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平成30年 第2回定例会(第2日) 名簿 開催日: 2018-06-04
平成30年 第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-06-04

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  1. 国分寺市議会 2018-06-04
    平成30年 第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-06-04


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    最終取得日: 2021-08-20
    検索結果一覧に戻る トップページ 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 平成30年 第2回定例会(第2日) 本文 2018-06-04 文書・発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別ウィンドウ表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言の単文・選択・全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者の表示切り替え 全 312 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言・ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 : ◯議長(木村 徳君) 選択 2 : ◯議長(木村 徳君) 選択 3 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 4 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 5 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 6 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 7 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 8 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 9 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 10 : ◯教育長古屋真宏君) 選択 11 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 12 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 13 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 14 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 15 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 16 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 17 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 18 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 19 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 20 : ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君) 選択 21 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 22 : ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君) 選択 23 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 24 : ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君) 選択 25 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 26 : ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君) 選択 27 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 28 : ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君) 選択 29 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 30 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 31 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 32 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 33 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 34 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 35 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 36 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 37 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 38 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 39 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 40 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 41 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 42 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 43 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 44 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 45 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 46 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 47 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 48 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 49 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 50 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 51 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 52 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 53 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 54 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 55 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 56 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 57 : ◯5番(丸山哲平君) 選択 58 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 59 : ◯議長(木村 徳君) 選択 60 : ◯議長(木村 徳君) 選択 61 : ◯議長(木村 徳君) 選択 62 : ◯16番(なおの克君) 選択 63 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 64 : ◯16番(なおの克君) 選択 65 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 66 : ◯16番(なおの克君) 選択 67 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 68 : ◯16番(なおの克君) 選択 69 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 70 : ◯16番(なおの克君) 選択 71 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 72 : ◯16番(なおの克君) 選択 73 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 74 : ◯16番(なおの克君) 選択 75 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 76 : ◯16番(なおの克君) 選択 77 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 78 : ◯16番(なおの克君) 選択 79 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 80 : ◯16番(なおの克君) 選択 81 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 82 : ◯16番(なおの克君) 選択 83 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 84 : ◯16番(なおの克君) 選択 85 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 86 : ◯16番(なおの克君) 選択 87 : ◯福祉部長(横川 潔君) 選択 88 : ◯16番(なおの克君) 選択 89 : ◯福祉部長(横川 潔君) 選択 90 : ◯16番(なおの克君) 選択 91 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 92 : ◯16番(なおの克君) 選択 93 : ◯福祉部長(横川 潔君) 選択 94 : ◯16番(なおの克君) 選択 95 : ◯福祉部長(横川 潔君) 選択 96 : ◯16番(なおの克君) 選択 97 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 98 : ◯16番(なおの克君) 選択 99 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 100 : ◯16番(なおの克君) 選択 101 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 102 : ◯16番(なおの克君) 選択 103 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 104 : ◯16番(なおの克君) 選択 105 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 106 : ◯16番(なおの克君) 選択 107 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 108 : ◯16番(なおの克君) 選択 109 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 110 : ◯16番(なおの克君) 選択 111 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 112 : ◯16番(なおの克君) 選択 113 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 114 : ◯16番(なおの克君) 選択 115 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 116 : ◯16番(なおの克君) 選択 117 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 118 : ◯16番(なおの克君) 選択 119 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 120 : ◯16番(なおの克君) 選択 121 : ◯議長(木村 徳君) 選択 122 : ◯議長(木村 徳君) 選択 123 : ◯議長(木村 徳君) 選択 124 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 125 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 126 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 127 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 128 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 129 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 130 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 131 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 132 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 133 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 134 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 135 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 136 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 137 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 138 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 139 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 140 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 141 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 142 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 143 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 144 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 145 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 146 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 147 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 148 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 149 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 150 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 151 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 152 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 153 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 154 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 155 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 156 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 157 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 158 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 159 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 160 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 161 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 162 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 163 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 164 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 165 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 166 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 167 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 168 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 169 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 170 : ◯2番(秋本あすか君) 選択 171 : ◯子ども家庭部長(可児泰則君) 選択 172 : ◯議長(木村 徳君) 選択 173 : ◯議長(木村 徳君) 選択 174 : ◯議長(木村 徳君) 選択 175 : ◯11番(尾作義明君) 選択 176 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 177 : ◯11番(尾作義明君) 選択 178 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 179 : ◯11番(尾作義明君) 選択 180 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 181 : ◯11番(尾作義明君) 選択 182 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 183 : ◯11番(尾作義明君) 選択 184 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 185 : ◯11番(尾作義明君) 選択 186 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 187 : ◯11番(尾作義明君) 選択 188 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 189 : ◯11番(尾作義明君) 選択 190 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 191 : ◯11番(尾作義明君) 選択 192 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 193 : ◯11番(尾作義明君) 選択 194 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 195 : ◯11番(尾作義明君) 選択 196 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 197 : ◯11番(尾作義明君) 選択 198 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 199 : ◯11番(尾作義明君) 選択 200 : ◯建設環境部長(大澤康雄君) 選択 201 : ◯11番(尾作義明君) 選択 202 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 203 : ◯11番(尾作義明君) 選択 204 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 205 : ◯11番(尾作義明君) 選択 206 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 207 : ◯11番(尾作義明君) 選択 208 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 209 : ◯11番(尾作義明君) 選択 210 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 211 : ◯11番(尾作義明君) 選択 212 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 213 : ◯11番(尾作義明君) 選択 214 : ◯総務部長(一ノ瀬理君) 選択 215 : ◯11番(尾作義明君) 選択 216 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 217 : ◯11番(尾作義明君) 選択 218 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 219 : ◯11番(尾作義明君) 選択 220 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 221 : ◯11番(尾作義明君) 選択 222 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 223 : ◯11番(尾作義明君) 選択 224 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 225 : ◯11番(尾作義明君) 選択 226 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 227 : ◯11番(尾作義明君) 選択 228 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 229 : ◯11番(尾作義明君) 選択 230 : ◯教育部長(堀田順也君) 選択 231 : ◯11番(尾作義明君) 選択 232 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 233 : ◯11番(尾作義明君) 選択 234 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 235 : ◯11番(尾作義明君) 選択 236 : ◯議長(木村 徳君) 選択 237 : ◯議長(木村 徳君) 選択 238 : ◯議長(木村 徳君) 選択 239 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 240 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 241 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 242 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 243 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 244 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 245 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 246 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 247 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 248 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 249 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 250 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 251 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 252 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 253 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 254 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 255 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 256 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 257 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 258 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 259 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 260 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 261 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 262 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 263 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 264 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 265 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 266 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 267 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 268 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 269 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 270 : ◯健康部長(鈴木佳代君) 選択 271 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 272 : ◯教育部長(堀田順也君) 選択 273 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 274 : ◯教育部長(堀田順也君) 選択 275 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 276 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 277 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 278 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 279 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 280 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 281 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 282 : ◯福祉部長(横川 潔君) 選択 283 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 284 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 285 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 286 : ◯環境担当部長(野田 力君) 選択 287 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 288 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 289 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 290 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 291 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 292 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 293 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 294 : ◯教育部長(堀田順也君) 選択 295 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 296 : ◯教育部長(堀田順也君) 選択 297 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 298 : ◯政策部長塩野目龍一君) 選択 299 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 300 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 301 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 302 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 303 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 304 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 305 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 306 : ◯市民生活部長小川恵一郎君) 選択 307 : ◯21番(高橋りょう子君) 選択 308 : ◯議長(木村 徳君) 選択 309 : ◯まちづくり部長(藤原 大君) 選択 310 : ◯議長(木村 徳君) 選択 311 : ◯議長(木村 徳君) 選択 312 : ◯議長(木村 徳君) ↑ 発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:                    午前9時30分開議 ◯議長(木村 徳君)  おはようございます。  