◎副
市長(
田中良明君) ただいま
上條議員のほうから御指摘ありましたけれども、まさに
医師会との
連携というのが必要だというふうに思ってございます。 休日診含めて、
医師会でどういうふうな
対応が適しているのか、それを含めまして
対応を考えていきたいと思いますし、また関連する事項につきましては、国あるいは都に対しまして必要な
要請・
要望はしてまいりたいというふうに考えてございます。
○
議長(
佐藤寿宏君) ほかに御
質疑はありませんか。
--稲橋議員。
◆17番(
稲橋ゆみ子君) それでは、今、
上條議員のほうからいろいろと
質疑して、
状況はいろいろ、本当に大変な
状況の中で、
職員の
皆さんにこれから一生懸命頑張っていただき、また
議会としてもしっかり地域の
状況を把握しながら頑張っていきたいというふうに思っております。 そして、今回の一斉
休校ということでは、
子どもたちの今、動揺の
状況、
教育長初め
部長からの御
答弁があった中で、
対応を丁寧にしていただくということとしてはお願いしたいと思います。 その中で、既に
保護者からも声が届いておりまして、
シングルマザーの
状況の中で雇用や
子育てにてに困るという、そんな不安な声が既に届いているわけです。
支援の必要な
家庭、
子どもたちへの
対応として、今御
答弁いただきまして分かったんですけれども、そうなってしまいますと、
子ども家庭支援センター、それから
教育関係の部署、
スクールソーシャルワーカーを初めそこに負担が集中していくということを心配しているわけですけれども、その辺りのところを各
担当以外のところで担っていくという、そんな
状況としては今どのように考えているのか、その点のことをお聞かせいただきたいと思います。 それから、
学校が閉鎖になるということとしては
情報も得ていますけれども、これから
学校での
職員の
体制はどのようになっていくのでしょうか。 それから、
児童館も閉鎖ということですけれども、その辺りの
状況を、
職員の
体制についてお聞きしたいと思います。 それから、いただいた
市民の御意見の中でも、
コロナウイルスにもしかしたら
感染したのかという、そんな心配の
状況から、
保健所に
対応をした中で、
先ほども
上條議員からありましたけれども、電話がつながらない、それから
立川の
保健所は土日がお休みという、そんな
状況があった中で、とても不安を抱えて、もっとこれから
相談が増える中で、小まめな
対応ができるようにしっかりと行うべきではないかという、そういった実体験から声がありました。 今もこれから
対策本部の中で
相談機能を
立川市としても設置するという御
答弁がありましたので、そこはよろしくお願いしたいと思いますが、
東京都へもしっかりその
要望をするべきだというふうに思いますが、その点についての御見解をお聞かせいただきたいと思います。 それから、
市民への
情報提供についてです。 それも今、
上條議員のほうから
質疑としてありましたけれども、私のほうとしましては、
先ほど、やはり
子どもを抱える
保護者、いろいろな
家庭に事情がある中で、一緒にいられない、お昼をつくれない、御飯をつくれないという、そんな
状況がある中では、今、国として、内閣府
子ども・
子育て本部児童手当管理室というところが、
新型コロナウイルス感染症対策のための
小学校等の
臨時休業に関連した
企業主導型ベビーシッター利用者支援事業における
ベビーシッター派遣事業、
通常分の
特例措置について通達、
事務連絡が
公益社団法人全国保育サービス協会に宛てられております。 ここでは、そういった
利用がこれから
保護者ができるという、そういった
状況になっておりますが、こういった
情報提供、小まめにいろいろと出していかなければ
利用ができないというふうに思っておりますが、こういった
情報はどこが、どの部署が捉えてしっかりと
情報提供ができるのか、その点についてお聞かせいただきたいと思います。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君)
教育部長。
◎
教育部長(
大野茂君) 御質問いただきました。 今、議員のほうから御指摘ありました
子どもの見守りという部分であれば、やはり
子家センあるいは
教育のほうの
学校の
先生あるいは
スクールソーシャルワーカー、その辺の負荷がかかってくるのではないかということでございます。 私どももこれは初めての経験ですので、どれほど
業務量が、
あと困難ケースが発生してくるかというのは今
現状としてはなかなか予測することは難しいと考えております。 ですので、今後、
