• 植野(/)
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  1. 渋谷区議会 2013-09-01
    09月19日-11号


    取得元: 渋谷区議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-23
    平成25年  9月 定例会(第3回)        平成二十五年 渋谷議会会議録 第十一号 九月十九日(木)出席議員(三十三名)  一番  斎藤竜一      二番  佐藤真理  三番  下嶋倫朗      四番  久永 薫  五番  沢島英隆      六番  治田 学  七番  佐々木弘明     八番  伊藤毅志  九番  薬丸義人      十番  長谷部 健 十一番  笹本由紀子    十二番  堀切稔仁 十三番  前田和茂     十四番  松岡定俊 十五番  栗谷順彦     十六番  古川斗記男 十七番  須田 賢     十九番  岡田麻理 二十番  小栁政也    二十一番  田中正也二十二番  牛尾真己    二十三番  新保久美子二十四番  五十嵐千代子  二十五番  丸山高司二十六番  木村正義    二十七番  染谷賢治二十八番  広瀬 誠    二十九番  植野 修 三十番  吉田佳代子   三十一番  鈴木建邦三十二番  芦沢一明    三十三番  苫 孝二三十四番  菅野 茂欠席議員(なし)欠番    十八番-----------------------------------出席説明員    区長            桑原敏武    副区長           古川満久    副区長           水村信行    企画部長          浅川和憲    文化・都市交流担当部長   植竹ゆかり    総務部長          千葉博康    危機管理対策部長      遠藤 正    区民部長          松澤俊郎    福祉部長          佐藤賢哉    子ども家庭部長       斉藤則行    健康推進部長        広松恭子    都市整備部長        大澤一雅    渋谷周辺整備担当部長   須藤憲郎    土木清掃部長        黒柳貴史    清掃担当部長        星野大作    教育委員会委員長      大高満範    教育委員会教育長      池山世津子    教育委員会事務局次長    児玉史郎    選挙管理委員会委員長    山下彰俊    選挙管理委員会事務局長   吉田恭子    代表監査委員        倉林倭男    監査委員事務局長      中島豊-----------------------------------事務局職員事務局長  久保田幸雄   次長    可部暢宏議事係長  松嶋博之    議事主査  根岸正宏議事主査  真下 弘    議事主査  菊池 茂議事主査  高木利樹    議事主査  武田真司-----------------------------------      平成二十五年第三回渋谷議会定例会議事日程               平成二十五年九月十九日(木)午後一時開議日程第一 同意第五号 渋谷区副区長選任同意について日程第二 議案第三十七号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例日程第三 議案第三十八号 渋谷地域包括支援センター条例の一部を改正する条例日程第四 議案第四十二号 平成二十五年度渋谷一般会計補正予算(第二号)日程第五 議案第四十三号 平成二十五年度渋谷国民健康保険事業会計補正予算(第一号)日程第六 議案第四十四号 (仮称児童福祉センター複合施設建設建築工事請負契約日程第七 報告第九号 健全化判断比率報告について日程第八 報告第十号 株式会社渋谷都市整備公社経営状況報告について日程第九 報告第十一号 株式会社渋谷サービス公社経営状況報告について日程第十 報告第十二号 渋谷土地開発公社経営状況報告について日程第十一 報告第十三号 専決処分報告について日程第十二 報告第十四号 一般財団法人渋谷観光協会経営状況報告について日程第十三 報告第十五号 公益財団法人渋谷美術振興財団経営状況報告について-----------------------------------   開議 午後一時-----------------------------------議長前田和茂) ただいまから本日の会議を開きます。 この際、会議規則に基づき、五番沢島英隆議員、三十番吉田佳代子議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。   〔久保田事務局長報告〕----------------------------------- 本日の会議に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。----------------------------------- 本日の会議出席を求めた説明員は、前回報告のとおりであります。-----------------------------------議長前田和茂) これから日程に入ります。 日程第一を議題に供します。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------日程第一 同意第五号 渋谷区副区長選任同意について-----------------------------------議長前田和茂) 本件に関し、総務部長千葉博康氏は暫時御退場願います。   〔退場〕 ○議長前田和茂) 提案理由説明を求めます。 桑原区長。 ◎区長桑原敏武) ただいま議題となりました同意第五号は、副区長として千葉博康氏を選任するため提出するものであります。 よろしく御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件委員会付託を省略することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」の声あり〕 ○議長前田和茂) 御異議ないと認めます。 