ただいまの出席議員は23人であります。  これより本日の会議を開きます。  田中議員より、体調不良のため終日欠席をする旨の届け出がございましたので、あらかじめ御報告申し上げます。     ────────────────── ◇ ──────────────────            日程第1 一般質問 2: ◯議長(木村 徳君)  日程第1、一般質問を行います。  最初に、丸山議員。 3: ◯5番(丸山哲平君)  おはようございます。本日1人目の質問者の丸山でございます。よろしくお願いをいたします。  まず1点目、改元に伴う対応についてお伺いをいたします。  いよいよ来年、平成31年、2019年の4月30日に今上天皇陛下が御退位をされ、その翌日の5月1日に新天皇陛下が御即位をされます。先月の17日に新元号への円滑な移行に向けた関係省庁連絡会議が開かれ、新元号の公表は2019年4月1日を想定して準備を進めることとされました。  まず、確認として当市としてもシステム改修が必要かどうか。私は一応必要であろうと理解しているんですが、この点を確認させていただきたいということと、また移行、改修について発表から実際の改元まで約1カ月間ということで大変短期間ではありますが、体制として万全の体制で臨んでいただきたいと思うのですが、その点今後の準備、手配等について見解をお伺いしたいと思います。 4: ◯政策部長塩野目龍一君)  ただいまの御質問についてでありますが、当然システムの改修、変更はございます。現在委託業者と改元についての情報は共有して事務を進めるところであります。今後も適切にそのタイミングを逸することなく対応に当たってまいりたいと考えています。  また、もう一個の質問ですけれども、準備期間等ですが、これは既に元号が改正される日時も決まっております。この点についても国、都からの情報をしっかりと把握しながら、適切な対応に当たってまいりたいと思います。 5: ◯5番(丸山哲平君)  ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  なお、一部のニュース等では改元後も運用上、来年、平成31年に限っては平成31年という表記をそのまま使用してもよいといったような話も耳にいたします。極力スムーズに全面的な新元号への移行というものを行うのが一番ではあると思うんですが、一方で台紙であったり、いわゆる証明書等の書式の問題で、既に印刷をしてしまったものとかそういったものも出てくるのかなと思います。そういった点から考えて、できる限り費用面では余りかからない形で、今ある資料というものは有効に活用する形で、その点も御配慮いただいて進めていただきたいと思うんですが、その点はいかがでしょうか。 6: ◯政策部長塩野目龍一君)  この元号の改正に伴って、本市含め公的な機関はさまざまな書式であったり書類、システムの変更がございます。今、お話しいただいたように、できるだけコストのかからない手法を取り入れて、今後の運用に当たってまいりたいと考えます。 7: ◯5番(丸山哲平君)  その点も市民の方にしっかりと説明をしていけば、御理解を得られるところだと思いますので、よろしくお願いします。  続いて、御退位、御即位、改元に伴うその他の市の対応及び行事等についてお伺いをしたいと思います。
     前回、平成に変わったタイミングのことでありますけれども、私の把握している範囲では、市は条例で昭和天皇の崩御に伴う職員の懲戒免除及び職員の賠償責任に基づく債務の免除に関する条例を定めております。  今回についてもこのような条例設置を行うことになるのか。また、来年の2月24日に天皇陛下御在位30年記念式典が予定をされていると。約200年ぶりに御退位があるということもあって、国を挙げてお祝い申し上げる予定になっていると、またそれも筋であろうと思いますけれども、当市としても何らかのそういった対応というものは考えていくのかどうか、その点についてお聞かせください。 8: ◯政策部長塩野目龍一君)  来年度に予定されている改元については、天皇陛下が生前退位ということになりますので、これまでに例のない状況となります。昭和から平成になったときには、今、御紹介いただいた条例については、国からの通知に基づいて対応を図ったものであります。今回も国からの情報あるいは通達を適切に、的確に収集して、市として適切な判断をしてまいりたいと考えます。 9: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いします。全国的な動きになると思いますので、国の動向をしっかり捉えていただいて、また、東京都のほうも何らかの行事等をやる可能性もありますので、そういったところもしっかりとつかんでいただいて、適切に対応いただければと思います。  最後にこの点で教育面で一つお伺いをしたいと思います。今や元号を用いる国というのは日本ただ一つ、我が国のみでありまして、本来の発祥地といいますか、中国については1911年の辛亥革命のタイミングで元号というものを廃止をしてしまって、現状は用いていないというところでございます。時間の捉え方というものもいろいろありますけれども、少なくとも我が国においては特に近代以降、元号が変わることを一つの歴史の節目と捉えていると、時代の転換点と捉えているということであります。今も平成史という名がつく書籍等が多く出されているといった状況であります。  そうしたことから、最終的にそれを好む、好まないということは個々人の判断によるところでございますけれども、それに先立って元号というものが持つ意味であったり、歴史というものは知識としてはしっかりと認識しておくべきであろうと、このように考えるわけであります。  この点について小・中学校でこの元号について教える機会、いい機会だと思いますので、ぜひとも設けてはいかがかなと思うんですが、この点はいかがでしょうか。 10: ◯教育長古屋真宏君)  現在のところ、学校教育におきまして元号をとりたてて指導するというような場面は特段ございません。ただ、歴史の学習の中で一つの節目として学んでいくということは当然ございます。今回改元と、また改めての御即位されるというような状況の中では、学校教育への影響というか、対応も求められる可能性もあるというふうには認識をしております。  学校の事務的な諸帳簿等への対応ももちろん必要ですし、また、指導内容、方法といったことも今後、国や都のほうからも通知や指導等もあるかと思います。そのような中で学習指導要領に基づいた適切な指導をしっかりと行っていきたいと考えております。 11: ◯5番(丸山哲平君)  ぜひともよろしくお願いいたします。これからの子どもたちの世代が我々と比べても、さらに海外と深く、頻度も高くかかわる機会というのが当然に多いと。そういった場においてやはり今、市でも英語教育であったり、また多様性について適切にしっかりと御協力いただいていると思うので、その点は評価をしているところではありますけれども、やはりどうしゃべるかよりも何をしゃべるかということが今後非常に問われていく中で、自分の国の文化、またそういった作法についての理解というものはやはり一定必要であろうと。  私もよく海外で仕事をしておりましたので、その際にはよく問われるわけですよね。自分のバックグラウンドであったりとか自分の文化的な考え方であったりとか。そういった意味でも非常に日本を象徴する一つの元号というものについては、理解を深めていくということは意義があることだと思いますので、先ほど教育長からお話がございましたが、適切にその点も頭に入れつつ御指導いただければと思いますので、この点は要望にとどめさせていただきたいと思います。  続きまして、第2点目の市内掲示板についてお伺いをいたします。  こちらについては資料を御作成いただきました。ありがとうございます。まず、確認なんですけれども、現在、市では広報掲示板と自治会・町内会掲示板の2種類があるということでございますが、これについて所管はそれぞれ市政戦略室と協働コミュニティ課ということでいいのか。また、設置目的についてどういった差異があるのか、この点についてお聞かせいただきたいと思います。 12: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  市の広報掲示板と自治会・町内会の掲示板の設置目的ということですが、まず所管です。市の広報掲示板は広報担当、市政戦略室になります。自治会・町内会の掲示板につきましては、自治会・町内会が設置し、自主的に管理しているというところでございます。  設置目的になりますが、前者は地域における情報伝達の用に供するため設置するという形になってございまして、いろいろな方が申請に訪れて、必要な地域に掲示物を張っているという状況でございます。自治会・町内会の掲示板については、まずは地域のイベント等の地域情報伝達手段。それにあわせて市から依頼する告知をするための目的で設置されてございます。 13: ◯5番(丸山哲平君)  ありがとうございます。目的については多分かぶっている部分と若干異なる、より地域に根差したイベントの告知であったりとかそういった差異があるということだと理解をいたしました。  続いてお伺いしたいのは、今、市の広報掲示板は設置数が20台だと、自治会・町内会の掲示板は493台ということで、合計すると513台、掲示板というものが存在するという状況であるということなんですが、市内において掲示板の空白地。つまり広報掲示板にせよ、自治会・町内会掲示板にせよ、いずれも近いところに掲示板がないといった地域があるのかどうか、この点について状況を把握されているのかお伺いをいたします。 14: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  市民生活部協働コミュニティ課が自治会・町内会を扱っているわけですが、これについては場所は把握してございます。掲示板がないというところはもともと自治会・町内会がなかったり、あるいは自治会等があっても諸事情があって立てられない地域があると把握しております。  一方、市の広報掲示板につきましては公共施設がありますので、一定の広がりで設置されているものだと理解しています。 15: ◯5番(丸山哲平君)  わかりました。もともと自治会・町内会がないところであったりとかいろいろな事情でないところがあるということで、結論としては空白状態になってしまっているところがあると認識はされているのかなと理解をしております。  私も市内全ての箇所、全ての掲示板を点検したわけではないので、具体的数字で何カ所という言い方をできるわけではないんですが、ただ、実感としては掲示板がないなという地域は存在していると、このような認識であるわけであります。  市としては基本的な考え方として、掲示板については自治会・町内会の設置する掲示板として主として用いることを想定されているんだろうなと、このように認識をしています。以前から私、掲示板については何度か質問をさせていただいて、補助金の範囲についての問題意識、また改善を要望させていただいたこともあります。それを受けて市のほうでは実際国分寺市の掲示板設置事業補助金交付要綱を昨年の4月に改定いただいて、掲示板の新設、建てかえ、修繕、移設についてそれぞれ補助金を出していただけるということに、要は改善をしていただいたということで、その点は高く評価をしているところなんですが、本日そのお話をしたかったのは、実際掲示板がないところについて今後どのように考えていくかというところであります。  具体的には掲示板を本来設置していた場所が、なかなか相続の関係等でこれからできなくなってしまうと。また、新しい場所に掲示板を設置したいと考えていても、なかなか民地でお貸しいただけるところ、使えるところが見つからず、結果的に掲示板の設置ができないといったお声を複数の自治会・町内会等からお伺いをしているわけであります。ある自治会の例を挙げると比較的小規模、数十世帯ぐらいの自治会で掲示板は以前あったと。しかし、先ほど申し上げたとおりの相続の関係でその場所が使えなくなってしまった。新しい場所を探してはいるんだけれども、そもそもの世帯数が少ない、代替地がないということで結果としてここ数年間掲示板がない状態のまま続いているという自治会があります。  これはほかの自治会でも今後十分起こり得るというよりもむしろ今起こっている状況なのではないかなと考えているわけであります。  そこでお伺いしたいところとしては、今後市としてこうした状況にある自治会に対して、場所の提供ですね。具体的には例えば線路沿いであればJRのフェンスがあったり、また若干スペースにゆとりがあるであろう道路であったり、また橋梁の一部等を市として提供すると、使っていいですと。一方で管理責任、危険負担は自治会の側でしっかりとやっていただくといった工夫というものは方策としてとり得ないのかどうか、私はこのように考えているんですけれども、その点の御見解はいかがでしょうか。 16: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  先ほども申し上げましたように、自治会・町内会の掲示板については地域情報を提供して、自治会の加入率向上につなげたり、ひいては地域の活性化につながるものだということで、先ほど御紹介いただいたように、設置に関しては補助金で支援をしているところでございます。  そういった中でお話がありましたように、掲示板の設置については民地、民間の土地を設置することが基本的に原則となってございますが、今、お話しいただきました諸事情で掲示板が設置できないところに関しましては、市としてお手伝いできるようなことがあれば、今、具体的にありましたJRのところとか道路の場合には庁内関係部署、関係機関とも調整して、寄り添った形で前向きにお手伝いしてまいりたいと考えます。 17: ◯5番(丸山哲平君)  ありがとうございます。前向きに考えていきたい、手伝っていきたいということで大変ありがたいなと思います。  当然応分の責任というものがありますので、何でもかんでも市がとかそういったことは決してないわけでありまして、逆にその若干住居から離れた公共の道路であったりとかそういった場所に掲示板を設置するのであれば、その自治会側には定期的な、例えば3カ月に1回は必ず安全点検をしていただくとか、保険を掛けられるのかどうか、また私も不勉強なのでそこまでは調べられてないんですが、そういったものが必要であれば、そういった付保の部分の費用も自治会で見てもらうとか、そこは市として求めてよいところだと思います。  つまり、自治会ができること、市ができることそれぞれを持ち寄って、結果として市の行政の情報を的確に、適切にお伝えをする。また、市民にとっては有用な情報というものを適宜得られるといったウイン・ウインの状況がつくれるのではないかと思いますので、この点についてお願いをしたいと思います。  ちなみに後ほど自治会・町内会連絡会、自治会のところでお伺いをしたいとは思うんですけれども、現状私が申し上げた要望は市には届いているんでしょうか、この点いかがでしょうか。 18: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  私の聞いているところでは今のところありませんので、個別ということで御相談には乗りたいと思います。 19: ◯5番(丸山哲平君)  わかりました。私は今、複数件聞いている状況ではあるんですが、まだ市のほうには直接は来ていないということですので、今後ぜひヒアリング等も通してその辺のニーズも適切に踏まえて進めていただければと、このように思います。よろしくお願いいたします。2点目はここで終わります。  3点目です。市内の投票所について、駅前施設の活用についてということでお伺いをいたします。  こちらも資料を御提供いただき、ありがとうございます。本年4月にcocobunjiプラザリオンホールが、また、5月に国立駅前「くにたち・こくぶんじ市民プラザ」がオープンをいたしました。来年4月には統一地方選挙、市議会議員選挙が控え、その後には参議院議員選挙が予定をされているわけでございますが、昨今、期日前投票が大変多く御利用されて、またこの駅前、両所はそれぞれ国分寺駅、国立駅から至近の距離にある場所であるということであります。この両所を投票所として活用しない手はないと思いますが、現状今後の投票所としてこの両所活用については、何か御検討はされているのかどうか、御見解をお伺いしたいと思います。 20: ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君)  来年度は12年に一度の参議院議員選挙と統一地方選挙があるということで、市議会議員選挙におきましては市民に最も身近な選挙ということで、選挙管理委員会でも重要と考えておりまして、今後は一人でも多くの方が投票していただくように、その投票環境の向上に努めてまいりたいと考えてございます。  それから、4月、5月に開設をしました両施設につきましては、選挙管理委員会で既に視察をしてまいりました。とても立地的にも駅に近いということで、今後選挙があった場合については、例えば仕事帰りや買い物途中でそういった投票が見込まれるという有効な施設と考えてございます。今後につきましては、選挙管理委員会で次の市議選に向けて検討してまいりたいと考えてございます。 21: ◯5番(丸山哲平君)  検討していくということです。ぜひともよろしくお願いしたいと思います。  それでは一個一個お伺いしたいところなんですけれども、まずcocobunjiプラザのリオンホールについてお伺いをしたいと思います。  先ほどの御答弁で最終的には当然委員会の中で決められていくことだと、これは理解をしているところなんですが、一方で、比較的前向きに視察もいただいて、御検討いただいているところなのかなと思うんですが、例えばここを投票所として活用する場合には、使用期間としてはどれくらいのイメージを現状お持ちなのか。総務省が定めている期日前投票は選挙期日の公示日または告示日の翌日から選挙期日の前日までの間とされているということでありまして、これほどいい場所はないと思いますので、私からすれば全期間使える間は全て使うべきではないかと思うんですが、こういった部分の検討というものはされているんでしょうか。 22: ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君)  現在、期日前投票につきましては、市役所のほうではずっと通しで行っているほか、ひかりプラザにおいて2日間、本町・南町地域センターについては1日ということで、現状行っているということでございます。さきの衆議院解散総選挙においては台風の影響があったということでありますが、期日前投票はかなり混雑したと。それから、大規模マンションも立地をしているということで、今後ますます期日前投票については投票者がふえると見込んでございます。こういったことから、今後は現状より期日前投票の日数をふやしていきたいという考えでございます。 23: ◯5番(丸山哲平君)  ありがとうございます。日数もふやしていく方向で考えているということですね。ぜひともお願いをしたいと思います。  当然仮にほぼ1週間丸々使った場合には、ほかの利用者の方が使えないといったデメリットの部分もありますけれども、やはり選挙ほどある意味公共性が高い行事といいますか、そういったことはないと思いますし、また全市民にかかわるという意味では、今後4年間の市政について市民の方に考えていただく大変貴重な機会でありますので、ぜひともそのマックスは全日程を通してぐらいを考えて、御検討、俎上にのせていただければと、このように思います。  続いて国立駅前の施設のほうですが、まず確認なんですけれども、こちらは国立駅前の施設ということでその土地等の所有権そのものは国立市のほうに帰属するものだと思っているんですが、これは投票所として活用すること自体はそもそもできると、このように理解してよろしいんでしょうか。 24: ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君)  国立駅高架下の市民利用施設につきましては、所在地が国立市で所有についても国立市ということになってございます。実際に期日前投票所とか投票所を設けるということかと思いますけれども、これについては選挙人のその利便性をまず第一に考えたときに、特にそういった投票の利便性が損なわれることがないという状況から、特に市外であっても、それから施設が国立市であっても投票所を設けることができるということでございます。 25: ◯5番(丸山哲平君)  わかりました。あの施設自体は現状用途として投票所として使えるという理解でよろしいでしょうか。 26: ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君)  高架下の施設につきましては、現状では選挙の用途に使えないというような状況でございます。これについては、駅周辺の再開発をする際に国立市のほうがその当該施設についても国庫補助の対象となっているため、選挙の用途には現在では使えないというようなことを聞いてございます。  ただ、国立市におきましても投票所、期日前投票所として使いたいという意向もございます。今後、国立市のほうで方策を考えて期日前投票所として、また投票所として使いたいという状況を聞いておりますので、そういった結果を踏まえて選挙管理委員会でも検討してまいりたいと考えてございます。 27: ◯5番(丸山哲平君)  現状、投票所としての使用は認められていないということですね。一方で、国立市と今話をしだしているところだということと理解をいたしました。以前、平成29年の総務委員会だったんですけれども、私はこの駅前プラザを投票所として使ったらどうか、検討したらどうかという旨の発言をさせていただいておりまして、その際には俎上にのせていくという御答弁があって、用途に含まれているのかなと、このように思っていたんですが、現状は含まれていないということであります。  しかしながら、やはり有権者の利便性というものを考えれば、ここは絶対に必要な場所であるし、これ以上いい場所はないと思います。国費が入っているため、その用途変更に国の許可が必要なんですか、そういう理解でよろしいんでしょうか、その辺を教えていただけますでしょうか。 28: ◯選挙管理委員会事務局長戸部伸広君)  先日国立市のほうに伺ったところ、高架下施設については会議室部分を、国庫補助対象としているということで、これについて選挙に使用することについては、ある意味目的外使用になるのではということを聞いております。そういった状況でございます。 29: ◯5番(丸山哲平君)  現状はそうなっているということです。ぜひ市として、国分寺市としては投票所として活用すべしと。選挙管理委員会のほうで最終的な御決断はいただくことでありますけれども、これは多くの市民が望むところだと思いますので、ぜひもう1年を切っておりますし、時間が限られている中で、仮に用途変更ということが必要であれば、国の側とも折衝が必要になってくるのかなと思います。  一方で、国であれ都であれ、当然当市もそうですけれども、投票率を向上させようというところには誰しも異論がない部分だと思いますので、非常にリーズナブルな理由だと思いますので、ぜひとも主体的に直接国立市との折衝になれば、あの施設の場合は市民課、市民生活部になると思うんですが、ぜひとも選挙管理委員会、また市民生活部が連動して、国立市と折衝していただいて、今申し上げたような投票所として使えるような形で適切にかつ急いで進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 30: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  今、お話がありましたとおり選管の決定を受けて、施設関連としても国立市のほうにお願いするべきところはお願いして、対応してまいりたいと考えます。 31: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いします。今も選挙管理委員会のほうでは啓発の事業であったり、出前の投票だったりとかいろいろと取り組みはしていただいているので、これは子どもたち、今、未成年の方々にとっては今後選挙に行こうという気持ちを起こさせる大変有意義な取り組みだとは思います。  一方で、この駅前施設、あらゆる方が利用するところではありますが、特に通勤等でなかなかふだんこういった市の広報であったりイベントにかかわることの少ない多くの市民の方々が、気軽にまた近くで投票所に行けるという場所を、アクセスを持つことは投票率向上においては、これは最高の効果をもたらすのではないかなと期待をいたしますので、ぜひとも取り組みのほうをよろしくお願いをしたいと思います。この点については以上で終えたいと思います。  続いて、公共施設の予約システムについてお伺いをいたします。  こちらも資料を御提供いただきました。ありがとうございます。平成29年6月より開始をされた公共施設予約システムでございますが、今回資料といたしまして、公共施設予約システムを用いた施設予約から施設利用までのフロー図を頂戴しました。これは福祉センターの予約についてとのことでありますけれども、今回お伺いしたいのが今後の展開についてということでございまして、まず確認なんですけれども、現行のフローでは使用する日の3日前に使用申請書の提出と使用料の支払いが必要であると。1回目であればID取得のため公共施設に登録申請も行う必要があるということで、実際使用する当日も含めて計3日間、当該施設に行かなければならないということであると認識しておりますが、それに相違はありませんでしょうか。 32: ◯政策部長塩野目龍一君)  今、お話がありましたとおりまずIDの交付を受けるために一度。それから、申し込み期間、これはインターネットの環境がない方は当然来場、来館することになります。それと最後の使用料の支払いということで、計3回ということになります。 33: ◯5番(丸山哲平君)  公共施設予約システムについては、利用希望者間の公平性の担保であったり、また利便性の向上ということで、その方向性と趣旨については全く賛同するものでありますけれども、一方で、この予約システムというものを使って、自宅から予約をしても結局3日前までに施設に直接赴いて申請書を提出する必要があるということで、やはりその部分の手間というものは現状かかってしまっているということで、この点は少々改善が必要ではないかなと、このように思っています。  ここでお伺いしたいのが、今後の展開として支払い等において例えばクレジットカードの登録による決済を導入して、3日前までにキャンセルがなければ成立したものとみなすと。当日引き落としを行うという形を取り入れたらいかがかと。つまりこれまでは申請書の提出が実際に行われるまでは仮の状態なわけです。これを逆に捉えて、キャンセルがない限りはもう有効であるという発想に切りかえると。こうすればどうしても1回目はID登録が必要なので、その現場に来ていただくことは必要かと思いますが、2回目以降であれば予約を自宅でしていただいて、当日使用する日に来ていただければそこで終わると。また使用料についてもクレジットで引き落としが可能であれば、その部分の事務作業も要らなくなると。このように大変利便性に資するものなのかなと思うんですが、こういった改革の余地、改善の余地というものはあるのかどうか、御見解をお伺いしたいと思います。 34: ◯政策部長塩野目龍一君)  本予約システムについては、今月6月1日から全施設が本格稼働したという状況であります。市民の利便性を向上するために今の御提案があったんだということで受けとめさせてはいただきますが、まずはこの1日から始まった運用をしっかり行っていくというのが大前提であります。また、今御提案があったように、このクレジット決済は税がコンビニで納付できるようになったり、ITの業界、システムは日進月歩であります。今後市民の利便性のさらなる向上を図るために、今の御提案もちょっと研究させていただいて、今後対応を図ってまいりたいと思います。 35: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いします。まずは新システム、スムーズに現行が決まったところまでしっかりと持っていくということが大事であるということで、これについては全く異論はありませんので、適切にやっていただきたいと思います。  ちなみにこういった予約システム等で、今、私が申し上げたような決済を含めたシステム運用をしているほかの自治体とかっていうのは、現行存在するのかどうか。市として現状把握をされているのかどうか、この点についてだけお伺いしたいと思います。 36: ◯政策部長塩野目龍一君)  申しわけございません。市としては他市の状況は把握しておりません。 37: ◯5番(丸山哲平君)  わかりました。多分システム的な改良という意味ではできるのかなとは思いますので、場所によってはもう既に導入しているところもあろうかなと思います。私も調べられていないので軽々には言えないんですが、やり得ることだと思いますので、ぜひともその辺の状況把握もあわせて御検討いただきたいということと、やはり今回新しいシステムに移行した上で、今言ったような決済のニーズがあるのかどうか、そういったところも利用者の方々からぜひお声をとっていただいて、今後の検討に加えていただきたいと思うんですが、この2点いかがでしょうか。 38: ◯政策部長塩野目龍一君)  当然先ほど申したとおり、今後は利用者である市民の方の声をしっかり聞いて、よりよい利便性が向上できるような仕組みにしていきたいと思います。 39: ◯5番(丸山哲平君)  お願いいたします。しっかりとその辺の運用、ニーズを酌み取っていただくということも含めてしっかりとやっていただければと思います。  