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令和元年建設環境委員会 本文 開催日: 2019-12-10
令和元年建設環境委員会 名簿 開催日: 2019-12-10

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  1. 府中市議会 2019-12-10
    令和元年建設環境委員会 本文 開催日: 2019-12-10


    取得元: 府中市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-25
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             建 設 環 境 委 員 会 記 録                   令和元年12月10日(火) 午前9時28分 開 会 ◯清水 勝委員長 時間前ですけども、ただいまから建設環境委員会を開会いたします。  当委員会に付託されました案件は議案4件であります。また、協議事項として報告1件を予定しております。  なお、本日は第66号議案の審査に当たり、高野市長に御出席いただいておりますことを御報告申し上げます。  審査の順番につきましては、市長公務のため日程の順序を変更し、下水道事業の設置等に関する条例の議案審査を先に行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 2 ◯清水 勝委員長 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。  議事に入ります前に、委員の皆様と理事者側の皆様に申し上げます。発言をする場合にはマイクのスイッチを押していただき、ランプの点灯を確認してから御発言いただきまして、発言が終わりましたらスイッチを切っていただきますよう、お願いいたします。  これより議事に入ります。         ────────────────── 付議事件  2 第66号議案 府中市下水道事業の設置等に関する条例 3 ◯清水 勝委員長 付議事件2、第66号議案 府中市下水道事業の設置等に関する条例を議題といたします。本案について担当者から説明を求めます。どうぞ。 4 ◯伊藤和則下水道課長補佐 本日は、市長の公務により、議事日程に御配慮いただきまして、ありがとうございます。  ただいま議題となりました第66号議案 府中市下水道事業の設置等に関する条例につきまして御説明申し上げます。
     本案につきましては、下水道事業地方公営企業法財務規定等を適用するため、条例を制定するものでございます。  それでは、恐れ入りますが、議案書の1ページ及び2ページをお開き願います。第1条は「趣旨」で、本条例は、地方公営企業法(以下「法」といいます)及び地方公営企業法施行令(以下「令」といいます)の規定に基づき、下水道事業の設置等について必要な事項を定めるものでございます。  第2条は「下水道事業の設置等」で、都市の健全な発展及び公衆衛生の向上を図るとともに、公共用水域の水質の保全に資するため、府中市(以下「市」といいます)に下水道事業を設置するもので、第2項では、法の規定により、下水道事業に設ける特別会計は府中市下水道事業会計と称するものでございます。  第3条は「法の財務規定等の適用」で、下水道事業に法で規定する財務規定等の適用を定めるものでございます。  第4条は「経営の基本」で、下水道事業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するように運営するものとし、第2項では、処理区域、計画人口、その他の下水道事業の規模に関する事項は、下水道法の事業計画に定めるところによるものと規定するものでございます。  第5条は、「重要な資産の取得及び処分」で、法の規定により、予算で定めなければならない下水道事業の用に供する資産の取得及び処分は、予定価格が2,000万円以上の不動産もしくは動産の買い入れ、もしくは譲渡または不動産の信託の受益権の買い入れ、もしくは譲渡とし、不動産の信託の場合を除き、土地については、その面積が1件5,000平方メートル以上のものに係るものと規定するものでございます。  第6条は「議会の同意を要する賠償責任の免除」で、法で準用する地方自治法の規定により、下水道事業の業務に従事する職員の賠償責任の免除について、議会の同意を得なければならない場合は、賠償額が10万円以上と規定するものでございます。  第7条は「会計事務の処理」で、法の規定により、下水道事業の出納、その他の会計事務のうち、第1号及び第2号に掲げるものを会計管理者に行わせるものと規定するものでございます。  第8条は「議会の議決を要する負担付きの寄附の受領等」で、下水道事業の業務に関し、法の規定により条例で定めるものは、第1号で、負担付きの寄附または贈与の受領について、第2号で、市がその当事者である訴えの提起または和解について、第3号で、法律上、市の義務に属する損害賠償の額の決定について、それぞれ議決を要する場合の額は、100万円を超えるものと規定するものでございます。  第9条は「業務状況説明書類の作成及び公表」で、市長は、法の規定により、4月1日から9月30日までの下水道事業の業務の状況を説明する書類(以下「業務状況説明書類」といいます)を11月30日までに、10月1日から3月31日までの業務状況説明書類を5月31日までに作成し、遅滞なくこれらを公表することといたします。  第2項では、業務状況説明書類に掲載する事項につきまして、第1号から第3号までの事項を掲載し、11月30日までに公表する業務状況説明書類においては、直前の事業年度の決算の概況を、5月31日までに作成する業務状況説明書類については、予算の概況及び事業の経営方針を明らかにすることといたします。  第3項では、天災、その他のやむを得ない事由により期日までに公表できなかったときは、市長は、事由のやんだときから一月以内に期日を定め、公表しなければならないといたします。  次に、付則でございますが、第1項は施行期日を令和2年4月1日としております。第2項は府中市特別会計条例の一部改正で、本条例を制定するに当たり、府中市特別会計条例から府中市下水道事業特別会計を削除するものです。第3項は府中市基金条例の一部改正で、第2項の一部改正に伴い、下水道事業特別会計の余剰金の編入について削除するものです。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 5 ◯清水 勝委員長 説明が終わりました。これより質疑・意見を求めます。松村委員。 6 ◯松村祐樹委員 条例制定ということで、御説明ありがとうございました。改めてお聞きしたいんですけど、法の財務規定等の適用ということで御説明あったと思います。法の財務規定というのが、まず具体的にどういうことなのかというのをまず教えていただきたいと思います。  それと、「等」ということで書いてあるんですけど、「等」というところは何を示しているのかというところを、まず教えていただきたいと思います。  以上、お願いします。 7 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 8 ◯伊藤和則下水道課長補佐 御質問の財務規定等の適用についてでございますが、まず最初に、財務規定について御説明させていただきます。今回、企業法の適用に当たりまして、本市の場合、法の全部を適用して新たに組織を立ち上げるものではなく、現在の組織構成や事務処理を変えずに移行が可能な財務規定の一部を適用することとしております。