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江戸川区議会
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2018-11-27
>
平成30年 第4回 定例会-11月27日-目次
平成30年 第4回 定例会−11月27日-01号
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江戸川区議会 2018-11-27
平成30年 第4回 定例会−11月27日-01号
取得元:
江戸川区議会公式サイト
最終取得日: 2021-10-03
平成
30年 第4回
定例会
−11月27日-01
号平成
30年 第4回
定例会
平成
三
十年 第四回
定例会
江戸川
区
議会会議録
第十四号 第四回
定例会
第一日 一
開会日時
平成
三
十年十一月二十七日(火曜日)午後一時 二
出席議員
(四十四人) 一番
岩田将和
君 二番 中津川将照君
三
番
小野塚礼佳
君 四番
神尾昭央
君 五番 本
西光枝
君 六番
伊藤ひとみ
君 七番
栗原佑卓
君 八番 野ア 信 君 九番 牧野けんじ君 十番 桝 秀行 君 十一番
笹本ひさし
君
十二番 金井 茂 君 十
三
番
佐々木勇一
君 十四番
竹平智春
君 十五番 所 隆宏 君 十六番
太田公弘
君 十七番
窪田龍一
君 十八番
中山隆仁
君 十九番
大西洋平
君 二十番
斉藤正隆
君 二十一番
大橋美枝子
君 二十二番
須田哲二
君 二十
三
番
江副亮一
君 二十四番
中里省三
君 二十五番
堀江創
一 君 二十六番
関根麻美子
君 二十七番
伊藤照子
君 二十八番 中道 貴 君 二十九番
田中寿一
君
三
十番
福本光浩
君
三
十一番
高木秀隆
君
三
十二番
藤澤進一
君
三
十
三
番
小俣則子
君
三
十四番 P端 勇 君
三
十五番
須賀清次
君
三
十六番
鵜沢悦子
君
三
十七番 竹内 進 君
三
十八番
田中淳子
君
三
十九番
川瀬泰徳
君 四十番
早川和江
君 四十一番
須賀精二
君 四十二番
島村和成
君 四十
三
番 田島 進 君 四十四番
渡部正明
君
三
出席説明員
区長
多田正見 君 副
区長
山本敏彦
君 副
区長
新村義彦
君
経営企画部長
千葉 孝 君
危機管理室長
山口正幸
君
総務部長
弓場宏之
君
都市開発部長
町山 衛 君
環境部長
岩瀬耕
二 君
文化共育部長
石塚幸治
君
生活振興部長
原伸文
君
福祉部長
岡村昭雄
君
子ども家庭部長
松尾広澄
君
健康部長
森 淳子 君
江戸川保健所長
渡瀬博俊
君
土木部長
立原直正
君
総務部参事
前田裕爾
君
経営企画部企画課長
近藤尚行
君
経営企画部財政課長
後藤 隆 君
教育長
斉藤 猛 君
監査委員事務局長
石原詠子
君
選挙管理委員会事務局長
米田尚義
君 四 出席区
議会事務局職員
事務局長
天沼 浩 君
議事係長
三上欽司
君 主査
小澤徳一
君 書記
山沢克章
君 同
當山寛成
君 同
土屋博祥
君 書記
近藤知博
君 同
佐々木康祐
君 五
議事日程
日程
第一
会議録署名議員
の指名
日程
第二 会期の決定
日程
第
三
議 案 第八十一
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
一般会計補正予算
(第
三
号) 第八十二
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第二号) 第八十
三
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
介護保険事業特別会計補正予算
(第二号) 第八十四
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第
三
号) 第八十五
号議案
江戸川
区
区民栄誉賞表彰条例
第八十六
号議案
江戸川
区特別区
税条例等
の一部を改正する
条例
の一部を改正する
条例
第八十七
号議案
江戸川
区
保育所条例
の一部を改正する
条例
第八十八
号議案
江戸川区立児童遊園設置
及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例
第八十九
号議案
江戸川区立学校設置条例
の一部を改正する
条例
第九十
号議案
江戸川
区水辺の
スポーツガーデン
の
指定管理者
の
指定
について 第九十一
号議案
江戸川区立障害者支援ハウス
の
