小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
ビームライフルは約50年前に国体の正式種目となったそうで,同校は御承知のとおり,数々の栄誉を収めております。先ほど紹介した高校生の意見の中で,一人称視点のシューティングゲームの話をしましたが,そういった小松島で育まれ,輝いている競技性,また,ストーリー性をとっても,他市町ではあまり触れることのできない小松島のスポーツの目玉になるのかもしれません。ぜひ今後の研究に期待したいと思います。
ビームライフルは約50年前に国体の正式種目となったそうで,同校は御承知のとおり,数々の栄誉を収めております。先ほど紹介した高校生の意見の中で,一人称視点のシューティングゲームの話をしましたが,そういった小松島で育まれ,輝いている競技性,また,ストーリー性をとっても,他市町ではあまり触れることのできない小松島のスポーツの目玉になるのかもしれません。ぜひ今後の研究に期待したいと思います。
それから,もう一点,市役所前にある48回国体開催記念の泉というのがございますが,これは,今の形では,飲料水にするには無理があるかなとは思いますが,表示にもありますように,水深が28メートルということで,南小松島駅前の名水にしても宝寿水にしても30メートル掘っておるわけです。
これは各中学校で,吹奏楽部が使用している楽器は,ほとんどが平成5年の東四国国体の際に購入したもので,傷みも激しく,修理をしながら使用している現状でございます。新しい楽器を購入するのも,金額が高額となるため,毎年,各校1台や2台ずつ計画的に購入をしております。
平成5年、東四国国体が開催されるに当たり、市内の道路の景観を美しくしようということで街路樹を植えました。立岩、黒崎、桑島、渦潮高校の前の路線など、市内には多くの街路樹や植樹ますがあります。当時、私はそのことに反対しました。なぜか。街路樹が大きくなったり、枯れ葉、枯れ枝が散ったりした場合、誰がその処理をするのでしょうかと尋ねました。
また、国体選手激励会は中止といたしましたが、併せて実施しておりました石井町スポーツ協会成績優秀者の表彰式は9月24日木曜日にこの議場をお借りいたしまして、密にならないよう工夫を行いながら開催を予定しております。
また、国体選手激励会は中止といたしましたが、併せて実施しておりました石井町スポーツ協会成績優秀者の表彰式は9月24日木曜日にこの議場をお借りいたしまして、密にならないよう工夫を行いながら開催を予定しております。
スポーツにおいても、先日、鹿児島国体の延期が発表されたほか、高校野球の甲子園大会、インターハイ、全国中学校体育大会、予選の県大会なども中止になり、各競技に励んできた子供たちの気持ちを考えますと、胸の痛む思いであります。J2徳島ヴォルティスや四国アイランドリーグのインディゴソックスの公式戦も、最初は無観客のゲームとなるようであり、プロ、アマチュアを問わずスポーツに与えた影響も多大であります。
鳴門市の主要道路に街路樹を植えていこう、そして、平成5年の東四国国体のときには美しい町並みにして多くの方を迎えようという提案から、今の街路樹が植えられた場所があります。枯れ葉は街路樹の前の家の方が掃除する、それがボランティア精神の育成にもなります。自分たちのまちは自分たちで美しい町並みにしていこうということでありました。
また、今月開催されます茨城国体でも競技種目として採用され、少年の部と一般の部に分かれての競技が予定をされております。アジア競技大会でも正式種目として決定されており、さらには2024年開催予定のパリオリンピックでも正式種目化を目指すとの報道もありました。
◎ 広田委員 ページでいえば180ページ,7番の国体出場者激励事業というのがある。これ3万2,000円あるのですよね。出場選手16人に激励金を渡したとあるのですが,単純計算で割ると1人2,000円ですよね。これはどのように評価していますか。2,000円という単価。
こうしたことからも,今年度におきましても,例年開催されております高校総体や国体予選のように,将来の競輪選手の発掘にもつながる競輪場のバンクを利用したイベントの補助や,徳島県の事業である「自転車王国とくしま」との連携など,自転車に関するイベントに加えて,本年7月開催の記念競輪において,予定している元阪神タイガースの岡田彰布監督によるトークショーのように,プロスポーツ選手を講師に迎えてのスポーツ教室のような
1度目は平成5年12月、東四国国体が終わって間もなくのことでした。小勝島の石炭火力発電所計画が、国の電源開発調査審議会を通過とのニュースが伝えられ、翌日の朝刊は、新聞各社1面トップでこのことを報じ、国策として後戻りのないゴーサインだと強く認識した瞬間であります。
ほんで、国体道路が潰れるやという答弁までしとんですよ。じゃ、そこを防災の避難場所にするやという答弁なさっとんですよ、この間。これこそ私は整合性がとれないなと、このように思っております。ですから、あそこで十分持ちこたえれる庁舎建設はできると、このように私は思っております。 ○議長(山子凱雄君) 平田議員。
そして、国体道路、これなんか潰れますよ言うた。ほんで、あそこには道路があそこへ行く、アクセスする道路がないと、だからここへ庁舎を建てるんだと。これは市長、まさに議会軽視、この方の質問の答弁に答えるんであれば、ここを避難所にするやという、災害時の重要課題の避難所にするやというんは、もってのほかであります。
現在、本県の低迷するスポーツは、国体においても最下位の状況、全国選抜高校野球においても、なかなか四国地区大会で勝つことができず、代表になることが難しい状況下であります。特に全国中学・高校駅伝大会では、男女ともに常に下位の状況下にあります。その要因は、いろいろあると思います。第1にグラウンド設備不足、第2に指導者不足問題などが考えられます。
上田君は小学3年生で柔道を始めまして、石井中学校では柔道の傍ら相撲に取り組み、名西高校に入って相撲一本に絞り、昨年の県高校総体では個人総合優勝、最優秀選手やインターハイ、国体出場など、輝かしい成績を残しております。相撲の町石井町として上田君の入門を祝うとともに、今後の活躍を祈念し、役場庁舎に入門祝いの垂れ幕を飾ったところでございます。
上田君は小学3年生で柔道を始めまして、石井中学校では柔道の傍ら相撲に取り組み、名西高校に入って相撲一本に絞り、昨年の県高校総体では個人総合優勝、最優秀選手やインターハイ、国体出場など、輝かしい成績を残しております。相撲の町石井町として上田君の入門を祝うとともに、今後の活躍を祈念し、役場庁舎に入門祝いの垂れ幕を飾ったところでございます。
鳴門市に今ある街路樹は、区画整理のときに植えたものであるとか、東四国国体のときに力を入れて街路樹を植えたとも伺っております。大木となる街路樹がふえる傾向の中で、市内の街路樹は3,000本もあるということですので、基本的な指針づくりが必要になっていると思います。 さらに、美しい街路樹をつくっていくことは、観光はもとより地域にとって誇れる財産となっていくものです。
次に、徳島市球技場の現状と課題についてでございますが、徳島市球技場は東四国国体のラグビー会場として平成4年に整備され、最近ではサッカー、ラグビーの大会などに年間約10万人の方に利用していただいております。
4種類の有色米で一関第2遊水地内の圃場に絵や文字を描くライスアートは、農事組合法人アグリ平泉が地域交流の促進、農業と観光の融合を目的に平成21年度から実施しており、8回目となる今回は約1.2ヘクタールの大区画圃場に源義経と藤原秀衡の出会いの場の図柄、またいわて国体開催イベント、平泉の世界遺産登録5周年を記念して、いわて国体のキャラクターや文字が描かれました。