財務規定を適用いたしますと、会計方式が複式簿記に移行いたしまして、民間企業と同じような損益計算書貸借対照表キャッシュフロー計算書などを作成する公営企業会計を導入することになります。  さらには、下水道事業における管渠施設など固定資産として扱うことになりますので、施設の減価償却を費用に見込みまして、予算の支出に計上するなど会計制度が変わり、事業を運営することになります。  また、その他の「等」というところなんですが、財務規定等のところですが、財務規定のほかに、職員の賠償責任の免除や議決事件について条例に定めがない場合、地方自治法の除外規定が適用されることになりますが、本市では条例案の第6条及び第8条におきまして、国が示す条例の準則に基づきまして、避けられない事故ややむを得ないと認められる職員の賠償責任の免除につきまして、関連する議決事件につきまして、議会の同意や議決を要するように規定を定めるものでございます。  以上でございます。 9 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。松村委員。 10 ◯松村祐樹委員 わかりました。会計制度が変わるということで、今、御説明があったと思います。「等」についてもいろいろわかりました。この中で、特に第5条と第9条に関して、いまいちわからないので教えていただきたいと思います。  それと、公営企業会計を用いるということで、4月1日から施行するということで、今後の流れというか、その辺も教えていただきたいと思います。  以上です。 11 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 12 ◯伊藤和則下水道課長補佐 まず最初に、第5条と第9条について御説明させていただきます。第5条は、重要な資産の取得及び処分についてでございますが、こちらは企業法により、地方自治法に基づく議決事件の規定の適用が除外されるものとなりますが、予算で定めるものとするものです。予定価格は、企業法の施行規則で2,000万円を下回らない額で、土地は5,000平方メートル以上と規定しております。  また、本市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例にて、予定価格が2,000万円、土地の面積は5,000平方メートル以上と定めておりますので、これらの額と同額として規定するものでございます。  続きまして、第9条、業務状況説明書類の作成及び公表についてでございますが、企業法の規定によりまして、毎年度ごとに2回以上、業務状況を説明する書類を作成し、公表しなければならないとしておりますので、本市の財政状況の作成及び公表に関する条例で規定しております財政状況の公表に準じまして、一般会計と同じ時期に公表するように規定するものでございます。 13 ◯清水 勝委員長 どうぞ。 14 ◯山田 誠下水道課長 4月1日から今後どのように推移していくかという御質問でございますが、本条例案が通りまして、企業会計として来年度予算、令和2年度予算を企業会計の方式で予算化いたします。さらに、予算化するのではございますけれど、下水道の業務としてはさほど変更がございませんが、先ほど申し上げました下水道管渠などの施設が固定資産として管理されるという点で、この業務が事務としてふえていくということになりますが、実態の業務としては変わらないということになります。ただ、予算、決算においては、今後は企業会計に基づく、公営企業法の規定に基づく、そういった会計事務になるということでございます。  以上でございます。 15 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。どうぞ。 16 ◯松村祐樹委員 わかりました。5条について予算を定めていくということで、9条についても一般会計と同様ということで、財政状況を見ながらということでわかりました。最後の4月1日以降の流れということで、企業会計変わるけれども業務の変更なしということで、業務自体は大きな変更はないということで理解できました。  続けて意見も言っちゃいますけど、下水道事業、今回、この条例を制定するということで、自治体での定めで議会の同意ですとか議決事件ということで、より丁寧にできるようになるのかなと、こう理解しました。透明性ですとか、そういった向上を引き続き期待しておりますので、引き続き下水道事業の安定のためにもしっかりと取り組んでいただきたいとお願いして、この条例に関しては賛成をします。  以上です。 17 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ありませんか。稲津委員。 18 ◯稲津憲護委員 今、松村委員からの質疑でもわかったところもあったんで、それに関連して、議会との関係なんですけれども、特に9条の部分で、先ほど、2回に分けて業務状況説明書類を公表するとなっております。これに当たっては、議会への報告というのも同時に行えるのかなとも思うんですけれども、そこの点で、どのタイミングで議会等に状況報告等あるかというのを、まずお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 19 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 20 ◯山田 誠下水道課長 第9条の規定でございますが、業務状況説明書類の作成及び公表ということで、こちらは現在、一般会計等で行っている年2回、ホームページもしくは財務状況について公表するということになってございますので、それとあわせて、一緒というか、一般会計等と同じように公表もしくは議会の方にということになろうとしておりますので、公表については以上の手続をとってまいりたいと思います。  以上でございます。 21 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。稲津委員。 22 ◯稲津憲護委員 わかりました。議会の方にも、ホームページ等の公表と同時に行うということなんで、そこのところはぜひお願いしたいと思います。この会計の部分、公営企業会計法にのっとってやっていくということで、ほかの市もこういった展開でやっているところもふえてきているところだと思います。この点の流れは、今、府中市の下水道の施設自体の老朽化という部分の対応も踏まえると、どのような資産が今あって、それをどういうふうに対処していかなくちゃいけないかという観点も考えると、会計の点からそこを見える化していくというものを取り入れていくこと自体は評価したいなと思いますし、また、さまざま、損益計算書とか減価償却費、そういったところも見えるようになるということで、それと同時に、公営企業会計法独立採算制の原則だと思うんですけども、その点から、職員の方々の経営意識というのも向上していくことも、図っていくことも狙いの一つかなとも思いますので、この議案に対しては賛成をしたいと思います。  以上です。 23 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ございませんか。比留間委員。 24 ◯比留間利蔵委員 それでは、1点だけお聞かせください。第6条の下水事業の業務に準ずる職員の賠償責任はどんなことが想定されるのか、具体的に教えていただければと思いますが、その1点だけ。 25 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 26 ◯伊藤和則下水道課長補佐 第6条の職員の賠償責任の想定される事案でございますが、下水道事業におきましては、市内に760キロ程度管渠等がございますので、施設等の管理をするのに車両等を使用しまして、市内を現場の担当が点検を行っておりますので、車両等の事故または、その他専用の工具等、マンホールをあけるものですとか、そういったものの破損等が想定されるものでございます。  