指定管理者
の
指定
について 第九十二
号議案
江戸川区立虹
の家の
指定管理者
の
指定
について 第九十
三
号議案
江戸川区立
みんなの家の
指定管理者
の
指定
について 第九十四
号議案
江戸川区立さくら
の家の
指定管理者
の
指定
について 第九十五
号議案
江戸川
区
自転車駐車場
の
指定管理者
の
指定
について 第九十六
号議案
江戸川
区
自転車駐車場
の
指定管理者
の
指定
について 第九十七
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
一般会計補正予算
(第四号)
第九十八
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
介護保険事業特別会計補正予算
(第
三
号)
日程
第四 報 告 報告第十九号 専決処分した事件の
報告
について 散 会 ─────────────────────────── 午後一時開会 ○
議長
(
藤澤進一
君) ただいまから
平成
三
十年第四回
江戸川
区
議会定例会
を開会します。 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君) これより本日の会議を開きます。 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君)
招集者
の挨拶を許します。
多田区長
。 〔
区長
多田正見君登壇〕 ◎
区長
(多田正見 君)
平成
三
十年第四回区
議会定例会
の開会にあたり、ご挨拶を申し上げます。
平成
三
十年も残すところ、一か月余りとなりました。今年も様々なことがございましたが、区政に焦点をあてて振り返りますと、歴史に刻まれ、明るい未来につながる出来事が多い年であったと感じております。 まず春には、
幼少期
を小岩で過ごされた
児童文学作家
・
角野栄子
さんが、「
児童文学
の
ノーベル賞
」ともいわれる、「
国際アンデルセン賞
」の
作家賞
に選ばれたという、うれしい知らせが届きました。
執筆活動
に加え、多方面でご活躍されている角野さんに、先日、
区役所
へお越しをいただき、直接、お祝いを述べさせていただきました。その際に、
区民
の誇りとしてぜひ、ご功績を称えたい旨申し出たところ、ご快諾をいただき、これを受けまして、今議会への「
江戸川
区
区民栄誉賞表彰条例
」提案の運びとなったものであります。ご審議をいただき、議決をいただければ、
区民
の総意として角野さんに祝意を表したいと考えております。 また、
表彰事業
とは別に、夢や想像力あふれる角野さんの
世界観
とご功績を、後世に残すとともに、数々の名作に触れることのできる取り組みについても模索中であります。現在、こうした構想にご協力をいただけるかどうか、角野さんにご相談申し上げているところであります。調整がついた暁には、改めてご相談をしてまいります。 一方五月には、念願でありました、オーストラリア・セントラルコースト市との新たな
姉妹都市盟約
の締結に至りました。 これにより、
三
十年続く旧ゴスフォード市との
関係
が未来へとつながり、交流の輪も更に広まっていくものと確信をしております。また、友好のシンボルとして親しまれております、現地の
姉妹都市記念庭園
に設置される茶室の完成も待ち遠しく、新たな
文化交流
の拠点となることが期待されるところであります。 今後とも、両市民の絆が一層深まるよう、文化や
スポーツ
、
青少年
の
健全育成
などを通じた交流に力を注いでまいります。 続いて十月には、
葛西海浜公園
の
ラムサール条約湿地
への登録が決定をいたしました。この条約は、国際的に重要な湿地の保全と活用を目的とするもので、
三
枚洲といわれる
同工リア
は、豊かな
生態系
とともに
国内有数
の渡り鳥の
飛来地
として知られ、このたび念願が叶い、都内で初めての登録となったわけであります。
首都東京
の
臨海部
に、豊かな自然があることは、都民・
区民
にとって誇りであるとともに、貴重な財産であります。また
隣接地
では、東京二〇二〇大会においてカヌー・
スラローム競技
が開催されることもあり、これと併せて、今後、世界中から大きな注目を浴びていくことは間違いありません。 ところで私たちは、こうした環境を当然のように享受しておりますが、これまでの歴史を紐解くと、
先人たち
の並々ならぬ苦労と努力の跡が見えてまいります。 かつては海苔が育ち、
魚介類
も豊富に採れていた
葛西沖
は、
高度経済成長
に伴う「
排水汚染
」と、
