276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

20年に退職し,地域おこしを担う商社を起業した。しんじょう君の活動も市から委託されて担っている。コロナ禍で魚を出荷できなくなった漁師から相談され,販売サイトを新設。おいしい高級カンパチコロナ影響で20万匹も廃棄されそう。しんじょう君が悲しげにつぶやくと,10日で8,000万円を売上げた。途中飛ばします。公務員のときから変わらない長髪をなびかせたとあります。  

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

その間、都市圏からの人の流れや起業家の支援による地域経済活性化を図るとともに、新しい働き方を提案することを目的としたサテライトオフィスモデル施設を開設し、地域の働き方改革の拠点阿南市の魅力発信基地として、県内外方々との交流拠点として活用されることになっておりました。 そこで質問をいたします。 1つ目、今までの事業実績をお伺いいたします。 

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

地球温暖化警鐘を鳴らすスウェーデンの17歳の環境活動家グレタさんは、一番危険なのは行動しないことではなく、政治起業家が行動しているように見せかけることだと発言しております。私たちは、この指摘をしっかりと受け止めなければならないと考えております。 なお、古い歯ブラシ回収町内のどこの施設でも町民の方にご協力をいただければできることなので、早急にお願いしたいと思います。 

石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号

地球温暖化警鐘を鳴らすスウェーデンの17歳の環境活動家グレタさんは、一番危険なのは行動しないことではなく、政治起業家が行動しているように見せかけることだと発言しております。私たちは、この指摘をしっかりと受け止めなければならないと考えております。 なお、古い歯ブラシ回収町内のどこの施設でも町民の方にご協力をいただければできることなので、早急にお願いしたいと思います。 

阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号

また、関係人口創出・拡大・深化を推し進め、地域経済の好循環を図る一方で、起業事業承継などを検討される方々対象とした創業支援窓口を本年7月から設置しております。当窓口では、地元商工団体金融機関等連携して、事業計画の策定や資金調達などのサポートを行っており、サービス利用者4人のうち1人が来年中の開業に向けて具体的な準備に入っており、これからも着実に成果が出てくるものと考えております。 

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

加えて、本市への移住を後押しするため、昨年度から、国の制度を活用し、東京23区から本市移住し、対象となる会社等に就職された方や起業された方を対象に、単身の場合は60万円、2人以上の世帯の場合は100万円を支給する移住支援金支給事業も実施しており、本市のこれまでの支給実績といたしましては、1件となっているところでございます。  以上でございます。           

阿南市議会 2020-11-24 12月02日-01号

このイベントは、移住交流モデル事業の一環として移住者在留外国人との交流を通じて本市への定住を促進することを目的に開催をされ、本市移住起業された方々による移住マルシェ音楽ライブなどが行われ、約1,000人の方々が集い、駅前エリアにぎわい創出されました。 もう一つは、富岡商店街協同組合並びに阿南まちゼミ会主催によるあなんまちマルシェであります。

鳴門市議会 2020-11-18 11月25日-01号

用地取得関係につきましては、6月に事業認定告示を受けて以降、地権者関係者方々の御理解と御協力をいただきながら交渉や契約を進め、10月末までに本事業に必要な起業用地取得に係る所有移転登記等、全ての手続を完了いたしております。 現地におきましては、11月以降、造成工事に着手しており、来年度当初より建築工事にも着手する方向で調整等を進めております。 

阿南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、まちづくりを進める上で、地域活性化地場産業振興等には行政支援が大切であることは言うまでもありませんが、同時に阿南市の経済を支えている地場産業後継者や若き起業家──ヤング・アントレプレナーの育成を図り、後継者起業家支援行政が本腰を入れて取り組み、将来の阿南市を担っていく、まさに未来をつくるための人づくりを進めていく施策が求められていると思います。 

阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

現在、徳島県が推進しております県営圃場整備事業大谷地区事業進捗と合わせて、その起業地内にある大谷川の整備を最優先とし、事業を進めてまいりました。 具体的には、大谷下流部の延長約120メートルの区間において、平成30年度に測量設計業務を行い、令和元年11月より工事着手し、約10か月の工事期間を経て、令和2年8月に完成したところでございます。

小松島市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会議(第3日目) 本文

そういった中,まち経済雇用を守っていくために,自治体は新たな企業誘致,常に昔から行っているのですけど,そういったものももちろんしていかなければいけないのですけど,本当に必要なのは新たな地域で起こす方の起業支援,この町で商売をして新たに起業してもらうとか,地場企業支援,今,頑張っている企業さんがいらっしゃいますので,そこの支援をやっていく。

徳島市議会 2020-06-17 令和 2年第 4回定例会−06月17日-11号

市長の所信やマニフェストには、地域経済に活力を生み出す施策として、農林水産業への取組支援体制の構築、そして、中小零細企業への支援ベンチャー企業との連携によるIT人材雇用起業について記載されておりました。まさしく農林水産業IT企業による関係人口創出ということだと理解しております。  現在、コロナ禍による影響が、観光業のみならず農林水産業にも暗い影を落としております。

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

徳島産業支援交流センター設置目的は、要求水準書によりますと、木工や藍染めなどの地域資源を活用した産業をはじめとする本市産業を担う起業家、事業者等への支援を通じて新たな事業創出し、産業を育成するとともに、利用者相互交流を促進することにより、本市経済の発展を図ることである、センターは、人・物・情報が行き交う、にぎわい産業振興拠点として、産業振興に資する産業支援と、町のにぎわいづくりに資する