小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
当局より,中山市長,蔭山副市長,岡本政策監,茨木産業振興部長,小林都市整備部長兼水道部長ほか,関係課長が説明のため出席いたしました。 付託されました議案の審査に当たり,当局より詳細なる説明を求め,慎重審査の結果,議案第102号については,原案のとおり可決すべきものと決しました。
当局より,中山市長,蔭山副市長,岡本政策監,茨木産業振興部長,小林都市整備部長兼水道部長ほか,関係課長が説明のため出席いたしました。 付託されました議案の審査に当たり,当局より詳細なる説明を求め,慎重審査の結果,議案第102号については,原案のとおり可決すべきものと決しました。
都市計画マスタープランにおける都市施設整備の方針についてお聞きをいたします。 資料によりますと,道路,公園,下水道等の都市施設整備の方針として,連携・交流を促進し災害に強い道路ネットワークの整備と,安全で快適な交通環境を実現する道路の整備とうたわれております。
こうしたことから,今年度中を目途に進めております都市計画マスタープラン並びに立地適正化計画を策定し,まちの再生による将来都市像の実現を官民協働で取り組んでまいります。
│本市の郷土愛育成の取組について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │図書館へ郷土文化施設の設置について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.競輪場で計画
建築管理費 │ 50,921│ △754│ 50,167┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │3 道路橋梁費 │ 383,771│ 7,432│ 391,203┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 都市計画費
┃ ┃ しかしながら,具体的な実施計画が見えない。今後は計画的な事業展開が望まれる。 ┃ ┃ 緊急浚渫事業債を積極的に活用し,より多く浚渫事業を進めるべきである。
さて,今回の質問は,1つ目が友好都市条例の制定について,2つ目が公民館の改築計画について,3つ目が小松島市の条例・規則について,以上,大きく3項目についての質問をする次第であります。 最初に,友好都市条例の制定についてお伺いします。
次に,都市計画の見直しについてお聞きしたいと思います。
小松島市まちづくり計画について。 現在,都市計画マスタープランが策定中だと思います。本来ならばこの計画は昨年にできていないとおかしい計画だったと思います。今は順調に進んでいると信じておりますが,そもそも1年遅れと,もうこれ以上遅らせるわけにいかないと私は思っています。 そこで聞かせてください。今後のスケジュールと,今期中に完了できるのかについて問わせてください。
債務負担行為について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │宿舎新築工事について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │全体の整備計画
│ 1,951,626│ 72,119│ 2,023,745┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │3 道路橋梁費 │ 352,091│ 31,680│ 383,771┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │7 都市計画費
もしくは,例えば大きな都市部の学童保育クラブでありますと,1つの施設で何単位ものクラブが共存するという中で,入退室システムの導入であるとか,この辺あたりを想定してございまして,子どもさんの直接安全を見守るためのツールをこのたびのコロナウイルス感染症対策としては求められていないというところでございます。
本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。現計画では,市街化区域のうち481ヘクタールにつきまして,集合処理である公共下水道事業で,それ以外の区域につきましては,個人設置の合併浄化槽を設置する計画としております。
小松島市議会は非核平和都市宣言を1984年9月26日,すなわち非核都市宣言自治体連絡協議会が誕生したその年の9月議会に宣言しています。決議文にはこのように書かれています。 小松島市非核平和都市宣言に関する決議。世界の平和と日本の安全を実現することは人類の共通の願いである。しかしながら,最近の核軍備の拡張は依然として行われ,人類の生存への恐怖となっている。
まずは、基本計画を策定すること、それに当たり石井町で業者選定等の事務を行うこと、それから委託料等の費用につきましては各町均等に3分の1の負担をすることなどを協議し、これから整備していく上で3町で連携を密に進めていくこととなりました。なお、基本計画発注につきましては今議会に提案しております一般会計補正予算(第1号)に計上してございますので、お認めいただきますようにお願いいたします。
まず、空家等対策計画についてでございますが、平成29年3月策定の石井町空家等対策計画の実施期間が平成29年度から令和3年度までの5か年間であったことから、空き家等の適正管理及び利活用の推進に向けた具体的な対策を講じるため、実態調査や所有者アンケートの結果を踏まえ、このたび令和4年4月から令和9年3月までの5か年計画に改定いたしました。
当局より,中山市長,三宅副市長,小野寺教育長,岡本政策監,西照総務部長,吉岡危機管理部長,佐藤市民環境部長,田渕保健福祉部長,茨木産業振興部長,小林都市整備部長兼水道部長,芳賀会計管理者,堀淵消防長,勢井副教育長,藍沢総務部副部長,原田市民環境部副部長,高瀬教育次長のほか関係課長が説明のため出席いたしました。
[都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)近藤議員から御質問いただきましたので,お答えをさせていただきます。