以上でございます。 27 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。比留間委員。 28 ◯比留間利蔵委員 わかりました。下水道に関する事業の車両と、あと工具ということなので余りないのかなと思いますが、比較的車の運転が得意じゃない職員の方もいらっしゃるようだというのを聞いておりますので、また、課長や係長が運転をという話も聞いておりますので、その辺も考慮しながら採用をしていただきたいと思いますし、また、土木関係や建築に関しても、職員が集まりづらいという話も若干聞いてもおりますので、その点も考慮しながら進めていただければと思います。この議案については賛成いたします。 29 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ありますか。そなえ委員。 30 ◯そなえ邦彦委員 答弁できるかどうかわからないんですけど、府中市の特別会計の中で企業会計に移行したやつというのはほかにあったですかね。 31 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 32 ◯伊藤和則下水道課長補佐 平成27年だったと思うんですが、ボートの競走事業が公営企業会計を取り入れて移行しております。  以上でございます。 33 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。そなえ委員。 34 ◯そなえ邦彦委員 ちょっとわからないんだけど、競走事業と下水道があえて企業会計に移行するという理由がわからないんだけど。 35 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 36 ◯伊藤和則下水道課長補佐 まず、下水道事業の方が公営企業を導入する理由でございますが、こちらは平成27年のときに、国の方から都道府県及び市町村の人口が3万人以上の自治体については公営企業を適用しなさいという要請がありましたので、そういう方針に基づいて今まで準備をしてまいりまして、来年の4月1日から公営企業に移行するものでございます。  以上でございます。 37 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。よろしいですか。ほかに御発言ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 38 ◯清水 勝委員長 御発言がないようですので、これより採決いたします。  お諮りいたします。本案については可決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 39 ◯清水 勝委員長 御異議なしと認め、第66号議案は可決すべきものと決定いたしました。         ──────────────────  1 第62号議案 倒木事故による損害賠償額の決定について 40 ◯清水 勝委員長 次に、付議事件1に戻りまして、第62号議案 倒木事故による損害賠償額の決定についてを議題といたします。本案について、担当者から説明を求めます。どうぞ。 41 ◯須田茂也公園緑地課長補佐 ただいま議題となりました第62号議案 倒木事故による損害賠償額の決定につきまして御説明申し上げます。  本案につきましては、倒木において発生した損害について、賠償及びその金額の決定につきまして議会の議決をお願いするものでございます。  それでは、恐れ入りますが、議案書裏面の1ページをごらんください。初めに、1の損害賠償額につきましては425万8,650円でございます。続きまして、2の損害賠償の相手方でございますが、記載のとおりでございます。最後に、3の損害賠償の理由でございますが、令和元年9月9日の午前2時ごろ、台風15号の暴風によりまして、府中市宮西町4丁目14番地に位置する番場公園内の樹木が倒れまして、南東側に隣接する管理地内にある山車小屋の屋根や外壁に損傷を与えました。その損傷を修繕するための費用を賠償するものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 42 ◯清水 勝委員長 説明が終わりました。これより質疑・意見を求めます。松村委員。 43 ◯松村祐樹委員 9月9日に発生したということで、市としての対処だったり対応というのはどういうことをされたのかというのを、ざっとでいいので時系列で教えていただきたいと思います。  それと、倒木した樹木の状況というのも、いま一度確認させていただきたいと思います。  以上です。 44 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 45 ◯須田茂也公園緑地課長補佐 そのときの市の方の対応状況ということでございますが、9月9日、台風の後、午前8時ぐらいから市民等の通報がございまして、市の方の職員がこちらの現場の方に行きまして、その現場で確認したところ、この現場の樹木がヒマラヤスギでございまして、そちらのヒマラヤスギの枝、大体1.6メートルぐらいの太さの枝が、公園の南側にある山車小屋の方向に倒木をしておりまして、その枝が屋根の方に乗っかって屋根を破損させている状態というのを市の方で確認させていただきました。そこで至急、市の方の契約をしている造園の事業者の方に撤去の指示をしたという状況でございます。  その後、造園事業者の撤去の作業中に、屋根の、乗っかっていて損傷している状況から、さらに枝の方が屋根に刺さっていたりとか外壁の方を損傷させている状況が見えていましたので、市の方といたしまして、そちらの枝の折れているヒマラヤスギそのものを伐採の手続を進めまして、9月11日には、屋根の上にあった枝と全体のヒマラヤスギそのものの伐採をさせていただいたというのが対応の状況でございます。  以上でございます。 46 ◯清水 勝委員長 倒木の状況は、原因は。 47 ◯須田茂也公園緑地課長補佐 失礼いたしました。続いて、倒木の原因ということでございますが、こちら、倒木した樹木については、全体的には2.5メートルの幹周りの大径化した樹木になってございまして、こちらの樹木は、以前から職員によって点検ですとか現場のパトロールの際には健全な状態でないということは把握しておりまして、伐採等の手続、計画を進めていたところだったんですけれども、進めている手順でそちらの時間を要してしまったというところから、今回の倒木につながったという状況でございます。  以上でございます。 48 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。松村委員。 49 ◯松村祐樹委員 市としての対処ということで、撤去を指示して、2日後には伐採したということで理解できました。樹木の状況ということも健全ではなかったということで、伐採計画を進めていたんだけど時間を要したということで、その状況についてもわかりました。今回、自然災害で倒れてしまったんですけど、今後の公園内もそうですけど、樹木の管理というところの考え方をいま一度確認させていただきたいと思います。  あと、確認で、損害賠償ということで今回対応したんですけど、これは全額補償したということでよろしい……、壊したものを全額補償したということで、そこだけ確認させていただきたいと思います。  以上です。 50 ◯清水 勝委員長 答弁願います。 51 ◯須田茂也公園緑地課長補佐 まず初めに、今後の樹木の管理の考え方等でございますが、現在、府中市の方では、今年度、公園ですとか緑道などの樹木について、大径化した樹木も含めまして、全体的な数量を把握するための調査を今行っておりますので、今後につきましては、その調査の結果に基づきまして、全体の数量の中でそういった大径化した樹木等を把握しながら、間引きですとか伐採の手続ですとか、あるいは剪定等、樹木の適切な管理を、そういった調査結果に基づきまして計画的に実施してまいりたいと考えております。  続いて、損害賠償の補償額でございますが、今回、損害賠償の額は、こういった屋根等の修繕の工事費と同額となっておりますので、金額全額を賠償するものでございます。  以上でございます。 52 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。松村委員。 53 ◯松村祐樹委員 今後の考え方ということで、調査に基づいて、そういった大径木の管理だとか間引き、剪定ということで、ぜひ適切な管理をしていただきたいと思います。
