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平成24年10月  スポーツ・観光推進特別委員会−10月16日-01号

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  1. 大田区議会 2012-10-16
    平成24年10月  スポーツ・観光推進特別委員会−10月16日-01号


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    最終取得日: 2020-10-15
    平成24年10月  スポーツ観光推進特別委員会−10月16日-01号平成24年10月  スポーツ観光推進特別委員会 平成24年10月16日                午前10時00分開会 ○森 委員長 ただいまから、スポーツ観光推進特別委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  それでは、調査事件報告について、全件を続けてご説明をお願いいたします。 ◎青木 観光課長 それでは、私のほうから、何点かご報告を申し上げますが、こちらのほうの資料に入る前に、このたびの土曜、日曜に行われましたおおた商い観光展におかれましては、皆様方におかれましても多数ご来場いただきまして、まことにありがとうございました。  まだ、実際にはまとまっておりませんで、速報という形でご案内させていただきますが、13日の入場者数が6,282名、14日、日曜日が4,725名、合計いたしますと1万1,007人が今年のおおた商い観光展来場者数でございます。ちなみに、昨年、2011年を申し上げますと、2日間合計で1万391人となってございます。昨年より、若干増えたという状況で2日間行われました。大展示ホール、小展示ホールでの展示、それから物販というか、そういったもの。さらに、観光シンポジウム等講演会等も盛況に行われたということでございます。  私ども観光課が直接所管というか、実施をいたしましたのは観光シンポジウムの部分でございますが、この点に関しましては、次回の委員会で、またその内容、それからアンケート等も、私のほうで全体ちょっとふかんいたしますと、かなり満足いただいた方が多いようには思いますが、中身については、またご説明させていただきたいと思ってございます。冒頭、とりあえず速報という形で、お話しさせていただきました。  それでは、資料番号1のほうから、ご報告させていただきます。資料番号1は、「梅ちゃん先生」を契機とした取組みというところでございます。9月29日、土曜日に「梅ちゃん先生」の放送が最終回を迎えまして、終了いたしました。その日に、様々またイベント、それから、その日にかけてのイベントというのがございましたので、そのご報告をさせていただきます。  一つ目が、「梅ちゃん先生」最終回を観る会でございます。9月29日、土曜日に開催をいたしました。参加が500人という定員でございましたが、500人以上の方に実際には会場にお越しいただいて、入れないで、残念ながらちょっとお断りせざるを得ないという状況も生まれたというところでございますが、満員という形で実施をさせていただきました。「梅ちゃん先生」の最終回をごらんになっていただいた後、出演者の1人である片岡鶴太郎さんを名誉工匠という形で委嘱をさせていただきました。その模様を、そちらのほうの写真のほうでも一部ご紹介をさせていただいてございます。  裏面をごらんになっていただきますと、日本工学院専門学校の12号館1階のギャラリーで8月5日から9月29日まで行っておりました「大田区今とむかし写真展」でございます。こちらのほう、8月の期間は暑かったということもありまして、それほど入場者は伸びていなかったのですけれども、最終回の日にかけまして非常に多数の方がお越しいただけるようになりまして、合計で1万9,000人の方にご来場いただいて、ごらんになっていただいたということでございます。こちらのほうも、区民の方が大半ではございましたけれども、比較的幅広い層の方がごらんになっていただいたという結果になってございます。  それから、資料番号ございませんが、何枚かめくっていただいて、昨日来ましたものですから資料番号も打っておりませんが、朝ドラサミットチラシ。これ、実際にはカラーなのですけれども、岸和田市さんのほうから、カラーの物が数枚しか来ませんでしたので、申し訳ありませんが、白黒でコピーをさせていただいてございます。  前回、朝ドラ舞台地ネットワーク協議会というものに加盟をしますというお話をさせていただきました。実際に、10月からそちらに加盟をしております。ただ、ネットワーク協議会と申し上げましたが、ネットワーク連絡会議という名称になったということで、岸和田市さんからも報告を受けてございます。  そのネットワーク連絡会議が中心になりまして、11月10日、14時から、岸和田市のほうで朝ドラサミットin岸和田と、朝ドラ舞台地が連携して地域の元気を全国に発信しましょうというイベントを実施するというご案内でございます。この中で、私ども大田区の取り組みというのもご紹介させていただく予定でございますし、できれば、私もこちらのほうに行ってPRをしていきたいと考えていますが、その点は現在調整中というところでございます。  それから、前回、お話をした中で、セットの一部を産業プラザPiOに持ってくるというお話をさせていただきました。そちらのほう、商い観光展にいらっしゃった方はごらんになっていただけたかと思いますけれども、PiOの1階の予約センター横のところで、実際に使いました旋盤、フライス盤、それからろくろ旋盤と言うのですけれども、そういったものを今展示をしてございます。こちらのほう、当分の間ということで考えておりますので、今回のイベントだけではなくて、しばらくの間はあそこに展示をさせていただこうと考えてございます。  以上が、「梅ちゃん先生」を契機とした取組みでございます。  では、次、資料番号2のほうをごらんください。資料番号2は、大田区観光PR特使制度の創設でございます。これまで、大田区の来〜る大田区大使という観光大使を実施をしてまいりました。区内在住・在勤の外国人の方を中心に、大田区のことを母国であるとか、彼らのネットワークを通じて、一緒に外国人の方にPRをしていこうという制度で始めたところでございますが、それを昨年の当委員会においても、では、日本人の方でもいろいろといらっしゃるので、それと同じような制度ができないかというご意見もいただいていたところでございます。  そういった中で、今回、観光PR特使という形で、来〜る大田区大使のような外国人ということではなくて日本人の方、そこにあります条件の方にPR特使になっていただいて、大田区をPRしていこうという制度を今回創設させていただきたいと思いまして、ご報告させていただく次第でございます。
