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  1. 狛江市議会 2019-07-04
    令和元年第2回定例会(第12号) 本文 開催日: 2019-07-04


    取得元: 狛江市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-16
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1     午前 9時00分 開議 ◯ 議 長(石井 功議員) ただいまから本日の会議を開きます。  最初に議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。     〔議会運営委員長 谷田部一之議員登壇〕 2 ◯ 議会運営委員長(谷田部 一之議員) それでは議会運営委員会の報告をいたします。  本日の議事日程についてはお手元に配付してあるとおりですが,日程第1,議長報告については,定例会招集日に報告以降の一部事務組合会議開催結果等の報告であります。  日程第2から日程第8までの7件につきましては,各常任委員会に付託された事件の審査の経過及び結果の報告をそれぞれ委員長が行うものであります。  日程第9,同意第6号は,当初から予定されていた議案で,人事案件のため無記名の投票により議決をお願いするものであります。  日程第10,議案第29号及び日程第11,議案第30号は,6月20日に追加議案として送付されたもので,委員会付託を省略して本会議即決で議決をお願いするものであります。  日程第12,委員会提出第2号は,委員会付託を省略して本会議即決で議決をお願いするものであります。  日程第13,陳情の委員会付託は,陳情付託事項表のとおり所管の常任委員会に付託するものであります。  日程第14,常任委員会の閉会中の特定事件継続調査の件は,閉会中の継続調査の申し出が各常任委員長からなされたことに伴う議決であります。  日程第15につきましては,閉会中の議員派遣の議決をお願いするものであります。  以上,よろしく御審議をいただきますようお願いいたしまして,報告とさせていただきます。 3 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。  本日の議事日程は,お手元に配付してあるとおりこれにより進めます。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 4 ◯ 議 長(石井 功議員) 日程第1 議長報告を行います。  議長報告につきましては定例会招集日に報告をしてありますが,その後一部事務組合会議開催結果等の報告がありましたので,ここで改めて報告をするものであります。  その内容につきましては各議員のお手元に配付してあるとおりですので,御参照のほどお願いいたしまして議長報告といたします。
      ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 5 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第2 陳情第1号 辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情と日程第3 議案第23号 狛江市学校給食費の徴収に関する条例の2件を一括議題といたします。  この2件については総務文教常任委員会に付託され,その審査が終了し,お手元に配付してあるとおり報告書が提出されております。委員長から委員会の審査の経過及び結果の報告を願います。総務文教常任委員長。     〔総務文教常任委員長 三角たけひさ議員登壇〕 6 ◯ 総務文教常任委員長(三角 たけひさ議員) 総務文教常任委員会の審査状況について報告いたします。  委員会は6月26日に開催しております。  当日の出席者は委員全員と議長,説明員としては企画財政部長,総務部長,教育部は部長以下2人。また,議会事務局からは事務局長以下4人が出席しております。  それでは委員会における質疑の概略と結果について報告いたします。  最初に陳情第1号,辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情であります。  陳情者から意見陳述を受けた後,委員から3点御意見をいただきました。まずは,宜野湾市における海兵隊普天間飛行場の危険性,これは世界一危険な飛行場と言われておりますので,ここを一刻も早く除去することが最大の目的であり,名護市辺野古新基地ではなく,キャンプ・シュワブという基地がもともとあり,そこの拡張,ヘリコプターの離発着を安全に行うための海上への飛行場設置工事であるという意見。  続きまして,辺野古新基地建設工事を直ちに中止し,普天間基地を運用停止にすること,これは本当に県民投票や各種選挙などで繰り返しその意思を表明したものであって,これは直ちに実施しなければならない。また,全国の市民がこの問題で当事者意識を持った国民的論議を行うことという趣旨も賛同できるという意見でございます。そもそも日本国憲法平和原則に照らし合わせれば,米軍基地はむしろ縮小・撤去するべきものであって,米軍基地の新設・増設は,沖縄はもちろんのこと,国内どこでも許されるものではないという御意見でございます。  続きまして,住民投票が行われ,さらに知事選挙でも民意は示されている。そうした声に民主主義基本としてのっとるべきであり,沖縄の民意が示され,私たちはきちんと解釈・理解しなければならないという,以上3点の意見がございました。  意見終結の後,3人の委員から討論があり,採決の結果,陳情第1号は賛成少数で不採択とすることに決しました。  次に議案第23号,狛江市学校給食費の徴収に関する条例であります。  委員から質疑があり,就学援助を受給されている方への対応として,一旦,就学援助をいただいてから,その中から払うのか。それとも給食費を請求しないという形になるのか。  2点目,給食費未納者への対応として,現状,未納者の生活実態はどうなっているのか。さらに,今後,公会計化という中で,その対応がどうなっていくのか。  3点目,給食費徴収に関して,教育委員会が行うわけでございますが,公会計化の体制強化が必要ではないか。  4点目,第7条で,特別の理由があると認めるときは,学校給食費の月額を調整できるということですが,申請方法並びに保護者への周知方法についての質問がございました。  ほかに質疑,討論なく,採決の結果,議案第23号は賛成全員で原案のとおり可決されました。  以上,総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。 7 ◯ 議 長(石井 功議員) 委員長の報告が終わりましたので,委員長に対する質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 8 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で委員長に対する質疑を終結いたします。  これより順次討論,採決に入ります。  最初に陳情第1号の討論に入ります。10番栗山たけし議員。     〔10番 栗山たけし議員登壇〕 9 ◯ 10番(栗山 たけし議員) それでは自由民主党・明政クラブを代表して,陳情第1号,辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情に反対の立場で討論を行います。  (陳情の要旨)1,2,3とありますが,まとめて討論させていただきます。  まず,辺野古新基地建設中止とありますが,そもそも辺野古住民の誘致により,現在の米軍辺野古キャンプ・シュワブ存在しております。今回の工事は,既存辺野古基地海上に滑走路を建設するもので,最寄り住宅から1.5キロメートル,市街地から10キロメートル以上離れております。また,海上設置ですので,騒音や事故危険性を削除できます。  今回の飛行場建設は,日米両政府は,「沖縄に関する特別行動委員会(SACO)」を設置し,在沖縄米軍基地の整備や縮小,統合の検討を始め,1996年当時の橋本首相と当時クリントン米大統領の間で,世界で最も危険な飛行場普天間基地の返還と移設に合意した。1999年には当時の稲嶺沖縄県知事が,移転先として名護市辺野古沿岸域と表明,当時の名護市岸本市長も,条件つきとはいえ受け入れを表明。それに伴い政府は「普天間飛行場の移設に係る政府方針」を閣議決定した。  その後,さまざまな協議で2006年に当時の名護市島袋市長は,住宅の上空を飛行しないことを条件に現行計画「沿岸V字形滑走路案」に合意したが,その後,沖縄県議会で辺野古移設反対決議となった。2009年に民主党政権になり,当時の鳩山首相は,最低でも県外と言い出し,そして2010年には鳩山内閣で,普天間移設先の具体的な代替案を打ち出せずに迷走した結果,移転先を辺野古周辺とする日米共同声明を発表した。沖縄県側は,基地建設容認派だった中井氏も県外移設を求めると明言したが,2013年末には公有水面埋め立てを承認する。2014年翁長知事が当選し,新基地建設阻止を掲げ,無理やり辺野古移設をストップさせてしまい,国との控訴により2016年に国が勝訴し,11月に工事が再開となった。  現政府としては,宜野湾市の米海兵隊普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去することが最大の目的であり,同時に米海兵隊の抑止力は,我が国及び北東アジア平和と安定に必要であることから,名護市辺野古キャンプ・シュワブ米海兵隊基地に飛行場の建設を早期に完成させる必要性がある。飛行場建設工事は,沖縄県知事の承認に基づいて,法にのっとり適切に行われていますが,現在の沖縄県政が当時とは状況が異なっていることから,政府としては,理解を得る努力を続けながら,普天間飛行場の一日も早い全面返還の実現に向け,全力で取り組んでいるところです。  平成30年11月7日,国会参議院予算委員会答弁にて,政府沖縄県とで普天間飛行場の辺野古移設に対する考え方が異なっていることを改めて確認し,今後とも地元の皆様の御理解を得る努力を続けながら,普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現するために全力で取り組んでまいります,と答弁しています。  安全保障については,先日のG20においても,トランプ大統領の発言も関連しますが,アメリカが自国民を犠牲にし,危険をさらしてまで日本を守りたいと思うでしょうか。アメリカもそこまでお人よしではありません。自国の得を考えています。ですから,トランプ大統領からあのような発言があったのです。  皆様のお知り合いにF15戦闘機のパイロットから直接お話を聞いた方がいますでしょうか。先日,私たち自由民主党・明政クラブのメンバーが加盟しております狛江市防衛協会の総会にて,元航空自衛隊F15パイロットの方からお話をお伺いしました。経験上,毎日,沖縄の航空自衛隊は,中国領空侵犯機に対してF15パイロットはスクランブル飛行で国民を守るために命がけで飛んでいるのです。それが今の沖縄の空です。  また,アメリカが沖縄に基地を維持したい理由は,アジアの拠点になる沖縄に基地を置くことで,不測の事態に対応できる。中東に向かうにしても,軍事拠点として重要な位置にあることです。  また,マスメディアの偏った記事により,「全国にある米軍施設の7割が沖縄に集中している」とよく書かれていますが,実際は米軍単独の施設は全国比7割で,自衛隊や民間共有などの割合では,全国比2割であるのが正しいということでございます。  