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世田谷区議会
>
1990-05-15
>
平成 2年 5月 臨時会−05月15日-目次
平成 2年 5月 臨時会−05月15日-01号
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平成 6年 11月 決算特別委員会−11月22日-08号
平成 2年 3月 予算特別委員会−03月23日-08号
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世田谷区議会 1990-05-15
平成 2年 5月 臨時会−05月15日-01号
取得元:
世田谷区議会公式サイト
最終取得日: 2021-01-08
平成
2年 5月
臨時会
−05月15日-01
号平成
2年 5月
臨時会
平成
二年第二回
臨時会
世田谷
区
議会会議録
第六号 五月十五日(火曜日)
出席議員
(五十二名) 一番
田沼繁夫
君 二番
笹尾淑
君 三番
三井勝雄
君 四番
村田義則
君 五番
折居俊武
君 六番
長谷川七郎
君 七番
東まさ
君 八番
丸山孝夫
君 九番
石塚一信
君 十番
太田喜淑
君 十一番
真鍋欣之君
十二番
大庭正明
君 十三番
長谷川佳寿子
君 十四番
森田イツ子
君 十五番
小口義晴
君
十六番
長谷川義樹
君 十七番
増田信之
君 十八番
市川康憲
君 十九番
中嶋義雄
君 二十番
星谷知久平
君 二十一番
山内彰
君 二十二番
小谷勝
君 二十三番
山田武士
君 二十五番
桜井征夫
君 二十六番
吉本保寿
君 二十七番
中塚護
君 二十八番
和田勉
君 二十九番
平塚信子
君 三十番
神宮寿夫
君 三十一番
宇田川国一
君 三十二番
広島文武
君 三十三番
五十畑孝司
君 三十四番
唐沢敏美
君 三十六番
斉藤国男
君 三十七番
甲斐円治郎
君 三十九番
土橋賀
君 四十番
原秀吉
君 四十一番
宮田玲人君
四十二番
内山武次
君 四十三番
山口昭
君 四十四番
中村大吉
君 四十五番
高橋忍
君 四十六番
西村孝
君 四十七番
園田集
君 四十八番
大高定左右
君 四十九番
石井徳成君
五十番
浜中光揚
君 五十一番
内藤義雄
君 五十二番
鈴木昌二
君 五十三番
平山八郎
君 五十四番
小畑敏雄
君 五十五番
原田正幸
君
欠席議員
(一名) 二十四番
森田キミ
君 欠員(二名) 三十五番 三十八番
出席事務局職員
局長
津吹金一郎
次長
久留島了
課長補佐
名畑照行
議事主査
関昌之
議事主査
林憲一
議事主査
吉川尚志
調査係長
小石川洋佑
出席説明員
区長
大場啓二
君
助役
佐野公也
君
助役
吉越一二
君
収入役
菊池佳丈
君
玉川支所長
成富則紀
君
砧支所長
宮田祀彦君
区長室長
多賀井信雄
君
企画部長
川瀬益雄
君
総務部長
清水潤
三君
区民部長
宮崎幸男
君
生活環境部長
新井一郎
君
福祉部長
友保信二
君
婦人児童部長
峯元
啓光
君
衛生部長
柳澤重男
君
都市整備部長
鈴木蓊君
土木部長
大崎榮三
君
建築部長
谷田部兼光
君
教育長
小野原進
君
学校教育部長
上野孝雄
君
社会教育部長
森勇
君
企画課長
市川一明
君
財政課長
武藤峻
君
総務課長
鎌田一郎
君
代表監査委員
志賀正次
君 ────────────────────
議事日程
(
平成
二年五月十五日(火)午後一時
開議
) 第一
議案
第四十二号
世田谷
区
祖師谷
五丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第二
議案
第四十三号
世田谷
区
喜多見
五、七丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第三
議案
第四十四号
世田谷
区
祖師谷
四丁目、
弦巻
三丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第四
議案
第四十五号
世田谷
区
大蔵
五丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第五
議案
第四十六号
世田谷
区
祖師谷
三丁目
付近枝線
その2
工事
(
下水道
)
請負契約
第六
議案
第四十七号
世田谷
区
粕谷
二丁目、
給田
一丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第七
議案
第四十八号
世田谷
区
上用賀
四、六丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第八
議案
第四十九号
世田谷
区
成城
