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令和元年総務委員会(12月 5日)

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  1. 葛飾区議会 2019-12-05
    令和元年総務委員会(12月 5日)


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    最終取得日: 2020-01-23
    令和元年総務委員会(12月 5日)              令和元年 総務委員会記録     令和元年12月5日(木)        第1・2・3委員会室    出席委員(10名)     委員長   池田 ひさよし    副委員長  出口 よしゆき     委 員   秋 本 とよえ    委 員   筒井 たかひさ     委 員   峯 岸 良 至    委 員   向 江 すみえ     委 員   米 山 真 吾    委 員   中 江 秀 夫     委 員   うめだ 信 利    委 員   会 田 浩 貞  欠席委員(0名)  委員外議員の出席(0名)  議 長   平田 みつよし  出席説明員     区長              青 木 克 德     副区長             筧   晃 一
        副区長             赤 木   登     政策経営部長          田 口 浩 信     オリンピック・パラリンピック担当部長    今 關 総一郎     政策経営部参事         菅 谷 幸 弘     (財政課長事務取扱)     政策企画課長          福 島 啓 介     基本計画担当課長        今 関 政 治     経営改革担当課長        羽 田   顕     協働推進担当課長        野 刈 広 介     (オリンピック・パラリンピック担当課長兼務)     情報政策課長          谷 口   正     総務部長            小 花 高 子     区長室担当部長         植 竹   貴     総務部参事           利 谷 十四男     (総務課長事務取扱)     総務部参事           吉 本 浩 章     (広報課長事務取扱)     総務部参事           佐々木 久 治     (税務課長事務取扱)     総務部参事           池 嶋 雅 人     (監査事務局長事務取扱)     総合庁舎整備担当課長      土 屋 文 彦     秘書課長            宅 間 大 介     すぐやる課長          田 邊 和 廣     人権推進課長          中 島 惠美子     人事課長            佐々木 健二郎     人材育成課長          柏 原 正 彦     契約管財課長          佐 藤 秀 夫     収納対策課長          和 田 敏 道     総務部副参事          平 田 香 織     施設部長            駒 井 亜 子     施設部参事           下 村 聖 二     (施設管理課長事務取扱)     営繕課長            渡 井 和 也     施設改修担当課長        青 木 克 史     施設維持課長          潮 田 勝 人     地域振興部長          石 田 昌 江     危機管理・防災担当部長     吉 田   眞     地域振興課長          山 梨 智 弘     戸籍住民課長          須 藤 義 和     危機管理課長          長谷川   豊     地域防災課長          五十嵐 勝 治     生活安全課長          小野村 守 宏     文化国際課長          土 屋 俊 昭     産業観光部長          酒 井   威     産業経済課長          倉 地 儀 雄     商工振興課長          羽 鳥 秀 明     観光課長            今 井 直 紀     会計管理者           駒 井 正 美     (会計管理課長事務取扱)     選挙管理委員会事務局長     木 下 雅 彦  事務局職員     事務局長            中 島 俊 一     事務局参事           梅 田 義 郎     (事務局次長事務取扱)     議事調査担当係長        川 上 玲 子     議事調査担当係         関 根 菜々子  総務委員会議事日程 (12月5日分)     件  名    審 査 結 果 第1  議案第81号  令和元年度(平成31年度)葛飾区一般会計補正予算   原案可決             (第3号) 第2  議案第82号  葛飾区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関す  原案可決             る条例の一部を改正する条例      (共産党は否決を主張) 第3  議案第83号  葛飾区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の  原案可決             一部を改正する条例 第4  議案第84号  外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇  原案可決             等に関する条例の一部を改正をする条例 第5  議案第85号  職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条  原案可決             例の一部を改正する条例 第6  議案第86号  葛飾区非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の  原案可決             一部を改正する条例 第7  議案第89号  葛飾区立東金町小学校電気設備工事請負契約締結につ  原案可決             いて 第8  議案第90号  葛飾区立東金町小学校給排水衛生設備工事請負契約締  原案可決             結について 第9  議案第91号  葛飾区立東金町小学校空調設備工事請負契約締結につ  原案可決             いて 第10  議案第92号  小松橋補修(その4)工事請負契約締結について    原案可決 第11  議案第93号  葛飾区立本田中学校給食用厨房機器の買入れについて  原案可決 第12  庶務報告1号  金町駅南口再開発地区保留床の活用について 第13  庶務報告2号  新基本計画の策定に係る検討の方向性等について 第14  庶務報告3号  基本構想・基本計画策定委員会の開催状況について 第15  庶務報告4号  国民年金納付額返還請求控訴事件について 第16  庶務報告5号  葛飾区区民モニターアンケート調査の実施結果につい             て 第17  庶務報告6号  「葛飾区人権施策推進指針(改定版)」素案について 第18  庶務報告7号  工事契約について 第19  庶務報告8号  差押債権取立請求事件の判決について 第20  庶務報告9号  差押債権取立請求事件に係る訴えの取下げについて             (その1) 第21  庶務報告10号  差押債権取立請求事件に係る訴えの取下げについて             (その2) 第22  庶務報告11号  新小岩駅南口駅ビル(仮称)における公共施設の整備             について 第23  庶務報告12号  東金町一丁目西地区における公共施設の整備について 第24  庶務報告13号  (仮称)葛飾区新小岩地域活動センターの基本設計
                (案)の一部変更について 第25  調査事件    行財政運営について                  継 続     (継続案件) 第26  調査事件       基本計画・実施計画について           継 続     (継続案件) 第27  調査事件       広報・広聴活動について             継 続     (継続案件) 第28  調査事件       人権施策について                継 続     (継続案件) 第29  調査事件       地域振興について                継 続     (継続案件)  午後1時02分開議 ○(池田ひさよし委員長) 出席委員は定足数に達しておりますので、これより総務委員会を始めます。  初めに、区長からご挨拶をお願いします。  区長。 ○(区長) お忙しい中、総務委員会を開催いただきましてありがとうございます。本日は、議案11件のほか、各部からの庶務報告がございます。よろしくご審査をお願い申し上げます。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さまです。  本日の委員会は、お手元に配布の議事日程に記載の順序で進めてまいります。  議案については、1件ごとに上程し、審査を行います。なお、日程第7、議案第89号から、日程第9、議案第91号までは同一施設の契約案件ですので、一括して上程し、一括質疑、意見表明、採決といたします。  庶務報告については、部ごとに一括説明を受け、個別に質疑を行います。  これより議案の審査を行います。  日程第1、議案第81号、令和元年度(平成31年度)葛飾区一般会計補正予算(第3号)を上程いたします。なお、所管の常任委員会において補正予算に係る庶務報告が終了しておりますことを申し添えます。  それでは、提出者より説明を願います。  財政課長。 ○(財政課長) それでは、議案第81号、令和元年度(平成31年度)一般会計補正予算(第3号)につきまして、お手元の補正予算説明書に基づいてご説明をいたします。  まず、説明書の6ページをごらんいただきたいと思います。一番下の歳入合計欄、左から3列目をごらんください。  今回の一般会計の補正額は16億6,929万4,000円で、補正後の予算総額は2,016億7,360万4,000円でございます。  続いて、10ページ、11ページをごらんください。  補正予算の説明につきましては、予算説明書、左右見開きで左のページから右のページへ流れるように説明を続けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  はじめに、歳入でございます。  第14款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目福祉費負担金は、補正額1億5,229万6,000円で、歳出に連動いたします児童扶養手当給付費の国庫補助分でございます。  続きまして、第2項国庫補助金、第4目都市整備費補助金は、補正額5億5,881万円で、密集住宅市街地整備促進事業経費に係る国庫補助となっております。  続いて、第15款都支出金、第2項都補助金、第6目都市整備費補助金は、補正額2億7,940万5,000円で、密集住宅市街地整備促進事業経費に係ります都の補助金でございます。  続いて、第19款繰越金、第1項同名、第1目同名は、補正額6億7,878万3,000円で、平成30年度決算剰余金の一部を計上するものでございます。  続いて、12ページ、13ページをごらんいただきたいと思います。  続きまして、歳出でございます。  第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費は、補正額1,045万7,000円で、市街地整備用地取得基金で保有しております区画街路4号線、四つ木一丁目の事業用代替地を区が基金から買い戻しするものでございます。地権者には、令和2年1月に区から売却を予定しております。  続いて、14・15ページをごらんいただきたいと思います。  第3款環境費、第1項環境推進費、第3目環境保全推進費は、補正額6,281万2,000円で、地球温暖化対策推進事業経費は、個人住宅用の遮熱塗装、蓄電池、太陽光発電システムの設置に係るかつしかエコ助成が当初の申請見込みを上回るため、不足額を補正するものでございます。  続いて、16・17ページをごらんいただきたいと思います。  第4款福祉費、第3項児童福祉費、第2目児童措置費は、補正額4億5,688万8,000円で、児童扶養手当法の改正に伴い、支払いが現在の年3回から6回に変更となり、年度途中の切りかえに当たりまして今年度に限り15カ月分の扶養手当が必要になるため、不足分をここで補正するものでございます。  続いて、18・19ページをごらんいただきたいと思います。  第7款都市整備費、第2項街づくり費、第1目同名は、補正額11億2,511万2,000円で、密集住宅市街地整備促進事業経費は、東四つ木地区、四つ木地区及び東立石地区の市街地整備を促進するため、市街地整備用地取得基金から道路及び公園用地を区が買い戻すための取得費と住宅除却補償費を計上するものでございます。  続いて、20・21ページをごらんいただきたいと思います。  第8款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費は、補正額1,402万5,000円で、来年度から小学校で始まりますプログラミング教育で活用する教材を小学校全校を対象に購入し、モデル校で先行実施するとともに教員向けの研修を行い、来年度の円滑な導入にここで備えるものでございます。  補正予算の説明は以上でございます。ご審議、ご決定のほど、よろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さまです。  上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  続いて、各会派から意見表明を行います。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第81号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第2、議案第82号、葛飾区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。  提出者より説明を願います。  総務課長。 ○(総務課長) 葛飾区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について、説明をいたします。議案第82号関係資料、総務部をごらんください。  改正理由です。  実施機関が特定個人情報を利用して処理することができる事務を追加するほか、所要の改正をするもので、実施機関が特定個人情報を利用して処理することができる事務に、母子保健法による保健指導、新生児の訪問指導、健康診査、妊産婦の訪問指導及び未熟児の訪問指導に関する事務を追加すること。  そして、その事務を処理するために利用することができる特定個人情報に住民票関係情報、出生通知票に関する情報又は被害者等支援関係情報を定めるというものでございます。  新旧対照表は別紙のとおりで、施行日は公布の日でございます。  説明は以上です。よろしくご審議の上、しかるべくご決定を賜りますようよろしくお願いします。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さまです。  上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。  中江委員。 ○(中江秀夫委員) 数字だけ教えていただければと思うのですけれども、本区におけるいわゆるマイナンバーカードの現在の発行状況というのを教えてください。 ○(池田ひさよし委員長) 戸籍住民課長。 ○(戸籍住民課長) マイナンバーカードの本区の交付状況でございますけれども、10月末時点で8万922枚でございます。交付率につきましては、17.5%でございます。 ○(池田ひさよし委員長) いいですか。  以上で質疑を終了します。  続いて、各会派から意見表明を行います。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 過日、保健福祉委員会でも審議されましたけれども、このマイナンバーカードは、今お話しいただきましたが本区でたった17.5%、国民的にもそうなのですけれども、個人情報漏えいを危惧しているからにほかならないと思います。今回の本条例案はそのリスクをふやすものであり、反対であります。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 賛成します。
    ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。               (賛 成 者 挙 手)  挙手多数と認めます。よって、議案第82号は原案のとおり可決決定いたしました。なお、共産党は原案否決を主張です。  次に、日程第3、議案第83号、葛飾区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。  提出者より説明を願います。  人事課長。 ○(人事課長) それでは、議案第83号、葛飾区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例について、説明させていただきます。議案第83号関係資料をごらんください。  まず、1の改正理由及び概要でございます。  会計年度任用職員制度の導入に伴い、人事行政の運営の状況に関し、区長が取りまとめて公表するために、各任命権者が区長に報告しなければならない対象の職員にフルタイム会計年度任用職員を加えるものでございます。  2の新旧対照表につきましては、資料3ページ、別紙として記載しておりますので、あわせてごらんいただければと存じます。  恐れ入りますが、資料1ページにお戻りください。  3の施行日でございますが、令和2年4月1日を予定しております。  議案第83号の説明は以上です。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 上程中の案件について質疑に入ります。  質疑はありませんか。  向江委員。 ○(向江すみえ委員) 導入に関しては、国が働き方改革の制度で行っていることは理解しております。働いている方にとっては、権利や身分が保障されるということはいいことだというふうに思っております。対象の方は期末手当など処遇改善によって意欲も湧くと思いますし、そういう職種、職能につかれた皆さんには大いに期待いたしております。  まず、今回のこの制度導入によって公務に携わる者としての責任はどのように変わるのか、お聞かせください。 ○(池田ひさよし委員長) 人事課長。 ○(人事課長) 今回、会計年度任用職員に移行する、今まで本区では専門非常勤と言われていたような職員、これが会計年度任用職員になることによりまして特別職から一般職に変更となります。そのため、これまで適用外でありました服務に関する規定が適用となり、服務の宣誓、法令等及び上司の職務上の命令に従う義務、信用失墜行為の禁止等が課されることになり、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、職務の遂行に全力を挙げて専念しなければならない責任が生じるというふうに考えております。 ○(池田ひさよし委員長) 向江委員。 ○(向江すみえ委員) ありがとうございました。  会計年度任用職員に移行することによって、直接的に区民サービス向上のために資するようなことはどのようなことがあるか、お聞かせください。 ○(池田ひさよし委員長) 人事課長。 ○(人事課長) 新制度導入によりまして、非常勤職員の多くを占める会計年度任用職員には期末手当の支給を初めとした処遇改善が図られることになります。これによりまして、該当する職員個々の意欲やモチベーションの向上、サービスの質の向上につながるものと期待しております。また、人材育成部門とも連携いたしまして研修制度の充実等も検討し、職員の個々のスキル向上にも努め、区民サービスの向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○(池田ひさよし委員長) 向江委員。 ○(向江すみえ委員) 最後に要望ですけれども、区民目線、区民サイドから言わせていただければ、もういかなる立場であろうと仕事につかれて従事されることには区別がないので、最大限に力を発揮していただきたいというふうに思います。対象となる職員の皆さんにとっては処遇改善の面が大きいと思いますが、多額の財政負担を伴うことなので、ぜひ理事者の皆さんにはその点を意識して指導・監督していただき、区民サービス向上のためにご尽力いただきたいことを要望して、終わります。  以上です。 ○(池田ひさよし委員長) その他ございませんか。               (「なし」との声あり)  以上で質疑を終了します。  では、これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め……                (発言する者あり)  ごめんなさい。忘れていた、意見表明だな。すみません。  それでは、各会派から意見表明を行います。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 賛成。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 原案賛成。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第83号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第4、議案第84号、外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。  提出者より説明を願います。  人事課長。 ○(人事課長) それでは、議案第84号、外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明させていただきます。議案第84号関係資料をごらんください。  まず、1の改正理由及び概要でございますが、地方公務員法の改正に伴い、規定の整備をするものでございます。  2の新旧対照表につきましては、資料3ページ、別紙として記載しておりますので、あわせてごらんいただければと存じます。  恐れ入りますが、資料1ページにお戻りください。  3の施行日でございますが、令和2年4月1日を予定しております。  議案第84号の説明は以上でございます。よろしくご審議いただきますよう、お願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  続いて、各会派から意見表明をお願いします。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第84号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第5、議案第85号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。  提出者より説明を願います。  人事課長。 ○(人事課長) それでは、議案第85号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明させていただきます。議案第85号関係資料をごらんください。  まず、1の改正理由及び概要でございますが、会計年度任用職員制度の導入に伴い、会計年度任用職員が給与を受けながら、職員団体のためその業務を行い、又は活動することができる場合の特例について必要な事項を定めるものでございます。  2の新旧対照表につきましては、資料3ページに別紙として記載しておりますので、あわせてごらんいただければと存じます。  恐れ入りますが、資料1ページにお戻りください。  3の施行日でございますが、令和2年4月1日を予定しております。  議案第85号の説明は以上でございます。よろしくご審議いただきますよう、お願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)
     質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  続いて、各会派から意見表明を行います。  はじめに自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案どおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第85号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第6、議案第86号、葛飾区非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。  提出者より説明を願います。  人事課長。 ○(人事課長) それでは、議案第86号、葛飾区非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明させていただきます。議案第86号関係資料をごらんください。  まず、1の改正理由及び概要でございますが、会計年度任用職員制度の導入に伴い、葛飾区非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の適用の範囲から会計年度任用職員を除くものでございます。  2の新旧対照表につきましては、資料3ページ、別紙として記載しておりますので、あわせてごらんいただければと存じます。  恐れ入りますが、資料1ページにお戻りください。  3の施行日でございますが、令和2年4月1日を予定しております。  議案第86号の説明は以上でございます。よろしくご審議いただきますよう、お願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  続いて、各会派から意見表明を行います。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第86号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第7、議案第89号、葛飾区立東金町小学校電気設備工事請負契約締結についてから、日程第9、議案第91号、葛飾区立東金町小学校空調設備工事請負契約締結についてまでの議案3件を一括して上程いたします。  提出者より説明を願います。  契約管財課長。 ○(契約管財課長) それでは、議案第89号、葛飾区立東金町小学校電気設備工事請負契約締結について、ご説明をさせていただきます。議案第89号関係資料をごらんください。  お手数ですが、3ページの入札経過調書をごらんください。  件名は葛飾区立東金町小学校電気設備工事で、履行場所は葛飾区東金町一丁目33番1号で、工期は令和3年8月31日までで、入札方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札で、落札者は工藤・国弘建設共同企業体で、落札金額が4億1,250万円でございます。  また、資料の2ページに議決案件工事箇所図を、6ページに工事の概要、7ページに案内図を、8ページに配置図を記載しておりますので、ご参照いただければと存じます。  議案第89号の説明は以上でございます。  続きまして、議案第90号、葛飾区立東金町小学校給排水衛生設備工事請負契約締結について、ご説明をさせていただきます。議案第90号関係資料をごらんください。  お手数ですが、4ページ、入札経過調書をごらんください。  件名は葛飾区立東金町中学校給排水衛生設備工事で、履行場所は葛飾区東金町一丁目33番1号で、工期は令和3年8月31日までで、入札方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札で、落札者は水元・松崎建設共同企業体で、落札金額が2億5,025万円でございます。  また、2ページに議決案件工事箇所図を、6ページに工事の概要を、7ページに案内図を、8ページに配置図を記載しておりますので、ご参照いただければと存じます。  議案第90号の説明は以上でございます。  続きまして、議案第91号、葛飾区立東金町小学校空調設備工事請負契約締結について、ご説明をさせていただきます。議案第91号関係資料をごらんください。  お手数ですが、5ページの入札経過調書をごらんください。  件名は葛飾区立東金町小学校空調設備工事で、履行場所は葛飾区東金町一丁目33番1号で、工期は令和3年8月31日までで、入札方法は施工能力審査型総合評価一般競争入札で、落札者は栗原・中村建設共同企業体で、落札金額が4億810万円でございます。  また、2ページに議決案件工事箇所図を、6ページに工事の概要を、7ページに案内図を、8ページに配置図を記載しておりますので、ご参照いただければと存じます。  議案第91号の説明は以上でございます。よろしくご審議いただきしかるべく決定を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 上程中の3議案について、一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  続いて、各会派から意見表明を行いますが、意見表明に当たりましては、3議案の賛否がわかるようにお願いいたします。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 3件とも賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 3件とも賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 3議案とも賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 3件とも賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します、3議案とも。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 3議案とも賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で、意見表明を終了します。  これより、上程中の3件について一括して採決を行います。  お諮りいたします。これらの案件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、よって議案第89号、議案第90号、議案第91号の議案3件につきましては、全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第10、議案第92号、小松橋補修(その4)工事請負契約締結についてを上程いたします。  提出者より説明を願います。  契約管財課長。 ○(契約管財課長) 続きまして、議案第92号、小松橋補修(その4)工事請負契約締結について、ご説明をさせていただきます。議案第92号関係資料の9ページ、入札経過調書をごらんください。  件名は小松橋補修(その4)工事で、履行場所は葛飾区東新小岩二丁目2番先から新小岩四丁目32番先までで、工期は令和4年1月27日までで、入札方法は指名競争入札で、落札者は東鉄工業株式会社で、落札金額が6億5,978万円でございます。  また、2ページに議決案件工事箇所図を、10ページに工事の概要を、11ページに案内図を、12ページに側面図・平面図・断面図を記載しておりますので、ご参照いただければと存じます。  議案第92号の説明は以上でございます。よろしくご審議いただき、しかるべき決定を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) お願いします。入札経過調書を拝見すると、好ましくないような形の経過のように感じます。それで、一般質問でもこの入札のことについて質問しました。それで、答弁の中で、学校の改築工事が入札不調になることで改築スケジュールがおくれたことは教育長として非常に重く受けとめていると、なお、入札改革は私が申し入れるまでもなく必要の場合には所管の総務部において検討されるものと考えると…… ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員、あなたの質問、今は小松橋の件で、言っていることがちょっと僕には理解できないのだけれども、小松橋補修でなぜそういう質問になってしまうの。