また,自然破壊についても偏った表現がされており,あたかも現在,沿岸埋め立ては辺野古だけで自然破壊を行っているように記載されておりますが,那覇空港第二滑走路埋め立て,そして玉城知事が移設を容認している那覇軍港から浦添に移設することに対しては,全く反対運動が起こっていないことも疑問を抱きます。  以上のことから,我々自由民主党・明政クラブは,本陳情採択に反対いたします。 10 ◯ 議 長(石井 功議員) 14番鈴木えつお議員。     〔14番 鈴木えつお議員登壇〕 11 ◯ 14番(鈴木 えつお議員) 陳情第1号,辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情について,日本共産党狛江市議団の意見を述べます。  本陳情の1項目めにある「辺野古新基地建設工事を直ちに中止し,普天間基地を運用停止にすること。」,これは沖縄県民が県民投票や各種選挙などで繰り返しその意思を表明してきたものであり,この趣旨には全面的に賛成です。  沖縄では,日本が引き起こした侵略戦争で激しい地上戦が行われ,20万人以上が犠牲になりました。戦後も米軍の占領下に置かれ,日常的な騒音被害,米軍機の墜落事故,米兵による少女暴行事件などが繰り返されてまいりました。しかも,こうした事故事件に対して沖縄県警が直接捜査できない,国内法処罰できないなど,屈辱的な状況に置かれてまいりました。もうこれ以上,米軍基地は要らない,これは県民の思いと思います。  しかも,新基地の狙いは,普天間基地の単なる移設ではありません。完成すれば1,800メートルの2本のV字形滑走路や,強襲揚陸艦が接岸できる軍港を持った最新鋭の軍事基地になります。中東などへの派兵を繰り返す米海兵隊の出撃拠点として半永久的に固定化され,県民は事故や騒音などの被害にさらされ続けることになります。また,この区域は沖縄県が指定した自然保護区域であり,自然環境に与える影響も大変重大でございます。  安倍政権は,沖縄県民の意思を重く受けとめて,新基地建設をきっぱり断念すべきでございます。そして,普天間基地の無条件撤去を求めて,米国に対し,本腰を入れた外交交渉を行うべきでございます。  以上の立場から,1項目めの主張には大賛成でございます。  また,2項目めにある,全国の市民が,この問題で,当事者意識を持った国民的議論を行うこと,という主張も賛同できるものです。  ただ,3項目めの主張は,国民的議論の結果いかんで米軍新基地の国内建設を容認するものになっており,この主張には賛同できません。  普天間基地は,もともと県民の土地だったところを米軍が占領下で強制的に接収して基地にしてしまったもので,これは占領下での私有財産没収を禁じた国際法に違反する行為でございます。戦後74年もたつ中で,直ちに無条件で県民に返還すべきものであり,代替施設をという日米両国政府の主張は県民の権利を無視するもので許されません。  また,そもそも日本国憲法平和原則に照らし,米軍基地はむしろ縮小・撤去すべきものであり,米軍基地の新設・増設は,沖縄はもちろん,国内どこでも許されるものではございません。沖縄戦では,20万人以上の人々が犠牲になり,あの戦争で2,000万人ものアジアの人々が犠牲になりました。日本国憲法平和原則は,この侵略戦争の痛切な反省の上に定められた大切な原則でございます。この平和原則をしっかり守り,これを指針にして,北東アジアや世界の平和のために働きかけていく,これこそ日本の進むべき道であると思います。  以上の理由で,3項目めの主張には賛同しかねます。  しかし,1項目めにある「辺野古新基地建設工事を直ちに中止し,普天間基地を運用停止にすること。」,この主張は県民の一致した思いであり,私たちも同じ思いであります。また,この陳情全体を読んでみますと,この1項目めの主張が,陳情全体に貫く一番の思いでもあるとも受けとめられます。  よって日本共産党狛江市議団は,本陳情の採択に賛成いたします。 12 ◯ 議 長(石井 功議員) 5番高木さとこ議員。 13 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 陳情第1号,辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情に関し,陳情採択,大筋で賛成の立場から意見を述べさせていただきますが,まずこの陳情を不採択とされる意見に対し,その根拠への疑問から伺います。  本陳情を不採択とする理由として,「辺野古新基地」とあるのは,新設ではなく,キャンプ・シュワブ内の拡張建設である。世界一危険空港である普天間基地危険を縮小するために,1996年に当時の首相,橋本氏と,アメリカ大統領,クリントン氏との間で,普天間基地の返還と移設に合意済みで決着がついているからという不採択の理由を挙げられました。  では,この意見の方々にお尋ねします。 14 ◯ 議 長(石井 功議員) 暫時休憩いたします。     午前 9時22分 休憩     午前 9時23分 開議 15 ◯ 議 長(石井 功議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。5番高木議員。 16 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 1996年当時の携帯電話と同種の携帯を今もお使いの方はいらっしゃるでしょうか。あるいは,1996年当時は流通していなかったスマホを,今,御使用の方が大半だと思いますが,いかがでしょうか。  1996年は,今から23年前です。当時なかったスマホは,2019年現在は2人に1人が保有するほど一般に流通し,ネット環境は大きく変化しました。何を申し上げたいかというと,技術は新しくなり,それに伴い社会環境も人の生活も大きく変化するだけの年数が経過しているのです。にもかかわらず,政治だけなぜ23年前の取り決めを根拠にするのか。  世界状況も大きく変化しております。アメリカは北朝鮮と対話を始め,トランプ大統領日米安全保障条約アメリカに不利な条約とまで発言し,日米安全保障条約の意義すら迷走している時代です。  国内においては,沖縄衆議院選,県知事選,直近ではことし2月の住民投票と辺野古新基地建設に反対の民意が明確に示されています。  世界状況も社会状況も変化しているのに,なぜ政治だけが状況の変化に対応しないのか。政治も時代に沿った選択をするべきなのではないでしょうか。日本国内の米軍専用施設の70%以上が沖縄県内に,国土面積約0.6%内に集中している不条理を,日本中でおかしいと,やっと私たちも共有し始めているのです。その声を集約したのが,このたびの陳情となっております。現在に即した政治解決を,そして日本最高法規である憲法にのっとり,民主主義的に行うべきとする意見書を求める本陳情の趣旨は共感できるものであります。  次に,辺野古新基地建設問題は国政であり,地方自治体議員が関与するべきではないので不採択にという御意見が聞かれました。こちらのほうが,実は私はより問題が深刻だと考えております。  先ほど申し上げたように,辺野古新基地建設に対し,地元沖縄県民の7割以上の方が反対を表明しております。基地建設する地元の方が反対の意思表示をしているのです。  そこでお尋ねしたいと思っています。仮に,狛江市に最も近い調布飛行場アメリカ軍戦闘機が発着陸し,私たちの住宅のすぐ上空を飛来し,さらにこだま幼稚園戦闘機の部品を落下させたとしたら,狛江住民の多くは,日本国政府アメリカ軍調布飛行場使用を即時停止する要望書を出すはずです。政治家である前に,そして一人一人の民主主義生きる一人として,住民投票をして,使用停止意思を示すかもしれない。そのとき狛江市議会議員である皆様は,国防は国政なので,地方議員とは無関係だと狛江市民の声を無視し,国政に従うのでしょうか。  地方議員としての役目は,住民の当事者の声を聞くことであります。それが沖縄県民であれ,狛江市民であれ,地方自治の本意であります,と私は考えます。国のことも考えて,国を生きる一人一人の国民のことを考えて申し上げております。  基地建設の現場である沖縄県住民が反対の意思を示していることに対し,国がその民意を無視して辺野古の埋め立てを強行し,二度と戻らない自然環境破壊する暴挙は,地方自治をないがしろにする行為として断じて許容できません。  全国知事会でも,2018年7月に「米軍基地負担に関する提言」を出し,日米地位協定の抜本的な見直しや沖縄県基地周辺住民の実質的な負担軽減が図られることなどを求めております。沖縄基地問題が,地方自治体として関与すべき問題と捉えられているからです。  沖縄の民意を無視する国政に従い,辺野古新基地建設を容認することは,東京都の,狛江市地方自治権をも放棄する行為に等しいと考えます。よって狛江市議会議員である私,高木さとこは,辺野古新基地建設の即時中止を求める本陳情に賛成いたします。  私は,立憲民主党という政党に属しておりますが,政党の意見である前に,一市議会議員として,狛江市の自治権を守るために,本陳情採択賛成の意見を述べさせていただいております。  繰り返し申し上げますが,本陳情を不採択とする選択は,狛江市地方自治権を放棄する行為に等しいのではないでしょうか。本議会におかれましては,国政与党政党に属されている議員の方々も,一狛江市議会議員として,狛江市地方自治権を守るための選択を熟慮いただけますようお願い申し上げ,本陳情採択賛成の意見とさせていただきます。  立憲民主こまえの会派に属しておりますが,立憲民主こまえ会派の意見でもあります。そして,狛江市の統一地方選で狛江市の住民の負託を受けた高木さとことして,狛江市議会議員の務めとして,今の意見を申し上げさせていただきました。  以上により,本陳情に関し賛成の意見とさせていただきます。 17 ◯ 議 長(石井 功議員) 3番平井里美議員。 18 ◯ 3 番(平井 里美議員) 陳情第1号,辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情について,(陳情の要旨)1 「辺野古新基地建設工事を直ちに中止し,普天間基地を運用停止にすること。」について,賛成の立場から意見を申し上げます。  (陳情の趣旨)1 沖縄の声にあるように,2019年2月に行われた沖縄県による辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票で,投票総数の7割以上が反対の意思を示しました。その民意に沿った解決を行うべきだと思います。  (陳情の要旨)2については,検討が必要だと思います。  そして(陳情の要旨)3については,日米地位協定の問題として捉えるべきだと思いますので,賛成いたしかねます。日本国内に米軍基地が残っている限り,自由基地をつくることができ,沖縄と同じことが起きる可能性があります。  米軍基地ありきでの議論ではなく,米軍基地をなくすことが重要と考えるため,(陳情の要旨)1についての分割採択で,陳情採択に賛成いたします。  以上です。 19 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第2 陳情第1号 辺野古新基地建設の即時中止と,普天間基地沖縄県外・国外移転について,国民的議論により,民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情,本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。よって本陳情について採決いたします。本陳情を採択することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 20 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手少数と認めます。よって陳情第1号は不採択とすることに決しました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 21 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に議案第23号の討論に入ります。     (「なし」の声あり) 22 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第3 議案第23号 狛江市学校給食費の徴収に関する条例本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 23 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 24 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第4 議案第24号 狛江市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例と日程第5 陳情第2号 国会精神障害者にも交通運賃割引制度を求める意見書提出に関する陳情の2件を一括議題といたします。
