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令和 2年 1月 9日中心市街地基盤整備等特別委員会−01月09日-01号

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  1. 調布市議会 2020-01-09
    令和 2年 1月 9日中心市街地基盤整備等特別委員会−01月09日-01号


    取得元: 調布市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-12
    令和 2年 1月 9日中心市街地基盤整備等特別委員会−01月09日-01号令和 2年 1月 9日中心市街地基盤整備等特別委員会 令和2年1月9日 中心市街地基盤整備等特別委員会 〇開議時刻 午後1時29分 〇散会時刻 午後2時25分 〇場所 全員協議会室 〇出席委員(11人)  伊藤 学  委員長  清水仁恵  副委員長  大野祐司  委員  狩野明彦  委員  川畑英樹  委員  小林市之  委員  榊原登志子  委員  須山妙子  委員  西谷 徹  委員  古川陽菜  委員  武藤千里  委員 〇欠席委員(0人) 〇出席説明員(8人)
     八田主税  都市整備部長  江田信久  都市整備部参事   ほか関係管理職職員事務局  小柳 栄  事務局長  石坂知之  事務局副主幹  秋場悠介  議事係主査  宮川節夫  議事係主任 〇報告事項  1 調布駅前広場の整備について………………………………………………………… 1    午後1時29分 開議 ○伊藤 委員長   皆さん、こんにちは。ただいまから中心市街地基盤整備等特別委員会を開会いたします。  本日、説明のための職員の出席を求めてあります。  また、必要に応じて関係職員の出席を求めるつもりでありますので、御了承をお願いいたします。  なお、本日は議会事務局による写真撮影を許可しておりますので、御了承をお願いいたします。  本日、当委員会で審査いただきます案件は、お手元に配付してあります一覧表のとおり、報告事項1件であります。  それでは、これより審査に入ります。  報告事項、調布駅前広場の整備についてを議題といたします。  本件に関しまして、理事者の報告を求めます。鈴木街づくり事業課副主幹。 ◎鈴木 街づくり事業課副主幹   年初のお忙しい中、お時間をいただきまして、調布駅前広場についての検討内容及び検討方針を御報告させていただきます。  初めに、事前に配付させていただきました資料の御確認をお願いいたします。  表紙をおめくりいただき、次が配付資料一覧で、その次からが資料です。  まず、資料1、A4、1枚物の調布駅前広場に関する市民参加について、次に、資料2、A3をA4判に折った1枚物の市民参加(オープンハウス、市民アンケート調査、市民検討会)での主なご意見等について、次に、資料3、A3をA4判に折った1枚物の調布駅前広場の検討方針について、次に、資料4、A4、1枚物の調布駅前広場の整備に向けた検討の流れ。  次に、調布駅前ひろば検討会で配付した資料を抜粋して、参考資料としております。  まず、参考資料1、A3をA4判に折った1枚物の調布駅前広場の整備の考え方、次に、参考資料2、A3をA4判に折った1枚物の歩行空間動線調査、次に、参考資料3、A3をA4判に折った1枚物の自転車動線調査、最後に、参考資料4、A3をA4判に折った1枚物の調布駅周辺図となります。  資料はおそろいでしょうか。  それでは、調布駅前広場の整備について御報告いたします。  初めに、これまでの間の検討の経緯から、本事業の取り組みを総括的に改めて御説明いたします。  4枚目の資料となる右上に資料4とある資料をごらんください。  大きなポイントとして、まず、調布駅前広場を初めとする中心市街地につきまして、京王線連続立体交差事業と一体となったまちづくりを推進するため、平成9年度から市民参加を重ねながら検討し、平成12年3月に、中心市街地の将来都市像を示した中心市街地街づくり総合計画を策定しました。  その後、この計画に基づき、平成14年2月に、調布駅前広場都市計画変更決定を行い、整備構想案の検討を重ねながら、平成21年7月には、中心市街地デザイン・コンセプトを策定し、その後の関係機関協議や基本設計などを経て、平成25年7月に、現在の整備計画である調布駅前広場検討図を公表しました。  この調布駅前広場検討図をもとに、平成26年10月、調布駅前広場の事業認可を取得し、用地取得を進めながら、平成28年度から北側ロータリー街築工事に着手し、令和7年度の調布駅前広場の完成を目指して工事を進めております。  このような中、市民から樹木を保存してほしいとの声や、南側ロータリーの大きさに対する御意見をいただいたことから、調布駅前広場計画の最終案の取りまとめに向けて、再確認、再検証を行うこととし、今年度、さまざまな市民参加を実践してきたところです。  次に、1枚目の資料となる資料1をごらんください。  今年度に取り組んでまいりました市民参加の実践内容となります。  まず1つ目として、7月30日から8月3日までの間の計4日間、調布駅前広場に仮設テントを設置して、現在の計画や検討内容に対する市民意見をお聞きするオープンハウスを開催しました。オープンハウスの総来場者数は 442人、ヒアリングにより意見を把握できた方は 274人、総来場者数の62%でした。暑い中でも多くの方々が立ちどまり、パネルを見ながら職員の説明を熱心に聞いていただき、さまざまな御意見を寄せていただきました。  