    ○(うめだ信利委員) この経過の内容を見ますと、やはりこれはまずやり方そのものもおかしいだろうし、それとあと、これからの入札に当たって担当の総務部長に、今後この入札のあり方をどういうふうに考えているのかというのをまず聞きたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) 契約管財課長。 ○(契約管財課長) うめだ委員がおっしゃっています東金町小学校に発端する不調の件から始まっている案件だと思いますけれども、その件については教育長のほうからも答弁をさせていただいたとおり、うちのほうと担当ときちっと連携をとりまして、うちのほうではその不調については当然業者からヒアリングをして何が原因だったのかというのを聞いて、第2回区議会定例会で出せなかった中身を第3回定例会に出せるようにきちっと、見積期間であるとか入札の金額、予定価格であるだとか工期であるだとか、その辺をうちと所管とやりとりをしながら第3回定例会でお出しして議決をいただいているという中身でございまして、総務委員会の中でもその際に言われたことは、当然、入札に関する、要するに研究をしてほしいという話をいただいたので、それについては引き続き研究していきたいというふうに考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 研究というよりは、前総務部長が必要な場合においては所管の総務部が検討されると、だから多分これはこういったことが起きないように見直しをするべきだというふうに伝えているのではないかというふうに私は受けとめているのですけれども、その点はいかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 契約管財課長。 ○(契約管財課長) 先ほども申し上げましたけれども、うちのほうとしては、その不調についてはきちっと原因を把握してその対策をとって、次の定例会にきちっと議案として出してご審議いただいて決定をいただいているという認識ですので、それについては一定のクリアができていると思います。ほかの区で入札についていろいろなやり方があると思います。それについては今後うちのほうで研究をして、よいところは葛飾区で取り入れながら進めていきたいというふうに考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) いや、第4回定例会で前総務部長が答えているのですよ。だから、今、契約管財課長がいろいろおっしゃいましたけれども、まだまだ足りないのではないかというようなことを踏まえて前総務部長は発言されているというふうに私は認識しているのですけれども、足りないということだと思うのですけれども、その点はいかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 契約管財課長。 ○(契約管財課長) その辺については、足りないということではなくて、きちっと当然制度に基づいて、地方自治法、当然、施行令、条例等々の完全なるその規則に基づいて、規定に基づいて粛々と公平公正に進めているという内容でございますので、その足らない部分については、先ほど申し上げましたけれども、各区でいろいろなやり方をしています、当然、入札等の契約については。それはまだ私も勉強しながら、よりよく改革していくのは当然必要だと思っていますので、その点についてはこれからも進めていきたいというふうに考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。ちょっと待って。これは規定に基づいてちゃんとやっている部分なのだから、これ以上に質問しても答弁させません。もう同じです。ご理解してください。規定に基づいてやっていますから。 ○(うめだ信利委員) いやいや、規定に基づいてやって…… ○(池田ひさよし委員長) いやいや、やっていますので。だから…… ○(うめだ信利委員) だから、それの結果、こういった入札の経過を見ればですよ、5件あって4件が辞退、こういうことが実際起きているので、だからまだまだ足りないのではないですかと前総務部長もおっしゃっているのではないかというふうに認識しているので聞いているのですけれども、契約管財課長は十分だと言いながらもこの入札経過調書の内容に対してどのように思われているのか、改めてお伺いしたいと思います。十分だと言いながらこういうふうになっているので。 ○(池田ひさよし委員長) いや、いいよ。それはもう公平な相手方が辞退するという、それはもうやむを得ないでしょう、あなた。 ○(うめだ信利委員) いや、だから入札のやり方に…… ○(池田ひさよし委員長) やり方だって公平中立にやっていると思いますよ、これ。相手の会社が辞退してきているのだから、それは公平中立ではないという言い方はおかしいですよ。                (発言する者あり)  ではわかった。うめだ委員、どうぞ。  契約管財課長。 ○(契約管財課長) この入札については、先ほども申し上げましたけれども、当然、自治法だとかその施行令、条例等に基づいてきちっとその範囲の中で適正に行われている入札でございますので、私にそれをどうだということを言われても、適正に行っていますと言うしか言いようがございません。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員、これで締めてください。 ○(うめだ信利委員) 適正に行われていないなんて僕は一言も言っていませんよ。僕が言っているのは、契約管財課長がもう十分やったみたいな発言をしている中で結局この入札経過の経過書を見ればこういう事態になっていると。そしてまた、第4回定例会で前総務部長が、先ほど言ったみたいに、これからも検討されるべきものと考えている、だから足りないと言っているのですよ、4定で。だから、これ、今後どういうふうに考えているのですかというふうに申し上げているのに、今の答弁だともう十分これで改善の余地はありませんみたいなことを言っているのですけれども、その点はいかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 契約管財課長。 ○(契約管財課長) 先ほども申し上げましたけれども……                (発言する者あり)  いいですか。 ○(池田ひさよし委員長) どうぞ。 ○(契約管財課長) 先ほども申し上げましたけれども、確かに各区で契約制度というのはそれぞれの区の特徴があります。ですから全て同じではありません。その中で葛飾区としてもいろいろな区を見ながら、東京都や国のやり方を見ながら、どういうやり方がいいのかというのを日々研究しているということですから、これで完全に満足しているだとかこれが完璧だとかと言っているつもりはございません。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員、もうここは水かけ論。終わりにします。よろしいでしょうか。  その他、質問はございませんか。               (「なし」との声あり)  では、上程中の案件について質疑はありませんと。以上で質疑を終了いたします。  続いて、各会派から意見表明を行います。  自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 私は、入札そのものは公正公平に行われていると思っておりますが、ぜひとも入札については議会からも改革を求める声が出ておりますので改善してもらいたいというふうに要望して、賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 原案賛成。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で、意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第92号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  次に、日程第11、議案第93号、葛飾区立本田中学校給食用厨房機器の買入れについてを上程いたします。  提出者より説明を願います。  契約管財課長。 ○(契約管財課長) 続きまして、議案第93号、葛飾区立本田中学校給食用厨房機器の買入れについて、ご説明をさせていただきます。議案第93号関係資料の3ページから4ページにあります入札経過調書をごらんください。  件名は葛飾区立本田中学校給食用厨房機器の買入れで、納入場所は葛飾区指定の場所で、納入期限は令和2年8月31日までで、入札方法は制限付一般競争入札で、落札者は島崎商事葛飾営業所で、落札金額が4,785万円でございます。  なお、資料の1ページから2ページに買入れの目的及び物品並びに数量等を記載しておりますので、ご参照いただければと存じます。  議案第93号の説明は以上でございます。よろしくご審議いただき、しかるべき決定を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さま。  上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  続いて、各会派から意見表明を行います。  初めに自民党。 ○(筒井たかひさ委員) 原案賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 公明党。 ○(向江すみえ委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 区民連。 ○(米山真吾委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 共産党。 ○(中江秀夫委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 颯新か。 ○(うめだ信利委員) 賛成します。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 賛成です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で意見表明を終了します。  これより採決を行います。  お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。              (「異議なし」との声あり)  異議なしと認め、議案第93号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。  それでは、庶務報告に入ります。  初めに政策経営部関係。  日程第12、庶務報告1号、金町駅南口再開発地区保留床の活用についてから、日程第14、庶務報告3号、基本構想・基本計画策定委員会の開催状況についてまでを説明願います。  政策企画課長。 ○(政策企画課長) 私から、金町駅南口再開発地区保留床の活用について、ご報告申し上げます。政策経営部の庶務報告№1をごらんいただきたいと思います。  まず、1の趣旨でございます。  金町六丁目駅前地区市街地再開発事業によって創出される保留床については、駅前という立地を生かして様々な世代の人たちが広く活用でき、複合的な機能を持ってサービスが展開できる施設をということでこれまで検討を進めてきたところでございます。こちらの内容についてご報告をするものでございます。  2の目的でございます。  金町駅周辺は、大規模住宅の建設が進み、子育て世代の流入がみられることに加えて、東京理科大学や中央図書館の開設など、文化・教育型複合地域としての街づくりが進んでいる状況がございます。こうした特性を踏まえて、子供が葛飾らしいものづくり体験や科学・文化などに触れるさまざまな体験ができること、多世代の区民が集い、交流できる場を提供することで、地域のにぎわいの創出及びコミュニティーの活性化を図るということを目的としてございます。  特に、この地域は駅前であるという立地を最大限に生かして、区内全域、あるいは区外からの集客を図ることにより、交通結節点である金町駅前らしい持続的なにぎわいのあふれる施設を整備していきたいというふうに考えてございます。  3のサービス事業の概要についてでございます。  (1)といたしまして、子ども・子育てに関する事業ということで、さまざまな講座や体験教室を実施し、さまざまな学びや体験活動ができる場としております。具体的な内容の例といたしましては、次ページに実施例として記載をさせていただいております。  次に、(2)公共・公益に関する事業でございます。  区が関連する各種事業や大学との協働事業、団体が実施する公益的な事業を実施してまいります。その下に実施例を記載させていただいております。  (3)地域活動スペースとしましては、地域の団体に部屋を貸出ししたいと思っております。  (4)ビジネス・パーソナルスペースの提供ということで、ビジネスパーソン等の一時利用、学生の学習利用等を想定した時間貸しのスペースを設置するものでございます。  4、事業実施における管理運営ですけれども、こうしたさまざまな事業の実施や部屋の貸し出し・管理、事業の実施主体と貸し出しの調整などを行うため、民間事業者を導入して管理運営をしていきたいというふうに考えております。  5、今後の予定でございますが、次のページをさらにごらんいただきまして、来年、令和2年に再開発組合と保留床の譲渡等に関する協定を締結し、不動産鑑定、財産取得の議決等をお願いしたいと思っております。令和3年には施設が竣工いたしまして施設条例を制定し、施設の利用料等を定め、また先ほど申し上げたような民間事業者を選定していくという予定でございます。  ご説明は以上でございますが、その後ろのページに資料1といたしまして、今、組合と協議をしております金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の保留床の譲渡等に関する協定書の案を参考資料として添付させていただいております。今こうした内容で組合と協議をしているところでございます。
     ご説明は以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) それでは、庶務報告№2、新基本計画の策定に係る検討の方向性等について、ご説明いたします。庶務報告№2をごらんください。  10月9日に全員協議会を開催いただきまして、基本構想の検討の方向性について説明をさせていただき、ご意見を頂戴いたしました。このたびは、あわせて策定を進めます新基本計画の検討の方向性等についてご説明をし、ご意見を頂戴した上で、今後の具体的な検討を進めてまいりたいと考えてございます。  まず、1、新基本計画の策定の趣旨でございます。  本区では、現基本構想に基づき、4回にわたり基本計画を策定し、区政運営を着実に進めてきたところでございます。この間、災害の激甚化、外国人の増加、働き方改革、ICT技術の進歩など、区を取り巻く社会情勢が大きく変化してございます。今後、人口減少局面を迎える中、本区の持続的な発展を図っていくため、共生社会の実現、ファミリー層や若者の定住化、子育て環境の充実、公共交通の整備を初めとする街の利便性の向上に取り組んでいく必要がございます。また、さまざまな課題の解決に向けまして、区民との協働のまちづくりを一層推進していく必要がございます。こうしたことを踏まえつつ、新たに策定を進める新基本構想のもと、夢と誇りあるふるさと葛飾の実現に向けまして、新たな基本計画を策定するものでございます。  続いて、2、新基本計画の役割でございます。基本構想の将来像を実現するための基礎となる10カ年の総合計画として策定してまいります。  裏面でございます。  基本構想・基本計画・実施計画の体系につきましては別紙1、また、3、基本計画の策定の背景につきましては別紙2のとおりでございます。別紙1と別紙2につきましては基本的に10月9日の全員協議会の場でお示ししたものとおおむね同様でございますが、別紙2につきましては、全員協議会でのご意見、また策定委員会等のご意見を踏まえまして、今後の基本計画の策定に向けて特に取り組む必要がある事項について2点追加をしてございます。  別紙2の9ページをごらんください。  まず、(2)健康寿命の延伸に向けた対応でございます。  現在、人生100年時代が迫りつつある中、今後、誰もが住みなれた地域で、健康で生き生きと暮らし続けるためには、運動習慣や食生活の改善を促す健康づくり支援等を推進し、健康寿命の延伸を図っていく必要があることについて課題として掲げたものでございます。  また、続きまして次のページをごらんください。  (4)公共交通の充実への対応でございます。  高齢化社会が進展していく中、移動に困難を抱える高齢者等の日常生活を支えていくこと、また、誰もが安全・快適に利用できる公共交通の充実に向けまして、鉄道やバス交通の整備に駅前広場の整備等、取り組んでいく必要があることについて記載をしてございます。  以上2点につきまして全員協議会の資料に追加をし、新基本計画の策定の背景としてまとめたところでございます。  それでは、別紙3をごらんください。  ただいまご説明いたしました背景、また新基本構想の検討の方向性でお示しした内容等を踏まえまして、新基本計画の理念を掲げるものでございます。葛飾区基本計画、夢と誇りあるふるさと葛飾の実現、区民との協働による、いつまでも幸せに暮らせるまちづくり、これを新基本計画の理念として掲げるものでございます。  まず1点目の理念、夢と誇りあるふるさと葛飾の実現、また、区民との協働につきましては、現在の基本計画の理念を引き継いでございます。このたびは、いつまでも幸せに暮らせるまちづくりとして理念を掲げております。資料中段にございます、住みなれた地域で、誰もがいつまでも生き生きと健やかに暮らせる環境づくりを進め、住み続けることで幸せや喜びを感じることができるまちづくりを進めること、また、SDGsが目指す経済・社会・環境のバランスのよい発展に向けまして、人口総数の増加・維持を図りながら、成長と成熟とが調和した持続可能なまちづくりを進めることを理念としてございます。  次に、2の葛飾・夢と誇りのプロジェクトでございます。  現在の重要プロジェクトと同様でございますが、計画の理念を実現するため、特に重点的かつ戦略的に取り組むべきプロジェクト、また、これから育てていく事業や横断して取り組むべき事業など、重要度の高いものにつきまして実施してまいります。  それでは、次のページをごらんください。  新基本計画の策定の視点でございます。  まず、(1)としまして、区政の基本姿勢でございます。  区民第一、現場第一、行政のスピードアップを区政の基本姿勢としていくこと、また、(2)の区民との協働では、地域の多様な主体がそれぞれの特性を生かしながらまちづくりを進めていくこと、(3)の積極的な情報発信では、積極的に区政情報を発信し、区の魅力を高めていくこと等について記載をしてございます。  続いて、(4)の区民要望等に即した効果的・効率的な区政運営では、限られた経営資源の中、区民要望に即した事務改善を進め、効果的・効率的に区政運営を推進していくこと、またそのためのICTの活用、人材育成、組織力の強化、民間のノウハウや資金等の活力を最大限に引き出すこと。そして、5番目では、公共施設の効果的・効率的な活用といたしまして、公共施設についてマネジメントサイクルを確立し、複合化等を進めながら本区の公共施設の魅力の向上を図っていくものでございます。  以上の視点を踏まえまして、計画策定の立案を行ってまいります。  次のページをごらんください。4、計画の実効性の確保でございます。  基本計画に位置づける具体的な事業計画につきましては、実施計画で示し、財源や人員といった経営資源の配分と整合性を十分に図りながら、実効性を確保してまいります。  また、中期・後期実施計画につきましては、取り巻く環境の変化や区民要望等を踏まえまして、施策の方向性等を見直しながら策定してまいります。  それでは、1枚目の資料にお戻りください。  今後のスケジュールでございます。  10月9日の全員協議会でお示ししたとおりでございまして、基本計画につきましては、令和2年の12月に最終案を議会にご報告できるよう、令和2年の6月に中間のまとめを、9月に素案をご報告させていただき、パブリックコメント等を頂戴いたしながら取りまとめてまいります。  説明は以上でございます。  続きまして、庶務報告№3、新基本構想・基本計画策定委員会の開催状況について、ご説明いたします。  本年11月に第2回の策定委員会を開催いたしました。このたびは3つの分科会に分かれて検討を行ったところでございます。日時、開催場所等につきましては、記載のとおりでございます。  1枚おめくりいただきまして、策定委員会の次第でございます。  このたびは各分科会の分科会長・副分科会長の互選を行った後、議事の(1)として、策定委員会の検討のスケジュールの変更について、また議事の(2)として、全員協議会でご説明し、ご意見を頂戴した新基本構想に係る検討の方向性等についてご説明をしたところ、また議事の(3)として、現在の基本計画上の政策・施策ごとに現状と課題をご説明し、策定委員の皆様と現状等の共有を図ったところでございます。配布資料につきましては、既に全員協議会等でご報告済みの資料や参考資料については省略してございます。  それでは、1枚おめくりいただきまして、資料1をごらんください。  全員協議会の場で策定スケジュールについてご検討いただきましたので、それを踏まえまして今後の策定委員会のスケジュールをお示ししたところでございます。  続きまして、別紙4と記載のある資料でございます。  全員協議会でご説明した別紙1から別紙3までは省略してございます。全員協議会でご説明した内容を策定委員会の皆様にもご説明をし、加えて、この別紙4のとおり、全員協議会の場で議員の皆様からいただきました主な意見について策定委員の皆様にお示ししたところでございます。  裏面をごらんください。  一番下、第2、今後の新基本構想の検討についてでございますが、現在の政策・施策に係る現状と課題の分析を進めつつ、各政策における長期的・中期的に目指すべき方向性について、こちらに記載の議会からのご意見、また策定委員会からの意見を踏まえて検討を進め、新基本構想の中間のまとめの案として取りまとめていく旨、ご説明をしたところでございます。  これらのご説明をしたところ、基本構想の策定委員会について、策定委員会からの意見といたしましては、基本構想に最近のトレンドとなっているフレーズや言葉を使うと時代にそぐわなくなるため、地域の実情を踏まえて言葉を選んで記載をしていくべきというご意見、また、将来像よりも理念を上位に位置づけるべきというご意見、また、将来像の中の水については自然などのほかの言葉に置きかえるべきではないかといったご意見がございました。  続きまして、次のページをごらんください。  こちら以降、資料3につきましては、現在の基本計画の政策・施策ごとに現状と課題をまとめ、策定委員会の皆様と区の現状等を共有し、ご意見を頂戴したところでございます。この点につきましては、第1分科会では、地域の福祉のためには地域の活性化が不可欠であること、また、健康寿命の延伸に向けて、新時代に合わせたスキル獲得等の再教育やスポーツ・介護予防なども含めた全体像を示していく必要があるといったご意見がございました。  また、第2分科会では、産業構造が大きく変化する中にあって、今後の区内の産業・観光に対するさまざまなご意見、また、避難所の課題、文化の振興、外国人との共生に向けたご意見があったところでございます。  また、第3分科会では、子供・子育てに関する包括的な窓口や義務教育までの連続した支援の仕組みが必要とのご意見、また、体育の一層の振興に向けた遊び場の確保などに関するご意見、親や家庭の教育、ボランティアなどの地域人材の発掘などについても取り組んでいくべきとのご意見がございました。  今後、いただきましたご意見を踏まえてさらなる検討を進めてまいりたいと考えてございます。  説明は以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さまでした。  これより質疑を行います。  初めに、日程第12、庶務報告1号、金町駅南口再開発地区保留床の活用について、質疑はございませんか。  うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) この資料の中で、「駅前である立地を最大限に活かし」というふうに書いてあります。その事業概要についてを読むと、必ずしも高コストの駅前でなくてもいいような事業が見受けられます。今回わざわざこの保留床を高い価格で買ってまでやるべき事業なのかなという疑問が私にはあります。そこで、まずお伺いしたいのですけれども、権利変換の計画で公募だったものを特定譲渡に変えるという手続は終わったのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 終わっているかどうか、すみません、今、確認がとれておりませんけれども、変更するというふうに聞いてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) そうしましたら、変更するということがそれまでしてまでもここを買いたいという区の意思表示だと思うのですけれども。