     続けて意見を言っちゃいますけど、今回、自然災害で発生したことなんですけど、先ほど言ったような対処に関しては、すぐ対処していただいたということで理解できましたので、ただ、先ほど質問して、そういった前兆というのはあったのかなと思いますので、さっきの考え方に基づいて、危険な箇所はなるべく早く察知していただいて、適切な管理を要望しておきたいと思いますので、引き続きそういった適切な管理をしていただくよう要望して、本件に関しては賛成します。  以上です。 54 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ありませんか。比留間委員。 55 ◯比留間利蔵委員 私の方から1件だけ、要望を。今回は山車小屋でしたけど、小屋の中には防災倉庫や公会堂等、いろんなものがあるので、今、松村委員が言ったように、早目に処置をしていただかないと、いざというときに役に立たなくなってしまっても大変なので、ぜひそれはよろしくお願いします。  あわせて、木の伐採をするときに、自治会には必ず連絡していただいていると思うんですけど、自治会からどう流れていくかは自治会の問題なのであれなんですけど、たまに勝手にというか、切られちゃったって困っている人もいるので、自治会長によくお話をして、その公園等をお使いの皆さんには御理解いただいて、いざというときに危ないですからというようなお話もちゃんとして、自治会の皆さん、関係者の皆さんに御承知くださいというようなことで丁寧に扱っていただければなと思いますので、よろしくお願いします。この議案については賛成いたします。 56 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ありませんか。よろしいですか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 57 ◯清水 勝委員長 御発言がないようですので、これより採決いたします。  お諮りいたします。本案については可決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 58 ◯清水 勝委員長 御異議なしと認め、第62号議案は可決すべきものと決定いたしました。         ──────────────────  3 第67号議案 府中市営駐車場条例の一部を改正する条例 59 ◯清水 勝委員長 次に、付議事件3、第67号議案 府中市営駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。本案について、担当者から説明を求めます。どうぞ。 60 ◯向山昇剛地域安全対策課長補佐 ただいま議題となりました第67号議案 府中市営駐車場条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。1ページをお開き願います。  本案は、消費税率の引き上げ等市営駐車場を取り巻く社会環境の変化に柔軟に対応し、公共駐車場として健全な運営を目指す必要があることから、上限額を現行の利用料金1時間までごとにつき400円を500円に見直すとともに、さらなる利用の拡大と利便性の向上のため、一月につき3万3,000円を上限とする定期利用料金を新設するほか、所要の改正を行うものでございます。  それでは、改正内容につきまして、議案書の新旧対照表により御説明させていただきますので、恐れ入りますが、新旧対照表の1ページ、2ページをお開きください。  初めに、第4条の「利用期間」につきましては駐車場の利用期間を定めるもので、月を単位とする第1号の定期利用を新設し、これまでの「駐車時間の制限」を、「駐車時間を単位とし、1週間を限度とする利用」とする第2号の時間利用に改めるものでございます。  第2項は、規定する利用期間については、特別な理由があるときは変更することができるとするものでございます。  第6条は、「利用者」を「駐車場を利用する者」に改めるものでございます。  第2項は、駐車場の利用料金を、上限額を現行の駐車時間1時間までごとにつき400円から500円に見直すとともに、利用料金として1台につき1カ月3万3,000円を限度とする月額料金を新設することを定めるものです。  第3項及び第5項は、月を単位とする定期利用を新設することにより用語を見直すものでございます。  第8条は、定期利用を実施することにより、ただし書き中の「回数券等」を「定期利用に係る利用料金又は回数券等」に改めるものでございます。  第13条は、恐れ入りますが、1枚めくっていただき3ページ、4ページをごらんください。先ほど説明した第4条の第2項第1号中「第4条ただし書き」を「第4条第2項」に改めるものでございます。  第15条は、第1項中「駐車時間1時間までごとにつき400円」を「別表に定める額」に改め、同条2項中「『利用料金』とあるのは『駐車料金』と』の次に「、別表中『利用料金』とあるのは『駐車料金』と」を加えるものでございます。  最後に、付則でございますが、改正条例の施行期日を令和2年4月1日からとしております。  第2項は、定期利用に関する必要な手続を施行日前にできることを定めるものでございます。  第3項は、駐車場の利用料金の額の決定に関する手続を施行日前にできることを定めるものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申しあげます。 61 ◯清水 勝委員長 説明が終わりました。これより質疑・意見を求めます。比留間委員。 62 ◯比留間利蔵委員 協議会のときにも御説明いただきましたけど、詳しくといいますか、定期利用を始めるということで、今予定をされている台数はどのぐらいなのかというのが1点、それと、現状は今、伊勢丹が撤退しているので、あいている状況だからということもよくわかるんですけど、新しい店舗が入ってきたときに、定期利用の皆さんが、言い方悪いですけど、邪魔になって、台数の回転がいかないとかということもあると思うので、その辺の対応についてはどう考えているのか、大きく2点、よろしくお願いします。 63 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 64 ◯向山昇剛地域安全対策課長補佐 月決めの台数につきましては、エリアを決めて20台ほどと考えてございます。新たな入店に際して満車となる可能性もございますので、台数の決定に際しましては、一般利用に影響を見せる必要もあると現状としては考えてはございます。  