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  1. 福生市議会 2016-03-09
    平成28年予算審査特別委員会  本文 2016-03-09


    取得元: 福生市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-15
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前9時30分 開議 ◯乙津委員長 定足数に達しておりますので、ただいまから平成28年度福生市一般会計予算審査特別委員会2日目の会議を開きます。  これより、議事に入ります。  それでは、本日は市民部から審査を行います。  理事者より説明を願います。 2 ◯浅田部長 それでは、平成28年度福生市一般会計歳入歳出予算のうち市民部所管分について説明させていただきます。  市民部は、総合窓口課、課税課、収納課、保険年金課の4課でございます。  市民部所管の組織別実施計画につきましては、説明書99ページから112ページに記載がございます。  説明書100ページをお願いいたします。  上段の市民部の運営方針につきましては、ごらんのとおりとなっております。  次に、下段の平成28年度予算編成に当たっての実施計画のうち、新規・廃止事業、改善項目でございます。  まず、新規及び廃止事業についてでございますが、平成28年度につきましては、市民部は該当がございません。  また、改善項目は、収納事務のうち、口座振替データ伝送化導入委託料ほかの1件でございまして、内容につきましては、後ほど歳出部分で説明させていただきます。  次に、市民部所管の歳入でございます。  101ページをお願いいたします。  ウの一般会計歳入の表に記載しておりますが、市民部所管の歳入でございます。  なお、歳入につきましては、予算の組み替えがほとんどございませんので、前年度比の数値につきましても申し上げさせていただきます。  市民部所管の歳入につきましては、合計で99億6711万4000円でございます。  このうち主なものについて説明いたします。  市税を取り巻く状況は、雇用、所得環境の改善が続く中で、企業収益にも改善の動きが見られる一方、中小企業の収益、従業員給与など、依然として不透明な部分もございます。このような状況下のもと、平成28年度の市税の予算編成をいたしたところでございます。
     説明書の12・13ページをお願いいたします。  第1款市税全体の総額は79億2675万2000円で、平成27年度比1355万4000円、0.2%の増でございます。一般会計に占める割合は31.8%でございます。  市税につきましては、税制改正の動向等に留意し、今後ともさらなる課税客体の把握を図り、また、差し押さえを中心とした徹底した滞納処分などの収納強化をさらに推し進め、収納率向上に努めてまいります。  14ページをお願いいたします。  第1項市民税は36億8830万7000円、平成27年度比1597万7000円、0.4%の増でございます。  第1目個人は33億6740万9000円、平成27年度比425万1000円、0.1%の増でございます。  内訳の現年課税分は33億2780万6000円、平成27年度比242万5000円、0.1%の増でございます。平成27年度決算見込みをもとに積算いたしました。  また、滞納繰越分は3960万3000円、平成27年度比182万6000円、4.8%の増でございます。  次に、第2目法人は3億2089万8000円、平成27年度比、1172万6000円、3.8%の増でございます。  内訳の現年課税分は3億1654万円、平成27年度比1176万円、3.9%の増でございます。平成27年度決算見込みをもとに税率改正の影響を見込み、積算いたしました。  また、滞納繰越分は435万8000円、平成27年度比3万4000円、0.8%の減でございます。  15ページをお願いいたします。  第2項固定資産税は31億3918万6000円、平成27年度比965万7000円、0.3%の増でございます。このうち、第1目固定資産税は30億7355万1000円で、平成27年度比733万9000円、0.2%の増でございます。  内訳の現年課税分のうち、土地は15億3030万7000円で、平成27年度比1501万円、1.0%の減でございます。これは、非住宅地や雑種地が小規模住宅地に変更されたことなどによる課税標準額の減によるものでございます。家屋は12億4134万5000円で、平成27年度比3024万4000円、2.5%の増でございます。これは、家屋の新増築による増と、滅失による減との相殺による増でございます。  なお、償却資産は2億7650万8000円で、平成27年度比409万4000円、1.5%の減でございます。これは、新規の設備投資がなく、既存の減価償却による減でございます。  また、滞納繰越分は2539万1000円で、平成27年度比380万1000円、13.0%の減でございます。  次に、第2目の国有資産等所在市町村交付金は6563万5000円で、平成27年度比231万8000円、3.7%の増でございます。これは、財務省や東京都都市整備局分の増などによるものでございます。  16ページをお願いいたします。  第3項軽自動車税は7613万2000円で、平成27年度比1183万6000円、18.4%の増でございます。  内訳の現年課税分は7467万7000円、平成27年度比1168万8000円、18.6%の増でございます。これは、税制改正による原動機付自転車、軽二輪等の税額引き上げ及び軽四輪車等の重課税率による増でございます。  合衆国軍隊構成員等分は、前年度と同額でございます。  また、滞納繰越分は145万5000円、平成27年度比14万8000円、11.3%の増でございます。  第4項市たばこ税は4億3000万円、平成27年度比3300万円、7.1%の減でございます。これは、税制改正による影響及び平成27年度決算見込みから売り上げ本数の推移を踏まえての減でございます。  第5項都市計画税は5億9312万7000円、平成27年度比908万4000円、1.6%の増でございます。  内訳の現年課税分のうち、土地は3億6678万9000円で、平成27年度比78万4000円、0.2%の減でございます。家屋は2億2076万3000円で、平成27年度比1076万3000円、5.1%の増でございます。  なお、増減理由につきましては、固定資産税と同様でございます。  また、滞納繰越分は557万5000円、平成27年度比89万5000円、13.8%の減でございます。  続きまして、101ページをお願いいたします。  市税以外の歳入でございます。  第8款第1項国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金等は15億9839万1000円、平成27年度比1082万2000円、0.7%の減でございます。予算額は、平成27年度実績額を計上しております。  内訳の第1目国有提供施設等所在市町村助成交付金は13億9911万9000円、平成27年度比1071万4000円、0.8%の減でございます。  次に、第2目施設等所在市町村調整交付金は1億9927万2000円、平成27年度比10万8000円、0.1%の減でございます。  第14款第1項第1目の民生費国庫負担金のうち、国民健康保険保険基盤安定負担金は5530万6000円、平成27年度比243万9000円、4.6%の増で、保険税軽減対象者数の増によるものでございます。  第14款第2項第1目の総務費国庫補助金のうち、番号制度事業補助金は535万1000円、平成27年度比1494万6000円、73.6%の減で、主に平成27年10月の番号法施行に伴う全市民に対する通知カードの作成、発送が終了したことによる減でございます。  第14款第3項第2目の民生費委託金のうち、国民年金事務費委託金は2262万8000円、平成27年度比356万円、18.7%の増で、基礎年金等事務費の交付単価の増によるものでございます。  第15款第1項第1目の民生費都負担金のうち、国民健康保険保険基盤安定負担金は1億5901万2000円、平成27年度比484万3000円、3.1%の増、また、後期高齢者医療保険基盤安定負担金は7417万5000円、平成27年度比436万2000円、6.2%の増で、軽減対象者数の増によるものでございます。  第15款第3項第1目の総務費委託金のうち、都税徴収委託金は、都税の賦課徴収経費に対する委託金で9239万9000円、平成27年度比147万8000円、1.6%の増でございます。  続きまして、歳出でございます。  101ページ下のエ、一般会計歳出の表をごらんいただきたいと思います。  市民部の所管する歳出予算は、合計で18億8061万4000円でございます。この大事業を構成する個々の事業につきましては、次のページ、102ページから111ページまでに、市民部が所管する全19件の事業について、それぞれの事業の概要や個別の予算額等を詳しく記載しております。  また、各事業の主な事業費の欄の丸印は改善項目でございまして、この改善項目の内容につきましては112ページに記載しております。  予算の内容につきましては、改善事業及び重立った事業を中心に説明させていただきます。  103ページをお願いいたします。  上の表、No.3、固定資産税事務でございます。平成30年度の評価替えの準備に伴う土地評価業務委託料が増となっております。  下の表、No.4、軽自動車税等事務でございます。平成28年度より、経年重課やグリーン化特例の軽課適用に伴い、軽三輪、軽四輪の検査情報をLGWAN回線を介して取得するための手数料が増となっております。  104ページをお願いいたします。  上の表、No.5、収納事務でございます。丸印のついた改善項目でございますが、口座振替データ伝送化導入委託料374万3000円、口座振替データ伝送委託料60万6000円、電算機借上料8万5000円で、市税等の口座振替処理について、従来のフロッピーディスクでの金融機関とのデータ授受からLGWAN回線を利用したデータ送受信によることで、セキュリティーの確保、事務の円滑化を図ろうとするものでございます。詳しい内容につきましては、112ページを参照いただければと存じます。  106ページをお願いいたします。  下の表、No.10、個人番号事務でございます。平成27年10月の番号法施行に伴い、嘱託職員3名を配置し、特設窓口を3カ所設置し、通知カード及びマイナンバーカードの交付を引き続き実施してまいります。  108ページをお願いいたします。  上の表、No.13、交通災害共済事務でございます。新5G定住化対策の施策のうち、生活安全施策分野に該当しており、就学児童生徒加入負担金として、市内に住民登録のある児童・生徒に対しての可否を市が負担しております。  110ページをお願いいたします。  下の表、No.18、国民健康保険特別会計繰出金は、国民健康保険特別会計で不足する財源について、10億5655万9000円を一般会計から繰り出すものでございます。  111ページをお願いいたします。  No.19、後期高齢者医療特別会計繰出金は、東京都後期高齢者医療広域連合に対する分賦金や後期高齢者医療制度に係る事務経費等について、5億7682万5000円を一般会計から繰り出すものでございます。  以上、市民部所管の説明とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯乙津委員長 以上で説明は終わります。  これより質疑を行います。 4 ◯杉山委員 委員長にお願いがございます。資料要求ですが、国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金と調整交付金の福生市の推移表と、あわせて近隣市町村の比較表をお願いしたいのですが、お諮りいただけないでしょうか。  理由ですが、この交付金と調整交付金は総務省の予算になります。平成27年度にも資料として出していただいております。我が市の基地交付金の推移がわかりますので、その推移を見て、平成28年度の予算の計上について質問をしたいと思います。  よろしくお願いします。 5 ◯乙津委員長 お諮りいたします。  ただいま、杉山委員より2件の資料要求がございました。  暫時休憩いたします。       午前9時46分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午前9時46分 開議 6 ◯乙津委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、国有提供施設等所在市町村助成交付金の推移に関する資料及び国有提供施設等所在市町村助成交付金及び調整交付金の近隣市町村の比較資料を委員会として要求することに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) 7 ◯乙津委員長 御異議ないようですので、本件は委員会として要求することに決定いたしました。  暫時休憩いたします。       午前9時47分 休憩         (資料配付)(別添資料No.2及び3参照)   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午前9時51分 開議 8 ◯乙津委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員会として要求しました資料が理事者から提供されましたので、お手元に配付いたしました。資料については、よろしくお願いいたします。  それでは、質疑のある方はお願いいたします。 9 ◯青木委員 私のほうから2点、お伺いをさせていただきます。  まず1点目、説明書の104ページのNo.5、収納事務のところです。ここで改善項目が3点挙がっているのですけれども、口座振替データ伝送化導入委託料口座振替データ伝送委託料、電算機借上料ということで入っているのですけれども、ここで、特記事項のところで、市税等の口座振替処理について、金融機関とのフロッピーディスクでのデータ授受からLGWAN回線を利用したデータ授受にかえるということで、LGWAN回線というのが、私の認識で、自治体間での行政の専用のネットワークという認識でして、それが金融機関とのやりとりというところになってくるということなので、今回の電送化の導入のところの概要と仕組みをお伺いしたいと思います。  それとあわせて、フロッピーディスクでもデータの授受というところで、なかなか最近、フロッピーディスクというのは使っていないのかなとも思いますので、ここの経緯も教えていただけたらと思います。  あとは、市税等の振り替えというところで、全体に係ることなのかなと思うのですけれども、対象の税目等も、あわせて教えていただけたらと思います。  それから、2点目が説明書108ページの下段、No.14、市民契約保養施設事務ということで、これは、どのぐらいの利用人数というか、対象を見込んだ予算額なのかということと、これまでの利用人数の推移等がどのように反映されたのかということをお聞きしたいと思います。お願いします。 10 ◯齊藤課長 それでは、説明書104ページ、収納事務のうち、これは改善項目でございますので、説明書112ページに詳細がございますが、口座振替データ伝送化の関係につきまして答弁を申し上げます。  まず、市税の口座振替処理につきましては、従来、フロッピーディスクを用いまして金融機関とのデータのやりとりをいたしていたところでございます。  このたび、LGWAN回線を利用したデータ送受信にすることで、セキュリティーの確保や事務の円滑化を図ろうとするものでございまして、いわゆるオンライン化ということでございます。  こちらに説明がございますとおり、口座振替データ伝送化導入委託料と申しますのは、システムの初期設定ですとか、伝送化テストに係る費用でございます。  次に、口座振替データ伝送委託料60万6000円につきましては、いわゆるランニングコスト、こちらは、一応、初年度は半年分、10月からの実施を予定しております。こちらにつきましては一般会計分でございまして、特別会計、国保会計等にも予算計上をしているところでございます。  次に、電算機借上料8万5000円でございますが、これは専用端末を借り上げるものでございます。  事務の流れでございますけれども、担当課で口座振替のデータを作成いたします。こちらを専用端末からLGWAN回線を使いまして伝送化の業者のほうへ、まずデータを送ります。  LGWAN回線と言いますのは、いわゆる総合行政ネットワークで、普通は官公庁の中のネットワークということでございますが、伝送化業者の中には、認可を得まして、LGWAN回線を使えるという業者がございます。これは金融機関系の業者になりますが、そちらと契約をいたそうかと考えているところでございます。  そちらにデータを流しますと、そこの業者から各金融機関、福生市では17行と契約を結んでおりますが、そちらのほうへデータが流れていく形になります。  結果につきましては、その逆のルートで、金融機関から伝送化業者をLGWAN回線で福生市へ戻していただくというような流れとなっております。  対象税目でございますけれども、収納課で行っております市税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料はもちろんのことなのですが、保育料、学童クラブ育成料市営住宅等使用料、学校給食費、こちらの口座振替の事務を行っておりますので、こちらをあわせて実施する予定でございます。  フロッピーディスクということで、過去の経過でございますが、平成24年まではCMTと言いまして、これはカートリッジ式の磁気テープで金融機関とやりとりするのが一般的でございました。こちらが製造中止ということになりまして、そのときにどうしようかということになったときに、金融機関からはオンライン化のほうを進めてほしいという要請がございましたが、経費の関係とか、1収納課だけでやっていいのか、全庁的ではないのかと、そういう観点から検討させてほしいということで、過渡的にフロッピーディスクでもやりとりとさせていただいたところでございます。 11 ◯佐藤(克)課長補佐 予算説明書108ページ、下の表No.14、市民契約保養施設事務についてでございます。  1点目ですが、平成28年度は、大人1人1泊3000円の助成金を1350人、子供1人1泊2000円の助成金を75人見込んでおりまして、合計420万円を計上しております。  次に、2点目でございます。
     過去数年間の利用人数及び決算額をもとに、平成27年度の利用見込みも参考にしております。 12 ◯青木委員 詳細に説明していただいてありがとうございます。  再質問等は特にないのですけれども、今まで口座振替というところで、銀行17行とやりとりされていたということで、それがオンラインになるということで、かなり業務の円滑化が図れるのかなと思いますので、着実に取り組んでいただけたらというふうに思っています。 13 ◯奥富委員 まず最初に、先ほど、委員会として要求した国有提供施設等所在市町村助成交付金及び調整交付金(横田・立川基地関係)と、国有提供施設等所在市町村助成交付金(基地交付金)推移、この二つのデータをもとにお聞きしたいと思います。  内容は、近隣市、全国の推計値で、基地交付金状況の比較、あわせて、固定資産税見合いでの数値の確認といったところをお聞きしたいと思うのですが、予算書の19ページ、第8款第1項、予算説明書で行くと101ページに当たります。15億9839万1000円。この表を見ながら行きますと、たまたまだろうと思うのですが、固定資産税相当額との差額の数字は違うのですが、そこから引き出される相当額と助成交付金との率で行きますと34.84%ということで、平成25年、平成26年、平成27年と全く同率になっております。その辺は間違いないのでしょうね。一応、確認をしておきたいと思います。  それと、固定資産税相当額との差額が26億1624万1000円が平成27年度で、平成26年度が26億3640万1000円ということで、いずれにしても、相変わらず、固定資産相当額に対しての30%台が続いているということです。  それから、横田飛行場への航空自衛隊総隊司令部等の移設関連予算だけでも600億円を超える巨額が投入され、思いやり予算も別途投入されているのに、国有提供施設等所在市町村助成交付金、基地交付金ですが、この推移をもう一つのほうの表の国有提供施設所在市町村助成交付金(基地交付金)推移、これを見てもらっておわかりのとおり、ほとんど大きな変化が出ておりません。  一方で、再編交付金も、予定では、平成28年度が50%の減です。来年度は、ゼロ円ということになります。  今後の基地関連交付金の増額対策の働きかけは、平成28年度でどのようなことを予定されておられるか、お聞きしたいと思います。  次に、市民税のほうに移りたいと思います。  幾つか伺いますが、まず、予算説明書の13ページから18ページにかけて、市税経年比較が見られる詳細比較を載せていただきまして、ありがとうございました。  そこで、2点目として、まず、市民税個人分の予算額の設定の関係です。  予算書は15ページ、予算説明書101ページに当たりますが、予算説明書14ページ、アの市民税(個人)の表を活用します。この表の最下段を見ますと、平成28年度は前年比0.1%の増、平成27年度は前年比1.0%の減、平成26年度は、前年比1.0%の増とあります。  そこで、平成27年度の見込みについてと、平成28年度、前年比0.1%増とした根拠についてお聞かせください。  3点目として、市民税の法人分予算額の設定の関係です。  同じく予算説明書の14ページ、アの一般の市民税(法人)の表の最下段を見ますと、平成28年度は前年比3.8%の増、平成27年度は前年比3.8%の減、平成26年度は前年比5.0%の増とありますが、平成27年度は、予想どおり前年比3.8%の減で終わりそうなのでしょうか、お聞かせください。また、平成28年度は、前年比3.8%の増とした根拠についてもお聞かせください。  4点目、市税収納率の個人の関係です。  同じく、説明書の17ページ、カ、年度別市税収納率を見ると、現年課税分で、市民税個人普通徴収の年度別決算収納率は、平成26年度が92.5%、平成25年度が91.9%といった感じで、平成22年度は87.8%というふうに5年分の掲載があります。その平均では91.3%ですが、当初予算収納率は、前年と同じ92.5%を掲げています。  また、同じように、当初の特別徴収の年度別決算収納率は、平成26年度が99.6%、平成25年度が99.5%といった形で、5年間の平均で99.6%で、当初予算収納率は、前年と同じ99.7%を掲げています。  そこで、平成27年度は、普通徴収92.5%、特別徴収99.7%まで近づきそうか。その実績見通しと、平成28年度の現年度における予算収納率を普通徴収92.5%、特別徴収99.7%に設定した根拠についてもお聞かせください。  5点目として、市税収納率の法人市民税の関係です。  同じように、説明書の17ページ、カ、年度別市税収納率を見ると、現年課税分で、法人市民税の年度別決算収納率では、平成26年が99.5%、平成25年が100.2%と並んで、この5年間の平均では99.3%となっています。  現年課税分、市民税、法人市民税の予算収納率が、平成27年度は、現年度法人市民税の予算収納率98.0%に対しての実績見通しと、平成28年度の現年度法人市民税の予算収納率を98.0%とした根拠についてお聞かせください。  最後に、6点目で、予算書の23ページ、第14款国庫支出金第1項第1目民生費国庫負担金、第1節社会福祉費負担金、説明欄1の国民健康保険保険基盤安定負担金、予算説明書で行くと101ページになります。  平成28年度が5530万6000円、平成27年度が5286万7000円、平成26年度は1864万円、大幅増の平成27年度をさらに上回る予算計上です。改定など策定の根拠、軽減対象となる被保険者の人員数、1人当たりの平均保険税額などをお聞かせください。  以上6点、お願いします。 14 ◯田村(清)課長 それでは、私のほうからは、1点目から3点目につきまして答弁申し上げます。  まず、1点目につきましては、国有提供施設等所在市町村助成交付金等につきまして、まずは、資料要求に基づきまして配付をいたしました横型の平成26年度・平成27年度国有提供施設等所在市町村助成交付金及び調整交付金、他市の比較になっているものでございますが、こちらの固定資産税相当額との差の割合のところについてでございますが、こちらの割合につきましては、平成27年度につきましては34.84%で、まずは間違いがございません。  続きまして、説明書101ページ、予算書19ページ、国有提供施設等所在市町村助成交付金等につきまして、増額対策の働きかけを平成28年度でどのように予定しているかについて答弁申し上げます。  基地交付金等が年々減額されていることにつきまして、基地の台帳価格につきまして、固定資産税の考え方と同様に、施設関係につきましては、減価償却で年々台帳価格が減少しております。それに対して、新たな新規施設が追加されれば、台帳価格の増の要因となります。  しかしながら、固定資産税相当額との格差が縮まることがないのが現状でございます。  そのことから、毎年8月ごろ、横田基地周辺の近隣5市1町が合同で基地交付金の予算の増額、制度の改正などの要望を国へ行っているところでございます。  