小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
小松島市緑の基本計画における市民アンケート調査結果でも,今後の公園に期待される役割として,日常の安らぎを与えてくれる役割,これに続いて,子どもたちが遊べる空間としての役割が51.2%と,設問中2番目に多い回答となっております。
小松島市緑の基本計画における市民アンケート調査結果でも,今後の公園に期待される役割として,日常の安らぎを与えてくれる役割,これに続いて,子どもたちが遊べる空間としての役割が51.2%と,設問中2番目に多い回答となっております。
現在,図書館の2階は発掘調査で出た文化財を展示するスペースとなっています。これは本当にすばらしいことだと思います。もっとここを活用するべきではないでしょうか。私は,この場所を郷土文化資料館として,地域の歴史を伝えていける場所にぜひしていただきたいなと思っております。どんな歴史で小松島が繁栄し,小松島にどんな思いの方が集まってきていたのか。子どもたちに伝えられる施設にしていただきたく思います。
次に,会議期間中の休会について,5日,6日は議案調査のため休会。12日,13日,14日,15日,16日,20日,21日,26日,27日は各常任委員会にて付託議案を審査のため休会。22日,28日は事務整理のため休会と決定いたしました。なお,10日,11日,17日,18日,19日,23日,24日,25日は休日につき,会議規則により休会であります。
その調査結果に基づきまして,さらにデジタル技術に関する情報提供でありますとか,支援等について,DX推進課のほうで行ってまいりたい,このように考えてございます。
◯ 築原教育政策課長 この計画につきましては,新小松島小学校と新小松島南小学校の基本計画を策定することと,PFI・PPP導入可能性調査をするということ,もう一つは,新小松島小学校の基本設計をするというところの3つの業務を今,想定しております。
◎ 井内委員 生涯学習課にお尋ねしますけども,令和3年度の県の埋蔵文化財の発掘調査の関係は,一応終わったんですよね,2月ぐらいに。今,残務作業をしていると思うんですけども,新年度予算を見ても,改めて予算計上されておりますので,新しい発掘調査の予定というよりか,どれぐらいの期間で終わるのか,その辺の見通しは,やっぱり予算計上しているからある程度の計画はされておるのですか。
第2期となる今年度につきましては,昨年7月より,旧管理棟西側にあったテニスコート付近において発掘調査を実施し,2月末をもって調査箇所の埋め戻しを完了いたしました。今回の調査では,弥生時代以降と推定される遺物等が出土しており,律令時代の木製祭祀具のほか,多数の土器類など,整理段階ではございますが,遺物総数は約3万2,000点となってございます。
│ 70,161┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │4 選 挙 費 │ 34,588┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │5 統計調査費
新年度は2校の施設整備に係る基本計画を策定するとともに,整備手法を検討するため,PPP(官民連携)手法導入可能性調査を実施いたします。 また,新小学校の建設のみではなく,既存の小学校の校舎の多くは老朽化が進んでいるため,現在通学している子どもたちが,安全かつ快適に学校生活を送れるよう小学校施設修繕事業を計画的に実施いたします。 親子が安心して遊べる空間の創出にも取り組んでまいります。
もう一点,本市では現在,例えば公用車の物損事故,あるいは市道辺りが穴が空いとって,自転車がその上を通ってひっくり返ってけがをしたというふうなケースについては,市の市有物件,全国の,これは共済事業の保険の関係だと思うんですけども,市の市有物件の保険に入っていると思うんですけども,今回は発掘調査の関係ですから,この市有物件の保険の対象にはならなかったのですか。
初めに,日峯大神子広域公園(脇谷地区)でございますが,そこにおきまして,本年7月9日,埋蔵文化財の発掘調査中,地下に埋設されておりました給水管を誤って破損し,2人の市民の方に配水ができなくなりまして迷惑をかけたということでございまして,迷惑をかけたので,市の義務に属する損害賠償額を支払うとのことでございますが,発掘調査と言えば,私のイメージとして,調査員が小さな小道具を持って掘り広げたり掘り下げたりという
関係部長・副教育長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.報告第24号・25号専決処分の │水道管破損に至った状況は ┃ ┃ │ 報告について ├……………………………………………………┨ ┃ │ │発掘調査
戸籍住民基本台帳費│ 81,253│ △6,233│ 75,020┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │4 選 挙 費 │ 32,501│ 345│ 32,846┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │5 統計調査費
次に,会議期間中の休会において,6日は議案調査のため休会,10日,13日,14日,15日は各常任委員会にて付託議案を審査のため休会,16日は事務整理のため休会と決定いたしました。 なお,4日,5日,11日,12日は休日につき,会議規則により休会であります。 次に,質疑・質問の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式とし,質問席で発言すること。
◯ 橋本生涯学習課長補佐 委員さんからございました埋蔵文化財の発掘調査でございますが,今年度も7月から2月まで県の勧告を受けて発掘調査を実施しております。あくまで県のほうに市のほうから埋蔵文化財の包蔵地という形の市営グラウンドでございますので,これを受けて発掘調査あるいは立会調査不用という形になりますので,あくまで県からの指示に基づいて現在も調査を行っているということでございます。
新たに配置した相談支援包括化推進員 ┃ ┃を中心に関係機関と連携し,潜在化した支援対象者の発掘も含め課題解決に向けた取組が ┃ ┃必要である。 ┃ ┃ 昨今の複雑で様々な問題の解決に向け,「断らない相談」,「属性を問わない支援」を ┃ ┃実行していくため,関係機関の連携強化を推進し重層的支援体制を整えるべきである。
これまで実施してまいりました事業内容につきましては,地域住民をはじめ,関係者の皆様の御協力をいただき,用地の取得,児童公園やテニスコートなど既存施設の解体,埋蔵文化財の発掘調査等を行ってまいりました。
それから、都市計画に関する見直しや計画の策定・運用を行うときには、国は5年ごとに都道府県が実施する都市計画基礎調査に基づいて行うこととしています。徳島県では、2018年に徳島東部都市計画区域他徳島市他都市計画基礎調査を行っていますので、このたびの都市計画マスタープランの見直しなどにおいては、この調査資料は重要な指標になるはずです。 そこでお聞きします。
その後、議員各自でそれぞれ調査研究を行い、5月21日に再度審査を行うこととなりました。 5月21日の当委員会での審査の内容は、次のとおりです。 まず、本案に反対の立場の委員からは、「議員定数を議論することに異論はないが、提案時期や民意の調査方法などには賛同できないため、改選後、すぐに改めて発議したい。」、「議員定数の削減に異議はないが、パブリックコメントに準ずる有効性のある手続が必要である。」
それを受けたまちづくり推進課が,県からこういった勧告を受けたので,そうしたら,我々のほうに,ここの発掘調査を県から言われたのでしてくださいよというような話があって,私どものほうでその発掘調査を行うという形になります。