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  1. 足立区議会 2019-09-30
    令和 元年 第3回 定例会−09月30日-04号


    取得元: 足立区議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-16
    令和 元年 第3回 定例会−09月30日-04号令和 元年 第3回 定例会 令和元年第3回定例会(第4日) 足立議会会議録(第12号) 1 9月30日(月曜日)午後1時開議 2 出席議員(45名)   1番 し ぶ や  竜  一  議 員   2番 中  島  こういちろう議 員   3番 市  川  お さ と  議 員   4番 きたがわ  秀  和  議 員   5番 横  田  ゆ  う  議 員   6番 へ ん み  圭  二  議 員   7番 土  屋  の り こ  議 員   8番 長 谷 川  た か こ  議 員   9番 水  野  あ ゆ み  議 員  10番 石  毛  かずあき  議 員  11番 にたない     和  議 員  12番 杉  本  ゆ  う  議 員
     13番 くじらい     実  議 員  14番 長  澤  こうすけ  議 員  15番 山  中  ち え 子  議 員  16番 西 の 原  え み 子  議 員  17番 銀  川  ゆ い 子  議 員  18番 大  竹  さ よ こ  議 員  19番 さ  の  智 恵 子  議 員  20番 吉  田  こ う じ  議 員  21番 佐 々 木  まさひこ  議 員  22番 く ぼ た  美  幸  議 員  23番 岡  安  た か し  議 員  24番 伊  藤  のぶゆき  議 員  25番 た  だ  太  郎  議 員  26番 工  藤  哲  也  議 員  27番 鹿  浜     昭  議 員  28番 か ね だ     正  議 員  29番 は た の  昭  彦  議 員  30番 ぬ か が  和  子  議 員  31番 浅  子  け い 子  議 員  32番 お ぐ ら  修  平  議 員  33番 鈴  木  あ き ら  議 員  34番 長  井  まさのり  議 員  35番 いいくら  昭  二  議 員  36番 た が た  直  昭  議 員  37番 小  泉  ひ ろ し  議 員  38番 渕  上     隆  議 員  39番 高  山  のぶゆき  議 員  40番 渡  辺  ひであき  議 員  41番 吉  岡     茂  議 員  42番 古  性  重  則  議 員  43番 新  井  ひ で お  議 員  44番 せ ぬ ま     剛  議 員  45番 白  石  正  輝  議 員 3 欠席議員なし) 4 欠  員(なし) 5 出席説明員   近 藤 やよい  区長   長谷川 勝 美  副区長   工 藤   信  副区長   勝 田   実  政策経営部長   鳥 山 高 章  子ども貧困対策担当部長   真 鍋   兼  総務部長   依 田   保  危機管理部長   田 中 靖 夫  資産管理部長   鈴 木 伝 一  区民部長   秋 生 修一郎  地域のちから推進部長   吉 田 厚 子  産業経済部長   中 村 明 慶  福祉部長   杉 岡 淳 子  障がい福祉推進室長   絵野沢 秀 雄  足立福祉事務所長   今 井 伸 幸  衛生部長   川 口   弘  環境部長   大 山 日出夫  都市建設部長   土 田 浩 己  道路整備室長   高 橋   茂  鉄道立体推進室長   佐々木   拓  市街地整備室長   臼 倉 憲 二  みどりと公園推進室長   成 井 二三男  建築室長   定 野   司  教育委員会教育長   荒 井 広 幸  教育指導部長   宮 本 博 之  学校運営部長   松 野 美 幸  子ども家庭部長   川 口 真 澄  待機児対策室長   上遠野 葉 子  こども支援センターげんき所長 6 出席事務局職員   金 子 敬 一  事務局長   石 鍋 敏 夫  事務局次長   船 水 和 成  議事係長   望 月 孝 志  調査係長   花牟禮 雄 二  議事係主査   田 代 宏 司  書記   神 永 雄 樹  書記   中 島 彰 秀  書記 7 議事日程   第 1 第 73 号議案 令和元年足立一般会計補正予算(第3号)   第 2 第 74 号議案 令和元年足立介護保険特別会計補正予算(第2号)   第 3 第102号議案 補助第258号線六町加平橋取付道路整備工事その1請負契約変更について   第 4 第103号議案 栗六陸橋耐震補強等工事請負契約変更について   第 5 第104号議案 災害備蓄用アルファ化米等購入及び入れ替えについて   第 6 第108号議案 足立特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例   第 7 第109号議案 足立特定教育保育施設特定地域型保育事業等利用者負担に関する条例の一部を改正する条例   第 8 議員派遣について   第 9 天皇陛下即位を祝す賀詞について ○鹿浜昭 議長  これより本日の会議を開きます。  事務局長より諸般の報告をいたします。       [金子敬一事務局長朗読] ───────────────────────              31足監収第949号               令和元年9月13日 足立議会議長   鹿 浜   昭 様        足立監査委員  秦   邦 昭        同        久 保 一 夫        同        工 藤 哲 也