この要望につきましては、交付金の増額として、固定資産税相当額の予算確保及びその交付をすること、また、対象資産の範囲の拡大・拡充といたしまして、自衛隊と米軍の共同運用施設につきましても対象資産とすること、対象資産の早期提供合意などの増額につながりますことに関しまして、引き続き、総務省へ粘り強く要望行動を実施していきたいと考えております。  続きまして、2点目、市民税の平成27年度の決算見込み及び平成28年度の根拠、また、3点目の法人市民税のほうの決算見込み及び根拠について、あわせて御説明をさせていただきたいと思います。  予算説明書のほうの14ページをお願いいたします。  個人市民税及び法人市民税の決算見込み額と、平成28年度予算の増額の根拠といたしまして答弁いたします。  個人市民税の平成27年度決算見込みにつきましては、滞納繰越分を除きまして、現年課税分の調定ベースでお答えいたしますと、予算に比較しまして0.3%、980万円程度下回る見込みとなりました。これにつきましては、年金所得者である65歳以上の人口が上昇傾向のため、所得増加の伸びを当初予算で見込みましたが、見込みより、結果といたしまして下回ってしまったことによるものでございます。  次に、平成28年度の当初予算を調定ベースで0.1%増とした根拠でございます。  これにつきましては、人口の推移や納税義務者等の動向を勘案いたしました結果、平成27年度決算見込み額と比較いたしますと、1100万円程度増となります。これにより、平成27年度比の調定ベースで170万1000円、0.1%の増となったところでございます。  また、法人市民税の平成27年度の決算見込みにつきましては、滞納繰越分を除きまして、現年課税分の調定ベースでお答えしますと、予算に比較いたしまして15.9%、約5900万円程度上回るという見込みとなっております。これにつきましては、法人税割の増加によるものでございます。  次に、平成28年度の当初予算を調定ベースで3.9%の増とした根拠でございます。  これにつきましては、平成27年度決算見込みより法人市民税、法人税割の課税標準となる法人税及び法人市民税の税率引き下げの影響を見込みまして、景気動向も勘案し、平成27年度決算見込みと比較いたしますと約4700万円程度の減となります。これにより、平成27年度比では、調定ベースで1200万円、3.9%の増としたところでございます。 15 ◯齊藤課長 それでは、私からは、4点目と5点目、収納率の関係につきまして答弁を申し上げます。  説明書につきましては、17ページでございます。  まず、市民税現年課税分、平成27年度の状況ということでございますが、直近の実績といたしましては、平成28年1月末のものとなります。  現年課税分普通徴収では、平成26年度同時期というのは平成27年1月になりますが、74.4%だったものが、平成27年度では74.9%と0.5ポイントの増という途中経過でございます。  続きまして、特別徴収につきましては、平成26年度の77.0%が平成27年度77.1%と0.1ポイントの増ということになっております。  平成26年度決算が普通徴収92.5%、特別徴収99.6%だったわけですが、こちらを超えるように、また、予算編成収納率を達成できるように、今後も頑張ってまいりたいと思います。  平成28年度当初予算の編成根拠でございますが、収納率につきましては、前年度決算収納率を下回らないという方針や目標を掲げておりまして、また、前年度予算編成収納率も下回りたくないということから、この数値となっておりますが、平成26年度決算から見ましても、あながち無理ではないというレベルに達しているかなと考えております。  続きまして、5点目の法人市民税でございますが、同様に、直近は平成28年1月末現在でございまして、現年課税分、法人市民税、平成26年度99.8%、平成27年度101.4%で1.6ポイントの増ですが、100%超えているのは還付未済の関係でございます。目標達成は、十分可能であると考えております。  平成28年度当初予算編成の根拠でございますが、収納率を下回らない。これは同じではございますけれども、法人市民税につきましては、個人市民税と違いまして、年度当初に調定があるというようなものではなく、後に申告等があるという税の性質上、若干、波が出てきてしまうのは当然のことなので、例年、同じ率で編成をいたしております。 16 ◯吉崎課長補佐 それでは、私から6点目、予算説明書101ページ、民生費国庫負担金国民健康保険保険基盤安定負担金5530万6000円についてでございます。  国の基盤安定負担金5530万6000円は、平成27年度比243万9000円、4.6%の増で、保険者支援分の2分の1でございます。  保険者支援分につきましては、保険税軽減世帯に属する被保険者数に応じて交付されるものであります。  主な増加要因といたしましては、軽減対象となる人数が増加したことによるものでございます。  軽減対象となる被保険者数の人数ですが、平成27年度の9223人から平成28年度は9513人、平成27年度比290人、3.1%の増となっております。  また、1人当たりの平均保険税額ですが、平成27年度は9万5872円でしたが、平成28年度は9万7442円、平成27年度比1570円、1.6%の増となっております。 17 ◯浅田部長 私から1点、補足答弁をさせていただきます。  1点目、基地関連交付金についての働きかけという御質問ですが、企画財政部でもさまざまな要請活動をしておりますので、連携を密にしながら、粘り強く要請をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 18 ◯奥富委員 基地交付金のデータがあったおかげで、これが消えていたら、すごく大変なことで、簡単に済ませることができましてありがとうございます。  基地交付金の関係は、議員自身も、もちろん市長を初めとして、理事者側も大変な努力をされていることは認めております。私たち議員一同も、市長を支えて、これは、私ども考え方が違う者も一緒に超党派で取り組んでおります。  しかし一方では、こうした思いを踏みにじるかのように、来年には、墜落率、事故率の高いオスプレイの配備、特殊作戦部隊配備の準備、基地機能強化等が着々と進められています。断固、オスプレイ配備、特殊作戦部隊の配備等は認められるものではありませんが、これだけ横暴に進められている一方で、交付金も大して増加しない。取れるものも取れないではひど過ぎます。市長にも、ここは踏ん張っていただきたいと述べまして、これは、このぐらいにしておきます。  2点目、市民税個人分の予算額の設定の関係です。  これは、0.1%、170万1000円というふうなことで、非常に努力をされている形が見えております。  一昨年の平成26年度から10年間、復興特別住民税が均等割に年額1000円と上乗せされています。福生市では、平成27年度の税収見込みは、平成26年度程度でしょうか。あわせて、平成28年度についても同様の見積もりか、お聞かせください。  給与所得控除の上限額を段階的に引き下げることで、年収1000万円を超えるサラリーマンは、所得税と住民税で最大14万円の増税となっています。国税庁の統計によりますと、増税となるのは、給与所得者全体の4%に当たる172万人です。平成27年度では、平成26年度程度で落ち着きそうでしょうか。あわせて、平成28年度についても同様の見積もりなのか、その辺のところをお聞かせください。  3点目は、市民税の法人分予算額の設定の関係です。  それから、4点目の市税収納率という個人の関係、それと5点目の市税収納率、法人市民税の関係、これは、ここのところ、ずっと努力されて着実に上げてきております。下回りたくないということで、大変な努力をされているということは、よく了解できるところです。また同時に、行き過ぎのないように、くれぐれもそれだけはお願いしたいと思います。  市民感情的には非常に怒られておられる方もいますけれども、結局のところは、市の窓口に来ないで怒っている。私のところに相談に来た方については、事実を実際に確認して、そして、話し合いをすればわかるということで、これはぜひ、しっかりと窓口に相談に来ていただいて、自分の実際の状況を照らし合わせて、税金は払わないといけないものでも当然ありますので、その辺は、十分、市民に納得していただいて、行き過ぎのない形での御努力をお願いしたいと思います。  1点だけ、市民税の関係をお願いします。  それから、最後の6点目、少なくとも、こうして大変な額を2年間連続で確保するということになるわけですから、一般会計からの国保繰り入れを増額されればよいというふうに大いにほめたいところなのですが、残念ながら増額はありません。むしろ、下げております。  詳細は、国保特別会計のほうで議論いたしますが、したがって、この面でも、この予算に反対であることを、ここで表明しておきます。  それでは、二つ、お願いします。 19 ◯田村(清)課長 それでは、私のほうから、市民税個人分の予算額の設定の関係につきまして再質問のほうに答弁申し上げます。  復興特別住民税の見込みについてでございますが、平成27年度の見込みといたしましては1453万5500円と見込んでおります。  また、平成28年度につきましても、1450万円程度と見込んでおります。  また、給与所得控除の上限を段階的に引き下げることにつきましての影響額についてでございますが、平成27年度につきましては、平成26年度程度と同額と見ております。  また、上限額の適用される給与収入1500万円、給与所得控除の上限額245万円におきましては、住民税につきましては、平成28年度までは同様の適用となりますので、平成28年度につきましても約150人、370万円程度と見込んでおります。 20 ◯佐藤委員 説明書の108ページ、市民契約保養施設事務に関することで、先ほどの青木委員の質問で、利用者の見込み等はわかったのですが、平成28年度予算をこういった形でつくるに当たって、委託業者とか、保養施設の見直しとか、そういったことを行っているのか、お聞かせ願いたいと思います。  それと、この事業が開始された当時と比べると、今、一般的に宿泊費がとても下がっていると思うのですけれども、そうした点も踏まえて、本事業の課題とか、そういったものがあれば、お聞かせ願いたいと思います。 21 ◯佐藤(克)課長補佐 説明書108ページ、下の表、No.14、市民契約保養施設事務についてでございます。  1点目、委託業者、施設等の関係でございますが、毎年、適宜、見直しを行いまして、市内の旅行業者及び日本郵政株式会社等に委託をしてございます。  2点目でございます。宿泊費がほかのところも大分下がっているとのことでございます。  課題でございますけれども、本事業をより多くの市民の方々に、また、さまざまな宿泊施設を御利用していただくために、事業者や宿泊施設の拡大が挙げられます。 22 ◯佐藤委員 市の制度を利用するということで、景気に左右されないで、安い施設を使えるというメリットと、市が認めた保養施設ということで、ある一定の質とか、そういったものを担保できるというこういうことで、市民は安心して利用できると思うのですが、そうしたメリット生かしつつ、企業努力をしている施設はたくさんありますので、そういったところを開拓していただければありがたいなと思います。 23 ◯田村(正)委員 それでは、1点、予算説明書の13ページなのですけれども、たばこ税についてお尋ねいたします。  たばこを取り巻く環境は非常に厳しいというふうなことの時代の中で、税が4億3000万円というふうなことで、平成27年度と比べると3300万円、7.1%減っているというふうなことなのですが、ここに来て、旧3級品の税制改正により、税収が上がるというふうに思うのですが、平成28年度の環境と取り組みについてはどうなのか、お尋ねいたします。 24 ◯田村(清)課長 説明書13ページをお願いいたします。  市たばこ税の減額の根拠についてでございます。  市たばこ税は、平成27年度比で3300万円、7.1%の減でございます。  減の理由でございますが、平成28年度予算におきましては、平成27年度の決算見込み額をベースに行っております。平成27年度の決算見込みを平成27年度の当初予算額と比較いたしますと約2100万円、4.8%の減となっているところでございます。  これに平成28年度における旧3級品の税率引き上げによる増及び旧3級品以外の売り上げ本数が減少傾向にあるという部分を加味し、見込んだことによる減でございます。 25 ◯田村(正)委員 現在、たばこが値上がりするということで、非常にたばこが売れているというふうな話もあるのですが、以前は、たばこに対して、市内でたばこを買いましょうとか、たばこに対する増収の関係で、かなり市内でもPRしたというふうなこともあるのですが、平成28年度では、やはり、非常に貴重な税金というふうなことのPRとか、増収に対する取り組みのようなものは、平成28年度は考えられるのかどうなのか、お願いいたします。 26 ◯田村(清)課長 市たばこ税におきましては、大切な財源であることから、課税者といたしましても、今後、広報とかホームページ、または、年に1回発行しております市税だよりによりまして、市内でのたばこの購入の促進という形で周知を図っていきたいと思います。 27 ◯田村(正)委員 4億3000万円というふうなことで、平成27年度と比べると3300万円落ちているというふうなこともありますけれども、吸う方、吸わない方、いろいろな考え方もあろうかと思いますけれども、貴重な税収というふうなことの中で、市としては、吸われる方、そういう人たちのために、今、さまざまな努力をしているわけなのですが、そういうことも含めまして、増収に対しましてよろしくお願いします。 28 ◯原田委員 2点になります。お願いしたいと思います。  先ほど、部長のほうからいろいろな説明の中でよくわかりましたし、先ほどの答弁、質疑の中でも大分わかってきました。  そういった中で、説明書13ページの市税では、今回、全体的には0.2%増ということで進んでおります。  一つ一つを個別に見ていきますと、説明書18ページのところで、年度別市税当初予算比較の中で、市民税に関して納税義務者というのは、平成28年度当初は平成27年度当初よりも増になっている。  また、法人分に関しては、実際、平成28年度のほうは、平成27年度より減になっている。
     固定資産税のほうは、納税義務者が平成28年度は増になっているというところを見ると、全体的な推移を行くと、納税義務者がふえていて、固定資産税がふえているということは、だんだんと福生市に住んでいただいている方がふえているのかなという感じもしますし、先ほどの最初の部長の説明の中では、固定資産税については、減になっている分と新築の分で増で、最終的には増になっているのではないかという話がありましたが、この辺のところの分析をどう考えているのかというところです。  法人の部分に関しては、減っているけれども、税収としては増を見込んでいるというところを説明いただければと思います。  2点目として、17ページの市税収納率のところで、滞納繰越分、ずっと滞納処分などをやっていただいて進んできたなという感じで、全体的な総額を押さえていなかったのですけれども、最終的な調定額がどのぐらいになって平成28年度は進んでいくのか。  また、年度別決算収納率のほうの滞納繰越分を見ていきますと、全体のところでは、だんだんとふえてきている。平成26年度では49.8%という形でふえてきている状態です。そういった中で、平成28年度の滞納繰越分の予算収納率を38%で全部統一しているというところから見ると、もう少し行ってもいいのではないかなという感じがしますけれども、その辺のところの推移と、滞納繰越分に関しては減っていて、だんだんと厳しくなっているという状況なのか、教えていただければと思います。 29 ◯田村(清)課長 それでは、私のほうからは、1点目の説明書18ページ、上段の年度別市税当初予算比較の備考欄、納税義務者数につきまして御答弁申し上げます。  まずは個人市民税につきまして、平成27年度比較といたしまして、486人の増という形になっております。こちらにつきましては、給与特別徴収の納税義務者数が傾向として伸びているという状況でございます。  また、法人のほうにつきましては、市内に事業所を有していて、市内に従業員がいるという形になりますので、こちらのほうは減ということになっておりますが、市内事業所の廃止とか解散とか、そういった要因に基づきまして、法人の納税義務者数のほうが減少している状況でございます。  また、固定資産税のほうにつきましての納税義務者につきましては、やはり、近年、新築がかなりふえているというところで、納税義務者がふえてきているという状況でございます。  今後の見通しとしては、傾向としましては、住民税に関しましては、給与特別徴収のほうにつきましては伸び傾向にあるかなというふうに見ております。  法人のほうにつきましては、そちらのほうの実情に応じてということなので、少し読めない部分があるという状況でございます。 30 ◯齊藤課長 それでは、私からは2点目の滞納繰越分の関係につきまして答弁を申し上げます。  全体像といいますか、滞納繰越分の予算編成額でございますけれども、平成27年度の当初予算では2億826万3000円で編成しておりました。  平成28年度当初予算では2億101万4000円ということで、724万9000円の減、これを調定額で見込んでおります。現在の滞納繰越分の調定額も約2億800万円ということでございますので、予算編成どおりの推移という感じでおります。  今回の予算編成では、税目ごとには若干ばらつきがございまして、市民税個人だと調定がふえていたり固定資産税、都市計画税では減っていたりというところがございますけれども、これは年度途中、11月ごろに予算編成をいたしますので、そのときの状況によるものということでございます。  予算編成収納率の関係で、説明書では17ページに一覧表がございますけれども、委員御指摘のとおり、年々、滞納繰越分の収納率は上がっておりました。平成26年度決算で49.8%ですけれども、こちらは、我々としてはでき過ぎな数字でございます。と申しますのも、平成23年度、平成24年度からは高額事案、困難事例に取りかかってまいりましたが、すぐに結果が出るものはございません。数年かけて解決に導くということになりまして、平成26年度には相当数の高額事案等々の解決があったということでの数字でございます。  我々、実力的にはどうなのかと申しますと、そもそもの調定額が減っておりますので、今までのように1億何千万円とかを集めるだけの事案がないのかなという気もしておりますので、恐らく40%前後で今後は推移していくのかなという感じは思っております。  もし、平成27年度出納閉鎖まで、現年分を、今、一生懸命、力を入れておりますが、収納率が上がりますと、当然、滞納繰越分へ回っていく調定額が減りますので、調定額そのものがまた減って、2億円を切るような状況が来るかもしれませんので、収納率としましては、38%で3年連続で据え置いているというところでございます。  平成29年度以降は、また、平成28年度の実績を見て、また若干考えたいかなと考えております。 31 ◯原田委員 最初の1点目のほうは、私も、そういった認識で、だんだん新築がふえてきているのではないかなという感じでありましたので、その分の増加が見込まれているかなというところでは、今まで「子育てするならふっさ」ということで、いろいろな手を打ってきたところにだんだんとあらわれてきているのではないかと思っております。  2点目のほうについては、承知しました。そういった形で、だんだんと調定額というのも、大体、推移してきて、また、現年分が頑張っていることによって減になってくるのではないかということで承知しました。  そういった中で、1点、今まで、いろいろな調査、そういったところで職員のスキルアップということで、さまざまやられていました。西多摩地区3市1町の合同捜索相互サポートとか、東京都の職員も随行派遣とかということで、そういった調べたりするところに捜査に行くときに、一緒に合同で行ったりというような形で進めてきて、とりあえず職員のスキルを維持していこうという形でやってきて、だんだんと、そういった調査が少なくなってくると、このスキルを保つというのも厳しくなってくるのかなとか思いながら、その辺、平成28年度はどうやって取り組んでいくのか、教えていただければと思います。 32 ◯齊藤課長 職員のスキルアップ、技能の継承につきましては、課題となっております。委員御指摘のとおり、東京都へ研修派遣するなり、西多摩地区の3市1町合同捜索サポート事業、その辺で、東京都や他市町村の力もかりながらスキルアップ、技能の継承に努めてきたところでございますけれども、平成28年度につきましては、東京都への派遣は、従来どおり出そうかなと考えております。  3市1町でございますが、実は、福生市の滞納繰越分の額が随分減ったと、先ほど申し上げましたけれども、西多摩地区でもかなり収納率が向上していまして、3市1町で共同して取り組めるような事案が年々減ってきているようなところがございます。  ただ、そうは言いましても、せっかくの試みでございますので、なるべく見つけて、1件でも多く実施をするというところがございます。  それから、例えば、タイヤロックなどでも、捜索もそうなのですが、こちらも、福生市単独でも、やはり、実施件数が減っているという状況でございます。これは、回数を無理矢理稼ぐようなものではございませんので、事案があればということになりますので、タイヤロックなどは、夜間臨戸訪問を年に2回ほど行っているのですけれども、そのときにあわせて、車の状況、バイクの状況も調べてきて、できる事案を探すというようなことも工夫をしてやっているところでございます。  いずれにいたしましても、せっかく西多摩全体やオール東京で取り組んでいる取り組みでございますので、この火を消すことなく、継続してやってまいりたいと考えております。 33 ◯原田委員 いろいろ御努力されて、人事異動とかがありますので大変かと思いますけれども、そういったところで、一定のレベルを保っていただけばと思います。  ありがとうございました。 34 ◯乙津委員長 午前10時55分まで休憩いたします。       午前10時43分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午前10時55分 開議 35 ◯乙津委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 36 ◯杉山委員 お願いいたします。資料要求をさせていただきました国有提供施設等所在地市町村助成交付金及び調整交付金の資料と、近隣について質問させていただきます。  時系列の資料をいただきまして、助成交付金の固定資産税相当分が云々という話ですが、総額で国の予算が決まっております。平成27年度が345億4000万円、平成28年度が355億4000万円ということなのですが、これを353・354の市町村の皆さんで、いわゆる綱引きをすることになります。  特に私が気にかかるのは、固定資産税といいますか、そういうのは限られている。プラス調整交付金が、かなり各市町村によって変化があるというのはわかります。  例えば沖縄市は、実際は4億円、5億円弱ぐらいしか交付金がないのですが、83億円ぐらい、倍以上の調整交付金をもらっているという指摘もあります。それから行くと、福生市は14億円弱なのですが、それについては、2億円にも満たない調整交付金だということがありまして、これを見るとわかるのですが、平成20年来のところでは、2億円の調整交付金をいただいた実績もあります。そういうことから言いますと、大変だと思うのですが、目標を設定していいかどうかわかりませんけれども、調整交付金の2億円アップというのは、やはり、ひとつ心に決めて、5市1町やら、その他の御努力をしていただいているということでありますけれども、そのほかにも具体的に、もっとそういう御努力というか、考えがあるのかどうか。市長が体を使うしかないのかもしれませんけれども、やはり、平成26年度実績でいくと、調整交付金の総額は70億円、それを56市で綱引きをしているということですので、そうすると、綱引きのところに参加しないと、この分については、お願いします、お願いしますだけでは、なかなか難しいのかもしれないので、やはり、奥富委員ではないですけど、横田基地を抱える我が市が、調整交付金は全国で4番目なのですけれども、4番目とは言わず、もっとアップして、福生市の上に岩国市がいるわけですが、岩国市とは10億円以上の調整交付金の差があります。こういうことから言いますと、やはり、少し御努力をしていただける考えがあるのか。具体的に出ないかもしれませんけれども、どのような努力をしていただけるかというのが質問でございます。  それから、もう1点は、国保の繰出金の関係です。10億5655万9000円あるわけですが、そのうちのその他繰出金というのがあります。これが7億4000万円計上しているわけですが、平成26年度が7億円、平成27年度が8億円、平成28年度は7億4000万円というふうに、経常的に7億円以上が繰り出されている状況だという考えなのですが、やはり、大切な一般財源だと思うのですが、どのような考えで7億円以上を計上したとかというのをお聞きしたいと思います。  それから、個人番号事務関係です。  説明書の106ページのNo.10、個人番号事務に統合端末電算機借上料というのがあります。これは、どのような使い方をしているのかというのが質問です。統合端末電算機は、平成27年度に新規事業として電算機を導入しているわけですけれども、これらについてはどのような使い方をしているか。この保守委託料の関係でお伺いをいたします。  それと、もう1点は、その下に、本人確認書類裏書印字機器借上料というのがあるのですが、これにつきましても、どのような機種の保守なのか。