十四歳の
成人式の名称につきましては、何でそもそもこんな名称なんだろうねという、昨年の本
委員会において御指摘いただきまして、であれば、もともと
生徒会サミットという形で
子どもたちは活動していますので、その
報告会というふうな形でやったほうが、実際に
報告する
子どもたちにとっても、受け取る
子どもたちにとっても、
生徒会の
人たちが集まって何か議論したことの
報告会なんだという、一番分かりやすいかなということで、名称は変更させていただいたところです。
あと、先ほど
風間委員から御指摘を受けた、この成果をより多くの
子どもたちにということで、ちょっと
説明が分かりにくかったかと思いますが、この資料の3
実施方法の後段のところで、当日の様子については、
中学生とその
保護者向けに二月十八日から三月十日まで配信していると。これは録画いたしまして、
中学校の全
生徒向けにチラシを配って、ここの
QRコードをつけまして、それを見ていただくと、後日でも見られますよという形の
情報共有をしております。
まだまだ
情報共有の仕方、例えばそれを授業に使うですとか、活用の仕方については工夫の仕方があるかもしれませんけれども、今年度、この
生徒会サミットの
報告会については、なるべく多くの
後輩たちを含めて見ていただきたいということで、そういった取組をしてございます。
◆
中山みずほ 委員 これは
中学生全員が今後、今御答弁あったように
オンライン配信等で見られる環境にはなる、もうなっていると思うんですけれども、例えば、この前の本会議でも他会派から質問があったように、
私立中学を受験する率が結構
世田谷区が多い中で、
区立中学校の魅力の一つだと、私はこれを思うんですけれども、これを
小学生の、例えば高学年の
保護者であったり、もしくは五、六年生ぐらいでSDGsという、
小学校でも結構やっていたりしているところがあると思うんですけれども、何かそういう機会とかのお考えはないでしょうか。
◎池田
教育政策部長 前回の
委員会からいろいろ御指摘いただいて、ただ、この
生徒会サミットを公表するに当たって、事前に
子どもたちですとか、
保護者の方に御
説明していたのが、この
内容については、
中学校の
子どもたちと
保護者の方に配信していきますということだけ
説明していて、もっと広くというのは今後やっていきたいと思うんですけれども、配信までの間にそこまでの御了解しかいただけていなかったということで、今回はこういった限定的な配信となってございます。
今後については、より多くの方に見ていただけるよう工夫してまいりたいと考えています。
◆
中山みずほ 委員 ありがとうございます。恐らく
個人情報もありますし、
中学生の方々は顔も出ているわけですよね。だから、そこの配慮は必要だと思うんですが、例えばですけれども、その録画したものを多少編集して、六年生向けの
中学校の
説明会が三月にずっとあったと思うんですけれども、そういったところで、まず
生徒会サミットの
存在自体、
中学生がいれば分かるんでしょうけれども、第一子の場合、分からないことも
小学生の
保護者は多いので、何かそういう機会を得て、全部をだあっと流しても正直見る
保護者は少ないと思うんですけれども、こんな取組を
世田谷区の
公立中学校はやっているんだというのが、何となく見る機会になったらいいのかなと思いました。
あと、
小学生に向けてということでいくと同じことではあるんですけれども、やはり少し上の
自分たちが通うか通わないか分からないんですが、地域の
中学校でこういうことがあるという、何かその全てじゃなくても何となく知る機会があったらいいのかなと思いました。これは要望です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○
平塚敬二 委員長 続きまして、(4)
タッチ・ザ・ワールド事業の
評価・検証について、
理事者の
説明を願います。
◎塚本 副参事 私からは、
タッチ・ザ・ワールド事業の
評価・検証について
報告いたします。資料を御覧ください。
1の
タッチ・ザ・ワールド事業の現状と
利用実績を御覧ください。表の形で記載されているとおり、①の
一般利用につきましては、平日の午後と
土日祝日、
学校の
長期休業中に行っております。こちらは常設の展示と
外国人指導員による
チャットタイム等になります。
②の
イベントにつきましては、月一回程度、
小学生の
対象学年向けに、英語でのコミュニケーションを基本としたアクティビティー、
海外生活の