子どもの見守りを進めていく中で発生する
業務量等を予測しながら、
スクールソーシャルワーカーだけではなく、やはり
学校の教員も関わりますし、
教育委員会の
職員も関わっていくというようなことで、
子どもたちを中心に考えて、
子どもたちのために何ができるかという視点から判断していきたいと思っております。 次に、
学校の
職員体制でございますけれども、教員については
通常業務ということになっているところでございます。 これは、やはり
先ほど申し上げましたように
子どもたちの
状況把握、あるいは
学習指導、
家庭訪問等々の業務がございますので、
通常の勤務ということになっているところでございます。 また、今後、
状況等が変化していきますと、国・都等からまた新たな仕事というか役割が付与されることもあるとは思いますけれども、
現状としては
子どもの見守りを中心に
現行体制でやっていくということになっているところでございます。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君)
田中良明副
市長。
◎副
市長(
田中良明君)
相談窓口についてのお尋ねについてです。
相談窓口についてつながらないというお話は聞いてございまして、国、
東京都での
窓口、設置しておりますけれども、なかなかつながりにくいという話でございます。 今日の
新型コロナウイルス感染症対策本部においてその辺のところの
情報共有をした上で、市の
コールセンターの設置に向けた
検討を進めてまいります。都への
要望ということでございますので、その辺、国・都、その辺つながりにくい
状況については国・都へ
要望してまいりたいというふうに思います。 それから、
情報提供につきましては、当然
新型コロナウイルス感染症対策本部の中で
情報共有しますので、詰めた事項につきまして、
議会の
クラウドを初めとして、市のほうに、市の
ホームページで
情報発信してまいりますとともに、
関係団体、例えば警察あるいは消防署、それから自治会等含めて、現在も
感染症対策本部で決まった事項についてはそういう団体にお知らせしておりますので、その中で同じような形でこれからもきめ細やかな
情報提供には努めてまいりたいというふうに考えてございます。
○
議長(
佐藤寿宏君)
子ども家庭部長。
◎
子ども家庭部長(
横塚友子君)
子どもたちの見守りに関しまして、
子ども家庭支援センターの
職員の負担についてでございます。
先ほど教育部長から
答弁がございましたように、やはり、
学校が
休校中の間の
子どもたち、
家庭での様子というのは、今、
通常のとき以上に目配りをしていかなければいけないというふうに考えております。 それに伴いまして、
子ども家庭支援センターの
職員の勤務の
状況がどのようになるかということは、私のほうでも
現場の
状況は随時把握していきたいと思います。 それによって何か特別な
体制をとっていかなければならないかというところは、
教育部と同様に今の時点でははっきり分かりませんので、その随時で判断していきたい、そのように考えております。 次に、
児童館の
職員体制でございますが、
児童館につきましては、ここで
一般の
利用は中止とさせていただいておりますが、
児童館で実施する
ランドセル来館事業につきましては実施いたしますので、それに当たるということも必要になってまいります。 また、この
感染症の
対策の
関係で、
通常の
児童館の業務が様々変わってくることがあろうかと思っておりますので、
職員の
体制、それから契約内容の
変更等につきまして、これから指定管理者とも協議していきたいというふうに考えております。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君) 稲橋議員。
◆17番(
稲橋ゆみ子君) いろいろと本当に初めてのことで、これからどのような
状況が変化するのか、いい方向に行くということを願うばかりなんですけれども、
先ほども
上條議員からも紹介がありました。他市の自治体の事例を私もいろいろこの間に調べた中で、つくば市などでは、
学校は
職員の
皆さんがいらっしゃっている。そういった中では、
学校に、授業はできないけれども、勉強を聞いたりとか、自習をしたりとか、校庭が活用できるという、その中で一定のルール、熱を測って登校するという、問題がなければそういう
状況として行っているということがありました。 今、
立川市としてはそういった
状況にはありませんけれども、今後このウイルスの進捗
状況を見ながら、長い休みが確定したということではなく、
状況を見ながらそういった形にしていただきたいというふうに思いますけれども、その辺りについて、再度御見解を
