小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
このように前原地区において小松島インターチェンジ関連整備に併せた地域住民の生活環境の確保に向けた整備も進められておりますので,引き続き国,徳島県との連携はもとより,地区対策協議会をはじめ,地域関係者の皆様方との連携を密にしながら,徳島南部自動車道の早期開通に向け,しっかりと取り組んでまいる考えでございます。
このように前原地区において小松島インターチェンジ関連整備に併せた地域住民の生活環境の確保に向けた整備も進められておりますので,引き続き国,徳島県との連携はもとより,地区対策協議会をはじめ,地域関係者の皆様方との連携を密にしながら,徳島南部自動車道の早期開通に向け,しっかりと取り組んでまいる考えでございます。
ごみステーション化の整備につきましては,良好な衛生環境の確保や収集効率の向上を目的として,市民の皆様に御協力をいただきながら,ステーション化を推進する必要があることから,衛生組合等の組織と連携を図りながら,地域でごみステーション化を進めているところでございます。
また,自治体の行うべき対策として,飼い主による同行避難や避難所での適正な飼育管理が行われるよう,平常時から飼い主に対する啓発等の対策を講じることや,関係者との連携した災害時の動物救護活動に関する連携体制の整備などが示され,自治体は本ガイドラインを参考にペットの災害対策等に取り組むこととされております。
◆8番(谷脇孝子君) 幼稚園では従来どおりの対応、小・中学校においては先ほど課長から答弁がありましたように状況によって対応が変わり、また保健所も一律に疫学調査及び濃厚接触者の特定、行動制限は行わないということですが、園長、学校長と町教育委員会で連携を密にしてケース・バイ・ケースな対応をよろしくお願いいたします。
破損箇所だけを見つけるというような事例であれば,福岡市なんかはLINEさんと連携協定した上で無料のアプリを皆さんにダウンロードしていただいて,カシャッと撮って位置情報を役所に送る。
また,小学生以下の子どもへの感染が増加している状況に鑑み,5歳から11歳までの子どもへの新型コロナワクチン接種を徳島県と連携し,今月7日から,お住まいの市町村にかかわらず接種が可能な広域接種体制で実施いたします。なお,接種券につきましては,先月下旬より各御家庭にお送りしているところであります。
石井町といたしましても、データベース構築を見据え、福祉関係課と教育関係課との連携強化、一体的体制の構築、個人情報保護の運用等によりまして情報の一元化や連携を可能とし、支援を必要とする方及びその予備群の状況を適時的確に把握することができる仕組みを構築する必要があるものと考えております。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。
個別に一人暮らし高齢者であると申出された方には、民生委員さんに報告し、連携を取り見守り対象とさせてもらうということを承諾していただいて、名西消防にも安心ポットの利用者である旨を報告させてもらう、そのことを了承された方に対しまして配付をさせていただいております。
本市といたしましては,これまで,継続的に市民への安全に対する運動啓発を警察や関係団体とも協力・連携いたしながら,交通事故の減少,交通事故のないまちづくりを目指してきたところでございます。
それで,今年度に関しましては予算ついておりますが,今,田野団地の除却を検討いたしておりますが,建物付きでそのまま売却するのかということで,まだそこは結論出ておりませんが,今年度,処分するに関しましては,官民の境界が未確定というようなこともございまして,官民境界とそれと敷地の面積,測量業務をする予定でありまして,処分をするように現在考えております。
耕作放棄地の防止に向けては,農地を貸したい方と借りたい方を仲介するための機関である農地中間管理機構と連携し,農地のマッチングを実施しており,令和2年度では,農地中間管理事業の貸手と借手について合計30回のマッチングを実施いたしまして,計82筆,約10.3ヘクタールの実績がありました。
そこで、ICT支援員との連携や教員の端末活用の能力向上への取組について、今後どのようにしていくのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。
そこで、ICT支援員との連携や教員の端末活用の能力向上への取組について、今後どのようにしていくのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。
引き続き、医師会など、関係機関の皆様と密接に連携しながら情報収集と分析に努め、適切に対応していくとともに、市民の皆様には正確な情報をお伝えしてまいります。 〔18番 藤田茂男君登壇〕 ◆18番(藤田茂男君) 御答弁をいただきましたので、まとめてまいりたいと思います。
当コース案につきましては,去る4月28日に開催いたしました,大会運営を担う市の官民組織の代表者等からなる小松島マラソン実行委員会の第1回会合において審議の上,大会コースとして決定しております。
本市では、引き続き関係団体等と連携を図りながら、感染防止対策、経済対策をはじめ、様々な施策を行い、市民、事業者の皆様への速やかな支援に取り組んでまいりたいと考えております。 こうした状況におきまして、今回、受賞されました議員の方々をはじめ、豊富な知識・経験をお持ちであります市議会議員の皆様が、今後、ますます御活躍されますことは、鳴門市におきましても誠に心強いものがございます。
◯ 岩永水道課長 広域化につきましては,徳島県が開催いたします徳島県水道広域連携検討会におきまして5市9町が構成員となる東部ブロックに参加しております。本年度はコロナの関係もありまして,予定していた会議が大分減っておりますが,書面会議を含めまして計4回会議に出席いたしております。
官民連携による新たな拠点づくりの今後の検討に大きな期待を寄せるところでありますが、官民連携手法の導入、独立行政法人都市再生機構の支援等、正直少し具体のイメージを描きにくいところがあります。恐らく市長の所信表明をケーブルテレビで視聴された多くの市民の皆様も同様な受け止め方をされている方も多くいらっしゃるのではないかと拝察いたします。
那賀川においては、平成26年の台風11号及び平成27年台風11号を参考に、国、県と阿南市、那賀町及び徳島気象台が連携し、那賀川タイムラインを作成しています。