疑似体験等を行っております。そのほかには、平日の午前中で、③の
区立小学校四年生の
移動教室を行っております。こちらは
プラネタリウムと併せており、多
文化体験コーナーにて
外国人指導員による
英語体験を行っております。
2は
利用実績になります。(1)
利用数①は、
一般利用と
イベントの
利用人数を一日の平均にしたものになります。八月の平日は
長期休業に含まれます。また、今年度の四月八日から五月三十一日は休館にしておりました。
一枚めくっていただくと、②で
移動教室の
利用人数を記載しております。
令和二年度は
新型コロナウイルス感染症対策のため、
学校への出張型であり、また、九月から開始しました。今年度の
実績は一月までのものになります。
(2)
利用者の内訳ですが、平成三十年度、元年度、二年度ごとにページがまたがりますが、円グラフで示しております。三十年度は
小学生の
利用数が一番でしたが、元年、二年と未
就学児の
利用数が一番になっております。
三ページを御覧ください。(3)
利用者の居住地については、やはり弦巻など近隣の方の
利用者が多く、広く区民の方々に利用してもらうことができませんでした。
四ページになります。(4)については、
一般利用と
移動教室の感想の抜粋になります。①が
一般利用の方、②が
移動教室の教員の感想になります。
五ページ、3事業の総括を御覧ください。(1)
一般利用についての
利用者数が十分でなかったと考えております。その要因として考えられるものは、事業の周知が
学校からのものが中心で、広く区民になされなかったこと。
利用者にとって魅力的なプログラムではなく、リピーターが増えなかったこと。交通の便としての立地条件があまりよくなかったことと考えております。このことから、
一般利用の
利用者については、元年度は増加したが、施設の規模感や英語を学ぶという目的からは十分な利用があったとは言えません。また、
一般利用の時間は平日のほうが大半を占めておりますが、その時間は未
就学児とその
保護者の利用が多く、
英語体験や多文化体験としての利用がなされていなかった場面があったと考えます。
六ページの(2)の
イベントについて御覧ください。
イベントについては、毎回
テーマを変え、
学校を通して開催のチラシ等を配布してきたことなどで、多くの方に利用していただきました。このことから、一定の
実績が得られたと考えます。
(3)の
移動教室については、多文化体験を目的としたプログラムのため、体験中に日本語を話してしまうことや、また、ALT一人に対する児童の人数が十人を超えることもあり、英語を話す体験を充実させることができなかったと考えます。このことから、
子どもたちは授業時間以上の多くの時間を、プログラムを通して、ALTと楽しく過ごすことができたが、英語を話すという点では十分な時間を確保できなかったと考えます。
以上のことを踏まえ、今後の方向性について4に記載させていただきました。来年度の
小学校四年生の
移動教室は、引き続き、感染症対策の影響を考慮し、今年度と同様に各
学校に
外国人指導員が訪問する形で
英語体験事業を行います。その際、
子どもたちがより多く英語に触れ、話すことができるよう、児童六名程度の一グループに一人の
外国人指導員を配置するなど、プログラムの
内容の
見直しを行います。
令和四年度以降については、
学校の体育館を使用することの
学校活動への影響などを考慮しつつ、体育館等における継続実施や
教育総合センターの研修室等の活用も視野に入れ、実施場所の検討を行ってまいります。
なお、
英語体験事業は
令和三年度以降は実施しないこととし、土曜日等の
英語体験イベントについては、
令和三年度は実施せず、別の場所での単発での開催など、
令和四年度以降の在り方を検討してまいります。
以上でございます。
○
平塚敬二 委員長 ただいまの
説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆
下山芳男 委員 今の最後のところで、三年度は実施しなくて四年度からということですけれども、四年度に対する検討の仕方というのは、今どういうふうな状況か教えていただけますか。
◎塚本 副参事 今のところでは、このコロナ対策感染症の対応がありますので、
学校での
移動教室の状態がどのような形で進められるかというのも一つ、今年度もやっておりますが、来年度の途中で、どういう形でこの
移動教室を進めていくかということも考慮に入れながら考えていきたいと思っております。
◆
下山芳男 委員 そうすると、三年度の様子を見ながらということでいいですか。