現状としてお聞きしたいと思います。 それから、
職員の
体制として、
児童館の
体制は分かりました。
児童館も同様として、今ランドセル来館というのは、これは登録しているお子さんということが対象になっているということは一定の理解を、学童とランドセル来館ということは一定の理解をしますけれども、やはりそこには見えない、いろいろな
子どもたちに
対応すべくものが出てきますので、これはいろいろな個々、個別ということも事案として出てくると思いますので、そこは臨機応変に
皆さんお力を合わせていただいて
対応していただきたいと、そういうことをこの場でお願いしておきます。よろしくお願いいたします。 それから、
先ほど情報提供について副
市長から御
答弁をいただきました。 私のほうとしては、
市民への
情報提供ということが重要だということで
先ほども述べたわけですけれども、
先ほどの内閣府
子ども・
子育て本部児童手当管理室、これはこういう施策が活用できますよという、そういった発信を積極的にしていかないと使えないということがあるわけです。どんどんもうこれは国もお金を出す、
休業補償もしていくと、とにかくこの新型
コロナウイルスが拡散しないようにしっかりとこの2週間は
対応してほしいと、総理自らが国民にお願いしているという、そういった
状況の中では、お金がどんなにかかってもこの
対策は講じられるようにしていかなければいけないと思っております。 そのときに、いろいろな活用できるものはどんどん
市民が活用して、特に
子どもたち、高齢者の弱い立場の方
たちが守られるように、命の危険、それからその健康
状況、守られるようにしていかなければいけないと思っておりますが、こういった
情報提供についてどのように行っていくのか、漏れがないようにしていただきたいと思いますが、その点についての御見解を再度お願いいたします。
○
議長(
佐藤寿宏君)
田中良明副
市長。
◎副
市長(
田中良明君) 国あるいは政府を通じて、現在いろいろな
対策を講じるというような発表をされてございます。その辺の国や
東京都含めて、その辺の内容はしっかりと確認しなければいけないというふうに思ってございます。 それを踏まえた上で、市として
窓口でどういうふうに
対応していくのか、しっかりと内容を踏まえた上でないと、なかなか市の
窓口も混乱すると思いますので、しっかりまずは国・都の動向というか、その内容を把握した上で、その上で市として
市民の方に当然積極的にPRしていきたいという考えでございますので、しっかりと国と都の動向というのをまずは把握することが大事だというふうに思ってございます。
○
議長(
佐藤寿宏君)
教育長。
◎
教育長(
小町邦彦君) まず
学校施設のそういった緊急
対応ということで既に行っていることでございますけれども、校内にある学童保育の空間が濃密になるということも考えられますので、校内に学童保育がある場合は、校内の、例えば図書室の活用だとか、そういったものに関しましては、校長にその活用に関しまして協力方するようにということで指示を出しているところでございます。 何より、この一、二週間がまさに正念場ということで取り組んでいるわけでございますので、少しでもそのクラスターといいますか、集団を濃密にしないとか、それから集めないということがまず第一かなというふうに思っていますので、そういった視点の下、取組をまずこの2週間は展開してまいりたいというふうに思っています。 また、それぞれフェーズが変わると思いますので、フェーズが変わった段階で
子どもたちの安全、それから健康第一という視点の下に、それぞれ施策を
検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君) 稲橋議員。
◆17番(
稲橋ゆみ子君) 大変な中、
職員の
皆さんに本当に尽力を尽くしていただく、そのことを本当にお願いしたいと思います。 そして、今回の
補正予算について、もちろんマスクや消毒液、これを購入していくということで、そのもの自体が今手に入るのかどうかという、そのことも大変心配しております。
職員の
皆さんの健康がしっかりと、
感染しないように、大変な中で体力も落ちることもあるかもしれませんが、本当にマスクやその消毒液が調達できるようにそこはしながら、
子どもたちや
市民の安全を守っていただくことを再度お願いいたしまして、質問を終わりにいたします。
○
議長(
佐藤寿宏君) ほかに御
質疑はありませんか。--永元議員。
◆21番(永元須摩子君) それでは、簡潔に質問させていただきます。 今回の