高潮対策
としての「
海岸堤防
の整備」によって、その姿を大きく変えていきました。以来、「海」を取り戻したいという、
地域住民
の切なる願いと
開発事業
への協力が、
葛西臨海公園
・
海浜公園
の誕生につながり、今日の魅力あふれる環境を創り出したのであります。 また、この熱き思いは連綿と受け継がれ、現在は
市民主体
の
自然保護活動
が展開されるとともに、絶好の
環境学習
の場としても活用されております。
条約登録
はまさしく、こうした「人と自然との共生」が評価されてのことであります。 貴重な財産として魅力が一層高まるよう、
先人たち
の思いや歴史の重みを踏まえつつ、豊かな
海辺環境
を育む努力を続けてまいります。 ところで、これまで述べてまいりましたことは、
区民
の誇り、あるいは区の魅力に関わるもので、長きにわたる人々の営みや絆により、培われたものであります。このことをしっかりと踏まえ、将来に向けて我々の成すべきことを見極め、進めていかなければなりません。 さて、
区政運営
についてでありますが、諸課題への対応を前進させるべく、目下、新
年度予算
の
編成作業
を進めているところであります。 注力すべき課題として、
子ども関係
では、
幼児教育
・保育の
無償化
への対応や
児童相談所
の
開設準備
、更には
学校施設
の改築などがあります。福祉の
関係
では、
認知症
の方の支援を含む
介護基盤
の強化のほかに、
障害者支援
の充実などがあります。また、
まちづくり
においては、
JR小岩
駅
周辺地区
での再
開発事業
が着実に進み、平井五
丁目
駅前地区
の再
開発
においても、組合が設立されまして、
権利変換
に向けた調整を進めるところであります。 なお、今後動き出す案件に「
区役所
新庁舎の建設」がございます。
建設候補地
の「船堀四
丁目
都有地」については、長らく
事務レベル
での協議を重ねてまいりましたが、先日、
都知事
との面会が叶い、
区議会
・
区民
の総意で、この土地を取得したいという意向を伝えてまいりました。
都知事
からは「都庁内での必要な手続きもありますが、区の意思は伺ったので、相談してまいりたい」との発言をいただいております。これを受け、区といたしましては、具体的な検討に着手できる状況が整ったと判断をしております。今後、速度を上げて進めてまいりたいと考えております。 その他を含めまして詳細については、年が明けてからの発表となりますが、
区民生活
の充実及び、より良い
地域社会
の実現に向けて力を尽くしてまいります。 さて、今回提案いたします
補正予算
でありますが、
小岩区民館
の
空調設備整備経費
など、
一般会計
、
国民健康保険事業特別会計
、
介護保険事業特別会計
、
後期高齢者医療特別会計
を合わせまして、
補正予算
の総額は十億七千万円余でございます。 本
定例会
には、これら
補正予算
のほか、
条例案
など合計で十八件の
議案
をお諮りをしております。それぞれご審議の上、ご決定をいただきたいと存じます。 以上をもちまして、招集のご挨拶といたします。 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君) 次に、先般の
人事異動
により、それぞれ就任しました
幹部職員
を紹介したいとの申し出がありますので、これを許します。山本副
区長
。 ◎副
区長
(
山本敏彦
君) 十一月一日付で、新たに
江戸川
区の
幹部職員
として昇任した職員をご紹介申し上げます。
都市開発部長
、町山 衛。
都市開発部参事
、
都市計画課長事務取扱
、
眞分晴彦
。
都市開発部参事
、
施設課長事務取扱
、
室井邦昭
。
都市開発部市街地開発課長
、
川原進太郎
。 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君)
事務局長
に諸般の
報告
をさせます。 〔
天沼事務局長報告
〕 ─────────────────────────── ●一八総総送第五百
三
十二号
平成
三
十年十一月二十日
江戸川
区
議会議長
藤 澤 進 一 殿
江戸川区長
多 田 正 見
江戸川
区
議会定例会
の招集について
別紙告示写し
のとおり、
平成
三
十年第四回
江戸川
区
議会定例会
を
平成
三
十年十一月二十七日に招集するので通知します。 ─────────────────────────── ●一八総総送第五百
三
十
三
号
平成
三
十年十一月二十日
江戸川区長
多 田 正 見
江戸川
区
議会議長
藤 澤 進 一 殿
議案
