小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
都市計画マスタープランにおける都市施設整備の方針についてお聞きをいたします。 資料によりますと,道路,公園,下水道等の都市施設整備の方針として,連携・交流を促進し災害に強い道路ネットワークの整備と,安全で快適な交通環境を実現する道路の整備とうたわれております。
都市計画マスタープランにおける都市施設整備の方針についてお聞きをいたします。 資料によりますと,道路,公園,下水道等の都市施設整備の方針として,連携・交流を促進し災害に強い道路ネットワークの整備と,安全で快適な交通環境を実現する道路の整備とうたわれております。
高速道路が開通しますと,様々な効果がありますが,人流,物流を町なかに呼び込む方策は大変重要であり,都市計画制度による土地利用による企業誘致も必要ではありますが,何よりも地域住民の安全・安心な暮らしを支えることが重要であります。
[都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)吉見議員の御質問にお答えをさせていただきます。 市道和田島36号線につきましては,路線延長約1,069メートル,幅員にしまして3.8メートルから5.4メートルを有する市管理の道路で,大部分が農用地の中を通る見通しのよい直線道路であります。
│本市の郷土愛育成の取組について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │図書館へ郷土文化施設の設置について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.競輪場で計画
│ 383,771│ 7,432│ 391,203┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 都市計画費 │ 939,499│ 4,283│ 943,782┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │8 住
さて,今回の質問は,1つ目が友好都市条例の制定について,2つ目が公民館の改築計画について,3つ目が小松島市の条例・規則について,以上,大きく3項目についての質問をする次第であります。 最初に,友好都市条例の制定についてお伺いします。
次に,都市計画の見直しについてお聞きしたいと思います。
これらの結果等を踏まえまして,目指すべき都市像とその実現のための主要課題を定め,新たな課題に対応した全体構想,地域別構想の方針案,さらには本年4月からスタートいたしました第6次総合計画後期基本計画の上位計画に即するため,次期マスタープランの策定に向けた取組を鋭意進めているところであります。
債務負担行為について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │宿舎新築工事について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │全体の整備計画
│ 352,091│ 31,680│ 383,771┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 都市計画費 │ 901,682│ 37,817│ 939,499┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │8 住
◯ 牛田人事課長 このたびの道路交通法の施行規則の改正につきましては,4月から目視の確認というのは義務づけられておりまして,10月からはアルコール検知器を用いて検査をするというような形になっております。
本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。現計画では,市街化区域のうち481ヘクタールにつきまして,集合処理である公共下水道事業で,それ以外の区域につきましては,個人設置の合併浄化槽を設置する計画としております。
まずは、基本計画を策定すること、それに当たり石井町で業者選定等の事務を行うこと、それから委託料等の費用につきましては各町均等に3分の1の負担をすることなどを協議し、これから整備していく上で3町で連携を密に進めていくこととなりました。なお、基本計画発注につきましては今議会に提案しております一般会計補正予算(第1号)に計上してございますので、お認めいただきますようにお願いいたします。
まず、空家等対策計画についてでございますが、平成29年3月策定の石井町空家等対策計画の実施期間が平成29年度から令和3年度までの5か年間であったことから、空き家等の適正管理及び利活用の推進に向けた具体的な対策を講じるため、実態調査や所有者アンケートの結果を踏まえ、このたび令和4年4月から令和9年3月までの5か年計画に改定いたしました。
それはもう今まで繰り返されてきて,基本的に市道認定されている道路の管理においても順次計画を立てて進めていくということは現実問題なかなかできにくいですよね。やっぱり現況を見て,現況の道路で,ここがどうしても必要だとなったらスポットでいくんですよね。
[都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)近藤議員から御質問いただきましたので,お答えをさせていただきます。
早期の開通を願う1人として,高速道路の供用開始時期はいつ頃なのかを含めて,高速道路の工事の進捗状況についてお伺いします。 [都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)広田議員の御質問にお答えをさせていただきます。
3 法附則第15条第15項に規定する市町村の条例で定める割合は,5分の3(都市再生特 別措置法(平成14年法律第22号)第2条第5項に規定する特定都市再生緊急整備地域に おける法附則第15条第15項に規定する市町村の条例で定める割合は,2分の1)とする。
ですから,市が計画を立てる際にはぜひ県も一枚かんでいただいて,県の意思を確認しながら計画を立てなんだら,小松島市だけが勝手にといいますか,そういう計画を立ててもなかなか県の同意が得られんというようなことが起きる可能性がありますので,その辺り事前に計画を立てる段階から県も巻き込んだ計画というのをぜひ考えてもらいたいと思います。
①大規模災害拠点病院である徳島病院の病床集約計画に対して、地域医療確保を損なう病床削減は慎重に検討すること。 ②新型コロナ感染症受入れしている東徳島医療センターにおいて、現在の病床数を確保し、徳島県民に万全な医療が提供できるよう国立病院の機能強化を図ること。 2、国立病院の機能強化を図るため、医師、看護師をはじめ全ての職員を確保すること。