小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
(資料をスクリーンに映す)この高齢受給者証は70歳から74歳までの国保加入者の病院窓口での自己負担の割合が記載されているものです。私は70歳になってすぐ病院に診察に行ったとき,ついいつものように,小さいほうの被保険者証でかかろうとして,窓口で負担割合が分からないので高齢受給者証を持ってくるように言われたことを覚えております。
(資料をスクリーンに映す)この高齢受給者証は70歳から74歳までの国保加入者の病院窓口での自己負担の割合が記載されているものです。私は70歳になってすぐ病院に診察に行ったとき,ついいつものように,小さいほうの被保険者証でかかろうとして,窓口で負担割合が分からないので高齢受給者証を持ってくるように言われたことを覚えております。
現在,小松島港からステーションパーク,市立図書館,日峯大神子広域公園,徳島赤十字病院や福祉施設などを含めた全体的な中心市街地の活性化に向けた基本計画が立てられております。
それから,学校再編,この本港地区と学校再編においては,人の流れが大きく変化することが予想されますので,これらの事業が生かせる効果を検証しつつ,さらには,本市の中心市街地にあります徳島赤十字病院を拠点とする医療施設,これは拠点とする地域医療施設となりますので,地域医療を誘導させるための必要な措置。
地域の開業医において,リスクの高い患者さんに対して腹部超音波検査でスクリーニングを行い,異常所見が見つかった方を尾道総合病院や尾道市立市民病院の中核病院に紹介して,膵臓がんの早期発見,早期治療に結びつける。また,経過観察が必要な方については,開業医で定期検査を行っていくという取組のことでした。
あとは町内で、これもほとんどが病院、徳大、中央、市民病院等の利用が多いようです。また、機会がありましたら、そのような利用調査もしていただけたら次に参考になるのではないかとは思います。 続いてお尋ねします。300円、1枚、1つの券が300円というのはどういった基準で決めているのでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。
一例としましては、バス券を使い同乗して病院等へ付き添うために使用するなど、利便性を考慮した内容に変更を行っております。加えて、タクシー券につきましては、対象者が同乗している場合はもともと同乗が可能でありましたが、対象者がいなくても対象者の送迎のためとか、買物支援のためとか、そういった場合でも使用上は可能となる運用を事業者にお願いしております。
日本では同性カップルの婚姻が法的に認められていないことから,家族でないという理由で病院に入院しているパートナーの面会を断られるなど,当事者の方が日常生活を送る上で様々な困難にも直面しているとされています。 多様な価値観を認め合う社会の実現が求められる中,現実には性の多様性を受け入れる市民の意識は必ずしも高いとは言えない状況にあります。
徳島県においての要望が進められておりまして,要望箇所の病院,マンション前の護岸工事が進められており,うれしく感じております。 さらに,神田瀬川と県道宮倉徳島線の交差部に関して,サイホン構造の農業用水路の整備とのことで期待を寄せております。よろしくお願いいたします。 続きまして,勝浦川の洪水対策についてであります。
具体的に申しますと,屋外でのマスク着用につきましては,2メートル以上を目安として,人との距離が確保できる場合や会話をほとんど行わない場合は,マスクを着用する必要がないことが示された一方で,屋外であっても,近い距離で会話を行う場合や高齢者等との面会,病院など重症化リスクの高い方と接する場合は,マスクの着用を推奨することなども示されております。
2つ目といたしまして,同月26日,本市と徳島赤十字病院との間で,市民福祉の増進,地方創生推進及び市民サービスの向上を図ることを目的に,包括連携協定を締結いたしました。御承知のとおり,徳島赤十字病院は,市民の皆様が安心して暮らせる地域の中核医療機関として地域医療を支えるだけでなく,災害救護や社会福祉事業を展開するなど,地域の福祉,医療の発展等に多大な貢献をしていただいております。
ひのみね通りには徳島赤十字病院があるんです。その北側に大きな民間病院があって,ちょっと行ったら交差点のところに認定こども園があって,さらに北へ行くとみなと高等学園がありまして,そして,みなと高等学園の北側には,これは民間なんですけど高齢者施設があるんです。高齢者施設のすぐそばに,正式な名前は何ていうんですかね,県立の施設があるんですよね。
そのためにも、全都道府県にネットワークを持つ国立高度専門医療研究センター及び国立病院機構病院──以下、「国立病院」となります──の診療、研究に係る必要な経費に国費を投入し、新興感染対策など採算の取れないセーフティーネット系医療において中心的役割を果たすよう機能強化することが、地域医療を守り、充実させることにつながります。
特に,そのエリア,一番西側には徳島赤十字病院もございます。この病院は,決して断らない医療ということを標榜されておりますので,こういった医療機関が小松島市のあの場所にいてくれるということは,我々が大きな安心感を享受できるということでございまして,こういったアドバンテージというか,アピールポイント,こういったことをしっかりと伝えていけるような計画にしたいと。
あと,手術の内容によっても,また,病院によりましても,金額というのはかなり数字が違うところでございますので,そこのところはまた,できるかどうかというのも,いろいろ考えながら,県のほうとも相談をしてみたいと考えております。 ◎ 前川委員 全体的に補助金をもうちょっと増やせませんか。
さっきあった279ページのオゾンガス発生装置購入費,この購入に至る理由というのは,国からの指導であったり,病院からの指導の下,何かこう購入してやっていくという形ですか。 ◯ 露口消防総務課課長補佐 国からの指導等でオゾン等はございません。
この内容で,公共喫煙場所の増設維持を積極的にとあるんですけれども,現状で,公共施設内は禁煙とか,小学校・中学校,学校も病院も敷地内全面禁煙と聞く中で,今,公共施設,市役所とか,サウンドハウスホールとか図書館とか赤石の体育館とかは状況はどうなっとるんですか。まず,それをちょっと教えてください。
いろいろ本当に,一度そういう陽性者を出した老人保健施設,病院,あらゆる施設の人たちは二度と出してはいけない,ぴりぴりした空気のもとで運営をされております。もう二度と出してはならない。そんなことも聞きますと,副教育長さんの言う,確定するまではという部分もあるとは思うんですけれども,各施設の長ぐらいは状況を把握して対応が後手後手に回らないようにするというのも大事なことなのかなと。
議員御質問の本港地区周辺の活性化に関しましては,私が市政のかじ取りを任されてから,さらにその思いを強くしてきたところでございまして,特に,小松島みなと交流センターから徳島赤十字病院に至る地域につきましては,ステーションパークや図書館,サウンドハウスホール,しおかぜ公園なども所在し,たくさんの方にお越しいただいているエリアであり,これらの施設などが効果的に連携することによって,複数の施設で多様な学びや
知り合いの方から、病院から家族が退院してきたのですが、住宅がバリアフリーになっていないので、どうしたらいいか、誰に相談したらいいか分からないということでございました。私も20年ぐらい前に母の介護をしたのですが、その頃と今とはいろいろと違う点もあると思うので、長寿社会課に相談したらいいと申し上げました。どのような支援があるのか、分かりやすく説明をしていただければありがたいです。
だから,老人いこいの家と消防の分団と犬猫病院のところと,そんなところにあって,その中にある人は3つが同時に言うことで,ちょっと時間差が来るので,本当に全く外でおっても何が言いよるのか分からんなというのがあるし,機械音でゆっくり言うんですけど,あれももっと人間の声で言ってくれたほうが,よう分かるというのがあるので,その3つあるのでハウリングするんだったら,さっき言われたスピーカーの方向,3つあるところのほうも