ツイート シェア
  1. 世田谷区議会 2019-07-03
    令和 元年  7月 区民生活常任委員会-07月03日-01号


    取得元: 世田谷区議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-09
    令和 元年  7月 区民生活常任委員会-07月03日-01号令和 元年  7月 区民生活常任委員会 世田谷区議会区民生活常任委員会会議録第六号 令和元年七月三日(水曜日)  場  所 第三委員会室  出席委員(十名)    委員長         中村公太朗    副委員長        岡本のぶ子                阿久津 皇                畠山晋一                福田たえ美                いそだ久美子                ひえしま進                小泉たま子                たかじょう訓子                田中みち子  事務局職員    議事担当係長      長谷川桂一    調査係主任       伊藤美奈子    調査係主事       小山内沙希  出席説明員
       副区長         岡田 篤   世田谷総合支所    総合支所長       志賀毅一    地域振興課長      玉野宏一   北沢総合支所    総合支所長       髙木加津子    地域振興課長      土屋雅章   玉川総合支所    総合支所長       岩元浩一    地域振興課長      荒  学    地域施設整備担当課長  荒井久則   砧総合支所    総合支所長       澤谷 昇    地域振興課長      林 勝久   烏山総合支所    総合支所長       西澤 滋    地域振興課長      山本恵造   生活文化部    部長          松本公平    市民活動・生涯現役推進課長                笹本 修    文化・芸術振興課長   大澤正文    国際課長        松田京子    区民健康村・ふるさと交流課長                大谷 昇   地域行政部    部長          清水昭夫   環境政策部    部長          本橋安行   経済産業部    部長          田中耕太   清掃リサイクル部    部長          原田茂実    管理課長        辻  正    事業課長        庄司秀人   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1) 平成三十年度指定管理施設に係る事業報告について(区民生活常任委員会所管分)   (2) 文化交流に関する覚書に基づく台湾・高雄市訪問について   (3) 世田谷区立駒沢地区会館における死亡事故について   (4) 玉川総合支所・区民会館改築工事について   (5) 平成三十年度ごみ量について(確定値)   (6) 自動車事故の発生について   (7) その他  2.資料配付   (1) 行事予定等について   (2) 区内清掃工場平成三十年度環境測定結果について   (3) 平和映画祭の開催について  3.協議事項   (1) 参考人の出席要請について   (2) 次回委員会の開催について   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇     午前九時五十八分開議 ○中村公太朗 委員長 ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。  1報告事項に入ります。  (1)平成三十年度指定管理施設に係る事業報告について、理事者の説明を願います。 ◎笹本 市民活動・生涯現役推進課長 それでは、平成三十年度指定管理施設に係る事業報告につきまして、区民生活常任委員会所管分の報告をさせていただきます。  1の主旨でございます。区では、指定管理者制度運用に係る指針に基づきまして、指定管理者制度の透明性をより一層高めるため、毎年度、指定管理者より区に提出された事業報告の内容を整理して、公表をしております。  このたび、平成三十年度の事業報告が各指定管理者より区に提出されましたので、報告するものでございます。  2の対象施設ですが、当委員会所管分としましては十五施設でございます。  3の内容ですが、記載にありますとおり、六つの共通項目を設け、整理しております。  4の公表方法ですが、当委員会へ報告後、区ホームページに掲載するとともに、区政情報センター、区政情報コーナーに閲覧用の冊子を用意いたします。  各施設の事業報告につきましては次ページ以降に記載しておりますので、後ほどごらんいただければと思います。  説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(2)文化交流に関する覚書に基づく台湾・高雄市訪問について、理事者の説明を願います。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 それでは、文化交流に関する覚書に基づく台湾・高雄市訪問について御報告をいたします。  1主旨でございます。昨年度、議会でも御報告しておりますとおり、台湾・高雄市とは、平成三十一年、本年一月九日に、高雄市と世田谷区との文化交流に関する覚書締結いたしました。このことを踏まえ、本年七月二十八日に高雄市内において、せたがやジュニア・オーケストラが高雄市を訪問し、交流コンサートを実施することになりましたことを御報告するとともに、これに伴い、職員の高雄市の訪問について御報告するものでございます。  2せたがやジュニア・オーケストラの訪問概要でございます。  ①訪問日程は記載のとおりでございます。  ②の事業ですが、主催は高雄市、共催はせたがや文化財団となります。