○
鴨志田委員 裏面のほうに、3の
最後の(8)で、
対策会議において配付した
資料は
SNS等に掲載しない、ここにある文面の紙面を掲載しないという理解でよろしいでしょうか。例えば、この
議員本人が罹患した場合は
年代、
性別を
公表するといったことを、自分で
提出して
SNSに
公表するのがいいのか。その辺の判断はどうなっているのかお伺いします。
○
中野区
議会事務局長 (8)についても新たに追加したものでございまして、基本的にこの
対策会議で配付した
資料につきましては、主に
区側の
新型コロナ感染症対策本部のほうで配付を行った
資料でございます。
公表前の
資料も当然入っている
可能性がございますし、その後、内容的に
変動がある
可能性も含まれているということで、この
取扱いについては即時に
SNS等で発信されますと、
問合せ等も含めまして
区側で混乱を招く
可能性があるということで、こういう
対応を
決定したものでございます。
○
鴨志田委員 例えば、
目黒区がこういった
状況を発表して、それが
新聞等に報道された場合は
SNSの掲載はオーケーという理解でよろしいでしょうか。
○
中野区
議会事務局長 この
資料につきましては、
報道機関で発表された後については当然
確定事項になってございますが、この
資料が
報道等に発表される以前につきまして若干
変動がある
可能性もありますので、直接この本部での
資料、
対策会議での
資料について、それを写して、
写真等で写して
SNSで発信するということはお控えいただきたいというふうに判断してございます。
○
田島委員長 よろしいですね。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
田島委員長 では、(2)を終わります。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(3)その他
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
田島委員長 (3)その他でございます。
○おのせ
委員 今回、
区長選挙が行われまして、
立憲民主党さんのほうから
山本ひろこ議員が出馬をされたということで、失職ということになりました。去年の、1年目のときにですね、この
役職を決める際にいろいろみんなで組んだわけですが、このときに第1
会派、第2
会派、第3
会派、第2
会派が2つだったんですけれども、それで組んでいったという経緯があります。その中で、
会派の異動があった際には
見直しを行うという附帯もついておりまして、今まさにそういう
状況にあるかなと思っております。
何よりも、
山本議員は
監査委員でございましたので、
監査委員は
議会選出で
監査をして、それを私
たちが
選任の同意をするということでございまして、今、
監査が1人という
状況になっております。
ですから、何よりもこの
臨時会に向けてですが、
監査委員を1人
選任しなければならない
状況にあります。
この
レールの敷き方も
見直しも含めて、皆さんで御
協議をいただく必要があるだろうと。何よりも
監査委員を決めなきゃいけないので、その
部分で
協議をしていかなければならないと思いますので御提起をさせていただきました。
以上です。
○
田島委員長 これについて。
○
鴨志田委員 ルールは別として
監査委員が、欠が出たということなんですけれども、私の経験上もう
臨時議会まで
監査はないと。
山本議員は月末に一度出て、その後は彼女は出席をされると、
最後の
監査委員。その後
臨時議会までないということなので、ここで新たに
監査委員の
選任をするということは必要ないということは申し上げます。
月末は
監査に出ますので、
山本監査委員。ですから、例えば以前、
公明党さんが6人辞職されたとき、
監査が5か月ほど空くということで、5か月空けることはできないということで、
自民党さんから
監査に就いたということですけども、まあ、出る必要がないですので、それはちょっと議論にならないかなと。それは
確認をさせてください。
○おのせ
委員 私が言っている議論はそこじゃなくて、今ね、
監査がないから、
監査の日程がないから、
監査委員を今、ないから決めないでいいということでもないし、逆に言うと今決めてくれということも言っているんじゃなくて、それはね。5月の
臨時会に向けて、
協議をしていかなきゃなりませんねという話です。
だから今、どうのこうのということではない。ただ、空いているのもいいとは思っていません、それは。日程がないから空けているのがいいとは思ってはいません。ただ、今すぐつくろうということでもないし、そこに誰かを埋めようということでもないし、それで
会議を開こうということでもない。
要は、
監査を決めるにしても、やっぱり