次に、2つ目として、10月から、調布市にお住まいの満16歳以上の方、無作為抽出 3,000人を対象に市民アンケート調査を実施し、調布駅前広場機能に求めるものやロータリー、公共交通の利便性などについて御意見を伺い、回答数は 1,264件、回答率は42.1%でした。  次に、3つ目として、9月から、バリアフリー推進協議会会長など調布市のまちづくりにかかわっていただいている学識経験者4名、公募市民を含む環境保全審議会や子ども・子育て会議などの委員をしていただいている市民委員7名、商工会商業部会や造園関係であるくすの木会などの地域団体委員4名の合計15名で構成した調布駅前ひろば検討会を、計4回、全部公開にて開催いたしました。  第1回は、令和元年度に実施する市民参加やこれまでの検討経緯、暫定開放の取り組みについて御説明するとともに、現地調査を実施しました。  第2回は、調布駅前広場の4つの機能についてや、ロータリーの検討経緯や軌跡図、バス便数などを議題としました。  第3回は、周辺環境や歩行者動線などの調査結果を御報告し、意見交換を行いました。  最終回である第4回は、ひろば検討会、市民アンケート調査などを踏まえた市の調布駅前広場の検討方針を御報告するとともに、検討会としての結論を出していただきました。  そのほか、10月には障害者地域自立支援議会との意見交換や、11月には歩行者動線等調査を実施しております。  次に、2枚目の資料となる資料2をごらんください。  こちらは、先ほど御説明した3つの市民参加の中での主な御意見などについて取りまとめたものです。左からオープンハウス、市民アンケート調査、市民検討会の御意見となっております。  初めに、計画全体としては、どこにでもある駅前広場ではなく、デザイン・コンセプトを明確に、調布らしさが感じられる整備をしてほしいとの御意見が共通してありました。  次に、広場空間としては、待ち合わせ、語らいの場としてベンチなどを設置して、くつろげる空間としてほしい、安全性の確保、災害時にも対応できるしつらえとしてほしいなどとの御意見が共通してありました。  次に、ロータリーとしては、公共交通利用者や駅前広場利用者の歩行空間の確保や、一般車用の乗降スペースの確保、バスなどの乗降場所のわかりやすさ、歩行者動線を踏まえたロータリーの見直しを求める御意見が共通してありました。  次に、樹木配置については、交通の要所として適切な樹木配置、既存樹木を残しつつ、倒木や駅前広場内の見通しを考慮した樹種の選定や配置計画としてほしいとの御意見が共通してありました。  次に、歩行者空間については、歩きやすさ、駅前広場の利用者の移動空間と滞留空間のすみ分け、イベント開催時であっても、車椅子利用者を含めた歩行空間の確保などを求める御意見が共通してありました。  最後に、自転車については、歩行者と自転車の動線の分離、広場内の自転車交通制限すべきなどの御意見が共通してありました。  これら多くの貴重な御意見を踏まえ、これまでの経緯を踏まえつつ、市として一定の方向性を検討してまいりました。  次に、3枚目の資料となる資料3をごらんください。  まず、調布駅前広場の現状について、これまで、中心市街地街づくり総合計画策定段階から、さまざまな市民参加を実践しながら検討を実施していること、交通管理者、警視庁交通事業者、バスタクシーとの協議が複数年の調整を経て完了していること、既に京王線地下化7年余が経過し、連立事業の事業効果発揮のためにも、早期の完成が不可欠である状況であります。  一方、社会情勢の変化として、平成29年ごろから急激に利用者件数が増加しているタクシー配車アプリの利活用や、自転車が原則、車道通行となったこと及び京王線地下化の効果ともなる駅乗降客数が増加している状況にあります。  また、駅前周辺のまちの変化により、駅前広場の歩行者動線、自転車移動の多様化、駅前広場を活用した多様なイベント開催を通じた環境空間の充実や、調布駅前大型公共施設、総合福祉センター、グリーンホールの今後の整備検討を行う必要があるなどの市民ニーズの変化、行政課題への対応があります。  さらに、広範な市民の声を伺う中で、環境空間の確保や、南側ロータリーの西側歩行者動線改善などの御意見を再確認しております。  これらの状況を総合的に勘案し、市としては、社会情勢の変化や広範な市民の声を踏まえ、現在の完成予定である令和7年度完成を前提に、南側ロータリーの一部の修正を総合調整していきたいと考えております。  なお、一部修正の検討の前提として、連立事業後の駅前広場の早期完成を目指し、現在の完成予定である令和7年度の完成を目指すことや、交通管理者協議を終了している中での総合調整となるため、南端の交差点形状は変更せず、ロータリー北側のイチョウとユリノキの現位置保全とロータリー西側の歩行者動線の改善、環境空間の確保の2点についてのみ、南側ロータリー形状の再確認、総合調整を行うこととします。  また、現状の南側ロータリーにあるバス乗降場6カ所、タクシー乗降場2カ所、バス待機場3カ所、タクシー待機場14カ所を原則最低限確保することとします。  なお、総合調整に当たっては、交通管理者などの関係機関との限られた条件期間での協議となるため、市の責任で実施してまいりたいと考えております。  なお、その他の機能については、南側ロータリーの検討状況を勘案しつつ、来年度以降、機能ごとに検討準備が整い次第、市民参加を実践しながら検討してまいります。また、イベント空間の利活用、イベント空間のしつらえ、設備などについては、商工会、周辺商店会、周辺商業事業者などとの意見交換会を実施したり、樹木配置については、植木組合などの造園関係の方々との意見交換を実施する予定です。  