     名称は、そこにありますように大田区観光PR特使という形にいたします。観光PRをする特別な任務を帯びている方というイメージでございます。  要件といたしましては、区内に在住又はゆかりの方々、それから全国的に活動し、多くの人から親しまれている方、区に愛着を持ち、特使としての任務に取組む意欲がある方という形になっておりまして、それぞれの立場において機会あるごとに区のPRをしていただくと。活動内容を一定の期間行った後に、どんなことをしたのかというのを実際に提出していただくということにしてございます。それから、あくまでも本人がこういったことを希望するということで、今回、実施をさせていただきたいと思ってございます。  ですから、こちらのほうなのですけれども、いわゆるもう世の中の中で誰もが知っている著名人の方を名誉職的に観光特使という形で委嘱するということではなくて、実際に、大田区のPRを自分の活動の中で行っていきたいという意思のある方に、今回、観光PR特使になっていただきたいという制度を創設いたしました。  こちらのほう、その心は来〜る大田区大使のときもそうでしたが、みずからそういう観光大使を実施したいという、来〜る大田区大使さんたちも非常にみずからの意思でいろいろと動かれておりますので、そういったことは大切にしていきたいというところでございます。  ただし、実際に、この制度ができる前に、今回委嘱する者と下にございますが、シクラメンという歌手の方たちがいらっしゃいます。私も、それほどこの方の活動というのを存じ上げているわけではなかったのですが、蒲田出身で、過去には成人式でもライブをやられていると、大田区のです。ということで、蒲田出身の3人組のバンドというかミュージシャンでございまして、2006年から活動を開始して、いわゆるインディーズというところで2008年にデビューをいたしましたが、2011年9月に映画の主題歌ということで、いわゆるメジャーデビューという言われ方をしますが、そういうふうにされたというところでございます。  現在も、日本テレビの情報番組で大田区のお勧め店のPRをしていたりとか、これ、CBCラジオ、名古屋のほうだけでやっているラジオですけれども、ここで大田区のことを非常に紹介していただいてると。前回の梅ちゃん先生の展示会に名古屋から来たという方がいらっしゃったというご報告をさせていただいたと思うのですが、もしかすると、こういうラジオを聞いてごらんになっていただいた方かもしれないなと。そこは、実際にそう聞いたわけではありませんが、その効果もあったのかもしれないと考えております。  いろいろと、これまでもやっていて、実際に、この方々が何とか大田区のPRをしたいのだけれどもということで、今回、ご相談を受けておりました。実際に、区長の表敬訪問というものも5月にしたときに、そういった話をいただきまして、今回のこういう制度が創設していく中で、ぜひ第1号ということでやってみたらどうかということで、ぜひやりたいという申し出がありましたので、今回、この方々に第1回委嘱をさせていただきたいと考えてございます。  ただ、この制度これから始まりますので、また同じような方がぜひいらっしゃれば、こちらのほうに申請をいただいて、また観光特使ということでどんどん増やしていきたいと考えてございます。  失礼しました。概要のところで誤字がございました。申し訳ございません。要件というところの以下の用件の「用」が初めのタイトルのところの要件が正解でございますので、申し訳ございません。それから下のほう、以下の内容で大使委嘱と書いてありますが、これは大使ではなくて特使です。申し訳ありません。訂正させていただきます。  以上が、資料番号2、観光PR特使の創設でございます。  資料番号3でございます。資料番号3は、訪日外国人旅行者受入れ環境整備事業でございます。こちらのほう、以前の当委員会におきまして、本年度も観光庁受入れ環境整備事業の拠点として蒲田が認定というか、選ばれましたというご報告はさせていただいていると思いますが、その今年度の取り組みについて、あらかた決まってまいりましたというか、方向性が出てまいりましたので、こちらのほうでご案内させていただく次第でございます。  大きく分けますと今回、蒲田を中心にして実施する観光庁の事業と、大田区の事業と大きく分けて二つに分かれてございます。観光庁の事業については、地域特性を活用した短期滞在型モデルの検証というところで、空港利用者のウェイティングルームというかウェイティング地域としての情報提供とか、サービスの提供というものを検討するということを主眼に置いてございます。  今後の事業運営としてはガイドパンフレットの作成でありますとか、外国人接客ツールというものをまた作成していこう。それから、蒲田における手荷物預かり・移送サービスというものもちょっと検討していこうという話になってございます。  観光庁の事業、それから大田区の事業もそうですけれども、それぞれ外国人にもっと来ていただこうというところで、これまでの取り組みとあわせてこういったものをしていくというところでございます。  大田区の事業に関しましては、蒲田というものに限らず、今回、特にウェルカムショップ登録店舗を対象にフォローアップというものを実施していきたいと。これは、前回でも口頭で申し上げていたところでございますが、今後の事業運営といたしましてはおもてなし研修でありますとか、外国人対応メニューとか、ウェルカムショップPR用ホームページとか、そういったことを中心に実施をしていく予定でございますが。引き続き資料番号4のほうをごらんになっていただきますと、今回、大田区ウェルカムショップ・大田区まちかど観光案内所追加一覧を掲載をさせていただきました。  こちらのほうは、ウェルカムショップがホテルを中心に4店舗、まちかど観光案内所も6箇所、こちらも全部ホテルですけれども、今回、追加登録がございましたので、ご案内させていただく次第でございます。都合、大田区ウェルカムショップが85箇所、まちかど観光案内所が87箇所という形になってございます。  今回、この間ウェルカムショップであるとか、まちかど観光内所登録者の方に、そちらの項目に登録してよかったこととか、登録に関する要望、それから外国人に関するエピソード、区に希望する受入環境整備支援というのはどんなことがあるのかということをお聞きしたところ、下のような意見がございましたので、今回、皆様にもご報告する次第でございます。  登録してよかったことというのは、こちらにありますようなところでございますけれども、例えば営業・販売に直接結びついているかわからないという話もございますので、今後、もっとPRをしてほしいという話とかも結構多く聞こえておりますので、その点は強化をしていきたいと思っておりますし。