台数なんですけれども、まず20台ぐらいから始めさせていただきまして、申し込みの状況を見ながら、また、その後の駐車場の全体の利用状況を見ながら、必要に応じて増減を進めていくという考えも持ってございます。  次の出店の入居者がどういった業種かはまだはっきりわかりませんので、そういったことも不透明な部分もございますが、新たな入店者と市営駐車場の公社の方と十分協議をしながら進めていきたいと考えてございます。  以上でございます。 65 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。比留間委員。 66 ◯比留間利蔵委員 わかりました。当初は20台ぐらいということなので、この間の協議会でも、出店しているテナントで置きたいというような話もあるという話も聞いておりますけど、そこの一般利用者定期利用者の数を見ながら進めていく、それが難しいなと思いながら、このままだと府中駐車場は真っ赤な赤字になっちゃうでしょうから、いろんな手だてをしていただければなと思っておりますが、また、先ほど言いましたように、伊勢丹が訴えをしていて、聞くところによると、3年ぐらいかかるだろうみたいな話もうっすら聞こえてきているのが現状なので、大変困った話だなと思います。駐車場は駐車場で営業していかなきゃいけないので、この議案については賛成いたしますけど、伊勢丹の跡地が決定して、定期利用の方が邪魔だから出てということにならないような対策もしながら、それは兼ね合いを見ながら進めていただけると思いますけど、ぜひよろしくお願い申し上げて、意見なので、この議案には賛成いたします。 67 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ございませんか。稲津委員。 68 ◯稲津憲護委員 委員協議会でも、いろいろと質疑も出ていたので、改めて確認でお聞きしようと思いますが、今回の駐車場料金値上げということで、一つの大きな理由は消費税が値上がりしたということもあってということですけども、それと同時に、近隣駐車場の料金の相場との関係もあるということも言っていましたが、改めて、近隣の相場というのが今どれぐらいなのかというのを調査してあったら、その金額を教えていただきたいと思います。  それと、これも第4条の2項のところで、市長が特別な理由で認める料金の変更について、どんなこととかが想定されているのかというのを改めてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 69 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 70 ◯向山昇剛地域安全対策課長補佐 まず初めに、近隣の相場というところでございますけれども、直近の状況でお話をさせていただきますと、1時間当たり400円が440円に値上げをしていたり、600円が660円に値上げをしていたりと、大体1割程度の値上げがされているところでございます。大きいところでは300円が600円と、それから、400円が600円といった状況もございます。ここで消費税率の増税がありましたので、それに伴っての駐車料金の値上げということを考えてございます。  それから、第4条の2項の関係でございますけれども、基本的には、災害ですとか、そういった状況で駐車場が万が一使えなくなってしまったような状態のときの利用料金の設定についてお示しをさせていただいているものでございます。  以上でございます。 71 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。稲津委員。 72 ◯稲津憲護委員 わかりました。一つ一つの事例を見ながらだと、一概に平均的なことというのはなかなかお示しいただくことはできなかったんですけども、今、1時間当たりの話をされていますが、定期利用では今回、3万3,000円とも出ていますので、定期利用で近隣の地域の相場というのもできたら教えていただければと思います。  2点目の件は、災害時を想定したということでの料金の変更ということでは理解をいたしました。それでは、1点目の方、お願いします。 73 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 74 ◯石川佳正生活環境部次長 ただいまの御質問ですけれども、12月の頭に近隣の、周辺の45カ所程度、民間で事業をしている駐車場あるわけなんですけれども、その平均を見てみますと、471円というのが現状の1時間の金額ということになってございます。  以上でございます。 75 ◯清水 勝委員長 定期利用の額ですので金額でお願いします。 76 ◯向山昇剛地域安全対策課長補佐 近隣の定期利用、近隣ですと月決めの利用料金ということになってきますけれども、大体1万4,000円から2万5,000円程度ということになっております。一番近い市営駐車場の上にございますマンションの契約者の状況で申し上げますと、障害者用、それから大型車用の駐車場が2万8,500円、それから普通車用は2万7,500円、それから、上下する機械式の駐車場もございますけれども、そちらの方は2万3,000円となっている状況でございます。  以上でございます。 77 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。稲津委員。 78 ◯稲津憲護委員 わかりました。今回、市の方で設定している料金、今お聞かせいただいた調査結果の状況より利便性を考えると、このぐらいの料金にいってしまうのかなというのは、ある程度理解はするところではありますけれども、いずれにしても、これも委員協議会で私の方からもお話しさせていただいた、もともとこの市営駐車場の設置をするということの大きな目的の一つは、渋滞緩和のための一つの施策であるということを考えて、やはり定期利用比留間委員の方からも、新しくこれから伊勢丹跡に入ってくる事業者等への影響、懸念ということもありましたけれども、月決めは20台という想定で今進めているということなので、そこのところは渋滞緩和のためのクッション役というところとバッティングしないように、よくよく検討して、これは進めていっていただければと思っております。その点だけ申し上げて、この議案自体は賛成をいたします。 79 ◯清水 勝委員長 ほかにございませんか。松村委員。 80 ◯松村祐樹委員 改めて、定期利用を始めるに当たっての経緯というのを簡単に。先ほど、消費税の値上がりということで話はあったんですけど、それのみなのかというところを1点教えていただきたいと思います。  それと、定期利用を20台予定しているということで、申し込み状況も見ながら増減していくということでお話あったと思います。定期利用の、どんな客層を見込んでいるのかというところを踏まえて質問させていただきたいと思います。  それと、時間利用が、これ、上限が500円ということで変わると思いますけども、将来的な考え方というか、多分、社会情勢を見ながらという話になってくると思うんですけども、その辺も考えがあれば教えていただきたいと思います。  以上です。 81 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 82 ◯向山昇剛地域安全対策課長補佐 まず、1点目の月決め料金に対してどういった利用者を見込んでいるとか、それから、どういった利用者が想定されるかというところでございますけれども、月決めの問い合わせにつきましては以前からいただいておりまして、ル・シーニュ、市営駐車場の周辺で事業をしている方ですとか、それから、マンションの上層階に住まわれている方、あと、駐車場を利用して府中駅から通勤をしたいといったような方からお問い合わせをいただいている状況でございます。  