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平成18年第4回定例会(第16号11月24日)

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  1. 豊島区議会 2006-11-24
    平成18年第4回定例会(第16号11月24日)


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    平成18年第4回定例会(第16号11月24日)   平成18年豊島区議会会議録第16号(第4回定例会)   平成18年11月24日(金曜日)  議員定数 38名(欠員3名)  出席議員 34名       1  番    中 島 義 春       2  番    島 村 高 彦       3  番    五十嵐 みのる       5  番    竹 下 ひろみ       7  番    日 野 克 彰       8  番    水 谷   泉       9  番    高 橋 佳代子       11  番    堀   宏 道       12  番    本 橋 弘 隆       13  番    里 中 郁 男       14  番    池 田 尚 弘       15  番    永 野 裕 子       16  番    中 田 兵 衛       17  番    藤 本 きんじ
          18  番    山 口 菊 子       19  番    木 下   広       20  番    此 島 澄 子       21  番    吉 村 辰 明       22  番    戸 塚 由 雄       23  番    小 峰   博       24  番    遠 竹 よしこ       25  番    福 原 保 子       26  番    小 林 俊 史       27  番    小 林 ひろみ       28  番    森   とおる       29  番    池 内 晋三郎       30  番    小 倉 秀 雄       32  番    吉 田 明 三       33  番    篠   敞 一       34  番    副 島   健       35  番    原 田 太 吉       36  番    大 谷 洋 子       37  番    垣 内 信 行       38  番    河 野 たえ子  欠席議員 1名       6  番    村 上 宇 一 ────────────────────────────────────────  説明のため出席した者の職氏名       区  長    高 野 之 夫       助  役    水 島 正 彦       収入役     今 村 勝 行       政策経営部長  河 原 勝 広       総務部長施設管理担当部長)               山 木   仁       区民部長    小 野 温 代       文化商工部長  大 沼 映 雄       清掃環境部長  齋 藤 賢 司       保健福祉部長  川 向 良 和       健康担当部長  山 中 利 道       池袋保健所長  永 井   惠       子ども家庭部長 横 田   勇       都市整備部長  上 村 彰 雄       土木部長    増 田 良 勝        ─────────────────       教育長     日 高 芳 一       次  長    松 﨑 充 彦        ─────────────────       選挙管理委員会事務局長               森   茂 雄        ─────────────────       監査委員事務局長               渡 邉 文 雄 ────────────────────────────────────────  職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名       事務局長    大 門 一 幸       次  長    町 田   剛       議事調査係長  熊 谷 雅 夫       議事調査係主査 藤 井 秀 樹       書  記    星   弘 一       書  記    寺 井 朝 映 ────────────────────────────────────────    議事日程 1.会議録署名議員の指名 1.会期の決定 1.日程第 1 第 81号議案 東京都後期高齢者医療広域連合の設置について 1.同 第 2 第 82号議案 豊島区公の施設に係る指定管理者指定手続等に関す                 る条例の一部を改正する条例 1.同 第 3 第 83号議案 豊島区監査委員条例の一部を改正する条例 1.同 第 4 第 84号議案 豊島区監査委員の給与等に関する条例 1.同 第 5 第 85号議案 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 1.同 第 6 第 86号議案 豊島区地域区民ひろば条例の一部を改正する条例 1.同 第 7 第 87号議案 豊島区立舞台芸術交流センター条例 1.同 第 8 第 88号議案 豊島区立区民集会室条例の一部を改正する条例 1.同 第 9 第 89号議案 豊島区立公園条例の一部を改正する条例 1.同 第10 第 90号議案 豊島区立子どもスキップ条例の一部を改正する条例 1.同 第11 第 91号議案 豊島区立学童クラブ条例の一部を改正する条例 1.同 第12 第 92号議案 豊島区立中高生センター条例 1.同 第13 第 93号議案 豊島区立保育所条例の一部を改正する条例 1.同 第14 第 94号議案 豊島区立図書館設置条例の一部を改正する条例 1.同 第15 第 95号議案 建物の買入れについて 1.同 第16 第 96号議案 空調用熱源設備の買入れについて 1.日程第17 第 97号議案 特別区道路線の認定について 1.同 第18 第 98号議案 特別区道路線の廃止について 1.同 第19 第 99号議案 平成18年度豊島区一般会計補正予算(第3号) 1.