小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
こうした中で,JR・鉄道ではなく,本市ではもう一つの公共交通機関である路線バスについては,交通弱者の移動手段を確保し,健全な生活を送るため,社会福祉憲章条例に基づく老人等無料バス優待制度を実施していると認識しています。
こうした中で,JR・鉄道ではなく,本市ではもう一つの公共交通機関である路線バスについては,交通弱者の移動手段を確保し,健全な生活を送るため,社会福祉憲章条例に基づく老人等無料バス優待制度を実施していると認識しています。
費 │ 124,941│ 11,059│ 136,000┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃8 土 木 費 │ │ 2,023,745│ 47,821│ 2,071,566┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 土木管理費
その目指すべき都市像の実現に向けたまちづくりの方針につきましては,土地利用,都市交通,公園・緑地及び景観,都市防災,その他都市施設の5つの方針を掲げております。
これは町長の町政概要報告の中でもありましたが、款土木費の目都市計画総務費の中で道路構想計画策定事業で1,313万4,000円を計上しております。これは石井町の全体の道路構想を練るということだと思いますが、この予算についてのご説明を建設課長にお願いします。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。
◯ 上原都市整備課長補佐 吉見委員さんのほうから,交通安全施設修繕事業につきまして,令和3年度の記載が予算書のほうにないという御質問かと思うんですが,冒頭の当初予算の説明に際して課長のほうから御説明をさせていただきましたとおり,令和4年度におきましては,令和3年度まで計上されておりました交通安全施設修繕事業につきまして,道路一般経費のほうに統合させていただいております。
まず、国土交通省所管補助事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業といたしまして5年に一度の頻度で近接目視による点検を行う橋梁定期点検事業につきましては令和元年度より2巡目に入り、3年目の55橋の点検を履行中であり、3月中の完了を予定しております。補修工事につきましても、藍高大橋橋梁補修工事が3月中の竣工予定となっております。
│ │ 3,795,000┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │1 地方交付税 │ 3,795,000┃ ┠──────────────────┼──────────────────┼──────────┨ ┃12 交通安全対策特別交付金
地域公共交通活性化事業では,地域公共交通の新たなマスタープランとして,小松島市地域公共交通計画を策定いたします。まちづくりの方向性との整合性を図り,市民の公共交通に対するニーズや利用の意向調査等を実施した上で,バス路線の再編や新たな移動手段の導入に向けた検討を行います。
本市といたしましては,これまで,継続的に市民への安全に対する運動啓発を警察や関係団体とも協力・連携いたしながら,交通事故の減少,交通事故のないまちづくりを目指してきたところでございます。
道路交通やって分かっているじゃないですか。開発やと言っても,そのまま路線によったら何十年も放っているところばっかりじゃないですか。本来であれば,先にこれ1本するんであれば,計画的に今年はここやりますよと,この1本の路線やりますよと。次はここへ行きますよと,年次計画的に,先に調査してから,ほなここになんでするかというたら,舗装が必要だと。幹線的な道路の役割も担っていると。
児童の登下校には,地域の人が出て,交通整備で見守ります。小学校の運動会には,学校と地域の諸団体が一体となって取り組んでおります。どの小学校にも,長い歴史と伝統があり,地域住民を結びつける絆なのです。 このことについては,私はこれまでも議会で質問をしました。
この施設は赤石地区の港湾エリアに続く交通結節点ともなりますので,人流・物流の拠点としての役割が期待できますことから,赤石地区への企業誘致を力強く後押しすることになるのではないかと考えております。
また、委員からは、開発地に防犯灯やカーブミラーを設置することについて、開発申請時に条件をつけることはないのかとの質疑があり、理事者からは、土木課としては市道認定基準やカーブミラーなどの道路に関する内容の条件をつけているが、防犯灯については強制力がないのが現状であるとの説明がありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決いたしました。 以上が、当委員会の審査概要であります。
妙見山公園の景観や交通を阻害する樹木につきましては、防災や景観の観点からも伐採を行う必要があると認識しており、専門業者からの御意見も伺っております。しかしながら、敷地が広大でありますことから、全てを実施することは難しく、危険性の高いものから優先的に順次伐採を行っているところであります。 今後におきましても、市民や観光客の皆様が安全で快適に利用できるよう、維持管理に努めてまいります。
主に,交通規制等の交通安全と,コロナ禍における大会開催についての感染対策の2つであったように思います。 まず,交通規制による安全対策についてお聞きいたします。
経済建設部経済局長 小 椋 勝 君 企業局次長(ボートレース事業担当) 鈴 江 幸 次 君 健康福祉部参事兼保険課長工 公 男 君 健康福祉部参事兼子どもいきいき課長 黒 濵 政 章 君 経済建設部参事兼土木課長福
それで,先ほど申し上げましたガス抜き管とかそれを集水する設備工事に570万円ほど,雨水排水の設備工事に800万円ほど,仮設工に180万円ほど,交通誘導員等に330万円ほどで,それと工事価格が4,300万円ほどで,消費税を掛けまして4,700万円余りというような価格的な計算になっております。
特にここは、交通アクセスが非常に悪いわけでありまして、出入口が1か所のみであるということも大変問題視されている施設であろうかと思います。南部健康運動公園内での混雑はもちろんのことですけれども、195号線ですか、それとの取り合いの中で、非常に渋滞が常態化しております。
今年度につきましては,県から旧テニスコート敷地における土木工事に関して文化財保護法に基づく発掘調査が必要であるとの勧告を受けまして,発掘調査の準備を進めておりましたが,地盤改良等に伴う遺跡への影響範囲の確定が遅れたことから,今年度につきましては調査ができておりません。
地方交付税 │ │ 3,513,000┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1.地方交付税 │ 3,513,000┃ ┠────────────────┼────────────────┼──────────┨ ┃12.交通安全対策特別交付金