資料1−10においては、整備済みを黒色の実線で、既に事業中の東京都施行路線を赤色の実線で、東京都施行の未着手路線を赤色の点線で、市施行の未着手路線を青色の点線で示しております。
今回は、資料1−10に示した
都市計画道路のうち、東八
道路インターチェンジ及び
中央ジャンクション周辺の道路と調布市内の
アクセス道路について御説明させていただきます。
まず、1で示した赤色の実線部分は、幅員16メートルの三鷹3・4・12号線という
都市計画道路で、平成24年6月に東京都が
事業認可を取得して事業化し、現在、平成30年度末までの
事業期間で事業進捗中でございます。
2、4、6で示した赤色の
点線部分は、幅員16メートルから16.5メートルの
都市計画道路であり、それぞれ三鷹3・4・12号線、三鷹3・4・3号線、三鷹3・4・11号線という名称で、本日、平成25年9月26日に東京都が
事業認可を取得し、平成31年度末までの
事業期間で事業が進められることとなりました。
3、5、7で示した赤色の
点線部分は、幅員16メートルから16.5メートルの
都市計画道路であり、それぞれ先ほどと同じく三鷹3・4・12号線、三鷹3・4・3号線、三鷹3・4・11号線でございますが、外環と事業地が重なっていることから、
国土交通省と東京都で事業調整を行っているところでございます。
8、9で示した赤色の
点線部分は、幅員16メートルの
都市計画道路であり、それぞれ三鷹3・4・11号線、調布3・4・17号線という名称で、今年度、事業化の準備として測量作業を東京都が実施中で、平成26年度中を目途に事業化される予定です。
10で示した赤色の
点線部分は、幅員16メートルの調布3・4・18号線という
都市計画道路で、東京都が事業化に向けた準備を進めております。
12で示した赤色の実線部分は、幅員16メートルの調布3・4・17号線という
都市計画道路で、東京都が平成26年度末までの
事業期間で事業を進めております。
これら
都市計画道路につきましては、外環が完成するまでに完成することが望ましく、今後も東京都に対し、早期完成を図るよう働きかけてまいります。
なお、13、14で示した青色の
点線部分は、幅員15メートルないし16メートルの
都市計画道路で、それぞれ調布3・4・10号線、調布3・4・9号線という名称であり、いずれも
優先整備路線でありますが、現在の市の財政状況や、周辺環境と調和した道路計画の検討に時間を要することなどを鑑みますと、近々に事業化することは難しく、ここ数年で事業化に向けた作業を進める予定はありません。
続いて、資料1−11、
生活再建救済制度取得済用地位置図をごらんください。こちらは、調布市土地開発公社が生活再建救済制度によって取得した土地の位置を分布図として示したものでございます。
平成15年度から平成20年度にかけて、合わせて24件、1万 6,202平方メートル余の土地を取得しております。このうち、分布図に緑色で着色した平成15年度及び平成16年度に取得した5カ所、合わせて1万 2,171平方メートル余の土地につきましては、国による買い戻しが完了しております。
続いて、資料1−12、
生活再建救済制度適用用地に係る
公社期末残高等一覧をごらんください。
先ほどの繰り返しになりますが、これまでに、平成15年度及び平成16年度に取得した5件、1万2,171.25平方メートルの土地について国による買い戻しが完了し、売却額は33億 1,239万円余となっております。
今年度は、平成17年度に取得した土地がなく、買い戻し期限である償還日を迎えることがないことから、現時点で買い戻しの計画はありませんが、平成26年度からは、平成18年度以降に取得したものについて、順次、国による買い戻し期限である償還日を迎えますので、引き続き、早期に買い戻しがなされるよう国に対して働きかけを行ってまいります。
なお、平成18年度から平成20年度までの間に取得した用地の平成24年度末現在の期末残高は21億 202万円余であり、実際の買い戻し時には、これに買い戻し時までの利息等を含めて売却することとなり、現時点での売却見込額は22億 4,600万円となっております。