よって、本件委員会付託を省略することに決定いたしました。 これから日程第一を採決いたします。 本件については、区長提案のとおり千葉博康氏を渋谷区副区長として選任同意することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長前田和茂) 起立者多数。 よって、千葉博康氏を渋谷区副区長として選任同意と決定いたしました。 千葉博康氏の入場を許可いたします。   〔入場〕 ○議長前田和茂) 日程第二を議題に供します。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------日程第二 議案第三十七号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例-----------------------------------議長前田和茂) 委員会報告書事務局次長に朗読させます。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------   総務区民委員会審査報告書議案第三十七号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例 本委員会は、付託を受けた右議案審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。 右報告する。   平成二十五年九月十八日               総務区民委員会委員長 下嶋倫朗渋谷議会議長 前田和茂殿-----------------------------------議長前田和茂) 総務区民委員長報告を求めます。 下嶋委員長。 ◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第三十七号 渋谷区特別区税条例等の一部を改正する条例につきまして、総務区民委員会審査経過並びに結果を報告いたします。 本案は、地方税法等の一部改正に伴い、規定の整備を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の中で、地方税法等の改正に伴い、延滞金利率の引き下げや、寄附金税額控除見直し住宅借入金等特別控除制度の拡充、公的年金特別徴収制度見直しなど、所要の規定整備をするもので、区民要望を踏まえた改善がなされており賛成する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、総務区民委員会報告といたします。 ○議長前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件については、討論通告がありませんでした。 これから日程第二を採決いたします。 本件原案のとおり決定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」の声あり〕 ○議長前田和茂) 御異議ないと認めます。 よって、本件原案のとおり可決されました。 日程第三を議題に供します。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------日程第三 議案第三十八号 渋谷地域包括支援センター条例の一部を改正する条例-----------------------------------議長前田和茂) 委員会報告書事務局次長に朗読させます。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------   福祉保健委員会審査報告書議案第三十八号 渋谷地域包括支援センター条例の一部を改正する条例 本委員会は、付託を受けた右議案審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。 右報告する。   平成二十五年九月十八日              福祉保健委員会委員長 新保久美子渋谷議会議長 前田和茂殿-----------------------------------議長前田和茂) 福祉保健委員長報告を求めます。 新保委員長
    ◆二十三番(新保久美子) ただいま議題となりました議案第三十八号 渋谷地域包括支援センター条例の一部を改正する条例につきまして、福祉保健委員会審査経過並びに結果を報告いたします。 本案は、渋谷区豊沢・新橋地域包括支援センター等新設等を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の中で、これまで八カ所だった地域包括支援センターを十一カ所に増設することに伴い、地域に密着したきめ細かなサービスが提供できることは評価する。 担当区域の変更については、該当する方々への丁寧な周知・説明に努めるとともに、スムーズなサービスの移行が行えるよう、職員体制も含めて、事業者任せにせず、十分な対応に努められたい等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、福祉保健委員会報告といたします。 ○議長前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件については、討論通告がありませんでした。 これから日程第三を採決いたします。 本件原案のとおり決定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」の声あり〕 ○議長前田和茂) 御異議ないと認めます。 よって、本件原案のとおり可決されました。 日程第四を議題に供します。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------日程第四 議案第四十二号 平成二十五年度渋谷一般会計補正予算(第二号)-----------------------------------議長前田和茂) 委員会報告書事務局次長に朗読させます。