続きまして、市営駐車場の将来的な展望というようなお話と思いますけれども、まず、500円にさせていただく理由につきましては、400円から500円に条例改正をさせていただくわけですけれども、実際の値上げについては据え置きをさせていただいて、実際の利用は400円といった状況もございます。将来的には500円に値上げをできるといった状況がつくられたわけですけれども、実際に、先ほど説明をさせていただきましたとおりで、近隣の駐車場も1時間当たりの単価が値上げをしている状況もございます。そのような中で、近隣の駐車場との兼ね合いもございます。市営駐車場に関しましては、今、伊勢丹府中店が閉店した後、利用が大変減っている状況でございます。  ここで、仮に500円に値上げをさせていただいたところで利用者がどうなるかといったところも考えていかなければいけないと思っておりますので、現状としては、駅周辺の社会環境ですとか社会情勢を見据えていきながら、値上げする時期については、市営駐車場と十分な協議を進めて検討させていただきたいと考えてございます。  以上でございます。 83 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。松村委員。 84 ◯松村祐樹委員 わかりました。客層については、以前から周辺の方とか、あとは通勤と言いましたよね、に利用しながら使っていきたいという問い合わせがあったということで、いろいろ相談があったと思いますけど、20台という根拠は、問い合わせ、どのぐらい来ていたのかという、そこにつながっているのかというところをいま一度確認させていただきたいと思います。  あと、値上げの件に関しては、据え置きということで、先ほど、近隣の状況が1割上がっている状況の中でということで理解できました。あと、近隣との兼ね合いもしっかり見きわめていただきたいと思います。1点、確認させてください。 85 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 86 ◯向山昇剛地域安全対策課長補佐 20台を設定させていただくわけじゃないんですけれど、20台ぐらいから始めさせていただきたいといったところでございますけれども、根拠につきましては特別大きなものはございませんが、申し込みが大変多いというわけではございませんので、その辺の兼ね合いから、大体20台前後から始めさせていただいて、申し込みの利用につきましては、今のところ、抽せんとさせていただきたい考えも持ってございます。その中で、どのぐらい需要があるかということが見込めると思いますので、そういった中から、20台以上にするか、または20台より少なくするかということは今後の検討もございますけれども、まず初めは20台前後から始めさせていただいて、状況を見ながら検討したいと考えてございます。  以上でございます。 87 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。松村委員。 88 ◯松村祐樹委員 今後の状況ということで、よくわかりました。申し込み状況によって今後変動するということで理解できましたので、今回、以前から相談があった方ですとか、新たな客層を取り入れながら運営していきたいということでお話がありましたので、ぜひそういった新しい取り組みにしていただいて、今後については、近隣の状況も見きわめていただきながら、社会情勢もよく見きわめていただきながら進めていただきたいと意見を申し上げまして、本件に関しては賛成いたします。  以上です。 89 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 90 ◯清水 勝委員長 御発言がないようですので、これより採決いたします。  お諮りいたします。本案については可決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 91 ◯清水 勝委員長 御異議なしと認め、第67号議案は可決すべきものと決定いたしました。         ──────────────────  4 第68号議案 令和元年度府中市一般会計補正予算(第2号) 92 ◯清水 勝委員長 次に、付議事件4、第68号議案 令和元年度府中市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。本案について、担当者から説明を求めます。どうぞ。 93 ◯藤原土木課長補佐 ただいま議題となりました第68号議案 令和元年度府中市一般会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。  今回の一般会計補正予算は、府中スカイナード歩道橋部改修工事に係る契約手続の不調による当該工事の着工時期の変更及び工事費の見直しに伴い、道路改良整備事業に係る債務負担行為の期間、限度額の変更を行うものでございます。  それでは、補正の内容につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、4ページ、5ページをお開きください。  初めに、府中スカイナードは、甲州街道をまたぐ歩道橋で、府中グリーンプラザ敷地活用事業による新施設の開設に向けて、府中スカイナードの一部既設の橋脚及び甲州街道をまたぐ桁を残し、新施設へ接続するための関連工事である橋脚、桁の新設や歩道橋の化粧パネル、高欄及び屋根の再整備、階段の設置をする事業でございます。  事業実施のため、府中スカイナード歩道橋部改修工事に係る入札会を本年4月19日に実施しましたが不調となりました。続いて、6月28日に実施いたしました2回目の入札会においても不調となりました。  これまでの経緯により、府中グリーンプラザ敷地活用事業との関係、北側ビルテナントへの影響、そして現在、通行どめにより御不便をおかけしております市民の皆様に早急に通行させる必要があることから、当該事業を速やかに進めるため、希望申し出のあった業者へヒアリングを進める中、業者の見積額と市の設計額を比較し、精査してまいりました。  その上で、市の設計額との乖離を明らかにして、見積もりの妥当性を確認しつつ、見積もりを活用することにより工事費を見直ししまして、当初予算額を増額し、今回の補正予算として計上させていただいたものでございます。  また、あわせて、工事着手時期の変更から、令和元年度から令和2年度までの期間を、令和元年度から令和3年度まで延伸するものでございます。  今回、この時期に補正をお願いする事由といたしましては、府中スカイナード歩道橋部改修工事の契約に当たり、令和2年第1回市議会定例会に1億5,000万円以上の契約議案を上程させていただきたいと考えておりますので、当該補正予算の措置をさせていただくものでございます。  調書の表でございますが、道路改良整備事業につきまして、補正前の額、1億5,414万8,000円に対しまして、今回の補正額9,176万2,000円の増額で、補正後の額は2億4,591万円となります。当該年度以降の期間は、令和2年度から令和3年度までとなります。  財源内訳でございますが、特定財源、地方債1億8,400万円と、一般財源6,191万円を見込んでおります。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