臨時会を開かなきゃいけないし、補正とは別でね。そういう点ではそういうことはないので、それはちょっと違うんですが。もう1個はその
人事の
レールを敷いた中で、やはり本来であれば
山本さんが自分で立候補された、
議員としては立派な決断をされたと思います。
ただ、やはり
監査委員であった方がお辞めになって、本来であれば辞職をされてそこの穴を埋めてくださいというのは
立憲民主党さんのほうから、
議会、
議長なのか、
監査委員なのか分かりませんが、
発議をされることであって、穴を空けちゃっているわけですから、そこは。
選任をされて私
たちが決めた
ルールの中で決めた方が
選挙に出る、これはしようがない。ただ
選挙に出た結果そこでやっぱり穴が空いているんで、それは
発議をしていただきたいなと思います。これはいいんですけど、
発議をしていただければなと思います。
失職されているんでね、なおさら今度、残った方々がこれをしっかりと
議会対応をしていくのがミッションであると思いますから。この点に関しては、やはり基本考えていかなきゃいけないし、この
発議もなかったんで、取りあえず私
たちとしてはこの
議運の中で決めていかなきゃいけないなと思っています。
あと、その
ルールの中では、私も
ルールを守っていくという、
ルールを守っていくというのが前提の話をしています。ただ、この
ルールを決めたときに、
ルールを決めたときに一番大事なことは、やっぱり第1
会派、第2
会派という
人数の構成で決めてますから、そこの原点に戻ったときにはやはり
見直しが必要だから、全体に
附帯事項が残っていると思っていますので、これも含めて
立民さんのほうから御進言いただければありがたかったかなと思っています。
以上です。
○
鴨志田委員 今、おのせ
委員が言った、
監査が欠けたことによる
発議というのはちょっと意味が分からないので、その辺の1点を御
説明いただきたいということと、私の経験ですと、一応改選のときに4年間の
役職割当てを決めましょうというのは先人の知恵だったのかなと思っています。というのは、
自民党さんも、私が
議員になってから
会派が分裂したときに、そのときに
会派が分裂して
人数が減っても
役職は変わらないというような、
自民党さんが以前にも
会派が分裂したということがあったので、それは1年ごとに
役職を決めるんじゃなくて4年の枠を決めようということが、やはり
人事になりますと様々なことがあるので、それは知恵だったのかなと思っています。
区長選挙を受けてということなんですけども、16年前は前
区長急逝ということで、
選挙の構図が当時、
民主党の
都議会議員だった青木さん、そして
自民党さんから出す。この2人の
対立構図でした。その後、私
たちの
民主党系の
会派は
民主党議員が5人、無所属が2人と7人の
会派でした。
公明党さんが6人の
公明党第3の
会派ということで、当時は4年間の
役職の中で、副
議長が第2
会派の
目黒区民会議に割り当てられていました。その
選挙が終わったしこりというか、いろんな
政治事情があって
臨時議会の前に第2
会派の
区民会議が
公明党さんに副
議長を差し上げたと、全体の
人数は変わってない。そういったいろんな事例がありますので、関係するのが
公明党さん、また
共産党と
立民が同数になったので、やはりこの3者で話し合うことがよろしいんじゃないかと思いますし、まだ次回の
議会まで時間もありますので、それでよろしいんじゃないかなというのが私の提案です。
○山宮副
委員長 公明党会派の名前が出ましたので。
公明党会派としては、おのせ
委員の提案については、なるほどそういうところもあるのかと思いました。一つは、
監査委員と副
議長については、
区議会として
選任する、
選挙を行うという
部分がございますので、
議会としての責任をしっかりと果たしていただく人選をしなければならない。そういった
部分での観点から見ますと、様々な
話合いをしていく必要があるのであろうと思います。
今、
鴨志田委員からも質疑がありましたとおり、対象となる当初の第2
会派だった
公明党、そして
立民さんと。今回1名減りましたので、
共産党さんも含めて今後のこの4年間の
役職の
部分についてはしっかりとした
話合いをしていきたいなというふうに思います。
とにかく根本的に、
区議会がしっかりと
区民の安心・安全を守るための
対応をしていくためにしっかり人選をしていく、ここについてみんなでしっかり
協議していく、この
決意で、
公明党も望みたいと思います。
取りあえず、持ち帰らせていただけるとありがたいかなと思います。
以上です。
○
岩崎委員 まず、
監査をどうするかということについては、
臨時議会の
役職の改選まで欠員が出たままで特に支障がないということであれば、
臨時議会でしっかりと決めるということでよろしいかと思います。
