ツイート シェア
  1. 町田市議会 2010-03-18
    平成22年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号


    取得元: 町田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-06
    平成22年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号平成22年建設常任委員会(3月) 建設常任委員会記録 1.日 時  平成22年(2010年)3月18日(木)午前10時 1.場   所  第1委員会室 1.出 席 者  委員長 三遊亭らん丈  副委員長 戸塚正人          委 員  渡辺厳太郎  わたべ真実  宮坂けい子               渋谷武己  殿村健一  友井和彦               おさむら敏明 1.出席説明員  環境資源部長 施設計画担当部長 環境資源部参事          建設部長 宗村建設部参事 浅沼建設部参事          都市づくり部長 開発調整担当部長 上下水道部長          水道事業担当部長 上下水道部参事          その他担当管理職職員
    1.出席議会   議事担当主幹 古谷健司 調査法制係主任 是安智彦   事務局職員  議事係主任  土方 智 担   当   佐藤三徳          速 記 士  三階佳子(澤速記事務所) 1.事   件  別紙のとおり              午前10時2分 開議 ○委員長 ただいまから建設常任委員会を開会いたします。  今期定例会におきまして、当委員会に付託されました案件について審査を行います。  審査順序につきましては、お手元に配付してあります委員会審査順序に従い進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 △第10号議案(環境資源部所管部分) ○委員長 第10号議案を議題といたします。  本案のうち、環境資源部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎環境資源部長 それでは、第10号議案 平成22年度(2010年度)町田市一般会計予算のうち、環境資源部所管分につきましてご説明申し上げます。  初めに、歳入についてご説明申し上げます。  予算書の36、37ページをごらんいただきたいと思います。  一番下、第13款、使用料及び手数料、第2項、手数料、第2目、衛生手数料の第1節、犬登録手数料から次のページ、第5節、廃棄物処理業許可手数料までがございます。これは事業に伴う手数料等の収入を、それぞれ実績などを勘案し見込んでおります。  このうち、第4節の廃棄物処理手数料の持込ごみ処理手数料がございますが、これは約2万8,000トンの持ち込まれるごみの処理料を見込んだものでございます。それから、その4行下の家庭ごみ処理手数料がございますが、それとその下、少量排出事業者ごみ処理手数料がございますけれども、これは指定収集袋の売り上げを見込んだもので、2009年度で値下げをしておりますけれども、その実績を勘案して見込んでおります。  次に、58、59ページをお願いいたします。  第2目、衛生費都負担金、第1節、行旅死亡人等取扱費負担金のうち、環境保全課分112万4,000円がございます。身元不明者の埋葬等の取扱費でございます。  次に、70、71ページをお願いいたします。  節の欄をごらんいただきたいんですけれども、下から2つ目、犬・ねこ等の公示事務交付金2,000円がございます。犬猫等の収容に係る都からの事務費ということで20件を見込んでおります。  次に、84、85ページをお願いします。  これも節の欄3つ目、第2節、公害対策事業委託金がございますが、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の運用に伴う都からの委託金ということでございます。  次に、86、87ページをお願いいたします。  第16款、財産収入になります。第1項、財産運用収入では、第1目、財産貸付収入、第1節、土地建物貸付収入で清掃事務所分の普通財産貸付料がございます。  その下、第2目、利子及び配当金、第1節、利子及び配当金にごみ減量課分の廃棄物減量再資源化等推進整備基金積立金利子84万円を計上しております。  次に、88、89ページをお願いいたします。  第2項、財産売払収入、第2目、物品売払収入になります。第1節、物品売払収入ですけれども、説明欄の2段目にございますマニフェスト伝票売払代からトイレットペーパー売払代まで、これは実績などを勘案し計上しております。  次に、90、91ページをお願いいたします。  第18款になります。一番上、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、第1節、基金繰入金のうち、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金がございます。ペットボトルの収集や圧縮結束の委託や剪定枝資源化センターの運営、生ごみ処理機普及関係事業に充当するため、基金から一般会計に繰り入れるものでございます。  その下になります。第20款、諸収入、第1項、延滞金加算金及び過料、第3目、過料、第1節、過料のうち、路上喫煙禁止違反過料、環境保全課分がございます。喫煙場所以外での喫煙行為に対する過料で、費目存置ということで計上してございます。  次に、94、95ページをお願いします。  雑入になります。第6目、雑入、第1節、雑入のうち、光熱水費使用料の下のほうになります。清掃工場分と清掃事務所分を計上してございます。  次に、96、97ページをお願いいたします。  説明欄の一番下、非常勤職員等雇用保険被保険者負担金がございます。環境保全課分、清掃工場分を計上してございます。雇用保険料の本人負担分ということになります。  次に、100、101ページをお願いします。  説明欄の上段、除草受託収入がございます。それから、その2行下になりますけれども、余剰電力の民間への売払収入として清掃工場分がございます。  それから、下から9行目に行旅死亡人等所持金及び下から2行目の行旅死亡人等負担返還金は、いずれも費目存置ということでございます。  102、103ページをお願いいたします。  説明欄のほぼ中段になりますけれども、資源化物売払配分金191万9,000円ということで、ごみ減量課分がございます。ペットボトル売り払いにおける日本容器包装リサイクル協会からの配分金でございます。  2行下になります。みどり東京・温暖化防止プロジェクト市町村助成金がございますが、環境に係る普及啓発事業などへの充当を予定しているものでございます。  次に、104、105ページをお願いいたします。  第21款、市債、第1項、市債、第3目、衛生債になります。節の欄の2つ目になります。第1節、廃棄物処理施設整備事業債の廃棄物収集車購入事業がございますが、2トン積み廃棄物収集車2台を購入するための市債ということでございます。  その下、廃棄物処理施設整備事業がございます。2号ボイラー水管交換工事、タービン交流発電機更新工事のための市債ということでございます。  歳入は以上でございます。  次に、歳出に参ります。主なものについてご説明をしたいと思います。  246、247ページをお願いいたします。  第4款、衛生費、第1項、保健衛生費、第4目、環境衛生費、説明欄の1、環境衛生事務費がございますけれども、環境保全にかかわる事務及び施設管理の経費を計上したものでございます。  この事務費の説明欄の下から5行目、省エネルギー法等対応業務委託料553万7,000円を計上してありますが、改正後のエネルギーの使用の合理化に関する法律などに対応し、エネルギー使用状況の管理などに係る業務委託料でございます。  それから、説明欄2の環境衛生対策費の主なものとしましては、下から3行目、飼い犬・飼い猫の避妊・去勢手術補助金がございます。これは、こういった補助を行うもののほかに、共生モデル地区での避妊・去勢手術ということで100万円を計上しております。この中に含まれております。  一番下の段になります。ドッグラン設置補助金は、施設整備に関する経費ということで、この施設の運営団体への補助ということで計上してございます。  次に、248、249ページをお願いいたします。  説明欄の3、行旅死亡人等取扱費がございます。その下、4、南多摩斎場組合等負担金がございますが、いずれも実績などを勘案し計上したものでございます。  次に、5、あきかん等散乱対策費がございますけれども、主なものでございますが、この欄の下から3行目、美化推進業務委託料がございます。美化推進重点区域ということで、JR町田駅と小田急線町田駅周辺を指定しておりますけれども、ここを中心にポイ捨て防止のための指導などを行っておりますが、これに係る経費ということでございます。それから、喫煙場所を4カ所設置しましたけれども、その清掃委託料ということで計上してございます。  第5目、公害対策費の説明欄、1、公害対策総務費がございます。これは主に調査委託関係の経費を計上してございます。  次に、250、251ページをお願いいたします。  説明欄の一番上、2、航空機騒音対策費がございます。この中で備品購入費が569万4,000円ございますけれども、南地区へ設置する航空機騒音の測定装置の購入費ということで計上してございます。  次に、3、水質汚濁対策費につきましては、河川調査委託料がございます。河川の水質の定点測定を行うための委託料ということでございます。  5、総合環境計画策定事業費がございますが、環境審議会、環境マスタープラン、ISO関係などの経費を計上してございます。ISO関係では、下水道事業所で新たに認証を取得することを予定しております。債務負担行為を設定してございます。  それから、環境マスタープランにつきましては、2011年度で計画期間が終了するということで、その改定を行うために平成22年度から平成23年度の債務負担を設定して予算も計上してございます。  次に、252、253ページをお願いいたします。  説明欄6、省エネ対策費におきましては、住宅用太陽光発電システム設置補助金がございます。おおむね300件の申請を見込んでございます。  その下、小規模雨水貯留槽設置補助金につきましては、80基分の補助を見込んでおります。  第3項、清掃費、第2目、廃棄物処理費の1、リサイクル文化センター管理費におきましては、焼却施設を除いたリサイクル文化センターの維持管理経費を計上したものでございます。  続きまして、254、255ページをごらんいただきたいと思います。  説明欄の2、廃棄物処理施設運営費につきましては13億円強計上してございますが、主なものについてご説明申し上げます。  説明欄の4行目、消耗品費がございます。焼却設備、発電設備などに係る薬品並びに各部品等の費用でございます。  下へ3行目、光熱水費がございますけれども、リサイクル文化センター、排水浄化センター、リレーセンターみなみの電気料、水道料でございます。  続きまして、256、257ページをお願いいたします。  説明欄の上から3行目、資源化物処理手数料がございます。廃棄物に含まれる鉄などの金属類約2,800トンの処理手数料でございます。  それから、下へ7行目、設備保守点検委託料がございますが、アルミ缶、スチール缶などの分別機などの機械類の点検、それから工場棟の脱臭用活性炭の詰めかえ業務などに係る経費ということで計上してございます。  その下、焼却設備総合保守点検委託料がございます。電気設備などの機器類の点検整備の委託料ということでございます。  それから、その3行下、排水浄化センター運転業務等委託料がございます。排水浄化センターの維持管理、それから処理困難物、ベッドなどの解体ということになるのですが、処理困難物の解体処理業務などの委託料ということでございます。  その下、焼却残渣等搬送業務委託料がございます。日の出町にございます二ツ塚処分場に搬送する乾灰、焼却残渣等の搬送業務委託料ということでございます。  その2行下、持込ごみ処理委託料は、家庭系ごみの搬入場所変更に伴う車両誘導、選別作業などに係るものでございます。  その下、4行目、施設改修工事費がございます。焼却炉の耐火材改修や設備機器等の改修のための工事費でございます。  次に、3、最終処分場費を計上してございますが、環境総務課分につきましては、最終処分場適正閉鎖及び周辺影響調査に係る経費でございます。覆土工事費につきましては、平成21年度から平成22年度債務負担行為事業でございます。  258、259ページをお願いいたします。  説明欄の4、廃棄物収集費でございますが、一般廃棄物の収集等に係る経費について実績などを勘案し計上してございます。  中段のごみ収集業務委託料がございますが、可燃物収集、不燃物収集の民間事業者への委託料でございます。2010年度は9台分の直営車の新たな減車を計画しております。一部平成21年度から平成22年度債務負担行為事業がございます。  それから2行下、粗大ごみ収集業務委託料でございます。これは粗大ごみの料金につきまして、シール方式で収集をするという形になってございます。  それから、その下6行目、廃棄物収集車購入費がございますが、ハイブリッド、ディーゼル車を2台購入するものでございます。  次に、5、南収集事務所管理費がございますが、南収集事務所の運営管理に要する経費ということで計上してございます。  260、261ページをお願いいたします。  説明欄の6、広域廃棄物処理費でございます。東京たま広域資源循環組合には焼却灰を搬入、それから多摩ニュータウン環境組合には小山ヶ丘地区のごみを搬入しております。  次に、同項、第3目、リサイクル推進費、説明欄の1、ごみ減量対策費でございます。これは6億7,499万7,000円を計上しておりますが、環境総務課分のうち、古紙等資源化物収集業務委託料及びその下、ビン・カン・有害ごみ収集処理業務委託料は、実績等を勘案し計上しております。  続きまして、ごみ減量課分ですが、これについて主なものをご説明申し上げます。  上から3番目、地域資源化奨励金がございます。それと特別指定団体分がございますが、市に登録して資源ごみを回収した町内会・自治会などに対する奨励金でございます。  その3行下、印刷製本費がございます。これは粗大ごみ処理券、先ほど触れましたけれども、これと「資源とごみの出し方」、収集日程表、啓発紙等の印刷費ということでございます。  その下、7行目、粗大ごみ等リサイクル業務委託料がございます。粗大ごみ処理券による運搬、収納管理、販売等の委託料でございます。  その下、3行目、配付委託料がございます。収集日程表の全戸配付委託料、高齢者指定収集袋配付委託料等でございます。  その下、資源化物回収業務委託料は、ペットボトル、これは拠点回収に係るものですが、収集経費です。  その4行下、資源化事業補助委託料は、リサイクル推進店管理や地域資源回収団体に関する事務の委託料を計上してございます。  262、263ページをお願いいたします。  説明欄の2、ごみ減量再資源化推進費を計上してございます。このうち環境総務課分につきましては、資源化物回収業務委託料がございますが、ペットボトルの集積所回収分の委託料でございます。  それから、一般廃棄物資源化基本計画策定支援委託料が500万円ございます。廃棄物処理法で定める一般廃棄物資源化基本計画を策定していくための各種支援に関する委託料でございます。  その下、清掃工場分の資源化物処理委託料は、ごみに含まれるガラス、陶磁器などについて資源化ルートへのせるためのものでございます。
     ごみ減量課分の主なものについてご説明いたします。  上から4行目、リサイクル広場ボランティア謝礼では、新たに10カ所の地域広場の開設を見込んでございます。  中段下、指定収集袋作製・配送・販売委託料がございます。前年実績等を勘案し、計上しております。  その5行下、資源化事業補助委託料は、大型生ごみ処理機の管理やアンケート集計作業等の事務について新たに委託するものでございます。  その下、堆肥化事業運営委託料がございます。剪定枝チップを原料に家畜ふんなどをまぜて堆肥化を行って、肥効を調査するものでございます。  次のイベントごみ減量普及業務委託料がございますが、イベントを行う際、リユース、リサイクル食器の利用や分別ステーションの設置を促進するもので、利用50件を見込んでございます。  その下、3行目、生ごみ処理機借上料がございますが、次のページ、一番上に生ごみ処理機設置工事費がございます。これは集合住宅に導入した大型生ごみ処理機の借上料と新規に設置する大型生ごみ処理機都合28台分についての費用ということで計上してございます。  その下、3行目、生ごみ処理機購入費補助金がございますが、家庭用電動生ごみ処理機の普及を目的として購入費の一部を補助していくものでございます。  その下、イベントごみ減量推進支援金10万円がございます。町内会・自治会主催のお祭りなど、イベントごみの減量を推進するためのリユース食器購入補助でございます。  その下、廃棄物減量再資源化等推進整備基金積立金がございます。これは、ごみ処理手数料から指定収集袋関係諸経費を差し引いた残金に積立金利子を加えた額を基金に積み立てるということでございます。  同項、第4目、し尿処理費の説明欄2、し尿処理場管理費がございますが、ここでは境川クリーンセンターの施設改修などに係る経費を計上してございます。車両格納ブースの設置工事を予定してございます。  266、267ページをお願いいたします。  第5目、廃棄物処理施設整備費、説明欄の1、廃棄物処理施設整備費に2億8,104万円を計上してございます。清掃工場タービン交流発電機更新工事及び焼却炉廃熱ボイラー水管改修工事に係る経費でございます。  その下、2、資源化施設整備費でございますが、老朽化した清掃工場などのごみ処理施設に関する施設の改修にかかわる計画を策定するための所要の経費を計上しております。  次に、408、409ページをごらんいただきたいと思います。  少し飛びます。第11款、災害復旧費、第3項、厚生労働施設災害復旧費、第1目、衛生施設災害復旧費でございます。災害時の清掃施設の復旧費として、それぞれ費目存置ということで計上してございます。  前にお戻りいただきたいと思います。予算書の8ページでございます。  第2表、債務負担行為でございます。  下から3行目の環境マスタープラン改定事業、それから次のページ、一番上の古紙等資源化物収集事業がございます。これまでが環境資源部所管分ということでございます。  次の10ページをお願いいたします。  第3表、地方債がございます。  上から3つ目の廃棄物収集車購入事業とその下、廃棄物処理施設整備事業がございます。これが所管分ということでございます。  以上、環境資源部所管分につきましてご説明を申し上げました。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 まず、249ページ、あきかん等散乱対策費について伺います。喫煙場所清掃委託料、そして歩きたばこの指導をされるのは、予算上は美化推進員の方ということでしょうか。いわゆる歩きたばこやたばこのポイ捨てを防止する取り組みが行われておりますけれども、喫煙場所は現在4カ所ということで、この場所の設定に当たっては、実際に実施をされて、その状況の把握をされていると思いますけれども、この取り組みをやってどのような効果があるのか、まずその辺をお聞かせください。 ◎環境保全課長 4カ所設置をさせていただきましたのは、あくまでも安心安全な町をつくろうということで、受動喫煙という精神からはやや離れますが、受動喫煙という問題も多少はあろうかと思います。そういった意味で、4カ所の喫煙場所で喫煙をしていただいて、喫煙をされる方、また、喫煙されない方のお互いの共生といいますか、共存を図ろうということで設置をさせていただきました。  現在は美化推進指導員という市の職員が指導、あるいは啓発に当たっております。そちらは専ら現在の予算では人件費になります。来年度についても、やはり市の職員を採用して、その者が啓発指導に当たっていただけるということに期待をしておりますので、お尋ねの美化推進業務委託料の中には入ってございません。  それから、効果というところなんですが、やはり少しずつ喫煙の禁止区域、あるいは喫煙場所の周知が図られてきておりますので、少しずつ歩きたばこ、あるいは路上喫煙の者が減少しているというように認識してございます。 ◆殿村 委員 例えば町田駅の歩道橋、デッキの下にも1カ所ありますね。例えば駅のたばこを吸っている方の様子なんかを見ておりますと、皆さん、吸われる方は勝手だというか、吸いたい場所がどうもおありのようで、もちろん指定された場所で吸っている方も最近ふえてきたんですけれども、どういうわけか吸いたがる場所が決まっているんですね。そっちのほうがどうもいいというか、そこにどうしても吸い殻がたくさんたまっていくんですよ。  ああいう高低差がある場所でもあるので、例えばバスセンターからデッキを上がっていくと、見ておりますと、わざわざ下までおりて吸う方はまずいませんね。そうすると、大体途中で引っかかって、そこで吸われてから駅の構内に入っていくというような、現状はそういう状況がある。  あと、喫煙場所で、けさあたりも見ても七、八人ぐらい、たくさんいて吸われている。それはそれでいいんですけれども、そこにまたのぼりが立っていて、歩きたばこはやめましょうなのか、そのスローガンが、たばこを吸っているところにまたのぼりが立っているということで何とも不思議な光景ですね。  取り組み自体はわかるんですが、もっと市民の皆さんに共存ということのお考えであるならば、本当に皆さんで健康のためにも、また、美化のためにもということが前進するような取り組みという意味で、ちょっと改善が必要なのではないかと思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。 ◎環境資源部長 もう少しスマートにちゃんとやっていただきたいというような趣旨かと思いますけれども、せんだってJTの立川の営業所にも行って協力の要請をしてまいりました。もう少しきれいに、また、設置場所についてももう少し工夫をということだと思いますけれども、それについては、設置場所は道路の仕様の関係がございましてなかなか難しい部分があるんですが、努力をしてまいりたいと思いますし、また、できるだけきれいにお使いいただけるように努力してまいりたいと思います。 ◆殿村 委員 さらに改善をしていただければと思います。  次に、同じページのその下の公害対策総務費の道路大気質調査委託料というところです。まず、これは毎年の予算で測定される場所が決められているかと思いますが、概要で結構ですからお教えいただけますか。 ◎環境保全課長 毎年、定点として定めてございまして、今年度は8カ所の定点で測定をするようにさせていただいております。その中で余り場所を移動してしまいますと、去年のデータとことしのデータとそごを来してしまうということがありますので、ある程度場所を特定してやらせていただいております。  こちらは年1回なんですが、具体的な場所といたしまして、境川クリーンセンターの前ですとか、あるいは町田市役所の前ですとか、小山センターの前ですとか、そういったところでやらせていただいております。 ◆殿村 委員 これも町田駅の周辺の非常に交通量の激しい場所あたりで、特に私も駅で感じますのは、雨の日、大気汚染の汚染物質というんでしょうか、完全に炭化したような真っ黒な状態の物質が雨にのっかってデッキの上などにばあっとつくんですね。すごく汚染状態がひどいというのが雨の日になるとわかるんですよ。定点での調査の重要性はこれはこれでわかります。  同時に、もっと交通量の激しい場所等での、境川クリーンセンターとそんなに変わらないかもしれませんが、そういう意味ではもっと実態を、この点でも調査の改善をしながら、啓発をしていくような意味で何かもっと有効な対策はないのかどうか、伺いたいと思います。余り交通量自体が減っていませんので、これ自体の改善策といっても、自動車のマフラーの改善とか、そういう改善などはなされているとは思いますけれども、実態として余り変わっていないのかなという感じがするんですが、いかがでしょうか。 ◎環境保全課長 大変失礼いたしました。今、測定地点を私、別の調査と誤って申し上げました。測定の場所は、大戸の交差点、多摩ニュータウンの入り口の交差点、根岸の交差点、菅原神社の交差点、袋橋の交差点、鶴川駅東口の交差点、今井谷戸の交差点、町田市民ホール前、成瀬センター前の交差点、それから旧246の入り口の交差点、こういったところで実施させていただいております。  この実施に当たっては、ちょっと大き目のボックスを置いて、その中で丸々1日測定をするという形になります。したがって、測定器に必要な電源の確保なども、近隣の方や公共施設にお願いをしてやらせていただいております。今後については、この場所が本当に現在の場所でよろしいのかどうか、再度検討をさせていただきたいと考えております。  交通量の多いところ、駅のほうも確かにおっしゃるようにありますので、これを今後も絶対変えないという話ではなくて、最も効果的な測定をする場所はどこかということで、今後も場所の選定に当たって検討してまいろうとは思っております。 ◆殿村 委員 例えばの話、バスなどディーゼル車ですね。バスやトラックは大体そうですけれども、ですから、バスセンターとかバスターミナル、ああいう場所というのは、特に交通が流れている場所と違った特殊な場所ということで、また、そこを利用されている市民の方も多いわけではないですか。この予算の中でということはなかなか厳しいのかもしれませんけれども、そういった市民の皆さんが利用されている公共施設における大気汚染の状況というものも、ぜひ今後の検討課題に入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎環境資源部長 検討課題としては受けとめたいと思いますが、この趣旨が特定の地域の汚染云々ということで調査しているわけではないというこの調査の趣旨についてはご理解をいただきたいと思います。 ◆殿村 委員 それでは次に、39ページの家庭ごみ処理手数料と263ページの指定収集袋作製・配送・販売委託料が、いわゆるごみ袋代の収入ということですね。これが収入と支出の関係で、もう少し詳しく、どんなところに指定ごみ袋を購入いただいた収入が使われているかということで内訳をお答えいただきたいと思います。 ◎ごみ減量課長 袋の収入については、ごみの袋をつくる経費だとか、あるいはそれを取扱店に配送するに当たっての経費だとか管理、あるいは販売店で市民の方に販売するときの取扱手数料等がございますので、その辺の部分は入ってきた歳入の中から必要経費として差し引きをして、その残ったものについては当該年度で基金に積み立てをしてございます。  今、委員のお尋ねの何に使っているのかということについては、繰り入れの歳入を予算書の91ページに、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金という予算立てをしてございます。お尋ねの件については、この中で具体的に何かということでございますが、例えば剪定枝資源化センターの運営費ですとか、あるいはペットボトルの収集、圧縮結束にかかる経費ですとか、リサイクル広場、あるいはイベントごみ等に係るような経費で繰り入れをしているということでございます。 ◆殿村 委員 ちょっと資料がないので具体的に、今お話しいただいたのは一部ということでしょうか。全部ご説明いただくには時間がかかりますか。もし資料を持ってきていれば、今なければ後でも結構ですが、委員長、資料の提出をお願いしたいと思います。 ○委員長 休憩いたします。              午前10時46分 休憩            ―――◇―――◇―――              午前10時48分 再開 ○委員長 再開いたします。  ただいま殿村委員から廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金についての資料要求がありましたが、委員会として要求することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認めます。よって委員会として廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金についての資料要求を行うことに決しました。  担当者においては、速やかに廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金についての資料の提出を願います。 ◆殿村 委員 詳しくはまた資料の提出があってから伺いたいと思いますけれども――きょうは難しいということですか。難しければ、それなりに……。 ○委員長 休憩いたします。              午前10時49分 休憩            ―――◇―――◇―――              午前10時52分 再開 ○委員長 再開いたします。 ◆殿村 委員 それでは、263ページの一般廃棄物資源化基本計画策定支援委託料について、この委託料の目的と内容についてお答えいただきたいと思います。 ◎環境総務課長 一般廃棄物資源化基本計画でございますけれども、これは廃棄物の処理及び清掃に関する法律という法律がございまして、その第6条に、この計画を定めるという規定になっております。  その内容といたしましては6点ございます。1点目がごみの発生量及び処理量の見込み、2点目としまして排出の抑制のための方策に関する事項、3点目としまして、分別して収集するものとしたごみの種類及び分別の区分、4点目といたしまして、ごみの適正な処理及びこれを実施するものに関する基本的事項、5点目としまして、ごみの処理施設の整備に関する事項、6点目としまして、その他ごみの処理に関し必要な事項ということで、この6点が法律で定めることになっている内容でございます。  これを受けまして、現在、この策定を進めているところでございますけれども、目的につきましては、この内容にありますとおり、それに沿った内容になりますけれども、いわゆるごみの10年計画、10年間を見通した今後のごみのあり方をどうしていくかという基本的な計画を定めていこうというものでございます。 ◆殿村 委員 ということは、政策的にも、また事業展開としても、かなり踏み込んだといいましょうか、課題となっている問題なども含めて、検討した上でここに盛り込んでいくということになっていくのではないかと思いますけれども、これを行うに当たって、実際に検討する体制、それからこの場合は支援委託料ということになっておりますけれども、どういう期間、どういう体制で検討していくことになるのか。 ◎環境総務課長 263ページの説明欄2の3つ目の項目、ごみ減量課分がございます。その1行目に廃棄物減量等推進審議会委員報酬というのがございます。具体的には、こちらの委員さんにその計画のご審議をいただいているという内容になっております。構成といたしましては、学識者であるとか団体の代表の方、市民の代表の方、そうした方合計13名で構成されておりまして、その方にご審議をいただいているということでございます。 ◆殿村 委員 細かい内容の検討はこれからということでしょうが、現在、この計画の策定に当たって問題意識を持っている課題として主なものはどんなことが挙げられるか、お答えいただけますか。 ◎施設計画担当部長 これは町田市の10年後の一般廃棄物の資源化をどうしていくかという基本的な事項を定めるものでございまして、一番大きな問題となっているのは生ごみとプラスチックです。そのほかにつきましても、どのように資源化していったらいいかというようなことを今、審議会のほうでご審議をいただいているところでございます。この費用は、主に審議会に資料を提供したりというような委託事業が主な内容になってございます。 ◆殿村 委員 ということは、この審議会とこの計画の策定の中で一定の方向性、結論をもって明確な方向性を定めていくということで考えていいのか。今お話があった生ごみ、プラスチックごみをどうやって減らし、資源化していくかということについて、その具体的な施策、そして方法まで具体化していくような内容になっていくと理解していいのでしょうか。 ◎施設計画担当部長 この計画は基本計画でございますので、例えば立地をどこにするとか、そこまでは踏み込みません。基本的に生ごみをどのように資源化していくかというような基本的事項、細かくは先ほど担当のほうで申し上げました内容で整理されていくことになります。 ◆わたべ 委員 261ページの説明の6番の広域廃棄物処理費というところで、東京たま広域資源循環組合負担金と多摩ニュータウン環境組合負担金とありますが、日の出の二ツ塚処分場以外に最終処分場が2カ所あるというところで、全部で3カ所におさめている理由を教えてください。――最終処分場ではない……。ごめんなさい。私、勘違いしていました。焼却灰搬入というふうにさっき説明があったので、済みません。 ◎環境資源部長 東京たま広域資源循環組合については焼却灰の搬入をしてございます。それから、多摩ニュータウン環境組合のほうには小山ヶ丘地区のごみの搬入をしている。ここでは焼却を行っているということで、ここで最終処分を行っているわけではございません。 ◆わたべ 委員 それでは、小山ヶ丘のごみだけ多摩ニュータウン環境組合に運んでいるというのは地理的な問題だけだと考えてよろしいですか。