     この2件については社会常任委員会に付託され,その審査が終了し,お手元に配付してあるとおり報告書が提出されております。委員長から委員会の審査の経過及び結果の報告を願います。社会常任委員長。     〔社会常任委員長 田中智子議員登壇〕 25 ◯ 社会常任委員長(田中 智子議員) 社会常任委員会の審査状況について報告いたします。  委員会は6月27日に開催しております。  当日の出席者は委員全員と議長,説明員としては市民生活部長福祉保健部は部長以下2人,児童少年部は参与以下3人。また,議会事務局からは事務局長以下4人が出席しております。  それでは委員会における質疑の概略と結果について報告いたします。  最初に議案第24号,狛江市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例であります。  質疑なく,1人の委員から討論があり,採決の結果,議案第24号は賛成全員で原案のとおり可決されました。  次に陳情第2号,国会精神障害者にも交通運賃割引制度を求める意見書提出に関する陳情であります。  委員から,この交通運賃の割引制度を求めるということですが,狛江に関係するところでは,バス事業者や小田急電鉄などがあると思うが,現状ではどうなっているのか。  また委員から,精神障がい者の割引の導入がおくれた背景・理由についてわかる範囲で伺う。  また委員から,狛江市ではこまバス等は知的障がい者でも身体障がい者でも精神障がい者でも区別なく補助されているということだが,JRや私鉄の場合には狛江市の負担というのはあるのか。また,もし介護タクシーで導入した場合には,狛江市の負担はあるのか,との質疑がありました。  質疑終結の後,3人の委員から討論があり,採決の結果,陳情第2号は賛成全員で採択することに決しました。  以上,社会常任委員会の報告とさせていただきます。 26 ◯ 議 長(石井 功議員) 委員長の報告が終わりましたので,委員長に対する質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 27 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で委員長に対する質疑を終結いたします。  これより順次討論,採決に入ります。  最初に議案第24号の討論に入ります。5番高木さとこ議員。 28 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 議案第24号,狛江市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例に関し,採決をする前に,本条例の目的と課題を整理する必要があると考え申し上げます。  本条例は,小規模の家庭保育事業者が連携施設を確保する期限を,平成27年施行時から5年以内という期限を10年以内と延長する改正を定めたものです。  期限延長の背景には,狛江市内の小規模保育事業者が連携施設を確保できている例が少なく,本条例が求める連携施設の確保が進んでいない現状があります。その理由としては,連携先の保育園に定員のあきがなく,対応する職員の確保も難しい現状があるということです。これは狛江市に限ったことではなく,待機児童問題がある現在の社会状況においては,都市部では同様の課題があるがゆえの基準の改正となっております。ゆえに,単に期限を延長するだけでは,本来の目的である連携施設の確保実現は困難であることが予想されます。  私は数年間,市内の公立保育園で嘱託職員として保育現場で働いておりました。保育現場は,常に職員の確保や配置に追われ,定員子供たちの保育を行うだけで精いっぱいの現状であります。連携先施設側として,臨時で定員外の子供を受け入れたり,3歳児クラスに外部から入園してもらったりすることには,おのずと負担が生じ,消極的にならざるを得ない事情があるように思われます。  ですので,連携施設を確保するには,連携先にそれなりに予備の運営費用が計上されるか,もしくは複数の連携先を候補とすることなど,解決のために行政の対応が余分に必要とされるはずです。また,小規模家庭保育事業者にとっても,連携施設の理解が不十分であったり,連携施設の設定に向けた交渉のノウハウがないことなども課題として挙げられているそうです。ここでもやはり自治体行政が積極的に連携施設設定を促進する対応を行うことが求められております。  以上により,期限の延長を改正するだけではなく,根本的に連携施設確保のために自治体行政の積極的な取り組みを要望して,本条例に対しての賛成意見とさせていただきます。根本的に保育の質を確保し,保育環境を充足させるには,やはり保育士の処遇改善が喫緊の課題であることを補足して申し添えさせていただきます。  以上です。 29 ◯ 議 長(石井 功議員) 3番平井里美議員。 30 ◯ 3 番(平井 里美議員) 議案第24号,狛江市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について,賛成の立場で意見を申し上げます。  狛江市内のどの保育施設でも,子供たちが安心・安全な質の高い保育を受けることができ,親たちは安心して就労することができる。当たり前のことですが,それを保障するのは市の責務だと思います。  管轄が国であっても都であっても,認可保育園であっても無認可保育園であっても,同じ狛江市民として子供たちは平等保育を受ける権利があるのではないでしょうか。  このたびの国の法律改正は,5年以内に連携施設を確保するという基準を10年に延長する規制緩和であるわけですが,連携体制をつくるということは,保育施設で働く保育士や職員の労働環境を整えること,そして,どの子供たちにとっても安心・安全保育保障するということです。  狛江市公立保育園が4園あるという狛江ならではの特色を生かし,家庭保育事業施設のみならず,保育ママなど,小規模保育施設と認可保育園との連携を積極的に進めていただくことを要望して発言を終わります。  以上です。 31 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第4 議案第24号 狛江市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例,本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 32 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 33 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に陳情第2号の討論に入ります。1番岡村しん議員。     〔1番 岡村しん議員登壇〕 34 ◯ 1 番(岡村 しん議員) それでは陳情第2号,国会精神障害者にも交通運賃割引制度を求める意見書提出に関する陳情について,日本共産党狛江市議団の意見を述べます。  本陳情は,精神障がい者へも,知的障がい者や身体障がい者と同じように交通運賃割引制度を適用されるよう,国に対して事業者への積極的な働きかけを求めるものです。  陳情書にもあるように,「国の障害者施策においては,身体障害者知的障害者及び精神障害者の3障害一元化が基本方針です。」。  しかし,身体障がい者・知的障がい者は,障害者手帳の提示で公共交通機関はほぼ全国どこも半額の割引になっていますが,精神障がい者への割引はJRや大手民営鉄道・高速道路等の事業者では精神障がい者は除外されており,障害の種別により支援の内容に差が生じています。小田急電鉄なども精神障がい者は割引サービスが受けられません。  陳情書には,「就労が困難で所得保障も乏しく,経済的負担からデイケアや作業所も利用せず,外出を控えている現状です。」と書かれています。精神障がい者の施設で働いている方から話を聞くと,「就職活動をするにも,電車に乗ることがあるが,交通費負担が大変」というお話を伺いました。精神障がい者の社会参加を促進していくためにも,交通費負担の軽減は必要と考えます。  私たち日本共産党は,2002年11月27日,日本共産党国会議員団「障害者の全面参加平等推進委員会」の委員長,児玉健次衆議院議員名で小泉首相に申し入れを行っており,その中にも「交通運賃割引制度を,精神障害者等すべての障害者に拡大するとともに,一〇〇キロメートル制限を撤廃し,JRの特急・寝台料金も割引の対象とすること。」と明記いたしました。その後も申し入れを繰り返し,政策としても発表してまいりました。  このたび,札幌市では,障がい者の粘り強い取り組みのもと,2019年4月1日から精神障害者保健福祉手帳を持っている方は,地下鉄及び路面電車を割引料金で乗車できるようになりました。  精神障がい者に対するサービスの大きな立ちおくれがあることを考慮すれば,国が責任を持って財政支援を含めた指導・援助をするべきだと考えます。  よって日本共産党狛江市議団は,本陳情に賛成いたします。 35 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第5 陳情第2号 国会精神障害者にも交通運賃割引制度を求める意見書提出に関する陳情,本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 36 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって陳情第2号は委員長報告のとおり採択することに決しました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 37 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第6 議案第28号 狛江市下水道使用料条例の一部を改正する条例から日程第8 議案第27号 狛江駅北口地下駐車場条例の一部を改正する条例までの3件を一括議題といたします。  この3件については建設環境常任委員会に付託され,その審査が終了し,お手元に配付してあるとおり報告書が提出されております。委員長から委員会の審査の経過及び結果の報告を願います。建設環境常任委員長。     〔建設環境常任委員長 佐々木貴史議員登壇〕 38 ◯ 建設環境常任委員長(佐々木 貴史議員) 建設環境常任委員会の審査状況について報告いたします。  委員会は6月28日に開催しております。  当日の出席者は委員全員と議長,説明員としては環境部は部長以下3人,都市建設部は部長以下4人。