◎塚本 副参事 そのように考えております。三年度の様子を見ながら考えていこうと思っております。
◆
風間ゆたか 委員 前回の
委員会できちんと総括をするべきだということを求めまして、すぐに出てきたことに驚いているんですけれども、あまりに簡素過ぎて、これで終わりですか、この
タッチ・ザ・ワールド事業に関する総括は。
◎池田
教育政策部長 こちらで我々としての分析と
評価をさせていただいたつもりでございます。
◆
風間ゆたか 委員 だとすると、これがもしかしたら行政の総括の仕方なのかもしれませんが、これだと同じ失敗を繰り返す
可能性がありますよね。この前、株主の話をしましたけれども、どれだけの予算をかけて、どれだけの数値目標に対して未達成だったのかみたいなことが全く見えない総括なので、まず、何ら検証になっていないという印象です。
そもそも、事業目的は何だったんですかというところから書かれていないんですよ、この総括には。文章の中で、こういう事業目的は達成できた、できなかったみたいなことは書いてあるんですけれども、それも分析の中に入っていたり、
評価の中に入っていたりということなので、そもそもの事業目的が何だったのか、事業目的を達成するためにどんなことをしたのか、そのやり方に対しては、そのやったことでどれだけの数値的な目標を立てたのか。立てていなかったんだとすれば、達成、未達成がはかれませんよねと。定性的なところでこういったアンケートの結果から
評価・検証をしているようなんですけれども、それはそれでありとしても、数値的な達成度合いというのはこれだと全く分からない。一応、その数字がここで
報告はされているんだけれども、この数値は何の意味もなさないですよね。目標がないわけなんで。
だから、次に進むためにそれは絶対やらなきゃならないと私が言いましたのは、物すごい予算をかけているんですよ。私たちは、こういう場をつくるべきだと求めてきたからこそ、責任があると思っているんです。だけれども、どこで踏み外したんですか、踏み間違えたんですかということをこの前問うたんですね。なぜジオラマを残さなければならなかったのか、ジオラマは何を目的、何の事業目的のために残したのかですよね。あれは英語
教育とかに関係がない。私たちは、多文化ですか、異文化ですか、そういったものと混在することによって目的が曖昧になるということは指摘してきたわけであって、でも残されたわけであります。
外国語とは関係がなく、郷土のものと英語というものが混在した場所によって、実際に
移動教室でも
子どもたちが日本語を話しちゃったと。では、
移動教室の目的はそもそも何でしたっけというところも含めて、これだと分からないんですよね。多文化を体験するという目的はもしかしたら達成できていたのかもしれないし、英語を話す、学ぶということに関してはどのぐらい未達成だったのかということも、これでは全く分からないわけですよ。なので、本当の意味で、この何千万円もかけてつくったあの場所がどういう効果を示したのかというのが全く分からない状況になっていて、このままこれで終了ですと言われたとしても、また同じことを繰り返すんじゃないですかと。
今、
教育センターで、またお金をかけてすばらしい施設をつくろうとしていますけれども、同じことを繰り返しちゃう
可能性があるんじゃないですかと、心配になるわけです。なので、忙しいと思います、大変だと思います、総括するというのは本当に労力を割くことだと思うんですけれども、同じ失敗を繰り返さないためには、きちんとそのあたりの総括をするべきじゃないでしょうかと思うんですが、いかがですか。
◎池田
教育政策部長 今御指摘といたしまして、十分な総括になっていないという御指摘をいただきました。こちらとしても、もう一回検証したいと思います。
◆
風間ゆたか 委員 冒頭、一番最初の
報告事項にありました、
教育委員会の
報告書の提出というところもさっと行っちゃったんで触れませんでしたけれども、ここに北神先生も書いているんですよね。マネジメントサイクル、
PDCAサイクルができるようになってきたというような
評価をされているんですけれども、これはマネジメントサイクルですから、きちんとマネジメントに対しての
評価・検証をしていかなければならないと私は思うんですね。するようになったというのは、これまでに比べれば一歩前進なのかもしれませんけれども、きちんと次に生かせるような検証の仕方をしなければ形だけになってしまいますから、このことについて重く受け止めていらっしゃると思いますので、ぜひ、きちんとした総括をしていただくように要望しておきます。
