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令和元年12月9日議会運営委員会−12月09日-01号

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  1. 板橋区議会 2019-12-09
    令和元年12月9日議会運営委員会−12月09日-01号


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    最終取得日: 2020-02-03
    令和元年12月9日議会運営委員会−12月09日-01号令和元年12月9日議会運営委員会  議 会 運 営 委 員 会 記 録 開会年月日  令和元年12月9日(月) 開会時刻   午後 1時00分 閉会時刻   午後 1時22分 開会場所   第3委員会室 議題     別紙運営次第のとおり 出席委員  委員長     安 井 一 郎       副委員長    かいべ とも子  理事委員    竹 内   愛       理事委員    中 妻じょうた  委員      山 田 貴 之       委員      中 村とらあき  委員      山 内 え り       委員      坂 本あずまお  委員      田 中 いさお  議長      元 山 芳 行       副議長     大 田 ひろし 欠席委員  なし 説明のため出席した者
     副区長       橋 本 正 彦     教育長       中 川 修 一  政策経営部長    堺   由 隆     総務部長      森     弘  政策企画課長    篠 田   聡     財政課長      小 林   緑  総務課長      織 原 真理子 事務局職員  事務局長      太野垣 孝 範     事務局次長     丸 山 博 史  議事係長      浅 子 隆 史     庶務係長      村 山 寛 子  調査係長      鑓 水 貴 博     書記        森 下 慎 吾                議会運営委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 議  題    (1)陳情第11号 陳情等の区議会ホームページ上での公開を求める陳情                        (継続審査分 元・6・5受理)(3頁)    (2)陳情第32号 委員会インターネット中継を求める陳情                        (継続審査分 元・6・5受理)(3頁)    (3)陳情第33号 板橋議会議員政務活動費の収支報告書に加え、「会計帳簿」              および「領収書その他の証拠書類」を板橋議会のホームページ              で公開することを求める陳情                        (継続審査分 元・6・5受理)(3頁)    (4)陳情第43号 陳情等の区議会HP上での公開を求める陳情                        (継続審査分 元・9・25受理)(3頁)    (5)陳情第35号 政党政治家議員による災害救援募金活動のルール化を求める              陳情        (継続審査分 元・9・25受理)(6頁)    (6)議会運営委員会の諮問事項について(資料1)           (8頁) 5 閉会宣告 ○委員長   ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  ──────────────────────────────────────── ○委員長   初めに、理事者のご挨拶をお願いいたします。 ◎副区長   お疲れさまでございます。  先週の常任委員会でのご審議、ありがとうございました。  本日の議会運営委員会でございますけれども、議題として陳情が5件、それに議会運営委員会の諮問事項が1件、都合6件でございます。  よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。  ──────────────────────────────────────── ○委員長   次に、署名委員を指名いたします。  中村とらあき委員、山内えり委員、以上お二人にお願いいたします。  ──────────────────────────────────────── ○委員長   それでは、陳情審査に入ります。  初めに、議会のICT化及び情報公開に関連する陳情として、陳情第11号 陳情等の区議会ホームページ上での公開を求める陳情、陳情第32号 委員会インターネット中継を求める陳情、陳情第33号 板橋議会議員政務活動費の収支報告書に加え、「会計帳簿」および「領収書その他の証拠書類」を板橋議会のホームページで公開することを求める陳情及び陳情第43号 陳情等の区議会HP上での公開を求める陳情を一括して議題といたします。  その後の状況に特段の変化があれば、説明願います。 ◎事務局長   それでは、陳情第11号 陳情等の区議会ホームページ上での公開を求める陳情、陳情第32号 委員会インターネット中継を求める陳情、陳情第33号 板橋議会議員政務活動費の収支報告書に加え、「会計帳簿」および「領収書その他の証拠書類」を板橋議会のホームページで公開することを求める陳情、陳情第43号 陳情等の区議会HP上での公開を求める陳情について、一括してご説明申し上げます。  