また,議会事務局からは事務局長以下4人が出席しております。  それでは委員会における質疑の概略と結果について報告いたします。  最初に議案第28号,狛江市下水道使用料条例の一部を改正する条例であります。  質疑なく,2人の委員から討論があり,採決の結果,議案第28号は賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に議案第26号,狛江市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部を改正する条例であります。  質疑,討論なく,採決の結果,議案第26号は賛成全員で原案のとおり可決されました。  次に議案第27号,狛江駅北口地下駐車場条例の一部を改正する条例であります。  質疑なく,1人の委員から討論があり,採決の結果,議案第27号は賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上,建設環境常任委員会の報告とさせていただきます。 39 ◯ 議 長(石井 功議員) 委員長の報告が終わりましたので,委員長に対する質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 40 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で委員長に対する質疑を終結いたします。  これより順次討論,採決に入ります。  最初に議案第28号の討論に入ります。12番西村あつ子議員。     〔12番 西村あつ子議員登壇〕 41 ◯ 12番(西村 あつ子議員) それでは討論を行います。  日本共産党狛江市議団は,3月の予算特別委員会で,消費税10%増税を前提とした狛江市公共下水道特別会計予算について,生活が困窮し,下水道料金の支払いが困難になった方への救済措置として,窓口で申請して減免を受ける制度の新設を提案いたしました。しかし,低所得者への対応がなされなかったため,反対といたしました。  今,提案をされている条例についても,10%増税への対応のみであり,生活困窮者への救済措置がされておりません。  よって本条例は反対といたします。 42 ◯ 議 長(石井 功議員) 6番加藤功一議員。     〔6番 加藤功一議員登壇〕 43 ◯ 6 番(加藤 功一議員) 議案第28号,狛江市下水道使用料条例の一部を改正する条例について,立憲民主こまえを代表しまして賛成の立場から意見を述べさせていただきます。  10月1日に消費税の10%への引き上げが予定されておりますが,消費税の引き上げは景気に多大な影響を与えます。  7月1日に「全国企業短期経済観測調査(日銀短観)」が発表されましたが,景気の底入れは確認できず,ヘッドラインとなる大企業製造業の景況感はマイナス7(「良い」と「悪い」のパーセンテージの差,以下同じ)と,前回3月調査から5ポイント悪化し,2016年9月調査以来の低水準を記録しています。悪化は2期連続でございます。  多くの人々が,景気がよいと実感できず,景気が上向いていないこの経済状況の中,消費意欲を減退させる消費税の引き上げを,立憲民主党は当面の間,凍結すべきと考えますが,増税実施の時期も迫り,現時点で消費税10%への引き上げが決定している以上,行政として対応するための本条例を否定できないものと考え,立憲民主こまえは本条例に賛成いたします。  以上です。 44 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第6 議案第28号 狛江市下水道使用条例の一部を改正する条例本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 45 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手多数と認めます。よって議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 46 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に議案第26号の討論に入ります。     (「なし」の声あり) 47 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第7 議案第26号 狛江市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部を改正する条例本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 48 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。
      ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 49 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に議案第27号の討論に入ります。12番西村あつ子議員。     〔12番 西村あつ子議員登壇〕 50 ◯ 12番(西村 あつ子議員) 本条例案は,狛江駅北口地下駐車場の定期駐車の利用料金に消費税増税分を上乗せするものです。消費税10%増税は,国民の暮らしや中小企業への影響に大きな打撃となります。内閣官房参与を務めた藤井聡氏は,今,消費税を増税すると,貧困と格差が拡大し,国の財政も悪化して必要な公共投資や社会保障費の確保も不可能になるとして,10%消費税日本経済を破壊すると,増税中止を訴えています。また,自由民主党の萩生田幹事長代行は,景気が回復傾向にあったが,日銀短観を含めて落ちているとして,7月に発表される6月の短観を見て,増税を判断すべき旨の発言をし,安倍首相側近からも増税の影響を懸念する声が出されている。そして,日銀が7月1日に発表した6月の「全国企業短期経済観測調査(短観)」では,2期連続で景気が悪化となりました。  こうした状況の中,増税をやめさせる状況は十分にあることから,消費税増税を前提とした本条例には反対といたします。 51 ◯ 議 長(石井 功議員) 6番加藤功一議員。     〔6番 加藤功一議員登壇〕 52 ◯ 6 番(加藤 功一議員) 議案第27号,狛江駅北口地下駐車場条例の一部を改正する条例について,立憲民主こまえを代表しまして賛成の立場から意見を述べさせていただきます。  10月1日に消費税10%への引き上げが予定されておりますが,消費税の引き上げは景気に多大な影響を与えます。  先日,7月1日に「全国企業短期経済観測調査(日銀短観)」が発表されましたが,景気の底入れは確認できず,ヘッドラインとなる大企業製造業の景況感はマイナス7(「良い」と「悪い」のパーセンテージの差,以下同じ)と,前回3月の調査から5ポイント悪化し,2016年9月調査以来の低水準を記録しています。悪化は2期連続でございます。  多くの人々が,景気がよいと実感できず,景気が上向いていないこの経済状況の中,消費意欲を減退させる消費税の引き上げを,立憲民主党は当面の間,凍結すべきと考えております。しかし,増税実施の時期も迫り,現時点で消費税10%への引き上げが決定している以上,行政として対応するための本条例を否定できないものと考え,立憲民主こまえは本条例に賛成いたします。  以上でございます。 53 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第8 議案第27号 狛江駅北口地下駐車場条例の一部を改正する条例本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 54 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手多数と認めます。よって議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 55 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第9 同意第6号 狛江市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。市長。     〔市長 松原俊雄君登壇〕 56 ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第9 同意第6号 狛江市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて,提案理由を申し上げます。  本件については,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により,識見を有する者のうちから選任する狛江市教育委員会委員の任期が本年8月20日をもって満了となることから,引き続き佐藤正志氏にお願いするものです。  住所町田市南大谷314番地10,年齢は70歳です。  よろしく御審議の上同意をいただけますようお願い申し上げます。 57 ◯ 議 長(石井 功議員) 提案理由の説明が終わりましたので,これより質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 58 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております同意第6号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 59 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よって同意第6号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入るわけですが,人事の問題でありますので慣例により討論を省略いたします。  これより採決いたします。  この採決は無記名投票をもって行います。  ただいまの出席議員は21人であります。  投票用紙を配付させます。  念のため申し上げます。問題を可とする議員は「賛成」と,問題を否とする議員は「反対」と記載の上点呼に応じ順次投票願います。     (投票用紙配付) 60 ◯ 議 長(石井 功議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。     (「なし」の声あり) 61 ◯ 議 長(石井 功議員) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。     (投票箱点検) 62 ◯ 議 長(石井 功議員) 異状なしと認めます。  なお,投票中,賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は,会議規則第70条第2項の規定により「否」とみなします。点呼を命じます。議会事務局長。     (議会事務局長氏名点呼・投票) 63 ◯ 議 長(石井 功議員) 投票漏れはありませんか。     (「なし」の声あり) 64 ◯ 議 長(石井 功議員) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  これより開票を行います。  会議規則第30条第2項の規定により,立会人に6番加藤功一議員,17番山田幸子議員を指名いたします。  立ち会いを願います。     (開  票) 65 ◯ 議 長(石井 功議員) 投票の結果を議会事務局長をして報告させます。議会事務局長。 66 ◯ 議会事務局長(小川 啓二君) 投票の結果を報告いたします。    投票総数  21票    賛  成  21票  以上のとおりであります。 