 賃借料を削減したということは、その公園はもう使わないということですか、使えないということですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 野口子育て福祉担当課長。 ◯子育て福祉担当課長(野口  誠君) 隣の公園ですけれども、所有者が東京都と個人の方のお持ちの分があるんですね。個人の方の分については、また引き続きお借りするということで、一部分駐車場と遊具などが置いてあるところは引き続き使わせていただくということにしてございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) よくわかりました。遊び場もなかなか桜木中央公園のような大きなところばかりではないので、小さな公園を使って遊んでいる方もいらっしゃいますので、ぜひ整備も安全な砂場もきちっと、これも要望を一般質問などでもしましたけれども、あちらの公園の砂場は大丈夫で、こちらの公園は危ないとかそういうことがないように、きちんと管理をお願いいたします。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑ございますか。佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 先ほど加藤委員のほうから御質問のありました平成30年度の敬老福祉大会の参加者でございます。これ、確認いたしまして招待状送付者が3,001人、参加者が203名ということでございます。参加率は6.8%になってございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑はございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 質疑がございませんようですので、民生費、衛生費についての質疑を終了いたします。  続きまして、農林水産業費、商工費、土木費、消防費について入ってまいります。  会議の都合上、11時40分まで休憩といたします。                午前11時29分 休憩                午前11時40分 再開        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  農林水産業費、商工費、土木費、消防費について、所管課長より主要事業の概要についての説明を求めます。吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) お手元の予算書、歳出は79ページから86ページまでの産業観光課所管事業につきまして御説明をいたします。  平成31年度の産業観光課が所管いたします農林水産業費は2億3,604万8,000円と前年度対比で1,576万5,000円、6.3%の減です。商工費は1億1,979万1,000円、前年度対比1,369万9,000円、12.9%の増額となっております。  主な事業を申し上げますと、農業費では、79ページ、農業振興事業経費の(仮称)農業振興基本計画策定業務委託料350万円、これが農振農用地の見直しから始まった3年間の最終年度となります。  次に、80ページ新規就農者定着支援事業費補助金1,050万円は、昨年度までありました都市農業活性化支援事業費補助金が新規就農者のための新たな制度として分離して新設されたものです。  次に、土地改良事業地区経費の於奈渕用水堰改修事業費負担金970万5,000円は、国が55%、東京都が37%、日の出町が8%の負担割合で堰の本体と両脇の用水路の改修を行います。  次に、82ページの林業費ですが、林道開設事業経費2,156万1,000円は、補助率が10分の8で、不動沢林道の工事費の新設工事となっております。  次に、幸神入林道開設事業経費4,663万1,000円は、補助率が10分の10で設計委託と工事費等の改良工事です。  次に、83ページ、林道改良事業経費730万1,000円は、補助率は10分の7でタルクボ林道の設計委託と工事費等の新設工事です。
     次に、森林再生事業費の間伐事業委託料915万2,000円は、13ヘクタールを皆伐する予定です。  次に、枝打ち事業経費の枝打ち事業委託料896万5,000円は、都の受託事業で5ヘクタールを予定しております。  84ページの商工費では、住宅改修等補助金270万円、ひのでちゃん行政カード換金業務委託料150万円は、前年度と同額で計上しております。  85ページの森林修景整備委託料687万6,000円は、三室山周辺を皆伐1,040本、植栽350本を予定しております。  86ページの温泉センター運営経費は、各種の施設整備の改修委託と消費税変更とシステムの老朽化によるレジシステムの賃借料107万1,000円を計上しました。  さかな園運営経費のトイレ建替・新築工事は、レストハウス前のトイレを建て替えと、ちびっこわんぱく村前に誰でもトイレを新設いたします。  以上で、産業観光課の説明を終わります。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 予算書87ページから91ページの住宅管理費までの建設課が所管いたします土木費について御説明いたします。  平成31年度の土木費総額は9億3,135万8,000円、歳出総額の約9.9%で、そのうち建設課が所管する金額は4億9,865万5,000円、対前年比較では1億1,672万4,000円、30.56%の増となっております。  費目別に対前年比較をいたしますと、道路橋梁費が2億1,905万円、115.95%増、河川費が600万円、235.29%増、住宅費が1億667万7,000円、91.59%の減となっております。  主なものといたしましては、88ページから89ページの道路維持費において、平成30年度に日の出団地33号線ほか舗装打換工事、第3工区が終了したことから、新たに損傷の激しい日の出団地42号線と補助道第3号線ほかの舗装打換工事を計上したことにより3,571万円、30.8%の増になったほか、道路新設改良費では、地域住民要望に伴う拡幅計画の測量設計費2路線分と落合5号線の用地買収費及び支障物件移転料をそれぞれ計上し、6,350万2,000円、423.4%の大幅増となりました。  また、橋梁新設改良費の(仮称)東光院橋新設工事第1期分が皆増、90ページの河川費、河川維持改良費に肝要地内道潅沢改修工事に伴う測量設計委託料を計上したことにより600万円、387.1%増となった一方で、91ページの住宅費、住宅管理費では、平成27年度より4カ年計画で建設した諏訪下町営住宅建設事業が終了したことに伴い、町営住宅建設費が皆減となり、1億667万7,000円、91.59%の減となりました。  なお、個別の事業概要につきましては、お手元にお配りしてある一般会計予算等付属資料3の平成31(2019)年度日の出町各課主要事業21ページから23ページに記載されております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 続きまして、まちづくり課の主要事業でございますが、都市計画費につきましては、予算書の92ページをごらんください。  主なものといたしましては、4ひので野鳥の森自然公園事業経費でございますが、1311管理施設管理業務委託料200万円につきましては、管理棟の管理運営として、来客、電話対応や清掃、また、管理事務室の利活用について委託いたします。  次に、1312維持管理作業委託料300万円につきましては、自然公園内の里山の保全を行うために園内の巡視や樹木の伐採、森林景観の向上や遊歩道の整備など安全を確保するために委託を行います。  次に、93ページ、6公園経費でございますが、1310管理委託料1,100万円につきましては、開発行為や区画整理事業で設置されました都市公園、緑地の機能や役割を維持し、安全安心に利用していただける公園、緑地とするため、樹木の選定、除草作業、遊具や電気、水道、トイレ設備などの維持管理を適切に行うために作業を委託いたします。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) それでは、消防費における生活安全安心課の主要事業や新規事業について概要説明をさせていただきます。  生活安全安心課の所管は93ページから98ページの項の消防費と災害対策費になります。  平成31年度の新規事業といたしましては、94ページの消防団活動経費の被服費446万6,000円、95ページのジェットシューター購入費256万2,000円、95ページの消防機械整備経費のホース購入費163万7,000円については、消防団用装備品の充実強化として東京都総合交付金の対象となった場合に購入し、充実を図ります。  次に、95ページの消防機械整備経費のポンプ自動車購入費2,938万5,000円は、平成30年度の9月補正予算で債務負担の措置をしていただきました。購入から16年経過していることから、本部分団の水槽付ポンプ自動車を購入するものでございます。  次に、97ページの地震・台風等災害対策経費の風向風速計設置工事については、現在、町管理の風向風速計は1基も設置されていないことから、大型台風等襲来時に災害対応等に活用するため、新規に1基設置いたします。  なお、雨量計と同様に町民もインターネットから閲覧できるシステムを構築する予定でございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 説明が終わりました。  それでは、農林水産業費・商工費・土木費・消防費について質疑に入ります。質疑のある方は。清水委員。 ◯委員(清水  浩君) 消防費について3点伺います。  まず、ページ、94ページ、タブレット通信費の使用料ということで計上されております。これ、もう少しちょっと詳しく教えてください。  次が95ページ、ホース購入費です。これはホースは何本購入されるのか教えてください。  続いて、97ページ、風向風速計の設置工事、こちらは日の出町のほうではまだ設置されていないということなんですけれども、こちらの設置場所と何カ所設置されるのか、この点について伺います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) まずはじめに、94ページのタブレットの関係でございますけれども、通信料と通信機器使用料ということで予算を計上させていただきました。これは2台リースを予定しております。それは災害対策本部と消防の指揮車両に配置する予定としておりまして、災害が起きた場合に、今、各個人的な使用になりますけれども、スマホとか、消防団にそういうものを利用して、そういう画像をそちらのほうに送っていただいたりして、現場の状況がどんなふうになるか、その辺りを確認するために予算計上したものでございます。  それから、95ページのホース購入費につきましては、これはここ3、4年、ホースを各消防団に配付ということで要望しておりましたけれども、なかなか財政上厳しいということで、ここで東京都の総合交付金が該当になるかもしれないということもありまして、こちらにつきましては、ポンプ車を抱えている分については6本、それから、小型ポンプの分には3本配付を予定しておりまして、合計で48本を購入予定としているところでございます。  それから、風向風速計の設置工事費でございますけれども、これは97ページになりますけれども、これは先ほども説明をさせていただきましたけれども、1カ所の設置を予定しておりまして、設置場所は、今、雨量計が設置されている役場庁舎の屋上を考えております。災害とか台風、豪雨が来たときに、その辺りの雨量と風の関係等も一緒にわかればいいかなというところでございまして、設置については、台風シーズン前に、ここで予算が取れたらすぐ準備いたしまして、間に合うように設置したいというふうに考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 清水委員。 ◯委員(清水  浩君) ありがとうございます。  では、まず、タブレットのほうです。私も、これ一般質問で質問させていただいて、タブレットの使用のほうをお願いをしていたんですけれども、やはり私も今、現役でやっておりまして、現場でどうしても確認しなくてはいけないところがございます。火災現場であれば1カ所という形になりますけれども、最近、台風の警戒ですとかというので、各箇所になってきますと、指揮車両がその都度やはりその現場に行くというよりは、消防団、現場にいる人間がその状況をタブレットに送っていただければ、それを消防団のほうで対応するのか、また建設課のほうで対応していただけるのかという形で、安全管理の面で非常にいいと思いますので、ありがとうございます。  次、ホースのほうですね。ホースのほうは48本、ありがとうございます。ことしも操法大会がございますので、私の分のほうでもホースの本数が足りなくなっておりましたので、非常にありがたい、助かります。ありがとうございます。  あと、風向風速計のほうです。こちら1カ所ということで、昨年の台風の私も警戒にあたって、昨年のときは風が強かったんですね。屋根のトタンですとかというのが結構飛んで、危険なところがありました。今後、ふやしていくっていうことというのは考えていらっしゃいますでしょうか、その点について伺います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 防災の関連の機械とか設備、また非常食だとか、避難所の設備とかいろいろありますので、その優先順位等を考えながら検討していきたいというふうに考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 今の風速計のこと、大変ありがとうございます。  実は、今回も台風がありまして、倒木ですとか屋根が飛んじゃったとかっていろいろありました。例えば、この風速計をつけて何メートル以上になったときに、例えば、被災者という方いる場合もありますよね。木が倒れて屋根がぺしゃんこになっちゃうとかっていうような被害があった場合、そういった救済策みたいなものまでも検討していただけるのでしょうか。こういった風速何メートル以上が吹いて、こういう被害があって、こういう状況になった場合に、何か救済策というのが検討されますでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 災害で木が倒れたときに、車庫を壊す、それはあくまで民民の形になりますので、それが公の場所のものは、例えば、民間のものを壊したりすれば、そういう補償は町のほうでかけているもので対応するような形になると思いますけれども、民民の場合は、原則ならないのかなと。  ただ、大震災とか大きな災害で国で認められた法の適用のようなことがあれば、そのような救済策もあるかなというふうに考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 雪害などのときには、駐車場がぺしゃんとなったときに、何か撤去費用とかを救済していただけたりしたんですけれど、台風というのは対象にならないんですかね。そういった何か救済策というのはないんでしょうか。       (「関連じゃない、全然関連じゃないじゃん」と呼ぶ者あり) ◯委員(折田眞知子君) だって、風速何メートルというのが。だって風速計で風速何メートルっていうのが出て、これに基づく被害というのが明らかになるわけでしょう。関連ないわけじゃない。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 風速何メートルとかそういうところは特にないのかなというふうに思っているところです。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 私どもも、一般的に何メートルの風が吹いたのかということがホームページ上、見れるようになるわけでして、やはりそれによる被害というのがある程度予測ができるわけですよね。大型台風とか雨によるものとか、いろいろあると思うので、そういったぜひ検討も今後、含めてやっていただきたいなというふうに私は思います。これは町民からの要望でもありましたので、一応お話しております。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑のほうございますか。加藤委員。 ◯委員(加藤 光徳君) では、3問ほど質問させていただきます。  商工費でございますけれども、83ページ、商工会補助金、これ120万円ほど減額になっているんですけれども、その理由はということです。  これは、当初、商工会が単独でいろいろやっていたんですけれども、東京都商工会連合会というのがございまして、そこが、要するに、人事の管理を全部するということで、その人事の負担、人件費の負担を各商工会で分担をしてやるということで、大変苦しくなるということで、その当時、お願いして1,000万円の補助をつけてもらったという経緯があるんですよ。その後、数年たって、補助金の見直しがありまして、10%カットで900万円、現行は900万円だと思うんです。ですから、それが780万円になったということの理由をちょっと教えていただきたいと思います。それが1点目です。  