同 第20 第100号議案 平成18年度豊島区国民健康保険事業会計補正予算                 (第2号) ────────────────────────────────────────    追加議事日程(1) 1.追加日程第1 議員提出議案第13号 豊島区議会会議規則の一部を改正する規則 ────────────────────────────────────────    会議に付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.会期の決定 1.区長の招集あいさつ 1.日程第1から第20まで 1.追加日程第1 1.請願・陳情の委員会付託 ────────────────────────────────────────   午後3時18分開会及び開議 ○議長(里中郁男)  これより、平成18年第4回豊島区議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男
     会議録署名議員をご指名申し上げます。  35番、原田太吉さん、36番、大谷洋子さん、37番、垣内信行さん、以上の方にお願いいたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  次に、会期についてお諮りいたします。  本定例会の会期は、本日から12月8日までの15日間といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、本定例会の会期は15日間と決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  この際、区長より招集のあいさつがございます。   〔高野之夫区長登壇〕 ○区長(高野之夫)  本日、ここに平成18年第4回豊島区議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご出席を賜りまして深く感謝を申し上げます。  初めに、いじめを原因とする自殺予告文書への対応について申し上げます。  先月から今月にかけて、いじめを苦に小・中学生が自殺するという痛ましい事件が全国で相次いでおります。そして、既にご報告したとおり、今月6日、いじめによる自殺を予告する手紙が文部科学大臣の下に届けられました。差し迫った11日の自殺予告、そして豊島区郵便局管内で投函された可能性が高いということで、大きな衝撃が走りました。これを受け、教育委員会では臨時校長会を緊急に開催し、指導主事が全校を訪問するなど、即座に対応を講じました。いじめは、絶対に許さない、かけがえのない命を守るためには、あらゆる努力を払わなければならないとの決意の下、すべての区立小中学校において、児童・生徒一人ひとりの状況の把握と指導を徹底いたしました。また、民間の警備員や警察署員による学校周辺の巡回を強化するとともに、子どもスキップを初めとする公共施設、そして保護者、地域の皆様など、子どもの生活に関わるあらゆる関係者に呼びかけ、予告された事態を回避すべく、全庁を挙げて臨みました。11日と12日には、校長と教員が学校内を巡回するとともに、深夜から未明にかけては、警察や警備会社によるパトロールを行いました。また、10日からの3日間は、命を大切にしてほしいとのメッセージを込め、廃校になった学校を含め、すべての校舎の1階部分を終夜点灯し、事件発生の抑制に努めました。幸い、今日まで、恐れていたような事態は起きておりませんが、また14日になって届けられた同一人と思われる手紙の内容からすると、今回のケースは区内のものではないと思われます。しかし、今回の手紙の真偽がいかなるものであろうとも、子どもの自殺が全国で相次ぐという事の重大性を踏まえ、豊島区においても、いじめへの対策を強化し、教員と学校・教育委員会、そして区政全体への信頼を揺るぎないものとしていかなければなりません。対策の手始めとして、先週15日から、直接、子どもからの声を教育委員会が受け止めるいじめ相談電話を開設するとともに、教育委員会あてのメールアドレスも公開をいたしました。また、区立小中学生9,700名全員に、教育長あての葉書を配る準備も進めております。  大切なのは、たとえ隠れて見えにくいものであっても、いち早くいじめを発見し、継続させず、決して許さないということであります。今後とも、定期的な調査により、実態の把握に努めるとともに、改めて教員の研修を徹底し、保護者や地域と協力しながら、いじめを早期に発見し、本気で子どもと向き合い、解決していく力を高めてまいります。子どもたちに対しても、命の尊さや他人への思いやり、そして、人間関係の楽しさと難しさの両面を学ぶ機会を増やしてまいります。そして、いじめを発見した場合には、学校と教育委員会、そして保護者が常に情報を共有し、子どもの立場に立って、きめ細かに対応し続けるシステムを構築してまいります。区民の生命と安全を守る危機管理こそ、行政の最も重要な使命であります。今回の対応を教訓として、危機管理体制のさらなる強化に努めてまいります。  次に、地域の文化を活かしたまちづくりの展開について申し上げます。  この11月から、新進気鋭の若手芸術家活動スペースを提供するアトリエ提供事業がスタートいたしました。この事業は、新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館構想の一環として実施されるものであり、NPO法人ゼファー池袋まちづくりが主体となって、旧大明小学校のみらい館大明の1室をアトリエとして貸し出すものであります。アトリエ提供事業は、豊島区を代表する文化資源である池袋モンパルナスを継承し、未来につなげていくための試みであり、実現に向け、区としても、積極的に支援してきたところであります。先月の選考会では、メキシコ国籍の芸術家を含む4人の若手作家が選ばれました。今後、このアトリエ創作活動から優れた作品が生み出されていくことを期待したいと思います。また、作品については、回遊美術館を初め、様々な機会を通して、多くの方々にご覧いただく予定であります。こうした新たな輝きを加えつつ、アトリエ村資料室や熊谷守一美術館など、池袋モンパルナスを軸として、点在する文化資源を結び付けることで、まちかど回遊美術館西口地区における一大イベントとして発展させてまいります。