以上で東京外かく
環状道路に関する現状についての御報告を終わります。
○内藤 委員長
以上で理事者の報告は終わりました。それでは、本件に対する質疑、意見などがありましたら、これを許します。はい、雨宮委員。
◆雨宮 委員
何点かまとめてお聞きしますので、よろしくお願いします。
まず、さっきの
区分地上権に関連する件なんですが、大
深度地下にしろ、大深度上部にしろ、立体的
道路区域設定するという話がありましたよね。それで、ページが出てくればいいんですが、あの絵で、説明図で赤くハッチングされた部分だけを道路空間として指定するということに多分なるんだろうというふうに思うんですが、その場合に、例えば、何ページだっけ(「資料1−6の2ページ」と呼ぶ者あり)。1−6の2ページ。その地下部の右のほうの図で、ここには、多分この3区域について設定になると思うんですが、この上の狭い道路が例えばないとした場合の
区分地上権と、3つあった場合の
区分地上権の権利割合はどんなふうな感じの設定になるのかということを1つまず教えていただきたい。
それから、さっきの……資料の
トンネルの絵(「1−8」と呼ぶ者あり)。1−8の2ページですね。避難用通路の件なんですが、概念はわかりますけれども、車道面に勾配がついているのは何となくわかるんですけど、連絡通路に 7.3%の傾斜がついていることの意味がちょっとよくわからなかったもんで、それについて教えてほしい。
それから、この資料の中には全線の勾配部分は出ていなかったと思いますけども、現地へ行ったらありましたよね。勾配図、説明図、パネルがあったんです。こういう大深度じゃなくて、第2種規格道路でしたっけ。1種。80キロの設計スピードの場合の勾配というのは、
道路構造上どんなふうに規定されているんでしょうかね。もし今すぐわからなければ、それはそれでいいんですけど。
それから、4点目。資料1−11に再建用地の取得分布図がありますよね。これ、私、見ていて、あれっと思ったのは、ちょうど左側のA地点という白抜きの部分があって、そのすぐ右肩の上のところに平成18年の1というのがありますよね。これは多分、そのすぐ左下の赤く塗られている部分だと思うんですが、これ、計画線からはみ出ている部分があるんですよ。この場所という意味じゃなくて、再建用地の枠取りについては何回か私自身もやりとりしていて、あくまでも都市計画線の中だという、あるいはせいぜい行ってもライン上だという話は何回も何回も聞いてきているんですが、この地点だけはそれが例外的になっているんですが、この辺の事情はどんなふうになっているのかということについて。とりあえずその4点ぐらいについてお願いします。
○内藤 委員長
はい、
齊藤街づくり事業課長。
◎齊藤
街づくり事業課長兼再開発・
区画整理担当課長
まず、1点目の
区分地上権の権利設定割合の件ですけども、資料1−6の2ページ目の右側の絵をごらんになっていただくとわかりやすいかと思うんですが、
区分地上権を設定する場合には、いわゆる地下何メートルから何メートルという形で設定されます。今回、2ページの右側の絵のようですと、上の
トンネル1個の赤い四角の部分が一番浅い部分になるんで、ここからの
区分地上権設定になるという形になります。一方、上の赤い部分がないと、下のかなり大きい部分なので、深さが深くなるということで、補償の考え方としてはどれだけ阻害されるかということになってくるので、上の小さい丸がなければ補償は下がってくるイメージになろうかと思います。
2点目の避難路の件ですけども、資料1−8の2ページ目をごらんいただいて、真ん中の下の絵で、
横連絡坑が 7.3%の勾配になっていますけども、これは両側の道路をつなぐために 7.3%の勾配になっていまして、全ての
横連絡坑がこの勾配というわけではございません。これは一例として挙げています。やはり道路面と道路面をつながないと逃げられないもんですから、たまたまこの位置では道路面をつなぐと 7.3%の勾配になるということです。したがって、これは場所によって勾配が若干変わってきます。