それから、観光協会補助金が668万4,000円、これは今、法人化されて管理職が行って事務局長という立場でやっていると思うんですけど、この運営方法というんですか、本来であれば法人化であれば、会費を取ってそれをいろんなことに充当するというのが普通なんだと思うんです。それなのに、観光協会の大多摩観光連盟の負担金、それから、印刷製本費とかっていう、要するに、補助金が出てきているわけですよね。ですから、運営方法についてちょっとお尋ねをしたいと思います。  とりあえず、それだけちょっとお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 83ページ、商工会の補助金の減額のことでございますが、こちらは人件費プラス事務所の使用料が加算された金額が補助金として今まで交付されておりました。平成31年度から、事務所費は免除という形に切り替えまして、いただかないかわりにその補助金も減らしますということで、行って来いで同じになるということで、商工会のほうにも申し入れをして、それは了解を取りました。ですから、向こうの収入額は実質変わらないということになります。  それと、84ページの観光協会の運営についてでございますが、NPO法人になってまだ間がたたないということで、実質、観光協会は町だけでなくて、ほかのところの補助金なんかもいただいているんですけれども、町内の事業所、個人からの協賛金で賄えるというようなものでは全くなくて、町の補助金なくては活動ができない状態でございます。増額されたのは、地域資源の発掘受託事業ということで、モデルツアー、インバウンドに関するモデルツアーをするということで話がありまして、これは3分の1、東京都観光財団補助事業、来ることで、こちらのほうでインバウンドのモデルツアーをやっていただこうということで増額になっております。  運営なんですけれども、職員が事務局長として向こうに派遣されて運営を始めたのが去年の4月でございます。全くのボランティアの方ですので、観光協会は。無報酬でやっていらっしゃるというのは限度があるということで、町のほうで職員をつけて運営についてサポートしていこうということで始まったばかりですので、これから、今でも芋ほりだとかやっているんですけれども、やっぱり収入が全額に追いつかないというのが現実でございますけれども、今、フィールドアーチェーリーがあったところをちょっと整地しまして、タケノコ堀の体験だとか、それと以外にもロケをあそこでやるようになったんですね。そういうところの収益がありますので、これは徐々に整地をしていただいて、最終的には独自で採算できるような形で、今、職員が行ってサポートしているというような状態でございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 会議の都合上、午後1時まで休憩といたします。                午後12時04分 休憩                午後12時59分 再開        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  会議に入る前に訂正の申し出がありますので、これを許します。吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 先ほど加藤委員の御質問の中で観光協会の御質問があったと思うんですけれども、そのときに、私、「NPO法人」ということで話をしたんですけれども、「一般社団法人」の誤りでございますので、訂正させていただきます。失礼いたしました。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員。 ◯委員(加藤 光徳君) 一般社団法人ですね、はい。  そうしても、育成強化を図っていくということは、これは観光協会がそういう意味で育成強化を図っていくことで補助をしているということは十分わかります。しかし、これをいろんな大多摩観光開発の会議だとかというのは、そういうものを包含した中での補助金という考え方はできないのかね。できますか。  それと、今、2問だったので、もう1点ちょっとお尋ねしたいんですけれども、同じ産業観光係のところで、日の出山荘運営経費ございますね。1310の指定管理者委託料、これは第三セクターに委託していると思うんですけれども、主に何なのかというのを教えてください。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) すみません、ちょっと1問目が大多摩観光の負担金等も一緒になれないかということの御質問でよろしいでしょうか。 ◯委員(加藤 光徳君) そうそう、補助金として。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) はい。一応予算上では、大多摩観光は別として87万2,000円を取ってありまして、大多摩観光と日の出町観光協会の観光の推進は同じなんですが、解釈として、グローバルに大多摩観光はやっていますので、そこと趣旨が違うということで分けているのではないかなと思います。  それと、日の出山荘の運営につきましては、一番多いのは人件費です。それと、あそこの機械警備だとか、電気、水道等が指定管理費の中に入っております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員。 ◯委員(加藤 光徳君) ほとんどがこれ人件費ということで、2人今いますよね、管理している人がね。その賃金というか、対価としての賃金なんですけど、これは第三セクターの話になると思うんですけど、いろいろ指定管理者制度でいろいろやっていますよね、温泉も含めて。その対価としての考え方というのは、これ妥当なのかということをいつも疑問に思っているんですけど、これについてはどういうことなんでしょうかね。これはどういうことで積算して、給与体系を決めているのか、その辺が不明確なので、わかる範囲であれば教えていただきたいと思いますけど、どうですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 日の出山荘の人件費の単価といいますか、内容でのお尋ねだと思いますけれども、こちら、中の管理及び案内等もしていただいていると。中曽根元首相のお話と言いますか、過去のお話なんかも含めてしていただくと、来客者はすごくお喜びになって、話が弾んでいるということで聞いております。ほかの方だとなかなかそこはできない。総理との思い出等も話していただいていますので、そういうものを含めてこの方たちにお願いをするしかないだろうということで、過去からお願いをしているということで私は聞いております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 加藤委員。 ◯委員(加藤 光徳君) よくわかりました。それ以上どうこう言うことはないと思いますけれども、大分高齢化をしているので、次の基準としてどう雇用していくかということも問題あると思いますので、それでちょっとお尋ねしました。  以上です。ありがとうございました。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) ページ、80ページと81ページ、農業関係について教えてください。  80ページの新規就農者定着支援事業費補助金、これは毎年やっている事業かと思うんですけれども、今回は新たな新規就農者ということでの補助金なのかということを教えていただきたい。対象人員とか、どの程度予定しているのか、教えてください。  それから、その下に19の農地の創出・再生支援事業費補助金、この名目だけ見ますと非常に大事な事業だなというふうに思うんです。今、特に日本全国そうなんですが、日の出町でもそうなんですけれども、農地というのが点在していて、いわゆる耕作放棄地というのが点在しているじゃないですか。そういった意味合いを含めての農地の集約化というような意味合いもあるのかなというふうに私は理解しているんですけれども、この事業の効果というのはどのようにお考えでしょうか、これが2点目。  それから、81ページの於奈渕用水堰改修、これは第8自治会28区、27区を通っているあの於奈渕の用水路ですよね。これ、本来、土地改良事業地区経費に入っていますけれど、現時点では、実質的に、この用水路は農業に使われておりません。ですけれども、たまたまそこに住んでいらっしゃる方が便宜上、非常にこの水を活用して、車を洗ったり、草花に水をやったりとか、ほとんど農業とはちょっとあんまり関係のないような形でずっと継続されて、この於奈渕というのはある。果たして、これも形骸化しているというよりも、本当は厳しい目で見ると、これはこの用水路がなくても別にかまわない話。その分、道を拡幅して利便性に努めればいいのかなというような側面もあるんですけれども、この事業はこれからずっと続けるのかどうか。用水路という位置づけになっていますけれども、果たしてこの位置づけをこのまま続けるのかどうか、この点についてお伺いいたします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 80ページ、新規就農者定着支援事業費補助金のことでございますけれども、昨年まで都市農業活性化支援事業という補助金で農家さんの機械だとか施設の整備を行ってまいった補助制度がございます。その中でも認定農業者の機械や施設、一くくり、もう一つが認定農業者ですけれども、東京2020大会の対象施設、もう一つが認定新規就農者という一くくりの三つに分かれていたんです。  最初に言いました認定農業者の補助率、本人が払う補助率は4分の1でいいんです。認定農業者の東京2020大会は6分の1でいいんです。新規就農者の分は、同じく6分の1でいいとなっているんです。細かいところは割愛しますけれども、平成31年度から都市農業活性化支援事業というのが二つに分かれました。  一つは、今までありました都市農業活性化支援事業、もう一つが、先ほど言いました三つ目の最後の認定新規就農者というのが新規就農者定着支援事業ということで枝分かれをしまして、二つになったんですね。新規就農者定着支援事業というのは、本人の負担が何と8分の1でいい。これは東京都が新規就農者にもっと頑張ってもらおうと、農作物を出してもらおうという施策だと思います。  そういうことで新しい施策がこの平成31年度からできるんですけれども、この話がありまして、昨年の10月ごろから認定されている農家さんに、こういう制度がありますよというお知らせをしましたら、今までありました都市農業活性化支援事業というところについては、認定農業者さん、やりたいという方は、ほぼほぼ終わったようで、手を挙げる人がいなかったんです。新規就農者のほうにつきましては、2名の方から申し込みがありまして、2名の方が該当するということで事業を申請をしておるものがこの1,050万円になっております。パイプハウス2棟、それから、それに伴う電気工事費、それから、長ネギ管理機。長ネギ混用皮むき器、ハンマーナイフモアとかいう機械を買うということです。そんなところになっています。そういうことで、この事業については新しくできたということで報告されております。
     次に、農地の再生の件です。これは昔、ストップ遊休農地再生事業費補助金というものでやっていたものが名前が変わっただけなんですけれども、お話のあったとおり、遊休農地を、7月の農業委員と農地パトロールをするんですね、町の中の農地を。耕作していないというところ、目ぼしいところがわかるものですから、もちろん指導とかするんですけれども、耕作してくださいということなんですけれども、その空き具合で大体の予算化を取っております。  内容としましては、抜根や伐採をして整地をして、畑にして、できるという状態まで行うもので、東京都の補助金は10分の10。規定は、面積だとかいろいろありますけれども、10分の10で行っています。平成29年度は3件、平成30年度は2件、昔でいうストップ遊休農地再生事業費の補助金で整地をしまして、認定農業者さんが借り受けて耕作をしています。  於奈渕水路でございますが、このとき、私も調べたんですけれども、両脇の用水路、右岸と左岸とありますけれども、これ、前回の改修から30年経過しているということで、堰の下がもう掘れてしまっているということと、あれはパワーゲートって機械で動くということはこの前、説明しましたけれども、その機械が古くなって使えなくなってしまうと大変だということで、直さなくてはいけないという時期に来ているというのが一つです。  そして、「農業として使っていらっしゃいますか」ということで調査したところ、右岸側につきましては1軒の方が使っているとお話がありましたそうです。下流に向かいまして平井小学校側です、右岸側で1軒の農家さんが使っている。左岸側のほうは、千石橋を越えますと畑があると思いますけれども、そちらの方が水をくんで使っているということでしたので、農業としては多少なりとも使っているということで判断をしております。  また、最終的には、於奈渕用水堰が老朽化していますので、いつかは手をつけなくてはいけないということで、農業用水という目的を持って改修することについては、町にとってはいいことではないかなというふうに判断しております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 於奈渕用水堰のことに関してはわかりました。  ただ、利用率からすると1軒あるから、右岸のほうはあるから、とりあえずこれは左岸、右岸両方の工事費が入っているということの認識でよろしいかどうか、それ、まず確認で1点。  それから、新規就農者のことはよくわかりました。これ、定着させるために本人負担が8分の1ということで、2名の申し込みがあるということになりますね。  それから、農地の創出再生支援事業に関しましては、遊休農地が3件ほどあって、抜根だとかそういった作業をすると。こういうことによって農地の効率化が図られて、耕作放棄地を少しでも少なくしていくということはわかるんですが、全体を通して、いわゆる農地を集約化して生産性を高めるという視点での方策というのは、どのようにこういったものを活用しながら、どのように農業委員会との協議、あるいは農業委員会ではどのような議論が及んでいるんでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 先ほどの、ちょっと訂正させてください。農地の再生支援事業、ストップ遊休農地ですね、昔の。補助率10分の10とお話しましたけれども、すみません、認定農業者2分の1ですので、10分の5です、2分の1に訂正させていただきます。  それから、於奈渕用水路、水路の話ですけれども、於奈渕用水堰からずっと行ってますけれども、全部修理するわけではなくて、取水するところあたりの整備と、若干、右岸側のほうはふたを掛けたり、それから、左岸側のほうは足下田のところをちょっと補修したりするということで、堰から約100メートルぐらい下流までを修繕するということでございます。  農地の集約ですけれども、農業委員会でお話がよく出ているんですけれども、やはり一つの畑がまず形がよく、そして広く取ったほうが農業の生産量が上がるということは間違いなくて、機械化が進めば進むほど大きな畑がほしいというようなこと、もう皆さん、よくお話をしています。今の状態ですと、地主さんの承認を取らないと、なかなか農地農地の集約ができないということがありますけれども、一つが農振農用地の予算を取って除外を今、進めていますけれども、そういう整備をしながら、その中に日の出町の農業のあり方を決める農業振興計画策定委託というのが本年出ております。そちらのほうでも触れていきながら、最終的には、これはもう大きな構想ですけれども、油田も整備しましたけれども、だんだん世代がかわるにつれて農業の状況も変わってきますので、いずれかはやっぱりもう1回区画整理をするというようなことも考えなくてはいけないねというようなことはお話をしているところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村課長に申し上げます。利用が、先ほど水路が左右は直すのかという御質問だったのもあるかと思いますけれども。左右の水路を直すのかという御質問だったかと思いますので、その点についてよろしくお願いいたします。吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 於奈渕水路の右岸につきましては、細かく話しますと、あそこに電動で動かす機械があるんですね。その取り替え。それから、水路がありますので、それについてはふたを掛けます。左岸につきましては、クロスするんですね。そこのところに吐水口ゲートというものを設置します。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 右岸のほうは、要は、平井小学校の通学路管区でありまして、あそこをよく子どもが自転車で用水路に落っこちちゃったりとか、そんなこともあったりしているもので、その辺のふたを掛ける、ふたというか、グレーチングみたいなものをするのかわかりませんけれども、大体どれぐらいの規模でおやりになるんでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 設置するのはコンクリートふたで、平井小学校の手前までふたを掛けるということで聞いております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) 3点伺います。  