内容等については記載のとおりでございます。  ③派遣人数は、現在のところ、記載のとおり総勢六十七名と聞いております。  ④事業費は、訪問先での公式行事に伴う移動経費や大型楽器のレンタル費等、五百九十五万二千円となります。  なお、児童生徒の渡航費等については、参加者負担となります。  3の視察・同行でございます。覚書締結後、初めての公式行事になること、また、昨年度の世田谷区で実施しました交流コンサート終了後や、また、覚書締結時などにおいて、高雄市から、ぜひ区長などの高雄市訪問を望まれていたことから、区長を初め、記載の職員が随行し、記載の日程で交流コンサートなどの出席のほか、高雄市との意見交換や懇談などを予定しております。  なお、これに伴う視察費ですが、百四十八万六千円となります。  御報告は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆たかじょう訓子 委員 事業費のところですけれども、参加する児童生徒の渡航費等については参加者負担というふうになっていますが、これはどういう考え方なんですか。このせたがやジュニア・オーケストラに加入しておられる方の中で、希望者が行くということなんでしょうか。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 今現在、せたがやジュニア・オーケストラの団員が約八十名ぐらいいらっしゃいます。そのうち、今回のこの交流コンサートに参加希望されているのが五十八名になります。その方が、もともと告知のほうで渡航費等については参加者負担という形でお知らせした上で申し込みをしていただいているところでございます。 ◆ひえしま進 委員 児童生徒の渡航費というのは幾らですか。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 窓口をせたがや文化財団で行っておりますので、今、詳細の数字はわかりませんが、渡航費と、あと宿泊費等を含めて、今、参加者一名当たりの負担が約十万円ぐらいというふうに聞いております。 ◆小泉たま子 委員 3で、区長がこのたびは行かれるということなんですが、向こうからそういう要請があったという今説明がありましたけれども、区長が行くということはかなりの重みがあるというか、意味のあるものだと思うんですね。ただ懇談のためとかそういうことではないと私は思いますので、その辺は、こちらとしてもあちらとしてもどういうふうに考えているのか。区長が行くことについての意味と、その効果とは言いませんけれども、そのあたりについて伺いたいです。 ◎松本 生活文化部長 高雄市との交流については、さかのぼるところ、二〇一六年かと思いますけれども、議会の皆様も御訪問いただいて、その後、区の職員も現地の視察などをしまして、現在の文化交流にたどり着いているという状況がございます。  この間、かねてより区長からも、現地を訪問して、高雄市というところがどういうところか、あるいは、今回、具体的に区のジュニア・オーケストラが参りますので、そういったところの事業の内容を視察したい、こういったお話は頂戴しておりました。ただ、なかなかスケジュールがちょうどしなかったということもあって、今回、そういうスケジュールがとれたということから、区長にも行っていただいて、現地の交流の状況を視察するとともに、今後の交流の部分がどのように展開できるのかということについて、高雄市側とも懇談、協議をしてまいりたいというようなことで予定させていただいているものでございます。 ◆小泉たま子 委員 この覚書文化交流に関するということになっていますけれども、文化というのは音楽だけではないと思いますので、区長がせっかく行かれるわけですから、これがかなり広く深く今後のことが進むように、しっかりした訪問になっていただきたい、結果を残すようにしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆福田たえ美 委員 またちょっと戻ってしまうんですが、児童生徒の渡航費の参加者負担というところなんですが、ほかの姉妹都市交流ですと、この参加者のところの負担が軽減されるような措置がされていると思うんです。こちらのほうですと全額負担という感じになっているのかなと思うんですが、これは教育委員会が絡んでいないからなのか、それとも渡航費の金額を負担しなくても、区のほうで補助を出さなくてもいいという判断をしたのはどういうことか、教えてください。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 ことしの二月の常任委員会で御報告をさせていただいておりますが、教育委員会教育交流ということで、それ相当の負担をさせていただいているところです。文化につきましては、やはりこれだけの人数等々になりますので、ある面でどこかで公費負担の部分と参加者負担の部分というのは線引きをしなくてはいけないだろうと考えているところです。考え方といたしましては、現地でも公式行事に伴う、先ほども御報告いたしましたけれども、例えばバスなどの移動経費ですとか、今回、ジュニア・オーケストラですので、楽器の移送費、あるいは大きな楽器とかちょっと持ち込めないので、現地でのレンタル費とか、そういったものを今想定しておりまして、その総計が五百九十五万円超という形になっているところでございます。 ◆阿久津皇 委員 先ほどの区長のほうにまた戻るんですけれども、先方から区長に来てほしいということだったんですが、それは何かしらの目的があるのかなと思っていて、高雄市のほうで、区長と面会される方はどういう方かというのも決まっていらっしゃるんですか。 ◎松本 生活文化部長 現在、高雄市の具体的にどなたかということについては調整中でございます。市長を含めどういった方に対応いただけるのかということは、高雄市側のスケジュールもありますので、現在確認中です。ただ、かねてより、区長にはぜひ一度来ていただきたい、こういうような要請を頂戴していたことは実際にあったということでございます。 ◆阿久津皇 委員 区長が行かれるということは、多分それなりの方が対応されると思うので、私も高雄にかかわってきた一員として、この事業がもう少し深まっていくことを期待していますので、またその後の報告を待っています。 ◆小泉たま子 委員 これからこういう国際交流というのはいろんな方面で広まっていくと思うんですけれども、続くと思うんですが、私たちは来た方をどういうふうにおもてなしするというか、喜んでいただけるようにするかということを学ぶためにも、行ったときには、必ずその行った先でのことを、子どもたちのことも注意深く、それは世話をしなくちゃいけないんですけれども、そういうことも非常に学んできてほしいと特に思います。  今までいろいろ韓国とか台湾もありました、ドゥブリング区もありました。それからバンバリーもありましたけれども、本当によかったかと思うと、なかなか合格点を上げるまでにはいかない部分もあったという気がいたします。それは何の違いかなと思うんですけれども、私はそういうところを非常に学んできて、やっぱり返礼もあります。儀礼もあります。そういうおつき合いの中で、子どもたちは交流をしていくわけですので、ぜひそのあたりは学んできていただきたいというか、そのように思いますけれども、今まで含めて何かお考えがあれば。 ◎松本 生活文化部長 姉妹都市交流、あるいは今回の台湾の交流ですけれども、姉妹都市ですと、オーストリア、今週来ていただいたドゥブリング、それからカナダのウィニペグ、オーストラリアのバンバリーと、それぞれ都市あるいは国の慣習ですとか、あるいは生活文化ですとか、それぞれ異なるものですから、行った際の受け入れの姿というのはそれぞれに違いがあるんだろうと受けとめております。ただ、共通するのは、いずれも世田谷から来てくれたということを大切にしてくれるその気持ちが、いずれのところも非常にあったのではないかなと、過去の私の経験も踏まえれば、そのように受けとめております。  そういうことを踏まえますと、これから世田谷区で受け入れていく場合も、世田谷らしさを醸し出すということも大変大事かと思いますけれども、やはり遠方から来ていただいたということに対しての気持ちの面で謝意、あるいはようこそ来ていただいたという気持ちを前面に押し出して接していくことが大変重要なのではないかなと考えております。
    ◆小泉たま子 委員 お金をかけるばかりがそれをあらわすことではないと私も思っていますので、皆さんで知恵を絞りながら心から歓迎して、笑顔で迎えてお送りする、それが基本だと思いますけれども、ぜひそれを学んできていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆たかじょう訓子 委員 児童生徒の渡航費についてなんですけれども、この事業は大変すばらしいというふうに思います。今、海外に子どもたちを送るというときに、これを負担なしで行かせようという流れが、少しでも負担を軽減させるということを、区は文教委員会の所管でも行っています。そういった面からいっても、今回は無理かと思いますけれども、今後、この問題についてきちっと支援を、負担軽減を考えていく必要があると思うんですが、この検討なんかはどういうふうになっているんですか。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 今回、このような形で子どもが約六十名という、今までにない大規模な人数で海外のほうに行きます。教育交流を含めて行くと距離とかいろいろ問題がございますけれども、これだけ大規模な人数の方が海外に行くというのは初めてのことだと思います。そういったことも含めまして、今後、この高雄市との交流をどう進めていくのかという検証もしていかなくちゃいけないと考えておりますので、その中で、やはり費用負担の問題ですとか、そういった部分についても、例えば今回参加した子どもたち、あるいは保護者の方から声を聞くなどして、検証はしっかりしていきたいというふうに考えているところです。 ◆たかじょう訓子 委員 負担軽減をぜひ考えていただきたいと要望いたします。 ◆田中みち子 委員 これは訪問日程は二十六日から三十日ということで、四泊五日ということで結構長く行かれると思うんですけれども、実際にこの交流コンサートをするのは二十八日の十五時からということで、半日ほどですよね。そうすると、その前後も含めて、あちらの高雄市の青少年交響楽団の方との交流とか、そういったことというのは何かこの日程の中に含まれているんでしょうか、もしわかれば。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 二十六日は、ちょっと時間的な問題もございまして、高雄市に入るような形です。前日の二十七日になりますけれども、今聞いているところでは、高雄市の交響楽団と同じレベルになるんですが、向こうの国楽団の付設青少年交響楽団の演奏会をまず鑑賞するような形になっています。午後が向こうのジュニア・オーケストラと合同のリハーサル、合同練習をするような形で、まずそこで一つ交流を交えるような形で考えております。  二十八日は、合同リハーサルをした後、本番を迎えるというような形になっているところです。  二十九日については、今のところ、午前中、高雄市内を観光、どういった町なのかというのをしっかり見ていただきたいというので観光に当てて、日程の都合上、飛行機の関係上ありまして、午後には台北のほうに移動して、翌日、台北から帰国するような日程というふうに聞いております。 ◆田中みち子 委員 前日のリハーサルからということで、随分と人的な交流というのも図られると思うんですけれども、ぜひその翌日というのも、せっかく仲よくなったところで観光というときも、では、一緒に行きましょうぐらいの形の交流が図れるとよりよくなるんだろうと思うので、そういった働きかけみたいなものも、ぜひ視野に入れてやっていただきたいと要望します。