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------   総務区民委員会審査報告書議案第四十二号 平成二十五年度渋谷一般会計補正予算(第二号) 本委員会は、付託を受けた右議案審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。 右報告する。   平成二十五年九月十八日               総務区民委員会委員長 下嶋倫朗渋谷議会議長 前田和茂殿-----------------------------------議長前田和茂) 総務区民委員長報告を求めます。 下嶋委員長。 ◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第四十二号 平成二十五年度渋谷一般会計補正予算(第二号)につきまして、総務区民委員会審査経過並びに結果を報告いたします。 本案は、平成二十五年度渋谷一般会計予算総額に、歳入歳出それぞれ一億八千二百十八万二千円を増額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ七百七十七億一千百十五万一千円とするものであります。 歳出の内容は、議会費で、庁舎問題特別委員会設置にかかわるもの、土木費渋谷周辺整備事業の一環として整備するJR渋谷南口自由通路基本設計業務委託にかかわるもの、諸支出金超過交付となった生活保護費負担金障害者医療費負担金等返還にかかわるものとなっております。 これらに要する歳入としての財源は、国庫支出金及び繰越金が計上されております。 審査の中で、反対立場から、渋谷南口自由通路基本設計は、JRの責任で行うべきである。また、通路設計で最も受益のある周辺開発業者費用負担を求めず、区税を投入することは認められない。総事業費も明らかにされないままであり、反対する等の意見がありました。 また、賛成立場から、渋谷南口自由通路設置は、線路によって分断されていた区民双方が長年待ち望んでいたところであり、来街者にとっても利便性が非常に向上するものである。また、七年後の東京オリンピック開催を控え、国際都市渋谷のさらなる発展のためにも早期の完成を期待する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、総務区民委員会報告といたします。 ○議長前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 事前に討論通告がありますから、指名いたします。 二十二番牛尾真議員。 ◆二十二番(牛尾真己) 私は、日本共産党渋谷区議団を代表して、ただいま議題となりました議案第四十二号 平成二十五年度渋谷一般会計補正予算(第二号)に反対立場から討論します。 今回の補正予算は、議会費として庁舎問題特別委員会設置するための予算土木費としてJR渋谷南口自由通路基本設計委託費、諸支出金として、国及び都への生活保護費などの返還金が計上されています。 このうち、議会費、諸支出金の一億五千六百四十四万六千円については、賛成です。しかし、JR渋谷南口自由通路基本設計業務委託費の二千五百七十三万六千円については、賛成することはできません。 反対理由の第一は、桜丘口の再開発計画の全体像が明らかになっていない中で、南口自由通路だけを先行させて税金投入をしようとしているからです。 質疑の中で、区は、今回の自由通路設計費は、JRのホームや線路上のみの部分としていますが、総事業費実施設計が行われるまでは示せないとしています。また、桜丘側開発のために、線路沿い区道は、今後廃止されかねません。区は、このように総事業費さえ示さず、区道の見通しも定まっていない中で、区民税金を投入しようとしているのです。 渋谷区は、既に渋谷北側自由通路建設で二十億円の税金投入を進めており、大企業中心の再開発に次々と税金投入を行えば、将来にわたって区民に莫大な負担を負わせることになるのです。 こうした大企業のための税金投入は、住民福祉の向上を最優先すべき自治体のあり方と逸脱するものであり、認めることはできません。 第二の理由は、渋谷周辺開発は、民間主導の再開発で、区や国が税金投入するなどの便宜を図って進めようとしていることは問題です。 南口自由通路は、区が街路事業として道路をつくる事業ではなく、渋谷三丁目地区の地区施設として位置づけられているだけで、その費用は事業者負担すべきものです。 質疑の中では、今後、南口通路は、実施設計建設も全て区が負担することが明らかになりました。しかし、自由通路の東側は、既に東急が東横線跡地建設を予定しているホテルなどに直結することが明らかになっています。また、桜丘口についても、この自由通路が再開発ビルに直結する予定とされています。 このように、区が自由通路をつくることによって、再開発が促進され、大企業の利益のために奉仕するものになるのは明らかです。 こうした施設は、周辺の再開発事業者負担で負うのは当然であり、区民税金を投入して自由通路整備することは認められません。 第三の理由は、なぜ区が事業主体となってJR線上空自由通路をつくるのかという問題です。質疑の中で、区は渋谷駅の南側には東西を結ぶ歩行者動線がないとしていますが、国道二四六号線沿いには歩道が設置され、東西を行き来することができます。 桜丘側JRの改札をつくってほしいという住民要望については、JRが現在の新南口設置を自らの事業として行ったように、桜丘口をつくる駅の改良事業として、JR自身が実施すべきです。 以上、平成二十五年度渋谷一般会計補正予算(第二号)に反対討論とします。 ○議長前田和茂) 以上で通告による討論は終了いたしました。 これをもって、討論を終結します。 これから日程第四を採決いたします。 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長前田和茂) 起立者多数。 よって、本件原案のとおり可決されました。 日程第五を議題に供します。