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  1. 目黒区議会 2019-10-09
    令和元年都市環境委員会(10月 9日)


    取得元: 目黒区議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-31
    令和元年都市環境委員会(10月 9日)                都市環境委員会 1 日    時 令和元年10月9日(水)          開会 午前9時58分          散会 午後2時51分 2 場    所 第三委員会室 3 出席者    委員長   鴨志田 リ エ   副委員長  関   けんいち      (9名)委  員  かいでん 和 弘  委  員  川 端 しんじ          委  員  岸   大 介   委  員  梅 田 まさみ          委  員  松 嶋 祐一郎   委  員  河 野 陽 子          委  員  田 島 けんじ 4 欠席者      (0名)
    5 出席説明員  鈴 木 副区長         中 澤 都市整備部長     (16名)                (街づくり推進部長)          馬 場 参事(都市計画課長)  櫻 田 都市整備課長          澤 田 土木管理課長      立 山 みどり土木政策課長          髙 橋 道路公園課長      清 水 道路公園サービス課長          照 井 建築課長        鵜 沼 住宅課長          小 林 地区整備課長      林   木密地域整備課長          清 水 環境清掃部長      佐 藤 参事(環境保全課長)          榊 原 清掃リサイクル課長   大 迫 清掃事務所長 6 区議会事務局 伴   議事・調査係長      (1名) 7 議    題 都市計画、都市整備、環境保全、清掃事業及びリサイクル等について   【報告事項】   (1)出席説明員の紹介について   (2)目黒区都市計画マスタープラン改定に向けた取組について   (資料あり)   (3)自由が丘駅前西及び北地区の街づくりの方向性について    (資料あり)   (4)駒場野公園における池のかいぼり・浚渫について       (資料あり)   (5)大塚山公園改良に向けた取組について            (資料あり)   (6)駒場公園(旧前田家本邸和館を含む)の臨時開園について   (資料あり)   (7)工事報告(2件)について                 (資料あり)   (8)区営住宅内の遊具設備について               (資料あり)   (9)目黒区エコプラザの臨時開館について            (資料あり)  (10)気仙沼産バイオマス発電由来FIT(フィット)電気の供給変更に      ついて                          (資料あり)  (11)食品ロス削減対策の強化(食べきり協力店)について     (資料あり)   【情報提供】   (1)目黒川河床整備工事の入札不調について   (2)都営住宅の入居者募集について               (資料あり)   (3)「エコまつり・めぐろ2019」の開催について       (資料あり)   (4)羽田空港の機能強化に関する動きについて          (資料あり)   【資料配付】   (1)品川区議会報告資料「国家公務員宿舎「旧小山台住宅、旧峰友寮」について」   【その他】   (1)次回の委員会開催について ───────────────────────────────────────── ○鴨志田委員長  ただいまから都市環境委員会を開会いたします。  本日の署名委員は、河野委員、松嶋委員にお願いいたします。  議事の都合により、暫時休憩いたします。  (休憩) ○鴨志田委員長  休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  報告事項(1)出席説明員の紹介について。 ○鈴木副区長  10月1日の人事異動に伴いまして、当委員会の出席説明員につきまして異動がございましたので、私のほうから部長級職員を御紹介させていただきたいと思います。  都市整備部長の中澤英作参事につきましては、街づくり推進部長をあわせて兼務いたします。どうぞよろしくお願いします。  環境清掃部長、清水俊哉参事でございます。  私からは以上です。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒区都市計画マスタープラン改定に向けた取組について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(2)目黒区都市計画マスタープラン改定に向けた取組について説明を受けます。 ○馬場都市計画課長  それでは、目黒区都市計画マスタープラン改定に向けた取組について御報告いたします。  目黒区都市計画マスタープランにつきましては、平成16年3月に策定しております。  今回、目標年次、令和6年になっておりますけども、2年前倒しで改定に取り組むというものでございます。  それでは、1、改定の背景等でございます。  今申し上げましたように、目黒区都市計画マスタープランにつきましては、基本構想及び基本計画で目指す「ともにつくるみどり豊かな人間のまち」を基本に、街の将来像を示し、街づくりの基本的な方向性を明らかにしたもので、平成16年3月に策定したものでございます。目標年次につきましては、おおむね20年後としてございます。  都市計画マスタープランでは、将来都市像(20年後のめぐろの姿)を、「子どもの元気がみえるまち めぐろ」とし、この将来都市像を達成するために取り組むべき街づくりの目標として記載の4点を掲げ、目標達成のため各所管で施策を推進しているところでございます。  区では、令和2年度、来年度でございますけども、10年後、20年後の社会を見据え、目黒区基本構想、そして目黒区基本計画を策定することとしてございます。  都市計画マスタープランにつきましては、先ほど申し上げましたように、目標年次を令和6年としておりますけども、区の基本構想、基本計画の策定、そして東京都の都市計画区域マスタープラン、これについては令和2年度末に改定する予定でございます。また、都の各方針等も改定を予定しております。  また、都市計画マスタープランは計画策定から15年が経過し、都市を取り巻く状況等も変化しておることから、先ほど申し上げました目標年次より2年前倒しで、今回、計画の改定に取り組むものでございます。  2の都市計画マスタープラン策定後の街づくりの主な変化等でございます。  7点記載してございます。 (1)で広域生活拠点、中目黒駅周辺地区等での市街地再開発事業が完了いたしました。 (2)の土地利用の規制・誘導、建築物の絶対高さ制限、そして敷地面積の最低制限により、土地利用の規制・誘導を図っております。 (3)の都市計画道路、補助19号、補助30号線等の整備が完了いたしました。また現在、環状6号線、補助26号線等の事業を継続中でございます。 (4)みどりの街づくりでございますが、平成18年10月にみどりの基本計画を策定し、28年3月に改定したみどりの基本計画に基づき、現在施策を推進してございます。  (5)防災街づくりでございますが、目黒本町五丁目地区等での木造住宅密集地域整備事業、都市防災不燃化促進事業や地区計画策定など、重層的な事業を進めているところでございます。  (6)景観街づくりでございますが、目黒区景観計画を平成22年4月に策定し、24年7月に改定し、この景観計画に基づき景観街づくりを推進しているところでございます。  (7)の福祉のまちづくりでございますが、平成16年3月に目黒区交通バリアフリー推進基本構想を策定し、24年3月に改定したこの構想に基づき、交通バリアフリーを推進しているところでございます。  恐れ入りますが、裏面をごらんください。  3の改定に向けた進め方でございます。  まず(1)として、基礎調査等の分析ということで、目黒区土地利用2017、目黒区世論調査及び東京都土地利用調査等を分析し、区の現状を把握いたします。  (2)都市計画マスタープランの現状等把握ということで、現行の計画の進捗状況、課題等について整理してまいります。  (3)都市計画審議会への諮問・答申ということで、マスタープラン改定に当たり、都市計画審議会に諮問し、そして答申を受ける予定でございます。  (4)検討体制でございますが、庁内で関係者による検討組織、課長級の組織と係長級の組織を設置し、検討することを予定してございます。  (5)都市計画マスタープラン改定ということで、都市計画審議会からの答申を踏まえ改定素案を作成し、パブリックコメント、地区説明会等を経て計画の改定を行う予定でございます。  4の改定に向けた基本的な考え方でございますが、各計画との整合でございます。  (1)は基本構想、基本計画との整合。  (2)は東京都における計画及び各方針等との整合ということで、先ほど申し上げました令和2年度末で改定予定の東京都の都市計画区域マスタープラン、そして都市再開発の方針等との整合を図ってまいります。  (3)の関連計画との整合でございますが、目黒区みどりの基本計画等、区の関連計画との整合性を図ってまいります。  (4)実態把握でございますが、区の街づくりの動向や現状、区の人口や土地利用等を調査・検証し、計画に反映してまいります。  (5)計画期間及び見直しでございますが、計画期間につきましては、令和4年度からおおむね20年間といたします。なお、社会経済状況等の変化を踏まえ、必要に応じ見直しを行う予定でございます。  5の今後の予定でございますが、今月21日の都市計画審議会にこの取り組みについて報告し、来年5月くらいに都市計画審議会に諮問し、再来年、3年の10月くらいに答申をいただき、その後、改定素案を作成し、パブリックコメントを経て、令和4年3月にマスタープランの改定を予定してございます。  説明につきましては、以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○田島委員  今、説明いただきました。2年前倒しということなので、そもそも基本計画、基本構想に基づいて2年前倒ししているということで、その前倒ししてやるということに関しましては、大変ありがたいことだなと。  と申しますのは、ここでお聞きしたいのは、大きな2番の都市計画マスタープランの策定後の街づくりの主な変化等ということで、(2)土地利用の規制・誘導という部分に関しまして、これはこれから改定を進めていくということでやって、これから進んでいくことだと思うんですけど、平成23年に、東日本大震災後、かなり老朽化した建物に関して、建て直し、耐震をしようという傾向が非常に区内では多く行われているんですけれども、建て直しをするためには、自費で全部やるならいいんですけれども、やはり床面積をふやして、高度化して建築費を出そうというような部分での計画が幾つか持たれてはいると思います。  ただ、目黒区内においては、規制等で、品川区、それから世田谷区に比べると、特に緊急輸送道路の目黒通りなどの沿線、それから駒沢通りの沿線等において、なかなか老朽化した建物を新しくすることができないという現実があります。  平成20年の改定のときには、まだまだそういった機運が出ていなかったんですけど、23年の震災以降、かなり大きく変化してきていると思います。これは区民の意見といいますか、区民のニーズが高まっている。それから、現実問題として、老朽化している建物がちょうど建てかえの時期にきているということもありまして、多くの方がそれを望んでいるということでございますので、この大きな変化に伴って、区側はどのように考えていくのか、このままでいいと思っているのか、また検討に値する部分なのか。  特によく区民から言われるのは、品川で建って、何で目黒で建たないんだと。世田谷で建って、何で目黒で建たないんだと。同じ目黒通りの沿線ではないかということは強く言われています。  目黒区全体で、どこにもかしこにも、そういった部分で制限を緩めるということではなくて、やはり必要な部分に関しては、変化に富んで合わせてもいかなきゃいけないと思いますので、そこはちょっと強く、今後変更を要望していくという考え方ならば、私のほうは申し上げておきたいと思うんですが、それについても、今、区が認識している状況というのはいかがなものか、お伺いしておきます。 ○馬場都市計画課長  委員がおっしゃられましたように、建築物のさまざまな制限でございますけども、まず絶対高さ制限につきましては、平成20年11月に定めたものでございます。  これにつきましては、当時、建築基準法の改正で高い建築物が建てられることになり、周辺の住環境に与える影響が大きいということから、目黒は住宅地が多いわけですけども、区内の町並みや生活環境を保全するために指定したというものでございます。  絶対高さ制限の見直しに当たりましては、東京都の用途地域等に関する指定の方針及び指定基準に基づきまして、必要な事項は原則として、現在は地区計画の中で定めることとしております。
     でも、今、委員がおっしゃられましたように、やはり区によって、絶対高さであったり敷地面積の最低制限というのは区で定めておりますので、異なりますけども、目黒区については、住宅地が多いということで、その住宅地を保全するという意味もございます。  マスタープランについては、策定してから15年たっておりますので、委員御指摘の制度についても、今後マスタープランを策定する中で、目黒区を将来的にどういう街にしていったらいいのかというような視点で当然考えますので、そのときに、例えばやはり良好な住宅地、第一種低層住宅とかそういうところを残すのか、もう少し繁華街としてにぎわいを持たせるのかとか、そういう部分を含めて、どういう街にしていったらいいかという中で、その規制についても見直す必要があるのかどうなのかをあわせて検討していきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○田島委員  ありがとうございます。  今、課長がおっしゃった形で進んでいただければいいと思うんですが、一つだけ、今、課長の答弁の中で、良好な住環境を守るということが一番大事なことで、目黒区にとっての特性だと思いますし、にぎやかな繁華街をつくるということも、一つ、住民にとっては大事な部分だと思います。やっぱり建物だけでいい環境ができるわけではないので、規制を含めながらも、やっぱりにぎやかな、そういった部分も必要であると。  もう一つ、抜けていたのが、私が質問したのは、要するに防災ですよね。耐震について、今老朽化している建物を建て直したいというときに、それから東京都のほうからも緊急輸送道路の沿線に関しては、燃えにくいものだとか、それから倒れにくいものにしてくれという、助成金も出ているようでございますけれども、なかなかその助成金を使ってでも、やりたいというところはあるんですけれども、なかなかその床面積がとれないと。そうすると自己資金で全部やって、それを今後建てかえた後の収益の計算に回していかなきゃいけないということにもなるわけなので、そうすると、かなりテナント料が高くなったりするわけですから、その辺のことを考えると、やはり耐震という部分、要するに防災・耐震という部分で、きちっと目黒区としては指針を出していかなければならないと思うんです。  課長の答弁の中にありました、良好な住環境と、それからにぎやかな街づくりという部分ももちろんそうなんですが、ぜひとも耐震という部分、これからの建てかえという部分も入れていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○照井建築課長  ただいま田島委員の御質疑でございますが、委員がおっしゃるように、耐震につきましては、やはり目黒通りと緊急輸送道路のところにつきましては、耐震の助成がございます。なかなかこれ、耐震でございますから、建てかえという観点よりは、やはり耐震をしていくというほうの助成金でございますので、基本的にはやはり、現在の老朽化した建物の耐震を進めていきたいというのがこの考え方でございます。  建てかえにつきましてはなかなか、これで助成を出すというところは、東京都のほうもなかなか難しいというところで、この助成のほうを考えている中で、今後やはり私ども建築課といたしましても、どういった観点で、やはり進んでいない部分もございますし、ちょっとずつ、建て主さんによっては耐震のほうで進めていっていることもございます。  今後の考え方としましては、やはり私どものほうも耐震化促進計画を今後、今、東京都のほうで改定を進めている中で、私どものほうに関しましても今後、目黒区のほうの計画を改定していくような運びになってきますので、その中でもう少し何か考えられるのかどうかを検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○田島委員  建築方法はわかっております。別にそれを云々と今ここで言っているわけじゃなくて、あくまでマスタープランの中に耐震についてもきちっと入れて、区としてはどのような街づくりをしていくんだと。今のままでは、耐震の助成云々じゃないけれども、大きく、要は目黒通りの沿線で老朽化した建物をまとめて新しくしようかという機運が生まれないわけですよ。  要は、品川区であれだけできる、それから東京都でも推奨しているわけですよ。なぜか目黒区だけが一番規制が強いわけですよ。それについて、このマスタープランでどうやって改定していくかということを私は聞いているのであって、今の現状云々ではなくて、せっかくマスタープランを変えていくならば、その辺のことも頭に入れながら変えていかなきゃいけないんじゃないですかということをお聞きしているわけです。いかがでしょうか。 ○中澤都市整備部長  今、課長が言った内容は、今の現状とかこれからの取り組みでして、委員御指摘の部分、これは耐震化促進につきましても、現在、東京都の都市計画区域マスタープラン、これは東京都のマスタープラン、いわゆるうちでいうと、この都市計画マスタープランでございますけれども、その中でもやっぱり耐震というのはキーワードとして入っていますし、当然私ども区域マス、あるいは目黒区の基本構想、基本計画、これと当然整合性を図るし、安全・安心の街づくり、災害に強い街づくりというのは、これは当然キーワードでございますので、耐震化促進につきましても、この目標が、限定的にこれから、例えば令和2年度までとか、東京都の計画ではこれから見直しをかけて、いつまで限定で助成をやるのかとかありますけども、そういう動向を見ながら、まずは助成の関係は進めますけども、基本的な緊急輸送道路とか、そういう話については、やはりマスタープランの中で当然うたっていくべきだけども、本来は既にそこの段階の前で終わっていただくと本当はいいんですが、なかなか終わらないという状況もございますので、当然、都市計画マスタープランの中で、そういう緊急輸送道路とか、耐震化とか、そういうものは当然入っていくものかなと思います。  ただ、いずれにしても、これからいろんな幅広い観点で、当然、目黒区の街づくりをどう進めるかということでございます。委員の御指摘の部分につきましては、当然そういう内容も含めて考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  田島委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○松嶋委員  今回の都市計画マスタープランの改定、当然、基本構想、基本計画の策定が今後ある中で、同じ時期にやっていくということは、非常に重要なことだと思っております。  さきの委員のお話もありましたけれども、目黒区として、街をどういうふうにしていくのかということが、非常にこのマスタープランで問われていることだと思うんですけども、住宅地が多い目黒区として、やっぱり良好な住環境を保全していくというところでは、一定、街づくりの考え方というのも、そうした住民の意向というのもきちっと聞いた上でやっていかなくちゃいけないと思っています。  そういう意味で、マスタープランの策定に当たっては、都計審の諮問、またパブコメということですけれども、その他、住民参加、住民と一緒につくっていくという、そういう何か、プランの改定に当たってのそういった住民が意見を上げて一緒に住民とつくっていくような、そういう施策、方法というのはあるのかどうか、その辺をまず伺いたいと思います。 ○馬場都市計画課長  プラン策定に当たって、住民と一緒につくっていく、そういうのがあるかということなんですけども、まず今、予定していますのは、庁内の検討組織もありますけども、都市計画審議会の中に作業部会をつくる予定で現在考えております。これは学識経験者等ということで、あとは地区のほうに説明会等を、先ほどの3の(5)のところですけれども、改定のところで、地区説明会ということで、このあたりで地区の意見を聞こうというふうに思っています。  ただ、これはまだ完全に確定しているものではありませんので、今後、庁内検討会等を経て、実際どういう形で進めていけばいいかというのも検討してまいりますので、状況が多少変わる可能性はありますけども、パブコメ、そして地区の説明会等で住民の意見を聞こうというふうに思っています。  都市計画審議会でも当然、報告、意見等を聞きますので、ここにはいろんな団体の方であったり、公募区民の方であったり、参加しておりますので、そういう中で策定に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○松嶋委員  住民と一緒にやっぱりつくっていくことで、区民がどういうまちにしたいのかということの意見がより反映できるんじゃないかなというふうに思って、お聞きをしました。  それで今後、区内でも、防災の問題もありますし、また道路とか、目黒区民センターの開発、目黒駅周辺の開発ということで、次々再開発、広域のそうした計画が出てまいります。  そうしたときに、そこに居住している区民がどういう街を望んでいるのか、そういう大きな街のあり方ということを住民と一緒につくっていくということが非常に今後重要じゃないかなというふうに思っております。  そういう意味で、まず1点聞きたいのは、道路ですけども、前々回の都市環境委員会でも、東京都の都市計画道路の一定見直しというのが出されました。  それで、今の時代、やっぱり大きい道路で大きい建物でということではなくて、全ての人が暮らしやすいという観点で言うと、やっぱり本当に必要なところは見直すべきだという、そういう観点、考え方が出てきております。  そういう意味でも、道路の部分では、今回の目黒区の都市計画マスタープランの改定で都市計画道路も入ってきますけれども、その辺、東京都の一定見直しという部分で整合性を図っていく必要があると思うんです。本当にできそうにもないような道路もずっと存続しているわけですけども、こういうマスタープランの改定でやっぱりその辺も整合性、本当に住民と一緒に考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけども、その辺はいかがでしょうか。 ○馬場都市計画課長  まず、道路の関係でございますが、前回、都市計画道路について御説明しましたけれども、基本的には、道路については前回お示しした内容で進めてまいります。