この辺についてもお伺いをいたします。 37 ◯田村(清)課長 それでは、私のほうからは、1点目の基地交付金等につきまして答弁申し上げます。  資料要求に基づきまして御配付をいたしました、国有提供施設等所在市町村助成交付金(基地交付金)推移の表をお願いいたします。  こちらの調整交付金の部分につきまして、一時期は2億円を超える額に至っていた経緯があるところではございますが、今現在、それを下回っているという状況ということでございます。  こちらの調整交付金のほうの定義というのが、施設等所在市町村調整交付金の交付要綱というのがございまして、こちらの定めるところによりまして、米軍資産と基地交付金対策資産に対する財政上の措置の不均衡、その他米軍基地所在市町村の特殊事情を考慮して交付されるものであるということで、交付金自体のほうは資産に基づいて算出をしいるということなのですが、調整交付金のほうは、要は、国のほうの裁量で配分しているというところになりますので、そちらの部分が一切グレーということでございますので、こちらのほうの調整交付金も含めた上で、奥富委員に対する答弁と似てしまうのですが、同じように要望行動ということで、引き続き、国に対して粘り強く要望して、調整交付金も含めまして、増額に向けて、努力をしていきたいと思います。 38 ◯中島(薫)課長 それでは、説明書110ページ、国民健康保険特別会計繰出金のうち、その他繰り出しの額についてでございますが、この額につきましては、保険給付費等に係る費用を支払いますために、保険税や国、都などの支出金などで収入が足りない分として、一般会計から繰り出しの予算を計上させていただいているところでございます。  経常的に7億円が繰り出しされていることにつきましては、国保財政には構造的な問題がございまして、例えば、被用者保険と比較いたしますと、医療費の水準が高いということ、また、低所得者の割合が高いため、保険税の収入をなかなか得ることができないといった問題がございますが、こういった問題から、どうしても財源不足となってしまいまして、どの自治体も一般会計からの繰り出しを行っているという現状がございます。  平成28年度予算ベースでございますが、多摩26市のその他繰出金の1人当たりの金額で、福生市の順位でございますが、金額の高いほうから12位でございましたので、ほぼ平均ぐらいと捉えているところでございます。  また、国保財政のこういった問題を、国といたしましても解消すべきものとして、持続可能な医療制度を構築するための法律が平成27年度に成立をしております。  そして、平成30年度からは、財政運営の責任主体が都道府県にかわりまして、国保制度の改革として、市町村ごとに標準保険税率が示されますことや、国による大きな財政支援が予定されているところでございます。  そのため、福生市といたしましても、国保財政の財源不足を解消する取り組みを適正に行っていきたいと考えているところでございます。 39 ◯佐藤(克)課長補佐 3点目でございます。説明書106ページ、No.10、個人番号事務についてお答えいたします。  まず、1点目ですが、統合端末電算機の使い方とのことでございます。  この統合端末電算機は、総合窓口課のカウンターでマイナンバーカードの交付や電子証明書の交付等に使用するもので、統合端末電算機のほか、タッチパネルを接続しており、市民の方にマイナンバーカードを交付する際、タッチパネルから暗証番号の入力を行っていただいております。  なお、セキュリティーの観点から、タッチパネルの画面が見えないよう、のぞき見防止シールを張り、背後にパーティションを立てております。  次に、2点目でございます。本人確認書類裏書印字機器でございますが、窓口での住民異動、転入転出でございますが、また戸籍届の際に、住所、氏名等の変更が生じた場合、マイナンバーカード等の本人確認書類に変更事項を記載するための印字プリンターでございます。総合窓口課執務室内で使用する機器でございます。 40 ◯杉山委員 基地交付金の関係につきましては、お話を伺いまして、国に要請していくということ、それから、要綱があって、特殊事情によるということなので、横田基地を抱える我が市にとっては対応の変化があって、十分、この特殊事情を考慮していただけるというふうに思いますので、要は、要望の仕方だとか、交渉の仕方だとかだと思うのですが、そういったところを十分言って、予算書が約1億9000万円だと思いましたが、やはり、そこの調整交付金のところで十分に配慮をしていただいて、貴重な一般財源に入るわけですから、ぜひ御努力をお願いしたいというふうに思います。  地元も含めて、国会議員の先生もいますし、ほかにも、いろいろな手続もあるかと思います。そういったものを、使えるものは全て使って、ぜひ、調整交付金のアップに御努力をお願いしたいというふうに思います。ぜひ粘り強い要望をしていただきたいというふうに思います。  それから、国保につきましては、わかりました。26市で中位ぐらいだということですが、26市それぞれ予算規模も違いますので、やはり、一般会計との兼ね合いも、また大事だろうというふうに思います。国保会計の兼ね合いやら、いろいろな費用がかかる兼ね合いもあるのでしょうけれども、一般会計に対するその他繰出金の兼ね合いも大事だろうというふうに思いますので、将来的には、責任主体が変更になるということも想定しているのでしょうけれども、やはり、いたずらに、その他繰入金が増額していくのはどうかなというふうに思っております。  ことしの予算は、これで行っていただいて、補正の追加がないようにお願いをしたいというふうに思います。  それから、マイナンバーの関係ですが、要は、窓口でマイナンバーカードの発行をもらったときに、ピッピッとやる作業ができるものということなんでしょうかね。私は、もっと小さいもので、手元で隠すものかと思っていましたので、それがセキュリティーがしっかりとされているということですので、ぜひ、そういったセキュリティーのところも十分配慮していただいて運用していただきたいというふうに思います。  それから裏書きというのは、免許証の裏側の紙のところに眼鏡使用とあるのですが、そこに通すと、そういうふうなものの書き込みができるような印刷機ということですね。ぜひ大事に使っていただいて、間違いのないようにしていただきたいと思います。 41 ◯池田委員 2点、お聞きします。  予算説明書16ページの軽自動車税7613万2000円、18.4%増というところと、同じく予算説明書103ページの軽自動車税等事務、この二つを関連してお聞きします。  16ページの軽自動車税7613万2000円、18.4%増の要因としては、先ほど、部長のほうからお話がありましたけれども、軽自動車税等の値上げというのが大きいと思いますが、103ページの軽自動車税等事務、特記事項のところを見ると、平成28年度から経年重課やグリーン化特例、これは軽課になるのですが、この適用に伴い、軽四輪車等の検査情報をLGWAN回線を介して取得しますとあります。この辺のことも含めまして、具体的に、この予算の数字がどういうふうに出てきたのかをお尋ねしたいと思います。  2点目です。予算説明書の106ページ、個人番号事務についてお伺いします。  今は、個人番号と言わないでマイナンバーというのが正式名称になっているというふうに伺いましたけれども、この予算書では個人番号を使っているので、個人番号ということでお聞きします。  3点、お伺いします。  一つは、事業概要のところに、通知カードの交付にかかわる事務を行うとあります。まだ通知カードが本人に手渡されないで、市の窓口において保管されているものが相当数あるというふうに思いますが、平成28年度において、これをどのように、今後、届けて交付されているかをお伺いします。  2点目は、個人番号カードの発行が地方公共団体情報システム機構、通称J-LISのシステムダウンで再三にわたって支障を来しているということを伺っています。福生市における状況と現在の発行枚数などをお聞きしたいと思います。  3番目は、J-LISのシステムダウンで、個人番号カードの発行に、いろいろな市で支障を来しているというのは聞いているのですが、福生市においては、個人番号カード以外の日常業務に支障はあるのかないのか、その辺もお伺いをしたいと思います。 42 ◯恒吉課長補佐 予算説明書16ページ、103ページ、軽自動車税の歳入額の算定についてでございます。  平成27年の10月末現在の登録車両を基幹システムである軽自動車税システムより抽出したものでございます。三輪及び四輪の軽自動車につきましては、平成27年4月1日以降に新規登録された車両について増税となるため、4月1日以降、軽自動車税システムに初度検査年月の入力を行っており、平成27年4月1日以降に新規登録された車両と、平成27年3月31日以前に新規登録された車両を分けて積算いたしております。  経年重課につきましては、初度検査年月が平成14年12月末以前の車両に適用となりますが、平成26年度以前におきましては、市で、この初度検査年月の情報を管理していないため、登録年月が平成14年12月末以前の車両を抽出して、さらに重課対象外の電気自動車等の車両を除外して積算いたしました。  グリーン化特例による軽課につきましては、平成27年度中に新規登録された燃費性能にすぐれた車両に対して適用されるもので、4月以降、軽自動車税申告書に軽課の判定に必要な燃費性能の情報が追加されたため、システムに入力しております。この車両のデータを抽出して積算したものです。  また、原動機付自転車、軽二輪等につきましては、平成28年度より、一律に税率が引き上げとなりますので、10月末現在の登録車両を引き上げ後の税率で積算したものでございます。 43 ◯佐藤(克)課長補佐 説明書106ページ、No.10、個人番号事務についてお答えいたします。  1点目ございます。  現在、まだ受け取りができずに返戻された通知カードを総合窓口課で保管をしておりますが、1月に、数回にわたり受け取りの勧奨通知を発送いたしましたところ、毎日、市民の方が窓口に通知カードの受け取りに御来庁いただいている状況でございます。  平成28年度も、引き続き、市ホームページや広報での受け取りの周知を行っていく予定でございます。  続きまして、2点目でございます。  当市におきまして、2月1日より、マイナンバーカードの窓口での受け取りの通知の発送を開始いたしました。順次、受け取り通知を発送しているところでございまして、現在のマイナンバーカードの窓口での交付枚数は、約300人程度という状況でございます。  3点目でございます。  地方公共団体情報システム機構、通称J-LISでございますが、こちらのシステム障害によりまして、システムダウンが発生した場合でございますが、マイナンバーカードの交付につきましては行えなくなりますが、マイナンバーカードの交付以外の日常業務につきましては問題がなく、影響も出ておりません。 44 ◯池田委員 1点目なのですが、軽自動車への経年重課、13年以上たった軽自動車は税金を重くするというものです。  逆に、グリーン化特例というのは、軽自動車でも環境に配慮した車は税金を安くするというようなものなのですが、いずれにしても、これで私が心配しているのは、経済的な弱者です。軽自動車が生活に、あるいは営業にどうしても必要な経済的な弱者の方が一生懸命古い車を維持して頑張っているという方々に直撃する制度なので、非常に、その辺の影響を心配しています。  このことで、軽自動車の維持ができなくなった人、いわゆる軽自動車登録台数が減っているのではないかと、そのようなことも少し危惧をしていますが、この数字はつかめないということですので、その辺については、また、今後、注意してみていってもらいたいなというふうに思います。  この件については再質問しませんけれども、いずれにしても、軽自動車の税のアップは見られているわけですが、手放しでこれを喜んでいいという状況ではない。市民の苦しみが背部にある可能性があるということもつかんで、こういう税制の問題点というのも、市としても、ぜひ認識して、折に触れて、そういう意見を上に上げてもらいたいというふうに要望をしたいと思います。  2点目です。個人番号事務なのですが、通知カードがまだ相当数、残っていて、届いていない人が、まだ相当数あるということで理解いたしました。  2点目の個人番号カードの申請受け取り状況ということですが、2月1日から始まって、本当は1月1日からの予定だったのですよね。J-LISのシステムの関係だと思いますが、福生市の場合は2月1日から始まって、現在、300人、約1カ月で300人ということで、思ったより少ないなというふうに感じました。  個人番号カードは、持っていなくても支障はないので、もっと頑張ってふやしてくださいという立場では私はないのですけれども、今後の取り組みは、今、周知してやっていくということをお伺いして、持たないといけませんとは言わないと思いますけれども、表現が難しいですけれども、無理な宣伝はしないでほしい。  「広報ふっさ」でも、その辺は適切な表現、「マイナンバーカードについては任意です」ということをしっかり書いていただきましたので、私は、その辺は、大変よかったというふうに評価しております。ぜひ、今後も、個人番号カードを所持することについての注意点、もちろん自己責任という側面もありますけれども、制度的な問題もあります。その辺のことは、市としては、発行に際して、市民に周知することも必要ではないかなというふうに思っています。  再質問はしませんけれども、個人番号カードを受け取りにきた人に対して、その辺のことを、簡単な何かチラシ等でもいいのですけれども、個人番号カードの今後の所持の仕方、使い方についての注意をしっかり周知するように、そういう点についても検討してもらいたいということを要望しておきます。  3点目の件については、了解いたしました。J-LISにおいてシステムダウンが起こっても、マイナンバーカード発行以外の日常業務には支障なくやられているということで了解いたしました。 45 ◯大野委員 それでは、2点、お伺いしたいと思いますが、まず、説明書の14ページの市民税の関係なのですが、前から何回か伺っていますけれども、個人の給与特別徴収の関係で、ここに均等割と所得割の調定額、予算額が出ておりますが、均等割については4.0%、所得割については0.8%のアップという見込みでございますけれども、数年前から4市3町1村、西多摩地域ですとか、26市で小規模の事業所に対して勧奨をして、給与特徴をしてくれないかというような流れがあったと思うのですが、その辺について、従来からやっていらっしゃるのかどうか。それから、その辺については、全体、23区も含めてやるような話もありますけれども、その辺の今後の流れについて、参考に伺いたい。  それから、実際に、当市の場合は、給与特別徴収の対象事業所といいますか、そういうものがふえていて、今後も、平成28年度以降も、そういうお願いをしてふやしていくという方向があるのかどうかについて、1点、お伺いします。  それから、2点目は、先ほどから何人かの質問がありましたけれども、国有財産の関係の助成交付金の関係等ですけれども、当市の場合、市の用地の3分の1を提供しいるということで、当然、対象地域も広くなっているわけですけれども、この際、改めて伺うわけですけれども、国有財産の台帳価格については、従来、基地の中の滑走路ですとか、米軍の建物、施設、そのものが基本的に対象になっているというふうに確認しておりますけれども、その辺のことでいいのかどうか。  それから、この価格については、その都度、国のほうから台帳価格ということで通知なり何なりがあって、この表に載せているのかどうかということも確認をしたいと思います。  それから、当然、もともと固定資産税相当額ということで、国が出しているということで、確かに交付率はどんどん下がっているわけですが、国有財産、基地がなければ、この部分はどうなるのかというのがいろいろあると思うのですが、とりあえず、その辺の台帳価格について、どうなっているかを確認させていただきたいと思います。  よろしくお願いします。
    46 ◯田村(清)課長 それでは、まず1点目の給与特別徴収につきまして御答弁申し上げます。  委員御指摘の特別徴収につきましては、平成23年度より、西多摩地区の市町村におきまして、特別徴収の推進ということで先行して実施をしております。  その中でも、福生市におきましては、法令を遵守ということを肝に銘じまして、職員一丸となりまして徹底をしてまいってきたところでございます。  先ほどの西多摩地区の推進をして進めていったものにつきまして、今後、さらに進めていくかというところでございます。  また、東京都の動き等につきましてでございますが、東京都のほうのオール東京ということで部会のほうが開催されまして、そちらのほうに出席をさせていただいた中で、福生市のノウハウも含めて披露いたしまして、平成29年度より、オール東京におきまして特別徴収の推進を行うということで決定しております。こちらのほうにつきましても、原則といたしましては、法令に遵守した形で、全事業所を対象にということで進めていくということを聞いております。  また、詳細な部分につきましては、全62区市町村がですね、合同で実施しますので、そこで差異が生まれないように、随時、一方の方向に進むべく、調節を図って進めている状況でございます。  特別徴収のほうの増加のほうの関係でございますが、平成23年度から進めていく中で、かなり福生市の場合は特別徴収のほうが進んでいるという実情がございますので、こちらのほうが下がることのないように、また、新規の事業所に関しましては、もちろん法令を遵守ということを肝に銘じまして、指定をして進めていくという形で考えております。  2点目の基地交付金のほうに関しましてでございますが、資料要求に基づきまして配付をしております横型の平成26年度・平成27年度国有提供施設等所在市町村助成交付金及び調整交付金(横田・立川基地関係)の資料でございます。  こちらのほうにつきまして、算出のほうを簡単に御説明いたしますと、国有財産台帳の価格というのは、平成27年度につきまして金額が掲載されているところでございますが、こちらのほうは、横田基地内の福生市の資産につきまして、家屋、償却、土地を含めまして、ベースとなる台帳の価格という形になりまして、そちらのほうに税率を乗じたものが、この表で言いますと、Bと書かれている固定資産の相当額、税率の1.4%を掛けまして算出をしているというところでございます。  しかしながら、先ほども申しているように、34.84%というところになっておりますので、実際は、その相当額に見合ってはいないという形になります。  ちなみに、助成交付金のほうにつきましては、国の予算の7割を各自治体の対象資産により案分をし、3割を総務大臣が基地等所在市町村の財政状況等を勘案して配分、また、先ほどお話がありました調整交付金につきましては、国の予算の3分の2を各自治体の対象資産価格により案分し、3分の1を総務大臣が基地等所在市町村の財政状況等を勘案して配分するという形で、実際にそれぞれの交付金が算出をされている状況でございます。  それと、基地交付金の対象の資産につきましては、国有財産のうち米軍に使用させている土地、建物及び工作物、あとは自衛隊が使用します飛行場及び演習場の弾薬庫、燃料庫及び通信施設の用に供する土地、建物及び工作物が対象になるという形でございます。 47 ◯大野委員 そうすると、確認しますけれども、台帳価格というのは、この表そのものの全体、ほかの市も含めてですけれども、市のほうで全ての基地内の土地建物等について調べたものというふうに理解していいですか。そこだけ確認します。 48 ◯細谷課長補佐 再質問にお答えさせていただきます。  台帳価格については、毎年、5月か6月ぐらいに米軍のほうに、5市1町基地関係の市町村で視察に行って、新しい建物とかがあるかどうかの確認をしております。  その後、北関東防衛局のほうへ行きまして、そちらのほうで台帳価格を確認してくるという作業を毎年行っております。 49 ◯大野委員 そうすると、全ての資産を計上しているということですが、助成交付金の算定の対象資産は、米軍の場合は滑走路とか、さっき言われた、そういうものだから、当然、いろいろな施設があっても除かれるというふうに理解していいのかどうか、そこだけ確認したいと思います。  要するに、全ての資産の台帳価格を載せているわけでしょう。そうだよね。だから、実際に助成交付金の対象を算定するときには、例えば、滑走路とか、米軍施設とか対象施設があるわけでしょう。それ以外のものも含めて台帳価格に載っているという理解でいいわけですね。そこだけ、もう1回、確認します。 50 ◯乙津委員長 暫時休憩いたします。       午前11時34分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午前11時39分 開議 51 ◯乙津委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 52 ◯細谷課長補佐 国有財産台帳に載っているのは、国がつくったもので、米軍が使用しているもの、こちらのものが国有財産という形で台帳価格として載っているものになります。 53 ◯森谷主幹 補足答弁いたします。  助成交付金は国が建てた施設を米軍が使っているところ、そこが対象になっております。調整交付金は、米軍の予算で建てた物が対象になっております。ですので、台帳を調べに行くのは国の財産を調べにいくので、助成交付金対象となる方の台帳価格を見にいくということになります。米軍が建てたものについては、調整交付金の対象になっておりますので、国の台帳価格には入っておりません。  調整交付金の額は別途示されるということになりますが、内訳は明らかになっておりません。  それぞれに大臣配分というのがございまして、助成交付金には3割、調整交付金のほうには3分の1が入っております。  先ほど他の委員からの質問で、沖縄で調整交付金が多いと言われましたが、それは沖縄の基地は米軍みずからが建てた施設が多い関係で、調整交付金の額が多いということです。  残りの大臣配分については、危険度の度合い等を鑑みて、大臣が直接決めるということで、その分がいろいろ増減があるということになります。  土地については、面積で単価をかけておりますので、一般の固定資産税だと道路や公共施設になるところは非課税になるのですけれども、全体をかけてやっておりますので、固定資産税価格と言われましても、基地内の土地が実際に固定資産税として基地外の土地のような形でかけたとしたら、かなり非課税の部分も出てきたり、軽減措置も出てきたりするので、あくまでもあれは、全てが課税対象となったときの推計ですので、実際に返還されたら、固定資産税はその額が入ってくるのかというとそうでもないということになります。  自衛隊については弾薬庫や通信施設等が対象で指令本部のような事務棟は除かれております。  ですので、そこのところを全て対象にしてくれという要望は、基地関係税務協議会の方で、毎年行っております。 54 ◯大野委員 やはり、何となく、こういうものだというので、ずっと私自身もそうだったのだけれども、その辺のところは、今、改めて確認しましてわかりました。  この問題については、先ほど、浅田部長からも話がありましたけれども、全国市長会でも、いろいろ毎年動きをしておりますし、それから、全国市議会議長会の基地協議会でも、議長は発言できないし、委員長も発言できないので、武藤がやらせていただきましたけれども、毎年、国に対して要請行動をしまして、防衛省ですとか、総務省に対して要請行動していると。  基地交付金の関係については、平成28年度から10億円上がっているということで、大体、4年に1回、固定資産税の見直しの年に上げていただいているというような状況で、また、対象施設がどんどんふえて、結果的にですけれども、従来、基地交付金の関係は、一方的に理事者のほうにお願いをするということは必要だと思いますけれども、我々としては、横田基地対策特別委員会もありますし、毎年、防衛省にも要請行動に行っていますけれども、場合によっては、総務省に行くとか、そういうことで、議会自身も、やはり、これから働きかけをしなければいけないのではないかと思うので、その辺は一言申し上げたい。 55 ◯乙津委員長 ほかにございませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) 56 ◯乙津委員長 ほかになければ、市民部の審査については終わります。   ──────────────── ・ ──────────────── 57 ◯乙津委員長 次に、生活環境部について審査を行います。  理事者より説明を願います。 58 ◯北村部長 それでは、平成28年度福生市一般会計歳入歳出予算のうち、生活環境部所管分について説明させていただきます。  内容につきましては、予算説明書で説明させていただきます。  生活環境部は、シティセールス推進課、環境課、協働推進課の3課でございます。  生活環境部の組織別実施計画書につきましては、説明書113ページから132ページに記載がございます。  それでは、説明書114ページをお願いいたします。  上段の生活環境部の運営方針につきましては、総合計画の推進という観点からごらんのとおり設定いたしております。  次に、下段は、平成28年度予算編成に当たっての実施計画のうち、新規・廃止事業、改善項目でございます。  まず、平成28年度につきましては、新規事業が一つございまして、中心市街地活性化推進支援事業がございます。これは、平成27年度に福生市商工会が実施した中心市街地活性化調査の報告を受け、活性化を具現するため、福生市商工会が地権者等に呼びかけ運営する(仮称)福生駅西口まちづくり協議会に対し、支援を行うものでございます。  