いろんな組合を使わないといけないとか、何かそういうのがあるとか、そういう問題はありますか。 ◎環境資源部長 小山ヶ丘地区については、旧多摩ニュータウン区域に属してございます。その関係で多摩市にも、この多摩ニュータウンということで清掃施設をつくったということでありますので、多摩ニュータウン区域に属する区域でございますので、そこのごみについて処理を行っているということでございます。 ◆宮坂 委員 249ページの喫煙場所清掃委託料、先ほどの殿村委員の関連でございますが、この4カ所の設置の方法なんですけれども、どのように喫煙場所を設置していらっしゃるのか、青空なのかどうか、お聞かせください。 ◎環境保全課長 4カ所につきましてご説明申し上げます。  まず、先ほど殿村委員からもお話がありましたように、デッキの上が一番望ましいというのは私どもも重々理解をしておりましたが、デッキの上は人が喫煙のために滞留する場所ではないということですので、デッキの上は断念いたしました。  そこで、その4カ所なんですが、あくまでも道路上ということでお願いをしました。それがターミナルエイトのパチンコ屋さんの前のところ、それから原町田交番の前と小田急の西口、こちらが道路上になっておりますので、そちらに設置させていただきました。  東急のところは一応道路という形にはなっておりますが、もともと東急の所有地でございますので、これは東急さんにご協力をお願いして設置させていただいた次第になっております。そのほかにも設置をしたいとは考えておりますが、現在のところ、この4カ所になっております。 ◆宮坂 委員 例えば第1踏切の交番のところ、カリヨン広場なんですけれども、あの近辺は最近すごく環境が悪化してきていると思います。それはしっかりとした喫煙場所の指定があるんですけれども、いろんな駅にはきちんと喫煙のためのブースとか、いろいろございますけれども、そういうものをしっかりと取りつけていくようなことはお考えになっていないんでしょうか。あれでは受動喫煙そのものになってしまうのではないかと思うんですけれども。 ◎環境保全課長 小田急の前、今カリヨンが撤去されておりますので、旧カリヨン広場と申し上げますが、あそこの場所は小田急電鉄の敷地でございますので、今回の私どもの喫煙禁止の条例の対象外のエリアになっております。  ただ、そこは今までも小田急さんのほうで喫煙場所として設置をされておりまして、今後も小田急さんのほうで管理運営されていくというお話をいただきましたので、市の指定の喫煙場所ということではなくて、小田急さんのほうの管理ということで設定させていただいております。管理がもう少しということもあろうかなと思いますが、その辺は小田急さんに実情をお伝えしたいと考えております。 ◆宮坂 委員 喫煙場所を設けたことによって、あそこで喫煙する方たちが大変ふえてきていると思うんですね。そういうことを考えていったときには、例えばその区域でなくても、あれだけの状況になってきているわけでございますので、市がしっかりと交渉していくことが大事だと思いますが、この町田市が決めた4カ所のところは、ブースなり何なりはきちんと設置されているんですか、それとも灰皿が置いてあるだけなんでしょうか。そういうこともしっかり考えていかなきゃいけないし、たばこ税を払っていらっしゃるんだから、そちらのほうとしっかり交渉をして、そういう環境をつくっていくことも大事ではないかと思うんですけれども、そこまでやらなければいけないのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎環境保全課長 喫煙のブースということですが、現在のところ、例えば小田急の西口のところは植栽がございます。東急のほうも少し植栽がございます。ただ、どうしてもたばこの煙を見るのも嫌だというような方もいらっしゃいますので、その辺の環境の整備はもう少し進めていきたいとは考えております。  ただ、余り道路上にブースというふうに個室的なものは、道路法建築物は設置できないということになっておりますので、囲って屋根をつけるとか、そういうのはちょっと難しいかと考えています。いずれにせよ、喫煙スポットの環境の改善といいますか、確保については今後も一生懸命努力してまいりたいと考えております。 ◆宮坂 委員 ぜひよろしくお願いいたします。小田急の階段の下とか、そういうところもすごく環境的には悪くなってきているのかと思いますし、そこまでしっかりやることが必要ではないかと思います。各駅、いろんなところで駅の近所についているところがたくさんありますので、ぜひ研究して実施をしていただきたいと思います。  263ページ、リサイクル広場ボランティア謝礼について、10カ所を拡大していくということでございましたが、どこにどのようにして設置を拡大していかれるのか、また、収集内容は今までと同じなのか、何か拡大するものがあるのかどうか、お聞かせください。  下から2行目、生ごみ処理機借上料、集合住宅用とありましたけれども、これは何台分を見込んで計上されているのか、お聞かせください。  263ページの指定収集袋作製・配送・販売委託料のそれぞれの内訳の金額を教えていただければと思います。 ◎ごみ減量課長 3点のご質疑ですが、まず地域広場ですけれども、自主的に運営をしていただくような形で広場をしていただくと。集めるものについては、リサイクル広場で今、家庭金物ですとか、廃食用油ですとか、ビデオテープといったようなものを集めているんですけれども、それを全部ということではなくて、地域の中でやれるものについて集めていただくようなことを考えております。  10カ所については、具体的にどこというようなことは、まだそこまでは検討はしていませんので、これからその辺、ある意味自主的な運営をお願いしたいということがあるので、例えば最初のきっかけとして地域でのお祭り等の中でデモンストレーション的に1回やってみていただく。その中で継続して月1回だとかということで、例えばそういう形でやっていきたいというようなことであれば、地域広場として継続してやっていけるのかなということで考えております。  それから、生ごみ処理機、具体的には大型生ごみ処理機のことだと思うんですが、生ごみ処理機の管理委託でよろしいでしょうか。現在、大型生ごみ処理機については23台稼働してございますが、ここで言っている生ごみ処理機の管理委託料の36万1,000円……。 ◆宮坂 委員 下から2番目の1,455万6,000円。 ◎ごみ減量課長 失礼しました。これは大型生ごみ処理機のリース料です。今までも設置してあるもの28台プラス新規分で10台を計上してございます。 ◎環境資源部長 台数については28台分ということでございます。10台が新規分ということで計算しております。 ◎ごみ減量課長 お尋ねの袋の関係ですけれども、袋をつくる費用が2億7,600万2,550円、袋の保管、配送等の収納管理にかかわるものが3,027万6,540円、それから処理手数料の収納事務が7,626万2,400円でございます。 ◆宮坂 委員 先ほどの263ページのリサイクル広場ボランティア謝礼で、まだこれから場所を検討していくということだったんですが、自主的にお願いをしていきたいということですが、どのように働きかけて自主的にやってくださるところを見つけていくのか。前に議会での質問で町内会自治会とか団地とか、そういうところで広場を定期的に月に1回でも2回でも開けたらどうかというような質問をしたことがあるんですけれども、そういうところをこれから探していくということなんでしょうか。広報等をどうされるのか、お願いするところとか、そういうところを聞かせていただければと思います。
     それから、先ほどの生ごみ処理機、集合住宅ですので大型生ごみ処理機なんですけれども、リース料なんですけれども、28台プラス10台なんですか、それとも18台プラス10台なんですか、そこのところがよくわからなかったのでお聞かせください。 ◎環境資源部長 生ごみ処理機の借上料の関係でございますが、新規について10台、それ以外が18台ということでございます。2009年度まで分が18台ということでございます。具体的に申し上げますと、小山田桜台の設置分が6台、2008年度に設置分が2台、2009年度設置分が10台ということでございます。実際には2009年度は10台設置できておりませんけれども、予算上の対応ということで申し上げました。 ◎ごみ減量課長 地域広場のどういうふうなPRをしていくのかというご質疑ですけれども、現在、町内会自治会さんのほうから推薦をいただいて、ごみ減量等の推進員さんを約280名の方に委嘱してお願いしているんですけれども、そうした研修の中で、リサイクル広場というものがどういうものかということのPRをしていって、各町内会さんのほうで夏ですとか秋にイベントがございますので、そういう中でぜひ広場を1日でも開いていただけませんかというようなPRをしていくような所存でございます。 ◆宮坂 委員 イベントでリサイクル広場をやっていくということもすばらしいことだと思うんですけれども、10カ所と決めたのは、10カ所拡大するということは経常的ではないんですか。イベントというのはいっぱいあるので、10カ所というのはちょっとおかしいような気がするんですけれども、私的には定期的にやられるのかなと思ったんですが、そこのところを再度お聞かせください。  生ごみ処理機借上料なんですけれども、現在18台ということでございますが、予算は2009年度も10台分を見込んでいる数だということでした。なかなか広がっていかないような気がするんですけれども、これはどこがネックなんでしょうか。  これから生ごみを処理していくわけですので、個別に補助、次ページに生ごみ処理機購入費補助金が出ていますけれども、生ごみをこれから処理していく上で、もっと集合住宅での処理機の設置が進んでいかなければ、生ごみはなかなか処理できないのではないかと思うんですけれども、進まないところはなぜなのでしょうか。どういうところがネックになっているのか。生ごみについて今後どうしようとしているのか。先ほどの質疑の中で、そういう計画を立てていくということもありましたけれども、そこのところをちょっと。 ◎環境資源部長 生ごみ処理機の関係についてお答えいたします。  なかなか広がらないのではないかということでございますが、ほぼ予算については実現をしてきているということです。これはさまざまな方のご協力をいただきながら広げてきたということはございますけれども、今行っている大型生ごみ処理機については、ある面実験的に行っているというふうな位置づけでございます。つまり、本格的に広げていこうという段階ではないという今の置かれている段階についてご理解をいただきたいと思います。  これを広げていくためには、1つは、先ほど出ましたけれども、一般廃棄物資源化基本計画の中で生ごみの処理について今後どういう方向にしていくのかが固まっていった中で、さらにそれを踏まえた具体的な展開というのは出てくるということになるのが1点。  もう1つは、その場合に必要となってくるのは、生ごみ処理機から生成物が出ますので、これについての処理方法、今は一部農地に持ち込んで直接お使いいただいているところがたくさんあるわけですけれども、そういった行き先の確保ということも今後課題になってくる。それらのことを含めながら、現在実験を行っているということでご理解をいただけたらと思います。 ◎ごみ減量課長 地域広場については、ある意味まだリサイクル広場の事業自体が始まったばかりで、昨年9月にある地域、真光寺さんのほうで自分たちでやっていきたいというようなお話がありまして、そこは毎週日曜日に地域の方たちの自主的な運営による広場が9月から始まったわけですけれども、それもまだ約半年しか経過をしていないということもございますので、その辺も新年度の中でよりよい地域広場にしていくにはどうしたらいいのかということの検討も含めてやっていきたいと思います。 ◆宮坂 委員 最後にいたしますけれども、一般廃棄物資源化基本計画策定支援委託料が入っております。こういう中で生ごみをどうするのかということも検討していくということでございますが、ごみ袋を有料化したときから、戸別収集をしないかわりに団地とかそういうところでは大型生ごみ処理機を設置していくんだという説明で始まったわけでございます。  そのときから私はこの問題を取り上げさせていただいておりますし、一般家庭用の生ごみ処理機にしても、生成物をどうやって収集するのか、そういうことも言い続けてきているわけでございますけれども、やはりそこのところがネックになって広がっていかない。さまざまな市民の皆様の話を聞いていると、それはどうするんだ。自宅の庭だけでは処理できないという話もございますので、しっかりとそういうところも検討していただいて、さらなる施策の推進をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆友井 委員 それでは、一通り。  まず、91ページの廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金3億6,700万円、先ほどちらっとご説明があったんですけれども、もう1度項目を、何のために基金を取り崩すのかということを教えてください。  同じページ、路上喫煙の過料については始まってからどのぐらいたっているんだ、過年度の実績を教えてください。やったからには実績があるでしょうから。  247ページ、ドッグラン設置補助金、これはもう1度説明していただけますか。設置が予定してあるのか。それと、何か運営団体と言われていましたけれども、運営団体とは何なのか。契約形態とかはあるのかな、そのあたりを教えてください。  251ページ、ISOの登録、認証取得等の予算が計上されていますが、どこにでも言えることだと思うんですけれども、ISOは認証とか取得とかでいろいろと環境にプラスになっていくというのはわかるんですけれども、取得した後、ノウハウとか経験とかで対応可能な部分が大分あるというふうに、実際にもうISOを取得しないでおやりになっている企業も、あとは町田市役所の窓口もそうなのか。ちょっとそのあたり詳しく確認はしていないんですけれども、ISOの登録、認証、取得については未来永劫やっていくお考えなのかどうかも一緒に含めて教えてください。  257ページの最終処分場費、これは調査もあったり、覆土工事とかがありますけれども、本会議場での一般質問のやりとりも、ここについてはいろんな角度であると思いますね。それを踏まえて今後のスケジュールを教えてください。  ここまでお願いします。答弁を聞いてから、最後のスケジュールについては資料を必要とすればまた話します。 ◎環境資源部長 ドッグランの関係とISOの関係についてお答えいたします。  ドッグラン設置補助金でございますけれども、これは鶴見川クリーンセンター内に現在工事をしておりますけれども、ドッグランの設置を進めているところでございます。  ドッグランをつくるに当たって、ドッグランには犬が逃げ出さないような対応も必要でございますので、そういうさくといった施設が必要になってまいります。こういったものについて、これは運営団体につくっていただくということで、その設置については補助金として出してやっていただこうということで考えております。そのために計上してあります。これについては補助要綱をつくりまして、それに基づいて支出をしていくということで考えてございます。  それから、ISOでございます。確かにご指摘のように、ISOを取得した後にやめられている企業というのはたくさん聞いております。ただ、町田市の場合には、言ってみればまだ始めたばかりという段階でございます。昨年、本庁周辺の分庁舎についてISOの取得をしてまいりました。今回の予算に計上してございますのは下水処理場ということになります。  その翌年はリサイクル文化センターも対象になってくるというふうに、順次取得をしている段階でございます。やはり職員が一定これのシステムになれて、ノウハウが定着した段階の中で今ご指摘があったような問題についてはどのようにしていくかということは考える必要が場合によってあるのかと思いますが、現在はそういった段階ではないと考えております。 ◎環境保全課長 ただいまの環境資源部長の説明に補足させていただきます。  お尋ねの市民課のISOとどう違うのかというところですが、市民課のISOはISO9001というもので、事務の効率とか、そういったものが中心になります。私どもが現在進めておりますISO14001というのは、環境に配慮したものということで、内容が異なるというようにご理解をいただきたいと思います。  それから、路上喫煙の関係についてのお尋ねで、過去の実績はというところですが、昨年10月に条例は施行されましたが、半年間は周知期間ととらえさせていただいて、条例の本格実施はこの4月1日を予定してございます。したがいまして、現在まで過料の徴収というのは行っておりません。 ◎ごみ減量課長 お配りをさせていただきました繰入金のご説明をしたいと思います。  まず、上のほうから再資源化推進事業につきましては、剪定枝資源化センターの運営等にかかわる経費でございます。  その下のごみ減量普及事業(政)については、生ごみ処理機の補助ですとか、リサイクル広場、イベントごみ等にかかわるような経費を計上してございます。  その次の廃棄物減量等推進審議会の委員報酬については、審議会で委嘱をされている委員さんの報酬でございます。  その下の一般廃棄物資源化基本計画策定事業については、基本計画をつくるに当たってのコンサルタントにかかわるような経費です。  その下の再資源化推進事業清掃工場)とございますが、これについては主なものとしては、資源化物、例えば鉄類の運搬の選別業務ですとか、焼却残渣等の溶融の運搬にかかわる経費、あるいは廃乾電池等の運搬にかかわる経費等でございます。  最後の再資源化推進事業(環境総務課)については、ペットボトルの収集にかかわる経費でございます。 ◎環境総務課長 257ページの最終処分場の関係でございます。これは債務負担行為で平成21年度、平成22年度でお願いしているものでございますけれども、現在覆土工事を進めております。覆土工事といいますのは、法に基づきまして閉鎖に向けて最低50センチメートル以上の覆土をすることになっていますので、その覆土の工事を進めています。現在、覆土と同時に、廃棄物の安定性であるとか、周辺への影響を定期的にモニタリングしておりますので、そうした費用も見ております。  スケジュール的なものとしましては、覆土が終わりまして、工事としてはそれで一たん終わりますけれども、モニタリングは今後もさらに続けていきまして、安定化するまで続けていく見込みということでございます。  期間としましては、まだ安定までは20数年かかると見込んでおります。 ◆友井 委員 では、91ページの基金の繰り入れで、いろんなご説明をいただいたんですけれども、剪定枝の件、ごみ減量で、リサイクル広場、イベントごみ、委員報酬とかコンサルタントとか、鉄類の運搬とか残渣、いろんな運搬に使っていると、これのために基金を取り崩してやるんですか。 ◎ごみ減量課長 そのとおりでございます。 ◆友井 委員 基金の特性からして、廃棄物減量再資源化等推進整備基金繰入金、今お話ししたのがすべてそれに適合しているというご判断なわけで、こういう動きなんでしょうけれども、一般財源のほうから普通に基金を繰り入れしなくてもできる範囲とかではない、それはよく考えられてやられているんですか。 ◎ごみ減量課長 よく精査をして計上してございます。 ◆友井 委員 これは基金だからいいとしても、お話で今よく精査されたというんですけれども、いろんなところに影響してくるでしょう。今度は市債とか、そういうことはよく気をつけていただいて、これは意見ですけれども、お願いいたします。  路上喫煙は了解です。  ドッグランに行きます。鶴見川クリーンセンターで工事中というのはわかりましたけれども、今から補助要綱をつくるんですか。 ◎環境保全課長 現在、補助要綱をつくるべく準備は進めてございます。 ◆友井 委員 補助要綱は今つくっている最中だから、何で今、予算に計上されるのか、予算書に載せているのか。今ないわけでしょう。じゃ、いつになるのか。 ◎環境資源部長 補助要綱というのは交付手続について定めているものですから、直接予算とは関係ないものと……。 ◆友井 委員 予算とは関係ないけれども、それに伴ってやるわけじゃないの。 ◎環境資源部長 手続を定めているというふうにご理解いただけたらと思います。 ◆友井 委員 そうすると、今は根拠となるような要綱がまだ作成中だけれども、この予算が計上されてきたという認識でよろしいですか。250万円、ただ鉄さくをつくるという、運営団体が出してきた資料をもとに、何割の負担をする、何割の補助としてこれは出しているのか。 ◎環境保全課長 ドッグランの運営補助につきましては、まず事業をもう少し詳しくご説明申し上げたほうがよろしいかと思います。町田市が運営するのではなく、民間の運営団体が運営していくという民設民営ということで基本的に考えてございます。その中で市の動物愛護、あるいは動物との共生という観点に合致いたしますので、市は場所を提供し、運営団体が設置するに当たって必要な場内整備、あるいは備品、フェンスも含めてですけれども、そういったものを補助していこうということで、設置のための補助でございます。  したがって、今後、経常的に補助金を出すというわけでは決してございません。そういう意味で、設置のための補助金ということになりますので、設置をするための工事費を市のほうで大体精査いたしましたので、それをもとに、あと必要な備品がどのぐらいあろうかとか、また場内整備のためにどのぐらいの費用が必要だということで計上させていただきました。 ◆友井 委員 そうすると、民間が運営するんだから、補助金の割合、今お話ししたけれども、お返しいただけていないんですけれども、場の提供ということは、町田市が所有している――あそこは町田市だっけ、賃料はあるの。全体で工事費は幾らなんですか。 ◎環境資源部長 こういうふうに理解をしていただきたいと思うんですけれども、今回はたまたま鶴見川クリーンセンターということで市のほうで用地を用意したということでありますが、今後のドッグラン自体の運営については、場所はどこであれということです。それぞれドッグラン、ある団体がドッグランを運営したいということで自分たちが、その団体が適地を見つけてきて、周辺の方々にも了解をとって、ここだったら大丈夫だという場所が出てきたときに、市として、そこについて施設を整備するには幾らかお金がかかるでしょう。先ほど申し上げたさくは最低限必要ですから、そのものについては市のほうで補助として出しましょう。イニシャルコストについては市のほうで負担いたしましょうという枠組みの中で、今回の予算を計上したということでございます。  工事費については、その団体が幾らということで、だから、市に出してくださいということでここに計上しているものではございません。市としては、一般的に250万円ぐらい、これはあくまでも予算の範囲の中での補助金という計上でございますから、その範囲の中でできるものであるならば補助をいたしましょうという趣旨で、今回の補助については計上してあるというご理解をいただけたらと思います。 ◆友井 委員 そうすると、補助要綱をこれからつくるんでしょうけれども、その中で補助割合とか上限とか、そういうものがうたわれてくるということでいいのか。  それと、このドッグランのこと、先ほどのお話では、鶴見川クリーンセンター内の工事の話をされていたけれども、この250万円は1つの団体、クリーンセンター内の話ではなく、ほかにも可能性としては250万円の中に入ってくるの。イニシャルコストだけだというから、ランニングコストは一切市としては関与しないということで、それも確認。 ◎環境保全課長 まず、イニシャルコストのほうから申し上げます。役所用語で言いますと初度調弁と申しますが、最初の設備の設置のための補助で、運営の経費のための補助は一切入っておりません。  それから、予算の250万円につきましては、今回のところ以外はまだお話もいただいておりませんので、今回の鶴見川クリーンセンターの場所に関してのマックス250万円ということで計上してございます。ほかのところはまだ想定しておりません。 ◆友井 委員 最後に、運営団体というのはどこですか。 ◎環境保全課長 運営団体は、鶴川、三輪緑山のペロの会という団体がございます。そちらのほうが運営をしたいというお申し出がございましたので、そちらを想定してございます。 ◆友井 委員 では、資料要求したいんですけれども、ペロの会の概要を資料で提出してください。  あと、最終処分場のスケジュールについて、安定化まで20年かかるというお話はありましたけれども、モニタリングは続けるよね。地下水の話も当然あるし、ガス系の話もあるのかな、それは資料としてはまた別にあるんでしょうけれども、20年間のスケジュール、一体ここで何をしていくのか――ないのね。  あと、本会議場でいろんな一般質問のやりとりがあったでしょうから、それをどう対応されているのか、それは今聞いちゃおうかな。 ○委員長 最終処分場の……。 ◆友井 委員 今後の予定、今後何をしていくというのをもう1回総括で。 ◎環境総務課長 20年間のスケジュールはまだ正式に決まっていません。測定項目としましては、先ほどちょっと触れましたけれども、地下の浸出水であるとか、ガスであるとか、周辺の環境、そうしたものを把握していく。これは測定の状況によって、その項目も見直していくことになるだろうと思っています。  その進行に当たりましては、周辺住民の方を中心といたしまして、環境保全協議会という組織をつくらせていただきます。こちらは地元の町内会の代表の方であるとか、環境団体の方を構成メンバーとしておりますけれども、そうした方々に定期的に報告いたしまして、その中でデータの結果、これはもう項目として外してもいいかという話になりましたら、項目としては外していくという計画になっております。 ◎環境資源部長 先ほどペロの会の話が出ましたけれども、お話はいただいていることは間違いございませんが、これから正式な手続に入っていくということになります。つまり、事業計画などを出していただいて、それに基づいた運営をやっていくということになりますので、正式にはこの団体というふうに申し上げられるのは、その段階ということでご理解をいただきたいと思います。  あくまでもこれは予算でございますので、事業としての事案の決定に基づいて、これを事業として行っていくということに基づいて、この予算を計上しているということでございます。よろしくお願いいたします。 ◆友井 委員 では、とりあえずペロの会という以外のところが運営するかもしれないということでいいのかな。それだけ後でお願いします。  それと、最終処分場のほうのことは細かいお話がわかりました。20数年かかって安定化に向かうというんだから、それまでの間、覆土をしたところの上層部の土地利用は可能であるという判断でよろしいですね。 ◎環境総務課長 安定化には適宜な雨水の浸透が必要と言われています。そのために、現在、覆土工事を進めていますけれども、最大幅1メートルから2メートルで勾配を設けまして、上に降った水をある程度外に流してしまう。そのしみ込んだ水によって中のほうが分解が進んで安定化していくという考えをしておりますので、まだしばらくは上部の利用は難しいのかと理解しております。 ◎施設計画担当部長 今現在行っております覆土工事等は、いわゆる閉鎖ということなんですね。付近の環境に影響がないように対策をして、その状態を調査して、廃止まで待つということですね。  廃止というのは、例えば処分場から浸出してきます水の処理が不要になるとか、もう何もしなくても環境に影響がありませんよという基準がございます。それを満たしたときに初めて廃止になるんですね。それがおよそ20年かかるのではないかということを申し上げているわけでありまして、その前に例えば覆土した後の用地を利用できないかというと、もちろん制限はございますけれども、必ずしもそうではありません。  ただし、現時点におきましては、まだガス抜き管と申しまして、若干ですけれども、埋めたごみからガスが発生しておりますので、それを排出できるという状態ではありませんので、処分場の中ににょきにょきと煙突のようなものが立っております。そしてまた、覆土をしましても、ある期間置きませんと安定化もしませんから、しばらくは状況を見て、その上で今後市民の皆様方と協議をして、どうするかというようなことを決めていかれるのだろうと考えております。 ◆渋谷 委員 何点かお聞きします。  まず最初に、265ページの生ごみ処理機購入費補助金なんですが、これは生ごみ処理機の補助を、個人ですと1万円を上限に、10人以上のグループで4万5,000円という補助率でスタートしたわけなんですが、幽霊団体みたいな数百人の団体に所属してしまえば、そちらの補助率で補助が受けられるということ。  要するに、スタートの目的がなぜ10人ということで補助率を上げたかというと、グループの中でお互いに管理をしていっていただくということが目的だったはずなんですね。それが何だかよくわからない数百人の団体に所属すると、最大の補助率を受けられるというところでまず矛盾が起きてしまっている。  それから、生ごみ処理機そのものが数種類ありますね。滅失型ですとか乾燥型ですとか、それに対して、要するに再資源化ということが目的であれば、果たしてどの機種が最適なのか、あるいはそういったことによって補助率が、この機種ならば補助率はこうあるべきだというふうになって当然だとは思うんですけれども、今のところ1万円と4万5,000円という補助率のまま来ているわけですね。  これについて、仙台のほうでは補助率を変えたところ、相当数の個人の申し込みがあったと。また、逆に悪い例で言うと、高知のほうでは、結局、個々の管理が行き届かないので、この補助制度そのものを廃止してしまったという例もあるわけです。  ですから、そういったことを総合的に考えると、この生ごみ処理機の補助金のあり方、機種、グループ制度、それから補助率というものをもう1度精査しないといけないのではないかと感じていますが、今の段階ではどのように受けとめていますでしょうか。 ◎ごみ減量課長 生ごみ処理機の補助制度については、現行では1万円上限の2分の1補助とグループ補助4万5,000円上限で9割補助のものがございます。委員ご指摘のとおり、グループ補助については当初の目的は10人以上で30人までというような形の中で、グループをつくっていただくことによって失敗をしても、ここはこういうふうにしたら大丈夫ですよというような情報共有を図っていただいて、1人でも多く、1回挫折をされて二度と処理機を使わなくなるということがないような形が目的としてあったわけです。  ある意味、代理店さんが営業的な話の中で、顔がわからないんだけれども、10人集めればみたいな動きもございますし、また、代理店に限らず、高い補助率ですので、とりあえずグループをつくってしまえばあとはみたいな、情報の共有を図らずに最初だけグループの形をというところも、どうもそういうところがあるというか、そういうところが1点。  もう1つは、グループをつくっていただくことによって、小さな循環、出てきた堆肥、生成物を使って、そういう農業の関係、作物をつくっていただくようなグループ活動も実際にはされているグループもございます。そういうことの問題、課題が1つございますのと、先ほどおっしゃっていただいたように、グループ補助についてはバイオ式のものが対象で、乾燥型の水分を飛ばすだけの処理機については対象にしてございませんでした。  理由は、乾燥させた後の処理の仕方として、燃やせるごみで出される方が多いというようなことで、ある意味高い補助率の対象にはしなかった。ところが、いろいろと乾燥させたものであっても、尿素を添加させることによって十分に肥料として使えるというようなこともわかってきましたので、現行の補助制度については今月いっぱいまでです、申請分については今までです。新年度の中で、その辺の補助の一本化を図っていきたいということで考えております。 ◆渋谷 委員 今まさしく答弁いただいたように、乾燥型なんていうのは非常に手軽で一番扱いやすいわけで、それが堆肥化できるということがわかってきた。そうなると、例えば乾燥した生ごみを、それこそリサイクル広場ではないけれども、どうやって有効的に収集するかということも当然考えなければならない。ですから、何が言いたいかというと、総合的な制度設計というか、ごみ減量政策というんですか、少しバランスが悪いのかなという感じがしているんですね。  片側で補助率の問題で、そういう落とし穴があって、メーカーが売りたいがために顔の見えない人を集めて最高の補助率をとってしまうということが認められているのに、本当はご近所で、七、八人は集まるんだけれども、10人には満たないからどうしようかと言っている人たちが私の近所にもいますよ。そういう人たちもいるわけですね。  ですから、この辺の制度設計をもう1度しっかりと見直していただいて、それと同時に、高知のような失敗例にならないように、電動生ごみ処理機そのものがごみになっちゃうというのが一番困るわけですから、その辺はしっかりとこれから組み立てていっていただきたいと思います。問題点については十分もう認識いただいていると思いますので、この質疑に関してはここまでにいたします。  もう1点、263ページ、剪定枝資源化施設運営委託料、これは私も何回かお聞きしているんですが、賃借料、借地料の推移、用地借上料の2,997万7,000円がそうなんですか。それとも剪定枝資源化施設運営委託料の中に入ってしまっているのか、よくわからないんですね。料金そのものの推移、たしかべらぼうなんだよね。固定資産税の10何倍か何かになっているんだよ。これは絶対に改善しなければいけないと思うんですが、現行の推移と現在の交渉状況はいかがでしょうか。 ◎ごみ減量課長 まず、予算立てのほうは、下から4つ目の用地借上料の中に剪定枝資源化センターの借り上げ料を計上してございます。  それから、推移でございますが、2002年度から借り上げをしてございまして、そのときにどのぐらいの土地の賃貸料というんですか、お支払いをするかというものについては、公共財産評価等審査会に諮りまして、その中で1平米当たりの単価が決まるということで、3年間ごとに審査会に諮るような形をとってございます。 ◆渋谷 委員 推移、金額。 ◎ごみ減量課長 2002年度が1平米当たり363円で、土地の道路に近いところと遠いところがございますので、363円ともう1つは378円です。その後、2005年に363円が358円になって、378円だったものが373円に変化してございます。その2種類です。 ◆渋谷 委員 固定資産税の何倍ですか。 ◎環境総務課長 市街化区域におきましては、固定資産税の5倍から6倍の間になっています。 ◆渋谷 委員 金額が違うのが2本あるでしょう。 ◎環境総務課長 市街化区域につきましては5倍から6倍という推移になっていまして、調整区域につきましてはもとが安いものですから、もう少し上がります。数字は、済みません、ちょっと把握しておりません。 ◆渋谷 委員 それはおかしいよね。市街化調整区域はもとが安いから、だって、363円と378円という金額は変わらないじゃないですか。市街化調整区域と、ここはたしか前面は準工業地域ですね。準工業地域と市街化調整区域がほぼ変わらない値段で賃借料が設定されているということですよ。そういうふうに理解していいわけですね。そんなことはあるんですか。