これまでも当委員会のほうでもご指摘いただいておりますが、もう少し大きいステッカーが欲しいというお話もいただいているところでございます。ですから、現実に今の大きさのステッカーがいいという方もいらっしゃいますので、大きいのも用意するという方向で検討ができないかというところで、今、準備をしてございます。それから、やはり今現在なかなか登録したからといって外国人の利用というのが直接的にすぐに増えるというものではないという意見もいただいておりますが、もっとウェルカムショップ、それから大田区全体のPRというものももっと強化してまいりたいと考えてございます。こちら、詳しくは後でお読み取りいただければと思います。  それから、次、船で行こうOTAふれあいフェスタというチラシをお配りしてございます。こちらは、前回、舟運実験というところで、8月に大田観光協会とJTBが実施をしたものがございました。それは大田観光協会とJTBが実施をしたものでございますが、今回は、前回もちょっとお話をさせていただきましたが、ふれあいフェスタのときに何か船を活用したものができないかというお話がありましたが、今回、前回もちらりとお話しした品川・大田地域観光まちづくり推進協議会、こちらのほうは品川観光協会大田観光協会が共同でつくっている協議会でございますが、ここが主催で、今回船で行こうOTAふれあいフェスタという事業を3日、4日に、このチラシの形で実施をするということでございますので、ご案内させていただく次第でございます。  こちらのほうの推進協議会を品川区と大田区も支援をさせていただいておりますが、今回、品川区のほうからも船でふれあいフェスタに乗って来ていただこうということで、今、ご案内のルートで船に乗っていただこうというイベントを実施する予定にしてございます。詳しい時刻とかも裏面を見ていただくとありますので、後ほど、ごらんになっていただければと思います。  それから、資料番号はございませんが、おおた未来プラン10年に掲げる主な事業の進捗状況報告書というもの、今日、ご持参いただいているとは思いますが、についてお話をさせていただきます。おおた未来プラン10年に掲げる主な事業の進捗状況報告書というところが、こちらのほう、常任委員会のほうでも皆様のお手元にお配りをされていると考えておりますが、当委員会にかかわるものもございますので、そちらのご案内でございます。  こちらのほう、例えば49ページをごらんになっていただきますと、こちらのほう、当委員会ということでございますのでスポーツ施設の整備というところ。それから観光というところで申し上げれば、116ページ、にぎわいを生み出すスポットづくり、それから次の、1枚めくっていただいて118ページがものづくりまち体験ツアーの実施、119ページがシティセールスの実施というのが120ページまで。都合、三つの事業が観光に関する事業でございます。中身に関しましては、これまでも私どもの昨年の事業報告という中にも掲載させていただきますものと同じでございますので、今回は割愛させていただきたいと思います。お読み取りいただければと思います。  それから、資料番号ございませんが、最後にチラシをお配りしております。第2回おおたオープンファクトリー。2月に、おおたオープンファクトリーを実施をいたしましたが、今回12月1日に、第2回のおおたオープンファクトリーを実施すると。まだ中身に関しては第1回と同じような地域で実施するというところが決まっているだけでして、実際どの工場とか、どういうルートというのはまだまだこれからというところでございますが、12月1日にもう実施をするということが決まったという報告を受け、このチラシができたということでございましたので、今日、参考までに皆様のお手元にお配りをした次第でございます。 ◎木田 社会教育課長 私のほうからは、教育委員会資料番号1、大田区総合体育館で開催される主な試合や大会についてご案内をしたいと思います。今まで、こういうご報告はしていなかったのですけれども、前回の委員会でどのようなイベントが入っているかというご質問もございましたので、この10月から来年6月までの主な「みるスポーツ」としておりますイベントにつきまして、ご報告をさせていただきます。  10月からはトップリーグが開幕いたしますので、JBL、一番最初に10月12、13、14日とJBL、こちらが男子バスケットボールリーグになります。こういうJBL。それからWJBLバスケットボール女子リーグ、それからV・リーグ、これはバレーボールのリーグになりますが、こちらのほうが10月から多く入ってまいります。また、bjリーグ、こちらは男子のプロのバスケットボールリーグになります。こちらのほうが入ってまいります。また、12月1日、2日にはFリーグも一つ入っているところでございます。  また、世界大会につきましては、来年3月になりますが、スポーツダンスインターナショナル、こちら、それから4月にエアロビックの世界大会が入ってございます。また、3月に行われます卓球東京選手権は、外国人選手も参加するオープンな大きな大会になると聞いております。また、格闘技では1月26日に全日本プロレスが入っている。このような状況になっております。 ○森 委員長 それでは、委員の皆さん、1件ずつ質疑をお願いいたします。 ◆深川 委員 くだらないあれなのですけれども、これ、名前を間違っていますよね、これ。佐久間さん、これ、お父さんの名前になっていますけれども、息子さんですよね、来たの。資料番号1、トークショー出席者、これ、お父さんになっていますよ。息子ですよね。 ◎青木 観光課長 すみません。誤字が多くて申し訳ありませんが、佐久間正巳さん。正しいという字に、巳年の巳です。 ○森 委員長 「梅ちゃん先生」を契機にした取組みについて、何か。全部を含めて、まず産業経済部の。 ◆和田 委員 口頭でご報告がありました商い展、私も参加しまして、1階の屋内は身動きがとれないぐらい、結構、お客さんが来ていて本当によかったと思ったのですけれども。主催をされた方々が昨年よりも多いという話もされていたのですけれども、特別に企画だとか、それからPRの方法だとかというのは今までと違うやり方だったのかどうかというのは、これはご存じでしょうか。 ◎青木 観光課長 今回の商い観光展に関して、例えば、初日の日はJR蒲田駅が主催をして、駅からハイキングという日にちょうどぶつかっておりました。その駅からハイキングJR蒲田から六郷のほう歩いて、こちらのほうの平和島の駅までというコースだということを相談を受けましたので、その中で、今回、商い観光展をやっているのでというところで、では、こちらをスポットに加えたらどうかというご提案をしたところ、JR蒲田駅さんのほうも、今回、こちらのほうにおもてなし所というかスポットを設けていただいて、その方も多く入っていただいたということもございます。  