    94 ◯清水 勝委員長 説明が終わりました。これより質疑・意見を求めます。松村委員。 95 ◯松村祐樹委員 説明いただいて、2回にわたって不調ということで説明があったと思いますけど、どんな状況だったのか。金額が乖離していたということでお話あったんですけど、その状況を教えていただきたいのと、金額の乖離ということで、原因というか、そこら辺についてどのような考えを持っているのか。一般の市場と乖離についての考え方を教えていただきたいと思います。  それと、今、工事内容で、橋脚、桁、階段ということでいろいろお話あったと思うんですけど、これってたしか、昇降機って設置されるんじゃなかったのかなと思うんですけど、その辺もあわせて教えていただきたいと思います。  以上です。 96 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 97 ◯塩澤雄二土木課長 まず、1点目の不調の状況でございますが、2回開催させていただきました。1回目は4月に開催させていただきましたけども、橋梁という工事業種を呼びましたけど、2者応募がありました。ただし、金額の応札はなく、全て辞退をする状況でございました。  2回目に関しましては、今度は高桁という工事業種を募集いたしましたが、1者ありましたけども、そこも全て辞退をされてしまったというような状況でございます。  続きまして、2点目の乖離の部分でございますが、今回、2回不調になりまして、1回目、2回目の業者、あとは第一小学校で昨年かけかえをさせていただいた業者、また、当該事業、敷地活用事業にある施工業者も含めて、いろいろヒアリングをさせていただいて、今回、2回目に希望がありました業者と、やっていただける旨の話をしている中で、そこの業者と見積もりをいろいろ出させていただいて、市の設計額と比較をさせていただきました。そこで、かなり乖離があるということがわかりましたけども、乖離の状況でございますが、当該現場の方が甲州街道をまたぐという、甲州街道上のいろいろ規制がございます。あと、グリーンプラザ敷地活用事業による作業の取り合い部分ですとか、あと、今、この事業が橋脚が、敷地活用事業というか、旧グリーンプラザの地下1階に橋脚が乗っかっているような状況、そういったいろいろ複雑な条件がございまして、そういった背景からいたしますと、ヒアリングで伺ったところ、いろんな意味での、今御説明したところでの、通常の標準単価と現場の施工する実態の金額との、そこがやっぱり乖離が大きいということが確認できました。そこで今回、この補正額を計上させていただいているような状況でございます。  続きまして、エレベーターでございますが、1月の委員協議会でも御説明させていただいたところではございますが、今、北側にエレベーターがございますけども、南側の今回の敷地の部分にもエレベーターを設置する予定で、今、計画をしております。  以上でございます。 98 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。松村委員。 99 ◯松村祐樹委員 わかりました。入札の状況ということで、2者が辞退して1者、2回目に辞退したということで、この過程はわかりました。自分的にちょっと危惧しているのは、入札しても応募がゼロになるときが特殊な、さっきの話を聞いて、特殊な工事ということで、わかりました。ゼロになる可能性というのも中にはあるのかなと思うんですけど、要は、工事を公募して手を挙げなかったとか、そういうことも危惧するのかなというのは、これは意見として言わせていただきたいと思いますので、特殊な工事ということで、ヒアリングしていただいたということでわかりましたけど、状況的には、甲州街道だとか橋梁に関しても、ある程度、見た目でも特殊だなというのがわかると思いますので、事前にそういったところの、工事費に係る見積もりについてはしっかり見きわめていただきたいなと、これは要望しておきます。  エレベーターについてはわかりました。  以上です。 100 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ありませんか。そなえ委員。 101 ◯そなえ邦彦委員 説明で、2回入札が不調になって、その間、市民に多大な迷惑をおかけしているということで、何とか早く工事に着工したいということだったんだと思いますけど、そういうときに奇特な業種が見つかって大変よかったと思うんですけど、当初の市の方の予定価格と約1億円増額になっている、その辺の業者との話し合いはどうだったのかなということですね。 102 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 103 ◯塩澤雄二土木課長 いろいろ業者と話をさせていただきました。不調の原因が、3者等にいろいろヒアリングをさせていただいた中では、甲州街道をまたぐ作業で、道路管理者が国交省とか、交通規制を伴う警視庁との協議、そこで諸条件を把握するのが難しくて施工計画を立てるのが非常に困難だというところと、あと、現場の作業台が非常に狭く、敷地活用事業等の関連の工事が競合いたしますので、そこで諸条件を設定するのが非常に難しいというようなことをいただいた中で、そこで工程計画ですとか施工計画を立てるのが非常に厳しいというところで、設計図書、設計図、特記仕様書等でなるべく情報はわかりやすく積算させるようにしたところではございますが、そこで対業者に直接お話ししなきゃならない部分というのが話していくとございまして、そこの部分を見積もりをいただくときに、そこはきっちり説明をさせていただいて、その見積もり条件をちゃんと伝えることによって、乖離部分というのがだんだん明らかになってきたというようなところで、そういったことで乖離については業者と話してきた経緯でございます。  以上でございます。 104 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。そなえ委員。 105 ◯そなえ邦彦委員 今回の工事というのは特殊な工事ということで、なかなか予想ができなかったということだと思うんですけど、これからは細かく見通しを立てて、見積もりを市としてやっていただきたいと要望しておきます。 106 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ございませんか。稲津委員。 107 ◯稲津憲護委員 今回の件について、補正額が必要となった経緯、そして理由等はわかりました。仮にですけど、今回の補正の議案が出ておりますが、これが仮に通ったとした後のスカイナードの工事、これをもとにした入札についての見通しというのを1点お聞かせいただきたいと思います。じゃ、それ1点、お願いします。 108 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 109 ◯塩澤雄二土木課長 今回、この補正予算をお認めいただきましたらば、契約手続に担当課の方と御協議させていただいて、調整させていただきまして、第1回市議会定例会に契約議案として上程させていただいて、工事契約に至りまして、来年度4月以降の工事着手と、そのような流れで今考えております。  以上でございます。 110 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。稲津委員。 111 ◯稲津憲護委員 今、議会との関係でのお話をいただいたところでありますけど、ごめんなさい、ちょっと自分の聞き方がまずかったかな。この補正予算、仮に通った後の入札の事務手続ですね。失礼、入札じゃないんですか、これって。ごめんなさい、随契ということですか。じゃ、そこの確認をさせてください。 112 ◯清水 勝委員長 答弁願います。どうぞ。 113 ◯田中啓信契約課長補佐 契約方法につきましては、これから担当課の方と協議しまして、適切な方法を選択して進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 114 ◯清水 勝委員長 答弁、終わりました。