小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕
の選任の同意について 下記の者を固定資産評価審査委員会委員に選任することについて,地方税法(昭和25年法律 第226号)第423条第3項の規定により,議会の同意を求める。
の選任の同意について 下記の者を固定資産評価審査委員会委員に選任することについて,地方税法(昭和25年法律 第226号)第423条第3項の規定により,議会の同意を求める。
政策監は例規審査委員会の代表です。旗振りでもあるんです。期待しておりますので,よろしくお願いします。 もう一度,9月の定例会議でも言いましたが,改めて申し上げたい。各課の管理職を含めて,条例・規則が小松島市では基本ですよ。市民の方が相談に来ても,条例ではこうなっているんです,規則ではこうなっておりますと必ず出てきます。整合性が取れていない条例・規則を提示できますか。
一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議を一方的に脱会した徳島市に怒りを覚えます。池渕文教厚生常任委員長が言うように,「現施設の維持管理に毎年多くの予算が使われている。早く次の候補地を選定しなくてはならない」に同感です。ごみ焼却施設整備に毎年約2億円使って,やっと維持している状態だ。市長や関係職員の活躍を期待します。 今回は,私が変だなと考える諸問題を質問いたします。
┃ │ │大規模公園施設の維持管理の考え方につ ┃ ┃ │ │いて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │Park-PFIの活用について ┃ ┠────
まず,議案第67号 小松島市議会議員及び小松島市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について,議案第68号 小松島市議会議員及び小松島市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてを一括採決いたします。 お諮りいたします。
以上の各件については,所管の各常任委員会に付託してありましたので,各委員長の報告を求めます。 杉本勝総務常任委員長。 [総務常任委員会委員長 杉本 勝議員 登壇] ◎ 総務常任委員会委員長(杉本 勝議員)総務常任委員会の報告を申し上げます。
委員御指摘のWi-Fiの設置の状況につきましては,恥ずかしながらちょっと数年前までほかの自治体に比べて遅れている部分というのは確かにございまして,ここ数年やはり委員も御指摘のように,国の財源等を活用した上で順次進めているような状況でございますので,御理解よろしくお願いいたします。
ですので、これは恣意的な判断があったのではないかという部分についてかなりより深く疑惑、疑念が生じましたので、これから国のほうに自治紛争処理委員というのがございますけれども、これは自治体間で紛争が起こったときに調停を行っていただく機関でありますが、国の自治紛争処理委員に対してこの県のやり方、県のこの決定の仕方、あるいは誠実な回答のなさ、そういった部分から国に対して自治紛争処理委員に申立てを行っていきたいと
について 第 2 会議期間の決定について 第 3 常任委員会委員・特別委員会委員・議会運営委員会委員の選任について 第 4 小松島市外三町村衛生組合議会議員の選挙について 第 5 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議会議員の選挙について 第 6 徳島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について ………………………………………………………………………………………………… 追加日程 議長の辞職許可について
◎ 近藤委員 関連でお願いします。今,出口委員さんのほうからのお話でありましたけれども,私も四宮委員さん,それから,前川委員さんからも出ましたけれども,今,希望者が現におります。
◎ 井内委員 和田島緑地の管理業務の関係なんですけども,吉見委員さんとの関連ではないんですけど,363ページかな,多目的広場・野球場管理業務委託料258万2,000円ですか。これは,管理する人数については,3名ですか,4名ですか。
総務省によりますと、全国1,741市区町村のうち、91%が業務の継続計画を策定しているようであります。 そこでお尋ねをいたしたいのは、本町におきましてもどのような業務の継続計画で取り組まれておられるのかをお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) おはようございます。 仁木議員の質問にお答えいたします。
この通学路の点検につきましては,学校,小松島市教育委員会,あるいは道路管理者,警察,PTA,地元の自治会などでというよりかは,小松島市通学路安全推進協議会で定期的に合同点検をされていると思いますけれども,この区間に時速40キロメートルの速度規制の標識は3か所ございます。先ほども申し上げましたように,幹線道路の抜け道として車の速度が上がりやすい箇所でもあります。
こういうふうな内容でございますので,1つの日峯大神子広域公園の建設においても,管理するところが教育委員会であり,また,場所的にまちづくり推進課がし,そして,生涯学習課がするという,3つの課の連携が十分にできてないと,日程的にも誤差がたくさん出ます。
令和4年3月3日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 小松島市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例 (趣旨) 第1条 この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の2第1項の規定に基 づき,市長若しくは市の委員会の委員若
しかしながら、去る13日の予算委員会におきまして、岸田総理の18歳以下への10万円相当の給付について、地方自治体が現金一括で支給するのも選択肢であるとの表明を受けまして、本町におきましても、現金10万円を年内に一括して給付できるよう今議会に追加提案しようとするものであります。
◎ 津川委員長 井内委員,そこについての内容になってくると,また総務委員会のほうがちょっと適切でないかと思うんですが,いかがですか。
◎ 米崎委員 総務部長おっしゃっていただいたように,できるところからというふうに,ぜひしていただきたいなと思います。 それと,選挙管理委員会にちょっとお聞きいたしたいと思うんですが,選挙管理委員会って,ここでよろしかったですよね。 10月19日告示の31日投開票になった衆議院選挙のことについてなんですが,その中で,看板って,設置されていますよね。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)市のコロナ対策につきましては,国・県・市の基本的役割分担の認識の下,これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しながら,今後の感染流行への備えとして空気清浄機やアクリル板,空気品質モニター,サーマルカメラなどの増設,また,エレベーターや蛇口