それから、PRに関しましては、例年も新聞でのPRというのを産業振興協会のほうでやっているところですけれども、今回、梅ちゃん先生の推進委員会でタイアップした東京新聞さんとタイアップをして、東京再発見プロジェクトという東京新聞とはとバスが中心になって実施をしているプロジェクトがあるのですが、ここのプロジェクトの一つとしておおた商い観光展を位置づけられないかということを観光課のほうから東京新聞のほうに提案したところ、それ、採用いただいて、東京再発見プロジェクトというところで東京新聞さんのほうも別途PRをしていただいたという点もございます。それ以外にも細かいところであると思うのですけれども、私の知り得ているところではそんなところでございます。 ◆和田 委員 恒例になってくると、毎年楽しみにされている区民の皆さんもいらっしゃるという。それにあわせて、いろいろなPRが功を奏したということにもなるのかなと思っているのですけれども。やはり出展をする方の意識がちょっと違ってきたというお話を聞いたのです。今までは、その日のイベントに参加して出展をして、少しでも出展したものが売れればいいかなというぐらいのものだったのが、今度は、やはりそれを通して自分の店に実際に足を運んでもらうという意欲も感じられたという話を伺ったものですから、やはり取り組む側のほうのそういう意識の変化もあるのかなと思ったのですが、どうでしょうか。 ◎青木 観光課長 産業振興協会のほうから聞いているところによりますと、出展者説明会の折も、当日のそこでの物販というか販売をするというだけではなくて、その後、自分のお店に来ていただこうという工夫をしたらどうかというところで、例えばチラシについても来ていただくための工夫ということをするためにどうしたらいいのかということを出展者説明会の中でもうまく説明というか、お話をしたということを聞いてございます。  それから、当日配られた会場案内も、当日の会場の案内図だけではなくて、その出展者の住所とかを載せて、それから区内の地図を載せて、区内のあちこちに今回の出展者がありますよという形で、マップの中でドットで示されていて、そういった形で商い観光展が終わった後もそのお店に行きましょうという工夫も、こちらのほうの運営サイドでもしていたということはございます。 ◆深川 委員 今回の商い観光展なのですが、多分、出展している人たちがどれぐらい売り上げがあったかというのはとっていないと思うのです。とっていないと聞いているのです、現場から。なので、来年以降はどれぐらいの売り上げがあったのかを聞いて、別に、どこが売り上げが高かった安かったではなくて、トータルとしてどれぐらいの利益につながって、それで我々が予算をどれぐらいかけてやっているのかという話が。この間、別の、この間の決算特別委員会の私の款別質疑のときに、工業関係のときには産業振興協会主催したものはちゃんとやっているのです。だけれども、今回の商業のものはやっていないのです、商い観光展は。だから、それが結局幾ら投資して何をやっているという意味が全くないので、そこのところをちゃんと追跡を、今回はもうできないのと思うので、来年以降、追跡をしっかりとしていただきたいということを青木課長さんが担当では直接全てないのかもしれないので、伝えていただきたいということで要望させていただきたいと思います。 ◆岡元 委員 先ほど、来場者数が1万1,000人を超えてということで、このカウントはどんなふうにされているのですか。 ◎青木 観光課長 シールを配っていたと思うのですけれども、そのシールの配布数だと聞いてございます。 ◆岡元 委員 私は何度か行かせていただいて、シールをもらわずに入っていたものですから、ちょっと確認をさせていただきました。  それで、この来場者数は1万1,000人は、会場1階だけではなくて4階でもセミナーとか翌日もやっていましたけれども、全部トータルでとなりますか、そうすると。 ◎青木 観光課長 失礼しました。あそこの1階に入るときにはシールを配っていましたので。ただ、シンポジウムだけにいらした方、3階だけにいらした方というのがいらっしゃいますので、それは各主催者というかのところで人数を把握していますので、それをトータルしたものです。 ◆岡元 委員 となると、随分、もしかしたらダブっているかもしれないかなとは思ったのですけれども。特に、2階の観光の部分でという意味では2階のスペースが観光だったかなと思うのですけれども、なかなか1階が大変にぎわっていた割に、2階までうまく誘導ができていないかなというのを感じました。  2階で、実際出展をされている方々からも随分お話を聞かせていただいたのですけれども、私は例年よりは多かったと感じたのですが、それでも、1階に降りて行くたびに、この人たちが2階に上がってくれればと思っていらっしゃったようで、誘導が赤いじゅうたんというかあるのですけれども、下から見ると、途中の階段まで上がるとそこの看板が見えるのですけれども、1階から見ると2階の看板は全く見えないのです。この辺はどういうふうに誘導しようと思っていらっしゃったのでしょうか。 ◎青木 観光課長 会場のレイアウト等は、ちょっと申し訳ないのですけれども、私のほう直接やったわけではないのですが、今回一つの工夫として、初めて順路という表示をさせていただいておりました。例えば4階にも、実は4階はシンポジウムをやっている会場なのですけれども、4階のコンベンションホールのホワイエのところにも地域の団体の方々が展示をしておって、それはシンポジウムではないときにもごらんになっていただける形にしておりました。昨年までですと、シンポジウムをやっていないときは、ほとんどそちらのほうにはなかなか気づかないということもあって行っていなかったということなので、今回、例えば4階、順路、まずエスカレーターのところに来たら4階に上がってくださいみたいな、一応、順路ということで4階に行って、3階の展示を見ていただいて2階にも降りていただこうということで、順路を一応表示をしようということで産業振興協会のほうで工夫をしました。  ただ、確かに、ご指摘のように2階へのもっと誘導というのは、2階は観光協会が中心になってやっているところでして、言うなれば、私ども観光課観光協会が中心になってやっているのが2階で実はございまして、もっともっと2階への誘導というのも図っていきたいとは思ってございます。  ただ、確かに昨年よりはよかったねというお声も一部いただいておりますので、もっともっと2階へ誘導するように、私どもとしても、ぜひ全体の中で工夫をしていくように要望もしていきたいと思っていますし、実際に我々としても工夫をしていきたいと思います。 ◆岡元 委員 2階は、非常に珍しいポスターが新しく出ていたり、あと馬込文士村のジオラマとか、今まで見たことのないようなものがあって、本当にもっともっとたくさんの、1階の方が皆さん上がって見ていただいたらなと感じました。  伝統芸能をやっていらした方が下に看板を置きたいと言ったら、いけないと言われたということで、もうちょっとこう、それは観光協会なのでしょうけれども、本当にせっかくですので、大田区の再発見をしていただけるような、そういったものを広く区民の皆さんに知らせるような、レイアウトも含めてですけれども、来年は検討していただきたいと思います。1階で終わるのではなくて、PiOの全館が商い観光展なのだという形になればいいかなと思いますので、よろしくお願いします。 ◆玉川 委員 私も商い観光展2日間とも行かせてもらったのですが、先ほど出ましたシールですけれども、多分、現場でも声あったと思うのですが、ものすごくはがれやすくて、そこら中にシールが落ちた状況で、何かあれって、あまりコストをかけられるものではないと思うのですけれども、何か大田の技術ではがれないような、何かそんなのがつくれないものなのかとすごく感じたのですけれども、どうでしょうか。 ◎青木 観光課長 その部分をちょっと私直接所管しているわけではないので、そういうお声があったというのは、恐らく会場のほうでもあったと思いますので伝えさせていただきたいと思います。 ◆玉川 委員 あと、声として届けてほしいのが、ごみ箱が全然なかったのです。飲食物売っていて食べるのですけれども、それを捨てる場所がなくて、結局は買い物した袋に入れてという感じで、どこかでまとめてという感じではあったのですけれども。  あと、さっきその場で売るのではなくて、またお客さんに来てもらうというので、あるお店が、当然お土産で買っていくものなのですけれども、そこに名刺の形でお店の地図をつけたものがくくってあったのです。それ、やはり私が家に持って帰ったときに、うちの家族が、これ、おいしいねと言って、どこで売っているのと言ったら、もう地図があって、すごい工夫だなと。やはり地図があったら、また買いに行こうと。ここに行けば買えるのだというのがわかるというのが、これ、すごい工夫だなと思いまして、こういうのどんどんやはり積極的に区の事例として伝えていってあげるといいのではないかなと。  もう1個、駐輪場、私原付で行っていたのですけれども、あそこがちょっと入りにくいというのは、これはもうしようがない問題なのですけれども、2日目雨が降ってきたときに、これ、すごくうれしかったのが、係の方が私が帰るときに椅子を拭くタオルを持ってきてくれて、椅子を拭きますよという形で来てくれたのです。すごく細かい配慮なのですけれども、すごく気持ちよかったというか、そういう対応がまた次も来たいなという思いにつながるので、あれはすごくすばらしかったと思います。  以上、声として届けていただければと思います。 ○森 委員長 本当ににぎわっていたおおた商い展で、あと昨年に比べてよかったのが2階の展示のものづくりのところに価格があって、それを直接、大橋さんの数楽アートだとか全て購入できるようになったのはすごく改善されていたなと感じました。  ほかに、産業経済部で。 ◆深川 委員 このPR特使なのですけれども、制度創設しましたというご案内と一緒に申請をするというのは、これはどういう人が申請できるのですか。 ◎青木 観光課長 確かに、現にもうこういうふうにあるので、今後については、この制度そのものはPRしてまいります。例えばホームページとかでPRしてまいりますので、今後については、この制度を見た方にPRをしていただきたいと。皆さんでPRしていただいて、こういう方がいらっしゃれば、こちらのほうに情報をいただければ、またそのご案内をさせていただきたいと思ってございます。  今、もう既に、そちらのシクラメンがするというのは制度と同時ではないかというお話かもしれませんが、それについては、先ほどもお話をさせていただいたように、今回、この間、この制度ありませんでしたけれども観光大使というか、そういったことに協力をしたい、もしくはもう既に協力をしているというお話がございました。そういったことがございましたので、今回、こういった制度ができるのだけれどもというところでお話をしたところ、では、ぜひやりたいというところでしたので、せっかく制度創設したのに、こういう方がいらっしゃらないということにならないように、今回は、そういうお話をいただいた方にお話をしたところ、ぜひやりたいという申し出があったというところでございますので、こういう形になっておりますが。今後は、そうではなくてこの制度をPRして、この趣旨に合う方はどなたでもご応募いただくという形にさせていただきます。 ◆深川 委員 反対に、この制度いつできたのですか。委員会に報告もないのに、募集の手は挙がっているというのは全く意味がわからないです。申し訳ないけれども、これ、この団体のためにこの制度をつくっていると、普通だったら思いますよ。おかしいと思いませんか。 ◎青木 観光課長 団体のためにつくったという話ではなくて、以前からも日本人観光大使というか、こういう制度はできないのでしょうかという話もいただいていたところでございます。そういった中で、今回、では日本人の制度をつくっていこうという話で詰めてきたのが今回の観光PR特使という制度でございます。確かに、公募という形ではなくて、こういった制度に対して賛同される方に今回なっていただきたいと思っています。ただし、確かに見た目上はシクラメンからそういう話があったからつくったのではないかと時間経過的から見ると、そういうふうにおっしゃるということもあるかもしれません。そうではなくて、そもそもそういう日本人の制度というのはどういうのがあるかということで考えていた中で、今回、このグループがぜひやりたいという、一方で、この制度このことをやりたいという話ではなくて、観光大使としてぜひ協力をしたいという話で。ただし、そのときに観光大使がないので、では、ありませんということで、せっかくそういうことをやりたいという方にお断りするというのもあれですので、今回できたときに、そういうお話をさせていただいたというところでございます。 ◆深川 委員 今の説明でいくと、このシクラメンから依頼があったから、この制度をつくったということですよね。 ◎青木 観光課長 依頼があったということではなくて、確かに観光大使なるものをやりたいという話はありました。ただ、その前から、5月にいろいろとお話をいただいたと先ほど申し上げましたが、5月の前から、日本人観光大使というのはどういうのがあるか。何かできないのかということは我々のほうでも検討はしておりました。