ちなみにこれはクレジットカードが導入された後の話ではあるんですけれども、現行多くの利用者の方が減免での申請というものを行っていると思います。私は今後仮にクレジットカードの導入等を行った場合、キャンセルがないまま当日を迎えて、当日もいらっしゃらないとか、そういったこともあり得るのかなと。これは今後の課題ではありますけれども、そうしたときに減免を適用すべきなのかどうか。ドタキャンで来なかった場合には、市からすれば機会損失になりますので、そういったところもこれは要望というか、意見として答弁は求めませんが、こうしたところも私としては大変気にかかるところではありますので、ぜひともあわせて御研究、御検討をいただければと思います。  当然クレジット情報というのは個人情報でもありますから、登録したくない市民の方も多くいらっしゃるとは思います。また、何回も施設に来るのは別に問題ないという方もいらっしゃると思います。私は今回申し上げたのは全面的にそれを義務化せよということではなくて、あくまで選択肢としてそういった機能を付与してはどうかということであります。仮にそれが大多数を占めるようであれば、現行各施設の窓口でやっている事務作業も減少して、結果としては生産性が伸びるということにもなると思いますので、ぜひともこのIT化、また決済には不断の改善努力を求めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、5点目です。続いての生産性向上についてということで、間口の広い名前のつけ方で申しわけないんですが、大変範囲が広い話ですので、今回は大きく2つお伺いをしたいと思います。  まず地域経済の活性化についてという切り口の部分をお伺いいたします。市の発展において商工業の健全なる発展は欠くことのできないものであるということは、言うまでもないことでありますが、その一方で、市内商工業の発展が具体的にどのような形で波及していくのか、消費面でどのような意義、効果があるのか。こうした点についてはまだまだ市としても把握をし切れていないのかなと、認識をしております。  そこでお伺いをしたいのですが、いわゆる乗数効果です。この地域内乗数効果について市ではこれまで何らかの調査をされたことがあるのか、またそういったデータをお持ちなのかどうか、この点の現状についてお伺いをしたいと思います。 40: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  こちらに関しましては、経済課ではこの乗数効果の考え方に基づいて、地元企業を活用した市内経済の循環を見回したこともございません。今のところそのような見方でデータを把握しておりません。それはデータの補足等がやはり御指摘あったように困難なこと、業種や企業ごとに規模や状況、環境がそれぞれ異なっていることから難しいものと考えております。 41: ◯5番(丸山哲平君)  現状はされていない、持っていないということであります。  改めて乗数効果の定義そのものですが、広辞苑の定義では経済現象において、ある経済量の変化が第二、第三の経済量の変化を波及的に引き起こして、最終的に最初の変化の何倍かになる効果ということであります。要は投入した金額がその後、消費を通してぐるぐる回って、合計の金額はどうなったかということであります。  市では現状既に総合評価方式というものを採用して、単純な入札価格のみではない評価軸というものを持って、御対応いただいていると、このことは理解をしているわけであります。しかし、今申し上げたような乗数効果というものは把握をされていないと。私は明らかに本社所在地であったり、従業員の方が遠隔地にある企業よりも地場にある企業のほうが、その後の消費量、また波及効果は大きいと、このような感覚は持っているわけでありまして、市でもその感覚は持っているんだと思うんです。  今後、そういったものを私は評価、把握すべきではないかなと思うわけであります。今回この評価方式をすぐにどうこうしろといった話ではないんですが、ぜひとも他市の事例を含めて、こうした状況について御研究、御検討いただけないかなと。やはり市民に対する説明としても、また今後当市が経済施策を打っていく中での後押しをしていく根拠としても、この乗数効果、何らかの数字を持っておくことは非常にその推進力として強いものがあろうと思いますので、現状今、私が申し上げたところについての御認識等ございましたら、お話をお伺いできればと思います。 42: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  乗数効果のお話でございますが、こちらに関しては今御紹介があったように、現在、市では総合評価方式ということで、価格に加えて価格以外の部分、技術的な能力とか実績、また地域に貢献する部分、今、御紹介があったような部分についても評価できるという形になってございます。それに加えて今、お話がありましたように市の事業の実施においては、市内での経済循環指標として乗数効果を用いる手法の可能性について、他市の状況も今、お話がございましたので研究しながら、また東京経済大学の先生の中にもそういった研究をされている方もいらっしゃると聞いておりますので、今後市として研究してまいりたいと思います。 43: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いします。東経大で御研究されている先生がいらっしゃるということで、本当に新しい市と東経大の官学連携という意味でも、今後の市の商工業の発展という一つの目的を持って、ともに研究をしていくということはより強固な関係構築にもつながると思いますので、今、これから検討していくという市民生活部長からの御答弁がありましたが、ぜひともよろしくお願いをしたいと思います。  私自身は本来市場というものは原則自由であるべきであろうと。そこにおいて過度の介入というものは市場をゆがめてしまうだけですから、余りやるべきではないと思いますけれども、一方で、実態として税制であったり先ほど申し上げた消費という観点から見ると、実態としてはこの地域ごとの経済ブロックができているということでありますし、このことは自治体間であれ都道府県間であっても事実であると、このように考えているわけであります。ぜひとも以前も何か似たようなことを私が聞いたことがありまして、そこから現状に立ってはまだ進捗がないということでしたので、改めてこれについてはどこかの期間で何らかの結果、一つの結論をちゃんと出していただきたいなと思いますので、その点についてだけ一言いただいて、この部分は終わりたいと思います。 44: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  こちらについては経済課だけでなく、先ほど言ったように東経大のほうとか庁内関係のところと調整して、研究してまいりたいと思います。 45: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いをいたします。  それでは、(2)のしごと改革ということでございます。これもこれまでもほぼ毎回いろいろな角度からお伺いをしているところでございまして、大変範囲が広い話なんですが、今回は以前もお伺いいたしました書式、文書についてお伺いをしたいと思います。  以前、一般質問において紙資源節約と資料作成法についてお伺いをさせていただきました。その際には資料作成に当たっての現在統一したルールがないという御答弁があって、ただ一方で見せ方を含めて今後検討していきたいという御答弁があったように記憶をしております。  この点について本日現在のところ、何らかのこういった進捗があるのかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。 46: ◯政策部長塩野目龍一君)  以前お話をいただいて、内部では多少の検討はありましたけれども、特段今、お答えできるような内容にはなっていないということであります。 47: ◯5番(丸山哲平君)  わかりました。御検討はいただいたけど、まだ形にはなっていないというところですね。各部各課では今もそれぞれかなりの工夫はしていただいているんだと思っております。例えば、私が現在所属をしております建設環境委員会でいえば、全体の工程表というものをいつも頭に出していただいて、できる限り視認性を高くして、わかりやすくしようといった御努力をしていただいているところでありますし、その点は高く評価をしているところでございます。  しかし一方で、これが全体についてそうなっているのかというと、やはりまだそうはなっていないんだろうなと、このように思うわけであります。細かくこの書式のここがここがと言い出すと切りがない話なので、ここでは申し上げませんけれども、少なくとも大部の資料、厚めの資料については必ず鑑に概要、できれば前も申し上げましたが、A4、1枚でつけると。目的、課題、手段、効果等が一覧でわかる、何のための書類なのか、何のための資料なのかということが明確化されたものを議会宛ては当然ながら、庁内においてもルール化していただくことで、やはり仕事の進め方、効率性、全体の理解の共有、この点においても意義があることだと思うんですが、改めてこの点については前向きに研究、検討を進めていただきたい、このように思うんですが、いかがでしょうか。 48: ◯政策部長塩野目龍一君)  今、お話がありましたように、議員の御提案の例えば分厚い会議資料に添付するわかりやすい書式というもの、導入することができれば非常に会議、あるいは事務の効率化につながるというふうに認識しています。今回2回目の御提案でありますので、早急に検討を進めてまいりたいと思います。 49: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いします。なかなか仕事が多岐にわたるものでありますので、全部同じフォーマットで入れられるのかというと、質問している私のほうからしても難しい面はあるだろうなと、このようには思っています。  ただ一方で、先ほど申し上げた目的、手段、効果、課題、こうした項目です。これは必ず触れようとかそういった内容面での統一化は持っておくことで、みんなの認識はより高まるんじゃないかと思いますので、早急に御検討いただけるということでしたので、ぜひともお願いをしておきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、6点目、最後です。自治会についてということでお伺いをいたします。  今回、自治会についてもほぼ毎回、かなりの頻度でお伺いをしているところではありますが、その中でも今回は特に自治会・町内会連絡会についてお伺いをいたします。  平成20年度より当市と社会福祉協議会の共催により開催をし、自治会・町内会に対して助成金などの有益な情報提供をするとともに、各自治会の連携、交流を図り、地域活動の活性化を目的とするとしたこの連絡会でありますが、現状のこの参加率、また開催の頻度、この点について教えていただけますでしょうか。 50: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  開催の頻度から申し上げますと年に3回。地区は2地区に分けて、現状福祉センターと労政会館で、ですから計6回になりますが、開催しております。1回の参加率につきましては、昨年度の実績でいいますと57%程度という形になります。 51: ◯5番(丸山哲平君)  ありがとうございます。半分とは言わないですけれども、6割弱の自治会・町内会が参加していただいているということで、この参加率自体については、市としてはどのように認識をされているでしょうか。 52: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  数字的にはここ数年横ばいでございます。毎回全自治会には御連絡しているところで、数字的にはもう少し上げたいなとは思いますが、現実としてはそういう形で推移しているという状況です。 53: ◯5番(丸山哲平君)  市としてももう少し上げていきたいということでありますが、そうですよね。6割弱ということでなかなか実際活動していない自治会・町内会もあるように聞いているので、100%にはなかなかならないものだとは思うんですが、やはり57%をどう評価するかというところについては、もう少し向上させていく必要があるだろうと思います。  これは複数の方からお聞きすることであって、またこれまでも申し上げてきたところなんですが、なぜこれが上がらないのかといったところに関していえば、自治会といってもその規模、その活動内容は千差万別なわけであります。成り立ちから歴史的な背景から違ったりもするわけであります。こうした中でなかなか連絡会が自治会からの要望を伝える場になり切っておらず、市からの情報がおりてくるのみだといった御意見をお持ちの方が、複数人いらっしゃいます。
     先ほどの掲示板ではないんですけれども、やはりそれぞれにニーズが大きく異なる中で、それぞれのニーズをいかに酌み取るか、この点についてさらに改善というものをしていかないと、なかなか参加しがいがないといいますか、参加をしても結局意見が通らないとか意見を聞いてもらえないという感覚を持ってしまうところもあるかと思っているんですが、現行は多分規模の大小を問わずに一律でやっていたと思うんですけれども、こうしたところは今後改善が必要ではないかと思うんですが、この点いかがお考えでしょうか。 54: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  自治会・町内会連絡会につきましては、今年度も実施しております。実は先週5月31日木曜日、福祉センター、6月2日土曜日の労政会館。つくりとしては今、御紹介があったように市の情報提供、あと国分寺消防署と小金井警察署からの情報提供。その後、毎回休憩をとって懇談会をワークショップ形式でやっているところなんですが、今回は参加者のアンケートを毎回とっておりまして、次回以降実施する内容の参考にしたいのでというところで、前回の御意見の中で自治会の規模が違うと課題も違ってくるというお話をいただきましたので、早速今お話しした2回の連絡会では、規模を分けて話し合ったということでございます。  その中身、状況はまだ報告が上がってきていませんので、そこら辺を分析して、お話があったように来てよかった、参考になった、また来たいという連絡会にしていかなければいけませんので、今後もそこら辺は注視して進めてまいりたいと考えております。 55: ◯5番(丸山哲平君)  既にその規模に応じて第2部のところを分けているということですよね。大変有用な取り組みだと思います。そういった改善、工夫を迅速にやっていただいていること自体は高く評価を申し上げたいと思います。  今後の部分についてなんですけれども、そういった市の改革といいますか、取り組みを新たな手法を取り入れてやっているということでありますから、改めて今参加をしていない自治会・町内会の方々を含めて、より皆さんの意見を募りたいと思っていますといったところを、ぜひともお伝えをいただいて、変わっているぞというところをお見せいただきたいと思うんですが、この点についてはいかがお考えでしょうか。 56: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  先ほども申し上げましたとおり、毎回連絡はしているところなんですが、やはりこの中身とかをきちんとお伝えして、まずは出席していただける取り組み、そして、欠席されている場合もそれぞれ自治会・町内会によっては事情があると思います。先ほど議員のほうからもありましたように、支援の方法も千差万別あると思いますので、そこら辺の団体の状況やニーズを包括的に理解、把握して、支援ができるような研究に取り組んでまいりたいと思います。 57: ◯5番(丸山哲平君)  よろしくお願いします。また、自治会からの要望、課題を酌み取る際に、一つお願いをしたいのがぜひとも全てを網羅することはできないにせよ、どういった点で問題がありますかということを一定市のほうから区分けして、提示をいただきたいんです。例えば組織的に動かすのが難しくなっているのか、予算的な面で動かすのが難しいのか等、当然その他もあるんですけれども、多分何パターンかに分かれていると思います。  この点何かあったら言ってくださいというのも一つの言い方ではあるんですが、ある意味市民から見ると行政というのは敷居が高い部分もありますので、何でもいいと言われても何を言っていいかわからない。それよりかはこれこれ、あれこれの角度から何か問題がありますかと一歩進んだ形で市民の方の御意見を募れば、より具体的な形で御意見がいただけるんではないかと思いますので、その点の工夫をぜひともお願いをしたいと思います。この点御答弁をいただいて、私、本日の質問を終えたいと思います。 58: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  先ほども申し上げましたように、自治会・町内会の状況は千差万別でございます。恐らくニーズや課題も違ってくると思いますので、今、お話があったようにカテゴリー別なり何なりで、こちらから提示するような工夫もこれから考えてまいりたいと思います。 59: ◯議長(木村 徳君)  以上で、丸山議員の一般質問を終わります。  この際、10分程度休憩いたします。                    午前10時29分休憩                    午前10時41分再開 60: ◯議長(木村 徳君)  会議を再開いたします。     ────────────────── ◇ ────────────────── 61: ◯議長(木村 徳君)  続きまして、なおの議員。 62: ◯16番(なおの克君)  それでは、7番目の一般質問をさせていただきます。公明党のなおのでございます。よろしくお願いいたします。  初めに交通安全対策についてお伺いいたします。自転車法令違反でございます。  今年度より平成33年まで4カ年の国分寺市交通安全計画が策定され、より一層の交通安全対策が求められております。この計画がつくられた目的、成果目標を改めて御説明いただければと思います。 63: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  市内の交通事故件数、年々減少してきておりますが、自転車や子ども、あるいは高齢者の交通事故について、全体に占める割合が高いのが現状でございます。交通安全対策をさらに推進し、市民の皆さんが安全に暮らせるまちづくりを実現させていくために、交通安全計画を策定をいたしました。  平成33年度の交通事故の件数を平成28年度比30%減の140件以下として、交通事故の死亡者数はゼロを目指すことを目標としております。 64: ◯16番(なおの克君)  ありがとうございます。本日資料をお出しいただきました。市内の交通事故件数、法令違反件数(3カ年)ということでございます。これを見ると明らかで皆さん御承知のとおり、市内におきましては自転車関連の事故が非常に多く、市民からも自転車のマナー、また法令違反に対する御指摘というのが非常に多いのは現状でございます。  とりわけ御意見が多いのが、早稲田実業学校前の国分寺街道、あそこは坂になっておりますけれども、特に朝、通勤通学の方々が駅に向かって物すごい勢いで駆け抜けていくと。あそこの付近の交差点は逆走したりとか信号無視等、本当に多数の自転車が流れていく箇所でございます。市はこうした危険運転の自転車の集中している箇所、時間帯というのは把握されていらっしゃいますでしょうか。 65: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  主要の交差点につきましては、3年に一度実施しております交通量調査で自転車の通行量についても一定の把握をしております。今、御指摘の交差点につきましては調査だけではなく、御指摘を受けまして私どものほうも現場のほうを確認しております。 66: ◯16番(なおの克君)  わかりました。今、御答弁いただいた交通量調査というのはあくまでも交通量の把握でございまして、危険運転の自転車が多い場所という意味においては、もう少し角度が違うかなと思いまして、今後そういった危険運転の自転車の多い箇所というのを改めて調査をし、把握していく必要があるんじゃないかと考えております。とりわけ今、申し上げました早実前の交差点付近については警察と連携をして、安全強化をしていくところだと思いますが、いかがでしょうか。 67: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  やはり御指摘のとおり数字だけではなくてきちんと確認してまいりたいと思います。警察署のほうと連携を図り、安全強化に努めてまいります。 68: ◯16番(なおの克君)  よろしくお願いします。  この資料の裏面に交通ルール違反の罰則一覧というのを出していただきました。今申し上げたとおり法令違反というのは飲酒ですとか逆走、直接逆走と書かれてありませんけれども、左側通行等と書かれてあるところがそこに該当すると。また、信号無視等々記載があるんですが、ちょっとスピード違反について記載がないので、スピード違反についてはどういう罰則規定があるのか、御説明をお願いします。 69: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  資料に記載のないスピード違反につきましては、自転車は軽車両でありますので、個別に速度制限が原動機付自転車のように定められておりません。速度指定のある道路では、その指定速度を超過した場合に違反となります。仮にですけど、40キロ指定であれば40キロを超過したときに違反となり、6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金とされております。 70: ◯16番(なおの克君)  わかりました。罰則規定があるということだと思います。  実際、自転車の法令違反に対する実績というのはどうなのかというのを確認したいんですが、きょういただいた、また表に戻っていただいた資料の(3)に、市内の取り締まり状況というのがあるんです。私も朝7時から8時、先ほど申し上げた当該箇所を確認しました。信号無視が非常に多いというのはわかったんですが、これを見ると平成28年、信号無視の欄は28件と取り締まりになってまして、ここは恐らく車また歩行者、自転車全てが含まれた件数だと思うんですが、私が見る限りそのわずか1時間の時間帯だけでも28件を超えているような件数でしたので、実際市内において自転車に対する法令違反の取り締まりというのが実績としてあるかどうか、この点について有無を確認したいと思います。 71: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  私どものほうでもこの車両以上の数字は把握していないところです。個別の自転車に特化した等の件数につきましては、警視庁本庁への照会となるという所轄からの回答ですので、正式な手続をとりまして把握に努めていきたいと考えております。 72: ◯16番(なおの克君)  わかりました。公表されていないということであれば、正式な手続で今後そういったところを確認をして、しかるべきときに御照会いただければと思います。  あとスピード違反というところでいえば、車は減速させるためのハード的な対応というのがされている箇所がまま見受けられるんですが、車道の減速帯ですとか段差プレートが車減速のために設けられていると。自転車をそういった意味で減速させるためのハード的な対応が可能かどうかというのはいかがでしょうか。 73: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  車と違いまして自転車は二輪でございますので、段差プレートのような構造的な対策を講じた場合には、転倒という危険性も考えられますので、交通管理者とも確認をしておりますが、私どものほうでは注意喚起を即する立て看板とか路面表示等などの対応で検討させていただきたいと考えております。 74: ◯16番(なおの克君)  わかりました。私も調べてなかなかそういったところは障害物になりやすいというところで難しいんだろうなというのは感じましたが、市民の方からもそういった御意見がありましたので、もしこういったスピード違反の対策というのが可能であれば、講じていただきたいというのと今、御答弁いただいた注意喚起の看板だけというのは、注意喚起の看板があるから自転車を減速させようというのはなかなか難しいのかなというのは感じております。そういった意味で、今後警察の協力を仰ぎながら法令違反の自転車の取り締まり、またマナー強化に向けた安全対策を講じていただきたい。その点について一言いただきたいと思います。 75: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  御指摘のとおりなかなか視覚的な部分では難しい面もあると思います。取り締まりやマナー向上に関しましては、御指摘の交差点も含めて交通管理者や関係機関との連携した安全対策を講じることが必要と考えますので、今後ともさらなる連携を図っていきたいと考えます。 76: ◯16番(なおの克君)  わかりました。この件については時間がかかるところの対応もあろうかと思いますので、今後とも御努力いただきたいと思います。  続きまして、横断歩道、信号機の設置についてお伺いいたします。  横断歩道、信号機の種類というのはさまざまございます。私の中でいつもどういう基準で、どういった手続に基づいて設置が行われるのかというのが不明瞭でしたので、改めて今回資料を求めさせていただきました。  ちょっと膨大な資料を拝見した中で、横断歩道と信号機について少し抽出して資料をお出しいただきまして、大変に参考になりました。ありがとうございます。最近設置された東恋ヶ窪のでんしゃ公園は地域の方に非常に喜ばれておりまして、近くの児童また保育園の園児が最近多く利用されているそうでございます。  ただ、あの前の道路というのは御承知のとおり交通量が非常に多く、また公園までの横断歩道というのがないので、そういった道路横断ですとか西武国分寺線の踏切、非常に狭い中で、仮歩道からなかなか渡れないと。車が通り過ぎるまで特に高齢者の方、小さい児童というのは車がいなくなるまで待って横断していくというところでも、かねてよりその近隣の方々からあそこの安全対策というのを本当に切実に望まれている箇所でございます。できればあの当該箇所について横断歩道、また信号機の設置というのをすべきだと考えておりますけど、市の所見を伺いたいと思います。 77: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  今の東恋ヶ窪のでんしゃ公園ですが、御指摘のとおり市道幹7号線、非常に交通量も多く、かつ西武国分寺線の踏切の近くとなっております。一定規模の市内での大きな公園ということで、大変多くの方が利用されているところではございますが、公園利用に際してその横断するための横断歩道が付近になくて、その要望について伺っているところでございます。歩道の設置に関しましては交通管理者である小金井警察署の所管となりますので、私どものほうも小金井警察署に対して設置の要望をしておりますが、小金井警察署の見解では、当該箇所において現在の状況では踏切が近いこと、歩行者の待機する場所の確保ができないことから、横断歩道の設置は困難な状況とのことです。市としましても交通危険箇所であることを踏まえまして、引き続き強く要望してまいりたいと考えております。 78: ◯16番(なおの克君)  難しいという交通管理者の判断があったとおっしゃられて、今、理由として2点述べられたかと思います。踏切が近いというところが1点目なんですけれども、あの道路というのをちょっとイメージしていただいて、その先をずっと西側に進んでいくと、西武多摩湖線があって、そこに西武の誘導員の方が立っていらっしゃる。その箇所というのは横断歩道はより近いところに設置されているというところで考えれば、踏切から近いというところが理由になるのかどうかというのはちょっと疑問に感じるところがあります。それが1点。  もう一点が歩行者の待機場所がないというところなんですけれども、反対側は新しく歩道ができて、待機場所があると思います。もう一方の箇所というのは民地なんですけれども、この民地の滞留場所というのはありますので、地権者の許可があれば設置できるのかどうか、その2点についてお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 79: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  今、御指摘いただきましたとおり、その先の市道幹7号線で多摩湖線の近くには横断歩道がございます。こちらの横断歩道の設置について小金井警察署に確認しましたところ、国分寺駅のほうに向かう通勤通学等の動線となっておりまして、非常に歩行者の通行量の多い場所であることから、横断歩道が設置されたという経過であるとのことでございます。  あと、歩行者の待機する場所につきましては、民地の場合ということでも場所があればという今の御質問ですけれども、民地の場合、所有者の土地利用によってその場所が、空地が消失してしまう可能性もあることから、道路が原則ということで小金井警察署のほうから聞いております。 80: ◯16番(なおの克君)  踏切に近いということが理由ではなくて、通勤通学の通行量が多いというところが近くても設置をした理由と。逆をいえばあそこの今言った当該箇所は、西国分寺駅に向かう通勤通学の通行量が非常に多い箇所だと思っております。今現在、新しい大型マンションの建設が進められておりますので、今後さらに通行量また交通量もふえていくと考えております。  そういった意味で事故のリスクが高い地域になってくるというのは、交通管理者もよく御認識はいただいていると思うんですが、市としても粘り強い交渉をしていただきたいと思います。  また、先ほど資料請求でいただいた横断歩道の設置の規定、4ページのところに歩車道の区別がない道路。これは設置基準に含まれておりますので、人のたまり場がなくても場合によっては設置を認められるというところも判断としてあろうかと思います。この細かいところは今回初めて質問させていただくのでお伺いしませんが、改めて伺いたいのは今御答弁いただいた設置ができないという理由が2点。交通量と人だまりが解決されれば設置の条件が整うという理解でよろしいでしょうか。 81: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  設置基準、これは全国的なものでありますので、その警視庁等の判断により原則いろいろな形で判断していくわけですが、横断する方の数とかそういう形で状況が変われば、私どものほうも警察署のほうにきちんとその状況を説明して、警察署のほうも調査をするという形になっておりますので、その状況状況によって判断していただくということになるかと思います。 82: ◯16番(なおの克君)  状況状況によってと言われると、今言われた2点のことが解消すれば設置をしていくというところで御努力いただきたいと思っていますので、市としてはできれば設置をしていく方向で警察に協議していただきたいと強く求めておきたいと思います。  また、横断歩道が設置までの間というのは交通規制ですとか整理誘導員の配置。何らか安全対策は急がれると思うんですが、その点についてのお考えはいかがでしょうか。 83: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  整理誘導員の配置につきましても確認をいたしました。交通規制になりますので、交通管理者の所管となります。その配置につきましては一般的に横断歩道を安全に渡っていただくために配置することとなるということで、よって横断歩道がない場所での交通誘導員の配置は難しいという考えであります。市としましては非常に難しい課題ではあると考えておりますが、先ほど申しましたように引き続き交通管理者や関係部署と連携を図って、でき得る交通安全対策について検討してまいりたいと考えます。 