補正予算ですけれども、3,000万円の内訳について、今回は
科目別にはできないというお話でしたけれども、大ざっぱで結構ですけれども、どんなようなことでかかるのか、この間もマスクとそれから消毒液ですか、そういったことで組まれましたけれども、その点も含まれているということでよろしいでしょうか。 それから、
学童保育所への受入れの時間については、朝からやるということで、これは確認ですけれども、
子育てひろばは実施しない、それから
児童館は基本的には全面休館ということでよろしいのかどうか。 それから、
子どもたち、
保護者の
相談窓口、こういった問題についても、本日、第5回目ですか、6回目ですか、
対策本部会議が開かれるということですけれども、そういった点についても早急にこの
相談窓口は開催していただけるよう
要望したいと思いますが、特に市の
職員の方でも
子どもを預けたい、
休業したい、こういった方がいらっしゃるのかなと思いますけれども、こうした方に対する国の
休業しした人への賃金補償、こういうことにももしかしたら
相談に乗っていただかなければならない、こういった点で早急にこの
相談窓口は開かれなければならないと考えます。その点について再度御
答弁いただきたいと思います。 それから、大変細かいことで恐縮でありますけれども、
休校の縮小についても考えられないのか。事態が悪化するのか、それとも急速によくなるのか、そういった点も見極めて、国の動向を見ながら、早く改良していくのであれば、
学校ももうちょっと早めに繰り上げていけるのかどうなのか、その点についても
検討していただけるかどうか。 それから、卒業式について、親御さんからも参加したいというような
要望も出ていると思いますが、これについても、最低
家庭から1人だけでも参加させていただきたいというような
要望をお聞きしていただけないかどうか。 それから、終業式についてもきちっと行うのか、通信簿がきちっと渡されるのかどうか。今回、要らなければ要らないでいいというような親御さんもいらっしゃるんですけれども、通知表がちゃんと手渡されるのかどうなのか、その点心配されている方もいらっしゃいますので、その辺についても細かい
検討をぜひしていただきたいと思います。 1回目は、取りあえずお願いいたします。
○
議長(
佐藤寿宏君)
財務部長。
◎
財務部長(
諸井哲也君) 1点目、
補正の内訳というお尋ねでございました。 数値はあくまで概算ではございますけれども、具体的な内容といたしまして、
教育部関連では、
学校給食における
通常保護者に御負担いただく食材料費について、
休校に伴う補償金の支出、これが必要となります。これが300万円程度。
子ども家庭部関連といたしまして、
学童保育所の開所時間の拡大に伴う
運営委託料等、
子どもの見守りに関連する費用として1,000万円を超える増額などを想定しているところでございます。 このほか、
先ほど副
市長の
答弁にもございましたけれども、
コールセンターの設置など、今後の
状況変化に速やかに
対応できるように考慮しているところでございます。 なお、お尋ねにございました消耗品
関係でございますけれども、既に初期
対応といたしまして300万円程度、
予備費から
充当するというふうに考えているところでございますが、これについては今回の3,000万円とは別扱いということでございます。 今後、消耗品に関しても必要が出てくれば
予備費対応をする、そういうことも可能性としてはございます。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君)
子ども家庭部長。
◎
子ども家庭部長(
横塚友子君)
学童保育所の受入れの
体制でございます。 小
学校の臨時
休校に伴う
学童保育所の
対応については、一日保育、朝8時から夕方6時まで、延長は7時までを実施いたします。
通常の長期
休業中と同じ
体制で実施いたします。 本日2日につきましては
学校終了後から受入れということで、
保護者の方には金曜日のうちに通知を差し上げております。 また、
子育てひろば、それから
児童館の
一般の、不特定の方を対象とした
一般の開館につきましてはここで中止をさせていただいておりますが、
子育てひろばにつきましては、電話での
子育て相談については電話でお受けいたしますというふうに
ホームページに掲載しているところでございます。
児童館については、
先ほど答弁したようにランドセル来館は実施いたします。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君)
教育部長。
◎
教育部長(
大野茂君)