81ページの肝要の里運営経費、これは少し去年よりふえていると思いますが、何か新しい取り組みとか計画があるのでしょうか。  2点目、先ほど新規就農者の定着支援事業、制度なり事業の仕組みはお聞きしましたが、新規就農者の定義なんですが、始めて何年までを新規就農者としてこの予算が使えるとか、そういう基準というのがあるんでしょうか。この間、新規就農者にもお会いしたりしてお話を聞きましたが、今回もまたそういう方にもこの補助が使えるのかどうか伺っておきます。  それから、79ページ、農業振興事業経費に農業振興基本計画策定業務委託料がありまして、今、答弁のところで一部説明がありましたと思いますけれども、結局、この計画をもとにどういうことが期待できるのか、あるいは、していくことになるのか。今、農地集約という言葉も伺いましたけど、そういうことも含めて簡単に説明をしていただければと思います。  以上、3点お願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 最初の肝要の里の運営経費でございますが、これは昨年の9月に補正をしまして、49万5,000円補正で足していただいたんですけれども、これ、外部からの加工をするということでお話をして49万5,000円を取らせていただきました。  これにつきましては、現在、JAあきがわのほうから、JAあきがわ管内の野菜を使ったドレッシング、それから、JAあきがわ管内の野菜で最盛期のときに余ってしまう野菜があるそうなんですけれども、その野菜の加工の依頼を受けております。それの加工の仕方につきましては、レストランのシェフに頼んで監修をしていただいて、加工を今やっているところでございます。製品化するのが今年度か来年度かというところでしたので、そこにつきましては、ドレッシングについては来年度なんです。来年度の野菜なので、どうしても来年度なんですけれども、そういうことで増額分が使われるということになります。  最終的には、加工して農協に売りますのでその加工賃が入ってきますので、そういうような形で運営でプラスになっていけばいいなと思っております。  それから、新規就農者につきましては、5年が定義になっていまして、80ページのその下の農業次世代人材投資資金交付金、これも新規就農者に送られる交付金なんですけれども、これも5年までと言われていますので、5年たったら、申請をしていただきますけれども、新規から認定農業者のほうに切りかわっていくということだと思います。  それと、79ページの農業振興基本計画でございますけれども、これが前につくったものなんです、このぐらい厚いものなんですけれども、日の出町の農業の指針をここで定めていくんですけれども、「農業関連企画の進捗状況の点検・評価を行うとともに、都市農業振興基本法の施行をはじめとした近年の社会情勢の変化や消費者ニーズに対応し、本町の農業の振興を図るために策定する」ということですので、つくるだけでなくて販売等もにらんだ地区別の農業政策等もこちらの中でうたっていきますので、いろんな面で活用されれば、日の出町の農作物の生産が上がってくるということで、農家さんも販売先まで確保されれば安心して作付けしていただけるという形になってくると思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 3点質問をしたいと思いますが、はじめに81ページ、一番下のほうにあります森づくり推進協議会経費4万8,000円、大変不勉強でございまして、改めて、日の出町の森づくりの推進協議会の委員が何人いらっしゃるのかお尋ねしたいというふうに思います。それが1点です。  それから、2点目ですけれども、予算書のページ、85ページ、商工費です。ここで下から6行目に1430のところで土地賃借料106万1,000円ですけれども、大変不勉強ですが、この土地はどこなのか、どのくらいの面積があるのか教えていただきたいと思います。  それから、3点目ですけれども、92ページ、土木費の都市計画費です。ここで説明欄の上から4行目ひので野鳥の森自然公園事業経費837万4,000円のうち、911のところに費用弁償とあります、14万8,000円。費用弁償の内容について御説明いただきたいと思います。以上、3点。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 最初の御質問の日の出町森づくり推進協議会委員でございますけれども、委員につきましては8名いらっしゃいます。年間2回の委員会ができるように予算化をさせていただいております。  85ページのひので桜百万本事業の借地のことでございますけれども、住所でいいますと日の出町平井字塩田2682の1番地。そこは平井中学校から上がっていった、坂道の両脇のところです。右の山を言っています。面積につきましては、申し訳ありません、ちょっと手持ちがないので調べてみます。  それと、もう一つのところが、大字大久野字三ツ沢4710番地のところの土地の賃貸借を取って用意をさせていただきます。こちら、面積についてはちょっと今わからないので、後で御報告させていただきます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 92ページの野鳥の森の911費用弁償についてでございますけれども、こちらにつきましては、管理棟がおかげさまで2月末にでき上がりまして、新年度になりまして式典を予定しております。  その式典の中に、平成20年に友好町村盟約ということで新島村と日の出町が友好町村盟約を交わしております。その中で、当時、記念石というか、そういう形で石を提供していただいたんですけれども、そういった関係がありますので、新島村の方も御招待を予定しております。それで新島村のほうに、今、投げかけているんですけれども、公人の方、村長さんですとか役場の方が来る場合には、特に公でこちらに来ていただくのでいいんですけれども、もし、私人の方が来られるということであれば、町のほうで招待しなければいけませんので、この費用弁償につきましては、3人分の旅費と宿泊代、そちらを予算化させていただいております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 先ほど桜の借地の面積のお問い合わせ、面積までお話できず大変申し訳ございません。今、お答えさせていただきます。  平井中学校の脇とお話していましたところは2筆借りていまして、一つが185.65平米、もう一つが6,688.35平米。もう一つのほうが、大久野のお話をしましたけれども、そちらが655平米でございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) はじめに、森づくりフォーラムのメンバーが8人いて、年2回会議をされているということですけれども、改めて、森林が農業とか林業とかそういうところが注目されているところです。この年2回の会議の中で、金額的に4万8,000円で現行来ているわけですけれども、会議などふやして、そういう議論が今後されるのかどうか。そういう話題というのは、この会議の中で出ているんでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) こちらの会議は、森林の関係の計画を見直しするときにお集まりいただいて審議をしていただいていましたので、今後の森林計画だとか、振興についての話し合いというのはまだされておりません。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 私的に言うと、でき得れば、そういう農業とか林業とかというところにかなり制度が改正されて動き始めている、あるいは森林組合も含めて動き始めているという状況があるかと思います。そういうことからすれば、事務当局がこの森づくりフォーラムの事務当局というのは、行政職員の中から入っているのかなというふうにも思われますが、そういう情報みたいなものを提供しながら、その会議をそっちの方向に向けていくようなことをぜひやっていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 推進協議会の趣旨をもう一度確認すると、森林経営管理法ともかなり森林関係の問題につきましては変わってきますので、そういう意味で、いろんな関係者を含めた中で議論していく必要があるということは、私も認識していますので、これから研究していきたいと思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) ぜひおいおいというか、一歩一歩逐次情報が入ってくると思います。そういう上では、やはり今、課長の御答弁をいただいたように、そういう方向で情報提供しながら会議を進めていただければなというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。  もう一つ、2問目の土地の賃借料についてですが、金額的に予算計上は106万1,000円ということになっています。それで、大久野とか平井とか、それぞれの広さ、面積も違いますけれども、どうしても借りなければならない事情があって借りているのか、それは、例えば、逆にいえば「売らないよ」とこう言っていらっしゃるのか、もし、「売ってもいいよ」という話になれば、106万1,000円ですから、何とか努力をして、全体の一般会計の中で努力をしながら、買えないわけでもないんじゃないのかなというふうに個人的には思うんですけれども、ぜひ買えれば買っていただければなというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 借地は全てのところがそういうふうな問題はあるかなと思います。これにつきましては、賃貸契約の年数なんかもいろいろさまざまで、5年だったり、10年だったりいろいろありますので、精査しながら、買い付けするにしても予算が必要となりますので、関連しているところと協議していきながら、それについては検討していきたいと思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 実際に今度、賃借の場合と買い取るといった場合には、若干価格が変わってくる可能性もありますけれども、そんなに大幅に変わるとは思えないんですね。ですから、ぜひ買う方向で御努力いただきたいと思います。  3点目の最後の質問ですけれども、まちづくり課長のほうから御答弁いただきました。姉妹提携といいますか、新島村との関係がありますね。もともと出川村長から送っていただいた個人的なものなのか、出川さん。平成20年に送ってくれたというんだけれども、現職の村長のときに送ってくれたのか、あるいは引退されて、その後に出川さん個人で送ってくれたのか、その辺の状況はわかっていたら教えてください。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 金剛石につきましては、現職の村長のときに御寄贈をいただいたということになっております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) ありがとうございます。恐らく青木國太郎さんのときだと思いますけれども、日の出町の前町長のその時代だろうと思いますけれども、御本人も、当然、役場の現職の方がどうなるかも今、問い合わせしている状況の中で、送ってくれた御本人は、今、私人になっているわけですよね。当然のことながら、私人の出川さんも視野に入れてお呼びするということは当たり前の話だろうと思いますけれども、そうですよね。  以上、私の三つの質問を終わります。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) ただいまの青鹿委員の土地の賃借料、この事業はひので桜百万本事業管理経費ということの中でありまして、耳の痛いことを言うかもしれませんけれども、百万本植樹プランがずっと青木前町長のときから施行されて、その当時から、もうどこにでも桜を植えようというような機運が高まっていって、ここの桜のほか平井中を上がったところは、桜はもう誰が見てもきれいだし、いいんですけれども、ただ、散策して座ったりだとかそういうスペース的なところがないですよね。そういった面で、その当時の地主さんとの契約で「植えたいんで、そこをお借りしたい」ということでなったんでしょうから、今後、賃借料の契約の更新はどのようにお考えなのか。今、買ったほうが、山は安いですからね、今。買ったほうが安いんでしょうけれども、地主さんがやっぱり譲らなければ。  契約が決裂しちゃうと、じゃあ、植わっている桜はどうなるんだという話にもなりますから、その辺は大変難しい問題があります。  あと一つ言いたいのは、百万本というこのネーミングは、もうおよしになったほうがいいんじゃないですかね。このネーミングはもう有名無実化しております。いっぱい植えても10万本程度ぐらいは町内に植わったという、前、私の質問で答弁をしていただいたかと思います。なので、桜というのは大変日本人誰でも好きな木ですし、花です。やっぱり植えるところを間違えると桜がかわいそうです。桜には罪はありません。やっぱりそれを植樹した計画がしっかりとしたところにやられているかどうかということが大きな問題になってくると思いますが、この事業のネーミング、それから、さっきの土地の更新のほうは、どのように今後お考えでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 日の出の桜を観光の一つとして皆さんに楽しんでいただく、町外の方に来ていただく、いい見本が羽村の堰にあるのかなと思っています。  やはり桜を観光の主題として行おうというようなことは、かなりの計画をしていかないと端的にベンチをつくるとか、駐車場をつくるっていうだけだと、観光はうまくいかないと私は思うんです。観光協会等できましたし、観光協会、町の観光推進事業も含めて、今、インバウンドの話も来ていますので、そういうことで大きな枠でこの桜を日の出の観光地として推進するというようなことでは、担当課のほうでしっかり組織固めをして、勉強をして、そういう計画をつくっていったほうがいいなと私も思います。  ネーミングでございますが、百万本というのは、多分数が多いということだと思いますけれども、私は、百万本というのは夢がある数だと思って解釈しておりました。実の数を言っていたのではないのかなと思っていますので、別にそこについては解釈の問題ですので、さまざまだと思いますけれども、百万本というのは、昔、私もどうなんだろうと思ったら、「夢を持った桜だ」ということだと解釈してましたので、それはそれで御指摘のとおりだと思いますので、今後、考えていきたいと思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) だから、過去のこの事業、あそこの平井中に上がっていただくこの事業が、果たして適切だったのかどうかって、今、議論してもしょうがない部分があるので、じゃあ、これからどうしようかということでのお話だったと思う。まさに私もそう思うんです。ですから、今度は計画的に桜を植える前には、ある意味、百万本植樹というこの精神は生きているのかなと、その精神はね、というふうに私も理解はしております。  あんまり百万本ということには私もこだわっているわけではなくて、いわゆる桜の植樹の仕方、それから、インバウンドというお言葉使われておりましたから、やっぱり観光地として日の出町は商工観光にも力を入れていくんだと、再三再四町長もおっしゃっております。であるならば、今度の野鳥の森自然公園というのは、どういうふうな位置づけになるかわかりませんけれども、ああいったところにこそバランスよく間伐をしたりだとか、バランスよくそういった桜を植樹することができるのか、できないのか、この点についてお伺いしたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 野鳥の森につきましては、今、自然保護ということで想定しております。今あるものを保護していこうということで考えておりますので、間伐して植樹までは、今のところ考えてございません。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) ありのままで残すということですね、里山として。  ただ、スペース的には全くそういった場所が一切ないということでよろしいんでしょうか。どうなんでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 特にはそういったところは基本計画等にも載せておりませんので、いまのところは考えてございません。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 今のところは考えていないということですけれども、今後、考えていってください。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小玉委員。 ◯委員(小玉 正義君) 土木費について2件伺います。  まず、88ページの新井地内急傾斜地対策事業、これはレッドゾーンの対策だと思うんですが、町内には団地を含めてレッドゾーンというのは非常に多くあります。今回、この工事内容というのは、どういう背景で、どの程度の工事を行うのか。町民に対して、これはどこが危ないからこういうことをやるんだということをきちんと周知をさせて、そのほかのレッドゾーンの対策には今後どういう考えでいくのかということを周知させる必要が、昨今の自然災害の多さから見れば必要なことだろうと思います。その1点について御説明をお願いします。  もう1点は、89ページの落合5号線のことについてでして、用地費と、それから支障物件の移転ということで記載がされております。この件は、もう湯川先生が病院をやらなくなって6年、7年になりますかね。それから、その後、落合クリニックというのも、町医者としてふえるのではなくて、今度は落合クリニックが斜めの上がって行く病院の中に入っちゃったと。そういうことでは、町長も当初、気軽に通える町医者を町の中に誘致するということに一生懸命努力をしていただいた経緯があるんですが、なかなかこれ難しいということで、努力していただいたんですが、町医者がないということで、落合クリニックの今の病院はなって言ったっけ、(「日の出ヶ丘病院」と呼ぶ者あり)それだ、その病院もその町医者の延長線上で非常に大事だということで、先般、あの大きな病院の記念式典で町長は、たしか、この5号線の平らな部分の障害物を取るということで、斜めに上がって行くところの拡幅ということについて御説明された経緯があるやに記憶しているんですが、ここの私の質問は、この落合5号線というのはいつごろ工事が完了して、町民が喜ぶようになるのかと、安心して通れるようになるのかと。特に、斜めに上がって行くところが、町民一番困っているので、これがもし何年もかかるようであれば、斜めに上がって行くところの拡幅を急いでやってもらいたいということになるのではないかなと私は思っているんですが、その辺の工事の進め具合について御説明があったらお願いします。この2点です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) まず、急傾斜地の負担金でございますけれども、これは今、委員おっしゃられたとおり、あの箇所はレッドゾーンになっております。ここが事業化になった経緯でございますけれども、大久野小学校が広域避難場所になっていると。それに伴ってやまびこホールも避難所になっていると、そういう避難所がらみで東京都のほうでこれは事業化を決定してくれたということで、こちらに関して工事は平成30年度、これ今年度は詳細設計が入っていますので、事業的には平成30年度から平成34年度までの5カ年でやることになっております。  総事業費は4億8,600万円、東京都の負担分4億6,170万円、町の負担分2,430万円、町の負担率は5%ということになっております。  実際に山の斜面の下り切ったところに待ち受け擁壁というコンクリート擁壁を全体で230メートル、平成31年度は70メートルの工事を実施するというふうに伺っております。  2問目の落合5号線でございますけれども、今年度、用地買収費ですけれども、買収の面積が20筆で450.5平方メートル、物件補償これが8件、そのうち家屋が1棟丸々引っ掛かるところがあるので、それを含めて5,610万円という高額になってございます。  工事の進め方でございますけれども、今、委員おっしゃられたとおり、用地買収、これは総論で説明会で賛成をもらっているんですけれども、これから個別の交渉に入ってまいります。そうすると、やはり個人との交渉に入ったときに、若干の、反対ではなくても値段で折り合わないとか、いろんなそういったものも出てくることも予想されます。ただ、おおむね買収する面積が少ないので、難航が考えられる場所はたくさんではないというふうに考えております。  ただ、実施に町長の方針としては、用地買収ができたところから追っかけ工事をしていくようにというふうな指示も受けておりますので、それが工事をやって安全に通行できるようであればそういうことも当然、考えてまいりますけれども、土地が買えたからといって拡幅工事をしても、供用開始ができないような、設計に支障があるような、特に支障があるような場合は、ちょっとそれは考えさせていただく場合もございます。  工事については、全部買えて、全部の物件が移設が終われば、工事自体は2年で完了できるかなというふうに考えております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小玉委員。
    ◯委員(小玉 正義君) 病院とか施設については、この場合は都の補助がものすごく大きいんだね、こういう道路の場合。こういうことで、不動産を一生懸命直していくということについては、本当によく町民に、町がこういうことを一生懸命やっているぞと。で、そのほかのことの協力を求める、これは非常にいい要素なんだと思われるので、ぜひ、なるべく上手に早く改善をしてPRにみんなで使えるようにしていただきたい、そのように思います。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) 予算書の89ページの橋梁維持経費です。橋梁長寿命化修繕計画修正委託料が計上されております。これは平成31年度は修繕計画に基づいて北足下田橋が報酬工事をするのは承知しています。なぜ、また計画の修正をするのか教えていただきたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) この橋梁長寿命化計画につきましては平成25年に一度つくってございます。その後、平成28年、29年、30年、その3カ年で道路法の施行令の改正に伴いまして近接目視の点検を行っております。その結果を踏まえて、国の法令改正で点検の仕方が変わったことを受けまして、今、平成25年度につくった長寿命化計画というものはほとんど効力が発せないというか、使いものにならなくなってございます。  それに伴いまして90橋の点検を3カ年で行ったわけですけれども、その点検結果を反映させた長寿命化計画と修繕の計画です。点検結果の内容を踏まえた修繕の計画をつくって計画的な修繕に役立てていくということでつくります。この計画があると、修繕を実際に行う場合に国費がもらえる。満額ではなくても社会資本の中で国費がもらえるという予定になってございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) 平成31年度に改修計画になっている向殿橋、北足下田橋は、これから修正をして工事を起こすということですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 向殿橋、北足下田橋、中里橋、この3橋につきましては、以前の点検結果でもそれなりの危険度が出てございます。  また、中里橋については、橋脚の真ん中のところが大分洗堀が進んでおります。このままいって落橋がいつ起きてもおかしくないというような状況なので、この3橋につきましては、今年度工事を実施いたします。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) では、3橋は工事をするということですね。  それで、中里橋なんですけれども、これは以前、補修したようなもので補修をするのか、それとも新しい工法で補修をするのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 中里橋につきましては、以前、村木委員からも一般質問をいただいたとおり、平成16年度に木工沈床という工法で根固めを行っております。今回は、木工沈床ではなく、省力化カゴというものを橋脚の周囲に全部敷き詰めまして、河川一帯、河床一帯に敷き詰めまして河床の洗堀を防ぐという工法で実施してまいります。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) 省力化カゴ、これは布団カゴのようなものですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 昔でいう布団カゴと同じようなものです。それが一つ一つ個別にかご状になっていまして、その中に石を詰めるというふうなものです。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) かごですと、すごくごみがそのかごにかかるとそういうことで、ちょっと見た感じはよくないんですけど、補修するには適当というか、手ごろなものだとは思いますけど、その辺はどうですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 本来であれば、4トン級の根固めブロックであるとか、あとは流速を緩める帯状にコンクリートを打ってしまうとかいう工法も考えられるんですけれども、今後、都市河川が平井川改修計画がございます。これも当然、河川管理者である西多摩建設事務所と協議を重ねた結果、そういう永久構造物的なものはつくってくれるなと。なるべく東京都の河川改修の工事がやりやすいようなものということで、これは、東京都も最近、省力化カゴ、かなり使っている実績もあるということで、東京都との協議も経ましてこれに決定してございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) かごですと、中へ詰める石が小さいと、そのかごから石が出て流れて行っちゃうと。業者の方の張り方によって、上手に張れば石が飛び出さないようなことがあります。構わず石を詰めただけでは飛んで行っちゃうと思うんですけれども、また、すぐ補修するようにはなるんじゃないかと思うんですけれども、その辺は。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 網の角の大きさは多分5センチの大きさであります。1枚が2メートルの1.5メートルの深さが500のかごを積み重ねていくと。横に並べるのと、あと積み重ねていくのとございます。これにつきましては、今、前の質問でもごみという問題もあったんですけれども、確かに平井川は御承知のように流量も余り多くないので、ごみの問題は多少あろうかなと思うんですけれども、ただ、あくまでも今回の目的は、美観、景観というよりも橋脚の保護を主体として行ってまいりますので、繰り返しになりますけれども、河川管理者との協議でこういうふうなものでやれよということでございますので、今回はこれで実施をするということでございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯委員(村木  満君) はい、わかりました。壊れましたら、すぐ直してください。よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) 3点お聞きします。  まず、84ページ、商工費のほうからです。  住宅改修等補助金ということで、始まってから3年が経過しているというふうに認識しておりますけれども、過去からの推移と本年度の状況がどうなっているのか、継続事業としてやっていく価値があるのか、ちょっと検証していきたいと思います。  次、84ページ、同じページの商工費、ひのでちゃん行政カード、これも始まって3年が経過しているということで、過去からの推移と本年度の状況を教えていただきたいと思います。  消防費のほうで、ページ、96ページになります。災害備蓄品、今回また予算がついて入りますけれども、この内容について、一般質問でも液体ミルクなどそういった女性目線での防災備蓄もお願いしたいということを要望させていただきましたけれども、その辺がこの中に反映されているのかどうかお聞きしたいと思います。  以上、3点お願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 84ページ、住宅改修等補助金の御質問でございますが、こちらは平成28年から始まった事業で、平成30年度で3カ年を経過しております。やっぱり3カ年なので、内容を審査しなくてはいけないのかなと私どもも思っております。  ひのでちゃん行政カードも住宅改修も、お住まいになられている住民の方が利得を受けると。リフォームに振り向けられるとか、カードを使うということで利得を受けるということもありますが、今回、私のほうでは、経済効果の観点から御説明をさせていただきます。  平成28年度につきましては、総工事費、補助金を出して皆さんが工事をした金額が経済効果にあらわれるのかなという形でちょっとお知らせしますけれども、平成28年度は3,083万円の工事が行われております。平成29年度は2,564万円の工事。約です、端数は切り捨てますけれども、平成30年度が3,496万円ということで上がっております。1回平成29年度に下がって、上がっているんですけれども、平成28年度から平成29年度、申請の件数はかわらなかったんですけれども、総工事費が落ちたんですけれども、これは1件当たりの工事費が少し落ちたと、2年目で。そういう状況が出ております。平成29年度から平成30年度、また伸びたんですけれども、約1,000万円ぐらい伸びた。今、平成30年度ってまだ2月で押さえていますので、3月にも何件か入ってくると思いますけれども、これは申請が7件ふえて、補助金もふえているということで、やはりまたリフォームを皆さんするようになったのかなと思っています。  今年度につきましても、総工事費は3,496万円になっていますので、町内のリフォーム関連の業者につきましては、経済効果が上がっているなと思います。  ひのでちゃん行政カードにつきましては、こちらも換金した金額、お店でカードを500円として使った金額を見ますと、平成27年度は1月から始まりましたので、そこのところはちょっとカットさせてもらいまして、平成28年度が32万7,500円、平成29年が65万2,500円、平成30年度が2月末で74万4,000円ということで金額が上がっております。  換金の場所なんですが、和菓子屋さんが多いです。その次に、理容室、洋品店、あと飲食店ということで換金されているようです。  利用者の各事業の話を聞いてみますと、健康推進事業、高齢でやっている事業については、そのカードを持って楽しみに来ている方がふえてきたという声を聞いております。また、カード満点になると、「キンコーン」と鳴るらしいんですけれども、それ、皆さんで喜んで、「よかったね」ということで、「これ、どこで使おうか」ということで、知らない者同士でカードのことに対してコミュニケーションができているということで、そういう相乗効果もあるということで言われています。  今年度の商工会の総会に出させてもらいましたけれども、商工会の会長が、町でやっている住宅改修とひのでちゃん行政カードの効果については、すごくいいということでのお褒めと、今後も継続してほしいというような御挨拶がありましたので、平成31年度も継続していきたいということで予算を計上させていただいております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 96ページの災害備蓄品の購入の内容でございますけれども、今回のこの予算については、アルファ化米が50食の40箱、それから、そのあたりが、通常の食糧では食べにくい方のために、おかゆを1,000食、それから、手軽に寒さをしのぐことができるサバイバルブランケットを2,000枚購入という予定でおります。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) 住宅改修のほうとひのでちゃん行政カードのほうは、よくわかりました。大変経済効果があって、少ない補助金の中で大きな効果が出ているということで、ぜひ継続していただきたいなと。あと、若干ですけれども、この住宅改修のリフォーム金、最大7万5,000円でしたかね、1件に。知らないという方もまだまだいらっしゃるので、ぜひもっと広めていただきたいなと思っております。  ひのでちゃん行政カードも、思わぬ波及効果でいろいろ知らない同士が行政カードを持ってコミュニケーションがふえていってるというのは大変いいことだと思いますので、ぜひこういうプラスの予算の話ですので、プラスの部分もぜひ今後、教えていただきたいと思います。ありがとうございます。  防災備蓄のほうですけれども、今、ちょうど、まさに液体ミルクの発売が始まったところでして、2社ですね。3月11日と3月13日、江崎グリコさんと明治さんから出ております。江崎グリコさんは紙パック、125ミリリットルで200円、明治さんのほうはスチール缶で240ミリリットルということで、保存がそれぞれ6カ月とか1年ということです。  この保存方法などを考えてどのぐらい買ったらいいかということを考えていきたいというような答弁をいただいたと思うんですけれども、ぜひそろえていただきたいなと思っておったところ、新聞で東京都とイオンは協定を結んで、どうやら備蓄をしてもらうというような新聞記事も載っておりました。日の出町もぜひ、イオンがありますので、協定をしているイオンなどに置いていただくという形で、保存の仕方もあるでしょうし、保存期間もまちまちなのでいろいろあると思いますが、ぜひ検討していただきたいと思っております。  