当然その道路の整備を踏まえ、どういう街づくりをしていけばいいかということを、この都市計画マスタープランの中で掲げていくということですので、改めて既に決まっている都市計画道路について見直すということではなくて、それを踏まえた街づくりを進めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○松嶋委員  具体的にどこがどうというのはあるんだけれども、全体的な流れとして、東京都も出しているように、やっぱり見直すべきは見直すということで言えば、やっぱり今回、マスタープランの改定でもやっぱり大きく道路についても、防災についても、住民の意向を踏まえて、地域と一緒につくっていくということが必要なんじゃないかなということで、大きい観点から、個別に言うとまたあれですけど、個別ではなくて、今回は大きな話ですので、個別にはまた素案が出てきたときに質疑しようかなと思うんですけども、大きい観点でそういう今流れができている。  防災に関しても一定、耐震とか、道路を広げるとか、緊急輸送道路、そういう問題はありますけれども、一番はやっぱり住民が自分たちの街をどうやって守っていくのか、そういうときにここの地域には何が必要なのかということで、住民と一緒に考えていくという視点が非常に重要だと思っています。  太子堂の地域の防災の取り組みなんかも、小さい非常に入り組んだ地域だけれども、自分のところの街の空地をつくって、災害があったときにはそこに避難できるようにしようとか、小さいですけども、そういう自治が本当に見えるような防災の取り組みというのをやられていますので、上から、こういう大きい計画道路がこうだとか、高さがどうだということも一定あるんだけれども、地域に住んでいる人たちの防災の意識を高めるという意味では、どういう街づくりをするのかを地域との協働で進めていくという必要が私は重要じゃないかなと思って伺っておりますけれども、そういう今の観点からどうかということをお伺いします。 ○馬場都市計画課長  まず、道路の関係でございますけども、道路につきましては、今まで報告しておりますように、第4次事業化計画で、都市計画道路で優先すべき整備路線は決めましたし、現在、それ以外の都市計画道路のあり方についてパブコメを経て、ことし末、年内にはまとまるということですので、道路についてはそういう方向で、当然、目黒区としても進めていきたいというふうに考えております。  住民と一緒にということでございますが、当然これは区だけでつくるものでありませんので、住民の意見を踏まえながらつくっていきたいというふうに考えてございます。  現在の計画でも、分野別の方針を決めて、あと地区別ということで、地区別の構想も掲げてございます。次期計画においても同様に、分野別の構想、そして地区別にどういう街にしていけばいいかということで、同様な大きなつくりになるのかなというふうに思っておりますので、ですから、その地区の中で、各地区どういう街にしていけばいいかということを住民の皆さんの意見を聞きながら、この計画をつくっていきたいということで考えております。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  松嶋委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 ○かいでん委員  まず1点お伺いしたいんですけれども、都市マスの後ろについている地区別構想というのは、今後どうされるような御予定なのか、お伺いします。 ○馬場都市計画課長  先ほどの委員へもお答えしておりますけども、地区別構想につきましては、目黒区は地区ということで生活圏域を設けておりますので、同様に、現時点では地区別構想も計画として入れていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○かいでん委員  前回策定したときには、地区協議会を5地区で各4回と、それから合同で協議会という形で2回、かなり手厚く住民の方に向けた説明会というか検討会を開かれていたと。今回は、さきの委員への御答弁の中でもあったように、地区説明会を経て、あるいはパブコメだとか世論調査も使って住民の声を聞いていくんだと思うんです。  私としても、5地区4回をやれということではなくて、ただ合理化できる部分があるならば、それはそれでいいと思うんですけど、今回、ですからそういう地区協議会を今の段階ではやらずに、説明会となっているのは、何か前回の策定時にこれを、地区協議会をやったけれども、なかなか効果が上がらなかったとか、そういう何か反省を踏まえての御決定なのかどうか、そこをお伺いいたします。 ○馬場都市計画課長  前回の地区協議会の関係でございますが、前回、平成16年3月に策定していますけども、その前に都市計画マスタープランそのものはございませんでした。  その関係で、やはり地区ごとにという中で、やはり協議会をつくって検討したほうがいいだろうということで、地区の協議会、1地区大体15人前後ですかね。協議会を設けて、各地区4回から5回、協議会の中で検討してまいりました。  今回はそのベースとなるものができておりますので、それを踏まえて進めていきたいというふうに考えてございますので、前回同様に協議会をつくるかどうかは、現時点ではちょっと考えてはおりません。  ただし、今後どうしてもやはり協議会が必要だということが出てくれば、それは検討してまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○かいでん委員  今回、地区説明会を行うということですけど、どうも文言からすると、説明会と聞くと、あらかた計画がもう固まった段階で、こういう計画になりますよと、これで承認してくださいみたいな、そういうようなニュアンスに聞こえてしまうんですけれども、この地区説明会というのは、今段階では、いつの時点で行うものなのか。やっぱり地区計画を、もともとのベースが現行計画であるとはいえ、やっぱり20年たって変わっている部分も多いものですから、何か住民の方の意見を吸い上げるならば、早目早目の段階で行っていただくほうがいいのかなと思ったんですが、時期についてお伺いします。 ○馬場都市計画課長  まだ詳細については決めておりませんけども、ここには書いてございませんけれども、都市計画審議会のほうで中間のまとめが出た段階、ここで聞くという方法もありますので、委員がおっしゃられるように、完全に固まった段階でということは考えておりません。  その前にも意見を聞いて、当然、計画に反映していくということで考えておりますので、その辺は、より住民の意見も反映できるような形で、計画改定には取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○川端委員  都市計画マスタープランでございますので、10年、20年、当然見越した夢のある、説明会等、審議会でもそうですけども、タイトルコール、もっと上手に考えていただきたいと。  過去のを見ると、子どもの元気がみえるまちとか、16年で待機児童逆転問題を抱えてきた中で、このタイトルコールはおかしいと、そういった声もありますし、本当に来年、審議会等がスタートしまして、オリンピックの年でございますので、5Gも来年スタートいたしますから、10年、20年、そこを見越した子どもたちへのメッセージが伝わるような、そういったマスタープランであるべきだと私は思っておりますので、ぜひ審議会の有識者さんたち、恐らく20年後は死んでいらっしゃる方が多いでしょうと。ですからぜひ、目黒区の地勢を生かしますと、やっぱり地主さんですとか、宗教法人等、いろいろいらっしゃいますけれども、各方々の若い世代へのメッセージをぜひ考えていただきたいと思っておりますが、いかがですか。 ○馬場都市計画課長  若い世代へということでございますが、将来都市像「子どもの元気がみえるまち めぐろ」ということで、平成16年には将来像を。実際今見て、やはり子どもがふえてきて、こういう実際実現してきたんだなというふうには、所管としては実感しております。ただ、これは子どもだけではなくて、当然誰もがというものも含めて、こういう将来像を掲げたものでございます。  若い世代へということでございますが、当然10年、20年先を見据えた計画でございますので、やはり若い人たちの意見も聞きながら、将来自分たちがこういう街にしていきたい、こういう街であってほしいというような、やはり想像ができるというか、未来に向けて頑張ろうというような、そういう街にしていきたいというふうに考えておりますので、やはり若い人たちの意見も十分聞きながら改定に取り組んでまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  川端委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○岸委員  10年、20年先のマスタープランということでございますので、今、19年、来年20年、10年先というと2030年、そして20年先というと2040年でございます。  このころ何が起こっているかというと、もう人口減少でございます。少子高齢化、我々、少子高齢化というのは絶対避けられないこと、近々起こる、世界の潮流でもあるんですけども、日本に関しては殊に、物すごい、環境といいますか、生きている我々の人口動態の変化があった後、25年問題、30年問題も含めた中で考えた上でのマスタープランにしていただきたいなんていうふうに思っております。  以上です。よろしくお願いします。  要望で、以上です。 ○鴨志田委員長  じゃ、答弁は要らないということですね。 ○岸委員  答弁は要りません。 ○鴨志田委員長  では、岸委員の要望を終わります。  ほかにございますか。 ○河野委員  済みません、先ほどの委員の発言で1点気になったので、言葉尻を捉えるようで申しわけないんですけれども、都計審のメンバーはこれから決めていくと思うんですが、その中に特定の地主さん、宗教法人というさっき言葉があったんですが、やはり目黒区民全体のための、特定の方に対する利益のために街づくりをするわけではないので、やはり公募区民の方も含めて、広い分野でのメンバーをぜひ都計審の中で、おっしゃっていたとおり、20年後、30年後、社会変化も含めてこれから物すごいスピードで変わっていくと思うので、そういったことに対応でき得るメンバーを、要するに思考的に、ぜひそろえていただいて、随時改定も視野に入れているということではありますけれども、ぜひ本当にオール目黒のためのマスタープランとなるように進めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○馬場都市計画課長  現在、都市計画審議会につきましては、メンバーがもう決まっておりまして、学識経験者であったり、区議会からも5名ですかね。今出ていただいておりますし、あと団体からも出ていただいていると。そして公募区民の方も入っていただいてということで、その中で学識経験者を中心に作業部会をつくって、そこで、あと区の検討会を踏まえて案等を出して、その内容を都市計画審議会でも報告し、意見をもらってという形で、それを繰り返しながら計画をつくっていきたいというふうに考えておりますので、特定のというところは当然ない形で進めていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○河野委員  都計審のメンバーは人数、構成がもうルールで決まっているところがあるので。であるとすると、先ほど来、出ていましたけれども、やはり先のことを考えて、若い人たちの、街の中も含めて、区民の中も含めて、どうやって吸い上げていくかというのは一つあると思うんです。  例えば区民アンケートなんかも考えていらっしゃるというふうにはおっしゃっていましたけれども、例えば小学校、中学校に出向いてって、子どもたちにどんな目黒をつくっていきたいかという話を聞くような機会をつくったりするのも一つ、あるんじゃないかと思うので、ぜひ、おっしゃるとおり、20年後、30年後、私もいるかどうかわかりませんのであれなんですけれども、そういう意味では、本当に庁内の若い職員の方たちも含めて、やはりどうやって今後の目黒を背負っていくというか、暮らしていく人たちの意見を何か酌んでいくような工夫をぜひ、ひとつ考えていただきたいというふうに私も思いますので、その点についてどのようにお考えか、お聞かせください。 ○馬場都市計画課長  今、委員がおっしゃられたように、先ほどもありましたけれども、若い人の意見というのは大切であるというふうに認識しておりますので、現在、子ども総合計画の改定に当たっては、若い人の意見を聞いていたり、また長期計画の中でも聞いていたりということでございますので、当然そういういろんな他の計画の中で若い人の意見を聞いておりますので、そういうものも活用しながら計画改定に取り組んでまいりたいと思います。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  河野委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○かいでん委員  ただいまの河野委員の御発言の中で、区民アンケートを行うということであったんですけど、これって都市マスだけのアンケートというよりは、目黒区世論調査に相乗りするような形という認識でよろしいでしょうか。 ○馬場都市計画課長  現在、長期計画であったり、さまざまな計画の中で、いろんなアンケート等をやっております。また、世論調査についても29年度にやっておりますので、通常3年ごとですので、次、令和2年度ですかね。予定どおりであれば実施されると思います。  ですから、都市計画マスタープランはさまざまな施策、区全体の施策を含めたものでございますので、各所管でやっているそういう意識調査であったり、そういうものを分析して、この計画の中に入れたいというふうに考えてございますので、今現在、都市計画マスタープラン策定のためだけの区民アンケート等というのは、現在考えておりません。  ですから、さまざまな計画でとっているそういう資料について分析し、活用していきたいというふうに現在は思っております。  以上でございます。 ○かいでん委員  ありがとうございます。今のお言葉の中で、各所管の意識調査をまた分析しながらというお話があったと思うんですが、目黒区世論調査、次は令和2年度に行われるということですので、その分析という何か後ろ向きでなくて、例えばそこに都市マスの改定に使えるようなデータをとれるような調査を盛り込んだりだとか、そういうようなお考えがあるかどうか、お聞かせください。 ○馬場都市計画課長  今委員から御指摘のように、世論調査の中に、現在でもみどりの関係とか入れておりますけども、今回当然、世論調査の調査項目で各所管に調査がありますので、その中で、都市計画マスタープラン改定に有益な項目については、所管としては入れるよう要望していきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  ないようですので、報告事項(2)目黒区都市計画マスタープラン改定に向けた取組についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)自由が丘駅前西及び北地区の街づくりの方向性について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(3)自由が丘駅前西及び北地区の街づくりの方向性について報告を受けます。 ○小林地区整備課長  それでは、自由が丘駅前西及び北地区の街づくりの方向性について御説明いたします。  まず、今回対象となる地区は、自由が丘駅前広場に面した地区でございます。
     資料の項番の2、右側の案内図の中央部分に自由が丘駅と駅前広場が記載されており、その西側に西地区、北側に北地区がございます。  この2地区における街づくりの方向性について報告いたします。  まず、項番の1、経緯等でございます。  自由が丘駅周辺地区は、広域的商業拠点の一つであり、文化性・ファッション性の高いイメージの街として発展を続けています。その一方では、歩行者と自動車の交錯による安全性ですとか、建物の老朽化など、さまざまな課題を抱えています。  こうした中、自由が丘駅前西及び北地区では、都市計画道路補助127号線の沿道一体街づくりを推進するため、地区の課題を整理し、平成29年度からは権利者を対象とした勉強会や検討会を開催してきたところです。  この検討会では、127号線の整備についてさまざまな検討を行い、沿道権利者の生活再建及び地区の個性を生かした街づくりの手法の検討を進めてきました。その手法につきましては、東京都の東京のしゃれた街並みづくり推進条例に基づく街区再編まちづくり制度の活用を検討しており、西及び北地区に街並み再生地区を指定し、地域貢献に応じた制限の緩和を可能にする街並み再生方針を定めることで、共同建てかえと地区の課題解決の促進を目指しているものでございます。  この街区再編まちづくり制度につきましては、お手元の別紙資料1、こちらをごらんください。こちらの資料は東京都が配布しているパンフレットでございます。  表紙を1枚おめくりいただきまして、裏面の上部に制度の説明が記載されております。  こちらのイメージ図に記載のように、老朽化した建物が密集した街区におきましては、例えば道路が狭いため容積率が使い切れないですとか、斜線制限により景観を損ねる街並みができてしまうといった課題が生じております。  このような課題を解決するために本制度を活用し、都市計画に基づく制限緩和などを活用しながら、権利者の話し合いがまとまった街区から段階的に整備を行うことによりまして、個性豊かで魅力ある街並みを実現していくことが可能となります。  3ページ以降の詳細につきましては、後ほど御確認いただければと存じます。  かがみ文にお戻りいただきまして、項番の2、自由が丘駅前西及び北地区の概況でございます。  (1)の西及び北地区の場所につきましては、先ほど案内図で御説明したとおりです。地区面積は約3.1ヘクタール、権利者数は約140名でございます。  (2)の地区内における市街地再開発事業の進捗状況ですが、駅前広場北側の街区におきまして、自由が丘1-29地区再開発準備組合が設立されており、権利者数は約50名となっております。この準備組合の設立につきましては、平成29年6月の本委員会において御報告しております。  お手数ですが、裏面をおめくりいただきまして、項番の3、自由が丘駅前西及び北地区の街づくりの方向性についてです。  自由が丘らしさを保ちつつ、良好な街並みを誘導しながら、補助127号線の整備と沿道権利者の生活再建、これを実現するためには、先ほど御説明した街区再編まちづくり制度が本地区の課題解決に適した手法でございます。  今この手法につきまして、地元が取りまとめ、そのたたき台、提案を受けました東京都が、街区再編まちづくり制度に基づく街並み再生地区の指定と街並み再生方針の策定を行う予定となっております。その後、この指定等に基づきまして、地元権利者から区が街づくり提案書を受けまして、地区計画の都市計画決定を行うこととなります。  さらには、建物の共同化に向けた権利者の合意形成が整った街区につきましては、区に対して市街地再開発事業など、都市計画の企画提案が提出される予定となっております。  また、補助127号線の整備に係る正確な道路位置を確認するため、本年11月から道路の現況測量と路線測量を行います。  本地区における街づくりの方向性、手順の詳細につきましては、お手数ですがお手元の別紙資料2、A3横使いの資料、こちらをごらんください。  まず、資料左側上部のステップ1、地区全体で街づくりを考える、こちらについてです。  権利者による検討会などによりまして、まず意見交換を行い、地区全体の広く緩い基本的な方向性を示す街づくりルールを検討し、東京都に提案を行います。  この提案は、区が都市再生特別措置法に基づき、地域の街づくりの新たな担い手として、行政の補完機能を担い得る団体として指定しております都市再生推進法人ジェイ・スピリットが地元の考えを取りまとめ、都に提案を行います。この提案を受けまして、都が街区再編まちづくり制度に基づく街並み再生方針、また地区の指定等を本地区に行います。  この指定に基づきまして、区もジェイ・スピリットから提案を受けまして、地区の基本的な方針のみの地区計画の都市計画決定を行うこととなります。  街並み再生方針に指定する主な内容につきましては、図の左下、ジェイ・スピリットから東京都に提案、こちらの部分をごらんください。  今回は基本的な街づくりの考え方ですとか、実現に向けてのメニュー、そういったものを指定するものとなっております。  次に、シート右側上部、ステップ2、権利者が建替え計画を考える、こちらについてです。  都が指定した街並み再生方針を踏まえ、共同化など建てかえに向け、権利者の合意形成が整った街区から、区に対して市街地再開発事業や街並み誘導型地区計画など、都市計画の提案が提出される予定となっております。  なお、このような企画提案を行わずに、現行法規のまま建てかえすることも可能であり、権利者の意向に合わせ、合意形成の整った街区から柔軟な街づくりができる、こういった制度がこの街区再編まちづくり制度の大きな特徴でございます。  このような制度の仕組み、手順につきましては、地権者を対象とした検討会、個別訪問によって周知を行いまして、頂戴したさまざまな御意見を踏まえながら内容を検討し、都とも調整してきました。地権者の皆さんは、本地区の内容につきまして、およそ理解を示されております。  かがみ文にお戻りいただきまして、今後の予定でございます。  項番の3の(1)街並み再生地区及び再生方針につきましては、本年9月に地元から都へ方針のたたき台が提案され、都が内容の精査を行っております。  (2)及び(3)の地区計画と市街地再開発事業、こちらにつきましては、今年度中の提案を予定しております。  (4)の127号線街路事業につきましては、駅前広場から補助46号線までの区間において、今年度に現況測量と路線測量を行います。  私からの説明は以上です。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○田島委員  私も地元でございますので、余り細かいことで、我田引水に言わないように質問させていただきます。  ちょっと委員会の皆さんにも、委員の皆さんにもちょっとわかりやすく説明していただきたいんですが、今後、これ今出てきた中でも、自由が丘1-29地区再開発準備組合とか、ジェイ・スピリットとか、それから区のほうの関与だとか、それから今後、ジェイ・スピリットが提案者となって進めていくとか、いろいろ流れが変わっていくんですよ。  事業主体というのは、最終的にというんじゃないですけど、基本的には、まだできていないのかもしれないんですけど、あくまで区だとか、それからジェイ・スピリットというのは応援をする組織であって、事業主体という部分ではないと思うので、その辺のちょっと整理をわかりやすいようにしておいていただいたほうが、今後質問するのにもわかりやすいんじゃないかなと。  行く行くはこういう事業主体ができますよという形でもいいので、その辺について説明をいただければと思うんですが、なかなか今の説明でも、ある程度わかっている私でも、あっちへいったり、こっちへいったりするものですから、どんなふうな形で質問をして、また意見を述べていっていいのかなというのがわからないような部分もあるので、そこを整理していただければと思います。  以上です。 ○小林地区整備課長  田島委員からの御質問にお答えさせていただきます。  まず初めに、ジェイ・スピリット、確かになかなかお聞きになっていない方もいらっしゃるかもしれません。