そういった流れの中で、今回、こういうふうにさせていただいたというところでございます。決して、ここから依頼があってつくったという話ではないとご理解いただければと思います。 ◆福井 委員 関連してなのですけれども、深川委員あまり意見が合うことは少ないと思うのですけれども、私もそのとおりだと思うのですけれども、この大田区観光PR特使というのは大田区の看板を背負うわけですよね。ということは、これ、議会の報告の前に、もう申請するということ自体が私はおかしいと思うのです。  10月からやりますよということであれば、例えば9月の委員会で、こういったことがあって10月からやりますよという説明があったらわかるのですけれども、事後報告ですよね。しかも、報告の後にもう申請していますよというのは、これ、議会軽視ではないのかなと思うのです。その辺の、何で、例えば9月にはできなかったのですか。 ◎青木 観光課長 確かに9月の時点で、例えばこういう制度というのを、では、先ほどから申し上げていたように、その前から検討しているのであれば検討の段階で、では9月の段階でこんなことを検討していますよという話をさせていただければ、確かに今のご指摘の話はなかったのかもしれませんけれども、制度の詳細というのは確かに決まっていなかったのも事実でございました。9月の委員会の以降、実際の制度の詳細というのをしっかりと手続で決めて、その後に、こちらのほうの申請もいただいているというのも事実でして。別に、確かに、こういったものを検討している段階からお話をさせていただくということもできたのかもしれませんけれども、今回、こういう制度ができて、すぐにこういった活用したいという思いから、こういう形をさせていただいたということで、決して、報告をということではございませんので、今回、ご報告をさせていただいたというところで、ご理解いただきたいと思います。 ◆福井 委員 今、聞いているのは、シクラメンがもう事務手続をしていますね。シクラメン以外に、こういったことをやりますよというのをほかに事前に言っているところはあるのですか。 ◎青木 観光課長 今のところ事前に言っているところはありませんけれども、想定できるものはということはありますけれども。 ◆福井 委員 深川委員ではないけれども、シクラメンのためにできたのではないかという、勘ぐっちゃう方も出るのではないかと思うのです。やはりこういったものは、報告をしてやりますよとしてから募集をすればいいわけであって、手順が違うのではないかなという気がしますので、その辺はどうでしょうか。 ◎青木 観光課長 今回、議会へのご報告という形で、確かにこういうふうになってしまっておりますが、制度の今回周知というのは、まず制度の周知をさせていただきます。制度の周知をさせていただいた中に、もう初めから決まりましたという話では当然ないのですけれども、今回、議会のご報告というものが1カ月に1回ということを原則にしている中で、なるべく早目にというところで、今回、早目にご活躍いただきたいというところで、今回、こういう形になっておりますが、決して、例えば区民の方にこれから周知をしていくときも、そういったシクラメンのためにこの制度をつくったという話ではなくて、今後、広く募集していくわけですので、そういう募集をしていった中で、これからまたほかの方にも応募いただくと。募集というか、そういう制度をご紹介した中で応募いただくという形にしますので、決して、この人たちのためにつくったというわけではないということはご理解いただきたいのですけれども。 ◆福井 委員 何でもかんでも報告しろというわけではなくて、大田区の看板を背負ってやることに対してですから言っているのであって、その辺はぜひ踏まえていただきたいと思うのです。  もう一つ、要件が、個人とか団体でも自分でやりたいと言った人が区長が認めるわけなのですけれども、やりたいといっても、あなた無理ですよという判断というのは誰がやるのですか。 ◎青木 観光課長 判断は、区長が委嘱をいたしますので、最終的には区長のところで判断をさせていただくということになります。  今回、確かに皆さんご指摘のように、当初から、例えば、まず制度ができましたというご報告をさせていただくと。それから公募をしてこういうふうになりましたという、当然、来〜る大使もそういう形をとったのですけれども、今回、早目にというところで、こういうふうにさせていただきましたことは、私のほうでも今後はそういうことがないようにさせていただきたいと思いますし、今回、そういう形になってしまったということに関しては、私のほうから、おわびをさせていただきたいと思います。これからは、このような同様な案件のあるときは、そのような手順というのは踏ませていただきたいと思っております。 ◆海老澤 委員 順序の問題とかいろいろ出ていましたけれども、では、シクラメンさんのほうにお話を、こんなことが創設されますよという話をする段階で、大田区にはいろいろほかにも活躍をしているとか、知名度のある団体さんとかもいるわけですよね。どうしても私はスポーツのことばかりになってしまうのですけれども、大田区にはバスケットで言えばエバラヴィッキーズさんだったりとか、馬込にはリコーの卓球の実業団チームだったりとか、結構強いチームもあるのです。  そういったスポーツというのは、当然、全国各地に大会だの遠征だのというので行くチャンスが、そういうコンサートよりは多いのではないかなという気がするのですけれども。そういったところには同じような案内とかというのはしているのか、それとも、これからしていくとかという予定はあるのでしょうか。 ◎青木 観光課長 当然想定している、例えば、今、おっしゃったところも想定しておりますので、今後、案内をさせていただきたいと思っています。 ○森 委員長 他によろしいでしょうか。在日外国人受入れ環境整備事業等、次は。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○森 委員長 ウェルカムショップ・まちかど観光案内所について。 ◆深川 委員 この中で、外国人向けの看板とか、外国語ブックという話を希望しているのですけれども、これ、今、どういうふうに動いていますか。この資料番号4の一番下に書いてあるのですけれども。 ◎青木 観光課長 これから、例えばそのブックとか、外国人向けのという、外国人向けの看板というのは、その人のお店の看板という話を聞いております。そういうアドバイスをできればなということも考えてございます。  例えば外国人向けの看板とかメニューだとか、そういう案内というのをどういうふうにしたらいいのかというのは、これから外国人おもてなし研修みたいなことを実施していく中で、皆さん参加者に周知もしていきたい。