もう一つのサバイバルブランケット、これは単価はどのぐらいのものを、1,000枚でしたか、オーダーするということでしたけれども、単価はどのぐらいのものを考えていらっしゃいますか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) このサバイバルブランケットについては、見積もりの段階でございますけれども、1枚833円という値段でございます。  それから、液体ミルクの関係でございますけれども、イオンと日の出町も災害の協定を結んでおりますので、その辺りのこともちょっとお話させていただきたいと思っております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) 安心しました。サバイバルブランケットって、値段が本当にまちまちで1枚80円ぐらいのものから、本当に1,500円とか3,000円というものまで、実際、私も実は持ってきたんですけれども、こっちが80円ぐらいの、本当に百均で買えるもので、効果はちょっと使っていないのでわからないのですが、音がものすごく鳴るんですね。これを被って避難所で休んでいると、この音で寝られないということがすごく言われております。  多分、今、課長がおっしゃられたのは、こっちの800円、これがまさに800円のブランケットでして、さわっている時点で音の状態が違うんですね。これをずっと何百円で買うのと、これでこうくるんでいただくのが違うので、その辺もよく検討していただいたのかなと思います。多分、こちらのほうだと思うんです。一応確認ですけれども。 ◯委員長(濱中 映慈君) 濱中生活安全安心課長。 ◯生活安全安心課長(濱中  修君) 実際に物を見ておりませんけれども、多分、そちらのほうだと思いますので、また、購入のときにそのあたりをよく確認しまして、今はあくまで予定ですので、よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) ぜひ確認していただいて、内容は精査していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 会議の都合上、2時20分まで休憩といたします。                午後2時09分 休憩                午後2時20分 再開        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯議長(平野 隆史君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  萩原委員。 ◯委員(萩原 隆旦君) 2点お伺いしたいと思います。  1点目は、農業の関係で、ちょっと額は少ないんですが、79ページの一番下の欄、3の農業振興事業経費の中の人・農地プラン検討委員会、これ3万円ということですが、これは去年も予算化されているんですが、これはどういうことをやっていて、どういうアウトプットがいつごろあるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  それから、もう一つは、92ページ、先ほどから出ておりますけれども、野鳥の森自然公園の件で、整備が着々と進んでいるということで、これは大変いいことなんですが、観光客を呼び込むためのソフト的な面、マーケティングといいますか、その辺はこれに入っているのか。入っていなければ、これからどうしていくのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。以上、2点お願いいたします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 79ページの人・農地プラン検討委員会のことでございますが、こちらは、農業者の担い手を変更するときに審議をする検討委員会となっていますので、変更があった場合に開催するというような会議でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 萩原委員からの観光客の呼び込みということの御質問ですけれども、こちらにつきましては、811公園運営連絡協議会委員報償費というのがございますけれども、こちら、今まで準備会だったんですけれども、1月に協議会ということで正式に発足しております。平成31年度からそういったことを協議会のほうで今後、管理棟もできましたので、協議会のほうでその辺は計画していこうかと考えているところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 萩原委員。 ◯委員(萩原 隆旦君) どうもありがとうございます。人・農地プラン検討委員会、これまでの御説明のとおりということでよくわかりました。  野鳥の森のソフトといいますか、マーケティングのほうなんですが、一刻も早くやっていただければというふうに思います。とにかくハードを整備しただけではなかなか観光客は来ない。それから、先ほども出ましたけれども、インバウンドの観光客を呼び込むということも必要になってくるかと思います。  同時期ですけれども、東光院橋ができるということもあって、平井川の南側との連絡もよくなるということもありますので、その辺を総合的に考えて、ぜひ戦略を練っていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 1点伺います。  耐震診断と耐震助成なんですけれども、2分の1東京都ということなんですけれども、この金額というのは東京都で設定されているものなんでしょうか。例えば、補助金を増額した場合は、東京都の補助もそれにつれて増額できるというようなことにはならないんでしょうか。30万円ではちょっと少ないというような声もあったり、自治体によっては、区部ですけれども、50万円にしたら利用がふえたというような話も聞いていたりしますので、その辺りどうなのかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) こちらの91ページの1910木造住宅耐震診断助成金12万5,000円、それから、その下の木造住宅耐震改修助成金ということで60万円、こちらにつきましては、建築基準法の改正、昭和56年6月以前に建築された木造民間住宅の耐震診断と耐震改修でございますけれども、これは2万5,000円と30万円という形で、その半額ずつが東京都から補助金で来ますので、そのものを計上させていただいております。以上です。 ◯委員(折田眞知子君) はい、わかりました。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 2点になります。ページでいきますと88ページの道路維持一般経費ということになります。その中で、13都道184号線の植栽管理委託料、このことに関しては承知しております。桜が植わっているものですから、きょうは桜にこだわるわけではないんですけど、どうしてもこれは厄介なんですね。やはり植樹をどういったものにするかによって、このように毎年、いわゆる委託料だとか管理経費が発生してくるんです。  都道184号線、それから藤谷街道は都道ではありませんが、桜が植樹されていて、私どもは、桜を植える際に反対いたしました。ですけれども、その当時、桜百万本植樹プランで熱気、町長が非常に頑張ってしゃかりきになってやっていたものですから、なかなか私たちの意見が通らなかった。  御存じのように、関連で藤谷街道の桜、皆さん通ってみてわかります。もうかわいそうです、桜が。桜には罪はありません。あんなに切られちゃって。あそこ、バス路線であるから間伐というか、枝打ちをしなくちゃいけないというのは承知しております。それだけじゃなくて、桜は大きくなれば根を張ります。あそこのインターロッキング、どれだけ工事しましたか、今まで。これははっきり言って、施策はあんまり大きくならないうちに変更すればよかったんでしょうけれど、今さら遅しなんですけれども。  街路樹として植栽の機能を果たしていないじゃないですか。桜はかわいそうですよ。桜は一生懸命咲こうとして使命を果たそうとしているんですけれども、邪魔になるから切られてしまう、あるいは抜根される。そもそも計画そのものがきちっとした、植樹というのは大きくなるんですよ、木というのは。やはり植えるものをしっかりと選定してやらないと、結局、後々こういうふうに維持経費でお金がかかるんですよ。道路はずっとありますからね。これ、何十年も、その先ずっと維持管理経費を計上していかなくちゃいけない。事務事業というような観点からも、やはり早々この街路樹の植樹に関しては見直しとか何か図っていくべきだろうなと思うんですけれども、まず、この点について御見解を伺います。町長、副町長にも。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 最初に出た184号線、役場の北側になりますけれども、こちら、委員御指摘のとおり、毎年毎年管理委託料ということで剪定、やはり両側に張り出した枝はちょっと通行に支障を及ぼすということで剪定を行っております。実際に、役場の北側の都道に植栽されている桜の木は81本ございます。これ皆、八重桜です。通常のソメイヨシノが終わってから大きな花をつける八重桜でございます。こちらについても、東京都に占用の申請も出しながら、建設課で管理をしているという状況でございます。  今、お話に出ました補助道4号線藤谷街道に植わっている桜につきましても、委員御指摘のとおり、バス路線で、バスが通るたびにパチパチパチパチ枝がバスに当たるんです。あそこは幅員構成的にも町の中では広い、後ろの都道と同じ幅員構成でございます。だけども当たるということは、それだけ長い間剪定をしてこなかったというのも一つの理由といえば理由。下のところの木の枝を払ってしまえば、もう少し通りよかったと思うんですけれども、建築限界で定められている2メートル50センチというクリアランスだけを取ってしまえばよかったんでしょうけれども、それすらできていなかったということで、今回、昨年の11月の後半から12月、かなり思い切った強剪定をさせていただきました。  今後について、街路樹の見直しということでございますけれども、やはり街路樹に適している木ということで、東京都はハナミズキを大分植えています。あと、ちょっといいかなと思うのはサルスベリです。サルスベリもなかなかいいのかなと。ただ、これをまた全部4号線をやるということになると、それなりの計画を立てた中で予算要求をしていかなければいけない。既にでき上がってしまったものなので、補助金の対象にはならないというところも踏まえながら考えていかなければならないのかなと思います。  確かに、桜ということで下の歩道を持ち上げているという事実もあります。復旧まで至っていない場所もまだ何カ所かございます。これは事実です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 課長は、本当にその中で御苦労されていると思います。これはやっぱり町長に決断していただかないといけないのかなと思うんです。こういったまちづくり全般に関しても、維持経費ずっとかかっていくものですから、やはり桜はとてもいい木ですし、日本人誰でも好きな木です。だから、植える場所を間違えちゃうと大変なことになっちゃうと、この辺の御認識は当然おありだと思います。ぜひその辺は、都道に関しては西多摩建設事務所と協議しながら、計画的に植樹を進めていけたらいいのではないかなというふうに思います。  あと、道路に関してですけれども、以前、舗装大作戦というのを青木町政のときに展開いたしました。私道の一部なんかも含めて全面的に舗装したというふうなことがありました。道路工事に関しては、ページ、89ページには、個々の町道の道路工事がございますけれども、実は、我々議員というのは、現場にいて一番要望が多いのはセットバックの部分、いわゆる地主さんが抱えている部分がそのままで、基本、そこのセットバックしている部分は道路と隣接しているけれども、それは地主さんのものであるということは承知しております。だけども、よその自治体では、そういったことはみなし路線とみなして、きちっと舗装整備するというようなところも出てきております。
     やっぱり町民の大事な生活はインフラ整備、このセットバックの部分がきちんと舗装されていたりだとか整備、あるいは町が非常に交通量が多い、あるいは頻繁に通るようなところに関してはやはり認めて、そういったものをみなし決裁じゃないですけど、道路とみなして、そういった住民に密着した大事なこの生活道路に関しては、やはり運用基準を変えて、きちっとやっていく時代に来ていますよ、もう。その辺に関しては、町長どうお考えでしょう。 ◯委員長(濱中 映慈君) 橋本町長。              〔町長 橋本 聖二君 登壇〕 ◯町長(橋本 聖二君) お答えさせていただきます。  あれは昭和45年ですか、日の出町の都市計画が決定をされまして、それから、ずっともう建築確認を取るごとに42号道路、セットバックを建築基準法にのっとって強いられてきたということで、その当時からのセットバックの部分がまだ赤道というか、正規なルートの4メートルまでいっていないところがかなり町の中にもあります。  したがって、私の考えそのものは、やはり町のほうでもこれから執行体制をきちっと、この間の全員協議会ではございませんけれども、体制をきちっと固めていって、それから、年次計画を立てて私は進めていきたいなとそう思っております。自分の上がって行く道もそうですけれども、ほとんどが42号道路でセットバックしているんですよ。だから、やる気があれば、とっくにできるんですけれども、私がそこに住んでいる以上は、なかなか私の言葉でやろうという言葉が出せないところに苦しみもあるわけであって、そういうところが日の出町には至るところに分布しております。ですから、私は、今の嘉倉委員のお話ではございませんけれども、やはりインフラ整備ができることによって災害に強いまちづくりというものがより一層強靭な一つの土地利用になっていくと、私はそう思います。  ですから、今後、これからきちっと制度上、計画を立てた中で私も進めていきたいなと、もうそういう時期ではないのかなとそんなふうに思っております。そういう考えでございますから、ひとつ御認識だけはしていただきたいとそんなふうに思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) ありがとうございました。本当に町長からそういう御答弁をいただいたというのは、一般質問よりも大変いい答弁をいただいたというふうに思っております。これは多くの議員がこの問題意識を持っていまして、やはりこのセットバック部分をきちっと舗装することによって、緊急車両がきちっと入れるようになると、そういった大変町民の生命、安全ということにも大きくこれは貢献できるものだと思います。  その上で、担当課のほうとしては、そういう路線をピックアップしていただいて資料として取っておいて、それ年次計画を立てて、今後、しっかりと回転をしていくということをぜひお願いしたいと思います。ありがとうございました。 ◯委員長(濱中 映慈君) 清水委員。 ◯委員(清水  浩君) 85ページ、1510花の館トイレ改修工事について、ちょっとお尋ねいたします。  こちらの改修工事の内容と、工事している期間、その間はトイレの使用ができるかどうか、それについてお願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) 今回のトイレの改修工事につきましては、和式を洋式に変更する工事が主になっております。男子用のトイレを1カ所、女子用のトイレを2カ所、変更しております。  工事につきましては、直売所に来るお客様がかなり使っておりますので、全て使えないという状態は避けて、一つは使えるような形で工事の日程を、農協さんにもちょっとお話をしなくちゃいけない部分もありますので、調整して、利用者に支障がないように工事をしたいと思っております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 清水委員。 ◯委員(清水  浩君) ありがとうございます。  多分、週末の利用とかが多いと思いますので、平日の間で工事ができるのであれば、そういった形で調整をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯副委員長(村木  満君) 予算書の89ページ、日の出団地42号線道路打換なんですけれども、これ新規工事で、全体としてこれは何年ぐらいの期間工事をやるのかということです、それを一つです。  もう一つ、ページ、93ページの公園経費の中で三吉野下原2号公園の遊具が壊れているんですけれども、これは予算化されているか、ちょっとお聞きします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 日の出団地42号線舗装打換工事につきまして、これ、全体延長が1,650メートルございます。平成31年度予定しているのが400メートル、全体計画としては4年間で仕上げると。これは土木補助で10分の3の補助をいただいて舗装の打ち換えをする。  