◆
田中優子 委員 風間委員の御指摘はもっともだと思うんですけれども、いま一度確認をしておきたいんですけれども、この
タッチ・ザ・ワールド事業を幾らかけてつくったのか、ジオラマについての予算。私もあれはちょっと見に行って、何でこんなものが必要なのかなと素朴な疑問を感じたんですが、それも幾らかかっているのかについてお答えいただきたいと思います。
◎塚本 副参事 平成三十年度の初期費用ということで、四千九百万円ほど費用を充てております。
○
平塚敬二 委員長 ジオラマは。
◎塚本 副参事 今分からないです。すみません。後で調べてお答えします。
◆
田中優子 委員 今答弁のあった初期費用四千九百万円の中にはジオラマは含まれていないという、そこだけは、そういう理解でよろしいでしょうか。
◎塚本 副参事 ジオラマというのは、上のプロジェクションマッピングとかのことですか。もともとジオラマがあそこにはあったので、プロジェクションマッピングのお金はその中に入っております。
◆
田中優子 委員 後で分かったら教えてください。
◆板井斎
委員 ダブってしまう質問で恐縮ですけれども、タッチ・ザ・ワールドの事業の
評価・検証ということの
説明を受けている最中に、才能の芽を育てる事業の
評価・検証というのはしっかりやっていたのかどうかというのも、ふとよみがえってしまったんですけれども、私たちは全ての事業を公会計制度を用いてしっかり見直すべきだというふうに主張していて、そういった
評価がこの中に表れていないということについては非常に、この検証について残念だし、そういった
見直しをちゃんと軸に据えてやっていただきたいと。なぜそれを使わなかったのかということが一つ。
それから、田中
委員も言っていたように、初期経費もそうでしょうけれども、今後の運営費、そして当然これを解体したり、撤去する費用、そうしたトータルの費用をしっかり割り出して検証していただくという、一応今回はほかの、
風間委員も言ったように、
内容のことについては私も同じ考えですけれども、お金はどう関わったのかということをしっかりと、全体をやっぱり表さない限りは、税金を使ってここにこういうものをつくるのは、とにかく私たちの考えとは違うものがここにできるということで、これはここにつくるべきではないという立場を表明していたわけですけれども、その辺、
評価の仕方についてもう一度改めて出していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
◎塚本 副参事 改めて検証し直したいと思います。
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○
平塚敬二 委員長 次に、(5)その他ですが、何かございますか。
◎林 生涯
学習部長 前回の当
委員会におきまして、
風間委員のほうから、議事録、新BOPあり方検討
委員会及び図書館運営体制あり方検討
委員会の議事録について御質問、また御要望いただきました。そのことについて、口頭で本日御
報告させていただきます。
まず、新BOPあり方検討
委員会でございますが、前回の
委員会において、議事録を作っているのかどうかを含めて御質問いただきました。共同所管である児童課とも確認いたしましたが、議事録というか、メモは取っておりまして、議事録として、要旨として作成したということでした。このことにつきましては、本日三月一日より、区のホームページにおきまして、議事録、資料を公開してございます。
続きまして、図書館運営体制あり方検討
委員会における
委員の表記。今、要旨の中で、
委員という表記だけで、
学識経験者であったり、区民代表であったり、区、もしくは事務局という表記が分かりづらいという御指摘をいただきました。そこは御指摘のとおりだと思いまして、表記につきまして、
委員であっても
学識経験者なのか、区民
委員なのかという表記を今改めているところでございます。表記が直り次第、区のホームページのほうに掲載し直したいと思っております。
以上でございます。
○
平塚敬二 委員長 ただいまの
説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆板井斎
委員 最初の
報告書のことでいいですか。中身じゃなくて、表記について聞きたいことがあるんですけれども。
もう終わってしまったので、中身についてはたくさん聞きたいことがあるんですが、聞かないんですけれども、眺めていると、下線を引いているところとか、それを訂正をしているとかという表記がたくさん出ているんですけれども、この読み方をどのように読んだらいいのかというのが全然分からないんですけれども。