    ◎環境総務課長 この土地は地主さんが5名いらっしゃいますけれども、あくまで一体として借り受けるということで、従前から交渉してまいっておりまして、そのために一本化というような形で、金額につきましても同じような単価で進めているということでございます。 ◆渋谷 委員 実態はよくわかります。しかし、適正な価格だとはなかなか思えませんので、ぜひ適正な価格にしていただくようにご努力いただきたいと希望いたしまして終わります。 ○委員長 休憩いたします。              午前11時59分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後零時59分 再開 ○委員長 再開いたします。 ◆殿村 委員 それでは、先ほどちょっとお尋ねした件ですが、39ページの家庭ごみ処理手数料6億7,000万円何がしがあります。これは歳出のところでは、恐らく指定収集袋作製・配送・販売委託料と基金の支出というあたりになるのかと思います。ちょっと確認したいんですが、家庭ごみ処理手数料の歳出の内訳をお答えいただけますか。 ◎ごみ減量課長 263ページの指定収集袋の内訳については……。 ◆殿村 委員 そうじゃない。歳入の内訳です。 ◎ごみ減量課長 歳入の内訳をお聞きですか。 ◆殿村 委員 済みません、わかりづらかったかもしれません。39ページの家庭ごみ処理手数料が歳入として6億7,000万円入っておりますね。いわゆる有料ごみ袋代が歳入として入っておりますが、歳出のほうでは、これに対応した歳出としてどういうところにあらわれているかということをお聞きしたんです。 ◎環境資源部長 歳入は歳入で、これで完結をしております。この歳入が直接何かの事業に充当関係を持っているわけではございません。先ほどご説明したように、基金からの繰出金が歳入としてございますので、その繰出金を事業の充当ということで、先ほどご説明したような事業に充当しているということでございます。  もう1度言いますと、以前は――去年、おととしですね。以前は、ごみ処理手数料の歳入がありますね。このごみ処理手数料から必要な経費を差し引いて、さらにこの収入から事業に充当する経費を抜いて、そこに利子分を加えた金額をやり方として基金に積み立てていたわけです。  それを改めまして、さまざまわかりにくいというご指摘がございましたから、歳入から必要な経費を抜いて、利子を加えて、それを1回基金に入れる。一方、事業に充当するために基金から取り崩して、その取り崩した金額で事業充当するというふうに1回分けて仕切りをするようにしましたので、今のご質疑の仕方ではちょっとお答えしにくいということになるわけです。  そういう意味で、基金からの繰出金の中身についてお尋ねいただければ、先ほどお答えしたような内容としてお答えをするということになります。 ◆殿村 委員 そのことはわかったわけですが、先ほど部長からご説明があったように、歳入として6億7,000万円のごみ処理手数料が1つありますと。もう1つ、それとは別に基金からの取り崩した3億6,700万円、歳入として大きな主な歳入が2つありますね。もちろん、出どころはわかります。この基金繰入金のほうの使い道は、先ほど資料を配っていただいた見積書のほうに支出されると、これもわかります。  もとに戻って、ですから、一たん区切りをつけてということではありますけれども、家庭ごみ処理手数料の6億7,000万円から必要な諸経費を引いてと今おっしゃいましたね。それに何かパーセントを掛けてというお話でしたので、そこのところ、あと残りは基金に積み立てるということですね。ですから、そこのところを私は聞いているんですよ。そこの6億7,000万円がどのように歳出のほうにあらわれるかという意味はそういうことなんですけれども、もう1度お答えいただけますか。もう少し詳しくお答えください。 ◎ごみ減量課長 必要経費という言葉が多分わかりづらいと思うんですが、歳入で入ってきた6億円から、必要経費と申しているものは、263ページの指定収集袋作製・配送・販売委託料の3億8,000万円を必要経費と呼んでおります。これを引いたものの残りとあと利子、残りのものを基金に積み立てをしております。 ◆殿村 委員 そういう質疑を私はしたんですけれども。ということでいうと、次の265ページの廃棄物減量再資源化等推進整備基金積立金という2億9,900万円。ですから、大ざっぱに言えば、これと前ページの諸経費と言われる指定袋の配送等の経費を足したものが歳入のごみ袋代の収入であるということですね。もう1度確認させてください。 ◎ごみ減量課長 そのとおりです。 ◆殿村 委員 ここでようやくわかりました。  そこで、これから質疑です。ということは一方で、つまり考え方なんですけれども、有料ごみ袋代として市民の方からいただくお金というのは、どのような形で、どのような目的、内容、これまでも何度か語られてきたと思いますけれども、活用するということになるのか。  つまり、必要な経費を除いて一たん基金に積み立てる。そこから繰り出しをして、当年度のその他のごみ減量などの必要な経費に充てるということなんですが、いただいた資料で見ますと、基金から取り崩したのが3億6,700万円ですね。要するに、この算出根拠、つまり、この金額をどうやって決めるのかということが疑問なんですよ。  といいますのは、例えばごみ減量のためにということで、ごみ減量といっても清掃事業の政策そのものがかなりの部分をごみ減量の仕事ということで占めていると思うんですけれども、この予算を見ましても、例えば260ページのリサイクル推進費、これだけでも本年度は17億5,800万円ありますね。そのうち、この説明のところでごみ減量対策費は6億7,400万円、言えばこれはすべてごみ減量のための、あるいはリサイクルのための予算ですね。  それと、この基金から取り崩した3億6,700万円の整合性というのはどういうふうに理解したらよろしいのか。つまり、どのように3億6,700万円を取り崩し、また、それぞれのところに充当した算出根拠、理由というのはどのように説明されるのかということをお聞きしたい。 ◎環境資源部長 私のほうから基本的な考え方についてご説明したいと思います。  基本的には、これは基金条例の中でうたわれていることですけれども、処分の考え方については2つございます。廃棄物の発生を抑制し、または循環的な利用を促進することが1点、もう1つは、廃棄物の再使用、再利用に必要な処理施設を整備することが2つ目。そんなことを言っても、もっとほかにも充当できるところは、これによればあるではないですかというご指摘だと思います。  これについて、基金を設ける際のご説明として、使途としては、これから新たに減量施策に資するような事業について充当するということで過去ご説明をしてきたと理解をしております。したがって、そういう観点で充当先については決めているということでございます。基本的な考え方でございます。 ◆殿村 委員 そういたしますと、狭い意味で言うと新事業ということですか。つまり、ほとんどの事業がこれは継続している事業ですね。今年度新たに設けられた事業というのは、もちろんこの中にも先ほどお尋ねしたような基本計画の策定のための500万円の予算などもあると思いますけれども、それを除けば、しかも今回は骨格予算ですし、考え方そのものの基本が継続的な事業という判断ができるのではないですか。 ◎環境資源部長 大変済みません、言葉が足りませんでした。この基金が創設される以前の事業については充当しないというふうにご理解をいただきたいと思います。それ以降に出てきた事業について充当をしていくという考え方で整理をして進めてきているということでございます。 ◆殿村 委員 1つずつひもとけば、いろいろと問題点も見えてくるのかと思いますけれども、それはさておいたにしても、いずれにしても、ごみ減量対策の取り組みというのは、ごみ袋の有料化が行われ、基金が設けられる以前から取り組まれてきた内容ですし、先ほどの答弁だけではちょっと説明できないのではないかと私は思うほど、継続したこれまでの取り組みの事業が重なり合っているのではないかと思います。  それはそれで質疑は終わりますが、一方で新たなごみ減量などの事業に基金から取り崩して充当するということでありますけれども、そうすると、あと残った基金についてはどのような考えでいるのでしょうか。  1つには、これまでも、昨年度もごみ袋代の値下げということが行われました。このこととの関連で、新しい事業に一方で基金を充当する。そして、一方で市民の皆さんからは、もっと下げてほしいという声に結果としてこたえるような取り組みを行ったということと、この基金のあり方、有料ごみ袋代のあり方をどのように考えたらよろしいか、ご説明いただきたいと思います。 ◎ごみ減量課長 まさに今、基本計画の審議会の中で計画づくりのご審議をしていただいているんですが、それで答申をいただきますと、その後、具体的な制度設計に入っていくだろうと思います。ですので、ある意味、新たなごみの減量、資源化に基金を充てていくということですので、将来の新しい事業は起こしていかなければいけませんので、そういうものに充当をしていくということでございます。 ◆殿村 委員 1つだけ具体的なことで、先ほど生ごみ処理機の購入費補助金というのが渋谷委員からも質疑がありましたけれども、例えばこれなども今回は入っているんですか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎ごみ減量課長 入ってございます。 ◆殿村 委員 そうしますと、いろんな見方がありますけれども、今回補助の仕方を変えたということはありますが、一方で9割の補助ということが制度として盛り込まれた補助制度、そういう中でいろいろな必ずしもごみ減量に最初から目的として市民の方が名を連ねてという場合でないような疑いも持たれるような事例も見受けられた中で、やはりこの基金の使い方という件で1つの事例として疑問点が残ると私は思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。 ◎環境資源部長 事業については、やはり都度都度見直していかなければいけないというふうに認識をしております。これについては、先ほどごみ減量課長からご説明しましたように、ご指摘いただいたような課題を含めて種々課題があると理解をしております。そのことを踏まえて、また新たな制度を構築していきたいと考えているところでございます。 ◆殿村 委員 もう1つは、今後、市民の皆さんからすると、こういう経済不況下ですので、そうはいっても、ごみ袋を出すに当たっても、ぎゅうぎゅうに詰めて1回当たり出される方もたくさん見受けられるように、ごみ袋を節約して出されている方が本当に多くなってきました。そういう点で、もっと下げてほしいというような声が引き続いてあるわけですけれども、こうした声にはどのように対応していくお考えでしょうか。 ◎ごみ減量課長 昨年6月に事業系で、8月に家庭系のごみの袋を値下げしたんですけれども、まだ1年たっておりませんので、ある意味リバウンドがあるのかどうか等も含めて検証して考えていきたいと思います。 ◆殿村 委員 市民の生活の実態も見ながら、この問題というのはぜひ検討していただきたいと思います。  もう1点だけお願いしたいと思います。259ページのごみ収集業務委託料ですが、これは内訳ですね。民間の業者にごみ収集の委託を、今年度新たに9台分の減車をしたということで、これは直営の部分の減車という意味ですね。現状として民間のほうに委託されている部分が何台分、そしてそこに参加されている労働者の方は何人勤務されているのか。それから、残っている直営分が何台あるのか、内訳を教えていただけますでしょうか。 ◎清掃事務所副参事 まず、今までの委託の台数ですが、可燃で30台です。不燃が11台になります。残りの台数ですが、2010年度は20台、これは可燃の台数です。剪定枝は除きます。  委託先の人数ですか……。 ◆殿村 委員 それはわからないですね。 ◎清掃事務所副参事 委託先の職員数については、こちらのほうに報告は来ていません。こちらのほうでは把握しておりません。 ◆殿村 委員 そうですか。そうすると、1つは、委託先の職員の方の体制というのは、業務契約の内容ではお任せというのか、この金額でやってくださいということで、何人体制とか、そういうのは市のほうからは特に指定はされていないんですか。 ◎清掃事務所副参事 基本的には1台に2人で乗ってくださいというようなことが、まず仕様書で定められております。それ以上の例えば人件費等がございます。そういう会社の内部の経営に関することについては、こちらのほうでは特に仕様でうたっているということはございません。 ◆殿村 委員 あと、直営で可燃の部分が20台残っている、運行しているということですね。今後の計画では、どういう計画になっていますか。 ◎清掃事務所副参事 来年度につきまして、直営、委託5台を予定しております。 ◆殿村 委員 最終的な目標はどういうところに定めているんでしょうか。 ◎清掃事務所副参事 中期経営計画に基づいて計画を進めているところなんですが、今のところ15台と考えております。最終的に15台。 ◆殿村 委員 最後にいたしますけれども、市のごみ収集業務の直営の部分、今このごみ減量の取り組みを一方で行っていくに当たって、やはりそれなりの市の職員の配置ということが非常に重要な意味を持っているのではないかと私は思います。  つまり、ただ単にごみの収集ということのみならず、市民の皆さんと一緒にごみ減量の課題に市の職員の方々が取り組むということが非常に大きな課題ではないかと思うわけですが、その辺の今後の政策展開の上で、ごみ収集業務委託料の部分の予算がどんどんふえていき、直営部分の職員の方の数がどんどん減っていくということは、やはり市民の皆さんと直接現場で接する職員の方の数が減っていくということにもなっていくわけで、その辺はやはり私は問題があると思いますが、いかがでしょうか。 ◎清掃事務所副参事 清掃事務所におきましては、経営品質向上活動というのに取り組みました。その中で、当然ごみ収集につきましては、市民の方にとって公平性、公正性が第一番です。そのようなこともありますので、民間と直営との差が出ないように、その辺、意見交換会というようなものをやりまして、お互いにレベルの差が出ないように、そしてお互いの情報交換を図って、サービスのレベルの向上を図っていこうというようなことでやっているところでございます。 ◆わたべ 委員 251ページの説明の3番の水質汚濁対策費の河川調査委託料のところですが、水質調査を定点で調べているのかどうかわかりませんが、何カ所でやっているのかと定点調査をしているかということ、あと、下水道の関連の汚水が漏れるとか、そういうことに関連しての調査の目的もあるかどうかという目的をお伺いしたいと思います。 ◎環境保全課長 お答え申し上げます。  河川調査委託料につきましては、市内に3本流れております鶴見川、恩田川、境川の各河川1カ所で月1回測定をさせていただいております。これは東京都へ報告することが求められておりますので、そのデータ東京都のほうにも報告させていただいております。  内容といたしまして、河川の水質の調査や監視、それから河川の底の部分の汚染といったものの調査、監視を行っております。こちらにつきましては、具体的な場所といたしまして、鶴見川は麻生橋、境川が鶴間1号橋、恩田川が都橋というところでやらせていただいております。 ◆渋谷 委員 休憩してください。 ○委員長 休憩します。              午後1時26分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後1時27分 再開 ○委員長 再開いたします。  ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって環境資源部所管部分の質疑を終結いたします。 △行政報告(一般廃棄物資源化基本計画の審議状況について) ○委員長 行政報告、一般廃棄物資源化基本計画の審議状況についてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎環境総務課長 それでは、お手元にお配りしております資料に基づいてご報告をさせていただきます。  昨年、2009年6月に一般廃棄物資源化基本計画の策定につきまして、廃棄物減量等推進審議会に諮問をしております。その後、常任委員会ごとに報告をさせていただいてきた経緯がございますので、本日もご報告をさせていただきたいと思います。  まず、その前に、既に8回終わっていますけれども、5回までの経過といたしましては、プラスチックと生ごみを中心として審議を進めてまいりました。プラスチックにつきましては、資源化に向けて実験を行うこととなって、今現在進めております。生ごみにつきましては、肥料化とバイオガス化を中心に資源化方法を現在検討しているところでございます。また、市民のご意見を可能な限り反映させるため、5地区におきまして地域懇談会を開催しております。  続きまして、審議経過、審議内容でございます。第6回の内容につきまして、主要テーマは生ごみの資源化について、生ごみの資源化について事務局及び各委員からの提案に対する質疑応答を行いました。内容としましては継続となっております。それから、広報紙の発行についてでございます。審議会委員より、審議会独自の広報紙発行について提案がございまして、事務局の考えを示した上で再度審議することになりました。  続きまして、第7回の審議会のご報告でございます。この回も第6回に引き続きまして、生ごみの資源化について議論を行いました。生ごみの資源化について、さまざまな資源化方法の比較検討を行いました。生ごみに関する審議は一区切りとし、ごみ処理全般に関する審議を行った後に再度審議を行うことになりました。それから、プラスチックの資源化実験についてでございますけれども、プラスチック資源化実験に関するスケジュールを説明し、予算の範囲内で可能な限りさまざまなデータを取得していこうということになりました。それから、広報紙の発行につきまして、広報紙の発行について事務局の考えをお示ししました。2010年3月1日発行の「ごみナクナ~レ」、これは環境資源部で発行しているものですけれども、これに審議会に関する記事を掲載しております。  第8回の審議会の報告でございます。ごみの減量、資源化の基本理念・方針及び目標(案)について、各委員の意向を受け、再度提案することになりました。それから、生ごみ資源化の比較でございます。前回の審議会において提出を求められました資料を提出して、改めて説明をしております。それから、広報紙の発行についてでございます。審議会独自の広報紙発行に関して、編集参画の希望者を委員の中から募りました。希望者と事務局において審議会の広報紙を作成していくことになっております。それから、アンケートの計画を立てておりまして、生ごみ自家処理の可能性調査及び有機肥料の使用意向調査について、これは具体的には家庭の生ごみ処理機の使用の意向の関係、それから生ごみ処理機からできた生成物を利用しての有機肥料、農家に関してその使用の意向を調査しようということになりまして、その原案を提示しました。一部修正が加わりまして、再度改めて審議することになっております。  今後のスケジュールについてでございますけれども、第9回の審議会につきましては4月15日の18時から、第10回につきましては5月18日14時からを予定しております。場所につきましては未定でございます。  以上、ご報告申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。  休憩いたします。              午後1時32分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後1時39分 再開 ○委員長 再開いたします。 △第32号議案・第33号議案 ○委員長 第32号議案及び第33号議案を一括議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎建設部長 それでは、議案のご説明の前に資料のご説明をさせていただきます。  議案についております箇所図、わかりにくい部分もございますので、町田市全図という資料をお配りしております。位置等がわかりにくい場合は、この全図をご参考にしていただければと思います。 ○委員長 休憩いたします。              午後1時40分 休憩
               ―――◇―――◇―――              午後1時41分 再開 ○委員長 再開いたします。 ◎建設部長 では、第32号議案 市道路線の認定について及び第33号議案 市道路線の廃止についての2議案について、お手元の議案に沿いましてご説明申し上げます。  初めに、第32号議案 市道路線の認定についてでございます。  本案件は、開発行為、私道移管、寄附行為東京都施工による道路施設の管理移管及び所管がえによる管理引き継ぎに伴う市道認定の提案でございます。案件数などの合計は14案件17路線、総延長は950メートルでございます。  内訳についてご説明申し上げます。  議案の1ページから2ページまでは提案路線の一覧表でございます。  初めに、3ページの別図1から10ページの別図8までの8路線は、開発行為による築造道路で10路線ございます。  次に、11ページの別図9から13ページの別図11までの3案件は、私道移管事業により管理引き継ぎをするもので4路線ございます。  次に、14ページの別図12は寄附行為により町田市へ管理移管された道路を既存の市道路線に編入し、路線の終点を変更するものでございます。  次に、15ページの別図13は、鶴見川整備事業に伴い東京都南多摩東部建設事務所から町田市に引き継がれた道路施設むかいだ橋について、既存の市道に編入し、路線の終点を変更するものでございます。  次に、16ページ、別図14の町田49号線は、市街地整備事業完了後、建設部に引き継がれていた道路について、既存の市道路線に編入し、路線の始点を変更するものでございます。  なお、このたび編入しました道路は、自転車歩行者専用道路として供用するものでございます。  以上が市道路線の認定の提案でございます。  続きまして、第33号議案 市道路線の廃止についてのご説明を申し上げます。  本案件は、民地認定路線、財産処理、所管換え、河川改修及び都道拡幅に伴い用途の廃止を行う路線の廃止でございます。合計は8案件12路線、廃止総延長は1,543メートルでございます。  内訳についてご説明申し上げます。  議案の1ページから2ページは廃止提案路線の一覧表でございます。  初めに、3ページの別図1から7ページの別図5は、民地認定路線の廃止でございます。当該路線について調査したところ、公共用地の存在及び道路としての機能形態がないことを確認いたしましたので、廃止するものでございます。  なお、7ページの別図5は、区間①が道路としての機能形態がないため、区間②は公共用地の存在はあるものの、墓地内の境内として利用されていることによるものでございます。  次に、8ページの別図6は、相原中央公園区域内に取り込まれ、公園用地と一体利用が行われている2路線の廃止でございます。  次に、9ページの別図7は、境川の改修事業に取り込まれた路線について道路としての機能形態がないことが確認されたため、区間①は道路としての機能形態及び公共用地の存在もないため、認定を廃止するものでございます。  次に、10ページの別図8は、都道47号線八王子町田線の拡幅に伴い、都道区域に編入された市道路線を廃止するものでございます。  以上が市道路線の廃止の提案でございます。  以上、第32号議案及び第33号議案につきまして一括ご説明申し上げました。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより一括して質疑を行います。 ◆渋谷 委員 ちょっと基本的なことをお聞きしたいんですが、路線の廃止の場合、図面上には赤道なり何なり道路が存在している。だけれども、現地に行ってみると道路実態がないということで廃止ということになるわけですね。そういうことですね。これは、土地自体の所有権はどうなってしまうんですか。 ◎宗村 建設部参事 昭和37年に一括認定しておりまして、その中には赤道というのが存在して、財産としてはもとは国の用地だったんですけれども、中には民地だけの認定ということもございます。ただ、認定を外したからといいましても、財産はそのまま残るという形でございます。  ただ、ご説明した中にも民地認定というのがございまして、それは財産がございませんので、廃止と同時に道路のあれはなくなるという形になります。 ◆渋谷 委員 確認ですけれども、例えば塀を立てて庭に取り込んでしまっているというようなケースがありますね。そうすると、長期占有、要するに占有取得というんですか、時効取得になってしまうということも当然あるということですね。 ◎宗村 建設部参事 時効取得というのは20年経過したとかというのが当然あるんですけれども、法律上、市のほうに国から譲与を受けたときからの20年という形になりますので、まだ時効取得にはならない。 ◆殿村 委員 市道認定の別図14、原町田のところですが、市道町田49号線、これは経過としては、市街地再開発事業に伴うものということはわかるんですが、その後、今回逆に言えば認定に至ったということはどういうきっかけなのかということですね。  もう1つは、先ほどのお話ですと、自転車歩行者専用道路ということは、自動車は通れないようにするということですね。今まで知らないから勝手に通っていた感じがすると思うんですけれども、そのあたりの経緯というんでしょうか、あるいは専用道路にすることにした理由ですね。 ◎宗村 建設部参事 今回認定したところは、市街地整備課により整備されて、平成13年、2001年3月27日に市街地整備課より所管がえされたところです。整備した過程においては、そもそもここの道路の一部については自転車歩行者専用道路という位置づけで整備されていたんですけれども、市のほうでは自転車歩行者専用道路については一時期認定をしていない。要は車両が通らないということで、認定をしていない時期があったんですけれども、現実的には6メートルの幅がありますので、ここで認定をかけるということにいたしました。 ◆殿村 委員 もともと自転車歩行者の専用道路であったということなんですね。 ◎宗村 建設部参事 現状もそのように整備されておりまして、もともと車両の通れるようにはなってございません。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより一括して討論を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  まず、第32号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって第32号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、第33号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって第33号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 △第10号議案(建設部所管部分) ○委員長 第10号議案を議題といたします。  本案のうち、建設部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎建設部長 それでは、第10号議案 平成22年度(2010年度)町田市一般会計予算のうち、建設部所管分の主なものをご説明申し上げます。  まず、建設部の2010年度予算ですが、全庁的に厳しい予算状況ではありますが、道路を管理する維持関係の費用や夜間の道路照明に必要な費用、狭隘な道路を拡幅する費用、交通安全対策などの市民生活に密接な予算は可能な限り確保することとし、また、広域の交通処理や町の活性化のために真に必要な幹線道路などの整備費用につきましては、選択と集中を行うことにより効果や効率性を重視しためり張りのある配分となるよう心がけました。  また、歳入においては、国や都の補助金、交付金につきまして、制度変更や全体枠の縮小方向など不安な要素も予測されますが、補助の継続、乗りかえ、拡大、新規採択などを可能な限り導入するよう、そして、その他の手数料や負担金などの収入についても適正に確保するよう、歳入の拡大に向けた努力を行っております。  それでは、歳入からご説明申し上げます。  予算書の26、27ページをお開きください。  款12、分担金及び負担金、項1、負担金、目2、土木費負担金の電線共同溝整備負担金につきましては、相原駅西口の都市計画道路3・4・49号線などで行う無電柱化事業における電線共同溝建設に対して、東京電力やNTTなどの電線類事業者が支払う建設負担金でございます。  次に、30、31ページをお開きください。  款13、使用料及び手数料、項1、使用料、目6、土木使用料のうち、節区分1の道路占用料につきましては、東京電力、NTT、東京ガスなどの占用企業者が電柱や架空線、地中埋設管などを道路に占用させるため、市に支払う料金でございます。  続きまして、38、39ページをお開きください。  目4、土木手数料、節区分7の放置自転車等移送料につきましては、各駅周辺の放置自転車及び放置された原動機付自転車について、市が撤去し、保管場所へ移送し、所有者に引き取ってもらいますが、引き取り時に所有者が市に支払う移送料でございます。  飛んで、46、47ページをお開きください。  目4、土木費国庫補助金の節区分1、都市計画費補助のうち、都市計画道路整備費につきましては、鶴間地区の都市計画道路3・4・37号線、南町田駅北口広場整備、相原駅西口広場整備、金森地区の都市計画道路3・4・34号線、計4事業路線についての用地費と補償費及び工事費などに対する国庫補助金でございます。  続きまして、次の48、49ページをお開きください。  節区分5の道路橋梁費補助の狭あい道路整備等促進事業費につきましては、狭隘道路の解消による安全な住宅市街地の形成を図るための国庫補助制度で、町田市が生活道路において実施している狭隘道路拡幅事業と生活道路新設改良事業に対する補助でございます。  続きまして、72、73ページをお開きください。  目7、土木費都補助金の節区分1、道路橋梁費補助の道路整備課分につきまして、相原町の堺853号線のほか、次の74、75ページにかけて記載の9路線及び無電柱化推進事業の工事、用地、補償費に対する東京都の補助でございます。各事業とも補助率はそれぞれ2分の1でございます。  次の道路補修課分の木曽町地内の町田437号線、原町田地内の町田414号と同577号線及び忠生地区大規模修繕事業につきましては、既設幹線道路の舗装改良工事に対する都補助金でございます。  次の節区分2、都市計画費補助の都市計画道路整備費につきましては、先ほど項2、国庫補助金の部分で説明いたしました鶴間地区の都市計画道路3・4・37号線を初めとする4事業路線の国庫補助に補助率4分の1で連動する東京都補助金で、南町田駅北口広場の一部と続く77ページの説明欄に記載の3・4・49号線整備事業につきましては、東京都単独の市町村土木補助金で、こちらの補助率は2分の1となっております。  2つ下の節区分4、国土調査法事務費補助の都市再生地籍調査事業費につきましては、大蔵町の一部で予定している土地の一筆調査に対する都費補助でございます。  飛びまして、86、87ページをお開きください。  中段の目1、不動産売払収入、節区分1、土地売払収入の土地売払代、道路整備課分につきましては、南町田駅北口広場及び相原駅西口の都市計画道路3・4・49号線の用地取得に伴い、地権者への代替地売払における収入でございます。  飛びまして、92、93ページをお開きください。  項4、受託事業収入、目3、土木費受託事業収入の説明欄、道路復旧監督事務費につきましては、東京ガスなどが行う道路占用工事の舗装復旧に対する監督事務費でございます。  次のみちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入につきましては、木曽町地内の都市計画道路3・4・38号線、町田街道の測量、物件調査、土地鑑定委託と用地費、補償費及び事務費で、東京都からの受託収入でございます。  その下、すいすいプラン推進事業受託収入につきましては、同じく町田街道、滝の沢西交差点改良事業の物件調査及び不動産鑑定委託、用地購入、物件補償等における東京都からの受託収入でございます。  続きまして、雑入でございます。  飛びまして、102、103ページをお開きください。  説明欄の上から3つ目、和解解決金の道路整備課分につきましては、昨年和解いたしました都市計画道路3・3・7号線築造事業にかかわる賃借権不存在確認請求事件の和解金のうち、2010年度に元原告より市に分割納入されるものでございます。  同じ説明欄の下から8つ目、自転車駐車場運営費清算金につきましては、2009年度の指定管理者による自転車駐車場運営費清算金が主なものでございます。  104、105ページをお開きください。  款21、市債、項1、市債、目4、土木債の節区分1、道路整備事業債及び節区分2、都市計画事業債の道路整備課分につきましては、道路整備事業、都市計画道路整備事業に伴う市債でございます。  続きまして、歳出に移ります。  282、283ページをお開きください。  中段以降の道路管理課分でございます。下から7段目の光熱水費につきましては、町田駅南口3号デッキのエレベーター、エスカレーターを初めとしまして、市内の駅周辺に設置したエレベーター5基、エスカレーター9基の電気料金などが主なものでございます。  その下の施設修繕料につきましては、同じくこれら駅周辺のエレベーター、エスカレーター等の修繕料でございます。  次の284、285ページをごらんください。  上から4段目の警備、清掃、設備保守点検の各委託料につきましては、各エレベーター、エスカレーター等の警備委託、清掃委託、設備点検委託でございます。  次の3、用地管理費に移ります。  上から6つ目の電算システム導入委託料につきましては、道路に関する諸情報を一元管理し活用する道路情報管理システムシステム構築に当たり、このシステム構築及び施行管理などを委託するもので、平成21年度からの債務負担行為事業でございます。  その下、道路台帳作成委託料につきましては、都市再生地籍事業として大蔵町の一部で行う各土地の一筆調査の立会工程などの事業費です。  その下、道路調査・測量委託料につきましては、小山町の堺670号線と相原町の堺526号線の路線としての境界調査・測量委託やその他の道路などにおける境界復元及び民間道路用地測量などの調査測量委託料でございます。  続きまして、286、287ページをお開きください。  目1、道路橋梁総務費、説明欄2、私道等整備費の私道整備補助金につきましては、私道所有者が改良工事を行う際の補助金で4路線を予定しております。  その下、私道移管補助金につきましては、私道を公道に移管する際必要となる測量に対する補助で13路線を予定しております。