これらの陳情につきましては、陳情の願意と同趣旨の議会運営委員会の諮問事項が提出されております。  その上で、第3回定例会におきまして、議会運営委員会からこれらの諮問事項の検討の場として、議会のICT化及び情報公開検討部会を設置することが決定されました。  今回は11月20日に行われました議会のICT化及び情報公開検討部会の検討状況について、ご報告を申し上げます。  まず、この検討部会についての公開の可否でございますが、公開するということで決定してございます。  また、検討部会の日程につきましては、ホームページにおいてお知らせすることも決定いたしました。  次に、部会では議会のICT化及び情報公開について、全議員に対しましてアンケート調査を行いましたので、その結果を報告いたします。  アンケートでは、5つの設問につきまして、18の項目で約120件のご意見をいただきました。検討部会といたしましては、今後いただいた多くのご意見を参考に、検討を進めていくことといたしております。  次に、23区のタブレット端末の導入状況についてを議題といたしました。  この中で23区中11区が既に導入しているということと、導入を検討している区も板橋区を含む5区ありますので、延べ16区で導入済み、あるいは検討中ということでご報告させていただきました。  次に、諮問事項の検討順序について検討いたしました。  検討部会では、今年度まずペーパーレス化と議場及び委員会室等にノートパソコン、タブレット端末等の持ち込みについて、最優先で検討し、令和2年5月までに結論、一定の方向を出すということで決定いたしました。  また、その他の諮問事項につきましては、令和2年度に入りましたら、改めて検討の順序を決定するということで合意いたしてございます。  次に、検討部会の開催日程及び検討内容についてを議題といたしました。  これらの議題につきまして、検討課題につきまして、スピード感を持って進めていくために、5月まで毎月1回のペースで検討部会を開催していくこととし、既にホームページで日程を公開しております。  ちなみに、12月は13日の金曜日、午後3時から開催する予定でございます。  説明につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長   本件について、質疑及び委員間の討論のある方は挙手願います。 ◆竹内愛   陳情の内容について、議会としても陳情書の文言ですとか項目に限らず、幅広く議論を進めていくということで、部会を立ち上げるということで、今進めているところなんですけども、陳情者の方々にその状況についてはどのように伝えているのか、お伺いしたいんですけれども、お願いします。 ◎事務局長   陳情者の方には、3定を終えた段階で継続審査になりましたと、いつもの通知文は出してございます。あとは特段この諮問事項にしますよということではご通知はしていないんですけれども、議会運営委員会の決定がホームページ等に載っていますので、そちらをごらんいただくとか、あと開催日程につきましてもホームページ等で公開していきたいと思っています。  また、今後区議会だより等でもご報告できればなとは思っていますが、個別に陳情者の方にご連絡ということはしていない状況でございます。 ◆竹内愛   陳情を出された方にしてみると、議運でどのような議論をされるのかと思われると思うんですね。やはりこの陳情を出していただいたことで、議会の中でもこうした議論を進めていこうということを確認したということもありますので、陳情者の方には個別に今後の議会運営委員会での審議の方法ですとか、それから、部会でこういうことをやることになりましたということについては、お伝えいただければなと。お伝えいただいたほうがいいんではないかな。じゃないと、ずっと継続ということになってしまっているだけで、何をやっているんですかとなっちゃうと思うんですよ。その辺についてはいかがでしょうか。 ◎事務局長   わかりました。今回の結果報告を、定例会が終わりましたら出しますので、そのタイミングで一言工夫して入れたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長   この程度で質疑及び討論を終了し、一括して意見を求めます。意見のある方は挙手願います。 ◆坂本あずまお   今説明がありましたとおり、陳情11号、32号、33号、43号につきましては、一括して諮問事項として取り上げ、議論していくということが決められておりますので、こちらについては継続を主張させていただき、部会でしっかりと議論を進めていければと思います。  以上です。 ○委員長   以上で意見を終了いたします。  これより一括して表決を行います。  お諮りいたします。  陳情第11号 陳情等の区議会ホームページ上での公開を求める陳情、陳情第32号 委員会インターネット中継を求める陳情、陳情第33号 板橋議会議員政務活動費の収支報告書に加え、「会計帳簿」および「領収書その他の証拠書類」を板橋議会のホームページで公開することを求める陳情及び陳情第43号 陳情等の区議会HP上での公開を求める陳情を継続審査とすることにご異議ございませんか。          (「異議なし」と言う人あり) ○委員長   ご異議がないものと認めます。よって、陳情第11号、第32号、第33号及び第43号は継続審査とすることに決定いたしました。  ──────────────────────────────────────── ○委員長   次に、陳情第35号 政党政治家議員による災害救援募金活動のルール化を求める陳情を議題といたします。  その後の状況に特段の変化があれば、説明願います。 ◎事務局次長 