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(3)世田谷区立駒沢地区会館における死亡事故について、理事者の説明を願います。 ◎荒 玉川総合支所地域振興課長 世田谷区立駒沢地区会館における死亡事故について報告いたします。  発生日時につきましては、令和元年六月十四日金曜日午後八時半ごろ、発生場所は世田谷区立駒沢地区会館地下一階大会議室内男子ロッカー室です。お亡くなりになった方は五十八歳の男性一名です。  経過につきましては、六月十四日金曜日の午後八時三十分ごろ、地下一階の大会議室を利用している団体から、参加者がロッカー室で倒れているので救急車を呼んでほしい、また、AEDを貸してほしいとの要請がありました。直ちに利用団体のメンバーによってAEDを使用しましたが、通電指示はなく、救急車到着まで、利用団体メンバーにより心臓マッサージを実施したところです。午後八時四十分ごろ、救急車が到着し、国立病院機構東京医療センターへ搬送されました。  翌日の六月十五日土曜日の午前十一時三十分ごろ、当該利用団体のメンバーから警察による現場検証がある旨申し入れがあり、その際、昨日の疾病人が搬送先の病院で午後十一時ごろ亡くなったとの報告を受けました。正午より玉川警察署による現場検証を開始し、午後零時四十五分ごろ、現場検証が終了しました。その後、午後四時ごろ、施設現地担当者から当課に事故報告があったところです。  なお、本件につきましては、六月十七日の区民生活常任委員会において口頭により報告しております。  私からは以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆たかじょう訓子 委員 ごめんなさい、ちょっとよくわからないんですけれども、通電指示がなかったということは故障していたということですか。 ◎荒 玉川総合支所地域振興課長 ここにそれは触れていないんですけれども、通電指示はなくて、心臓マッサージを行ってくださいという指示が出て、それに基づいて、利用団体が心臓マッサージを開始したと聞いております。 ◆ひえしま進 委員 この団体は何でしたっけ。合気道でしたっけ、何の目的使用していたんでしたっけ。 ◎荒 玉川総合支所地域振興課長 合気道団体と聞いています。 ◆いそだ久美子 委員 こういった地区会館でスポーツをやっているような事故というのは、ほかの団体さんにもこういう事故があったとか、報告というのはある程度周知はされているんでしょうか。 ◎荒 玉川総合支所地域振興課長 個別の団体が自主的な集まりで事故を起こしたときについては特に周知はしておりません。 ◆いそだ久美子 委員 私の知り合いで合気道をほかの地区でやっている方がいまして、ちょっとこの話をしたら、全然知らなかったということで、御自身はもっと年上の方なんですけれども、非常に心配されていました。そういった同じようなスポーツをやっている団体には、こういう事故があって気をつけてくださいという周知は、個人情報に気をつけながらある程度した方がいいのではないかなと思います。御検討ください。 ◆小泉たま子 委員 これは駒沢の地区会館で亡くなったわけではないんですよね。 ◎荒 玉川総合支所地域振興課長 救急車を呼んで搬送したわけですけれども、そこでの死亡判断というのは、救急隊員は医師じゃないのでできないので、病院に搬送した後に死亡が確認された。なので、そこで死亡していたかどうかというのは状況としてはわからない状況です。 ◆小泉たま子 委員 そうですね。ですから、私はこれはやっぱり正確に書くべきだなと思うんですね。もう開催通知が出ていますから、これが流れた場合に、これを文面で見たら、駒沢の地区会館で亡くなった、そういうふうに区民の方はとると思うんですね。ですから、これは正確に言えば、やっぱり地区会館における死亡事故ではないと。これはこういう書き方ではいけないのではないかなと私は思うんですけれども、どう考えられますか。 ◎荒 玉川総合支所地域振興課長 確かに委員御指摘のとおり、例えば表題のところで世田谷区立駒沢地区会館における事故についてということで、その下で内容を述べるというやり方もあると思うんですが、以前に区の施設で同様な事故が起きたときにこの表題だったもので、ちょっと合わさせていただきました。今後検討していきたいと思います。 ◆小泉たま子 委員 気づかれたらやっぱり直すべきだったので、何も前と同じように書くべきではないので、これは非常に大事なことだと思うんですね。不安を与えるし、何なんだと。だから、正しく、駒沢地区会館における事故についてと、その方が正確でよろしいと思います。これからはそのようにするべきだと思います。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(4)玉川総合支所・区民会館改築工事について、理事者の説明を願います。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 私からは、玉川総合支所・区民会館改築工事について、前回の口頭での御報告以降の詳細について御報告いたします。  なお、本件は、福祉保健常任委員会とのあわせ報告でございます。  1の主旨でございます。玉川総合支所・区民会館につきましては、これまで令和二年五月の開設を目指し工事を進めてきたところでございますが、地下の掘削や解体に対しまして、近接する鉄道会社との協議において作業手順の見直し及び使用する重機の一部小型化が必要となり、対応を行ってきた結果、二カ月の工期延長が必要と判断したものでございます。  鉄道事業者との協議につきましては、施工業者が決定する前の設計段階から進めておりましたが、鉄道事業者からは施工段階においても協議を求められ、その結果、鉄道安全輸送上の観点から工法等の変更が必要と判断いたしました。  当時の工期の見込みでございますが、地下工事が終わった昨年十月の段階においても期間のおくれが認められたことから、この間、区と事業者で工期について検討してまいりました。その結果、契約工期を当初の四月三十日から六月二十九日に変更することが必要と判断いたしました。