検討に当たっては、環境空間のしつらえや木陰の確保、イベント利用などと調和する樹木配置及び市民との協働した樹木を含む駅前広場の管理運営を検討してまいります。  改めまして、4枚目の資料となる資料4をごらんください。  今後の予定ですが、先ほど御説明した方針にのっとり、令和7年度の完成を目指してまいりたいと考えております。  これまでの予定では、令和2年度から詳細設計を実施し、令和3年度から南側ロータリー工事に着手する予定としておりましたが、南側ロータリーの一部修正を総合調整していくため、今後、速やかに関係機関との協議を進めてまいりたいと考えております。  令和2年度は引き続き関係機関協議を進めるとともに、先ほど御説明しましたその他の機能について、南側ロータリーの検討状況を勘案しつつ、市民参加を実践しながら最終案を確定していきたいと考えております。  その後、令和3年度には関係機関協議を終了させ、詳細設計を実施した上で、令和5年度から南側ロータリーの工事に着手し、令和7年度の全体完成を目指してまいります。  資料1から資料4を用いさせていただきまして、今年度に取り組んでまいりました検討内容及び調布駅前広場の検討方針について御報告させていただきました。今後も、市民の皆様との情報共有を図りながら、市民が憩える空間を確保した駅前広場となるように着実に取り組んでまいります。  説明は以上です。 ○伊藤 委員長   以上で理事者の報告は終わりました。それでは、本件に対する質疑、意見などがありましたら、これを許します。御発言ありますか。大野委員。 ◆大野 委員   駅前ひろば検討会にも出て話を聞いていましたので、大分理解しているんですが、グリーンホール等の建てかえを踏まえたところでの南口広場の検討ということで、まだグリーンホールのほうは決まっていないんでしょうけども、私どもとしては、意見ですけども、地下の有効利用というのも含めて検討していただきたいというふうに我々の会派では話をしていました。というのは、やはりどうしても立体、京王線が地下に行っているもんですから、せっかくですから、その辺の地下の利用というのも含めて検討していただきたいというふうには思っています。済みません、意見です。  以上です。 ○伊藤 委員長   ほかにありますか。はい、狩野委員。 ◆狩野 委員   ちょっと1つだけ簡単な質問と、その後、意見を述べさせていただきます。  まず1点目の質問なんですが、こちらの資料の参考資料2番、青の動線による数字、人並びにあれですね。こちらは、赤はそれぞれの方向で人数が書いてあるんですが、青については矢印の方向なしに1個しか数字がないので、この数字はどういう意味なのかちょっとお聞かせ願えますか。 ○伊藤 委員長   答弁願います。齊藤都市整備部副参事。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   参考資料2についてですが、済みません、ちょっと凡例がなくて、わかりにくくて申しわけないんですが、赤が駅前広場を外から来て駅へ行ったりとか、さらに外へ行ったりという人の動線を示していまして、青い色がバス利用者、いわゆるバスをおりた方が向かう矢印を示しています。  それで、例えばこの絵で左側の絵、平日朝の絵で南側を見ていただきますと、青くバス降車場と囲っていますが、ここがバスの降車場なんですが、ここからおりた方が約 660人いると。矢印が2つに分かれています。それぞれ数字がなくて申しわけないですが、これは赤もそうなんですが、矢印の太さが人の多さを示していますので、ここで示したかったのが、基本的にバスをおりた方は広場口に行く方よりも中央口に向かわれる方がかなり多いということを示したかったというところでの資料でございます。  以上です。 ◆狩野 委員   まとめて質問しなくて済みません。この人数というのは1時間当たりですか、それとも限られた中ででしょうか。 ○伊藤 委員長   はい、鈴木副主幹。 ◎鈴木 街づくり事業課副主幹   平日朝7時から8時台の2時間の合計数となっております。  以上です。 ◆狩野 委員 
     そういうのをちょっと詳しく書いておいていただきたいなと思いますね。  自由民主党創政会の会派として、こちらの南口の整備に向けては、昨年の12月16日にもう既に要望といいますか、案を取りまとめて御提出をさせていただいているところであります。1つの原則と4つの基本事項をもって、その案をまとめておりまして、まず大切なところでは、未来に向けて交通環境や生活環境も配慮したまちを育てるという意識の中での駅前にしたいという希望がありました。いろいろな技術の進歩にも対応できるように、これから先を考えたまちづくりの中で、みんなで育てる駅前をつくっていただきたいと思っております。  そのような中で、いろんな公共性や公益性、計画性、実現性、持続性、生産性、安全性なども含めまして、案をつくったわけでありますが、やはりこちらの資料にもあります、資料4ですか、20年以上かけて先人の皆様たちがいろんな意味で考えながらつくってきたこちらの事業計画だとも思います。ただ、ここにきて、実際にそぐわない部分も多々見られたのかなという意識もある中で、今回、市民の皆様にも御意見をいただく場をつくっていただき、そして進めてこられたことには敬意を表したいと思います。我々会派としては、ただ、令和7年度に向けまして確実に計画を進めていただきたい。遅々として進まないのは、やはり事業計画を行った上で、非常に難があることだなと思っています。  