84: ◯16番(なおの克君)  そうですね、交通管理者の権限がなければ交通整理ができないというのはわかります。ただ、今、御答弁いただいたように横断歩道の設置がなければ、整理誘導員が配置できないということになると、やはり横断歩道の設置が必要だということになろうかと思います。極めて危険な箇所というのは、市も認識していただいているかと思います。きょうのところはこの程度にとどめて、時間も限られておりますので次に進みたいと思いますが、9月、改めて伺いたいと思いますので、ぜひ設置に向けて進捗を期待したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、街灯の設置でございます。街灯の設置については一義的に自治会というのは承知しておりますが、今、申し上げたその国分寺線の東側の国3・4・6号線の整備に当たって、仮歩道が今設置されておりますけれども、その暗い時間帯というのが自転車また歩行者の接触というのが危険視されている箇所でございます。  あとその仮歩道の一番終点というか、西側の部分ですかね。新しいマンションの出入り口も付近にできて、あそこの箇所というのが街灯がないというところで、北側に道路もありますので、その交差部というのも非常に暗くて接触が危ないんじゃないかと言われております。そういった意味での街灯の設置について安全対策、街灯設置を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 85: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  今の仮歩道上の街灯ですが、仮歩道であることから現在市において6本の街灯を設置しております。しかしながら、蛍光灯の街灯でございまして、設置から一定の期間を経過して経年劣化も進んでおります。暗いという御指摘ですので、現状をしっかり確認させていただいて、必要な対応を考えてまいりたいと思います。  あと今の御指摘の幹7号線の交差部の照明灯、こちらのほうも御指摘の仮歩道出入り口の交差点の北側部分については、街灯も少ない状況にありますので、こちらのほうも現状しっかりと確認させていただいて、安全対策を講じてまいりたいと考えております。 86: ◯16番(なおの克君)  よろしくお願いします。  続きまして、2番目の高齢者支援・福祉施策についてお伺いをいたします。  1番目に高齢者・シニア世代生活ガイドブックと題しました。国分寺市でも65歳以上の高齢化率というのは5人に1人、20%を超えたというのは御承知のとおりで、住みやすいまちづくりというのが求められております。こうした中でも高齢者が元気に生活できるために、市としてもさまざま施策を講じていただいておりまして、介護認知症予防施策ですとか高齢者見守り訪問事業、またぶんバスについても本当に御努力いただいて、充実を図られております。そのことに対しては本当に敬意を表しております。  最近の各自治体の取り組みを拝見しますと、高齢者が元気にお出かけできるような高齢者専用の生活ガイドブックというのがつくられておりまして、さまざまな自治体で取り組みが行われております。今回初めて私、見やすいようにこのガイドブックの一部をパネル化してまいりました。この自治体は、静岡県藤枝市の高齢者ガイドブックの一部を抜粋したものでありますけれども、ごらんいただいているとおり、「歩いて健康全国バーチャルの旅」と題しまして、ここに記載されているのは東海道のデザインをガイドブックに載せて、ふだんの歩数、万歩計で計測すれば1万歩または6.5キロ歩くごとに旅の記録を丸を一つずつ塗り潰していくという内容でございます。この東海道が制覇できたら四国、九州、北海道、世界遺産、多彩なコースを楽しく用意して、バーチャルで楽しんでいただくというところも記載がございます。  また、その横に「ふじえだ健康スポット20選」と題しまして、市内で出かけたくなるようなスポットを載せて、ウオーキング地図を掲載したり、その下、「ふじえだ健康マイレージ」、日々の運動や食事、目標達成できた場合に健康診断の受診ですとか禁煙、また健康講座、ボランティア活動に参加した場合に、ポイントが付与されるということが特集で掲載されております。  当然、国分寺市に言いかえればウオーキング地図というのは、殿ヶ谷戸庭園、お鷹の道、姿見の池、エックス山。昨日新海議員からも御提案のあった「コノテガシワ」は、そういったところも含めても楽しいんじゃないかなと思いますし、介護予防でいえば生きがい事業、また介護支援ボランティア制度も市として行っていますので、そういったものが該当するんじゃないかと考えております。  当市としてもさまざま施策、取り組みが行われておりますけれども、当市として高齢者に対してどのような周知を行っているのか。こうした他市の取り組みというのは御承知だったかというのをお伺いしたいと思います。 87: ◯福祉部長(横川 潔君)  現在、当市の介護保険などの高齢者向けのサービス、また介護予防や高齢者の健康増進に関する啓発の情報につきましては、個別にパンフレットや冊子を作成をして、市の窓口や地域包括支援センター等に配架するとともに、市報や市のホームページ等でも利用者等への周知を図っております。また、ただいま議員御紹介いただきましたように、他市でもさまざまな工夫をされてそういった情報の周知に努められているということは存じております。 88: ◯16番(なおの克君)  わかりました。当市でも努力してさまざま高齢者支援につながる周知というのは行われているとは思いますが、ただ、個別事業についてそれぞれチラシを配布したり、各所管が配信していますけれども、その情報の周知また高齢者の受け取り、認知度はむらがあるんじゃないかと思っております。  今、御紹介した藤枝市の高齢者ガイドのように、しっかりとまとめておけば本当に高齢者もこの1冊でわかりやすく国分寺ライフをエンジョイされるんじゃないかと思っております。特に国分寺市は本当に積極的に高齢者支援というのを取り組んでおられまして、最近では運転免許証の自主返納で、ぶんバスの無料パスも発行されましたし、高齢者のボランティア活動によって介護支援ボランティア制度があります。また、夏、暑いところに涼んでいただけるような施設も取り組みが行われておりますけれども、御存じない高齢者の方も非常に多いのかなと思っております。  また加えて、高齢者が出かけたくなるような観光スポットも掲載すれば、より元気に生き生きとお出かけできる。これが介護予防につながっていき、また商業振興にも寄与できるのではないかと思います。ぜひともこうした高齢者専用の生活ガイドブックの策定に向けて御検討いただきたいと思いますが、担当の所見を伺いたいと思います。 89: ◯福祉部長(横川 潔君)  私も藤枝市のガイドブックにつきましては拝見をしております。高齢者向けのガイドブックという形で情報を体系的、網羅的に掲載し、提供していくことは幅広い情報を効率よくお知らせする上で効果的な手法であると改めて感じております。高齢者に向けた情報提供のあり方については、その範囲や情報量、またどのような媒体が適しているかなど、他の自治体の状況も参考にさせていただき、また今回御提案いただいた内容も踏まえながら研究してまいりたいと考えます。 90: ◯16番(なおの克君)  わかりました。初めての御提案ということで研究と受けとめていただきました。ありがとうございます。  福祉保健部が2つに分かれて、今、健康予防という観点では他課との連携も必要になってくると思います。健康部長、所見を伺いたいと思います。 91: ◯健康部長(鈴木佳代君)  今、藤枝市の事例を御紹介いただきました。ありがとうございました。  健康部もこれまでの健康予防の観点だけではなく、より元気な方に対して健康の維持増進のための取り組みを進めていきたいと考えております。このように健康づくりに取り組みたくなるような藤枝市の事例なんですけれども、そういう仕掛けや工夫がされているものと理解しております。まちぐるみということになりますので、総合的な観点から福祉部とも連携しながら進めてまいりたいと考えております。 92: ◯16番(なおの克君)  前向きと捉えましたので、よろしくお願いします。いずれここにいらっしゃる方ももう何年もすれば高齢者になるので、こういった1冊があれば本当に安心かなと。ただ、つくるに当たっては本当に他課にまたがる、またつくることが結構大変な作業になりますので、よく検討いただいて、前向きに取り組みをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。  続きまして、介護職員初任者研修の助成制度についてお伺いします。  高齢化社会と言われておりますが、団塊世代と言われる方、現在およそ70歳を迎えていると言われております。2025年にはこの団塊の世代が75歳を超えてくると言われております。国ではこうした現状から、今後の医療と介護の方向性について従来は福祉における財源の確保が非常に大きな課題になってはいたんですけれども、今後は財源問題に加えて担い手の確保という問題がシフトされていると言われております。厚生労働省の発表によりますと、この医療、福祉の従事者の方々というのが2030年には962万人。実に就業者6人に1人の割合でふえると予想されておりまして、こうした現状から2025年に向けて医療介護提供体制の改革を目指して、公的病院の見直し、またベッドの再構築、診療報酬の改定に向けて今準備が進められております。  市はこうした現状、また介護職員の人材確保の必要性についてどのように捉えられているのか所見を伺いたいと思います。 93: ◯福祉部長(横川 潔君)  今後介護を必要とする高齢者の増加が見込まれる中で、求められる介護サービスを提供するためには、介護に携わる人材の安定的な確保がより重要性が高まると考えております。ただいま、議員からもお話がありましたように、全国的に介護現場の人材不足も言われており、これは本市においても例外ではないと受けとめております。 94: ◯16番(なおの克君)  わかりました。今年度、平成30年度には介護報酬改定がされたこの改定率はプラス0.54%、10兆円規模なので大きくプラス予算化されたと。その改定内容というのは人材の裾野の拡大とありまして、やはり人材確保を目指した準備ということなんですけれども、現在のヘルパー研修というのは130時間と決められているんですが、中高年が参入しやすいように短時間の研修というのも考えられてきていると言われております。今後、介護職員の確保、人材育成というのは本当に重要な、そして大きな課題だと捉えております。  他の自治体においては、介護職員の初任者研修の受講料を支援している自治体などもございます。給付制度だけではなくて人材確保に向けた講習会の開催の支援等も、やはり今後の介護サービスの基盤提供をしっかりと確立していくという意味においては、市の取り組みとして重要なことだと考えますけれども、その点について所見を伺いたいと思います。 95: ◯福祉部長(横川 潔君)  高齢者を支える人材の確保と育成につきましては、第7期の介護保険事業計画において、新たな基本目標として掲げておりまして、介護分野の就労希望者に対する支援策の検討に含めることとしております。  御紹介をいただきましたような事例も含めまして、ほかの自治体の施策を参考にさせていただくとともに、また、東京都においても介護人材の確保に向けた施策の検討がされていると聞いておりますので、これらの動向も見つつ、介護職の就労希望者や事業者への支援策について検討を行い、取り組みを進めてまいりたいと考えます。 96: ◯16番(なおの克君)  よろしくお願いします。  続きまして、不法投棄の対策でございます。  先日御商売をされている店主の方から、悪質な不法投棄に関する相談をいただきました。何度も執拗に同じ箇所に不法投棄が繰り返されると。その不法投棄されたごみというのは管理者責任もあるので、自分が仕分けをして御自身のごみとして事業ごみで一緒に出されるという内容でございました。市としては不法投棄の相談の際、どのような対応を行っていらっしゃるのか。完了までの流れについて御説明いただければと思います。 97: ◯環境担当部長(野田 力君)  まず不法投棄が発生した場合、連絡が入った際は現地に行って不法投棄物を確認して、持ち帰っております。それとは別に清掃指導員がパトロール中に発見した不法投棄物も同様に処理しているのが現状でございます。 98: ◯16番(なおの克君)  資料をお出しいただきました。不法投棄の状況、件数が書かれてありますけれども、いろいろな不法投棄の中でもいろいろな状況があるんだなというのはわかりました。ありがとうございます。  市の不法投棄の対策の一つとして、注意喚起の看板の設置というのがあるかと思います。その抑止効果というのはどういうふうに捉えているのか、市の所見を伺いたいと思います。 99: ◯環境担当部長(野田 力君)  平成29年度の状況で御説明させていただきますと、看板のほうは26カ所、47枚の看板を設置しています。その中で看板設置後、通報やパトロールともども不法投棄がなくなった地域はございましたので、効果はあったと考えております。 100: ◯16番(なおの克君)  わかりました。一定の効果は出ているということですね。  ただ今回御相談があったとおり、その方も市に御相談をされて注意喚起の看板を設置されたそうです。ただ、それでもやはり繰り返されると。そういった看板だけでおさまらないケースについてどうするのかということで、私のほうでも調べると悪質な不法投棄に関して監視カメラの貸与を行われている自治体もあるというのがわかりました。監視カメラの貸与はいろいろな考え方がありますので、その自治体はどういうふうに取り組みをされたのかというのは、私も調べ切れていないんですが、その注意喚起の看板の設置だけでおさまらないところというのは、より抑止力を高めていく対策が必要だろうと思います。その点について市のお考えを伺いたいと思います。 101: ◯環境担当部長(野田 力君)  今後ですけれども、清掃指導員のパトロールをまず強化し、看板設置も強化していくとともに、今、なおの議員がおっしゃっていましたけれども、そのようなことも含めて新たな手法を検討して、不法投棄を減らしていきたいと考えております。 102: ◯16番(なおの克君)  わかりました。同一の箇所で繰り返される悪質な不法投棄というのは、刑法上の問題というのも考えられますので、そういった防犯の視点というのも大切だろうと思っております。より抑止力の高い取り組みを行っている自治体もありますので、参考にしていただいて、適切な必要な手だてを講じていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  続きまして、病児・病後児保育についてお伺いをいたします。  保育園の待機児解消に向けて、市はこの間本当に保育行政に大変な御努力をいただいているというところを高く評価しております。また、その待機児解消に向けて引き続き御努力をお願いしたいと思います。  その上で保育領域の中で社会的取り組みが一般的におくれていると言われている病児・病後児保育について伺いたいと思いますが、当市における病児保育の施設数並びに市のニーズについて、どのような認識をお持ちか所見を伺いたいと思います。 103: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  市では現在4施設で実施しております。病児保育を国分寺病院内の保育室で実施し、病後児保育につきましては西国分寺保育園、恋ヶ窪保育園、ひかり保育園の各園内で実施をしております。利用率につきまして、平均で50%程度ということでございますけれども、風邪の流行期などは満室でお断りするケースもあるということでございますので、一定のニーズというのはあろうかと思っております。
    104: ◯16番(なおの克君)  わかりました。過日、ことしの3月17日の日経新聞で、東京都の病児保育施設を拡充という見出しの記事がありまして、この中身は府中市にある小児総合医療センターで、利用者は地元の府中市のほか、国立市や国分寺市の住民も対象にする方向で調整するという内容でありました。この記事の内容だと今後施設の拡充とあるんですが、内容について少し詳しく説明をお願いしたいと思います。 105: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  そちらの記事にありますとおり、東京都は病児保育施設を拡充するために府中市の小児総合医療センターにおいて施設を改修し、平成31年度中の開設を目指しているということを聞いております。ただ、先ほどの御紹介のとおりこの対象につきましては、国分寺市民も対象になるということでございますが、現在協議が持ちかけられている状態でございまして、まだ詳細は決まってございません。この詳細の内容が決まりました段階で、また御報告のほうはさせていただきたいという状況でございます。 106: ◯16番(なおの克君)  わかりました。仕事と育児の両立で最も悩むことというニーズ調査がございまして、子どもの病気で遅刻や欠勤をし、周囲に迷惑をかけたくないといった御意見が一番高いニーズで、そのニーズ調査だと70%を超えている数字が出ておりました。国分寺市の病児保育の対象年齢というのが生後45日から就学前、小学校に入る前まで対象年齢の範囲だと認識しておりますが、今、紹介した国立市、府中市はともに小学校3年生まで対象年齢を拡充しているという中においては、少しそこも差があるんだろうと思っております。  当然、まずは待機児解消に向けて保育所整備は喫緊の課題でございます。その上で病児保育までというのはなかなか理解が得にくいというのはあるかと思いますが、その限られた施設整備の中で計画どおりというだけではなくて、やはりそのニーズに基づいてぜひ施設、また対象年齢の拡充、病児保育の推進を図っていただきたいと思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。 107: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  学童保育所の児童も対象にしてほしいという要望は実際に寄せられているところでございます。ただ、市内の施設については保育園内で実施している病後児保育、こちらは基本的には未就学児を対象とした施設であることから、小学生の受け入れということになりますと、施設的な状況で困難な面もあろうかと思います。病院で行う病児・病後児保育については一定の検討の余地があろうかと思っています。利用者のニーズ、費用対効果といったものを考慮しながら、慎重に検討していきたいと思います。 108: ◯16番(なおの克君)  よろしくお願いします。  続きまして、外国人観光客の集客でございます。  市の魅力発信についてお伺いします。東京都では御存じのとおり2019年のラグビーワールドカップ、2020年のオリンピック・パラリンピックでここ数年、想像を超える多くの外国人観光客の来日が予想されております。世界でもラグビーワールドカップというのはすごい人気で、40億人の視聴者がいらっしゃるという中で、3,300億円の経済波及効果というのが見込まれているそうでございます。  このラグビーワールドカップは関東圏の試合会場というのが埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場がまず一つで、東京都では、府中市の東京スタジアム、神奈川県では横浜市横浜国際総合競技場となっておりまして、当然海外からいらっしゃるラグビーファンは中央線、JR武蔵野線を往来するというのは、もう利用は欠かせないんだろうと思っております。  こうしたまたとない機会でありますので、市内でそれに向けた商戦の動きはどういうふうになっているのか、市はどのように捉えているのかをお伺いしたいと思います。 109: ◯政策部長塩野目龍一君)  今、御紹介がありましたラグビーワールドカップ、2019年の開催となります。当然のことながら、非常に多くの外国人の観戦者あるいは観光客が訪れるということは、市としても認識はしているところであります。このワールドカップに対する具体的な取り組みですが、まだ、市としては具体の策は講じていないというのが現状であります。 110: ◯16番(なおの克君)  そうですよね、わかります。ただ、何も準備しないというのは非常にもったいないなと思っております。だからといってこうしたイベントをしてほしいという策があるわけではないんですが、訪日外国人の人数というのは毎年史上最高記録を更新されておりまして、日本に来る客数というのは世界のベストテンに入ると言われております。  2020年までに日本政府も4,000万人を目標に引き上げたいと言われておりまして、ただ、今、観光客の動向というのは東京都に少し飽きてきて、直接地方に行かれるケースもふえているそうでございます。ただ、今申し上げた2019年と2020年の二大大会は東京都がスポットを浴びておりますので、当然多摩地域も大変注目をされてくるところだと思います。  市のホームページを見ると、英語版はあるんですけれども、やはり外国人というのは英語だけではない。アジア圏の方々もたくさんいらっしゃいますので、ぜひとも当市の魅力発信という意味でいいますと、他国語版に対応した観光情報ですとかマップの案内図作成。当然商工会、観光協会との御協議は必要になってくると思いますけれども、こういった商戦を逃さないようにしっかり準備をしていただきたいと思いますが、その点について所見を伺いたいと思います。 111: ◯政策部長塩野目龍一君)  市では東京オリンピック2020に向けてはさまざまな準備等を進めているところでありますが、御紹介のあったラグビーワールドカップについては、今、議員からお話があったように、まずは市で何ができるか。この機会開催を契機に国分寺市の魅力を他の国々の方へも伝えていきたいと考えています。  また現在、市のホームページではグーグル翻訳を活用して英語、中国語、韓国語など100カ国以上の言語に対応している状況はあります。しかし、観光客、観戦客がこのホームページを見ただけでは、市の魅力をなかなか伝え切れない部分があると思いますので、このラグビーワールドカップ2019に向けて、この観光客、観戦客をターゲットにした市の魅力を伝えられるようなホームページづくり、魅力発信づくりをしていきたいと考えます。 112: ◯16番(なおの克君)  わかりました。よろしくお願いします。  続いて、住宅宿泊事業法についてお伺いをします。  全国的に民泊を解禁する住宅宿泊事業法、通称、民泊新法が御承知のとおり今月15日に施行されるという報道でございます。これは今申し上げた訪日外国人が急速にふえていると。日本にあるホテル、宿泊施設は足りなくなる、対応し切れないというのが背景にあるというのは、承知されているところだと思います。今、申し上げたことを考えれば本当に宿泊施設の不足というのはやはり深刻な問題だと思っております。ただ、この民泊新法の施行前、自治体で独自に営業日数ですとか地域などで規制をかける準備というのもされている。さまざまなトラブルに対応していくための条例というのもつくられているという動きの中で、当市ではどのように対応を考えているのか。その事業概要とあわせて御説明をお願いしたいと思います。 113: ◯政策部長塩野目龍一君)  まずこの民泊法にかかわる事業概要ですが、これは訪日外国人旅行客が急増する中で、この民泊サービスに対する対応を図るために、6月15日から住宅宿泊事業法が施行され、全国で民泊の実施が可能となるということであります。都内では法の規定により特別区、保健所設置市である町田市、八王子市を除いて、都知事が民泊に関する届出を受理、指導、監督などを行うということになりますので、東京都の傘下において事業は展開されるということになります。 114: ◯16番(なおの克君)  一義的には東京都が窓口になるというところがわかりました。  住民間のトラブルというのも懸念されている一方で、やはり外国人の観光客というのを集客を考えれば、民泊の整備は当市としてもしっかり準備をしていかなきゃいけないんじゃないかと考えております。そういったしっかり準備をした上で迎えていくということは必要なんじゃないかと思いますが、その点について所見を伺いたいと思います。 115: ◯政策部長塩野目龍一君)  国分寺市としても先ほどお話があったラグビーワールドカップや東京オリンピック。外国人の観光客、観戦客に向けて、現在も市内のホテルの宿泊施設は決して対応できる、十分であるとは言えない状況があります。外国人も含めて観光等で来訪する人たちをふやしていくためには、今回施行された民泊を活用していくということは非常に有効な手段の一つだと考えておりますので、市においても東京都と連携を密にして、市内における住宅宿泊事業者の届出情報などを把握して、民泊制度の周知も徹底してまいりたいと考えます。 116: ◯16番(なおの克君)  わかりました。民泊については先ほど来申し上げているとおり、住民間のトラブルは懸念されるんですけれども、恐らく2019年を迎えて外国人がふえれば足りないというのが明らかになったときに、多摩地域に流れというのは必ず来ますので、そういったときにそこから準備していても非常におくれてしまうと思います。また、逆にいえば大きなチャンスであると捉えていただいて、しっかりとしたできる限りの準備をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして休日開庁、住民異動届の受付についてでございます。  休日の窓口業務については、市民から充実を求める声が多い中で、cocobunjiプラザが開設をされ、直近で市報に出ておりましたけれども、月2回の休日開庁サービスが拡充されるというのは高く評価しているところでございます。  こうした中、市外からの転入が多い、ふえてきている現状があるんですが、住民異動届の受付だけではなくて、ワンストップ手続、いわゆる転入届だけではなくてさまざまな転入の際は異動申請が必要になってくると思っております。  例えば児童手当ですとか乳幼児医療費助成の異動申請ですとか、また世帯によっては教育支援の異動申請なんかも必要になってきますので、休日転入届を出しただけで済まなくて、それはまた別の開庁日に行って申請をしなければいけないと。二度手間になってしまうということも考えられてくると思います。そういった意味では市民課だけの対応ではなく、より利便性の高いサービスを提供していく必要があろうと思っております。  隣の小金井市では、こうしたことも対応して、子育て支援課の窓口も休日開庁で行われておりますけれども、休日開庁のワンストップ化について、市としての見解を伺いたいと思います。 117: ◯政策部長塩野目龍一君)  休日の開庁サービスについては、今、なおの議員からお話があったとおり、現在保育園の現状を鑑みても夫婦ともに働いている方が非常に多いということで、なかなか通常の開庁日には来れない市民が多くいるという現状があります。したがいまして、休日来庁されたときに全ての手続が行えるというのは市民サービスにとっては非常にいいことでありますので、今すぐにできる、やるということは申し上げられませんが、まずは時代や社会情勢に合った形で、今、国から東京都からさまざまな事務が移管されている状況もあります。そういったこともいろいろ考えまして、研究を重ねていきたいと思います。ただ、現在物理的な問題として本市、庁舎の分散化した現状、問題もあります。そういったことも総合的に判断しながら、よりよい市民サービスができるように研究を重ねてまいりたいと思います。 118: ◯16番(なおの克君)  わかりました。よろしくお願いします。きょう休日開庁の多摩26市の資料を出していただきました。ほかの市がどういう休日開庁を行っているのかというのは、本当によくわかる資料なんですが、決して国分寺市が休日開庁が少ないというわけではなくて、すごく努力されている中で、今、住民が非常にふえているといった中で、ワンストップ化がどこまでできるのか。システム上の問題もあると思いますのでそういったところ。また、今、政策部長が御答弁いただいたニーズもしっかり含めて御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  ただ、今、インターネットから国分寺市休日開庁というのをホームページで検索した場合、土日祝日での住民異動届は行っていませんというページが立ち上がったりですとか、cocobunjiプラザ、この休日開庁が始まったんですが、そういった情報がなかったり、新しいページはあるんですけれども、古いページが残っていて、そういった情報がポップアップされたりとかかなり誤解を受けるようなホームページになっております。  また、特に休日開庁だけではなくて、コンビニ交付というのも今、国分寺市はやっていますので、休日でも各種証明書についてはコンビニで取得できる。こういった内容もしっかりと発信していくことで、わかりやすくなってくるんじゃないかと思います。そういったリニューアルもしっかり行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 119: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  今、御指摘がありましたコンビニ交付、休日開庁のホームページのあり方、これはカテゴリーの見直しなど、全体的な整理の中で改善を図ってまいりたいと考えております。 120: ◯16番(なおの克君)  時間がなくなりました。  最後の期日前投票所については、先ほどの丸山議員がおっしゃった趣旨も、本当に私ども公明党会派としてもこの間求めてきたことであります。答弁を聞いた内容では非常に前向きに捉えていらっしゃるということもお伺いしましたので、また、進捗を含めて今後経緯を見守っていきたいと思いますので、御努力のほどよろしくお願い申し上げます。  以上で一般質問を終わります。 121: ◯議長(木村 徳君)  以上で、なおの議員の一般質問を終わります。  午後1時30分まで休憩といたします。                    午前11時41分休憩                    午後1時35分再開 122: ◯議長(木村 徳君)  会議を再開いたします。     ────────────────── ◇ ────────────────── 123: ◯議長(木村 徳君)  午前に引き続きまして一般質問を行います。  秋本議員。 124: ◯2番(秋本あすか君)  それでは、一般質問をいたします。  初めに1番、ごみ減量施策についてです。  平成32年度から、日野市、小金井市、国分寺市の3市でのごみの共同処理が開始されます。それに先駆けて、平成31年12月からは試行回収が始まる予定で、開始まで1年半というところまできています。この3市共同の処理に向けては、各市でさらなる努力をしながら、もやせるごみの持ち込み量を確実に減らしていかなければならないといった状況があります。  国分寺市では、廃棄物減量等推進委員をはじめ、市民の皆さんに御協力をいただきながら、ごみ減量を進めていただいているところですが、今まで以上に分別を徹底するですとか、あるいは今ある事業を拡充していくなどやっていく必要があると考えております。  市のもやせるごみのうち生ごみの含まれる割合は、建設環境委員会での報告によりますと3割から4割ということです。生ごみは約60%が水分だと言われ、ごみとして出されればその水分も重量として運んでいくことになってしまいます。そのことからももやせるごみの減量については、この生ごみを減らすことが有効です。  市としても、この生ごみの減量をさらに進めていただきたいと考えますが、この点いかがでしょうか。 125: ◯環境担当部長(野田 力君)  もやせるごみの約3分の1が生ごみであると組成調査結果でも示されていることを踏まえますと、これからももやせるごみ全体を減らすことは、生ごみを減らすことだとそう思っております。 126: ◯2番(秋本あすか君)  もやせるごみの減量のためには、生ごみの減量という御認識があるということでわかりました。生ごみの減量は有効であるということでした。  そこで、1番「生ごみたい肥化事業の拡充について」、お伺いしたいと思います。  生ごみたい肥化事業では、回収した生ごみをせん定チップとまぜてたい肥化し、そのたい肥を市内で利用して野菜などを育てて、それを食べるといった資源循環型のまちづくりを市民の皆さんの協力のもとで進めてきました。