特に、熊谷守一美術館は、長崎アトリエ村の芸術家たちにとって守護神ともいうべき存在であった画家、熊谷守一氏の住居跡に建てられたものであります。この地において、末永く、熊谷氏の作品を鑑賞できるよう、区としての協力、支援のあり方を検討したいと考えております。  そして、南長崎のトキワ荘に象徴される漫画文化も、豊島区が誇るべき資源であります。手塚治虫を初め、藤子不二夫石ノ森章太郎、そして横山光輝など、我が国を代表する多くの漫画家が輩出された歴史を踏まえて、来年度オープンする新中央図書館では、できる限り多くの作品や資料を収集したいと考えております。また、現在、区民の自主的なグループにより、漫画作品のキャラクターをまちの案内役とする、まんが・アニメのまちづくりの計画が進められていると聞いております。今後、こうした活動との連携も図りながら、地域活性化に向けた漫画文化の活用を図ってまいります。  また、駒込地区居住環境総合整備事業によって取得した旧丹羽邸についても、駒込のブランドと価値を高めるプロジェクトの1つとして位置付け、積極的に活用してまいります。染井吉野発祥の地として知られる染井・駒込界隈は、植木の里としての面影を残すまちであり、旧丹羽邸は、江戸時代の著名な植木職人であった丹羽茂右衛門が住んだゆかりの地であります。こうしたことから、敷地内に残る藤堂家のものと伝わる長屋門と、昭和初期につくられた蔵を活用し、染井の歴史と文化を発信するような広場づくりに取り組むことといたしました。特に、蔵については、お蔵ギャラリーとして改修し、駒込の新たなブランド資源としたいと考えております。ギャラリーの整備や管理運営等に当たっては、地域の皆さんに当初からご参画いただき、染井にゆかりの深い文化財の展示や、地域の祭りと連動したイベントを開催したいと考えております。  さらに、先月には巣鴨地蔵通り商店街において、遠くは島根県松江市の天神町商店街や、香川県善通寺市の赤門筋商店街など、巣鴨と同様、門前町的な特徴を活かした商店街からのお客様を迎え、巣鴨フォーラム2006おかげまいりのまちづくりが開かれました。当日は、商店街を中心としたまちづくりについての講演やシンポジウムに続き、すがも街づくり宣言や、地蔵通り門前仲見世会街づくり協定も披露されました。このイベントの中で、巣鴨は、人と人との交流を活かしたまちづくりに成功した商店街として紹介され、全国各地の商店街が巣鴨を目標として活性化を競っているとの報告がありました。文化と品格を誇れる価値あるまちを実現していくためには、長い時間をかけて地域が培ってきたそのまちらしさ、つまり、まちのアイデンティティを大切に活かすことが何より重要であります。今後とも、郷土を愛する人々による地域の文化を活かしたまちづくりの取組みをしっかりと支援し、広げてまいります。  次に、地域区民ひろば子どもスキップの展開について申し上げます。  平成15年度に打ち出した地域区民ひろば構想は、施設のあり方を根本から問い直す取組みであったこともあり、区民の皆様に説明を始めた当初は、わかりにくいといったご指摘や不安の声が数多く寄せられました。しかし、現在では区民ひろば子どもスキップとともに、その目的や効果をご理解いただき、次第に定着しつつあるものと考えております。地域区民ひろばについては、今年度8地区でスタートしております。既に、各地区では事業や施設の自主運営を目標とした準備会が組織され、運営協議会づくりに向けた活発な議論が進んでおります。この準備会には、町会や高齢者クラブ、民生・児童委員、そして青少年育成委員やPTAを初め、意欲ある個人の方々もご参加いただき、地域における様々な課題についての意見交換や、各団体相互の情報交換も行われており、次第に、新しいコミュニティをつくっていこうという気運が生まれてきております。そして、こうした準備期間を経て、先月28日には高松地区、今月11日には朝日地区において、運営協議会の設立総会が開催されました。それぞれの総会には、100名前後の方々が参加されていましたが、話し合いを重ね、力を合わせて、苦労の末に設置に漕ぎ着けたという自信と喜びが感じられる、熱気あふれる会合でした。地域区民ひろばは、私が目指す地域の力との協働を基本とした区政を具体化する重要施策であり、来年度は、清和地区を始め、6地区において新たに展開する準備を進めているところであります。今後とも、コミュニティ政策としてのひろばが目指す意義や効果について、先程は、議員協議会でも多くのご指摘もいただきましたが、施設利用者の皆様、そして地域の皆様に十分にご理解いただけるよう、これまで以上に丁寧な説明を心掛け、意見交換を積み重ねて進めてまいります。  また、平成16年度にモデル実施をスタートした子どもスキップも3年目を迎え、今年度中には10カ所の小学校区で開設することになります。学校施設を活用する子どもスキップの展開に当たっては、厚生労働省学童クラブに取り組むとともに、文部科学省地域子ども教室との連携を図り、豊島区独自の方式で推進してまいりました。そして、こうした豊島区の取組みをモデルとするかのように、今年5月に、国は学童クラブ地域子ども教室を一体的に実施する放課後子どもプランの創設を発表いたしました。7月と10月には、スキップ南池袋スキップ巣鴨を国の担当官が相次いで視察し、その成果を確認するなど、本区の先駆的な試みは全国に注目され、各地から視察を受けるようになりました。子どもスキップを併設した小学校では、毎日体を動かして遊ぶ子どもたちの姿で溢れ、ゲームなどの1人遊びから集団遊びへと生活を転換し、人間関係を築く能力の発達にとって大きな効果を上げていると考えております。平成19年度には新たに2カ所、平成20年度には3カ所を新設し、15の小学校区で子どもスキップを実施する計画でありますが、残る8つの小学校については、学校施設等の制約から、平成21年度以降になる見込みであります。今後、地域区民ひろばとともに、できる限り早期に、すべての地区で事業展開ができるよう、学校施設も含めた再構築の検討を進め、整備計画の具体化を図ってまいります。  公共施設の再構築は、持続可能な財政構造を構築する上で避けて通ることのできない課題であり、その基本方針と全体像を新たな基本計画に位置付け、毎年度、改革プランをローリングする中で、その具体化を図ってまいりました。今後は、旧平和小学校を初めとする学校跡地の本格活用や、学校施設計画的改築について、中長期的な見通しを立てながら検討を加え、計画化を進めなければならないと考えております。