そのような中で、先ほど大野委員からもありましたように、グリーンホールの計画が現在で令和5年度には基本構想や検討が策定されるということになっておりますし、令和7年度の設計、解体工事に向けて、やはり南口というのは、ヤードにしても、解体するヤード、建設するヤード、その他いろいろと使っていかなければならないような形になるのではないかなと思っていまして、あくまでもそういった部分における余地を残しておくのは必要かなとも思っています。  ただ、先ほども申し上げましたように、警視庁との協議やそういうことを踏まえて、交差点をある程度フィックスした上での検討を前提にされるという今回の修正案については、会派としても賛成をしたいと思っています。  その他の部分におきましては、また要望の中でも詳しく書かせていただきましたので、この場ではちょっと割愛をさせていただきたいと思います。  以上、意見です。 ○伊藤 委員長   それぞれ御意見もしくは御質疑ありましたら。はい、榊原委員。 ◆榊原 委員   資料3の中で、2の現状のところで複数年の調整を経て完了済みというのが、この完了済みというのが改めて何が完了しているのかということと、あと、一部の修正の検討前提の中で、2番の終了している中での総合調整ということで、終了している中での調整は何をされるのかというのをお願いいたします。 ○伊藤 委員長   はい、齊藤都市整備部副参事。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   まず1点目です。資料3の◎現状の中の2のところですね。これにつきましては、まず、道路、今回の場合、駅前広場はもちろん道路になりますけども、道路をつくる場合には、交通管理者との協議をして了承をもらわないとまず道路というのはつくれないということがあります。その中で、今回、この駅前広場につきましても、交通管理者──これは警察になりますが──との協議を複数年にわたって進めてきまして、その交通管理者が了解したと、この形でつくっていいですよというものをもう既にもらっていると。当然、交通管理者との協議を行うためには、このロータリーの中のいわゆる施設バス停を何個つくるとか、タクシーを何台置くようにするとか、その辺につきましては、バス事業者、タクシー事業者とも協議を進めて、この形でというのを事業者とも了解をとった上で、交通管理者の協議を終わらせたということがこの2番のところでございます。なので、今回、資料3の右側のほうにある絵、この形のロータリーをつくるというところの了解を得ているというところになります。  それで、2点目の3つ目の◎ですか、一部修正の検討前提の交通管理者協議を終了している中での総合調整というところですが、今お話ししましたとおり、もう既に交通管理者協議は終わっているということですので、これをまた最初からやるとなると、先ほどお話ししたように、もともと今の協議自体がもう複数年かかってやっていますので、またそれをさらにここから何年もかかってやるとなると、いつまでも駅前広場が完成しないという状況になります。なので、あくまでも先ほど御説明させていただきましたとおり、これまでお話ししています令和7年度完成というところはもうフィックスした上で、限られた時間の中でできる協議をしていきたいというところでございます。  以上です。 ◆榊原 委員   総合調整ということは、まだ細かに出てきていないけれどもということでよろしいでしょうか。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   資料3の今の3つ目の◎の一部修正の検討前提の中の3番、4番のところがある意味、前提になるんですが、先ほどお話ししましたとおり交通管理者協議が終了している中で限られた時間でやるという中では、まず1つは、南側ロータリーの一番南側の端のちょうど交差点のところ、今度十字の交差点になる予定ですが、この交差点形状をいじるというのは一からの話になってしまうので、この交差点形状はもうこのままいじりませんと。その中で、上のいわゆるロータリー部分、ここについて、2点に限ってできることを努力していこうというところです。  それが4番のところの星印で2つ書いてあるんですが、1つは、南側ロータリーの北側にありますイチョウとユリノキを現位置保全するための努力、それともう1つは、西側、グリーンホール側ですけども、こちらの歩行動線の改善、また環境空間の確保というところの努力と、この2点について、いわゆるロータリーの形状を検討していきたいというところでございます。  以上です。 ◆榊原 委員   とりあえずわかりました。ありがとうございました。 ○伊藤 委員長   ほかにございますか。はい、須山委員。 ◆須山 委員   御説明ありがとうございました。この間、市民参加をさまざましていただきまして、特に検討会につきましては私も議事録等も全部読ませていただきましたけれども、本当に市民の皆様が真剣にこの駅前のことを考えて、思いのたけを語り合いながら討議してくださっていることに大変感動をいたしました。やっぱり調布市はいいなと、調布の市民はすばらしいなと思って、大変感謝をしております。ここまで事業が延びてしまったことについてはあれなんですけれども、やはり最初の計画から二十数年たって、社会の現状を見ていく中で、どうしても必要な市民参加の手法と時間ではあったのかなというふうに思っておりまして、ここまでしっかりと市民参加の中で話し合いができたということについては評価をしたいというふうに思っております。  