二、三丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
第九
専決
第一号
専決処分
の
承認
(
世田谷
区特別区
税条例
の一部を改正する
条例
) ──────────────────── 本日の
会議
に付した
事件
一、
会議録署名議員
の
指名
二、
会期
の
決定
三、
諸般
の
報告
四、
日程
第一から第八まで
企画総務委員会付託
五、
日程
第九
区民生活委員会付託
──────────────────── 午後一時開会 ○
議長
(
土橋賀
君) ただいまから
平成
二年第二回
世田谷
区
議会臨時会
を開会いたします。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) これより本日の
会議
を開きます。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) まず、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
には、
会議規則
第七十九条の
規定
により、 十七番
増田信之
君 三十三番
五十畑孝司
君 を
指名
いたします。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) 次に、
会期
についてお諮りいたします。 今次
臨時会
の
会期
は、本日から十八日までの四日間といたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
土橋賀
君) ご
異議
なしと認めます。よって
会期
は四日間と
決定
いたしました。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) 次に、この際、
出席説明員
に異動がありましたのでご
報告
いたします。
玉川支所長
成富則紀
君、
区長室長
多賀井信雄
君、
総務部長
清水潤
三君、
区民部長
宮崎幸男
君、
婦人児童部長
峯元
啓光
君、
社会教育部長
森勇
君、
企画課長
市川一明
君、
財政課長
武藤峻
君、
総務課長
鎌田一郎
君。 以上であります。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) 次に、
区長
から招集の
あいさつ
の申し出があります。
大場区長
。 〔
区長大場啓二
君
登壇
〕(
拍手
) ◎
区長
(
大場啓二
君)
平成
二年第二回
世田谷
区
議会臨時会
を開催するに当たり、一言ご
あいさつ
を申し上げます。
平成
二
年度
も、はや一カ月余りを過ぎ、今、
区政
は、新しい
年度
における諸
施策
の
実現
に向けて、鋭意
努力
を傾注しているところであります。とりわけ今
年度
は、新
基本計画
に基づく
前期実施計画
の四年目という節目の時期に当たると同時に、新
基本計画
に掲げる
重点事業
と、
区政
をめぐる
環境
の変化に対応する新しい課題の
実現
を図るため、
後期実施計画
の
策定作業
に着手する年でもあります。 おかげさまで、新
基本計画
を
推進
する百七十四の
計画事業
も順調な進展を見ておりますが、これも
区議会
並びに
区民
の
皆様
のご支援、ご協力のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。 私は、四期目の
区政
を挑戦の時代と位置づけて、
計画
の
実現
に
努力
を傾けてまいりましたが、本
年度
は、なお一層の精進を重ねて、これまで培ってきた
まちづくり
の成果をもとに、個性豊かな「
ヒューマン都市世田谷
」の
実現
に努めてまいります。
まちづくり
と申しますと、五月八日に
開所式
が行われた
水耕栽培事業
も、大いにその役割を果たしてくれるものと期待しております。と申しますのも、この
事業
は、単に
障害者
の
方々
などが
社会参加
を
実現
しながら、就労する場としてだけとらえるのではなく、
都市農業
の
推進
や、快適な
環境
の保全といった観点からも、新しい
まちづくり
の
試み
として、大きな関心が寄せられているからであります。
開所式
に先立って
栽培現場
を見学いたしましたが、
障害者
の方や
高齢者
の
方々
十五人が、目を輝かしながら生き生きと働くさまは、温室の中でみずみずしさをたたえるサラダ菜と同じように、私に強い感動と勇気を与えてくれました。このような
試み
の輪が、もっと広がってまいりますことを願ってやまないところでございます。 さて、次に、
住宅
の問題について申し上げます。 昨今の
地価高騰
は、良好な
住宅地
を形成しております
世田谷