     次に、3、狭あい道路整備費の測量委託料につきましては、土地所有者が建築を行う際に建築基準法上第42条第2項に基づき、前面道路から後退する、いわゆるセットバックの部分を土地所有者の申し出により市が用地寄附を受けるに必要な測量、分筆登記などを行うための委託料でございます。  次に、道路整備工事費につきましては、後退用地の寄附を承諾されたときに、後退用地を道路として整備する工事費で23カ所を予定しております。  続きまして、目2、道路維持費の土木サービスセンター費につきましては、土木サービスセンターの管理運営に関する経費が主なものでございます。  上から6番目の施設修繕料につきましては、土木サービスセンターの老朽化した空調機更新改修費用などでございます。  次の288、289ページをお開きください。  説明欄2、道路維持費の3つ目、道路応急修繕料につきましては、道路及び水路の維持補修、修繕及び災害復旧など緊急工事のための費用で、単価契約により修繕を行うもので年間約400件を予定しております。  2つ下の街路樹等管理委託料につきましては、低木や植え込み、芝地などに対する剪定や刈り込み、除草、植栽升清掃、季節別高木剪定などを行う委託料でございます。  次に、3、道路補修費の中ほどにあります清掃委託料につきましては、町田駅前のペデストリアンデッキやバスアイランド及び市内各駅周辺の日常清掃と市内のバス路線など幹線道路の路面清掃、道路側溝の清掃、道路用地の草刈り、公衆トイレの清掃管理などを業務種別や地域別などにより7件ほどの委託契約を行うものでございます。  続きまして、目3、道路新設改良費の説明欄1、道路新設改良費でございます。  上から5番目の設計委託料につきましては、道路整備工事や電線類地中化工事の設計積算を行うための設計委託料でございます。  次に、4つ下の道路調査・測量委託料につきましては、道路の整備工事に伴い必要な道路調査・測量、道路台帳測量などの委託料でございます。  次の290、291ページをお開きください。  上から2つ目、準幹線道路改良工事費につきましては、相原町における相原駅西口整備の街路に取りつけ、諏訪神社方向へ整備する堺853号線の工事費でございます。  次の生活道路改良工事費につきましては、地域住民の生活に密着した道路、生活道路の整備費用で5路線の工事を予定しております。  次の私道移管道路改良工事費につきましては、公道移管を行った旧私道を改良整備する工事費用でございます。  次の歩道整備工事費につきましては、既設の準幹線クラスの道路に歩車分離を図るため歩道を整備する工事費で、図師町の宮川橋付近の忠生33号線ほか1路線を予定しております。  次の幹線道路渋滞解消工事費につきましては、幹線、準幹線を改良し、渋滞緩和を図る工事費で、能ケ谷町の藤野木交差点の改良を予定しております。  その次の道路整備工事費につきましては、新庁舎周辺の無電柱化推進事業で、町田437号線町田駅前通りと新庁舎周辺の2路線の計3路線における電線共同溝工事でございます。  その下、用地購入費につきましては、準幹線道路4路線、幹線道路渋滞緩和事業2路線、歩道整備事業2路線、準幹線補助道路2路線、以上10路線にかかわる用地購入費で、一部平成21年度からの債務負担行為事業でございます。  一番下の物件補償料につきましては、用地購入に伴います物件補償料でございます。  次に、2の舗装道改良費でございます。2つ目の舗装改良工事費につきましては、既設道路のうち、バス通りなどの幹線道路や準幹線道路など主要な道路で劣化した舗装を修繕する改良工事費でございます。  続きまして、3、すいすいプラン推進事業費につきましては、都道町田街道滝の沢西交差点で右折レーン設置により渋滞緩和を図る改良事業の用地買収部分の業務を東京都から受託するものです。  次に、その下、目4、橋梁費の説明欄1、橋梁維持費の橋梁点検委託料につきましては、市内の橋梁を5地区に分け、5年に1回の頻度で実施するもので、今回町田地区の43橋を予定しております。  2つ下の橋梁維持工事費につきましては、三輪町地内の鶴見川にかかる子の神橋と能ケ谷橋の補修工事でございます。  次に、2の橋梁新設改良費の橋梁新設工事負担金につきましては、小山町の境川にかかる坂本橋と相原町の境川にかかる下馬の橋の橋梁工事費について、相模原市及び神奈川県との協定に基づき費用負担をするものでございます。  続きまして、目5の街路灯費の説明欄1、街路灯維持管理費でございます。  続く292、293ページをお開きください。  2つ目の光熱水費につきましては、市内各所に配置した街路灯の電気料金でございます。次の施設修繕料につきましては、既設街路灯の修繕費でございます。一番下の街路灯電気料補助金につきましては、町内会・自治会が管理する街路灯の電気料金への補助金でございます。  次に、2、街路灯新設費の街路灯新設工事費につきましては、新たに街路灯を設置する工事費で、約224灯を予定しております。  続きまして、その下、目6、交通安全対策費の説明欄1、交通安全対策費でございます。  上から7番目の交通安全講習委託料につきましては、建設部が積極的に取り組んでいる市民への交通安全啓発事業で、高齢者対象の交通安全講習会と中学生対象の体験型交通安全講習、いわゆるスケアードストレート手法の体験型講習会の講習委託料でございます。  2つ下の交通安全施設設置工事費につきましては、事故が予想される箇所などで警察との協議や指示により、滑りどめ舗装や自発光びょうやガードレールなどを設置する工事と、通学路におけるグリーン舗装工事費などを計上しております。  2つ下の町田市交通安全協会補助金につきましては、市内において交通安全指導及び啓発活動を積極的に展開している町田交通安全協会及び南大沢交通安全協会への事業費補助でございます。  次に、交通安全施設設置工事費につきましては、市内各道路路面に表示する区画線の設置及び消去工事で、約18キロメートルを予定しております。  次に、2の自転車対策費でございます。  続く294、295ページをお開きください。  上から5番目の運搬料につきましては、駅前に放置された自転車やバイクを撤去し、保管場所まで移送する業務の運搬費でございます。  次に、3つ下の放置自転車対策委託料につきましては、市内各駅周辺の放置自転車などへの指導、誘導並びに撤去、移送した自転車、バイクの保管場所での返還業務などの委託料です。なお、国の緊急雇用創出事業として町田駅周辺などで土日、祝日にも行う放置自転車の対策事業も含まれております。  次に、3の違法駐車対策費の違法駐車等防止指導委託料につきましては、町田駅周辺の幹線道路における違法駐車の指導委託料でございます。町田駅周辺の8カ所において年間203日、午前11時から午後7時まで適正な駐車の指導、啓発と駐車場への誘導を行う予定でございます。  続きまして、目7、水路費の説明欄1、水路等維持費でございます。道路補修課の水路修繕料につきましては、建設部が管理する水路に対する単価契約による応急修繕費用でございます。  飛んで、300、301ページをお開きください。  項3、都市計画費、目3、街路事業費、説明欄1、都市計画道路築造事業費でございます。  次の302、303ページをお開きください。  上から3番目の収用申請手数料につきましては、都市計画道路事業に関する用地取得において長期化した交渉難航案件に対する東京都収用委員会への裁決申請を行う費用等でございます。  次に、その下、設計委託料につきましては、南町田駅北口広場築造事業、相原駅西口広場築造事業の設計委託料でございます。  次に、中段の道路築造工事費につきましては、相原駅西口広場築造事業の都市計画道路3・4・49号線の電線共同溝工事を予定してございます。  3つ下の用地購入費につきましては、鶴間地内の都市計画道路3・4・37号線と金森地内の3・4・34号線と相原町の3・4・49号線、それに南町田駅北口広場、相原駅西口広場の各築造事業に伴う用地取得費で、一部債務負担行為に基づく事業となるものでございます。  物件補償料につきましては、用地購入に伴う物件移転の補償料でございます。  続きまして、2、みちづくり・まちづくりパートナー事業費でございます。  木曽町の都道町田街道の拡幅整備について東京都より受託し、測量、土地鑑定、物件調査委託と用地買収等を行うものでございます。  以上、建設部所管の主なものでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 1つは、先ほど291ページの道路整備工事費の中で新庁舎用地周辺の道路整備のご説明があったかと思いますけれども、今回の予算でそれに関連する予算というのは、どことどことどこというふうに具体的にもう1度教えていただければと思います。 ◎建設部長 委員のただいまのお尋ねは、新庁舎周辺道路に関する予算はどれとどれかということでよろしゅうございますか。 ◆殿村 委員 そうです。 ◎建設部長 それにつきましては、担当のほうからお答えいたします。 ◎道路整備課主幹 今お尋ねの291ページ、7行目の道路整備工事費1億8,000万円の工事が新庁舎周りの電線共同溝の設置工事費になっております。具体的に言いまして、場所は町田の駅から行っているバス通り、町田437号線の電線共同溝、それと市民ホールのところにある信号機からJR横浜線の下をくぐっていく人しか通れないところなんですが、あそこに向かう道の一部の区間の電線共同溝設置工事、それと新庁舎の西側になります。ただいまあそこに横断歩道橋がございます。信号のない横断歩道橋のある小さい交差点なんですけれども、そこの箇所の電線共同溝設置工事、その3カ所、すべて3カ所とも電線共同溝の設置工事費となってございます。 ◆殿村 委員 わかりました。  もう1つは、前の289ページの道路応急修繕料のところで伺いますが、例えばバスセンターなどでロータリーの中の道路の材料というんでしょうか、アスファルトではなくコンクリートで打ってありますね。  あれと同じように、例えばの話ですけれども、よくあるんですが、タクシー会社の前面道路がしょっちゅう大きな穴があくんですね。年に何回も、また穴があきました、また穴があきましたとお願いすることがあるんですけれども、こういうところは、例えば穴があきにくいようなコンクリートによる舗装とか、そういったことはできないんでしょうか。  つまり、公的な道路なので、もちろんたくさん車が会社の中から通ることによることが非常に大きいかと思うんですけれども、何かそういった工夫のようなことは、場所によってできないのかといつも思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。 ◎建設部長 例えばバスの停留所につきましては公共性が高い、市営バスではございませんが、公共交通ということでございますので、これは公共側がそういう施工をするということには意味があるといいますか、理由があると思います。  タクシー会社の前面道路といいますと、これはもう民間の事業者でございますから、行うとすると、恐らく都道でも町田市が管理する市道でも、自費工事という形で、その事業者の方がみずから行うというほかには手法がないのかと思います。それを公共側の税金を投入してというのはなかなか厳しいのかと今のところは考えております。  何かこのほかに意見があれば、道路管理課長からお答えをいたします。 ◎道路管理課長 基本は今の部長のお話のとおり、やはり公共性のないものにつきましては、自費工事といいまして道路法の第24条の手続を経て、ご自分の費用で市のほうに申請していただいて、構造等を指定しますので、それで施工を行うということが基本だと思います。 ◆殿村 委員 法的な位置づけはわかりました。問題なのは、いずれにしても、そこを通行する市民の方や車、自転車など、さっきも言いましたように、結構頻繁に大きな穴が、陥没状態がつくられるということがあって、その都度アスファルトによる舗装はお願いしたりすることがあるわけですけれども、先ほどのような市のほうの立場から公共性ということを踏まえた上でなんですけれども、何か対応策のようなものはないでしょうか。 ◎建設部長 もう1つの考えといたしまして、これは法律でも判例でもそうなんですが、あなたの車がたくさん通るから、その道路を直しなさいというのは、そういう訴訟をして負けているという判例がございますので、強制はできないんですね。ですから、あくまでもご相談という範疇になるんですけれども、一方、その都度直さなければいけないという責務がこちら側にございますので、道路を補修していくという観点から、補修の必要のない舗装を考えるということはあると思います。  その辺につきまして補足があれば、道路補修課長からお答えをいたします。 ◎道路補修課長 先ほど委員のほうからございましたバスセンターのところの舗装が通常のものとはちょっと違うという形をとっているかと思います。あの舗装は、いわゆる通常のアスファルト舗装にセメントミルクというものをその上から流し込みまして、アスファルト舗装のすき間を埋めて補強しているような半たわみ性舗装などと呼んでいるんですけれども、あるいはスリーエフ舗装とか呼んでいますけれども、そういう舗装をしてございます。  その効能としては、バスセンター、それから各バス路線のバス停を見ていただくとわかるとは思いますけれども、バスがとまるところに同じような舗装を施工してございます。これは、いわゆる単純な部分的な穴があかないようにというよりも、一時的ではありますけれども、バスのような重量がある車両が同じところにずっととまっていますと、通常のアスファルトですと、夏場などは顕著ですけれども、よくアスファルトが動くんですね。要するに、わだちができてしまうということがあるので、ああいうところは少し剛性の強い舗装にしているという効能が一番だと思うんですね。  ですから、穴があくというのはいろいろな要因がございますので、それに対しては必ずしもいい方法ではないのかと思います。ただ、道路補修課として穴の補修については、小さいものについては、いわゆる常温合材と呼んでいますけれども、袋に入ったアスファルトに似たようなものなんですけれども、それを埋めたりします。ただ、これは、やはり通常のアスファルトのプラントから運んできたような厚いアスファルトよりも少し強度は落ちてしまいますけれども、非常に簡便に緊急に補修ができるという利点がございます。  ですから、何回も同じようなところに同じような穴があくということであれば、多少広範囲にその部分を改修といいますか、補修、修繕を、いわゆる通常のプラントから運んできたようなアスファルトで施工しないとなかなか難しいかと思っております。 ◆殿村 委員 またいろいろとご検討いただきたいと思います。  それから、295ページの放置自転車対策委託料のところで、予算はどこに当たるのか見当たらないわけですけれども、いわゆるオートバイの駐輪場といいますか、最近、市のほうで管理されておられる125㏄未満でしたか、低排気量のオートバイではなく、それ以上のオートバイの駐輪場は、特に中心市街地は民間の駐輪場もかなりふえてきたように見受けられるんですけれども、あの辺の状況をどのように把握されているのか、そしてまた、対応策は何か市のほうとしてお考えであればお聞かせいただきたいと思います。 ◎建設部長 委員のご発言にありましたように、バイクもいろいろ形態がふえておりまして、そういう需要もございます。あくまでも私どもが整備いたしますのは、通勤、通学の市民の足のための駐輪施設、原動機付自転車を対象とした施設でございますけれども、時代もそういうふうに変わってきたということで、その辺も視野に入れて整備展開を図っていこうと思っております。  詳しくはこの後、交通安全課長が今計画中の施設について、バイクの割合等についてお示しをすると思いますが、これからの施設は一定程度バイクのほうにも振り向ける、なおかつ自転車も確保していくという方向で整備を進めていきたいと考えております。 ◎交通安全課長 今現在、大型バイクですけれども、町田駅周辺に約200台ございます。あと、成瀬駅も20台ぐらい、玉川学園前駅に40台、鶴川駅付近に約50台、あと、つくし野と多摩境に数台あるんですけれども、大型バイクにつきましては、今後、鶴川駅周辺に東側駐輪場に大型バイクの置き場も計画しております。それは2010年度の秋ぐらいにはオープンできるはずです。  ちなみに、町田駅周辺が今200台をちょっと超えておりますけれども、昨年9月に森野第1バイク駐車場に大型バイクだけでも約50台ふやしました。今後また、自転車駐車場、バイク駐車場の全体的な市場調査を2010年度に行いまして、自転車だけではなく、大型バイクも含めて、どのような形で事業展開していくかということを調査する予定でおります。 ◆宮坂 委員 済みません、ちょっと教えていただきたいんですが、93ページに道路復旧監督事務費というのがございます。先ほど東京ガスとか、そういうところの工事のときの監督ということでしたが、監督というのはどういうことをされるのでしょうか。  例えばガスとか水道の工事をされるわけですけれども、そのときに現状では停止線とか、とまれのマークとか、いろいろなものが道路に引いてあったところを掘り起こして、直ったとしても停止線とかそういうものがそのままというところが大変多いんですけれども、書かれないまま、それは監督に当たるかどうかわからないんですけれども、そういうのはどうなんでしょうか。この監督というのはどういうことをされるのか。  もう1つは、289ページの道路維持費の中に街路樹等管理委託料、また街路樹植替等工事費というのがございますけれども、街路樹は大きい木がたくさん植えてあるところもございまして、根が張り出して、イタチごっこみたいに張り出したらまた舗装し直しとか、そういうことが大変多いわけですけれども、そういうことに対しては、どういう対策をとられているのか。  ただ、根っこででこぼこして舗装し直しというのが大変多いと思うんですけれども、そもそもの街路樹から、根本から見直していく必要があるのではないかと思いますけれども、そういう点、どのようにお考えになっているのか、教えてください。 ◎道路管理課長 まず最初に、93ページの道路復旧監督事務費についてご説明したいと思います。  これにつきましては、工事をいたしまして、それに対する舗装復旧範囲の指示ですとか、完了検査、不良復旧後の手直し等の指導を行っております。それにかかる費用が道路復旧監督事務費となっております。小さな工事ですと、写真とかで判断する場合もございます。  先ほどおっしゃっていました停止線だとか白線については、着手前の写真がございますので、そういったものが消えていれば、当然それについては指示して、もとのとおりに直すように指導はしておるつもりです。 ◎街路樹担当主幹 街路樹の根が上がって舗装がでこぼこするということなんですが、基本的には根を切って、また舗装をかけるという形になってしまいます。なぜ根が上がってしまうかというと、下の土の部分をすごく締め固めて舗装をかけますから、結局、根が下へ余り行かなくて上に上がってきてしまうという形になってしまいます。人が通ったりするところなので、舗装を固めないわけにはいかないので、その部分というのはなかなか解消しづらい部分があるのは事実です。 ◆宮坂 委員 道路復旧監督事務費なんですけれども、停止線とかがなくてそのままというところも結構ありますので、ぜひそこのところ、結構言われることがあるので、そこまでしっかりとお願いしたいなと。部分的にお願いに行くこともございますけれども、お願いしたいと思います。  根っこで自転車のものが飛び出したりとか、歩行者がつまずいたり、高齢化していますので、つまずいてけがをしたりとか、そういうこともございます。ひどいところになると三、四年に1回ぐらいずつ舗装し直しているのでしょうか、どうでしょうか。 ◎街路樹担当主幹 定期的にやっているということは特にはないんです。舗装面がひどくなったなというところを発見した時点で補修させていただいております。 ◆宮坂 委員 私も何回かお願いしたことがあるんですけれども、三、四年に1回ぐらいかなという感じでいるんですが、これは大変もったいない気もいたしますので、植栽そのもの、街路樹そのものを根っこの張らないものにしていくとか、そういうことも考えていくことが必要ではないかと思いますけれども、そういうことは一般質問なんかでも出ていたので、きっと検討されているとは思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎街路樹担当主幹 基本的には根っこが張らないことというのは難しいと思います。なぜ根っこが張らないのは難しいかといいますと、台風とかで大風で木が飛ばないようにするということは、根が張っていないと飛んでいってしまいます。根が張っているからそこにあるということと、あと養分とか水分を求めるために地面の中を走っていきます。そういう意味では、根を張らないものにするというのはなかなか難しいと思います。  ただ、今、最近のやり方というんですか、新しい方法、手法が1つ出てきていまして、地面の下のところに、舗装の下あたりのところに、雷おこしみたいな形で採石、石のすき間に根っこを浸透させて、そこを進ませていくという手法が最近開発されてはいるんですよ。そういう手法を、ある路線に関して今検討しているところなんですけれども、そんなものも使ってみようかなというところは検討しているんですが、まだ実際にそれを施工した路線が町田市内にあるわけではないんです。ただ、そういうことも含めながら仕事を進めております。 ◆渋谷 委員 少し基本的なことをお聞きしたいんですけれども、今回の予算をつくるに当たり、国の動向が非常にわかりづらくてご苦労なさったと思うんですが、今回の予算の国庫補助等の歳入の部分は、国の動向を例年どおりの補助金があるという前提で組まれているのか、あるいは危険なものは削除して組まれたのか、あるいは組んだ以上は単費で補うつもりで組んだのか、基本的なところをお聞かせいただけますか。 ◎建設部長 まさに委員の言われたとおりで、今回、その部分は苦労いたしました。やはりここの部分をきちんと見ていきませんと、来年度だけではなくて、その先の運営にもかかわってきますので、東京都を通じて、または大変細いパイプですけれども、国に対して確認をさせていただいて、国の担当者も正直わからない部分が多いという中では、いろいろ今新たな交付金等も示されてございますので、どこが乗りかえられるか。先ほど冒頭の説明の中でも、乗りかえという言葉を使いましたけれども、こちらのほうがより安定的であるとか、これは数年先には見込みがなくなるというものについては乗りかえをしております。  基本的に補助はすべてどの事業でも拡大をしております。それは見込みだけではなくて、担当者のレベルで確認できたものについて拡大をしているという状況でございます。ちょっと今、数字は、持ってきたつもりが手元にないんですが、補助率自体は上がっております。今後も、補助、交付金の動向については非常に注視して、有利な方向へと向かっていきたいと思っております。なかなかわかりづらい部分もあって苦労もしておりますけれども、それが職員の仕事だと思って頑張っております。 ◆渋谷 委員 なかなか答えづらい質疑だったかと思うんですけれども、ご苦労していただいていることはよくわかりました。くれぐれも手落ちのないようにやっていただければと思います。  今度は具体的な話になるんですが、291ページのすいすいプラン推進事業費、滝の沢西のところで用地購入費で1億円、物件補償料で1億4,700万円と出ておりますが、個々に交渉をこれからしていって、区間はわかっておるんですけれども、毎年毎年積み重ねていって、このすいすいプランを終わらせるということは理解しております。  ただ1点だけ私が非常に気になっているのは、郵便局があるんですね。郵便局がありまして、通常の店舗とやはりこれはちょっと違うのかなという思いがしております。この辺について、郵便局の取り扱いについて何か情報をお持ちでしたらお教えいただきたいんですが。 ◎建設部長 個別の事案でございますので、詳しくは担当の道路整備課からお答えをいたします。 ◎浅沼 建設部参事 ただいまの渋谷委員のご質疑でございますが、私どもとしましても、郵便局に関しましては、一般の家屋と当然違うというところで、これは買収させていただく場合、不動産鑑定等をかけます。そのときに、郵便局ですから、そこがなくなっていいんですかというようなお話までさせていただく中で調整をさせていただくということで考えております。具体的にこうしますということに関しては、現在はまだ決まっておりません。
    ◆渋谷 委員 地域としますと、この郵便局は決してなくなってもらっては困るというものなんですが、地形を見ますと、代替地がなかなか簡単には見当たらないのかなとも思っておりますので、その辺、ぜひお知恵を絞り出していただいてやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆友井 委員 同じくすいすいプランは、歳入歳出を見ていきたいんですが、2億6,600万円からの受託収入があって、291ページでは2億5,500万円程度ですけれども、その差額の説明をお願いします。  それと、すいすいプランというのは、皆さんご承知のとおり、市内18カ所、東京都全体で100カ所のうちの18カ所が町田市の予定であるという認識でいいとは思うんですが、今どの程度まで進んでいるのか、全体的な箇所数とか、あと残り幾つあるかというのをあわせてお聞かせください。 ◎道路整備課副参事 今のご質疑の進捗率についてご説明させていただきます。  この事業地につきましては、1,440平米の事業地を買収するという中で、今買収が250平米になっています。約17%の買収となっております。 ◎浅沼 建設部参事 ただいまの友井委員のご質疑のもう1点の歳入と歳出の差額に関しましては、東京都からの受託ということで事務費が入っております。その分で歳入のほうが多いという形になっております。 ◎建設部長 すいすいプラン全体の進捗についてお尋ねがあったと思うんですが、申しわけございません、議案の資料しか持ってきませんでしたので、東京都の事業の進捗、記憶でお答えするようになってしまいます。申しわけございません。  18カ所のうち、たしか5カ所施工中だったと記憶をしております。間違いがあれば、またこの後訂正の資料をお送りいたしますけれども、そういう記憶でございます。進捗については細かな説明を受けたんですけれども、ちょっと今思い出すことができないので、申しわけございません。 ◆友井 委員 そうしましたら、事業費の差額だということは理解しました。現在の買収率が17%というのはわかりました。了解です。  最後に、18カ所中5カ所が完了したということですね。違うの。 ◎建設部長 5カ所、事業中というふうに聞いております。暫定整備が終わったところも含めて5カ所だったと思います。18カ所のうちの完了については、ちょっと今記憶にないので。 ◆友井 委員 今は滝の沢だということはわかりますから、今後の予定も含めて18カ所の状況がわかる資料をいただければ幸いです。 ○委員長 休憩いたします。              午後2時43分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後2時44分 再開 ○委員長 再開いたします。  今の件は、資料要求は委員会としてするということで……。 ◆友井 委員 お任せします。 ○委員長 ほかに欲しい方はいらっしゃいますか。――では、友井委員のみ欲しいということで、委員会というよりも、友井委員に個別に資料をお持ちするということでご了解、よろしいですか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 わかりました。 ◆戸塚 委員 3点だけ確認させていただきます。  まず、相原駅の西口の道路の整備についてなんですけれども、具体的な進捗状況を聞かせていただきたいと思います。たしか地権者の方が、1カ所ほど買収ができなくなっているということで聞いていたんですが、その進捗。  あと、285ページの電算システムのもう少し具体的な説明をいただきたい。  295ページの違法駐輪の関係ですけれども、参考に聞きたいんですが、自転車を持っていって、大体何割ぐらいの方がとりに来るのか、その辺の昨年の実績でいいんですが、教えていただければと思います。 ◎建設部長 3点のご質疑をいただきました。1点目の相原駅西口関連の用地取得の進捗状況について私のほうからご説明をいたします。  これから契約をしなければいけない地権者数は2名ですが、うち1名は現在交渉中の1名と接している地権者でございますので、それが済めば同時に契約、これは民民界の境界確定が済めば用地取得ができるということでございます。2名のうちの片方の方は、原則市の提示するその時点での金額でいつでもオーケーですという言葉ですので、実質上1名の方と今交渉しております。  しばらく交渉が途絶えておりましたが、これは私どもの方針で、予算の説明の中でも行いましたが、交渉難航案件については土地収用法の裁決申請をもって解決するという方針でございます。その旨を難航案件の地権者にお示ししたところ、現在、週1回程度の交渉を再開したということでございますので、担当者の言うには、早期に契約ができる見込みももしかするとあるかもしれないということでございます。  その辺の細かなことについて、もし補足するものがあれば、道路整備課副参事からお答えをいたします。  電算システムと違法駐輪の返還率については担当の課長からご説明をいたします。 ◎道路整備課副参事 先ほど相原駅の西口広場の関係で、3・4・47号線、1件の地権者と今交渉中でございます。これにつきましては、現在交渉に当たっておるわけですが、周りの境界について今争いがございますので、その境界が確定すれば、面積も確定して買収のほうは進むわけでございますが、なかなか折り合いがつきません。最終的には収用という最終手段もとらなければいけないということですが、今現在、境界の確定をまず決めて、それから買収という形で進めております。一応目途はなるべく早い時期といいますか、1件でございますので、できるだけ買収は進めていきたいと考えてございます。ちなみに、取得率につきましては88%という段階になってございます。 ◎宗村 建設部参事 ご質疑の電算システムの導入委託料でございます。