それで、1点伺いたいのが、検討会等の中でも風況アセスを初め、今後の樹木等も全部配置した上でのアセスのようなものをやっていく必要があるんじゃないかというようなお話があったと思いますけれども、それについては、その他の機能についての今後の取り組みというところでやっていくのか、一部修正の検討前提の中でやっていくのかというのを1つお伺いしたいと思います。  もう一点、市民参加につきましては、オープンハウスやアンケート調査、それから検討会の内容もオープンにされておりますので、全部見させていただきました。1点、福祉団体との意見交換については、何か公開されているところがあるのか、またどういう内容だったのかというところを伺いたいと思います。お願いいたします。 ○伊藤 委員長   はい、齊藤都市整備部副参事。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   まず、1点目です。市民検討会、いわゆる調布駅前ひろば検討会の中でも、現況調査、環境調査したほうがという御意見もあった中で、その声を受けまして、我々のほうとして、ちょうど、資料1をちょっとごらんいただきたいんですが、資料1の左側の一番下、11月、その他、歩行者動線等調査とありますけど、これは、ひろば検討会の中で御意見があったものですから、急遽やった調査です。この辺の結果が本日の資料の参考資料2ですとか3。これまで古いデータはあったんですけど、いわゆる地下に潜って、駅前広場の北が大分できてという形での調査がなかなかなかったものですから、改めてこの辺を調査して、この辺のデータをもとに、今後、ロータリーですとか、もちろん来年度の市民参加を含めたその他機能の検討に生かしていこうということで、実際はこの資料2と3だけでなくて、ほかにもいろんな調査をしていまして、それはひろば検討会のほうで資料としてお出ししているものではあります。なので、一応言われたものに関しましては、調査として1回、11月にはやって、それをもとに今後また検討していくと、そんな状況かと思っています。  それと、2点目の障害者地域自立支援議会との協議ということで、これは資料1の左側の上から2つ目のところですね。10月31日に行わせていただきまして、その中では、やはり南側ロータリーのところの歩行動線を短くしてほしいという意見もありますし、あとはやはり段差ですとか、また完成形ではなくて、工事中も段差とかがないように、安全に歩けるようにというような御意見。それと、誘導ブロック、いわゆる点字ブロックと呼ばれているものを最終形で敷設するときに、設置をする前にまた御意見を聞いてほしいと、そのような意見がありました。  以上でございます。 ◆須山 委員   わかりました。アセスについては、取り組みながらここまで検討を進めてきているということ、確認させていただきました。この福祉団体との意見交換会の内容については、その他の機能についての今後の取り組みというところになっていくのかなというふうに思いますが、ことし、パラリンピックもありまして、全ての方が生き生きとこの調布駅前広場をまた使っていただくようなところも参考にしながら、本当に当事者じゃないとわからない、でき上がった後で、ああ、残念だったということがやはりどうしてもあるので、今おっしゃっていただいたように、工事のところで最後にでき上がる前にやっぱりきちっと当事者の方に御意見をいただくというところが大変大切だと思いますので、その部分は必ずそういう形でやっていただきたいと思います。  以上です。ありがとうございます。 ○伊藤 委員長   ほかにございますか。はい、川畑委員。 ◆川畑 委員   御説明ありがとうございました。それぞれの委員の方からおっしゃっていただいていますけども、平成9年度からずっと検討されてきて、二十数年かかっているというのが現状ではあると思うんですね。もう地下に潜ってから7年経過しております。今後、具体的に着手していかれなきゃいけないと思いますけども、これからどのように具体的に令和7年度の完成に向けて進まれていくのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。 ○伊藤 委員長   はい、齊藤都市整備部副参事。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   令和7年度完成というのは何としても達成したいと思っております。その中で、北側のロータリーは、皆さん御存じのごとく、外側は今もうできていまして、屋根を今つくっていて、屋根も今年度には終わるという形になりますので、駅前広場としての残る工事は南側のロータリーと、あと歩行空間の工事が残るかと思っております。  北側につきましては、まだロータリーの真ん中の中の島部分の工事が終わっていません。これについては、オリンピックが終わって来年度から整備に入りまして、来年度、再来年度で北側のロータリーの真ん中のところ、あと、北側のロータリー周辺の歩行空間は令和3年度、令和4年度でつくっていきたいと思っています。  その間に、南側につきましては、先ほどお話ししましたとおり、この後、関係機関協議を鋭意進めていきたいと思っています。これについては、今年度ではもちろん終わらないと思っていますので、令和2年度にかけて行っていくと。基本的には大体1年ぐらいで何とか終わらせたいとは思っています。その後、関係機関協議が終わった後、当然設計をしなければ工事はできませんので、令和3年度、また4年度、このあたりにかけて詳細設計を行った上で、令和5年度には南側のロータリーの工事に着手したいと思っております。令和5年度から令和7年度、すなわち5年、6年、7年の3カ年で南側ロータリーと残った歩行空間の工事を仕上げて完成と。