申しわけございませんでした。  2の開設等のスケジュールでございます。契約工期につきましては記載のとおりです。施設の開設時期でございますが、庁舎が分散している状況、オリンピック・パラリンピックと時期が重なること等を踏まえまして、引っ越しを複数回に分けて行いたいと考えておりまして、七月下旬以降、順次開設する予定でございます。詳細な日程につきましては、改めて御報告いたします。  また、区民会館の一般利用につきましては、現在検討しておりますオリンピック・パラリンピックの関連事業の状況等も鑑み、九月以降の開始を予定しているところでございます。  3のその他関連事項でございますが、(1)の仮設庁舎での運営につきましては、工期の変更に伴いまして、移転までの期間延長するものでございます。  (2)の指定管理者選定手続でございます。本年二月の委員会報告では、候補者選定公募を四月から開始し、第三回区議会定例会に提案させていただく予定であると御報告いたしましたところでございますが、今回の工期延長に伴いまして、公募開始を本年七月からとし、第四回の区議会定例会に御提案するよう手続を変更したいと考えてございます。  (3)の関連する条例の改正につきましては、令和二年の第一回定例会におきまして御提案いたしたいと考えてございます。  裏面の4の今後のスケジュールにつきましては記載のとおりでございます。  私からの報告は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆福田たえ美 委員 近接工事協議というのはいつ行われたんですか。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 近接工事協議と申しますのは、鉄道に近接して、大井町線と現在の玉川総合支所庁舎が線路を挟んでおる状況でございます。このように鉄道に近接して工事を行う場合につきましては、鉄道安全輸送の確保のために必要とされている要綱がございまして、その中で、鉄道事業者工事内容等について協議をしてくださいとなっているもので、この要請に基づいて協議をしたものでございます。 ◆福田たえ美 委員 いつ。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 契約自体は二〇一七年の十月に行っておりまして、その一週間後から協議を始めているということで聞いてございます。 ◆福田たえ美 委員 では、この協議自体が予定よりもおくれて行われたというわけではなく、通常どおり行って、この話題が出てきたのがつい最近ということになるわけですか。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 先ほども少し述べましたとおり、この施工の入札を行う際に、当然施工段階から協議を行ってくださいということを東急電鉄から申し入れがございましたので、それを仕様書のほうに入れてございました。それも含めてすぐに協議をしたということでございますが、その間、協議の日程というのはある程度見込んで、二カ月程度見込んで協議の予定を組んでおりましたけれども、その中で、施工段階、施工の中で工法を見直してほしいであるとか、重機の小型化というところがありましたので、そこで若干見直しを行った結果、やはり工期の延長というのが必要になったことでございます。  地下工事に関するものでございますので、昨年の十月段階で地下の工事が終わるところで、では、どのくらいおくれが出たかということで、おくれのほうが判明してきたわけでございます。そのおくれが出た段階、十月以降に、施工者のほうと、では、どのぐらい工期を縮めることが可能かどうかというような協議も重ねてまいりましたが、この間、結果としては、やはり二カ月程度は工期の延長が必要となったと判断させていただいたものでございます。 ◆福田たえ美 委員 さっきの御説明は、ここにありました重機の小型化が必要だというようなことの御説明とかもありましたけれども、こういったことはもっと前に予測できたことではないかなというふうにも思ったんですが、それはできなかったということですか。それとも、何かいろいろ事情が変わって、このような形にしないといけなくなったというような工事説明なんですか。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 設計段階において、今回、この鉄道は近接協議の中で求められていることというのは、五ミリ以上鉄道変位があってはいけないというようなことで求められております。設計段階においてこの地下のところで、今回免震構造の建物でございますので、連壁といいまして、この地下のところに長い壁をつくって地盤を支え、いわゆる山どめのようなものでございますけれども、そちらの山どめをつくる。設計段階においては山どめの壁で五ミリの変位は起きないようというようなことは確認をしました。ただし、その段階では、施工者がまだ決定しておりませんので、その山どめをどういうふうにつくるかというのは、やはりそれは施工者によるものがございますので、施工者が協議をしていく段階で再度、その手順についても協議をしてくださいという要請がございました。  施工者のほうでは、この程度の壁であればこういった重機を使おうということで、電鉄側には協議したりして、でも、電鉄側からは若干不安があるというようなこともあって、もう少し小さいものにできないかということと、手順をもう少し慎重にできないかというような御提案がございまして、やはり輸送安全上の点からは必要と判断したものでございます。 ◆福田たえ美 委員 わかったような感じもするし、わからないんですね。これが二カ月おくれるということは、実は区民会館の一般利用が九月以降になるということは、皆さん、いろんなイベントを実はもう予測していたんですね。これがおくれることによって、やっぱり多大なる影響を受けてしまったりするところもあるんです。