次に、改善項目でございますが、5件ございます。  町会等活動支援事務では、会館建設費補助金、公害対策事業では、PCB廃棄物搬入荷姿登録作業委託料ほか、商工業振興事業では、福生市商工会事業費補助金、中小企業振興資金対策事業では、中小企業振興資金利子補給金及び信用保証協会保証料、観光対策事業では、まちなかおもてなし事業委託料でございまして、内容につきましては、後ほど歳出部分で説明させていただきます。  115ページをお願いいたします。  生活環境部所管の歳入でございます。  上段、ウ、一般会計歳入の表のとおり、生活環境部所管の歳入につきましては、合計で2億7809万3000円でございます。  このうち主なものについて説明いたします。  第13款使用料及び手数料第1項第1目の総務使用料、福東会館使用料は、予算額43万6000円、前年度比8万1000円、22.8%の増で、有料使用者の増を見込んだものでございます。  同じく第2項第2目衛生手数料のうち塵芥処理手数料は、一般分及び指定袋売上分で、予算額は1億8409万8000円、前年度比1837万円、11.1%の増でございます。  次に、第15款都支出金、第2項第5目商工費都補助金、多摩・島しょ地域観光施設整備等補助金は、市が行う観光施設整備等の事業に対する補助金で、予算額146万9000円、前年度比94万8000円、182%の増でございます。これは、東福生駅東口観光案内板に加え、牛浜駅東口歓迎装飾、観光ガイドマップの経費の増によるものでございます。  その下の新・元気を出せ商店街事業費補助金は、商店街の事業に対する補助金で、予算額983万1000円、前年度比237万7000円、31.9%の増でございます。これは、予定申請件数、事業規模によるものでございます。  第3項第3目衛生費委託金、都環境確保条例市委任事務費委託金は、事務処理特例によって東京都環境確保条例に基づく事務を行った苦情処理等に関する人件費等に応じて支払われる委託金で、予算額2197万2000円、前年度比33万円、1.5%の増でございます。  第20款諸収入、第3項第1目雑入のうち資源売払収入は、可燃や不燃系資源などの売り払い収入で、予算額5324万円で前年度比130万7000円、2.7%の減となっております。  次に、コミュニティ助成事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの売上金を財源に住民自治の向上等への助成金で、予算額は230万円、前年度比20万円、8.0%の減でございます。  以上が生活環境部所管の歳入の説明でございます。  続きまして、歳出でございます。  下段のエ、一般会計歳出の表をごらんいただきたいと存じます。  生活環境部の所管する歳出予算は、合計で13億843万6000円でございます。  次のページの116ページから130ページまでに、それぞれの事業の概要や個別の予算額等を詳しく記載してございます。  また、各事業の主な事業費の欄の丸印は改善項目でございまして、この改善項目の内容につきましては、131・132ページにそれぞれ記載をしております。  それでは、予算の内容について、新規事業、改善事業を中心に主なものを説明させていただきます。  116ページをお願いいたします。  下の表、No.2、男女共同参画事業、予算額135万9000円は、男女共同参画の理解促進や市民意識の啓発を図るための費用でございますが、男女共同参画行動計画の策定作業が終了し、委員報酬策定支援業務委託料がなくなったため、平成27年度と比べ減額となっております。  次に、118ページをお願いいたします。  上の表、No.5の町会等活動支援事務、予算額5610万1000円は、市内33の町会自治会の活動に対し支援を行っていく経費であり、地域活性化交付金、町会活動補助金、そのほか、会館の運営や修繕、備品購入等の経費となっております。  そのうち、会館建設費補助金は、平成28年4月より合併の予定となっております加美第一・第二町会の会館の加美公会堂の建てかえに伴う補助金で、地域コミュニティー活動の促進を支援してまいりたいと考えております。  詳細につきましては、131ページの1を御参照いただければと存じます。  続きまして、120ページをお願いいたします。  上の表、No.9、公害対策事業、予算額689万円は、主に騒音振動、大気汚染、水質汚濁などの公害対策に係る経費を計上しております。丸印のついた改善項目でございますが、東京都PCB廃棄物処理計画に基づき、市で保管しているPCB廃棄物を計画的に処分していこうとするものでございます。  詳細については、131ページの2を参照いただければと存じます。  121ページをお願いいたします。  下の表、No.12、清掃事務は、西多摩衛生組合負担金や東京多摩広域資源循環組合負担金など、主に廃棄物処理に係る予算4億2831万5000円を計上しております。  123ページをお願いいたします。  上の表、No.15、収集運搬事業、予算額3億3351万6000円は、福生市内を4地区に分け実施しております可燃、不燃、資源物の収集運搬と、リサイクルセンターへ申し込みがある粗大ごみ収集運搬に係る委託料が主なものでございます。  下の表、No.16、中間処理事業、予算額1億674万3000円は、主にリサイクルセンターに搬入されます不燃ごみや粗大ごみ、資源物などの処理に係る委託料を計上しております。  124ページをお願いいたします。  下の表、No.18、ごみ減量対策事業、予算額6965万円は、主に指定収集袋の製造等に係る委託料やごみ減量の取り組みを促進するための資源回収実施団体報償金、家庭用生ごみ処理機購入補助金などを計上しております。  125ページをお願いいたします。  上の表、No.19、リサイクルセンター管理事務、予算額7295万4000円は、リサイクルセンターの維持管理運営に係る経費でございます。  次に、127ページをお願いいたします。  下の表、No.24、商工業振興事業は、予算額4651万6000円を計上しております。主なものといたしまして、福生市商工会事業費補助金1765万円は、改善項目として、131ページの3に詳細を掲載しておりますが、省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成事業について、省エネ・バリアフリー以外の住宅改修工事も助成対象とし、定住化を促進いたします。  また、商業施設等補助金16万3000円は、平成28年度に東口駅前商栄会の街路灯のLED化工事に対する補助として、対象経費の半分を補助するものでございます。  128ページをお願いいたします。  上の表、No.25、中小企業振興資金対策事業、予算額2148万円は、中小企業に対する市の融資制度に係る利子補給と信用保証料の保証が主なものでございますが、改善項目として、開業資金の貸し付けに係る保証料について半額補助から全額補助とし、市内創業のインセンティブを高めております。詳細については、132ページの4を御参照いただければと存じます。  129ページをお願いいたします。  上の表、No.27、観光対策事業、予算額2470万5000円は、主に、観光案内所、まちなかおもてなしステーション「くるみるふっさ」の運営費のほか、観光振興に要する経費でございます。そのうち、まちなかおもてなし事業委託料として1249万3000円は、それぞれ個別に事業を進めておりましたロケーションサービスやまちの魅力発信に資する地域ポータルサイト「fussa Style」の情報発信等について、包括的に「くるみるふっさ」の事業に集約し、一体的な観光事業を展開することにより、さらなる観光振興を図ります。詳細については、132ページの5を御参照いただければと存じます。  また、福生市観光事業補助金656万2000円は、桜まつりにおける機器の老朽化による更新経費の補助金を計上しております。  130ページをお願いいたします。  No.29、中心市街地活性化推進支援事業1207万5000円は、中心市街地の活性化を図るために、福生市商工会が企画・開催する土地建物所有者を中心とした(仮称)福生駅西口まちづくり協議会の運営を支援するため、福生市商工会に対し補助するものでございます。  以上、生活環境部所管の歳入歳出予算の説明とさせていただきます。 59 ◯乙津委員長 以上で説明は終わります。
     これより質疑を行います。 60 ◯奥富委員 五つ、資料要求をいたします。  町会・自治会別高齢者数及び高齢化率、年齢別高齢者数について。それから、町会・自治会会館・集会所の管理状況。  それから、平成26年度資源化一覧、多摩地域ごみ実態調査。  それから、ごみ・資源量の前年比較、平成27年4月から平成28年1月の10カ月分。  それから、平成28年度ごみ処理収支一覧表、この5点について、質問の効率を図れるという意味でも、それから、有用な資料ですので、資料要求を行います。  よろしくお願いします。 61 ◯乙津委員長 お諮りいたします。  ただいま、奥富委員より5件の資料要求がございました。  それでは、町会・自治会別高齢者数及び高齢化率について、町会・自治会会館・集会所の管理状況、平成26年度資源化一覧、ごみ・資源量の前年比較、それと、平成28年度ごみ処理収支一覧表の5件の資料を委員会として要求することに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) 62 ◯乙津委員長 御異議がないようですので、本件は委員会として要求することに決定いたしました。  午後1時まで休憩いたします。       午前11時57分 休憩         (資料配付)(別添資料No.4、5、6、7及び8参照)   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後1時 開議 63 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほど委員会として要求をしました資料が理事者から提出されましたので、お手元に配付しております。資料については、よろしく御確認のほどお願い申し上げます。  それでは、質疑はありますか。 64 ◯幡垣委員 2項目質問させていただきたいと思います。  説明書の120ページ上段のNo.9の公害対策事業に、害虫等駆除委託料とございますが、この委託料はどのような内容か。また、どのような業者に委託するのかを説明していただきたいと思います。  120ページの同じく上段のNo.9のところに公害対策事業の特記事項、また説明書131ページの改善項目No.2、公害対策事業、主な事業費名、PCB廃棄物搬入荷姿登録作業委託料ほかの改善の内容に、東京都PCB廃棄物処理計画に基づき、PCB廃棄物を適正に処分していきますとありますが、市におけるPCB廃棄物の保管状況や処分の予定はどうなっているのか。また、その安全性については問題ないのかなど説明をお願いいたします。  その2点と、引き続きまして127ページのNo.24、商工業振興事業の中の新・元気を出せ商店街事業費補助金1656万4000円についてと、平成28年度の各商店街事業の内容について伺いたいと思います。  その下の商店街装飾灯補助金、平成28年度のこの補助金の内容についても伺いたいと思います。  あと3番目の商業施設等補助金、この補助金は平成28年度新規だと思いますが、この内容についてもお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 65 ◯菊地主査 私からは、1点目と2点目についてお答えさせていただきます。  説明書120ページ、上段のNo.9、公害対策事業のうち、害虫等駆除委託料についてまずお答え申し上げます。  この委託は、人に傷病を及ぼすおそれのある蚊が発生した場合の駆除をするための委託でございまして、具体的にはデング熱やウエストナイル熱等が発生した場合の感染症媒介蚊の駆除を念頭に置いております。  媒介蚊の発生場所といたしましては公園などを想定しておりまして、蚊の成虫の駆除と幼虫の駆除を計上しております。  委託業者につきましては、感染症媒介蚊等の駆除の知識のある業者に委託を予定しております。  続きまして、二つ目の御質問でございますけれども、こちらは同じく説明書の120ページ、上段のNo.9、公害対策事業の特記事項、また説明書131ページ、改善項目のNo.2、公害対策事業、主な事業費名、PCB廃棄物搬入荷姿登録委託料ほかの改善内容のところにございます。  まず、PCB廃棄物は、照明灯などに使用していた安定器やトランス、コンデンサーといった電気機器でございます。  福生市では、平成12年と平成16年に安定器の調査と交換を行い、平成21年度に高濃度PCB廃棄物であるコンデンサーを10台を処分いたしております。  現在は、当時処分できなかったものやその後の施設改修などにより発生したPCB廃棄物について、高濃度PCB廃棄物である安定器を78個、低濃度PCB廃棄物であるトランスを12個、同じくコンデンサーを11個保管しております。  次に、これらの処分の予定でございますが、平成26年6月に国がPCB処理基本計画を改定したことに伴いまして、東京都のほうにおかれましても、平成27年3月に東京都PCB廃棄物処理計画の改定がされました。このことによりまして、PCBの含有濃度によってPCB廃棄物は中間貯蔵・環境安全事業株式会社、通称JESCOと申しますけれども、このJESCOなどの各処分施設で処理することが可能となりました。  安定器につきましては、JESCOの北海道事業所にて処分の受け入れが開始されることとなり、トランスとコンデンサーにつきましては、無害化処理施設で処分が可能となっております。  ただし、安定器を処分するに当たりましては、事前に運び込める準備をした上で処分の登録をする必要がありますことから、平成28年度はそのための予算を計上いたしまして、平成29年度に高濃度PCB廃棄物と低濃度PCB廃棄物を処分していく予定でございます。  最後に、安全性につきましては、現在、各種PCB廃棄物は施錠された保管場所で厳重に保管されております。また、PCB廃棄物の収集や運搬につきましては、都道府県知事の許可を受けた特別管理産業廃棄物収集運搬業者に委託することにより、飛散及び流出がないように適切に行い、処分につきましても、認可を受けた各処分施設にて適切に処分してまいる予定になっております。 66 ◯須崎GL 私のほうからは、説明書127ページ、下の表になりますNo.24、こちらのほうの新・元気を出せ及び商店街装飾灯補助金及び商業施設等補助金、この3点につきまして答えさせていただきます。  まず、新・元気を出せ商店街事業費補助金につきましては、こちらは商店街事業に対する補助金でございまして、毎年度、各商店街がこの補助金を利用してございます。こちらの当初予算の算定につきましては、10月に各商店街から平成28年度事業を調査いたしまして、その調査をもとに計上させていただいております。  この補助金につきましては、東京都の補助金と合わせまして補助を行うものでございます。イベント事業と施設改修等などに充てます活性化事業に大きく区分されるところでございます。  補助率でございますけれども、東京都補助分を合わせまして原則3分の2が基本となりまして、そのほかその内容により補助率が変わるというものでございます。  平成28年度でございますけれども、イベント事業として17事業8商店街、活性化事業が11事業で6商店街という内訳というふうなところでございます。  続きまして、商店街装飾灯補助金、こちらにつきまして御説明させていただきます。こちらの中身につきましてですけれども、商店街装飾灯補助金につきましては、商店街が保有する装飾灯に係る電気料金に対する補助でございます。各商店街が電気料金として支払った経費につきまして、月を単位とした額に対して2分の1を補助しております。現在、市内で12商店街ございますが、そのうち装飾灯を保有する7商店街について補助しておりまして、予算につきましては平成27年度の上半期と平成26年度の下半期の実績をもとに積算のほうをしているところでございます。  続きまして、商業施設等補助金、こちらのほうは、対象事業が発生したときに予算化するものでございまして、こちらの中身について御説明させていただきます。  まず、この商業施設等補助金につきましては、福生市商業施設等補助金交付規則に基づきまして、市内商業団体等が商業振興上必要な共同施設の新設等をする場合において、商業団体との支出経費が30万円を超えるときに補助するものでございます。平成28年度につきましては、東口駅前商店街所有の街路灯のLED化工事、こちらのほうに補助するところでございます。  このLED化工事につきましては、東京都特定施策推進型商店街活性化事業補助金の補助対象となりまして、総事業費が163万1000円、このうち5分の4が補助されます。残りの経費32万7000円の半分の16万3000円、こちらのほうを市が補助するものでございます。平成23年度において、同様の事業内容の補助におきまして4商店街の街路灯LED化工事のほうを実施しておるところでございます。 67 ◯幡垣委員 害虫の中身は蚊の駆除が主だということで、蚊によるウイルスの感染症は、さまざまな感染症引き起こします。特に一昨年よりデング熱がはやりました。最近ではジカウイルス感染症というものがはやりまして、妊娠されているお母さんが感染すると、頭の小さな小頭症の子供が生まれるようなこともございます。種類によっては感染していることにより75倍、小頭症がふえているということで、また、WHOにおいては2月1日において緊急対策宣言がしかれ、また日本においても2月25日には、神奈川県で10代の男性が感染しているということが発表されております。  今後もこの蚊が媒介することによる感染症は、事前に対応することが市民の安心に結びつく大切なことと考えますので、蚊の発生を抑えることは大切なので、よろしくお願いいたします。  そこで再質問ですけれども、最後に委託業者につきましては、感染症媒介蚊などの駆除の知識がある業者に委託を予定しておるということでございますが、この件に関しては、この予算に基づいてどのような形で決めていくのか、決定していくのかをお聞きしたいと思います。  引き続きまして、PCBのことについてでございますが、安定器78個、低濃度トランス12個、コンデンサー11個が保管されているとのことです。場所については私も確認をしております。毒性のあるものなので、外部からの持ち出しなどには細心の注意をされているということですので、その点も完全に処理をされるまでしっかりとやっていただきたいと。平成28年度は、最終処理のための事前の無害化処理のための予算であるということがまずわかりました。それに引き続きまして平成29年度には1459万7000円の予算がかかるということで組まれているようですが、専門の業者には委託しているということですが、特に運搬時の事故等には最大の注意を払っていただき、市民に害がないようによろしくお願いしたいと思います。  引き続きまして、商工業振興事業についてでございます。  まず最初の新・元気を出せ商店街事業補助金についてでございます。福生市内にいろいろな商店街・組合がございます。また大きなイベントとしては、福生市の有名なお祭りがいろいろ行われていて、福生市はイベントが本当にすごく多いまちではないかと思うのですね。  そういう中で、東京都の補助金と市の補助金、それとまたあと各商店街の自己資金を使って市民が楽しめるようなイベントをさまざまな形で開催されていると思うのですけれども、現実問題は各商店街から聞こえる声は、やはり商店の会員数が減ってしまって、会員数が減った分、他の会員の会費をふやすというわけにもなかなかいかない状況の中で、自己財源が減っていくが市民からは楽しいイベントをことしはやらないのとか、そういう形で求められるようなことを聞いております。  そういうことを考えますと、平成28年度の予算においては、現状、このような形で予算を組まれているということですけれども、負担配分をまた少し検討してもらえればなということはありますけれども、これに関してはまた一般質問のほうで質問させていただきたいと思います。  あと商店街装飾灯補助金についてでございますが、これも同じく商店の自己資金がやはり2分の1を使われているということで、加藤市長が市長になられたときに、私が2分の1にしてもらえないかということでお願いに上がったことが昔ございます。それで、2分の1にしていただいたのですけれども、またさらに会員も少なくなって、現実問題、店舗数も少なくなっておりますので、そういう中でかなり苦しい状況もありますので、数字のほうは、これはもう平成28年度の予算なので細かい数字はまたこれは一般質問のほうでさせていただきますけれども、考えていただけるように少し頭の片隅に置いておいていただければと思います。  引き続きまして、商業施設等補助金に関しましてですけれども、平成23年度において同様の事業で4商店街が街路灯LED化をしておりますけれども、この予算の中には、例えばLEDを取りかえていますよね、年数がたちます、もちろん何年、寿命というのがあると思いますけれども、一気にみんな一緒には切れないと思うので、一つずつもし切れたときに、そこの部分についてはどういう形で補助をしていただけるのかなと思っておりますので、その点について再質問をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 68 ◯菊地主査 私のほうから再質問の1点目についてお答えさせていただきます。  害虫等駆除委託料の業者の選定ということでございますけれども、この予算審議のほうを終えまして予算が確定いたしました後に、害虫駆除の専門知識がありましてこれまでに駆除の実績がある業者のほうを2社以上選定いたしまして、担当課のほうで契約していきたいと考えております。 69 ◯石川課長 それでは私のほうから、商業施設等補助金についてでございます。  商店街のほうが装飾灯のほうにつきましてLED化をしたと、その取りかえが発生した際の補助だと思うのですけれども、こちらのほうのLED化のほうにつきましては、先ほど申し上げましたとおり東京都の補助金を活用させていただいております。こちらのほうの補助要綱では、その耐用年数10年と規定がございます。ですので、10年を過ぎていればまた新たにこの補助金が活用できるというようなところでございます。  また、10年はたたないうちに取りかえが生じたという場合につきましては、今のところ考えますと、新・元気を出せ商店街事業費補助金、こちらのほうが充てられるのかなというところでございますので、そのような状況、これは平成23年度に設置をしているということでございますので、そのような状況がありましたらば早目に御相談をいただければと思います。 70 ◯幡垣委員 1番目の委託業者に関しましてですけれども、承知いたしました。公正な形で選定業者を決めていただき、しっかりと蚊がふえないようにしていただきたいと思います。  2番目ですが、新・元気を出せ商店街事業費補助金のほうの活性化のほうの予算を充てられるということで、本当に一気に切れることはないし、1つずつ切れていくとこれはまたまた格好悪い形になってしまいますので、切れれば必ず取りかえていかなければいけないと思うので、そのときにはぜひよろしくお願いします。  以上で私の質問を終わらせていただきます。 71 ◯町田委員 4点お聞きしたいと思います。  まず、予算説明書の123ページのNo.16、事業名は中間処理事業の財源のところに、資源売払収入で5324万円と記載されておりますけれども、特記事項にはプラスチックだとか缶とかいろいろ書いてありますけれども、もう少し詳しく教えていただければありがたいのかなというふうに思います。  2点目につきましては、予算説明書128ページのNo.25、事業名は中小企業振興資金対策の利子補給金についての保証協会料についての質問をさせていただきたいと思います。  毎年、この件は継続してやられているわけですけれども、この数字的なものがどこにこの根拠を置いてやられているのか、その点を1点お聞きしたいと思います。  それから3番目に、予算説明書の129ページのNo.27、事業名は観光対策事業についてお聞きしたいと思います。  事業概要には、観光協会などの関係団体と協働して都市型観光を振興すると書かれておりますが、余り記憶的に観光協会と協働していろいろなことをやっているという認識が私、薄いものですから、その辺はことしは何をまたいろいろ考えてやられるのか教えていただきたい。また、都市型、都市型と言いますけれども、その辺の都市型観光についてもう少しどのようなことなのか詳しくお聞かせ願えればありがたいのかなというふうに思います。  4点目は、予算説明書130ページのNo.29、新規事業で事業名は中心市街地活性化推進支援事業についてお聞きいたします。  中心市街地の活性化を図るために、商工会事業に対して運営経費を補助すると書かれておりますけれども、昨年はアンケートだとかそういうような形で随分お金もかかりましたけれども、また、ことしは勉強会を6回やるという話ですけれども1200万円という数字ですので、その辺の企画の内容がわかれば教えていただきたいと思います。  以上4点、よろしくお願いいたします。 72 ◯森田(克)課長補佐 説明書123ページ、No.16、中間処理事業の財源の資源売払収入の内容につきまして、その内訳でございますが、不燃系資源は生き瓶、カレット、鉄、アルミ、ペットボトルなどの売り上げでございまして、売り払い料の減やまたペットボトルの単価の減などから1634万2000円、平成27年度比351万2000円、17.7%の減を見込んでいるところでございます。  