280件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2021-03-16 03月16日-05号

次に、委員からは、これまでの森林環境譲与税を活用した本市事業については林道維持修繕が多いが、本来の目的からすると人材育成や担い手の確保、木材利用の促進などを進めていくべきではないのかとの質疑があり、理事者からは、森林環境譲与税を有効に活用する方法として基金を創設するため、これを利用し、開発とのバランスを保ちながら森林保全を進めていきたいとの説明がありました。 

三好市議会 2020-12-09 12月09日-03号

もう一方では、森林環境譲与税を使うて林道延長してくれとか、きれいに守ってくれということもあるわけでありまして、これについてもどこまでを管理するかということについて、悩ましい問題でありまして、市道農林道を入れて2,000キロ、北海道函館から長崎、鹿児島のほうまで伸びるような延長にあるわけでありますが、これで今先ほど担当のほうから答弁しましたが、いわゆる道路維持管理路線管理については建設業者林業事業体及

三好市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、強制繰上償還につきましては、過年発生補助災害復旧事業において、令和年度内事業完了見込みとして令和2年3月25日に財政融資資金借入れを行いましたが、借入後の令和2年3月26日に、林道災害4か所について年度内事業完了ができないことが判明し、繰越事業となったことから、借入額1,710万円のうち260万9,280円が借入超過となり、繰上償還の必要が生じたものでございます。 

三好市議会 2020-09-10 09月10日-03号

工務課長小松輝夫君)  その事業、今採択を受けとる林道施設災害復旧事業につきましては、現在未発注部分もございますが、今後計画的な発注を見込んでおります。その中で、直轄に関連します治山事業との整理といいますか、その事業直轄に伴って林道施設災害復旧事業が廃止になるっていう形は考えていないところでございます。よろしくお願いします。 ○副議長古井孝司君)  平田議員

三好市議会 2020-06-01 06月01日-01号

内容林道路線整備費で、財源県費913万5,000円、県単林道事業債1,100万円、残り一般財源でございます。 19目県単治山事業費2,204万4,000円を新たに計上するものです。内容は、水路地区整備費で、測量設計委託料に225万4,000円、工事費で1,979万円を計上しております。財源県費1,100万円、県単事業債1,040万円、残り一般財源でございます。 

三好市議会 2020-02-25 02月25日-01号

次に、130ページ中段、3目林道管理費につきましては4,068万6,000円で、前年度より34万2,000円の増となっております。林道等の維持管理に必要な工事請負費及び維持補修原材料費等について精査をし、必要な予算について計上をしております。 同ページ下段、4目林業施設管理費は142万9,000円で、前年度に比べ121万2,000円の減となっております。

三好市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、農林業施設農道林道におきましても、全域で62カ所、被害金額にして9億8,486万円の被害が発生しており、そのうち8割の51カ所については復旧工事を行っており、37カ所につきましては工事が完了しております。現在、公共土木施設農林業施設市内全域での復旧率は65%となっており、今年度末までには約80%の復旧を見込んでおります。

鳴門市議会 2019-06-06 06月06日-02号

例えば本年度においては、さきの質問で申したとおり、市町村役場機能緊急保全事業の実質的な期間が緩和されたり、長寿命化事業においては、国土強靱化のもとに都市公園施設林道地すべり防止施設や取水・排水ポンプのような機械設備などに対象が付加されました。 本市においても、いち早く国の情報を得ることができ、それらに対応すべく計画しているものがあれば、それについてもお答えください。 

三好市議会 2019-02-25 02月25日-01号

183ページ、10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、2目林業用施設災害復旧費に2,132万6,000円を追加するもので、内容は昨年7月の豪雨災害林道小川平線ほか1線の工事費等で、財源林業施設年発生災害復旧費県補助金1,659万4,000円、災害復旧事業債360万円、残り一般財源でございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入について御説明をさせていただきます。