及び
報告
の送付について
平成
三
十年十一月二十七日招集の
平成
三
十年第四回
江戸川
区
議会定例会
に提出する
左記議案
及び
報告
を、別紙のとおり送付いたします。 記 〔 以 下 略 〕 ─────────────────────────── ●一八総総送第五百八十
三
号
平成
三
十年十一月二十六日
江戸川区長
多 田 正 見
江戸川
区
議会議長
藤 澤 進 一 殿
議案
の
追加送付
について
平成
三
十年第四回
江戸川
区
議会定例会
に提出する
左記議案
を、別紙のとおり
追加送付
いたします。 記 〔 以 下 略 〕 ─────────────────────────── ◎
事務局長
(
天沼浩
君)
説明員
の出席については、
区長
、
教育長
、
代表監査委員
、
選挙管理委員会委員長
から、お手元に配付した
文書表
のとおり通知がありましたので、ご了承願います。 ─────────────────────────── △
日程
第一
会議録署名議員
の指名 ○
議長
(
藤澤進一
君)
日程
に入ります。
日程
第一、
会議録署名議員
の指名。
会議録署名議員
は、
江戸川
区
議会会議規則
第百二十八条の規定により、十七番、
窪田龍一
君、二十四番、
中里省三
君を指名します。 ─────────────────────────── △
日程
第二 会期の決定 ○
議長
(
藤澤進一
君)
日程
第二、会期の決定。 お諮りします。 本
定例会
の会期は、本日から十二月十二日までの十六日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
藤澤進一
君) ご異議なしと認めます。したがって、会期は十六日間と決定しました。 ─────────────────────────── △
日程
第
三
議 案 ○
議長
(
藤澤進一
君)
日程
第
三
、議案。 第八十一号から第九十八号までの各
議案
を
一括議題
とします。
事務局長
に
議案
を朗読させます。 〔
天沼事務局長朗読
〕 ─────────────────────────── 第八十一
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
一般会計補正予算
(第
三
号) 第八十二
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第二号) 第八十
三
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
介護保険事業特別会計補正予算
(第二号) 第八十四
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第
三
号) 第八十五
号議案
江戸川
区
区民栄誉賞表彰条例
第八十六
号議案
江戸川
区特別区
税条例等
の一部を改正する
条例
の一部を改正する
条例
第八十七
号議案
江戸川
区
保育所条例
の一部を改正する
条例
第八十八
号議案
江戸川区立児童遊園設置
及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例
第八十九
号議案
江戸川区立学校設置条例
の一部を改正する
条例
第九十
号議案
江戸川
区水辺の
スポーツガーデン
の
指定管理者
の
指定
について 第九十一
号議案
江戸川区立障害者支援ハウス
の
指定管理者
の
指定
について 第九十二
号議案
江戸川区立虹
の家の
指定管理者
の
指定
について 第九十
三
号議案
江戸川区立
みんなの家の
指定管理者
の
指定
について 第九十四
号議案
江戸川区立さくら
の家の
指定管理者
の
指定
について 第九十五
号議案
江戸川
区
自転車駐車場
の
指定管理者
の
指定
について 第九十六
号議案
江戸川
区
自転車駐車場
の
指定管理者
の
指定
について 第九十七
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
一般会計補正予算
(第四号) 第九十八
号議案
平成
三
十年度
江戸川
区
介護保険事業特別会計補正予算
(第
三
号) 右の
議案
を提出する。
平成
三
十年十一月二十七日
提出者
江戸川区長
多 田 正 見 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君)
提出者
の
趣旨説明
を求めます。山本副
区長
。 〔副
区長
山本敏彦