また、ご案内というか、そのやり方というものをしていきたいと思ってございます。  それから、それ以外の、例えば先ほどのステッカーだとか、そういったこともなるべく今年の早いうちに実施をするというところで、今、検討している最中でございます。 ◆深川 委員 今日、ちょうど井上課長がいらっしゃるので、井上課長のところで通訳をやっていますよね。これ、こういう要望があったときに検討していきますと検討していてはだめなのです。このウェルカムショップに登録したメリットは何なのだと言ったときに、こういうふうにしてほしいのですけれどもと言ったら、すぐやりますと。ちょっと待ってくださいと、通訳さん段取りするのに、例えば1カ月かかるのなら1カ月かかってもいいですよ。その間、待ってくださいならいいですよ。こっちで検討するので、待っていてくださいと言ったら、こんなの入ったってしようがないじゃんという話になってしまうではないですか。せっかく制度つくって予算をつけているのだから、すぐに井上課長のところに連絡して、通訳さんに1時間でも2時間でも手当を払って来てもらって、美容室用外国語ブックをとりあえず試につくってもらえばいいではないですか。そんなの2時間あればできますよ。だって、通訳さんだって素人さんではないのだから。それぐらいの派遣は、井上課長できますよね。 ◎井上 国際都市担当課長 通訳の派遣につきましては、基本、行政関係行政ニーズということになっております。ただし、こういった外国人の受入に際して、多言語での対応がいいのか、優しい日本語を使うのか、あるいはそれぞれの個店によって必要な言語というのがありますので、それをペーパーに落として翻訳をするという形で連携をして対応することは可能ですので、今後、そうした形で対応していきたいと思います。 ◆深川 委員 せっかくここで隣に座るぐらいなのだから、そういうのをぱっとやってくれると、このウェルカムショップに登録するメリットがあって、何でお宅登録しないのですかと、こんなメリットあるのに登録しないと損ですよという話が、これ、口コミで広がるのです。予算かけなくてできるので、ぜひ、そういう口コミを活用するためにすぐやるというのが意味あるので、ぜひ、そこら辺の連携をとっていただいて、外国人対策を少しやるのだということが、まず一つあるのであればそういうふうにするし、しないのだということであればやらないと、どちらかと思うので。そこは明確に、せっかくなので、今、井上課長から答弁いただいたので、そういうふうにしていただきたいと要望しておきたいと思います。 ◆馬橋 委員 飛ばしてしまったのですが、資料番号3とも関連してくるのですが、ウェルカムショップのこの事業自体がもともと外国人旅行者受入れ環境整備事業の一環だと思うのですけれども、昨年からずっと要望というか、お願いをしてきて、ウェルカムショップに登録したお店をすぐに一目瞭然でわかるホームページとかをつくったほうがいいのではないですかという話をずっとお願いをしてきた中で、今回、今後の事業運営PR用ホームページというのがちょこんと入ったのですけれども、これはどういうものができてくる予定なのですか。 ◎青木 観光課長 今、おっしゃった、なるべく一目でわかるというアイキャッチのあるものにしたいと思っておりますが、具体的な中身というのは今後詰めていくという段階でございます。 ◆馬橋 委員 大田区の観光協会さんのホームページ管理運営が、たしか年間1,500万ぐらいかかっていると思うのですけれども。新しくもう1個つくるということなのですか、ドメインを取って。それとも、その中に組み込むとか、そういうことなのですか。それもまだ全然わからないのですか。 ◎青木 観光課長 新しいドメインをというよりも、観光協会の中にということで検討は進めてはおります。 ◆馬橋 委員 観光協会さんのホームページ維持管理が、たしか年間1,500万ぐらいで、大田区のホームページも、たしかそれに匹敵するぐらいかかっていると思うのですけれども、受入れ環境整備事業で、今回、大田区蒲田についたお金はたしか全部で1,000万か何かですよね。そこから使い道いろいろ分けてという形だと思うのですけれども、ちゃんとしたものができるのかなというのがすごく不安なのです。  というのが、結構、今、ぐるなびさんとかホットペッパーさんとか、地図のグーグルマップみたいなところの中にアイコン入れて、そこから入っていけるようにするとか、そういう技術、何か中途半端なものをつくってしまうとすごくもったいないかなという気がするので、ぜひ、要望ですけれども、見劣りのしないものをぜひつくっていただきたいと要望をここだけさせていただきたいと思います。 ○森 委員長 一言関連なのですけれども、今、インターネットの情報をとるというのも、かなり携帯端末での情報をとって旅行に行かれる方なども、それを見ながら歩くという方が多いと思いますので、ぜひ、そういった携帯のアプリと関連したものであるとか、より外国の旅行者がどういったツールで、どこで利用するかというものを想定して、またつくっていただきたいとあわせて要望させていただきます。他によろしいですか。  産業経済部の所管は、ほかにご質疑は。  こちらの本日の資料にないようでしたら、おおた未来プラン10年に掲げる観光施策について、ご意見ありましたら、よろしくお願いします。 ◆福井 委員 私のほうから1点だけ、このオープンファクトリーが今年もやるということなのですけれども、118ページにオープンファクトリー等町工場観光試行段階から実践にということで引き上げますよということで書いてあるのですけれども、具体的にどういったことなのか教えてもらいたいのですが。今年は、これやると書いてあるけれども。 ◎青木 観光課長 まさに、今回の12月1日、今年の2月のはオープンファクトリーもまだ手探りの状態でしたけれども、だんだん地域にも浸透してきたので、2回目のおおたオープンファクトリーというのは実践レベルに引き上げるための仕掛けづくりという、地域の方とともに観光協会と旧モノづくり観光研究会、今、大田クリエイティブタウン研究会と言っていますけれども、そこが今進めているというところでございます。 ○森 委員長 こちらの事業が、こちらの連携した事業ということでよろしいでしょうか。