それから、
会派に
変動があった場合ということですけれども、非常に大幅な
会派の
変動があったという場合は考え直すことが必要かなと思うんですが、今回は私
たちとしては小幅な
変更であるというふうに考えていまして、これまでの
議運では、
役職については4年間の
割当てでいくというようなことで
議運でも
確認されてきたという経緯があるので、私
たちとしては当初決めた枠組みということでよろしいかというふうに思っています。
以上です。
○
田島委員長 先ほど、おのせ
委員のほうから
監査を失職されたことについて、
立民さんのほうで
発議がないという御指摘があったんですが、それについて
立民さんのほうから何かございますか。
○
鴨志田委員 済みません。私、
発議という意味が分からなかったので、その辺を御
説明いただけたらと思うんですけど。
○おのせ
委員 4年の
レールの中で、
立民さんに与えられた
役職の中の方が辞職、失職をされたということですからその穴埋めというわけじゃないんですが、どうしたらよろしいかという御提案。これはちょっと考え方が違うんですが、
選挙に出られた方は御意思があって出られたんで、ただ
会派としての責任はそこでちょっと放棄をされているんで、それに対してはやはり申し訳ないという
部分と、それとあとやはりどうしたらいいかという提案をいただくべきだったかなと思っていますが、
発議じゃないですね、ごめんなさい。言葉が違うね。提案をやはりいただくべきじゃないかなとは思っています。それを、今申し上げました。
以上です。
○
鴨志田委員 ということは、この
議運の、その他の議題が出たときに、最初にそれを言うべきじゃなかったのかというお話でしょうか。それとも、これからでもよろしいという。
○
田島委員長 委員長として申し上げますけれども、基本的に
監査委員は
議会選出でございますので、
議会選出を失職という形で、今
監査が、穴が空いているわけです。それについて、
立民さんとしては何もなかったんですか、ということだと思いますがいかがでしょうか。
(発言する者あり)
○西崎
委員 御迷惑をかけているという形でございますので、私のほうから御
説明をいたします。2つに分けて考えられるかと思います。
一つは、実務上の話だと思っております。先ほど、我が
会派の
委員からも申し上げましたように、現状、明確な
ルールがどこまでになってるかというのは定かではございませんが、議選の
監査で今1人、我が
会派から出ていたということでありますが、
議員を失職しているけれども、今
監査のほうまだ辞職していない
状況にあろうかと思っております。それで、今週の
監査のほうにも出席して、そこで辞職をするというような話を聞いておりますので、現段階でそれについて穴が空いたからどうしようという、こういう段階にはないということが一つ。
ただ、それはね、こうした
議会運営委員会の場でいきなり申し上げるようなことではないので、事前に様々、皆様に御相談をすべき点があったというのは事実かと思いますので、それはひとつ実務上として、今そういう段階にあるということは御理解をいただきたいというのが1点。
そしてもう一つは、何というか道義上のお話にもなろうかと思います。これは
議会内、
会派間のお約束の話で、それぞれ4年間の
役職を割り振っている、割り当てていると。その中でそれぞれの
会派から出しているということでありますので、一定の信頼関係の上でそれぞれ
役職を出しているということでありますので、そのブランクになる期間が半月なのか、それとも1週間なのか、それとも半年なのか。それは当然、実務上の影響というのは様々あろうかと思います。思いますが、それ以前に、事前にお約束をしていた
会派間で取決めをしていたことにたがえるという道義上のお話があろうかと思いますので、そういった意味での責任というのは一定程度、我々が負っているものだというふうに理解をしております。
ということで、現状御迷惑をおかけしているということについては我々も理解をしているところでございます。
以上です。
(「理解をしてもらう。理解をしてもらうという作業が必要だと言いたかったんじゃないの」と呼ぶ者あり)
○おのせ
委員 議選のね、
監査に関しての考え方というのがあって、私
たちは
議会から選出される
監査委員が必要だと思っています。ですから、お辞めになって任期があるかもしれないけども、
議員としての失職は終わっているわけで、
議員として
監査委員になっているんで、
議員としての大事なところが抜けちゃってますから、
監査委員としては、それは任期があるのかもしれないけど、それがいい形ではないということが1点です。それは考え方ね。
2点目は、あとはお辞めになって
監査が抜けていますが、これは
監査の日程がないからいいというわけじゃない。これ、いわゆる