また、地域の生活支援施設コミュニティ施設についても、老朽化に対応した効果的な改築や適正配置の推進に向け、地域のエリアを単位とした、総合的な施設再構築を検討してまいります。  最後に、としま未来への戦略プランについて申し上げます。  早いもので、平成18年の区議会も第4回定例会を迎えました。区長として2期目の任期も、残すところ5カ月であります。今、これまでを振り返りますと、まさに、激動という言葉が相応しい7年7月であったと思います。1期目の4年間は、政策の種を蒔き、財政、施設、人事等の現状分析を踏まえ、改革をスタートさせた時期でありました。また、財政が逼迫する中でも、雑司が谷小学校跡地を活用した福祉基盤整備に着手するとともに、法定外税の創設に向けたチャレンジをスタートさせ、東池袋四丁目市街地再開発についても大きな決断をいたしました。2期目に入ってからは、地域区民ひろば構想や2つの新税構想など、新たな政策を推進するとともに、財政危機の克服に向けて、プラン2004による改革を断行いたしました。また、旧時習小学校の売却と帝京平成大学の誘致を進めるとともに、懸案であった新庁舎整備にも取り組み、新基本計画や自治の推進に関する基本条例など、分権社会に対応した区政の枠組みづくりを進めました。そして、平成18年度に入り、第1期目からの取組みも含め、次第に7年間の改革の成果が現れ始め、財政健全化に展望が見えてきたのであります。  区長就任以来、提唱してまいりました文化政策につきましても、文化創造都市宣言、そして舞台芸術交流センターと新中央図書館の実現などにより、新たな段階を迎えようとしております。かつてない改革を断行し、新たな政策に取り組む過程では、様々な反対・賛成意見があり、数多くの厳しいご指摘もいただきました。しかし、今、振り返れば、一歩一歩進むべき方向に区政を導くことができたものと、確かな手応えを感じております。そして、こうした改革と政策に挑戦し、明るい展望を切り開くことができましたのも、区議会の皆様からいただきました数々のご意見やご提言、そして力強いご支援があればこそであります。ここに改めて深く御礼を申し上げます。  さて、さきの定例会で申し上げましたが、負の遺産を克服するための改革に続く、未来を開くための改革の道筋を明らかにすべく、現在、としま未来への戦略プランの取りまとめを急いでおります。これは、文化と品格を誇れる価値あるまちの実現に向け、文化、健康、都市再生、環境について、10年後の将来ビジョンと取組みを示すものであります。区民生活を支える福祉と教育、子育て、そして安心・安全は、区政にとって基本的な使命であり、今後も、基本計画に基づき、サービスの質的向上に努めてまいります。そして、その使命を果たし続けるためにも、新たな成長と活力を生み出す未来戦略が必要なのであります。  昨年度のプラン2005に続き、今後、新たに策定するプランでは、行財政改革だけではなく、将来に向けた都市経営の指針であることを明確に打ち出すため、行財政改革プランの名称を、未来戦略推進プランに改めることといたしました。年次についても、基本計画実施計画としての位置付けも踏まえまして、2006を1年進め、2007といたします。未来戦略については、この2007の中に位置付け、12月中旬にはその素案をお示しする予定であります。今、最も大切なのは、これまでの改革の成果として見え始めた財政健全化の道筋、そして新たな政策展開の道筋を、より確かで、より力強いものにしていくことであります。豊島区が進むべき道筋を明らかにするため、改革の総仕上げに全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましても、将来を見据えたご意見・ご提言を賜りますよう、お願い申し上げます。  既にお気付きかもしれませんが、区長室の来客用スペースに、先日、ある著名な書道家からいただいた額が架けてあります。見事な書体で、声無きに聴くと書かれたもので、為政者の心構えを述べた、唐、太宗の時代における言葉だそうであります。私は、先日、職員に向けた庁内放送でもこの言葉を紹介し、いじめや児童虐待は、いつどこで発生しても不思議ではない。子どもと接するときは、どんな小さな疑問でもないがしろにすることなく、聞く耳を立てて、ベストを尽くしてもらいたいと呼びかけました。今、私は、改めてこの言葉を自らに言い聞かせております。区政に携わる者として、全てを見通し、全てを聞き知ることは極めて困難なことでありますが、常に謙虚な気持ちを忘れずに、どんな小さな声にも耳を傾けながら、区政を進めてまいりたいと考えております。  本日、ご提案申し上げる案件は、条例13件、予算2件、その他5件、合わせて20件であります。各案件につきましては、後程、日程に従いまして、助役よりご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。  以上をもちまして、私の招集あいさつといたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  これより日程に入ります。  日程第1を議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第81号議案、東京都後期高齢者医療広域連合の設置について。 ○議長(里中郁男)  本議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第81号議案、東京都後期高齢者医療広域連合の設置についてのご説明を申し上げます。  本案は、本年6月21日に公布された健康保険法等の一部を改正する法律による老人保健法の改正に基づき、平成20年4月に創設される後期高齢者医療制度の運営主体となる広域連合を設置しようとするものでございます。  この広域連合の設置には、地方自治法第284条第3項及び第291条の11の規定に基づき、東京都内のすべての区市町村による協議により定める規約について、広域連合を構成するすべての区市町村の議会による議決が必要であり、その上で、広域連合の設置を東京都知事に申請し、許可を得る必要があるものでございます。  広域連合規約に規定する事項は、地方自治法第291条の4第1項に定められており、本規約案につきましても、同項の規定に基づき、広域連合の設置に必要な事項が盛り込まれているものでございます。  