もう一つやっていただくところ、前回舗装の打ち換えをしたのが平成11年から14年、ちょうど20年経過です。やはりあれだけの坂なので、ちょっと傷みは早いのかなという感じはしております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 公園経費の1160修繕料の中で考えさせていただきます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 村木委員。 ◯副委員長(村木  満君) わかりました。ありがとうございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑はございますか。縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) ページ、86ページです。さかな園のトイレ建替えと新設工事になっていますけれども、これ工事費用で載っていませんが、規模や内容がどういうふうになっているか、教えていただきたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) さかな園のトイレの建替え及び新設なんですけれども、さかな園のレストハウスの前の建物の前にトイレがあると思いますけれども、あちらを建て替えになります。男子の洋式が一つ、女子の洋式が一つ、多目的トイレが一つ。  もう一つがちびっこわんぱく村のほうに下りていただきますと、今、既設のトイレがあると思いますけれども、それをもうちょっと下ったところに新たに新設をいたします。そちらのトイレについては、多目的のトイレを1基つくるということで計画、わんぱく村が多目的トイレ1基をつくることになっております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 縄井委員。 ◯委員(縄井貴代子君) わかりました。内容はよくわかりました。  そうしたら、レストハウスの前につくるトイレというのは、障害者は多目的を使えるようになるということですか。いま、さかな園では障害者は使えるトイレはあるんでしょうか、ないんでしょうか。これ、いつできるんですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 吉村産業観光課長。 ◯産業観光課長(吉村 秀樹君) レストハウスの前に今、既設であるトイレは、車いすが入れるほどの規模にはなっていないと思いますので、今度は両方とも多目的トイレになりますので、入れるようになります。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑はございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) ないようですので、農林水産業費、商工費、土木費、消防費についての質疑を終了いたします。  担当課入れ替えのため、暫時休憩といたします。                午後2時45分 休憩                午後2時49分 再開        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯議長(平野 隆史君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  それでは、災害復旧費、公債費、予備費について、所管課長より主要事業について説明を求めます。小森建設課長。 ◯建設課長(小森 公夫君) 予算書127ページ、災害復旧費、道路河川災害復旧費につきましては、台風や大雨など緊急の災害発生に迅速に対応するため科目を設置してございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) それでは、災害復旧費、公債費、予備費について質疑に入ります。質疑のある方、いらっしゃいますか。田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) 公債費のことを伺います。  ことしこれだけの金額、5億5,100万円ほど返すということですが、このうち特定財源、国都支出金、その他として入ってくるお金があります。これはどういうものに充当するのか、これを教えてください。 ◯委員長(濱中 映慈君) 三澤企画財政課長。 ◯企画財政課長(三澤 良勝君) 公債費の特定財源につきましては、町営住宅の関係の家賃補助、社会資本等整備の補助金がこちらにそれぞれあたってございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) それだけということはないですよね。国だか都だかで確かに家賃補助という項目を見ました。ただ、その他のところもありますし、都と国と財源がありますので、もし今、余り細かいものでしたら。お願いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 三澤企画財政課長。 ◯企画財政課長(三澤 良勝君) すみません。国都のほうが、まず、元金から申し上げますと、国の社会資本等整備総合交付金が788万3,000円でございます。公営住宅の家賃対策補助が263万3,000円、その他の特財として町営住宅の使用料が609万円入ってございます。  それと、利子のほうでございますが、利子が国が社会資本整備総合交付金が161万8,000円、同じく東京都の公営住宅家賃対策補助が52万8,000円でございます。その他特財が町営住宅の使用料で125万円でございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑のほうございますか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) ないようですので、災害復旧費、公債費、予備費についての質疑を終了いたします。  次に、議案第12号に対します総括的質疑に入ります。質疑のある方は御発言願います。総括、一般会計です。嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) きのう、きょうとさまざま総括的な質疑と個別やりました。その中で根本的に日の出町一般会計予算書、従前と同じような手法を使ってございますが、私がかねてより指摘しているとおり、町田市版、福生市版のような公会計制度による予算書のつくり方というのは、御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、やはりPDCAというものがしっかりと表示されて、事業評価をし、なので本年度はこういう事業規模で、こういったものを改善して実施するんだという、まさに本当のPDCAサイクルというものがきちっとなされているし、財務四表の考え方、それから、固定資産台帳も含めさまざまな財務四表も勘案した中で、きちっとした予算書、いわゆる客観的に見て誰もわかりやすいような予算書づくりがされております。  当町では、各課主要事業とかいう形で補足の資料は従前より提示されておりますが、もう少しやっぱり効率化ということと、事務事業をしっかりとした形で審査するというような形にするためには、この手法からもうそろそろ、何年かかるかわかりませんけれども、脱却してやっていくべきなんだろうなと思うんですけれども、企画財政課長あるいは副町長でも結構でございます、方針についてお伺いいたします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 三澤企画財政課長。 ◯企画財政課長(三澤 良勝君) 予算書の参考資料等々の表記とかの話でございます。過去からも何回もお尋ねをいただいておりまして、話の御提案の内容については承知をしてございます。  まず、1点、予算書の書式については、これは今、うちのほうの財務会計システムの書式のフォーマットとして、書式を変更する予定は当面ございません。ただ、今、お話にあります説明資料、参考資料の充実という観点におきましては、我々のほうも検討の余地があるのかなというふうには思っています。  ただ、現状で申し上げますと、その参考資料が今まで、議員先生方の御要望に応える形でかなり充実はさせていただいているのかなという認識もある一方では、今回の予算決算常任委員会の中でもお尋ねをいただきました検証の仕方について、一般質問も含めて検証の仕方については、まだまだ今の事務事業管理シートがまだ予算経費、事業経費に伴う進行管理的な部分が強いというお話もさせていただきまして、この形を今回、長期総合計画の中で評価の形も合わせて進めていきたい、検討していきたいというお話をさせていただきましたので、この辺の形が見えた段階で、資料の作成、編纂の仕方を少し変えていくのかなと。  あと、公会計のほうで申し上げますと、セグメント等も一部議員さんの評価の中で、ことし参考に提出をさせていただいたところもありますが、そちらについても、どういった視点でどういうものがこちらのほうから御提出するのが妥当であるのかというようところも、もう少し議論も積み上げさせていただきながら、それを集約した形で何か新しいものがつくれればなというふうに思っています。  具体的には、ですから、平成32年度予算なのか、平成33年度予算なのか、その辺のところでは具体的なものがあらわせればいいなというふうに考えてございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) まさに我々議会も町民の皆さんも評価、ぱっと一目見て、こういうことだから事務事業というのはこういうふうに評価され、こういうふうに履行していっているんだ、あるいは継続しているんだというようなことがやっぱり判断しやすいような形でやるというのがいいんだろうなと。  今、御指摘の事務事業管理シート、あれは事業をある程度、350なのか幾つかわかりませんけれども、全て列挙している形なんですけれども、私が申し上げているのは、事務事業そのものの評価がどうなのかということがやっぱり大前提でやらないと、次年度へのしっかりとした事務事業というのは推進していかない。  例えば、従来やっているものがそのままずっと10年、20年と続いているというような事業ももしかしたらあるんだろうと。やはりそういったことを効率化して、いわゆる改廃も含めてきちっとやっていくというのが、本来これから行財政運営に必要になってくるという視点で申し上げておりますので、近隣では福生市がやっていますけれども、財務会計システムをがらっと変えるのに1億5,000万円とかかかったというようなことも聞いております。それをやれというふうに私は申し上げませんけれども、一歩でも二歩でも近づくような形で、しっかりと、我々も事務事業評価を判断できるような基準にしてもらいたいということと、それがひいては町の自治体運営に貢献していくんだろうなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいなと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑のほうございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御質疑ございませんので、総括質疑を終了させていただきます。  次に、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととし、ここでは省略させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議ないものと認め、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととさせていただきます。  これより議案第12号を採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決しました。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) ここで、答弁漏れの申告を受けていますので、これを許します。野口子育て福祉課長。 ◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 午前中の民生費の審査のときに田村委員よりお尋ねいただきました地域生活支援事業経費と地域活動支援センター運営経費の関係につきましてお答えできませんでしたので、ここでお答えさせていただきます。  地域生活支援事業は、障害者総合支援法の中で市町村が行う事業と都道府県が行う事業が定められておりまして、市町村が行う地域生活支援事業の中のメニューの一つに地域活動支援センター事業がございます。  それと、国と東京都の補助金ですが、どちらも地域生活支援事業費補助金の中に町が実施している事業として一定の補助をいただいております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 三澤企画財政課長。 ◯企画財政課長(三澤 良勝君) その関連のお尋ねの中に、事業実施計画と予算書の表記がずれましたというようなお尋ねがありました。これは、内容的には、今、担当課長が申し上げたとおり変わるところではないんですけれども、予算書の表記のほうを公会計に合わせて事業経費をこういった施設の関係は、将来のセグメントとかそういったものを参考で出させていただくときに、便宜上都合がいいということで、こういった施設関係の経費は改めて地域活動支援センター運営経費ということで設けまして分けたところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) すみませんでした。よろしいでしょうか。  それでは、日程第2 議案第13号に入ってまいりますので、会議の都合上、3時15分まで休憩とさせていただきます。                午後3時02分 休憩                午後3時15分 再開        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯議長(平野 隆史君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  それでは、日程第2 議案第13号 平成31(2019)年度日の出町国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。  所管課長より主要事業の概要についての説明を求めます。田中町民課長。
    ◯町民課長(田中 安幸君) 平成31(2019)年度日の出町国民健康保険特別会計予算の概要につきまして御説明申し上げます。  平成31年度の国民健康保険特別会計予算総額は18億8,100万円で、前年度比4,400万円、2.3%の減となっております。  はじめに、平成31年度の国民健康保険被保険者数の予測ですが、年度平均の被保険者数4,264人、平成30年度予算積算時の4,466人から202人、約4.52%の減と予測して予算積算してございます。  次に、歳入における主なものでございますが、予算書の7ページをごらんください。  1款 国民健康保険税、1項 国民健康保険税、予算額は3億2,963万3,000円、前年度比約5.13%の減でございます。  税率改定を行うにもかかわらず減額となりました主な要因といたしましては、被保険者数の減少によるものでございます。  次に、8ページ、3款 都支出金、1項 都補助金、予算額は13億3,293万9,000円、前年度比約1.23%の増でございます。  次に、8から9ページの5款 繰入金、1項 他会計繰入金ですが、こちらは町の一般会計からの繰入金でございます。  9ページの5節のその他一般会計繰入金は1億3,765万2,000円で、前年度比約24.01%の減でございます。  次に、歳出における主なものでございますが、13ページ2款、保険給付費でございます。1項 療養所費から15ページの6項 結核・精神医療給付金までございまして、款全体の予算額は13億99万5,000円で、前年度比約0.67%の増でございます。  次に、15から16ページの3款 国民健康保険事業費納付金でございますが、こちらのほうは納付金全体で5億2,574万4,000円で、前年度比約12.21%の減でございます。  次に、17ページの5款 保健事業費、1項 保健事業費でございます。予算額810万9,000円で、前年度比約509.0%の増でございます。大幅な増額となりました要因でございますが、新規事業として、細節1311糖尿病性腎症重症化予防重複服薬等是正事業委託料699万2,000円を計上したためでございます。  説明は以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) まず、ページ、17ページの糖尿病性腎症重症化予防・重複服薬等是正事業ということについて、ちょっと御説明をいただきたいのと、昨年度より都道府県化というのが始まったわけなんですけれども、この変化として、滞納状況ですとかそういったものの変化があったのかどうか。また、短期保険証などの発行状況はどのようになっているのか。  