監査請求があればすぐ仕事が始まっちゃうんでね。ないとは限らないわけでして、ですからやはり本来は埋めておくべきだという前提があるということですね。それが2点目ですね。
3点目は、やっぱり
立民さんが、もう今は担当されている部署が、セクションが空いてしまったんで、それに対してはどういうことかということで、平場でも
議長にでも構わないんですけど、何らかのアクションは起こしてほしかったなという、ここからでも当然いいわけですよ。率先してやっていただきたいなと、どういうふうに収めるかね。
ただ、決めたり、話したりするのは、
議運の場所だし、最終的には
議会の選出の
監査委員に関しましては、
議会から推薦しなきゃならんので、それも全会一致でしょうから、推薦しなきゃならん。副
議長に関しては、当然
選挙があるわけですからそういったものを踏まえて、やはりお考えいただきたいなと思っています。
以上です。
○西崎
委員 おのせ
委員がおっしゃる、御指摘、おっしゃるところも全く理解をしているつもりですし、そういう意味では道義上の問題というのは大いに感じているところですし、じゃ、おっしゃった
監査請求があったときに今、現状辞職していない以上、そこでやるしかないというような、これは制度上の問題ですのでそういう
状況にあると。
ただし、それと今後、実際に今週の
監査の際に辞職をされてその後、それが1週間なのか、現実問題半月ということでありますが、議選の
監査委員に穴が空くというのは事実でございますので、それに対しては我々もしっかりと問題意識を持って、今この場でどうと申し上げることでも、べきでもないかとは思いますが、そこはしっかりと今後丁寧に
協議をさせていただきたいと思っておりますので、この場ではここにとどめさせていただきますが、しっかりと真摯に
対応をさせていただきたいと思っております。以上でございます。
(「そういうことを最初に欲しかった」と呼ぶ者あり)
○河野
委員 1点、
確認をさせていただきたいんですけれども。この
監査、
役職である
監査のほうなんですけれども、
議員が1人失職して、まだ辞職をいたしていないという中で、
監査事務局としてはどのようにお考えというか、どのような。それをちょっと伺えればと思ったんですが。
○
田島委員長 事務局長、これについて何か。
○
中野区
議会事務局長 直接的に、
監査事務局のほうに
確認してはございませんが、やはり
議会として選出している
監査委員でございますので、これは早期に
議会選出の
監査委員を
対応していただきたいというのが、恐らく
監査のほうの考えではないかなというふうに思っております。
○
田島委員長 総務部長、ありますか。いいですか。
○
本橋総務部長 直接の所管のところではないので、ちょっと私のお答えという形になるんですが、自治法上の規定でいきますと
議員選出の
監査委員は
議員としての身分の間ということになっていたかと思いますので、
議員でなくなった時点で失職すると、つまり
監査委員でもなくなるということであったかというふうに記憶してございます。
以上でございます。
○
田島委員長 ありがとうございました。
○西崎
委員 失礼いたしました。今の
総務部長の話で、私の認識が違っていたということで、いずれにしましても穴を空けるという
部分で同じでございます。それが、半月なのか1か月なのかということでございますので、それについては私の認識不足でございましたので大変申し訳ございません。いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたようにその事実についてしっかりと今後
対応させていただきたいと思っております。
以上でございます。
○
鴨志田委員 私も
山本さんに
確認したところ、月例
監査がある
最後の日にこちらのほうに顔を出して終わるということを聞いてます。それが、
議員としてじゃないですけども、その
監査の職務かどうかということはそこまでは
確認していなかったので、これはこちらのほうで
確認して、
皆様方に御回答するのがいいのかなとは思っております。
臨時議会まで
監査の通常業務はございません。
議員以外で選ばれた
監査委員が新たな
監査を行うということになっております。
○
田島委員長 その場合には、
事務局長のほうからなるべく早くというふうなことを、基本的なことでしょうけれども、
監査としては考えているのは確かだと思いますので、それは前提の、この場合に当てはまるか当てはまらないかは別としまして、やはり穴の空いた
監査、
議会選出の
監査に関しては埋めていただきたいというのは当然思ってらっしゃると思いますので、その辺は念頭に入れておいていただいて、
監査の業務がないから
監査は選出しなくていいんだということは言い切らないほうが私はいいと思います。
やはり、
議会としては、