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------日程第五 議案第四十三号 平成二十五年度渋谷国民健康保険事業会計補正予算(第一号)-----------------------------------議長前田和茂) 委員会報告書事務局次長に朗読させます。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------   総務区民委員会審査報告書議案第四十三号 平成二十五年度渋谷国民健康保険事業会計補正予算(第一号) 本委員会は、付託を受けた右議案審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。 右報告する。   平成二十五年九月十八日               総務区民委員会委員長 下嶋倫朗渋谷議会議長 前田和茂殿-----------------------------------議長前田和茂) 総務区民委員長報告を求めます。 下嶋委員長。 ◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第四十三号 平成二十五年度渋谷国民健康保険事業会計補正予算(第一号)につきまして、総務区民委員会審査経過並びに結果を報告いたします。 本案は、平成二十五年度渋谷国民健康保険事業会計予算総額に、歳入歳出それぞれ二億九千四百四十五万八千円を増額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ二百三十八億二千三百五十八万二千円とするものです。 歳出の内容は、諸支出金で、療養給付費等負担金返還にかかわるものとなっております。 これに要する歳入としての財源は、繰越金が計上されております。 審査の中で、平成二十四年度において超過交付となった療養給付費等負担金についての返還に要する経費であり、適切に会計処理が行われるものであり、賛成する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、総務区民委員会報告といたします。 ○議長前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件については、討論通告がありませんでした。 これから日程第五を採決いたします。 本件原案のとおり決定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」の声あり〕 ○議長前田和茂) 御異議ないと認めます。 よって、本件原案のとおり可決されました。 日程第六を議題に供します。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------日程第六 議案第四十四号 (仮称児童福祉センター複合施設建設建築工事請負契約-----------------------------------議長前田和茂) 委員会報告書事務局次長に朗読させます。   〔可部次長朗読〕-----------------------------------   総務区民委員会審査報告書議案第四十四号 (仮称児童福祉センター複合施設建設建築工事請負契約 本委員会は、付託を受けた右議案審査の結果、原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。 右報告する。   平成二十五年九月十八日               総務区民委員会委員長 下嶋倫朗渋谷議会議長 前田和茂殿-----------------------------------議長前田和茂) 総務区民委員長報告を求めます。 下嶋委員長。 ◆三番(下嶋倫朗) ただいま議題となりました議案第四十四号 (仮称児童福祉センター複合施設建設建築工事請負契約につきまして、総務区民委員会審査経過並びに結果を報告いたします。 本案は、東急建設株式会社首都圏建築支店契約金額十八億一千九百六十五万円で契約の日から平成二十八年二月二十九日までの工事請負契約を締結しようとするものであります。 審査の中で、高低差のある地盤での建設や、人件費建設資材の高騰など困難な状況の中で、予定価格見直し、適切かつ迅速に契約が進められている。児童福祉センター幼保一元化施設地域交流センター施設への動線安全性の確保にも配慮されており、幼保一元化施設については、ゆとりのある設計になっている。 幼児から高齢者まで、安全・安心で快適に過ごせる施設ができることを期待する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、総務区民委員会報告といたします。 ○議長前田和茂) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件については、討論通告がありませんでした。 これから日程第六を採決いたします。 本件原案のとおり決定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」の声あり〕 ○議長前田和茂) 御異議ないと認めます。 よって、本件原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 本日の会議は、議事の都合により延会することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」の声あり〕 ○議長前田和茂) 御異議ないと認めます。 よって、本日の会議はこれをもって延会することに決定いたしました。 次回の会議及び日程は、文書により御通知いたします。 本日の会議はこれをもって延会いたします。-----------------------------------   延会 午後一時二十三分-----------------------------------右会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。渋谷議会議長   前田和茂渋谷議会議員   沢島英隆渋谷議会議員   吉田佳代子...