都市再生特別措置法に基づきまして、やはり行政が主体となる街づくりという視点とは別に、また地元の皆さんが主体となって街づくりを行う、そういった視点の中で、都市再生推進法人として目黒区が指定しておりますジェイ・スピリットという株式会社がございます。  こちらは、これまでも自由が丘の地区におきまして、さまざまなイベント、例えばお祭りですとか、あと地元の皆さんが憩える場の提供、そういったものもやりながら、今回は地域の皆さんが望まれる街のあり方についての意見を取りまとめ、行政になりかわってそういった会も踏まえて意見を募集しながら、街づくりの提案をすることができる、そういった団体でございます。当然、目黒区もジェイ・スピリットの活動には支援をしておりまして、行政と一緒になって、自由が丘駅周辺の街づくりを担っている団体でございます。  事業主体というお話のところでいきますと、やはり区が指定する地区計画ですとか街づくりにつきましては、地元の権利者の皆様からの御提案を受けて、区が指定する形となっております。その際に、ジェイ・スピリットが地元の皆さんのかわりにまとめて出すという形もまず一つあることと、あと市街地再開発事業というような、各個別の街区にまとまった皆さんからの御提案につきましては、これは市街地再開発準備組合が取りまとめて目黒区に提案するという形になってございますので、地元の権利者の皆さんのまとまり方によって、さまざまな事業主体から行政、つまり目黒区側が提案を受けて街づくりを行っていく、そういった形となってございます。  私からは以上です。 ○田島委員  一応御説明いただいて、何となくですけど、私はわかりましたけど、ほかの委員がどうかわからないんですけど、基本的にはこういった形で進めていくということで、一番お聞きしたいのは、1丁目29の部分なんですけれども、そこはもう今、1丁目29の地区再開発準備組合でやっているわけですけれども、最終的にはそこが事業主体となって開発を行っていくと。  名前は変わるかもしれませんけれども、そういう形でよろしいんですねという確認をちょっとさせていただくということ、それから、やっぱりこの中で、都市計画道路127号線がありますから、そこをどのような形で開発に取り入れていく、これは非常に区のほうも長年かけてやってきていただいている部分でもありますし、自由が丘の中ではここの部分を起爆剤として、先ほど私もマスタープランのほうでちょっとお話しさせていただきましたけど、やっぱり耐震化を進めていく。特に自由が丘の商店街はかなり老朽化しておりまして、そういった意味では、耐震ができていない。やはり何か起爆剤がないと、耐震性のある新しい建物に変わっていかないという大きな課題もあります。  かといって、商店街の中でも、地区によりましては青空を細街路を大事にしていきたいという地区もありますし、それは街の持つ特性ですから、尊重しながらも、それで区のほうにお願いしたいのは、やはり全体を見ながら、今お話がありましたように、1丁目29とか、東地区だとか、北地区だとか、やっぱり面でどのようにして開発していくかということは大事なことだと思います。  また逆に言うと、それができるのは区だと思いますので、高所のほうから見ていただいて、自由が丘の街というのはどういうものであってほしいんだということも、いろいろな部分で意見をまとめていただいて、マスタープランも含めてやっていっていただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○小林地区整備課長  ありがとうございます。再度の御質問にお答えさせていただきます。  まず、1-29地区におきましては、委員御指摘のとおり、名前が本組合になるのか、この後変わっていくこともあるんですけれども、住民の皆さんがまとめている、つくっている団体、こちらが事業主体となりまして、この街区における市街地再開発等の共同化について進めていく形となっております。これにつきましても、今後も区は自由が丘駅前の街づくりの一つのモデルケースという形で支援させていただいて、さらに西北全体にいい波及を及ぼすことを支援していきたいと思っております。  127号線の沿道の件でございますが、1-29地区におきましては、127号線の計画道路により大きく後退することはない形となってございます。ただ、1-29地区における地域貢献というのはほかにもさまざまなメニューを今、地元皆さんが考えてございますので、それについてはまた具体のところはお示ししたいと思っております。  やはり区としましても、127号線の整備、こちらがされることによりまして、委員御指摘のとおり、例えば災害時における火災の延焼を食いとめるための延焼遮断効果ですとか、震災時における沿道建物の倒壊を考慮した避難経路の確保、また緊急車両の走行空間の確保、やはり総合的に判断しますと、127号線の整備、こちらは自由が丘にとってプラスの効果があると考えておりますので、やはり127号線の整備をより促進していくためには、現行法規の枠組みだけではなくて、今回のこのしゃれ街条例に基づく街区再編まちづくり制度、これを西北全体にまずは方針として指定することで、その後、各個々の街区の皆様、建てかえの御意見がまとまった街区において、一つずつまた共同化なりが進んでいくと。  そのときには、やはり西北全体を面でコントロールする、全体をやっぱりコントロールするためにも、この方針で一定のルールを定めておくことによりまして、個々ばらばらな街づくりではなく、西北全体が整った街づくりが進んでいくということを目指して、今回、方針の指定は入っていくという形になってございます。  私からは以上でございます。 ○鴨志田委員長  田島委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○松嶋委員  私もこれは何度か決算なんかでも質疑はしたことがあるんですけども、現状こうした街づくりが今進んでいて、勉強会、その後、検討会になったということで、この沿道、西及び北地区の検討会ですね。ここが、前に聞いたときは3回目ということだったんですけど、今はどういう状況になっているのかということと、参加の状況はどうかというところを、まずちょっとそこを確認したいと思います。 ○小林地区整備課長  松嶋委員からの御質問にお答えさせていただきます。  現在、西及び北地区の検討会につきましては、今年度、今の段階で12回開催してございます。  西北の権利者数につきましては、項番の2の(1)に記載のとおり、約140名の方がいらっしゃいますが、今加入されている方は52名で、毎回参加者はおおむね30名程度という形で推移しているところでございます。  検討会につきましては、特に加入されていなくても、地区の権利者の皆さんであれば、どなたでも来て御意見等を述べることができるようにしてありますので、特に加入する必要はないということからも、加入者の数というところでは一定の数のところで高どまりしている状況はございます。  私からは以上です。 ○松嶋委員  地権者の皆さんが、ここをどういうふうな地域にしたいかというところで、いろいろ検討会の中で意見も出て、それで区としてもその状況をつかみながら進めていくということだと思うんですけれども、再開発事業の主体ということでは、自由が丘1-29地区の再開発準備組合が進めていくんだというお話でした。  そうすると、この準備組合と検討会の意思疎通といいますか、情報共有といいますか、権利者としてどういうふうにしていくのか、特に127号線の問題が大きいですので、その辺をどうしていくのかということの意思疎通ですね、その辺というのはどういうふうになっているのか、それも確認します。 ○小林地区整備課長  再度の御質問にお答えさせていただきます。  1-29準備組合につきましては、西及び北地区の検討会のほうにも参加されてございます。当然、1-29地区の市街地再開発事業を、今後、企画提案が出てくるとした場合の前提のお話ですが、その成立させていくためのまず一つのルールとしましては、当然、今回入れる街づくり、しゃれ街の方針ですね、こちらを踏まえた上での例えば共同の形になってきますので、まずは検討会で1-29地区の事務局のほうにも来ていただいて、地元の皆さんと意見交換を交わしながら、西北全体でまずどういった街を目指そうというところからしっかりお話をしていただいて、その方針を踏まえて、次は個々の事業という形で、1-29地区の建物の形といいますか、事業の内容に入っていくと、そういうステップになりますので、しっかり西北の中でお話をしていただいております。  済みません、もう一点、127号線の都市計画道路のしつらえといいますか、内容につきましても、西北検討会の中で皆さん御議論いただいております。その中では当然、区もそういった御意見も踏まえて、今後の127号線の整備の方向性についてもしっかり検討したいと思っております。  私からは以上です。 ○松嶋委員  全体の街づくりの方針については、まち運営会議もありますし、その検討会、それから準備組合の意思疎通というのは一定そういう形であるということで、今お話を聞いてわかったんですけども、道路の部分については、やっぱり道路を広げると後退しなくちゃいけないところが出てきますよね。そうしたときに、課長からお話があったように、1-29の部分は後退がないということでした。  そうすると、北とか西の地区の皆さんのところがバックしなくちゃいけないということですけども、いろんな意見、やっぱり権利者として、それから商売されている方としては、やっぱり向こうも広げたらいいんじゃないかとか、あるいは広げ方も、そんな広げなくていいんじゃないかとか、このぐらいでいいんじゃないかとか、いろんな意見があって、その道路をどうするのかというところも権利者、あるいはそこで商売されている方、また地域の皆さんで、そこの意思疎通というか、一緒に考えていく必要があると思うんですけども、その部分については、やっぱり準備組合の考え方というのが、西及び北の地区の人、あるいはそれ以外の人がなかなかわかりにくいというか、その部分が見えないという問題があって、道路をどうするのかというのは、本当にこの街づくりの方向性を決定的に決めるような話ですので、その辺、どういうふうにしていくおつもりか、その確認をさせてください。 ○小林地区整備課長  まず1点、私のほうでお伝えさせていただきたいのは、1-29地区におきましても、127号線の路線による道路の後退というのは、どんというものはないんですけども、当然一部、部分的な隅切りとか、そういった都市計画道路による後退というのはございます。それだけまず、冒頭、お伝えしておきます。  それと127号線の後退の仕方、今まさに委員からお話があったとおり、この案内図を見ていただくとおわかりのとおり、西側に対して127号線というのは拡幅するような形となっております。これにつきましては、過去いろいろ、私どものほうでも調べているところがあるんですが、交通結節点である自由が丘の駅前広場の位置をやはり今後機能を充実させていく中では、駅前広場の東側にはもう鉄道駅舎がありますので、そちらにはなかなか拡幅できない。となると、駅前広場から西側に127号線とあわせた拡幅を駅前広場に用いることによりまして、交通結節機能を拡充する、そういった経緯で恐らく西側に拡幅したんだなというふうに考えてございます。  西北検討会の中でも、まさに今、委員がお話しされたような片側セットバックについて、少し見直してもいいんじゃないかという御意見も確かに出ているのは事実でございます。  ただ、一方では、やはり自由が丘の今後の街づくりを進めていくに当たりまして、今後の自由が丘を見据えた場合には、一定のやはり道路幅員、こちらを駅前広場で整備することによって、例えばですけれども、広い歩道を設けることによる歩行者環境の安全性、もしくは緑と植栽による潤い、あと沿道の歩道のさまざまなイベントの活用によるにぎわいの創出、そして、今やはり現況6メーター程度の幅員しかないこの道路につきまして、広げることによって駅前の道路交通の集中も解消することによりまして、より回遊性のある自由が丘の町並みを目指していこう、そういった機運に今なっているところというのも、一つ大きな話としてありますので、そういった地元の皆さんの御意向も踏まえ、西北全体の今回の方針を入れながら、街区再編を進めていくと。これが今、西北の皆さんの方向だと思いますので、区としてはそれを支援していきたいと思っております。  以上です。 ○松嶋委員  幅員を広げるということの意義は、今るるお話がされまして、それについて地域の皆さんも、やっぱり道路は危ないし、バスもどんどん入ってきますので、それは一定必要だろうということで、私もそういう地元から話は聞くんですけれども、じゃ、どういう広げ方をするのかというところでは、いろんな意見の違いがあって、その辺がきちんと整合性というか、住民の地域の皆さんの話がまとまらなければ、なかなか進めていくのは難しいんじゃないかなというふうに思っているんです。  そういう意味では、自由が丘のよさというのは、回遊性であったり、歩行者が歩いて買い物できるという意味で、そういう大きな考え方があるもとで、どういう道路をつくっていくのかということで、その地域、いろんな利害関係、権利者、あると思うんだけども、その辺の整合性を図っていく必要があると思うんです。  ですから、その辺の1-29の準備組合と西及び北地区の権利者の部分との整合性が、今、結局1-29がクローズなので、ないんじゃないかという意見が出ているわけですけど、その辺を区が間に入ってやるのか、ちょっとやり方はわかりませんけど、その辺、全体をまとめていくというか、整合性を図っていくということが大事な、権利者や地域の意向を聞きながらということですけど、その辺、もう一回ちょっと確認したいんですけど。 ○中澤街づくり推進部長  今、課長のほうから説明をした内容でございます。若干ちょっと加えておきます。  先ほど127号線の道路線の関係、多分、課長の考えをちょっと言ったのかなと思うんですが、これ基本的に、昭和22年11月の戦災復興で、もうこの線は決まっております。その中で家が建っていったということでございます。ですので、それがこういう状況で、1-29から一歩後退という状況でございます。  ですので、その線につきましては、ここはもう第4次事業化計画で優先整備路線になっておりまして、この線はこういう線でいくということで変更はございませんので、その辺は、例えばどうなるのかということは、この線でいくということでございます。  それで、そのためにどうやって街づくり、生活再建等を進めていくかということで、今、街づくり勉強会とか検討会とかを進めているということでございます。  1-29の情報発信、これも当然、準備組合でも考えていますし、区としても連絡調整を機能するような、そういう会も、ちょっと名前がことしは変わりましたけれども、そういうものも区が主催でやっていくということも考えております。  いずれにしても、区としてやっぱり地域をマネジメントしていく必要がありますので、いろんな取り組みをやっているところは多分、東地区もあるし、サンセットのエリアでも地区計画がありますし、南地区でも地区計画を進めていますし、ここは非常に街づくりが盛んに進んでいる地区ですので、そういう情報の共有をしていくということは重要でございますので、今後そうしたことを区としては取り組んでいきたいというふうに思っております。  以上です。 ○松嶋委員  今、部長からは、決まっている線ですということでお話があったんですけど、都市計画道路自体も見直すべきは見直すというような流れもある中で、これについては、127号線についてはもう決まっているんです、その線でということで、今までずっときた中では、実際、線はあったんだけれども、そこで商売されている方とか地域の皆さんが、いや、そんな大きい道路の拡幅必要なのということで、長い間、進んでこなかったという経緯、歴史もあるわけです。  そういう意味で、こういうふうに決まっていますからという姿勢だけでは、やっぱり難しいと思うし、部長がお話ししたように、じゃ、この線に従っていくために、そういうふうに進めていくためにどういう対策が必要かということで、今検討会をされているということですけれども、その辺は道路の部分も柔軟に考えていただくことと同時に、地域の皆さんの意向も、西地区及び北地区、それからその地域のかいわいの人たちの意向も丁寧に聞きながら、それについては進めていっていただきたいということで、これは意見要望ですので、よろしくお願いします。 ○鴨志田委員長  それでは、松嶋委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○梅田委員  私は、街づくりの方向性についてということで、ちょっと御質問させていただきます。  自由が丘は非常に特徴のある街となっておりまして、私もよく使っておりますが、観光客の方が非常にふえていらっしゃいます。  自由が丘の駅周辺からちょっと離れた住宅に住んでいる方々からの御意見として、最近非常に海外からの旅行者がふえましたと。そういう中で、皆さん日本語の標識などがよくわからないので、住宅街のほうに団体で歩いてこられたりして、食べ物を食べたごみを捨てられたりとか、あとは庭に入られそうになったというような声もあります。  その中で、今後ますます海外からの旅行者の方などがふえていくということを考えると、海外からの旅行者対策ですとか、自転車のシェアリングなども進んでくると、やはりナビマークとか、わかりにくかったら困るとか、ここからこっちは立入禁止とか、そういった標識などの工夫ですとか、あとは防犯対策とかというのは何か、意見交換などで声が上がったりとか、対策とか立てられているのかお聞きしたいと思います。 ○小林地区整備課長  梅田委員の御質問にお答えさせていただきます。  街づくり検討会、西北の検討会とあわせて、さらに自由が丘のジェイ・スピリットが主催しているまち運営会議でもこういった西北の情報というのは出させていただいている中で、さまざまな御意見をいただいております。  やはり今、梅田委員からお話があったような、例えばシェアサイクルの話も実際出ている話もあります。どういうところへポートがあったらいいかとか、例えば1-29の再開発の中にポートがあってもいいんじゃないかとか、そういった御意見もいただいているのはあるんです。  ただ、それは今後、個々の共同化建物を検討していく中で、どういったものを入れていくかという箱の中身については、今後また深めていくところになるんですけれども、まず一つは、西北全体の街の方向性はこれでいいよねというところの議論に集中してやらせていただいているところがございますので、地元の皆さんからいただいている御意見というのは、やはり道路に対しての壁面の下がり方ですとか、建物の高さ、そういったものをメーンで今話をさせていただいております。
     今いただいたような地元の皆さんのお声というのもあるのであれば、我々、地域整備課、街づくりをする課としてもきちんと受けとめまして、今後の街づくりの場で、そういった形の議論が出れば、またやっていきたいなと思ってございます。  私からは以上です。 ○鴨志田委員長  梅田委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○川端委員  このジェイ・スピリットさんは、非常に自由が丘の発展に貢献されてきて、私も以前から興味を持っていた会社さんといいますか、目黒区も出資されていらっしゃると思いますし、よくやっていただいている団体だと思っております。  当然、地主さんを引き連れて、まとめて、再開発していただくべき区としては、当然背中を目いっぱい押していただきたいと、そう思っておるんですが、あえてちょっと事実関係としまして、区が2割でしたか、出資されて、株の出資ですね。そこの確認並びに権利者ですね、地権者の構成メンバーもたくさん人数がいらっしゃると思うんですが、大体で結構でございます、この準備組合、権利者50名ですかね、1-29ですと。当然、ジェイ・スピリットさんの所在地も同じ29番地となっておりますので、そこでちょっと情報としてあえて、透明性を図るためにも教えていただきたいと思いますが、お願いします。 ○小林地区整備課長  ただいまの御質問に対してお答えさせていただきます。  まず、都市再生推進法人、これは都市再生特別措置法に基づきまして、株式会社でつくる場合に、行政のほうも株式のほうの出資というのが義務づけられておりまして、そういった中で今現在、区としては出資比率11%という形となってございます。  今後さまざまな街づくりをジェイ・スピリットがやっていくに当たりまして、区も一緒に取り組みをしていく中で、支援していきます。1-29地区につきましては、この中に商店街振興組合の建物が入ってございまして、1-29地区の中の地権者の皆さんとあわせて、一緒に商店街振興組合の建てかえも考えている形になっておりますので、それで、このジェイ・スピリットの位置と振興組合の位置が一緒のところにございますので、1-29の中に入っているという状況でございます。  私からは以上です。 ○川端委員  振興組合様も出資者であり、当然地主さん、地権者様が出資者であることは十分承知しておりますので、ぜひ地元の声という意味で当然、提案が区に上がってくると、そういったところでは、先ほどと同じですけれども、ぜひ背中を押して前向きに、シャッターもふえてきておりますので、なるべく早くといいますか、柔軟に対応していただきたいと、そういった要望を加えた上で、ちょっと次の質問がございまして、ちょっと別ですが、西地区に東急沿線の大井町線が絡むと思うんです。  今回の準備組合、開発事業の勉強会では、東急電鉄のほうの何か、大井町線の地中化がたしか計画されておりまして、まだ具体的な年度は出ておりませんけれども、駅前広場の南のビルも含めて、電鉄さんのほうから何か強い要望並びに方向性というのは出ていらっしゃるか、それが御存じかどうかお伺いします。 ○小林地区整備課長  まず、最初にお話しいただいた、今後も引き続き西北の検討会の中で我々も地元の皆さんの意見からさまざま街づくりをやっていくんですが、大井町線の地下化につきまして、東急電鉄、鉄道事業者さんから、この西北検討会で、それに対して何か発信とか、そういったことは今のところございません。  やはり地下化におきましては、隣接する世田谷区との関係等もあったりしますので、区としましては、隣接する世田谷区との情報提供、情報交換を行いながら、今後、地下化については検討したいなと思っておりますが、まずは西北検討会のこの中のハード的な街づくりの方針のところの内容で今詰めをしている段階でございますので、地下化につきましては、直接この西北の中では、題材としては今は取り扱っていないという形になっております。  私からは以上です。 ○川端委員  駅前広場の南側のビルについても何もないですか。それ1点、ちょっと追加答弁をお願いします。 ○小林地区整備課長  駅前広場の南側のビル、恐らく銀行さんのATM等が入っている、あそこなんですが、あちらにつきましては今回、西及び北地区の対象範囲からまず外れております。  というのは、東京都のしゃれた街並み推進条例に基づく街区再編まちづくり制度という制度につきましては、先ほどパンフレットで、済みません、簡単に御説明だけさせていただいたので、ちょっと恐縮なんですが、基本的に街区を再編する地区があるかどうかというところがポイントになってきまして、駅前広場南の建物につきましては、そもそも一つの建物しかありませんので、再編する街区はないという形で、今回対象から外させていただいておりますので、こちらの建物が今どういう更新状況かというのは、区のほうでは今把握していない状況がございます。  私からは以上です。 ○鴨志田委員長  川端委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○関副委員長  自由が丘の開発ということで、おしゃれなまちのイメージでやっていくということで、非常に重要なことだと思うんですけれども、例えばこれ、バリアフリーの観点で、障害者の方の利用ですとか、あと高齢化を迎えて、高齢者の方もしゃれたまちを楽しんでいくという、そういった観点が必要だと思うんです。そうした観点での意見というのは、その中で出ているんでしょうか。 ○小林地区整備課長  ただいまの副委員長からの御質問にお答えさせていただきます。  まさに今、御指摘ございましたとおり、西北の検討会の中におきましては、建物の形だけではなくて、やはり補助127号線にはこういう127号線であってほしいよねという議論もさせていただいております。  そういった中では、今まさにお話しいただいたとおり、バリアフリー、誰もが回遊できるというのが一つポイントだということで、議論も今させていただいておりまして、今後さらに127号線のしつらえの部分についても、植栽の件も含めて、バリアフリーの件も、当然区としても拡幅整備に伴って、当然整備するべき内容だと存じておりますので、バリアフリーについても今後、引き続き話し合いをさせていただきながら、誰もが回遊できる街づくりを目指していきたいと思っております。  私からは以上です。 ○関副委員長  ぜひお願いいたします。  本当に自由が丘は、目黒区の中でも、世間的にも、全国的にもすごく有名な街になっています。そうした意味では、この街づくりが本当に日本のモデルになっていっていただきたいと思いも実はあります。  そうした観点で、例えば駅前広場とかも、若干起伏があって、障害者の方とか利用がしづらいとか、そういったところもいろいろとあるんですけれども、そうした観点で本当に、非常に利用がしやすいんだということが、誰もがここに来ても喜ばれる街だということで邁進していただきたい、リーディングになっていただきたいなというふうに思うんです。  そうした観点での話し合いの見込みというか、そういったことで、方針として進めていただきたいなという思いがあるんですけれども、そうした観点で進めていただけるような雰囲気もあると思うんですけれども、目黒区としてもその辺のところを注視しながらやっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○小林地区整備課長  再度の御質問にお答えさせていただきます。  まさに今、副委員長からお話がありましたとおり、駅前ロータリーのバスの回し方、例えば今回、補助127号線の拡幅整備、当然、駅前広場も入ってございまして、今あるまさに交通結節点としての駅前広場の機能をよりよくしようねという声もやはり地元からも受けておりまして、区としてもまさにやるべきと思っておりまして、バスロータリーのつくり方、あとは当然、公共交通、ほかにもタクシーですとか、駅にお迎えに来るほかの車の回し方ですとか、それに伴ってどういった歩道をとっていくか、バス通りをどうするか、こういう細かい話もまさに今後深めていこうと思っておりまして、今まさにたたき台としていろんなアイデアが地元から出されておりますので、今後、区としてその辺を深めて、まさに今、日本のトップブランドになるような自由が丘の街づくり、特に駅前の形成というのは区としてもしっかりやりたいと考えてございますので、今後10年、20年先の自由が丘を見据えて、街づくりを進めていきたいと考えております。  私からは以上です。 ○鴨志田委員長  関副委員長の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○岸委員  自由が丘らしさということで、こちらには記載されているんですけども、自由が丘にお住まいの方、振興組合とか商店街の方とお話しすると、やはり長年、自由が丘に住んでいるけれども、最近、二子玉ですとか武蔵小杉の開発が進んでしまっていて、若干、自由が丘の商店街自体、地域自体が地盤沈下を起こしているんじゃないかみたいな、そんなことをおっしゃっているんですが、ここで保つと言われております、守るべき自由が丘らしさというのは、どんなことだと行政のほうではお考えなんでしょうか。ちょっとそこだけ伺わせてください。 ○小林地区整備課長  今の御質問にお答えさせていただきます。  まさに今、委員御指摘のとおり、地元の皆様からも、今のままでは自由が丘はまずいよねという声は確かに頂戴しております。やはり沿線の、今お話があったとおり、二子玉川、あと武蔵小杉、そういうところにかなりお客さんをとられているのでという声も、我々街づくりの部門にも、商店街振興、産業振興のほうにも出ているかもしれませんが、我々街づくりの部隊にもかなり声が寄せられているぐらい、地元の皆さんは真剣に考えていらっしゃるところがございます。  そういった声も受けまして、じゃ、今、西北地区でどうしていったらいいか。特に駅前の顔づくりをどうしていったらいいかというと、やはり現行規制のままだと、街の更新が立ち行かないので、今のままではまずいよねという中で、じゃ、しゃれ街の方針、この街区再編まちづくり制度を使ったら、自由が丘はよりよくなるんじゃないか、そういうところからスタートして、今回の制度のところのたたき台までできたというところになってございます。  区としましても、自由が丘らしさ、まさにいろんなお考えがある方がいらっしゃるんですが、まずは自由が丘は、例えば銀座ですとか、新宿ですとか、ああいった、ぼんぼんと商業ビルが建つような街づくりはやっぱり似合わないのかなと。  地元の皆様がはっきり考えているのは、やはりまず歩いて、回遊して、細街路の中を通っていくと、例えば老舗のああいう店舗がある。その一歩、商圏を抜けると、裏には良質な住宅地がある。  住宅地に囲まれた、比較的狭い商圏範囲なんですけども、そういった中で、さまざまな個性のあるお店が立ち並んでいて、歩いて回遊するといろんな発見があって楽しいまち、それがまさに自由が丘だねというところが、やはり自由が丘らしさだと思っておりますので、例えば極端な例を出しますと、駅前にぼんと超高層が建つような街ではない、そういった一定規模の、ただ、今現在には少し建物の老朽化等の課題もありますので、そういった解決ができるような制度を今回、方針としてしみ込ませることによって、あとはまとまった街区からそういった自由が丘らしさを継承できるような建てかえが進んでいく、そういったものを目指しておりますので、地元と連携しまして、区としても進めていきたいと考えてございます。  私からは以上です。 ○鴨志田委員長  岸委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  ないようですので、報告事項(3)自由が丘駅前西及び北地区の街づくりの方向性についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)駒場野公園における池のかいぼり・浚渫について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(4)駒場野公園における池のかいぼり・浚渫について。 ○立山みどり土木政策課長  では、駒場野公園におけます池のかいぼり・浚渫について御報告いたします。  まず、1点目、経過でございますが、区では、平成26年3月に目黒区生物多様性地域戦略を策定いたしまして、この中で、駒場野公園を生物多様性保全林に指定してございます。  また、この事業につきまして、東京都の区市町村との連携による地域環境力活性化事業を活用いたしまして、今回、平成30年度から令和2年度の3カ年で事業を実施することとしたところでございます。  実施に当たりましては、公園内で活動している地域住民、ボランティア団体、小学校等の参加を得ながら進めていくということで、樹林地や水辺の生態系の回復等を進めていきたいと考えてございます。  特に、水辺につきましては、水生生物の生息状況を把握するために、今年度と令和2年度にかいぼり・しゅんせつを行いまして、生き物の調査を実施し、また水辺の保全に取り組んでいきたいと考えてございます。  2点目、池の問題点でございます。  駒場野公園は昭和61年に開園いたしましたが、当時は池の上空は日が当たるよい環境でございましたが、現在、周辺の樹木や水辺の植物が成長いたしまして、水面を覆っていると。そういうことから、上空から水鳥とかトンボが水辺を見つけにくくなっているということで、調査結果等で、飛来数の減少が見られる。  また、平成25年度に実施いたしました調査で、池の底に汚泥が堆積して、水深がかなり浅くなっているという、そういう関係で陸地化が進んでいるという状況でございます。  3点目、かいぼり・しゅんせつの内容でございますが、今年度と来年度にかいぼり・しゅんせつを実施するものでございます。  今年度につきましては、池の状態を調査することを主目的に、一部のかいぼりとしゅんせつを行い、令和2年度に残りの部分について、本格的にかいぼり・しゅんせつを実施する予定でございます。  また、このかいぼり・しゅんせつを行うことにより、陸地化した部分を水面に戻し、また一定の水深を確保することで水量を蓄えるとともに、水辺の生物の生育環境をつくりたいと考えてございます。  イメージ図にございますように、浅いところから深いところまで、多様な環境をつくっていきたいと考えてございます。  裏面にまいりまして、先に下の図面がございます。駒場野公園の左上のところに池がございまして、今年度はこの左側の部分を予定してございます。令和2年度、残りの部分のかいぼり・しゅんせつを考えているところでございます。  4点目の今後の予定でございます。  今年度、11月4日月曜日、祝日でございますが、地域の住民、またボランティア団体、小学校等の参加のもとにかいぼりを実施したいと。また、5日から6日にかけましてしゅんせつを、これは区のほうで業者を使いましたしゅんせつを行う予定でございます。  引き続き、令和2年度につきましても同様に行っていきたいと考えているところでございます。  説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○田島委員  かいぼり・しゅんせつというんですが、なかなか体験したくても体験できない、近隣の小学校とかボランティアとか皆さんに集まっていただいてということも非常にあるんですけれども、今、環境問題に興味を持っていただくということでは、区民にとって大変いい機会だと思うんですよね。  今回は間に合わないんでしょうけれども、ちょっと言いにくいことなんですけど、前回、碑文谷公園の池でかいぼりされましたけど、ちょっとそのときは余り大きく周知はできなかったと思うんですけれども、今回、環境教育という面では、非常にいいことだと思うので、ぜひとももう少し広げていただいて、せっかくのチャンスですから、環境教育という面で、一般の区民の方にも参加というか、見に来ていただけるような周知をしていただいたほうがいいのではないかなと。  かなりお金もかけてやることでしょうし、公園という場所でもあるので、実質上、中に入れる、入れないは別としまして、やっぱり見に来て、こんな生き物が目黒区にはいたんだなとか、ごみがすごく捨てられているなとかという意味では、いい機会だと思うので、一つ、多く、これはどっちかというと環境教育というふうな部分になるんですけれども、その辺も頭に入れながら、来年またやるようでもございますから、どんな形で具体的にやるのかわからないんですけど、1回、11月にやられた後、もし結果として、これは教育に合うなと思ったら、ぜひとも区報等に載せて、区民の参加を呼びかけたらと思うんですが、いかがでしょうか。 ○立山みどり土木政策課長  委員御指摘のとおり、なかなか池のかいぼりというのは簡単にできるものではございません。  以前、平成10年ごろに一度、ここについては大分、外来魚ブラックバス等を入れられたということで、一度そういう外来魚を除去するということで、地域の人だけに周知してやったことがございますが、今回、広く知っていただく必要がある、地域の公園でございますので、地域の住民の方、また公園で活動しているボランティア団体、それとすぐ隣が駒場小学校でございます。そういうところに声をかけて進めていく予定でございますが、周知につきましては、今回こういうこともやりますので、広報で報道に情報提供をするということで、実際、報道機関がどう捉えるかでございますが、報道への情報提供はして、うまくすると何かしらのメディアでいきたいと思っております。  区報につきましては、今回、実際に行いますが、どちらかというと予備調査的なところがございます。今年度を踏まえて、また来年度、大規模な形で行いたいと考えてございますので、まずは今回の結果等については、また区報等に載せるということも行っていきたい、また来年度についても、周知方法につきましてはまた検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  田島委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○河野委員  かいぼり・しゅんせつに踏み切る原因として、問題点、昭和61年の開園当時、駒場野公園の池の上空は日が当たる場所だったけれども、現在では周辺の樹木や水辺の植物が成長し、水面を覆うことから、水鳥、トンボ等が水面を見つけにくくなっているという状況の中で、池をかいぼりして、しゅんせつするということは一つ、非常にいい手段だと思うんですけれども、もう一つ、その周りの樹木なり、水辺の植物の、木を切れということではなくて、例えば枝を落とす等を含めて、最終的に日の当たる池に戻さないと、結果的には水鳥やトンボが水面を見つけにくくなる状況なんじゃないかなというが、ちょっと素人目で考えると、池を非常にきれいにして、住みやすくしてあげるのであれば、そこまで考えないといけないんじゃないかなと思うんですが、そこについて、区としてどのようにお考えか教えてください。 ○立山みどり土木政策課長  今回の池の部分の汚泥のしゅんせつ、それに伴いまして水を抜くので、かいぼりを行うということの御報告でございますが、事業としては、駒場野公園の樹林を保全していくという事業もあわせて行ってございます。こういう中で、一定程度、樹木の整理もしていく必要があるかなと。  かなりもう、報告にもありますように、水面、下から見ますと、池のところから見ると、かなり上空が覆われているというところで、専門家の方によりますと、トンボが卵を産むには、日の光が水面に当たってきらきら光るのをトンボが見つけて卵を産むという話がございます。日が当たらないと、なかなかそういう意味では見つけにくいというところで、日が当たるようにするという中で、今回は水草を一部取るという部分と、あわせまして、この期間ではございませんが、今年度、来年度で一定程度の樹木の整理をして、日が当たるようにもしていきたいと考えてございます。 ○鴨志田委員長  河野委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○かいでん委員  4点お伺いします。  1点目、数字の部分で申しわけないんですけれども、このかいぼり・しゅんせつにかかった事業費を教えていただきたいなと。その中で、都からの地域環境力活性化事業でも多分、補助金が、たしか200万円ですかね、入っているかと思うんですが、そこの部分を確認させてください。  2点目なんですけれども、今回、生物多様性の保全のためということになっていて、先ほど御答弁の中で、平成10年ごろに、外来魚除去のために一度実施しているということがあったと思うんですが、その後、外来魚ブラックバスだとかそういうような苦情なり、指摘なり、住民の方から把握されているかどうか、お伺いいたします。  3点目ですが、しゅんせつを行った後の土砂はどういう形で処理されるのか、お伺いいたします。  4点目、今後、ほかの池でこういったかいぼり・しゅんせつを行われるような計画があるかどうか、以前、本会議の場で吉野幹事長からも、碑文谷公園弁天池の話の中で、かいぼり・しゅんせつを行ってくださいというような中で、御答弁で、いつ行うかという計画をつくるための基礎資料をつくるというような御答弁があったと思うんですが、何かそういう検討を進められていらっしゃるかどうか、お伺いいたします。  以上です。 ○立山みどり土木政策課長  まず、事業費でございます。今年度、この事業、生物多様性の保全林事業というものと合体してございますが、全体で約450万弱というところでございます。2分の1が東京都の補助という予定でございます。  2点目、平成10年ころ、先ほど言いましたように、ブラックバスが入れられたという状況でございますが、実はそのときに、かいぼりをしたときにあわせて、最近有名になって問題になっていますカミツキガメも捕獲した状況でございます。  現在の状態は、そのとき、外来魚は全部除去したんですが、約20年ほどたちまして、今はなぜかニシキゴイが数匹泳いでいるという状況はございます。一定程度、いろんな生き物が池には入れられているのかなということで、かいぼりしてみないとわからない生き物もいるのかなとは思ってございます。  しゅんせつの土砂につきましては、基本これは、例えば目黒川の土砂のしゅんせつの処分と同じで、産業廃棄物として処分をする予定でございますが、一定程度、こういう自然の池につきましては、土の中に古い植物の埋設種子といいますか、水草の種が入っているということもございますので、部分的にそういう可能性がある、今植物があるところの近くのところについては、土をとりまして、そこについては何か植物が出てこないかどうか、そういうことも今回の事業の中で実験的にはやっていく予定でございます。  あと、ほかの池への展開ということでございますが、こういうかいぼり・しゅんせつ、自然の池でやるということに意義があるんですが、区内の公園で自然の池というと、ここ以外でいきますと、先ほどほかの委員から御指摘がありました碑文谷池、それと清水池というところが主なところでございます。碑文谷につきましては、先ほどありました御指摘の事件があったとき、一定程度取ったり、その前に、池が浅くなったので、しゅんせつ等もやってございます。  清水池につきましても、過去、全体の改修をしたときに、池のしゅんせつをしてございますので、当面ほかの公園でこういう調査をやる予定はございませんが、今後それぞれの公園の環境の状況で、また検討はしていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○かいでん委員  ありがとうございました。  まず、事業費が450万で、そのうち2分の1が都の補助ということでしたけれども、先ほど河野委員から、枝を切らないと、トンボとかそういうのは見つけられないんじゃないかという指摘があったのに加えて、例えばしゅんせつの関係で、要は土砂だとか、ヘドロとか、そういうのがたまる原因として、やっぱり水が入ってこない池だとか、ですから有機物がたまりやすい状況になっていると、どうしても一度やっても、またたまってしまうということがあると思うので、これだけ予算をかける事業ですし、再発防止策をぜひ、枝だけじゃなくて、そういう部分についても何かできないかということで御検討いただければと思います。これは要望ですので、御答弁は結構です。  それから、目的のところで、今、ニシキゴイが数匹だとか、そういうお話もありましたけれども、例えば井の頭公園外来種除去のときには、やっぱりかいぼりを2回に分けてやっているんですね、全かいぼりといいますか。結局、1回目のかいぼりでは、どうしても外来種の完全除去まではいかないと。今回の事業が生物多様性の保全ということからすると、例えば今回のかいぼりの結果、何か外来種が多そうだとなったときに、またやるような選択肢、可能性もあるのかどうか、そこの部分をお聞かせください。
     それから3点目、しゅんせつした土砂、産廃として処分するほか、埋没種子など、そういう可能性も探ってみますということでしたが、あくまで難しいのを承知の上でお伺いすると、しゅんせつ土砂というのは、岸壁工事だとか、それから埠頭の用地だとか、産業用地とかの土地造成に再利用できたりだとか、あるいは脱水処理を行うことによって、何か肥料として使えたりだとか、そういうような、難しいんですけれども、実際できないことはないと。ですので、そういった方法も御検討いただきたいなと思うんですが、そこについて何かお考えがあるかどうか、お聞かせください。 ○立山みどり土木政策課長  まず1点目、かいぼりの今後の考えということでございます。  若干説明が悪かった部分もございますが、しゅんせつを行う部分は、図面であります池の左側の部分を今年度行うんですが、かいぼり自体は1回水を、全体を落とす必要がございますので今年度1回水を落として、そのとき住民参加で皆さん参加して魚とりを行っていただく。今回の状況を踏まえて、また来年度も同じ手続で水を落としますので、その中で御指摘のような工夫をする点があれば、また今後やっていきたいとは考えてございます。  また、この公園につきましては水が落としやすいように、公園をつくったときに水門等をつくってございますので、大規模なしゅんせつというものが伴わなければ、かいぼりというのは、住民の方々の協力等が得られれば、またそれは必要に応じて行うことは可能かなと考えてございます。  それと、汚泥の処理でございます。基本的には産業廃棄物の処理になりますので、これについては、法で定められた処分をするということで、一定のルールがございます。  そういう中で、先ほど言いました、ここについては先ほどの埋設種子を発芽させるなりの工夫はしていきたいと。また、今年度はごく一部でございますので、御指摘のような処分等ができるのかどうなのかというのは、また来年行います中で、また検討はしていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○川端委員  緩い質問を1つ。駒場野公園の看板にはカブトムシの絵が描いてありますが、今もいるんでしょうか。その1点をまずお伺いします。 ○立山みどり土木政策課長  駒場野公園、生き物がたくさん生息できるような環境ということで、樹林、また落ち葉を外に持ち出さないということで、公園の中で落ち葉だめをつくってございます。  そういう中で、カブトムシは落ち葉が主食でございますので、最近調査してございませんが、以前、落ち葉だめを昆虫の先生と一緒に調査したりすると、かなりのカブトムシを発見してございますので、また詳しい子どもは、カブトムシ以外に、クワガタを取りに来たりもしてございます。そういう生き物は十分生息はしてございます。 ○川端委員  ありがとうございます。私もいると思っています。  この生物多様性ということで、私、生き物が好きなものですから言いますけれども、当然こういったかいぼりですとか、しゅんせつとかは、いろんな各基礎自治体がやっていらっしゃって、予算をかけてやっておりますけれども、地域住民からずっとザリガニ釣り、アメリカザリガニなんていうのも外来種でございますので、そもそも外来種であるカミツキガメ、当然これは危険生物ですから駆除という形の処理でいいと思うんですけれども、ほかの古代魚ガーとか、例えばいろんな生き物が当然出てくる場合もあるんですが、多様性、多様性といろんなジャンルで言われますけれども、これ全部駆除でよろしいんですか。  ある意味、私が申し上げたいのは、せっかく数少ない自然の池ですけれども、とめられないものはとめられないと。生物多様性というのであれば、そういったものも入ってきて当然だと。自転車とかが出てくれば、当然それは環境教育にとっては非常にいいことだと思いますけれども、例えばですけれども、区として本も出しているくらいですから、目黒区の昆虫とか。  ですから、これはできる、できないは別としまして、ギンヤンマが飛んでいる池ですとか、タイコウチがいる公園だよとか、あえてこちらから仕掛けるとは言いませんが、それこそ区が用意してとは言いませんよ。