今このようなスケジュール感で進めたいと思っております。  以上です。 ◆川畑 委員   今具体的なスケジュール感でお話しいただいていると思いますけど、もう既におくれているというのが現状ではないかなとは思うんですね。だから、私が言いたいのは、今までしっかりと議会にももう説明を何回もされてきている。令和7年の2025年完成ということで何回も説明されて、市民にもそのスケジュールで説明をされてきているということは、相当な責任があると思うんですよ。これに対して、やっぱり計画行政ですから、計画行政のその先に、調布の未来に向かって、それが進まないと先に進まないというんじゃなくて、それをしっかりと踏まえながら進めていただきたいというので、資料3にも明確に書かれています方針としても、令和7年完成を前提にという、しっかりとこれに基づいて進めていただきたいというのを、その下にも書いてある、警察機関とも協議済みなんですから、それを責任を持ってやっていただきたいというのをあえて申し伝えておきますんで、ぜひともそこら辺をお願いしたいと思います。  既に南口のロータリーに関しましても、屋根はあれども雨が入り込んで、雨を受けとめていないようなところも若干あるというふうに聞いています。そこら辺ももう一度やっぱりしっかりと鑑みながら、タクシーに乗ろうとしても屋根がなかったよとか、細かいことかもしれませんけども、市民の方々の意見を1つずつ受けとめながら、もう一回、令和7年度を前提ということをしっかりとやっていただきたいと思います。意見としておきます。ありがとうございました。 ○伊藤 委員長   ほかにございますか。はい、武藤委員。 ◆武藤 委員   どうも御説明いただきましてありがとうございました。検討会の第4回のときに確認された内容がこの資料3の左側に書いていただいている、先ほどから御説明いただいた、方針と一部の修正の検討前提というところと、その他機能についての今後の取り組みということが検討委員会で確認されたという理解でよろしいでしょうか。 ○伊藤 委員長   はい、齊藤都市整備部副参事。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   委員おっしゃいましたとおり、本日の資料3というものは、第4回調布駅前ひろば検討会でお出しした資料そのものです。これで御説明させていただいて、検討会の中で最終的には、この市の方針、それと、お話ありました今後の進め方について、検討会としてはこの方向でというところを最後取りまとめいただいたかなと思っております。  以上です。 ◆武藤 委員   ありがとうございます。まずは、検討会を改めて立ち上げていただいて、さまざまな団体にかかわっていらっしゃる方と、あと公募市民の方も含めて、私、ちょっと第1回しか行けなくて、あとは議事録を読ませていただいたんですけど、本当にたくさんの方のいろんな意見を改めて出していただくことができてよかったなと思っています。この検討会をやっていただけたことは本当に感謝したいと思います。傍聴者の方も、人数を見ると延べ 250人ぐらいということで、今までにないあり方で、しかも、検討会の報告資料の中には、傍聴者の方からの御意見も含めてまとめていただいて、それも受けとめていただいてきているのかなというふうには感じているところなんですけど、そういった丁寧なやり方をしていただいて、これからの財産になるのかなというふうに思っています。  ここで確認されたものはここに載っているところですけど、まだこの時点では未確定の部分が幾つかありますので、そのことについてちょっと伺いたいんですけど、例えばロータリーの問題で、資料によると、ピンクの動線のところの西側の赤い斜線のところを検討していくということですが、傍聴されていた方も、関心をお持ちの方も、一番気になるのは、では、どれぐらい歩行者空間が広がって、駅への動線が確保されるかといいますか、短くなるのかなということと、グリーンホールとの間のスペースがどれぐらい広がるのかなというのが大変大きな関心のところなんですが、その点については現時点ではどの程度わかるのかなというのを聞きたいと思います。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   南側ロータリーにつきましては、先ほどもお話しさせていただきましたとおり、交通管理者及び交通事業者との協議が既に終わっていると。すなわちこの形でつくるよというのは、ある意味、いろんな方とお話が済んでいる中でこれから検討なので、検討もそうですし、各、交通管理者、交通事業者との協議もまだこれからです。まだ全くこれまでやっていませんので、市がどのぐらいというのを言うのは、相手がある話ですので、現時点ではまだ正直どのぐらいというのは見えていないのが現状です。ただ、市としてはもちろん市民の声は重々わかっている中で、協議をしながらよりよい形を見つけていきたいと思っております。  以上です。 ◆武藤 委員   ありがとうございます。20年かけてという話がさっきからもあるんですけど、20年かけていよいよどんな形にしていくのかというところで、形が見えないと市民の方の意見もなかなか出てこないのかなというのを改めて学んだんですけれども、そういった中で、声を上げていらっしゃる市民の方だとか、例えば先ほどの障害者団体の方に聞いてみたら、やっぱり改めて聞いたらすごく大事な動線の問題があったりだとか、アンケートにしても、オープンハウスにしても、読ませていただいたら、すごくここの部分が大事だったということが改めて行政のほうでも認識していただけたのかなというふうに思っています。