鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
徳島県では、平成27年に徳島県水素グリッド構想を策定し、温暖化対策における水素の積極的活用について、水素ステーションの建設や水素で走る燃料電池車の普及を図っております。 一方、鳴門市は昨年度、第5次鳴門市地球温暖化対策実行計画を策定し、温室効果ガスの排出削減に取り組むこととしておりますが、残念ながら具体的な取組として、水素の活用については、はっきりとは表記されていないようであります。
徳島県では、平成27年に徳島県水素グリッド構想を策定し、温暖化対策における水素の積極的活用について、水素ステーションの建設や水素で走る燃料電池車の普及を図っております。 一方、鳴門市は昨年度、第5次鳴門市地球温暖化対策実行計画を策定し、温室効果ガスの排出削減に取り組むこととしておりますが、残念ながら具体的な取組として、水素の活用については、はっきりとは表記されていないようであります。
石井町は通常の乾電池、主にマンガン電池と言うんですが、それは中身が見えるようにして袋に入れて乾電池と表示し、燃やせるごみの日に出すようになっているわけでございますが、これとは別にリチウムイオン電池、またニカド電池、ニッケル水素電池、いわゆるこれらも充電池でございます。これらは普通の乾電池とは異なりまして、取扱いが違うことが必要かと思われます。
石井町は通常の乾電池、主にマンガン電池と言うんですが、それは中身が見えるようにして袋に入れて乾電池と表示し、燃やせるごみの日に出すようになっているわけでございますが、これとは別にリチウムイオン電池、またニカド電池、ニッケル水素電池、いわゆるこれらも充電池でございます。これらは普通の乾電池とは異なりまして、取扱いが違うことが必要かと思われます。
昨年の6月に、有害物質測定値の不正が明らかになり、設計施工業者の三機工業株式会社からの説明では、操業開始の平成20年4月7日から排ガスに含まれる窒素酸化物、硫黄酸化物、塩化水素、ばいじん、一酸化炭素濃度の測定値が、維持管理計画値より高い測定値にならないように設定していたとの説明でした。
次に、排ガス測定についてですが、外部分析業者の測定は平成20年度から平成30年度の11年間において、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素については1号炉と2号炉で合計44回、一酸化炭素については26回、ダイオキシン類については22回実施いたしました。 その報告書では、一酸化炭素については、4時間平均ですが、100ppmを上回ったのは8回でした。
ばいじん濃度、塩化水素濃度、硫黄酸化物、窒素酸化物、ダイオキシン類が主だった排出物だと思います。今回はなぜかCOの排出量のピークカットという聞きなれない操作が鳴門市民の間に広がり、本当に意図もわからなく、奇々怪々たる事件でございます。今回の代表、個人の質問で出尽くしたので、長々どべどべ聞くのは議会の皆様や市民の意向に反すると思いますので、質問はこれで終わります。 あとでまとめを行います。
一酸化炭素等の排ガス濃度についてですが、施設建設時に三機工業株式会社と締結した契約書において、ばいじん、塩化水素、硫黄酸化物及び窒素酸化物の濃度は、一般廃棄物処理施設設置届出書の維持管理計画値と同じ数値で保証されており、一酸化炭素濃度については、維持管理計画値である4時間平均30ppm以下、燃焼室出口温度については850度以上を焼却条件として記載しております。
今回の件が発覚した際に、設計・施工業者の三機工業からは、操業開始の平成20年4月7日から排ガスに含まれる窒素酸化物、硫黄酸化物、塩化水素、ばいじん、一酸化炭素の5種類の測定を維持管理計画値より高い測定値にならないように設定していたとの説明を受けました。
まず、運転管理及び施設運営についてですが、ばい煙等の各測定データに関しては、測定機器の測定時に制限を設けているほか、帳票などで使用する1時間の平均値を算出する際に制限を設けており、制御値以上の値は反映されず、実際の測定値より低くなることがありますが、この制限にかかわらず、大気汚染防止法施行規則により定められているばいじん、窒素酸化物、硫黄酸化物、塩化水素については国の排出基準値を満たしております。
そこでお聞きをいたしますが、本市の場合、環境保全として測定し公表しておりますばいじん濃度、一酸化炭素濃度、窒素酸化物濃度、硫黄酸化物濃度、塩化水素濃度、ダイオキシン類濃度などの測定以外に、さきの練馬清掃工場が実施しておりますように、騒音と臭気についてもプラットホーム出入り口と敷地境界で年1回測定を実施し、市民に公表する必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。