稲津委員。 115 ◯稲津憲護委員 進め方については担当課と協議して、これからやっていくということなので。ただ、これは自分も一般質問で今回お話ししたとおり、橋梁の特殊性というのもありますけども、建設業界自体もやはり人材不足もあったりして、公共的な事業なり工事というのを進めることでの支障も来すぐらいの状況に来ているというのは私も理解するところであるので、先ほど、ほかの委員の方からも言っているとおり、現場の特殊性というのも、これはしっかりと積算に反映していくようにこれから努力していかなくちゃいけないということは答弁の方でも述べられたと思いますけども、そういった意味で、公共工事の標準単価積算基準というのが、もちろん、それをもとにしてやっているとは思うんですけども、もう少し踏み込んだ形の積算なりの仕方を十分に検討して、これから府中市のインフラ整備、まだまだやらなくちゃいけない部分っていっぱいありますから、そこのところを、これは今回、担当課だけではなく、ほかの課も含めてですけれども、それは重々検討して積算を行っていただきたいということを要望いたします。この議案については賛成いたします。 116 ◯清水 勝委員長 ほかに御発言ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 117 ◯清水 勝委員長 御発言がないようですので、これより採決いたします。  お諮りいたします。本案については可決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 118 ◯清水 勝委員長 御異議なしと認め、第68号議案は可決すべきものと決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました案件の審査を終了いたしました。         ──────────────────  5 報告76 多摩川通り拡幅改修工事(第1工区)等の契約状況について 119 ◯清水 勝委員長 次に、協議事項に入ります。協議事項5、報告76 多摩川通り拡幅改修工事(第1工区)等の契約状況についてを議題といたします。本件について、担当者から説明を求めます。どうぞ。 120 ◯田中啓信契約課長補佐 それでは、多摩川通り拡幅改修工事(第1工区)等の契約状況について御説明させていただきます。  本案件は、令和元年8月1日から令和元年10月31日までに、契約金額5,000万円以上1億5,000万円未満で契約した工事の契約状況につきまして御報告するものでございます。  それでは、お手元の資料をごらんください。初めに、件名1の「多摩川通り拡幅改修工事(第1工区)」について御説明申し上げます。  工事の概要でございますが、工事の種別は一般土木工事で、内容は、排水構造物工、舗装工、法面工及び桁下防護工を施工するものでございます。契約金額は9,570万円、工期は令和元年8月7日から令和2年3月13日まで、契約した業者は、府中市住吉町3丁目1番地8、池田土木株式会社でございます。  恐れ入りますが、2ページの入札経過調書をごらんください。予定価格は9,117万5,000円で、令和元年7月31日、市内業者9者により公募型指名競争による入札会を実施した結果、入札金額8,700万円で池田土木株式会社が落札いたしました。落札率は95.42%でございます。  恐れ入りますが、8ページの案内図をごらんください。工事の場所は、工事場所1の府中市是政5丁目19番地先から6丁目19番地先まででございます。なお、工事の進捗状況は、11月29日現在、約15%でございます。  恐れ入りますが、1ページにお戻りください。次に、件名2の「四谷さくら公園(2期)拡張整備工事」について御説明申し上げます。  工事の概要でございますが、工事の種別は一般土木工事で、内容は敷地造成工、施設土工、電気設備工及び園路広場整備工を施工するものでございます。契約金額は1億2,342万4,488円、工期は令和元年9月4日から令和2年3月10日まで、契約した業者は、府中市若松町4丁目13番地の1、株式会社府中植木でございます。  恐れ入りますが、3ページの入札経過調書をごらんください。予定価格は1億2,425万7,000円で、令和元年8月28日、市内業者6者により公募型指名競争による入札会を実施した結果、入札金額1億1,220万4,080円で株式会社府中植木が落札いたしました。落札率は90.30%でございます。  恐れ入りますが、6ページの案内図をごらんください。工事の場所は、工事場所2の府中市四谷5丁目41番地先でございます。なお、工事の進捗状況は、11月29日現在、約21%でございます。  恐れ入りますが、1ページにお戻りください。次に、件名3の「浅間町1丁目地内道路新設工事」について御説明申し上げます。工事の概要でございますが、工事の種別は一般土木工事で、内容は、排水施設工、街築工、舗装工、交通安全施設工及び付帯工を施工するものでございます。契約金額は6,000万3,847円、工期は令和元年9月18日から令和2年3月13日まで、契約した業者は、府中市住吉町3丁目1番地の8、池田土木株式会社でございます。  恐れ入りますが、4ページの入札経過調書をごらんください。予定価格は6,142万9,000円で、令和元年9月11日、市内業者7者により公募型指名競争による入札会を実施した結果、入札金額5,454万8,952円で池田土木株式会社が落札いたしました。落札率は88.80%でございます。  恐れ入りますが、8ページの案内図をごらんください。工事の場所は、工事場所3の府中市浅間町1丁目9番地先でございます。なお、工事の進捗状況は、11月29日現在、約11%でございます。  恐れ入りますが、1ページにお戻りください。次に、件名4の「けやき並木通り植樹帯石積改修工事その2」について御説明申し上げます。  工事の概要でございますが、工事の種別は一般土木工事で、内容は、植樹桝改修及び施設整備工を施工するものでございます。契約金額は1億1,220万円、工期は令和元年9月25日から令和2年3月13日まで、契約した業者は、府中市小柳町4丁目32番地の6、児玉建設株式会社でございます。  恐れ入りますが、5ページの入札経過調書をごらんください。予定価格は1億738万5,000円で、令和元年9月18日、市内業者6者により公募型指名競争による入札会を実施した結果、入札金額1億200万円で児玉建設株式会社が落札いたしました。落札率は94.98%でございます。  恐れ入りますが、7ページの案内図をごらんください。工事の場所は、工事場所4の府中市寿町1丁目4番地先から9番地先まででございます。なお、工事の進捗状況は、11月29日現在、約18%でございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 121 ◯清水 勝委員長 説明が終わりました。これより質疑・意見を求めます。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 122 ◯清水 勝委員長 御発言がないようですので、本件は了承することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 123 ◯清水 勝委員長 御異議なしと認め、本件は了承することといたします。  以上で、本委員会の協議事項を終了いたしました。  以上で建設環境委員会を閉会いたします。                午前10時46分 閉 会 Copyright © Fuchu City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...