そういうこともあって、大変厳しい状況の中だけども、修正していこうという決断になっていただいて、市民の皆さんと考えていくことで導かれていく、よりよいものを実現するという行政のあり方というのが今回すごく出てきたんじゃないかなと思っています。ですから、この機会を大事にして、すごくこれからまたさらに行政としては厳しい、今度は対市民ではなくて、関係機関のほうとの協議になりますけれども、せっかくの機会なので、ぜひよりよいものにしていただきたいと思います。  ここは今15メートルなんですよね。私も改めて現場も見てみて、やっぱりもう少しそこは広げていただかないと、検討会の中で御発言にもありましたけど、グリーンホールを建てかえたときに、そこから人がどっと出てくると。そういったときに、では、どういうスペースが必要なのかとか、いろんなこともあるんじゃないかというお話など多角的な意見もありましたので、ぜひ、そういう意味でもスペースをできるだけとっていただける努力をお願いしたいなと思っています。  それと、もう1つは、今後どう進めていくかということを先ほど説明をいただいたし、ここにも書いてあるんですけれども、検討会そのものは要綱によると3月31日までというふうになっていますが、では、一応4回で締めですけども、3月31日までの期間、どういう形で今後活用していただけるのかなということと、各機能別の市民参加のあり方を実践していくということですけれども、それについては単に御意見を聞きますというものなのか、そこも何らかの形で市民と一緒に協議できるような場所があるのかということを伺いたいと思います。  済みません、話が長くなって申しわけないんですけど、何でそれを伺いたいかというと、今回の検討会は市民同士でそれぞれの立場の意見が聞けたというのが私、すごくよかったんじゃないかなと思うんです。それぞれの要望はもしかしたらぶつかるところもありますよね。市民同士。今までは市のほうでそれを集約して、市が責任を持って答えを出すということが多くて、それに対しては違うわ私、という方はやっぱりなかなか納得できない部分がたくさんあったと思うんです。なんですけども、最終的に全員が一致して市の案を確認しますという形じゃなかったかもしれませんけれども、市民一人一人がそれぞれの立場の意見を聞いて、自分と違う意見の人はそういうものを考えているんだ、裏づけがあるんだということを知ることが最終決定にはすごく大事なのかなというふうに思っています。ですから、これからまだまだ広場のことだとか、どういう配置、形状にする、ほかのところも含めてつくっていく中では、ぜひ今回の教訓を生かしていただけるといいなと思うんですけども、その点について伺いたいと思います。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   まず1点目です。調布駅前ひろば検討会につきましては、第4回で委員長のほうから一応最終的に、先ほどお話ししましたとおり、市の方針というものを検討会としてということでまとめていただいて、検討会としては第4回で終了というようなことに第4回上なっていますので、我々としては基本的には第4回で検討会はもう終わりで、今後はこの方針をもとに我々が実際に動いていくというのが今後かなと思っています。  それと、2点目の次年度の市民参加については、まだ細かいところ、我々これから考えていこうと思っていますが、委員からもお話がありましたとおり、今年度、ひろば検討会をやって、我々も非常に学んだことがあったと思っています。やはり市民参加というのは、もちろんやり方はいろいろあって、今回のやり方も今までにないような形もあったかなと思っていますので、それも含めて今後どういう形がいいかと。少なくとも一方通行にならないような形でできればと思っていますので、一応その辺も含めてこれから組み立てをしていこうと思っています。  以上です。 ◆武藤 委員   それで、市民参加のあり方については要望なんですけれども、ぜひそれに関係する団体とは当然なんですけれども、それだけじゃなくて、広く市民とのやりとりができるような形を考えていただきたいと。その団体に所属していなくても意見をお持ちの方はいらっしゃると思うんですよね。今回の市民検討会の中でもそうだったと思うんですけれども、団体というのはいろいろあります。運動体もありますし、それから例えば植木組合だったら植木組合もあるし、商工会もあるし、そういうさまざまな団体という意味ですけれども、ぜひその点については御検討いただけたらなと思っています。  最後に、今回、ロータリーのことがすごく中心だったんですけど、それ以外の部分がありますよね。憩いの空間だとか、アンケートなどでも大屋根はどうなのか、噴水はどうなのか、いろいろ、この空間についてどういう配置がいいのか、木はどうなのかということが言われていますけれども、それらについては、現時点でどこまで決まっていて、今後あと一、二年かけてどこまで検討していくのかということと、ごめんなさい、もう1つ、あとは、ロータリーのこれだけ再検討していきますという部分が、ほぼ大体これぐらいの大きさに変わりますよということが、基本設計というのが定まっていくのは一体いつごろなのかというのがわかれば、その2つについて教えてください。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   まず1点目ですけど、ロータリー以外のその他の機能ということで、いわゆる大屋根とか噴水とかというお話がありましたが、これについては、資料3の一番下のところにちょっと書かせていただいていますが、その他機能についての今後の取り組みというところで、まさにこれは今後、いわゆる次年度、市民参加を実践しながら決めていきたいと思っていますので、まだここについては市としてもうこうするというのを決めたということではない。