小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21
◯ 佐藤まちづくり推進課長 タブレットファイルナンバー240をお開きください。 小松島市の汚水処理基本構想見直しについて,市の方針について御説明させていただきます。本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。
◯ 佐藤まちづくり推進課長 タブレットファイルナンバー240をお開きください。 小松島市の汚水処理基本構想見直しについて,市の方針について御説明させていただきます。本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。
◯ 原田市民環境部副部長 それでは,タブレットファイルナンバー232をお願いいたします。よろしいでしょうか。一般廃棄物中間処理施設の整備についてという資料でございます。 1ページから2ページにかけましては,1番のこれまでの経緯ということで,(1)が説明会等の開催状況,(2)が説明会等での意見・要望等の概要が記載されておりますので,こちらについては御確認していただければと存じます。
次に、タブレット端末の具体的な活用状況と、学習にどのように役立てているかというようなご質問について、その主なものをお答えさせていただきたいと思います。 まずは、インターネットを活用した調べ学習、これに多く取り組んでおられると思います。
教育委員会事務局では3月3日に小学校情報担当連絡会を開催し、オンライン教育実践校の事例研修を行い、3月30日には小・中学校校長会を開催し、タブレット端末を活用したICTに関する取組を推進していただくよう依頼をしております。
もうタブレットを持って,皆さんもパソコンを持って,あるいはシステムの中でやっていく中で,あそこだけがまだアナログな状態のまま進んでいます。これ,怖いことがあって,民間の地図というのを絶対的に信じ込んで100%合ってますって,多分今皆さん思っていますけど,この前全くそうじゃなかったことがありました。字界の表記が全く間違えてたんです。そんなこともあったんです。
また,子どもたちにおいては,GIGAスクール構想で,1人1台のタブレットが今行き渡っています。しかし,このタブレットの寿命は5年と言われています。もし,国が,次の購入において支援をいただけない場合,自治体,小松島市で用意しないといけないと思います。その費用として,競輪の繰出金を活用するのはどうでしょうか。
議員の皆さんも,タブレットがありますので,タブレットを参考に,インターネット検索で小松島市例規集というのを打ち込んでクリックしてみてください。体系別,または,50音別により,各例規を開けてどなたでも閲覧することができます。数えてみますと,条例はじめ,規則含めて,600を超える小松島市の例規が掲載されております。 まずはこれだけあることにも驚かされます。
タブレットの赤字で書いてある囲みの部分でも,やっぱり子育て支援というようなことでポイントを置いているみたいなんですが,そうなりますと,ハード面の整備というのはよく聞く話なんですけど,同時にソフト面の整備というものをもっと積極的に考えていかないといけないのではないだろうかというふうに思います。
◯ 添木農林水産課長 今回,工事箇所について,タブレットファイルナンバー112の和田津開道路擁壁設置工事位置図として,位置図については送らせていただいております。 ◎ 池渕委員 産業建設常任委員会のときの資料だったら公図と一部水路と道路断面だけつけとったんやな。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、休校や学級閉鎖をした際の学習支援用タブレットを活用したオンライン学習につきましては、1日に4時限実施の学校もございますが、多くの学校では1時間程度までにとどまるなど現在のところ各校でばらつきが生じておる状態でございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
◎ 近藤委員 タブレットナンバー40の104ページをお願いいたします。一番下の交通安全対策事業といたしまして,予算計上なされておりますが,昨年とほぼ変わらなかったというように記憶しております。
新型コロナウイルス感染症の影響により休校や学級閉鎖が行われた際の学習者用タブレットの活用状況につきましては、各小・中学校では毎日の健康チェックや学習支援用ドリルの活用が行われております。しかし、オンライン学習については1日に4時限実施の学校もございますが、多くの学校では1時間程度までにとどまっておる状況でございまして、各校でばらつきが生じております。
◎ 吉見委員 タブレットナンバー41の7ページの,営業費用が,令和3年と比べて3,334万円増額になっているんかな,これ。その理由はどうしてでしょうか。
◯ 花岡住宅課長 タブレットファイルナンバー105,空き家等実態調査の結果についての1ページをお願いいたします。 1の空き家実態調査についてであります。まず,実態調査の内容といたしましては,調査範囲は小松島市全域,それから調査期間は令和3年7月5日から令和4年1月31日でございました。なお,前回調査に関しましては,平成28年7月5日から平成29年1月31日で行っております。
その方も言っていたんですけれども,小・中学校もこの頃1人1台タブレットを渡しているんでしょう,実際それって活用しているんですかという話がありました。確かにGIGA構想で1人1台タブレットを貸与している。その中で有効活用ができるのだろうなという部分はあると思います。休校時の対応について,お聞きいたします。
保健所からの指示により自宅待機となっている児童生徒や,感染不安により登校していない児童生徒に対して,担任が電話やメール,タブレット端末等により,健康状態の把握,状況確認を行い,不安や心配事などがあれば,児童生徒や保護者の気持ちに寄り添いながら相談に乗っております。 また,友達や学校の様子,学習内容を伝えるなど,登校時に不安や心配がないよう配慮をしております。
次に、学習用端末タブレット教材についてお伺いします。 令和3年より学習用端末デジタル教材が導入されるようになり、全生徒に1人1台のタブレット利用が始まっていると思います。児童・生徒に貸与したタブレットを学校ではどのように活用しているのか、活用方法についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
また、タブレット等のICT機器を活用するなどして、分かる授業、楽しい授業というものを実践したり、また、子供たち自身が楽しい集会活動を企画し、実施したりというふうに、学校生活を楽しいものにしようという取組が各校で展開をされております。
事前に,タブレット端末へ配付させていただいておりますファイルナンバー504を御覧いただけますでしょうか。 それでは,包括委託の必要性でありますとか内容に関しましては,これまで議会において御説明させていただいておるところではございますが,改めて簡単に御説明させていただきたいと思います。
学習者用タブレット端末を教育活動における学習ツールとして最大限利用する際に必要なルールを示す児童・生徒1人1台タブレット端末の利用ガイドラインを作成するとともに、学習者用タブレット端末等の貸与に関し必要な事項を定めた石井町学習者用タブレット端末等貸与規程を策定しております。