26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会議(第5日目) 本文

委員会は,今定例会議において付託されました議案第14号 小松島市長,副市長及び教育長給与条例の一部を改正する条例について,議案第15号 小松島職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について,議案第16号 小松島職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について,議案第17号 小松島固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について,議案第18号 小松島国民健康保険税条例

徳島市議会 2009-06-08 平成21年第 2回定例会-06月08日-07号

四国県都市においては、徳島占有延べ床面積が1,040平方メートルに対しまして、分館を除く本館面積においては高松が8,718平方メートル、松山が5,617平方メートル、高知が3,466平方メートルとなっております。図書館法においては図書館利用面積に関する基準はないものの、人口規模本館部分を比較いたしましても、狭隘であることは否定することはできません。

小松島市議会 2009-06-02 平成21年6月定例会(第2日目) 本文

次に,5月15日に,金曜日の新聞報道にもありましたけれども,徳島教委は,県教委が決めたことであるのだから足並みをそろえないとおかしいと答えたそうでありますが,恐らく,小松島においても同じような考えではなかったのかなと思います。  また,沖縄県知事から,修学旅行をやめないでと徳島県教委に文書が送られてきました。

阿南市議会 2009-05-29 06月05日-01号

の指名第2 会期の決定第3 第1号議案 阿南特別職指定条例制定について 第2号議案 学校教育法の一部改正に伴う関係条例の整理について 第3号議案 阿南国民健康保険条例の一部改正について 第4号議案 平成21年度阿南一般会計補正予算(第1号)について 第5号議案 平成21年度阿南公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について 第6号議案 徳島市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の

小松島市議会 2006-03-05 平成18年3月定例会(第5日目) 本文

議案第18号 小松島国民保護協議会条例制定について,議案第19号 小松島国民保護対策本部及び小松島緊急対処事態対策本部条例制定について,議案第20号 小松島収入役を置かない条例制定について,議案第21号 小松島公営企業組織条例の一部を改正する条例について,議案第22号 小松島市長,助役及び収入役給与条例の一部を改正する条例について,議案第23号 小松島教育委員会教育長給与に関

石井町議会 2005-06-17 06月17日-03号

そこで、先般東洋経済新報社がことしの全都市住みよさランキングということで、全国740の東京区部全体の741都市対象に、5月5日調査をいたしました。住みよさランキングということで、その中で日本一住みよい都市はどこかといいますと、滋賀県の栗東ここが全国一の住みよい町だという調査結果が出ております。この栗東平成13年に単独で合併せずに市制に発展したでございます。

石井町議会 2005-06-17 06月17日-03号

そこで、先般東洋経済新報社がことしの全都市住みよさランキングということで、全国740の東京区部全体の741都市対象に、5月5日調査をいたしました。住みよさランキングということで、その中で日本一住みよい都市はどこかといいますと、滋賀県の栗東ここが全国一の住みよい町だという調査結果が出ております。この栗東平成13年に単独で合併せずに市制に発展したでございます。

阿南市議会 2004-12-10 12月10日-03号

こうした中、本は那賀川町・羽ノ浦町との合併を重要課題として全力で取り組んでいるところであり、それぞれの住民の方々の御理解をいただきながら、新しい阿南の誕生を目指しておるところでございます。新市の中でいろいろ議論をしていきたいと思います。 昨日、松原議員さんから鳥取県の米子、広島県の呉そして阿南防災連携をしてはどうかと、私も積極的な御答弁をさせていただきました。

徳島市議会 2004-06-18 平成16年第 2回定例会-06月18日-09号

ここで、昨日の本会議でもありました本市職員定数が、高松、松山、高知に比べて多いということであります。そこで、県庁所在地職員定数条例を見ると、確かに徳島は多いようであります。人口が本よりも多い都市との比較であります。青森、秋田、盛岡、福島、大津、宮崎など県庁所在地は、本市よりも人口が多いにもかかわらず、定数は少ないようであります。

鳴門市議会 2003-06-10 06月10日-04号

御存じのように、鳴門は今あらゆる方面において、いまだかつてない大変厳しい財政状況の中にあります。高度経済成長昭和45年代から昭和60年代にかけての本は、徳島県の市町村の中ではだれもがうらやむ潤沢な財政で、次々と鳴門独自の先進的な施策を実現してまいりました。その当時の鳴門を思うとき、ほとんどの人たちがこのような危機的状況鳴門を想像する者はいなかったに違いありません。

小松島市議会 2002-09-04 平成14年9月定例会(第4日目) 本文

これは,本における大地震応急対策計画,いわゆる大地震が起きたときのマニュアルでありまして,職員はもとより防災関係団体・機関が,4万市民の前衛となって取り組む救助,救出に当たるやり方が示されておりまして,市議会並びに小松島防災会議に付されて確定された本市法的マニュアルであります。  

鳴門市議会 1998-09-18 09月18日-02号

しかし、鳴門においては、これがなかなか実感されていないんじゃないかと思うからであります。 ここで質問であります。鳴門行政改革実施計画について質問いたしますが、その前に鳴門行政改革とは何なのか、鳴門行政改革問題点と重要な課題は何なのか、この点を共通認識するために、鳴門行政改革大綱が策定されるまでの過程におけるそれぞれの内容についてお尋ねいたします。 

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