君登壇〕 ◎副
区長
(
山本敏彦
君) ただいま上程されました
議案
の説明を申し上げます。
予算書
・同
説明書
の一
ページ
をお開きください。 第八十一
号議案
、
平成
三
十年度
江戸川
区
一般会計補正予算
(第
三
号)です。 今回の
補正予算
は、
歳入歳出予算
の総額に、
歳入歳出
それぞれ、六億五千八百二十五万四千円を追加し、
歳入歳出予算
の総額を
歳入歳出
それぞれ、二千四百八十七億九千八万二千円とするものでございます。 二
ページ
をお開きください。第一表、
歳入歳出予算補正
、まず
歳入
です。 第十
三
款国庫支出金
は、一億一千百二十四万二千円で、
子ども
のための教育・
保育給付費国庫負担金等
であります。第十四
款都支出金
は、一億一千百七十九万一千円で、高齢者見守り
相談窓口設置事業費
都
補助金等
であります。第十六
款寄付金
は、一千八百九十万
三
千円で、
指定寄付金
十一件であります。第十八
款繰越金
は、四億一千百七十五万九千円で、
繰越額
の追加であります。第十九
款諸収入
は、四百五十五万九千円で、
納付金等
であります。 次に、
三
ページ
をご覧ください。
歳出
です。 第
三
款危機管理費
は、一千六百
三
十七万
三
千円で、
防災計画
・
防災センター関係費
であります。第四
款総務費
は、五千四百四万四千円で、
人事関係事務費
であります。第五
款都市開発費
は、六千百八十六万六千円で、
密集住宅市街地整備促進事業推進費等
であります。第六
款環境費
は、
三
万七千円で、国都
支出金等受入超過額返納金
であります。第七
款文化共育費
は、一千二百七十八万四千円で、
青少年
の
翼基金積立金等
であります。第八
款生活振興費
は、一億四千七百七十六万一千円で、
区民館
・
コミュニティ会館等整備費等
であります。第九
款福祉費
は、五百五十二万二千円で、
地域密着型サービス拠点等整備事業費等
であります。第十
款子ども家庭費
は、一億九千
三
百二十四万八千円で、
私立幼稚園施設型給付費等
であります。第十一
款健康費
は、四千四十四万
三
千円で、
国民健康保険事業特別会計繰出金等
であります。第十二
款土木費
は、六千五百五十四万七千円で、
道路等
の
維持補修費等
であります。第十
三
款教育費
は、六千六十二万九千円で、
学校維持管理費等
であります。 以上、
歳入歳出予算補正
は、それぞれ、六億五千八百二十五万四千円でございます。 次に、六
ページ
、七
ページ
をお開きください。第二表
継続費
でございますが、
道路等
の
維持補修費
と瑞江第
三
中学校施設改築費
を計上するものであります。八
ページ
、九
ページ
は
継続費
の変更で、
新中川橋梁新設改良費
であります。 次に、十
ページ
から十
三
ページ
です。第四表
繰越明許費補正
でございますが、
区民館
・
コミュニティ会館等整備費等
九件を追加するものであります。 十四
ページ
、十五
ページ
をお開きください。第五
表債務負担行為補正
でございますが、翌年度の当初から速やかに
事業
を行うため、広報えどがわの
印刷等
七件と
指定管理者
による
管理運営
に係る
債務負担行為
五件を追加するものであります。 次に、十七
ページ
をお開きください。第八十二
号議案
、
平成
三
十年度
江戸川
区
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第二号)です。今回の
補正予算
は、
歳入歳出予算
の総額に、
歳入歳出
それぞれ、五千七百七十一万六千円を追加し、
歳入歳出予算
の総額を
歳入歳出
それぞれ、六百八十六億六百六十二万四千円とするものでございます。 十八
ページ
をお開きください。第一
表歳入歳出予算補正
、まず
歳入
です。第
三
款都支出金
は、
三
千四百六十万七千円で、
普通交付金交付見込額
であります。第四
款繰入金
は、二千
三
百十万九千円で、
一般会計
からの追加繰入であります。 次に、十九
ページ
をご覧ください。
歳出
です。第二
款保険給付費
は、
三
千四百六十万七千円で、退職被
保険者等療養給付費等
であります。第五
款保健事業費
は、二千
三
百十万九千円で、
独自健康診査等事業費
であります。 次に、二十
ページ
をご覧ください。第二
表債務負担行為
でございますが、翌年度の当初から速やかに
事業
を行えるよう六件の
債務負担行為
を計上するものであります。 次に、二十一
ページ
をお開きください。第八十
三
号議案
、
平成
三
十年度