今年度、基金が374万1,000円積み立てられるということなんですが、この辺り、残高がどういうふうになるのかについて、ちょっと伺えたらと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田中町民課長。 ◯町民課長(田中 安幸君) 来年度から行う予定でございます糖尿病性腎症重症化予防、また重複服薬等是正事業でございますけれども、以前から御説明しておりますように、糖尿病の重症化が予想される方を、健診データとかレセプト等から抽出しまして、その対象者の方に通知をお送ります。ちょっと希望者の方ということになってしまうんですけれども、その方たちに対して、医師と連携して保健指導を行うと事業でございます。  また、重複服薬等是正事業のほうは、本年度は薬をいろんな医療機関から同じような薬をもらっている方に通知を出すという事業をやったんですけれども、それをさらに進めまして、その方たちにも希望者の方たちに保健指導を行うという形をする事業でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 池田税務担当課長。 ◯税務担当課長(池田 尚章君) 今、御質問の一元化に伴う滞納状況、変化があるかというところですが、特段、今現在、直近で見ても前年度と比べて何ら変わるところはございません。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田中町民課長。 ◯町民課長(田中 安幸君) あと短期証の今現在の発行は、70世帯で141名の方ということでございます。  あと基金につきましては、基金は、条例上、毎年過去3年分の税収の平均100分の1以上を積むということになってございますので、その条例に従いまして積む予定でございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) ありがとうございました。  まず、糖尿病の関係なんですけれども、これは医師と連携してということなので、入院などをして食事療法ですとかそういった生活面でのそういったものをするのか、それとも、これは委託事業となっているんですけれども、薬の重複というのも保健指導をするということなんですが、どのような方法で改善に向けた指導をしていくのかについて、もう一歩詳しく教えていただきたいと思います。  あと、基金の関係なんですけれども、今年度は374万円ということで、過去の残高というのはどれぐらいになっているのかについて、教えていただければと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田中町民課長。 ◯町民課長(田中 安幸君) 糖尿病の重症化予防事業なんですけれども、糖尿病が今後重症化される方、具体的に言っちゃいますと、透析に至るようになっちゃう方を、このまま放っておくと、そういう方を保険者は医者ではないので治療はできないので、治療を続けてもらうという形に持って行くわけです。医師のほうと連携して、今治療しておけば、今後、透析をしなければいけないようにまでに至らないということで、なるべく早い段階から医師のほうにかかって治療していただいて、透析になる前の段階で防ぎたいということで行う事業です。  重複服薬のほうは、ちょっといろんなところから、これはその方のためというより、保険者のためにもなってしまうんですけど、いろんなところからいろんな薬をもらっているという方がいると思います。それで、通常であればお薬手帳で管理されているものでございますけれども、それでも必要ないような薬が出ていると思われる方を、レセプトのデータから見て、その方に通知をして、この薬はいらないんじゃないかとか、そういう指導を行っていくということでございます。  まだ初めての事業ですので、ちょっと今後、またいろいろ検討しながらやっていきたいなと思っております。  あと基金の残高でございますけれども、平成30年度の残高の見込み額でございますけれども、7,513万1,086円が平成30年度末での残高となる見込みでございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) 同じ項目の糖尿病、腎性重症化予防と重複服薬のその是正事業委託料ですが、そうしますと、これ、例えば、通知は送りっ放しという形になるのか、あるいはそこでもう一声あるのかということは大きな違いだと思うのですが、例えば、そういうときに保健師のほうからも連絡が行ったり、そのくらい少し徹底してやるものなのか、何かお考えがあれば伺いたいのと、それから、既に特定健診とかレセプトで対象人数というか、範囲というのはどのくらいいるのか、そういう把握はできていますか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田中町民課長。 ◯町民課長(田中 安幸君) 今の通知を送って、来ない方には電話をするということになってございます。こちらのほうは町の保健師がやるのではなくて、業者のほうにお願いをしていまして、その電話で「ぜひ受けてください」ということでやることに、今のところそういう予定になってございます。  あと、対象なんですけれども、対象者を、今、どの段階にしようかと、検査の数値の値がありまして、ここから上の人を対象にしようとか、どこにしようかというのを、今後、業者が決まった段階で調整をしたいなというふうに思ってございます。  すみません、人数なんですけれども、そんなに多い人数ではございませんので、あと、見込みの人数なんですけれども、対象者が今、40人から50人ぐらいになるのかなというふうに考えてございます。  実際に保健指導までつながった方は、先行している自治体の例をみますと、1割ぐらいの方という数字なので、大分4、5名の方が保健指導までいくということになるのかなというふうに思っています。当然、それは先行している自治体の例なので、それ以上の方が保健指導につながるように、我々は努力していきたいなというふうに思ってございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) そうしますと、電話をするのも委託業者ということで、これは重複服薬、こちらのほうの事業についても通知は出す。出した後の、もう一度電話をするとかそういうこともこの業者に委託事業なんですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田中町民課長。 ◯町民課長(田中 安幸君) そのとおりでございます。業者に委託する中にそのように入ってございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑のほうはございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 以上で議案に対する質疑は終了いたします。  次に、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととし、ここでは省略させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議ないものと認め、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととさせていただきます。  これより議案第13号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。              (「異議あり」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議がありますので、採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。                 (賛成者起立) ◯委員長(濱中 映慈君) 起立多数であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決することに決しました。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 次に、日程第3 議案第14号 平成31(2019)年度日の出町下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。  所管課長より主要事業の概要についての説明を求めます。岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) それでは、平成31(2019)年度日の出町下水道事業特別会計の主要事業について御説明を申し上げます。  はじめに、6ページをごらんください。  歳入でございますが、下水道使用料は4億3,588万8,000円で、過去5年間の実績平均値で計上させていただいております。  同じく、4繰入金、一般会計繰入金は3億6,871万3,000円を計上させていただいております。  次に、7ページ、7町債でございますが、流域下水道事業債は3,300万円、資本費平準化債は4,000万円、歳入合計では、5ページをごらんください。歳入合計では8億7,900万円でございます。  次に、歳出でございますが、8ページをごらんください。  目2 維持管理費の中の1310下水道施設維持管理業務委託料6,420万円につきましては、下水道施設、管渠、マンホールポンプ等を長期に安定的な機能を保持するため、各施設の点検、調査、清掃、補修、緊急工事の業務を委託するものです。  次に、9ページ、1316下水道雨天時侵入水対策調査委託料1,672万円につきましては、昨年に引き続き、日の出団地内の下水道管渠への雨水侵入水の追跡究明調査を行うものでございます。  歳出総額につきましては、5ページをごらんください。8億7,900万円でございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) 下水道の今後の推移ということに着目して質問するんですけれども、5ページの町債、前年度に比べては減額されておりますが、今後、この町債の今後5年、10年、20年のスパンの推移、それに合わせて、やはり劣化してくるわけでありまして、その辺の日の出町が全国の町村一番乗りで100%の下水道の普及を果たしたということは大変大きな町の行政の実績だというふうには思っておるんですけれども、今後、維持管理、それからまた、管が古くなってきたら敷設替えというようなことも含んでくるんでしょうけれども、そういった意味を含めて町債の今後の推移、それから、維持管理経費というのが、今後何年度に多く発生する見込みなのかも含めてお伺いします。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 起債のほうにつきましては、流域下水道事業債につきましては発生してきますけれども、公共下水道事業債につきましては、建設がございませんので、今のところはございません。  それから、維持管理につきましてなんですけれども、これは長寿命化計画を平成32年度から策定いたします。それで、今後の維持管理の計画をつくりますので、今のところは平成32年度からの事業、維持管理はそれからになります。 ◯委員長(濱中 映慈君) 嘉倉委員。 ◯委員(嘉倉  治君) わかりました。平成32年から長寿命化対策と、公共施設等総合管理計画のロードマップの中にも下水道管ってありましたので、それはせっかくなので計画的にきちっと運用していただきたいと思います。ありがとうございました。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 2点質問したいと思います。  先ほど来の国保もそうですけれども、4つの特別会計がありますけれども、下水道の関係でいえば、例えば、時代とともに少子高齢化だとかさまざまな環境が変わってきている中で、この下水道事業に関して、何か見直しの状況だとかそういう検討みたいなことはされているのかどうか、1点お伺いしたいと思います。  それと、2点目には、地方債の関係ですけれども、先ほど来、秋川流域下水道事業債の件も出ていましたけれども、資本費の平準化債を中央債として、借金として受けるためには、何か条件的なこと、例えば、事業が25年とか、何か条件があるんでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 1点目の見直しにつきましては、公共下水道、町内全域に本管が引かれてございますので、あとは維持管理になっていくかと思いますけれども、これは、先ほど嘉倉委員の御質問でお答えしましたとおり、維持管理で修繕していくどうのこうのというのは、平成32年度に長寿命化計画を策定いたしますので、それから、発生してくるもので、あとは、地方債につきましては、特に資本費平準化債につきましては、建設の償還が終わってなければ、この資本費平準化債につきましては、計算式で借りられるということになっております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) ありがとうございました。  下水道事業に関して、ちょっと気になっている、単純な質問で恐縮ですけれども、汚水と雨水の関係、これはどんなふうに、一緒に、状況について、認識として教えてください。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 日の出町につきましては、分流式ということで、汚水と雨水、分かれておりまして、今はまだ汚水のほうを流域下水道のほうで処理して河川に放流していただくということで、汚水は処理しております。雨水につきましては、いまだそういった計画はございませんので、宅内処理ですとか、防災調整池をつくって浸透させたり、防災調整池で調整しながら河川に放流するということで、まだ、雨水の計画はございません。 ◯委員長(濱中 映慈君) 青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 前にもこんなような質問をした記憶があるんですけれども、不明水というか、いわゆる雨水が相当入り込んでいる。最後、下水道の施設へ行くと、不明水の量というのは相当あるというふうに説明を受けたことがあるんですね。これはやっぱりそういう意味では、建前は、今、課長に御答弁いただいたとおりだというふうに思いますけれども、現実的には相当な雨水が入っていて、その不明水についても処理についての費用というのは相当かかっているというふうに認識しているんですけれども、いかがですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 数年前の台風のときに、流域下水道のほうで氾濫してしまったという経過がございまして、その関係で東京都から指導がございまして、それで、大久野幹線というところでかなり不明水が発生しているということで、それで先ほども先に説明をしたんですけれども、日の出団地でかなり不明水が、雨水が汚水管に入り込んでいるということで、今、4カ年に分けて調査しているところでございまして、2年終わりまして、あと3年、4年と不明水の調査を行いまして、もっとひどいのかと思ったんですけれども、それほどひどくないということで、同じく修繕につきましては、日の出団地も平成32年度からの長寿命化計画の中で修繕、それは行っていくことで、緊急性は今のところないということで調査しておりますので、その関係で1,672万円つけさせていただいております。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 町長。              〔町長 橋本 聖二君 登壇〕 ◯町長(橋本 聖二君) 見直しというわけでもございませんけれども、今、国の動向あるいは東京都の動向、その状況についてちょっとお話をさせていただきたいとそう思います。  まず、国の動向でございますけれども、平成30年6月15日に閣議決定された「経済財政運営等改革の基本方針2018」に明記された「下水道等の広域化・共同化の推進」また、経済財政諮問会議の決定には、2022年度までに全ての都道府県において広域化・共同化に関する計画を策定するというふうに国のほうでは決定されたというわけです。  東京都の下水道事業の内容ですけれども、62区市町村の中では、もう23の区部、これが都政がしいられたときから、もう都庁でもって一切整備、維持管理をしているという状況ですから、もう三多摩39市町村ですよね、島も入れて。やはりこれと同じような形態で下水道の一元化をやってもらうんだということで、もう数年、東京都にも要望書を出しております。  ですから、こういった動きの中で、私は、近い将来、もう水道と同じように三多摩一元化というひとつの同じような形の中で下水道もなっていくのかと、そんなふうに思っております。これを私たちは期待をして、鋭意東京都に陳情を諮っているという状況でございます。どうかひとつ御認識だけはしていただければありがたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。