ここに書かれているとおり、この事業概要をやることによって駅前の環境というのはどういうふうににぎわいが出るというふうに想定していらっしゃるのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 資料にも書かせていただきましたけれども、やはりこういった施設、区内にそうたくさんつくれるものでもないですし、我々としては子供の体験などを中心にしてここでしか体験できないようなものをぜひつくっていきたいと思っています。そして、駅前という立地というお話もありましたけれども、区内全域、あるいは駅の前で、JR線沿いでございますので、そうした沿線を含めた他自治体からも集客をしていきたいということが駅前のにぎわいにつながっていくのかなというふうに思っております。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) これは(1)、(2)、(3)、(4)から拝見しますと、(4)はビジネス・パーソナルスペースというのは多分もう設備として固定されているものなのですよね。(1)から(3)については会議室っぽいところで、地域の方々にお貸ししたり区でいろいろな催しのイベントをしたり、あとは各種団体の方々がイベントをしたりするということだと思うのですけれども、そのとおりですか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) お話のとおり、ビジネス・パーソナルスペースについては、ある特殊な、特殊なというかそれなりの設備が必要だと思いますので、これ専用の部屋になると思います。それと、今お示ししている実用例の中で、例えば(1)でお示ししている中で言うと料理教室だとか調理実習、あるいは(2)の子ども食堂なんかをやるところについてはキッチンがあるところを想定していますので、これについてはそういった設備がある部屋になると思います。その他については、おっしゃるとおり、特別部屋の中に何かしら大きいしつらえがあるようなものではなく、さまざまな用途に展開できる部屋というふうに想定をしております。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 言うなれば、そうするとスポットの催事で駅前をにぎやかにしますよというふうに聞こえるのですけれども、そういうスポットの催事頼みで、今、政策企画課の方がおっしゃったような駅前のにぎわいというのが本当にこれだけのコストをかけてできるのかというのが私は甚だ疑問なのですけれども。  それで、ちょうどこの2階のところでも保留床の売買が行われていると聞いているのですけれども、2階の売買価格というのですかね、それは本組合のほうから情報提供とかあるのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 言い方が難しいですが、積極的に組合のほうから2階がこう売れましたという情報が来るということではございません。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) それでは、本組合にこの価格は幾らだったのかというのは聞いているのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 2階の保留床については、今、私がご説明しているこの3階はワンフロア、約1,230平米全体を使うということですけれども、2階の保留床は区画で分かれておりますので区画ごとに契約をしているわけですが、区画一個一個の価格は聞いておりませんけれども、区画全体とそれに対する単価の平均というのですかね、については聞いてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 聞いていらっしゃるのだったら、ぜひ教えていただきたいと思うのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 2階の保留床については、平均の平米単価で100万7,000円でございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 管理費等については幾らか聞いていますか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 管理費等については聞いてございません。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) この場でなくてもいいのですけれども、ぜひ聞いていただきたいというふうに要望して、終わります。 ○(池田ひさよし委員長) もういいの。要望ね。 ○(うめだ信利委員) はい。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 幾つかお伺いしようと思うのですけれども、まず、ちょっと細かい話からなのですが、この事業概要の中の(4)のビジネス・パーソナルスペースの提供というのがありまして、学生の学習利用等を想定した時間貸しスペースというのがあるのです。料金を取って貸し出すのかなというふうにも思えるのですけれども、裏側というのですか、隣のビルには区の中央図書館、立派なのがありますけれども、そこにはもちろん閲覧室もあれば勉強もできる。今の時代、スマホで検索してというのも簡単にできる時代で、なぜこんなところにそういうものをつくるのかなとよくわからないのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) お話ししたとおり、駅前であり、ビジネスパーソンの利用が非常に多いところだと思っています。そうした方のニーズに応えてパーソナルスペースを設置した場合に、そのスペースそのものはそうした利用を想定するわけですけれども、それ以外に使ってはいけないわけではないので、もちろん学生さんがそのパーソナルスペースを使いたいということであればぜひ使っていただきたいということで、こうしたビジネスパーソンや学生等の利用を想定するというふうにさせていただいております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 私が思ったのは逆で、学生さんがわざわざお金を出してそういうところを使うのかなと、裏に行けば本がたくさんある区の立派な中央図書館があるので、なぜなのだろうというのをちょっと問うてお聞かせいただいたところなのですけれども。今うめだ委員とのやりとりも伺っていて思ったのですけれども、先ほどの報告の中でもお話がありましたけれども、施設の管理運営に民間事業者の能力を活用できる運用方法となっていて、要するにこれ民間に全部投げてそれぞれ管理をしてもらって事業を進めようと、こういう考えでよろしいのでしょうか。最後のページに図面が出ているのですけれども、要するにこうやって一定のパーティションで分けたりして、それをこういうのに使ってくださいとか、そういうのも含めて事業者が募集をかけてこれを組み立てていくと、こういう関係になっているのでしょうかね。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) お話のとおり、こうしたさまざまなコンテンツの中で、これを実施できる事業者というのは世の中にたくさんいるわけですけれども、どういったものが今区のこうした環境にふさわしい、あるいはニーズがある、求められているかというようなものを、事業者の中で情報収集をしたり検討したり、それをまた区と協議しながらどういったものを実施するかを決めていくというふうに考えております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) そうすると、ここでは4つの項目で出されているのですけれども、一番初めに本区が3階部分を買いますよという話になったときの理由づけは子育て支援というのがはじめあって、それにだんだん1,230平米というとほかのがくっついてきて、こうやって見ると子育てだけではなくていろいろなのがくっついてきて、これを見ていると具体的なペーパークラフトだとか料理教室だとか子ども食堂だとかと並んではいるのだけれども、これやっているうちにちょっと何か商売にならないなといって入れかわっていってしまう、事業者を呼んでやるというのだったらそういうこともあり得るのですよね。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) もちろん、求められる内容、ニーズというのは時代によって変わると思っています。ここの公共施設をつくったからには数十年使うわけですので、それが今ご報告している内容で70年間フィックスされるかというと決してそういうことではありませんので、当然、内容に応じて変わっていくものだというふうに思っております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。
    ○(中江秀夫委員) そうすると、初めはいろいろなことを言っていて、結局、3階部分全部といったときに子育て支援でと言っているのだけれども、何年もたっていくと、ニーズ、ニーズに合わせてとなると、結局、最後は子育て支援の事業なんか一個もなくなってしまう、究極の世界で言うとそういうのだってあり得るということになるのではないですかね。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 我々はこの駅前を使って駅前のにぎわいを継続して創出していくと、そのためにこの駅前の土地を積極的に活用したいというのが第一でございますので、その中でふさわしい活用を検討していくということについては、もちろん今想定しているものから変わっていくこともあるというふうに思っております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 私は、繰り返しには申しませんけれども、区が当初この保留床が再開発ビルの中で生まれる、再開発組合の中からこれを区が買ってほしいという要望があった、10年前から言われているのですというのをくっつけて言われていましたけれども、しかし、結果としてはこれを買う理由づけが、さっきも言ったけれども、子育て支援施策を始めると、こういう話だったというのを僕は思っているのだけれども、最後はどうなるかが、そのニーズによっては駅前の利便性をと、これだけが結局最後生き残っていくと、当初言っていた理由づけと全く違うものではないかと。私は、区自身が言っていることが全然矛盾しているというふうに今受けとめている次第です。  それともう一つ、ちょっと協定書のお話で伺いたいのですけれども、ちょっと幾つか並べてしゃべってしまうのでわかりにくかったら申しわけないのだけれども、この協定書の案の中の第4条で、工事完了公示の日、いわゆる令和3年4月ごろになるのだと思うのですけれども、それまでに契約を締結する。第3条を見ますと、その契約の3カ月前までに代金を決定する。同第3条の2項を見ますと、公益施設の内装、設備の費用は区が負担する。こうなった中で、この内装・設備工事などが既に始まっている中で代金の額を決めたり、その後に契約で払っていく、こういう話ですよね。内装とか設備がそんな3カ月前にでき上がっているというのは。先に先行してやっているのが普通ではないかなと思うのですけれども、どうなのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 工事完了の公示が令和3年の何月ぐらいになるかというのはもう少し詰めをしなければいけないかなとは思っておりますけれども、内装工事、再開発組合のほうでは今、A工事、B工事、C工事とそれぞれ躯体の部分から始まって内装まで想定していますけれども、そのC工事の部分、内装にかかわる部分についてはおおよそ工事の予定が3カ月から3カ月ちょっとぐらいというふうに聞いてございますので、それに間に合うようにもちろん設計をするわけでございますし、保留床は不動産の取得として議決が必要でございますので、しっかり議決を経てこの必要な保留床に対して工事を行ってまいりたいというふうに考えております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) まず、令和3年の何月になるかわからないというお話ですけれども、これ今までも都市計画決定のときもそうでしたけれども、令和3年7月竣工と言っていますよ、なぜそんなにずれていってしまうのかよくわからないのですけれども。それは横に置いても、この工事がこれだけかかっていくとすると、実際に工事が終わった時点でこれだけ払ってくださいと、さっきの条文を見るとそういうふうになっていますよね。これだけで払ってくださいとなります。竣工の直前になってから譲渡額も決める。これ何か好きな額を請求されていってしまうと、こういう話になっていきやしないかというふうに危惧するのですけれども、どうなのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 保留床の価格については、我々もこれから鑑定し、当然、我々の価格と組合が求める価格を交渉していくことになりますので、相手方の価格で払うということではもちろんございませんし、先ほど議決ということを申し上げましたけれども、払う時期とその金額を決めるために議決をしていただく時期というのが必ずしもすぐ近くである必要はないというふうに我々は思っておりまして、将来この価格で床を買うということの議決をいただいた上でさまざまな作業をし、実際に支払うのはその先ということは十分にあり得ると思っておりますので、必要な手続を必要な順を追って進めていきたいというふうに思っております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) もう終わろうと思ったら、ちょっと違った話になってしまったので。いや、その前にと言っているけれども、今ずっと条文を確認させていただきましたけれども、竣工時、令和3年7月ごろまでに契約しますよ、その3カ月前までに代金を決めますよ。工事はきっとその前から始まっているでしょう。結局、工事をずっとやっていって、内装は全部終わって、というのを終わってから幾らかかりましたと。もちろん契約する当時、幾らと決めてやるのだろうけれども、そういうことがきちんと定まっていない中で最後の最後に契約って変ではないですかと、このことを私は言っているのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 令和3年7月の竣工とした場合に、先ほど申し上げたとおり内装工事は3カ月ぐらいを予定していますので、4月、5月、6月あたりで内装工事をするということになると思いますから、我々としてはその工事の前に議決をとり、価格を議決いただいた上で実際に契約をして支払いをするのはその年の7月ということになるのかもしれませんけれども、その7月まで金額がわからないとか、その7月になって契約を結ぶ段になって議案を出しますということではございませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 今いろいろお話を伺っていても、なかなか「はい、そうですか」と納得しかねてしまっているのですけれども。もともとこの話は、先ほど来話しましたけれども、保留床が売れないといって区が3階の1,230平米全部を買いますということになって、結局、最後は区でこうした代金を含めてしり拭いをしていくと、こういう格好になっているのではないかなと、私はそのことを指摘して、質問を終わりたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) その他の方おられますか。  筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) 今いろいろな反対意見というか、そうではないぞというふうな意見が出てきましたけれども、確かに当初、子育てメーンでやっていくというお話があって、ただ、子育てと言ったから最後までそのものを子育てで使わなければいけないというふうには思ってないです。それは時代のニーズが変わりますし、さまざまなことが起こる。ましてや駅前ですから、立地条件を活用して何が一番いいのかということはそれは変化していって当たり前だと思っていますので、今回、子育て以外にもさまざまな案が出てきたことに関しては、かえってよかったなと、子育てだけではないのだと、いろいろなことを考えて、ましてや駅前の立地をうまく活用してそういった事業をやっていくのだという意味ではいいことだと思っていますし、これからもさらにまた時代の変化に応じていろいろ考えていって、せっかく取得する駅前の床ですからうまく活用していただかなければいけないと思っています。  また、金額についても、確かに安い金額ではないですが、決して、その今2階の価格が出ましたけれども、2階の価格を上回ってしまうような価格で買ったのですなんていうことが起こったらそれはおかしなことだと思いますし、これから鑑定されていくのでしょうからその鑑定額もあわせて、また、2階が民間の方が活用するのにこのくらいの床で買うのだというのも踏まえた上で、では公共が使えばこのくらいで妥当であろうという金額でぜひ購入していただければなと思っています。私はこれを買うことにどうなのかなという思いもありましたが、こうやってうまく活用していただく、また今後この立地をうまく活用していっていただくということで、ぜひとも頑張ってやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(池田ひさよし委員長) 答弁は。いいですか。  では、委員長から。さっきうめだ委員の金額の件、言いましたから、早目に金額を出してあげてください。我々、委員長も興味ございますので。  以上で質疑を終了いたします。  次に、日程第13、庶務報告2号、新基本計画の策定に係る検討の方向性等について、質疑はありませんか。  会田委員。 ○(会田浩貞委員) 私は、前、総務委員ではなかったので、総務委員会で説明されていたら修正してください。基礎的なことをちょっとお尋ねします。新基本計画の役割のところに、「新基本計画は、基本構想の理念に基づいて、基本構想に示された区の将来像を実現するための基礎となる総合計画」と記述されているのですが、それでいいですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) そういった役割を持たせることで検討を進めております。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) そうだとすると、基本構想と新基本計画が同時進行で議論されているということは実におかしいのではないかと僕は思うのです。なぜかというと、区の将来像を示す基本構想を策定してから基本計画の議論をすべきであって、そうでないと論理的に矛盾するのではないかと。お尋ねしますが、私の理解が足りなかったりして、もう新たな基本構想はできているのですか。つまり新基本計画を議論する前提となる。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 先日、全員協議会の場で方向性を出させていただきまして、今策定を進めているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) つまり、今議論している最中ですよね。それにもかかわらず、ここでもって、この中の記述の中でも、新たに策定を進める基本構想のもと、夢と誇りあるふるさと葛飾の実現に向けた新たな葛飾区基本計画を策定すると書かれているわけです。これ、まず論理が矛盾している。前提となるものができてないのに後の議論をするということではナンセンスだと僕は思うのです。これは最近、残念ながら本区でもって子育て支援部で長い間議論になっていたように、ガイドラインができていないのに箱ものだけつくってしまって、ガイドラインの中に何を入れる、かに入れると半年も1年も議論しているわけです。それと同じ問題がここで起こり得るのだろうと。それは非常に私は疑問に思うのは、この紙のベースでもって、令和2年6月に基本構想の素案が議会に報告されるわけです。ここで修正、変更の余地あるのでしょう。つまり議会の議決を要するわけだよ、ここで。そのために報告するわけ。ところが、隣に基本計画の中間のまとめが議会に報告されると書いてあるわけです。そうすると、要するにもとになるものができ上がっていないのに議論は勝手にして、ということはもうあなた方は基本構想も新基本計画も自分たちで用意したものがどんどん進んでできて、議会は形式的に報告して、あなた方が用意した時期に全部完成するようにとやっているとしか思えないのです。令和2年9月に議案提出になっているわけ、これも報告してから。非常にスケジュールがタイトなのです。どっちも。スケジュールがタイトなだけではなくて、肝心の前提となる基本構想を議会に報告して、素案を報告して、まだ議会で議決もしていないものを前提にして新しい基本計画の中間のまとめを議会に出せるというのは、一体いつ誰がどういう議論をしてこういうものをまとめるのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 今までの総務委員会、また全員協議会等でもご説明してきたところでございますけれども、先行して、同時に基本構想と基本計画の策定を進めてまいりますが、基本構想の示す理念に基づいて、それらに基づいて基本計画を策定してまいりますので、検討としましては基本構想を先行して行っていくものでございます。こういった基本構想のさまざまな素案の報告、先行して行っておりますけれども、そちらで出たご意見を踏まえまして、基本計画の中間のまとめの案も修正をしていくこととなります。例えば、基本構想を完全に全て土台となる今後の長期にわたる葛飾区の方向性を完全に固めてから基本計画の検討をしていくということではなくて、どういったゴールに向かっていくかという検討と、ではその中でどういった施策をやっていこうかという検討をあわせて行っていくことのほうが具体的に議論もしていくことができますし、目指すべき方向もはっきりとしていくという利点がございますので、このたび先行して基本構想を検討しつつ、基本計画の策定を進めていくものでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) あなたの説明は、皆さん方のこの対応の仕方については当然なのだろうけれども、前提としては、あなた方が用意した基本構想の案が議会でもほとんどいじくられないでできるという前提でないと、そういう発想でものを考えたり決めていくのは、僕は論理的矛盾だと思うのです。前提となるものが決まっていないのに、あとの議論もどんどん進めるというのはおかしいと思います。そのことがスケジュール表のように議会の意見を十分反映するようなものにならない危険性を感じるので、1つぜひ指摘しておきたいと思う。  それから、長々とまた背景説明が書かれているのですが、この背景説明は基本構想の背景を書かれた、説明された内容とほとんど変わりないのですか。そのことをちょっと確認させて、どこか違いがあるのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) まず2点でございます。  まず1点目の、こちら側の意見、議会の意見が反映されないというお話でございましたけれども、今までも全員協議会等の場で、こちらの検討の方向性を示して議会のご意見をお聞きし、そのご意見を策定委員会等にも示し、庁内の検討会においても示しながら議会のご意見を十分に踏まえながら、検討を進めているところでございますので、決して我々の意見だけでつくっていくということではなくて、議会のさまざまなご意見、また方向性、さまざまな考え方を取り入れながら、また策定委員会にもそれを紹介し、策定委員会のご意見も酌み取りながら、よりすばらしい基本構想、基本計画をつくっていけるように取り組んでいくものでございます。  またもう1点の質問でございますけれども、背景資料につきましては、先ほど申しましたけれども、先ほど追加した2点以外につきましては基本的に同様のものでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 私は、基本構想が議会にも報告されてほぼ確定したのでなければ、新基本計画の議論を、少なくとも表舞台に出す、あなた方が準備されるのは結構だけれども、表舞台に出すのは論理矛盾だと思うので賛成できません。  それから、2番目の背景説明はほとんど変わらないというふうに理解していいのかな。そうしたら、こんな長々と書くことないではない。みんな区議全協に参加しているのだから。  3点目にもう1点質問、委員長いいですか。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員、どうぞ。 ○(会田浩貞委員) 資料の別紙3に、新基本計画の策定の視点というふうに書かれて5項目あるのですが、新基本計画というのは重要な施策の内容をいうのでしょう。違うのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 新基本計画を策定していくための政策・施策の立案に当たって、ここに記載の視点を踏まえながら検討を進めていくものでございます ○(池田ひさよし委員長) 会田委員、ちょっと。マイクに近づいてあげたほうが、理事者が聞こえると思うのですね。 ○(会田浩貞委員) 聞こえない。 ○(池田ひさよし委員長) 聞こえないと思いますよ。マイクもうちょっとつけてしゃべって。  会田委員。 ○(会田浩貞委員) 新基本計画の策定の視点でしょう。策定するのは新基本計画の内容だからちょっと賛成はできないけれども、わかりやすく言うと、基本構想は葛飾区の場合は今のところ皆さんの異存がないのは緑豊かな住みよいまちをつくろうということが一番前提にあるわけだよね。緑を豊かなまちにすると、我々も住みやすいし、CO2も減らせるし、環境問題にも資するから、では今後10年間で家を建てる場合は全部屋上に樹木を植えようとかって、こんなこと実際まだできないのだから、例えばですよ、そういうのが重要施策の内容なのであって、ここに書かれていることは当然なのだけれども新基本計画なんて関係ない。今やっている区政が全てこれにのっとってやられているし、やらなければならない問題。つまり区政の基本姿勢というのは、みんなここに書かれていることは、政策を実施したり運営する場合の基本姿勢やスローガンが書かれているだけなのです。だからこれはタイトルと中身が違うと私は思うのだけれどもどうですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 先ほども申し上げましたとおり、ここに記載の視点をもって、さまざまな取り組みを進めていくための政策・施策の立案を進めていくこと。また1枚前の資料にございますとおり、このたび2つの理念を掲げてございます。こちらに掲げた理念の実現に向けて基本構想の理念、そして基本構想を目指すべき将来像の実現に向けて基本計画があるわけですけれども、今後10年間、ここの基本計画の理念に基づいて、さまざまな政策・施策を立案、計画し、そしてそれをこの策定の視点に掲げているようなさまざまな視点から実行計画を考えていくところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) では、お尋ねしますけれども、区民第一とか、現場第一とか、行政のスピードアップ、まずね、こういうものとか区民との協働なんかを、新基本計画の中にどうやって折り込むの。これは新基本計画の内容とは無関係で、どんな計画を立てようとこういう政治姿勢で区政を運営しなければいけないと。つまり、あなた方がここで書いている重要施策の内容と、それから政策を実施するウエートがごちゃまぜになっているとしか僕には思えないのね。だからさっき、ばかばかしい例を挙げたけれども、葛飾区の基本構想がこうだと、これに基づいた重要な施策を10項目なら10項目立てるという場合に、施策の内容を書かなかったら意味がないでしょう、これ視点だって。その点が、タイトルが悪いのか。で、(1)から(5)までのことは否定しない、これ全部正しいことだし、現に区長が今の区政運営の中で全部一生懸命やっていることでしょう、これは。こんなこと今さら新基本計画とかかわりなく言う必要もないし、新基本計画の策定の視点といったら、策定というのは内容を決めることだから、内容を決めるのにどんなことを重点的に盛り込むかというものを書かなかったら、策定の視点にならないでしょう。 ○(池田ひさよし委員長) 政策経営部長。 ○(政策経営部長) 今の会田委員おっしゃった趣旨は、全く我々も同感でございまして、基本姿勢としてここに視点を掲げてございます。そして、前のページにある、葛飾・夢と誇りのプロジェクトといったものがございます。これは現在の重要プロジェクト、元気満点プロジェクトと昔言っておりましたけれども、その重要プロジェクトを固める、あるいは今後検討していく政策・施策といったものを組み立てていくに当たっての基本姿勢でありますので、今後のその重点プロジェクトについてはまだ検討中でございますので、またいずれ皆様にお示しすることができると思っています。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 今、政策経営部長が答弁してくれたけれども。だから、こちらの資料の次に説明のあった資料の、例えば、笑顔・にぎわいとか成長・活躍と、こういうような理念だとか、新しい基本構想にのっとって、どんな重要施策を盛り込むかという内容を書かなかったらこのタイトルに反するわけだ。