小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
当委員会は,今定例会議において付託されました,議案第83号 令和4年度小松島市一般会計補正予算(第6号),議案第84号 令和4年度小松島市競輪事業特別会計補正予算(第1号),議案第85号 令和4年度小松島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号),議案第86号 令和4年度小松島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号),議案第87号 令和4年度小松島市介護保険特別会計補正予算(第1号),議案第88号
当委員会は,今定例会議において付託されました,議案第83号 令和4年度小松島市一般会計補正予算(第6号),議案第84号 令和4年度小松島市競輪事業特別会計補正予算(第1号),議案第85号 令和4年度小松島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号),議案第86号 令和4年度小松島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号),議案第87号 令和4年度小松島市介護保険特別会計補正予算(第1号),議案第88号
認定農業者支援給付金給付事業につきましては,本市農業の持続的発展に向けて高い意欲を持ち農業に取り組まれている認定農業者に対し,新型コロナウイルス感染症拡大やウクライナ危機等を背景とした農業資材等の高騰への対策として,農業経営の安定化を図るため,手厚い支援が必要という考えから実施しているものでございます。
本計画に基づく現在の施策の取組状況についてでございますが,まず計画内における土地利用構想に基づく施策といたしましては,認定農業者等の担い手への農地集積・集約化を加速化すべく,農地中間管理機構と連携し,農地の大区画化,汎用化を行うための農業生産基盤整備を図ることとしており,現在は和田島地区,坂野黒地地区において圃場整備に取り組んでいるところでございます。
就学援助制度の認定につきましては,小松島市内に住所を有する方,及び市外に住所を有するが,市内の小・中学校に子どもを通学させている保護者で,生活保護を受けられている方に準ずる程度に生活が困窮しており,教育委員会が援助を必要と認定した方を対象としております。
(第1号) 令和4年度小松島市介護保険特別会計補正予算(第1号)は,次に定めるところによる。
当委員会は,今定例会議において付託されました,議案第55号 令和3年度小松島市一般会計歳入歳出決算の認定について,議案第56号 令和3年度小松島市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定について,議案第57号 令和3年度小松島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について,議案第58号 令和3年度小松島市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について,議案第59号 令和3年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
文教┃産業┃予算┃ ┃ ┃ ┃ページ ┃総務┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃厚生┃建設┃決算┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第55号┃令和3年度小松島市一般会計歳入歳出決算の ┃ 4 ┃ ┃ ┃ ┃○ ┃ ┃ ┃認定
特にEランクに対しては早急に取り組む必要があると考えておりますが,このたび本市でも,初めて特定空家の認定というのを行って,行政による略式代執行というのを行う予定ですが,この特定についての指針と基準についてお聞きしたいと思います。
─────────────────────────────────── 令和4年9月2日(金曜日)午前10時0分 開会 ───────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会議期間決定について 第 3 議案第55号 令和3年度小松島市一般会計歳入歳出決算の認定
まず、まよタクシーさんと介護関係のほうの明日香ライフケアさんの2社にお尋ねしました。介護関係のほうは、特定というんですか、一般の利用者はそうできないということなので、主にまよタクシーさんのほうをお聞きしました。 その中で、一番考えさせられたのが1枚300円の券です。できれば、500円券が使いやすいのではとのご指摘をいただきました。
高齢者外出支援事業の実施要綱にて申請できる条件といたしまして、申請時点において後期高齢者医療被保険者であって、世帯員が後期高齢者医療被保険者のみの高齢者世帯である、かつ世帯員が乗用車を所有せず運転できない者、65歳以上の一定の障がいによる後期高齢者医療の認定者を含みます。
また、今議会に上程しております石井町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に対する国の財政支援の継続実施が令和5年3月31日まで延長されることとなったため、介護保険料について令和4年度においてもこれまでと同様に減免等を実施できるよう改正しようとするものでございます。
また,いわゆる巣籠もりが増え,外出する機会が減り,病気にならないまでも,手助けや介護が必要となる身体的機能の低下だけにとどまらず,人に会えない孤独などから認知機能にまで及ぶなどの社会的問題へ発展しかねない懸念もあることも忘れてはならないと思います。
歳出では,前段申し上げましたが,4回目の新型コロナワクチン接種に要する経費として7,581万3,000円を計上したほか,保育所や認定こども園,幼稚園といった未就学児が利用する施設に対する,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策に要する費用として1,687万9,000円,原油価格の高騰に伴うごみ袋調達に要する追加費用として520万円などを計上いたしております。
その北側に大きな民間病院があって,ちょっと行ったら交差点のところに認定こども園があって,さらに北へ行くとみなと高等学園がありまして,そして,みなと高等学園の北側には,これは民間なんですけど高齢者施設があるんです。高齢者施設のすぐそばに,正式な名前は何ていうんですかね,県立の施設があるんですよね。
款総務費、項総務管理費の中で自治体オンライン手続推進事業2,094万円とありますが、一般質問の中でも聞かせていただきましたが、当初の説明と違って、介護保険の申請であったり児童手当の申請であったりいろいろな手続に使えることは分かりましたが、県内の市町村であればどの程度参加を予定しているのか、分かればお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。 ◎総務課長(桃井淳君) お答えをいたします。
具体的には、空き家や対策特別措置法で特定空家等として認定された空き家の所有者に対して、行政は修繕または撤去の指導、勧告、命令を行うことができますとのことであります。 そこでお尋ねをいたしたいのは、本町におきましても、数多くのどう見ても住まわれていないような状態の住宅が見受けられます。私の地元におきましても何軒かあります。
[介護福祉課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で介護福祉課からの説明は終わりました。 これより介護福祉課に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。
もう一点、申請時点において介護保険の被保険者であって要支援以上の介護認定を受けている高齢者のみの世帯で外出支援が必要な者、40歳以上の特定疾病による認定者も含むという形に変更しようと考えております。それ以外の方につきましても、要綱2条の2にありますように、特別な事情がありましたら助成券をお渡しできますので、申請時にご相談いただけたらと思っております。