こうした生ごみをごみとして出さないで、食物資源として循環させるということは、もやせるごみの減量を進めていく上で大切な考え方です。  事業に参加する市民をふやしていくためには、また、取り組みやすくしていくという必要があると考えております。そこで、生ごみの拠点収集についてお伺いいたします。  現在、第二小学校、第四小学校、清掃センターで回収が行われていますが、現状実績について資料を出していただきました。ありがとうございます。まず、個人登録についてですが、第二小学校、第四小学校、清掃センターの部分、資料を見ますと、合計の登録世帯数と収集量は年々ともに増加しています。平成29年度末の時点では1万7,404キログラムとなっております。ここから、市民の方のニーズや参加意欲があると見てとれますし、この拠点収集が生ごみ減量の有効な施策になっていると考えます。  現在、この第二小学校、第四小学校、清掃センターで行われております学校拠点につきましては、その学校の地域を中心に登録が進んでいる状況もありますので、ほかの学校にも拠点をつくっていただければ、より近くに持っていくことができるようになることで、各地域で参加していただけるようになると考えます。  学校拠点では、集めた残渣の回収は給食室の残渣とともに回収されて、今ある仕組みに乗せることができます。この学校拠点をほかの学校に広げていく、拡充していくということを求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 127: ◯環境担当部長(野田 力君)  拠点収集周辺の地区にお住まいの方の登録が多いという状況はあると思っています。  もやせるごみのさらなる減量を図っていくには、登録世帯がまず登録だけでなく、生ごみを拠点収集場所に持ち込んでいただくことが大切だと思っています。その状況を注視した中で、今後拠点収集場所をふやすことを検討してまいりたいと考えています。 128: ◯2番(秋本あすか君)  今、登録世帯の方々が生ごみを持ち込んでいただくということが大切で、状況を注視してというお話があったところです。  この学校拠点について、集めた残渣を回収していただくということを求めていきたいと思いますが、次に、団体登録について伺います。  この団体登録は、平成25年5月から始まって、翌6月からはごみの有料化が始まっております。当初は有料化の開始もありまして、集合住宅を中心に登録団体がふえていくとの推測もあったとも聞いております。また、資料から見ますと、平成28年度に1団体が中止していますけれども、新たに始める団体もあって、現在は10団体ということです。  戸建ての住宅では、回収ボックスの置き場所があるかとか、どのお宅のところにボックスを置いたらいいかといったことで、なかなか調整が難しいという課題があります。集合住宅では、もともとごみの集積所が決まっていて、回収ボックスの置き場所の確保をしやすく、また、住民の方も参加しやすいといった利点があります。  そこで、集合住宅に対する御案内を積極的に進めていただきたいと考えます。ごみに関する取り組みは自治体によって大きく違っていますけれども、新しい集合住宅については、特に入居されるときに市のごみ減量やごみ出しのルールについて御理解いただくことが大切ですし、ごみの資源化の取り組みを周知していく必要があります。  また、既存の集合住宅については、既に廃棄物減量等推進委員の皆さんの御協力をいただきながら、ごみ減量やごみ出しのルールについて啓発いただいているところですけれども、住民の入れかわりもありますし、繰り返し御案内していく必要があるのではないかと考えております。  そこで、特に集合住宅に対して生ごみたい肥化事業に参加していただけるよう、こういった事業をやっていますということを機を見て伝えていただきたいと考えますけれども、この点についていかがでしょうか。 129: ◯環境担当部長(野田 力君)  今の御質問の中で、集合住宅はやはり新築の集合住宅について大事なところだと考えております。市から新築の集合住宅ができた際には、集団回収の説明会を実施するように進めてきていますが、それにあわせて生ごみの団体登録について説明していきたいとも考えております。  また、既存の集合住宅については、秋本議員おっしゃったとおり、推進委員と協力してさらなる向上を図ってまいりたい、そのように考えております。 130: ◯2番(秋本あすか君)  推進委員との御協力の上、既存の住宅にも御努力いただくということ、また新しい集合住宅が大切で、説明会とともに生ごみについても御説明いただけるということでした。ぜひよろしくお願いしたいと思います。  過日の建設環境委員会では、ごみの組成調査の結果について御報告がありまして、その中で、もやせるごみについて西恋ヶ窪、日吉町、内藤の地域では、ほかの地域に比して厨芥類、つまり生ごみの含有割合が1.54%とかなり少なく、目にとまりました。この地域では、団体登録として3つの集合住宅を含む4団体で取り組みがありますので、その影響はかなりあるのかもしれないと考えた次第です。  環境基本計画でも、循環型社会をつくっていくということは重点施策としてうたわれています。生ごみ堆肥化事業の取り組みの充実をお願いしたいと思います。  続いて、2番、ごみ・リサイクルカレンダーについてです。  このごみ・リサイクルカレンダーについて、先日新たに引っ越しをされて来た方から、カレンダーと一緒に分別について詳しく説明が書かれていて、これが1冊あればわかりやすいといった感想をお聞きしました。  一方で、長く市内にお住まいの方からは、分別やごみの出し方はわかっているので、いつもカレンダーの部分を見ていると。それで冊子が厚くなると冷蔵庫にマグネットでとめているんだけれども、とめにくくなるので、後半の手引きの部分と分けてあったらいいのにという御意見もありました。  また、高齢者の方からは、字が小さくて見えにくいところがあるので、カレンダーも1カ月ごとですとか、見やすい大きさになるといいんだけれどもという御要望もありました。  そこで伺います。このごみ・リサイクルカレンダーの改善については、市民の意見の把握などはどのようにされているのでしょうか、教えてください。 131: ◯環境担当部長(野田 力君)  まず、ごみ・リサイクルカレンダーは、第一義的には収集曜日を市民の方々に周知することが目的だと考えております。  作成に当たっては、廃棄物減量等推進委員からの意見をいただき、庁内で検討しています。今後もその流れは重視していきたいと思っていますが、さらに誰でもわかりやすく、見やすいごみカレンダーを作成するように向上はしていきたいと、そのように考えています。 132: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  市民の方の御意見の把握として、推進委員の方とは意見交換をされているというお話でした。推進委員の皆さんからは、市民の先頭に立って活動されている中で、さまざま御意見をいただいていることと感じております。ほとんどの市民が、このごみ出し確認のカレンダーとして毎日利用している資料であると考えますと、多くの市民にとって有用性が高いというところは理解できるところです。市民一人一人の協力をいただきながら、ごみの減量化、資源化を進めていくには、カレンダーについても配布をされて使うというだけではなく、改善の取り組みなど情報提供と情報共有が必要だと感じております。  次年度に向けての改善検討も続けられていることと思いますけれども、先ほどの1カ月1ページなどの具体的な改善要望も含めまして、より充実したもの、使いやすいものとしていただくために、多くの市民からの御意見などを収集して改善に反映させていただきたいと考えます。環境まつりなどで多くの市民が集う機会もありますので、そうした機会を捉えてより多くの市民の御意見を伺って、検討に生かしながら進めていただけないかと考えております。  ごみの分別、減量、資源化については、これまでもこれからも市民のお力をかりながら協働で推進していく課題です。市民としっかりと情報共有をしながら進めていただけますようお願いいたします。  それでは、続いて2番、防災まちづくりの推進についてです。  4月には、熊本地震から丸2年がたちまして、震災当時の振り返りや現地復興の様子などさまざまな内容が取り上げられました。  過去の震災を教訓にしまして、防災に取り組む必要性はずっと言われてきましたけれども、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震と繰り返し大きな震災に見舞われたことで、各自治体での取り組みが進められ、また、そうした事例を自分たちの活動に生かしていこうとする取り組みが盛んになってきています。そこで今回は、防災まちづくりをさらに進めていくという視点で質問をさせていただきます。  まず、初めに1番、避難所運営マニュアルのさらなる充実についてです。  昨年29年度に防災まちづくり学校を受講させていただきました。その中で避難所運営ゲームでは、市の地区防災センター運営マニュアルの内容と、どのようなことに気を配りながら避難所を運営していくかということについて学びました。さまざまな意見がある中で、意見をまとめて対応していくということはとても大変であると、この避難所運営ゲームを一緒に取り組みましたグループのメンバーからも感想が実感としてあったところです。  これまでも避難所運営マニュアルについては質問させていただきましたが、今回は東京都で平成30年3月に避難所管理運営の指針の改定がありましたのを機会に、市の地区防災センター運営マニュアルに指針の改定内容を加え、より充実させるという視点で取り上げたいと思います。  まず初めに、現在ある市の地区防災センター運営マニュアルについて、現状の確認をさせてください。運営マニュアルの共通版を基本に、地域の皆さんと話し合いながらその地域に合ったセンターの独自マニュアルの作成が進められていますが、前回の質問では地区防災協力会を第三中学校を皮切りに、第二小学校、第八小学校、第五小学校、第四中学校、第一中学校は整備中で、6カ所で地域の方を巻き込んでこの地区防災センター運営マニュアルの中に地区協力委員の役割という項目も入れて整備をしている。残り11校については、今後目標としては全校が地区協力会を設立して17校全て地区協力会の意見、行動が入ったマニュアルを整備していきたいと考えているといった御答弁をいただいております。その後の進捗については、どのようになっておられるのか教えていただけますでしょうか。 133: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  国分寺市においても、避難所運営マニュアルとして地区防災センター運営マニュアルを整備しております。平成25年7月には、女性の視点などを取り入れ見直しを行いました。  このマニュアルは基本マニュアルとなっており、初動期から撤収期まで時間の経過にあわせた活動内容を示したものでございます。それとあわせて地区防災センターとなる小・中学校などには、学校ごとに校舎や体育館、防災備蓄倉庫などの配置、また災害時に使用できる教室が異なりますが、このマニュアルをもとに整備していくこととなります。  地区防災センターの運営は地域住民の協力が必要となりますので、幾つかの学校ではこの地区防災協会、協力会という形で、地域の方々が学校独自の配置を加味した地区防災センター運営マニュアルを策定しております。現在未作成の地域が17地区防災センター中、6地区防災センターとなっている状況を把握しているところでございます。 134: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  前回11校について残っておられましたので、今、6校が残りということですので、5地区について進まれたということで確認をさせていただきました。  それでは、この今回の都の避難所管理運営の指針の改定された内容についてですけれども、この改定内容については、市の防災計画やこの地区防災センター運営マニュアルに今後どのように反映させていくようなお考えがあるのか、このことについて確認をさせてください。 135: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  現在の運営マニュアル、これをもとに地域住民等からなる防災協力会により作成された学校ごとのマニュアルがありますので、基本的には今の地区防災センター運営マニュアルを尊重していきたい、このように考えております。  今回、改定された都の指針には、チェックシートやフォーマットなど、すぐに使える掲示物が含まれているということもございますので今後の参考にしてまいりたい、そのように考えております。
    136: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。今後参考にして、利用をしていくお考えがあるということを確認させていただきました。  今回のこの都の福祉保健局からは、指針の改定のポイントとして3点が挙げられています。1つ目は、そのまま避難所に掲示できる様式などを冒頭に掲載して実用性を高めたこと、2つ目は、熊本地震や過去の災害での参考となる取り組みを紹介すること、3つ目は、女性やLGBTの方、異性介護者への配慮など、誰もが生活しやすい運営のポイントを入れること、この3点です。災害時に誰がどう動くかということについては、予定どおりにいかないということは東日本大震災、熊本地震を経まして周知の事実として多くのところで語られているところです。初動要員の職員の方が避難所運営にはかかわれないために、地域の方による自主運営で乗り切る場合もあったと。そういうことがあるために、誰もがすぐに対応できるような、また、一目瞭然で誰にでもわかりやすい様式といったものは必要で、これについては、過去の経験から必要性を想定できるものなので、平時から用意しておくべきものであると考えております。  市の地区防災センター運営マニュアルについても、必要なものとしてすぐ使えるような様式が後ろに用意されておりますけれども、今回都の改定では様式集の充実として、さまざまな自治体で用意された事例を集めてありますので、市でも活用できる部分は積極的にこの市のマニュアルにも様式の中に取り入れていくべきだと考えております。この様式の充実についてですが、お考えをお聞かせください。 137: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  様式については、イラストを使用したものとか、非常にわかりやすいものも東京都のこの避難所管理運営の指針には含まれております。これもそういった市民にとってわかりやすいということが非常にポイントになると思いますので、参考にできるものは極力参考にしてまいりたいと、このように考えております。 138: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。市民にわかりやすいものを、実際に使えるものは取り入れていきたいというお話でした。その際に、細かい部分ではありますけれども、特に参考になる部分として幾つか改定された指針にそろえられました様式や資料の事例を御紹介させていただきたいと思います。  第1に女性、子どもの視点についてです。視点は、市の地区防災センター運営マニュアルにももちろん文章で記載されているところですけれども、この都の指針の改定では、避難所での暴力や性暴力、DV対応の安全面の充実ですとか相談窓口やトイレ、そして授乳環境のさらなる必要性など、より人権や配慮を強化した内容に改定されています。避難所のレイアウト図がありますけれども、相談室や子ども部屋、また授乳、これは女性のみなどというように、誰もがすぐ見て対応できるように直接配慮の視点まで図に書き込まれています。おむつ交換では、男女平等参画の視点で、男女とも参加を前提として専用場所を設置することや、また、異性介護者やLGBTの方への配慮としては、男性、女性にかかわらず使用できるトイレを必要とするというところも記載されています。また、掲示物については、子どもでも読めるように、必ず平仮名ルビが振ってあるといったところです。  第2に、障害をお持ちの方や高齢者など、配慮を必要とされる方への対応の準備です。都の指針の改定の中では、福祉避難所の充実が今回取り入れられ、国分寺市では既に取り組んでおられますけれども、過去の震災の事例にありましたように、配慮を必要とされる方はなかなか二次避難所や福祉避難所に移動できないといったことも考えられますので、こうしたときに一般の避難所での滞在を念頭にした準備も必要となります。また、健康被害につきましては、実際の被災経験を伺いますと専門家の診断は巡回の順番を待つしかなくて、いざ巡回診断となると長蛇の列に並んで順番待ちと、医療手当も思うようにはいかないといったことがあるそうです。やはり手当と予防の両方の視点で準備が必要です。  ですので、今回はさまざまな障害について、それぞれどのような配慮を必要として、どのように対応をすべきかといったことをわかりやすくまとめた資料がありました。また、ぐあいの悪い方への対応の仕方や、エコノミークラス症候群にならないための注意点や体操の仕方、そして、感染症の予防についても掲示ができるようにまとめてあります。  第3に、外国人への対応についてです。まちづくり学校でも、外国人との意思疎通の大切さについて言われていて、言葉が通じない場合の伝え方を学ぶ内容も取り入れられています。訓練では、身ぶり手ぶりで正確に伝えることがなかなか難しくて、そうしますと実際の状況では、どれほどその方の立場に立って必要な情報を伝えられるかといったことは課題があると感じました。  今回の都の指針の改定では、初動時の各言語での会話集ですとか宗教上の食事、食べられないものなどについてです。図でコミュニケーション対応できるシートもそろっています。国分寺市では、外国人の居住も増加しており、また、オリンピック・パラリンピックを控え、外国人観光客の増加も予想されるところです。国際協会のほうでも、外国人とともに考える防災に取り組んでおられますし、ふだんから外国人と接している方の御意見を伺いながら、必要な資料の準備対応の充実をお願いしたいと考えています。  このように、大切な視点について別紙を参照しなくても誰もがすぐに見て理解して対応できるような掲示物、これは情報共有のためにも、また誰もが生活しやすい環境づくりとしても必要と考えます。ぜひ市の地区防災センター運営マニュアルに取り入れ、いざというときにすぐに使える準備をお願いしたいと思います。  一言いただきまして、この質問を終わります。 139: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  先ほども御答弁いたましたけれども、市の地区防災センター運営マニュアルについては、女性の視点などを取り入れて見直しを行ったところでございます。今、議員が言われた女性の視点、あるいはLGBT、外国人、それから高齢者、障害者への配慮、また健康面、健康管理やエコノミークラス症候群などの対応ということで、さまざま本当に誰もが安心して生活できるためという視点で考えていくことは非常に重要だと思います。今後、改定された指針について、国分寺市においてどのように生かせるか研究してまいりたいとこのように考えております。 140: ◯2番(秋本あすか君)  ぜひよろしくお願いしたいと思います。  続いて(2)の防災倉庫の設置についてです。  地域防災計画でも、市では3層の活動体制による防災まちづくりの推進に先駆的に取り組んでこられましたけれども、そうした防災まちづくりの活動に欠かせない防災倉庫について質問させていただきます。  在宅避難を進める上では、地区本部の体制づくりに防災倉庫は欠かせない重要なポイントになると考えます。そこでまず防災倉庫の現状について伺います。  防災まちづくり推進地区では、既に地区本部を担う役割が明確にされていますし、訓練も実施されているところです。防災まちづくり推進地区では、倉庫の設置や管理はどのように行われているのか確認させてください。 141: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  防災まちづくり推進地区は、市と協定を結び、まち歩きや住民アンケートなどを行い、協定締結3年目には地区防災計画を策定いたします。協定締結4年目には地区防災計画に基づく防災まちづくりの一環として、市から防災資器材の助成を行います。防災まちづくり地区では、この防災資器材を保管するため、地域内の公園等に防災倉庫を設置し管理しているところでございます。 142: ◯2番(秋本あすか君)  防災まちづくり推進地区でも、地域の中で管理運営をされているということです。  それでは現状、防災まちづくり推進地区になっていないという地域では、この倉庫の管理や設置はどのように対応をされているのでしょうか。この点についてお聞かせください。 143: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  防災まちづくり推進地区の中には、防災会が独自に防災倉庫を設置し、複数の防災倉庫を設置している事例もございます。防災まちづくり推進地区でない地域であっても、自治会における防災活動を行う上で、防災倉庫を持ちたいが、地区内に設置する公園などがない、このような相談をいただいた場合は、担当課と調整を行ってまいっているところでございます。 144: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  今、地域の御相談に防災安全課のほうで対応をされているというお話がありましたけれども、そのときの課題として、先ほどもお話の中にありましたが、地域の中に空き地や空きスペース、また公園などがない場合にはどのようにすればよいのでしょうか。自治会・町内会のエリアの中には公園や市の土地がないといった地域もあると考えますけれども、この地域に公園がない場合はどのような対応になるのか教えてください。 145: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  防災まちづくり推進地区の中にも、地域内に公園等の公共施設がなく、近隣の公園に防災倉庫を設置している事例がございます。まちづくり推進地区でない地区であっても、地域であっても、同様な形で設置は可能だと認識しておりますので、こういった場合も御相談をいただければと思っております。 146: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。地域外でも近隣施設の公園を御案内いただけるということです。  それでは、このように市内の公園を利用して防災倉庫を設置しているこうした事例ですけれども、市内にどれくらいあるのか教えていただけますでしょうか。 147: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  防災安全課あるいは自治会等で設置している公園内の防災倉庫の数ですが、私どものほうでは22カ所と把握しております。 148: ◯2番(秋本あすか君)  防災まちづくり推進地区のものも含んで22カ所ということでよろしいでしょうか。22カ所も既に御対応がされているということです。それでは、この公園を利用する場合には、その手続はどのようにされているのか教えていただけますでしょうか。 149: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  公園の中に防災倉庫を置くスペースがあるのか、あるいは憩いの場としての利用を妨げない、こういうものを考慮して公園内に設置できるかどうかを判断しております。最終的には、公園内の占用許可の申請をしていただくという形になります。 150: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  公園内の占用の許可の申請と手続を緑と建築課、建設環境部で対応しているということです。現状こうした手続で防災倉庫を設置できるという市民への周知ですけれども、これはされておられるのでしょうか。市ではホームページのよくある質問というところがありますが、この部分では、防災倉庫の例も掲載されているんですけれども、防災倉庫の場所や数の内容についてのみでした。  他市の事例ですけれども、志木市や野田市、横須賀市、福井市などでは、こうしたホームページに公園に防災倉庫を設置したいときはといったページ検索ですとか、手続や手順の内容の説明などについて案内をされています。こうした事例もあります。このような発信も情報提供の一つとして考えられると思います。市の目指しておられる3層の活動体制、地区本部の充実、防災まちづくり推進地区の推進などをはじめまして、防災体制を進めるに当たっては地域の取り組みは必要不可欠であると考えております。市民へのわかりやすい情報提供についてお願いしますとともに、例えばですが、協働コミュニティ課主催の自治会・町内会連絡会などの場でも情報提供していただくなど、関係課で連携した御案内と対応をお願いしたいと思います。こうした連携の点についてお考えをお聞かせください。 151: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  御相談いただける場合は、さまざま御案内、調整ができるわけですけども、そこまで至らない方もいらっしゃる地域もあるのかなと思います。この防災倉庫の設置に関して、気軽に御相談いただけるような情報発信の工夫をしてまいるとともに、庁内連携をさらに強めてまいりたいとこのように考えます。 152: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。地域では、このようにどうしていいかわからないというか、どこに御相談をすればといったような御相談に至らないケースがあるともお聞きしておりますので、今、お話があったとおり、ぜひ庁内で連携して防災の発意に対し御対応をいただきたいと思います。  それでは次に、3番、保育の質の向上について伺います。  初めに1番、保育士のニーズに応える相談支援の体制についてです。予算特別委員会でも保育の質の向上の取り組みの一つとして、基幹型保育所システムによる巡回支援相談についての現状をお尋ねしたところです。この事業を拡充していただきたいという観点から質問をさせていただきます。  まず、この事業の目的と実施の内容について確認させていただきたいと思います。 153: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  この事業につきましては、基幹型保育所システム、一つの事業として取り扱っているものです。基幹型保育所システムというのは、東、中央、西地区の各エリアの基幹型保育所がエリア内の他の認可や認可外を含む保育施設と地区別の連携体制を構築し、縦のつながり、横のつながり、外部とのつながりを図りながら、全体として保育の質の維持向上を図っていくというものでございます。この事業につきましても、保育の質の向上を図ることを目的として実施をしているものでございます。  巡回相談につきましては、市の心理相談員が市内の全保育施設を巡回し、発達状況に係る子どもや特別な配慮を要する子どもの保育に関するアドバイスを専門的な視点から行うことを目的に実施しています。あわせて指定相談というのも行っておりまして、こちらは同様の趣旨で各基幹型保育所に心理相談員が駐在し、保育士等から相談を受け付ける事業ということでございます。 154: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。保育の質の向上のためにこのように巡回相談して、相談を行っておられるということを確認させていただきました。  この国分寺市内の保育施設の数ですけれども、平成30年5月現在では、認可保育園が33園、家庭的保育室が4室、そして、認証保育所が4園、これで全部を含めますと合計41園となっております。事務報告書のほうでは、平成28年度の巡回の回数ですが、認可保育園で合計48回ということでした。平成29年度の実施状況ですけれども、どのようになっていますでしょうか。また、どのくらいの園が年に2回巡回できているかなど、巡回の状況についてお尋ねいたします。 155: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  まず平成29年度の状況でございます。平成29年度につきましては認可保育園56回、それから、家庭的保育等、これは家庭的保育等認証保育所ですけれども、そちらに16回、巡回指導についてはあわせて72回行ったということでございます。基本的には各保育園に年2回巡回をするということになってございます。ただ、開設1年目の保育所につきましては、なかなか体制が落ちついていない状況から、こちらについては年1回行っているという状況でございます。 156: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  先ほど事務報告書、平成28年度の巡回の回数、認可保育園48回でしたが、認証保育所、それから家庭的保育室の8回、これを足すと56回でした。今、29年度は72回ということでしたので、年々の増加がわかります。また、この事業は平成26年から開始されています。国分寺市でも、待機児童解消のために毎年保育園を増設していますので、この事業が開始された平成26年は認可保育園と家庭的保育室、認証保育所を含めて、分園も含めましてですが、合計31園でしたけれども、平成30年の6月1日現在では41園と、この4年間で10園がふえているところです。また、保育園の園児数ですけれども、認可保育園のみの入所数ではありますけれども、26年度から30年度では、子ども・子育て会議におかれます資料では、645人ふえているという状況にありました。  一方で、事業費についてですけれども、この事業の初年度、26年度ですが、予算ベースで112万5,000円でしたけれども、平成30年度には105万2,000円と減額もされているということがあります。人員体制も含めまして、十分な巡回相談を回せることができているのかどうか、現状について確認が必要ではないかと感じているところです。  先日の文教子ども委員会でも、今年度の待機児童数ですが、昨年度を上回る見込みであるということが報告されていました。今後、さらに保育園の数とあわせて、保育園児の数もふえるということが見込まれている中で、今後のこの巡回相談体制の拡充、この必要性についてはどのようにお考えでいらっしゃるのかお聞かせください。 157: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  まず、心理相談員の謝礼の予算についてというところの御提示がありましたけれども、全体では100万円前後でほぼ横ばいの状態にあるということでございますけれども、これまでの実施状況を勘案し、相談件数が少ない指定相談の回数を見直し、その部分の予算については減額をしておりますが、ニーズの高い巡回相談の回数をふやし、こちらの部分については、予算をふやしている状況になっておりますので、一定巡回相談のほうにシフトをしてきているという状況がございます。  このような形で、限られた回数の中でどのように効率的に実施ができるかというのをこれまで考えながら、実施をしてきたというところでございます。この制度が始まった当初は、認可保育園のみ実施をしていたわけですけれども、その後、家庭的保育にも広げ、家庭的保育も当初は年1回だったものを年2回にふやすなど、巡回相談の充実というのをこれまでも図ってきております。  今後も園の数がふえて、また入園児童数もふえていくと思いますけれども、そういった工夫の中で巡回相談をしっかり引き続き行っていきたいと考えているところでございます。 158: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  今、巡回相談とあわせて指定相談というものがあって、こちらの回数、部分を巡回相談に回し、拡充をしておられる、工夫をされているというお話でしたし、また、予算としても事務報告書、予算書では相談事業ということで、一緒になっているものですから、中を伺いまして、巡回相談のほうに工夫をしながら、御努力をされているというところはわかりました。  