こんなタイトルと中身の違うこと、表に出たら笑われますよ、よその区の人に。私はぜひ、この5項目、あなた方が書いている5項目は全く賛成なの。全く賛成なだけではなくて、これは新基本計画とは関係ないし、今の区政の中で、区長が標語にしたりスローガンにしている部分もあるくらいで、全くそのとおりだと思って中身あれだけれども。だけれども新基本計画をつくるに当たって、こんなことを改めて云々なんて議論する筋合いではなくて、私は今基本構想は決まってない、新基本計画の議論するのはいかがなものかと言っているのだけれども。新基本計画を議論するならば、その内容を、少なくとも5なのか、10なのか、20なのか、あなた方腹案があるのだろうから、そういうものを我々に示して、こういうものを重要施策に据えるのだということを言ってくれなかったら、我々議論する余地はないし、変でしょう、と私は思います。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 今、お話いただきましたとおり、確かにここに書いたことは姿勢のような部分がございます。ただ、このたび基本計画の策定をこれから始めていくところでございますので、始めて行くに当たっては、ここに掲げた理念、そしてここに書いた会田委員がおっしゃるところによりますと基本姿勢、そういった視点を踏まえながら、さまざまな検討をし、そしてここに記載の夢と誇りのプロジェクトの中で、今後10年間で特に区が取り組むべき政策の柱も含めてお示ししていきたいと考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 結構です。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) 1つだけちょっと、今回の提出された資料を見て、1つちょっと違和感があったのは、基本構想でテーマとして、区民とつくる水と緑ゆたかな心ふれあう住みよいまちとあるではないですか。今回その基本計画の中の理念ですとか、拝見すると、そういった水と緑ですとか基本構想で使っている言葉が入っていないのですよね、近い言葉は入っているのですけれども。これはなぜ私そういうことを言うかというと、一応将来像があってそこを少しでも進めていくとなると、やはり基本計画にそういったものを入れていかないと単なる一般施策に置きかわってしまうのではないかとちょっと思っているのです。  平成2年に基本構想を策定して30年たちます、これ多分。その中で、この30年間で水と緑ゆたかな心ふれあう住みよいまち、これがどこまで進んできたかというのが実際数値化できるものと数値化できないものがあると思うのですけれども、それが果たしてどうなったのかというのは、ちょっと見てみないとわからなくなってしまうではないですか。ですからやはり将来像として使っているキーワードや思いというのは、やはり基本計画の中にも入れていかないと、よりそこに向かっていかないのではないかと、少し今回の資料を見させていただいてそう感じたのですけれども、その点いかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 基本構想は長期的に本区が目指すべきビジョンを掲げているものでございまして、基本計画はその中でその長期のビジョンを達成するための10年間の取り組み、その10年間をどのように進めていくかということについて今回お示ししたところでございます。  実際、水と緑ゆたかなということをそのまま基本構想と同じ言葉を使って基本計画をつくっていくということももちろん最初の1年目ですから考え方はできますけれども、その水と緑ゆたかなという将来像を達成するための最初の10年の切り口としては、ここに記載させていただきました2つの理念、そして特に持続可能なまちをつくっていくというようなことを達成しながら基本構想に掲げる将来像や、そして水と緑ゆたかなまちをつくっていく、そして持続的なまちをつくっていくという、そういった基本構想に掲げた目標、そして方向性を達成していくための取り組みを、この基本計画の中に今回こういった角度で取り組んでいくということを記載させていただいたところでございます。  また、今おっしゃった内容について、もう少し盛り込んでいくところにつきましては、基本計画の策定の中で基本構想を意識した記載につきましては、今後も検討を進めてまいりたいと考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) 今課長がご答弁されたことは、もっともなお話だとは思うのですけれども、やはりこの将来像のテーマといいましょうか、この記述というのは、区民の皆さんが見て、こういうふうになったらいいなとイメージが湧くわけです、それの中で、やはりそういったものをより早く実現していくためには、基本計画の中にも入れていかないと。それは課長のおっしゃることはわかるのだけれども、よりその、例えば下におりていったときに職員さんが、水と緑とかが、例えばですよ、含まれているものがあったとすると、やはりそこに意識が出るわけではないですか。では、これを推進して、より積極的に施策を進めようとなれば、予算をでは少し入れてやりましょうとか、そういうことにつながってくるのだと思うのです。ですから、全く入れないというのはどうなのでしょうか、やはりもうちょっと検討していただいて、それに向かって取り組めるような内容にしていってほしいと思うのですけれどもいかがでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 今、ご指摘いただきましたとおり、基本構想を目指して基本計画を実施してまいりますので、そういったつながり、そういうところにつきましても言葉の使い方も含めて、今後検討を進めてまいりたいと考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) 最後にしますけれども、あと後ほど区民アンケートで出て、私ちょっと拝見したのですけれども、やはり区民の皆さんも、葛飾区がこうあってほしい、20年後、30年後にこうあってほしいというのがいろいろアンケートに出ていましたけれども、やはり災害に強い安心・安全、あるいはこれから外国の方がふえて共生する地域がどうしても出てくると思うのです。ですからそういったものの意向もちょっと加味しながら、計画のほうはぜひ落とし込んでいっていただきたいということを要望して終わります。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長、議員が質問したことについて端的に答弁していただけないかな。それのほうが時間的に無駄ではないから。  中江委員。 ○(中江秀夫委員) 今、ずっと議論がありましたけれども、改めて私自身も会田委員がおっしゃったように、基本構想というのをきちんと据えた上で進めていくというのが大切かと思うのです。先ほどの庶務報告の中でも、策定委員会の中でのご意見もご紹介されました。例えば、その中に水と緑ゆたかなという水という単語は要るのでしょうかというご意見ありました。いいとか悪いとかは別にして、これ大前提そのものが大きく問われる話なのですよ。その議論がなくして、個々の細かい話を並行してやっていって、そういう扱いでいいのでしょうかと思うのです。先ほど議会で意見を言う場という話もありましたけれども。水ということについて、どういうふうに扱っていくのかというのは、この場で議論することだってもちろん問われるかもしれないし、そういうことを含めて、やはり基本構想というのをきちんと据えてやっていくべきではないかと私は思うのです。  もう一つ先に言っておくと、策定委員会の中でこういうご意見もあって、これは紹介なかったけれども、この議会の中で出た意見というので平和憲法とか、あるいはこの議会からの意見には載ってなかったけれども、子どもの権利条約というのをきちんと据えていただくというのは大切ですねというご意見もありました。そういうこともきちんと踏まえて、基本構想というのをまず定めるということが必要だと思うのですけれども、どうでしょう。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 先ほども申し上げたとおり、あわせて検討していくことについてもメリットがあると考えてございます。確かに水が必要か、必要でないかということだけで議論を進めていくということも、まずその大方針を決めていくということも大切ですが、やはり葛飾区にとって今どういう施策が行われていて、どういう状況にあり、どういった取り組みが行われているのかという中で水を捉え直し、その上で、また再度、では将来像は本当は何がいいのかという検討を進めていくということが大事だと考えてございますので、大方針を一旦決めて、その上でまた細かい事業の検討も進めながら、再度その大きな方針の見直し含めて検討していくことを考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) もう一回ちょっとお話させていただこうと思ったのは、水と緑と言っている部分の水ということを、そのご意見を出した方はこんなふうに言っていたのです。水って河川でしょう。葛飾区では3つの河川があります。でも、これ管理は葛飾区ではなくて東京都と国でしょうという、こういうご意見ありました。あるいは今、河川というと、どちらかというと潤いとかというのもあるかもしれないけれども、それは小合溜とか昔の話で、今は防災ですよと、こういうこともおっしゃっていました。  要するに、一番初めに据えるべき議論が何か出ました、はい、次って、そういう議論でいいのだろうか。策定委員会の中で並行して新基本計画もというお話なのだけれども、策定委員会でこそ、そういう一つ一つの据えるべき問題についてもご議論いただくように公募委員まで募集してやっているわけではないのでしょうかね。そうではないと、こういう例えばこの策定委員会にもう1個出されたのが、きょうも資料で出ているこの資料3の、それぞれの分野ごとの現状課題というのが区のほうで出していただいて、これ施策・政策とこうなっていますよ。これもう、これに基づいて参加されている方々は、これはどうとか、あれはどうとかと、そういう細かい議論の話になってしまっています。だから、繰り返しで申しわけないのだけれども、据えるべきはきちんと基本構想を据えて、議論をして、それを定めた上で基本計画を審議していくという、つくっていくと、そういうことをしていかなかったら、もう全然、柱もないのに細かいところだけ議論していて、結局こう言っては申しわけないけれども、あなた方が思うようなものがつくられているとこういう話になってしまうのではないですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 今、水のことについて策定委員会で出たことでございますけれども、ただ、それ以外にも水については葛飾区でもさまざまな取り組みをしておりますので、そういったご紹介もさせていただいたところでございます。水を消すべきだという意見が出たことは出たわけですけれども、それをでは全員が消そうといったところまでまだ議論している状況ではございません。そういった今、意見が出されたところでございます。今後さまざまな検討をし、また策定委員会の中でも、それでは将来像のこの文言をどうしていこうかという場を必ず設けさせていただき、その場で検討議論をさせていただきながら、方向性を固め、そういった議論を先行させながら基本計画の策定を進めて行こうと考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 私は、水というのは具体的に出た意見だったので、それを取り上げてここで1つの議論の話として持ち出させていただいたのだけれども、この水と緑ゆたかなということ自身に対していろいろな意見があるはずなのです。あると思うのです。そういうのをきちんと議論すべきではないだろうかと私は言っているのです。何で、そうやって新基本計画も横でセットで議論していくかというと、一番初めにどこかでやっていましたけれど、スケジュール先にありきで進むからこういう結果になってしまうのだと思うのです。  私、改めて主張しておきますけれども、新基本構想それ自身の議論をきちんと議会でも策定委員会でも先行して据えてやっていくべきだし、必要ならこの議会の中でも特別委員会も含めて設置して検討していくということだって、私は大いにあってしかるべきというふうに思います。そのことを主張して終わりたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) 筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) 今、基本構想と基本計画についてのスケジュールの話が出てきて、確かに必要以上に急ぐ必要はないとは思いますが、もともと自民党としましては、自分たちの任期中にやはり実施計画までしっかりとつくって次期を迎えていただかないと、結局中途半端なところで終わってしまって、次期の皆さんに任す、例えば、自分が落選してしまうかもしれませんし、そういったことがあったときに、やはり今期のうちにある程度実施計画まで決めていただきたいという思いは強く持っています。なので、必要以上に本当に急がなければいけないのかというスケジューリングの中で多少でも余裕があるのであれば、実施計画が我々の任期中にしっかりと策定できるような形でやっていただきたいということが一つ。  またあと、先ほど会田委員からお話が出た部分でもあるのですけれども、今回の、ちょっと資料のつくり方がどうだったのかなという思いがあって、新基本計画の策定にかかわるこれ検討の方向性ということで、多分方向性だから細かいところは書いてないというところで、会田委員はもっと本来は基本計画はこういうことではないだろうというのがあって、実は私の反省点でもあるのですけれども。自分が議長のときに全員協議会を開いて、その際に、理事者の皆さんに、1回目の全協をやるに当たって何も資料がないから、それでは、検討ができないだろうということで、資料をつくっていただいて、1回目に臨んだのですが、そのときは委員の皆さんから、最初からできてしまっているではないかというご意見をいただいた。でも、何かがないとだめだろうと思って実はつくっていただいたものだったのですが、例えば今回、新基本計画のことを書いてしまっていたら、それはそれでまた皆さんから、何だ、もう全部決まっているではないかという話になってしまったのだろうという思いもあって、今回、そういったことを書かなかったことについて何かご意見があればお願いします。
    ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) まず、1点目のスケジュールにつきましては、ご意見いただいたとおり進めてまいりたいと考えているところでございます。  そして、2点目の今回の資料の構成についてでございますけれども、先ほど来出ていますとおり基本構想の今検討の話を進めている最中でございます。その中で基本構想の方向性すらもまだ議論がきちんと進んでいない中で、基本計画としてこういったものを進めて行くのだということを大きく書くというよりは、現在、こういった方向性、基本構想を今出している検討の方向性に沿って、今後10年間で葛飾区が行っていくべき基本計画の理念とか、そういった姿勢についてはここに書かせていただき、そういった中で基本構想の大きな柱の中で基本計画の取り組むべき柱についても、今後、検討してお示ししていきたいと考えていて、今回このような資料となっているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) ちょっとこれだけを見ると、何か違うのではないかと思われてしまう方もいると思いますので、ぜひともこういった委員会に提案される資料に関しては、正副委員長と話し合った上で、皆さんにもわかりやすい形で出していただかないと、基本計画はこういうことではないというところはわかりますが、やはり誤解されることもあるでしょうし、うまく正副の委員長としっかりと打ち合わせをした上で資料提出していただいて、委員会がスムーズにいくようにこれからさらに取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 別紙3の2ページのところに、(5)なのですけれども、公共施設の効果的・効率的な活用、そこでちょっと質問させてもらいたいのですけれども、この2行目のところで、「周辺施設との複合化等を進めながら、本区の公共施設のさらなる魅力向上を図っていく」というふうにさらって書いてあるのですけれども、これ今の葛飾区の基本計画では、全く同じ公共施設の効果的・効率的な活用のページ、42ページです、「周辺施設との複合化、施設の統廃合、民間への移管などにより、施設の総量抑制を図ります」というふうに、今の基本計画には総量抑制という言葉、あとはどのようにして総量抑制していくのかみたいな、この具体的な、いわゆる施設の統廃合、民間への移管、これしっかり書いてあるのに、今度の新基本計画のここの(5)については、その辺のことが具体的には書いていないし、施設の総量抑制ということからすると大きく後退したように感じられるのですけれども、その点いかがでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 決して大きく後退したということではなく、ここに記載のとおり、周辺施設との複合化等を進めながら、本区の公共施設の適切なマネジメントを行っていくところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 大きく後退してないと言うのだったら、引き続き今のこの基本計画に書かれているとおり施設の統廃合だとか、民間への移管だとか、施設の総量抑制を図ると具体的に書いたほうがいいと思うのですけれどもその点いかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 総量抑制という言葉を書けということでございますけれども、現在でも本区ではさまざまな更新時を迎えている施設の見直しに当たっては、複合化または周辺施設の複合化や魅力ある施設への更新に向けて、他の行政目的への転用も含めて検討を進めているところでございますので、そういった方向で今後も施設のマネジメントを進めていくところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) いや、だったら書けばいいと思うのですけれども、その書かない理由は、例えばですけれども、今、この基本計画に施設の総量抑制と書いてあるから、僕は2万8,000平米も総合庁舎は要らないのではないかとか、先ほどの1,230平米の保留床は要らないのではないかというふうにここに書いてあるから、僕はいろいろと質問しているわけですよ。これ今言われているように、総量抑制という言葉を外すと、ある意味やりたい放題というか、いやそんなこと何も書いてないではないと。欲しければ建てるのですみたいな、そういうふうにならざるを得ない可能性があるので、ぜひ、これちゃんと今基本計画に書いてあるとおり施設の総量抑制だとか、施設の統廃合だとか、しっかりと明記していただきたいというふうに改めて思うのですけれども、その点いかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 基本計画担当課長。 ○(基本計画担当課長) 繰り返しになりますが、今後の施設の見直しに当たりまして、使いやすく時代に合った施設の整備を進めていくというのが今回の策定の視点でございまして、転用または複合化を含めながら、結果として、施設の数が、変化していくこともあるでしょうけれども、一つずつの施設の更新に当たっては、最も効率的な施設のあり方を検討しながら施設のマネジメントを進めていくと考えているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) そうすると、今の話だと、いわゆるここには具体的に書いていないけれども、施設の総量抑制というのは、これはもう区の方針として間違いないものなのだというふうなことを今おっしゃっているのですか。だから書く必要がないのだと。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 公共施設の総量抑制については、今回一般質問でもご質問いただきまして、施設部長のほうからお話をさせていただいたと思うのですけれども、従前の基本計画と、あと公共施設の経営基本方針に基づいて、社会状況の変化なども踏まえて施設のあり方を検討して、使いやすい時代に合った施設の整備を進めるとともに、同じですけれども周辺施設の複合化等を進めながら検討していくということで、この等というのは集約再編という意味ですので、考え方的には、それを踏襲しているというふうにご認識いただければというところでご理解いただきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 施設を踏襲しているというのは、私が先ほど言ったみたいに、今書かれている、基本計画に書かれている施設の総量抑制を図っていくという、それはこれからも踏襲していくのですと。以前、他の委員が、20年、30年後の区のあり方、そこを見据えて、基本構想や新基本計画をつくっていくべきだというふうにおっしゃっていましたけれども、僕はまさにそのとおりだと思います。そうやって考えれば、施設の総量抑制を図っていくというのは、まさしく外してはいけない言葉だというふうに私は思っております。ぜひ、今のとおり踏襲していると言うのだったら、しっかりと僕は書いてもらいたいということを要望して終わります。 ○(池田ひさよし委員長) よろしいですか。  以上で質疑を終了いたします。  次に、日程第14、庶務報告3号、基本構想・基本計画策定委員会の開催状況について、質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  暫時休憩しましょう。再開は15時20分としましょう。  暫時休憩です。                (発言する者あり)  20分にしましょう。それから長くなりますので、お願いします。                午後2時58分 休憩                午後3時21分 再開 ○(池田ひさよし委員長) 皆さんそろっているみたいですので、総務委員会を再開いたします。  次に、総務部関係をこれからやらせていただきます。  日程第15、庶務報告4号、国民年金納付額返還請求控訴事件についてから、日程第21、庶務報告10号、差押債権取立請求事件に係る訴えの取下げについて(その2)までを説明願います。  総務課長。 ○(総務課長) 国民年金納付額返還請求控訴事件について報告をいたします。  庶務報告№1総務部の資料をごらんください。  本件は、平成30年8月10日に東京地方裁判所に訴えを提起され、令和元年6月25日に判決の言い渡しが行われた事件について、同年7月15日に東京高等裁判所に控訴が提起されたので報告するものでございます。  第1審における控訴人の主張です。  被控訴人1、これは資料の3の控訴の内容の(4)に記載されている被控訴人1の方ですけれども、控訴人の国民年金を横領した。  被控訴人2、これは葛飾区ですが、被控訴人1が横領した控訴人の国民年金を回収する責任があるというものです。  第1審の判決は、原告の請求をいずれも棄却する、訴訟費用は原告の負担とするというものでございます。  控訴の内容です。  事件名は記載のとおり。  裁判所は東京高等裁判所です。  控訴人は記載のとおりで、控訴の趣旨は、原判決を取り消す。被控訴人は控訴人に対し、金120万円及びこれに対する本訴状送達の日の翌日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。訴訟費用は、第1審、第2審を通じて、被控訴人の負担とするというものです。  裏面ですけれども、被控訴人2は、106箇月分の国民年金を返還し、年金記録を変更したことによる責任を負わなければならないというものです。  事件の経過は記載のとおりで、区は特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴をいたします。  報告は以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) すぐやる課長。 ○(すぐやる課長) 続きまして、庶務報告5号、葛飾区区民モニターアンケート調査の実施結果についてをご報告させていただきます。  総務部の庶務報告資料№2をごらんください。なお、報告は本資料を使って行いますが、別紙の報告書もあわせてごらんいただければと思います。  まず、1の調査概要でございますが、本調査は、区が実施している施策や区が発信している情報等について、公募による区民モニターから、適時かつ具体的なご意見を収集することにより、区政への活用を図ることを目的に実施したものでございます。  調査時期は、令和元年8月19日から9月6日まで。  調査対象は、公募により決定いたしました区民モニターの200名。  回収方法は、郵送またはインターネットで行ったものでございます。  2の回収結果につきましては、郵送回収、インターネット回収あわせて184名でございました。  3の調査テーマにつきましては、(1)葛飾区のまちのイメージについて、(2)防災について、(3)多文化共生社会の推進についての3点でございます。  4の調査結果の一部抜粋につきましては、それぞれのテーマでの代表的なものを記載いたしました。  (1)葛飾区のまちのイメージについて、別紙では、5ページになります。  現在の葛飾区はどんなまちだと思いますかという問いに対しましては、「下町人情あふれる区民の交流が盛んなまち」が58.2%で最も高く、次いで「物価が安く暮らしやすいまち」が54.3%、「水や緑が豊かなまち」が53.8%、「通勤や買い物に便利なまち」が47.3%、「子育てしやすいまち」が39.1%となっております。  裏面をごらんください。  (2)防災について、別紙では11ページとなります。  災害に備え家庭内においてどのようなものを備蓄や準備していますかという問いに対しましては、「水」が78.3%で最も高く、次いで「懐中電灯・ランタン」が76.1%、「食料」が66.8%、「トイレットペーパー・ティッシュペーパー」が63.6%となっております。一方で「備蓄していない」は8.7%となっております。  (3)多文化共生社会の推進について、別紙では49ページになります。  外国人が地域にふえることによるメリットは何だと思いますかという問いに対しましては、「外国の言葉・文化等を知る機会が増える」が62.0%と最も高く、次いで、「外国のことに関心を持つようになる」が56.5%、「地域で外国人と交流できる機会が増える」と「地域内の多様性が広がる」がともに42.9%という結果になっております。  5の公表につきましては、区公式ホームページ、区政情報コーナー、地区センター、区民事務所、区内図書館等に12月9日月曜日から閲覧できるようにしてまいります。  報告は以上です。よろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 人権推進課長。 ○(人権推進課長) 続きまして、「葛飾区人権施策推進指針(改定版)」素案についてご説明をさせていただきます。  庶務報告№3総務部をごらんください。  4月の総務委員会でご報告をさせていただきました、葛飾区人権施策推進指針の改定につきまして、今般、素案がまとまりましたので、概要をご説明させていただくものでございます。  1の改定目的でございます。  現行指針策定から10年あまりの年数が経過し、人権を取り巻く社会状況が変化をしてきております中で、今後人権課題解決に向けた施策を推進するとともに、地域社会に人権尊重理念の一層の浸透を図るため、指針の改定を行うものでございます。  2、指針(改定版)素案は、別紙のとおりでございます。  3、指針(改定版)素案の概要でございます。  恐れ入りますが、資料別紙素案の4ページをごらんください。  本指針の理念でございますけれども、現行指針の理念を継承しつつ、現行指針にはございませんでした三つの基本目標を新たに設定いたしまして、人権施策に取り組んでいく区の基本的な考え方をお示しさせていただいております。  恐れ入ります、資料のほうにお戻りをいただきまして、(2)人権課題の状況と施策の方向性でございます。  素案の5ページから42ページにかけまして、12の個別の人権課題を取り上げ、それぞれ現状と課題、区の状況及び取り組み、施策の方向性をお示ししております。各人権課題の主な施策の方向性を表としてまとめさせていただきましたので、この表に沿ってご説明をさせていただきます。なお、表中に素案の該当ページを括弧書きにさせていただいております。  まず女性でございます。男女がともにその個性と能力を発揮し、協力し合えるよう、教育・啓発を推進していくことなどを方向性としております。  次に、子供でございます。いじめ対策を総合的かつ効果的に推進していくことなどを方向性といたしております。  次に、高齢者でございます。高齢者の意思を尊重し、尊厳を守るため、権利擁護の取り組みを推進することなどを方向性としてございます。  次に、障害者でございます。障害者や家族が安心して相談できる相談支援体制を構築していくことなどを方向性としております。  次に、同和問題でございます。差別や偏見の解消、人権意識の普及に向けて啓発活動を推進していくことなどを方向性としております。  次に、外国人でございます。多様な文化等の違いを理解し認め合う文化共生社会の実現を目指すことなどを方向性としております。  恐れ入ります、資料裏面2ページをごらんください。  一番上の欄、疾病でございます。疾病を正しく理解するための啓発を行っていくことなどを方向性としております。  次に、性自認・性的指向でございます。【新】と表示してございますのは、現行指針には項目がなく、今回の改定版に新たに人権課題として項目立てをしたという意味でございます。これ以降の人権課題につきましては、いずれも新規の項目でございます。  性自認・性的指向につきましては、性の多様性への理解促進、ハラスメント防止等のための啓発を行っていくことなどを方向性としております。  次に、犯罪被害者とその家族でございます。相談窓口の周知を図り支援体制を整備することなどを方向性としております。  次に、就労にかかわる人権問題でございます。働く意欲のある全ての人々が安心して働き、安定した生活を送ることができるよう、就労等を支援することなどを方向性としております。  次に、インターネットにかかわる人権問題でございます。インターネット利用における他者の人権への配慮やルールやマナーを守ること等を啓発していくことなどを方向性としております。  最後になりますが、災害に伴う人権問題でございます。避難所運営におけるプライバシー等さまざまな人権の配慮に努めていくことなどを方向性としております。  (3)の身近な人権でございますが、こちらは現行指針にはございませんでしたが、①ライフステージと人権、②生活と人権といったテーマで、人権がお一人お一人の人生や生活と密接につながっている身近なものであることをご理解いただけるよう新たに設けたものでございます。  恐れ入りますが、資料別紙素案の43ページをごらんください。  ライフステージと人権では、ライフステージ別に人権尊重意識の醸成(例)と直面する可能性のある主な人権課題を整理させていただきました。