           同        長井 まさのり    措置請求書の提出について(通知)         以下報告内容省略 ───────────────────────              31足監発第989号               令和元年9月25日 足立議会議長   鹿 浜   昭 様        足立監査委員  秦   邦 昭        同        久 保 一 夫        同        工 藤 哲 也        同        長井 まさのり  令和元年度 令和元年8月末現在における例月出納検査の結果報告について         以下報告内容省略 ─────────────────────── ○鹿浜昭 議長  これより日程に入ります。  日程第1、第2を一括議題といたします。       [金子敬一事務局長朗読]  第 73 号議案 令和元年足立一般会計補正予算(第3号)  第 74 号議案 令和元年足立介護保険特別会計補正予算(第2号) ───────────────────────               令和元年9月26日 足立議会議長   鹿 浜   昭 様               総務委員長                 新 井 ひでお         委員会審査報告書  本委員会付託議案審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。            記           付託年月日 令和元年9月25日 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件   名   │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第73号議案│令和年度足立一般会│原案可決 │ │      │補正予算(第3号) │     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第74号議案│令和年度足立介護保│原案可決 │ │      │険特別会計補正予算(第│     │ │      │2号)        │     │ └──────┴───────────┴─────┘ ─────────────────────── ○鹿浜昭 議長  本案につきましては、委員会審査報告書を既に配付のとおりであります。  これより討論を行います。  本案について発言通告がありますので、これを許します。  29番はた昭彦議員。       [はた昭彦議員登壇] ◆はた昭彦 議員  ただいま議題となりました第73号議案 令和元年足立一般会計補正予算(第3号)、第74号議案 令和元年足立介護保険特別会計補正予算(第2号)について、日本共産党足立議団を代表して反対の立場から討論を行います。  今補正予算は、平成30年度決算が確定したところにより、その結果を反映したものです。補正予算の中には、特殊詐欺から区民を守るための自動通話録音機追加購入や、幼児教育保育無償化に伴う保育料に対する助成の拡充などは重要であり、否定するものではありませんが、看過できない重大な問題があり、賛成できません。  明日、10月1日から消費税10%増税区民にのしかかろうとしています。我が党が区内16万世帯に無差別に配布した区民アンケートでは、この1年で暮らしが良くなったと回答した区民は2.5%しかなく、苦しくなったと答えた方は、57%にもなりました。そして、消費税が上がったら「食費を切り詰めるしかない」「これ以上の負担増には耐えられない」など苦しい実態が寄せられています。本来なら、本補正予算では、このような区民暮らしを支える施策こそ必要でした。  補正予算を審議した総務委員会で「消費税増税から暮らしを守る施策は入っているのか」との質問に区は「保育園等利用者負担拡充」と答えましたが、幼児教育無償化に伴う負担軽減全額、国と都の補助金で賄われており、区の負担はありません。結局、新たな対応は何一つ無いに等しいものです。  また、債務負担を追加し、戸籍住民課窓口等業務委託保健所窓口等業務委託など5事業で、増税に伴う新たな負担増、2,200万円余が計上されましたが、これは2%相当額なので、この5事業だけで消費税総額は1億円を超えます。これらは区職員が行えば負担せずに済むものであり、このような委託契約はやめるべきです。  平成30年度決算は、約80億円の決算剰余金が発生しました。剰余金のうち、決算が出た段階で今補正予算には表れませんが、財政調整基金に40億円積み、残り公共施設建設資金積立基金積立金に30億円、当初予算で10億円を見込んでいましたので、結局、剰余金全額を積立てに回しました。さらに、義務教育施設建設資金積立基金積立金にも15億円積立てた結果、平成30年度予算編成当時、平成30年度末には1,325億円まで減るとしていた積立金は、1年間で90億円増え、基金総額は1,620億円と過去最高額となりました。区民生活を応援する財源はあると指摘してきた、我が党の言ってきたとおりで、区民生活に心を寄せず、区財政を優先し、貯め込む姿勢は認められません。  次に、介護保険では繰越金8億9千万円のうち、介護保険給付準備基金に5億2,900万円余を積立て、介護保険法により負担割合が決まっているからと、国や都に1億3,600万円余を返還し、区の一般会計には4億1,800万円余を戻しました。  平成30年度は、介護保険料の大幅な値上げが実施され、足立区の介護保険料は23区で一番高くなり、保険料負担の重さから区民から悲鳴が上がっています。負担割合が決まっているというのなら、保険料負担をしている区民にも応分の返還をして、少しでも保険料負担軽減を図るべきであり、このようなやり方は認められません。  増税から区民暮らしを守り、地域経済を支える区政運営に当たられるよう求め討論といたします。 ○鹿浜昭 議長  討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。   