ですが、この状態でも、基本的には巡回相談のほうにこの指定相談の分を回しておられるという工夫をされながらということがわかったところですけれども、平成28年度の子育て・子育ちいきいき計画の事業評価の欄におきましては、各保育施設からのニーズが非常に高く、より多くの実施回数を求められているが、心理相談員の都合によりこれ以上の日数確保が困難となっていることが課題となっているという評価が書かれております。この巡回相談支援については、保育の質の向上の取り組みとして、先ほどもお話がありましたが、重要な役割を保育の質の確保をする上でも担っていると考えております。巡回の担当の方ですけれども、お一人で対応されている現状があると伺っているところですけれども、こうした28年度の評価結果が書かれているということを踏まえまして、また、今後ですけれども、民設園の誘致も続けられている中、さらなる保育園の増設、保育園児の増加を見込みましたときに、この巡回相談の体制づくりを検討していく必要があると考えているんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。 159: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  ただいま御指摘いただいたとおり、現在は1名の心理相談員で対応しております。この方は他のお仕事もやっておりまして、その仕事との調整も必要であり、日程の確保に苦慮しているということは事実でございます。  しかしながら、これまでの相談実績や構築された関係性などございまして、余人をもってかえがたいという面もございます。今後さらに保育所がふえていった際には、効率的な相談スケジュールを組むなど対応を図っていきたいと考えておりますが、複数体制などについても今後研究をしてまいりたいと考えております。 160: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  体制については、今後も検討もしたいと思っているという御答弁をいただきましたところです。確かに、市のさまざまな相談事業をこの1人の先生がさまざま受け持たれて全体を見渡しておられるというメリットもあるということは、一つは考えられるところですけれども、園からの相談ニーズがふえているというこうした状況に対しましては、市として保育の質の向上の取り組みの中でしっかり対応をしていただくという必要があると考えております。今後も園、園児が増加するのを、この現状を把握しながら早い体制の準備をしていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  続いて(2)保育に関する相談・苦情の解決の仕組みについてです。  先ほどの質問でもお話の中にありましたけれども、数年間で保育園の数がふえ、また、独自の園庭を持たずに公園を代替園庭としている保育園もふえておりますので、保育を通して地域で過ごす子どもたちの数もふえているということになりますし、実際に外で過ごす子どもたちを目にする機会もふえているわけです。このことからも、特に地域の中で育つという観点からの地域とのつながりを意識した取り組みですとか地域の声を評価すべき点、また改善すべき点など、あわせて受けとめるような仕組みが今まで以上に大切になってくるのだと考えております。  保育園は一般的なサービスとは異なって保育園という生活の場、これの中で保護者と保育園とがともに子どもを中心にしまして、その子どもたちの健やかな育ちを図っていくものであります。そして、こうした場における苦情や申し出がありましたら、ただ単に第三者による苦情解決ルートを通して処理するといった視点のみで解決、収束を図っていくというものではなくて、各保育園や基幹型保育所が保護者や市民からの子育てや保育に対する素朴な疑問や相談などに関して問い合わせや相談に応じること、こうしたことができる窓口となって役割を果たすことが必要だと考えております。  そして、気軽に問い合わせができるように配慮をしてあることで、苦情に発展する前に結果として疑問や相談という内容で受け付けることができますし、苦情を未然に防ぐことが期待できるのだと考えております。また、そのような声を受けとめて現場の取り組みに反映させていくといったことで、保育の質の向上につながっていくと考えております。  そこて、現在ある苦情解決の仕組みについてですが、資料を2枚お出しいただきました。ありがとうございます。まず、この2つの資料ですが、これをもとにそれぞれの仕組みについて御説明をいただいてもよろしいでしょうか。 161: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  今回この苦情解決の仕組みについては、2つの資料をお出しをさせていただいております。  一つは、国分寺市基幹型保育所システム事業「苦情解決システムの構築」(イメージ図)というものです。こちらにつきましては、ただいま秋本議員のほうからお話があった趣旨を体系としてまとめたものがこちらの形になってございます。もともと基幹型システムというのは、先ほど申し上げましたとおり保育の質の維持向上を図っていくものということでございますが、その一つの取り組みとして行っているものでございます。  保育に関する素朴な相談や疑問、意見などを入所している保育所や基幹型保育所で受け、必要に応じ関係部署との連携を図った上で対応を行い、その内容については基幹型保育所で事例として蓄積し、それを関係部署や保育施設での今後の保育に資するようフィードバックし、保育の質の向上につなげていくというものがこちらのシステムでございます。  それからあわせて、もう1枚のほうの資料につきましては、市ホームページ掲載の苦情解決窓口のフロー図といったものでございます。こちらは公立の保育所、子ども家庭支援センター、こどもの発達センターつくしんぼ・公立の児童館・学童保育所で、それぞれ苦情処理要綱というのを定めておりますが、仕組みは共通となっております。その流れをフロー図にまとめたというものでございます。  申し立ての方法としては、施設の苦情受付担当者や施設長である苦情解決責任者に申し立てる方法と、第三者委員に申し立てる方法があります。これらの申し立ての報告を受けた苦情解決責任者が中心となって解決を図っていくというのがこちらの仕組みということでございます。 162: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。このような仕組みについてですけれども、保護者に対してはどのように周知をされておられるのでしょうか、教えてください。 163: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  後段の資料についてはホームページで掲載をしていますので、そういったところでごらんいただけると思っております。  また、市内各保育園の相談体制につきましては、施設内の掲示や入園のしおりなどに掲載するなど、各園それぞれの方法により、利用者への周知を図っているというところでございます。また、ホームページにも掲載し、一般の方々でも周知できるような状況の施設もございます。 164: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  この右の部分はホームページの中にもある部分ではありますし、また、各保育園で園だよりなども出しておられますので、そうした中で周知もあるというお話ですけれども、子どもを預けておられる保護者にとりましては、内容によっては直接通っている園にはなかなか相談しにくい場合もあるというお声を伺っております。そうした場合にはどのような形で相談ができるんでしょうか、教えてください。 165: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  保護者が、子どもが通っている園に相談しにくい案件というのもあろうかと思います。その際には基本的には市役所の子ども家庭部のほうに御連絡をいただくというものがほとんどではないかと考えております。子ども家庭部では各課職員、あるいは保育コンシェルジュ等が相談、苦情等を伺い、所管の部署へつなぐといった形で取り組んでいるというところでございます。 166: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。このシステムに限らず、子ども家庭部のほうでまた相談を受けておられるということがわかっております。  今、ここまで園に通っていらっしゃる方の周知について伺ったんですけれども、まちの中でお散歩をされているとか、公園で遊んでいる保育園の子どもたちがいらっしゃるという中で、地域で子どもたちを見守って支えていくという保育の協働という観点があると思います。この観点からは、地域からの相談ですとか心配事などを受けとめるということが大切な仕組みだと思いますけれども、現在このような地域からのお声を受けとめるような仕組みについてですが、地域住民の方には周知をされていらっしゃるのでしょうか、教えていただけますでしょうか。 167: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  先ほどお話をしたとおり、子ども家庭部に保護者の方から相談しにくい場合が来る、相談の連絡が来るということがありますけれども、一般の方からも子ども家庭部のほうにそういった御相談であったり苦情といったものをいただいております。一般的に保育に関するものについて、一般的な問い合わせというのは、市の子ども家庭部のほうに来ておりまして、これについて改めて周知というのは特に図っておりません。  先ほどの資料2のほうで、施設利用で困ったときはというのはホームページで掲載をしておりますので、そういったところでごらんになれるのかなと思っています。1枚目の資料について基幹型のかかわりについては、今のところ特に市民への周知というのは図っていないというところでございます。 168: ◯2番(秋本あすか君)  もちろんホームページのほうはどなたでもごらんになるところですので、こちらの御案内はある。そして、このもう一つの基幹型保育所システムのイメージ図、こちらのほうは市民のほうに周知は特にされていないというところでした。  一応、このシステムの資料を見ますと、しっかり保育所に入所していない世帯からの御相談に対する対応という、こうした流れもきちんとこの中には入って、仕組みとしてはあるのではないかと考えているところですが、この平成27年度から始まりました子ども・子育て支援新制度におきましては、保育園は地域の子育て支援拠点として、在園児のみならず地域の子育て家庭を広く支援する役割を担っています。こうしたことからも、苦情や相談事だけではなくて、いい点ですとか評価すべき点も含めて地域の声を受けとめるような仕組みを保育所に入所している御家庭はもちろんですけれども、地域にも積極的に周知していくような必要があると考えております。こうした点についてはどのようにお考えでしょうか。 169: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  先ほど資料の1枚目で、このシステムですけれども、基本的には利用者や保護者以外の一般の方からも苦情相談等に対応する新たなチャンネルを構築するという趣旨から検討されたものです。現実としては、各園や市役所に問い合わせが多い状況でありますけれども、こういった相談窓口を設けているということを市民の方にお知らせをして、さまざまないい情報、悪い情報あろうかと思いますけれども、そういったものを収集することは有意義ではないかと思います。ホームページ等の活用を考えた中で、周知をする必要があるのかなとは思っております。 170: ◯2番(秋本あすか君)  ありがとうございます。  こうしたチャンネルのいろいろもというところで、保育所に入所しておられない世帯の方の入り口もあるということ、今、こちらも情報を明らかにしていくというところが意義はあることだという内容で受けとめさせていただきます。  こうした仕組みが機能していくためには、最初に相談を受けた窓口で相談内容を正確に受けとめて、このような解決の仕組みに確実に乗せるように対応をすることが必要だと考えております。  地域の方にとりましては、どこに相談すればよいかわからないということで、市役所の各部署や保育園などにまずは聞いてみよう、相談してみようと思えるということがあると思うんです。ですので、どの窓口に相談や苦情がありましても、それぞれの苦情解決のシステム、仕組みにつないでいただいて、解決まで責任を持って対応していただくということが重要だと考えております。  今、こうした基幹型保育所システムの中でのこうした対応についても、市民にもお知らせいただけるという御研究、検討があるということで受けとめさせていただきましたので、こうしたこともあわせて解決まで責任を持って対応していただく、今後取り組んでいかれるということで一言いただきまして、この質を終わりにいたします。 171: ◯子ども家庭部長(可児泰則君)  いただいた御意見につきましては、この基幹型保育所システム、こういったものを活用して、しっかり基幹型のメンバーが対応等を考え、それを例えばエリアの園長会だったり、合同園長会だったり、また専門職の集まりであります保育士連絡会、看護職連絡会、こういったものがございますので、そういった中で情報共有を図りながら、まず職員の質の向上を図るということで、そのいただいた御意見は生かされてくるのではないかと思っておりますので、今後もこの基幹型保育所システムを活用した中で御意見の有効な活用をしていきたいと考えます。 172: ◯議長(木村 徳君)  以上で、秋本議員の一般質問を終わります。  この際、10分程度休憩いたします。                    午後2時35分休憩                    午後2時50分再開 173: ◯議長(木村 徳君)  会議を再開いたします。     ────────────────── ◇ ────────────────── 174: ◯議長(木村 徳君)  続きまして、尾作議員。 175: ◯11番(尾作義明君)  自民党新政会、尾作義明です。よろしくお願いいたします。  まず初めに、国3・4・1号線、国3・4・11号線の進捗についてお伺いしたいと思います。資料の作成、ありがとうございました。  国分寺街道が歩行者、自転車、道路の利用者にとって相当危険な状態だというのは、市でももう以前から認識されているところではございますが、これに対して国3・4・11号線の整備というのが不可欠でございます。また、国分寺街道と国3・4・11号線を結ぶ国3・4・1号線について、今計画が進められているところでございますが、その進捗についてお伺いいたします。 176: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  国3・4・11号線、こちらにつきましては、東京都が平成28年2月に説明会を実施いたしまして、現在、市の周辺まちづくり及び国3・4・1号線の設計等の進捗を踏まえて、事業者であります東京都が事業化に向けて検討や調整を進めているという状況でございます。  また、今の国分寺街道と国3・4・11号線をつなぐ国3・4・1号線につきましては、こちらのほうは市施工の事業となります。  今年度、交通管理者との協議を進めて、事業概要等の説明会及び測量作業を行う予定となっています。引き続き東京都と連携をとりながら、両路線の事業化に向けて取り組むとともに、国3・4・11号線の早期事業化を東京都のほうに強く要望してまいりたいと考えております。
    177: ◯11番(尾作義明君)  本当に順調に進んでほしいなという事業でありまして、早く国3・4・11号線が延伸してくれることを望んでやまないところであります。  国3・4・1号線と国3・4・11号線の交差部分、この開放の仕方についてお伺いしたいと思います。 178: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  国3・4・11号線との開通、これにあわせて市施工の国3・4・1号線についても、本格的に交通開放する形になると考えています。若干複雑な交差点の体系となりますので、交差部周辺の交通処理、あるいは交通開放の仕方も含めまして、今後、東京都及び交通管理者と協議を進めてまいりたいと考えています。 179: ◯11番(尾作義明君)  つくっていただいた資料を見ていただくとよくわかるんですけれども、現道の国分寺街道を東元町三丁目交差点から数十メーター離れたところで国3・4・1号線が計画されている。そして、80メートル延伸して国3・4・11号線と当たる計画になっております。この国3・4・1号線は西側の部分のところが史跡と当たるために恐らく道路が通ることはあり得ない。その国3・4・1号線の東側に至っては小金井市からの、貫井の方面から延伸してくる予定の計画道路でありますけれども、この道路についてもいつできるかわからない。  そういった中でこの部分のところに80メートルの国3・4・1号線を設けることが果たして適当なのかというところも、この地図見ていただくと若干疑問が残るところであります。小学校の校庭に満たないような空間のところに、4カ所の交差点ができ上がるわけでありまして、国3・4・11号線からしてもこれが非常にネックになって交通渋滞を巻き起こす可能性もありますし、東元町の元町通りに関しても、短い区間のところでまたさらに信号がふえるような状況がある。この工事をしっかりと進めていただくためにも、現道の元町通りの拡幅、この点ももう一つ含みおいて計画をもう一度見ていただく必要もあるのかななんて考えますが、いかがでしょうか。 180: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  今、確かに御指摘をいただいたように、複雑な交通処理が必要となります。ただ、やはり私どものほうは国分寺街道と国3・4・11号線を東西に結ぶという形で、国3・4・1号線は必要だと考えております。今、元町通りの拡幅というお話もいただきましたが、交通管理者含めて東京都とも協議をして、今後いろいろな形で円滑な交通処理ができるような形で努力をしてまいりたいと考えます。 181: ◯11番(尾作義明君)  やはり利用する方々の姿勢に立って道路が円滑に流れるように、そして、安全に歩行できるような形で今後検討を進めていただきたいと思います。要望として終わらせていただきます。  続きまして、国分寺駅周辺の整備についてお伺いいたします。  再開発ビルは完成いたしましたが、再開発事業の完了に向けて駅周辺ではさまざまな工事がまだ行われております。直近では、外周道路の電線共同溝や交番の移設工事が行われていると認識していますが、これらの工事の今後の具体的なスケジュールについて教えていただけますでしょうか。 182: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  現在行われている工事、電線共同溝の工事、それから、これに伴ってさらに街路等の築造といったような工事も行われているという状況でございます。電線共同溝の工事につきましては、本年の7月にかけて実施していくということになっておりまして、さらにその後申し上げましたような街路の築造という外形部分の築造を11月にかけて整備を進めていくという状況となっております。さらにその後に、地中化電線類の接続の工事、これは年度末にかけて実施していくという形で、道路関係の工事については、以上のようなスケジュールで進めていくというところでございます。  また、御質問にありましたような交番につきましては、今、移設をするという場所の仮設店舗、もともとあった権利者の方が使われていた仮設店舗解体工事を終了しておりますので、その部分の設置等の工事を経まして、ことしの11月から交番の新築工事に着手いたしまして、来年6月ごろ完成するという予定で進めていくというところになっております。 183: ◯11番(尾作義明君)  駅周辺は非常に病院が多かったりとか、また、最近は子どもたちもよく移動する場所になっておりまして、国分寺駅北口、南口で非常にお年寄りと子どもをよく見かけるようになってまいりました。やはりバリアフリー化というのも含めて、駅周辺の整備というのを見ていただきたいなと思います。  また、交番については、駅西側に下っていく形で低くなる形になりますね。駅側を向かって交番から見ると、駅のステップ部分、階段部分のところが見えて、すき間からちょうどドラッグストアの方向にすごい幅の狭い視界で駅前の広場が見えるような形になっています。以前、交番のある、立つ位置に立って考えると、駅をおりて交番が見えませんという話をさせていただきましたけれども、交番から今度は逆に駅の広場は見えにくい、見えないという状況ができます。  これ、きょうもちょっと見てきたんですけれども、実は交番予定地の隣にある宝くじ売場の部分のところがもし更地になったら、この広場の視界がぐっと広がりまして、現在の遊技場のところの角度まで広がって駅前の広場が見えるように、かなりの広角度で交番から広場が見えるようになってまいります。駅前から交番に対する誘導も必要なんですが、交番から駅前に向かって広く警察の方が見ることができるというのは非常に大事なことだと思います。この辺のところを考慮いただけないかと思うんですが、一言いただけますでしょうか。 184: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  交番の設置位置というところについては、区域内の中で限られた場所ということになっておりまして、今の御指摘のようなところ、例えば隣接の建物といった部分でなかなか難しい面はあるかとは思います。ただ、いろいろな部分で実際に物理的なものはともかくとして、そういった形で交番が広い範囲でそういった視覚面のところを、具体的なものはともかくとしてカバーできるような体制、これは心がけて努めていかなくてはいけないということで考えておりますので、可能なものについては、これからも検討してまいりたいと考えております。 185: ◯11番(尾作義明君)  ぜひよろしくお願いいたします。  また、交通広場に接続している既存の生活道路、交通広場の北側、西側、東側の3路線がございますが、これについて交通広場の完成後、車両の通行など一定の制約があるか、また具体的にどのように接道されるのか教えていただけますでしょうか。 186: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  今の御質問の中にありました、まず北側の接続する市道でございますけれども、こちらに関しましては、再開発事業が終了した後は、国3・4・12号線の整備までの期間におきましては、現状のまま車両が通行できるという状態で接続するという形になっております。  ただ、国3・4・12号線の完成時には交通広場に接続しないという形で、警察協議を行っているところでございます。具体的にそういった部分については、交通管理者との協議という部分は制約がございますけれども、国3・4・12号線の整備後における接続形態の詳細につきましては、改めて再開発事業完了後に街路国3・4・12号線の実施設計のほうで引き継いで詳細の検討をしていただきたいと考えております。  また、交通広場の東側に接続する市道につきましては、設置される歩道に切り下げを設置して、現状と同様に自動車が出入り可能な状態にしていくという予定でございます。  それから、3つ目の西側の接続する市道に関しましては、歩道に切り下げは設置するという形でございますけれども、現状、接続部分に車どめがついているという状態でございますので、これについては取り扱い、今後のところもありますけれども、基本的には現状のままだとすれば自動車の通行はできないという形になります。 187: ◯11番(尾作義明君)  西側の部分のところに関しては、ちょうどバスロータリーの入り口に当たるので、あそこから車が入ることというのは非常に危険かなと思います。また東側のところ、切り下げという形なんですけれども、あそこのところは道路の高さと歩道の高さは同じでなくて、歩道の部分のところが高くなるという形で考えてよろしいんですかね。 188: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  今、詳細なところがその段差について確認をしなくてはいけないという状況でございますので、その点について、もし配慮が必要な場合については検討させていただきたいと思います。 189: ◯11番(尾作義明君)  ぜひよろしくお願いいたします。  では、広場の西側や東側に歩道にガードパイプが設置されると伺っております。店舗への送迎や荷さばき、こういった車両の寄りつくためのスペースが必要と考えているんですが、どのような形状になるのか、またそのようなスペースを希望して、応じて設置していただくことはできるのかお伺いしたいと思います。 190: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  このそれぞれのところの広場に接する部分の歩道でございますけれども、基本的にはガードパイプを全面的に配置するということが基本に、これは交通管理者との協議の中ではそういった内容になっております。ですから、なかなかそのお店のところに、そこのところのガードパイプだけあけてという形は非常に難しいという状況でございます。  ただ、例えばその部分に車両の出入りの口があるだとかという部分については、歩道の切り下げといったようなところで可能な形で対応ができるという形になっている状況でございます。 191: ◯11番(尾作義明君)  できるだけ地域の方の声に耳を傾けていただいて、対応できるところは対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  また以前、こちら質問させていただいたところではあるんですが、災害時にも活用できる多機能型の街路灯、こちらについて検討はしていただいているのでしょうか。 192: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  今、災害時に活用できる多機能型の街路灯につきまして、引き続いて設置事例等の調査を進めております。この点につきましては、防災の担当とも連携して交通広場の詳細設計の中で設置について、引き続き具体的な検討を進めてまいりたいとそのように考えております。 193: ◯11番(尾作義明君)  駅周辺なんで、確かに停電等があったときには、ビルが多い地域でありますから、緊急時の各ビルの電気はつくわけで、ある程度の明るさは確保できるかと思うんですけれども、例えば停電が2日、3日という期間になったときには、2日目には各ビルは電気がつかない状況というのが続きますので、最低3日間、駅の前が夜間明るくなるような工夫というのも必要かなと思いますので、しっかりと検討していただければと思います。  それでは、続きまして、国分寺駅北口自転車駐車場の使用料についてということでございます。  第1日目の新海議員の一般質問で、一定程度市の料金についての考え方というのは理解したところであります。今後はしっかりと使用料について検討を重ねて、議会へ報告していただき、利用者にとって利用しやすい自転車駐車場の運営をお願いしたいと思います。  そこで、改めて国分寺駅北口の自転車駐車場の利用について、現在の考え方をお聞かせください。 194: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  新海議員の質問でも答弁をさせていただき、今定例会の建設環境委員会にも御報告をして、御意見も伺ってまいりますが、現在の考え方といたしましては、まず、新設する国分寺駅の北口の地下自転車の駐車場につきましては、定期利用枠は設けずに、全て利用を一時利用専用としたいと考えております。また現在の3階建ての3層の北口の自転車駐車場につきましては、一時利用枠を廃止して、定期利用枠専用として運営したいと考えております。また、新海議員のほうからもいただいた市内の利用者と市外の利用者の料金の設定につきましては、近隣の国立市あるいは立川市などで定期利用者について料金格差を設けている状況もありますので、市内利用者の料金を基準としまして、一定の料金格差を設ける必要はあるであろうということは考えております。 195: ◯11番(尾作義明君)  ぜひこの料金格差、格差というと何か悪いイメージがありますけど、この場合はいいことだと私は思っていますんで、しっかりと市民の税金をかけてつくった駐輪場ですので、市外の方からは一定程度の負担をお願いしたいなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  整備される地下自転車駐車場と既存の3階建ての自転車駐車場は、駅近ということで利用者にとってはとてもありがたい設備だと考えております。冒頭申し上げましたが、利用者が利用しやすい駐車場となること、また、商店会の活性化につなげることを強く望んでおります。  そこで、商業振興ということでお伺いしたいのですが、仮に必ずしも駅に近い場所でなく、商店会の一部一角のところに駐車場を設けた場合には、一定時間無料など、その場所にあわせた料金設定というのをすることは可能でしょうか。 196: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  一定の時間の無料の料金設定につきましては、地元の商業振興に寄与できるものと考えております。場所的にはまだ明確にはなっておりませんが、どのような場所でどのような手法とするかなど、そういう形の商業振興に寄与できる形で庁内関係部署と調整、連携をとりながら検討させていただきたいと考えております。 197: ◯11番(尾作義明君)  国3・4・12号線の整備とあわせて、ある程度土地というのが複雑な形になって、大きな駐輪場ではないけれども、自転車を置けるスペースというのが生まれてくる可能性が随分あると思います。ぜひその辺のところを検討いただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。一言いただけますでしょうか。 198: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  確かに国3・4・12号線整備する中で、そういうことも出てくるかと思います。ただ、そこが全部自転車の駐車場に使えるかというのはまた別の話でありますが、有効利用ということで、一応地元の商店街に何とか寄与するような形で私どものほうも考えていきたいと考えております。 199: ◯11番(尾作義明君)  ぜひよろしくお願いいたします。  それでは、続きまして、都市公園ポケットパークの植栽の樹種選定についてということでございます。  国分寺市は、植木の圃場の面積が東京都で第2位であったりとか、生産本数が第4位であったりとか、出荷本数が第3位であったりと、東京都の中においても植木の生産地としてかなり上位のところにある市でございます。その中で、国分寺市の中に植わっている木の高木や中木といったものは、ハナミズキであるとかカエデ、ツカサシルエット、それから桜というものが植えられているところでございます。  ただ、低木に関しては、最近非常に多品種になっていまして、以前は確かにサツキやツツジというものが主な品種として生産されていたんですけれども、最近はクチナシであったりとか、それこそローズマリーみたいなものとか、それからコニファーであったりとか、本当に多品種になってきております。現在、国分寺市では市の花であるサツキを低木の選定にされているところでありますけれども、できればサツキだけでなく多品種で植え込めるような形というのは工夫はできないかと、今回はそういう趣旨での御質問でございます。いかがでしょうか。 200: ◯建設環境部長(大澤康雄君)  サツキが多いということでございますが、経過を申し上げますと、昭和45年に市の花ということで市民の皆さんから募集をいたしました。そのときにサツキに決定したという経緯があります。サツキにつきましては、市民の皆さんからの応募により決めた市の花ということですので、私どものほうもその普及を図る必要があることから、公園や道路の植栽に使っていっているわけですが、公園や道路の樹種の選定につきましては、一番大事なのは見通しの確保とか隣地への越境防止、あるいは病気に強い樹種、あと虫もなるべくつかないような形で、落ち葉の処理など周辺の住民の方、あるいは周辺環境に配慮して行っております。  