     続きまして、次ページ、44ページをごらんください。  生活と人権では、家庭、地域、企業といった場を取り巻く人権課題と、それぞれの場で人権課題解決のために期待される役割について、主なものを整理させていただきました。  恐れ入りますが、資料の2ページにお戻りください。  4、今後のスケジュールをごらんください。  本素案につきましては、12月16日から1月14日までパブリックコメントを実施いたしました後、2月に有識者による人権施策推進のあり方懇談会でご意見をお伺いし、3月の総務委員会に改定版の案をご説明の上、年度内に作成をしてまいりたいと考えております。  5、パブリックコメントの閲覧場所でございますが、ごらんの閲覧場所での閲覧を行いますとともに、区ホームページにも掲載をしてまいります。  ご説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 契約管財課長。 ○(契約管財課長) それでは、庶務報告7号、工事契約についてのご報告をさせていただきます。  庶務報告№4総務部をごらんください。1ページから5ページまでの工事契約報告事項でご説明をさせていただきますが、6ページから7ページの工事箇所図1及び2を、8ページ以降の入札経過調書もあわせてごらんください。  それでは、1ページの報告番号1でございます。  工事件名は、堀切七丁目交通安全施設(歩道勾配改善)工事です。  工事の概要は、車道舗装工事、歩道舗装工事、街渠工事です。  入札の状況は、制限付一般競争入札によりまして、西水元二丁目の株式会社歩土建工業が7,480万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月23日までです。  次に、報告番号2でございます。  工事件名は、南奥戸小学校屋上防水改修その他工事です。  工事の概要は、防水改修工事です。  入札の状況は、制限付一般競争入札によりまして、水元三丁目のグロリー防水工業株式会社葛飾営業所が4,290万5,500円で落札をいたしました。  工期は、令和2年1月31日までです。  次に、報告番号3でございます。  工事件名は、金町駅北口自転車駐車場(西)歩行空間整備及び東金町一丁目自転車駐車場拡張工事です。  工事の概要は、自転車駐車場歩行空間整備工事、自転車駐車場拡張工事です。  入札の状況は、指名競争入札によりまして、東金町七丁目の有限会社大塚工建が5,247万6,600円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月9日までです。  次に、報告番号4でございます。  工事件名は、奥戸橋補修(その3)工事です。  工事の概要は、塗替塗装工事、橋梁補修工事です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、東四つ木二丁目の近藤建装工業株式会社が1億3,253万4,314円で落札をいたしました。  工期は令和2年4月21日までです。  2ページをごらんください。  報告番号5でございます。  工事件名は、柴又公園維持(施設更新)工事です。  工事の概要は、公園内の張芝と擬石平板舗装です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、青戸八丁目の株式会社山渓緑地が9,680万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月24日までです。  次に、報告番号6でございます。  工事件名は、東柴又小学校外壁改修(塗装)工事です。  工事の概要は、外壁塗装工事です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、東四つ木二丁目の近藤建装工業株式会社が9,716万800円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月10日までです。  次に、報告番号7でございます。  工事件名は、葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂中学校プール改修その他工事です。  工事の概要は、プール改修工事、防水改修工事です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、奥戸二丁目の大翔建設株式会社が1億2,298万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月13日までです。  次に、報告番号8でございます。  工事件名は、東立石緑地公園船着場ほか付帯施設設置工事です。  工事の概要は、照明設備工事、案内サイン設置工事です。  契約の方法は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、奥戸六丁目の高野電気工業株式会社が5,156万8,330円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月6日までです。  3ページをごらんください。  報告番号9でございます。  工事件名は、葛飾区小中一貫教育校高砂けやき学園葛飾区立高砂中学校プール機械設備改修工事です。  工事の概要は、プール改修工事に伴う機械設備工事です。  入札の状況は、制限付一般競争入札によりまして、西亀有二丁目の有限会社洞田貫設備工業が7,810万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月13日までです。  次に、報告番号10でございます。  工事件名は、葛飾区東金町運動場スポーツクライミング施設(仮称)電気設備工事です。  工事の概要は、受変電・幹線動力・電灯コンセント・弱電の各設備工事です。  入札の状況は、制限付一般競争入札によりまして、堀切七丁目の株式会社小林電業者が6,229万3,000円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月30日までです。  次に、報告番号11でございます。  工事件名は、奥戸総合スポーツセンターテニスコート改修工事です。  工事の概要は、テニスコート改修工事です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、亀有三丁目の株式会社桂造園が8,853万9,000円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月10日までです。  次に、報告番号12でございます。  工事件名は、桜道中学校受変電設備及び低圧幹線等改修工事です。  工事の概要は、高圧引込・受変電・低圧幹線の各設備工事です。  契約の方法は、制限付一般競争入札によりまして、東新小岩五丁目の安食電設工業株式会社が4,663万9,206円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月17日までです。  4ページをごらんください。  報告番号13でございます。  工事件名は、水元さくら堤補修(その7)工事です。  工事の概要は、歩道舗装工事です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、東新小岩七丁目の尾花興業株式会社が6,600万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月13日までです。  次に、報告番号14でございます。  工事件名は、白鳥公園ほか維持(防球ネット等)工事です。  工事の概要は、防球ネット張替工事、植栽工事です。  入札の状況は、制限付一般競争入札によりまして、亀有三丁目の東洋グリーン産業株式会社が9,240万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月23日までです。  次に、報告番号15でございます。  工事件名は、児童会館解体工事です。  工事の概要は、児童会館の解体工事です。  入札の状況は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、西水元一丁目の株式会社高田工業が8,470万円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月17日までです。  次に、報告番号16でございます。  工事件名は、中川左岸緑道公園照明設備設置工事です。  工事の概要は、公園灯設置工事です。  契約の方法は、施工能力審査型総合評価一般競争入札によりまして、水元三丁目の株式会社大洋電設が7,860万6,000円で落札をいたしました。  工期は、令和2年5月28日までです。  5ページをごらんください。  報告番号17でございます。  工事件名は、新宿一丁目道路改修(坂路新設)工事です。  工事の概要は、車道舗装工事、歩道舗装工事です。  入札の状況は、指名競争入札によりまして、東新小岩七丁目の尾花興業株式会社が8,624万円で落札をいたしました。  工期は、令和3年2月8日までです。  次に、報告番号18でございます。
     工事件名は、みよし公園ほか維持(遊具更新)工事です。  工事の概要は、遊戯施設工事、園路広場工事です。  入札の状況は、制限付一般競争入札によりまして、小菅三丁目の東香園株式会社が4,273万5,000円で落札をいたしました。  工期は、令和2年3月23日までです。  報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 収納対策課長。 ○(収納対策課長) 私から、差押債権取立請求事件の判決について1件と、訴えの取下げについて2件ご報告をさせていただきます。  まず、庶務報告№5総務部の資料をごらんください。  差押債権取立請求事件の判決についてでございます。  初めに、事件の概要でございますが、これから報告いたします3件とも同様でございまして、区民税等を滞納している方の給与や報酬を差し押さえましたが、給与報酬を支払っている会社から葛飾区への納付がなかったため、会社に支払いを求めて訴えを提起したものでございます。その結果の報告となります。  1、訴訟の内容でございます。  事件名、裁判所は記載のとおりでございます。  訴訟物の価額は130万236円。  当事者は原告が葛飾区、被告は記載のとおりでございます。  請求の趣旨でございますが、被告は、原告に対し、金130万236円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から支払い済みまで年6分の割合による金員を支払え。  訴訟費用は被告の負担とする。との判決並びに仮執行宣言を求めるものでございます。  判決の趣旨でございますが、請求の趣旨のとおり、葛飾区の請求が認められたものでございます。  2、裁判の経過でございますが、記載のとおりとなってございます。  続きまして、庶務報告№6をごらんください。  差押債権取立請求事件に係る訴えの取下げについて(その1)でございます。  1、訴訟の内容ですが、事件名、裁判所は記載のとおりでございます。  訴訟物の価額は73万800円。  当事者は、原告が葛飾区、被告は記載のとおりでございます。  請求の趣旨でございますが、被告は原告に対し、金73万800円及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払い済みまで年6分の割合による金員を支払え。  訴訟費用は被告の負担とする。との判決並びに仮執行宣言を求めるものでございます。  2、取下げの理由ですが、被告が令和元年9月27日に訴訟物の価額を区に支払ったためでございます。  3、経過につきましては記載のとおりでございます。  続きまして、庶務報告№7をごらんください。(その2)でございます。  1、訴訟の内容ですが、事件名、裁判所は記載のとおりでございます。  訴訟物の価額は83万1,692円、当事者は原告が葛飾区、被告は記載のとおりでございます。  請求の趣旨でございますが、被告は原告に対し、金83万1,692円及びこれに対する訴状送達日の翌日から支払済みまで年6分の割合による金員を支払え。  訴訟費用は被告の負担とする。との判決並びに仮執行宣言を求めるものでございます。  2、取下げの理由ですが、被告が令和元年9月24日に訴訟物の価額を区に支払ったためでございます。  3、経過でございますが、記載のとおりでございます。  説明は以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さまでございました。  それではこれより質疑を行います。  初めに、日程第15、庶務報告4号、国民年金納付額返還請求控訴事件について、質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  次に、日程第16、庶務報告5号、葛飾区区民モニターアンケート調査の実施結果について、質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  次に、日程第17、庶務報告6号、「葛飾区人権施策推進指針(改定版)」素案について、質疑はありませんか。  向江委員。 ○(向江すみえ委員) 先ほどご説明していただいたように、平成20年の3月に策定されてから、今回10年はたっていますので、本当にこの人権に関しては、社会状況も変わり法律もでき、人権をめぐる状況はどんどん変化しているように思います。今回はもう10年たって内容も大幅に改定が必要だったと思いますので、改定に際しては何年ごとがいいかはちょっとわかりませんが、変化していく状況をしっかりキャッチしていただいて、定期的に見直していく、更新していくべきだと思いますが、その点いかがお考えでしょうか、お聞かせください。 ○(池田ひさよし委員長) 人権推進課長。 ○(人権推進課長) 現時点におきましては、何年に一度改定を行うと決めているものではございませんけれども、おっしゃられたとおり社会の変化とともに人権をめぐる状況も刻々と変化をしてございます。そうした変化にしっかりと対応ができるよう、適切な時期に見直しを今後も図っていきたいと考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 向江委員。 ○(向江すみえ委員) よろしくお願いいたします。今回示していただきました43ページ、44ページの身近な人権の中で、「ライフステージと人権」と「生活と人権」とに分かれていまして、私たちが本当に直面する可能性のある主な人権課題が示されていました。改めてこの人権とは本当に身近なことだということがわかりましたので、全部目に通すことがやはり大切だと思いますが、要点をまとめたものがあればいいなというふうにも思いましたので、今後、概要版をつくる計画はあるのでしょうか、お聞かせください。 ○(池田ひさよし委員長) 人権推進課長。 ○(人権推進課長) 今回の指針の改定版につきましては、区民の皆様に広く周知を行っていきたいということで、概要版も策定をしていく予定でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 向江委員。 ○(向江すみえ委員) よろしくお願いいたします。  次に、ハラスメント防止やプライバシー保護等の区民の皆さんも今は人権意識も高まっていますので、例えば身近な窓口でのやりとりの中で、人権侵害ではないかと言われるような職員の発言・言葉遣いがあってはならないというふうに思いますし、また、どんなにいいサービスを提供しても、職員の皆さんの人権意識が低いことによって評価が下がるようなことがあってはいけませんので、研修等もされているとも思いますが、ぜひ人権意識の向上にも力を入れていただきたいと思いますので、現在、区の行われているそういう研修とか対策についてお聞かせください。 ○(池田ひさよし委員長) 人権推進課長。 ○(人権推進課長) 今回のこの指針のほうにも研修の充実ということで記載をさせていただいておりまして、職員一人一人が、人権意識を持って住民対応をしていくということが大切であるというふうに認識をしてございます。現在におきましても、各所管課におきまして、例えば障害者ですとか、ハラスメント対策といったような研修を行っているとともに、また人権全般につきまして、新規採用時を初め、繰り返し、研修をさせていただいております。今後も、職員一人一人に人権意識の浸透が図られますよう研修の充実を図ってまいりたいと考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 向江委員。 ○(向江すみえ委員) 最後に要望ですけれども、東京都も来年オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、人権施策への取り組みも推進をされています。本区もさまざまな事業を行っていく上で、人権はもう基本根底をなすものだと思いますので、人権に配慮する、人権を尊重する視点を持って、全庁的にもそれぞれの施策を進めていくことが必要だと思いますので、ぜひこれからも人権尊重の意識向上を人権推進課が牽引していただきたいことを要望して終わります。 ○(池田ひさよし委員長) 私からなのですけれども、これに3回傍聴していて、ありがたいことに10ページと36ページと40ページもそっくり入れていただいたというのはありがたいかなと思って。これをでき上がった後はどのようなところにお配りして、どのような講演会とかやっていく予定を考えていらっしゃるのでしょうか。  人権推進課長。 ○(人権推進課長) 先ほども概要版を策定したいというお話をさせていただきましたけれども、概要版をつくりまして、広く区民の皆様に公共施設等を介して周知を図ってまいりたいと思います。また私どものほうで講座ですとか講演会を開催しておりますので、そういったときにも、機会を見てどんどん配布をしていきたいと思っております。また、今後の人権、こちらの人権施策推進指針につきましては、職員に対しての研修などでも活用してまいりたいというふうに考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) よろしくお願いします。  以上で質疑を終了します。  失礼しました。うめだ委員。ごめんなさい。 ○(うめだ信利委員) 10ページの児童虐待のところについてなのですけれども、ここを読みますと、児童虐待についてとなって、「こうした中、葛飾区では、児童虐待への取組強化を図るため、令和5年度の開設に向けて、児童相談所の設置に向けた取組みを進めています」ということなのですけれども。ハードの面はこれはこれで、僕にはいろいろと意見もありますけれども。ハードの面はここに書かれているのですけれども、いわゆるソフトの面です、ここについては書かれていないと。子供のいわゆる権利擁護だとか、そこは書かれていないので、そこはちょっと書いてもらいたいと。というのは保護者についてはソフトの面で言うと、例えばゆりかご葛飾の話とかは書いてあるのですけれども、子供に対してはどういう形で、ソフトの面として書いていないので、ちょっとそこを書いてもらいたいと思うのですけれども、その点いかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 人権推進課長。 ○(人権推進課長) 子供の分野につきましては、現状さまざまな取り組みを進めているというふうには認識をしてございます。それを取りまとめて、このような表現はさせていただいてはございますけれども、今回検討の中でも児童の権利擁護ということは非常に議論になってございました。そういったところで施策の方向性のほうには幾つか書かせていただいているのですけれども、まず一番最初のところに子供の最善の利益実現のため、地域全体で子供や子育て家庭を支える社会の構築を目指しますということで、総括的なところではございますが現在も取り組んでいるところを含めて引き続き実施をしていく、こういった考え方で施策を推進していくという形で書かせていただいてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) ちょっと具体的にはわからなかったのですけれども、例えばですけれども、改正児童虐待防止法だとか改正児童福祉法が施行されて、親権者や里親らは児童のしつけに際し体罰を加えてはならないというふうになるのですけれども。それに対して、先ほどから言っているソフトの面で子供の権利擁護の視点からどうなのだとか、そういうのを書いてもらったほうが、ここに書いてあるのは、いわゆる施設のことしか書いていないので、子供に対してはですよ。もう少し、子供の視点というか目線から、区はこういうことを支援するのだよみたいなことを書いてもらいたいというふうに改めて思うのですけれどもいかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 人権推進課長。 ○(人権推進課長) 今回、施策の方向性の中で少し具体的なことも書かせていただいているつもりではございますけれども、今後、パブリックコメントをさせていただく中で、ご意見を踏まえて、また書きぶりなども検討させていただきたいと考えてございます ○(池田ひさよし委員長) いいですか。 ○(うめだ信利委員) お願いします。 ○(池田ひさよし委員長) なければ、以上で質疑を終了します。  次に日程第18、庶務報告7号、工事契約について、質疑はありませんか。  うめだ委員ないですね。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  次に、日程第19、庶務報告8号、差押債権取立請求事件の判決について質疑ありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  次に、日程第20、庶務報告9号、差押債権取立請求事件に係る訴えの取下げについて(その1)について、質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  次に、日程第21、庶務報告10号、差押債権取立請求事件に係る訴えの取下げについて(その2)について、質疑はありませんか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了いたします。  次に、施設部関係、日程第22、庶務報告11号、新小岩駅南口駅ビル(仮称)における公共施設の整備についてから日程第24、庶務報告13号、(仮称)葛飾区新小岩地域活動センターの基本設計(案)の一部変更についてまでを説明願います。  施設管理課長。 ○(施設管理課長) それでは、私から、新小岩駅南口駅ビル(仮称)における公共施設の整備についてご報告いたします。  庶務報告資料№1施設部をごらんください。  初めに、趣旨でございますが、これまでの経緯を若干申し上げますと、新小岩駅南口駅ビルにつきましては、昨年、JR東日本から計画の概要が示され、庁内関係主管課で検討を重ねてきたところでございます。駅ビル6階部分約1,000平米を活用した検討状況について、9月の本委員会でご報告をしたところでございますが、今回、駅前の利便性の高い場所を活用し、新小岩地域の特性に合致した新たな行政サービスの導入及び拡充について概要を取りまとめたため、行政サービス展開イメージ(素案)とあわせてご報告するものでございます。  2の導入を予定している主な行政サービスですが、(1)区民事務所窓口の利便性の向上と機能の拡充ということで、駅前の利便性を最大限に生かして、ア、土日祝日開庁、窓口時間の夜間延長、待ち時間ストレスフリーに向けた取り組みを行います。  イ、取り組み業務の拡充といたしましては、①よろず相談、区からのお知らせ文書の説明や各種問い合わせ先のご案内など。②外国人対応の充実として、外国人専用カウンターの設置、通訳スタッフの拡充、外国人生活支援ガイドを行います。  (2)図書サービスの提供ということで、書籍の検索・予約・貸出・返却・利用登録のサービスを提供いたします。  (3)多目的なスペースの設置としまして、区民事務所待合や外国人生活支援ガイド、各種行政出張相談や期日前投票をはじめ、様々なイベント、地域交流事業など用途や目的に応じた多様な取り組みが可能となるスペースを設けたいと考えてございます。  (4)地域情報の発信といたしまして、地域のまつりや盆踊り、防災訓練などの情報発信や自治町会の活動PRや担い手募集など。  (5)多文化共生事業の展開ということで、多文化共生に関する地域相談、自治町会地域からの相談、自治町会が主催する地域行事のチラシ・ポスター等の翻訳支援、外国人区民の相談などブースを設けて実施をいたします。  また、イ、日本人区民向けといたしまして、「やさしい日本語」や海外の文化・風習・歴史などの書籍を配置し、多文化共生のまちづくりへの理解に寄与するものでございます。