◆雨宮 委員
トンネルのずれという意味ですね。上下の。車道が両側でこういうふうにずれて……。この絵を見てもわかるんですけど、両側の
トンネルがちょっと段差がある。それで車道面をつなぐとこういう勾配が発生するという意味でいいんですか。
◎齊藤
街づくり事業課長兼再開発・
区画整理担当課長
トンネル自体は基本的に同じ高さなんですけども、ここを見ていただくと、車道が5%の片勾配で両側落ちています。したがって、青いほうの
トンネルですと、5%の勾配で落ちてきた一番低い点がちょうど横連絡がつながる点になると。一方、赤いほうは、5%の勾配で、左側から行くと、上がってきた一番高いところになってしまうと。なので、そこで高さの差が出て、すりつけるためには勾配が出るというイメージになっています。
3点目の全線の勾配の規定です。ごめんなさい、基準の数字、私、ちょっと今わかりません。後ほど調べさせていただきたいと思います。
4点目の生活再建救済制度のところですけども、資料1−11ですね。H18の1番は赤い部分がそれに該当するところです。ここにつきましては、いわゆる計画線の外も含めて買収しているということになっております。これにつきましては、生活再建救済制度自体は調布市の土地開発公社がまず買わせていただいて、その後に、
国土交通省による買い戻しがあるということで、土地開発公社が買わせていただくときにも
国土交通省の承認を得ているというもので進んでおります。基本的に土地を買う買わないというのは
国土交通省のほうが決定して買っているというのが事実としてございます。
ここの土地について、当然当時、国に問い合わせをして、国の判断を仰いで現在買っているわけですけれども、一般的に事業線外を買うというのはないです。一般的には当然事業線の中だけを買うと。ただ、事業者の判断で、例えば残地が物すごく少ないとか、再建できないとか、あとは、将来例えば事業者が何か土地利用しようとしたときに、そこもあったほうが土地利用がしやすいとかいうことがあると、事業者の判断で残地を買うという場合があろうかと思います。ここについては、国のほうで、どこの判断でなったかは我々、ちょっとわからないんですが、一応、国の判断として残地も含めて買うということで決められて、残地も含めて買っているという状況でございます。
以上でございます。
◆雨宮 委員
わかりました。
○内藤 委員長
ほかにありませんか。ドゥマンジュ委員。
◆ドゥマンジュ 委員
きょうは実際現地を見て、こういうところで行われるんだなというのがとてもわかりやすくてよかったと思います。
それで、現地で説明していただいたときに、地下水のことなんですけれども、きょういただいた資料のほうでいいますと、ニューマチックケーソン工法というので、地下水が分断されて、沈められて、掘っていくというような説明をいただいたんですけれども、やはりここ、野川のそばということもありますし、野川は湧き水を集めて流れる川ですから、地下水の水の道がどういうふうに影響を受けるのかなというのは、周辺の方ですとか、地下水をくみ上げて水道水にしている周辺の自治体もそうなんだと思いますが、一番心配するところだと思います。
また、ここを掘っている土壌からも、自然由来というのか、ヒ素だとか鉛が出ているというようなことも、土壌の8割ぐらいが汚染されているというような説明もあったんですが、この工法を行うことで地下水が汚染されるというようなことはないのか、そのような地下水についての調査はどのように行われて、今後保全していくのも検討されるということですが、そこはどのように話し合いが進められていくのかということをまず1点お尋ねしたいと思います。
あと、2点目なんですが、やっぱり避難路のことなんですけれども、資料1−8ですか。これを見せていただくと、横に逃げるとか下に逃げるというのはわかるんですけれども、隣の
トンネルに逃げれば、車が来てそこで救助されるというイメージなのかもしれないんですが、もし何かの意味合いで車が使えない、それで