区にも、多くの問題や不安を投げかけました。そこで、区といたしましても、総合的な
住宅施策
に取り組むために、先般、
住宅条例
を
提案
し、ご
議決
をいただき、本年四月から施行しているところでございます。今後は、
条例
に基づきまして、総合的、体系的な
住宅政策
を
推進
してまいりたいと考えております。特に今
年度
は、
住宅条例
の中で掲げられております
住宅整備方針策定
に向けての準備を進める一方、
住宅委員会
を設置する
予定
でございます。
住宅整備方針
は、
高齢者
や
障害者
を初め、だれもが住みなれた町に、住み続けることのできる
住宅政策
の
基本
的な指標となる
予定
でございます。また
住宅委員会
は、
住宅整備方針策定
に関する意見や、
住宅政策
に関する
提案
をいただくもので、十月設置を目標に現在、その詳細について検討を進めているところでございます。
住宅
は、私たちが生活していく上での
基本
となるものであります。住みなれた町に住み続けたいという
願い
は、だれしもが持っている素直な気持ちであり、とりわけ
高齢者
の方にとっては切実な
願い
だと思います。この
願い
におこたえするために、
世田谷
区は去る四月、
住宅
・
都市整備公団
と協力して、国や都の新しい
制度
を活用した
高齢者向け住宅
を
希望ケ丘団地
の中に建設いたしました。この
住宅
は、さきに区が策定いたしました
地域高齢者住宅計画
や、
シルバーハウジングプロジェクト推進計画
に基づくもので、
公団
と
地方公共団体
の連携によるものとしては、全国でも初めての
試み
として各方面から注目されております。今後とも、このような
施策
を積極的に
推進
してまいりたいと考えております。 次に、特別区
制度改革
の
推進
について申し上げます。 まず、去る四月十七日に実施いたしました
制度改革
を訴える
駅頭PR
には、雨天にもかかわらず、多数の
議員
の
皆様
のご
参加
をいただきましたことを心から感謝いたします。私も当日
参加
いたしましたが、
制度改革
にとって今が一番大切な時期だと認識いたしております。 ご案内のとおり、第二十二次
地方制度調査会
は、この九月までには
答申
を行うものと伝えられております。一方、
自治省
においては、
住民意向調査
をこの
答申
に先駆けて実施し、その結果を
答申
に当たっての
判断基礎
にするとの
意向
のようであります。また現在、
自治省
でも、昨年に続き都及び区の
関係者
の
事情聴取
を行っております。 このような差し迫った時期を迎え「もっと身近に、もっと便利に」を合い言葉に、全庁を挙げて
制度改革
への取り組みを行っているところでございます。一日も早く、
都区合意
に沿った
制度改革
が行われますよう、
世田谷
“市”
実現
をめざす
区民
の会を初め、
区議会
の
皆様
と相携えて、引き続き
努力
してまいります。 最後に、
財政関係
についてご
報告
をいたします。
平成
元
年度
の
都区財政調整
の再
調整
につきましては、二月の
都区協議会
で二十三区の枠が
合意
に達しておりましたが、この三月末、区別の再算定が
決定
いたしました。
世田谷
区への
普通交付金
は、
公園用地
の
減債対策費
、
道路新設拡幅用地
の
取得費
などが算入され、この結果、
総額
で百八十五億七千四百余万円となりました。 また、
特別交付金
につきましては、
地区計画促進事業
や
街路整備事業
、
市街地住宅密集地区再生事業
など、三十四億一千六百余万円の
交付決定
を得ております。したがいまして、両
交付金
を合計いたしました
平成
元
年度
の特別区
財政調整交付金
の
総額
は、
予算計上額
二百二十一億円に対しまして、二百十九億九千百余万円と相なった次第であります。 さて、本日
提案
申し上げます
案件
は「
世田谷
区
祖師谷
五丁目
付近枝線工事請負契約
」など九件でございます。これらは、いずれも重要な
案件
でございますので、何とぞ慎重ご
審議
の上、速やかにご可決賜りますようお
願い
申し上げまして、私の
あいさつ
といたします。 ありがとうございました。(
拍手
) ○
議長
(
土橋賀
君) 以上で
区長
の
あいさつ
は終わりました。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) 次に、
事務局次長
に
諸般
の
報告
をさせます。 〔
久留島次長朗読
〕
報告
第十九号
平成
二年一月
分例月出納検査報告外報告
五件 ○
議長
(
土橋賀
君) 本六件について、ご
質疑
はございませんか。 ◆十二番(
大庭正明
君)
諸般
の
報告
中、
平成
元
年度各部等定期監査報告外
についてお伺いいたします。 これらの
報告