     裏面をごらんください。  ウ、外国人区民向けですが、多言語による生活情報・地域情報・防災情報の提供。日本語学習や日本の文化・慣習を紹介する書籍を配置し、日本語や日本の生活文化への理解に寄与するものでございます。  (6)ビジネス・パーソナルスペースの提供としまして、ビジネスパーソン等の一時利用、学生の学習利用等を想定した時間貸しスペースを設置いたします。実施例としましてはテレワーク、勉強スペースとしてご活用いただければと考えてございます。  (7)災害対策機能の確保といたしまして、災害時の備蓄品等を保管するとともに、帰宅困難者対策及び一時避難場所としての活用を検討・協議中でございます。  3ですが、サービスの展開イメージ素案は別紙をごらんください。  今ご説明しました内容をイメージ図に落としたものでございます。北側が駅側、南側が広場側になりまして、中央西寄りにエレベーター、西側に区民事務所と図書サービスカウンターを設置し、東側に区民事務所の待合スペース、外国人の生活支援ガイド、期日前投票などの各種イベントスペースを設けるとともに、多文化共生に関する地域相談ブース、日本人外国人区民向けの資料情報コーナー、ビジネス・パーソナルスペースや誰でもトイレ、赤ちゃんの駅などを設けるイメージでございます。  説明は以上でございます。  次に、東金町一丁目西地区における公共施設の整備についてご報告いたします。  施設部庶務報告資料№2をごらんください。  初めに、1、経緯でございますが、東金町一丁目西地区では、再開発準備組合により再開発事業が計画され、再開発施設の整備に向けて住民説明会や環境影響評価などを実施してきたところでございます。これらの街づくりの進捗に併行いたしまして、本区では庁内検討会を立ち上げ、駅周辺の公共施設のあり方と地域特性に応じた新たな行政サービスの導入等について検討してきたところでございます。  この度、令和元年11月8日に当該地区の地区計画や市街地再開発事業等の都市計画が決定の告示をされたことを受けまして、再開発準備組合が基本設計に着手することとなったため、区は権利変換により再開発施設内に公共施設を整備するべく、組合に対し以下のとおり要望していくものでございます。  なお、要望につきましては、現時点のものであり、今後の行政需要の変化等を見きわめながら変更も含め、柔軟に対応してまいります。  2、要望する施設(予定)でございます。  (1)位置は、東金町一丁目地内再開発施設4階部分でございます。  (2)整備予定の施設でございますが、ア、バンケットホール、用途としましては多目的に利用可能なホールということで、面積は約500平米(300平米程度と200平米程度の仕切れる仕様)にしたいと考えてございます。  イ、区民事務所でございますが面積は約270平米でございます。  裏面をごらんください。  ②拡充機能等でございますが、新小岩と同じように土日祝日の開庁、窓口時間の夜間延長、待ち時間ストレスフリーに向けた取り組みを行います。  また、外国人対応の充実ということで通訳スタッフの配置、外国人生活支援ガイドを行います。  ウ、地区センターを初めとした多目的な地域活動拠点といたしまして、面積は約600平米。  主な機能といたしまして、従来の地区センター機能に加えまして、子育て・高齢者対策・産業など様々な地域活動が行えるよう、多様な会議室や活動室などを整備したいと考えてございます。  3といたしまして、今後のスケジュール予定でございますが記載のとおりでございます。  ご報告は以上でございます。  続きまして、(仮称)葛飾区新小岩地域活動センターの基本設計(案)の一部変更についてご報告いたします。  施設部報告資料№3をごらんください。  (仮称)葛飾区新小岩地域活動センターの基本設計(案)については、6月の保健福祉委員会及び総務委員会で庶務報告をしたところでございますが、その際にいただいたご意見等を踏まえた上で、次のとおり基本設計案を一部変更したもので、その内容についてご報告するものでございます。  新設施設の概要は記載のとおりでございます。  2といたしまして、主な変更点は2点ほどございます。  1つ目が、多目的ブースの設置でございまして、1階平面図をごらんいただきたいと思います。  1階平面図の右下のところになりますが多目的ブースとございます。  1階入り口の脇に給排水設備を設け、多目的ブース27平米を設置するものでございます。  これに伴いまして、玄関ホールの東側についていた階段の形状を北側に変更するものでございます。  また、南側デッキへの出入りを可能といたしまして、テーブル・イス等を設置して、くつろぎとにぎわいのスペースとするものでございます。  2つ目が活動室の追加でございまして、3階平面図をごらんください。  新規施設であるため利用者が増加することを想定し、新たに3階のバルコニー部分の一部を活動室⑪に変更することといたしました。  それでは、もとのページにお戻りいただきたいと思います。  最後に、主なスケジュール予定でございますが、変更点が1点ございまして、前回まで令和3年度に行うとしていた外構設計を令和2年度に1年前倒しをいたしまして、外構のイメージを早目にお知らせしたいと考えてございます。  ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) これより質疑を行います。  はじめに、日程第22、庶務報告11号、新小岩駅南口ビル(仮称)における公共施設の整備について、質疑はございませんか。  筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) これ新小岩の南口だけではないのですけれども、東金町のほうでも同じように書いてあるのですが、土日祝日も開庁する、夜間も延長する、災害対策機能、同じような内容で書いてあるのですが、商業施設の6階であったり4階であったりということで、動線の確保というか、前回の台風19号のときも亀有のリリオが、リリオの施設自体が閉まってしまったために、実際、亀有の地区センターが機能しなかったというのもありますので、こういった実際に商業施設と、こういった公共施設との動線の確保というか、しっかり施設がやっていないときでも、こういったものが機能できるというようなきちんとした動線を確保していただきたいのはまず一つなのですが、またそうしたことをJRとしっかりと協議をされて今進んでいるのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) JRとは台風19号でありました計画運休のとき、南北通路に区民の方も滞留したりというような経緯もございましたので、現在この駅ビルの中で一時避難所とか、一応災害対策の備蓄倉庫も設けるつもりでおりますので、一時避難所とか、そういう位置づけができないか、実際協議をしているというような状況でございまして、今の段階でまだちょっと結論が出ていないという状況でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) 今課長さんからもお話が出たとおり、特に新小岩は帰宅難民がやはり多く出る、ほかの駅以上に帰宅難民が出るであろうというようなことが想定される。そうした中で、今お話しされていました帰宅難民がここに来るであろう、またそうした人たちに対応する備蓄のものも備えるとなっているのですけれども、これは現段階ではなかなかわかりづらいからかもしれませんけれども、そうした対応というのは新小岩駅独特なものにしっかりと対応していける形になっているのでしょうかね。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 独特のものといいますと、何というか、確かに委員お話のとおり、この駅ビルの6階部分ですので、やはり動線というのが一番大切なのかというふうに思います。非常階段から6階に行けるのか、実際現状6階建てですので、緊急用の非常用のエレベーターはつかないというような仕様になっている状況でございますので、階段等で動線が確保できるのかというところもございますし、実際自家発電等も含めて、そういった整備ができるのかというところもあるのかというふうに思っていますので。個別具体的に今協議をしているという状況でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) 今お話、電源のお話が出ましたけれども、非常用電源であるとかスマホ用の充電機器なんかを重点的に配備していただきたいというのもありますし、例えばJRさんが絡んでいる話だから、JRさんって独自の発電所があって、東京電力がだめでもJRは動きますよね。そうしたものが例えばJR独自の電気が供給されるような形とかで、ほかとはしっかりと、ほか以上にそういったこともできるような話し合いをぜひともしていただきたいと思うのですがどうでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) JRさんと具体的な協議になるのかというふうに思いますけれども、今、委員ご要望いただいた点も踏まえて、しっかり検討していきたいというふうに思ってございます。 ○(池田ひさよし委員長) 筒井委員。 ○(筒井たかひさ委員) 19号のときにも、多くの方が駅の通路にいたということもありますし、そうした方がこうした施設に来るであろうということも想像がつきますし。またそうした意味とはまた別な形で、この地区センターとして、新小岩地域の方、また北地区の皆さんにも、やはりここにできてよかったと思っていただけるような施設をぜひともつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) ちょっと何点か教えてもらいたいのですけれども、区民事務所の窓口の利便性の向上ということで、例として自宅で混雑状況の把握、個別呼び出しチャイムとか、サービス向上に向けて新たに取り組まれる記載があるのですけれども、具体的にどういった内容なのか、ちょっとわかれば教えていただきたいのですが。 ○(出口よしゆき副委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 実際は自宅での混雑状況の把握ですので、区のホームページに掲載をして、それを自宅のパソコンとかスマートフォンで確認をするとか、呼び出しチャイムに関しては、現状ですとよくありますけれども、お客様にチャイムが鳴るような専用機を渡すとか、そういったことで、対応ができたらというふうに思っているところでございます。 ○(出口よしゆき副委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) そうすると、では将来的には全庁的というかそういうインターネットを使っての混雑状況のというのは、何かそのような将来に向けて展開されるというお考えなのかどうかだけお聞かせていただけますか。 ○(出口よしゆき副委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 全庁的となりますと、それちょっとどこまでやれるのかということがあるかというふうに思いますけれども、所管の戸籍住民課とも検討しながら進めていければというふうに考えているところでございます。 ○(出口よしゆき副委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) あと多目的なスペースの設置のところで、各種行政出張相談の記載があるのですけれども、これは今、本庁でやっていただいている区民相談みたいな形をこちらでやっていただけるということでよろしいのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) そうですね、区民相談も当然あるかというふうに思いますが、2階のホールでやっている、例えば行政書士会とか弁護士会とか税理士会の方とかのご相談もやられているかというふうに思いますし、あとは期日前投票、その他、地元の大学とかの例えば東京聖栄大学さんとの協働事業とか、あと地元のまちづくり協議会のワークショップとか、さまざまなイベント等で活用ができるのかというふうには思っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) あと最後なのですけれども、これ具体的にJRさんからこの工事がどういったタイミングで着工して、どういった形で竣工して、区として、この公共施設が整備されて供用ができるかというのは、今、わかるのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) JRさんからは現在スケジュールに関しては未定と言われておりまして、一般的にはJRさん、工事着手前のタイミングで対外的に公表するというふうにお話を伺っておりますので、ただ、一般的に考えますと設計にやはり、基本設計、実施設計で2年ほど、それで実際工事が二、三年かかる、そんなスケジュールになるかというふうに想定はしてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) まず最初にお伺いしたいのは、金町駅の南口の再開発については、政策企画課が説明をして、この新小岩駅南口ビルの公共施設の整備については、施設管理課がそれ説明するというのが、ちょっと私自身はよくわからないのですよ。というのは、僕は施設管理課というのは、既存の施設についてどういうふうに管理していくか、修繕していくのかというのを所管にしているのかと思っていたら、今回施設管理課が、この駅ビルの企画っぽいことまで説明するというところがわからないので、どういうふうに何か所管分けしているのかお伺いしたいのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 施設管理課といたしましては、公共施設の有効的な活用についてというのも一つ所管事項なわけなのですが、具体的なことを申し上げますと、今回、金町、また新小岩の再開発に連動した公共施設の整備に関しましては、施設管理課のほうで実際やっているというのが実態でございまして。金町六丁目に関しましては新たなソフトの部分も含めた事業というところで政策経営部のほうでやられていて、庁内の検討に関しては当然政策経営部と施設部と連携をとりながら進めているといった状況でございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 今の話だと、金町のほうは施設だと公共施設に変わらないと思うのですけれども、何で施設管理課が出てきているのかがよくわからないのですよね。政策企画課が説明するのなら、まだわかるのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 政策企画課長。 ○(政策企画課長) 役割分担です。施設部が昨年できて今実際には我々が政策企画課の中にあった施設経営担当課の業務を施設部に移し、さらに公共施設の課長とかも含めてやってもらっているわけなのですけれども、案件ごとに相談をしながらやっていますが、今のくくりで申し上げますと、今ご説明した新小岩駅ビルは区民事務所とか図書サービスカウンターなど、現在あるサービスを含んで、さらに駅前をどう使っていくか。東金町一丁目も金町区民事務所の移転をしながらさらに何ができるかというところで、既存の施設、既存のサービスを移しながらさらにそこをどううまく使っていくかというところは施設部がやっています。金町六丁目のほうは全く新規のサービスですので、サービスを組み立てるところからということで政策企画課で所管しているというふうに分けてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 役所的にはそうなのかもしれないけれども、聞いている僕にはよくわかりませんでした。  僕は、さっきの総量抑制の話ではないけれども、施設部が既存の施設のあり方をちゃんと見守りながら、各所管があれもつくりたい、これもつくりたいとか言ってきたときに、施設部がそれちょっと、それは長寿命化で間に合うでしょうだとか、それは統廃合だとか、民間委託がいいのではないですかとか、そういう何か俯瞰した立場でいろいろと既存の施設のあり方をいろいろと検討してくださるのかというふうに、僕は勝手に思っていたのだけれども、今の話を聞いていたら、いやそうじゃなくて、施設部も、既存の施設についてはどんどんまた企画っぽいことに入っていくのだというのだと、何かもう歯どめがきかないのではないのかというふうに、施設のですね、思ってしまいました。ちょっとその辺、もう少し、私自身はわかりやすいような区分けをしてもらいたいというふうに要望します。  次に、質問なのですけれども、私は駅前に区民事務所をつくるのは、これはいいと思います、利便性が高いので。自民党さんなんかも駅前につくる施設と郊外で施設整備をしっかり分けたほうがいいのではないかという、いやもうそのとおりだと思います。その中で駅前の整備としては、区民事務所というのはその中の最たるものだと思っています。  そこでなのですけれども、これ単純に、1個区民事務所がふえるのですよという話なのですか。今までの、6個のところから新たに7個目つくるという話になっているのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 区民事務所、今新たにつくることは事実なのですが、当然委員ご存じのとおりで新小岩には北に区民事務所がありまして、南にサービスコーナーがございまして、それぞれ区民事務所機能は持っているというところでございますので、オープンと同時に、閉鎖するということは、やはり区民にちょっと混乱を起こすかというふうに思っておりますのでそれはやりません。というのは、地区センターとしての貸し館のサービス機能は残りますので、具体的に地域の方とそうした、それでは区民事務所を駅前のほうに全て移ったときにその跡地をどうするのかとか、具体的なお話を検討しながら、最終的に区民事務所は駅前に集約ということであればそういう方向性で考えていきたいというふうに考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) とすると、今の話なのですけれども、地域の方々にも単に1個ふえるのではなくて、多少タイムラグがあるとしても、集約されるのだということを今も説明しながら地域を回っているという理解でいいのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 実際、今回のイメージ図とかは出してはいないのですけれども、区のほうで駅ビルの6階に区民事務所とこういった施設機能を持っていきたいというお話は、南北の連合町会、また南北のまちづくり協議会のほうにもお話はさせていただいておりまして、そういったご意見、ご要望もいただいているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 要望というのは両方残してくれという要望が出ていますよって話なのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 両方残すのではなくて、どうするのですかというご質問等をいただいているような状況でございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) どうしているのですかと聞かれたときに、最初に僕に説明してくれたとおり、タイムラグがあるにしろ、駅のほうに集約する予定なのですよとご説明しているのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 説明的にはそういったご説明をさせていただいているところでご理解をいただいているというふうに認識をしてございます。 ○(池田ひさよし委員長) いいですか。  中江委員。 ○(中江秀夫委員) 今の部の違いとかというの私もお伺いしようかと思ったのですが、そういうお話を伺ったのですみません。
     それと、まずこの新小岩南口駅ビルなのですけれども、この件は都市基盤整備特別委員会でも庶務報告もされてきたかと思うのですね。例えばなのですけれども、今までこの区民事務所の機能として、江戸川区との行政の境目でもあるので、そういう行政間のやりとりみたいなのもあってもいいのではないかというお話も出たかと思うのです。  もう一つ、先ほど、別の委員からお話ありましたけれども、災害ということを考えたときに、JR東日本さんのこの新小岩駅自身の災害対応というのもあろうかと思うのです。それでこの駅ビルの6階を区が借りるということで、安く貸していただけるような話もあるようなのだけれども、それをもってして、何でも区が受けていいのだろうかという議論も、その都市基盤整備特別委員会のときに、これはたしか9月のときだと思うのですけれどもありました。そういうこの協議の中身というのもちょっとお示しいただければと思ったのです。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) まず江戸川区との連携のお話でございますけれども、具体的な連携はまだお話これからだというふうに聞いていますけれども、特に新小岩駅の南側の地域の皆さんです、江戸川区の中央図書館を利用されている方が非常に多いと伺っておりますので、中央図書館の図書の返却が、うちの区の図書カウンターでできると新小岩駅を利用する葛飾区民も江戸川区も両方ともメリットがあるのではないかということで、協議をできたらというところで、これから具体的にはなると思いますけれども進めていきたいというふうに思っているところでございます。  それで、災害の協議の内容でございますけれども、当初JRのほうは5階建ての建物だったわけなのですが、区がこの駅直結の駅ビルに行政サービスを持っていきたいというところで、そこをご了承いただいて1,000平米の施設を設けるということで、基本設計を変更していただくというところはご了解をいただいたところでございまして、7月31日に基本設計を変更して今後実施設計等を含めてJRと葛飾区と協力しながら進めていくというところで覚書を結ばせていただいたところでございまして、災害対策に関しましては、個別具体的に今、月に1回ほどですけれどもJRさんとお話をさせていただいているというような状況でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員、近づいてあげたほうが聞きやすいと思います。  中江委員。 ○(中江秀夫委員) 協議中ということなので、引き続きご奮闘いただければというふうに思います。  もう一つなのですけれども、区民事務所の窓口にかかわってなのですけれども、よろず相談というのが出てきますが、以前にもうちのほうで言ったこともあるのですけれども、生活課の窓口、いわゆる東西であるのだけれども、この新小岩の地域というのはなかなかやはり距離感もあって、そういう相談なんかも含めて、ご高齢の方もいらっしゃるし、できることならよろず相談だったら、そういう生活課の出先ではないのだけれども、そういうことも含めて何か対応できないものだろうかというふうにちょっと思ったので、これはいかがなのでしょう。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 現在、庁内で、新小岩駅も含めて公共施設を今後どうするのかという部分で、具体的に関係所管課から、この場でやりたい何かサービスがないかどうかというのを、年内ちょっと集約をしているような状況でございまして、その結果もしそういったお話があるのであれば、検討する材料になるのかというふうに思ってございますが、現在のところ特に生活課の相談に特化したような形での相談スペースを設けるというようなお話にはなってないというのが実態でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) まだ今後の検討が全く不可能という話でもないようなので、ぜひその点もちょっと視野に入れてご検討いただければと思うのです。  それから、もう1点なのですけれども、この区民事務所の窓口なのですが、土日・祝日・夜間という話も先ほど出ましたけれども、職員の配置というのは大変になるのだと思うのですが、どういうふうにお考えになっているのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 実際開設時間は、年間、年末年始は休むとしても2倍近くに開庁時間はなるのかというふうに思ってございますので、そうすると職員だけですとやはりなかなか全ての業務に携わるというのは難しいかというふうに思いますので、一部委託等をする形になるかというふうに思ってございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 今の一部委託というお話が出てきましたけれども、今、この区民事務所の窓口業務なんていうのも考えると戸籍住民課の仕事なんか結構多いかと思うのです。それ今戸籍住民課でも業務委託窓口をしていますよね、私たち、そういうのについては、これは区民の生活含めての根本にかかわる、プライバシーにかかわる問題だというので、これいかがなものかというよりももう反対と言ってきましたけれども。今回出先でもこの業務委託、こういう窓口で実施するというのは、これ初めてではないかと思うのですけれどもどうですか、これ。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 出先での窓口の委託といいますと、庁内ですと健康プラザで難病とか自立支援の窓口受付の委託を行っておりまして、この16日からは高砂の区民事務所でも行うというふうに伺っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) その高砂の区民事務所で16日からと、今初めてちょっと耳にしましたけれども。                (発言する者あり)  そうですよね。これ、どこでそんなふうにこう決まってどんどこどんどこ窓口の業務委託化が進んでしまっているのか、もう本当に驚いてしまうのですけれども、便利になるからといって単純にわかりましたというふうに、これはとんでもない話だと思うのです。こういうふうに何でも業務委託と考えていらっしゃるのですか、これ。区民事務所をこうやって、後で金町も出てくるけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 戸籍住民課長。 ○(戸籍住民課長) 先ほども申し上げましたように、土日祝日開庁または窓口時間の夜間延長などの安定的な業務継続ということを実現していくためには、やはり柔軟な人員配置が可能な業務委託を導入するということも考えているところでございます。当然、そういった土日祝日開庁とか、窓口時間の夜間延長などを進めていく、今後区民事務所で進めていくような場合には、こういったところも考えていきたいというふうに思ってございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 先ほどの話でスケジュールでいうと、この新小岩は通して5年程度で開設というお話があったかと思うのですけれども、東金町の一丁目西地区の再開発も、区民事務所入れる部分は商業施設などで今から数えて5年程度で。この5年程度でそうやって出先の区民事務所の窓口を、どこでもかしこでもこの業務委託をしていくなんて余りにもこれ拙速ではないかと少なくても思うのです。国保年金課の窓口でもことしの1月1日から始めてしまいましたけれども、相当準備だってかかっているのではないですか。違いますか。 ○(池田ひさよし委員長) 戸籍住民課長。 ○(戸籍住民課長) 区民事務所の業務を委託しているという事例は他自治体でもございます。そういったところで先例的に実施しているような自治体でどのような準備を進めているかというところも参考にしながら、これからの準備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) いずれにいたしましてもこうした窓口の業務委託というのは、出先も含めて到底認められません。そのことだけは申し上げておきたいと思います。  以上です。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で質疑を終了します。  次に日程第23、庶務報告12号、東金町一丁目西地区における公共施設の整備について、質疑はございませんか。  なしですか。               (「なし」との声あり)  質疑なしと認め、質疑を終了します。  次に日程第24、庶務報告13号、(仮称)葛飾区新小岩地域活動センターの基本設計(案)の一部変更について、質疑はございませんか。  中江委員。 ○(中江秀夫委員) 確認なのですけれども。新小岩地域活動センターには、いわゆる子ども未来プラザ西新小岩というのをこれ入れるということでよろしいのでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) そのとおりでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) これ先日12月2日の保健福祉委員会で、(仮称)子ども未来プラザ東四つ木に関連する庶務報告があって、子ども未来プラザのガイドラインが議論され尽くされていない中で、この件が報告されるのはおかしいのではないかという旨のやりとりがあったそうなのですけれども、その上で理事者の方々からは、これ、報告を引っ込めたと、こういうふうに私耳にしているのですけれども、次長、どうなのですか、これ区議会事務局。 ○(池田ひさよし委員長) 事務局次長。 ○(事務局次長) そのようなやりとりがあったかと記憶しております。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 今、初めに確認させていただきましたけれども、ここの部分も子ども未来プラザの内容について、これ具体的に触れていく話なのだけれども。東四つ木のこども未来プラザについては、ガイドラインがきちんと定まっていないのに議論できるでしょうかとこういう話で、今ご確認させていただいたけれども、引っ込めてしまったというのですよ。ここで議論できるのですか、これ。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 保健福祉委員会に関しましては、関係所管課長からお話をお伺いしましたけれども、委員の大幅な変更があったにもかかわらず、未来プラザのガイドライン案について提示することなく審議を始めたというところで、審議保留になったというふうにお伺いをしているところでございます。実際、この新小岩地域活動センターに関しましては、子ども未来プラザだけではなくて保健センター、発達支援所、学び交流館等が同居する区内初の複合施設でございますし、また子ども未来プラザ自体の設備の内容、諸室の構成については一定程度ご了解をいただいていると、事業内容以外です、というふうに認識をしてございますので、この点で今回基本設計案の一部変更については、ご了承をいただきたいというふうに思っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 子ども未来プラザについて、保健福祉委員会でもご議論があったようですけれども、何か審議の中では多目的ホールが狭くて、子供たちの居場所なんか実際にないのではないですかというお話もあったりとか含めて、やはりその大もとになっているのがこのガイドラインだし、そしてこれ複合施設として、何かここからこっちがこの子ども未来プラザで、ここからこっちがその他の施設でといって、そういう施設ではないですよね。