そういったものをきっちりモニタリングして、PRにつながればな、という私の考えでございますけれども、どこまで駆除するのという点を御答弁いただきたく、お伺いします。 ○立山みどり土木政策課長  まず、外来種について、特に危険生物については、これは駆除する必要があるのかなと。先ほどカミツキガメ等、そういう危険な生き物については駆除する必要があるとは考えてございます。  駒場野公園、御指摘のようにザリガニも非常に多い状況でございまして、実は田んぼが池の横にございますが、以前、あぜ道に穴をあけて田んぼの水が抜けてしまうということで、ここの田んぼを管理しているのは筑波大附属中高等学校で、あぜ道を学校のほうでコンクリートのあぜ道に整備され直してしまったという、そういうところがございます。  一定程度の駆除はしないと、環境は悪くなる部分がございますが、ザリガニのようなものについては多分、駆除し切れないかなと。今、区のほうでやってございますのは、住民の参加のもと、先日もこまばのまつりが、住区まつりがございましたが、イベントで事前にザリガニを池や田んぼからとってきて、子どもさんがザリガニ釣りをそこで体験できるというような、そういう形で少しずつ駆除をしているというところがございます。  この公園については、そういういろいろな工夫をしながら、ボランティアの皆さんも協力していただいていますので、一緒に外来生物の駆除等については検討し、またできる範囲で行っていきたいと考えてございます。 ○鴨志田委員長  川端委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○河野委員  2点あって、さっきの土の発芽を見るというのは、何のためかというのをちょっと教えていただきたいのと、もう一点は、さっきのあれじゃないですけれども、危険生物を駆除するということなんですけれども、それは全然反対しません。それはしないんですけれども、どういう方法で、要するに、その場でやるのか、どこかへ持っていってやるのかというのかというのをちょっと教えてほしいなと思ったんですが。 ○立山みどり土木政策課長  まず、埋設種子を発芽させるということですけど、有名な植物では、大賀ハスという、千葉県で見つかったかなり古代のハスの実があって、そういうものが、結構こういう水生植物については種の保存期間が長いという傾向があるようですので、ここでハスが出てくるかどうかは、余り期待はできないと思いますが、かなり以前はここでしか見られなかったような植物もあるようですので、そういうものが、そんなにきれいな植物ではないかもしれませんが、そういうものが何か出てこないか期待をして、実験をしてみようということでございます。  あと、外来生物の駆除で、例えばでございますが、碑文谷公園で以前あったときは、碑文谷公園にミシシッピアカミミガメ、ミドリガメの大きくなったものが非常に多くて、その際は、駆除としては、冷凍といいますか、そういう形で、業者さんが冷凍して殺処分という、そういう処分が一般的というふうには聞いてございます。 ○鴨志田委員長  河野委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(4)駒場野公園における池のかいぼり・浚渫についてを終わります。  議事の都合により、暫時休憩いたします。  再開は午後1時といたします。  (休憩) ○鴨志田委員長  休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ○立山みどり土木政策課長  1点、先ほどの駒場野公園のかいぼり・浚渫についてで、御説明がちょっと不足しているところがございましたので、補足説明をさせていただきます。  今回、かいぼりで水を落としまして、魚を住民参加でとりますが、これにつきましては、水槽等を当日準備していますので、そこでとれた生き物の展示等を当日はして、参加者にどういう生き物がいるかというのもあわせてこの事業の中で説明をしていく予定でございます。とれたものの中で、在来生物はまた池に戻すという形で考えてございます。  補足説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長  その報告をめぐろ区報の中に、こういったものがいたということを、生き物発見隊みたいに掲載するということでしょうか。 ○立山みどり土木政策課長  どういう生き物がとれた、そういう形の報告をまた別途させていただきます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、報告事項(4)駒場野公園における池のかいぼり・浚渫についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(5)大塚山公園改良に向けた取組について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(5)大塚山公園改良に向けた取組について報告を受けます。 ○立山みどり土木政策課長  では、大塚山公園改良に向けた取組でございます。  まず、敷地概要でございますが、記載のとおりで、最初に裏面をごらんいただければと存じます。  案内図がございまして、馬喰坂の下がったところ、中目黒の特養ホームの下でございますが、ここから南に向かったところに大塚山公園がございます。  現況平面図が下に載ってございます。バス通りに面してございまして、ちょうど谷戸前川との間にございますので、ここのバス通りと右側、谷戸前川の間、おおむね高低差が10メーターほどある斜面地の公園でございます。  なお、バス通りに面しまして、中ほどに薄く網掛けがされているところがございますが、ここについてはまだ一般の住宅がある状況でございます。その周りが公園ということでございます。  表面に戻っていただきまして、所在地、敷地面積は記載のとおりでございます。  供用開始が昭和44年の供用でございます。一部、昭和58年、そして平成7年、13年に拡張している状況でございます。  現状と課題でございますが、大塚山公園につきましては、開園後50年がたってございまして、老朽化が進んでいるということで、全体的な改修が必要ということで、改良工事を行うものでございます。  主な施設は記載のとおりでございます。  4点目、改良に向けた基本的な考え方でございますが、施設の更新、安全・安心の確保、バリアフリー等の課題を解消して、利用しやすい公園になるよう取り組むものでございます。  (1)の安全で安心な施設づくりとしましては、他の公園も同様でございますが、遊具を更新しまして、安全基準に適合させること。また、安全で安心して遊べるように整備をしていくもの。また、この公園につきましては、地形を生かした整備を行い、安全性の向上、利便性の向上を検討いたします。  2点目、施設のバリアフリー化でございますが、高低差がある関係で、バス通りに面しました出入り口や広場、トイレ等、主要な施設についてはバリアフリー化を図るものでございます。また、幼児から高齢者まで、誰もが利用できるように努めたいと存じます。  3点目、生物多様性に配慮した植栽としましては、既存の植栽を生かして、生物多様性に配慮した植栽としたいと考えてございます。  今後の進め方でございますが、近隣住民や関係町会等の参加による意見交換会、また検討会を開催する。また、アンケート調査を実施しまして、整備内容をまとめていきたいと考えてございます。  今後の予定でございますが、今年度11月ごろから意見交換会、また検討会を開催いたしまして、その後、公園の設計等を行いまして、令和2年9月上旬ごろから改良工事を行って、令和2年度中の改修を目指しているところでございます。  説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○かいでん委員  2点お伺いします。  1点目、アンケート調査実施ということですが、これは意見交換会とか検討会に参加された方にアンケートをということなのか、それとも別の方法でやられるのか、そこをお聞かせください。  2点目、この公園を何か保育所だとか、そういうお子さんたちを引き連れて何か使ったりだとか、そういうような状況があるのかどうか。要は、せんだって、富士見台公園のときにも、近くの保育所だとか、お子さんたちの意向を聞かれたというのは、私はすごくいい取り組みだなと思ったので、もしこの公園もそういうふうに使われているのであれば、そこら辺の御意見もとっていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○立山みどり土木政策課長  まず1点目、アンケートでございますが、意見交換会等は直接御意見を伺いますので、このアンケートにつきましては、2点目とも関連いたしますが、近隣の小学校、油面小学校が一番近隣でございますが、小学校の生徒さんへのアンケートや保育所関係のアンケートを考えてございます。  ここについては、過去のちょっと利用状況なり、この改修を行うに当たりまして、担当者が何回も現地調査している中で、保育園の利用がちょっと見当たらないというところがございます。ここの公園は、たまたま近隣にはどうも保育所配置がないようではございますが、そういう中で一番近い保育所等に、ここの公園の利用をしているかどうかとか、利用するという前提で、どういう内容がいいかとか、そういうアンケートはとりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○岸委員  この公園はたしかとても特徴的であって、何か階層が3つぐらいに分かれている、そういう公園でございましたよね。私も子どものころに3階建て公園といって、結構有名で、近所の子どもたちはそこに行くのが夢みたいな、そんなのがあって、遊ばせていただいた側の一人であるんですけれども、ただ現状、最近になって、大人になってから近隣の方からお話を聞くと、やはり使い勝手が悪いとか、危険だとか、バリアフリーじゃないですとか、そういう話をよく聞きます。  ただ、生物多様性とか植栽ということも書いてはあるんですけども、やはりこれ、階層があるからおもしろい公園で、何か魅力なんじゃないのかというふうに思っているので、改良に向けた基本的な考え方とかは書いてあるんですが、ぜひ階層を生かした上での何かおもしろさを残した上でのものにしていただきたいなというふうに僕は要望したいんですが、ちょっとその辺、どうお考えか、伺わせていただきたいと。 ○立山みどり土木政策課長  委員御指摘のとおり、ここの地形、最初にも御説明いたしましたが、バス通りと下の、現在緑道になっていますが、谷戸前川の部分、高低差が約10メーターございますので、この地形は変えようがない。これを生かしていく必要がある。それと、大きな擁壁で、御指摘のように3段構成におおむねなってございます。そこについては、手をつけると大規模な工事になってしまいますので、擁壁等を調査しましたところ、耐震性、また耐久性は十分あるという診断結果が出てございますので、現状の地形を生かした中で、どういう個性ある公園にできるか、その辺は住民の方、また先ほど言いました小学生等のアンケートをもとに、工夫をしていきたいと考えてございます。 ○鴨志田委員長  岸委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(5)大塚山公園改良に向けた取組についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)駒場公園(旧前田家本邸和館を含む)の臨時開園について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(6)駒場公園(旧前田家本邸和館を含む)の臨時開園について報告を受けます。 ○髙橋道路公園課長  それでは、駒場公園(旧前田家本邸和館を含む)の臨時開園について御報告をさせていただきます。  項番1の所在地ですけれども、記載のとおりでございます。  項番2の臨時開園日でございますが、10月28日月曜日になります。下の米印で書いてございますけれども、駒場公園につきましては、月曜日が休園日として定めているところですけれども、今回開園をするというものでございます。  項番3、臨時開園の理由と概要でございます。  駒場公園につきましては、平成25年8月に旧前田家本邸が重要文化財に指定をされてございます。  東京都教育委員会のほうでは、都民が文化財に触れる機会として、毎年、東京都文化財ウイークを開催してございます。ことしも開催をするということで、10月26日から11月4日が特別公開事業期間となってございます。これに旧前田家本邸が対象の施設となっているものでございます。  本区といたしましても、重要文化財を広く区民に周知するということで、本事業に協力し、同事業期間中の休園日である10月28日を臨時開園とするものでございます。  項番4の周知方法ですけれども、10月15日号の区報、また区のホームページ、また現地の掲示により周知を図ってまいります。  説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(6)駒場公園(旧前田家本邸和館を含む)の臨時開園についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)工事報告(2件)について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ○鴨志田委員長  次に、報告事項(7)工事報告(2件)について報告を受けます。 ○髙橋道路公園課長  工事報告(2件)について報告をさせていただきます。  1枚おめくりいただきまして、工事報告書No.1です。小型街路灯取替工事(北部区域)でございます。  場所につきましては、下の案内図のとおり、少し飛び飛びになってございますけれども、全体で42路線になります。  請負者、請負金額については記載のとおりでございます。  工事の概要ですけれども、小型街路灯の取りかえ等ということで、LEDの灯具に取りかえていくものでございます。今回、この1番については230基が新たに取りかえが済むという状況です。  工期については記載のとおりでございます。  次のページ、2ページにいっていただきますと、No.2でございます。小型街路灯取替工事の南部区域になります。  場所につきましては、記載のとおりで、下の案内図のとおりとなります。  請負者、請負額については記載のとおりでございます。  工事概要につきましては、こちらも同じく小型街路灯等の取りかえということで、こちらについては243基の取りかえになります。  工期につきましては記載のとおりとなってございます。  説明については以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(7)工事報告(2件)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(8)区営住宅内の遊具設備について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(8)区営住宅内の遊具設備について報告を受けます。 ○鵜沼住宅課長  それでは、区営住宅内の遊具設備について御報告申し上げます。  資料に沿って御説明いたします。  1番の概要でございます。  こちら区営住宅の南一丁目アパート敷地内にございます遊具について、本年の5月から7月にかけて点検を行ったところ、危険であるとの判断がなされたものでございます。修繕等につきましては、かなりちょっと難しいということでございますので、撤去する方向になりました。  2番目でございます。  設置遊具でございますが、下の写真のほうをごらんください。滑り台と、それから鉄棒がございます。こちらのほう鉄棒というふうに記載してございますけれども、商品名は「ろくぼう」ということでございます。健康遊具でございます。  3番目の撤去等でございますが、撤去の日時につきましては、指定管理者のほうが行う関係でございます。居住者のほうへの通知につきましては、指定管理者のほうから適切に行う予定でございます。  なお、指定管理者のほうから報告をいただいておりますのは、今月中には撤去というふうに予定しているということでございます。  4番目のその他でございます。  今後につきまして、この撤去後でございますけれども、この南一丁目アパートの敷地につきましては、近隣の小学校の原町小学校の児童の方が多く利用されているということもございます。あと、近隣の方々がお休みされているということも聞いておりますので、今現在ついている遊具については、関係所管のほうとも連携して検討はしておりますけれども、設置の方向で考えているところでございます。  私からは以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○かいでん委員  今、御説明の中で、設置の方向でというお話がありましたけれども、これは撤去したままという可能性もまだ残っているということなんでしょうか。まずそこを確認させてください。 ○鵜沼住宅課長  区営住宅につきましては、今ここ以外の区営住宅について、遊具というものは、今、撤去になってございます。というのも、なかなか遊ぶお子さんもいらっしゃいませんし、管理のほうがかなり難しいということもございまして、遊具等の設備についてはない状態でございます。  ただ、先ほど御説明いたしましたとおり、こちらの南一丁目アパートにつきましては、近隣の住民の方、それから小学校の方が利用されているということも踏まえまして、遊具の設置については、撤去という形ではなくて、遊具を設置するという方向性で考えているところでございます。  以上でございます。 ○かいでん委員  ありがとうございます。  この公園といいますか、区営住宅ですけれども、私の家から徒歩2分の圏内にあるので、本当にお子さんたちみんな遊んでいるようなところで、撤去ではなくて、基本的には新たに設置する方向でという御答弁をいただきましたけれども、ぜひこれ、今張り紙では、老朽化の問題があるので撤去しますという張り紙がしてあるだけで、じゃ、この後どうなるのかということが何も書いていないというような状況で、これ、なくなっちゃうのというのを皆さん本当に心配されているので、ぜひ、また設置する方向性なのであれば、撤去した後にそういうような張り紙なり、何か周知を考えていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○鵜沼住宅課長  今、委員のお話のとおり、いろんな方から直接お問い合わせもございます。ただ、予算の都合もございますし、こちらのほう、区営住宅内の設備ですので、なかなか、いつつけられますよということも明記できないものですので、そこのところはちょっと御理解いただきたいかなと思います。  多分、来年度になってしまうと思うんですね、設置のほうが。ですので、改めて設置する際には、工事等を行いますというようなことでお知らせはすると思いますけれども、この遊具の後のことについて、今の段階でお知らせするというのは、ちょっと難しいかなというところでございます。御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  以上です。 ○かいでん委員  むしろ来年度に設置、もしされるんだとしたら、それは私の感覚で言うと早いほうで、来年でもいいんです。それまでの間、今、目黒区では新たに設置の方向で検討していますくらいにぼやかしていただいてもいいですし、時期は全然書かなくてもいいんですけど、このまま撤去するつもりは余りないんですよということを周知していただけないかなと、そこだけなんですが、いかがでしょうか。 ○鵜沼住宅課長  区のほうで設置するということにはならないんですね。東急コミュニティーさん、指定管理者のほうで今、設置する方向で準備しておりますので、そちらのほうで改めてできるかどうかということにもなります。  ただ、いかんせんここについては、やはり住宅内ということですので、広場、遊び場公園ということであればまた別ですけれども、住宅内の施設でございますので、その辺は御理解いただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○川端委員  ちょっと簡単にお伺いします。  撤去すると判断した流れを教えていただきたいのと、7月19日よりテープとありますが、危険であると判断されてから、どうしてこんなに時間がかかるのか。その2点をお願いします。 ○鵜沼住宅課長  撤去に至るまでというよりは、危険との判断でございますが、まず、通常、目視で劣化だとかいろいろなところを判断してございます。今回ちょっとその劣化の状態から見て、専門家の点検等をしたほうがいいのではないかということに至りまして、専門家を入れて、きちんとした遊具の点検というところの専門の業者にお願いしたところ、さまざまなところで、遊具についての不適合という判断が出ました。遊具については安全性の確保がやはり一番ですので、そちらのほうの見地から、危険だというふうな判定をしたところでございます。  撤去までに時間がかかったということなんですけれども、こちらのほう、7月の半ば過ぎ終わり、7月19日ですかね、このような張り紙、それからロープを巻いて使用禁止というふうにしたんですけれども、撤去に至るまでという間については、時間がかかったということなんですけれど、業者の選定だとか、それから撤去するにも費用がかかりますので、その辺の工面をしていたところでございます。  こちらのほう、指定管理のほうで、内部でやはり努力していただいているところもございますので、お時間は少しかかったというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○川端委員  指定管理者が努力しているという答弁を、私はよく聞くんですが、危機管理で、こういったものはスピーディーにやるべきじゃないんでしょうか。  指定管理者等と、当然お伺いを立てて、時間で、結局のところ周知をしてから、日時についてはまだ未定だと。ちゃんちゃらおかしくて、危ないものはすぐやりましょうと。ちょっと所管内でもう一度、そこら辺の足並みをそろえて、管理者を仰ぐための区ではなく、管理者をコントロールするような、そういった立場であってほしいと思っておりますので、いま一度、いつやるのか、再度お伺いします。 ○鵜沼住宅課長  先ほど御説明した中で、10月末までに撤去というふうに聞いております。あと、こちらのほうスピーディーにということで、私どものほうでも協力してやっていきたいというふうに考えております。  今回、遊具の撤去につきましては、検討する時間も多少ございましたので、お時間がかかったというふうに考えております。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  川端委員の質疑を終わります。 ○かいでん委員  済みません、先ほど川端委員への御答弁の中で、調べたら劣化していたというようなお話だったと思うんですが、これちょっと、この遊具については、内部では劣化しているかもしれないんですが、見た目がやっぱりペンキが塗られて、きれいになっているというのが、町会の皆さんの邪推を招くことになっていて、要は老朽化というのはあくまで建前で、本音は違うところにあるんじゃないかとか、そういうようなことまでちょっと私のほうへ来たりしているので、やっぱりこれ、何かしら区として、今後こうしますというようなことを書いてほしいなと。無言というのがやっぱり一番よくないなと思っているんです。  なかなか具体的なことは書けないというのはよくわかるので、例えばこの資料の4番、その他のところの文章をそのままコピペして張るだけでも、これ全然違うと思うんですが、改めていかがでしょうか。 ○鵜沼住宅課長  見た目が劣化していないということだったんですけれども、実はこの滑り台の裏側ですとか、そういったところはかなり剥がれております。塗装部分だとか、それから内部のところが露見しているところも少しございます。  ですので、きれいだというふうに見えるのは多分、鉄棒のほうだと思うんですけれども、こちらのほうも実は安全上、ちょっとふぐあいがあるものでございましたので、危険だという判定になっております。  先ほども何回も御答弁させていただいているんですけれども、こちらのほうについては、今御質疑あったところで、その他のところに書いてあることでもいいからということであれば、検討して、掲示していく方向性で考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○関副委員長  ここは、ことしの予算審議のときに時計をつけていただいたんです。本当に、さっき、かいでん委員が話をしていましたけれども、原町小学校の斜め前にあって、ここで子どもたちがずっと遊んでいて、時間も忘れて遊んでいるから、親御さんたちが、うちの子が何時になっても帰ってこないんだけど、時計がないから時間がわからないというのが、子どもたちがずっと遊び続けた理由だったんです。  ここで、住宅課の関係だから、そこで何とかしてもらいたいということで、ずっとすこぶる相談を受けても、結局はここの住民の方々の要望で、時計は特に要らないという判断だったので、なかなかつけられなかったという経過があったんです。  これをやっと予算審議に上げて、それでやっと区長答弁をもって、しっかりとやっていくような方向になってきたわけなんですね。それで、取りついたのが5月なんです。5月の段階でやっとついたと思ったら、もう封鎖されているわけなんですよ。  せっかく子どもたちが、これからちゃんときちんと遊んで、ちゃんと帰ってくる。そういったところもしっかりと検証できるかなと思った瞬間に、それがもうできなくなっちゃっていて、これで撤去になってしまうという話になってしまうと、この連続性が何もなくなってしまうんです。  そういった観点の経過があって、この場所にこうした居住まいがある、時計もある、遊具もある、子どもたちが集まる、そこで楽しみにしている。そして保護者たちも安心していられるという、そういった環境がもうつくられているんです。  そういった一連の流れを持って、しっかりとこの環境整備を考えてもらいたい。だから、かいでん委員のほうで先ほど言われていた事情は本当によくわかるんです。そういったこともしっかりと踏まえて検討していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○中澤都市整備部長  かいでん委員からもありましたし、副委員長からもございました。  ここは、私ども現場を見ますと、やはり小学校が近いですし、皆さん遊んでいるということで、この時計の話も、予特のときに御質問いただきまして、急遽、なかなか予算が、やっぱり住宅の予算ですので、なかなか道路公園みたいな形でいっぱい持っていないので、その中で何とか時計もつけたということです。  ただ、その中で、やはり安全で安心ということで、遊具の関係は、これ今、例えば使用年齢も決まっていますし、例えば誘致距離というんですか、遊ぶ距離もあって、その設置の仕方も安全対策をしっかりとやっているところなんです。  その関係で点検をした結果、やはりちょっと、確かにペンキで塗られて、きれいには見えるんですが、やはり階段の段差で抜けて頭が入るとか、いろんなそういう基準を点検した結果、ちょっと危ないだろうということで、やはり判断があったということです。  今後、やっぱり複合遊具になりますと、結構高いんですよ。大体五、六百万ぐらいするものですから、やっぱり予算の、これから今ちょうど来年度予算に向けての部内での調整もしているところですので、先ほどもあったように、確かになくなっちゃうと、今後どうなるのというのがありますから、きょうここにあった報告の紙で、例えば区の、今利用しているので関係所管で検討をしていますよということはお伝えできて、多分設置は来年度になるかと思います。  それと今後、ここ例えば、使われているということもありますし、管理の仕方もこれからどうするか、住宅課で今管理していますけれども、いわゆる例えば日向児童遊園とありますけど、あれ区営住宅の中の児童遊園という位置づけで、区営住宅の土地の中に入っている児童遊園ということで、それは条例で設置していますので、今後その維持管理の仕方も含めてどうするかという、効率的な管理の仕方、これも検討しなきゃなということで、今、関係所管で連携して検討しているというところでございます。  ぜひ、副委員長と、かいでん委員も地元でございますので、もしその辺、何か言われたら、言っていただければと。今、区のほうで鋭意検討しているというふうに言っていただければと思います。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  関副委員長の質疑を終わります。  ほかにございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(8)区営住宅内の遊具設備についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(9)目黒区エコプラザの臨時開館について 【情報提供】(3)「エコまつり・めぐろ2019」の開催について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(9)目黒区エコプラザの臨時開館について、同時に情報提供(3)の「エコまつり・めぐろ2019」の開催について、これ同時に資料として説明いただきますので、御用意ください。 ○佐藤環境保全課長  それでは、ただいまのとおり、相互に関連しますので、私のほうから一括して御説明させていただきます。  まず、エコプラザの臨時開館についての資料でございます。  冒頭記載のとおり、条例の規定に基づく臨時開館ということで、日付は1番のとおり、日曜日は休館日と定めておりますので、臨時開館でございます。  以下、2番の時間と場所については記載のとおり、時間のほうは通常の開館の時間でございます。  3番の理由については、後に御説明するエコまつり、これをこの日に開催するということで開くものでございます。  以下、臨時開館の周知については、4番記載のとおり、周知に努めてまいります。  続きまして、情報提供のエコまつりの開催についてのほう、資料をごらんください。
     改めて、1番の目的について、記載のとおり、こちらお祭りとして広く開催をするものでございまして、名称は記載のとおり、開催日時は8日10時から15時を予定してございます。  4番の会場は記載のとおり、5番の内容等についても、12月については国の地球温暖化防止月間ということがございますので、こういったところも踏まえながら、さまざま取り組みを広げてまいります。  以下、6番の開催方法、それから7番の周知方法等、記載のとおりでございまして、当日、委員の皆様におかれましても、御都合がつきましたら、ぜひお越しいただきたく、お願い申し上げます。  私からは以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(9)目黒区エコプラザの臨時開館についてと情報提供(3)を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)気仙沼産バイオマス発電由来FIT(フィット)電気の供給変更について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(10)気仙沼産バイオマス発電由来FIT(フィット)電気の供給変更について報告を受けます。 ○佐藤環境保全課長  それでは、気仙沼産のバイオマス発電、昨年の4月から区の施設に導入しているところでございますが、供給の変更になりましたので御説明します。  1番の経緯、順番に書いてございますが、ちょっと複雑でございますので、下の図とあわせて御説明をします。  まず1段落目、今申したとおり、30年4月から気仙沼市の間伐材を使って市内で発電されている電気、これを、福岡県にある売電の小売業者なんですが、みやまエネルギー社から購入をしているところでございます。これについては1ページ目の下のこの図のとおりでございます。  2段落目のそうした中で、ことしの4月に、気仙沼市の中でも小売事業所が設立されまして、それが気仙沼グリーンエナジー株式会社という名称でございまして、こちらが4月に立って、その下のところも含めて、この気仙沼市での発電の電気も含めて取り扱う、に変更になるということで、ただ、本区に連絡があったのは、小売業者として登録をした7月1日を過ぎた時期でございました。  これによりまして、基本的には先ほど見ていただいた1ページの下の図の中で、真ん中のみやま社が気仙沼グリーンエナジー社に入れかわる、契約元が変わるという予定でございました。  その後、3段落目、それに向けて、区としても新会社との協議をしてきたところでございますが、これは10月から変更になるという申し出、これは先ほど申した7月に連絡があって、10月を目指していたんですけれども、なかなかぎりぎりまでうまく進みませんで、9月17日になってから、すぐに入れかえは難しい、契約変更は難しいという状況になったという連絡をいただいた上で、3段落目のとおり、今年度末については、同じみやま社を通じて買えないかどうか、こういった提案があったところでございます。  なので、本日の報告については、10月からもう変更になっておるんですが、事後になったところはおわび申し上げます。  これについては、めくっていただいた次のページの下のほうの一番最後の図、小売業者間の契約完了後と書いてございますが、提案があったのはこういう形で、発電と小売のみやまが残ったままで、その間に新会社が入る、こういう変更を10月からしたいという申し出が9月17日になって、ようやくあったという状況でございます。  1ページ目に戻っていただいて、4段落目の「しかしながら」のところで、今の図にあった新会社とみやま社、ここの供給契約がこれまた簡単には進みませんで、結果としては10月までに両者の契約が間に合わなかった。本日のメーンの御報告はこの状況でございます。  結果としては、FIT電気を買えない状況になってしまったということでございまして、現状、10月1日から始まっていますが、図で示しますと、めくっていただいた2ページ目の一番上の図、今10月1日から1カ月ぐらいの見込みと聞いてございますが、みやまが残ったままでグリーンエナジーは入れず、左側のところが気仙沼のバイオマスから、今現在はみやま社で調達していただいておる主に太陽光発電等の再生可能エネルギーに変わっている状況でございます。  戻っていただいて、最後のところでございますが、いずれにしても次年度、改めて直接グリーンエナジー社のみから買えるように現在進めているところでございますが、いずれにいたしましても、今年度のグリーンエナジーとみやまの契約が済むまでは、気仙沼のエネルギーは途絶えますので、その間、約1カ月程度、先ほどの状況になっているという報告でございます。  改めて、2ページ目をめくっていただいたところで、後段のところ以降、新しいグリーンエナジー社の状況が記載のとおり、それから2番の現在バイオマス発電を入れている施設については、今年度については38施設ございまして、昨年からの変更の経緯等が3ページに向けて記載してございます。  それから、実際の契約については、今年度いっぱいはみやま社と契約をしているところでございますので、3番の料金や契約内容については11月までも変更がなく、さらに今年度いっぱいはみやま社を経由しますので、年度末まで契約変更はない予定でございます。  現在、10月1日からバイオマス発電が途切れていますので、4番のとおり、今、1日から表示を一旦変更してございます。  今後については、今週末もグリーンエナジー社が来庁しまして、協議を進める予定もございまして、11月末を目指して鋭意協議していく予定でございまして、11月までに両者の契約が締結されれば、11月からバイオマス発電が復活し、また来年の4月に向けては、みやま社ではなく、グリーンエナジー社との契約に向けて、さらに協議を進めてまいりたい、このように考えているところでございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。 ○松嶋委員  友好都市である気仙沼とのこうした自然エネルギーの供給の取り組みということで、非常に私たちとしてもそれは引き続き続けていっていただきたいと評価しているところなんですけども、新しく今までの気仙沼地域エネルギー開発株式会社が、気仙沼グリーンエナジー株式会社に変わったということですけれども、この変更に伴って、電気の中身といいますか、そういうものが具体的にどういうふうに変わっていくのか。  今までは、木質ペレットですか、そういうものを使って発電をしていたということですけど、その辺がどういうふうに変わってくるのかというのを、1点確認をお願いします。 ○佐藤環境保全課長  ただいまの御質疑でございますけれども、やはりちょっと説明がわかりにくいということで、今の御質疑の中身にちょっと誤解がございますので、もう一度御説明します。  気仙沼地域エネルギー社が間伐材等を用いたペレット、地域の木材を使っての発電、これは変わることはございません。これを導入した当時には、気仙沼のほうには小売業者がなかった経緯があって、さまざま御相談をした結果、取り扱いができたのがこの福岡県のみやまエネルギー社、これは小売業者という立場で間に入ってございます。  今回については、新しくこのみやまにかかわる小売業者が新設された、これがグリーンエナジー社でございまして、発電する地域エネルギー社の電気を、今度は市内の小売業者から区としても買えるように今後変わる見込み。  ただ、その手続がうまくいきませんで、みやまと簡単に入れかえにはならず、今年度末まではみやまも通じる。ただ、それも今進めているところでして、一旦はみやまとことし、区としては契約が残っているので、10月から11月にかけてはみやまが調達する、地域エネルギー社の電気は10月からグリーンエナジーにおろすように変わってしまったので、うちで買えなくなっているという状況でございまして、今おっしゃるような自然エネルギー再生可能エネルギー、気仙沼のバイオマス発電については、11月の復帰、それから来年度も継続、これを目指していく方向でございます。  以上でございます。 ○松嶋委員  訂正していただいてありがとうございます。  気仙沼グリーンエナジー株式会社と今後、区と、みやまは通さず、直接していくという方向なのかどうか、そこも1つ確認と、それから友好都市とのこういう再生可能エネルギーの活用促進ということを進めていくことは、非常にいいことだと思っておりまして、目黒区は金沢市とも友好都市を結びましたけれども、金沢市の中で、こういう自然エネルギー由来の事業をやっていて、目黒区との連携というところは図っていくという考えはないのかどうか、そのところも伺いたいと思います。 ○佐藤環境保全課長  改めて今後については、みやま社ではなくて、気仙沼グリーンエナジー社という小売業者、もともと気仙沼のバイオマス発電自体がそこにしかおろされなくなりましたので、直接の契約を目指してまいりたい、このように考えてございます。  一方で、今年度に入ってからこういった、2点目のところでございますけれど、状況の変化等もあって、今安定していない状況、気仙沼市の友好の支援ということで始めたこの事業について、今年度に入ってこういった契約上の手続中ということでございますので、いずれにしても、まずこれをもとに戻すこと、これに今は全力を尽くしたいと考えておりまして、またその上で、毎年の電気の料金であったり、そういったところも含めて検証しながら、今後、ほかの友好都市についてはまた改めて、今後の検討課題というふうに考えてございます。  以上でございます。 ○松嶋委員  ぜひいろいろなところで広く電力、そういう再生可能エネルギー由来の電力を入れていっていただきたいなと思っております。  それで、庁内の電力購入施設の御説明もありましたけれども、庁内でのそうした再生可能エネルギーの活用という点で、もう少し庁内でふやしていけないのかなと。やっぱり庁舎が率先してやっていくということが必要だと思うんですけれども、その辺、広げるということと、もしその辺で課題があるのであれば、どういうところがあるのかということ。庁内で終わらせずに、もっと言えば、区民にも広げていくという必要があると思うんですけれども、その辺の普及についてもどのように考えているのか伺います。 ○佐藤環境保全課長  まず、現状としてのこの気仙沼地域エネルギー社が取り扱っていらっしゃるバイオマス発電の発電量については、導入時にプラントの規模等も含めて、小売業者も含めて試算をした検討の結果、ほぼ全部の量を目黒区のほうで購入させていただいている経緯がございます。  この発電量そのものは、小売業者ができたことはまた別会社のお話ですので、現段階では特段の変更がされていませんので、まず、気仙沼のバイオマス発電については、今いただいている量、これを改めて十分活用してまいりたい、このように考えてございます。  そういったところで、今後の検討については、先ほども御答弁いたしましたけれども、区民に対することも含めて、区としてどういった取り組みができるか、これはまたこの状況の検証をしながら、今後の検討課題というふうに考えてございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  松嶋委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○岸委員  ちょっと確認なんですが、そもそもこの事業に関しては、気仙沼市の復興を支援することからスタートしているということで、ここは間違いなく、ここが保守本流だと思っておるんですが、それは間違いないでしょうか。  それと、2ページ目の上のほうに、小売電気事業者間の契約が完了していないため、みやまスマートエネルギー社からFITエネルギーが入らないこととなるということは書いてあるんですが、要はこのみやまさんと気仙沼地域エネルギー開発株式会社間の契約がうまくいかなかったから、とばっちりをこっちに受けてしまっていると、平たく言うとそういうことなんでしょうか。お伺いします。 ○佐藤環境保全課長  まず、1点目につきましては、ただいままで御答弁いたしましたとおり、それから先ほど全部読みませんでしたが、資料の一番最初のところも市の復興支援ということを明記してございます中で、その考え方で導入しているものでございます。  2点目については、改めての御説明としては、現段階では両者の契約を待つ状況にございまして、これはやっぱり気仙沼市においても初めて、新しく市として独自の小売業者を設立した経緯を含めて、なかなか新しい会社を立ち上げた上で、こういった契約変更をするに当たっては、少々お時間をいただいた、こういった経緯でございまして、現段階で両者の契約状況を確認しながらお待ちする。先ほど申しましたけど、今週末にはグリーンエナジー社の来庁が予定されていますので、改めてきちんと確認をしてまいる予定でございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  岸委員の質疑を終わります。  ほかに。 ○かいでん委員  2点確認させてください。  1点目、気仙沼地域エネルギー開発株式会社で売られている電気というのは、100%バイオマス発電という理解でよろしいでしょうか。  2点目、来年の4月から、今度はみやまさんを通さずに、グリーンエナジー株式会社さんを通して行うということでしたけれども、契約締結前なので、まだ何とも言えないと思います。この気仙沼グリーンエナジー株式会社さんになったことによって、今後、電気の購入価格に変動が起こりそうなのかどうか、お伺いいたします。  以上です。 ○佐藤環境保全課長  改めて1点目については、地域エネルギー社の電気については100%バイオマス発電ということで、うちで買っているものはその中身でございます。  2点目についても、当然、市さんのほうから変更の申し出をいただいた中で、私ども協議の中では、基本的に現在の契約を超えない状況をお願いしたいということで、現在、協議中でございまして、いずれにいたしましても、これはまた次年度に向けてはきちんと協議をしてまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  ないようですので、報告事項(10)気仙沼産バイオマス発電由来FIT(フィット)電気の供給変更についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(11)食品ロス削減対策の強化(食べきり協力店)について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、報告事項(11)食品ロス削減対策の強化(食べきり協力店)について報告を受けます。 ○榊原清掃リサイクル課長  それでは、食品ロス削減対策の強化(食べきり協力店)について報告いたします。  まず、背景ですが、本年5月に公布されました食品ロスの削減の推進に関する法律、これが10月1日から施行されました。区では、これまでも食品ロスの削減を推進してまいりましたが、食べきり協力店を制度化することにより、対策の強化を図っていくものです。  食品ロス削減推進法では、国、地方公共団体、事業者の責務や消費者の役割について規定しており、食品ロスの削減を効果的に推進するため、それぞれが相互に連携を図りながら協力するよう求めております。  次に、食品ロス削減対策の現状です。  平成28年度の推計によれば、我が国の食品ロスは643万トンで、事業系が352万トン、家庭系が291万トン発生しております。事業系のうち、外食産業と食品小売業とで約6割を占めており、ここでの対策強化が重要だと考えられます。  現在までの主な取り組みですが、まず、めぐろ買い物ルールの趣旨に賛同する飲食店や小売店に対して、めぐろ買い物ルール参加店として協力を依頼しております。  めぐろ買い物ルールは、資料の最後におつけしてございますが、お店などができることとして、ルール2では、バラ売りやはかり売り、ルール4では小盛が選べるメニューに取り組むことで、食品ロスの削減を呼びかけております。  1ページ目にお戻りください。  また、子どもたちへの環境学習の中で食品ロスの現状を伝え、食べ物の大切さを理解し、行動できるようにしており、これは年間30回程度、実施しております。  さらにフードドライブにも取り組んでいるところです。  2ページ目をごらんください。  制度導入の方向ですが、まず、食品ロス削減対策の一環として、残さず食べる工夫を実施する食べきり協力店を設けてまいります。食べきり協力店とは、小盛メニューの提供、食べ残しの削減の啓発、バラ売りやはかり売りなどによる食料販売などを行うことで、食べ残し削減に取り組む店舗のことで、小売店や飲食店などが対象になります。  なお、23区では、既に12区が食べきり協力店の制度を導入しており、今後3区が試行実施、年末年始の期間限定実施などを予定しているところでございます。  次に、めぐろ買い物ルール参加店を登録制にし、参加店のメリットを示すことで、参加店の取り組みを一層推進していきます。  一般廃棄物処理基本計画でも、買い物ルール参加店の拡大、買い物ルールへの参加にインセンティブが働く方策の検討など、めぐろ買い物ルールの推進を掲げているところです。  さらに積極的な広報などにより、参加店の取り組みを推進するとともに、めぐろ買い物ルールを実践する区民及び事業者の拡大を図ってまいります。  次に、期待される効果です。  まず、食品ロス削減を含め、めぐろ買い物ルールに取り組む店舗の拡大が可能になると考えています。  次に、参加店の価値向上につながると考えます。環境に配慮する店舗として認知され、集客効果も期待できると思います。  さらに、区民のめぐろ買い物ルールの実践が促進されると考えます。  3ページ目をごらんください。  買い物ルール参加店の現状と制度導入後を一覧にしてございます。内容は記載のとおりでございます。  今後の予定ですが、食品ロス削減推進法において、10月30日が食品ロス削減の日と定められていることから、実施時期をこの日にすることとし、本委員会への報告後、区内事業者への周知広報、関連団体への協力依頼等を進めまして、審議会への報告をした後に食べきり協力店の登録を開始していく予定でございます。  説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。