江戸川
区
介護保険事業特別会計補正予算
(第二号)です。今回の
補正予算
は、翌年度の当初から速やかに
事業
を行えるよう一件の
債務負担行為
を計上するものであります。 次に、二十
三
ページ
をお開きください。第八十四
号議案
、
平成
三
十年度
江戸川
区
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第
三
号)です。今回の
補正予算
は、一件の
繰越明許費
と翌年度の当初から速やかに
事業
を行えるよう二件の
債務負担行為
を計上するものであります。 次に、第八十五
号議案
でございますが、今度は
議案
その他
関係書
をお開き願います。 第八十五
号議案
、
江戸川
区
区民栄誉賞表彰条例
は、
芸術文化
、
学術研究
、
スポーツ等
の分野において国際的又は全国的に高い評価を得たことにより、広く
区民
に敬愛され、明るい希望を与えるとともに、
江戸川
区の名を高めたと認められる者に対し、その栄誉をたたえるため、
江戸川
区
区民栄誉賞
を創設するものであります。 公布の日から施行いたします。 第八十六
号議案
、
江戸川
区特別区
税条例等
の一部を改正する
条例
の一部を改正する
条例
は、特別区における
軽自動車税
の環境性能割に係る非課税、課税免除及び減免に関する取扱いを、東京都における自動車税の環境性能割に係る取扱いと同様にするものであります。 公布の日から施行いたします。 第八十七
号議案
、
江戸川
区
保育所条例
の一部を改正する
条例
は、
江戸川
区新田第二保育園について、社会福祉法人えどがわによる運営に移行するため、廃止とするものであります。
平成
三
十一年四月一日から施行いたします。 第八十八
号議案
、
江戸川区立児童遊園設置
及び
管理
に関する
条例
の一部を改正する
条例
は、次のように改正するものであります。改正点は二点ございます。 一点目は、土地所有者から返還の申出があったため、
江戸川区立
船堀陣屋橋児童遊園を廃止するものであります。 規則で定める日から施行いたします。 二点目は、都市公園として位置付けるため、
江戸川区立
東小岩一
丁目
第
三
児童遊園を廃止するものであります。 こちらは、公布の日から施行いたします。 第八十九
号議案
、
江戸川区立学校設置条例
の一部を改正する
条例
は、
江戸川区立
葛西小学校及び
江戸川区立
葛西中学校を施設一体型校舎とする新校舎建設工事が完了することに伴い、位置を変更するものであります。
平成
三
十一年四月一日から施行いたします。 第九十
号議案
から第九十六
号議案
までの各
議案
は、いずれも地方自治法第二百四十四条の二第六項及び各施設の
条例
の規定に基づき、
指定管理者
の
指定
に際して、議会の議決を求める七件の案件であります。 第九十
号議案
、
江戸川
区水辺の
スポーツガーデン
の
指定管理者
の
指定
については、
指定管理者
の候補者、中央区銀座四
丁目
十二番十五号、株式会社オーエンス、大木一雄代表取締役であります。 第九十一
号議案
、
江戸川区立障害者支援ハウス
の
指定管理者
の
指定
については、
指定管理者
の候補者、新宿区
西新宿
七
丁目
八番十号オークラヤビル内、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会、佐々木桃子理事長であります。 第九十二
号議案
、
江戸川区立虹
の家の
指定管理者
の
指定
については、
指定管理者
の候補者、練馬区大泉学園町七
丁目
十二番
三
十号、社会福祉法人章佑会、馬場康雄理事長であります。 第九十
三
号議案
、
江戸川区立
みんなの家の
指定管理者
の
指定
については、
指定管理者
の候補者、新宿区
西新宿
七
丁目
八番十号オークラヤビル内、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会、佐々木桃子理事長であります。 第九十四
号議案
、
江戸川区立さくら
の家の
指定管理者
の
指定
については、
指定管理者
の候補者、新宿区
西新宿
七
丁目
八番十号オークラヤビル内、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会、佐々木桃子理事長であります。 第九十五
号議案
、
江戸川
区
自転車駐車場
の
指定管理者
の
指定
については、一之江駅及び瑞江駅周辺にある
自転車駐車場
九施設に対する
指定管理者
の候補者、足立区千住
三丁目