おかしいのではないですか、これ。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 複合施設で効果的、効率的に活用しようということで、活動室と、また多目的ホールも、子育て支援部だけではなくて学び交流館も含めて、いろいろな方が使用するということで、効率的に活用しようということで整備をしているわけでございますので、子ども未来プラザだけの部分ではないというところはご理解いただきたいというふうに思います。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 最後にしますけれども、いずれにいたしましても、こうやって保健福祉委員会の所管になっている子ども未来プラザで、条例もあそこで審議しました。そういうことも踏まえても、私はここで新小岩地域活動センターの議論というのは、これは私今やることがなじまないのだと思うのです。やはりきちんとガイドラインというのを固めた上で、きちんと改めて審議をしていくことが必要だというふうに思います。ちなみに今まで私自身も保健福祉委員会にいましたけれども、このガイドラインの審議にしたって、個々の子ども未来プラザの議論にしても、子供たちのいる場所を今までと児童館と同じと言っているけれども全然違うではないのという議論もやってきました。そういうことをぜひ、お考えいただいて、改めて審議をさせていただいたほうがいいのではないかと、私は主張しておきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 6月の委員会でも、お子さんたち、活動室を専用で使えないことに関していろいろご議論をいただきまして、今回、6月の委員会でも、2階の活動室①、②に関しましては午前中の事業を抜いて、子供たちを優先に3季休業中を含めて利用できるようにするということで、今回活動室を新たにもう一つ設けたというのが実態でございますので、委員のご意見等も踏まえて、今回、一部の見直しをしたという点ではご理解いただきたいと思いますし、本日の工事説明でもございましたけれども、児童会館もこの後取り壊しを行って、実施設計が終わった後に工事着手するというところでございまして、子供たちは、いつできるのだということで待っているような状況もございますので、この点もしっかりご理解いただきたいというふうに思っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 答弁されたのでもう一回手を挙げましたけれども、そもそも児童会館を壊すというときに、今までの児童会館と同様に子供たちの居場所をちゃんと確保していただきたいということをセットで言いましたけれども、全然今の学び交流館をそのまま活用してという話で進めてきましたよね。子供たちを待たせているのはあなた方ではないですか。大体、先ほど来言っているように、ガイドラインの大もとの議論をきちんとやるべきでしょうと私は主張しているのです。  以上です。 ○(池田ひさよし委員長) その他の方はいませんか。  うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 2階の多目的ホールのことなのですけれども、幾つかの保育園を回って、園長先生にヒアリングしたときに、ほとんどの園は多目的ホール、またはちょっと広い場所でお昼寝をさせていますと。だから、今回のこの設計のように教室でお昼寝するということは今はやっていないということなのですけれども、だけれどもこれ、こういった形になっています。こういった保育の現場の声を聞いてこういった図面になったのか、その点、まず最初に。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 保育園児のお昼寝、午睡のことについてのお問い合わせだと思うのですが、区の保育園はほぼ昭和40年代から50年代に建った施設でございまして、各保育室の必要面積というのは現状よりかなり小さくなっているというような実態がございまして、実際、区内の各園はホールにコットという簡易ベッドを置いて午睡をさせているというような実態があるのは事実でございます。  ただし平成26年に東京都の児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例とか、保育園の設置認可の事務の取扱要綱とかが改正をされておりまして、これまで、部屋単位で充足されていなくてもよいとされていた部分が、部屋単位で必要面積を確保するようにというふうに変わりましたので、現在今、私立保育園を含めて、新しくできた施設に関しましてはゼロ・1・2・3・4・5歳と、それぞれの必要面積を確保しておりまして、保育室の中で、午睡をしているという実態がございます。  担当所管課の指導保育士にも聞きましたけれども、職員の意識改革を図るべく現在指導を行っているというふうに伺っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 改正になったのを知っていて聞いています。僕が聞いているのは、使い勝手のことを言っているので、基準がどうのこうのということは言っていないのですよ。今まで教室ではお昼寝していなくて、今度は可動式の壁を取っ払って、そこでお昼寝をという形なのですけれども。そうは言いながらも、今まで子供たちが遊んでいるところにお昼寝の時間ですよと言って、いきなり壁を稼働させて、そこに小さなベッドを引き詰めて、いわゆる子供たちが遊んでいる動線と、あと保育士さんたちがこのお昼寝の準備をする作業の動線が、教室の中で重なるという事態があるので、現場の人たちは、できれば今までどおり、建築基準というか、保育施設の話ではないですよ、これは。使い勝手の話ですから。今までどおり、多目的ホールでお昼寝ができれば、見守りも大きなところで広く見守られるので安全も図れるしという、実際、現場の意見があるのですよ。  だから、多目的ホールを保育園児だけに専用させるというのは、それは今回の複合施設からすればそれはないのかもしれないけれども、逆に言うと、お昼寝の時間ぐらいは、子供たち、保育園児に使わせてあげるみたいなそういう運用で、いろいろな多目的ホールを本来の多目的ホールにできるのではないのかなと。  だから、これ、多目的ホールを2階から1階に持っていって、多目的ホールを入り口、2カ所をつくれば、第三者の侵入も保育園側の入り口が使われているときはもう1個の入り口は入れないようにして、保育園のほうで使わないときは、もう1個の入り口から多目的ホールに入るみたいに、動線を入り口2つつくることによって区切ったりすれば、多目的ホールは保育現場の人たちが望むような形で運用できるのではないかなと思うのですけれども、その点いかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 現在、この2階の多目的ホールは、主に保育園ですと周年行事、入園式また卒園式を初め、使う予定でございまして、実際、その午睡の具体的な活用のイメージですけれども、これも先生にお伺いしましたけれども、食事が終わって片づけが終わると園児みずからが2人1組になってコットという簡易ベッドを用意して、その上に職員がおうちから持ってきているかけ敷きとバスタオルを敷いて寝る準備をするというような状況でございまして、直接ホールに移動する必要もないですし、実際、3歳、4歳、5歳以上は、可動式の間仕切りをとることで、午睡を見守る保育士の部分の働き方改革ではないですけれども、負担も軽減できるかなというふうに考えているところでございますので、今後は、私立を含めて、公立もこのスタンスで整備をしていくということで決めてございますので、ご理解いただきたいなというふうに思っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) これ、多目的ホールを子供たちが利用しようと思ったら、これ1回、外に出ないといけないのですよね。中では行き来できないのではないかと思うのだけれども。            (「そのまま行けるよ」との声あり)  だから使い勝手は悪いと思うのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 今、お話ししたとおりでございまして、なので日常的には保育園のほうは、上履きで活用する形になりますので、多目的ホールのほうは下履きになりますので、どうしてもその靴を履きかえて利用する場合はそういう必要が出てくるというところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 園で聞くと、もう多目的ホールは保育園の園児には基本的には使わせないのでという体で、これからのお昼寝のあり方を考えてくださいというふうに、もうありきで言われていたらしいのですよ。だから、仕方なくと言ってはあれですけれども、多目的ホールを使わない形でお昼寝を考えざるを得ないというふうになっているので、今の課長の言ったのは逆ですよ。働き方改革でどうのこうのではなくて、もう最初から、設計段階から、多目的ホールはお昼寝には使わせないのでというところから入っているのですよ。だから僕はそこがもう最初から間違いなのではないのですかと言っているのですよ。  だから現場からすれば使い勝手が悪い施設になっているのではないのですかと。今ならまだ1階と2階のこの配置をちょっとみんなで検討すればよりよくなる可能性があるので、見直してもらえませんかと、現場の声を聞いてですよ。 ○(池田ひさよし委員長) 施設部長。 ○(施設部長) この設計図は、以前の総務委員会にもお示しして、皆様方のご意見を伺った上で今回こういう形で整理してご承認いただきたいと思って出したものなので、この設計をやるに当たっては、本当に全庁的にお互いの職場の子育て支援部なり、地域振興部なり、健康部なりと調整をした上でこういったレイアウトをさせていただいております。  多目的ホールは、これ、設計図で見ていただくとわかるとおり吹き抜けなのですね。2階と3階が吹き抜け状態になっている、いわば体育ができるような施設で、従来の学び交流館の多目的ホール的なものをやはりここにもしつらえないと複合施設ですので、基本的にはそういった外履きなどで入るようなものなので、子供たちが午睡するような場所にはふさわしくないということもあって、保育室を広くとってそこでの保育をするということで、お互い部署同士での調整でこういった形になりましたので、多目的ホールをこれを1階に出しますと、また、この吹き抜けの問題も出てきますので、ちょっと大幅な設計変更になるということでご理解いただきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 私はさっきから言っているとおり、現場の園長先生初め、保育士さんの意見がこれに反映されているのですかと聞いていたのだけれども、今の話を聞いたら、結局、その関係する所管の、いわゆる事務方さんが、いろいろああでもない、こうでもないと言って決めましたと。ということは、結局、現場の声は反映されていなくて、いわゆる事務方さんだけで、ここがいい、あっちがよいというふうに言っているのと一緒ではないですか。だから、現場の声をちゃんと聞いて反映してもらいたい。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員、わかりましたので、もう一度、施設管理課長。 ○(施設管理課長) 現場の意見を聞いてないようなお話いただきましたけれども、実際は先ほど、指導の基準条例等の改正の話もありましたけれども、実際、今、ここ平成26年以降に建っている、私立も含めた保育園が、今、こういう状況で建設をされておりまして、区営の保育園だけが遅れていると言っては失礼ですけれども、現状、午睡はほかのホールでやっているというような実態がございますので、当然、現場の意見も含めてこの設計に当たってはお話を聞いていまして、実際、私立の保育園を、現場の保育園の先生に見に行っていただいて、どういうふうにやっているのかも確認もさせていただいて、実際、これで運営が可能だなというところを確認した上で、今回、設計案にも反映をしているところでございますので、今の段階で、あえてまたホールを改めて1階に設けるというような考えはないところでございますし、事務方が勝手に描いたというのも、それは間違いでございますのでしっかり否定させていただきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員、最後でね、締めてください。 ○(うめだ信利委員) 聞いているといっても、さっきも言ったとおり多目的広場はお昼寝にはもう使いませんよという前提で、最初にそれを言って、それから聞いているのですよ。おかしいのですよ、それは。 ○(池田ひさよし委員長) 副区長。 ○(副区長) 私がいわゆる保育課長をやっていたのはもう20年近く前になるのですけれども、やはり一堂に会して午睡する中でいろいろな記録とか保育士さんがやっていて、そちらのほうが時間を有効に使えるという声がございました。  ただ、今、担当から説明したように、都の考え方が変わって、何歳児室というところでお昼寝をするという中で、どういうふうに効率よくそれを見て回れるかというところがありますけれども、また、今回、指針の中で複合施設の中でこういう保育園の子供たちのセキュリティー対策というのが非常に要素があって、例えば電気錠を設定するとか、感染症の広がりを防ぐとかいう中で、ある程度保育園というものを固定した枠の中で設計をしたということがございます。保育士さんの要望としてはあるのかもしれませんけれども、それは原局との話し合いの中でもう一度整理させていただきたいと思います。  やはり保育園というのは、セキュリティーの問題とか感染症対策とかいろいろありますので、やはり外に出て動くという部分、先ほど使い勝手としては周年行事とか記念行事という限定された形の多目的ホールを保育園で使うということで説明させていただきましたけれども、今回、都の方向性に準じた形で設計をさせていただきましたので、保育士さんの運用に対するお気持ちということはわかりますけれども、もう一度現場で保育士さんと話すように伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) ちょっと質問したいのですけれども、主な変更点で多目的ブースの設置があるのですけれども、この多目的ブースの何をやるのかどうか、ちょっとそこを聞かせていただきたいのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。
    ○(施設管理課長) 今回、多目的ブースというふうにしましたので、意味合い的に囲いとか仮設とかというところでございますけれども、前回の委員会でカフェをやってくれないかという強いご要望をいただいたところでございまして、実際、カフェ事業者にも当たっているところでございますが、現在のところまだ事業者が確定しないというような状況がございますので、具体的にはカフェや、またあと、障害者施設の就労支援の一つとして、例えばパンの販売とか物販とか、あとはワークショップとか、実際、お弁当を持ってきたお母さんたちがそこでご飯を食べたりとか、談話をしたりと、そういったスペースを想定してございます。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) 今、ちょっと課長のワークショップとおっしゃったのだけれども、面積的にいって27平米ですよ。だから、余りこのワークショップというのは、こういうホールの中でやるというのは余りよくないのではないか、よくないというか、その何かやりようがないのではないか、それよりは活動室とかでちゃんとそういうワークショップを開くということであればわかるのですけれども、今、初めてちょっとワークショップのコメントが出たのでちょっとそれはあれではないですか、この場所でやるというのはいかがなものかなと思うのですけれども。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 失礼しました。この多目的ブースの部分だけですと確かに27平米ですので、少ないのですが、階段部分を玄関ホール、今、バツ印が書いてございまして、階段の位置を東側から北側に移しましたので、この部分にもある程度テーブルとか椅子とか置けるのかなというふうに思っておりますので、このあたりでできたらなというところで、ワークショップということでお話しさせていただいた次第でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) 先ほどカフェですとか喫茶スペースだとか、いわゆるこの施設においていろいろなお母さん方とかそれ以外の地域の方とかが、そういった飲食をしてその施設をより多く活用していただくという意味で、私はそういうスペースが必要だと思うのですね。  その中で、この多目的ブースという文言は、ブースを調べますとね、要は仮設なわけですよ。いろいろイベントの間仕切りですとか、あるいは仮設売店ですとか、だからそういう言葉の使い方を含めて、多目的ブースというのはちょっとこれは変えたほうがいいと思うのですね。  仮に、これ建設した後、案内版ができたとしたとしたときに、多目的ブースと書かれたところで、例えば喫茶とか飲食ができるというふうに初めて来た人が、私はわからないと思うのですよ。やはりそういったことからすると、もっとちゃんとわかりやすい形で、ここでどういったことをしていくのかというのをちゃんと記載したほうがいいと思うのですね。  確かにその事業者の問題ですとか、運営する問題でこれからいろいろなところに頼まなくてはいけないとかわかりますけれども、まずはこの施設をどういうふうに使っていただいていろいろなにぎわいを出していくかという観点からすれば、こういった多目的ブースという文言ではなくて、ちゃんとわかりやすいメッセージを出したほうがいいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) ご要望を受けましてしっかりその辺、検討させていただきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) 米山委員。 ○(米山真吾委員) ぜひ、それはお願いします。  あともう1点だけ。今回のこの施設については、バルコニー部分が非常に広いのですね。大体、これ、200平米ぐらいあるのですよ。今回、追加していただいた活動室が2つ分ぐらい入る面積なのですね。ですから、公共施設、効果的に使っていただく上においては、このバルコニーの使い方、これをぜひ利用が促進できるように、ぜひやっていただきたいと思うのですけれども、最後いかがでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) 施設管理課長。 ○(施設管理課長) 3階ですけれども、活動室③、調理室を2階から3階に移したり、あと活動室⑤、スタジオを手前に持ってきたりというところもございますので、この辺と含めてバルコニーの使い方はしっかり、今後、検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 私と出口副委員長、それから会田委員、中江委員は10月まで保健福祉委員会だったので、あと秋本委員がですね。5人いるのですね。そこでこの問題でちょっとまとめさせてもらいたいのだけれども、過日の保健福祉委員会、僕も傍聴したのですけれども、まとまっていなかったのですね。我々のときもガイドラインをつくっていなかったのです。ただし、100歩譲って、鎌倉とこの新小岩と小菅はやむを得ないかなと。新たに月曜日ですか、保健福祉委員会のときの西渋江、今度、新しく東四つ木、ここについてはということで話がなくなったということなのですけれども、ここに総務委員会できていますので、これをちゃぶ台返しということは大変失礼になるのだけれども、僕が何点かお聞きしたいのが、さっき副区長が原局との話し合いをしていきますというのですけれども、副区長、よく聞いてもらいたいのが、このやつが児童会館の職員と上平井保育園にいっていないのですよ、これ。9月の話し合いにして、これの話し合いが1枚も、説明をきのう行ったのですよ。僕が柴田子育て推進担当課長に、これ、現場に行ったのかと言ったら、行っていないのですよ。それで保健福祉委員会に話し合いを出しているというのは、区長が言っている、現場第一主義というのは全く反していると思うのですね。かわいそうですよ。  議論するとあれだから、ぜひ、今後、やはり子育てというのは、子育て・防災というのはもう青木区長のもう最たるものなのだろうから、現場に話はいっていませんでしたからね。それで、きのう行っていますよ。それで、お話し合いして、現場が了解はしてくれましたから、これでよかったなと思っております。  それで最終的に何点かお聞きしたいのは、1階のオープンスペース、これは物すごく広いではないですか。ここをぜひ地域とこの現場の上平井保育園と児童館の方と、あと地域の利用団体の方たちと、ぜひ、ここの利用価値をどのようにして持っていくかということを話し合ってもらいたい。  それからもう一つ、地域振興課長にお願いしたいのは、今、児童会館が学び交流館でやっているのですけれども、あの狭い場所で100人以上の方が来ているわけですね。学び交流館を利用している大人の方たちがもうしょっちゅうどなりつけているわけですよ。それで現場とこの間お話し合いしたら、たつみ集い交流館の1階の和室が年間利用がかなり少ないのですね。だからここをもう児童会館の定期的にあいている日も、全部、渡してあげていただければ、今、利用する価値が物すごくあるのではないかなと。  あとは地域の方、大変ご理解してくれている部分もありますから、今後はぜひ、現場と話し合いを持っていってあげないと、これ、副区長さん、保健福祉委員会の委員の方たちだって、やはり区の方たちが計画したやつを、意見を言って、それを足して足して足し算して建物を建てていくのだから、そこをぜひ、今後とも、やっているのでしょうけれども、ちょっとずれている部分がありますから、ぜひ今後ともね、僕は優しく言っているつもりですからね、今後ともぜひ、意見交換してあげてやっていただければありがたいかなと思っているけれどもどうでしょう。 ○(池田ひさよし委員長) 副区長。 ○(副区長) 保健福祉委員会で複数の委員から、現場と話が十分されてないのではないかというご意見を多々いただく中で、私も各課長と、子育て支援部の課長と会うたびに情報提供はしているのかということを確認させていただく中では、現場にこの情報を伝えましたという話を、結構、聞いていたので、まさかきのうという話が出るとは思わなかったのですけれども、多分、その伝わり方のニュアンス、受けとめ方が、若干、差異があるのかなというふうに思っているところもあります。やはり各管理職にこれだけ保健福祉委員会で現場の声を聞いていないで進んでいるのではないかというところを、かなりの委員さんから指摘されましたので、私のほうは子育て支援部の管理職が私の部屋に相談に来る段階において、かなりそれを確認してたいたのですけれども、その辺はどういうレベルを伝えたかという部分では微妙なずれはあるのだと思うのですけれども、一定の形はとっていたというふうに、私は信じていたいというふうに思ってございます。かなり言いましたので。 ○(池田ひさよし委員長) いや、信じていたいのではなく、現実に、いいですか副区長、現実に来ていないのですから。9月の話し合いがいっていないのだから。それで僕が話をしたら、見ていませんと言うのだから。それで担当課長に聞いたら行っていませんと言うのですから、これ、現実に。誰でもいいと言って。ですから、向こうに行ったときに前向きにいかなくてはいけないので、ぜひ、今後、まして、区長は現場第一と、それから子育て、で、防災と言っていらっしゃるのだから、それはあなたナンバー2なのだから、そこは信じているのではなく、あなたもやはり確認してやってくださいよ。僕もこれ怒るわけにいきませんので、これ、ちゃぶ台返しできないでしょう。ガイドライン云々というのだから。  ただ、今までの児童会館と鎌倉と小菅は理解しましたと。今後の新しくできる白鳥もこれから南新宿もまた水元もできていくわけですから、今後についてのガイドラインについてはしっかりつくってもらえればと思っていますので、よろしいでしょうか。  以上です。                (発言する者あり)  いいよ、もう。  以上で質疑を終了します。  以上で庶務報告を終了いたします。  次に本委員会に陳情が参考送付されておりますので、書記から件名報告をいたさせます。 ○(書記) 本委員会に参考送付されました陳情の件名でございます。  固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情。  以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) お聞き及びのとおりであります。  その他、審議すべき事項の確認ですが、理事者から報告案件の申し出がありましたので、理事者からの報告をお願いいたします。  情報政策課長。 ○(情報政策課長) インフラ統合基盤障害に伴う統合型行政システムの利用停止について、ただいま資料をお配りいたしましてご報告させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。 ○(池田ひさよし委員長) はい、お願いします。  情報政策課長。 ○(情報政策課長) それでは、インフラ統合基盤障害に伴う統合型行政システムの利用停止についてご報告いたします。追加資料のほうをごらんいただければと思います。  昨日、令和元年12月4日午前10時56分から日本電子計算株式会社という会社でございますけれども、が、提供しているクラウドサービス、これはデータセンターに各種システムが入っておりますけれども、そちらのサービスのことでございます。サービス名をジップベースと申します。大規模障害が発生しており、現在も継続中でございます。  本区におきましてもこちらのサービスを利用しているところでございますけれども、その中で、統合型行政システムの領域が影響を受けており、昨日から対応に当たっているところでございますけれども、現時点において統合型行政システムの稼働ができていない状態でございます。現在も、サービス提供事業者及び職員含めて、復旧作業に現在も継続しているところでございます。  1、事象発生につきましては、今、ご説明さしあげたとおり、令和元年12月4日水曜日、午前10時56分から現時点まで続いているところでございます。  続きまして、2、障害内容、復旧見込みでございますけれども、日本電子計算株式会社のクラウドサービス内のデータストレージ、これはシステムを構成する機器のことでございます。そちらの機器における、障害、故障ということでございます。復旧見込みにつきましては、本日現在、こちら午前8時と書いてありますけれども、先ほど確認させていただいたところでも、まだ現時点ではまだ復旧していないような状況でございます。  3、障害内容でございます。1、事象発生の時間から統合型行政システムのポータル・決裁基盤、いわゆる決裁を行うところでございますけれども、その動作が停止しておりまして、これに連動しまして、財務会計システム、文書管理システム、庶務事務システムにつきましても利用ができていない状態になっております。  障害原因は、サービス提供事業者が使用しているストレージ、先ほどご説明しました機器のほうと判明しているところでございますけれども、現在、復旧のめどが立たず、現在も障害のほうが継続しているところでございます。  4、本日におけるシステムの状況でございますけれども、統合型行政システムの全オンライン業務の稼動が停止しておりまして、具体的に影響があるものを述べさせていただきますと、文書の起案とかを行う文書決裁とか審査、並びに契約、また、支出とかを行う財務の起票とか、また後は職員申請とかの庶務申請、こういったものの利用ができないような状況になっております。  5、庁内対応でございますけれども、発生直後から逐次状況の情報提供を行っております。また、本日、庶務担当課長会及び全庁説明会を開催し、状況を説明するとともに、区民への影響については全課に確認しているところでございますけれども、まずは早急な復旧を目指して対応しているところでございます。  いずれにいたしましても、区民に影響がなるべく出ないような形で進めていければと考えているところでございます。  その他といたしまして、裏面に参考資料をつけさせていただきました。裏面のほう、ごらんいただければと思いますけれども、本障害につきましては、当区だけではなく全国50自治体のほうで起きているというようなことで報道のほうもあるところでございます。  私からは以上です。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労様でした。ただいまの報告について質疑を行います。  質疑ございませんか。  中江委員。 ○(中江秀夫委員) 今、ご報告いただきましたけれども、本区では、庁内での作業はできているというお話だったかというふうに思うのですけれども、これ、裏面のこの中野区は戸籍の証明書発行といった戸籍情報や云々というのがありますよね。それで、この違いというのはどこから出たのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 情報政策課長。 ○(情報政策課長) こちらのほうのサービスが、いろいろ多くサーバーのほうもたくさんある中で、葛飾区のほうも一つのところではなくて、分散的にデータのほう、システムのほうを保管しているところでございます。  その全体のうちの一部が、今回、障害が出たところでございますけれども、葛飾区において言えば、その障害が出たところというのが統合型行政システムが置いてあったということでございます。  同じところに中野区であれば戸籍とか、そういったものが置いてあったというようなことでございます。 ○(池田ひさよし委員長) 中江委員。 ○(中江秀夫委員) 細かくはこの場で聞くのはちょっと控えようとは思ったのですけれども、いずれにいたしましてもこういうことが起こると、情報の漏えいとか、そういうことをやはり危惧し始めるのですよ。ないというふうにおっしゃるのだろうと思うのですけれども、ぜひ、その点についてもきちんと情報も集めて、必要な対処をしていただきたいなというのだけ述べておきたいと思います。 ○(池田ひさよし委員長) 以上で質疑を終了します。  次に、先般の台風19号に関する区の対応について、当委員会の所管事項に係る報告がありましたらお願いします。  危機管理・防災担当部長。 ○(危機管理・防災担当部長) それでは私のほうからは、台風19号の関連といたしましてご報告を申し上げます。  先の10月12日土曜日から翌13日日曜日にかけての令和元年台風19号に際しましては、議員の皆様にご協力いただきましてまことにありがとうございました。  また、休会中にもかかわらず、先月12日には危機管理対策特別委員会をお開きいただきまして、今後の対応などにつきましてご審議をいただいたところでございます。  既に、本件につきましては所管でございます、危機管理対策特別委員会において、ご審議をいただいておりますので、特にハードに関することについて、今回、開設をいたしました避難施設に関してご報告をいたします。  今回の台風19号において開設いたしました避難施設でございますが、区内の全小中学校73校を初めとして、旧小学校3カ所、総合スポーツセンター、郷土と天文の博物館を合わせ、教育施設が80カ所、地区センター及び文化会館で7カ所、福祉一時避難施設として区の2施設を初め、特別養護老人ホーム19施設、合わせて21施設を開設いたしました。このほか葛飾区医師会附属看護専門学校であります旧西渋江小学校、都立学校4カ所の合計で117カ所の施設を開設して1万9,823人の方の受け入れを行いました。  こうして大変多くの避難施設が開設できましたのも、避難所の運営に当たり、自治町会を初め、消防団の方、民生委員・児童委員の方、そして多くの地域の方々のご尽力によるところと、改めて強く実感した次第でございます。  一方で、実際に多くの避難所を開設しましたことから、自治町会への情報連絡体制や各施設の受け入れ人数に合わせた職員の配置、ペットの受け入れなどにつきまして、さまざまな課題を頂戴したところでございます。こうした課題につきましては、早急に対応しているところでございます。  まず、自治町会の皆様方には先月の行政連絡協議会におきまして、改めて安全・安心情報メールへのご登録をお願いしたところでございます。また、今回の一時避難施設の受け入れ状況を踏まえまして、避難所指定職員の追加配置についても検討をしているところでございます。  さらに、台風時に生じました学校等での雨漏りなどに関しましては、所管部署と連携し、早急に対応を進めているところであります。今回の台風19号では、区内全小中学校を含む、大変多くの避難所を開設そして運営することによりまして、さまざまな課題を認識したところでございます。こうした教訓を踏まえて、一層の災害対応力の強化を目指してまいる所存でございます。  説明は以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) ご苦労さま。  ただいまの報告について質疑はございますか。  うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 災害対策本部の設置の時間なのですけれども、足立区は11日の9時に災対本部を設置しました。それに対してうちは、翌日の12日の11時半に災対本部を設置しました。これは初動として遅かったのではないかという話もありますけれども、その点いかがですか。 ○(池田ひさよし委員長) 危機管理・防災担当部長。 ○(危機管理・防災担当部長) 本区におきましては、11日の金曜日、本会議の日に、区長、副区長、そして各部長からなります配備検討会議を11時に開催をしまして、そして27カ所の自主避難場所を決定いたしました。その後、本会議をはさみまして16時にもう一度、同じ配備検討会議を開いて、全小中学校の避難所を開設することを決定いたしました。  そういうことで、ほかの区と同じように、あるいは少し早いのかもしれませんけれども、対応させていただいたところでございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) それを言うのだったら、その足立区は10月8日の17時30分に水防準備本部を設置しているわけだから、足立区のほうが早いのではないかと思うのですけれども、だから、早い話をそっちが言い出すので。 ○(池田ひさよし委員長) 危機管理・防災担当部長。 ○(危機管理・防災担当部長) 委員、お話のように、足立区の場合については11日の16時に6カ所の避難所を開設しております。  ただ、私どものほうは、やはり今後の避難準備だとかを考えて、やはりその一斉に箱を用意していくという考え方から、前日からそういう準備をして、そして12日の朝から避難場所を開設したとこういうことでございます。  以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) うめだ委員。 ○(うめだ信利委員) 災対本部の設置時間もそうだし、あと災対本部会議も足立区は14回開かれたに対して、うちがたしか7回だったかな。その辺のことも含めて、今後、改めるところは改めていっていただきたいなというふうに要望して終わります。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 一般質問でも大勢の人が質問されていたのでどうしようかと思ったのですが、区民の皆さんから避難所の運営や避難所へ避難した人からいろいろな不満が出た、まず、避難準備の案内、それから避難勧告なんかが、私、江戸川区境に住んでいて12日の昼間から江戸川区からのは入るけれども葛飾区のは一切入らない。細田の人もそうだそうです。そういう中で、区民の皆さんからは避難所の問題について、13日以降も非常に疑問や質問や批判が出ておりました。  それからもう一つは、学校関係者から学校には何の連絡もないけれども学校が避難所になったのですねという形で、校長や副校長から13日以降、我々地元を初め、いろいろな人からクレームがきた。  それからあなた方の部下である一般の職員からは、幹部も出席しない災害対策本部がいつ、どのような形で成立したかわからないのに、我々は気象庁がもう危険だからと言って、レベル4になって大雨の中を参集命令が出たと。  私は、そういう若い人たちだけではなくて、幹部職員の一部からも、区長自身が全員に参集しろというのは非常に危険な状態だから、もう無理をしないで来てくれと言って、区長が相当苦労して、職員の安全も考えると非常に苦労しながら召集令状を発したという情報も耳に入っています。  これは全体の計画がやはり、今、うめだ議員が指摘したように後手後手に回っていると思うのです。地震は突然やってくるのですよ。だけれどもいいですか。雨は、もう2日も3日も前から気象庁がしているので、区全体が危機感に乏しい、のうてんきだったのだと思わざるを得ないのですよ。  私みたいに、子供のころから大きな風水害の経験がある者だけではなくて、皆さんだってつい1カ月前に千葉県がああいう状態にね、それから周りでもっていろいろな川の溢水や堤防決壊や氾濫があって苦労しているのを知っていながら、僕は非常に本区の対応が後手後手に回ってまずかったと思います。  それで、まず、部長が答えてくれるのでも誰でもいいですけれども、基本的に災害対策本部をつくった根拠や手続は、この葛飾区で皆さんがつくった地域防災計画にのっとってちゃんとやられているのですか。 ○(池田ひさよし委員長) 危機管理・防災担当部長。
    ○(危機管理・防災担当部長) この地域防災計画にのっとって、行っております。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) そうしますと、この場合には地震と違って水防本部ができたり、いろいろ前段階として雨の量だとか水位の上昇や何かを検討するそういう本部ができると。その後、災対本部ができるはずですよね。  ところが、私は心配だからこういう議論するのに共通の理解をした上で議論をしようと思って、3日後の17日に所管に10項目ぐらいの質問状を出してあります。そのときにちゃんとした答弁をもらえなかったし、答弁を得たところからで疑問を感じることで質問していきますが、区長さんはご挨拶の中で11日の本会議のときに、本区では大雨の警報が出そうだと気象庁が言っていて、そういう基準に達したから他の4区の区長とも相談して災害対策本部を設けて27カ所の避難所を設置しましたと僕が聞いたのだね。先ほど、部長自身が避難所は、私に対する回答でも12日の11時半と言っているのだけれども、向江議員かうめだ議員の質問に対して本会議場でこの間、11日の11時半と答弁しているのだよ。だからあなた方、言っていることが、全然、その場その場でもって違うのでね。  私、今、11日のでもいいし、12日でもいいですよ。ちょっと横へ置いておいて、もう1点は、本来は災害対策本部が設けられていなかったらば、避難所の設置や何か誰がどのような権限で決めたのですか。区長さんが言われたの、俺は区長さんはもう避難所を設置したと思っていたと思うのだよね、ああいう状況だから。私もそういうふうに理解していた。ところが、いただいた答弁によると12日だというし、みんなも12日だって、この間、危機管理対策特別委員会で傍聴していたらそう言うのだよね。  でね、もう1点、問題は、11日だとすると、あなた方が使っている、他の4区では使っていないですよ。配備検討会議と称する会合でもって、さっき決めたと言ったけれども、そのときは幹部職員みんないたよね、本会議の日だから。だけれども第1回の配備検討会議には副区長2人と幹部職員が半分ぐらいいないでしょう。そんなところでもってどこの区が災害対策本部を設置できるのですか。そういうことを正直に言って非を非としてみんな認めて、それこそ、今後の、二度とこういうことはないなんて言わないで、何だか知らないけれども通り一遍のこれからの話だけ答弁でやっていたって信用がおけないというのだよ。いろいろな議員さんもそう言っているし、あなた方の部下たちだってそう言っていますよ。  もっと言えば、この地域防災計画によれば、地区センターや何かは第1避難所ではないでしょう。第1避難所は小学校と中学校で第2避難所が高等学校なのだよね。そう書いてあるのだよ、ここに。こういう施設は第3順位なのですよ。だけれども、どういうわけで、27カ所。  僕は、区長さんのお話で聞いたときは14校の2階に体育館がある学校と、それから6つの地区センターと、それから立石の会館と、開設したと、たしかお話だったと思う。だけれどもお尋ねしたいけれども、ここで書かれている施設の順位はでたらめ、それから何日かもはっきりしない。  もう一つ、言っておきます。全部、整合性のとれる答弁してもらいたい。  いいですか、11日に、もし、区長さんが理解されているように、あるいは危機管理・防災担当部長が本会議で最後に答弁したように災害対策本部が設置されているならば、そこでもって全幹部がいたと思うのだよね、僕はね。だけれども、何で今度は2回目以降の12日以降、幹部がそんなにいないのですか。災害対策本部ができたならば幹部職員は待機となっているのですよ。なぜかというと30分後にも40分後にも会議が開かれることが予定されているから。  ほかの区に僕は聞いてみましたよ。どこの区だってみんなそう言っていない。今、有名な話になったのは千葉県は、1番トップの災害対策本部を設けた知事がそうっと視察に行ってしまったのだよね。これが大問題になっているのはそういう意味なのですよ。  向こうは知事でもって、指揮官であるうちで言うと区長さんがどこか1人で行ってしまったような場合だから、ちょっと性質は違うけれども、そこではっきり言われているのは幹部職員はもう災害対策本部ができたら全部待機なのだよね、うちへなんか帰ったらだめなのですよ。それなのに、12日以降災対本部に出席しない幹部職員がいっぱいいるので、それみんな職員が知っているのです、あなたたちの部下が。それで、いいですか、12日の気象庁がもうレベル4になって家から外へ出るのは危険だから出るなと、表へ出るなと言っているときに全職員に対して緊急招集令状がかかったような、これをね、こんな不始末というのはあなた方は認めないのかね。  再三そのことを危機管理・防災担当部長に何らかの説明をきちんとしてほしいと。そういうことをきちんと認めて皆さんにおわびをするところから、あとの段階のあれは進むのだろうと思うのだよね。そういうことがなくて、だから、こういう事実、知っている人はみんな言うのだよ。何だか知らないけれども、これからはああするこうすると言うのだけれども、反省しているということが全然我々に伝わらないのだよとね、議員の多くもそう言うし、この本会議での答弁を聞いている。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員、そろそろわかりましたから質問をぽんぽんぽんと言っていただければ。 ○(会田浩貞委員) そういうわけで、何日に災害対策本部ができたか、それから災害対策本部ができた後、何で幹部職員の皆さんで参加しない人がいるのか。  ですから、きょう出せるならあれだけれども、あとの避難所の混乱なんかを見ると災害対策本部で7回というふうに聞いていますけれども、どんなことを議題にどんな議論がなされて何が決まったのか、各回、出してほしい。  それから、12日以降、一般職員で無理して自転車や何か雨の中来た人たちの手前、それぞれ来なかった管理職の職名、それから参集した所属課ごとの職員数などについて、私は報告してもらいたいと思いますが、委員長、私の単なる希望でそんな必要がないかどうか諮った上で、私はぜひそういうことを希望します。      (「今、わかる範囲で出してもらえばいいですよ」との声あり)  今、わかる範囲で出してもらえれば、いや次回なのですとね、まだ先だから。 ○(池田ひさよし委員長) 危機管理・防災担当部長。 ○(危機管理・防災担当部長) ちょっと丁寧にお答えをさせていただきたいと思います。  まず、本会議の席でも区長が申し上げましたけれども、11時に配備検討会議、これは先ほど申し上げたとおり、区長、副区長、全部長が入った会議でございます。したがって基本的には災害対策本部の構成メンバーと一緒でございます。  その中で、区長指示で27カ所、これをあけることを11時に決定をいたしたという部分がございます。 ○(池田ひさよし委員長) それは10月11日。  危機管理・防災担当部長 ○(危機管理・防災担当部長) 11日の金曜日でございます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 11日ね。 ○(池田ひさよし委員長) 危機管理・防災担当部長。 ○(危機管理・防災担当部長) 11日の金曜日にあけることを決定したということです。  そして、また16時、本会議終了後ですから16時15分ぐらいになりますけれども、第2回の配備検討会議、これも同じように区長、副区長そして各部長が入った中で、今後の12日、13日の体制として、この全小中学校をあけるということを決定したわけでございます。そのことをちょうど本会議のときには27カ所の避難所をあけることを決定したと、このように申し上げました。  そしてまたちょうど私も執務室におりましたけれども、実際に各区とも連携を取らないとなりませんので、区長から各区長のほうにも連絡を取り合いながら、今回については広域避難というのは行わないと。ただし、今後の台風については十分この5区が連携をとって注視をしていきましょうということも、実際に電話連絡をしながら私はやっているところも見てきてございます。そういう様子を本会議の席でご報告を申し上げたということでございます。  あと、職員のほうの参集でございますけれども、したがいまして11日の金曜日の日に学校、避難所を含めて、あける避難所の参集についてはもう声をかけてございます。大変、急だったのでございますけれども、スマートフォンを使って、また各部長からも各指定職員のほうに指示をして参集をかけてございます。したがいまして、この12日の土曜日ですね、土曜日の朝8時半から避難所を実際に開設していけたということでございます。実際に、段階的にいろいろともう開設の情報は入っておりましたけれども、11時10分に予定していました全ての避難所が開設ができたとこういうところでございます。  その後、職員の臨時参集をしたことは、これ事実でございます。それは実際に、各避難所にやはり400名を超える方もお集まりになったということで、実際の指定職員だけではなかなか回し切れないだろうということもありまして、臨時招集をかけて、そして実際に受け入れ人数の多い学校等には追加配置をしたということでございます。そのようなことで避難所において混乱のないようにということで区としても努力をしたところでございます。  しかしながら、一方では避難所運営についていろいろと課題も見えてきたことは、これも事実でございまして、先ほど申し上げたとおりでありますけれども、やはり自治町会への連絡体制であるとか、あるいはペット同伴避難についても、実際には本部ではなかなか難しいだろうというふうに思っておりましたけれども、実際に現場判断でやっていただいたところも数多くございます。そういったところで、今後についてはなるべくペット避難についても、対応をしていく予定でございます。  そしてまた、地域防災計画で第1次、第2次ということが確かにございます。第1次については学校避難所が前提になっているわけなのですが、台風15号であったり、いろいろと台風を経験する中で、やはり自主的な避難をしていただくのに、やはりいきなり体育館ということではなくて、やはりその地域コミュニティ施設というのは使いやすいというようなこともありまして、地区センター、これは第2順位なのですけれどもあけさせていただきました。また、第2順位ということでは福祉避難所なんかも実際にはそうなのですけれども、実際に雨の中で移動していただくのもなかなか難しいだろうということで、福祉1次避難所についても同時にあけさせていただいたと、こういう経過でございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○(池田ひさよし委員長) 会田委員。 ○(会田浩貞委員) 部長、焦点を絞りますけれども、もしそういうふうに考えるならば配備検討会議が、中間の組織として、会議としてできて、そこで議論されて区長が判断したのだからそれでよしとすると。要するに地域防災計画に完全にのっとっていないけれども、それは認めろということね。そうしますと矛盾していることがまだあるので、27カ所の中であなた方の出した資料によると、こういうふうに書いてあるのですよ。  最初の施設の中で地区センター7カ所は中川以西の、つまり荒川や綾瀬川の溢水に対する対応として2階以上に体育館のある学校を指定したと。だけれども地区センターは、どういうわけか金町も高砂も指定されているのだよね。矛盾しているでしょう。それが1点。  それから、この防災計画にのっとらないでもって、仮にですよ、配備検討会議というものが2回会合を開いているから自主的に災害対策本部のような役割を果たしているからそれでよしとしろよと、あなたは言いたいのだろうけれども、あなた方、同じ幹部の中で来なかった人が災害対策本部がいつちゃんと宣言されたかわからないから俺は行かなかったと、うそぶいている人だっているのだよ。うそぶいていると言うと言葉は悪いけれどもね。そういうふうに言う人もいるのだよね。  だからそれは、私は問いたい。もし、どうしても12日の11時半に災対本部ができていた、ほかの区でもって、災対本部の最初の設立のときに、両副区長はいない、名前を言ってもいいよ、俺、だって回答をもらったのだから、職名も入った。  いいですか。危機管理・防災担当部長と地域振興部長と都市整備部長と交通・都市施設担当部長と福祉部長と総務部参事と区長室担当部長さんの7名だというのだな。そんな区ないよ。こんな大事な、区民の命がかかった災対本部を設けるのに幹部職員がこれだけしかいないと。そうでしょう。12日のあれには、俺はそういう答弁をもらっているのだよ、所管から。  やはり区長、おかしいです、この対応の仕方は。だから、これ実に、こういういろいろな問題が起こってしまったから、私も余りこんなの勉強するあれはないけれども、改めて読み直して非常にわかりにくいし不合理なところもあるのも認めますよ。だけれども、あなた方の説明していることが、全然、その十分な反省に立って説明しているのではなくて、本会議の一般質問で大勢の人が質問しているのでも何かあれはどうもちょっとした手違いで、これはちょっとした手違いでという程度の答弁しか出てきていないのだよ。  そんなことを言っていたら、実を言うと、来年、ことしみたいなあれがあって、荒川が、あるいは溢水する場合もあり得るわけだから、だから、もう早急に、言いたくないけれども、あれですよ、先ほどの、あれ以上に早く、つまり新基本計画なんかより早く、この溢水対策をきちんと、避難所だとか、それから手続や何かをきちんとするような対応を危機管理が中心になってやるべきだと思うのだよね。  今、あれでしょ、今度は豪雪の問題で雪も多い地域では、そういう意味で言ったら異常気象なのだから、だから我々は今まではない、あり得ないと思ったことが起こるのだから、ぜひ、そうしていただきたい。  そういう意味で、この地域防災計画にのっとらないような対応があるので、もしこれにのっとらないのなら、これの不合理をちゃんと改正するような、つまり平成29年に、これ、修正しているのですよ。だから、避難場所の第1順位が小中学校で足りないならば区有施設をそこへ併記するとか、そういうことをしなくてはだめでしょう。  でも、最後に区長答弁してください。あの、やめますから。 ○(池田ひさよし委員長) 区長。 ○(区長) 今、お話にございましたように、今回の中で、地域防災計画にのっとらない対応が相当されたことは事実であります。これはこれから直さなくてはいけない点でありますので、それはぜひ直したいと思います。  それから、今、お話ししたように、例えば情報伝達の体制、これが防災行政無線が聞こえないという話が区民からたくさん寄せられました。そこで、実際にはいろいろな伝達手段、FMですとか、そのほかにも携帯等、いろいろあるのですけれども、そのことについてもきちんとお知らせをしなければいけませんし、町会の幹部にもお知らせをしなくてはいけない、情報伝達については本当に課題がたくさんあるのだということを反省しなくてはいけないというふうに思っています。  それからもう一つは、職員の参集についても、確かに11日の日に全幹部集まって議論をしたことは事実ですけれども、その後の参集の仕方について、各部に対する伝達体制が十分でなかった、これは明らかに反省すべき点であります。結果として、職員が一生懸命取り組んで700名くらいの職員が集まったことは事実ですけれども、それは必ずしも十分な伝達体制ではなかったということは反省すべき点だというふうに思っています。  それからもう一つは、避難所の体制についてですけれども、これも確かにお話にあったように、我々が考える中で体育館は冷暖房がないと。それから、なかなか環境も整わないということで、状況によっては地区センターとか、それから福祉避難所、これも有効活用するということが大事だということ、今回も現実には体育館以外の部屋も活用しました。そういう柔軟な対応が必要なのですけれども、それについてはやはり地域防災計画を直すべきだというふうに思っていますので、その辺は反省をしていかなくてはいけないなというふうに思っています。  それからこの避難所の運営については、確かに、これは町会の皆さんからも反省点を言われておりまして、区としてというよりも自分たち町会員もこれについてもともとある計画どおりに動けなかったと。もっと消防団とも連携をして自分たちも駆けつけて、区とも一緒になってやっていくべきだというようなことについて、おっしゃっている方もたくさんいらっしゃいます。それは大変うれしいことですけれども、これからそういう関係者との連携も深めていきたいと思っております。  それからもう一つは、学校のことなのですけれども、確かに今回、学校の先生への連絡が十分ではありませんでした。そんなこともありまして、学校との関係はどうなっているのだということですぐ調べさせていただきましたところ、学校の職員が都の職員だということもありまして、そこの位置づけが明確でないところがあったのですね。今回、そこは明確にしなければいけないということで、私はすぐ直後に、東京都教育長に直接お会いをして、ちょっとお話をさせていただいて、これ、何とかしてほしいと話をさせていただいたところ、確かにそれは問題だと。実際には、その前に都立高校をあけてもらうときにその話をしたのですけれども、都立高校のほうはそういうことでいろいろ議論してちょっとおくればせでしたけれどもあけてもらいました。ただ、区立の小中学校も、実際には先生方は全部、都の職員ですから、それについて位置づけをしたいと、今後、検討しますという約束ももらいましたので、今、具体的な検討をしてもらっています。  そのように、そのほかにもいろいろな課題がありますので、現場で担当した職員、それから実際に当たった防災、それから都市整備の職員、みんなから反省点を書き出して、それを早急に手直しをしていこうと、こういったことで、今、進めているところであります。  反省点たくさんありましたので、こういったことも踏まえて、これからしっかりと対応していきたいと思います。  地震はあしたにも来るかもしれませんし、それから来年以降の台風もこれも危惧されるわけでありますので、そういった取り組みをしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(池田ひさよし委員長) まだあるのですか。  じゃあ最後で、会田委員。 ○(会田浩貞委員) 先ほどの資料について、もし、今、出すのは、この時間考えたり何かするとあれですから、もし必要ないならばあれですけれども、私は、次回の委員会に出していただきたいと思うので、委員長にお願いしておきます。 ○(池田ひさよし委員長) わかりました。  その他どなたかいますか。いないですか。               (「なし」との声あり)  ちょっとじゃあ、私からちょっとだけ、すみません。  一番の問題は、11日の金曜日の16時15分に第2回配備検討会議、ここが一番だと思うので、ここのときにもう翌日、JRも12時からとめると言ったから、ここで招集の仕方を決めておいてくれればよかったのではないかなと思っています。ぜひ、これをさかいに勉強していただければと思っております。  以上で質疑を終了いたします。  その他、審議すべき事項がありましたら、お願いします。               (「なし」との声あり)  ないですね。  次に、日程第25から日程第29までの、継続調査中の事件5件について一括して上程いたします。  お諮りいたします。これらの事件について引き続き、閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。               (「なし」との声あり)  異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに決定いたしました。  以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。  書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。 ○(書記) 審査結果の確認をさせていただきます。  初めに、全会一致で原案可決された議案でございます。  議案第81号、議案第83号から議案第86号、議案第89号から議案第93号の10議案でございます。  次に、意見の分かれた議案でございます。  議案第82号につきましては、原案可決でございます。なお、共産党は否決主張です。  以上でございます。 ○(池田ひさよし委員長) お聞き及びのとおりです。  それで、これで、本日の総務委員会を終了いたします。お疲れさまでした。  すみません、もとい、ちょっと待って。  お聞き及びのとおりであります。なお、本日の審査の中で意見が分かれた案件につきまして、各会派及び無所属委員は可決または否決主張の理由を60字以内にまとめ、明日6日金曜日の正午までに事務局に提出いただけるようお願いします。  以上をもちまして総務委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。  午後5時46分散会...