本案について、委員会報告可決であります。本案は、委員会報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。       [賛成者起立] ○鹿浜昭 議長  起立多数であります。よって、本案委員会報告のとおり可決されました。 ○鹿浜昭 議長  次に、日程第3から第5までを一括議題といたします。       [金子敬一事務局長朗読]  第102号議案 補助第258号線六町加平橋取付道路整備工事その1請負契約変更について  第103号議案 栗六陸橋耐震補強等工事請負契約変更について  第104号議案 災害備蓄用アルファ化米等購入及び入れ替えについて ───────────────────────               令和元年9月26日 足立議会議長   鹿 浜   昭 様               総務委員長                 新 井 ひでお         委員会審査報告書   本委員会付託議案審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。            記           付託年月日 令和元年9月25日 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件   名   │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第102号議案 │補助第258号線六町加│原案可決 │ │      │平橋取付道路整備工事│     │ │      │の1請負契約変更につ│     │ │      │いて         │     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第103号議案 │栗陸橋耐震補強等工事│原案可決 │ │      │請負契約変更について│     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第104号議案 │災害備蓄用アルファ化米│原案可決 │ │      │等購入及び入れ替え│     │ │      │ついて        │     │ └──────┴───────────┴─────┘ ─────────────────────── ○鹿浜昭 議長  本案につきましては、委員会審査報告書を既に配付のとおりであります。  発言通告がありませんので、これより採決いたします。  本案について委員会報告可決であります。
     本案委員会報告どおり決することにご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○鹿浜昭 議長  ご異議ないと認め、委員会報告のとおり可決されました。 ○鹿浜昭 議長  次に、日程第6、第7を一括議題といたします。       [金子敬一事務局長朗読]  第108号議案 足立特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  第109号議案 足立特定教育保育施設特定地域型保育事業等利用者負担に関する条例の一部を改正する条例 ───────────────────────               令和元年9月26日 足立議会議長   鹿 浜   昭 様               文教委員長                 古 性 重 則         委員会審査報告書  本委員会付託議案審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。            記 付託年月日 令和元年9月25日 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件   名   │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第108号議案 │足立特定教育保育施│原案可決 │ │      │設及び特定地域型保育事│     │ │      │業運営に関する基準│     │ │      │定める条例の一部を改正│     │ │      │する条例       │     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第109号議案 │足立特定教育保育施│原案可決 │ │      │設特定地域型保育事業│     │ │      │等利用者負担に関する│     │ │      │条例の一部を改正する条│     │ │      │例          │     │ └──────┴───────────┴─────┘ ─────────────────────── ○鹿浜昭 議長  本案につきましては、委員会審査報告書を既に配付のとおりであります。  これより討論を行います。  本案について発言通告がありますので、これを許します。  30番ぬかが和子議員。       [ぬかが和子議員登壇] ◆ぬかが和子 議員  ただいま議題となりました第108号議案 足立特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第109号議案 足立特定教育保育施設特定地域型保育事業等利用者負担に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党足立議団を代表して討論を行います。  本議案は国が10月から3歳以上児幼児教育保育無償化を行うことに伴うものです。負担増になる世帯はなく、多くの子育て家庭負担軽減になる点では改善であり、賛成をいたしますが、足立区においてのやり方は、問題や課題があり、指摘しないわけにはまいりません。  