    ◎青木 観光課長 ここの118ページにあるオープンファクトリー等町工場観光試行段階から実践レベルに引き上げるための仕掛けづくりの、その一つがこのおおたオープンファクトリー事業とご理解いただければと思います。 ○森 委員長 続きまして、教育委員会所管の大田区総合体育館で開催される主な試合や大会について、ご意見・ご質疑ございますでしょうか。 ◆馬橋 委員 1点だけ、サッカーなのですけれども、このFリーグさんの12月1日、2日、1部リーグが、何か三浦知良選手Fリーグの代表に選ばれるとか、そんな話もあってすごく盛り上がってきている中で、このラインナップやはりすごいなと思うのですけれども、結構、種目によって、同じもちろんプロというくくりなのですけれども、大会の日程が決まるスパンが種目によって全然違うと思うのです。例えば、私はほかの種目は全然わからないですけれども、JBLさんとか1年先のものまで決められる大会もあれば、Fリーグとか早くても半年先までしか予定が見えない大会もあって。それで、今回12月1日、2日でこの1部リーグの試合が入ったのはすごくいいなと思ったのですけれども、これもサッカー協会の会長さんがたまたま私の家の近くに住んでいらっしゃって、この間お話をしたのですが、やはりどうしても遠くても半年先までしか見えないから、その先、プロリーグは1年先まで予約を入れられるではないですか。そうすると、ではやろうとなったときにはもう全部埋まっているという。同じプロリーグでも結構やはり種目が少しずつこれから限られていってしまうのかなというのが、ちょっともったいないなというのが。ただ、どういうふうにすればうまくいくのかというアイデアを私は今日持ってこられなかったのですけれども。その辺も少し研究していただけたらありがたいなと思うのですが、その辺はご展望いかがでしょうか。 ◎木田 社会教育課長 確かに、委員がおっしゃるように、JBLさんとかですと、1年ぐらい前には大体試合が決まっております。実は、ちょっとFリーグさんとは来年、今年は12月なのですけれども、来年のリーグを入れるというところでちょっとやはり日程がなかなか合わなくて、区の主催事業が入っていたりとかして、ちょっとなかなか今試合日程を調整していただいているところなのですけれども。  やはり、私もちょっと今いいアイデアがないのですが、基本的には規則の中で、2年前、1年前とやってまいりますので、できる限りは調整はさせていただきたいとは思っております。ちょっと今はそのぐらいしか言えないところです。 ◆犬伏 委員 先ほどより、観光の報告がずっとあったわけですけれども、大田区のやっている観光というのは、この次に関係あるから言わせてね。観光というのは、太平洋の中にミミズに釣り針に糸をくっつけて、何か入れていくと何か魚がひっかかるのではないかなと。例えば鯛を狙っているのか、ハゼを狙っているのか、うなぎを狙っているのか、それによって仕掛けが違うわけですよ、釣りというのは。ところが、大田区のやっていらっしゃる観光政策というのは、とりあえず釣り針買ってきてミミズでもぶら下げておくと何か釣れるのではないかなという、失礼な言い方だけれども、そんなふうに見えてしまう。ターゲットが見えていない。オープンファクトリーなんか、まさにターゲットが見えているのだけれども、どれやったって大田区に主体的に京都の人が来るとは思えないし、サンフランシスコの人が大田区に行ってみようと思って来るとは思えない。たまたま来る人はいるかもしれないけれども。  ところが、この大田区総合体育館に見に来る人とか、スポーツをやりに来る人は主体的に大田区総合体育館に来ているのです。つまり、大田区が目的地。プロの添乗員がいらっしゃるデスティネーションとして大田区があるわけです、トランジットではなくて。ということは、この人たちは最大の観光客なのですよ。これを狙わない手はないだろうと。確かに社会教育課の所管なのだけれども、やはりここに来る人たち、満員ならば4,000人ぐらい来るわけでしょう。選手入れたら5,000人ぐらいいて。そんなにはいないか。とりあえずは、大田区民ではない人たちがそれだけ来るわけですよ。これはやはり狙ったほうがいいと思うのです。  残念ながら、大田体育館の周りにはこれといってお店はなくて、やはりあそこから梅屋敷の商店街にどうやってもって行くかとか、蒲田のB級グルメにどうやってもって行くか、京浜蒲田のアーケードにどうやってもって行くかなんていうのは絶対に、これ、金になるわけです。あの辺で、セブンイレブンかローソンで買われたのでは、これは身もふたもないわけで。ぜひ、社会教育課がこういうデータを出してくださっていますし、これ以外にも小さなのはいっぱいあると思うのです。そこにポイントを合わせた、例えば、あの中にはあれですか、大田区の地図とか観光協会が出しているものは置いてあるのですか。 ◎木田 社会教育課長 はい。置いてございます。 ◆犬伏 委員 特に、こういう大型の、特に世界大会なんかがあるときは、できれば観光協会の方でもいいし、ボランティアガイドの方もいらっしゃいますよね。もう、ここにいていただいて、外国人の方、それから大田区以外から来た方に、何かボランティアとぶら下げて、どこかうまい店ないの、あそこ、うまいですよとか、そういう案内ぐらいしていただいてもいいのではないのかなと思います。これは提案しておきます。 ◆福井 委員 体育館利用に際して、大型バスが地下に入れない問題、ほかの会派の方も言っていたのですけれども、これ、最終的にどうなるのですか。通れるの、削って。 ◎木田 社会教育課長 ちょっと削れはしない。そうですね。本来はそのように考えて、正直申し上げまして、そのように考えておりました。選手、バスがそのまま下、地下1階の荷さばきのところにバスをとめて、選手がそのまま体育館に入れるようにということで考えてはいたのですけれども。やはり選手バスがすごく背が高いのと、それからスカートをはいて、タイヤとタイヤの間にスカートをはいていて、運転手さんがちょっと怖がって入らないのです。まだ入ったことが一度もないので、入れるかもしれないのですけれども、ちょっと今、運転手さんが入らない状況になっていまして。やってみていないのです、実際。ですので、今現在は入っていないのが現状です。  大型選手バス自体は、リーグ戦の場合は2台ぐらいしか来ませんので、例えば何か大きな大会、この間のFIFAのアジアの世界大会みたいなときはやはり4台ぐらい来てしまうとかあるのですけれども、2台なので、今は実際に1階のところには3台はとめられますので、今、それで対応しているところです。  ただ、かなり機材の持ち込み等で、トラックなどは問題なく入っておりますので、荷物の搬入に際しては全く、今、問題がなくやっております。 ○森 委員長 本日については、以上でよろしければ、継続調査事件を一括して継続といたします。  最後に、次回の日程につきましては、11月19日、午後1時開会でよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○森 委員長 それでは、11月19日、午後1時から開会とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で、スポーツ観光推進特別委員会閉会いたします。                午前11時10分閉会...