67 ◯ 議 長(石井 功議員) 投票の結果は議会事務局長報告のとおりであります。よって同意第6号はこれに同意することに決しました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 68 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第10 議案第29号 平成31年度狛江市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。市長。     〔市長 松原俊雄君登壇〕 69 ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第10 議案第29号 平成31年度狛江市一般会計補正予算(第3号)について,提案理由を申し上げます。  今回の補正予算は,歳入歳出予算の総額にそれぞれ420万7,000円を増額し,一般会計の総額をそれぞれ287億3,191万3,000円とするものです。  内容としては,2件ございます。  1件は,骨髄移植などの特別な理由により,既に受けた定期予防接種免疫が消失し,予防接種効果が期待できないと判断された場合におきまして,任意で再度,予防接種を受ける場合に負担する費用に対する助成制度を創設するものです。  もう1件につきましては,当初予算で予定しておりました臨時災害放送局FM送信装置を減額し,コミュニティFM放送設備整備事業補助金を計上するものです。こちらはコミュニティFMとの連携を図ることにより,災害発生前の情報発信も可能となることなどから,予算を組み替えるものです。  よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。 70 ◯ 議 長(石井 功議員) 提案理由の説明が終わりました。  お諮りいたします。  これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は総括,歳入,歳出に分けて受けたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 71 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。  最初に総括質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 72 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で総括質疑を終結いたします。  次に歳入の質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 73 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で歳入の質疑を終結いたします。  次に歳出の質疑を受けます。1番岡村しん議員。 74 ◯ 1 番(岡村 しん議員) それでは歳出の質疑をさせていただきます。  この消防費の災害対策費なんですけれども,コミュニティFMの問題について,まず補正予算を出すことになった経過,これを伺います。 75 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 76 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 災害時,少しでも早く情報発信するため,あらかじめFM放送装置を用意しておくとの考えでございましたので,平成31年度当初予算臨時災害放送局FM送信装置の購入費をお認めいただいたところでございましたが,4月に入りまして,市内においてFM狛江開設準備委員会が関東総合通信局と調整しており,早ければことしの9月中には認可・開局の見込みをいただいているとのお話をいただいたところでございます。  また,FM送信装置を市で購入して活用されている自治体にその運用状況などの聞き取りを行ったところ,防災訓練などでイベント放送を実施する場合には,地域の電界調査や総務省への申請などの費用がその都度発生することや,第二級陸上無線技士の資格を有している人材を確保する必要があることなどの課題が生じてまいりました。関東総合通信局への聞き取りにおきましても,地域に既存のFM放送局があれば,発災後も継続して同じ周波数使用が可能なため,協定等を結び,必要な情報放送してもらう体制を整えたほうが,市の負担も少ないのではないかとの御意見もいただいたところでございます。  総務省から認可がおりることが前提となりますけれども,市でFM放送装置を独自で活用することをやめ,災害発生後のみならず,平時から災害時の放送は,この周波数放送するといった周知が可能なFM放送局の開局に対しまして,補助を行っていく判断をしたところでございます。 77 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 78 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。災害時の情報を流すことで開局に対して補助金を出すということだと思います。私たちはこの間,FM放送を使い,防災情報を家の中でも聞くことができるシステムづくりというものについても提案してまいりました。今回の補助金はこの具体化とも言えるものだと思いますけれども,安定して継続的に放送を続けていくことができるのか,こうした部分で多少不安がございます。このコミュニティFMを安定的に継続して放送を続けていくためには,どのような課題があるのか伺います。 79 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 80 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) まずはしっかりした経営基盤を整えることが重要であり,課題であると考えております。 81 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 82 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。この間,そういった経営基盤の問題で,例えば倒産など放送を続けられなくなったコミュニティFMというのはあるのでしょうか。 83 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 84 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 何社かあったとは聞いておりますけれども,正確な数字のほうは把握できておりません。 85 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 86 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。経営基盤をしっかりしたものにするというのが大事だと思うんですけれども,番組を買ってもらうこととか,広告などが主な収入源となってくると思いますけれども,どのような見込みを持っているのか。また,狛江市として今後収支のチェック,こうしたこともしていくのかどうかお伺いいたします。 87 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。
    88 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 資金の調達方法や事業収支見込みなどを示す書類が総務省に提出されております。FM放送局の認可がおりるということは,財政的な内容についても認められたと理解しております。今後の収支のチェックとのことでございますが,事業者との話し合いの中での検討課題の一つとして考えております。 89 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 90 ◯ 1 番(岡村 しん議員) ぜひとも話し合いの中で進めていっていただきたいと思います。今後仮に,こんなことないほうがいいんですけれども,経営が続けていけないというふうになった場合には,この補助金はどのようになっていくのかお伺いいたします。 91 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 92 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 補助金交付要綱に規定することを考えているところでございます。FM放送局開設の日から終了した期間に応じまして補助金を返還することとしております。3年未満ですと全額,5年未満ですと2分の1,7年未満ですと4分の1,一般的な放送機材の場合,6年で減価償却されることから,7年以上放送事業が継続された場合については,補助金返還の義務はなくなるものと整理する予定でございます。 93 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 94 ◯ 1 番(岡村 しん議員) そういうことについても,しっかりと要綱に規定していくということでございました。今後の財政投入,こうしたことはどのように考えているのか伺います。 95 ◯ 議 長(石井 功議員) 企画財政部長。 96 ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 開局後の運営に対して,運営費の補填をするような補助は考えておりません。 97 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 98 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。  それでは次にコミュニティFMに今後移行していくということのメリット,これはどのようなものがあるのかお伺いいたします。 99 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 100 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) コミュニティFMは,あらかじめ周波数が割り当てられております。平常時から市民の皆様に対しまして,災害時はこの周波数放送するということが周知できること,また,台風接近時など災害発生前にも情報発信が可能なこと,防災行政無線が聞き取りにくい場合でも,周波数を合わせていただければ室内で聞くことができることなどのメリットが考えられております。 101 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 102 ◯ 1 番(岡村 しん議員) 防災行政無線が聞こえづらいという声は,もう何度も何度も私たちも聞いてまいりましたし,私も議場で何度も何度も発言してまいりました。こうしたことも家の中でもしっかり聞けるということで,メリットがあるということと思います。  次にこのコミュニティFMの機能の問題なんですけれども,災害時の情報提供はどのように行われるのかお伺いいたします。以前,調布FMとの協定を提案したときには,当時の総務部長は,緊急時はFMの職員が来るまで,放送するには一定の時間を要する状況でございます,と答えておりました。通常放送をしている場合や深夜など,常駐していない時間帯についてもお伺いいたします。 