トンネルから地上部に出るには、逃げるということもあり得ると思うんですけれども、その辺の避難の経路などはどのように想定されているのか。地上部に逃げるということでお尋ねしたいと思います。
○内藤 委員長
はい、
齊藤街づくり事業課長。
◎齊藤
街づくり事業課長兼再開発・
区画整理担当課長
まず1点目の地下水につきましてでございます。きょう、
東名ジャンクションの現場を見ていただきましたけども、外環につきましては、
東名ジャンクションだけではなくて、16キロ全線にわたって地下水の調査というのを工事前から現状もやっております。これは井戸を掘って、調布市内にも何カ所か調査していますけども、地下水位の変化ですとか、先ほど汚染の話もございましたが、水質の変化ですとか、これは国のほうで定期的に調査しております。その調査結果で何か異常値があれば、当然すぐ連絡があって対策をとるということになっています。現状、まだ工事はそんなに本格的に入っていないんであれですけども、当然異常はないという状況で来ております。これはアセス上でも調査することになっていまして、工事中ずっと、また工事が終わっても調査するというような形になっているかと思います。
先ほど自然由来のヒ素ですとかの話がございましたが、実はこの東京都内、いろんな地層があって、ちょうどここの部分、もともと工事に入る前からわかっていたんですけども、ヒ素とかが多い地層が地下にあると。それが環境基準値を超えている数値になっているというのは事実としてあります。
今回の工事によって地下水が汚染されるかというところにつきましては、ニューマチックケーソン工法というのは閉鎖された空間で掘っていくので、そこの部分のヒ素が地下水に溶け出して新たに汚染するということはなかなかなかろうかと思っています。もともと自然界にあったヒ素ですとかが当然入っているのは工事とは関係なくあろうかと思いますけども、基本的にその辺で井戸等で管理しているというのが現状でございます。
2点目の避難路につきましてですが、外環につきましては
トンネル部分が長くて、やはり基本は車なり、いわゆる救急車ですとか緊急車両で避難させていくような形になろうかと思います。万が一、車が使えないときはどうなるかというところは当然歩いて避難していくということになります。この場合、外環については、
東名ジャンクション、
中央ジャンクション、あと
青梅インター、大泉インター、この4カ所しか地上部に出るところがないので、そこまで歩いて逃げるという形になろうかと思います。
以上でございます。
◆ドゥマンジュ 委員
わかりました。具体的なところは今後いろいろ出てくると思いますが、井戸で異常が出たときの広報の仕方ですとか、ぜひ市内でもすぐわかるようにしていただきたいと思います。
あと、4カ所しか地上部に出るところがなくて、そこへ歩いていかないといけないというのは、車に乗っている方は御高齢の方も、障害を持っていらっしゃる方もいるかもしれないですよね。今そこを質問してもどうということはできないと思いますけども、わかりました。ありがとうございました。
○内藤 委員長
ほかにございませんか。はい、高橋委員。
◆高橋 委員
ちょっと素朴な疑問があってお聞きしたいんですけども、先ほどの災害時の避難のお話で、今も出ていましたんですけども、
中央ジャンクションとかというのは一部開口、上があいている
トンネルじゃないような状態があると思うんですが、そういったところで昨今あるゲリラ豪雨だとか、そういったときの雨の対策みたいのはどんなふうにされているのかなというのが1つあります。
それと、もう一点は、今おっしゃったように、ずっと地下の
トンネルというような状況の中で、この道路上での吸換気の設備みたいなものは何カ所か設定するようなことが考えられているのかどうか。そこの2点について教えていただけますか。
○内藤 委員長
はい、
齊藤街づくり事業課長。
◎齊藤
街づくり事業課長兼再開発・
区画整理担当課長
1点目のいわゆる排水につきましては、事業者の