    ○河野委員  食品ロス、この間、決特でもちょっと話題になっていたところだと思うんですけれども、めぐろ買い物ルールなんですけれども、個別の呼びかけに応じて協力、一部の事業者のみが対象と今なっているんですけども、現状、どのぐらいの店舗が、登録なのかな、応じてくれているのかというのを1点目、お伺いしたいと思います。 ○榊原清掃リサイクル課長  現在のめぐろ買い物ルール参加店でございますが、25店舗ございます。  以上です。 ○河野委員  非常に少ないなというイメージだと思うんですけれども、これは国のデータですから、それがそのまま目黒に当てはまるかどうかわかりませんが、外食産業と食品小売業で6割を占めるという中で、今後その食品ロスを削減していくのに公募による登録制などして、事業者に少しでもこういう取り組みを目黒はしているんだということを知ってもらいながら、意識づけをしていこうというところだと思うんですけれども、やっぱりそのみそというか、大事なのは、いわゆるレストランとか外食産業に向けて、どういうアプローチをしていくかというところだと思うんです。  買い物の、例えばバラ売りを選ぼうとか、ノーレジ袋とか、詰めかえ商品を選ぼうというのは、どっちかというと消費者に向けたアプローチだと思っていて、そのほかに、御飯を大盛、中盛、小盛というこの中で見ると、この買い物ルールだけで見ると、何となく外食産業が、いわゆるレストランとか外食産業の人たちが取り組めるところは大盛、小盛ぐらいのところなのかなというふうにしかちょっと、ぱっと見た目ないんですけれども、いわゆる外食のところに向けて、今後、目黒としてどういう食品ロスに対してアプローチしていくのかというところをちょっとお聞かせいただけますか。 ○榊原清掃リサイクル課長  ただいま申し上げましたとおり、めぐろ買い物ルール参加店、これは一部の店舗が御協力いただいていたわけでございますけども、委員御感想のとおり、25店舗という非常に少ない店舗でございました。ですので、今回、この食べきり協力店の制度を設けることにあわせまして、めぐろ買い物ルール参加店のあり方自体を一つ見直してございます。  ですので、一つは登録制にすること。そして、先ほども導入前と導入後の違いを表で御説明しておりますけども、参加店のメリットが今までの制度では非常に少なかったという点がございましたので、今回、参加店のメリットとして、参加店自身がみずから区の施策に協力しているお店ですよということを、参加店自身が広告できることを可能にしております。  また、区のホームページ、またはツイッターなどで、参加店である旨を区みずからこの参加店のことを区民に対して御紹介すると、こういったことを今後の新たな制度では検討してございます。こういった参加店のメリットを従来よりは大きくしてあげるということを一つ考えてございます。  また、参加店の方々への周知という部分でございますけども、来月以降、区報などによって、この食べきり協力店の制度を始めていること、あるいは食べきり協力店の公募をしていること、こういったことを区報、ホームページ、ツイッターなどで大きく今後宣伝をすることで、参加店の登録の推進を図っていきたいと考えてございます。  以上です。 ○河野委員  すごくシンプルな質問なんですけれども、食べきり協力店が、これ公募して、登録してくださったとして、そのお店ができることって、具体的にどういうことを考えていらっしゃるのか教えていただけますか。 ○榊原清掃リサイクル課長  1つは、先ほど申し上げた、はかり売りやバラ売りの実施、飲食店などで言いますと、例えば小盛メニューなど、利用者の要望に沿った量での提供、苦手な食べ物、アレルギーなどの事前の確認、それと宴会などにおける食べ切りの呼びかけであったりとかポスターの掲示、あとは食べ残した料理、これの持ち帰りを希望する方への対応、こういったことが飲食店での取り組みの事例かなというふうに考えております。  以上です。 ○河野委員  余り意地悪を言うつもりはないんですけれども、例えば今、持ち帰りってすごくうるさいじゃないですか。保健所の指導とかで、私はうちに人間のほかに食べ手が2匹ほどいるので、それに持って帰りたいと言っても断られちゃうことがあるぐらいの中で、そういうことが果たして具体的にお店の取り組みの中で考えていったときに、確かに最近は時間制で全部食べきらないと、飲み放題とか食べ放題だと、食べ切らないと次の料理は出さないというお店も出てきていることは事実だと思うんですけれども、いま一つ、余り現実的でないなというか、それが直接目黒区の中で、もちろんすぐにいっぱい食品ロスの対応ができるかというとあれなんですけれども、何かもう一ひねり、ちょっと今の話を聞く限りでは、例えばレストラン、外食産業がはかり売り、外食が主にやっぱり多いと思うので、小売店よりも外食産業にターゲットを当てたときに、具体的にそれをポスターの掲示とかというと、それもまたコストがかかってくることですし、これを入れることで、どの程度の効果を見込んでいるのかなというのがちょっと疑問に思うところなんですけれども、具体的に、最終的に目黒として、どの辺に目標を置いてやっていこうと思っているのか、聞かせていただけますか。 ○榊原清掃リサイクル課長  具体的な目標というお話でしたけども、数字的な目標というのはなかなか難しいかなと思っていまして、実際、飲食店の方も、日々廃棄物の量を計量しているというところは、多分、余りないと思うんです。ですので、実際この取り組みで、廃棄物が例えば何キロ減ったとか、そこまで計量しているところはなかなかないかと思いますし、ほかの自治体の事例を見ても、そこまでやっているところはないと思います。  ただ、外食産業の食べきり協力店の取り組みについては、農林水産省のほうでも取り組み事例として公表されていまして、その中では、食べ残しが明らかに減ったとか、食品廃棄物の量が2割、3割減ったというような、外食産業の方の声も出されております。  なので、この食べきり協力店に参加してもらうときに、例えば毎日、食品廃棄物の量をはかってくださいよとかというふうに大きなハードルを設けてしまうと、なかなかこの参加店になっていただく方も少なくなってくると思いますので、数値的な目標を掲げたりとか、協力店になってもらうことに対して何かルールなり条件を課すということまでは考えておりません。  なので、一つは、飲食店側の方々に対しては、廃棄物が減ったりすることでみずからのメリットにもなりますから、そういった意識づけを飲食店側の方に知っていただくということが一つと、あとは区民の方々にも、外で食事をするとか買い物をするというときには、なるべく食べ残さないという意識を持っていただくということを目標としてございます。  そういった意識づけをすることで、仮に自宅で料理をしたりとか、自宅で食事をするときにも、食べ切ったりとか、食材を使い切ると、そういう習慣が区民の方々にも身についていただけるのかなというふうに考えてございます。  それと、委員がおっしゃった持ち帰りの件ですけれども、持ち帰りはやっぱりなかなか進んでいませんで、いわゆるドギーバッグというものもなかなか消費者に認知されていないということが実情かと思います。なので、持ち帰りについてはあくまでも自己責任の範囲でやっていただくということで、国も留意事項を作成していまして、例えば消費者については、清潔な容器を使用しましょうと。帰宅まで時間がかかる場合はやめましょう。帰宅後、速やかに食べましょうといったことを留意事項として示してございます。  また、飲食店に対しては、持ち帰りをする場合については、お客様に対して衛生上の注意事項を説明する。過熱した食品のみを提供すると、こういったガイドラインを示しておりまして、こういったガイドラインにのっとってやっていただけるのであれば、持ち帰りについても、ぜひ推奨していただきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ○河野委員  今、お話を伺っていて、こういったことは本当に啓発のみ、それで皆さんの意識を上げていくということが非常に大事なんだと思うので、例えばこれ、せっかくこの制度を使って意識を上げていこうというのであれば、ホームページ等での周知もそうですけれども、それで何か達成感を持ったレストランの方とかを、例えば区で取り上げてみるとか、そういうちょっと一歩進んだ、表彰まではちょっと難しいと思うんですけれども、何かそういうメリット、インセンティブをより大きく何かアイデアでしていくことが、一つ進められることなのかなと思うので、ぜひそういった取り組みもちょっといろいろアイデアを出して、考えていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。  それで最後でいいです。 ○榊原清掃リサイクル課長  今、委員からお話のあったようなことを、検討を進めておりまして、例えば食べきり協力店を利用した区民の方々、あるいはその食べきり協力店に参加している事業者の方、こういった方々にインタビュー等を今後予定しておりまして、そういった声を区報などでも掲載をするということを今検討してございます。  また、そういったものは全部区報に載せ切れませんので、そういった声はあわせてホームページ、ツイッター等でも掲載するということを現在検討しているところでございます。  以上です。 ○鴨志田委員長  ほかに御質疑ございますか。 ○かいでん委員  4点お伺いします。  1点目、現在のめぐろ買い物ルールの中に位置づけるというお話でしたが、そのめぐろ買い物ルール参加されている25店というのは、もうこれは自動加入という形になるのか、それともそこに対してまた一軒一軒、こういう新しいのがありますのでということでされていくのかということをまずお伺いいたします。  2点目ですが、この制度導入後、ステッカーの掲示が可能というのが引き続きあると思うんですが、このステッカーというのはどういうものになるのか。このめぐろ買い物ルールというステッカーだとするならば、飲食店にこれを張っても、何か余りピンとこないといいますか、ということがあり得るのかなと思ったんですが、そこの部分はいかがでしょうか。  3点目です。この食べきり協力店に加入してもらった、登録してもらった飲食店などをホームページやツイッターなどで紹介していきますというような御答弁があったんですけれども、ほかの自治体もたくさんやっていますけれども、ホームページを見てみると、エクセルでそのお店の名前と位置とURLだけ張って、それがばあっと並んでいてみたいな、誰が見るんだこんなの、というような周知方法になっていると思うんですが、そこの部分、目黒区として何かもうちょっと、まさにインセンティブがあるような方法で考えられているようなことが、ホームページへの掲示に関して考えていらっしゃることがあれば、お聞かせください。  4点目ですけれども、これはどういう周知を図っていくのかなというところで、例えば、わからないですけど、一軒一軒訪問するのか、それとももう区報でばっと言って、あとは申請してくださいという形でするのかというところで、それに関連して、申請書をどういう形で提出してもらうのかというのをお伺いしたいと思います。  例えば群馬県庁でこういうのをやっているときは、申請書で、Eメールによって申し込みができたりだとか、そういうのをやっていると。ほかの自治体だとファクスとか郵送とかが多くなっていて、手書きで書いて送らないといけない手間が発生しているので、何かそういうEメールなり、ネット中で完結するようなやり方を御検討されているかどうか、お聞かせください。  以上です。 ○榊原清掃リサイクル課長  まず1点、ルール参加店、登録制度に変えるということで、従来の呼びかけに応じて参加していただいた25店のことでございますけども、これはまた改めて参加店になっていただくということを考えておりまして、自動的に新しい登録店になっていただくものではございません。  2点目、ステッカーでございますけども、食べきり協力店のステッカーを今、新たに作成してございます。  3点目、ホームページでの紹介の件でございますけども、確かに委員がおっしゃるとおり、区によっては、ホームページで名前と住所だけを出しているというようなところもございますし、例えば地区ごとに、あるいは業態ごとに分けて紹介しているようなところもございます。また、簡単なリーフレットなどを別につくっているような自治体もあるようでございます。ですので、ホームページ、ツイッターなどでの紹介方法については、今後そういった先進事例も参考にしながら、考えていきたいと思っております。  4点目の周知方法でございますけども、これは一つは、直接、個別に訪問をして御理解をいただいていくということも考えております。あと今後のスケジュールのところでも御説明いたしましたけども、区商連、商工会議所、こういったところへ協力依頼をさせていただいて、例えば説明会などの要望があれば、説明会なども行っていきたいと思いますし、あわせて先ほども申し上げましたけども、ホームページであったりとか、今後、11月、12月の区報の紙面上でも募集をしていきたいというふうに考えております。  それと、申請書の提出方法ですけども、実際に紙ベースでの提出に加えまして、ファクスであったりとか、メールであったりですとか、こういった提出の方法も可能とするというふうに考えてございます。  以上です。 ○かいでん委員  ありがとうございました。1点だけ。  この事業、やっぱりどれだけ登録してくれるか、そこだけだと思うんです。  横浜市とかの取り組みとかを見ていても、横浜市は実際に調査を行っていますけれども、食べ残しが減ったというようなことが上がっているので、登録してくれさえすれば、ある程度、上がってくるんじゃないかなと思うんですけれども、その一方で、例えば川崎市で始めたときには、事業開始10カ月間たっても登録が1件もないみたいな、そういう状況があったみたいで、目黒区の場合、もともと25店舗も買い物ルールで登録されている事業者さんがいらっしゃるので、そこを核にして行っていただくと、そんなことはないのかなと思うんですが、他自治体、例えば食品衛生実務講習会だとか、あるいはチェーン店の本部へ直接行って、そこで大手牛丼チェーン店だとか、そういうところにも交渉したりだとか、そういうことをされているところもあるので、ぜひいろいろな機会を捉えて、直接、できれば広報を行っていただきたい。  それとあわせて、その機会を捉えて、他店ではこういうことをやっていますよというような事例紹介もやっぱり行っていただきたいなと。例えば電話で、やっぱり食べ残しが多いというのは、団体で、飲みの席で、大皿で出てきた料理というのが、やっぱり食べ残しが多いという傾向が出ているので、そういうような予約の際に、要らないものだとか嫌いなものを事前に電話で聞いているお店さんがありますよだとか、そういうようなことを、あるいはメニューに何人様向けですよと書くだとか、いろいろなことをされているところがあるので、ぜひそういう、こういうことができますというのは、その周知の際に行っていただきたいなと思うんですが、今この目黒区の基準ですか、先ほど河野委員の御答弁の関係でもありましたけれども、小盛メニューの提供、食べ残し削減の啓発など書いてありますが、結局、等によるということでまとめられてしまっていて、じゃ、何を行えるのかというのがなかなかないと。それが例えば横浜市だと、もう5つ、明確にこれをやってくださいというのを決めていたりだとかするので、ぜひそういうような横展開を図るためにも周知を行っていただきたいと思います。長くなってしまいましたが、いかがでしょうか。 ○榊原清掃リサイクル課長  飲食店の方にとっても、恐らく初めての取り組みになる飲食店もあるでしょうし、委員がおっしゃったような、チェーン展開をされているようなお店であれば、もう他自治体でやっているよというようなところもあるかと思います。  ですので、既にこういった取り組みはもう多くの自治体でやっておりますので、飲食店の方も、よくわかっているというような方々については、今できる取り組みをすぐやっていただくということがいいかなと考えております。  また、当然、この食べきり協力店、こういった呼びかけというのは全くの未経験だというようなお店も中にはあろうかと思いますので、委員がおっしゃるように、例えば他自治体のお店がやっている事例、あるいは同じ業態のお店でやっている事例、こういったことを御紹介しながら、例えばこんな取り組みでも食べきり協力店になれるんですよということを御理解いただけるようにお伝えしながら、協力店の参加を募っていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○鴨志田委員長  かいでん委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○岸委員  済みません、1ページ目のところに食品ロスのところで、我が国の食品ロスという数字が出ているんですが、これは目黒だとどれぐらいの数字になっているんでしょうか。まずお伺いします。 ○榊原清掃リサイクル課長  1ページ目の今、委員がおっしゃったところの下の参考のところで、家庭ごみについてのみは推計をしておりますので、ここで示しているとおり、ちょっとこれは少し古いデータなんですけれども、家庭から出されるものについては、年間で約800トン程度だろうと推計してございます。  事業系のところについては、調査したデータがございませんので、事業系でどのくらい発生しているのかということについては、残念ながら、把握できておりません。  以上です。 ○岸委員  これは、区民に対してのごみを減らすための啓発活動だというふうに私は捉えているんですけども、MGR100を目指すために、めぐろ買い物ルールを守ろうじゃないかと、そういうことなんだと思うんですけれども、そもそも、ただ、これを見ていると、結局、河野委員がおっしゃっていたのとちょっと似ているんですが、事業者、小売業者、あとレストランを経営している方たちに言っているのか、我々、一般市民に対して、区民に対して言っているのかが、ちょっとわかりづらいような印象があるんです。  それで、とはいいつつも、経営者として、在庫をたくさん抱えたりとか、食品ロスをいっぱい招いたりするようなことというのは、今までだって、どう考えたって、それは避けるのは経営者として当たり前のことですので、むしろ効率的にごみを減らしていくということで、このルールをというのであれば、いわゆる一般の消費者に対しての問いかけをもう少し、何か強目に入れていってもいいんじゃないのかななんていうふうに思いました。  例えばスターバックスみたいに、ストローを使うのはやめましょうとか、ビニール袋は1番に書いてあります、ノーレジ袋と書いてありますけれども、それとか、プラスチックのパック飲料の購入をやめましょうみたいな、やめましょうというのは難しいのかもしれないんですが、サービスを受ける側の消費者側に対してのアプローチというのは、もう少し表に出てもいいんじゃないのかなというふうに思ったんですが、いかがでしょうか。 ○榊原清掃リサイクル課長  まず、今回の食べきり協力店の目的なんですけれども、ごみの削減ということでいうと、1人1日100グラムの減量ということを今目標に掲げておりますけども、それはあくまでも家庭から排出されるごみの減量を目標としております。  今回ごみの減量を図るのは、食品ロスの発生の半分が事業系で、そのうち外食と小売で約6割を占めているという状況があるので、この外食と小売から発生している、要は事業系のうち約6割を占めているごみ量、ここを減らそうということが一番の目的でございますので、1人1日100グラムの減量ということに、間接的には恐らく影響するんだと思います。  ただ、この目的は、外食、小売のごみ減量で、外食、小売でごみを減量するという取り組みを区民の方がすることで、家庭に戻ったときに、自分の家庭でも食品を食べ切る、あるいは食品を使い切るというような意識が家庭でも身につくということを間接的に期待しております。ただ、目的は事業系のごみ減量でございます。  あとは、事業者の方々がごみ減量をするのは当然のことだと。それはもちろん委員がおっしゃるとおりだと思います。ただ、事業者の方々がコントロールできないごみの量があるんです。それが食べ残し。それは、事業者の方々が、要はごみの発生、廃棄物の減量ということで、なかなかコントロールできないところだったので、そこを、食べ物の量を注文のときにお聞きして、食べ物の量を減らして提供したりとか、あるいは小盛メニューをつくったりとか、あるいはちゃんと出したものを食べ切ってくださいということを区民、利用者の方に要は呼びかけることによって、自分がコントロールできないごみ量を減らそうということが今回の食べきり協力店でございますので、事業者の方々のコントロール外のところが、今回できることになるのかなというふうに考えております。  あとは、区民の方々へのアプローチということでいいますと、食べきり協力店というものが区の中に何店あるよということをいかに認知していただくかということだと思いますので、それは先ほど来申し上げているとおり、ホームページだったり、ツイッターだったり、今後、11月、12月の区報であったり、こういったところで集中的にお知らせをしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○岸委員  済みません、最後なんですが、食品で廃棄されてしまうものがあると思うんですが、目黒区からどこか、家畜とか、そういったところに再利用されたりとか、そういうことはないんでしょうか。 ○榊原清掃リサイクル課長  外食産業、小売店が出す食品廃棄物については、事業者責任で処理をしていますので、それが事業者が産廃として単純に処理をしてしまっているのか、食品リサイクルとして、例えば動物の飼料として再生をしていたりとか、それはそれぞれの事業者がどのような産廃の処理をしているかということによりますので、そこも目黒区の区の収集とは外の世界なので、あくまでも外食産業、小売産業さんが単純に廃棄物として、例えば焼却処分しちゃっているのか、食品リサイクルとして動物の飼料だったりとか、堆肥だったりとかに食品リサイクルしているのかというのは、あくまでもその事業者さんの取り組み次第ですということでございます。  以上です。 ○鴨志田委員長  岸委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○梅田委員  やはりこの食べきり協力店を推進していくに当たり、目標設定というのが大事だと思うんですけれども、何グラム減らしていくというのはなかなか難しいと思いますので、協力店を今年度中には100店を目指すとか、そういった店舗数での目標設定というのはいかがでしょうか。  