は、毎回拝見させていただいているわけですが、一番大事な
部分
である
監査
の結果というところの
内容
が、いつも同じであります。どういう
内容
かと言えば、短い文章ですから読み上げますと「
事務事業
の
執行
は、おおむね適正に行われているものと認められた」というものであります。
質問
は、この中の「おおむね適正に」という
表現
は、一体どういうことなのかということであります。おおむねとは、辞書を引いても、大体とか、おおよそとか載っておりますが、
世田谷
区の昨
年度
の
予算規模
は二千億円を超えておりますし、
執行事業数
も数百にわたっております。通常の感覚で、おおむねとか、大体とかは七、八割、よくて九割くらいを指すものでありますが、そうすると、この
報告
で想像するに、二、三百億円の
事業
は適正ではなく
執行
されていたのかと思うわけであります。 全く違った角度からお伺いしますと、適正、不適正といっても、軽いものから重いのまで千差万別であります。
監査委員
の方は常日ごろから、
報告
に至らないような不適正な
事業執行
については、
担当者
を呼び、
是正指導
を行っているとのことですが、それならば、一度指摘された不正は減っていくはずだと考えられます。しかしながら、ここ何年間の
監査
結果の
表現
は、おおむね適正にということであり、去年のおおむね適正にと、ことしのおおむね適正にとではどちらがよいのか。不適正は
減少傾向
にあるのか、
増加傾向
にあるのか全くわからないのであります。 いずれにせよ、ここ数年間だけをとっても、具体的な
違法事件
が発生した年を除けば、すべて「おおむね適正に」という
表現
で統一されております。正確さを特に求められる職務でありますれば、この
部分
の意味するところをご
説明
いただきたいと思います。 ◎
代表監査委員
(
志賀正次
君) ご
質問
にお答えいたします。
定期監査
におきましては、記載の
誤り
や、会計上などの比較的軽易な
誤り
が発見されるケースもございます。この場合は、直ちに訂正させるなどの措置をとっておりますので、おおむね適正に
執行
しているという
表現
を用いております。言いかえますと、
監査
をした範囲においては、特に指摘するほどの事項はなく、
事務事業
は適正に
執行
されているという意味でございます。 ○
議長
(
土橋賀
君) ほかにご
質疑
はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
土橋賀
君) ご
質疑
なしと認めます。 以上で
諸般
の
報告
は終わりました。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) これより
日程
に入ります。 △
日程
第一から △第八に至る八件を一括
上程
いたします。 〔
久留島次長朗読
〕
日程
第一
議案
第四十二号
世田谷
区
祖師谷
五丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約外議案
七件 ○
議長
(
土橋賀
君) 本八件に関し、
提案理由
の
説明
を求めます。
佐野助役
。 〔
助役佐野公也
君
登壇
〕 ◎
助役
(
佐野公也
君) ただいま
上程
になりました
議案
第四十二号より
議案
第四十九号に至る八件につきましてご
説明
申し上げます。 本八件は、本区と東京都における
平成
二
年度
世田谷区内公共下水道建設事務
の一部委託に関する協定に基づき行うものでございます。 以上、
議案
第四十二号より
議案
第四十九号に至る八件の
工事請負契約締結
につきましては、いずれも
地方自治法施行令
第百六十七条第一号の
規定
に基づきまして、
指名競争入札
により実施いたしました。
建設業者
の
指名
に当たりましては、それぞれ
工事
の
規模
、
設計内容等
を慎重に検討いたしまして
指名
を行い、
入札
に付しました。 その結果、
議案
第四十二号「
世田谷
区
祖師谷
五丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、浅野・
東建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と四億七千百七十四万円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十三号「
世田谷
区
喜多見
五、七丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、
高橋組
・
草場建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と二億七千四百七十万一千円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十四号「
