497件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文

その後,会派の中でも話になったのですけれども,4校案が5校案になったと。じゃ,頑張って,粘って反対したら残るのではないか。今回の見直しで5校案が今度6校案,7校案になるのではないか,そういう機運になるの違うのと心配するところもありました。それがなくなって元の11校になるということはないのだろうけども,この4校案が5校案になった時点で,その理由は分かりますよ。

鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

以上、御答弁により問します。     〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長泉理彦君) 会派創心クラブ代表質問に御答弁申し上げます。 新庁舎整備事業について、幾つかの御質問をいただいております。 まず、本事業の今後の全体工程についてですが、現状、新庁舎実施設計施工、いわゆるデザインビルドによる本契約の締結を受けまして、実施設計業務に着手したところであります。 

阿南市議会 2020-12-21 12月21日-05号

理事者からは、土地開発基金については、積み立てた資金により用地取得に迅速かつ弾力的に対応できるメリットがある反面、用地取得をもって所有権は阿南市となることから、基金会計から一般会計への買戻しの歳出予算編成する際に、議会に対して説明するといった事後説明がなされる場合があるなど、丁寧な説明が不足するといったデメリットもある。

三好市議会 2020-12-08 12月08日-02号

答弁の後、詳細な内容を問させていただきます。 ○議長多田敬君)  教育長。 ◎教育長竹内明裕君)  おはようございます。 私からは、西内議員質問いじめ件数等についてお答えいたします。 まず、2019年度の児童・生徒間でのいじめ件数でございますが、いじめ認知件数は、小学校で7校130件、中学校で4校19件、計11校149件でございます。

徳島市議会 2020-09-14 令和 2年第 5回定例会−09月14日-14号

そもそも令和2年3月議会において、我が会派森本議員会派代表質問で、待機児童解消について質問いたしております。待機児童解消のためには、ハード整備より保育士確保に優先的に取り組む必要があること、また、幼稚園においては預かり時間の延長や給食の提供など、利用者のニーズに対応する必要があること、さらには、公・民合わせた適正な施設配置整備が必要ではないかとの問題提起をいたしておりました。  

阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

問を1点させていただきます。土砂災害警戒区域安全性について問をさせていただきます。 確かに避難場所である防災公園などは、豪雨時に避難するわけではないので、安全性については問題ないかとは思います。昨年は、椿町においても土砂災害警戒区域避難場所避難路整備したところです。引き続き避難路整備ができるように御支援をお願いいたします。 

徳島市議会 2020-06-15 令和 2年第 4回定例会−06月15日-09号

まずは、教育保育施設等整備費補助事業見直し、今後、検討した上で必要な事業を行うこと、よって、令和3年4月開園を予定していた令和2年度の整備補助は、継続の1事業を除き今年度の予算執行を見送る、今後、早急に公立施設再編計画を策定し、令和3年度の事業の見通しを予算編成時期までに立てる、並行して、既存施設有効活用保育士確保策等対策を検討することとしております。  

小松島市議会 2020-06-04 令和2年6月定例会議(第4日目) 本文

ども市議会にはいろいろと会派がございます。しかし,3月定例会議のこの議決では,それぞれの会派が自由に態度を取ってくださいよと。ですから,同じ会派の中からも学校再編反対と賛成という議員さんも生まれてきておりますので,どうか,市長さんにはよくよく市民と相談して,この学校再編はやっていただきたい。もう1年やそこらでは,私としては結論を出してもらいたくないのです。

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

通告に従いまして、会派を代表し質問してまいります。  まず、令和2年度当初予算編成について、お尋ねいたします。  令和2年度当初予算は、4月に市長選が控えていることを踏まえ、政策的な経費は計上せず、原則として義務的な経費や継続的な事業中心とした、骨格予算として編成したということです。  骨格予算とは、首長選挙を控えた自治体が、最低限必要な経費を盛り込んで編成する予算のことであると伺っております。

徳島市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会−03月09日-02号

そのぶれない姿勢と、必ずやり遂げるという熱意について、改めて敬意を表するとともに、今後におきましても遠藤市政と同じ方向を向いて、遠藤市政をしっかりと支えていきたいと、会派一同強く感じているところであります。  さて、今回上程されました令和2年度当初予算でありますが、来月に市長選挙を控えているということで、経常的な経費等中心とした骨格予算として編成したということであります。