道路情報管理システムというのは、路線網、道路占用、工事履歴、境界確認、公共用財産サブシステム、基本地図、窓口管理システムで構成されておりまして、道路、構造物、道路施設、占用物件、境界点、基準点、工事等の図面及び台帳の情報を一元に管理することで情報の照会、データの更新、集計、図面及び調書出力等の効率化を図り、道路情報に関する業務全般を支援するシステムでございます。  目的は、建設部には膨大な資料がございます。それを各課で管理しているわけですけれども、その管理している図面、台帳等の情報を電子化、データベース化し、部内の箇所で共有することにより情報を効率的に活用することを目的としております。  効果としましては、各課業務、特に市民対応、現場対応、窓口業務等を迅速かつ的確に行えるということにつながってまいります。 ◎交通安全課長 放置自転車の返還率でございますけれども、2008年度は50.7%でございます。ちなみに、撤去した自転車が6,738台、50.7%ですので、返還が3,418台でございます。ついでに話しますと、5年前は約1万3,000台の放置で、8,300台返還しておりますので、放置台数がかなり減ってきているということ、返却率は約5割程度でございます。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって建設部所管部分の質疑を終結いたします。  休憩いたします。              午後2時51分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後3時22分 再開 ○委員長 再開いたします。 △第23号議案 ○委員長 第23号議案を議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎都市づくり部長 それでは、第23号議案 町田市立公園条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。  本議案は、条例の別表第2及び第4を改定し、町田ぼたん園の利用促進を図るため、開園時間を現行の9時30分から午後4時までを午前8時30分から午後4時までに変更し、団体扱いの入園料の新設を行うこと並びに町田市立陸上競技場について、照明設置に伴い利用時間を現行の午前9時から午後7時までを午前9時から午後10時までに変更し、照明施設に係る利用料金の新設を行うため、所要の改正を行うものでございます。  また、第14条の利用時間の変更について、町田ぼたん園を含めたすべての有料公園施設を対象とすることで、柔軟に来園者の要望に対応できるようにし、市民サービスの向上へとつなげるものでございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 まず、改定の内容ですが、第14条の改定と第15条の改定について、もう少し詳しくご説明いただきたいと思います。 ◎公園緑地課長 第14条の改定といたしましては、有料公園施設ということでバーが引いてありますが、町田ぼたん園というのがあるんですね。修景施設なんですけれども、それを有料公園施設として位置づけたということでございます。特に修景施設である町田ぼたん園につきましては、屋外施設でありまして、悪天候等によって利用者の安全を優先する必要があるということもあり、有料施設という形で位置づけて全体をわかるような形にしたということです。 ◎都市づくり部長 第15条につきましては、第14条の変更に伴い、旧条例においては「有料公園施設のうち運動施設(以下「運動施設」という)」という表現になっていましたが、第14条を有料公園施設ということで変更したことに伴い、第15条の表現をそのまま「運動施設」にしておくと、内容がわからなくなるということで、第15条に第14条に書かれている条文に「運動施設」というところをそのまま持ってきた形でございます。関連で動いただけです。  第14条は、先ほど課長が説明したとおり、有料公園施設とすることによって、以前は運動施設だけを対象としていたものを有料公園施設まで広げた。その結果、広がった範囲は、町田ぼたん園がふえたという結果になります。 ◆殿村 委員 あと、別表第4の町田ぼたん園の団体料金の設定ということですが、実際に20人以上ということで、どのぐらい見込んでいるのでしょうか。何かこの設定の根拠みたいなものがあるのでしょうか。料金設定の根拠と20人以上という設定の根拠というのはあるんでしょうか。 ◎公園管理担当課長 今回の町田ぼたん園の改定のもととしたものは、町田えびね苑の条例にもございまして、町田えびね苑の割引率に合わせて行ったものです。団体の入場者数は、団体としてのまとめはないんですけれども、人数的にはどのくらい想定されるかと言われると、ちょっとその辺は想定していなくて決めさせていただいています。 ◆殿村 委員 理由としては、町田えびね苑に倣ったということですね。町田ぼたん園は有料公園施設ですので、それなりの団体客の方々にも来ていただくような何らかの取り組みといったことが何かあるのかと思ったんですが、その辺はいかがでしょうか。 ◎公園管理担当課長 これからの地域での取り組みとしまして、団体客にたくさんおいでいただくために、観光コンベンション協会とも協力し合って、ポスターを変えたり、入場者へのサービスというか、パンフレット等にもいろいろ変わったものを入れたりして今PRしているところです。 ◆殿村 委員 次に、別表第4の4表の照明設備の中身について伺いますが、まず、200ルクスから1,500ルクスまで30分間それぞれの料金が設定されておりますけれども、これの料金設定に当たっては、どのような考え方のもとに料金が設定されたのでしょうか。 ◎公園緑地課長 使用料の算定につきましては、基本的に電気の基本料金、そして従量料金を受益者負担とするということを原点といたしまして、収支が図れるよう使用料を設定しております。また、4段階の料金設定につきましては、一般の利用者が利用しやすいように配慮しております。1,500ルクスになりますと、Jリーグ仕様になって入場料を取ってやる1つの営業になりますので、上を高くして下を安くしたということで4段階でやっております。  1,500ルクスにつきましては、テレビ中継をするJリーグサッカー仕様なんです。750ルクスについては都道府県市町村クラスの一般サッカー等に使えるということです。500ルクスというのはラグビーの公式試合または陸上競技場の公式試合、200ルクスについてはレクリエーション等を設定しているということでございます。 ◆殿村 委員 ちなみに、料金収入はそれぞれどのぐらいを見込んでいるのか。そして、その内訳となるそれぞれのルクスごとの当年度の試合回数をどのぐらい見込んでおられるのか、お答えください。 ◎公園緑地課長 料金収入につきましては、収支が合うように考えております。その収支というのは、Jリーグの試合で、要するに1,500ルクスを10回、750ルクスから200ルクスを数回ぐらい予定しますと、大体とんとんになるという計算でやっております。 ◎都市づくり部長 数字的には、今想定しているのは年間回収される基本料金としては600万円程度になるように計算をしています。回数としては、先ほど公園緑地課長が説明したとおり、1,500ルクスのナイター使用を年間10回程度想定している。そのほかに750ルクスから200ルクスは年間合わせて数回程度の想定をして、ほぼ収支が合うというか、受益者負担で対応できると考えております。 ◆殿村 委員 Jリーグの2010年度のナイターの試合というのは10回あるということですか。 ◎公園緑地課長 ナイターで2回予定されております。 ◎都市づくり部長 補足説明します。  2010年度につきましては、前半の部分、今ちょうど照明施設の工事がここで終わる予定です。3月から8月ぐらいまでの使用を考えています。それ以降につきましては、さらに改修工事に入りますので、一時閉鎖をする予定になっておりますので、今年度については2回を予定している。来年度以降については、年間を通して野津田陸上競技場が使えるようになりますから、10回を想定しているということでございます。 ◆殿村 委員 シーズンがフルに利用できるとすれば10回なんだけれども、今年度は2回ですよということですね。  あと、200ルクス、500ルクス、750ルクスは、先ほどたしか数回ということですが、そうすると、計算上はそれぞれ1回ないし2回というようなことになるのでしょうか。その辺、どうなんですか。余りはっきりまだ予定が、言うならばプロサッカーチームのほうは一定の予定が立っている。だけれども、その他のところについてはまだ全く未定で、少なくともこのぐらいは見込んでいるということの数字なんでしょうか、そのあたり、もう少し詳しくお答えいただけますか。 ◎公園緑地課長 想定で、今確実な線でお話しさせていただいて、ナイターができることによって、いろいろ使える可能性を含んでいると思いますが、今申し上げたとおり、1,500ルクスが10回、また、750ルクス以下は数回予定しているということで計算させていただきました。考えております。 ◆殿村 委員 聞いておりますと、プロサッカーチームのナイターの試合の予定以外はほとんど見通しが立っていないのかなという印象を正直受けますけれども――というと、そのプロサッカーチームのためのこの照明設備の今回の条例の設定なのかなという感じがいたします。  その辺で、一般市民や先ほどラグビーや他の陸上競技、一般使用ということで、ナイターの利用をしてもらうような何か具体的な計画は持っておられるのでしょうか。 ◎都市づくり部長 現時点ではっきり申し込みというか、回数として把握できているのは、確かにJリーグの試合で年間10回程度あるということは確認しております。  それから、ここの競技場につきましては、大学等の陸上競技等にも使っております。実際に基本は、こういう競技場ですから昼間の競技になると思います。ただ、例えば陸上競技等で時間が延びてくるといった場合は、当然200ルクスをつけてあげることによって延長使用もできる。一般的には、競技大会の場合は大体1日貸し切りになりますので、ナイター設備をつけることによって、暗くなってくる段階でも使えるということはある程度想定して、そういう案内をさせていただこうかと思っております。  それから、陸上競技場のピッチ、芝生部分なんですが、これについては良好な状態に保つには、やはり年間の使用回数をある程度どうしても区切らざるを得ません。当然、かなり頑張っても年間40日程度が限界なのかと思っていますので、そこら辺の利用状況も含めて案内をさせていただきたいと考えています。  もう1点、今回想定というか、あくまでも今回の使用料金については、占用使用をした場合の利用料金ということになりますので、例えば利用者の要望の中で、夜、陸上競技場でジョギングとか練習をしたいというような個人要望がすごく出てくる、そこら辺は少し把握したいと思っていますが、その場合、少し今よりも延長して、多少利用できるような電気をつけてあげることによって、夏場の夜間の利用とか、そういうところは工夫していきたいということは今考えております。  具体的に何回というところまでは今出ていないんですけれども、そういう形で利用を広げていくということは考えております。 ◆友井 委員 今のお話を伺って、陸上競技なんかは学生さんもいらっしゃれば、個人利用もあると思うんですが、例えば個人で30分で8,650円払っていくという練習方法は多分ないと思うんですよ。今は対策を練っているのかどうかわからないんですけれども、そのことについて何かありますか。大学生まで、学生さんの使用については、これに限らないような条項が見てもないんですけれども。 ◎都市づくり部長 まず1点、今回の使用料金というのは、陸上競技場全体を占用した場合の電気の使用料金になります。ですから、大会等で競技場すべてを使用して電気をつけるという形になりますので、例えば大学等で大会をやって、6時ぐらいまで明るくて、どうしても7時になってしまったという場合は、つけてくれという話になると思うんです。これはどうしても占用使用なので、30分8,650円の使用料はかかってきてしまう。当然、無料でやった場合ですね。有料でやることは余り考えられないんですけれども、有料の場合はそのぐらいかかりますよということになります。  先ほど申しました一般利用で開放型の利用の場合は、占用使用ではないので、この料金とは全く違う形になりますので、そこについては1人当たり幾らという形で開放するときに使用料を取っているんですね。その料金の中で何とかできないかということを今検討しております。 ◆友井 委員 今は個人利用のことのさわりを少しお話しいただいたんですけれども、具体的にどのような形になるんでしょうか。  それと、大学の選手たちが利用するとしたらば、1人ではないでしょうから、5人や10人や20人あるでしょうから、その場合はどうするんですか。 ◎都市づくり部長 まず、陸上競技場の個人利用については1人1回幾らという形で料金をいただきますので、大会以外で例えば大学の選手が15人来られて、中には短距離の方もいたり、やりを投げる方もいたりだと思うんですけれども、そういう練習は個人1人当たり幾らという形で料金をいただいておりますので、その中で対応していくという形になります。  先ほど申した大学の大会というのは、競技大会のこと、それは占用利用になりますので別の考え方になります。 ◆友井 委員 練習。 ◎都市づくり部長 練習の場合ですね。そういう形で料金を取らせていただく。  現在想定しているのは、そこの部分については、そんなに大きな照度を上げる必要がないと考えておりますので、できれば今の料金体系の中で今までよりも少し延長使用できるような形を検討したいとは考えております。 ◆友井 委員 今、具体的に1時間幾らなんですか。1時間の単位なのか、2時間の単位なのか、それがどう変化するんですか。 ◎公園緑地課長 1回300円になっております。大人が300円で、子どもが100円となっております。 ◆友井 委員 1日……。 ◎公園緑地課長 1日使っても1回です。 ◆友井 委員 では、それにプラスアルファが出てくるということですか。 ◎都市づくり部長 そこの部分なんですけれども、簡単にプラスアルファができないかなと思っているんですね。それは今後検討させていただいて、できればプラスアルファをしないような形で利用が広げられないかなということを今検討しています。  どうしても利用料金の中で多少上げなければいけないとすると、今1回利用になっていますので、時間区切りをしていませんので、そこにナイターで使ったからといって簡単に料金をつけられないのかなと思っていますので、できれば今の料金体系の中でいけないかということを今検討していまして、申しわけないですけれども、そこの部分は今まだ結論を出していないんですが、今後検討をさせていただきたいと思います。 ◆友井 委員 市民の健康スポーツとか、あとはアスリートの育成とか、いろいろとあるので、ぜひご考慮をいただいて、利用しやすい形態を考えていただければと思います。これは要望になります。
    ◆戸塚 委員 1点は料金なんですけれども、照明設備の料金が各ルクスで2倍になっているんですけれども、これの根拠となるものがあれば教えていただきたい。例えばその根拠としてはほかの施設を例にとってやっているものなのか、そこの確認をしたいと思います。  あと、利用時間なんですけれども、今回10時までということで延長になっておりますが、今回の件では請願等がいろいろ出ておりまして、市民の合意について言われている方々もおりますけれども、この辺の少なくとも近所の自治会ですとか、そういった諸団体にはちゃんとその旨は伝わっているのかどうか。  以上2点、お伺いいたします。 ◎公園緑地課長 料金につきましては、使用料と基本料金、それから電球の消耗品なども考慮して、電気料から算定してやったものです。他市等も、例えば北九州市とか、そういう1万席規模のサッカーコートの使用料等も参考にさせていただきました。  あと、地元または団体との話し合いにつきましては、当初から30回ほど行いまして、利用時間についても10時ぐらいまでは使用いたしますということでお話はしております。 ◆戸塚 委員 料金の部分が、僕は2倍になっている理由を聞いているんですけれども。 ◎都市づくり部長 今お尋ねになっているのは、2段の無料にした場合と有料にした場合の料金が違うという件でございますね。これにつきましては、収益事業については料金を2倍にしているということで、ほかの使用料等についても、体育館あるいはスポーツ施設についても、収益事業については料金を上げているということで2倍にしております。 ◆戸塚 委員 これはほかの施設も2倍になっているんですか。 ◎都市づくり部長 すべて同じ2倍というわけではないんですけれども、それ以上に離れている施設もございます。ただ、スポーツ施設については、基本的には2倍程度ということになっております。 ◎公園緑地課長 ちなみに、スポーツ振興課の体育施設条例も、有料と無料ということで、有料で使う場合は2倍になっているということです。 ◆わたべ 委員 先ほどの説明の中で、地元の団体と30回ぐらい説明会を開いたとおっしゃっていましたけれども、具体的にその団体名とか、例えばという形でもよろしいので、教えていただけないでしょうか。 ◎公園緑地課長 ちょっと今資料を持ち合わせていませんけれども、周辺の自治会とか町内会、または自然保護団体、それから周りに学校がございます。養護学校とか神学校、それからいろいろな福祉施設のところ、そういう近隣の団体、または近くにお住まいになっている人にもお話をしております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。 ◆殿村 委員 第23号議案について反対の討論を行います。  本議案は、陸上競技場の照明設備の料金などを定めておりますけれども、照明設備の設置に当たっては、十分市民の皆さんの合意が得られていない問題とあわせて、実際の利用に当たり、当年度、プロサッカーチームの利用が2回、また、それ以下の照明についても数回ということで、非常に使用頻度が限られている中での条例提案であり、賛成することはできません。  以上の理由で反対討論といたします。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第23号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手多数であります。よって第23号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 △第35号議案 ○委員長 第35号議案を議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎都市づくり部長 それでは、第35号議案 野津田公園の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。  本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、野津田公園の指定管理者の指定について、現在の指定管理者である日本体育施設株式会社町田市スポーツ振興公社共同事業体<スポーツパークパートナーズまちだ>の構成団体である町田市スポーツ振興公社が平成22年3月31日をもって解散するため、日本体育施設株式会社指定管理者として定めるものでございます。  なお、指定期間は平成22年4月1日から平成26年3月31日までの4年間でございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆渋谷 委員 この指定管理者につきましては、町田市スポーツ振興公社が抜けたわけですね。いわゆる構成団体が変わったという言い方になるのかな。その構成団体が変わった状況で、従前の指定管理が継続するというふうに理解してよろしいわけですね。それについては、指定管理者の指定をするところに構成団体の変化があった場合には、指定管理の指定を見直す等の要件というのはないんですか。 ◎都市づくり部長 本件につきましては、もともと<スポーツパークパートナーズまちだ>は、先ほどご説明しました日本体育施設株式会社町田市スポーツ振興公社の共同企業体ということで、平成21年4月1日から5年間の指定管理の契約を結んでおります。今回、そうした中で、親会社が日本体育施設株式会社ということになっておりまして、その構成団体がなくなるという中で、中心的に本業務を行っていた日本体育施設株式会社に指定管理を継続するということで契約上の決定をいたしまして、今定例会に上げさせていただいたということでございます。 ◆渋谷 委員 指定管理は非常にたくさんあって、ジョイントでやられているケースもたくさんあると思うんですね。まさに今回はそのうちの1つで、構成団体が変わったということで、要は全く法的に問題なく継続ということが、要するに指定管理を指定するときに審査した状況と相手方の構成が変わっているという事実の中で、問題はないのかなと率直な疑問として思うんですけれども、それは問題なしということでよろしいですか。 ◎都市づくり部長 この内容については、法的には問題ないと考えています。 ◆殿村 委員 今の質疑にも関連しているということになりますけれども、町田市スポーツ振興公社が解散のため抜けるということで、日本体育施設株式会社が単独で指定管理をするという内容ですが、法的には問題ないということなんですけれども、いろいろこの間、指定管理者が変更することに伴って、特にスポーツ施設は運営の仕方について非常にナイーブな問題があったりして、利用者の方から結構声が上がったりしている事例が他の施設であるんですね。  ここはどうなのか具体的にはわかりませんけれども、その辺、法的には問題ないということなんですけれども、運営上、市民の皆さんが快くご利用いただける上で、クリアしなければならない課題や問題などはなかったのかどうか、その辺、いかがでしょうか。 ◎公園管理担当課長 ただいまの<スポーツパークパートナーズまちだ>の構成員であります日本体育施設株式会社町田市スポーツ振興公社の実施業務の分担があるんですけれども、その中でスポーツ振興公社から副所長の派遣ということ、主体的には日本体育施設株式会社がほとんどの事業、事業計画だとか報告書の作成、公園等の開場、閉場の管理とか、植生管理とか、陸上競技場の中の備品類の管理とか、日本体育施設株式会社のほうが主に行っておりまして、日本体育施設株式会社そのものも全国展開をされていまして、その辺、十分な能力があるということで私どものほうでは大丈夫ではないかという判断をしております。 ◎都市づくり部長 もう1点、今回この<スポーツパークパートナーズまちだ>ということで、両団体の共同企業体で1年間事業を始めて、やっと形態が見えてきた段階です。実際には<スポーツパークパートナーズまちだ>という形の中で、こちらの地元に協議会等をつくって、少しでも今まで以上に野津田公園の利用を上げていこう、あるいはいろんな団体の参加を求めていこうというところに取り組んできている段階に今入っています。  そうした意味で、特に法的な問題がない中で、ここで新たにまるっきり違う指定管理者を入れることによって、かえって混乱を起こすというふうに判断しております。やはり指定管理者自体、5年間という形でお願いをしているということは、スポーツ施設あるいは公園の管理というのは1年間でころころ変わっていっては市民利用上のサービスが低下していくということもございますし、やはりどっしりと構えた中でいろんな展開をやっていっていただくということがこの指定管理者の1つの目的でもございますので、そういった意味では、この1年間かなりいろんな取り組みがされてきている状況でございますので、引き続き同じような管理ができる日本体育施設株式会社にお願いしていくというふうに考えております。 ◆殿村 委員 そうしますと、これは町田市スポーツ振興公社が解散で抜けるということが1つの理由にはなっておりますが、言うならば任期がここで3月で終わるということでしたか。指定の期間というのは、要するに前回の指定管理の期間がこの年度末で終わるということに伴って変更ということなんですね。それがもう1つあったということですか。 ◎都市づくり部長 この指定管理につきましては、今年度、指定管理を契約しておりまして、平成21年4月1日から平成26年3月31日までを指定管理の期間として、今年度の4月に契約をいたしました。1年間たってきたんですけれども、1年間たった中で、パートナーである町田市スポーツ振興公社が解散するということで、そこの部分で契約上、事業体がなくなってしまうということで、親の日本体育施設株式会社と新たに契約を結ぶと。  ただ、契約を結ぶに当たって、5年間の契約をしておりますので、この契約の期間については、ことしの4月1日から同じく平成26年3月31日までの契約、4年間とさせていただくということでございます。ですから、当初契約した5年間というのは変わらないというふうにご理解していただければと思います。 ◆渋谷 委員 ちょっと誤解がありました。指定管理の期日の中で、構成団体の変化があっても、先ほどの答弁で、たまたま親のほうが残ったから今回は問題がなかったという答弁があったので、それがもし逆だったらどうなんだという理屈になるわけですね。力のないほうが残って、そのまま指定管理が続いてしまうのか。今回は新たな指定ということですね。  逆な言い方をすると、今みたいな問題が当然あろうかと思うんですね。指定管理の中で構成団体に変化が起きる。そのときに、まさにそのまま新たな指定管理者として指定するのか、主たる事業団体が残ったから残任期間をそのままするのかというのは、まさに市側がその段階その段階、ケース・バイ・ケースで判断するということになるケースも当然出てくるのだと思うんですね。その辺の要綱とかというのはあるんですか。ないのなら、つくったほうがいいのではないかと思うんです。 ◎都市づくり部長 要綱については、現時点ではないというふうなご回答をさせてください。再度調べさせていただきますけれども、今おっしゃるとおり、例えば指定管理の事業体の構成員が何らかの形で変化があって、それが今後の指定管理を継続することに支障があると判断した場合は、当然そこではまた新たな指定管理の契約をしなければいけないということになります。  今回は、町田市スポーツ振興公社が抜けるという中で、実際に指定管理を見てきたり、あるいは親会社の内容、実際の管理内容を見ていく中で、引き続き同じ会社を指定したほうがベターであると考えて上げさせていただきました。問題がある場合は、再度審査をして新たな5年間の指定という形になります。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。 ◆殿村 委員 第35号議案に反対の立場で討論を行います。  市の公の体育施設を、現在は有料公園施設となっておりますが、本来の体育施設を営利を目的とする民間企業に指定管理をする内容であり、社会教育の観点から賛成することはできません。  以上、反対討論といたします。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第35号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手多数であります。よって第35号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 △第40号議案 ○委員長 第40号議案を議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎都市づくり部長 それでは、第40号議案 野津田競技場芝生観客席改修工事請負契約についてご説明申し上げます。  本工事は、陸上競技場の機能充実を図り、より多くの市民にこたえる魅力的な施設として整備を行うものでございます。  工事内容といたしましては、現在5,000人収容の芝生席を7,946席のいす席に改修するもので、工期は2011年2月28日まででございます。  なお、契約金額、契約の相手方は記載のとおりでございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 改めて工事目的のところに、観客席の機能充実を図るために改修するということが目的として述べられております。今回、内容として芝生席の5,000人分をいす席で7,946人分確保するということで、常設のスタンドを建てる。この必要性について、大きな意味での目的は書かれてありますが、もう少し具体的な目的についてお答えください。 ◎都市づくり部長 本工事につきましては、野津田公園の陸上競技場の改修ということで、Jリーグのホームグラウンドとしての機能を備えるための改修を行うということで、今年度、また12月定例会の予算でもご可決いただいているところでございます。  本件につきましては、全体で1万人を超えるスタンド規模の野津田公園の陸上競技場に改修していくという形の一環として、芝生スタンドをいすスタンドにかえていくということでございます。いすスタンドの数につきましては7,946席でございます。  なお、3ページの図面をごらんいただきたいんですが、今後、この7,946席のほかに、来年度工事としましてはバックスタンドの工事、それからメーンスタンドの工事を予定しております。それから、ちょうどメーンスタンドの両わきに少し白抜きになっている部分がございます。芝生スタンドの工事が終わって、線が書いていない部分と言ったらいいのかもしれませんけれども、こちらの部分につきましては、器具庫をつくっていくという予定で考えております。以上、全体で約1万1,000席のスタンド規模にかえていくということでございます。 ◆殿村 委員 実際の利用回数ということで、先ほどはナイターのお話がありましたけれども、当年度の場合は、スタンドの利用という点ではどのぐらいの利用を見込んでいるのでしょうか。 ◎都市づくり部長 今年度につきましては、今現在予定しているところとしましては、陸上競技場、サッカーの試合としては12回予定しております。8月8日までのJFLの試合の利用を予定しております。これにつきましては、まだ工事に入っておりませんので、現芝生スタンドの利用になります。工事が終わった来年度からは新しいスタンドの利用が出てくるということで、今年度については12回、陸上競技場でのサッカーの試合を予定しているということでございます。 ◆殿村 委員 あと、他の陸上競技場の利用に関しては、スタンドの利用という点では何か変化があるんでしょうか。つまり、Jリーグのほうはわかりましたけれども、その他のスタンドの利用という点で、これまでの利用の状況と今年度以降の利用状況に変化があるんでしょうか。 ◎都市づくり部長 現在予定をしているのは、今回の工事の契約案件がご承認いただければ、実際には現地には8月の前半ぐらいに工事に着手するということを考えています。ただ、工事に着手するためには、事前の準備がかなりかかりますので、測量その他の準備を始めていって、8月から一気に工事に入っていくという予定をしております。  ですから、8月までの利用については、通常の年度の利用と一切変わりません。ですから、ことし行われる武相マラソン等についても、ことしはこの陸上競技場でそのまま使えるという状況になっております。 ◎公園管理担当課長 これまでの利用状況なんですけれども、陸上競技場の占用利用の集計がありまして、陸上競技で15件、観客が2,540人、サッカーが50件、観客が2万4,348人、ラグビーで2件、220人、その他で2件ございまして50人で、合計2万7,158人が観客として見ていただいています。これは芝生だけではないんですけれども、観客のデータでございます。これは10月までの部分で申しわけないんですが、2009年10月までのデータでこれだけになっております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。 ◆殿村 委員 第40号議案に反対の討論を行います。  Jリーグの試合観戦以外に約8,000人の常設スタンドをつくる必要が認められないため、反対いたします。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第40号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手多数であります。よって第40号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