例えば、一三ページの元年度の
実績のところだと、「十九」と、数のところに線が引いてあるとか、
令和三年度のところに外遊びの云々というところで「の実施」というところに線を引いていたりしているんですけれども、これはどのように読んだらいいのかという読み込みができないものですから、ちょっと教えてください。
◎會田
教育総務課長 失礼いたしました。こちらの各取組み
項目の
年次別計画について、修正等あった場合にということで簡単にお話ししてしまいましたが、一三ページの例でいきますと、今回
令和二年度見込み、三年度計画のところが、外遊びについて「施行」が「検討」に、「実施」が「試行」に変更があったというところで、変更部分について修正をかけております。
また、その同じ一三ページの下のほう、こちらのアンダーラインにつきましては、当初の
年次別計画から修正のあったものにつきましては、昨年の段階で既にちょっと修正がございまして、乳
幼児教育アドバイザーの派遣の回数が当初から変更になっておりますので、こちらにつきまして当初から変更があったということで、修正しております。乳
幼児教育アドバイザーの派遣について、二十二回から四十五回、六十回、七十五回と、徐々に増えていくようなのが当初でございまして、それが実際、
令和二年度は二回だったというようなこともありまして、そういったことで修正をかけているという部分でございます。
すみません、分かりにくくて申し訳ないです。修正があった場合にアンダーライン、または削除というか、修正の二重棒線が入っているというふうに御理解いただければと思います。
◆板井斎
委員 分かりました。その当初の計画が変更になっているというそのアドバイザーも結構重要な話であって、それがいつの間にか数が訂正になっているというのは、ちょっと根本が何だったのかなってふうに逆に疑問を思うのですが、一応
テーマが終わったので、読み方については分かりました。
○
平塚敬二 委員長 以上で
報告事項の聴取を終わります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○
平塚敬二 委員長 次に、2
資料配付ですが、レジュメに記載のとおり、お手元に資料が配付されておりますので、後ほど御覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○
平塚敬二 委員長 次に、3請願の
継続審査についてお諮りいたします。
令元・一二号「
世田谷区立池之上
小学校改築に伴うスクールバス運行を求める陳情」を閉会中の
継続審査とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
平塚敬二 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○
平塚敬二 委員長 次に、4閉会中の
特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。
1. 児童
生徒の
教育環境について
2. 生涯学習について
とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
平塚敬二 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○
平塚敬二 委員長 次に、5
協議事項に入ります。
(1)次回
委員会の開催についてですが、次回
委員会は、年間
予定である四月二十二日木曜日午後三時から開催
予定としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
平塚敬二 委員長 それでは、四月二十二日木曜日午後三時から開催
予定とすることに決定いたします。
以上で
協議事項を終わります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○
平塚敬二 委員長 その他、何かございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
平塚敬二 委員長 特にないようですので、以上で本日の
文教常任委員会を散会いたします。
午後三時四十七分散会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
署名
文教常任委員会
委員長...