     続きまして、陳情第35号 政党政治家議員による災害救援募金活動のルール化を求める陳情でございますが、その後特段の状況の変化はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長   本件について、質疑及び委員間の討論のある方は挙手願います。          (発言する人なし) ○委員長   この程度で質疑及び討論を終了し、意見を求めます。意見のある方は挙手願います。 ◆竹内愛   不採択を主張いたします。  議員議会外での活動について、議会の中でルール化をするというのは非常に慎重であるべきだと思っておりますし、当然のことながら疑念を抱かれないようにするということが前提ですので、それについては各議員、また、それぞれがそういう活動を慎重にといいますか、疑念を抱かれないように活動するということ以外にないかなと思いますので、本陳情については不採択を主張いたします。 ◆田中いさお   我が会派といたしましては、継続を主張させていただきます。  出てまだ今回2回目ということで、法的根拠等々いろいろまだ話を詰める部分もあるんでしょうけれども、これ決める決めないにしても、区民の目線で正しい使い方なのか、使い方じゃないのかというのは、明瞭になるとは思うんですね。ただ、この議運の中でちゃんとしたルールづくりが本当にできるかどうかというのは、可能性としてですけどね、それはしっかりと考えなきゃならない部分もある。基本的にはその会派責任個人の自己責任の中で、こういう目的はあると思いますけれども、そこも少し勉強させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆中妻じょうた   本陳情につきましては、不採択を主張いたします。  前回申し上げましたとおり、政党に対して議会ルール化を求めていくって、不可能ですね。ですから、これはこれ以上審議していてもしようがない。今、質疑を求めても、質疑がなくて意見開陳になって、何をこのまま継続して議論するんでしょうというのが、もうもはや不明なので、これはもうこれ以上やってもしようがないだろうということで、ここは不採択でいかがでしょうかと思うんですが、私としてはそのように感じます。 ○委員長   それでは、以上で意見を終了いたします。  陳情第35号 政党政治家議員による災害救援募金活動のルール化を求める陳情につきましては、なお審査を継続すべきとの発言と表決を行うべきとの意見がありますので、最初に継続審査についてお諮りいたします。  陳情第35号を継続審査とすることに賛成の方は挙手願います。 賛成多数(5−3) ○委員長   賛成多数と認めます。  よって、陳情第35号は継続審査とすることに決定いたしました。  ──────────────────────────────────────── ○委員長   次に、議会運営委員会の諮問事項についてを議題といたします。  本件について説明願います。 ◎事務局次長   それでは、次に議会運営委員会の諮問事項についてでございます。  資料1をごらんください。  こちらは10月3日の議会運営委員会におきまして、諮問事項の4、議会運営に関する陳情の取り扱いについてはルールづくりの必要があるということで合意されました。  つきましては、前回の委員会におきまして、本諮問事項をもとに事務局におきまして案を作成することということで合意いただきましたので、案を作成いたしました。  また、その取り扱いルールを検討するに当たりまして、現行の議会運営委員会における諮問事項の取り扱い等の申し合わせを踏まえた上で、考えられる運用例をお示しするということでもございましたので、別紙のとおりご提案するものでございます。  まず要旨でございますが、議会運営委員会に関する陳情の取り扱いについてということで、提案理由といたしまして、板橋議会では議会運営に関する事項は全会一致を原則としていることから、採決が前提である陳情審査ではなく、議会全体の合意が図られるよう諮問事項として提案し、審議することが望ましい。そのため、議会運営に関する陳情は、議会運営委員に参考送付し、諮問事項で議論することを提案するというものでございます。  それでは、別紙をごらんください。  議会運営に関する陳情の取り扱いについての案でございます。  まず項番1、請願・陳情の委員会付託(審査)除外基準に該当しない議会運営に関する陳情も、議会運営委員会へ付託せず、議会運営委員へ参考送付する。  項番2、議会運営委員は参考送付を受けた陳情をもとに、議会運営委員会で議論すべき視点があるか、検討する。  項番3、議論すべき視点がある場合は、定例会中日の議会運営委員会理事会3開庁日前までに、会派を通じて議論すべき視点を盛り込んだ諮問項目を、理由を付して提案する。  項番4、提案された内容は、定例会中日の議会運営委員会理事会で協議する。  項番5、議会運営委員会理事会において全会一致で合意された事項は、議会運営委員会において諮問事項として決定する。  項番6、決定した諮問事項は、次回定例会議会運営委員会理事会で、議会運営委員会において審議するかを協議する際の項目として追加される。  以上6点が議会運営に関する陳情の取り扱いについての案でございます。  続いて、別添の参考をごらんください。  協議の流れのイメージ図でございます。