来年度以降、市民参加を交えて検討していくというところでございます。  それと、2点目のところですけども、先ほどお話ししましたとおり、ロータリーについては交通管理者や交通事業者と協議をしないともちろん決まってこないものになります。これについて今後速やかに行いますが、相手がある話なので、当然どのぐらいというのはかっちりは言えないんですが、先ほどお話ししたとおり、大体1年ぐらいをめどに協議は進めていきたいと思っています。その協議が終わらないと、では、どのぐらいというのはもちろんなかなか言えない話になってくるので、めどとしては1年ぐらいをめどにある程度形がこのぐらいというのはお話しできるのかなというふうに想定しております。  以上です。 ◆武藤 委員   どうもありがとうございました。今回の市民と一緒につくっていくということの1つのあり方というのを調布市としても進めていっていただけてきたのかなというふうには感じています。今後もそういった方向を変えないで、ぜひ進めていただきたいなと思います。  ですから、先ほどの基本設計を大体1年後ぐらいまでにいろいろ関係機関と協議をして決めていくということですけれども、その途中経過でも市民に公開できるような形はぜひとっていただけたらなと思いますし、見える形でぜひ今後進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○伊藤 委員長   ほかにございますか。はい、小林委員。 ◆小林 委員   御説明御苦労さまでした。駅前広場ということで、ロータリーについてはいろいろ検討会等々で細かく検討されて、ここに1つの終着点なのかなというふうに思いますけれども、先ほど武藤委員からもあったように、今後の環境空間の部分の中で、今回私、初めてこの参考資料2を見させていただいて、今までこういう資料は出ていなかったなと思うんです。その場合、広場口の利用が大変少ないなというのが第一印象になっています。これ、広場口があることによって視覚的に南北が非常に分断されているような、そんなふうにも私、今思っています。今後の検討の中では広場口については何のうたい込みもないんですよね。この辺のところ、広場口は京王がつくりたいと言ったのか、行政が、調布市がつくりたいと言ったのか、私は調布市がというふうに思っているんですけれども、今後、この広場口というのはどうなんでしょうか。これ、要らないのかなという、極論からすればだよ。これがあることによって、北側のロータリーのバスをお待ちする方々の通路が非常に狭隘になっていて、雨なんか降っていると傘を差して、通行の妨げにもなっているし、また、壁になっているので、南北の見通しが非常に悪い。そういうこともあるので、何かここ、広場口も含めて、この環境空間、広場機能についても、ここももう少し検討に入れてもらいたいなというふうに思うんだけれども、その辺の考え方はどうなんでしょうか。 ○伊藤 委員長   はい、齊藤都市整備部副参事。 ◎齊藤 都市整備部副参事兼街づくり事業課長事務取扱   広場口につきましては、もともと今ある広場口、地上から出ている壁と屋根の部分ですが、これについては駅前広場を整備するときに本設でつくるまでの暫定の建物で今あれは建てています。なので、あれは実は本設ではなくて、あくまでも仮設です。最終的には、駅前広場を整備するときに本設のものをつくるということでもともとなっているものです。お話があったように、駅前広場の令和7年度完成ということになると、最終的にロータリーをつくってから歩行空間をつくりますので、基本的には最終年度ぐらいに広場口も手を入れる形になるかなと思っています。ここをどういう形で最終的につくるかというのは、もちろん、委員からお話がありましたとおり、今後我々も決めていくものだと思っていますので、まだかっちりこれをこうするというのは決めているものではありませんので、もちろんこの辺は、お話がありますとおり、1つは北から南が見えないですとか、例えば、あと、北側のロータリーのバス乗降場のところが狭いですとか、それは我々も市民からももちろん声もいただいていますし、我々も実感として持っていますので、その辺が何が改善できるかというところも含めて、最終的に本設の広場口をつくっていきたいと思っています。  以上です。 ◆小林 委員   ありがとうございます。私も仮設という話は前からも聞いていましたけれども、この辺のところも含めて、環境空間、例えばスケルトンにして、見通しが向こうも見えるような形にするとか、いろいろ今後検討を──市民の皆さんの声も、今回、16歳以上の無作為抽出のアンケートですか、こういうことも本当に頑張っていただいていましたので、こういうことも含めて、よく市民の皆さんの声を聞きながら、ただ、といっても、市としての方針、その辺もしっかりと立てて、令和7年までにという話がありますので、おくれのないように、しっかり取り組みを前へ進めていただくようにお願いをしたいと思います。意見です。 ○伊藤 委員長 
     ほかにございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤 委員長   ほかに御意見もないようですので、本件に対する質疑、意見を打ち切ります。  以上で当委員会の案件の審査は終了いたしました。  これにて中心市街地基盤整備等特別委員会を散会いたします。お疲れさまでした。    午後2時25分 散会...