この規約は、東京都知事による広域連合の設置許可のあった日から施行しようとするものでございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第81号議案は区民厚生委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、第81号議案は区民厚生委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  日程第2から第5までを一括して議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第82号議案、豊島区公の施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例の一部を改正する条例、外3議案。 ○議長(里中郁男)  4議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第82号議案から第85号議案までの4議案についてご説明申し上げます。  最初に、第82号議案、豊島区公の施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、指定管理者の募集手続について、公募を原則とする規定に、規則で定める相当の理由があると区長等が認める時は、公募によらないことができるという規定を加えようとするものでございます。  改正条例は、公布の日から即日施行しようとするものでございます。  次に、第83号議案、豊島区監査委員条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は平成17年国勢調査の結果、確定した豊島区の人口が25万以上となり、地方自治法第195条第2項及び地方自治法施行令第140の2の規定に基づき、監査委員の定数が4人となったことに伴い、監査委員の定数を定める規定を削除し、議員のうちから選任する監査委員の数及び常勤の監査委員の数を1人と定める他、規定の整備を図ろうとするものでございます。  改正条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。  次に、第84号議案、豊島区監査委員の給与等に関する条例についてでございますが、本案は、第83号議案と同様の理由により、地方自治法第196条第5項の規定に基づき、必要とされた常勤の監査委員の給与等について定めるとともに、非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償を併せて規定しようとするものでございます。  同時に、附則において豊島区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例について、題名の変更及び非常勤の監査委員に係る規定を削除する一部改正を行おうとするものでございます。  本条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。  次に、第85号議案、職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は市町村合併等により、この条例が規定する近接地の地域に係る規定の整備を図ろうとするものでございます。  改正条例は、公布の日から即日施行しようとするものでございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  提案理由の説明が終わりました。  なお、第85号議案については、地方公務員法第5条第2項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しております。局長に朗読させます。 ○事務局長(大門一幸)  18特人委第232号、平成18年11月21日。豊島区議会議長、里中郁男殿。特別区人事委員会委員長、北本正雄。職員に関する条例に対する人事委員会の意見聴取について(回答)。平成18年11月17日付18豊議発第185号で意見聴取のあった下記議案については、異議ありません。記。1、第85号議案、職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第82号議案から第85議案までの4議案は総務委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、これら4議案は総務委員会に付託されることに決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
    ○議長(里中郁男)  日程第6から第8までを一括して議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第86号議案、豊島区地域区民ひろば条例の一部を改正する条例、外2議案。 ○議長(里中郁男)  3議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第86号議案から第88号議案までの3議案についてご説明申し上げます。  最初に、第86号議案、豊島区地域区民ひろば条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、地域区民ひろばとして、区民ひろば駒込、区民ひろば清和、区民ひろば池袋本町、区民ひろば西池袋、区民ひろば池袋及び区民ひろば千早の6施設を新設するとともに、施設名の改称として、区民ひろば巣鴨を区民ひろば南大塚に改める他、規定の整備を図ろうとするものでございます。  同時に、附則において、ことぶきの家及び児童館を区民ひろばに移行するため、駒込ことぶきの家他のことぶきの家6施設及び駒込児童館及び西池袋児童館の2施設を廃止する内容の豊島区立ことぶきの家条例及び豊島区立児童館条例の一部改正を行おうとするものでございます。  改正条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。  次に、第87号議案、豊島区立舞台芸術交流センター条例についてでございますが、本案は東池袋四丁目地区再開発事業における複合施設内の業務棟2、3階部分の劇場ホールを購入し、舞台芸術の創造、発信及び担い手の育成を通じて、文化芸術の振興を図り、もって地域の賑いの創出とまちの活性化に資することを目的として、舞台芸術交流センターを設置しようとするものでございます。  