ただ、道路も公園もサツキばかりということもありますが、サツキ以外の低木につきましては、先ほど申し上げたいろいろな観点から、私どものほうで管理する樹木としての優秀さや普及の必要性などを検討して選定していきたいと考えております。 201: ◯11番(尾作義明君)  確かに管理という面からすると管理のしやすさというのは大事なところかと思います。けれど、国分寺市でつくった樹種がそのまま国分寺市の公園であったりとか、また駅前の広場であったりとかというところに植えられるというのは非常にいいことであるかなと。地産地消という観点からも国分寺市で育った低木を植えていくというのは一つのまた新しい考え方だと思いますので、ぜひ検討いただければと思います。特に50年間サツキとツツジを植え続けてきましたので、市内各所どこに行ってもサツキとツツジだらけで、今の時期は皆さんお気づきかと思いますけれども、サツキとツツジの花殻が道路にいっぱい散らかっているという時期でございます。やはり季節によって少しずつ、少しずつ移ろうような形で、ああ、今の季節はこの花が咲いているねという季節の感じ方もあるかと思うんで、そういう樹種の選定というのをぜひ検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  続きまして、消防署の移転新築についてお伺いしたいと思います。  国分寺消防署が泉町に新築され、移転されるということで、新しい消防署の本署の庁舎はどのようなものになるのか、まずお伺いしたいと思います。 202: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  泉町に新築される消防署の庁舎、建物の規模は、地上5階、地下1階、高さ18メートルで、延べ床面積3,900平米となる予定でございます。構造は、鉄筋コンクリート造の免震構造となります。消防署機能のほか防災教室となる会議室があるほか、待機宿舎が併設され、災害時などへの即応体制の確保が可能となります。また、地下2階部分には100トンの防火水槽が設置される予定となっております。 203: ◯11番(尾作義明君)  構造的な部分なところというのは、今の時代でございますので、免震構造だったり耐震構造だったりということがあろうかと思います。これによって建物の構造的なもの、この辺のところはどのようになっているのか教えていただけますか。 204: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  免震構造でございますけれども、基礎の上に免震装置を設置し、その上に建物が乗る構造で、地震時に免震装置が揺れを吸収し、建物に地震の揺れが伝わりにくい、そういう構造だと聞いております。 205: ◯11番(尾作義明君)  では、そこに入る隊の編成というのは、今の本署と同じ体制なのかどうか、ちょっとお伺いさせてください。 206: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  隊の編成でございますけれども、現在の編成、現在の本多の本署の編成から変更されるのか否かというのは、まだ未定だと聞いております。 207: ◯11番(尾作義明君)  それでは、新しい庁舎にはヘリコプターの離発着、これは可能なのかどうかお伺いしたいと思いますが。 208: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  建物の屋上に、上空から建物を認識することができるヘリサインというのは設置されると聞いておりますけれども、ヘリコプターの離着陸はできないと聞いております。地域防災計画では、ヘリコプターによる輸送が必要な場合は、窪東公園に緊急離着陸場を開設するとしているところでございます。 209: ◯11番(尾作義明君)  それでは、この本署のところと連動する形になる防災の関連用地、この用地はどのように使用されるのか教えていただけますか。 210: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  防災関連用地でございますけれども、消防署用地の北側に1,000平米の防災関連用地が整備されます。消防署用地内の北側の空地と連続しております。市民防災まちづくり学校等の防災教育、防災まちづくり推進地区や自治会・町内会の防災訓練、また消防団の放水訓練等に使用できるということでございます。消防署と連携した訓練ができることとなります。 211: ◯11番(尾作義明君)  1,000平米ということで広い用地が確保できていて、しかも免震構造でしっかりとした本署ができるということで期待しております。工事が少しおくれるということで、先週の金曜日のところの質問でもありましたが、この庁舎の建設の際に、地下水の調査というのも当然行われていると聞いているんですが、どのようなものなのか教えていただけますか。 212: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  倉庫や機械室が設置される地下1階の下に、100トンの防火水槽が設置されることから、通常の地下1階の建物より基礎部分を深く掘ることになります。基礎がれき層に影響することから観測井戸を掘り、地下水位の観測を行うこととしているところでございます。 213: ◯11番(尾作義明君)  今の話から一連のところで、近くに公文書館であったりとか東京都の図書館があって、あれが建てるときにれき層に当たらなかったというのが、この消防署がより深く地下を掘り下げて建設される、そのために工事がおくれたと認識させていただきました。すばらしいものができることを願っております。  ただ、この工事のところの期間、本多のほうの仮庁舎というのも必要になってくるということで、新海議員からも質問があったとおりのところです。本多の仮庁舎は要は仮庁舎でありますから、そんなしっかりしたものではないかと思うんです。であるなら要は本多の地域が、本署がこちらに移ってきた間、次の仮庁舎、もしくは次の本多の庁舎、こちらのほうが空白期間がないようにぜひお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。 214: ◯総務部長(一ノ瀬理君)  新海議員の御質問にもお答えいたしましたが、おっしゃるとおり空白期間がないことが非常に大事だと思います。泉町の本署が開設すると同時にこの仮庁舎が完成している、一緒に移るというところが非常に大事になってくると思いますので、この仮庁舎の本多地域内の場所探しということについては、しっかりと進めてまいりたいと思っております。 215: ◯11番(尾作義明君)  ぜひよろしくお願いします。やはり消防の体制というのは、国分寺市の治安や防災の観点からも非常に大事なところでありますし、本町、南町、本多、こういった地域のかなめになるところでありますので、ぜひしっかりとした対応をお願いしたいと思います。  続きまして、公文書管理についてお伺いしたいと思います。  公文書管理は、現在国会でもさまざまなところで公文書の取り扱いというのが取り上げられておりますんで、皆さんも記憶に新しいところかと思います。  国や地方公共団体等の諸活動や歴史的事実の記録である公文書が、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的財産として、主権者である国民が主体的に利用し得るものであることを鑑みて、国民主権の理念にのっとり、公文書館の管理に関する基本的事項を定めることにより、行政文書の適正な管理、歴史公文書等の適切な保存及び利用等を図ることをもって、行政が適切かつ効率的に運営されるように、国及び地方公共団体等の有する諸活動を現在及び将来の市民、国民に説明する責務が全うされることを目的とされているわけでありまして、地方公共団体に対しても現用文書、非現用文書を問わず公文書の管理を適正にすることにより、行政が適切かつ効率的に運用するために公文書管理、施策の政策、実施に関して努力義務が課せられたわけであります。  このような背景から地方公共団体、市は公文書管理運営を行うべき、このことについてしっかりと検討することが必要とされたわけであります。そういった観点でまず国分寺市の現状を確認させていただきたいと思います。現在書庫棟の状況というのは、どのようになっておりますでしょうか。 216: ◯政策部長塩野目龍一君)  現在、書庫棟に保存してある、これは永年保存の文書についてでございますが、1,108箱です。 217: ◯11番(尾作義明君)  永年で1,108箱ということでありますんで、結構な数ですね。公文書のライフサイクルは作成から整理、保存、移管または廃棄のこのライフサイクルで、各プロセスが明確に規定され、特に廃棄に関しては気をつけなければならないわけですが、公文書の管理期間というのはどのようになっていますでしょうか。 218: ◯政策部長塩野目龍一君)  公文書の廃棄については、まず起案や収受といった公文書の作成時に各部署で文書分類基準表に沿ってまず保存年限を定めます。保存年限が来たら各部署の責任課のもと廃棄をするということになります。保存の年限については、文書の種類によって1年、3年、5年、10年、永年ということであります。 219: ◯11番(尾作義明君)  1年、3年、5年、10年というのは非常にわかるんですが、永年というのは意味としては永久として捉えてよろしいんですかね。 220: ◯政策部長塩野目龍一君)  おっしゃるとおりです。 221: ◯11番(尾作義明君)  非常に重い年数であることは間違いないと思うんですけれども、それでは、廃棄の判断について、先ほどその部署の担当の責任者が廃棄を決定するというお話でした。これはお一人で決めるんですか、それとも文書管理の責任者、そしてもしくはその部署の責任者との間で確認を行って廃棄がされるのか、お一人が決めるんですかね。 222: ◯政策部長塩野目龍一君)  所属の文書管理責任者が判断をするということになります。その上に統括文書管理者、これは情報管理課長がその職で当たっており、さらには統括文書管理責任者、これは政策部長の職の者が当たっておりますので、最後に報告はそこまで来るという流れになっております。 223: ◯11番(尾作義明君)  わかりました。ちゃんと段階を経て処理されるということで、理解させていただきました。  これをじゃあ現状のところ、行政文書のファイル管理がされているかと思うんですけれども、これの必要事項の記載であったりとか、もしくは関連づけのような更新であったりとか、廃棄記録というのはしっかりと行われているのでしょうか。 224: ◯政策部長塩野目龍一君)  御質問の管理については、現行の文書管理システムのシステムにおいて、ファイル管理簿として管理をしているということになります。 225: ◯11番(尾作義明君)  そのファイル管理簿なんですけれども、文書の検索の容易さであったりとか、また、おおむね簡単にファイルを探すことはできるようになっていますか。 226: ◯政策部長塩野目龍一君)  この検索についても、この文書管理システムにおいて検索は可能ということになっております。 227: ◯11番(尾作義明君)  一般の方が、この公文書を検索して情報を得ようとするということはなかなかないかと思うんですけれども、職員の皆さんにとってはこれなかなか大事な文書でありますので、検索システムというのが一つの命みたいなところがありますので、しっかりとした管理と運用というのを図っていただきたいと思います。  また、永年保存についてお伺いしたいんですが、紙文書と電子文書等のすみ分けであったりとか、電子文書にしたものの紙媒体というのは廃棄されるものなのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。 228: ◯政策部長塩野目龍一君)  この文書管理システムの導入の目的、これは一つにはペーパーレスということがあります。したがいまして、この文書の電子化を進めているということでありますので、一部の文書はその文書の性格から紙保存せざる得ないものもありますが、基本的にはほとんどの文書については、電子で保存するということであります。 229: ◯11番(尾作義明君)  聞いて非常に安心しました。どんどん箱がふえていって、文書管理するだけで庁舎のうちの何分の1が書庫棟にならなきゃいけないという新庁舎になると困るなとちょっと私、考えていたんですけれど、この公文書管理に関する法律というのができて間もなく10年ぐらいたつわけですが、その中で、これから多分行政の中でさまざまな問題が出てくるんじゃないかなと思っております。この公文書の中で例えば歴史的な価値のある公文書、これについての判断というのはどのようになっていますでしょうか。 230: ◯教育部長(堀田順也君)  現在、文書管理規則の中に第18条、ふるさと文化財課長への引き継ぎという規定がございます。こちらについて、市の管理するものについてその判断になった場合に、ふるさと文化財課長のほうからそれを引き継ぐことができるという規定になってございます。  ただ現状においては、永年保存を除き10年までに廃棄するものについて、実際、今引き継いでいる文書は現在のところないという状況になってございます。 231: ◯11番(尾作義明君)  歴史的価値のあるものというのは、例えば5年とか10年ぐらいのスパンで見たときに、どれがすごく価値があるのかというのは非常に難しい基準だと思います。  ただ、今になって国分寺市のさまざまな市史編さん室で見受けられるようなものからすると、例えば自治会の活動内容であったりとか、お祭りであったりとか、事件の記録であったりとか、意外とそういったものが国分寺市の中の民俗学だったり歴史であったりとか、そういうものと関連づけてつながっているわけでありまして、そういったときに10年の次に永年という考え方で見ると、要は永年保存をすることによって、その価値が見受けられる文書が箱の中でしまわれたままの状態が出ますよね、永年保存ですから。  そこのところをやはり見直して、例えば20年とか30年とかで見直しを行って、これは歴史的な価値がある、これは市民の皆さんに見てほしいというものが出たときには、移管をして見てもらうような空間、場所、機関というものが必要になってくるかと思います。また、永年の考え方も、箱に入れて永年では出てくる機会がない資料が山ほどになってきますので、その辺のところの見直しというのも必要になる。永年の見直しであったりとか、それから、文書の価値の見直しというのもある程度一定期間で必要になってくるかと思うんですが、いかがでしょうか。 232: ◯政策部長塩野目龍一君)  先ほど申し上げた、まず文書の保存期間、これについては本市でこの文書管理規定、あるいは文書管理規則を策定した場合には国が示した準則をもとにこの年数が策定されたと認識しています。  ただ、先ほど議員から御指摘のあった文化財としての文書の保存であったり、あるいは歴史的文書の保存、こちらの保存期限は教育委員会のほうと協議をしながら、少し検討してまいりたいと思います。 233: ◯11番(尾作義明君)  「コノテガシワ」の話もここのところで新海議員と、それからなおの議員からも話がありましたけれども、そういった文化財に指定するような交渉記録であったりとか、それがどうして例えば文化財として指定されましたということがあったとしたら、そういった交渉記録であったりとか、それで認定された記録というのも一つの文化みたいなものとつながっている国分寺市の歴史みたいなものになっているかと思います。  同じようにさまざまなところ、例えば史跡の整備に当たってであったりとか、そういった情報というのは、後々になってすごい貴重なものになってまいりますので、ぜひ今後こういった公文書の取り扱いとそれから記録のとり方、そして永年で持ち続けることの意味であったりとか、市民に見ていただく機会をつくっていくというのをぜひ検討していただきたいと思います。一言いただいて終わりたいと思います。 234: ◯政策部長塩野目龍一君)  国分寺市は歴史と文化のまちであります。一度もし廃棄してしまった文書は復元することはできませんので、文書の廃棄の基準等は慎重に、先ほど申したとおり、特に文化財の文書管理については、教育委員会とよくよく相談をしながら検討していきたいと考えます。 235: ◯11番(尾作義明君)  ぜひよろしくお願いいたします。  以上で終わります。 236: ◯議長(木村 徳君)  以上で尾作議員の一般質問を終わります。  この際、10分程度休憩いたします。                    午後3時34分休憩
                       午後3時46分再開 237: ◯議長(木村 徳君)  会議を再開いたします。  高橋議員より水の持ち込みの申し出があり、これを許可いたしましたので、御報告いたします。     ────────────────── ◇ ────────────────── 238: ◯議長(木村 徳君)  続きまして、高橋議員。 239: ◯21番(高橋りょう子君)  それでは、2日目最後となりますが、よろしくお願いいたします。  通告した順番を入れかえさせていただきまして、5番の環境施策を公共施設前の4番に変更させていただいて、質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、健康施策、乳幼児の予防接種についてから質問をさせていただきます。  子どもの定期予防接種、資料作成をいただきましてありがとうございます。予防接種には定期接種と任意接種がありますが、現在任意接種であるおたふく風邪、流行性耳下腺炎は耳下腺がはれることから聴覚に影響が出る可能性があるとの指摘がされております。特に平成28年は北海道千歳市や石川県など、定点医療機関当たり報告数が基準値3以上を超えたため、注意報が発令されるなど、全国的に流行し、国分寺市におきましても例年より多くの感染者が出たように聞いております。感染状況などわかれば教えてください。 240: ◯健康部長(鈴木佳代君)  流行性耳下腺炎の発生状況ですけれども、多摩立川保健所管内で感染症発生動向調査情報として、保健所管内6市の状況として集計が報告されております。おたふく風邪の感染状況ですけれども、これは6市全体の数字ですが、平成27年132件、平成28年471件、平成29年158件となっており、先ほどの全国的な傾向とも一致している状況でございます。また、おたふく風邪の合併症としての無菌性髄膜炎の発生状況は、平成27年に1件との発症との報告となっております。 241: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。やはり全国的に流行した平成28年というのは、国分寺市でも四百数十件であったという報告でありました。おたふく風邪は任意接種のため、予防接種の状況とは違いまして、把握はなかなか難しいとは思いますけれども、くしゃみやせきなどで移る飛沫感染、また接触感染でございまして、保育園や幼稚園などでの集団感染を抑制するために、予防接種費用の助成を行っている自治体も出てまいりました。他市の状況はいかがでしょうか。 242: ◯健康部長(鈴木佳代君)  まず先ほどの件数なんですけれども、6市の状況ということで御理解いただければと思います。  おたふく風邪の予防接種の状況ですけれども、定期接種ではなく任意接種として実施されているところでございます。現在、おたふく風邪の予防接種に対して助成を行っている自治体ですけれども、多摩地域では2市1町と、そのようなことになってございます。 243: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。集団感染拡大の抑制、重篤化の軽減、そういった予防のためにも他市の動向や医師会の御意見などもお伺いしながら、今後検討できないかと考えますが、いかがでしょうか。 244: ◯健康部長(鈴木佳代君)  御意見のございますように、おたふく風邪の発生そのものだけではなく罹患による難聴のリスクや合併症予防の観点から、今後の流行状況であるとか現在国で行われている検討状況、医師会からの御意見も伺いながら動向を注視してまいりたいと考えております。 245: ◯21番(高橋りょう子君)  子どもの予防接種のお知らせモバイルサイトサービスが昨年10月からスタートいたしました。不安を抱える保護者の方々への注意情報の配信もあわせてぜひサポートをお願いしたいと思います。  次に、乳幼児の健康診断につきましてお伺いをいたします。  就学前の心身の成長の発達は大変著しく、目を見張るものがあります。3歳児健診以降、小学校入学直前の就学前健診まで健康診断が行われませんけれども、この4歳、5歳の期間はちょうど集団生活に入り、子どもたち同士のコミュニケーションのとり方や個性などが見えてくるという時期でもございます。3歳児健診以降に気になる点が確認され、就学前健診で特別教育の御意見、またお子さんの成長にとってはそのほうがよいのではないか、そのようなお声が出た場合、保護者としては気持ちの整理ですとか心の準備が間に合わないとのお話もお聞きしております。もう少し時間があれば、子どもにとって一番よい方法について考える余裕もあり、また熟慮した上で決めていくこともできるのではないかと考えますが、こういった保護者への連携や相談など、市の見解はいかがでしょうか。 246: ◯健康部長(鈴木佳代君)  現在3歳児健診以降、就学前健診まではその健診としての位置づけはございませんけれども、3歳児健診の時点で身体状況や発達面で経過観察の必要がある場合につきましては、その後も市の発達健診等で個別のフォローや相談を継続させていただいております。また、必要に応じまして就学前相談の紹介などもさせていただいているような状況がございます。  ただ、今、お話がありましたように集団に入って気づくという場合もございますので、保育園などの連携にも努めさせていただいているところでございます。一方、3歳児健診以降に転入した方の把握であるとか先ほど御紹介のあった事例のような課題もありますので、今後は関係機関の連携がより一層重要となってくると考えております。 247: ◯21番(高橋りょう子君)  先日京都府の精神保健福祉の取り組みで、発達障害者支援センター「はばたき」の視察をさせていただきました。ここでも経験のある担当者のお話を伺いましたところ、やはり発達に障害のある場合、早期発見、早期療育ができればその後の成長段階で適正なサポートができ、子どもにとっても大変有益である、そのようなお話も伺いました。  平成31年度、国分寺市としても子育て世代包括支援センター設置に向け、現在進めておりますけれども、ぜひそういった点も含めて検討いただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。 248: ◯健康部長(鈴木佳代君)  先ほど御答弁させていただきましたように、早期発見、早期支援、早期療育のためには今後関係機関の連携が重要となってきます。市では平成31年度に子育て世代包括支援センターの設置に向けて準備をしておりますけれども、切れ目のない支援体制を子育て世代包括支援センターを中核といたしまして、構築していくことができるよう検討してまいりたいと思っております。 249: ◯21番(高橋りょう子君)  それから、人数はそう多くはないと思うんですけれども、幼稚園や保育園に通園していらっしゃらない子ども、また未受診の方の追跡というんですか、そういった方の中に確かに人数は少ないとは思うんですけれども、内容が漏れてしまっているという場合が想定されます。そういった取り組みについてもぜひ検討いただきたいと思いますが、その点についていかがでしょうか。 250: ◯健康部長(鈴木佳代君)  今、議員のほうからお話がありましたように、どこにもひっかからないという方々が非常にハイリスクだと思います。そういう方々が相談であったり支援につながるように仕組みとして構築してまいりたいと考えております。 251: ◯21番(高橋りょう子君)  ぜひ健やかに成長するお子さんたちを地域でしっかり支えながら、また新しくできるこの子育て世代包括支援センターの平成31年度設置に向け、期待をしておりますのでどうぞよろしくお願いをいたします。  次に、隣接市間における市民の相互受診についてお伺いをいたします。  これまで担当課の皆様の御努力によりまして、市境に住む市民の方々から上がっておりました隣接市の病院での特定健診、がん検診、予防接種などの相互受診が進んできたことに感謝を申し上げます。ありがとうございます。  自宅からも近い利便性のよさ、また、長年かかりつけ医師としての信頼関係など、市外の医療機関を利用している場合もございます。特に立川市との市境、西町ではかつて受診をしていた複数の医療機関が、医師が御高齢で閉院してしまっている、また近くに医療機関がない、それが現在西町地域の抱える現状でございます。  また、北町三丁目、四丁目、五丁目の一部におきましても、最も近いスーパーが立川市の若葉町にございます。その並びにクリニックがございまして、ここの地域の方はここを利用している市民の方も多くいらっしゃいます。例えば高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種、また後期高齢者健診、特定健診などこの医療機関で受診したいとの声も寄せられているところでございます。その後の広域連携の交渉、見通しはいかがでしょうか。 252: ◯健康部長(鈴木佳代君)  現在健診や予防接種などの分野で隣接市との相互乗り入れを進めておりますけれども、特に御要望のある特定健診などにおける立川市、小金井市との乗り入れについては、以前より実施に向けての交渉協議は行っておりますけれども、現時点では受診に至っていないような状況でございます。 253: ◯21番(高橋りょう子君)  住民の方々からもそのような声をいただいておりまして、ぜひここは取り組んでいただきたいと思っております。医師会との調整、また行政間の相互支援に向けた話し合いなど課題も多いところではあると思いますが、ぜひ健康診断の受診率アップ、また高齢化に伴う移動距離の課題、利便性アップのためにも引き続きの交渉をお願いしたく、一言お願いいたします。 254: ◯健康部長(鈴木佳代君)  相互乗り入れを行うには各市との調整とその地区の医師会とも調整する必要があります。やはり利便性や受診率の向上を図るためにも早期の実施に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。 255: ◯21番(高橋りょう子君)  なかなか自治体間の相互受診、また乗り入れは大変難しい分野であるとは思いますけれども、その地域に住む住民の方々の健康推進、受診率アップも考えて、ぜひ大変ではあると思いますが、よろしくお願いいたします。  次に、高齢者の健康推進施策、健康診断の検査項目についてお伺いをいたします。  骨粗鬆症検診でございますけれども、年齢を重ね、骨の強度が低下し、骨折しやすくなる骨粗鬆症でございます。骨の細い女性には大変多く見られ、また転倒して骨折した場合は介護を必要とする状況になったり、また寝たきりになる要因とも考えられます。早期に発見し、食事や運動などで予防対策をとるためにも骨の状態を数値でお示しし、気づきを促すことも重要と考えます。骨粗鬆症の検診、測定などを検査項目に加える提案をこれまでしてまいりましたが、その後の進捗はいかがでしょうか。 256: ◯健康部長(鈴木佳代君)  高齢化が進む中、要介護状態となる大きな要因の一つに骨折がございます。今、お話がありましたように骨折の原因となる骨粗鬆症の予防や早期に気づきを促すことは大変重要だと考えております。  骨粗鬆症の予防につきましては、6月の歯と口の健康週間のイベントで啓発に取り組むほか、健康推進課の事業としましては、骨粗鬆症予防教室、個別栄養相談や各種健康講座などを実施しております。検査項目ではございませんけれども、今年度からは医師会の協力を得て作成をした骨の健康度チェックを特定健診の対象者のうち66歳以上の方と75歳以上を対象とした後期高齢者医療健康診査の個別通知に同封するなど、気づきを促す取り組みを始めたところでございます。 257: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。まず気づいていただく、御自身が例えば骨密度が低下をしている、そのようなことで対策をとっていただくというその気づきがとても大事であると思います。まずは御本人または御家族に数値化して認識をしていただき、その症状には積極的に取得すべき栄養素はどういうものがあるのか、また、多く含まれる食材や調理方法とはどういうものか、また、栄養摂取できた段階で、今度は骨にカルシウムを吸着するためには運動が必要になりますので、例えば軽い運動を生活の中に取り入れていただく。その市民の方が住んでいらっしゃる地域ではこういった運動教室がありますという御案内をしていく。そのような丁寧な対応をしていただく中で、御本人また家族への気づきが始まると思います。  まずは現状を認識していただき、気づいていただくための検診、検査、一連の流れで考えていただけるような取り組みをぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 258: ◯健康部長(鈴木佳代君)  今年度につきましては、先ほどもお伝えしましたように骨の健康度チェックを取り入れていくほか、6月13日に管理栄養士が講師となり、丈夫な骨づくり講座を開催いたします。御意見ございましたように、丁寧な周知、気づきを促していくような取り組みを進めていきたいと考えております。 259: ◯21番(高橋りょう子君)  骨粗鬆症の検査、検診、これは具体的に健康診断の中で取り込むということでよかったでしょうか。 260: ◯健康部長(鈴木佳代君)  現時点では検査を取り入れるというようなことではなく、まず気づきを促すということで医師会のほうと相談して、骨の健康チェックということの取り組みを始めたところでございます。それでチェック項目が高かった方につきましては、やはり医療機関のほうでしっかりレントゲンであったり詳しい検査をしていただく必要がございますので、そのような仕組みで取り組みを始めたというところでございます。 261: ◯21番(高橋りょう子君)  わかりました。なかなか全体に向かって御高齢になると骨粗鬆症の危険がありますというお伝えをした場合でも、御自身がそうであるということをなかなか認識されない方もいらっしゃるかと思います。  例えば、右の大腿骨骨折等々になりますと、必ずその反対側も骨折してしまう。それが整形外科の先生からの御指摘でもございまして、骨折してから治っていくというのには大変厳しいリハビリであったり、また寝たきりになってしまう課題もありまして、ぜひ骨粗鬆症検査に関しましては、今、言っていただいたような取り組みの中から発見していただいて、気づきを促していただきたい。重ねてよろしくお願いいたします。  次に、ピロリ菌の検査についてお伺いをいたします。  国内のがん死亡者の割合では、肺がん、大腸がんに次いで多いのが胃がんでございます。この胃がんリスクの要因として影響しているのが、ヘリコバクター・ピロリ菌でございますが、私たち人間の胃酸の中でも溶けず、胃の粘膜にぬくぬくと潜み、人には移りませんけれども、ストレスや体調に負荷がかかると吐き気や腹痛、胃潰瘍や慢性胃炎を繰り返し、胃がんにも発展していく。そのような厄介な病気でございます。  これまでも私自身のピロリ菌の罹患、発見、除菌治療という一連の経験を通しまして、このピロリ菌検査の有効性をお伝えし、検査の導入を要望してまいりました。ピロリ菌の感染が確認されれば、胃がん検診の受診を促し、早期に胃がんリスクの軽減にもつながってまいります。その後の検討、進捗はいかがでしょうか。 262: ◯健康部長(鈴木佳代君)  ピロリ菌の検査でございますけれども、胃がんを直接発見する検査とは異なりまして、胃がんのリスクを発見する検診という位置づけをされてございます。ピロリ菌の胃粘膜感染の有無、胃粘膜の萎縮度を血液検査することで、胃がんのリスクについて分類、判定する検査となっておりますけれども、現在におきましては国分寺市としては実施できていないような状況でございます。 