    ◯委員(田村みさ子君) 2点伺います。  先ほど出ていた下水道雨天時侵入水対策調査委託料、日の出団地のことですが、4年のうち2年調査が終わったということですが、あとの2年も同じような調査をして、もっと実態を詳しく見るということなんでしょうか。あるいは何か違う調査、場所を変えるとか何かするのか、次の2年の予定を教えてください。  それからもう一つ、多摩川右岸の秋川流域下水道の建設事業負担金、10ページのところですが、右岸秋川流域下水道というのは、何か毎年のようにここで建設をしているようなんですが、今年度どういうような事業をするのでしょうか、教えてください。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 不明水の調査につきましては、日の出団地を4ブロックに分けて、まず、平成29年度につきましては一番北側のブロックを行いまして、平成30年度につきましては、4号公園から下のブロックを行いました。それで、あとの2カ年も、同じようにテレビカメラ調査と、それから、排水設備の音響調査、まず、今出ているところは平成31年度なんですけれども、テレビカメラ調査につきましては1,705メートル、それから、排水設備音響調査につきましては208カ所、これを行う予定でございます。  多摩川右岸流域下水道事業負担金ですけれども、八王子水再生センターの建設負担金ということで、これは秋川処理区の7市町村、八王子市、昭島市、日野市、あきる野市、羽村市、檜原村、日の出町で、将来的に下水を処理する機能を確保するために、老朽化対策と合わせて耐震性の向上やエネルギー活用の高度化ということで工事のほうを行っております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) そうすると、八王子水の再生センターは、まだ工事が続いているということなんですね。毎年やっているということですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) 老朽化それから耐震化ということで続いております。 ◯委員長(濱中 映慈君) 田村委員。 ◯委員(田村みさ子君) それから、日の出団地なんですが、ちょっと意味が聞き取れなかったので確認で伺うんですが、平成29年、30年で違う場所の調査をしたと。それで、同じ場所で今度はテレビカメラと音響調査をやるんですが。そうじゃなくて、違う場所、もう2カ所ぐらい、ことしと平成31年度と平成32年度に違う場所、団地の中の違う場所で同じように調査をするということですか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 岩崎まちづくり課長。 ◯まちづくり課長(岩崎  浩君) ちょっと小さくてわかりづらいかと思うんですけれども、4ブロックに分けているというのは、この色で分けているところなんですけれども、平成29年度が下側のブロックです。それから、平成30年度が一番下のブロックで、それで、今年度が真ん中のブロックを行います。それで、来年度が南側のブロック、それで同じようにテレビカメラと、とよとかの音響調査、それで誤接続していないかとか、テレビカメラを入れて割れていないとかそういった調査は、全て同じように行います、4カ年。申し訳ありません。 ◯委員(折田眞知子君) はい、わかりました。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑のほうはございますか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) ないようですので、以上で議案に対する質疑は終了いたします。  次に、討論につきましては本会議の場で御発言を願うこととし、ここでは省略させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議ないものと認め、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととさせていただきます。  これより議案第14号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決しました。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 次に、日程第4 議案第15 平成31(2019)年度日の出町介護保険特別会計予算についてを議題といたします。  所管課長より主要事業の概要についての説明を求めます。佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 平成31(2019)年度日の出町介護保険特別会計歳入歳出予算の概要について説明させていただきます。  予算書の2から5ページを御参照ください。  平成31年度の歳入歳出の合計は15億1,700万円で、前年度比約3.9%の増となっております。  次に、予算書の6ページをお開きください。歳入の主なものにつきまして款ごとに説明させていただきます。  1款 保険料につきましては、4億100万1,000円、前年度比約9.7%の増となっております。  3款 国庫支出金は2億6,668万9,000円で、前年度比約6.3%の増。  4款 支払基金交付金は3億8,694万1,000円で、前年度比約5.6%の増となってございます。  次に、予算書7ページをお開きください。歳出の主なものにつきまして、款ごとに説明させていただきます。  1款 総務費は4,238万2,000円で、前年度比約27.1%の減。  2款 保険給付費は12億9,940万7,000円で、前年度比約5.1%の増。  3款 地域支援事業費は7,157万6,000円で、前年度比約11.8%の増となってございます。  平成31年2月末現在の第1号被保険者の数は5,212人で、平成31年3月1日現在の住民基本台帳人口1万6,609人で換算すると31.3%となっております。  また、要介護、要支援認定申請件数につきましては、平成31年2月末の計で、新規177件、更新453件、区分変更が79件の合計709件となっております。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。青鹿委員。 ◯委員(青鹿 和男君) 4会計どれも同じことの意味で、今回の介護保険についての一般会計から繰り入れている金額、若干の、92万円ですか、減額になってはいます。これが一般会計から繰り入れる金額というのが、単純に減り続けていく傾向にあるのか、あるいはプラスで増え続けていく傾向にあるのか、その辺、今後の、例えば、5年あるいは10年先を見通した中で、どんなふうに、これは財政当局がいいのかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 今回の繰入金に関しましては、総務費の人件費関係がかなり減額になってところがございまして、その辺で影響があったのかなというふうに思ってございます。将来的には、繰り入れをなるべくしないような形、特別会計のほうで運営すべきものというふうに認識してございます。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 三澤企画財政課長。 ◯企画財政課長(三澤 良勝君) 全般的な話、詳細は今、担当課長のほうで申し上げたとおりでございます。  今後の見込みということでお話でございますが、介護保険、御承知のとおり、全て法定負担に基づいた繰り出し、繰り入れでございますので、今後、こちら保険給付費の動きもそうなんだと思いますけど、75歳に到達すると介護保険の認定率も上がると、そういったことも踏まえますと、今後の寿命の延長も若干考慮しながら、しばらくの間は微増が続いていくのかなというふうな感じでは、一般会計ベースとしては捉えております。  その中で、介護保険の中でもいろいろな見直しというのはしていただいて、私が言うのもあれなんですけれども、多段階設定とかそういった保険料の引き上げ、計画更新の際にはそういった見直しもしていただいて、繰出金の抑制、圧縮には努めていただいているので、町のほうは法定負担ということを踏まえながら、動向を見守っていくというところでございます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) 19ページのところなんですけれども、認知症総合支援事業経費というのがあります。オレンジカフェなど開いていただいて、認知症に対する認識というのは大分深まったようにも思うですけれども、住民の皆さんからは、初期段階で発見するためにも、物忘れ外来に行くのはもちろんなんだけど、その前段でタッチパネル等で簡単な認定が可能だということもありまして、そういった設備というか、そんなに経費もかからないんですけれども、そういったものの導入を希望する声もあります。  ここでやられる業務委託というのは、どういったものなのか、内容についてちょっと御説明をいただきたいのと、そういったことに地域支援事業とかそういったものの予算を振り向けることは可能なのかどうかについて伺っておきたいと思います。 ◯委員長(濱中 映慈君) 佐伯いきいき健康課長。 ◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) こちらにつきましては、認知症初期集中支援チームというのが大久野病院に業務委託をしてございまして、これに関しては、認知症と疑われる方が初期の段階でそういったチームの中の診断を受けるという形になってございます。  現在、まだ事例がないところでございますけれども、ここの大きな要因といたしましては、やはり御家族の方であるとか、その疑いのある方御本人が認知症ということをなかなか認識できないというところが非常に大きな要因となっております。  私どものほうでも積極的にこの状況を打開していきたいなというふうには思っておるところですけれども、やはり大半は包括支援センターのほうがそういった事案がありますと非常に早く動きまして、かなり的確な処理をするということもございまして、認知症初期集中支援チームは6カ月間治療という形になりますので、その間で6カ月あいてしまって、またほかの方の方が介入するというようなこともございまして、なかなか西多摩地域でもまだ余り進んでいないという状況でございます。特に先進的に行っているところは、あきる野市がやっているということでございます。  ですから、そういう意味では、認知症カフェであるとか、認知症の勉強会も2カ月に1回程度やってございますので、そういうところで認知症に関しての住民の方の御理解をいただくということが非常に必要になってくるのかなというふうに思っております。以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 折田委員。 ◯委員(折田眞知子君) ありがとうございます。  大久野病院が中心的に認知症の対応をしてくださるということは承知をしているんですけれども、やはり初期段階で、疑い、物忘れなのか、認知症なのかというのを区別がなかなか難しかったり、進行してしまうと、かなり医療機関を受診するというのが難しくなるということもありますので、先ほど申し上げたようなタッチパネル式のもので、ゲーム感覚でというと変ですけれども、早期にそういった受診に結びつけるような方策というのも必要なのではないかと思いますので、ぜひ検討していただきたいということでお願いをしておきます。以上です。 ◯委員長(濱中 映慈君) ほかに質疑のほうございますか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) ないようですので、議案に対する質疑は終了いたします。  次に、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととし、ここでは省略させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議ないものと認め、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととさせていただきます。  これより議案第15号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決すべきものと決しました。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 次に、日程第5 議案第16号 平成31(2019)年度日の出町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。  所管課長より主要事業の概要についての説明を求めます。神田町民担当課長。 ◯町民担当課長(神田 悦男君) 平成31(2019)年度日の出町後期高齢者医療特別会計予算につきまして御説明申し上げます。  平成31年度の後期高齢者医療特別会計予算総額は4億7,000万円で、前年度比1,400万円、3.07%の増となっております。  はじめに、日の出町における後期高齢者医療の被保険者数は、広域連合データによりますと、平成30年1月末は2,759人で、平成31年1月末は2,910人であり、151人、5.47%増加いたしました。広域連合では、東京都全体の費用を推計し、そのうち各自治体の前年度実績等の占める割合により納付金等の積算をしていますので、予算額が増額となったことは、間接的に被保険者の増加が大きな要因と考えてございます。  次に、歳入でございます。予算書の5ページをごらんください。  歳入の主なものでございますが、1款 後期高齢者医療保険料2億965万8,000円、前年度比1,598万9,000円、約8.36%の増でございますが、増額となりました主な要因といたしましては、被保険者の増加によるものでございます。  次に、3款 広域連合支出金225万4,000円、前年度比80万8,000円、約26.39%の減。こちらは歳出の健康増進事業経費に充当するもので、減額の主な要因は、人間ドック受診の補助金が国の調整交付金のメニューから段階的に削減されることに伴い、補助金が平成31年度は、原則平成29年度実績の4分の2を上限とすることとなったためでございます。  次に、歳出の主なものでございますが、8ページから9ページの2款 広域連合納付金4億3,838万7,000円、前年度比1,594万3,000円、約3.77%の増。こちらは後期高齢者医療保険料を広域連合に納付する細節1911の保険料等負担金が2億965万8,000円、前年度比1,598万9,000円、約8.26%増となったことでございます。  次に、9ページ、3款 保健事業費、1項 健康保持増進事業費1,599万3,000円、前年度比166万5,000円、約11.62%の増でございます。こちらは特定健診に要する費用、75歳到達時の人間ドックにかかる費用で、増額の主な要因は、被保険者数の増に伴い受診者数の増加を見込んでおります関係で増額となっております。  説明は以上でございます。 ◯委員長(濱中 映慈君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) ないようですので、以上で議案に対する質疑は終了いたします。  次に、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととし、ここでは省略させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議ないものと認め、討論につきましては本会議の場で御発言願うこととさせていただきます。  これより議案第16号を採決いたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決しました。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 以上で、議案第12号から議案第16号までの平成31(2019)年度一般会計並びに各特別会計予算についての審議を終了いたします。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 次に、日程第6 特定事件継続調査事項についてを議題といたします。  本件については委員長案がお手元に配付してありますが、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ◯委員長(濱中 映慈君) 御異議ないようでございますので、原案のとおり決定いたします。        ────── ※ ─────── ※ ────── ◯委員長(濱中 映慈君) 以上をもって、本日本委員会に付託されました議案の審議は全部終了いたしました。  なお、委員長報告作成については私、委員長に御一任ください。  これにて予算決算常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。               午後4時02分 閉議・閉会        ────── ※ ─────── ※ ──────  地方自治法第125条第2項の規定により、ここに署名する。  平成31年3月13日          日の出町議会予算決算常任委員会委員長 Copyright © HINODE TOWN ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ページの先頭へ...