本条例の特徴は、同センターについて、指定管理者による管理を行うことを前提に、その設置及び管理について、必要な事項を定めようとしたことでございます。  本条例の主な規定事項は、センターの業務、開館時間、休館日、利用承認の手続き、利用料金とその減免等の公の施設に必要な事項でございますが、その他に、指定管理者の指定取消し、業務の停止等に対応するため、区長が必要な限度で、自ら同センターの業務を行えるよう規定しようとするものでございます。  本条例は、公布の日から即日施行しようとするものでございますが、同センターの供用開始日は、開設準備の進捗状況に応じ、区長が別に告示する日とするものでございます。  次に、第88号議案、豊島区立区民集会室条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、区民集会室の配置の見直しに伴い、要町第3区民集会室を廃止するとともに、雑司が谷区民集会室の住居表示、使用料等を改める他、規定の整備を図ろうとするものでございます。  改正条例の施行期日は、要町第3区民集会室を廃止する規定は、平成19年3月19日から施行し、雑司が谷区民集会室に係る改正規定は、規則で定める日から施行し、規定の整備を図る改正規定は、公布の日から即日施行しようとするものでございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第86号議案から第88号議案までの3議案は区民厚生委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、これら3議案は区民厚生委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  日程第9を議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第89号議案、豊島区立公園条例の一部を改正する条例。 ○議長(里中郁男)  本議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第89号議案、豊島区立公園条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。  本案は、東池袋四丁目地区第1種市街地再開発事業による2号施設の寄附に基づき、日之出町第2公園を新設し、豊島区立公園条例にこれを加えようとするものでございます。  改正条例は、平成19年2月1日から施行しようとするものでございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第89号議案は都市整備委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、第89号議案は都市整備委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  日程第10から第14までを一括して議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第90号議案、豊島区立子どもスキップ条例の一部を改正する条例、外4議案。 ○議長(里中郁男)  5議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第90号議案から第94号議案までの5議案についてご説明申し上げます。  最初に、第90号議案、豊島区立子どもスキップ条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、子どもスキップ駒込及び子どもスキップ池袋第3を新設し、これを条例に加えようとするとともに、児童福祉法の一部改正等による規定の整備を図ろうとするものでございます。  次に、第91号議案、豊島区立学童クラブ条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は子どもスキップの新設に伴い、駒込児童館学童クラブ及び西池袋児童館学童クラブを廃止するとともに、児童福祉法の一部改正に伴い、規定の整備を図ろうとするものでございます。  以上2議案に係る改正条例は、いずれも平成19年4月1日から施行しようとするものでございますが、児童福祉法の一部改正による規定の整備につきましては、公布の日から即日施行しようとするものでございます。  次に、第92号議案、豊島区立中高生センター条例についてでございますが、本案は、豊島区立中高生センターの新設に伴い、その設置及び管理について必要な事項を定め、もって、区内における中高生等の健全な育成及び地域における社会福祉の増進に資することを目的とするものでございます。  本条例は、中学生、高校生等の居場所を確保し、センターの施設等を利用して福祉を増進すること、遊びの指導及び心身の健全な育成に関すること、文化及び芸術活動に関すること、体力の増進に関すること、相談に関すること等の事業をセンターにおいて実施しようとする他、センターの利用手続き、使用料を無料とすること等の管理の規定を設けようとするものでございます。  本条例の施行期日は、センターの開設準備に必要な期間を考慮し、規則で定める日から施行しようとするものでございます。  次に、第93号議案、豊島区立保育所条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、雑司が谷保育園を移転するため、施設の位置に係る規定を改めようとするものでございます。  改正条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。  次に、第94号議案、豊島区立図書館設置条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、東池袋四丁目地区再開発事業における複合施設内に中央図書館を移転するため、施設の位置に係る規定を改めるとともに、雑司が谷図書館を廃止しようとするものでございます。  