1188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26

本日の会議は,今後の適正かつ円滑事務事業執行等を勘案する中で,本市として緊急に対応すべき事案等が生じておりますので,臨時会議での御審議をお願いすることとしたものあります。  それでは,議案の概要を御説明申し上げます。  本臨時会議に付議いたしました事件は,予算議案1件,単行議案2件あります。  

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

近年日本において,特に本市のよう地方におきましては,人口減少少子高齢化が加速度的に進んでいる中,町のインフラの維持,移動手段の確保,町の効率化持続可能行政運営など多くの課題を抱えております。今後それらの課題を解決し,新た活力あるまちづくりを実現するために,都市機能集約,つまりコンパクトシティ推進が重要課題となっております。

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

今挙げさせていただいた,例えばクライミング施設を一事例として出すとすれば,これから建設する競輪場自体の建屋に対しても,側面に設置するのも可能んじゃないでしょうか。それこそ競輪スポーツ施設が一体化した整備あり,大々的スポーツ施設として県下にお示しできるものはないでしょうか。

小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目) 本文

◎ 総務部長西照保彦君)出口議員からもなぜ人事案件最終日かというようところで御質問をいただきました。  基本的には,本市独自というのはないんですが,他市町村,徳島ありますとか旧の4市を見ましても,人事案件については最終日に提案をさせていただくというようことにはなっております。

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

今後におきましても,人口減少少子高齢化の一層の進行が懸念されることから,居住や都市機能の誘導により,まちの質を高め,持続的に発展可能まちづくりを目指すための集約連携型都市像コンパクトシティ・プラス・ネットワークと,地震・津波などの大規模災害に対応し,被害を抑制し,命を守るための災害に強い都市像,この2つの都市像により,本市の将来都市像を目指していくものございます。

小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議〔資料〕

対策ガイドラインの策定について  ┃ ┃       │ いて              ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │ペットとの同行避難の意義について    ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │ペット受け入れ可能

石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号

3か月後には機器を回収してしまう実証実験あるために、途中で回収して見守りに問題ない方、有事の感想や報告などが可能高齢者候補者として選択したところあります。町内で見守り等の不備もなく利用可能という形になりましたら、現在の実施規則の一部を変更し、契約可能条件なども見直し、9月、10月頃に一般募集を行いたいと思っております。

石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号

支給対象者令和4年4月分の児童手当または特別児童扶養手当支給を受けた方、令和4年度分の住民税均等割非課税ある方、対象児童養育者かつ令和4年度分の住民税均等割非課税ある方、または新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、令和4年度分の住民税均等割非課税ある方と同様の事情にあると認められる方、給付額は先ほどと同じく児童1人当たり一律5万円となっております。

小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文

まず,国から示されております自治体DX推進計画におきましては,重点取組項目の1つといたしまして,AI等利用促進が掲げられておりまして,人口減少社会を見据え,希少化する人的資源を,本来,注力すべき業務に向け,持続可能行政サービスを提供し続けるため,AI等のデジタル技術を活用すべきとされております。  

石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号

シニアといっても、元気アクティブだったり、介護が必要だったりとそれぞれの事情が異なります。結果的に避難所に行くことになったとしても、準備をしておけば自宅で生活できる可能性は高まりますとのことあります。このことについて、担当課の所見をお伺いいたします。担当課長よりご答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長

小松島市議会 2022-03-09 令和4年総務常任委員会 本文 2022-03-09

◯ 藍沢総務部部長  質問に関しては,この善意かつ重大過失がないという判定の部分と思います。  一応地方自治法上は市の債権,いわゆる財務会計行為,いわゆる契約行為あるとか公金の支出あるとか,そういったことに関わるよう行政行為部分に対する,条例の制定ございまして,その分の債権管理権限は,これ市長にございます。  

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

それぞれの立場もございましょうが,例えば各種団体構成年齢を考えても,本当に高齢化してきているわけございます。そういった中で,今後,将来的に持続可能社会を構築する上でもっともっと若い人たちにこの地域現状社会現状を認識していただく必要があるのはないかなというふうことは思っているところございます。  

小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文

ごみ資源化をはじめとするごみ排出量減量化につきましては,持続可能まちづくり観点からも,非常に重要要素となるものあると認識しております。  このことを踏まえ,本市におけるごみ減量化に関しまして,従前のコンポスターに加えまして,令和3年度からは,生ごみ処理容器キエーロ導入普及に向けた実証実験を行っているところございます。