粗大系資源につきましては、毛布、布団の売り上げでございまして、売り払い単価の増により14万5000円、平成27年度比10万1000円、229.5%の増を見込んでおります。  また、可燃系資源につきましては、新聞、雑誌、段ボール、古布の売り上げでございまして、売り払い単価の増により3675万3000円、平成27年度比210万4000円、6.1%の増をこれまでの実績から見込んでおります。 73 ◯石川課長 129ページNo.27、観光対策事業のうち観光協会などの関係団体との協働ということでございます。それとあわせまして、都市型観光ということでお答えをいたします。  協働という表現につきましては、福生市観光協会につきましては、市がかかわります桜まつり、こちらにつきましてはアメリカントレインという形で事業に参画をいただいております。また、七夕まつりもそうでございまして、国際絵画コンクールという形で事業に参画をいただいてイベントの充実、またにぎわいに花を添えていただいております。  市だけで観光施策を行うことは非常に効果的ではないと考えておりまして、観光協会、また商工会、商店街など各自にイベントを行っておりまして、そちらのほうが交流人口に寄与いただいているのかなと考えております。ですので、そういったイベント等のPRですとか協力、こういったものは協働ということでございまして、当然、必要であると考えております。  今後もこの関係を維持いたしまして、観光協会を初め各団体の観光に資する活動に期待するところでございます。市の魅力の発信について、オール福生で協力いただきたいと願っております。  今回の予算につきまして、観光協会につきましては、その要望に基づいて補助金を計上させていただいておりますが、平成28年度に新たに観光協会とともに市がともに行う計画、こちらのほうは具体的にはございませんけれども、年度内に市の観光施策もサポートいただきたいと、そういうのは具体的なものがあれば、今後、御相談させていただきたいと考えております。  次に、都市型観光ということでございます。福生市は、俗に言う観光地ではございませんので、地方都市のように観光施策が打てない状況にございます。都市部では発見型、体験型といった例えばまち歩きとか、そういったようなガイドツアー等によりまして観光施策を展開をしてございます。限られた観光資源をフルに活用いたしまして、そういった発見型、体験型といった要素を取り入れまして、まちの魅力の発信に資する観光施策を行っていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 74 ◯須崎GL では、私のほうからは128ページ、No.25の中小企業振興資金対策事業、こちらのほうの融資に係る利子補給金及び信用保証料、こちらのほうの予算上の根拠というようなところで説明させていただきます。  まず、こちらの根拠につきましては、実績から積算をしているところでございます。利子補給金につきましては、直近の実績となります前年度、前年上半期の補給金実績を年間ベースで算定したもので積算しております。  また、信用保証料補助、こちらにつきましては、過去3年における貸し付け種別ごとの保証料補助額、こちらの実績の平均による単価を平均件数で算出したものというふうな形になっております。  なお、開業資金につきましては、今回、保証料補助を10割補助というような形で制度改正の分も含めたものといたしまして、かつ目標値を6件と設定させていただきまして予算計上をしております。 75 ◯北村部長 説明書130ページ、新規事業になります中心市街地活性化推進支援事業について答弁申し上げます。  平成27年度の調査事業では、福生駅西口のコンセプトを明確にした拠点開発ですとか、そういったものが市の活性化に有効だと示されております。  そこで平成28年度では、土地・建物所有者を中心としたまちづくり協議会を立ち上げまして、これは商工会主催となります。それで勉強会を行いたいと考えております。勉強会の内容につきましては、商工会と詳細をこれから詰めていく形になりますけれども、想定しておりますのがまちづくりの計画手法ですとかあるいは事業手法はどのようなものがあるのか、あるいは先進地の事例紹介、そういったものを勉強会を通じながら皆さんで検討いただく。それで、まちづくりの機運を盛り上げていきたいと、そのように考えておるところでございます。 76 ◯町田委員 幾つか再質問させていただきたいと思います。  先ほど123ページの中間処理事業の再質問で、リサイクルセンターでは粗大ごみを収集したものを再生させていると思うのですよ。その辺の数字がどこへ隠れているのかよくわからないのですけれども、シルバー人材センターのほうでもいろいろあるのでしょうけれども、その辺のところを再質問させていただきたいと思います。その売り上げの代金の問題とか、よろしくお願いします。  また、次に128ページの貸し付けの問題ですが、先ほども今回、開業資金は10割補助ということで、多分いろいろな方々が集まってくるのではないのかなというふうに、傾向的にはすごくいい傾向だと思うのです。先ほどもここに6件と設定してありますけれども、例えば6件以上来た場合、どのような間隔で選ぶのか、また例えば6件以上来た場合に、せっかく開業するという人を邪険にするわけにもいかないでしょうから、その辺のもし金額的にオーバーしたものが出てきた場合の処理をどのように考えられるのか、それをお聞きしたいと思います。  観光協会のことにつきましては、先ほどオール福生で、特別今回は目玉はないのだけれども、今までどおり頑張っていこうかなというお話だと思うのですけれども、そういうような解釈で再質問はなしにさせていただきます。  4点目の中心市街地の問題ですけれども、先ほども商工会事業に対しての運営経費として1200万円といいますと、例えば6回やりますと1回200万円ですから、相当な内容のものができるのかどうかわかりませんけれども、その中に例えば1回の講演会をやるのか、どういうふうにやるのかわかりませんけれども、例えば1200万円の中に、例えばどこか地方へ見学実習とかそういうのも含まれるのかどうか、そういうことも再質問でお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 77 ◯中島(雅)課長 私からは、リサイクルセンターで売っております粗大ごみにつきまして御答弁申し上げます。  再生いたしました粗大ごみの売り払いにつきましては、資源の有効活用の観点から、シルバー人材センターが市と協定を結びましてリサイクル事業を行っておりまして、リサイクル品の販売売り上げは、シルバー人材センターの収入となっているところでございます。この売り上げだけでは事業費に満たないため、粗大ごみ等再生利用事業補助金としてシルバー人材センターへ補填をしているところでございます。先ほどの補助金につきましては、説明書の125ページのNo.19、リサイクルセンター管理事務のうち、粗大ごみ等再生利用事業補助金がそれに当たります。 78 ◯石川課長 それでは私からは、説明書128ページの中小企業の融資の関係でございます。  開業資金が6件想定してございますが、それを超えた申し込みがあった際の対応でございます。こちらのほうは、予算としましては信用保証料につきましては約660万円ぐらいを見ているわけでございます。あくまでもこちらのほうは想定という形になりますので、その予算内で何とかおさまればいいのですけれども、それを超えてしまったという場合につきましては、せっかくですので予算流用または補正予算等を組まさせていただいて対応していきたいと考えております。
    79 ◯北村部長 中心市街地活性化推進支援事業の1200万円の中身ということですけれども、この1200万円につきましては、商工会がコンサルティング会社に委託するその経費になっております。非常にコンサルティング会社は高いのですね、ほとんどが人件費になります。6回、大体その勉強会を予定しておりますけれども、1回当たりかかわってくる人間の主任技師だとか、いろいろ労務単価がきちんと設定されているのですね。それで積算されているようでございます。ほとんどがこのコンサルティング会社の人件費だと、そのような形になっております。  先ほど先進事例というようなことで、先日の報告会でも、流山のおおたかの森ですか、そういうようなところの紹介もありましたけれども、そういったところの視察というようなことも考えられようかと思います。 80 ◯町田委員 粗大ごみの話はよくわかりました。本来ならば、リサイクルにかかわる収入は収入でどこか一括でわかるものがあると便利かなというふうに思って質問させてもらったわけですけれども、よく理解できましたのでもう結構です。ありがとうございました。  それから中小企業、先ほど補正予算を組むということなので、10割の補助というのはなかなかどこのまちに行ってもないと思うのですよ。だからそういう意味では、開業者を誘致するのにはすごくいい施策ではないかなと思っているので、ぜひ頑張ってやっていただきたいなというふうに思います。  本当に先ほどの商工会のほうにつきましてもよく理解できましたので、何とか頑張って西口の再開発という言葉は使ってはいけないのかもわかりません、開発事業を何とか成功裏に結びつけていきたいなと、私もまた議員もみんな協力するのではないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 81 ◯佐藤委員 私からは3点ですが、まず最初が115ページの衛生手数料、歳入のところの塵芥処理手数料が増加していると思うのですが、この理由についてお伺いしたいと思います。最初、説明書の12ページを見た時に、使用料及び手数料が1200万円ほど、3.3%アップされているということで市民負担がふえるのかなというふうに感じたのですが、どうやらいろいろと追ってみると、この塵芥手数料の計上金額が高くなっているなということに気づきまして、この点についてどういう理由で上がっているのかお聞かせ願いたいと思います。  続いて2点目ですが、127ページのNo.24の商工業振興事業のコミュニティビジネス支援事業補助金についてです。この120万円についてですが、平成28年度の展開についてお伺いしたいと思います。  それと平成28年度に行っていくに当たって、過去に支援した事業者の経営状況ですとか、そういったことについて把握している部分がありましたらお伺いしたいと思います。  そして3点目は、129ページ、No.27、観光対策事業のまちなかおもてなし事業委託料についてです。  これは「くるみるふっさ」のことですが、「くるみるふっさ」を拠点にして観光事業等の推進ということで、事業の集約がなされるということだと思います。それで、この平成28年度の意気込みと事業展開についてお伺いしたいと思います。  以上です。よろしくお願いします。 82 ◯森田(典)係長 1点目の御質問についてお答えいたします。  予算説明書115ページ、第13款第2項第2目衛生手数料のうち塵芥処理手数料1億8409万8000円は、平成27年度比1837万円、11.1%の増となっております。  内容でございますが、一般分は8069万6000円で、平成27年度比1207万6000円、17.6%の増でございます。一般分は塵芥分と粗大分の合計でございます。内訳を申し上げますと、塵芥分は事業系持ち込みごみでございますが6624万8000円、平成27年度比1172万5000円、21.5%の増を見込んでおります。事業系持ち込みごみ増の主な原因でございますが、埼玉県にございます事業系ごみを処理している施設が搬入調整を継続的に行っているようでございます。その事業系ごみが西多摩衛生組合に流入している状況が主な要因であると考えております。  また、粗大分でございますが1444万8000円、平成27年度比35万1000円、2.5%の減を見込んでおりまして、この塵芥分と粗大分の相殺により結果的に17.6%の増となったものでございます。  次に、指定袋売上分1億340万2000円は、平成27年度比629万4000円、6.5%の増となっております。売り上げ枚数は全体で328万6000枚、平成27年度比約14万4000枚の減を見込んでおります。指定袋の売り上げ分につきましては、実績ベースをもとに売り上げを見込んでおりますが、可燃袋の20リットル相当の中袋と40リットル相当の大の袋、不燃袋では5リットル相当のミニの袋の売り上げが増加傾向でございまして、ほかの売り上げは減少しております。全体の総枚数は減少しておりますが、単価の高い袋の需要が伸びていることから売り上げ増を見込んでおります。これは収集体制の変更によりまして、利用される袋の構成比が変化してきているためと考えております。 83 ◯石川課長 それでは、私から説明書127ページ、No.24の商工業振興事業のうちコミュニティビジネス支援事業補助金120万円について、その平成28年度の事業展開、また過去に支援した事業の経営状況の把握について御答弁申し上げます。  まず、コミュニティビジネス支援事業補助金の平成28年度の事業展開ということでございますが、こちらのほうの補助金につきましては、平成28年度も昨年と同様に60万円を補助限度額といたしまして2件分、120万円を予算計上しております。こちらのほうのコミュニティビジネスに対する補助につきましては安定的な経営を期待しますので、市が行います創業セミナー、開業セミナーを受講することが補助の条件となっております。  平成27年度は、ありがたいことに2件の申請がございまして補助決定に至っております。なかなか市内での創業者も少ない状況にございますので、またコミュニティビジネスの枠に当てはまる事業者の掘り起こし、こういったものが課題なのかなと考えております。  平成28年度につきましては、引き続きこの補助スキームを維持しまして、またPRに努めまして、予定を超える件数の申請があることを期待してございます。  次に、過去に支援した事業者の経営状況の把握についてでございます。この補助につきましては、平成25年度から始まってございます。平成25年度はボルダリング事業ということで1件ございました。平成26年度は生活介護型障害者福祉施設という形で1件ございます。こちらの二つのほうの事業者につきましては、経営は順調だということで把握をしてございます。  続きまして、説明書129ページでございます。  事業No.27、観光対策事業のうちまちなかおもてなし事業委託料についてでございます。こちらのほうは、「くるみるふっさ」の委託料と事業委託料ということでございまして、平成28年度は、「くるみるふっさ」を観光事業の拠点とすべくロケーションサービスと各イベントでの出店業務、また地域ポータルサイトの発信事業を集約いたしまして一元化をいたします。それぞれ個別であった観光事業を集約することによりまして、それぞれの事業で得たノウハウやまたロケ地などの観光資源ガイドツアー、そういった企画に組み入れまして、アイデアの幅を持たせまして今まで以上におもしろい企画、PR等によりまして、参加者、また来場者、交流人口の増を図りたいと考えております。よろしくお願いします。 84 ◯佐藤委員 塵芥手数料が増加した理由についてはよくわかりました。ごみの大きい袋が売れているということで、収集体制が変わって家庭でたまっていくごみというのが多いから、それで大きいのを買っているのかなと思います。  それで、事業者のごみを持ち込む先なのですが、西多摩衛生組合の割合がふえているということですが、この状態が続くのかどうかだけお聞かせ願いたいと思います。  それとコミュニティビジネスについては、過去に支援した事業者も経営状態が良好ということで、支援して支援しっ放しということではなくて見守っているような感じも受けましたので、そういったセミナーを受けて開業している事業者を見ていくと、新しい課題とか、そういったものも見えてくると思いますので、開業セミナーということで講師が来て教えたりするのだと思うのですけれども、そういったことに生かしていただければありがたいなと思います。引き続き将来有望な事業者を育てていただきたいなと思います。  「くるみるふっさ」は、事業が集約されて以降、おもしろい企画を考えていくということで大変楽しみにしております。フェイスブック等でも私よく拝見するのですけれども、市の情報をいろいろな人が見ていて、それに反応して「いいね」というボタンを押すということが、大変その数もふえているのではないかなと思います。引き続きそういったSNSを活用するとか、いろいろなことを考えてイノベーションを創出して新しい福生の観光につながればいいなと思っております。  それでは、再質問は塵芥処理の件の1点だけ、よろしくお願いいたします。 85 ◯中島(雅)課長 事業系のごみは継続的に続くのかという御質問でございます。こちらのほう、実際に処理をしております事業所のほうに確認をとりましたところ、そちらのほうの処理施設というのが一般家庭の自治体から出るごみと、あと事業系のごみ、そういったものを扱っているというところで、優先的に自治体のほうのごみを搬入しているという状況がございまして、その状況で搬入調整をしているというようなところでございまして、まだ継続的にこういった状況が続くというようなことで回答をいただいております。 86 ◯奥富委員 4件ですか。  まず1点目は、予算書の73ページ、第2款総務費の第1項第9目協働推進費、大事業4の町会活動等支援費、予算説明書の118ページ、上のNo.5です。5610万1000円。町会活動支援費との関連で、これも効率的に質問をしていきたいと思いますが、町会・自治会別高齢者数、高齢化率、年齢別高齢者数について、高齢化が着実に進んでいる状況が把握できると思います。町会・自治会会館、集会所の管理状況について、こうした管理上に資するために何らかの対策を大きく進めることが求められていると思います。これをどのように捉えているかお聞かせください。  それから2点目は、予算書の23ページ、第13款使用料及び手数料、第2項第2目衛生手数料、説明欄の1と2や予算説明書115ページ、123ページ、125ページ、No.15から20の関連で、ほかの方が聞いておりますので、せっかくこの資料を要求いたしましたので、この三つの資料の見方を含めての予算につながっていくところのお話を聞いておきたいと思います。塵芥処理手数料、一般分の指定袋売上、それからあとし尿処理手数料、こういったところを中心にお願いしたいと考えております。  それから3点目、予算書161ページ、第5款農林水産業費の第1項第1目農業費、大事業2、農業振興費の事業3で、説明書でいきますと127ページの上のNo.23、市民農園管理事務、これは毎回お聞きしておりますが、これについての平成27年度の見込みと、それから平成28年度の実施予定、それと予算が増加しているわけですが、新たに借りる見通しと掲示板撤去新設工事の内容について紹介をお願いしたいと思います。  4点目、予算書163ページ、第6款商工費、第1項第1目商工費の大事業2、商工業振興費の事業2、中小企業振興資金対策事業、説明書の128の上のNo.25、これについて一部聞いているところもあるのですが、平成27年度の見通し、平成28年度から保証料の全額補助にするということですが、余り予算がふえておりません。ふえたらふやすというようなお答えがされてはいますが、この予算組みをした際の考え方、それから実施内容についてお聞きしておきたいと思います。  以上4点お願いします。 87 ◯大村課長 では、まず私からは1点目、説明書118ページ、上段No.5の町会等活動支援事務費について、町会・自治会の会館・集会所の管理状況についてどのように捉えているかということでございます。  こちらにつきましては、町会の会館の維持経費等が負担になっているということは、町会等よりお話を伺っているところでございますが、市といたしましては、現在、福生市町会等の会館建設費等補助金交付規則第2条第4号に基づき、会館の運営費等について補助金を交付しております。平成28年度予算といたしましては274万6000円で、内訳は光熱費の補助を22町会174万円、土地・建物の借り上げ等に関する補助を7町会100万6000円を予定しており、今後につきましても、各町会・自治会の決算状況を見させていただきながら、支援等の対応をさせていただきたいと考えております。 88 ◯中島(雅)課長 私からは、塵芥処理手数料につきまして御答弁申し上げます。  資料要求のございました資料、ごみ・資源量の比較という資料、こちらの方を御参照ください。先ほど申し上げました塵芥処理の増減の要因となります持ち込みごみ、上段の燃やせるごみになりますけれども、持ち込みごみが増加し、また、資源系につきましては軒並み減少傾向にあるといったような傾向がございます。  持ち込みごみの増というのが、塵芥処理費の増の要因となっているところでございます。  袋を中心にというところで、先ほどの答弁と重複するところがございますけれども、やはり実績ベースをもとに売り上げを見込んでいるところでございますけれども、やはり可燃袋については小さい袋から大きい袋、こちらのほうは収集体制が週3回から2回になりましたことにより出す機会が減りまして、大きい袋を求めるといったようなところの傾向が出ております。逆に、不燃袋につきましては小さい袋、こちらを求める傾向がございまして、全体の総数は減少しておりますけれども、単価の高い袋の需要が伸びていることから、売り上げ増を見込んだところというところでございます。  し尿処理手数料でございますけれども、167万1000円で、平成27年度比130万2000円、43.8%の減となっております。減の主な理由でございますが、仮設トイレの件数を減と想定したためでございまして、件数でございますが、一般家庭89件は、平成27年度比マイナス12件、3万6000円の減となっております。事業所はくみ取り実績がなくなりましたのでゼロ円でございます。  仮設トイレにつきましては、平成27年度比157件減の176件を予定しております。平成27年度比126万6000円、47.4%の減となっております。 89 ◯須崎GL 私からは、説明書127ページになります。上の表のNo.23、市民農園管理事務の整備工事の関係でございます。  まず、平成27年度の整備工事の見込みというところでございますけれども、こちらにつきましては、平成27年度、3農園につきまして実施いたします。熊川東、南田園第二、福生加美、この3農園でございまして、この3月に整備工事を行う予定でございます。その上で、決算見込みといたしましては51万1000円というふうなところで見込んでおります。  平成28年度の予算の増額の内容というようなところでございまして、こちらにつきましては5農園の整備工事を実施するための増額というふうな形になっております。この整備工事につきましては、農園区画内の全てを実施するということではなくて、区画割りをしておりますロープですとか老朽化が著しい箇所を確認した上で実施をしているというようなところでございます。  また、新たに借りられる見通しというところは、現在はございません。こちらにつきましては、市民農園の使用率の地域的な偏りですとか申し込み状況等、こういったものを踏まえながら市民農園として借りることが可能であって、また、近隣住民への施設的な配慮、そういったところが可能な土地があれば確保のほうを検討していきたいというふうなところの考えを持っております。  掲示板の撤去新設、こちらにつきましては、まず掲示板につきましては各農園に1基ずつ設置してございます。この掲示板におきまして使用者への周知事項、そういったものを実施しているところでございます。この掲示板につきまして、老朽化の著しい6農園、熊川牛浜、福生武蔵野、熊川北、熊川武蔵野第二、南田園第二、福生加美、こちらの農園の掲示板につきまして実施するものでございます。 90 ◯石川課長 それでは私からは、説明書128ページになります。事業No.25、中小企業振興資金対策事業の内訳でございまして、御質問の利子補給と信用保証料の平成27年度の見込みと平成28年度の予算の内容等でございます。  平成27年度の制度融資における利子補給また信用保証協会の保証料の見込みでございますが、3月上旬の時点でございまして、申し込み件数は全体で123件、融資決定は101件でございます。運転資金が67件、設備資金が28件、開業資金は6件という内訳でございます。  融資金額でございますが、全体では3億9383万円でございます。運転資金は2億5858万円、設備資金は1億1025万円、開業資金は2500万円という内訳でございます。  利子補給につきましては1453件ございます。1463万5065円、保証料の補助につきましては101件で530万727円という内容でございます。平成28年度の予算における利子補給につきましては直近の実績となります前年の上半期の補給金実績を年間ベースで算定したもので算定をしてございます。  また、信用保証料につきましては、過去3年における貸し付け種別ごとの保証料補助額の実績平均による単価を平均件数で算出したものとなっております。またなお、開業資金につきましては、今回、保証料補助を10割補助ということをいたしまして、目標値を6件という形で設定をしてございます。  平成28年度の予算の考え方につきましては、過去の実績件数等を考慮して、その平均額をうまく使って算定をした内容となっております。 91 ◯奥富委員 最初の1点目、これは実際にやられているところが大変困っているというか、高齢化が進んで、実際に太陽光などを取りつけて効率のいい運営をしようというふうなことを考えても、前回も言いましたが、設計の強度とかそういうものをやれば当然のことながら単価が上がってしまって、建物を建てるのになかなか困難があると。