安全工事を進めていくことが一番だと思うので、無理をしていただくということではないんですが、やはり二カ月おくれますというのをこの紙一枚で報告するには、実は多くの区民が影響を受けていくということと、あと、やはり庁舎が移転できないことによるコスト的な部分も影響があるということを考えると、そこの説明をもう少しわかりやすく。私たちにわからないということは、区民の方にもなかなか説明がしにくくなりますので、今の御説明が実はわかりにくかったんです。なぜおくれないでできなかったのかというところはもっと説明が欲しいんですけれども。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 先ほど、設計段階での協議の中では、最後は詳しい解析をして、それで電鉄会社と協議をするという形になります。設計段階ではどうしても、こういった壁をつくります、地下に壁をつくって支えます、これによって五ミリ以上の変化は起きませんというところまでは説明できるんですが、やはりそのやり方となってきますと、施工会社によってさまざまな状況がある中で、この施工会社が、事業者が当時予定していた、こういう壁であればこれをつくれるということで予測していたものに比べて、さらなる慎重なものを求められて、旧庁舎の既存の壁も使ってこういう変化を最大限に抑えるほうがいいのではないかという点もございましたので、そういったところも踏まえて、そういった工法の手順の変更をしていきましょうということになりました。やはり大型の機械を入れることによって、そこで少し沈んでしまうという可能性もありますので、そこについてもやはり小型化をしてもらいたいと。そうしますと、一台当たりの作業量が減ってしまうということがありましたので、そこについて、区としては必要な手順の変更であろうということはありました。  実際にどのくらいおくれが見込まれるかということについては、地下工事全体が終わってみないとどのくらい影響があるかということはわかりませんでしたので、十月のときに、では、何カ月ぐらいおくれるであろうかというところを精査させていただいた後に、そこからどのくらい縮められるかということで検討した結果、やはりどうしても二カ月程度はおくれるということでございます。  この間、実は前回口頭で御報告して以降、こういった町のイベント等の際には、町の方にもちょっとお知らせしておわびをしている状況でございます。 ◆福田たえ美 委員 では、私がちょっとまとめてみますと、予測ができなかった、要は地盤とか大きな重機でやるには耐えられない何か測量とか測定が間違っていたとか、要は甘かったのかとか、何か要因がどこかにあるから、これだけ二カ月おくれるような、こういう変更をしなきゃいけなかったという何か決定的なことが背景にあるんじゃないかなと今思ったもので、そうじゃないんですか。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 特に、例えば地下の埋設物が何か出てきたとかというような、今回はそういった予測不能の事態ではなく、あくまでもその鉄道変位については予測をして、それを踏まえて設計をした状況でございます。  施工事業の施工者につきましても、そういった状況があることは踏まえて施工手順というものを計画しておりましたけれども、解析結果を電鉄会社のほうに出したところ、もう少し慎重を期してもらいたいというような要望があって、こちらとしても、鉄道会社から危険が心配される、懸念されるということがありますと、それについて大丈夫ですというところまでは断言ができない状況がありますので、そこについて、やはり鉄道会社助言に従ってやったという状況でございます。 ◎岩元 玉川総合支所長 今、課長から説明させていただきましたけれども、施工前の設計時において、東急電鉄とは協議をさせていただいて、その時点では確認をさせていただいたところでございますが、施工時においてFEM解析という詳細な検証というものを、東急電鉄が改めて求められたというところがございまして、その結果、大変申しわけございませんけれども、今、工法の変更ということで小型化をすることが必要になったということがございまして、それで今回、どうしても工期の追加というか、期間を延長せざるを得ない状況になったということでございます。手順上は、手順を踏ませていただいたんですけれども、そこの施工段階で改めて詳細な検討を求められたということで、今回、こういう結果に至ったというところでございます。 ◆福田たえ美 委員 少しわかってきました。東急電鉄さんが突然新たなFEM解析を求めたというのは、電鉄会社のほうの何かが変更されたことで、そういうことを求めてこられるようになったんですか、もしそこまでわかれば教えていただきたいんです。 ◎岩元 玉川総合支所長 協議の方法については、協議の御案内という東急電鉄のほうから手順を示している案内が出ております。それに従って、私ども、この間協議をさせていただいているところなんですが、設計段階でもその協議はさせていただきました。その後、施工者が決まった段階で、今お話しさせていただいた詳細検討のFEM解析というものが改めて求められてきたものなので、それに伴って工法の変更等をせざるを得ない状況になったというものでございます。 ◆阿久津皇 委員 これは工期の延長に伴って費用は変わるんでしたっけ、変わらないんでしたっけ。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 ただいまはまだ契約等を変更しておりませんので、正確な数字ではございませんが、単純な計算としまして、今後、およそ六千万円程度の影響が出るものと考えております。内訳としましては、工事の延長に伴う単純な積み上げとしましては二千万円弱、仮設庁舎等の借り上げの延長、あと駐車場等の借り上げの延長等がございますので、その辺の影響が四千万円強というような形で、今のところ、かなり概算の積み上げというところでございますが、六千万円程度ということになります。 ◆阿久津皇 委員 先ほどの支所長の説明だと、当初、東急もかかわっていて、この詳細なところに来たときに工期の延長を求められたというような印象なんですけれども、これは区が全部負担するんですか。 ◎荒井 玉川総合支所地域施設整備担当課長 この工期の延長につきましては、工法を認めているという区のこともございまして、区のほうで現在負担をするという考えでございます。 ◆阿久津皇 委員 何となく区に過失が余りないような気がするので、区が負担するのもどうかなと思うんですけれども、まあ、しようがないのかなというところもありますので、わかりました。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(5)平成三十年度ごみ量(確定値)について、理事者の説明を願います。 ◎庄司 事業課長 それでは、平成三十年度ごみ量について(確定値)の資料をごらんください。平成三十年度の東京二十三区のごみ量が確定しましたので、報告させていただきます。  まず、一ページの1二十三区のごみ量(処理量)でございます。平成三十年度の二十三区のごみ処理量は合計二百七十五万四千二百九十六トン、前年度と比較しまして一万一千二百七十二トンの減少となっております。区収集は減少しており、持ち込みごみ量が増加しております。持ち込みごみ量は、各区から許可を受けた業者が二十三区の事業系ごみを収集し、主に清掃工場等に直接持ち込んだ量でございます。  次に、資料の下の表、2世田谷区のごみ量(収集量)でございます。合計のところ、十七万五千七百十七トンで、前年度と比較しまして百七十三トン、〇・一%の減となっております。ごみ量が減った要因としましては、資源・ごみ収集カレンダーの全戸配布を開始して四年になったこと、また、多くの区民の方がカレンダーを見ていただいて、発生抑制と再使用の2R行動を実践していただいているということが考えられます。  資料をおめくりいただきまして二ページでございます。3世田谷区のごみ収集量でございます。こちらはここ五年の推移をグラフでお示ししております。折れ線が区民一人一日当たりのごみ量、棒グラフ人口となっております。ごみの収集量も一人当たりの排出量も減少しているということでございます。こうしたことから、ごみの減量には、区民の皆様に分別を徹底していただくことや、ごみを出さない暮らし方への協力が不可欠というふうに考えております。  区としましては、引き続きごみ減量に関する普及啓発活動に努めてまいりたいと考えております。  次、三ページ目をごらんください。4世田谷区の資源回収量でございます。表の一番下の右端でございますが、前年度比で全体として三十二トン、〇・一%の減となっております。紙類が減少し、ペットボトル等の回収量が増加しているという傾向がございまして、紙類の回収量が減った要因としましては、新聞雑誌の発行部数が減っているということが考えられます。一方、ネットショッピングの普及により、宅配便などで使用される段ボールがふえているという傾向ではないかなと考えております。  次、おめくりいただきまして四ページをごらんください。5資源回収量の推移でございます。回収品目ごとの推移を表とグラフでお示ししております。  次の五ページをごらんください。一番下のグラフと表でございますが、こちらは平成二十六年度から年度別の資源の回収量の推移をあらわしたものになっております。  資料の一番最後にA3横の別紙の資料をおつけしております。こちらは東京二十三区清掃一部事務組合が集計をした各区別のごみ量の表となっております。こちらにつきましては、後ほどごらんいただければと思います。  御説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆岡本のぶ子 委員 今、この御報告は、二十三区清掃一部事務組合の確定値ということなんですけれども、ことしの五月に食品ロス削減推進法というものができて、国及び各地方自治体においてこの食品ロス削減に向けた計画などをきちんとつくって推進していくということが法律上決められました。今の確定値の報告、また、区の報告の中では食品ロスにかかわる数値というものが今見えないようなつくりになっていると思いますが、今後、この取り組みを見えるようにするべきかと思うんですけれども、この点、いかがでしょうか。 ◎原田 清掃リサイクル部長 まず、法律に基づきまして国が今後方針を定めて、それを受けて区の方で計画をつくるという努力義務が定められたわけです。本日の御報告につきましては、あくまで区のほうで収集させていただいているごみの量の変化ですので、今後、世田谷区で区民の方からいただいているフードドライブの量というのは、また別の機会に実績として御報告さしあげたいと思っています。 ◆岡本のぶ子 委員 国民運動にということも法律に明記されておりますので、ぜひ見える形で今後進めていただくことを要望しておきます。 ◎庄司 事業課長 申しわけございません。先ほど、私は御説明の中で一点数字の読み上げを間違えておりましたので、訂正させていただきます。一ページ目で増減の量で、私、一万一千二百七十二トンというふうに申し上げましたが、正しくはこちらの表にございますとおり一万一千二百七十三トンの間違いでございました。大変申しわけございませんでした。訂正いたします。 ◆いそだ久美子 委員 今回の報告とは直接関係ないんですが、ごみの収集の案内、曜日と内容の案内について外国語版ってあるんでしょうか。 ◎庄司 事業課長 資源とごみの分け方・出し方というパンフレットをつくっておりまして、こちらが外国語版もございまして、使われている言語が……。 ◎松田 国際課長 私ども、多言語で区の情報を提供しておりますが、ごみの収集の仕方につきましては、日本語英語中国語ハングルで出しております。 ◆いそだ久美子 委員 私の近所で奥様方が外国の方がふえていますので、聞かれたことがありますので、ぜひそういう外国の方の奥様方の手に届くように、情報が行くように配慮をお願いいたします。要望です。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(6)自動車事故の発生について、理事者の説明を願います。 ◎笹本 市民活動・生涯現役推進課長 それでは、自動車事故の発生につきまして御報告いたします。  1の事故の概要ですが、(1)発生日時は、ことしの七月一日月曜日午前十時十五分ごろでございます。天候は雨でした。  発生場所は、世田谷区八幡山二丁目六番付近の交差点でございます。  相手方は、記載のとおり乙でございまして、乗っていた方は大人四名と園児の方が十一名でございます。  事故の内容でございますが、恐れ入りますが、資料の裏面をごらんください。世田谷区の市民活動・生涯現役推進課職員が北烏山二丁目にあります施設で公務を終え、軽小型貨物自動車を運転し、ほかの施設へ移動している途中でございました。環状八号線を杉並方面から左折しまして、左手に千歳清掃工場を見ながら通過し、その先の交差点の赤信号を見落としてしまい、交差点に進入したところ、交差点南側、車両の右側から来る車に気がつきました。急いでブレーキをかけましたが間に合わず、スクールバスの左側面に衝突したものでございます。  (5)の損傷の程度でございます。当方につきましては人身が職員二人、首の軽い捻挫と右半身の軽い打撲でございます。物損につきましては、庁有車の前方右側の破損でございます。相手方乙につきましては人身が職員の方三名、首、肩、腰の打撲と伺っております。なお、園児の方にけがはございませんでした。物損としましては、スクールバスの左側側面のボディーの破損でございます。  2の事故後の対応でございますが、発生後、相手方とは誠意を持って対応しております。
     また、本件事故を踏まえまして、特に交差点通行時には信号機及び前方や左右の状況を注意深く確認し、細心の注意を払って運転するよう課内に周知し、改めて安全運転の励行を指示したところでございます。  事故の防止に向けまして、職員交通安全への意識を向上させるよう、車両での外出時の運転者と同乗者への声かけを一層徹底しまして、再発防止に努めてまいります。このたびは申しわけございませんでした。  御報告は以上です。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑はいかがでしょうか。 ◆小泉たま子 委員 これは園児が乗っていたんですよね。何だか簡単にさらさらさらっとおっしゃるけれども、これは大変なこと、大事にならなくてよかったと思いますけれども、子どもたちはその衝撃や何かですごくショックを受けたと思うんですね。そういうことに対してはどうなんですか。 ◎笹本 市民活動・生涯現役推進課長 園児の皆様につきましては、発生したのがおとといですので、きょうもお昼に相手方と会って状況を確認してまいりますが、詳しい状況についてはまだまだこれから調査してまいりたいと考えております。 ◆小泉たま子 委員 何と言ったらいいかな、本当にこういうことがないように、安全運転をしっかりしていただきたい。だって、赤信号で出ていっちゃったなんてとんでもないことですものね。本当に絶対にないように、よろしくお願いしたいと思います。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(7)その他ですが、何かほかに報告事項はございますか。 ◎松本 生活文化部長 一点訂正をさせていただきたいと存じます。  先ほど、台湾・高雄市への訪問の御案内をさせていただきましたが、その中でジュニア・オーケストラの訪問日程で、七月三十日月曜日と記載をさせていただいておりますが、七月三十日火曜日の誤りでございますので、訂正をお願いいたします。大変申しわけありませんでした。 ○中村公太朗 委員長 以上で報告事項の聴取を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 次に、2資料配付ですが、レジュメに記載の資料を席上配付しておりますので、後ほどごらんください。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 次に、3協議事項に入ります。  まず、(1)参考人の出席要請について協議をいたします。  外郭団体の経営状況の報告については、議運において、団体を所管する委員会で報告を受けることとし、その職員参考人として招致すること、また、開催については、それぞれ各委員会の判断により実施するということが確認されております。  当委員会所管の外郭団体は、せたがや文化財団、せたがや川場ふるさと公社、産業振興公社、シルバー人材センターの四つとなりますが、それぞれの団体職員参考人として当委員会に招致するかどうか、協議をしたいと思いますが、いかがでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村公太朗 委員長 では、従来どおり九月の当委員会に招致するということで準備を進めます。  日程などについては、団体及び理事者と調整の上、次回の委員会で協議いたしますので、御承知おきください。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 次に、(2)の次回委員会の開催ですが、年間予定の七月三十日火曜日の午前十時ということですが、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村公太朗 委員長 では、そのように決定をさせていただきます。  以上で協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 その他何かありますでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村公太朗 委員長 なければ、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。     午前十時五十二分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   区民生活常任委員会    委員長...