阿南市議会 2018-09-14 09月14日-04号
さて、市長の政治姿勢でありますが、これは一昨日の星加議員の会派代表質問でもありましたので、あえて質問いたしませんが、市長の4期13年の取り組みを振り返りながら、私の思いを申し上げたいと存じます。
さて、市長の政治姿勢でありますが、これは一昨日の星加議員の会派代表質問でもありましたので、あえて質問いたしませんが、市長の4期13年の取り組みを振り返りながら、私の思いを申し上げたいと存じます。
また、看護師1名が、がん化学療法の専門資格を取得するために研修中であり、周術期の口腔ケアの充実も含めて、がん治療提供体制の質の向上と強化を図っているところでございます。 同時に開設した緩和ケア病床でございますが、今後とも東部医療圏内における緩和ケア病床の需要はふえていくものと考えており、平成28年4月からは24床の緩和ケア病棟として開設すべく、現在、体制づくりを進めているところでございます。
その二つの柱、周産期母子医療センターと脊椎・人工関節センターについて、お聞きいたします。 少子化が進む中、安心して産み、健やかに育てる環境を整えることは非常に重要だと思います。周産期母子医療センターは、産科、小児科を初めとする医療連携により、母体、胎児や新生児に高度な医療を提供する施設。今までに、600グラムにも満たない超低出生体重児も治療・回復させた実績があると聞きます。
例えば、新池川の水質の浄化に使いますよとか、周産期医療の充実に使いますよ、派遣切り、雇いどめ、労働者の就労あっせんに使いますよ。また、これまた後の予算決算委員会にも言わないかんかもわかりませんけど、老朽化した救急車の購入の助けを求めますよとか、そういうようないろんなことができると思います。この状況下の中考えられることはさまざまあると思う。