福生市の場合、たくさん出してくださってはいるのですが、それでもやはりお年寄りがふえてくる中での町会運営というのは大変苦しいということで、そういう中でも逆に今、投資がたくさんされても太陽光とか太陽熱の利用をすることによって、お年寄りはお時間はいっぱいあるわけですから、逆に会館などそういうところを活用していただいている時間を長くとることが安心してできて、かつその運用費も将来的にはどんどんと減少していくというふうな効果があって、さらにスクラム・マイナス50%にも貢献できるということで、ぜひ別途そういう強度を高めたり、それから太陽光発電を設置するなどというものは別枠でそういったものを研究していただきたいということで、それは要望にとどめておきます。  それから2点目、衛生手数料の関係は、重ねて聞くような部分がありましたが、問題なのは、可燃ごみがふえるということは、本来、資源ごみの取り組みをしている点から考えると非常に問題があるというふうに考えているのですが、やはり可燃ごみを減らす方策というのはそれなりにやはり考えていかなければいけないのではないかと。逆に市民の方、2回しかないので困っているというふうな声もありますけれども、結果的にふえているということはどこに問題があるのか、その辺は検討されたのか、平成28年度で、どういった研究をする予定なのかお聞きしておきたいと思います。  それから3点目の市民農園の関係です。これは今の説明でわかりましたので、ぜひどこか出てきたら、アンバランスが生じていて、余り使われてないところと、非常に使われていて特に地域的にはもっと欲しいというところもあります。やはり、近くないとなかなか利用できないという部分もあるので、ぜひ発掘に努めていただけるよう、これは要望しておきたいと思います。  それから、中小企業の振興資金対策事業費、これは本当にすばらしい、半額補助でなく全額補助と、金利が幾ら安くなったといってもそれなりの金額張っていれば負担になっている。だからそこを軽減してくださるということで大変支援になると思うのですが、やはりふえ過ぎたときにはそれなりの対応をぜひお願いして、それは1件だけお願いします。 92 ◯堀副委員長 午後2時15分まで休憩といたします。       午後2時5分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後2時15分 開議 93 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 94 ◯北村部長 可燃ごみの量がふえているとの御指摘でございますが、提出いたしました資料をごらんいただければわかるかと思いますが、市の施策として実施しております家庭ごみの収集量は確実に減っているところでございます。市の努力、市民の皆様の努力の結果であると、そのように考えております。 95 ◯奥富委員 持ち込みの量が多いというとことでトータルではふえていると。そこで、問題を感じたのですが、これは西多摩衛生組合の焼却場の都合といいますか運用上の都合で、福生市内のごみとしては減っていると、そういう解釈でよろしいですね。了解いたしました。 96 ◯堀副委員長 暫時休憩いたします。       午後2時16分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後2時21分 開議 97 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ほかにありませんか。 98 ◯三原委員 1点だけ質問をお願いいたします。  説明書116ページの下の段、No.2の男女共同参画事業についてお伺いします。  事業概要のところで、意識啓発のための講座を企画しますというふうになっていますけれども、講師謝礼などは7万1000円の予算がついておりますが、この講座はどのようなことを予定しているのかというのをお伺いしたいのですがよろしいでしょうか、お願いいたします。 99 ◯大村課長 予算説明書116ページ、男女共同参画事業の主な事業のうち、男女共同参画啓発事業講師等謝礼7万1000円についての御質問にお答えします。  予算の内訳といたしましては、講座にお呼びする講師謝礼5万6000円、これは1回2時間でお一人の講師をお呼びして2万8000円の謝礼を支払うもので、2回分の費用を計上し、さらにお子さんのいらっしゃる方でも参加しやすいように託児つき講座としているため、土曜日1回分の保育者謝礼6300円と日曜日1回分の保育者謝礼8100円の合計額となっております。  講座につきましては、男女共同参画の啓発に資するものでございますが、防災や子育て、高齢者などの見守りなど、男女共同参画はもとよりさまざまな課題と絡め、地域力の向上に役立てるような講座を企画してまいりたいと考えております。 100 ◯三原委員 託児つきでもなさるということで、やはり若い世代の女性の方も参加しやすい講座になることが期待できるようですので、本当に有効にこの予算が使われているのではないかと思います。  それで、この男女共同参画事業なのですけれども、第5期計画がまとまって平成28年度から新しい計画が始まるというところで、それについてもまた期待したいところですし、一般質問のほうでも触れたのですけれども、性的少数者についてということで計画の中にも新規に盛り込まれています。  それで、1月に行われたフォーラムも「男もつらいよ」というようなタイトルで、男女共同参画が何となく女性が一所懸命やりたいというようなイメージがあるのですけれども、男性もやはり共同参画なので取り組みやすいようなものにしていただいて、男性も女性もまだどちらか決めかねている人ももしかしたらいるかもしれませんので、いろいろな人が参加しやすい講座を期待しています。よろしくお願いいたします。 101 ◯青木委員 説明書の119ページのNo.7、環境政策事務のところですけれども、主な事業費のところに外来生物防除委託料がありまして、特記事項のほうに東京都アライグマ・ハクビシン防除実施計画に参加していますということですけれども、こちらの計画の概要というか、どういったものかというところと、あとは委託をされているその内容を教えていただきたいと思います。  それと、地域猫去勢・不妊手術費助成金、こちらのほうも78万5000円入っているのですけれども、これは雄と雌ですよね。去勢と不妊手術というところで金額が違うと思うのですけれども、それぞれ何件ずつというか何頭ずつ予定しての予算計上なのかということと、あと過去の件数の推移がどのようにこの予算に反映をされているのかというところをお聞きしたいと思います。  それと一番上のところ、サイクルシェアリング事業委託料というところで、この予算組みの中でこのサイクルシェアリング事業についての拡充の方向とか、そういったものが検討されたかどうかということをお聞かせください。  それともう1点、説明書の122ページのNo.14、公衆便所管理事務というところで、清掃と施設の維持管理というところで行われているかと思うのですけれども、東福生駅の西口のトイレに関してですけれども、あそこは仕切りというのか、特に目隠しみたいのがなくて外からかなり丸見えな状況がありまして、そちらの改修はこの予算を組まれる中で検討はされたかどうかというところをお聞かせください。お願いします。 102 ◯名取課長補佐 予算説明書119ページ、No.7、環境政策事務、外来生物防除委託料の御質問にお答えいたします。  東京都アライグマ・ハクビシン防除実施計画につきましては、都内においてアライグマ・ハクビシンによる農作物や生活環境への被害が多数発生し、早期に都全体で対策を講じることが必要であるとの見解から、生態系、農林水産業及び生活環境への被害の軽減と拡大の防止を目的とし、都内における対策の基本方針として策定された計画でございます。  計画の内容といたしましては、防除の対象種をアライグマ、カニクイアライグマ、ハクビシンといたしまして、防除を行う期間や防除の目標、方法などについて示されているものでございます。  また、外来生物防除委託の内容ですが、捕獲、防除につきましては、捕獲用のわなを設置し、捕獲したアライグマ、ハクビシンは、獣医師により動物福祉及び公衆衛生に配慮し、苦痛を与えない方法により処分を行います。  処分後の個体は、獣医学部が設置された大学と連携を図り、学術研究に供することとしております。そのほかに必要に応じて生息、痕跡、無人撮影調査等を行い、捕獲、防除のための情報収集、普及啓発を行います。  続きまして、2点目、同じく予算説明書119ページ、No.7、環境政策事務の地域猫去勢・不妊手術費助成金の御質問にお答えいたします。  平成24年度から平成26年度までの過去3年間の去勢・不妊手術の実績では、平均しまして雄が37匹、雌が41匹という件数で、例年の傾向といたしまして雌が多いという件数の推移を考慮いたしまして、平成28年度はオスを35匹、雌を45匹として予算計上いたしました。  助成額は雄が1匹7000円まで、雌が1匹1万2000円までが上限となっておりますので、雄は7000円掛ける35匹で24万5000円、雌は1万2000円掛ける45匹で54万円、合計して78万5000円を見積もりました。 103 ◯中島(雅)課長 私からは、サイクルシェアリング並びに東福生駅西口につきまして御答弁申し上げます。  まず、サイクルシェアリングにつきましては、平成26年度からサイクルシェアリング事業単独の事業として本格実施をしているところでございます。  本格実施に伴いまして、さらなる利便性を図るために、平成26年7月には、牛浜駅東口の自転車駐車場内にて設置しておりましたステーションを牛浜駅舎に移設、また平成27年4月には福祉センター駐車場を一部利用いたしまして、南田園地区に新たなステーションを設置するなど、環境整備を行ってきたところでございます。  現在、市内5カ所におきまして拠点となるステーションを整備いたしまして事業を展開しているところでございますが、ステーションの増設など拡充につきましては、経費やスタッフの体制、利用状況などさまざまな点を考慮していく必要がございます。  平成27年度にステーションを新たに開設するなど環境整備を行ってまいりました経緯もございますことから、現状におきましては、現在の5カ所で事業を継続いたしまして、利用状況の把握に努め、需用検証を行うなど行ってまいりたいと考えております。  次に、JRの東福生駅西口の公衆便所のつい立ての検討でございますけれども、平成28年度の予算編成におきましては、現段階で特段検討等は行っておりませんが、御指摘いただきました点につきましては、現場の状況等を確認させていただきたいと存じます。 104 ◯青木委員 1点再質問をさせていただきたいと思います。  アライグマ・ハクビシン防除実施計画というところですけれども、捕獲後の処理ということでお話をいただいたのですけれども、やはり外来生物ということで病気等持っているような状況もあるかと思うのですけれども、そちらのほうについての配慮や処理というところで確認をさせていただきたいと思います。お願いします。
    105 ◯菊地主査 捕獲されたアライグマ、ハクビシンのほうが例えば病気にかかっていた場合でも、同じように安楽死処分というふうな形にさせていただいております。 106 ◯青木委員 やはり、その動物というところになってくると、どこにいるかもわかりませんし、どこに行くかもわからないというような状況があると思うので、広域での取り組みが必要ということでこういった計画に参加されて、また委託もされてやっているかと思いますので、また引き続きお願いしたいと思います。  また、地域猫に関係することでも細かく説明いただきましたので、こちらのほうでよくわかりました。  それから、サイクルシェアリングの件も、今、5カ所で継続をしていくということで、自家用車というか車に過度に依存しない環境に優しい社会構築というところで進められている事業かと思いますので、またいろいろなことを検証していただいて、進めていただけたらと思います。  また、東福生駅西口のトイレに関しても、現場等も見ていただいてよろしくお願いいたします。 107 ◯五十嵐委員 私からは3項目、4点ほど伺わせていただきたいと思います。  まず、説明書の115ページの歳入のところで伺いたいのですけれども、歳入の中の雑入、第20款の第3項第1目の雑入、こちらの資源売払収入、先ほど町田委員が聞かれましたけれども、私、小型家電、こちらに特化して伺いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  小型家電回収の近年の推移と、それを生かして平成28年度の見込みはどれぐらいを予定されているのかということをまず1点目、伺いたいと思います。  それと、2点目といたしまして116ページ、下の段のNo.2の男女共同参画、こちらも先ほど三原委員が講座等については詳しく聞いていただきましたので、私は情報誌のほうについてどのような取り組みでされるのか伺わせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  それから129ページ、No.27の観光対策事業の一番上のまちなかおもてなし事業委託料1249万3000円のところと、ベースサイドストリート観光事業委託料161万7000円のところについて伺いたいと思います。  まちなかおもてなし事業については、先ほどやはり佐藤委員のほうで詳しく聞いていただきましたので、内容はわかってまいりました。ただ、こちらホスピタリティーの向上というふうに書かれておりますけれども、そもそも駅から少し離れたところにあってわかりづらいという声がございます。福生市観光案内所に行くのに観光案内をしていただきたいというような声もありまして、わかりづらいというところがございますので、せっかくいい事業をこれから展開されるし、いい拠点にもなるというふうに考えられますので、この辺のサイン計画ですとか看板ですとか、そのようなところでの取り組みを平成28年度、何か考えられているところがあるのか伺わせていただきたいと思います。  ベースサイドストリートに関しましては、こちらはアメリカンハウスの活用のところに係るかと思うのですけれども、委託に当たって平成28年度、その活用方法等についてどのような要望をされているのか。といいますのは、結構皆さんアメリカンハウスに関心をお持ちで、例えば定期的なイベント等は行われないのかとか、ライブハウスとして使ったらいいのになとかいうようなお声も聞いておりますので、そのような活用方法についても委託に当たって何か要望されているかどうかということについて伺わせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 108 ◯森田(克)課長補佐 説明書115ページ、第20款第3項第1目雑入のうち説明欄第1段目、資源売払収入に関しまして、小型家電の推移についてという御質問でございます。  小型家電につきましては、平成25年8月より、使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく認定業者へ引き渡しを開始いたしまして、平成26年4月から小型家電の日を設け、本格的に分別収集を行っております。  小型家電の売り払いにつきましては、1年契約で認定事業者へ売り払いをいたしましたが、予算の見積もりを取りましたところ、金属価格の急落が影響いたしまして、売却代金がマイナスになるという逆転現象となり、現段階では小型家電として売買契約することができないことから、平成28年度は収入が見込めない状況でございます。  小型家電には、レアメタルなど貴重な資源や金属など有価物が含まれておりますので、売買契約ができない状況の場合は、リサイクルセンターにおいて中間処理により資源物を可能な限り取り出し、資源化の推進、収入の確保に努めてまいります。  資源物につきましては、景気に大きく影響されますことから、継続的に景気の動向を見ながら、業者の情報収集に努めてまいりたいと考えております。  また、小型家電の傾向につきましてですが、種類につきましては、スマートフォンなどの携帯電話端末、デジタルカメラ、ビデオカメラやゲーム機などのデジタル家電、ファクシミリ、プリンター、CDプレイヤー、時計、電子レンジ、掃除機などのこういった一般家電製品、さらにコード類、こういった多くの種類の小型家電が出されております。  小型家電の日開始の初年度の平成26年度につきましては、周知の結果、家庭にあった使用済みの小型家電が多く出されましたが、実施から2年目に入った平成27年度につきましては、買いかえによって出されるようになったことで落ち着き、収集量は減少傾向にあります。 109 ◯宮野担当主査 質問の2番目、予算説明書116ページ、下段、男女共同参画事業の主な事業のうち、情報誌作成等委託料についての質問にお答えいたします。  これは、男女共同参画情報誌「あなたとわたし」の作成に関する委託料となっております。この情報誌は、男女共同参画社会の推進に向け、啓発を目的として、公募による市民編集員と市の男女共同参画担当者で共同で年3回、作成、発行しております。  また、平成28年度の予算につきましては123万5000円であり、その内訳といたしましては、作成に関する委託料、これは編集、レイアウト、印刷等に関するもので、男女共同参画情報誌作成委託料が91万7478円、配布に関する委託料、男女共同参画情報誌配布委託料が31万7520円となっております。  今後につきましては、男女共同参画行動計画の主要課題でありますワーク・ライフ・バランス、仕事と生活の調和や女性活躍推進法、防災に関する内容について取り上げていきたいと考えております。 110 ◯石川課長 それでは、私から説明書129ページでございます。事業No.27でございまして、まず、まちなかおもてなし事業の「くるみるふっさ」の案内、サインということでございます。  確かに立地条件上、なかなかああいうところに案内所があるというのは余りないとは思うのですけれども、平成27年度ですが、歓迎装飾、こちらのほうの路面シートを福生駅の自由通路、西口ですけれどもそちらのほうを張りかえをしてございます。そちらのほうは、以前、国民体育大会の歓迎装飾として「たっけー☆☆」とゆりーとのシートが張ってあったのですが、劣化が進みまして、平成27年度に改修をしまして新たに張りかえたということです。そのシートには、「くるみるふっさ」の案内としまして方角、距離、そういったところを表示してございます。  また、従前にも自由広場のほうには「くるみるふっさ」の案内の看板が自由通路の階段の上のところに掲示はさせていただいておりますので、今後もPRに努めていきたいと考えています。  続きまして、その下のベースサイドストリート観光事業委託料に関しましてですが、アメリカンハウスの事業内容、平成28年度でございます。こちらのほうもアメリカハウスにつきましては、地元の商店街の福生武蔵野振興組合に委託をさせていただいて、その商店街の方が企画をしてございます。  地元の商店街の土地の利を生かしましたコネクション等を使われまして、平成27年度は五つのイベントをやっております。例えばゴスペルですとか、そういった洋の町並みに合った、ハウスに合ったようなそういったイベントを企画して、非常に好評でございました。  平成28年度につきましては、今のところ聞いているところは、英語表示の看板を題材とした写真展、ハウスを使ってやりたいというような企画を聞いております。ですので、平成28年度も積極的にそういったハウスの存在も知らしめるような、そういった意味を込めたイベントを開催するようにお願いはしてございます。 111 ◯五十嵐委員 小型家電に関しては少しショックな部分がございまして、見込みがないという、レアメタルの回収というのは本当に希少金属の回収ということで、国を挙げても取り組むというところでございますけれども、これは、例えばその製品であるから持っていってもらえないのかなと。例えば、コードと本体と別々にしたら持っていっていただけるとか、そういうようなことは考えられるのかということが1点と、それから現在、平成27年度においてはその中間処理、リサイクルセンターに集められて、それがどのような形になっていったのか、破砕されたですとか、認定業者でないと引き取れないですので、お金に換金することはできないと思いますので、どのように処理されているのかということ、この2点を再質問させていただきたいと思います。  それから男女共同参画、ありがとうございます。情報誌の発行、女性の活躍推進法ということで、これ本当に働き方の改革ということを国のほうでも挙げてございますので、この辺にも触れてまた推進していただければと思います。よろしくお願いいたします。  それから「くるみるふっさ」ですね。いろいろと展開していただいているかと思いますが、本当にわかりやすいということ、非常に大事かと思います。SNSでの発信等もこれ非常に若い人にも活用されると思いますけれども、また、御高齢者ですとかそうは限らなくてもやはりわかりやすい、見てすぐわかるような、行き方がわかるような、こういう取り組みというのは非常に大事かと思いますので、またその辺のところの工夫はぜひよろしくお願いいたします。  それと、アメリカンハウスに関しては委託ということですので、企画等はその委託先のほうでされるかと思うのですけれども、少し要望として、やはりこういうような市民の声もあったというようなこともお伝えいただければと思います。  それと、このアメリカンハウスですけれども、私も一般質問で取り上げさせていただくときに調べたところ、今、代々木公園に1棟残っております。これはワシントンハイツの名残ですか。ただ、これは公開されていないのですね。外装に関しては非常によく手入れをして塗り直したりはされていますけれども、中は少し傷んでいて見れないという状況の中で、福生市においては自治体が関与しながらも公開もされて活用もされているという、非常に価値のある、バリューのあることだと思うのですね。都が2014年に策定しました新たな多摩のビジョン行動戦略の中でも取り上げられておりますので、非常に注目度を集める、交流人口を集めるのに価値のあることだと思いますので、この辺の取り組み、PRもしていただきながら、また交流人口をふやしていただけるように努めていただければと思います。  では、先ほどの再質問をよろしくお願いいたします。 112 ◯堀副委員長 では、今の質問ですけれども、小型家電を現状どうしているのかということだけではなく、平成28年度、どのようにするのかということですよね。 113 ◯五十嵐委員 それで解決できるものかどうかということで。 114 ◯堀副委員長 どのようにされるのかということですよね。現在の予算でどのような取り組みになっているのかを確認ということでお願いします。 115 ◯五十嵐委員 先ほど中間処理というのが出ましたので、中間処理施設においてというのが出ましたので、それに関連してです。 116 ◯森田(克)課長補佐 それではまず、小型家電につきまして、これまでどのように処理をしてきたかということでございますが、従来、先ほども申し上げました小型家電リサイクル法でございますが、これに基づき認定業者のほうに引き渡しを行います。  その際、回収したものにつきましては、それぞれランクがございましてランク分けをいたしまして渡しておりました。製品としてそのまま回収をしていただきました。  また、コードなどがついているものにつきましては、有価物ということでコードを外しまして引き渡しをするということを行ってまいりました。  それから回収した小型家電につきましてですが、これにつきましても国から認定を受けた事業者に引き渡しを行いまして、その後、バナジウム等の希少金属、また、鉄、銅など資源物につきまして抽出をされまして、資源として再利用を最終的にはされるものとなっております。  今後に当たりましては、先ほども申し上げましたが、小型家電としての売買契約というものができない状況になった場合につきましては、資源リサイクルセンターにおきまして中間処理、コードを外すあるいは携帯電話、コード類等の有価のものにつきましては引き渡しを行いまして、また、一般的な家電製品につきましては資源化、可能な限り資源物を取り出し、資源化を行う、こうしたことを実施していく考えでございます。 117 ◯五十嵐委員 いろいろ努力していただいているようですが、ただ、これは見込みがなければ売買契約は結べないのかなと思うのですけれども、そうしますと、これは平成28年度においては、小型家電においてはリサイクルセンターで破砕処分されていくような形になるのでしょうか。その点、再々質問させていただきます。 118 ◯堀副委員長 暫時休憩します。       午後2時52分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後2時53分 開議 119 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 120 ◯中島(雅)課長 申しわけございません。  先ほどの御質問でございますけれども、小型家電として集めましたもの、こちらのほうが小型家電として先ほどコードを切ったりですとか、そういった形での契約というのが現状では難しい状況になります。通常、小型家電以前のときも集めていたように、そちらのほう集めたものを有価物にいろいろ鉄ですとか、そういったものをそこから抽出しまして、有価物として売れるような形でリサイクルセンターで中間処理をし、有価物として売っていくというようなことを平成28年度では続けていき、また、景気の変動にすごく左右されるものでございますので、そちらまた小型家電のほうが逆有償という、逆に引き取ってもらうときにお金がかかるという状況に今なっておりますので、そちらのほうが改善されました暁には、そちらのほうのまたルートに戻していきたいと、このように考えております。 