また、店舗の方たちがやっぱりメリットが見えにくいと、参加したいというふうな気持ちになかなかならないと思うんです。その中で、店舗の方々にアンケートをとって、どういったところにメリットを感じて参加したいと思うかというのを聞き取りながら、例えば区報、ホームページに出すにしても、ただ名前と場所だけではなくて、こういうメニューで、こういう特徴があるとかまで出してくれるんだったら参加したいですとか、そういった調査をしてから推進に向けるというのはいかがでしょうか。  以上です。 ○榊原清掃リサイクル課長  数値的な目標に関してでございますけども、先ほど申し上げましたとおり、ごみ減量の数値化というのはなかなかちょっと難しい面がありますので、委員がおっしゃるように、店舗数、これについては、ちょっと全く初めてやる事業ですので、どのくらいなのかということは、明確な数字はちょっとなかなか現時点で申し上げることは難しいですけども、将来的には3桁の数字には到達したいというふうに考えてございます。  それと、参加店に対してのメリットでございますけども、これについては、参加店になっていただくためのお声がけだったりとか、関係団体にお声がけをしていく中で、意向調査なども、いろんな御意見をお聞きしながら、登録店の参加を募っていきたいと思っております。  ですので、事前に意向調査等を済ませた上で登録参加店を募っていくというよりは、登録参加を募りながら、いろんな御要望なり意見なりは、あわせて伺っていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○梅田委員  やはり目標設定はされたほうが、あくまでもそれが目標でありますので、達成したか、しないかにかかわらず、数字というのは出してやったほうが、かえってやりやすいのかなというふうには思います。  あと、やはり説明会の要望があれば、そちらも開催するというようなお答えがありましたけれども、待ちの姿勢ではなくて、積極的に取り込んでいただいて、推進を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○榊原清掃リサイクル課長  説明会についてですけれども、説明会の開催云々につきましては、先ほども申し上げましたけども、今後、区商連、商工会議所、こういったところに協力依頼をしていく中で、例えばこちらのほうから説明会の開催について、開催の意向を伺ったりですとか、そういったことはしていきたいと考えております。  また、10月以降、区長と商店街との懇談会、こういったことも5地区で行われる予定でございますので、そこでの周知といったことも検討していきたいと思います。  以上です。 ○梅田委員  済みません、それで、目標設定は結局つくられるんでしょうか、つくられないんでしょうか。 ○榊原清掃リサイクル課長  参加店舗数の目標は、当面3桁を考えたいと思いますけれども、具体的に例えば細かな数字までは、なかなかちょっと難しいかなと考えておりまして、何分、全く初めての事業ということもありますので、職員が一軒一軒お店を回ったりということも今後やっていく予定でございますが、具体的な1桁、2桁までの数字というのはなかなか難しいと思いますので、当面3桁に到達させるということを目標としたいと考えております。  以上です。 ○鴨志田委員長  梅田委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。 ○松嶋委員  1点だけです。  食品ロス、大手のコンビニなんかで、イベントがありましたら、例えば節分だったら恵方巻きとか、クリスマスだったらケーキとかいうことで販売をしますけども、それがすごく売れ残って、ごみ袋で大量に廃棄されているなんていう報道も見ているんですけれども、区内のそういう小売の、特にコンビニチェーン店なんかに対して、どういうふうに働きかけるのかということと、それから区とコンビニの防災なんかのときの連携協定なんかもやっておりますけれども、そういう協定の中で、こうした区が進めている食品ロスの削減に協力してくださいねなんていうような働きかけというのはできないものなのか、その辺、確認します。 ○榊原清掃リサイクル課長  今、委員がおっしゃった大手コンビニでの、例えば恵方巻きの売れ残りとか、そういったことの事象を多分おっしゃっているんだと思います。  ただ、最近は大手のコンビニも、例えばおせちとか、恵方巻きとか、こうした季節商品については完全予約制にすると。こういった動きが今、大勢を占めているのかなというふうに認識してございます。  恐らく大手流通業者、コンビニを含めたそういった小売店はやっぱり、恵方巻きの大量廃棄というようなことが社会問題化しましたので、事業者自身も食品ロスについては問題視をしているというふうに我々も認識してございます。  ただ、大手コンビニとは、区とも包括提携なども結んでいるコンビニもありますので、今、委員がおっしゃったようなことも含めて、協定の中で協力を求めていくのかということについては、包括協定の中で今後検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○鴨志田委員長  松嶋委員の質疑を終わります。  ほかにございますか。よろしいですか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  ないようですので、報告事項(11)食品ロス削減対策の強化(食べきり協力店)についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(1)目黒川河床整備工事の入札不調について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ○鴨志田委員長  次に、情報提供(1)目黒川河床整備工事の入札不調について情報提供を受けます。 ○立山みどり土木政策課長  目黒川河床整備工事の入札不調についてでございます。  これについては、資料はございません。口頭で情報提供でございます。  ことし6月12日に、東京都第二建設事務所によりまして、目黒川について、中目黒駅付近より上流部分について、河床を1メーター程度掘り下げるということで、工事の予定があるという情報提供をしたところでございますが、このたび第二建設事務所から、入札が不調に終わったという連絡がございました。  通常は、入札不調に終わると、再度、入れかえて再入札ということも考えられるんですが、目黒川につきましては、今から再入札すると、工事期間がちょうど桜まつりのあたりにかかってしまって、ちょっと工事的にうまくいかないということで、今年度の工事は行わない、また来年度、再度、工事について入札を行うという情報提供がございました。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○鴨志田委員長  それでは、情報提供(1)目黒川河床整備工事の入札不調についてを終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)都営住宅の入居者募集について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、情報提供(2)都営住宅の入居者募集について情報提供を受けます。 ○鵜沼住宅課長  都営住宅の入居者募集の情報提供でございます。  お手元の資料に沿って御説明させていただきます。  まず、項番1の募集住宅の種類でございますが、資料記載のとおり、世帯向けを含め、3種類となってございます。  次に、項番2及び3の申込書及び募集案内の配布期間及び配布場所でございますが、11月5日火曜日から13日水曜日まで、3に記載してございます5カ所で配布いたします。総合庁舎及び目黒駅行政サービス窓口は土日も配布しているところでございます。  項番4の申込方法及び申込受付期限でございますが、全て郵送受付で、11月18日月曜日までに必着となっております。  最後に、項番5の周知方法につきましては、区報及び目黒区ホームページで10月25日から周知を行う予定でございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  特にございませんか。 ○松嶋委員  例年、都営住宅の入居者募集があるんですけど、非常に倍率が高いということで、ちょっと確認したいんだけども、区内の都営住宅の入居の倍率というところ、数字があれば教えていただきたいんですけれども。 ○鵜沼住宅課長  松嶋委員の今の御質問なんですけれど、都営住宅全体の倍率でよろしゅうございましょうか。  (「区内の」と呼ぶ者あり) ○鵜沼住宅課長  前回の区内の募集倍率でございます。  世帯向けの一般で、多いところで大橋二丁目のところで83.1倍、それから最低で、若年夫婦、子育て世代で大橋二丁目のところで2.5倍となってございます。 ○松嶋委員  低いところが83倍とかということですか。  (「違う、違う」と呼ぶ者あり) ○松嶋委員  高いところでということですか。失礼しました。わかりました。 ○鴨志田委員長  松嶋委員の質疑を終わります。  ほかに。 ○岸委員  済みません、この事故住宅というのは何ですか。 ○鵜沼住宅課長  事故住宅と申しますのは、一般的に、都営住宅の申し込みの中で、病死等でお亡くなりになった方がいらっしゃった住宅というところでくくっております。  以上でございます。 ○岸委員  済みません、また別の質問なんですが、障害者用の住宅とか、そういうのはここには記載されていないんですが、今回は特にそういう配慮された住宅ではないということなんですね。 ○鵜沼住宅課長  今回、募集案内が来ているのは、ここの住宅だけというふうになってございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  岸委員の質疑を終わります。  ほかにございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですね。  ないようですので、情報提供(2)都営住宅の入居者募集についてを終わります。  (3)については先ほど情報提供をいたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(4)羽田空港の機能強化に関する動きについて ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、情報提供(4)羽田空港の機能強化に関する動きについて提供を受けます。 ○佐藤環境保全課長  それでは、前回の本委員会以後の動きということでございます。  まず、1番の(1)のとおり、田道住区三田分室において、国の情報発信拠点、これは航空機の音を体験できる機械が主でございますが、記載の日程で開催される予定でございます。  それから、(2)のとおり、8月の本委員会の中で調整中というふうに情報提供いたしましたが、国側の予定していた区としての国の測定局、これについては区立田道小学校の屋上ということで決定がされまして、今後、国のほうで工事の手続等が進んでいく予定でございます。  それから、(3)のとおり、9月30日に報道発表がございましたが、航空法に基づく制限表面の変更、これは後ほどちょっと御説明を補足します。これに伴う法に基づく公聴会の開催、これがプレス発表されたところでございます。  先に2番でございますが、改めて私ども、まず情報発信拠点の開設については、この後、本委員会終了後、周知に努めてまいります。  それから、田道小の上に測定局が設置されることについては、これは区立学校への目的外使用の許可ということになりますので、現在、教育委員会のほうでの取り扱いについて協議中でございます。  1ページ目は以上でございます。  以下、めくっていただいた裏面が、田道住区三田分室におけるサウンドシミュレーター、航空機の音の体験を主にチラシにしてございますけれど、こちらの内容でこれから周知に努めてまいります。  それから、次のページの別紙1は横でございますが、田道小学校の屋上に、左側が航空機の音を収集する、これ真ん中がマイクロフォンでございまして、こういったマイク。それから、右側がそのデータを処理する装置、これを屋上に設置するということで、めくっていただいた裏面に、ちょっと小さくて申しわけないんですが、立面図と平面図がございまして、上の立面図の中で言うと、左から4ブロック目ほどに飛び出している屋上、これ階段室がございまして、さらにこの屋上の、子どもたち等が立ち入れない場所、ここにマイクを設置する予定、平面図で言うと、下のところのマイクロフォンスタンドの位置になります。  それから、屋上の横側には、これは階段室の上ではございませんが、先ほどの装置、これは下のとおりフェンスで囲んで立ち入れなくする、これは室外機等がほかにもここにはございますので、フェンスのほうで囲んで、どこも入れないようにする、こういったところでの立面図と平面図でお示ししている状況でございます。  それから、別紙の2にいっていただいて、これが先ほど申した航空法に基づく公聴会のプレス発表の資料で、まず開催場所等については1番のとおりでございます。  2番の概要については、記載のとおりの航空法に基づいて、制限表面というものが変わる。それに基づく利害関係を有する方から御意見を聞く機会。  3番のとおり、この制限表面の変更というものは、新空路において上空を飛行機が飛ぶということで、2行目にありますとおり、建築物の具体的な高さ制限、国からは300メーター以上の高層の建物に関して可能性があると聞いてございますが、こういったものが新たに設定されるということでの公聴会でございます。  以下、4番以降、傍聴等のお知らせというふうになってございます。  改めまして、国の動きについては、また今後も含めて、きちんと周知等に取り組んでまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  ありがとうございました。  情報提供がありましたけれども、何か御質疑は。 ○梅田委員  済みません、この羽田空港の機能強化に関する動きの中で、1点確認させていただきたいことがあるんですけれども、以前、地域団体等から要望があれば、教室型の勉強会、説明会は対応していくというようなお話だったんですけれども、ある団体さんから、教室型の勉強会を要望したところ、やるかやらないかの返答もなく、2週間とか3週間とか日にちがたってきているんですが、それはどうなっているんでしょうかというようなお話がありました。  あと、町会が要望して行った教室型の説明会に行こうとした方が、その町内会の会員でなかったために断られたということがあるというふうにお聞きしましたが、そういった勉強会等はどういうふうに行われていくのか、教えていただきたいと思います。 ○佐藤環境保全課長  改めて1点目については、そういった御要望があれば、私ども、先日、一般質問の中で区長からも御答弁いたしましたとおり、必要に応じて国に上げていく姿勢、これに変わりはございませんで、結果としては6月の、2点目にかかりますけど、町会主体で教室型説明会が実施されたことに当たっては、実施については、後日、情報提供いたします。  それから、2点目については、これは御質疑のところが今申した6月の町会を対象とした教室型説明会、これは町会の主催、町会が御要望した上で、町会の建物のスペース、これの町会利用のスペースを使って行ったということで、基本的には、参加する方はその町会の会員に限って開催されたものでございます。  以上でございます。 ○梅田委員  最初の質問の答えがちょっとよくわからなかったんですけれども、ある団体は、勉強会を開催してほしいと要望しているところ、やるとか、やらないとか、何も返答がないということなんですけれども、これは区に要望するというスキームでよろしかったんでしょうか。国ですか。 ○佐藤環境保全課長  改めて1点目でございますが、まず区として、先ほど申した町会の御要望も含めて、地域から御要望があれば、これは国に伝えてまいる、こういった姿勢、手順でございます。  その上で、本委員会への報告については、実施されましたら、それを情報提供をいたす。そういったところでこれまでは来ておるところでございまして、基本的には、開催を決定するのは国ということでございますが、これは国から回答が来れば、きちんと要望を区から上げた団体については回答いたしますが、結果として、御答弁の中では、実施の結果については情報提供いたします。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  課長、そういう地域団体の中で、教室型で開いてくださいと要望しても、何も答えがないと。それは国にこういう団体が開いてくださいと区からは上げているけれども、国の回答が区に戻ってこないということでよろしいんでしょうか。 ○佐藤環境保全課長  今の委員長の御指摘も含めて、今、区として地域から要望をいただいてはございませんという答弁でございます。改めて要望が来た場合には、国に必要に応じて、これは区として要望を上げていく、こういう状況でございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  要望は区として上げるけれども、開催するか、しないかは、国の決定であり、国が開催しない場合は、区に報告はないということでしょうか。 ○佐藤環境保全課長  要望が上がって、国に伝えて、開催がされるということであれば、それは具体的な開催について、その地域の方々と協議をしますので、それをもって、地域の皆様には回答になるというところでございます。  以上でございます。 ○鴨志田委員長  改めてどういう状況かを確認して、また陳情もありますので、そのときにまた確認いただければと。  ほかにございますか。 ○松嶋委員  羽田空港機能強化に関する動きで、今、試験飛行なんかもされているということでありますけど、実際いろいろ区民の方から区に問い合わせが来ていたりとか、騒音があってどうだというところであるのかどうか、その辺、試験飛行についての動きを伺いたいと思います。  それから、今、情報提供がありましたように、航空機騒音の測定局を新設するということでした。それで、この測定局をつくって、今後、羽田空港のそうした機能強化を進められ、実施に向けて今進んでいますけども、実施された際に、測定局で日々はかっていくわけです。その測定局の騒音の基準というのが、基準を上回って、地域の皆さんに御迷惑がかかっているというようなことが示された場合に、区として国に対してどういうふうな取り組みを求めていくのか、また国がどういうふうに対応するかということを言っているのか、その辺も確認したいと思います。  それから、今、協議会というのを関係市区町村はやっていると思うんですけども、協議会、8月が1回目ですかね、それで、その後、何回かやられているのか、その協議会の状況、どんな話になるのかというので、議事録がホームページに上がっているということもあるかもわからないんですけども、区がつかんでいる情報があれば伺いたいと思います。  それから、4点目ですけれども、周知ですけども、国が積極的に周知するべきだと思っています。それは23区もやってくれよということで、国にはずっと言っているんだけれども、こういう形で、田道住区センターの、こういうサウンドシミュレーターを設置しますとかということで、これは国が情報提供をされているわけだけれども、その周知とか、こういうことをやっていますよということを目黒区がホームページなんかで周知するということが書いていますよね。  だけど、本来、国がもっとやらなくちゃいけないのかなという部分も私はあると思っていて、区として周知するのは、区民のためを思ってやっていただいているので、それは必要なことだと思うんだけれども、本来は国がもっと本腰を入れて、積極的にやるべきだと思うんだけども、その辺の周知のやり方というのも、私はちょっと何か筋が違うような気がしているんですけれども、その辺、どのように考えたらいいのか。以上4点です。 ○佐藤環境保全課長  まず、1点目につきましては、おっしゃるとおり、現在、飛行検査が実施されているということで、現段階で9月に入っての昨日までの状況としては、区に対して数件問い合わせ、もともとホームページ等の広報でも問い合わせ先は国になってございますので、区としていただいた問い合わせは数件ということでございます。  それから、測定局について、今後その測定の結果、これは国が設置した上でデータを収集し、国のほうで今後、これは今、大田区等ではやられていますけれど、公表していくものでございまして、その数値の取り扱いについては、これはどうしても国の判断によりますけれども、基本的には、こういったもので収集した音で、その基準を超えた場合には、法令に基づく防音工事であったり、そういったものの対象になる。ただ、現段階では、住宅においては空港の周辺のみが対象になっているというふうに聞いてございます。  それから、3番目は、本委員会にも情報提供しました首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会のことと存じますが、これは8月7日に、これが第5回目の開催ということで、それ以降、現在は開催されていないところでございます。  それから、4番目の周知については、御質疑ではございますが、基本的に国の設置で、先ほど1枚目の裏面にお見せしたチラシも、これは国がつくっているものでございまして、そのあたりは区としてどういった地域に、それから町会・自治会等の回覧も使って、より広く周知等に努めますので、そういったところで役割分担をしているところでございますが、これはチラシの中身であったり、あるいはこういった取り組みを、機会をもっとふやすこと等について、これはきちんと区と協議していく中で、可能な限り区民への丁寧な周知については国にも働きかけてまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○松嶋委員  国のほうにきちっと、周知をより一層丁寧にやっていただくということと、もし測定局を新たに新設されて、基準を超えたときに、工事の助成も含めて、より一層の対策を求めるということは必要なことだと思いますので、これは意見要望として、区としてこの辺の取り組みをよりやっていただいて、区民の声をきちっと届けていただきたいというふうに思います。  以上です。意見要望です。 ○鴨志田委員長  それでは、松嶋委員の意見要望を終わります。  ほかにございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鴨志田委員長  よろしいですね。  ないようですので、情報提供(4)羽田空港の機能強化に関する動きについてを終わります。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【資料配付】(1)品川区議会報告資料「国家公務員宿舎「旧小山台住宅、旧峰友寮」について」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、資料配付(1)品川区議会報告資料「国家公務員宿舎「旧小山台住宅、旧峰友寮」について」、これは資料配付ですので、ごらんください。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長  次に、その他、次回の委員会開催について。  11月12日、今度は火曜日、10時からですので、よろしくお願いいたします。12の火曜日、水曜日じゃなくて火曜日ですので、よろしくお願いします。  以上で都市環境委員会を散会いたします。お疲れさまでございました。...