    △第10号議案(都市づくり部所管部分) ○委員長 第10号議案を議題といたします。  本案のうち、都市づくり部所管部分について提案者の説明を求めます。 ◎都市づくり部長 それでは、第10号議案 平成22年度(2010年度)町田市一般会計予算のうち、都市づくり部所管分についてご説明申し上げます。  まず、歳入でございます。  予算書31ページをごらんください。  第13款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の6、土木使用料、節の3、公園用地使用料の927万3,000円は、公園内に設置された電柱など占用物件や撮影などによる占用料でございます。  節の4、町田ぼたん園入園料の977万円は、有料期間中の入園料でございます。  次の33ページをごらんください。  節の5、市営住宅使用料の1億9,775万3,000円は、森野、木曽、金森、本町田、忠生、真光寺の市営住宅6カ所、514戸の住宅使用料と共益費、320台分の駐車場使用料でございます。  節の6、特定公共賃貸住宅使用料の623万2,000円は、金森、忠生市営住宅のシルバーピア住宅入居者のための生活協力員5戸分の住宅使用料、共益費、駐車場使用料でございます。  節の7、町田えびね苑入苑料の217万7,000円は有料期間中の入苑料でございます。  節の8、緑地用地使用料の20万5,000円は、緑地内に設置された電柱など占用物件の占用料でございます。  39ページをごらんください。  項の2、手数料、目の4、土木手数料、節の2、建築指導手数料の2,141万5,000円は、建築確認申請予定件数600件分の手数料建築基準法第43条ただし書きによる許可等の手数料及び中間・完了検査の手数料でございます。  節の3、建築指導証明手数料の60万円は、建築確認及び道路位置指定の証明に関する手数料でございます。  節の5、開発行為等許可手数料の2,044万2,000円及び節の6、宅地造成等規制法許可手数料の226万3,000円は、都市計画法第29条及び宅地造成等規制法に基づく許可手数料でございます。  47ページをごらんください。  第14款、国庫支出金、項の2、国庫補助金、目の4、土木費国庫補助金、節の1、都市計画費補助の緑地保全事業費の5,900万円は、広袴神明緑地の用地購入に対する補助金でございます。  次の公園施設長寿命化計画策定事業費の500万円は、都市公園527公園を対象とした現地調査と健全度判定業務委託のための補助金でございます。  節の2、住宅費補助の地域住宅交付金の1,019万7,000円は、民間住宅の耐震改修等助成事業、バリアフリー改修等助成事業、マンション相談事業、住宅マスタープラン改定事業、長寿命化計画策定事業などに対する補助金でございます。  次の住宅・建築安全ストック形成事業費の1,406万9,000円は、木造住宅、分譲マンションの耐震促進事業に対する補助金でございます。  節の3、まちづくり交付金1,541万6,000円は、小野路宿通り整備事業として角屋の基本設計委託料などに対する補助金、小野路宿通り周辺街づくり推進事業として板塀設置などに対する補助及び小野路宿通りの地区住民が行っている街づくり活動の支援に対する補助金でございます。  節の4、都市交通システム整備事業費補助の250万円は、バリアフリー基本構想策定事業補助金でございます。  61ページをごらんください。  第15款、都支出金、項の1、都負担金、目の3、土木費都負担金、節の1、国土法事務費負担金の13万9,000円は、国土利用計画法に基づく土地取引の届け出35件分に関する経由事務に係る交付金でございます。  次の63ページをごらんください。  項の2、都補助金、目の2、民生費都補助金、節の2、地域福祉推進包括補助事業費補助の都市計画課所管分の70万円は、地域コミュニティバス運行事業補助金でございます。  77ページをごらんください。  目の7、土木費都補助金、節の3、住宅費補助の4,285万6,000円は、家賃対策補助費として近傍同種の住宅の家賃と市営住宅使用料との差額に対する補助、その下、耐震化促進事業費は耐震シェルター等設置助成事業と分譲マンション耐震診断助成事業などに対する補助金でございます。  85ページをごらんください。  項の3、委託金、目の5、土木費委託金、節の2、建築物調査委託金の13万2,000円は、建築物等実態調査費及び建築物動態調査費に対する補助金でございます。  節の3、土地区画整理事業許可事務委託金の28万円は、土地区画整理法第76条の許可事務に対する委託金でございます。  節の4、都営住宅事務委託金の100万円は、都営住宅及び都民住宅の申し込み用紙の配布事務及び都営住宅の地元割当公募事務のための委託金でございます。  節の5、都市計画事業等許可・認定事務委託金の27万円は、都市計画法第53条の許可事務に対する委託金でございます。  節の6、開発許可等事務委託金の3,758万2,000円は、都市計画法第29条の開発許可及び宅地造成等規制法許可事務が東京都から事務委任されていることから、それに係る人件費及び物件費などの合計から手数料収入を差し引いた金額でございます。  節の7、保全地域植生管理委託金の80万8,000円は、七国山、町田代官屋敷及び町田民権の森緑地保全地域の植生管理に対する委託金でございます。  次の87ページをごらんください。  第16款、財産収入、項の1、財産運用収入、目の2、利子及び配当金、節の1、利子及び配当金の4行目、緑地保全基金積立金利子の260万円は緑地保全基金の利子でございます。  91ページをごらんください。  第18款、繰入金、項の2、基金繰入金、目の1、基金繰入金、節の1、基金繰入金の3行目、緑地保全基金繰入金の4,433万7,000円は、広袴神明緑地の用地購入に係る緑地保全基金からの繰入金でございます。  97ページをごらんください。  第20款、諸収入、項の6、雑入、目の6、雑入、節の1、雑入の光熱水費使用料、2行目の公園緑地課所管分の9万7,000円は、薬師池公園、町田ぼたん園、芹ケ谷ひだまり荘の行政財産使用許可に伴う電気料でございます。  次に、複写機等使用料の下から5行目、建築指導課所管分の24万円は、有料コピーの使用料でございます。  次の99ページをごらんください。  下から5行目、コミュニティ助成事業助成金の250万円は、公園などに遊具を設置するための助成金でございます。  103ページをごらんください。  広告掲載料の4行目、都市計画課所管分の20万4,000円は、地域コミュニティバスかわせみ号の広告収入でございます。  6行下がりまして、区画整理清算金の32万7,000円は、鶴川駅北土地区画整理事業の清算金の分割納入を希望された方からの徴収分でございます。  次の105ページをごらんください。  第21款、市債、項の1、市債、目の4、土木債、節の2、都市計画事業債の4行目、都市計画公園整備事業の7億7,900万円は、小野路公園野球場改修事業として観覧席整備工事、野津田陸上競技場改修工事としてインフィールドの改修工事、メーンスタンド改修工事、芝生観覧席改修工事などに充てる市債でございます。  その下、緑地用地購入事業の2億100万円は、広袴神明緑地の用地購入に充てる市債でございます。  以上が歳入の概要でございます。  続きまして、歳出でございます。  295ページをごらんください。  第8款、土木費、項の3、都市計画費、目の1、都市計画総務費の2、都市計画審議会費の305万5,000円は、都市計画法に基づく都市計画審議会を6回開催する委員報酬及び筆耕翻訳料と都市計画マスタープランの改定を審議するために設置した特別委員会の開催に係る委員報酬でございます。  3の都市計画事務費の5,722万円の主なものとして、297ページに移りまして、生産緑地地区変更資料作成業務委託料の238万3,000円は、生産緑地の変更に必要な図書を作成するものです。  次の都市計画図修正業務委託料の768万6,000円は、都市計画変更に伴う都市計画図、縦覧用都市計画図を作成するものです。  次の都市計画マスタープラン改定委託料の2,947万5,000円は、1999年に策定した都市計画マスタープランの改定をするもので、平成21年度から平成22年度までの債務負担行為として計上するものでございます。  次の基準点管理委託料の1,099万7,000円は、公共基準点の管理、点検及び亡失点の再設のための測量を行うものでございます。  4の住所整理事務費の5,972万9,000円の主なものとして、老朽化した街区表示板などの修繕及び能ケ谷地区の住所整理を実施するための委託料などでございます。なお、能ケ谷地区の住所整理につきましては、平成21年度から平成22年度までの債務負担行為としており、本年7月に実施を予定しております。  5の開発指導事務費の77万9,000円は、開発指導課の開発指導にかかわる事務経費でございます。  次の299ページをごらんください。  6の街づくり推進検討事業費の1,097万2,000円は、町田市住みよい街づくり条例に基づく街づくりの推進に係る経費でございます。主なものとして、街づくりアドバイザー謝礼は、登録された地区街づくり団体へ専門家を派遣し、町の課題解決への活動や街づくりプランの作成、地区計画策定に向けた支援をするものです。地区街づくり支援委託料は、町田市住みよい街づくり条例の検証作業業務委託料などで、地区街づくり団体活動助成金は、地区街づくり活動をしている団体への活動助成金でございます。  7の交通輸送対策費の1億46万円の主なものとして、福祉のまちづくり推進協議会委員報酬157万8,000円は、バリアフリー基本構想策定に伴う協議会の委員報酬です。  次の町田市交通マスタープラン推進委員会委員謝礼107万9,000円は、交通マスタープランに基づく施策を展開するために必要な委員謝礼でございます。  3行下の中心市街地交通量調査業務委託料1,000万円、1つ飛びまして、地区物流対策調査委託料300万円は、中心市街地における荷さばき施設の確保や地域ルール策定のための調査業務委託です。  次に、交通需要検討調査委託料の700万円は、野津田町、薬師池周辺地区の交通対策調査を行うものです。  2行下のバリアフリー基本構想策定委託料の849万5,000円につきましては、だれもが不便なく移動できるまちの実現性を高めるため、バリアフリー基本構想を策定するものでございます。  3行下の市民バス運行事業補助金の1,580万円は、市民バス「まちっこ」の運行補助金です。  2行下の地域コミュニティバス運行事業補助金1,160万円は、金森コミュニティバスかわせみ号及び玉川学園コミュニティバスの新規路線に対する運行補助金です。  最後に、小田急多摩線共同調査負担金2,200万円は、相模原市と共同調査を進めている小田急多摩線延伸の実現の可能性についての調査費でございます。  8の開発審査事務費の130万5,000円は、都市計画法第29条の開発許可等を担当しております開発指導課の開発審査にかかわる事務経費でございます。  次の301ページをごらんください。  9の街づくり推進費の1,543万円は、街づくり支援委託料として相原周辺の町づくりを地元と協働で検討するための委託料、小野路宿通り街並み修景事業補助金として歴史的景観を再生させるための板塀の設置について補助をするもので、5件分を計上しております。  10の景観形成推進費979万1,000円は、町田市景観計画に基づき、良好な景観の保全と創出を図るための経費でございます。主なものとして、景観形成指針等策定委託料は、良好な景観形成を実現するための指針策定に向けた調査検討業務委託料でございます。  目の2、土地区画整理費の1、土地区画整理費の195万5,000円は、区画整理課の業務にかかわる経費と事業完了に伴い所管がえを行うための費用でございます。  2の忠生土地区画整理事業会計繰出金の3億5,000万円は、特別会計への繰出金でございます。  次の303ページをごらんください。  目の5、公園費、2の公園緑地管理費の8億4,774万7,000円は、公園緑地の管理に係る経費で、主なものとして公園清掃管理謝礼は市内363カ所の市立公園の維持管理をしている清掃管理団体への謝礼金です。  305ページへ移りまして、5行目、施設修繕料の3,483万3,000円は、公園の遊具などの公園施設の修繕料、5行下の警備委託料の1,082万2,000円は芹ケ谷公園などの警備委託料、4行下の公園管理委託料の3億4,133万1,000円は公園の清掃、草刈り、植生管理などの委託料、5行下の公園施設等管理運営委託料の2億6,692万6,000円は相原中央公園、野津田公園、小野路公園、町田中央公園などの指定管理委託料、3行下の建物借上料の6,775万3,000円は木曽庁舎のほか2棟の建物の借り上げ料、次の用地借上料の982万3,000円は野津田公園、日向山公園、松葉谷戸公園などの公園用地借地料、8行下の原材料費の959万2,000円は公園修繕や看板修繕の材料費でございます。  3の薬師池公園管理費の4,982万7,000円の主なものとして、307ページに移りまして、8行目、警備委託料の1,579万4,000円は、公園内を警備する委託料、4行下の公園管理委託料の1,650万9,000円は公園の清掃、花壇管理、果樹管理、草刈りなどの委託料でございます。  4の町田ぼたん園管理費の2,606万2,000円の主なものとして、下から7行目、公園管理委託料の1,266万円は町田ぼたん園の植生管理、除草、トイレ清掃などの委託料、次の入園受付業務委託料の174万6,000円は町田ぼたん園開花期間中の入園料徴収など受け付け業務の委託料、1つ飛びまして、用地借上料の455万9,000円は一部借地している町田ぼたん園用地の借り上げ料でございます。  次の309ページをごらんください。  5の忠生公園管理費の1,618万2,000円の主なものとして、ページの中ほど、公園管理委託料の486万2,000円は公園内と自然観察センターの清掃や植生管理の委託料でございます。  6の公園緑地整備費の9,949万7,000円の主なものとして、5行目の実施設計委託料の300万円は(仮称)子の神橋公園の実施設計委託料、3行下の土地鑑定委託料の1,040万7,000円は公園緑地用地購入に伴う土地鑑定の委託料、1つ飛びまして、整備工事費の1,430万円はかしの木山公園の整備、野津田公園、小野路屋敷耐震補強の工事費です。  311ページへ移りまして、1行目、用地購入費の6,272万1,000円は高ケ坂都営住宅の用地購入費で、平成14年度から平成23年度までの債務負担行為でございます。  7の野津田公園整備費の6億9,157万8,000円は、平成25年度の東京国体及びJ2チームのホームグラウンドとしてのメーンスタンド、観覧席、諸室改修、バックスタンド新設工事及び平成21年度から平成22年度の債務負担行為で芝生観覧席改修工事などを行うための経費でございます。  8の小野路公園整備費の6億1,297万5,000円は、東京国体に使用される小野路公園の硬式野球場の観覧席整備に係る経費でございます。なお、工事監理委託料及び整備工事費につきましては、平成21年度から平成22年度の債務負担行為としております。  目の6、緑のまちづくり推進費、2の緑化推進費の3,423万7,000円の主なものとして、一番下の下小山田町にあります市営苗圃栽培管理委託料の1,550万円、その他花壇管理に係る経費でございます。  次に、313ページをごらんください。  3の緑地保全費の3億7,209万5,000円は、町田えびね苑、町田かたかごの森を初めとした緑地保全の森50カ所、約83ヘクタール及び市民の森6カ所、約4ヘクタールの緑地の維持管理経費、用地購入費、用地借上料などでございます。主なものとして、下から6行目、緑地購入費の3億433万7,000円は広袴神明緑地の購入費、3行下の民有緑地保全奨励金の1,148万8,000円は町田市民有緑地保全地域指定要綱に基づく民有緑地保全に対する奨励金でございます。  次の315ページをごらんください。  2の建築審査会等委員費の都市計画課所管分の117万1,000円は建築基準法に基づく建築審査会の委員報酬など、建築指導課所管分の37万5,000円はラブホテル建築規制審議会及び紛争調停委員会の委員報酬でございます。  3の建築指導事務費の955万2,000円は、建築指導課にかかわる事務経費でございます。主なものとして、中ほどの指定構造計算適合性判定手数料が156万円、次の定期調査報告業務委託料の240万7,000円は建築基準法第12条に基づき特殊建築物や昇降機の定期報告がされたものの予備審査等を行うための業務委託費、次の建築確認台帳電子データ化委託料が300万円でございます。  項の4、住宅費、目の1、住宅管理費、2の住宅維持管理費の9,047万9,000円の主なものとして、317ページに移りまして、9行目、市営住宅管理代行委託料の6,697万6,000円は、公営住宅法第47条の管理代行制度の規定を適用し、家賃の決定、請求等の一部の業務を除いて東京都住宅供給公社が市営住宅の管理を代行するもの、3行下の住宅マスタープラン策定委託料の885万2,000円は平成21年度から平成22年度の債務負担行為で、平成22年度に策定予定でございます。  次の市営住宅長寿命化計画策定委託料350万円は、計画的な修繕を行うことにより市営住宅の長寿命化を目指すための委託料でございます。  3の住宅改良費6,257万5,000円の主なものとして、2行目、住宅耐震促進委託料の1,847万9,000円は、木造住宅の簡易耐震診断業務と木造住宅の耐震に係る助成を受ける市民へのアドバイザー業務を委託するもの、3行下の住宅改良助成金の1,200万円は、住宅の長寿命化を図り、長く住み続けられる住宅を確保することやバリアフリー化を目的とした住宅改修工事に対する助成で、60件を予定しております。
     次の住宅耐震促進助成金の3,178万7,000円は、昭和56年5月31日以前に着工し、建築された木造住宅と分譲マンションを対象とした助成でございます。木造住宅につきましては、診断から改修まで柔軟に対応できるメニューを用意し、状況に応じた選択が可能となる制度でございます。分譲マンションにつきましては、国、都の助成制度を活用し、耐震診断、耐震設計に要する費用を一部助成するものでございます。  次に、9ページへお戻りください。  第2表、債務負担行為でございます。地区計画制度導入事業は、住みよい街づくり条例に基づく地区街づくりプラン案を地区計画として定めるための現況調査等を行うもので、期間を平成22年度から平成23年度まで、限度額を750万円とするものでございます。  次の10ページをごらんください。  第3表、地方債でございます。中ほどの都市計画公園整備事業について7億7,900万円、緑地用地購入事業として2億100万円を起債の限度額とするものでございます。  以上が一般会計予算の都市づくり部所管分でございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆友井 委員 まず、299ページの地域コミュニティバスを中心にお聞きしたいことがあります。  玉ちゃんバスとかかわせみ号、ほかに今あるのかな、現在、各コミュニティバスの運行中の利用者がそれぞれあると思うんですけれども、年間で管理しているのかどうかわかりませんけれども、損益分岐点があると思うので、予定していた利用者数も含めて教えてください。  それと、その損益分岐点を多分下回っているバス、ルートがあるでしょうというので、そこの改善策もあわせてお聞きしたいと思います。 ◎交通計画担当課長 友井委員のご質疑でございますけれども、まず、コミュニティバスの利用者状況でございます。今、玉ちゃんバスにつきましては2ルート運行しておりまして、北ルートにつきましては、2009年4月から12月までのデータということでご容赦いただきたいんですけれども、北ルートにつきましては1日当たり754人乗っております。それから、同じく玉ちゃんバスの東ルートでございますけれども、850人の乗車がございます。  それから、かわせみ号、成瀬駅ルートでございますけれども、こちらもやはり同じデータでございますけれども、4月から12月までということで、1日当たり455人の乗降がございます。  もう1つ、昨年7月から運行を開始しておりますかわせみ号の町田駅ルートでございますけれども、やはり4月から12月のデータで、7月からの運行でございますので、途中月からということなので、1日当たり238人の乗車数がございます。  もともとコミュニティバスの運行開始をするときに、損益分岐点ということで1便当たり10人というような数字を考えておったんですけれども、そういった中で補助金の枠を決めております。そういった中で、町田駅ルートのかわせみ号についてはぎりぎりというような状況でございます。  ただし、補助の体制でございますけれども、運行開始から3年間につきましては500万円の補助ができますので、何とかその中におさまるだろうというような状況でございます。  それから、町田駅ルートの今後の改善、今の乗車数が少ないということで、これはもともと3者共同でやってございますので、地域の金森地区コミュニティバス運行協議会の方と協議をしまして、実は年明けからこの春先にかけまして、周知を目的としたアンケートをさせていただいております。要するに、このバスがこのエリアを走っていますというようなことで若干上がってきたのかなと。協議会と行政、それからバス事業者。それから、町田駅の南側にバス停があるんですけれども、JR町田駅のヨドバシカメラ側ですけれども、そこの場所が非常にわかりにくいというような声もありましたので、そこに対する案内のチラシ等も作成して配布させていただいている状況でございます。 ◆友井 委員 そうすると、今運行しているのは、玉ちゃんバスが2系統、かわせみ号が2系統、合計4系統。それでは、1日の利用者とか損益分岐点は1便10人だということはお聞きしたので、それぞれの何かまとめたような資料というのはおありですか。あれば、委員会が終わった後でいいので、1度見たいと思います。収支を含めて――今出るの。  それと、500万円の補助は3カ年は確定しているでしょうけれども、例えば玉ちゃんバスの北ルートは3カ年以上たっているのかな、その部分はどういうふうに扱っているのか。もう補助金なしで独自運行しているのか、そのあたりもお聞かせいただけますか。 ◎交通計画担当課長 資料につきましては、まだ2009年度の途中でございますので、ちょっと資料の取りまとめをさせていただければと。 ◆友井 委員 終わった後でいいです。 ◎交通計画担当課長 2009年度完了時点ということでお願いしたいと思います。  それから、3カ年後の補助でございますけれども、4年目からは運行経費の20%もしくは350万円という上限がございます。  もう1点でございますけれども、玉ちゃんバスの北ルート、東ルートにつきましては、初年度から運行補助はしない形で、ですから、運行経費をすべて運賃収入で賄えているというような状況でございます。 ◆友井 委員 玉ちゃんバスはすばらしいみたいなことがわかりましたので、あと、かわせみ号も3者共同でアンケートなんかをおやりになって、これから改善が見られていくのかな。あとは7月からだから数値がまだ出ていないので、また経過を見定めたいと思います。  それと、いろんなところからコミュニティバスの要望が出ていると思いますけれども、今把握されている、もしくは予定をされているようなところがあればお示しください。 ◎交通計画担当課長 現在、具体的にご要望が来て動いているところでございますけれども、成瀬・高ケ坂地区でコミュニティバスを、地域のご要望では3ルートということで、いろいろ地域の方と協議をさせていただいております。  それから、まだ具体的ではないんですけれども、小山田桜台・小山田地区、もう1カ所、小野路地区からご要望があるということは聞いております。 ◆友井 委員 玉ちゃんバスもかわせみ号もそうでしょうけれども、事業者と市と利用者の皆さんで3者で協議会を立ち上げて今までおやりになっていると思うんですが、例えば今お話を伺いますと5ルートになるのかな。3ルートプラス2ルート、ここも当然採算ベースが合うか合わないかは協議体で議論して、不可能、見通しがつかないものについては運行はしないという判断もあり得るというふうに考えていいですか。 ◎交通計画担当課長 済みません、先ほどの質疑で1点落ちました。先にそれを答えさせてください。  現在、玉川学園の東、北に続きまして、南ルート、済みません、今回予算で計上させていただいているのをすっかり忘れておりました。これが今運行する予定で考えております。  実は今年度から、利用状況、どれだけ需要があるかということを基本調査というような形で調査をかけて、最低でも先ほどお話しした1便10人を確保するような利用があるのかどうかということを地域の方と協議しながら、把握に努めながら運行をするかどうかの研究をしていきたいと思っております。 ◆友井 委員 税金を使って運行するものですから、当然地域の足も大切なので、採算が合わないところはまた別な方法を考えるなり何なりを視野に入れて行動していただければと思います。何かあれば。 ◎都市づくり部長 交通につきましては、やはり地域の足、ますます少子・高齢化ということになっておりますので、車に乗らない方がふえてくるという中では、何らかの形の移動を考えていく必要があると考えています。そうした中で、どこまで受益者負担を求めるかということを含めまして、いろんな形で考えていきたいと思います。それはコミュニティバスだけではなくて、多分将来的にはほかの手法なども考えていく必要があると思いますので、これは一歩ずつ研究をしながらやっていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。 ◆渡辺 委員 301ページの街づくり推進費についてもう1回教えてください。 ◎まちづくり推進課長 街づくり推進費、2つありまして、街づくり支援委託料、こちらは現在、相原の駅周辺、それから町田街道の立体化、そのあたりを地域の住民を交えて東京都町田市とで検討しておりますが、その検討をさらに進めていくための調査等の予算でございます。 ◆渡辺 委員 立体化というのは、大戸踏切の立体化のことについて考えておられるということでよろしいのでしょうか。 ◎まちづくり推進課長 はい、そうです。町田街道の大戸踏切、相原駅から橋本駅側に行った町田街道の今は踏切で渋滞しておりますけれども、そちらを東京都の事業として立体化を進めるものでございます。 ◆殿村 委員 299ページのバリアフリー基本構想策定委託料ということで、この内容についてご説明いただけますでしょうか。 ◎交通計画担当課長 これは2008年10月からバリアフリー基本構想を策定するために協議会を立ち上げております。その中で町田市全域のバリアフリーの考え方、それから現在、2009年度でございますけれども、町田駅周辺地区、JR町田駅と小田急線町田駅、あのエリアの町田駅周辺地区のバリアフリー基本構想を策定するということで2009年度も進めておりまして、この3月末でその基本構想案を策定予定でございます。ここで案が完成します。次年度以降ですが、2010年度、それを公表いたしまして、ご意見をいただきまして、最終的に2010年10月に公表させていただく。  現在、町田駅周辺地区をやっておりますけれども、町田駅を2つと考えますと、町田市内には10駅ございます。残りの町田駅を除く8駅プラス山崎団地バスセンター、非常に乗降客が多いバスの状況がございます。あのエリアを、どの地区から基本構想を策定するかというところも今年度、その中で2010年度の予算では2地区を後半で進めていきたいと考えております。 ◆殿村 委員 今もお話がありました、もちろん全域の割り振り、きちんとした構想が必要かと思いますが、特に町田駅周辺というのは駅自体が非常にバリアフリーを求めている構造になっていると思うんです。  そんな中でも、長年、そういう意味では、例えば小田急町田駅1つとっても、エレベーター、エスカレーターが、直接小田急町田駅を利用するに当たって、そういうバリアフリー化がなされていないですね。どの出入り口を通っても、階段数は少ないんだけれども、車いすでは上がれない。遠回りをしなければならない。バスセンターから下におりるにも、非常に不便であるという点で、長年にわたって課題があると思いますが、その辺、どのような議論がされているのか、可能な範囲でお知らせいただけますか。 ◎交通計画担当課長 先ほど申し上げましたとおり、2009年度は本格的に町田駅周辺地区を調査しておりまして、昨年8月下旬と9月下旬に町田駅周辺地区の調査をさせていただいています。特に駅を中心、それからバスターミナルを中心ということで、JR横浜線と小田急線、それから町田街道、ですから、原町田五丁目、六丁目、四丁目になります。そのエリア、あと道路関係、都道、市道、それらの点検をさせていただいております。  そういった中で町田駅についても、鉄道事業者にも立ち会っていただいて、課題を抽出させていただいて、実はこの3月、現在なんですけれども、事業者さんとどういったものができるかというところで議論をさせていただいている状況です。  今、委員ご指摘の町田駅については、地形的な問題もあるかと思います。ちょうど坂道に小田急百貨店と小田急駅があるというような状況もあるかと思いますけれども、鉄道事業者としては、やはりエスカレーター、エレベーター等をかなり設置はされてきておりますけれども、実際に利用される方にとっては、1ルートだけでは非常に心もとないという部分もあるかと思いますので、その辺をどういったところができるのかというところを今協議させていただいて、構想としてまとめていきたいと考えています。 ◆殿村 委員 ぜひ実効力あるものをつくっていただきたいと思います。今もお話がありましたように、鉄道の駅の中は、もちろんバリアフリーはされているんですよ。問題は外ですね。外との連動が、バリアフリーが非常におくれている。一番わかりやすい事例だと思うんですね。ですから、これはもうぜひ鉄道事業者のほうにもご協力をいただいて、町田市も強力に、まずは策定しなければならないと思いますけれども、そういう効力のある計画をぜひ策定していただきたいと思います。  次に、先ほども出ておりましたコミュニティバスの件ですけれども、例えば成瀬・高ケ坂ルートの中で、国際版画美術館も回ってほしいという要望もあったかと思いますが、ここらを含めた検討がなされているのかどうか。現在のところ、このルートについてはどういう検討段階なんでしょうか。 ◎交通計画担当課長 地元の組織と2回ほど会議を持たせていただいて、先ほど申し上げましたけれども、3ルート提案されております。そういった中で、地域としてすぐに3ルート全部というわけにはいきませんので、どのルートが一番優先順位が高いのかというところと、私どものほうでも、昨年7月に運行開始するときの町田駅ルート、交通管理者等とのノウハウもございますので、その辺のアドバイスを差し上げて、今、ルートの見直し等を再度地元にお願いしている状況です。その3つのルートの1ルートとして国際版画美術館を回るルートも入っております。 ◆殿村 委員 そうすると、町田駅ルートですか、1つのルートとして再度絞って地元を含めて検討していると。その中に国際版画美術館も通るルートを含めた検討がされているということでよろしいのでしょうか。 ◎交通計画担当課長 実際にどのルートが一番先になるかはちょっとわかりませんけれども、その辺も含めて今地域の方と協議をさせていただいて、検討させていただいております。 ◆殿村 委員 わかりました。  次に、同じページの小田急多摩線共同調査負担金について、先ほどの答弁では、小田急多摩線延伸の実現へ可能性について調査しているというご答弁だったと思います。現在のところ、可能性の指標となるのは何なのでしょうか。 ◎交通計画担当課長 過年度の調査で、都市鉄道等利便増進法という法律で事業を進めるのが事業の見込みがあるというような結果が出ております。そういった中で、今、事業の採算性について検討をしております。ですから、輸送需要の予測とそれによる運賃収入、それによって鉄道を整備して営業を進められるかどうかという観点で進めております。  事業費につきましても、今回の質疑の中でも1,300億円という数字がございましたので、その辺の事業費をもう少し圧縮していかないと、やはり事業の採算性にはのっていかないというような検討もしております。 ◆殿村 委員 総事業費が1,300億円ですか、そういう数字が出ておりますけれども、例えば検討課題として、実際に町田市が負担をするような段階になったときに、1,300億円と仮定した場合、何分の1程度の負担が予想されるのでしょうか。これが1つ。  もう1つは、採算ということの場合、さまざまなシミュレーションが行われているとは思うんですけれども、つまり、現在のどういうルートを通るかという問題、あるいは例えばどの部分に鉄道基盤を整備するのかということやいろんな要素が加わってくるわけですね。その辺で、あとはその後の例えば宅地開発とか、いろんなことが加味されているのかどうか。挙げればきりがないんでしょうけれども、採算を考える上で今課題となっている問題の主なもの、最初にお聞きしたこととあわせてお願いします。 ◎交通計画担当課長 仮にの話でございますけれども、1,300億円、恐らく事業費をもっと圧縮しなければ難しいという部分があるかと思うんですけれども、都市鉄道等利便増進法のスキームでは、そのうち国が3分の1、地方公共団体が3分の1、ですから、この3分の1を、地方公共団体といいますと、町田市の場合は町田市東京都、それから一部多摩市があるかと思いますけれども、構成としては入ってくるかと思います。あと、相模原市神奈川県、その中でどういう形で、これはあくまでも仮定の話ですけれども、そういうスキームで負担をするというような形にはなると思いますけれども、それは今後の検討方向いかんだと思います。あくまで事業の実現化の可能性を検討しておりますので。  それから、採算性の中でご質疑がありました、今回の需要予測をする中で沿線の宅地開発をどのように考えられているかというようなご質疑があったかと思いますけれども、それにつきましては2009年度の検討の中では、相模総合補給廠内の15ヘクタールの返還予定地については、ある程度開発を見込んだ形で、相模原市域側ですけれども、相模総合補給廠の中の相模原市に返還をされるという15ヘクタールの開発についてはある程度想定をしております。  それ以外について、町田市域につきましては、北部丘陵地域もございますし、調整区域でございますので、新たな開発ということでは見込んでおりません。