121 ◯五十嵐委員 大変厳しい状況であるということがよくわかりました。レアメタルとしての回収はされなくても有価物としての回収がされていくということで認識させていただきます。どうもありがとうございました。 122 ◯清水委員 それでは幾つか聞かせていただきます。  説明書の118ページ、上段のNo.5、町会等活動支援事務の中で、備品購入費234万6000円があるのですけれども、これは過去にはアルミのパイプ椅子を買っていただいたり、それからハンディーのスピーカーなどを買っていただいたりして、すごく町会は助かっているのですけれども、平成28年度はどのようなものを買われるのでしょうか。これは多分町会とか自治会、または協議会のほうから要望があって、それをそろえるのだと思うのですけれども、どのようなものを買われるのかお伺いしたいと思います。  それと2点目が、予算説明書の120ページ、上段の公害対策事業のPCBですけれども、131ページの中段のNo.2と見比べて、見方をまず教えてほしいのですけれども、120ページの右側の中段の予算には、平成28・29・30年度でそれぞれ689万円が横並びであるのですね。131ページのNo.2のところでは事業費となっていて、年度別計画で平成28年度が61万2000円、平成29年度が1459万7000円、平成30年度がゼロ、平成29年度1459万7000円ということは、120ページのほうに戻ると689万円しかないので、これはどのような形になっているのか、まずこの見方を教えていただきたい。合わないのでね、どのようなことになっているのか見方を教えていただきたい。  それと、131ページの実際のPCBの廃棄物の処理のほうで、民間事業者は補助金、助成があるように聞いているのですけれども、自治体関係はどうなのか、そこをお聞きしたいと思います。  それともう1点最後、130ページ、No.29の中心市街地活性化推進支援事業の関係で、これはまちづくりの機運を高めて盛り上げる、それから中心市街地の活性化のためにコンサルティング会社を含めて委託料、平成28年度でやっていくということですけれども、一般質問でさせていただいて、報告も聞かせていただいて、その中心市街地活性化の機運を高める、まちを盛り上げていくために公共施設の集約の関係であるとか重要な交通結節点であるために、その交通の形態も改めて見直すような提案もされていたと思うのですけれども、そういったことまで含めて検討されるのかどうなのかお伺いをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 123 ◯奥富課長補佐 私のほうからは、質問の1点目、予算説明書の118ページ、上段の町会活動支援事務の備品購入費についてになります。  こちらにつきましては、町会・自治会用の貸与備品でございまして、平成28年度の内容については、町会・自治会が行う野外イベントで活用できる折り畳みの机の購入を予定しております。持ち運びのしやすい軽量タイプのものを予定しておりまして、1台3万2900円、33町会・自治会分で2台ずつを予定しております。  なお、こちらのほうの財源につきましては、財団法人自治総合センターの助成事業、いわゆる宝くじの助成金のほうを利用しまして230万円を受ける予定でございます。 124 ◯北村部長 中心市街地の関係でございます。  清水委員御指摘のとおり、調査事業の報告会では、中心市街地の活性化の事業効果を高めると、そういった観点から公共施設の配置、そういうものが提案されたところでございます。ただ、面的な開発をするかどうかということはまだ何も決まっているわけでございません。現時点では、行政といたしましては地権者の皆さんが話し合う、そういう話し合いの場を支援する立場にございまして、公共施設云々については一つの提案がなされたと、そのように認識しておるところでございます。  ただ、中心市街地の活性化に資するのだというような提案であったと興味深く受けとめているところでございます。 125 ◯中島(雅)課長 PCBに関します予算説明書120ページ、No.9、公害対策事業の予算のところの見方というところで御質問をいただいておるところでございます。  平成28年度、こちらにつきましては、当該年度の予算のほうを計上させていただいているところでございますけれども、大変申しわけございません、平成29年度・平成30年度というのは、本来ですとこちらのほうの当該年度の収集の処理を予定しているもの、こういったものを足したものを増額したいというところで数字を計上するところでございますけれども、平成28年度をそのまま記載しているようなところがございまして、修正等をさせていただきたいというところでございます。(「今できますか、数字の訂正」と呼ぶ者あり) 126 ◯堀副委員長 暫時休憩いたします。       午後3時1分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後3時1分 開議 127 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午後3時15分まで休憩といたします。       午後3時1分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後3時15分 開議 128 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、理事者からの発言の申し出がありますのでお願いします。 129 ◯中島(雅)課長 先ほど予算説明書の120ページ、No.9、公害対策事業、こちらの項目の予算の部分、こちらにつきまして、本来ですと131ページ、改善項目の年度別計画の費用を足し込んだものを計上するべきところを誤ってしまいまして、平成28年度当該年度の費用をそのまま平成28・29・30年度と計上したところでございます。  正確な数字を申し上げますと、平成28年度、689万円、平成29年度、2087万5000円、平成30年度、627万8000円の誤りでございます。大変失礼いたしました。 130 ◯堀副委員長 本件については、最終日の本会議で諸報告として処理いたしますのでよろしくお願いをいたします。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 131 ◯中島(雅)課長 御質問のもう1点目、PCBの関係でございます。  民間の自治体向けのPCBの助成金の件でございます。委員御指摘のとおり、民間向けにつきましては、東京都環境局のほうでPCBの助成というものがございますけれども、自治体向けというものの助成金はございません。 132 ◯清水委員 それでは118ページの町会等活動支援事務のほうから再質問させていただきます。  備品購入で234万6000円あって、財源がコミュニティ助成事業で230万円ということで、ほとんど助成事業でやっていただけるということは非常にありがたいところだと思います。  折り畳みテーブルを買われるということで、私の町会の話をして申しわけないのですけれども、座布団を敷いて使う足の短い折り畳みテーブルと、ここの会議室のように椅子を使う足の長いテーブルがあるのですけれども、低いテーブルはやはり高齢の方になるとなかなか苦労すると。足の長いテーブルがほしいよなんて話がよくあるのですけれども、今言われた折り畳みテーブルは、果たしてどちらでしょうかね。そこだけ確認をさせてください。多分町会等から足の長いテーブルの要望が非常に多くあるかと思うのですけれども、そうなのかどうなのか、そこだけ確認をさせていただきたいと思います。  それと120ページのほうのNo.9のPCBの関係はわかりました。東京都のほうから民間は補助があるけれども自治体向けにはないということで、もしそれでしたら平成28年度はいいのですけれども平成29年度、何らかの形で要望していただいて、総合交付金か何かで見てもらうような手だてもあってもいいかなと、これは要望にしておきます。  それと130ページの中心市街地の関係はわかりました。まだまだこれから計画をされるということですけれども、先ほども部長のほうから答弁いただきましたけれども、事業効果を高めるためにもそのような考え方もあるよと、また中心市街地を活性化に資するためにもそういった見方があるのだということなので、ぜひともそういった話も交えながら支援をしていただければありがたいのかなというふうに思います。  以上、1点だけ、町会のテーブルの関係、そこだけ答弁をお願いします。 133 ◯奥富課長補佐 それではテーブルの足の長さですけれども、足の長いこの高さのテーブルを予定しております。 134 ◯清水委員 本当に町会は助かると思うのですね。2台であっても足の長いテーブルがあるというのは助かると思いますので、また引き続き御要望を聞いていただいて、こういった活動をしていただけるようお願いいたしまして、終わります。 135 ◯池田委員 1点だけお願いします。  説明書119ページのNo.7です。先ほど青木委員からも質問があって回答がありましたので、それを踏まえて質問します。  サイクルシェアリング事業委託料というところです。573万6000円にかかわってお聞きします。平成27年度に比べて7万円ほどの予算がふえています。これは質問の一つは、現在の登録人数と、それから今後、どのぐらいふやそうというお考えでこういう予算になったかというのが一つ。  もう一つは、概数でいいのですけれども1日平均の稼働台数を教えていただきたいと思います。基本的には伸びてきていると認識しているのですけれども、まだまだ市民への認知度が低いと思うのですね。私はこの1日の平均稼働台数はまだ聞いていないからわからないですけれども、それよりも実際には印象としては目に触れる機会が少ない。というのは、一つとしては、自転車が黒くて一般の市民が持っている自転車と区別がつかない。かごの前に何かついていますけれども、その程度で、他市の例などを見ると非常にカラフルで、走ってもらっていることでPRになるというような、サイクルシェアリングの自転車だと、市がこういうことをやっているのだというのが非常に市民にPRできて、さらに利用者もふえるという相乗効果も期待できるので、そういうことにつなげてもらいたいということで1日平均の稼働台数もお聞きしたいというふうに思いました。よろしくお願いします。 136 ◯名取課長補佐 予算説明書119ページ、No.7の環境施策事務、サイクルシェアリング事業委託料の御質問にお答えいたします。  サイクルシェアリングの利用回数、全般的には平成25年度は2422回、それから平成26年度は2473回の実績がございまして、平成27年11月末の時点では2199回の利用ということなんですが、平成26年度の実績を上回る利用が見込めております。  御質問の1日当たりのというところなんですけれども、平成26年度の実績の中では大体1年間365日、雨の日も雪の日も、自転車に乗れない日も含めて割ってみた単純な計算をいたしますと、1日当たり大体およそ7台ぐらい利用されているという数字になります。平成27年度につきましても同じような傾向でございますので、平成28年度につきましても、今後、そういった利用回数は伸びておりますところから、伸びていくのではないかと考えているところでございます。  登録会員数でございますけれども、サイクルシェアリング事業が開始されました平成23年度には116名でございました。本格実施になりました平成26年度では435名に増加しまして、平成28年の2月末では545人という登録者数がございますので、今後も利用回数、登録会員数ともに伸びていくのではないかと考えているとこです。 137 ◯池田委員 この1年で100人以上伸びているということで、私もこの事業は大変重要ないい事業だなと思っているのですが、ぜひさっき言ったように、さらにもっと桁が違うぐらい伸びていかないと、1日平均7台ぐらいが走っていたのでは、色を変えたぐらいではなかなか見当たらないなと思ったので、本当にもちろん色を変えるのも一つの案だろうと思いますけれども、その他やはり、市民自身にPRしてもらうということも含めて大変いいかなと。私も会員になっていますけれども、私、自分でも持っているのだけれども駅におりたときに使ったり、その他違う目的にも使ったりしますけれども、非常に活用させてもらっておりますので、こういうときに色が派手だとすごくいいのではないかなと、PRさせてもらいたいと思っております。ぜひ平成28年度において、抜本的な飛躍が遂げられるような対策をぜひ講じてもらいたいと要望します。
    138 ◯杉山委員 2点ほどお願いをいたします。  説明書の131ページのところに、商工業振興費のところで住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成事業700万円とあります。これは毎年、計上されていると思っていまして、平成27年度も700万円でした。  過去にいつだったか忘れましたけれども、申し込みが多数あって予算が足りなかったというような記憶があるのですが、この平成28年度予算で同額を計上したのですが、この金額でそういう過去にあったオーバーフローするようなことがないのかどうか、その予算計上の理由をお伺いいたします。  それからもう1点は、説明書の118ページになります。福東会館管理事務、その中に修繕料10万円というのが入っております。この内容、どのようなことを予定しているのかお伺いします。実は会館の音響施設、カラオケなどですが、古くなっていて非常に使いにくいというお話を伺っているのですが、こういったところも承知しているかどうかあわせてお伺いをいたします。 139 ◯石川課長 それでは、私からは説明書127ページ、あと改善項目といたしまして131ページでございます。  No.24、商工業振興事業のうち商工会の事業費の補助金のうち、住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成事業に関しての700万円についてでございます。平成28年度予算を平成27年度と同額にした理由でございます。  まず、この事業でございますが、商工会事業といたしまして平成26年度から商工会のほうで実施をしてございます。平成26年度は非常に申し込みは少なくて8件で47万9000円、執行率6.8%でございました。平成27年度、これは見込みでございますが26件にふえまして397万9000円で執行率が56.8%の見込みとなっています。平成26年度・平成27年度とも同額の700万円ということでございます。こちらも平成28年度につきましては、障害のバリアフリー改修工事に加えまして定住化促進の考慮をいたしまして、一般の住宅改修も補助対象といたします。市民の皆様が使いやすいような補助内容に変更いたしますので、当然申し込みはふえると思いますけれども、これまでの実績等も踏まえまして、平成27年度と同額の予算計上をさせていただいて、そちらのほうでまだ対応できるのではないかと考えております。 140 ◯奥富課長補佐 私のほうからは2点目、予算説明書の118ページ、福東会館管理事務の修繕料10万円についてですけれども、こちらにつきましては、施設の老朽化に伴う修繕を見込んで算出しておりまして、ここ数年、非常照明設備ですとかトイレの手洗い機などの修繕を毎年のように行っていることから、それを見込んで計上しているものでございます。  また、会館の音響設備の件についてですけれども、こちらについては管理を委託しております福東町会の会長などからはお話を聞いていない状況で把握をしていない状態です。 141 ◯杉山委員 商工会に移してから予算を満額使うようなことはなかったということで、平成28年度は一般に広げても、その中で十分賄えるだろうということの答弁で承知いたしました。  昔のことが記憶に残っていまして、大丈夫かなと一瞬思ったものですから、しっかりと商工会と連携をしてお願いをしたいというふうに思います。  それから福東会館につきましては、老朽化は確かにしておりまして、毎年、いろいろなところを修繕しているということで、ぜひ町会長とも御相談して、管理者とも相談をしていただいて、そういった情報もぜひ収集していただいて対応していただければというふうに思います。 142 ◯原田委員 2点お願いします。  予算説明書125ページ、No.19、リサイクルセンター管理事務、そこの一番上、修繕料ですけれども毎年4000万円ぐらい大体計上されておりまして、さまざまこの辺も老朽化しているのかなと思いながら、そういったことでは修繕しながら使っていただいているという状況だと思いますが、平成28・29・30年度を見てもほぼ同じ予算が計上されているというところでは、もうこのまま修繕料も4000万円ぐらいずっと計上されていくのかと思っております。  そういった中で、やはり1500万円とか結構かかるものもあるのではないかと思いますので、大きな修繕3点ほど教えていただければと思いますし、またそういった修繕をする場合、やはりとめざるを得ないのではないかなと思うのですけれども、そういったときには問題ないのか、ストックしておけば問題ないかなと思いますけれども、その辺のところを教えていただければと思います。  2点目として、その下のNo.20、車両管理事務ということで、リサイクルセンターの車両ということで、平成28年度、ホイールローダーの買いかえということがありますけれども、ホイールローダーとはどのようなものなのか、ショベルローダーではなくてという、そういったところを教えていただきたいというのと、どのようなことに使っていらして、何年ぐらい使用してきたかというのを教えていただければと思います。 143 ◯森田(克)課長補佐 それでは説明書125ページ、No.19、リサイクルセンター管理事務、修繕料について御答弁させてもらいます。  リサイクルセンターにつきましては、常に良好な稼働が必要とされますことから、計画的に機器の修繕を実施しております。  日々の運転管理と毎年度の定期修繕によりまして適切に維持管理を行っていることから、これまで大きなトラブルもなく順調に稼働しておりますが、平成9年4月に工場棟が稼働いたしまして19年目を迎えております。使用頻度の高い大型機器の経年劣化による修繕費がふえたことに伴い、修繕料の増額となっております。  主な修繕の内容でございますが、ペットボトル減容機の油圧部の交換999万円、粗破砕機用搬送コンベアのエプロン盤等の交換994万9000円、再破砕機のライナー等の交換403万8000円、選別コンベアのベルト交換351万7000円、電気制限のインバーター等の交換219万円、その他全11件4488万9000円の修繕を行うため、前年比149万8000円、3.5%の増額でございます。  また、修繕に当たって機械を停止するということでございますが、こちらにつきましても毎日搬入がされるものでございますので、ライン等注意いたしまして、ラインをとめないよう計画的に修繕を行っていくところでございます。  次に2点目でございます。説明書125ページ、No.20、ホイールローダーの買いかえでございます。  ホイールローダーにつきましては、こちら積み込み用の作業車両でございます。リサイクルセンターでは、粗大ごみや不燃ごみの機械への投入、資源物の積み込みなどで常時、構内で使用しております。平成27年8月、購入から22年を経過した車両が作動不能となりました。旧式のため部品の確保ができず、修繕ができないため、新車両を配備する必要が生じたものでございます。  購入までの機械につきましては、レンタルにより作業用特殊車両を配備しております。これまではナンバーがなかったため、構内のみの使用でございましたが、小型特殊車両とすることで公道を使用できるため、災害対策車両としての活用が可能となります。小型特殊車両のため、リサイクルセンター管理事務から移行いたしまして、車両管理事務に予算を計上しております。 144 ◯原田委員 毎年4000万円ずつ上がってくると、どこかで考えないといけないかなというのはあるのですが、大切に機器を交換しながら、修繕しながら寿命を延ばして使っていただいているという様子もわかりましたので、承知しました。  2点目のほうは、ホイールローダー、いろいろなことに使われているということで、今度はナンバーも取って災害対策にも使えるということで承知しました。そういった点からいくと、例えば大雪とか降ったときに公道の雪をどけたりとかも可能なのかどうか、その辺、確認させてください。 145 ◯森田(克)課長補佐 今後、雪などの災害に対応できるかという御質問でございますが、特殊車両ということで公道を走ることができますので、そうした除雪等災害につきましても十分対応できるものと考えております。 146 ◯原田委員 やはり災害時、大雪のときに対応できるということで心強く感じました。今はレンタルで対応しているということなので、できるだけ早く購入に踏み切っていただければと思います。お願いします。 147 ◯串田委員 三つお願いします。  119ページのNo.7、地域猫去勢・不妊手術費助成金の関係、青木委員が質問していましたけれども、手術代と助成金とはイコールなのか、それを教えてください。地域猫のお母さん方がお金に困ってガレッジセールを月2回もやっているというので、猫の手術代も毎年ふやしているのかふやしていないのか、その辺のところも教えてください。  それと122ページのNo.13、清掃員の人数の増減があったわけですね。大変この清掃員の評判がいいので、子供たちの見守りにもなるし、市内が本当にきれいになっていくというので評判がよくて、美しいまちづくりに一役買って、グリーンのベストがよく似合っていいなと、福生らしくて、今度は「たっけー☆☆」のマークも一緒に入れて歩いてくれればもっといいと思います。  それと127ページのNo.24、これは彦根市に視察に行ったときに、彦根市で3割のプレミアム商品券をやっていたので、福生市も3割、4割の商品券、昨年やった商品券がよかったので、ことし予算の中に入ってるのか入っていないのか、お願いします。 148 ◯名取課長補佐 予算説明書119ページ、No.7、環境施策事務、地域猫去勢・不妊手術費助成金の御質問にお答えいたします。  手術代イコール助成金なのでしょうかという御質問ですけれども、こちら地域猫の方たちの御自分での持ち出し分はないということで、手術費イコール助成金というふうに捉えていただければよろしいかと思います。  確かにそれでもそれ以外の費用という、予防接種みたいなものでしょうか、そういったものは確かに市からの予算はございませんので、バザーとかで賄っているということはあるというふうに伺っております。  それから予算のほうですけれども、平成26・27・28年度と、予算額でいきますと平成27年度には8万5000円をふやしておりまして、平成28年度におきましても同額の数字を計上しているところでございます。 149 ◯中島(雅)課長 私のほうからは、清潔で美しいまちづくり事業、予算説明書122ページ、No.13になります。  こちらのほう、先ほど清掃員の増のお話というところだったと思うのですけれども、平成26年度から灰皿清掃を1名増したところでございまして、ことし、また来年、28年度につきましても同様の数字でやらせていただいているところでございます。ですので、平成27年から平成28年の比較では、清掃員の増員というのはございません。 150 ◯石川課長 説明書の127ページ、No.24、商工業振興事業のうち商工会の補助金だと思いますけれども、商品券の予算については、この平成28年度には計上してございません。平成27年度実施をいたしました商品券発行事業につきましては、地方創生の消費喚起型の交付金を活用したものでございますので、平成28年度は交付金がございませんので計上してございません。 151 ◯堀副委員長 ほかにありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) 152 ◯堀副委員長 なければ、生活環境部の審査については終わります。   ──────────────── ・ ──────────────── 153 ◯堀副委員長 次に、福祉保健部について審査を行います。  それでは理事者より説明を願います。 154 ◯橋本部長 それでは、平成28年度福生市一般会計歳入歳出予算のうち福祉保健部所管分につきまして説明をさせていただきます。内容につきましては、予算説明書で説明させていただきます。  福祉保健部は、社会福祉課、障害福祉課、介護福祉課、健康課の4課でございます。福祉保健部所管の組織別実施計画につきましては、説明書133ページから181ページに記載がございます。  それでは、説明書134ページをお願いいたします。  上段の福祉保健部の運営方針につきましては、ごらんのとおりとなっております。  次に、下段の平成28年度予算編成に当たっての実施計画のうち、新規・廃止事業改善項目でございます。  まず、新規及び廃止事業についてでございますが、平成28年度につきましては、福祉保健部におきまして該当はございません。また、改善項目はごらんのとおり、障害者福祉事務のうち番号制度に対応するためのシステム改良委託料、介護予防・地域支えあい事業のうち新たに民間事業者の導入を図る配食サービス事業委託料、福祉センター管理事務のうち老朽化した設備更新を進めるための福祉センター設備劣化診断調査委託料、生活保護事務のうち借上期間満了による生活保護システム借上料のほか、健康行政のより一層の充実を図るために、健康教育相談事業のうち健康づくりフォローアップ指導謝礼、母子保健指導事業のうち母子教育講師謝礼、乳幼児健康診査事業のうち妊婦健康診査委託料の7件でございまして、内容につきましては後ほど歳出部分で説明をさせていただきます。  