議会として責任において
監査を出しているわけですから、やはりできるだけ早めに
監査を埋めていくということは必要ではないかなと、これは
委員長の意見であまり言い過ぎてもいけないんですけれども、そんなふうに感じておりました。
ほかにございますか、意見。
○西崎
委員 今、我が
会派の
委員から申し上げましたが、
会派の総意ではございませんので、改めて私のほうからしっかりと申し上げますが、先ほど来申し上げておりますように、1か月であろうと半年であろうと
監査に穴を空けるということ自体は事実でございますし、それに対しての責任は当然に発生し得るものと思っております。
今後についてですけれども、当然
委員長のおっしゃったように僅かでも
監査に穴を空けることはよろしくない。先ほどの、
監査請求の話もそうでありますし、それは全く当然のことだと思っております。今後、実務上の
スケジュール等々も含めて、どういった
対応が最もよいのか、それを我々もしっかりと真摯に
対応をしてまいりたいと思っておりますので、その点、これはもう
会派の意見として、考えとしてこの場で
お伝えをさせていただきます。
以上です。
○
田島委員長 いかがいたしましょう。
あとは、基本的にこの件に関しましては、次回にどういうふうにされるか、いま一度、皆さん御
協議していただきたいと思っております。
先ほど、
岩崎委員のほうから4年間の枠組みを大事にしていっていただきたいというふうな御意見もございましたけれども、基本的に大きな
変更がなければ4年間の
レールということでございますけれども、一つの問題提起としては、第2
会派が第3
会派になってしまったというのは普通の
人数がただ減っただけではなくて、大きな
変更でもあると思いますので、その辺も含めてお持ち帰りいただいて、また先ほど御提案もありました
自民党、
公明党、
立民でお
話合いが必要だという意見もありましたので、次回までにお
話合いもしていただいて、それで次回にいま一度ですね、御
協議させていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
田島委員長 よろしいですか。
○
鴨志田委員 非常に
監査を空けたことは申し訳なく思ってます。以前の例ですけど、
公明党さんの
監査が空いたときに、
監査委員を選ぶには
議会の議決が必要なので、あのときには
臨時議会を開いて選出したということがあります。そのときに、月例
監査があったけども、
公明党さんが辞職されちゃったので空いた形で、3人で月例をやったというケースがあることは
お伝えします。ですから、
監査委員を選ぶとしても
臨時議会を開かなければならないということです。
(「もちろん」と呼ぶ者あり)
○
田島委員長 ほかにございますか。
○山宮副
委員長 我が
会派もしっかり
協議したいと思います。
併せまして、構成が変わる、
人数が変わりました、
議会のですね。
議運のメンバーの構成も変わるので、ちょっと
事務局に
確認なんですけども、
議運のメンバー構成についてはどういう影響があるのかを含めて、一応
確認をしていただきたいというふうに思います。それも併せて、次回に話をしていただけるとありがたいかなと思います。
以上です。
○
田島委員長 ほかにございますか。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
田島委員長 それでは(3)その他ですが、
配付資料について。
○
中野区
議会事務局長 4番の
配付資料がございます。
令和2年度の
東京都の
施策及び
予算に関する
要望についての
措置状況の送付についてということで、
資料をおつけしてございますので御
確認いただければと存じます。
以上でございます。
○
田島委員長 じゃ、次期の5月25日以降の期の特別
委員会の設置について皆さん持って帰っていただきまして、来期はどういうふうにしていくということを含めて、5月1日までに何か御
要望、それから新しいものを設置するということについてありましたら、
事務局のほうにお出しいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。これ、日にちがないですけれども、5月1日、それで次回にある程度
協議していきたいというふうな形になると思いますのでよろしくお願いいたします。
ほかにございますか。
〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
田島委員長 それでは、(3)のその他を終わります。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2 その他
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――