103 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 104 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 災害が発生した場合,また発生するおそれがある場合,また,重大な犯罪が発生した場合など市が要請した場合,通常の番組に優先して災害情報放送していただくこと,市がホームページや広報紙等で発信している情報については,事業者の判断で繰り返し放送していただくこと,これら放送に関しての費用は市に請求しないことなどを盛り込んだ協定締結する方向で準備しているところでございます。  深夜などの具体的な災害時の体制につきましては,事業者との調整,事業者との協力が必要になりますので,どういった体制がとれるか,事業者と検討していきたいと考えております。 105 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 106 ◯ 1 番(岡村 しん議員) どういった体制をとっていけるのかということなんですけれども,例えば大雨や台風のときなどは,消防団や市の職員というのは参集されることがあるかなと思うんですけれども,夜間でも住民に避難してもらう場合がある,こうした場合もあると思います。FMの職員の方たちは,こういったときに参集される,そういったことはあるんでしょうか。 107 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 108 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) あくまでも民間の事業者でございます。協定に基づく災害発生時の行動計画,マニュアルを検討する中で,災害時,どういった対応がとれるか,今後の課題と考えております。 109 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 110 ◯ 1 番(岡村 しん議員) ぜひともFMの方々とも話し合いながら,その辺も詰めていっていただければと思います。今後,協定を結んでいくということなんですけれども,どのような流れで進んでいくのかお伺いいたします。 111 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 112 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 事業者からは9月中に認可・開局の見込みという話を伺っております。許可がおりれば補助金の申請・交付,災害時における情報放送に関する協定のすり合わせ,それから締結,そして協定に基づく災害発生時の市,事業者双方の具体的な行動計画(マニュアル)などを詰めていくことになると考えております。 113 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 114 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。  先ほどの話の中で,実際,放送するまでに一定時間がかかる場合があるということでございました。他の自治体コミュニティ放送の中では,自治体の防災行政無線が緊急で流される場合には,番組中でも割り込んで放送できるというようなところも多くなってきているんですけれども,こういった対応についてはできるのかどうか伺います。 115 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 116 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 放送の手法の詳細について把握がまだできていないところでございます。 117 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 118 ◯ 1 番(岡村 しん議員) ぜひとも今後,把握に努めていっていただきたいと思うんですけれども,他の自治体の中では緊急の災害放送が流れると,FM自体のスイッチを切っていても,自動でFMラジオが起動して災害放送が流れる自動起動ラジオを無償・有償で配布している自治体がございます。  総務省平成28年12月に取りまとめた「情報難民ゼロプロジェクト」の報告において,コミュニティ放送を活用した自動起動ラジオの普及に向けて,平成29年度内に事例を収集・作成し,平成32年まで周知・展開するアクションプランを公表しております。総務省がつくっているコミュニティ放送等を活用した自動起動ラジオ地域事例集の概要では,今後は本事例集をもって業界団体等を通じて自治体コミュニティ放送事業者等に対して周知・展開する予定と,コミュニティ放送を活用した自動起動ラジオの普及を推進していく考えでございます。今回,狛江FMで導入する機材は,こうした自動起動ラジオにも対応しているのかどうかお伺いいたします。 119 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 120 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 自動起動ラジオに対応しているかどうかというのはまだ確認できておりませんけれども,災害時あるいは災害が想定されるときなど,FM放送を通じまして災害情報放送していただくことをまず第一に考えております。FM放送において,どのような取り組みができるか,今後,事業者の協力を得ていく必要があると考えております。 121 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 122 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。  まずは災害情報放送していただくということが本当に大事かと思うんですけれども,今後,安定して放送が続けられる見込みが出てきたら,この自動起動ラジオを町会や自治会などの役員や避難確保計画をつくる施設土砂災害警戒地域などはもちろん,市民向けの普及,こうしたことも検討していっていただきたいと思いますけれども,いかがでしょうか。 123 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 124 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) FM放送は,災害時の情報伝達手段の一つとして非常に有効であると考えております。新しい取り組みになりますので,まずは放送局が開局されたこと,災害放送がこの周波数放送されることなどを,市ホームページ,広報こまえ,安心安全通信などを通じまして周知を図っていきたいと考えております。 125 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 126 ◯ 1 番(岡村 しん議員) わかりました。  全体的には,放送が安定して続けることができれば,防災情報市民の皆さんに伝えていくということに非常に役に立つものだと思います。また,今後は収入確保が大きな課題になっていくと思います。主な収入の一つが広告収入ということになっていくと思いますので,狛江市としてもぜひ協力していっていただきたいと思います。また,商店街のイベント告知などにも活用できるのかなとも思いますので,ふだんから聞いてもらうことで災害時にも活用されるようになると思いますので,さまざまな場面で広報も行っていただきたいと思いますけれども,いかがでしょうか。 127 ◯ 議 長(石井 功議員) 企画財政部長。 128 ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 災害情報だけではなく,例えば広報こまえにある情報など,市としても情報提供には努めていきたいと考えております。 129 ◯ 議 長(石井 功議員) 1番岡村議員。 130 ◯ 1 番(岡村 しん議員) 今回のこのコミュニティFMを使ったやり方というのは,本当に家の中でも防災情報を聞くことができるということで,大きなプラスになっていくのかなと思います。ただ,財政面で心配な部分というのもやはりありますので,そういった部分には,市のほうとしてもしっかりと相談に乗りながら進めていっていただきたいと思います。今,九州のほうでは大変な豪雨が起こっていますけれども,こういうときに家の中で聞こえる,防災行政無線ではなかなか聞こえないので,家の中でも地域情報をしっかり聞くことができる,また事前の避難から呼びかけることができる,こうしたことは本当にプラスになってくると思いますので,これ,本当に継続してやっていけるように,市としても最大限協力していきながらやっていっていただきたいということを述べて終わります。 131 ◯ 議 長(石井 功議員) 5番高木さとこ議員。 132 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 今,岡村議員が幾つか質問されましたので,重複するところは省きまして,コミュニティFMについて何点かお聞きします。  災害時における緊急情報市民効果的に伝達することを目的に,こちらに補助をされるということですが,この補助対象の団体はどのような団体でしょうか。 133 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 134 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 災害時等における緊急情報市民効果的に伝達することを目的に,コミュニティFM局開設に際しまして放送設備費の一部を補助するものでございますが,現在,コミュニティFM局開設に向けて準備をしている「狛江ラジオ放送株式会社」を補助の対象と想定しているところでございます。 135 ◯ 議 長(石井 功議員) 5番高木議員。 136 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 放送設備の一部を狛江市が補助ということでありますが,当事業者がFM局開設に当たり,費用はどれほどかかるとお聞きしていますでしょうか。 137 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 138 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 電波を発信する送信所及び放送・編集等を行う演奏所の機械設備等の費用といたしまして,約2,000万円ほどと伺っております。 139 ◯ 議 長(石井 功議員) 5番高木議員。 140 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 約2,000万円かかる費用のうち,841万4,000円補助するとのことですが,なぜそんな金額になったのでしょうか。 141 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 142 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) FM放送を行うには,まずFM送信装置が必要となります。また,機械操作のため,防災訓練等の機会を捉え,臨時(イベント)放送を行う必要がございます。  今回の補助金につきましては,市が臨時災害放送局を開設するために必要な費用相当分として,放送装置購入費592万8,000円に,潜在電界調査,総務省申請業務等,臨時(イベント)放送を行うための費用248万6,000円,合計841万4,000円としたところでございます。  補正予算にもございますように,都の市町村総合交付金420万7,000円の対象事業となっておりますので,一般財源といたしましては,FM送信装置を購入するより172万1,000円減となると見込んでいるところでございます。 