石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号
◆3番(谷雅史君) 東京では目黒区、渋谷区、千代田区でアプリを導入し、保護者の中には、プリント地獄から解放されたといった表現をしている方もいるようでございます。アプリに直接届くため、なくなった、もらっていない、出した、出していないといったようなトラブルもなく、検温報告や欠席連絡もアプリで対応ということでございます。ただ、プリントの配付は、情報伝達することを含めても指導するといった側面もございます。
◆3番(谷雅史君) 東京では目黒区、渋谷区、千代田区でアプリを導入し、保護者の中には、プリント地獄から解放されたといった表現をしている方もいるようでございます。アプリに直接届くため、なくなった、もらっていない、出した、出していないといったようなトラブルもなく、検温報告や欠席連絡もアプリで対応ということでございます。ただ、プリントの配付は、情報伝達することを含めても指導するといった側面もございます。
例えば、設計の内藤 廣先生は、現在も東京駅や渋谷駅周辺の大規模な再開発に対し中心的な人物です。 庁舎建設の選定委員長の京都工芸繊維大学の松隈 洋先生は、倉敷市の歴史伝統を生かしたまちづくりに深く関わっています。 鳴門市新庁舎建設基本計画検討委員会委員の徳島大学大学院の小川宏樹先生は、徳島市や和歌山市、洲本市などでまちづくりの専門家として活躍しています。
前回,私の一般質問では,先進地事例にあげたように渋谷区モデルというのがあるのですが,いつでも,どこでも学習できる環境を整えるとともに,情報活力・能力を身につけ,知識を使える人材を育成する自治体を挙げました。
かつて私が、10年余り前になると思うのですが、東京都の練馬区に行政視察に行った折、担当者からこれに近い、これ以上の事業計画の資料を見せてもらい、感動したことが思い出されます。鳴門市も、それに近づいたということで、資料作成の関係者の努力を大いに評価いたします。
│ │ │ 代表取締役 齋藤 俊幸 │ └──────┴────────────────────────────┘ ─────────────────────────────────────────── 常 任 委 員 会 付 託 区
2020年09月09日:令和2年9月定例会議(第3日目)〔資料〕 常 任 委 員 会 付 託 区 分 表 (議案)○印 所管委員会 (令和2年9月定例会議) ┏━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃
例えば,日本のICT環境の先進地である渋谷区では,いつでもどこでも学べる環境を実現するという形で,家庭学習でも活用できるシステム,タブレットを導入しました。ドリル問題2万本以上,予習復習動画1万本以上を用意し,子どもたちがあらゆる場面でICTを活用し,その進捗状況も閲覧も成果確認も先生や親御さんがすることができます。
現在では、児童クラブは働いている家庭にはなくてならない、安心して過ごせる場所となっていますが、羽ノ浦小学校区の児童クラブは、どこも老朽化した施設となっているため、耐震に不安を抱えています。
次に、同性パートナーシップ制度導入についての御質問でございますが、同性カップルを婚姻関係に相当するとして公認する同性パートナーシップ制度は、2015年に東京都渋谷区と世田谷区で施行され、2019年12月5日現在、全国で31の自治体で導入されております。県内においては、徳島市が本年12月議会で同性パートナーシップ制度の導入を求める陳情を全会一致で採択しました。
国内でも渋谷や世田谷のような都心ではパートナー制度が整備され性的少数者の権利が擁護、認められる方向になりつつありますが、地方議会ではLGBTと検索しても一つも出てこないのが現状です。 性的マイノリティの人口なんですけれども、諸説ありますが、一番多い調査では人口の10%を超えていて、一般的に3から5%あると言われております。
渋谷区東急文化村内のギャラリーにおいて、47点の原資料と解説パネルで第九アジア初演の地である板東俘虜収容所でのドイツ兵捕虜の活動の一端と、ユネスコ世界の記憶登録推進事業のPRを行いました。期間中に2,400名もの御来場があり、多くの方からこのような捕虜収容所が日本の鳴門に存在したことに感動し、ぜひともユネスコ世界の記憶への登録を目指してほしいとの温かい御支援の声をいただくことができました。
分館の数と規模については、差し当たって中学校区に一つが目標であり、蔵書数は最低でも3万冊は必要であろう。 徳島市内15中学校の総蔵書数は29万2,160冊、平成29年度の図書購入費は1,300万8,000円、蔵書数が1番多いのが富田中学校で3万7,730冊、2番が城西中学校で3万2,531冊、3番が国府中学校で3万2,395冊。
また、阿南駅前児童公園に地下埋没式の耐震性貯水槽、容量60トン、ゆたか野地区防災公園に地下埋没式の耐震性貯水槽、容量20トン、津乃峰地区防災公園に地上式耐震性貯水槽、容量40トンを設置しており、この3カ所の貯水槽により、1人1日3リットルの飲料水が必要という計算で、約1万3,000人の3日分の飲料水を確保しております。
以前の議会におきまして、県は東京都渋谷区にとくしまブランドギャラリーを県のアンテナショップとして整備しているということで、石井町でも県と連携して石井ブランドの食品等をPRしてみてはどうかということを言わせていただきました。
以前の議会におきまして、県は東京都渋谷区にとくしまブランドギャラリーを県のアンテナショップとして整備しているということで、石井町でも県と連携して石井ブランドの食品等をPRしてみてはどうかということを言わせていただきました。
東京23区も一応市にカウントされますけれども、ただし791のうち東京にも市がありますので、そういう意味で言いますと、全国の791の市のうち、今70の市が東京に事務所を開設しております。阿南市と類似した市といたしましては、石川県の白山市とか、それから愛知県の田原市、また、遠隔では奄美市、根室市とかございますが、大体大企業が立地しておる自治体で東京事務所を開設しておるのが多くなっています。
今後におきましても、平成27年度の加茂名中学校区、平成28年度の八万中学校区のモデル校指定に引き続き、平成29年度も新たな地域を指定し、さらなる学力向上に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、ひきこもりにつながる本市の不登校の状況や、その支援策について、御答弁いたします。
そして、その東京でのPR活動ですが、先日の新聞記事によりますと、県は東京都渋谷区で情報発信交流拠点としてとくしまブランドギャラリーの整備を進めているということであります。渋谷駅から徒歩10分の場所のビルを活用しまして、徳島産の食材を使った料理の提供や食材の販売を行う計画を進めているということであり、この計画は石井町の農産物のPRには絶好のチャンスではないかと思うところであります。
そして、その東京でのPR活動ですが、先日の新聞記事によりますと、県は東京都渋谷区で情報発信交流拠点としてとくしまブランドギャラリーの整備を進めているということであります。渋谷駅から徒歩10分の場所のビルを活用しまして、徳島産の食材を使った料理の提供や食材の販売を行う計画を進めているということであり、この計画は石井町の農産物のPRには絶好のチャンスではないかと思うところであります。
先の9月議会におきまして,四宮議員にもお答えいたしましたが,本年度の徳島小松島港区へのクルーズ船の入港状況でございますが,特に赤石地区への大型クルーズ船の入港が続いております。 今年度は5月30日にゴールデンプリンセスが初寄港いたしました。また,昨年に引き続き,8月13日にはダイヤモンドプリンセスが入港いたしました。