ただ、近くに小山田桜台団地とか、上小山田杉谷戸の土地区画整理とか、小山町馬場の土地区画整理等がございますので、もともとのエリアの方のアクセスがどうなるかというところを含めて輸送需要の予測はしております。新たなものは町田市側のほうでは加味しておりません。 ◆戸塚 委員 2点質疑いたします。  1点は、311ページの野津田陸上競技場の改修工事費なんですけれども、これは内容の中にフィールドの拡張も入っているかと思うんですけれども、この関係で対応できるスポーツ、また、この工事を行うことによってこれから活動できなくなるスポーツがあるのかどうか、もしあれば確認したいと思います。  もう1個は小野路公園の野球場の改修工事なんですけれども、今の現状、工期どおりにちゃんといっているかどうか、確認したいんです。 ◎公園緑地課長 野津田公園のフィールドにつきましては、国体の関係でサッカーに使うということで、100メートルを105メートルの長さにするということになっております。サッカーをするスペースをまずつくるという話です。  あと、それに際してほかの競技に支障が出てくるかどうかという話でしょうか。周りにトラックがございます。トラックがありますので、今現在、認定が切れてしまっているんですね。今、3種が切れてしまったんですけれども、今後2種に上げるのか、3種に上げるのかということになると思うんですけれども、今のところ3種ということで改修しようということになっております。その場合は影響はございません。  それから、小野路公園については、今、スタンドをつくっているところでございます。7月までの工期ということで、現在はスタンドの基礎工事で、下からだんだん上げている状況で、鉄筋がどんどん立ち上がっているという状況でございます。予定どおり進んでおります。 ◆渋谷 委員 305ページの中ほどの建物借上料とその下の用地借上料の物件について教えてください。 ◎公園緑地課長 建物借上料につきましては、公園緑地課が今所在のある木曽庁舎の建物と土地の借り上げ料でございます。建物についてはそうです。  用地借上料につきましては、町田中央公園、日向山公園、そして松葉谷戸公園等公園の用地の借り上げ料でございます。 ◆渋谷 委員 そうすると、建物借上料と用地借上料は別物だということで、建物借上料の6,775万3,000円についてお聞きしますけれども、この建物の平米数と契約開始時期並びに契約期間についてお聞きしたいんです。 ◎公園緑地課長 済みません、ちょっと規模がわからないんですけれども、借り上げ期間が平成9年1月6日から15年間ということになっております。そうすると、2012年1月までが借り入れ期間となっております。 ◆渋谷 委員 平米数がわからないと、これ以上聞きようがないんですが、15年間の長期契約ということですので、これは市側がいわゆる注文建築、オーナーさんにお願いして建ててもらって賃貸契約を結んでいる物件というふうに解釈してよろしいですか。 ◎公園緑地課長 そうでございます。 ◆渋谷 委員 坪単価はわかりませんか。賃借料の坪単価。 ◎公園緑地課長 ちょっと……。 ◆渋谷 委員 後ほど教えていただければ結構です。 ◆友井 委員 済みません、先ほどちょっと聞き漏らした件もあって、あとは簡便に聞きたいことがあります。  まず、317ページの住宅耐震促進助成金は昭和58年以前の建物というふうに聞こえたんですけれども、詳細を教えていただけますか。それが1つ。  それと、小野路公園の野球場の7月までの工事の件もわかりましたが、高校野球の東京都の大会などに使うことになると思うので、照明設備の現状とこれからの予定を教えてください。 ◎住宅課長 今の住宅耐震促進助成金でございますが、1つ目は、木造住宅の精密耐震診断助成、これは昭和56年6月以前に建築した木造建築について耐震の診断を行うもので、その費用を助成するものでございます。  続きまして、木造住宅の耐震の設計助成、精密診断、設計、あと改修工事費の助成、それ以外にシェルターの助成も含まれています。あと、その中に含まれるものとしましては、分譲マンションの耐震アドバイザーの派遣料の助成、分譲マンション耐震診断の助成、続きまして分譲マンションの耐震設計助成、ここまでを来年度の予算としております。 ◎公園緑地課長 小野路公園の野球場の照明についてですけれども、現在のところはつける予定はございません。高校野球というと、昼間使うということがメーンになっています。ただ、今回の工事で、がけのところにもし照明が今後の世の中の動きの中で要望等、また予算等が対応できた場合、必要性が高くなってきた場合、できるような形で準備というか、経費が余りかからないような形でできるような対応はしております。 ◆友井 委員 住宅耐震促進助成金の件ですけれども、これは3,100万円ほどの予算が計上されていますが、何か申請の件数とかは予測されているんですか。 ◎住宅課長 件数につきましては、精密診断につきましては60件を予定しております。続きまして、設計につきましては30件、続きまして工事費につきましては、高齢者世帯と一般世帯とちょっと単価が違うんですが、全部含めまして21件を考えております。それ以外にシェルターを10件、マンションのアドバイザーの助成が3件、分譲マンション耐震診断助成は2棟を考えております。あと、設計につきましては1棟という状況で予算を組んでおります。 ◆友井 委員 では、また周知方もよろしくお願いします。  球場のほうですが、今後の予測も含めて照明が簡易につけられるように、多分基礎工事なんかで工夫をされていると思うんですが、将来的なことも見越して、多分需要も出てくると思いますので、そのご準備をお願いします。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって都市づくり部所管部分の質疑を終結いたします。  休憩いたします。              午後5時20分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後5時41分 再開 ○委員長 再開いたします。  お諮りいたします。審査順序を変更し、(10)行政報告、土地の買入れについて及び(11)行政報告、土地・建物の買入れについてを先に審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認めます。よって(10)と(11)を先に審査することに決しました。 △行政報告(土地の買入れについて)
    ○委員長 行政報告、土地の買入れについてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎都市づくり部長 本件につきましては、担当の公園緑地課長から報告させていただきます。 ◎公園緑地課長 それでは、報告させていただきます。土地の買入れについてでございます。  目的は、町田都市計画緑地第27号三輪緑地計画区域内の土地を買収するものでございます。  相手方につきましては、町田市三輪町735番地にお住まいの方です。  土地の所在地については、3ページの三輪緑地の区域内の北の谷戸に接する斜面です。4ページに公図がございます。1から6筆ございます。  契約予定日につきましては2010年3月。  買収金額につきましては、2ページにございますが、6筆、地積4,261.25平米。  買収予定価格としては2,101万5,861円でございます。  買収については、町田市土地開発公社による代行買収を考えております。 ○委員長 これより質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。 △行政報告(土地・建物の買入れについて) ○委員長 行政報告、土地・建物の買入れについてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎公園緑地課長 次は、土地・建物の買入れについてでございます。  その前に、今までの経過を少し説明させていただきます。この土地につきましては動物霊園であったところでございます。2004年12月に、その動物霊園をつくるということで、つくらせないでくれという請願が出されました。2005年12月にペット霊園が仮オープンしております。2007年、事業者より地域の方に対して民事訴訟が出まして、2008年7月、原告より訴えの取り下げ書が提出されました。その後、2008年9月より事業者と用地交渉を再開いたしまして、2010年、ことしの1月に事業者との用地交渉が成立したものでございます。所有権移転につきましては、土地開発公社で3月8日、プリペット株式会社と契約しております。  それでは、説明させていただきます。  目的でございますが、町田都市計画緑地第27号三輪緑地計画区域内の土地及び隣接する土地、建物を買収するということです。  相手方は、東京都港区六本木六丁目10番1号、プリペット株式会社です。  土地建物の所在については、3ページにピンクで示しているところでございます。黒い区域が都市計画決定している三輪緑地の区域でございます。その北側に位置するところがペット霊園用地でございます。  契約については、今申し上げたとおりでございます。2010年3月8日に土地開発公社により代行買収をさせていただきました。  買収金額につきましては、1億4,998万5,000円ということになっております。  2ページに建物の規模がございますが、鉄骨づくりストレートぶき2階建て、1階360.02平米、2階361.02平米ということでございます。  以上で終わります。よろしくお願いします。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆おさむら 委員 この件は非常に時間がかかったということだと思うんですけれども、地域の皆さん方が長年、市議会にもいろいろ請願なり要望を重ねてきた結果だと思っております。  そこで、緑地だとか、こういったことはいいと思うんですけれども、この建物の今後の使い道について考え方は何かあるんでしょうか。 ◎公園緑地課長 建物の使い方につきましては、公園のメーンの入り口のほうにございますので、管理棟またはビジターセンターみたいな役割をする施設として改修していきたいと考えております。いずれにしても、今、区域から除外されているので、公園の区域に入れまして都市計画決定をして、国庫補助、補助金を入れて改修しようと思っています。管理棟の内容としては、ボランティアルームとか工作室とか展示室等々、いろいろ利用できるのではないかと考えております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。 △第13号議案 ○委員長 第13号議案を議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎開発調整担当部長 では、ご説明させていただきます。第13号議案 平成22年度(2010年度)町田市忠生土地区画整理事業会計予算についてご説明申し上げます。  まず、予算書の525ページをごらんください。  平成22年度予算につきましては、歳入歳出をそれぞれ3億5,360万円とするものでございます。  まず、歳入でございます。  532ページをごらんください。  第1款、繰入金は、一般会計からの繰入金3億5,000万円でございます。  第2款、繰越金は、平成21年度からの繰越金でございます。  第3款、諸収入は、電柱、ガス管等の設置料その他の収入として359万9,000円を計上しております。  続きまして、歳出につきましてご説明いたします。  534ページをごらんください。  第1款、総務費は、事務経費3,544万3,000円でございます。説明欄の3、審議会委員費93万円は、土地区画整理審議会及び評価員会議に係る費用を計上したものでございます。  続きまして、第2款、事業費でございます。説明欄の1、事業費として光熱水費300万円は、街路灯及び日向根トンネル内の照明費用でございます。土地区画整理事業業務委託料3億1,465万5,000円は、汚水升設置工事等の雑工事、給水設備の設置に係る補償費等、財団法人東京都新都市建設公社への業務委託料でございます。  続きまして、536ページをごらんください。  第3款、予備費は50万円を計上しております。  次に、528ページにお戻りください。  表の2、債務負担行為でございますが、忠生土地区画整理事業業務委託事業その6につきましては、期間を平成24年度まで、限度額を3億9,781万4,000円と定めたものでございます。  以上が忠生土地区画整理事業会計予算でございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 535ページのこの事業の委託料が債務負担行為事業として組まれておりますけれども、あと、この事業の完成への見通しとして、主にどういった事業が残されているのか。今年度の予算というのは、そのうちのどういう部分に当たるのか。残された事業と当年度の計画についてご説明いただきたいと思います。 ◎区画整理課長 殿村委員のご質疑にお答えいたします。  今年度の事業といたしましては、先ほど部長から説明がありましたように、主に雑工事、汚水升の取り出しと給水施設、これは補償費でお支払いをする。それとあわせまして、これは事務費になりますが、換地処分に向けた手続、この換地処分までの作業といたしまして、まず換地計画についての縦覧を各地権者の方に行う予定でおります。その前段として、個別説明といいますか、縦覧をする前にここの地権者に換地計画の内容をご説明する予定でおります。その後、縦覧を行う。来年度、2010年度は、この縦覧までの作業を予定しております。それ以降の作業といたしましては、残り換地処分までの手続が主な事業という予定でおります。 ◎開発調整担当部長 おおむね換地処分の時期といたしましては、2011年度、来年の秋ごろを見通しとして今持っているところでございます。その後、登記の書きかえ、地権者の方の新たな権利を登記書に書きかえてまいります。その作業、それからその後に精算金の交付、徴収という事業が、分割納付を地権者の方が望まれた場合は、おおむね5年間を限度として納付していただく予定でございます。 ◆殿村 委員 縦覧を含めて換地処分までスムーズにいく予定なんでしょうか、見通しはどうですか。 ◎開発調整担当部長 事務方としましては、今、万全の準備を新都市建設公社とともに行っているところでございます。 ◆殿村 委員 ちなみに、この事業そのもの、全体の総事業費というのは、まだ終わっていませんけれども、現在のところ、どのぐらいかかっていたか。 ◎開発調整担当部長 事業計画書の事業費といたしましては521億円を計上させていただいております。昨年度、平成20年度末までの執行がおおむね504億円でございます。残金といたしましては、昨年度末で17億円残金がございます。今年度、おおむね9億円を執行いたしましたので、平成22年度以降といたしましては8億円程度の事業費が今ございます。 ◆友井 委員 今は区画整理事業費の概略を説明いただきましたけれども、換地処分が進んで、この前、裁判の和解案のこともありました。一刻も早くすべてが終結することを望んでいる1人なんですが、1度本会議場でもお話をしたんですが、この前の和解案を含めて、全体では521億円という話もちょうだいしましたけれども、7年前のときにさかのぼって、今現在、この前の本会議場で和解案を議会のほうが認めたということですが、数値がまだ詳しくお話しいただけなかったことがあるので、そこをお聞きしたいんです。  仮換地再指定による土地購入は3億6,100万円というのはわかりました。解決金7,000万円はわかりました。最後に、控訴人からの仮換地面積538平米を買い受けるという、そのところがまだ不明であったと。ほかに弁護士費用が発生しているはずですね。これを合わせて、いわゆる市の、市民の損失になるわけですから、それをここで公表していただければと思います。 ◎区画整理課長 まず最初に、土地の買い取りでございますが、これは後ほど行政報告でご説明をさせていただく予定でおりましたが、こちらの面積が538平米、約9,000万円ときょうの資料には掲載させていただいていますが、約9,500万円で今買い取りを予定しております。平米単価、1平米当たり17万7,000円でございます。  弁護士費用につきましては、今回の和解に基づく事案といたしましては3件で、裁判としては6つの裁判がございました。これにかかる経費として、弁護士費用としておおむね1,000万円と見込んでおります。これは成功報酬でございます。和解したということで、成功報酬として1,000万円。これ以外に、裁判が起こった時点でお支払いしている着手金というのがございます。金額は約800万円でございます。 ○委員長 これは行政報告とも絡みがあるようですが、友井委員は続けますか。 ◆友井 委員 続けます。行政報告でやる……。 ○委員長 行政報告で。 ◆友井 委員 一たん留保しましょう。 ◆宮坂 委員 ちょっと教えてほしいんですけれども、忠生土地区画整理事業のさっき521億円と聞いたんですけれども、総体的にどれくらいの損失なのでしょうか。 ◎区画整理課長 これまでどのくらい市がこの事業に負担をしているかというご質疑かと思います。先ほど総事業費が521億円と申し上げたところですが、このうち市が支出している額としましては281億9,500万円、資金計画上ではこのような数字になってございます。支出予定額、まだ残事業もございますので、トータル的に今言った数字ということです。 ◆宮坂 委員 今回の先ほどの和解とか、いろんなものが絡んできておりますけれども、そういうものも全部含めて281億円ということになるんでしょうか。 ◎区画整理課長 申しわけございません。今回の和解金については、この事業費には含んでおりません。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第13号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって第13号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 △行政報告(町田都市計画忠生土地区画整理事業業務委託契約の変更について) ○委員長 行政報告、町田都市計画忠生土地区画整理事業業務委託契約の変更についてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎開発調整担当部長 今の件につきましては、区画整理課長からご説明をさせていただきます。 ◎区画整理課長 それではまず、本件土地区画整理事業の概要について先にご説明をさせていただきます。  裏面の概要をごらんいただきたいと存じます。
     まず、事業の名称でございますが、第2工区という表示になってございます。これは1965年、昭和40年に事業認可を取得した際に、町田街道を境として北側、現在の忠生一丁目から四丁目を第1工区、反対側の南側、境川までを第2工区ということといたしました。第1工区につきましては、1978年、昭和53年に換地処分を行い、事業を完了しているところでございます。現在施工中の第2工区につきましては、1985年、昭和60年10月に第12回の事業計画変更認可を経まして、実質的な事業の着手をいたしたところでございます。  現在の事業期間といたしましては、清算期間、先ほど言いました清算金の徴収交付を含めて、2014年、平成26年の3月末日となっております。施工面積といたしましては101.96ヘクタール、2009年10月現在の権利者数でございますが、1,540名でございます。  平均減歩率は28.63%、これは公共減歩と保留地減歩の合算の減歩率でございます。  総事業費は約521億円となっております。  財源の内訳は下の表のとおりでございます。  なお、この事業につきましては、東京都及び町田市を含めた6市の出捐により設立されました財団法人東京都新都市建設公社に業務を委託しております。  以上が事業の概要でございます。  資料の表に戻っていただきまして、今回ご報告をさせていただきますのは、この新都市建設公社との業務委託契約について変更を行うものでございます。  今後の事業の見通しといたしましては、換地処分に向けた手続及び換地処分後に行います換地清算金の確定作業、これにおおよそかかる期間として2カ年、その後、関係資料、また図書等の整理及び引き継ぎ作業に1年、計3カ年を見込んでおりますことから、公社への業務委託期間を現在の契約期間でございます2010年、平成22年3月31日までを3カ年延伸しまして、2013年、平成25年の3月31日までと変更するものでございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆友井 委員 新都市建設公社の業務委託契約のいわゆる延長ですね。ちょっと前から新都市建設公社のいわゆる下請に発注する工事の様子を聞きますと、どんどんやれと。工事金は幾らでもあるから、どんどんやれというような事業の精査をちゃんとしているのかどうかというのは、それは町田市は把握していますか。そんな話は聞いたことがありませんか。下請業者さんが言っているんですけれどもね。 ◎区画整理課長 新都市建設公社へ業務委託を行っている委託料の基準というものの部分のご質疑でしょうか。それでしたら、市と公社の委託契約の中に事務費算定基準というのがございまして、どういう業務をすると何人工で幾らというような基準がございます。それに基づいて市は公社に委託料を支出している。工事も、同じように設計をして、その設計金額に見合う設計料と現場の管理料を公社にお支払いしているというのが状況です。 ◆友井 委員 では、いわゆる積算見積もりをするものというのは、町田市が持っているものと東京都新都市建設公社が持っているものはイコールだという前提でそれは計算しているわけですね。それと、現状、今の経済の状況下で、いろんな価格帯が上下しますね。それに実際に合っているのかとか、あとは現場をしっかりと町田市のほうでも把握されているのかどうか、そのあたりはいかがですか。委託をしたということではありますけれども、そういった話もちょっと心配の種もあるような気がするんですが、いかがですか。 ◎開発調整担当部長 積算基準につきましては、東京都外郭団体でございますので、都の積算基準、町田市もそれに準じたものということで使っておりますが、公社もそれに準じて積算を行っているというふうに理解しております。  それから、現場の把握でございますが、それは市の担当職員が心がけて現場にも足を運んで、施行の状況等も確認するようにしております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。 △行政報告(町田市土地開発基金による用地の取得について) ○委員長 行政報告、町田市土地開発基金による用地の取得についてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎開発調整担当部長 町田市土地開発基金による用地の取得についての行政報告は、担当の区画整理課長から行います。 ◎区画整理課長 それでは、町田市土地開発基金による用地の取得についてご説明いたします。  本件は、町田都市計画忠生土地区画整理事業の収束に向け、3宅地を町田市土地開発基金の運用により取得するものでございます。  まず、位置でございますが、裏面の位置図をごらんください。  まず①については、旧忠生高校の北側に位置する住宅地でございます。  ②は、木曽中学校の北側に位置する準工業地域の土地でございます。  ③は、同じく旧忠生高校の向かいに位置し、都市計画道路16メートルの3・4・39号線と3・4・15号線が交差する角地にございます。  表面に戻っていただきまして、まず①、②の2つの土地につきましては、事業の円滑な推進を図る、将来の公共公益用地と代替用地の確保を目的として、東京都新都市建設公社が町田市からの依頼に基づき、1992年11月20日から1994年1月27日までの間に代行買収した土地でございます。  この代行買収につきましては、町田市と公社との間で1992年9月18日に町田都市計画忠生土地区画整理事業用地の取得に関する覚書及び覚書第4条及び第5条(2)に関する確認書を締結しております。その覚書と確認書に基づいて公社が代行買収した土地を町田市が公社より取得するものでございます。  用途は、それぞれ公共事業用の代替地、これは例えば第3次事業計画にございます優先的に整備すべき路線として整備が位置づけられている都市計画道路の事業用代替地であるとか、それから新庁舎の移転にあわせて現在木曽庁舎にございます公園管理事務所の移転用地としての利用を現在は考えております。  なお、③の土地につきましては、さきの本会議におきましてご可決賜りました第37号議案でご説明しました和解条項に基づく土地の取得でございます。  それぞれの土地の詳細につきましては、取得用地一覧のとおりでございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆友井 委員 ①②③とありますが、これは今、理由はお聞きしたんですが、ちょっとわかりづらいのは、②の公園管理事務所移転予定用地、新庁舎建設に関係して、あの近くに忠生公園の管理事務所がありましたね。そこからの移転を言っているんですか、よくわからないんですけれども。 ◎区画整理課長 新庁舎ができますと、基本的に現在、木曽庁舎におります公園緑地課と区画整理課の職員は新庁舎のほうに移る予定でおりますが、公園の管理部門の職員については本庁舎には移転をしない予定でおります。現在の木曽庁舎を管理部門だけで引き続き事務所として使うということになると、非常に無駄なスペース等が生じるということで、新庁舎の移転に伴って管理部門の新たな事務所を別に建てる予定地に今回取得する用地を使用する予定でおります。 ◆友井 委員 今借りている施設は、年間維持費はお幾らですか。それと、移転用地ということは、そこに建物を建てる予定ですね。それはいつの予定で、お幾らかかる予定ですか。概算か何かあるんでしょうか。 ◎忠生区画整理担当主幹 まず、ただいまの木曽庁舎の借り上げ料でございますが、先ほど2010年度の新年度予算でご説明を申し上げました借り上げ料、総額で6,775万3,000円ほどで年間借り上げをしております。  新たな事務所の竣工時期でございますけれども、新庁舎への移転を視野に入れた上で新事務所の建設の時期を検討していきたい、決めていきたいと思っております。 ◆友井 委員 では、無駄のないタイミングを見計らっていただければと思います。  ③の和解条項に基づき取得する用地、先ほどの話の続きですけれども、トータルで弁護士費用の成功報酬と着手金を含めて、今回の案件で約5億9,000万円程度の金額になると思うんですが、この案件に絡むことでほかにありませんか。 ◎区画整理課長 この案件というのは和解ということでよろしいですか。 ◆友井 委員 はい。 ◎区画整理課長 ほかにはございません。 ◆友井 委員 町田市民の税金ですよ。このことを町田市民にぜひ周知をしていただきたいんですが、いかがですか。 ◎開発調整担当部長 議会の中でご説明をさせていただいたということで、また、ホームページ等においても公表しておりますので、そういう中でご理解をいただければと思います。  それから、5億9,000万円ということでございますが、確かに用地の取得等でそういうものもございます。ただ、区画整理上の仮換地の指定の再指定ということでございますので、新たに市の取得する用地というものもございますので、単に5億9,000万円を支出するという性格のものではございません。 ◆友井 委員 今、新たに取得する用地があるから、それがすべてではないというお話ですけれども、和解案の概要、市の対応の中にそれが入っているわけで、今回の案件がなければ、今の話は違うのではないですか。事件があって、それを受けて和解が成立の方向に向かって、議会が承認して、それでその方向に向かっているわけですから、収束に向けての話ですよ。だから、それが全然なければ、この金額というのは出てこないのではないかということを聞いているんですね。  それで、それを単費でこの件に関して7,000万円支払いましたと予算書に載っています。3億1,000万円、仮換地の再指定のために買いますよ。ばらばらにはあるけれども、市民はそれがわからないですよ。では、弁護士費用が合わせれば約1,800万円、それはどうやって見るのか。町田市民は、それをどうやって合算して見るんですか。そのことを言っているんです。しっかりこれは足し上げて公表してください。 ◎開発調整担当部長 休憩させていただいてよろしいですか。 ○委員長 休憩いたします。              午後6時23分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後6時24分 再開 ○委員長 再開いたします。 ◎開発調整担当部長 本件につきましては、区画整理事業でございますので、まず地権者の代表でございます審議会の委員の皆様につきましては、今回の訴訟のてんまつ並びに和解についての内容をご説明する予定でございます。また、他の地権者の方におきましても、換地処分に向けて今後個別説明などは予定されておりますので、その中において必要な説明をしてまいりたいと考えているところでございます。 ◆友井 委員 区画整理審議会委員にるる説明するのは、それは当然だと思うんですけれども、ただし、これは先ほども申し上げたとおり、税金ですよ、単費ですよ、町田市民の財産ですよと。それをそこで審議会委員の中だけで終わらせるというのはいかがなものかと言っているんです。  では、区画整理地内の方だけがこのお金を払っているわけではないでしょう。町田市民全体ではないですか。それを言っているわけで、何らかの形を考えていただかないと。それと同時に、当時の責任の所在だって、本当は追及しなければいけないんですよ。トップもそうだろうし、現場の人たちだってそうですよ。結局、穴をあけたんだから。町田市民全員に損害をこうむらせたわけですよ。民間だったらどうなりますか。そこを言っているんですから、しっかりと説明してください。 ◎開発調整担当部長 友井委員のご意見につきましては、十分に配慮させていただきます。対応につきましては、今後検討をしてまいりたいと思っております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。 △行政報告(キヤノン株式会社によるラグビー場建設計画について) ○委員長 行政報告、キヤノン株式会社によるラグビー場建設計画についてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎開発調整担当部長 キヤノン株式会社によるラグビー場建設計画について、担当の開発指導課長からご説明させていただきます。 ◎開発指導課長 それでは、キヤノン株式会社によるラグビー場建設計画についてご報告いたします。  本計画地は、資料案内図にあるとおり、小野路町にございます帝京大学グラウンドの跡地でございます。ちょうど多摩市との行政界沿いに位置する敷地でございます。今回、この計画は、こういう行政界沿いに計画された大規模な計画ということで、本建設常任委員会にご報告するものでございます。  次ページ、資料の2枚目をごらんになってください。  計画の概要についてご説明をいたします。建設地につきましては、小野路町字堂場入5,290番1ほかでございます。敷地面積は約6万4,000平方メートルでございます。施設内容としましては、キヤノンの企業ラグビーチームのホームグラウンド及び福利厚生施設として活用するグラウンドのサブグラウンドの建設でございます。図のとおり、天然芝のメーングラウンドが1面、人工芝のサブグラウンドが1面ございます。メーンのグラウンドに併設をしまして、クラブハウス、観覧席1,200席を設置予定でございます。そのほか、駐車場及び倉庫等を設置する予定でございます。  施設の運営についてでございますが、基本的に平日はラグビーチームが午前中はお仕事をされて、午後から練習ということで、平日は3時ぐらいから練習をすると聞いております。休日は午前9時から夜9時ぐらいまで練習をする。年間の試合数は、練習試合を含め20試合程度を予定しているということでございます。  事業のスケジュールにつきましては、着工予定が平成22年、ことしの6月から、完成予定としましては平成23年3月でございます。  説明につきましては以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆おさむら 委員 ここに観覧席1,200席、この接続している道路は非常に見通しの悪いところなんです。これは地域の方からも何とかしてくれないかという要望が出ているところでありまして、この辺の対応は、当然ここのカーブのところから入ってくるわけですよ。出入り口がちょうど多摩市の境のところですから、その辺の指導はどうなっているんですか。 ◎開発指導課長 本件につきましては、開発行為に該当いたしまして、開発行為に伴って必要な部分の道路、ちょうど多摩市のほうから入ってくる道路につきましては拡幅をいたしますが、動線計画といいますか、交通の関係でいきますと、主に多摩市側からの動線を考えていまして、そういった意味で町田市側の道路については広がることはございませんけれども、多摩市からの道路の入り口の部分については開発で広げるということでございます。 ◎開発調整担当部長 この都市計画道路につきましては、小野路の宿の裏側を通る路線でございまして、また、モノレールの導入路線にもなっている路線でございます。さきの公団の事業の中で都市計画道路の位置の計画変更なども検討されたところでございますが、ご存じのとおりの経過におきまして、都市計画道路の変更がなされずに現在に至っているということでございますので、今回の用地の西側の土地利用等を含めまして、適切な線形で都市計画道路の変更をしてまいるようになるかと思います。  また、事業者につきましては、都市計画道路とは若干異なりますが、現道部分につきまして学生等の通行があるということで、そういうものについても十分に配慮をした整備計画を立てていきたいという説明が市のほうに来ているところでございます。 ◆戸塚 委員 そもそもの話なんですけれども、これは行政報告で上がってきているということは、何か市として関係を持つことがあるんですか。 ◎開発調整担当部長 本来、行政報告になじまない内容なのかもしれませんが、本件につきましては、過去に主に多摩市側でございますが、物流の計画があったときに、かなりご意見等がございましたので、適切な言葉ではないんですが、念のためにご報告をさせていただいたということでございます。 ◆殿村 委員 そうしますと、これはキヤノンが帝京大学の跡地を買収したということですね。これはいつごろ買収されたのかはわかりますか。 ◎開発指導課長 買収の時期でございますが、詳しい時期はわかりませんけれども、昨年中に買収して、1月にはキヤノン株式会社として社内的にこの事業が確定をしているという状況でございます。 ◆殿村 委員 今、どちらかというと企業のプロチームというのは撤退する方向にあると思うんですけれども、そんなにお金を持っているんですか。 ◎開発調整担当部長 キヤノンといたしましては、フラッグチームというんですか、今までキヤノンでの企業としての運動チームといいますか、クラブチームというものはお持ちでなかったようなので、ぜひ今回こういうことに対応していきたいというふうに聞いているところでございます。  それから、お金はちょっとあれですが、新聞等ではプリンターが好調でというようなことも、私も注目していましたら、好調なように新聞には報道されているところでございます。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。 △行政報告(緑確保の総合的な方針(案)のパブリックコメントについて) ○委員長 行政報告、緑確保の総合的な方針(案)のパブリックコメントについてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。