143 ◯ 議 長(石井 功議員) 5番高木議員。 144 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 先ほど岡村議員がお聞きした中で,放送機材の場合6年で減価償却されることから,事業者が市への補助金返還の義務はなくなるのが6年とされています。7年放送事業が継続されれば返還の義務はなくなるとのことですが,市の緊急情報放送についてもその時点で放送されなくなるのでしょうか。 145 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 146 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) そのようなことはございません。災害放送に関する事項は,放送局開局の要件となっております。具体的な災害時等における情報放送に関する協定の内容につきましては,今後詰めていくものと考えております。 147 ◯ 議 長(石井 功議員) 5番高木議員。 148 ◯ 5 番(高木 さとこ議員) わかりました。  先ほど岡村議員のお話の中でも幾つかお聞きしてわかりましたので,昨今,各地で地域に密着したFM局の開設が相次いであって,狛江でも地域密着型の情報発信,及び市民参加できるようなラジオ放送になることを期待しています。コミュニティFMの健全な事業継続がなされ,狛江市にとっても有意義な放送局となることを願っております。御説明ありがとうございました。 149 ◯ 議 長(石井 功議員) 8番三宅まこと議員。 150 ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 質問いたします。今回の話は,3月の平成31年度の予算で,そもそも592万8,000円の災害FM局送信装置を,私も手挙げして賛成していますので,それに関して補正をなさるということで,ただ,今の経過をお聞きしていますと,2ついろいろ,これは私自身が予算特別委員会でも確認していましたが,3月の予算特別委員会で採決させていただいたその機器というのは,デメリットもある。それは総務省からの免許がちょっとタイムラグがあるんですよということは,私も議会で確認させていただいていましたので承知していまして,それで賛成させていただいたという経過がございます。  ただそれに関しては,デメリットというのは,先ほどの経過で御説明いただいたとおり,2つの要件があったということでしたね。1つは,少しでも早く情報を出したいというジレンマみたいなものが多分おありだったのかなと。あとは,4月を過ぎてから,そういったFM局開局の動きがあったのと,そこでシンクロするということがあったのかもしれません。  それともう1つ大きいのは,地域での電界調査の必要性であるとか,技士の資格であるとか,エキストラコストがどうしても必要になってくる。当然この592万8,000円という部分に関してはプラスアルファがあった。それが八百何万ぐらいになったので,今回は結果的に,私,言葉がいつも品がないと議長に怒られますので,あれですけど,丸投げということで,丸投げというのはいいことで丸投げということで,市としての御負担,職員の御負担も当然少ないですし,それを協定でがちがちで決めれば,それだけいいということ。それプラス,エキストラコストの部分,200万,東京都から補助金があるので800万で帳尻が合ったということで私は理解しているので,すてきな御提案だなというふうに思います。  ただ,今回の話で,関東総合通信局との免許の,私も電波行政とかちょっとかじっていましたので,当然予備免許というのが最初おりると思うんです。9月ということでしたので,この辺が,当然また9月でおりるとなると議会に対しての御説明が,今回8月21日に会派代表者会議ということですので,それじゃなくて,第3回定例会の初日ではなくて,最終日にもしかしたらそういった協定等のお話が,もしされていれば出てくるのかなというふうに考えています。  そんなことを1つありながら,今,つらつらと私が申し上げたのは,これは防災が最初の出発点だったということであります。そもそもコミュニティFM局ありきではなくて,狛江市民8万3,000人のために防災が,速やかに情報が行くということが第一義的に考えられるべきの話でもあります。その中で心配が幾つかありまして,仮に9月に免許が何らかの事情でおりなかった,補助金が未執行になった場合は,当然宙ぶらりんになってしまいますので,その場合の放送機器等はどうなさるおつもりでしょうかお伺いいたします。 151 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 152 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 仮に総務省に認められず,FM放送が開局できなかった場合には,当然補助金の執行はしないところでございます。市といたしましては,当初予算臨時災害放送局FM送信装置の購入をお願いいたしましたとおり,災害発生時,少しでも早く情報発信するため,あらかじめ機器を用意していく考えでございましたので,その際は再び市で臨時災害放送局FM送信装置の購入をさせていただきたいと考えております。 153 ◯ 議 長(石井 功議員) 8番三宅議員。 154 ◯ 8 番(三宅 まこと議員) わかりました。  市といたしましては,当初予算臨時災害放送局FM送信装置の購入をお願いしていますとおり,災害発生時,少しでも早く情報発信するために,あらかじめ機器を用意しておく考えでございます。要するに免許がおりなくても,予算を不用額とかで宙ぶらりんにせずに,当初のもくろみどおり買う。ただし,その場合でも,先ほどの,要は私が思うには,放送局の運営というのは,私も実は何回か放送局,コミュニティFMの立ち上げって,実際自分でかかわっていますので,運用上は難しいことは1つしかないんです。1つというのは,要するに1日の放送テーブルを埋めるための1時間の枠をどうやって放送作家がつくるかということなんです,簡単に言うと。その体制が彼らができていればいいことで,それは市が介在することではなくて,彼らがやるべきことだと思っています。  それで,その中で,先ほどあくまでも前提は防災だということを申し上げました。先ほど違う会派から,彼らが収支を安定させるために,市としても何とかサポートということでありますが,私はそれに関しては明確に反対します。なぜならば,この話は,最初は防災がメーンで狛江市予算を使って私は賛成したわけです。それに関して,経緯といたしましては,市がその後わかったこととして,電界調査の話だとか技士の話,エキストラコストがかかる。それに関して,大変だねと。そこを民間にPPPなりでやっていただくということに,渡りに船だったということもありますが,彼らの防災のスキルを協定でがちがちに結んでやるということが第一義に考えるべきでもあります。  それを前提として伺いますが,FM放送が開局された場合,私も企画書なりも見たんですが,見開きの2ページ,3ページぐらいだったかな。私,J-WAVEの開局も全部かかわっていましたので,それとは全く違うものでありますが,コミュニティFMだからしようがないなと思いますけれども,市としてそこに「市長の部屋」って何か番組のタイトル欄に書いてあったんです。それも含めて,このFM放送局が開局された場合,市として例えば,これ副市長にお伺いしたいんですけれども,市として例えば「市長の部屋」のように放送枠を購入するようなお考えはあるんでしょうか伺います。 155 ◯ 議 長(石井 功議員) 副市長。 156 ◯ 副市長(平林 浩一君) 議員のほうがよく御存じだと思いますけれども,自治体の資金投下量,これとメディアとの自由度,これは反比例するものだというふうに言われております。また,皮肉なことに,自治体がひとりよがりでコンテンツを過剰供給することによりまして放送局役所化し,リスナー離れによりまして,結局は経営の健全化を損なった例も多々あるというふうに伺っております。  こうしたことを踏まえまして,今回の取り組みにつきましては,狛江市放送局におきまして,災害放送に関する協定締結し,災害放送を行う体制,これを確保することに特化するものだと考えております。  一方,コミュニティFMの使命といたしましては,地域の話題や行政,イベントなど,地域に密着したきめ細かな情報等を提供し,地域の活性化等に寄与することにも期待しているところでございます。そのため,市のイベント情報などを情報提供し,事業者が市の情報として放送いただくことは考えておりますけれども,あくまで放送するかどうか,これは事業者の判断でありまして,市が費用を負担するものではございません。また,市として放送枠を購入して,行政情報放送するといった考えも現時点ではございません。  市といたしましては,広報,ホームページ,SNSなどで情報発信してございます。コミュニティFMでの情報発信も1つの手段ではございますけれども,冒頭に申し上げました考え方に基づきまして,放送局とは良好な関係を保ちつつも,適度な距離を保つ形態,これを維持してまいりたいと考えております。 157 ◯ 議 長(石井 功議員) 8番三宅議員。 158 ◯ 8 番(三宅 まこと議員) わかりました。  日本で2番目に小さくて,この狛江の市議会を,針を刺してコンパスで半径2キロですっぽりおさまっちゃうという狛江市は,6.39平方キロメートルということですが,すごく実は顔と顔が見える関係でして,この話も実は,防災というのは,当然お話としてはワン・オブ・ゼムだと,このコミュニティFMに関しては。いろいろなメディアの中でワン・オブ・ゼムだ。これだけに特化するということはないし,半径2キロのまちということであれば,逆にすぐ市役所に行って情報をゲットする人もいるということで,それは調布とか府中とかと違って,この狛江ならではの防災のあり方という部分だと思いますので,ただ,それに補強する意味で,やはり先ほどタイムラグがあるということに関して,市民の便益があるということは理解しております。  あくまでも先ほど企画財政部長の御答弁だったと思うんですが,広報こまえ等で,みたいなことをお話しされていたので,今の副市長の話にも通じると思うんですが,ノンペイドパブリシティというのがあります。お金を払わないでパブリシティをやってくれる。局で,MCなりが払う。それはどんどんやってもらったほうがいいと思うんですが,今の副市長のお話ですと,番組提供的なおつき合いをなさらないということが確認できたということで,質問を終わります。 159 ◯ 議 長(石井 功議員) ほかにありませんか。     (「なし」の声あり) 160 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で歳出の質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第29号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり)