休校の縮小はということであります。 こちらにつきましては、現段階では、やはり2月25日に国が発表しました基本方針にのっとりまして、クラスターを生み出さないということで、
学校につきましては、約1万2,000人が濃密な空間の中で長時間過ごすということから
休校を決定したということがございますので、フェーズが変わらない状態であればこのまま
休校かなとは思っているところでございますけれども、フェーズが変わればその都度、
子どもたちの安全あるいは健康を第一に考えた中で判断していきたいと思っているところでございます。 また、卒業式、修了式についてでございます。 こちらにつきましては、時期あるいは実施方法について現在
校長会と調整している局面でございます。明日、
校長会を開催いたしますので、その中で決定していきたいということを考えております。 通信簿につきましては、ちゃんと
子どもたちの手元に届くということでございます。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君) 永元議員。
◆21番(永元須摩子君) 御
答弁いただきました。大体分かりました。 さらに今、春休みに向けて
子ども食堂が開かれる予定になっていると思いますけれども、その点についてもどのような周知がされているのか。 また、幼稚園は休園ですけれども--、あときめ細かい
対応が必要と考えますけれども、学童保育のかかった費用、食材費用、それについても
市民への周知とかそういった問題についても、どのように今後なっていくのか、それから国への請求についても行っていくのかどうか、その点についてお聞かせください。
○
議長(
佐藤寿宏君)
子ども家庭部長。
◎
子ども家庭部長(
横塚友子君)
子ども食堂についての御質問でございます。
子ども食堂、市内各地域で自主的に
市民の方が活動されている
状況については、今、詳細には承知はしておりませんけれども、市のほうでも様々なイベント、特に飲食を伴うものにつきましては中止しているような
状況を踏まえて、それぞれの団体で判断をされているものと考えております。 市と関連しているところとしましては、たまがわ・みらいパークで春休みにたまみら
子ども食堂を春休みの期間中に予定しておりましたけれども、これについては、今の時点で中止にするかどうかというのはまだこれから
検討されるということかと思いますけれども、今の
状況では、やはり集まって飲食するというのは難しい
状況というふうに考えております。 それから、
学童保育所について、いろいろ国から、
保護者の負担はこの間、国のほうで負担するというような通知も来ておりますけれども、まだ詳細について、どのような形で実施されるかという補助は、市のほうに下りてくるかというところまでは通知がされませんので、
情報は収集いたしまして、その時々で適切な形で、
保護者の皆様にも分かりやすい形で御案内はしていきたい、そのように考えております。 以上です。
○
議長(
佐藤寿宏君) よろしいですか。 ほかに御
質疑はありませんか。--御
質疑はないものと認め、これをもって
質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております本
議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
佐藤寿宏君) 御異議なしと認め、よって、本
議案は委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより
議案第35号を採決いたします。 本
議案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
佐藤寿宏君) 御異議なしと認めます。よって、
議案第35号は原案のとおり可決されました。-----------------------------------
○
議長(
佐藤寿宏君) 以上で、本日予定された
日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。 3月3日から6日、9日から13日、16日及び17日は、委員会審査等のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
佐藤寿宏君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決しました。 なお、次回本
会議は3月18日午前10時から開きますので、あらかじめ御了承願います。 本日はこれをもって散会いたします。 大変御苦労さまでございました。 〔散会 午前10時44分〕...