国土交通省のほうで検討しておるところで、我々も細かい話を伺っていないので、なかなかここで申し上げにくいんですけども、一般的に道路設計するに当たっては、昨今のゲリラ豪雨に対しても排水できる形で設計していくというのが当然ありますので、対応できるように設計していくというのが現状だろうと思っております。ただ、我々も細かいところまでまだ伺っていませんのでというところでございます。
2点目の換気につきましては、例えば資料1−8の2ページ目を皆さんごらんいただけるとありがたいと思います。外環の換気につきましては、例えば
東名ジャンクションのところで、一番左側からいきますと、東名
高速道路というのがあって、次、世田谷通りというのが上のほうに書いてあろうかと思います。その世田谷通りの下のところに赤と青で縦方向に細長くなっていると思います。ここが換気塔、換気する塔ができる。ここで1つあります。次に、
中央ジャンクションで、中央自動車道というところの右側と左側に同じように細い赤と青のがあると思います。両側に換気塔、換気する部分ができます。それと、今度は右側に行って、西武新宿線と書いてあるところ。ここは
青梅インターになるんですけど、ここにも1つ換気塔があります。最後は
大泉ジャンクションと、基本的に4カ所ですね。
済みません、資料1−1ですと4ページ、5ページをごらんいただけるとありがたいんですが、資料1−1の4ページ、5ページの真ん中の平面図というところに、左側から
東名ジャンクション換気所とか、あと、中央道が
中央ジャンクション1、
中央ジャンクション2、これが両側です。青梅街道インター換気所、
大泉ジャンクション換気所と。したがって全部で5カ所の換気所をつくって、ここで
トンネル内全線の換気を行うという計画でございます。
以上でございます。
○内藤 委員長
ほかにございませんか。はい、雨宮委員。
◆雨宮 委員
2点だけ端的に。資料1−6の3ページになるのかな。ここで支持基盤という語句が使われていますけれども、これは強固な岩盤というふうに理解しておけばいいかどうか、その点、1点。
それから、資料1−10、追加で差しかえがあったやつ。都計道の3・4・18、狛江通りはわかるんですが、一部まだ未整備区間を経過して、中央道との交差部分から先が整備されたことになっていますよね。ここの起点はどこになるんですか。ちょっと想像がつかないんで、その2点だけお願いします。
○内藤 委員長
はい、
齊藤街づくり事業課長。
◎齊藤
街づくり事業課長兼再開発・
区画整理担当課長
1点目につきましては、委員の御指摘のとおり、支持地盤というのは岩盤。建物等を建てるときに基礎を入れるところの盤ということですね。
2点目ですけども、3・4・18につきましては、中央自動車道の交差部のちょっと下あたりから黒い線になっています。これは都市計画上、10の部分は16メートル幅員なんですけども、その上の黒い部分は12メートル幅員で都市計画決定されています。この部分は12メーターで完成しているんで黒にしているんですが、この境につきましては、神代植物公園通りから北側が完成しているというイメージでございます。あの通りから上が12メートルの都市計画決定なので、品川通りより狭い感じはするんですけども、あれで完成形ということでございます。
以上でございます。
◆雨宮 委員
そうすると、あそこの深大寺の五差路がありますよね、深小のところをずっと上がっていって、五差路にぶつかるじゃないですか。そこで、向こうの柴崎のほうから来る道と、消防大のほうに行く道と、三鷹通りと、直進する道とあります。直進する道が18になるんですか。
◎齊藤
街づくり事業課長兼再開発・
区画整理担当課長
三鷹通りはこの絵をちょっと外れて、もうちょっと西側の道路で、10番というのは原山通りです。
◆雨宮 委員
わかりました。結構です。
○内藤 委員長
ほかに御発言ありませんか。よろしいですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○内藤 委員長
それでは、以上で本件に対する質疑を打ち切ります。
以上で当委員会の案件の審査は全て終了いたしました。
これにて
広域交通問題等対策特別委員会を散会いたします。お疲れさまでした。
午後3時57分 散会...