    161 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よって議案第29号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。     (「なし」の声あり) 162 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第10 議案第29号 平成31年度狛江市一般会計補正予算(第3号),本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 163 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって議案第29号は原案のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 164 ◯ 議 長(石井 功議員) 暫時休憩いたします。     午前10時38分 休憩     午前10時48分 開議 165 ◯ 議 長(石井 功議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に日程第11 議案第30号 消防ポンプ車の購入契約についてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。市長。     〔市長 松原俊雄君登壇〕 166 ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第11 議案第30号 消防ポンプ車の購入契約について,提案理由を申し上げます。  消防ポンプ車の購入契約につきましては,議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により,議会議決をお願いするものです。  詳細は担当部長から説明いたしますので,よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。 167 ◯ 議 長(石井 功議員) 総務部長。 168 ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 日程第11,議案第30号につきまして補足説明させていただきます。  本契約につきましては,狛江市指名業者選定委員会を令和元年5月30日に開催し,類似案件の他団体での実績を踏まえ,8社での指名競争入札により行うことを決定いたしました。6月12日水曜日午前9時30分から東京電子自治体共同運営での電子入札による開札を行い,議案資料15ページの入札経過調書のとおり株式会社モリタ 東京営業部が落札決定し,同日付で仮契約書の承諾をいただいております。  納入期限につきましては,令和2年3月16日までを予定しております。  以上,雑駁でございますが議案第30号の補足説明とさせていただきます。 169 ◯ 議 長(石井 功議員) 提案理由の説明が終わりましたので,これより質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 170 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第30号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 171 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よって議案第30号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。     (「なし」の声あり) 172 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第11 議案第30号 消防ポンプ車の購入契約について,本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 173 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって議案第30号は原案のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 174 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第12 委員会提出第2号 精神障がい者に交通運賃割引制度を求める意見書を議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。社会常任委員長。     〔社会常任委員長 田中智子議員登壇〕 175 ◯ 社会常任委員長(田中 智子議員) 委員会提出第2号,精神障がい者に交通運賃割引制度を求める意見書について,案文の朗読をもって提案にかえさせていただきたいと思います。 ┌───────────────────────────────────────────┐ │                                           │ │          精神障がい者に交通運賃割引制度を求める意見書           │ │                                           │ │ 国の障がい者施策においては,身体障がい者及び知的障がい者並びに精神障がい者の3障害一│ │元化が基本方針である。しかし,JRや大手民営鉄道・高速道路等では身体障がい者や知的障が│ │い者は適用になっているものの,精神障がい者は除外されており,障害の種別により支援の内容│ │に差が生じている状況である。                             │ │ 精神障がい者は,就労が困難で所得保障も乏しく,経済的負担からデイケアや作業所も利用せ│ │ず,外出を控えている現状である。精神障がい者にも身体障がい者や知的障がい者と同様に交通│ │運賃割引制度が適用されると,社会資源の利用により社会参加ができるようになる。     │ │ また,平成26年2月に日本は国連障害者権利条約締結国となり,平成28年4月には障害者差│ │別解消法が施行されており,速やかな改善が求められている。               │ │ よって狛江市議会政府等に対し,精神障がい者に交通運賃割引制度の適用を強く求めるもの│ │である。                                       │ │ 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。                │ │                                           │ │     令和元年(2019年)7月4日                         │ │                                東京都狛江市議会   │ │                                           │ │   内閣総理大臣                                  │ │   厚生労働大臣                                  │ │   国土交通大臣 様                                │ │   衆議院議長                                   │ │   参議院議長                                   │ │                                           │ └───────────────────────────────────────────┘  皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 176 ◯ 議 長(石井 功議員) 提案理由の説明が終わりましたので,これより質疑を受けます。     (「なし」の声あり) 177 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております委員会提出第2号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 178 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よって委員会提出第2号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。     (「なし」の声あり) 179 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  日程第12 委員会提出第2号 精神障がい者に交通運賃割引制度を求める意見書,本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。     (賛成者挙手) 180 ◯ 議 長(石井 功議員) 挙手全員と認めます。よって委員会提出第2号は原案のとおり可決されました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 181 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第13 陳情の委員会付託を行います。  本日までに受理した陳情1件は,お手元に配付してある陳情付託事項表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。  お諮りいたします。  ただいま付託いたしました陳情は,閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 182 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よって閉会中の継続審査に付することに決しました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 183 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第14 常任委員会の閉会中の特定事件継続調査の件を議題といたします。  お諮りいたします。  各常任委員長から,委員会において調査中の事件について,会議規則第108条の規定により,お手元に配付してあるとおり閉会中の特定事件継続調査の申し出があります。本申し出のとおり閉会中の特定事件継続調査に付することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 184 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よって本申し出のとおり閉会中の特定事件継続調査に付することに決しました。
      ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 185 ◯ 議 長(石井 功議員) 次に日程第15 議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。  地方自治法第100条第13項及び会議規則第164条第1項の規定に基づき,閉会中において議員派遣を行う必要が生じた場合,その日時,場所,目的及び派遣議員等については議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) 186 ◯ 議 長(石井 功議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。   ─────────── ─ ──────────── ─ ─────────── 187 ◯ 議 長(石井 功議員) 以上で本定例会に付議されました事件は全部終了いたしました。  本日の会議を閉じます。  これにて令和元年狛江市議会第2回定例会を閉会いたします。     午前10時56分 閉会 © Komae City. All Rights Reserved. ↑ ページの先頭へ...