改正条例は、教育委員会の規則で定める日から施行しようとするものでございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第90号議案から第94号議案までの5議案は子ども文教委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、これら5議案は子ども文教委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  日程第15及び第16を一括して議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第95号議案、建物の買入れについて、外1議案。 ○議長(里中郁男)  2議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第95号議案から第96号議案の2議案について、順次ご説明申し上げます。  最初に、第95号議案は、東池袋四丁目地区複合施設における舞台芸術交流センター及び新中央図書館の開設を目的とし、建物の買入れをするものでございます。  本買入れは、豊島区と東池袋四丁目地区市街地再開発組合が締結した保留床の取得に関する基本協定書に基づくものでございます。議会の議決を得るという停止条件付で、契約金額69億9,137万3,000円をもって、11月14日に、東池袋四丁目地区市街地再開発組合と契約いたしたものでございます。  次に、第96号議案は、舞台芸術交流センター及び新中央図書館の空調を目的とし、空調用熱源設備の買入れを行うものでございます。前議案と同じく、議会の議決を得るという停止条件付で、契約金額6,133万500円をもって、11月14日に、池袋地域冷暖房株式会社と契約いたしたものでございます。  以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男
     これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第95号議案及び第96号議案の2議案は総務委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、これら2議案は総務委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  日程第17及び第18を一括して議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第97号議案、特別区道路線の認定について、外1議案。 ○議長(里中郁男)  2議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第97号議案及び第98号議案の2議案についてご説明申し上げます。  両議案は、東池袋四丁目第2地区第1種市街地再開発事業に伴う、特別区道路線の認定及び廃止についてでございます。  最初に、第97号議案、特別区道路線の認定についてでございますが、本案は、再開発事業により、東池袋四丁目78番4先から、東池袋四丁目78番3先までの路線、延長37.34メートルを新設するため、道路法第8条第1項の規定に基づき、当該道路線を特別区道として認定するものでございます。  次に、第98号議案、特別区道路線の廃止についてでございますが、本案は、再開発事業により、特別区道路線、豊143-1の路線の全部、延長72.53メートル及び特別区道路線、豊139-2のうち、東池袋四丁目78番3先から東池袋四丁目80番11先までの路線、延長36.60メートルが一般交通の用に供する必要がなくなるため、道路法第10条第1項の規定に基づき、当該特別区道路線の全部又は一部を廃止するものでございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  第97号議案及び第98号議案の2議案は都市整備委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、これら2議案は都市整備委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  日程第19及び第20を一括して議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  第99号議案、平成18年度豊島区一般会計補正予算(第3号)、外1議案。 ○議長(里中郁男)  2議案について、理事者より説明がございます。 ○助役(水島正彦)  第99号議案、平成18年度一般会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。  今回の歳入歳出補正予算の総額は、10億115万7,000円で、これにより、歳入歳出予算の総額は、882億4,468万7,000円となるものでございます。  まず、歳出の内容でございますが、第2款、総務費につきましては、寄贈されたマンションの一室を災害対策要員宿舎として使用するための改修経費及び維持管理経費として、90万円を計上するものでございます。第3款、福祉費につきましては、児童福祉職員関係経費について3,800万円を減額補正するものでございます。この他、介護保険法の改正に伴う平成18年度限りの特殊寝台購入費助成制度の導入に係る経費として、新たに介護用特殊寝台購入費助成事業経費を3,023万8,000円計上するとともに、被保護者自立支援事業経費を800万円追加計上するものでございます。また、認証保育所、私立保育所等における非常通報装置の設置、アスベスト除去工事及び防犯カメラの設置に係る経費として694万円を計上するものでございます。第4款、衛生費につきましては、介護予防のための生活機能評価実施に伴う経費として、高齢者健康診査経費に2,845万5,000円を計上するものでございます。第5款、文化商工費につきましては、文化総務職員関係経費として3,800万円を追加計上するとともに、東池袋四丁目地区交流施設の保留床及び地域冷暖房空調用熱源設備の購入に係る経費として8,133万1,000円を計上するものでございます。第7款、都市整備費につきましては、東池袋四丁目・第2地区の市街地再開発事業に係る経費として3億1,100万円を追加計上するとともに、福祉住宅南長崎つつじ苑の建設費割賦償還金の全額繰上償還に係る経費として4億5,947万4,000円を計上するものでございます。第10款、公債費につきましては、豊島健康診査センターのCT装置の更新に伴う起債の繰上償還経費として2,410万1,000円を計上するものでございます。