徳島市議会 2018-09-21 平成30年第 3回定例会-09月21日-15号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(井上武君)次に、日程第2、議員提出議案第4号遠藤市長に対する不信任決議案の提出についてを議題といたします。 ───────────────────────────── 〔市長 遠藤彰良君退場〕 ○議長(井上武君)提出者の説明を求めます。3番岡 孝治君。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(井上武君)次に、日程第2、議員提出議案第4号遠藤市長に対する不信任決議案の提出についてを議題といたします。 ───────────────────────────── 〔市長 遠藤彰良君退場〕 ○議長(井上武君)提出者の説明を求めます。3番岡 孝治君。
その後、私に議長不信任案を出してくれと言われました。そして、不信任案されたことも踏まえて次期選挙に出られると言われました。 この2点について考察いたします。 1点目、柿岡委員長による総務企画常任委員会審査報告書は、議案第28号修正部分を除く原案を可とすることに決定したとされております。本会議において木下議員から、修正案は間違っていたので取り消す旨、申し出がなされ、議長が取り消しの許可をされました。
主な不信任提出理由の内容は,要約いたしますと以下の3点でございます。 まず1点目でございます。 先般の臨時会議における人事の決め方であります。臨時会議において,議長,副議長,議会選出の監査委員,委員会人事を決定いたしました。私は,その際の人事に対する決め方,進め方に強い不信の念をいただきました。
10時2分 開議 ───────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 第 1 議案第42号から議案第50号まで 請願第1号及び陳情第1号 報告第2号から報告第11号まで (委員長報告・質疑・討論・採決) ………………………………………………………………………………………………… 追加日程 議長不信任動議
よって、議員提出議案第3号、議長不信任決議案の提出についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 本案は、私の一身上に関する案件でありますので、副議長と交代いたします。
1人は町長は辞職すべき、もう一人は3月議会で不信任案の提出を検討との発言、あれほどリコール運動で大騒ぎして、1年もたたないうちに同じような発言をしているからだ。リコール運動というのは、300を超す不明、おかしな署名が発見されております。これは公文書偽造であり、名誉毀損であり、犯罪です。それをあなた方、野党の方は加担して行った。
1人は町長は辞職すべき、もう一人は3月議会で不信任案の提出を検討との発言、あれほどリコール運動で大騒ぎして、1年もたたないうちに同じような発言をしているからだ。リコール運動というのは、300を超す不明、おかしな署名が発見されております。これは公文書偽造であり、名誉毀損であり、犯罪です。それをあなた方、野党の方は加担して行った。
もう一つは、市が株式会社ふるさと夢企画の取締役会を不信任にしたということであります。合併後、三好市の指導により取締役が交代しましたが、現役員の多くは夢企画を設立した当時の町議会議員や役場の幹部らであります。誠実に協議することなく、指定管理を外すことで事足れりとするならば、大きな怒りを買うでありましょう。
不信任に値しますよ。市民の皆さんに聞いてみなさい。そんな人のことを無節操やいうような、無計画やいうようなことを言った市長は、あなた全国で初めてでしょう、どうせ。ううんて言うたって聞いたことないわ、そんなことは。怒ってますよ、議員は。 蛍の光に例えたでしょう、私が。しっかりとあなたの一挙手一投足は、みんな市民が見とるんですよ。その前に、ほんま、ここの傍聴席、評価してほしいわ。
また、これまでにも専門的に精通した講師の意見を無視してまでも制定しようとした議会基本条例や競艇臨時従事員の労使交渉を無視した強引な賃金カット、そのほかにも議長不信任や懲罰動議など、数え切れないばかりの、議会を混乱させ当時議会で多数を占めていたことをいいことに、それら議員が本当に市民を無視したようなやりたい放題であったと今でも私は思っていますし、市民の方からもかなりの同様の苦情が私のところへも寄せられました
河野俊明石井町長不信任決議(案)。 本議会は河野俊明石井町長に対して不信任を決議する。平成25年3月19日。石井町議会。 理由、河野俊明石井町長が、平成25年2月8日に開かれた徳島地裁での判決により刑事事件において有罪が言い渡された事実は極めて重く、また強制起訴事案としては全国初の有罪判決であり、有罪町長としてマスコミ等でも大々的に報道されたことは周知の事実である。
河野俊明石井町長不信任決議(案)。 本議会は河野俊明石井町長に対して不信任を決議する。平成25年3月19日。石井町議会。 理由、河野俊明石井町長が、平成25年2月8日に開かれた徳島地裁での判決により刑事事件において有罪が言い渡された事実は極めて重く、また強制起訴事案としては全国初の有罪判決であり、有罪町長としてマスコミ等でも大々的に報道されたことは周知の事実である。
これは本当にそのときの議長に対する不信任だなというような思いがしました。 しかし、そのこともどうにか解決しまして、9月議会ではそのことを理由にだと思うんですが、議長不信任案が提出され、それの採決が行われました。その採決のときに、集団で議決のときに退席するという行動が行われました。
最後になりますが、今定例会開会日に市長の所信表明に先立って私こと議長不信任案が椢原議員外1名から提出されました。理事者初め議員の皆様には、補正予算等重要な議案の審議、また財政が厳しく、行政課題が山積する中、議会の冒頭よりお騒がせし、大変御迷惑をおかけしましたことにつきましては、まことに私の不徳のいたすところであり、おわびを申し上げる次第でございます。
この際、議長不信任決議を日程の順序を変更して直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 御異議なしと認めます。 よってこの際、議長不信任決議を日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決定いたしました。
電気代払ってないとかここに住んでないということで2回不信任案されてるんですよ。そういうことに対してとめること自体がおかしいですね。山根議員さんもそういうことが事実が判明しとんだったら、自分の給料の1年間は返上するなり、そういうことの誠意を見せるべきです。 この間県との立ち合いの中で私も現地を確認させていただきました。本当に悪質なということがよくわかりまして、犬走りなんかも非常にはみ出てます。
電気代払ってないとかここに住んでないということで2回不信任案されてるんですよ。そういうことに対してとめること自体がおかしいですね。山根議員さんもそういうことが事実が判明しとんだったら、自分の給料の1年間は返上するなり、そういうことの誠意を見せるべきです。 この間県との立ち合いの中で私も現地を確認させていただきました。本当に悪質なということがよくわかりまして、犬走りなんかも非常にはみ出てます。
議会と行政ということでございますけど、今議員からご指摘がございましたように、地方自治体の議会という権限といたしましては、議決権でありますとか、選挙権、決定権、検査権、調査権と、それから不信任の議決権、それから請願の受理権という形で、いろんな権限が含まれております。今おっしゃいましたように、議院内閣制にとらわれず大統領制をとっているということでございます。
議会と行政ということでございますけど、今議員からご指摘がございましたように、地方自治体の議会という権限といたしましては、議決権でありますとか、選挙権、決定権、検査権、調査権と、それから不信任の議決権、それから請願の受理権という形で、いろんな権限が含まれております。今おっしゃいましたように、議院内閣制にとらわれず大統領制をとっているということでございます。
危機管理の面で申しますと、先般、菅 直人首相の危機管理に対するリーダーシップのもとでは、この国難を解決できないと主張する自由民主党を中心に、内閣不信任決議案が国会に提出され、不信任案は否決されたものの、首相のリーダーシップが大きな焦点となったところであります。 鳴門市のリーダーは、言うまでもなく市長でございます。