次に、福祉保健部所管の歳入でございます。  135ページをお願いいたします。  ウの一般会計(歳入)の表に記載しておりますのが、福祉保健部所管の歳入でございます。表の見方でございますが、左の列から順に款項目の別と説明欄、平成28年度の予算額をそれぞれ記載しております。  なお、歳入につきましては予算の組み替えがほとんどございませんので、必要に応じまして平成27年度比の数値につきましても申し上げさせていただきます。  また、この表には款項の名称はございませんが、こちらも必要に応じて名称も申し上げさせていただきます。  それでは、部所管の歳入について御説明を申し上げます。  まず、136ページをお願いいたします。  福祉保健部所管の歳入につきましては、中ほどにございます合計で29億5201万円でございます。このうち主なものについて説明をいたします。  135ページにお戻りをいただきまして、まず第14款国庫支出金でございます。  第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金、説明欄の介護給付費負担金で予算額2億558万4000円は、平成27年度比1858万9000円、9.9%の増と、次の訓練等給付費負担金で予算額1億1709万1000円は、平成27年度比1396万3000円、13.5%の増となっておりまして、障害者の高齢化とそれに伴う介護保険で賄えない部分での支援費の増によるものでございます。  また、障害者サービスがスタートして10年が経過いたしまして、サービスが広く認知されてきたことによる増であると考えております。  次に、同じく説明欄、低所得者保険料軽減負担金、予算額480万円でございます。これは国の施策により、低所得者に配慮して第1段階介護保険料を年額3500円軽減したことを補填する国の負担金で、軽減した保険料の2分の1を負担するものでございます。平成27年度から交付が開始された負担金でございますが、平成27年度は補正対応であったことから、当初比較では皆増となっております。  次に、同じく説明欄、生活扶助費等負担金、予算額8億9247万3000円、医療扶助費等負担金、予算額7億3022万3000円、介護扶助費等負担金、予算額3580万2000円について、平成27年度は、全てを合算した生活保護費負担金と中国残留邦人生活支援給付金負担金として計上されておりましたが、国からの指示によりまして、生活扶助、医療扶助、介護扶助について、それぞれの扶助費ごとで精算となったことからこのような計上となっております。合計で平成27年度比576万1000円、0.3%の増で、生活保護世帯数の増によるものでございます。  次に、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金、説明欄、臨時福祉給付金等給付事業費補助金、予算額2億2500万円は、加算分である年金生活者等支援臨時福祉給付金を含んだ事業費となっておりまして、平成27年度比1億4700万円、188.5%の大幅な増となっております。  続きまして、第15款都支出金でございます。  第1項都負担金、第1目民生費都負担金、説明欄、民生委員推薦会負担金、予算額23万4000円は、平成28年度が3年を任期とする民生委員・児童委員の改選期でございまして、委員推薦のための福生市民生委員推薦会の開催を予定していることから予算計上させていただいております。  次に、説明欄、心身障害者福祉手当負担金、予算額1億564万8000円は、平成27年度比241万8000円、2.3%の増加で、対象者の増によるものでございます。  説明欄、介護給付費負担金、予算額1億279万2000円は、平成27年度比929万5000円、9.9%の増、また、次の訓練等給付費負担金、予算額5854万5000円は、平成27年度比698万1000円、13.5%の増で、その理由は、国庫支出金で御説明申し上げましたこと、障害者の高齢化とそれに伴います介護保険で賄えない部分での支援費の増と同様でございます。  説明欄、低所得者保険料軽減負担金、予算額240万円は、こちらも国庫負担金と同じく第1段階介護保険料を年額3500円軽減したことを補填する都の負担金で、軽減した保険料の4分の1を負担するものでございます。  また、第2目民生費都補助金、説明欄の地域福祉推進区市町村包括補助事業補助金1403万円、障害者施策推進区市町村包括補助事業補助金8028万3000円、136ページをお開きいただきまして、説明欄、高齢社会対策区市町村包括補助事業補助金1101万6000円、第3目衛生費都補助金、説明欄、医療保健政策区市町村包括補助事業補助金1575万9000円、これらにつきましては、歳入説明欄の名称となっております各事業を特定して交付される負担金、補助金等の対象となる事業以外の事業に対しまして包括的に交付される補助金でございます。  次に、第20款諸収入、第3項雑入、第1目雑入、説明欄、新予防給付ケアプラン作成委託料、予算額457万6000円は、平成27年度比241万6000円、34.6%の減でございますが、これは平成27年7月より委託型の地域包括センター熊川と業務分担したことによるものでございます。  以上が、福祉保健部所管の歳入の説明でございます。  続きまして歳出でございます。  説明書136ページ下のエ、一般会計(歳出)の表をごらんください。こちらも左の列から順に款項目、大事業の別と平成28年度の予算額、こちらは大事業の合計額でございます。この大事業を構成する個々の事業につきましては、次のページ、137ページから178ページまでに福祉保健部が所管する全83件の事業について、それぞれの事業の概要や個別の予算額等を詳しく記載してございます。  また、各事業の主な事業費の欄の丸印は改善項目でございまして、この改善項目の内容につきましては、179ページ以降181ページまでにそれぞれ記載をしております。  136ページにお戻りをいただきまして、福祉保健部の所管する歳出予算はごらんのとおり、合計で56億3037万1000円でございます。予算の内容につきましては、改善事業を中心に主なものについて説明をさせていただきます。  137ページをお願いいたします。  上の表、No.1、民生・児童委員事務のうち民生委員推薦会委員報酬23万4000円でございますが、歳入でも御説明させていただきましたが、平成28年度は3年を任期といたします民生委員・児童委員の改選期でございまして、委員報酬初め全体的に諸費用が増加をしております。  少し飛びますが141ページをお願いいたします。  上の表、No.9、生活困窮者自立支援事業のうち一般事務嘱託員報酬148万8000円は、平成27年度から開始されている生活困窮者自立支援事業における生活困窮者の相談件数が伸びてきていることから、事務処理等の業務を行うために新たに1名の事務嘱託員を配置するものでございます。  同じく同ページの下の表、No.10、地域福祉推進委員会事務のうち、高齢者・障害者生活実態調査委託料320万円でございますが、平成28年度は計画の策定はなく、平成29年度に予定されている障害者計画、介護保険事業計画の策定に伴う実態調査を行う年となっておりますので、こちらの調査に係る費用でございます。  142ページをお願いいたします。  上の表、No.11、社会福祉法人指導検査事業のうち、指導検査等会計専門員報酬70万円でございますが、社会福祉法人に対する指導検査等を実施するに当たり、円滑かつ効果的に実施するため、非常勤の特別職の職員とした指導検査等会計専門員を配置するものでございます。  143ページをお願いいたします。  上の表、No.13、臨時福祉給付金等給付事業のうち臨時福祉給付金等業務委託料、電算委託料と全ての費用で大きな増加がございますが、歳入でも御説明のとおり、加算分の給付金の支給が通常の給付金に加え予定されていることから、平成27年度より大幅な増加となっております。また、事業に係る全ての費用につきましては10分の10の補助でございまして、全て国が負担することとなっております。  同じく同ページの下の表No.14、障害者福祉事務でございます。マル印のついた改善項目でございますが、マイナンバー制度の導入に伴うシステム内でのデータ等に個人情報である個人番号記入欄を設けるための改良委託料81万円で、皆増でございます。詳しい内容につきましては、179ページの上段、改善項目のNo.1の表を御参照いただければと存じます。  144ページをお願いいたします。  上の表、No.15、支援区分認定審査事務は、障害者サービスを利用する場合に支援区分を決定する必要がある場合があり、そのための調査交通費用と審査会における委員報酬が主なものでございます。平成27年度で3年に一度の更新時期を終え、平成28年度は減額となっております。  147ページをお願いいたします。  下の表、No.22、福祉事業助成事業は、障害者の日常生活や社会生活の便宜を図るための援護として、タクシー料金給付費や自動車ガソリン費の助成、身体機能を担う補装具の購入費補助やおむつ等の助成がございます。  149ページをお願いいたします。  上の表、No.25、自立支援医療事務は、障害者総合支援法に基づき、精神疾患などの障害のある方の医療費を一部助成しております。自立支援医療には、精神通院医療、更生医療、身体障害児の育成医療給付の三つがあり、それぞれ対象者の増に伴い増加傾向にございます。この医療費に対しましては、国と都から自立支援医療費負担金としてそれぞれ2分の1と4分の1が負担されております。  次に150ページをお願いいたします。  上の表、No.27、介護及び訓練等給付事業は、障害者総合支援法に基づき、障害者サービス事業費の一部を支給しております。歳入の項目でも若干御説明申し上げましたが、障害者の高齢化とそれに伴う介護保険サービスでは賄えない部分の障害者サービスが増加傾向にございます。  151ページをお願いいたします。  下の表、No.30、地域生活支援事業は、日常生活用具等の給付や移動支援費を支給しております。こちらも介護及び訓練等給付事業同様の理由で増加傾向にございます。  少し飛びまして155ページをお願いいたします。  下の表、No.38、敬老祝賀事業のうち敬老記念品2114万1000円、敬老金560万5000円は、高齢者数の増加により敬老記念品、敬老金ともに増となったものでございます。  158ページをお願いいたします。
     上の表、No.43、介護予防・域支えあい事業でございます。  丸印のついた改善項目でございますが、配食サービス事業委託料137万6000円で、平成27年度までは福生市社会福祉協議会が指定管理事業として配食サービス事業を実施しておりましたが、その事業は継続したまま、新たに民間の配食業者を活用する事業を始めようとするものでございます。利用者の増加により、民間の配食サービス事業者を活用して糖尿病などの療養食に対応し、利用日も月曜日から土曜日に拡充いたしまして、高齢者福祉の増進を図ろうとするものでございます。  詳しい内容につきましては179ページの中段、改善項目No.2の表を御参照いただければと存じます。  159ページをお願いいたします。  下の表、No.46、老人福祉施設整備助成事業は大幅な減となっておりますが、これは平成27年度までございました特別養護老人ホーム建設費補助金2施設──第二サンシャインビラとヨコタホームの分ですが──こちらと高齢者在宅サービスセンター建設費補助金2施設分──こちらも同じ施設でございます──こちらのほうが助成期間の終了に伴いまして減額となったことによるものでございます。  160ページをお願いいたします。  上の表、No.47、福祉センター管理事務でございます。丸印のついた改善項目でございますが、福祉センター設備劣化診断委託料226万8000円は、建設から20年が経過してはおりますが、福祉の拠点となっております福祉センターを今後も使い続けていくための設備更新を実施するべく、調査を委託するものでございます。詳しい内容につきましては、179ページ下段、改善項目No.3の表を御参照いただければと存じます。  163ページをお願いいたします。  上の表、No.53、生活保護事務でございます。丸印のついた改善項目でございますが、生活保護システム借上料507万4000円、レセプト管理システム導入委託料78万2000円、レセプト管理システム機器借上料23万4000円、レセプトオンライン請求システム保守委託料17万5000円で、生活保護事務の適正化及び効率化を図るため、現在、使用しているシステムの契約期間満了に伴うシステムの更新及び電子レセプト情報の受け入れに対応するため、生活保護版レセプト管理システムに対応する機器の借り上げを行うものでございます。詳しい内容につきましては180ページになります。上段に改善項目No.4の表を御参照いただければと存じます。  次に164ページをお願いいたします。  上の表、No.55、生活保護事業のうち扶助費の総額は22億3万2000円で、ここ数年横ばいだった生活保護受給者数が平成27年度は増加傾向にあることから、生活保護費について増額を図ったものでございます。  少し飛びまして168ページをお願いいたします。  上の表、No.63、福生病院組合負担金は、福生市、羽村市、瑞穂町の2市1町で運営する公立福生病院の運営費と建てかえのための建設費をそれぞれの負担割合に応じて負担金として支出いたすものでございます。平成28年度は、運営費負担金3億4445万1000円、建設費負担金2億1255万8000円となっておりますが、充当特定財源といたしましては、都市施設整備基金繰入金2億円、市町村総合交付金5000万円の合計2億5000万円を充当することとなっております。  169ページをお願いいたします。  下の表、No.66、健康教育相談事業でございます。丸印のついた改善項目でございますが、健康づくりフォローアップ指導謝礼76万8000円で、子育て世代が参加しやすいよう、託児つきの事業を実施しようとするものでございます。詳しい内容につきましては180ページの中段、改善項目No.5の表を御参照いただければと存じます。  173ページをお願いいたします。  上の表、No.73、母子保健指導事業でございます。こちらも丸印のついた改善項目でございますが、母子教育講師謝礼25万6000円は、離乳食教室の内容を拡大し、回数をふやそうとするものでございます。詳しい内容につきましては180ページ、下段、改善項目No.6の表を参照いただければと存じます。  同じく173ページ、下の表、No.74、乳幼児健康診査事業でございます。丸印のついた改善項目でございますが、妊婦健康診査委託料3531万3000円は、これまでの妊婦健康診査の内容に新たにHIV抗体検査、子宮頸がん検診を追加しようとするものでございます。詳しい内容につきましては181ページ上段、改善項目No.7の表を御参照いただければと存じます。  最後に、少し多目に飛んでいただきまして178ページをお願いいたします。  最後になりますがNo.83、車両管理事務のうち備品購入費125万3000円は、軽自動車を買いかえようとするもので皆増でございます。  以上、福祉保健部所管の歳入歳出予算の説明とさせていただきます。 155 ◯堀副委員長 以上で説明は終わります。  これより質疑を行います。 156 ◯奥富委員 資料要求です。  平成28年度社会福祉協議会委託料・補助金等当初予算額、平成28年度福祉センター施設指定管理委託料当初予算内訳、生活保護資料(平成23年度から平成27年度)、それから健康診査及びがん検診の委託単価と人数の内訳について、4点お願いしたいと思います。 157 ◯堀副委員長 今、話がありました件につきましてお諮りをいたします。  ただいま奥富委員から4件について資料要求がありました。  暫時休憩をいたします。       午後4時9分 休憩   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~       午後4時10分 開議 158 ◯堀副委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、今、奥富委員から要求がありました平成28年度社会福祉協議会委託料・補助金等当初予算額、それから平成28年度福祉センター施設指定管理委託料当初予算内訳、それから生活保護資料、それから健康診査及びがん検診の委託単価と人数の内訳についての4点について、委員会として資料要求をすることに御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) 159 ◯堀副委員長 御異議ないようですので、本件は委員会として要求することに決定をいたしました。  それでは、質疑はありますか。 160 ◯青木委員 それでは何点かお聞きしたいと思います。  まず、説明書の139ページのNo.5、受験生チャレンジ支援貸付事業のところの主な特定財源というところで、地域福祉推進区市町村包括補助事業補助金があるのですけれども、この補助金の詳細を教えていただけたらというふうに思います。  それから、次が説明書152ページの重度身体障害者あんしんシステム事業というところで、ここの備品購入費のところの内容を教えていただきたいと思います。また、これは何件の件数を見込んでいる予算額なのかということでお聞かせください。  それから、続きまして155ページのNo.37、高齢者あんしんシステム事業、こちらのほうの備品購入費のほうの内容も教えていただきたいと思います。  それと同じ項目ですけれども、家具転倒防止装置設置委託料10万円というふうに入っているのですけれども、こちらのほうの内容を教えていただきたいと思います。  それから158ページ、No.43、介護予防・地域支えあい事業ということで、改善項目のところ、配食サービス事業委託料ということで特記事項のほうにもありますし、後ろのほうにもあるのですけれども、民間の配食サービス事業を導入するというふうにあるのですけれども、そちらのほうの詳細を聞かせていただきたいと思います。内容としては委託業者、あとは提供する食事の内容、あと申し込みの条件の要綱は今までと変わらないのか。利用金額、また社会福祉協議会が行っている配食サービスとの兼ね合い、すみ分け等どのように行っていくのかということをお聞きしたいと思います。  それから、説明書の173ページのNo.73、母子保健指導事業のところで改善項目の母子教育講師謝礼というところで、離乳食の教室を拡充するということで、こちらの詳細も聞かせていただきたいと思います。 161 ◯峯尾担当主査 それでは私からは、予算説明書139ページ、No.5、受験生チャレンジ支援貸付事業についてお答えいたします。  こちらの事業の特定財源であります地域福祉推進区市町村包括補助事業補助金ですが、こちらは区市町村が地域の実情に応じて実施する事業に対しまして東京都が補助を行うものでございます。その中で、低所得者、離職者対策の対象事業といたしまして、受験生チャレンジ支援貸付窓口の運営というものがございます。  こちらの補助金の額につきましては、貸し付けを実施した件数に応じて補助金の指標となるポイントが定められておりまして、こちらの福生市の貸し付け件数に応じたポイントから算出した金額が350万円となっております。 162 ◯河野課長補佐 私からは御質問の2点目、説明書152ページ、No.31、重度身体障害者あんしんシステム事業についてお答えいたします。  備品購入費は、緊急通報システム一式7万8840円、火災報知機1台3万1752円、自動消火装置1台3万6720円、合計14万7312円でございます。  何件分を見込んでいるかということですが、緊急通報システム1件分、火災報知システム1件分となっております。 163 ◯天野課長補佐 私からは、御質問の3点目、説明書155ページ、No.37、高齢者あんしん事業の備品購入の内訳についてでございます。  備品の内訳は、緊急通報システム機器を3台、火災安全システムにつきましては1台一式を購入するための費用として計上しております。  続きまして、同じくNo.37、高齢者あんしんシステム事業の家具転倒防止装置設置委託についてでございます。  こちらは、家具転倒防止装置本体の購入とあわせて設置の委託をシルバー人材センターに委託しているものでございます。1件につき3組が上限となっており、申請をいただいた後、シルバー人材センターと設置日の調整をしていただき、シルバー人材センターの会員が設置に伺います。また、設置から数日後にはぐらつきがないか等の確認に行っていただいております。  続きまして、御質問の4点目、説明書158ページ、No.43及び179ページ、改善事項、No.2の配食サービス事業委託料についてでございます。  こちらは、増加する高齢者のニーズと福祉の推進のため、既存の社会福祉協議会に委託しております配食サービスに加えて、民間の配食サービスを実施するものでございます。現在、社会福祉協議会に委託している配食サービスは水曜日と金曜日に限られておりますが、こちらの事業では月曜日から土曜日までの間で2回以内の利用が可能となります。食事の種類は栄養バランスのとれた普通食のほかに詳細は未定ですが、糖尿病の方向けの食事等、特別食の対応も考えております。  利用者負担金につきましては、現在、1食につき350円をいただいておりますが、この事業が始まります平成28年7月より現在、御利用の方も含めて1食400円とさせていただく予定でございます。  お弁当を配布するのは民間の事業者ですが、こちらも社会福祉協議会に委託しているのと同様に安否確認をしていただき、市への報告も行っていただく予定となっております。 164 ◯秋間係長 私からは御質問の5点目、予算説明書173ページ、No.73、母子保健指導事業、180ページ、改善項目No.6、母子教育講師謝礼の改善の部分にございます離乳食教室の詳細につきまして御答弁申し上げます。  離乳食教室は、生後4カ月から6カ月間ごろの離乳食開始時期の乳児とその家族を対象に、前期・中期食教室を月1回、生後7カ月から1歳ごろの乳児の保護者を対象に中期、後期食教室を5月、9月、1月の年3回実施するものでございます。  内容といたしまして、離乳食のつくり方や進め方についての講義と、管理栄養士がつくる離乳食をお母さんなどに実際に試食をしていただくものでございます。前期、中期食教室はお子さんと一緒に参加していただき、中期、後期食教室は保護者だけで参加していただくため、託児つきで実施したいと考えております。離乳食のつくり方の見学や試食により、具体的な知識や技術を学ぶことにより、子育てに自信をつけていただくような内容を実施していきたいと思っております。 165 ◯青木委員 そうしましたら再質問をお願いします。  説明書139ページの受験生チャレンジ支援貸付事業というところで、件数によって補助金のほうは変わってくるというお話だったのですけれども、ということは、件数によってもっと補助金がふえるということで、そういう認識で大丈夫でしょうか。ちなみにその限度額のようなものがもしあったらお願いします。 166 ◯峯尾担当主査 それでは、受験生チャレンジ支援貸付事業の補助金の額ですが、こちらは貸し付け件数によって金額が変わります。こちらの範囲は11件から50件まで、こちらが350万円となっております。51件から100件までがちなみに450万円、ゼロ件から10件までに関しましては300万円というような形になっております。 167 ◯青木委員 この補助金に関して見させていただくと10分の10の補助金という形になっているかと思いますので、周知等されているとは思うのですけれども、本当に必要な子が全員受けられるような形で周知のほうを進めていただきたいと思います。  それから重度身体障害者あんしんシステムとあとは高齢者あんしんシステムの備品購入の件、承知いたしました。  それから家具転倒防止措置というところで、シルバーに委託されているということで、件数とあと3組というところでわかりました。これは10万円計上ということだったので、件数がどのぐらいでこの10万円というのかなとも思ったのですけれども、多分どんどん整備されていく中で使う額も変わってくるかなとも思いますので、こちらのほうも承知いたしました。  それから高齢者の配食サービスのほうも私も一般質問等で取り上げさせていただいた経緯もありまして、こちらのほう、すごく進んでよかったなというふうに思っております。  また、やはり民間の業者との兼ね合いというところで、それでも安否確認等も行っていただけるということで、またより細かにできるのかなというふうにも思っております。  それから母子教育講師謝礼の離乳食教室の拡充というところでも、本当にこの件に関しては、私の周りでもこういったことをやってほしいということでニーズがすごく高かったようなものでもありましたので、こちらのほうの事業がまた開始されるというところで、またどんどん周知していただいて、多くの方に利用していただけるような制度になっていけばなというふうに思っております。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 168 ◯堀副委員長 お諮りいたします。  本日の審査はこの程度にとどめ、あす、午前9時半より引き続き審査したいと思いますがいかがですか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) 169 ◯堀副委員長 御異議なしと認めます。よって、あす、午前9時30分より審査することに決定をいたしました。  本日はこれをもって閉会いたします。       午後4時25分 閉議 Copyright © Fussa City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...