左右に2系統の流れになっておりますが、右側に現行の諮問事項の取り扱いの流れを示しておりまして、左側にはただいまご説明いたしました議会運営に関する陳情が提出された場合の流れをお示ししております。  まず現行の流れですが、幹事長会出席会派、いわゆる交渉会派から議会運営委員会の諮問事項を提出する場合、定例会中日の議会運営委員会理事会の3開庁日前までに提案書を提出していただきます。  また、中日の議会運営委員会理事会において、議会運営委員会における諮問事項の対象とするかを協議します。その協議で全会一致となった場合に、議会運営委員会において諮問事項として決定いたします。そして、次回定例会議会運営委員会理事会で、議会運営委員会で審議する項目を協議し、決定します。なお、この際も全会一致でございます。  次に、左側の流れですが、今回案をお示しした議会運営に関する陳情の流れでございます。  まず陳情の締め切り日である告示日前日の3時までに提出されます。この場合、告示日に議会運営に関する陳情を議運委員に参考送付いたします。その後の流れは現行の諮問事項の取り扱いと同様でございます。  なお、参考送付を受けた陳情をもとに諮問事項をご提出いただく際は、先ほどの説明のとおり、その陳情に議会運営委員会として議論すべき視点があるか、会派で検討していただき、議論すべき視点を盛り込んだ形で諮問事項としてご提出いただきたいと思います。  最後に、このルールによって、議会運営に関する陳情について、より幅広い視点から議論できることになると考えております。  陳情ですと、その願意に縛られ、議会運営について賛否をあらわすことになります。  また、陳情である以上、最後は表決、多数決で賛否を問うことになります。こうした点を諮問事項化することで、克服できるのではないかということで、自民党からご提案があったものを事務局で具現化した案でございます。  説明につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長   本件について、質疑及び意見のある方は挙手願います。 ◆竹内愛   ありがとうございます。  この間のICT化及び情報公開の部会の設置も、この陳情審議の中から発展した形でできたのかなと思っていまして、やはり陳情ですと、文言ですとか、趣旨採択というのができないので、書かれている要旨で賛否ということになると、ここまでは合意できているんだけど、その先に進まないということがやっぱり多々あったので、そういう意味でいうと、議会での議会運営にかかわることを全会派一致で合意のもとで進めていくという意味では、陳情の審議によらない形での審議というのは必要なのかなと思っています。  で、1点なんですけど、ただやっぱり陳情者の方というか、区民の方の陳情権というのを最大限保障する必要があると思うんですね。これを見ると、請願・陳情の付託除外に該当しない陳情もとありまして、これでいくと請願・陳情の付託除外基準に該当していない陳情についてのみ、こういう取り扱いにしますよということになっているのかと思うんですけど、では請願についてはどういう取り扱いが考えられるのかということについて、確認をお願いします。 ◎事務局長   一応陳情と請願を分けて考えてございまして、陳情につきましては法律上の規定等がございません。ただ、請願につきましては、請願権憲法保障されているものや請願法がありますので、そういった意味では、請願については今までどおり議会運営委員会の中で審議をすることを想定していまして、陳情についてのみこういった形の取り扱いが可能ではないかというところでご提案したものでございます。 ◆竹内愛   すみません、この間の区民の方から出された陳情をもとに、部会を立ち上げるということを区議会としてもやってみた結果、これから前向きにそういった議論が進んでいくという前例もあるので、今後の陳情の取り扱いについてもやはり全会派一致ということが前提にある中では、より具体的な審議が行われるように、こういったルールというのは必要ではないかなと思います。  ただ、やってみて何か問題が生じたり、何か課題があった場合には、改めてその運用については、また別途協議をするということを入れていただければなと思います。  以上です。 ◆坂本あずまお   前回の議運で提案させていただいた内容をこのような形にまとめていただいて、ありがとうございます。とにかく議会運営委員会に関する陳情については、なかなか議会の運営に関するルールという課題がありまして、これが陳情者の文言によってルールを決めるのか、決めないかということについて、やはりなかなか制度上の問題が多々あったということで、このような形で諮問事項にすべきではないかという提案をさせていただきました。  本日ご同意いただけるのであれば、ルールづくりを検討していくという形にのっとって、議運がさらにうまく進むように議論を進めさせていただければと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。  そこで、本議題につきましては、各会派に改めて一度お持ち帰りいただきまして、各会派でご決定いただいた後に、議運で改めて決定という形にさせていただければと思いますので、本日は委員長から各会派にお持ち帰りいただきというお言葉を頂戴できればと思います。 ○委員長   以上で質疑及び意見を終了いたします。  議会運営に関する陳情の取り扱いにつきましては、本日の議論を踏まえ、各会派で検討していただき、継続して議論していくことといたしますので、ご了承願います。  ──────────────────────────────────────── ○委員長   以上をもちまして、議会運営委員会閉会いたします。...