まず(2)の排ガスにつきましては,こちらの表にありますように新施設の排ガスに係る環境保全目標は,大気汚染防止法に基づくこちらに掲げているばいじん,塩化水素,硫黄酸化物,窒素酸化物,水銀を初めダイオキシン類特別対策措置法に基づくダイオキシン類の各項目において,全国的な設定値の分布の中での最頻値,最も多い値ということですね,これと同等もしくはそれよりも低い値として設定しております。
また、地震と津波により、冷却機能を喪失した福島第一原子力発電所での水素ガス爆発による原子炉建屋上部の損壊や、原発施設冷却のための消防による放水作業などの映像を、きのうのことのように記憶しております。 震災から6年、福島原発の事故対応はなかなか思うようには進んでいない状況ですが、一日も早く復興が進むことを願っております。
この美馬市では、知事が好きなんですが、新しい自動車の時代に向けた水素ステーションを建設するとか、電気自動車の充電スタンドをつくるとか、美馬市においては今までの道の駅と全く違い、ヘリポートをつくり、防災機能も持たせる。 この道の駅は、現在、全国で1,093カ所あるんですが、都市部には一切ありません。全部周辺なんです。
私も中学校の科学の授業のときに,金属ナトリウムを水に入れたとき水素が発生し,爆発的に燃える実験を経験いたしました。 他県で発生した火災事例ですが,化学工場で火災が発生し,アルキルアルミニウムが貯蔵されていることを知らずに消防隊が注水消火したために,建物内で爆発が起き,大火災になった事例があります。津波に置き替えれば,貯蔵庫が浸水した時点で大爆発が発生するということになります。
それともう一つ、徳島県が水素燃料ということで、県庁の西側に水素ステーションを建設、国からの補助をいただいてやられるということを聞いておりますけれども、これから石井町も水素燃料、そしてそういうことも国の補助をいただいて石井町も取り組んだらどうかと、それと水素燃料の工場であるイワタニという会社が、水素燃料をこしらえるというか、生産する工場の候補地を探しておるということも聞いておりますし、そういうふうな企業
それともう一つ、徳島県が水素燃料ということで、県庁の西側に水素ステーションを建設、国からの補助をいただいてやられるということを聞いておりますけれども、これから石井町も水素燃料、そしてそういうことも国の補助をいただいて石井町も取り組んだらどうかと、それと水素燃料の工場であるイワタニという会社が、水素燃料をこしらえるというか、生産する工場の候補地を探しておるということも聞いておりますし、そういうふうな企業
私の個人的なことでお知り合いの方からいろいろお聞きすることがございますけれども、ガスとかの大手メーカーの岩谷さんが水素工場の建設を徳島県においてやりたいということも聞いておりますし、いろんな企業についても、海沿いのほうであれば津波が来るから、できたら高台のほうへ移転をしたいとかというふうな企業の移転とか、できたら津波の心配のないところへ工場誘致をしたいというふうなことも聞いておりますので、県ともいろいろ
私の個人的なことでお知り合いの方からいろいろお聞きすることがございますけれども、ガスとかの大手メーカーの岩谷さんが水素工場の建設を徳島県においてやりたいということも聞いておりますし、いろんな企業についても、海沿いのほうであれば津波が来るから、できたら高台のほうへ移転をしたいとかというふうな企業の移転とか、できたら津波の心配のないところへ工場誘致をしたいというふうなことも聞いておりますので、県ともいろいろ
折しも、この3月14日というのは、東日本大震災の後、福島第一原子力発電所の3号機の水素爆発があった日でもあります。ドイツのメルケル首相も来られています。私は一貫して、世界中で人類が制御できないただ一つの物質が放射能ということは、これは日本国民が肝に銘じていかなければならないだろうと思っております。 ○議長(藤田高明君) 山根由美子君。
折しも、この3月14日というのは、東日本大震災の後、福島第一原子力発電所の3号機の水素爆発があった日でもあります。ドイツのメルケル首相も来られています。私は一貫して、世界中で人類が制御できないただ一つの物質が放射能ということは、これは日本国民が肝に銘じていかなければならないだろうと思っております。 ○議長(藤田高明君) 山根由美子君。