六十六番地十六、芝園
開発
株式会社、海老沼孝二代表取締役であります。 第九十六
号議案
、
江戸川
区
自転車駐車場
の
指定管理者
の
指定
については、小岩駅及び京成小岩駅周辺にある
自転車駐車場
九施設に対する
指定管理者
の候補者、品川区西五反田四
丁目三
十二番一号、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、下條治代表取締役であります。
指定
期間は、いずれも、
平成
三
十一年四月一日から
平成
三
十六年三月
三
十一日までであります。 次に、
追加送付
いたしました
議案
について、ご説明申し上げます。 第九十七
号議案
・第九十八
号議案
の
予算書
・同
説明書
をお願いいたします。 第九十七
号議案
・第九十八
号議案
の
補正予算
は、いずれも現員現給に基づいた予算の執行見込みに伴う職員の給与費補正でございます。
予算書
・同
説明書
一
ページ
をお開きください。 第九十七
号議案
、
平成
三
十年度
江戸川
区
一般会計補正予算
(第四号)です。今回の
補正予算
は、
歳入歳出予算
の総額に、
歳入歳出
それぞれ、
三
億五千
三
十一万四千円を追加し、
歳入歳出予算
の総額を
歳入歳出
それぞれ、二千四百九十一億四千
三
十九万六千円とするものでございます。 二
ページ
をお開きください。第一
表歳入歳出予算補正
、
歳入
でございます。 第十八
款繰越金
は、
三
億五千
三
十一万四千円で、
繰越額
の追加であります。
歳出
につきましては、
三
ページ
、四
ページ
に記載しております科目別補正額のとおりでございます。 以上、
歳入歳出予算補正
は、それぞれ、
三
億五千
三
十一万四千円でございます。 次に、五
ページ
をお開きください。第九十八
号議案
、
平成
三
十年度
江戸川
区
介護保険事業特別会計補正予算
(第
三
号)です。今回の
補正予算
は、
歳入歳出予算
の総額に、
歳入歳出
それぞれ、九百七万七千円を追加し、
歳入歳出予算
の総額を
歳入歳出
それぞれ、四百四十一億二百七十六万一千円とするものでございます。
歳入歳出予算補正
は、六
ページ
、七
ページ
に記載しております科目別補正額のとおりでございます。 以上で、説明を終わります。 ○
議長
(
藤澤進一
君) ただいま説明されました各
議案
について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。 この審査のため、第八十一号から第九十八号までの各
議案
は総務委員会に付託します。 ─────────────────────────── △
日程
第四 報 告 ○
議長
(
藤澤進一
君)
日程
第四、報告。
報告
第十九号を議題とします。
事務局長
に
報告
を朗読させます。 〔
天沼事務局長朗読
〕 ─────────────────────────── 報告第十九号 専決処分した事件の
報告
について
江戸川
区の私債権の
管理
に関する
条例
第八条第二項の規定により、別紙調書のとおり
報告
する。
平成
三
十年十一月二十七日
江戸川区長
多 田 正 見 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君)
提出者
の
趣旨説明
を求めます。山本副
区長
。 〔副
区長
山本敏彦
君登壇〕 ◎副
区長
(
山本敏彦
君) ただいま上程されました
報告
一件について、ご説明申し上げます。
議案
その他
関係書
をお開きください。第九十六
号議案
の次の
ページ
になります。 報告第十九号、専決処分した事件の報告については、先の議会で訴えの提起の専決処分を
報告
した、生活一時資金貸付金の返還請求訴訟の和解について、
江戸川
区の私債権の
管理
に関する
条例
第八条第二項の規定に基づき、次の
ページ
からの和解調書のとおり、議会に
報告
するものであります。 以上で、説明を終わります。 ○
議長
(
藤澤進一
君)
報告
第十九号については、ただいまの説明のとおりでありますので、ご了承願います。 ─────────────────────────── ○
議長
(
藤澤進一
君) 以上で本日の
日程
は全て終了しました。 なお、明日二十八日は議事の都合のため休会し、次回は二十九日午後一時から本会議を開きます。 本日は、以上で散会します。 午後一時
三
十
三
分散会...
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