263: ◯21番(高橋りょう子君)  昨年度から国立市が実施を始めたと漏れ聞いておりますが、現在近隣他市の実施状況はいかがでしょうか、把握できていれば教えてください。 264: ◯健康部長(鈴木佳代君)  現在の状況ですけれども、26市中12市で検査を実施しているというような状況でございます。 265: ◯21番(高橋りょう子君)  このピロリ菌、罹患した人はわかると思うんですが、本当に大変なんですね。この最終的なピロリ菌の除菌というものがなかなかきつくなっておりまして、これが発展していくとそれこそ胃がんになっていくんだなということを私自身も実感したところでございます。現在、26市中12市で実施をしているということでございますので、他市の実施状況、また効果等々もお聞きしていただきながら、ぜひ検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  例えば佐賀県などでは県内の中学生全員に検査を実施している、そのような新聞記事もせんだって読みました。例えばこの検査対象の年齢層、また呼気検査や血液検査など、有効な方法はどういったものがあるのか、そういったことも例えば先進自治体の取り組みや情報を把握しながら、国分寺市医師会の方々とも相談をしていただきながら、課題を含め検討していただけないかと思うんですが、その点についてもう一言よろしくお願いいたします。 266: ◯健康部長(鈴木佳代君)  今、御紹介がございましたように、結構地域性であったり年代であったり、そういうような関連性があると認識をしてございます。本来の胃がん検診の受診の促進にもつながる可能性がありますので、他市の状況、効果などを見ながら検討してまいりたいと考えております。 267: ◯21番(高橋りょう子君)  早期に実施をしていただけるよう期待をしております。よろしくお願いいたします。  次に、食育推進施策についてお伺いをいたします。  6月19日は食育の日でございます。それを記念いたしまして、1年に一度6月は食育月間と銘打ちまして、命と体をつくるこの食に対して、意識を持っていただくためのさまざまな取り組みが全国各地でも行われております。本市におきましても早速6月1日の市報の裏面、一番後ろのページに食育の記事をカラーで掲載していただいておりましたが、市としての特徴的な取り組みなどありましたら教えてください。 268: ◯健康部長(鈴木佳代君)  6月は国で定められた食育月間となってございます。市におきましても市報掲載による啓発であるとか食育講座などに管理栄養士を中心に取り組んでいるところでございます。6月1日号の市報では、市の食育推進計画の目標の掲載とともに、同じページにクックパッドへのアクセス可能なQRコードを載せております。今回市報掲載させていただいた切り干し大根とほうれん草のサラダ中華風ですが、クックパッドの人気検索トップテンに入ったことがございます。食に関する情報につきまして、周知の工夫などに取り組んでいるところでございます。  また、今年度から始まりました国分寺ぶんぶんチャンネルにも管理栄養士が出演をいたしまして、健康推進課で行っている栄養講座などの事業の御案内や天平メニューのなどの紹介に取り組みました。6月10日から19日に放送予定となってございます。 269: ◯21番(高橋りょう子君)  クックパッドに載ったというのはすごく誇らしいことではないかと思います。ぜひ私もなるべくホームページを確認させていただいておりますけれども、本当によくアップされていらっしゃるなということは私自身も認識しているところでございます。  ただ、意識を持って見にいけばアップできて、それが認識できるんですけれども、なかなかそれが外に出てこない、存在自体が市民の皆さんにまだまだ認識していただけていないところでは、ぜひ周知についても検討いただきたいと思うんですが、その点はいかがでしょうか。このクックパッドの件なんかは大変喜ばしいことかなというところで、結構御婦人の皆さんもクックパッドできょうの献立を考えたりもしているところでございますので、ぜひその辺の考え方を伺えればと思います。 270: ◯健康部長(鈴木佳代君)  現在、いろいろな方法でそういう周知がされているところなんですけれども、今、御紹介させていただいたような国分寺市の特徴的なところをさまざまなところで周知に努めてまいりたいと思います。 271: ◯21番(高橋りょう子君)  よろしくお願いいたします。  それでは、市内の小・中学校の給食の中で、この「こくベジ」の利用状況、割合についてどのようになっているかお伺いいたします。 272: ◯教育部長(堀田順也君)  学校給食、こちらでもこくベジという表現を使いながら、子どもたちも国分寺市産野菜のよさを伝えてございます。給食にできる限り使用するようには心がけておるところですが、小学校給食は例年20%程度使わさせていただいています。ただ、中学校のほうは運営方法、あそこまで配送がなかなかできないということがございまして、現在大体4%程度の使用率になってございます。 273: ◯21番(高橋りょう子君)  小学校は自分たちでも野菜をつくったり、学童農園ですかね、自分たちでつくってそら豆の皮をむいたりだとかさまざま食育に取り組んでいただいて、地場産野菜に触れていただいているというところでございますけれども、中学校のほうは大量の同一野菜の確保という課題もあり、また、運搬時間ということですか、回収をしたりということもあり、なかなか難しいという話は伺っております。ただ、今、事情を言っていただいたように、今後も国分寺市産の食材を給食として食べながら、自分たちが育ってきたんだというところは誇りに思っていただきながら、またつくっていただいたことに感謝をしながら育っていただきたいと思いますので、その点一言いただいて終わります。 274: ◯教育部長(堀田順也君)  こくベジの取り扱いについては、今、全市的に取り組んでいるところでございますので、今後引き続きこくベジの利用を図っていきたい。なかなか難しい問題があるんですけれども、できる限り努力してみたいと考えてございます。 275: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  食育とあわせましてまちの魅力にも通じる部分でございますけれども、こくベジプロジェクトについてお伺いをいたします。  2年前から進めてきたこのこくベジの取り組みでございますけれども、じゃらんやPVなどイニシャルコストをかけた宣伝も効果を奏しまして、国分寺市外の方からこくベジというネーミングはいいですねといった声をお聞きすることがふえてきました。知名度も上がっているんだなということを実感しているところでございます。  国の3年間の補助金が来年3月で終わるわけでございますけれども、今後どういった収入で運用を図っていくのか、今後のこくベジプロジェクトの展開、取り組みについてどのようにお考えか伺います。 276: ◯政策部長塩野目龍一君)  平成27年度から国の交付金を活用し、こくベジのブランド化を図ってまいりました。JA、商工会、飲食店、観光協会、さまざまな方の御協力によって、多くの方に認知していただいていると考えています。今後の話といたしましては、このこくベジプロジェクトの自走化に向け、JA、商工会、さまざまな関係団体と協議をして、市としても農業振興、まちのにぎわいの創出のためにもできる限りの支援をしていきたいと考えています。 277: ◯21番(高橋りょう子君)  新宿から特別快速に乗りますと3駅、23分で到着する国分寺市でございますけれども、ある意味都心から大変近いという国分寺市で、野菜のみならず花や樹木、ウコッケイの卵、そして国分寺産の古代米、赤米も含めたさまざまな農畜産物を収穫しているところでございます。都心からこんなに近いということが魅力の一つではないかと思うんですけれども、今後もこの都市農業を守っていくためにも、また若い農業の後継者の方々になりわいとして進めていかれるような後押しができればと考えております。  小金井市では平成28年から商工、農業者、観光分野の方々などが一体となって、都市農業の取り組みに力を入れてきているようでございます。他市の事例も参考にしながら、この国分寺市の魅力発信の一つ、観光資源としてもこのこくベジ、取り組まれるよう期待いたしますが、いかがでしょうか。 278: ◯政策部長塩野目龍一君)  さきに述べたとおり、運営については今後も続けていくということであります。また、市としてもどのような角度からの支援がベターなのか、しっかりと検討してこのこくベジプロジェクトをさらに盛り上げていきたいと考えています。 279: ◯21番(高橋りょう子君)  来年3月以降の運営というんですか、そこも本当に考えていかなければいけないところかということを実感しているところでございます。ただ、テナントというんですか、こくベジというテナントがあちらこちらに張られていて、大変目立つ、また皆さんの視界に残っているというんですか、そういった認識に残っているこのこくベジをぜひ今後も進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、フードドライブの展開について伺います。  経済的な負担など食品確保に困っている人がいる一方で、膨大な量の食品が日々廃棄されているのも現実でございます。国分寺市としても平成28年度、環境まつりで第1回フードドライブとして取り組んでいただきましたけれども、受け付けできる品目も限られており、また、福祉目的等、減量施策との両方から進めている取り組みでもございます。今後担当としてはこのフードドライブに取り組んでいる中ではありますけれども、フードロスの扱いとしてはどのように考えていらっしゃるでしょうか。 280: ◯環境担当部長(野田 力君)  国分寺市民の一人一日当たりのごみの排出量は一般家庭から排出される、もやせるごみのほうでは平成28年度実績ではございますけれども、多摩26市中3位となっております。この状況を考えますと一般家庭の市民の方はかなり努力していただいていると思っております。今後は事業系の生ごみの減量、特にフードロス対策が重要と考えていますので、事業者への働きかけ、情報交換等を重視していくことがもやせるごみに対して大切だと考えているところでございます。 281: ◯21番(高橋りょう子君)  市民の方はもうこれ以上絞れないというぐらい、本当によく頑張ってくださっておりますし、ごみの戸別収集になってから随分減量も進んできているところでございまして、先日もお話をお伺いしたところ、ごみの3リットル袋の扱い方が他市の参考事例にもなっている。それぐらい市民の方々が懸命に取り組んでくださっているということを考えますと、このフードロスの扱い、今後もそのフードロスを出さないというところの取り組みもぜひ進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  そこでお歳暮ですとかお中元ですとか、そういったいただきものの中でなかなか活用できない、お一人住まいの御高齢の方からは食べ切れない、そのようなお話も伺いまして、そういった方にはぜひ福祉的な目的のフードロスを勧めさせていただいているところでございます。  ただ、環境で行っていただいた環境まつりは年1回ということもございまして、持っていけるのであれば、どこに持っていけばいいか、受け付けてもらえるのか、そのような声も聞いているところでございます。  社会福祉協議会では必要としている方を把握し、そういった方にお届けをしている、そのようなことも漏れ聞いておりますけれども、フードロスとして回収したものを扱っているNPOへ発送し、そこから福祉目的でまた社協に戻ってきて、市内の必要な方のもとに配送される、そのようなフードドライブのことを考えますと、生活困窮者への支援の一つとしてぜひ社協のほうにも御協力いただくことなど考えられないか、検討できないかと考えますが、その点いかがでしょうか。 282: ◯福祉部長(横川 潔君)  まず現状でございますが、今、お話がありましたように社会福祉協議会が都内にあるフードバンクと協定を結び、生活困窮者の方に対して食料支援の事業を行っております。  この支援方法でございますが、まず社会福祉協議会が支援の申し込みを受け付けますと、同会がフードバンクに連絡をし、近隣市にあるフードバンクの食品の手渡し場所で相談者の方が直接または社会福祉協議会の職員が相談者にかわって食品を受け取るという流れになっております。この食料支援事業につきましては大変重要な事業だと考えておりますので、引き続き社会福祉協議会のほうには継続をお願いしてまいりますが、ただいま御提案いただいた御意見を踏まえまして、現在の支援方法、また社会福祉協議会に担って役割を含めて、より効果的な方法があるかを検討してまいりたいと考えます。 283: ◯21番(高橋りょう子君)  なかなか神経質といいますか、気を使わなきゃいけない分野ではあると思いますけれども、現状社協のほうではそういった実態も把握をしていて、必要な方のお手元にお届けをしているというようなお話も現実伺っているところでございます。ぜひ社協の方々にも趣旨を説明しながら、また市と協働しながらぜひお力をおかりして、進めていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  次に、環境施策についてお伺いをいたします。  先ほど秋本議員のほうからごみ減量についてるる質問がございましたので、私のほうからは3市共同のごみ処理体制に向けての取り組みについてお伺いをいたします。  減量については先ほどさまざまお話がありましたが、現実、3市共同ごみ処理施設が稼働することを考えますと、例えばこれまで市内の清掃センターまで何往復かしてごみを配送できているという現状の中で、今後は所要時間もかかって、運送時間などそういった変化も予想される中で、体制が変わってくると思います。そういったことについては担当としてはどのように受けとめていらっしゃるでしょうか。 284: ◯環境担当部長(野田 力君)  もやせるごみの運搬場所が変わることについては、現在委託契約している収集作業と変わってきますが、契約変更等内部事務を滞りなく進めて、収集時間や車の台数等の確保を浅川清流環境組合に運搬開始いたしても、市民の方々には支障なきよう早目早目に進めてまいりたいと考えております。 285: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。そういった変化も予想されますけれども、市民サービスに関しましては変わらず対応いただけるようよろしくお願いいたします。  次に、有料袋の減免申請についてお伺いをいたします。  家庭ごみの有料袋の減免申請についてでございますけれども、平成28年、29年と並木公民館や内藤地域センターでも申請を受け付けておりました。聞くところによりますと、ことしは行われなかったと伺っておりますけれども、これはどういった理由からそのような御判断をされたのか、お伺いをいたします。また、来年度からはどのように検討していくのか、総合的な判断をしていくのかお伺いをいたします。 286: ◯環境担当部長(野田 力君)  昨年度まで会場は清掃センターも含め9会場で家庭ごみ有料袋の減免受付を実施していました。今年度は並木公民館と内藤地域センターの2カ所は実施せず、特に受付件数が多かった清掃センターや市役所など、7会場で減免申請受付をしてまいりました。しかし、今後につきましては今年度の受付状況も含めまして総合的に判断してまいりますけれども、並木公民館と内藤地域センターについて、1日は受付会場とする方向で検討を進めてまいりたいと考えております。 287: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。  28年度は2日間に分け、また29年度は1日設け、さまざま取り組んできた経過、経緯がございます。御利用されていた方にとっては突然なくなったという感じが残ってしまうと思いますので、ぜひそこは丁寧に対応いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、公共施設整備についてお伺いをいたします。公共施設の狭隘対策、また備品整備についてお伺いをいたします。  これまで北町地域センターの狭隘対策についてお伺いをしてまいりましたが、公民館の5館構想からそれを補う形で学校区ごとに整備されてきた地域センターでございますけれども、地域の活動拠点として住民に広く利用していただく中、手狭となり、狭隘対策について要望してまいりました。その後の進捗はいかがでしょうか。 288: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  北町地域センターの狭隘部分です。椅子と机の保管場所の件だと思います。今年度は倉庫を設置する予定でございますので、今、椅子と机の保管場所、変更するに当たっての検討を利用者協議会とともに進めていくところでございます。地域センターはさまざまな団体が利用されていることから、広く意見を聞きながら適切に対応してまいりたいと考えております。
    289: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。会議室の中に椅子が置かれていて、随分それが幅をとっている、そのようなお声もいただいておりまして、ぜひ対応していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  また、最近国立駅からのバスを利用した方から、地域センター周辺でバスをおり、住宅のない暗い畑道を歩く歩行者の方から、最近夜間の時間帯も地域センターで人が出入りをし、電気が点灯していてほっとしましたというお声を聞きました。私の中では地域センターの夜の利用は余り考えていなかったんですけれども、夜間の申し込み利用をされるグループも出てきているようでございます。  昼間は高齢者や子育ての方々、夜は例えば若い方々の利用など、幅の広い利用促進、利用率アップなど進めていただければと考えます。今後あらゆる年代層の方々に利用していただくことなど、進めていただければと思いますが、この点いかがでしょうか。 290: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  先ほどお話ししたように、地域センターは市民の集会、学習会、また交流の場として設置されていますので、夜間利用をふやすことは利用率アップにもつながることとも思いますので、今後も今お話があったように、幅広い世代の方に集っていただく拠点として、さらに活用されるように工夫してまいりたいと思います。 291: ◯21番(高橋りょう子君)  よろしくお願いいたします。夜に利用していただければ、随分若い方々の活用が進んでいくと思います。ただ、北町地域センターをそういう形で貸し出しをしている、そこを使うといった情報というんですか、使いたい方々になかなかそこが届いていないというのが現状かなと思うんです。ですから、ぜひそういった利用されたい方々にも情報発信できるような取り組みを検討いただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。 292: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  夜間利用に関しましては、日中お仕事をされている方等が多くなると思います。情報発信もきめ細かく、先ほどさらに工夫したいと申し上げましたが、そういった部分でそういった方に響くように情報発信してまいりたいと考えております。 293: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。  利用者の要望を吸い上げてくださっている利用者協議会の方々からも工夫して大事に使っていきたい、そのような前向きな考えを示していただいておりますので、少しでも使い勝手のよくなるような、できる範囲で対応いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、公民館の利用についてお伺いをいたします。  備品整備についてでございますけれども、高齢化や時代の変化によりまして、例えばトイレを和式から洋式に変更したり、また、畳に正座で座っていた御高齢の方々が最近では椅子席にしてほしい、そのようなお声も上がって利用者のニーズも変わってきているところでございます。最近体育の授業でダンスなどが取り入れられ、その練習のために公民館を利用するお子さんの保護者の方から、移動式の鏡の整備を求める声もお聞きしました。  ひかりプラザの1階奥の和室には、着つけや日本舞踊の練習で使うのか、大変大きな張りつけ型の鏡の壁がございます。この公民館の備品整備について、基本的な考えをお伺いいたします。 294: ◯教育部長(堀田順也君)  公民館、今、お話しいただいたとおりさまざまな年代の方であるとか、学習の内容も非常に幅広いということもございまして、求められる備品についても多種多様なものとなってございます。また、その時代その時代ではやり廃りがございますので、それでまた備品の種類がさらにふえていくという傾向がございます。  備品についての考え方ということでございますけれども、基本的には利用者の方がまず安全に使っていただくということが大事でございますので、利用されているものについて壊れたり、あるいは老朽化が激しいものについてをまず優先させていただいて、買いかえを行わさせていただいてございます。  それから、使用頻度の高いもの、あるいは新しい利用に応えるということから、利用者の方の利便性をできる限り考慮してまいりたいと考えてございますが、先ほどもお話ししたとおり多種多様でございますので、まずは利用者懇談会でどんなものが御要望があるかを伺いながら、運営サポート会議等々で御意見を伺い、それで最終的に5館全体の予算の中で優先順位をつけながら、次年度の備品購入を考えていく、こういった考え方で進めてございます。 295: ◯21番(高橋りょう子君)  わかりました。さまざまその地域センター、地域センターで御要望の内容、種類も違うと思いますし、また、公民館の要望も違っていると思います。さまざまなお声を全て受けとめてできればいいですけれども、そんな予算もございませんし、また、いろいろな考え方をぜひ市民の方にもお伝えをしていただきたいと思います。最近は随分丁寧にそういった声にお答えをいただいているようですが、やはりかつては予算がないからという言葉でお答えをしてしまっているものがあって、市民の方からは、二言目にはそういう言葉で片づけられてしまったというようなお声も、辛口な意見も私も甘んじて受けましたけれども、そういう市民の方にも御理解をいただいて、優先順位を考えながら進めているんだということをぜひぜひ公民館への御要望をいただいた利用者の方にもお伝えをしていただきながら、市民の方にも一緒になって地域の公共施設を使っていただく、そういったことも大事かと思いますので、その点について一言伺って終わります。 296: ◯教育部長(堀田順也君)  先ほどもお話ししたとおり、まずは利用者懇談会などの場で、こういった形で考えていますということを何らかの形でアピールする機会を考えてみたいと思いますし、館内でこういった形でやっているということがお知らせできるようなことも考えてみたいなと考えます。 297: ◯21番(高橋りょう子君)  ぜひよろしくお願いいたします。  それから、昨年度ですか、予算特別委員会で取り上げさせていただきました並木公民館の喫煙場所の件でございますけれども、玄関前の駐輪スペースに喫煙所があるんですが、小さいお子さんをお連れになった方が自転車をとめて、そこから玄関に入るところのちょうど植え込みの角地にこれまで喫煙場所がございまして、そういった絵本を借りにきた親御さんなどから、たばこを持った手の高さがちょうど子どもの顔の高さと同じで心配だとか、また煙が心配だ、気になる、そのようなお声をいただき、移設ができないか要望してまいりました。先日対応していただきまして、煙もにおいもなくなり安心しましたという感謝の声が寄せられているところでございます。  東京都は2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙の防止の取り組みのお話を進めているところでございますけれども、本市として公民館など、公共施設についての方向性などについてどのようにお考えかお伺いしたいと思います。 298: ◯政策部長塩野目龍一君)  市内の公共施設においては、学校などでは敷地内全面禁煙にしている状況があり、また、本庁舎のように屋外に喫煙場所を設置して分煙しているといったことで、庁内、市内の公共施設について対応はさまざまで統一がされていないというのが現状です。しかし、都条例でもオリンピックに向けて全面施行に向けた検討は今進められているという状況もあります。本市の公共施設における禁煙、分煙のあり方についてもこれは早急に検討してまいりたいと考えます。 299: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。たばこを吸われる方も市民の方でありますし、また、そのたばこの煙が気になる方も市民である、さまざま立場もあり、またいろいろな考え方もあり、大変難しい課題でもあると思います。さまざまな方々の御意見も頂戴しながら、ぜひそこは検討いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。  最後にスポーツ振興の取り組みについてお伺いをいたします。  東京オリンピックまであと2年となりました。浅草の雷門や東京タワーなど42.195キロのマラソンコースも発表されまして、いよいよオリンピックの機運が高まってまいりました。国分寺市におきましても市制施行50周年からスタートした史跡駅伝、最初のころは静かにスタートいたしましたけれども、毎年参加チームもふえてまいりまして、少しずつ盛り上がりを見せているところでございます。ことしは成人の部も行われることや、また国分寺駅北口再開発ビルのオープンで今、まちが盛り上がっているところでございます。  この成人の部も含めてのことしの史跡駅伝、国分寺市としてどのように取り組んでいくお考えか、お伺いをいたします。 300: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  御紹介のように史跡駅伝、市制50周年記念で始めてことしで第5回目を迎えることになります。史跡駅伝に成人の部を設けることにつきましては、本年度の施政方針に掲げており、協力してたすきをつなぐ駅伝ならではの楽しさを子どもから大人まで体験することで、スポーツ振興を図ることを目的として開催いたします。現在、会場となる都立武蔵国分寺公園と協議を重ねており、レースなどの詳細はこれから詰めてまいりますが、施政方針にもあるように、速さを競う部門だけではなく、楽しんで走る部門も設定し、多くの方に参加してもらえるようにしたいと考えております。 301: ◯21番(高橋りょう子君)  ありがとうございます。毎年1位、2位、3位、優勝、準優勝も決めて表彰されますけれども、スポンサー、事業者の御協力によって副賞がいただけておりまして、大変盛り上がっているところでございますけれども、初年度、2年度、さまざまお声がけをしたんだけれども、なかなか知名度がない中で、余り多くの事業者の御協力は得られなかったのかという感じも受けるところでありますけれども、今回はちょうどオリンピックもあり、また第5回という節目でもあり、成人の部も出る、そういったことも含めましてぜひ市内事業者、特に国分寺駅北口再開発ビルの中に入っているテナントの方々等々にもお声がけをしていただいて、市内全域で盛り上がっていけるような取り組みになると、次の10年度に向けてのまた折り返し地点としていい滑り出しができるんではないかなと思うんですが、そういった市内事業者への働きかけについてはどのようにお考えいただいておりますでしょうか。 302: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  これまでの大会では御紹介のありましたようにJAや商工会をはじめとした企業、団体の方に提供していただいている事実がございます。おっしゃるとおり成人の部が新設されることで、副賞の提供や運営スタッフの協力なども申し出ていただける事業者がふえる可能性もありますので、今後市報等で広報して、募集なども検討してまいりたいと考えます。 303: ◯21番(高橋りょう子君)  市報等で情報提供していくということでございますけれども、そういった事業者に御苦労をおかけすると思うんですけれども、お伺いをしてこういった趣旨をお伝えして、これまでの4回までどういうふうに進めてきたのか、JAは毎年副賞をああいう形で提供していただいておりますので、できれば表彰はそういった提供してくださった方から贈呈していただく。いろいろな方に参画していただくということも大事ではないかと思うんです。ですから、御遠慮して副賞だけお渡しいただいているのかもしれませんので、お時間に御都合つくようであれば、ぜひ子どもたちの有志、成人の部がどういう形で運営されるかわかりませんけれども、元気な若い方がいらっしゃる企業に関してはぜひそういった企業からもランナーを出していただくですとか、そういったことも含めまして取り組んでいければなと考えますが、その点についてはいかがでしょうか。 304: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  節目の年でもありますし、オリパラに向かって普及助成にもつながると思います。さらに全市的な取り組みにしていくためにも企業、事業者のほうには参画を呼びかけるような工夫を考えていきたいと思います。 305: ◯21番(高橋りょう子君)  特に国分寺市の駅伝に関しましては、名前の頭に史跡駅伝とついているんですね。なかなかそういった名前で駅伝をやる地域はないと思いますし、ある意味史跡のまち国分寺をPRしてのたすきでランナーが走っていくという大変PRできるチャンスの一つでもあるかなとも考えておりますので、ぜひそこは担当の創意工夫と知恵で、この第5回の史跡駅伝、盛り上がりに挑戦をしていただければと思いますので、最後に一言いただいて終わります。 306: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  国分寺市の史跡を回るという形の史跡駅伝でございますので、終わった後とか途中に史跡を回っていただくような工夫もあわせて考えて、盛り上がるようにしてまいりたいと思います。 307: ◯21番(高橋りょう子君)  以上で私の一般質問を終わります。 308: ◯議長(木村 徳君)  以上で高橋議員の一般質問を終わります。  この際、まちづくり部長から発言を求められておりますので、これを認めたいと思います。 309: ◯まちづくり部長(藤原 大君)  お時間いただいて申しわけございませんでした。  初日の新海議員からの駅のホームの安全対策にかかわる御質疑の中で、中央線のホームでCPラインが設置されている駅、これを私の答弁の中で国分寺駅と吉祥寺駅だけという形で申し上げましたが、四ツ谷駅と三鷹駅にも設置されているということを確認いたしましたので、発言の訂正についてお取り計らいのほど、よろしくお願い申し上げます。大変申しわけございませんでした。 310: ◯議長(木村 徳君)  ただいまの申し出のとおり発言の訂正を認めます。     ────────────────── ◇ ────────────────── 311: ◯議長(木村 徳君)  お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。                (「異議なし」と発言する者あり) 312: ◯議長(木村 徳君)  御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。  次の本会議は、あす午前9時30分から開きます。  本日はこれにて延会いたします。お疲れさまでした。                    午後4時47分延会 発言が指定されていません。 Copyright © Kokubunji City, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...