    ◎都市づくり部長 緑確保の総合的な方針(案)のパブリックコメントについては、担当の公園緑地課長から説明させます。 ◎公園緑地課長 お手元のA4の資料に沿って報告させていただきます。  緑確保の総合的な方針(案)のパブリックコメントについてでございます。  本件については、前回の委員会でも報告させていただきましたが、パブリックコメントが始まっていますので、改めて報告をさせていただきたいと思います。  目的といたしましては、今ある東京の貴重な緑に対しまして、区市町村を越えた総合的な観点から、都と区市町村合同で望ましい緑のあり方や取り組みの方向性を明らかにし、緑の基本計画等と連携し、計画的な事業推進を図ることを目的としております。  内容といたしましては、既存の緑を守る方針、緑のまちづくりの指針、新たな施策等が示されております。  特に緑のまちづくりの指針については、町田市に関連する内容といたしまして、計画が決定し、今後10年間の緑を創出するまちづくりの事業として薬師池西公園、薬師池北公園、三輪緑地、成瀬山吹緑地等7カ所を挙げております。  それから、新たな施策といたしましては、特別緑地保全地区の用地費については、今まで国費だけだったんですけれども、東京都の補助の創設があります。東京都のほうで創設をしております。それから、民間基金と連携した緑地保全、東京クラインガルテン事業というのも創設したい。それから、農の風景育成地区制度等、町田市でも該当する事業と思われる部分について新たに策定して挙げております。  策定主体は、東京都と特別区、市町村です。  計画期間については平成22年から10年間とし、原則5年ごとに改定する計画です。  検討組織については、都区市町村合同検討委員会、学識経験者等検討委員会、都庁内連絡調整会議でつくられたものでございます。  方針(案)のパブリックコメントについては、既に2月23日より東京都の都市整備局ホームページで公表されております。3月24日まで都及び各市区町村住民の意見募集を行っております。  今後のスケジュールにつきましては、4月に都区市町村合同検討委員会で方針の取りまとめを行い、5月に公表を予定しております。  以上が報告でございます。  裏に2枚、概要についてがございますので、後でご参考にしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。 △行政報告(町田市都市・地域総合交通戦略について) ○委員長 行政報告、町田市都市・地域総合交通戦略についてを議題といたします。  本件について、担当者の報告を求めます。 ◎都市づくり部長 町田市都市・地域総合交通戦略については、担当の交通計画担当課長から説明をさせます。 ◎交通計画担当課長 それでは、お手元の資料をごらんいただきたいと思います。A4判の横書き、その後ろに町田市都市・地域総合交通戦略の概要版という形でまとめさせていただいたものがございます。  今回の施策の意図でございますけれども、2006年に策定いたしました町田市交通マスタープランの将来像(だれもが不便なく移動できるまち)の実現に向けて、町田市の交通特性や市民ニーズを踏まえ、とりわけ短期、中期的に実施すべき重点プロジェクト、重点施策を定め、町田市交通マスタープランを戦略的に展開するという意図でございます。  立案の背景と経過でございますけれども、資料の概要版をお手元にお開きいただきたいんですけれども、3ページになります。  町田市交通マスタープランでは、3ページでございますけれども、4つの基本目標、黒いバーになっておりますけれども、基本目標を掲げさせていただいております。この中で、今回、戦略を策定するに当たりまして、市民が特に優先と考える交通施策といたしまして、全市的な施策といたしまして、目標Ⅰでございます「だれもが公共交通を使って不便なく移動できるまちにする」の中で、路線バス対策ということを1つ取り上げさせていただいております。  もう1点でございますけれども、中心市街地の施策ということで、目標Ⅱでございますけれども、「だれもが中心市街地へ訪れやすく、回遊して楽しめるようにする」という中で、中心市街地の回遊性、滞在性の向上対策を設定させていただいております。  この基本戦略を設定する中で、施策の緊急度や実現性、有効性の観点から、全市的な戦略の施策の中で、お手元の4ページに、裏面が5ページという形で、4ページが4番という形で「全市的な戦略施策の展開方針」、5ページ、裏面になりますけれども、A3判の大きさになりますけれども、「中心市街地の戦略施策の展開方針」ということで図面を添付させていただいております。  その中で具体的な計画といたしまして、連節バスの導入、それからバス路線網の再編、中心市街地につきましては総合的な荷さばき駐車対策、地域主導型組織によるローカルルールの策定、運用という施策を設定させていただいております。  この策定に当たりましては、2008年度から2009年度、2カ年で検討を行っております。これまで交通マスタープラン推進委員会、町田市都市・地域総合交通戦略策定協議会を5回開催いたしまして、この交通戦略を取りまとめております。  今後のスケジュールでございますけれども、この3月に最終的な町田市都市・地域総合交通戦略策定を完了する予定でございます。この策定後につきましては、お手元の資料で最後のページになるかと思います。6ページの右下でございますけれども、施策の実施・管理、評価、戦略の柔軟な見直しを進めるために、継続的な透明性の高い仕組みとそれを実施する関係各者参画による推進体制を構築してまいります。  2006年2月に交通マスタープランを策定しております。この戦略を進める中で、5年後には総合交通戦略の点検、見直しを考えております。さらに、5年後につきましては交通マスタープランの点検、見直しを行うような形で考えております。  簡単ではございますけれども、戦略の説明とさせていただきます。 ○委員長 これより質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  以上でただいまの行政報告を終了いたします。  休憩いたします。              午後6時45分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後6時52分 再開 ○委員長 再開いたします。 △第30号議案 ○委員長 第30号議案を議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎上下水道部長 それでは、第30号議案 町田市公共下水道根幹的施設(鶴見川クリーンセンター)の建設工事委託に関する協定(その3)の一部を変更する協定についてご説明申し上げます。  本件は、鶴見川クリーンセンター下水処理施設の更新工事を2009年度から2010年度までの2カ年事業として日本下水道事業団に2億9,600万円で委託したものを2億5,100万円に変更するものであります。  内容としましては、契約差金による協定金額の変更及び繰越翌債が生じたことによる翌債承認額の計上であります。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第30号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって第30号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 △第10号議案・第12号議案 ○委員長 第10号議案のうち、上下水道部所管部分及び第12号議案を一括議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎上下水道部長 それでは、第10号議案 平成22年度(2010年度)町田市一般会計予算のうち、上下水道部が所管する予算と、第12号議案 平成22年度(2010年度)町田市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。  初めに、第10号議案 平成22年度(2010年度)町田市一般会計予算でございます。  予算書38、39ページをお開きください。  歳入でございます。  第13款、使用料及び手数料、第2項、手数料、第2目、衛生手数料、節の6、し尿処理手数料1,645万4,000円につきましては、事業系のし尿処理手数料1,296万4,000円及び一般世帯のし尿処理手数料349万円でございます。  次に、44、45ページをお開きください。  第14款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第3目、衛生費国庫補助金、節の1、循環型社会形成推進交付金603万3,000円につきましては、合併処理浄化槽設置事業に対する国庫補助金でございます。  次に、70、71ページをお開きください。  第15款、都支出金、第2項、都補助金、第3目、衛生費都補助金、節の6、合併処理浄化槽整備事業費補助603万3,000円につきましては、合併処理浄化槽整備事業に対する東京都の補助金でございます。合併処理浄化槽設置に対する費用については、国、都の補助金交付要綱により、国、都、市が3分の1ずつ負担することになっております。  次に、250、251ページをお開きください。  歳出予算でございます。  第4款、衛生費、第1項、保健衛生費、第5目、公害対策費になりますが、説明欄の4、合併処理浄化槽整備費3,283万8,000円につきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、公共下水道事業の未認可区域に対する合併処理浄化槽設置促進を図る補助金等の経費を計上いたしております。  次に、252、253ページをお開きください。  第4款、衛生費、第1項、保健衛生費、第5目、公害対策費になりますが、説明欄の7、浄化槽管理指導費153万6,000円につきましては、2011年度の保健所政令市移行に伴う準備経費を計上いたしております。  次に、264、265ページをお開きください。  第3項、清掃費、第4目、し尿処理費のうち、説明欄の3、し尿収集費1億3,421万4,000円につきましては、し尿収集運搬委託料及び浄化槽汚泥運搬料などの経費を計上いたしております。  次に、302、303ページをお開きください。  第8款、土木費、第3項、都市計画費、第4目、公共下水道費24億8,500万5,000円につきましては、下水道事業会計への繰出金でございます。  以上が一般会計予算のうち、上下水道部所管分の概要でございます。  次に、第12号議案 平成22年度(2010年度)町田市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。  平成22年度における下水道事業は、汚水幹線事業といたしまして、平成21年度に引き続いて鶴川幹線の整備を行い、汚水枝線事業としては小山町、相原町を中心とした地域での整備を進めてまいります。また、雨水関連事業といたしましては、山崎1号雨水幹線と小山3号、4号、5号幹線、小野路1号雨水幹線の整備を進めます。雨水枝線事業としては、森野地区などの整備を行ってまいります。このほか、成瀬クリーンセンターの総合地震対策整備事業にも取り組んでまいります。このため、平成22年度予算の歳入歳出の総額は、それぞれ117億3,416万5,000円といたしました。  それでは、492、493ページをお開きください。  歳入からご説明申し上げます。  第1款、分担金及び負担金、第1項、負担金、第1目、下水道事業受益者負担金1億579万円につきましては、平成22年度公告予定の賦課面積約42ヘクタール下水道事業受益者負担金でございます。  第2目、下水処理負担金528万9,000円につきましては、隣接する横浜市、相模原市及び川崎市の処理区における相互協定による汚水の処理負担金でございます。  第2款、使用料及び手数料、第1項、使用料、第1目、下水道使用料52億8,274万9,000円につきましては、ここ数年の下水道使用料収入の推移をもとに計上いたしております。  第2目、下水道用地占用料1,126万2,000円につきましては、主に東京電力やNTTなどによる下水道用地占用料と下水処理場施設内の職員及び委託業者職員の駐車場使用料でございます。  第2項、手数料52万9,000円につきましては、排水設備工事店指定等の登録手数料でございます。なお、指定工事店は、本年2月15日現在258店ございます。  第3款、国庫支出金、第1項、国庫補助金、第1目、下水道費国庫補助金9億4,130万円につきましては、管渠整備及び下水処理場整備に対する国庫補助金でございます。  494、495ページをお開きください。  第4款、都支出金、第1項、都補助金、第1目、下水道費都補助金5,339万円につきましては、管渠整備及び下水処理場整備に対する東京都補助金でございます。
     第5款、財産収入22万1,000円につきましては、下水道例規集及び下水道一般図など、図書の売り払い代金でございます。  496、497ページをお開きください。  第6款、繰入金24億8,500万5,000円につきましては、下水道事業の借入金に対する元利償還金、管渠整備及び下水処理場整備などに充当する一般会計からの繰入金でございます。  第7款、繰越金1億5,000万円につきましては、前年度からの繰し越し見込み金でございます。  第8款、諸収入2,492万9,000円につきましては、水洗便所改造資金貸付金の償還金及び下水道台帳複写代などを計上いたしております。  第9款、市債26億7,370万円につきましては、管渠整備及び成瀬、鶴見川両クリーンセンター整備に係る下水道事業債でございます。  次に、498ページからの歳出についてご説明を申し上げます。  第1款、下水道費77億8,436万2,000円のうち、第1項、下水道管理費15億632万9,000円につきましては、人件費や下水道事業の運営に必要な各種事務的経費を計上いたしております。  以下、主な事項についてご説明いたします。  499ページの説明欄をごらんください。  説明欄2、管理事務費1億3,611万7,000円につきましては、例年同様の上下水道部の年間を通した運営経費と、平成18年度から平成24年度までの債務負担行為事業として電算システムにかかわる経費などを計上いたしております。  500、501ページをお開きください。  説明欄の3、計画事務費3,021万3,000円につきましては、事業変更認可申請図書作成等委託料などの事務経費でございます。  説明欄4、建設事務費153万3,000円につきましては、管渠建設にかかわる事務的経費でございます。  説明欄5、受益者負担金徴収事務費1,159万1,000円につきましては、一括納付報奨金1,005万9,000円と負担金徴収にかかわる事務的経費でございます。  説明欄6、下水道使用料徴収事務費4億5,522万円につきましては、東京都水道局に対する徴収委託料等下水道使用料徴収に係る経費でございます。  次に、502、503ページをお開きください。  説明欄7、水洗化普及費3,483万8,000円につきましては、面整備を終えた供用開始の区域について、水洗化を普及するための事業経費でございます。  第2項、管渠費42億9,778万5,000円でございますが、このうち第1目、管渠維持管理費3億4,232万6,000円につきましては、管渠延長1,482キロメートル――これは2010年3月1日現在の数値でございますが――の下水道施設の維持補修にかかわる経費並びに鶴見川源流泉の広場等の維持補修にかかわる経費でございます。  次に、504、505ページをお開きください。  第2目、管渠建設費39億5,545万9,000円につきましてご説明いたします。  第13節、委託料38億3,460万6,000円につきましては、債務負担行為事業といたしまして、管渠等整備委託料38億円と、これらの工事に伴う水道、ガス管等、埋設物の切り回し工事などの委託料でございます。  15節、工事請負費1億1,490万円につきましては、市の直営による管渠工事費でございます。  22節、補償・補填及び賠償金500万円は、工事に起因する建物損傷等が発生した場合などの物件補償費でございます。  以上、管渠費のご説明をさせていただきましたが、平成22年度の工事予定箇所といたしまして、A3判の資料「町田市公共下水道整備計画(案)」をご配付させていただきました。ご参照いただければと思います。  次に、第3項、処理場費19億1,764万1,000円につきましてご説明をいたします。  第1目、下水処理場管理費14億8,634万1,000円は、成瀬クリーンセンター及び鶴見川クリーンセンター、両処理場の汚水処理並びに汚泥処理にかかわる各種薬品等の消耗品、光熱水費、焼却用燃料費、各種機械の修繕及び設備管理の業務委託などの経費と水質管理にかかわる経費を計上いたしております。  508、509ページをお開きください。  第2目、下水処理場整備費4億3,130万円は、平成22年度から平成23年度までの債務負担行為事業による成瀬クリーンセンターの水処理棟耐震設計及び地震補強工事、並びに平成21年度からの債務負担行為事業による鶴見川クリーンセンターの更新工事を日本下水道事業団へ施工委託するための委託料でございます。  第4項、流域下水道費6,260万7,000円は、小山ヶ丘地区の排水処理を受け持つ多摩川流域下水道南多摩処理区の処理場建設費負担金や汚水処理負担金及び維持管理負担金でございます。  510、511ページをお開きください。  第2款、公債費39億3,980万3,000円につきましては、管渠及び下水処理場建設事業に伴う地方債の元金償還及び利子償還の費用計上でございます。  第3款、予備費は1,000万円を計上いたしております。  最後になりますが、488ページへお戻りください。  第2表の債務負担行為につきましては、町田市下水道ビジョン策定事業と成瀬クリーンセンター整備事業について計上いたしております。  第3表の地方債につきましては、下水道事業の起債の限度額、起債の方法、利率及び償還方法等でございます。  以上、平成22年度(2010年度)町田市下水道事業会計予算の概要でございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより一括質疑を行います。 ◆殿村 委員 505ページの管渠等整備委託料について、いただいた資料とリンクしているんですね。これでお聞きしたいと思います。  1つは、小野路の宿のせせらぎの整備ですね。これは内容としてはどういう内容でしょうか。もう1つは、山崎1号幹線について、この2つについてご説明いただきたいと思います。 ◎工務課副参事 まず、小野路の宿せせらぎについてですけれども、これはちょうど小野路の宿のところで、今、道路を拡幅して来年度から整備を行います。その中で、小野路の宿から入って左側のところですけれども、そこに今も水路がございます。これをせせらぎタイプ、要は子どもたちが入って遊べるようなせせらぎをつくるということで計上しております。  もう1つ、山崎1号ですけれども、山崎1号でなぜ雨水幹線をやるかといったことですが、実は町田街道の木曽の交差点から今井谷戸に抜けるほうで木曽の生協がございます。その一帯が大雨が降ると冠水してしまうような状況になります。ここの排水処理につきまして、これにつきましては最終的には木曽の公社にあります私どもの町田恩田雨水幹線というのがあるんですけれども、そこまで持っていかなければいけないということで、最下流の恩田雨水幹線から整備を行ってきまして、3カ年でそこの木曽の交差点付近まで届くような形で考えております。 ◆殿村 委員 まず、小野路の宿のほうですが、こちらも大雨が降ると結構溢水するわけですけれども、その辺の関係で、確かにせせらぎのある水路というのはいいと思いますけれども、どのような対応がなされるのでしょうか。 ◎工務課副参事 小野路の宿のところにつきましては、前年度に小野路雨水幹線というもので、口径が今すぐに言えないんですけれども、かなり大きい管を宿通りの中に埋設しております。ですので、前は水路しかなかったものですから大雨が降るとすぐにあふれてしまうということがあったんですけれども、それを整備いたしましたので、実際に冠水ということはなく、大雨のときはすべて幹線のほうに流れますので、今回つくるのはあくまで親水施設といいますか、せせらぎを目的とした施設となっております。大雨のときはすべて下に流れるような構造になっております。 ◆殿村 委員 ちなみに、延長はどのぐらいになりますか。どの辺まで整備されるのでしょうか。 ◎工務課副参事 小野路の宿の交差点から上流に向かいまして、延長は200メートルでございます。幅は1.5メートルの浅瀬のU型の水路になります。 ◆殿村 委員 わかりました。  もう1つは、山崎1号幹線のほうですが、3年間で木曽の交差点までということですけれども、確かにこのあたりの大雨による冠水が大変ひどかったわけですが、この整備によってどの程度の対応が可能と思っているのでしょうか。 ◎工務課副参事 今回の工事におきましては、降雨強度が50ミリ、50ミリの雨が降っても耐えられる断面のものを下流から入れてまいります。 ◆宮坂 委員 501ページの町田市下水道ビジョン検討委員会委員等謝礼、町田市下水道ビジョン策定委託料というのがあるんですが、詳しく教えていただければと思います。 ◎上下水道総務課主幹 下水道ビジョン策定業務委託と申しますのは、町田市のおおむね30年間の下水道の事業の方向性を示すものを策定しようと思っております。それの支援委託といたしまして、コンサルタントを入れまして、その中で行われている検討会であるとか作業部会、あるいは市民を交えた懇談会といったものの支援をしていただくということで計上させていただいております。 ◆宮坂 委員 いつごろまでにそういうビジョンをつくられるんですか。 ◎上下水道総務課主幹 完了は平成23年10月を目指しております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって第10号議案のうち、上下水道部所管部分及び第12号議案の質疑を終結いたします。  これより第12号議案の討論を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第12号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって第12号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 △第17号議案 ○委員長 第17号議案を議題といたします。  本案について、提案者の説明を求めます。 ◎水道事業担当部長 それでは、第17号議案 平成22年度(2010年度)町田市受託水道事業会計予算についてご説明申し上げます。  別冊の予算書1ページをお開き願います。  本会計は、東京都水道事業を町田市が受託して運営するに当たり、市の業務運営計画に基づきまして積算したもので、歳入歳出それぞれ18億8,280万円とするものでございます。  歳入についてご説明申し上げます。  予算書6ページをお開き願います。  歳入につきましては、都支出金の18億8,280万円でございます。  8ページをお開き願います。  歳出でございます。  第1款、受託水道事業費のうち、第1項、水道事業費、第1目、総務費の3億9,708万7,000円につきましては、職員人件費と庁舎維持管理費などで、対前年度比約16.8%の減となっております。このうち、職員人件費につきましては、東京都への業務移行に伴う職員数の減によるものでございます。  続きまして、14ページをお開き願います。  第2目、事業費の14億8,571万3,000円につきましては、配水施設管理のための動力費、薬品などの材料購入及び工事に係る経費並びに管路施設の建設や維持管理の工事に係る経費で、対前年度比約12.5%の減となっております。これら事業費は、東京都の導送配水管整備計画及び市の業務運営計画に基づき積算しております。  以上が平成22年度町田市受託水道事業会計予算の概要でございます。  よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 東京都への業務委託によって市の仕事の業務量が、内容が減少しているということですが、その業務内容としては、どういうものが東京都に移行をされて、東京都のほうはこれまで町田市がやっていた部分を一元的に担っているわけですね。東京都は、どういう形で町田市内における市が東京都に移行した部分を執行しているのか、具体的な幾つかで結構ですが、事例があれば教えてください。 ◎給水課長 業務量の減の話ですけれども、既に2008年度には、いわゆる料金徴収の関係をお返ししまして、2009年4月には給水装置の申し込みの業務、審査の関係を返しました。実際に東京都がやる業務は、東京都の外郭団体、料金については株式会社PUC、設計申し込みとか設計審査の関係は東京水道サービス株式会社、いわゆる外郭団体に業務を出しております。 ◆殿村 委員 あとは、例えば日常の市民生活にとって大きな災害があったりしたようなときに対応できる体制とか、給水の体制とか、そういった非常時の体制という点で、市の水道事業の職員の方の数が減ってきている状況のもとで、そのあたりはどのように対応を考えているのか、お答えいただけますか。 ◎工事担当主幹 確かに人数的には減ってきております。基本的には、災害があった場合については、東京都水道局のほうが応援に来るという形になっております。まず、応急給水が必要になるんですが、応急給水については市の職員が対応するという形になっていますけれども、復旧とかそういうものについても、東京都、それから東京都を通じて、社団法人日本水道協会という協会があるんですが、そちらが復旧ですとか応急給水の応援に来るという形にはなっています。 ◆殿村 委員 そうしますと、東京都水道局はどこから来るんですか。都庁から来るんですか。 ◎工事担当主幹 都庁ではなくて、多摩地区については立川に多摩水道改革推進本部というセクションがあります。そこで給水管理事務所というのを今3つ持っています。多摩地区を4つに分けて、今のところまだ3つしかないんですけれども、そういうところでやっています。そこにいるところから応援に来るという形になっています。 ◆殿村 委員 立川にしても、災害時は特にかなり遠いなという感じがしますけれども、やはり町の中で市の職員の方が行って対応できる体制が、そういう今の現体制に移行したもとでも、もっと必要なのかなという感じがいたしますが、その辺、いかがなんでしょうか。 ◎給水課長 確かに地震災害が一番大きいと思いますけれども、今言ったように、職員、やはり人が減っていく中でなかなか厳しいものがありますけれども、移行後も応急給水槽は市の職員がやらなければいけないというふうになっておりますので、そうはいっても今、うちのほうも訓練というものもやっているわけですけれども、当然2年後には全部職員も一般会計のほうに戻ってしまいますので、そういう形も将来は、指定職員みたいな形をつくるとか、あとOBを活用してやるような方法なんかも、防災と今後は協議していきたいと思っております。 ◆渋谷 委員 1つだけお聞かせ願いたいんです。前にもちょっと聞いたと思うんですが、上下水道部の庁舎、東京都に完全に戻ってしまうのはあと2年ですか、現状で今の上下水道部の入っている庁舎の跡地利用について方向性は出ていますか。 ◎水道事業担当部長 事務所につきましては、今、庁内で検討委員会がございましてやっている最中ですが、あと2年で東京都に全部業務が移行しますけれども、町田サービスステーションが今現在1階にございます。それに2年間はあそこのところをお貸ししようという方向で考えております。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。
     第17号議案について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって第17号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  休憩いたします。              午後7時26分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後7時30分 再開 ○委員長 再開いたします。  これより第10号議案のうち、当委員会所管部分についての討論を行います。 ◆殿村 委員 第10号議案に対する反対討論を行います。  野津田公園整備費、また小野路公園整備費については、Jリーグのホームグラウンド化や国体のための対応を中心とした整備となっていて、多くの一般市民のスポーツ振興とは直接結びつかず、いずれも多額の財源投入であり、市民生活が厳しいときに見直すべきと考えます。  さらに、小田急多摩線共同調査負担金については、小田急多摩線延伸を目的とした予算として、公共交通整備とはいえ、将来の町田市と市民の財政負担が危ぶまれる問題として納得できません。  以上の理由で反対といたします。 ○委員長 ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。  これより採決を行います。  第10号議案のうち、当委員会所管部分について原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手多数であります。よって第10号議案のうち、当委員会所管部分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  休憩いたします。              午後7時32分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後7時33分 再開 ○委員長 再開いたします。 △特定事件の継続調査申し出について ○委員長 特定事件の継続調査の申し出を議題といたします。  特定事件の継続調査の申し出については、お手元にご配付してあります内容で議長に申し出することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認め、そのように決定させていただきます。  休憩いたします。              午後7時34分 休憩            ―――◇―――◇―――              午後7時35分 再開 ○委員長 再開いたします。 △委員派遣について ○委員長 閉会中の委員派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。4月26日から28日までの3日間の日程で、特定事件の調査のため、委員全員を派遣いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認め、そのように決定させていただきます。  視察市につきましては、正副委員長で協議の上、後日通知いたします。  以上ですべての案件の審査が終了いたしました。  これをもって委員会を閉会いたします。              午後7時36分 散会...