国が給食の食材費を3歳以上児保育公定価格から外し、副食費4,500円を新たに実費徴収としました。23区は副食費実費徴収するか、独自に完全無料とするのかの判断を迫られました。  その結果、国や都の補助金を活用して23区中18区が区の独自負担完全無料化に踏み出しました。足立区は、新たに国や都から約14億円の補助が増えますが、この無償化のために新たに活用するのは7億円だけで、残りの約7億円は逆に浮くのに、それを活用しないのです。  副食費を徴収する僅か5区の1区であるだけでなく、同じ副食費を徴収する他の区と比べても酷すぎます。  副食費4,500円を徴収する区は5区のうち4区ですが、徴収する収入基準は中央区は、494万円以上、台東区は680万円以上、世田谷区は760万円以上ですが、足立区は360万円を超えれば全て徴収される。23区でも最悪の3歳以上児保育料です。  負担となるのは、一生懸命働いて税金を納めている3歳以上児の課税世帯です。子育て支援策所得制限を設けるべきではありません。  また、今いる園児の家庭にとっては、現状維持負担軽減となりますが、新規に入園する方にとっては、北区や葛飾区、荒川区など近隣区は全て無料なのに、足立区では4,500円を支払うことになり、「足立区は子育てに冷たい」と言われかねず、改善を強く求めるものです。  また、幼稚園児への無償化対応は、償還払いのため負担感が大きく、改善されることも求めまして、討論を終わります。 ○鹿浜昭 議長  討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。  本案について委員会報告可決であります。  本案委員会報告どおり決することにご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○鹿浜昭 議長  ご異議ないと認め、委員会報告のとおり可決されました。 ○鹿浜昭 議長  次に、日程第8を議題といたします。       [金子敬一事務局長朗読]  議員派遣について ───────────────────────               令和元年9月30日        議員派遣について  会議規則第120条の規定により、下記のとおり議員派遣する。            記 ┌─────┬─────────────────┐ │     │足立魚沼友好自治体議員連絡協議会│ ├─────┼─────────────────┤ │1目  的│ 足立議会魚沼市議会が相互に交│ │     │流を深め、足立区と魚沼市の両自治体│ │     │間の友好関係の促進に寄与することを│ │     │目的とする。           │ ├─────┼─────────────────┤ │2派遣場所│新潟魚沼市           │ ├─────┼─────────────────┤ │3期  間│令和元年11月5日〜11月6日  │ ├─────┼─────────────────┤ │4派遣議員│  鹿 浜   昭 議 長    │ │     │  くぼた 美 幸 副議長    │ │     │  かねだ   正 議 員    │ │     │  た だ 太 郎 議 員    │ │     │  たがた 直 昭 議 員    │ │     │  はたの 昭 彦 議 員    │ │     │  鈴 木 あきら 議 員    │ │     │  長谷川 たかこ 議 員    │ ├─────┼─────────────────┤ │5そ の 他│変更の必要が生じた場合は、議長に一│ │     │任する。             │ └─────┴─────────────────┘ ─────────────────────── ○鹿浜昭 議長  本案につきましては、会議規則第127条の規定により、議員派遣したいと思います。  お諮りいたします。  既に配布いたしましたとおり、議員派遣することにご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○鹿浜昭 議長  ご異議ないと認め、さよう決しました。
    鹿浜昭 議長  次に、日程第9を議題といたします。       [金子敬一事務局長朗読]  天皇陛下即位を祝す賀詞について ○鹿浜昭 議長  天皇陛下におかれましては、去る5月1日に御即位されました。心からお喜び申し上げるところであります。  つきましては、足立議会として、慶祝の意を表するため、賀詞奉呈いたしたいと思います。  ご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○鹿浜昭 議長  ご異議ないと認め、足立議会賀詞奉呈することに決定いたしました。  お諮りいたします。  案文は議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○鹿浜昭 議長  ご異議ないと認め、議長において起草いたしました賀詞を朗読いたします。       [議長起立]  天皇陛下即位を祝す賀詞  天皇陛下におかれましては  御即位されましたことは  誠に慶賀にたえないところであります  天皇皇后両陛下が御清祥であられ  令和の時代が希望に満ち溢れ  幾久しく続きますよう  心よりお祈り申し上げます  ここに足立議会は  謹んで慶祝の意を表します  令和 年 月 日                 足立議会議長       [議長着席]  なお、賀詞奉呈につきましては、議長において取り計らいいたしますのでご了承願います。 ○鹿浜昭 議長  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  委員会審査のため、会議は明日から休会いたします。  次回の会議は10月21日に開きます。  本日はこれにて散会いたします。      午後1時14分散会...