世田谷
区
祖師谷
四丁目、
弦巻
三丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、三京・
松瀝建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と三億七千八十万円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十五号「
世田谷
区
大蔵
五丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、中洲・
中原建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と二億八千五百三十一万円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十六号「
世田谷
区
祖師谷
三丁目
付近枝線
その2
工事
(
下水道
)
請負契約
」は、片倉・
佐和建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と三億百七十九万円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十七号「
世田谷
区
粕谷
二丁目、
給田
一丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、
敷島道路株式会社
が落札し、同社と一億六千二百七十四万円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十八号「
世田谷
区
上用賀
四、六丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、会津・
小原建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と四億五千八百三十五万円で
契約
しようとするものであります。
議案
第四十九号「
世田谷
区
成城
二、三丁目
付近枝線工事
(
下水道
)
請負契約
」は、
高橋組
・
中嶋建設共同企業体
が落札し、同
建設共同企業体
と二億七千五百六十二万八千円で
契約
しようとするものであります。 これら八件の
工事請負契約締結
につきましては、
地方自治法
第九十六条第一項第五
号並び
に「
世田谷
区議会
の
議決
に付すべき
契約
及び財産の
取得
又は
処分
に関する
条例
」第二条の
規定
に基づき、ご
提案
申し上げた次第であります。 以上、
議案
第四十二号より
議案
第四十九号に至る八件につきまして、よろしくご
審議
のほどをお
願い
申し上げます。 ○
議長
(
土橋賀
君) 以上で
提案理由
の
説明
は終わりました。 本八件を
企画総務委員会
に付託いたします。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) 次に、 △
日程
第九を
上程
いたします。 〔
久留島次長朗読
〕
日程
第九
専決
第一号
専決処分
の
承認
(
世田谷
区特別区
税条例
の一部を改正する
条例
) ○
議長
(
土橋賀
君)
本件
に関し、
提案理由
の
説明
を求めます。
吉越助役
。 〔
助役吉越一二
君
登壇
〕 ◎
助役
(
吉越一二
君) ただいま
上程
になりました
専決
第一号「
専決処分
の
承認
(
世田谷
区特別区
税条例
の一部を改正する
条例
)」につきましてご
説明
申し上げます。
本件
は、
地方税法
の一部改正に伴い、当区におきましても、
世田谷
区特別区
税条例
の一部を改正する必要が生じましたが、
区議会
を招集するいとまがなく、やむを得ず、
地方自治法
第百七十九条第一項の
規定
に基づき、三月三十一日、
専決処分
を行いました。したがいまして、同法同条第三項の
規定
に基づきまして、本
議会
にご
報告
申し上げますとともに、ご
承認
賜りたく、ご
提案
申し上げた次第であります。 以上、
専決
第一号につきまして、よろしくご
審議
のほどをお
願い
申し上げます。 ○
議長
(
土橋賀
君) 以上で
提案理由
の
説明
は終わりました。
本件
を
区民生活委員会
に付託いたします。 ──────────────────── ○
議長
(
土橋賀
君) 以上をもちまして本日の
日程
はすべて終了いたしました。 本日はこれにて
散会いたし
ます。 午後一時二十二分
散会...
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