第11款、諸支出金につきましては、保健福祉基盤整備支援基金への積立金として5,071万8,000円を追加計上するものでございます。以上が歳出の内容でございますが、これに充てる歳入につきましては、国庫支出金1億9,805万円、都支出金2億1,671万2,000円、寄附金5,071万8,000円、住宅金繰入金4億5,947万4,000円、繰越金7,620万3,000円を計上しております。この他、債務負担行為の補正につきましては、舞台芸術交流センター及び新中央図書館の保留床購入経費の債務負担行為について、期間及び限度額を新たに定めるものでございます。  以上が、一般会計補正予算案の概要でございます。  続きまして、第100号議案、平成18年度国民保険事業会計補正予算(第2号)でございますが、債務負担行為の補正として、収納管理システム端末等の借上げ経費の債務負担行為について、期間及び限度額を新たに定めるものでございます。  以上が、国民健康保険事業会計補正予算案の概要でございます。  以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  ただいま議題とされております2議案は、第99号議案は総務委員会に、第100号議案は区民厚生委員会に付託することを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、第99号議案は総務委員会に、第100号議案は区民厚生委員会に付託することに決定いたしました。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  この際、日程の追加についてお諮りいたします。  ただいま議員提出議案として、規則1件が議長に提出されました。  よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認め、そのように決定いたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  追加日程第1を議題といたします。 ○事務局長(大門一幸)  議員提出議案第13号、豊島区議会会議規則の一部を改正する規則。 ○議長(里中郁男)  本議案について、提案者より提案理由の説明がございます。 ○33番(篠 敞一)  議員提出議案第13号、豊島区議会会議規則の一部を改正する規則について、提案者を代表し、ご説明申し上げます。  本案は、地方自治法の一部改正等による規定の整備を図ろうとするものであります。  改正規則は,公布の日から施行しようとするものであります。  ご審議の程、よろしくお願いいたします。 ○議長(里中郁男)  これより質疑に入ります。 ○28番(森とおる)  議員提出議案第13号議案は、提案理由の説明により内容が了解されますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることを望みます。   (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(里中郁男)  賛成者がございますのでお諮りいたします。  本動議にご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認め、これより採決に入ります。  議員提出議案第13号は、原案を可決することにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(里中郁男)  ご異議ないものと認めます。  よって、議員提出議案第13号は原案が可決されました。 ───────────────────◇────────────────────
    ○議長(里中郁男)  この際、議事の都合により暫時休憩いたしたいと存じます。  なお、休憩中にただいま可決されました規則の公布手続がございますので、ご了承願います。  それでは、暫時休憩といたします。   午後4時10分休憩 ───────────────────◇────────────────────   午後4時13分再開 ○議長(里中郁男)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  規則の公布手続が終了いたしましたので、ご報告申し上げます。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  最後に、請願・陳情の付託について申し上げます。  ただいまお手元にご配付いたしました請願・陳情15件は、付託表に記載のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。  それでは、付託表を局長に朗読させます。 ○事務局長(大門一幸)  請願・陳情付託表。平成18年11月24日。受理番号、件名、付託委員会。18陳情第46号、JR不採用事件の早期解決を国に求める陳情、同第47号、公共工事における賃金確保法(公契約法)制定を国に求める意見書提出についての陳情、以上、総務委員会。18請願第11号、要町第三区民集会室の存続を求める請願、18陳情第48号、地域福祉推進事業助成金の継続又はこれにかわる助成金についての陳情、同第49号、身体障害者手帳4級保持者に対し福祉タクシー券復活支給についての陳情、同第50号、要町第三区民集会室の存続を求める陳情、同第57号、「入浴券」支給にかんする陳情、同第58号、障害者控除についての陳情、以上、区民厚生委員会。18陳情第51号、豊島区巣鴨4丁目新築工事計画に対する陳情、同第52号、JR埼京線、「第二雲雀ケ谷踏切」の通路改修についての陳情、以上、都市整備委員会。18陳情第53号、充実した中高生の居場所といじめの対策についての陳情、同第54号、障害者や子どもたちにとって利用できる機能を持つ図書館の確保を求める陳情、同第56号、「子ども医療費助成」を中学校3年生までに拡大を求める陳情、以上、子ども文教委員会。18陳情第45号、豊島区議会議員の定数削減についての陳情、同第55号、豊島区議会議員の定数に関する陳情、以上、議会運営委員会。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(里中郁男)  以上で、本日の日程全部を終了いたしました。  本日は、これをもって散会といたします。   午後4時17分散会...