小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21
一方で,小松島市中心部とあいさい広場とのアクセスを考えた場合に,土日現状のおおむね2から3時間に1本のダイヤから,1時間に1本程度のダイヤとなることで,待ち時間が短縮されたことに加えまして,これまで市の南部においては存在しなかった立江方面と和田島方面の路線の結節点としての機能も加わったものと考えているところでございます。
一方で,小松島市中心部とあいさい広場とのアクセスを考えた場合に,土日現状のおおむね2から3時間に1本のダイヤから,1時間に1本程度のダイヤとなることで,待ち時間が短縮されたことに加えまして,これまで市の南部においては存在しなかった立江方面と和田島方面の路線の結節点としての機能も加わったものと考えているところでございます。
以上、第1問といたします。 ○議長(奥田勇議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) おはようございます。 本日から一般質問を通じまして御審議をいただきますことを御礼を申し上げたいと思います。 それでは、久米議員の御質問に順を追ってお答えさせていただきます。 初めに、ふなどころのまち阿南についての御質問にお答えいたします。
被災後、長期にわたる体育館等の苛酷な避難所での生活が災害関連死の要因とされる中で、避難所の環境改善は重要課題であります。 また、現在、コロナ禍で日本中が、また、世界中が姿の見えない侵略者と闘っている状況下で、そこに自然災害が重なれば、避難行為が妨げられ、現場は大パニックに陥り、結果、被害の甚大さは計り知れない状況が想像されます。
休校の開始当初は、小学校低学年の子を持つ保護者から、仕事をどうするのか、子供だけを家に置くことの不安と仕事を両立できるかという難しさ、休校が長期化してくると勉強はどうなるのか、図書館も休館となり、子供たちの活字離れが起きないのかという心配など、学校に通っている子供を持たない市民も、休校期間中の勉強はどう補うのか、学年はどうなるのかなど、不安視する声を聞いてきました。
学校給食法第3条で、学校給食とは義務教育諸学校において、その児童・生徒に対し実施されるのが給食という。第5条では、国及び地方公共団体は、学校給食の普及と健全な発達を図るよう努めなければならないとあります。
また、この中で、次の若者介護職の奨学金制度、アクティブシニア介護福祉職奨励制度については取り下げといたします。 次に、海技教育機関について、ふなどころ阿南まちづくり協議会が続けている船員養成の海技教育機関の誘致活動について、その成果も間もなく見えてくるのではと期待をいたしております。 熊本県の上天草市では、船員のまちの創生に海運振興対策が進められ、まちの活性化を図る取り組みがなされております。
今後、この表原市政、一生懸命市民のために、──これ皆さん職員の協力がないと成り立っていきません。確かに今一線を画す、市民ホールと市民会館は別だと言いましても、もともと市民会館、これが核となって市民ホール構想ができてきてると思います。
また、市政をどのような流れに変えようと思っているかとの御質問に答弁いたします。 このたびの市長選挙における投票率でも顕著にあらわれておりますとおり、阿南市のウイークポイントの一つは、若年層の政治的な関心の低さであると、私個人感じております。少子高齢化社会が進む中、持続可能なまちづくりの推進には、やはり若者と協働しながら未来を創造していかなければなりません。
わかりやすく言いますと、仕事ができる先生に全て業務がいき、仕事を習っていない先生は授業だけと、学校現場でも2種類に分かれると、教諭が。ですから、私はもうこれで退職を迎える。今、子供と触れ合える時間がないと、授業以外。本来であれば、放課後に、子供が教えてほしい、テニスであれ、サッカーであれ、野球であれ、勉強であれしたいと、がしかし業務に追われてそれが、子供と触れ合える時間がないと。
日本のシステム上、就職の入り口で失敗すると、その後もずっと安定した職がなく、非正規雇用の者が多いというのが氷河期世代になります。その結果、当然未婚率も高いし、高齢のひきこもりも現在社会問題となりつつあります。政府もようやく氷河期世代のまずさに気づいたのか、対策をとろうとしていますが、5年や10年遅かったように私は感じています。
しかしながら、一般的に、パネル性能値のものを実際に取りつけますと、D値で約10%程度遮音性能が減じられるということを、回答者、イコール徳島市ですが、このことを知らない可能性があるとしか考えられません。知らないこと自体大きな問題ですが、逆に知っていたとしたらもっと問題であると思います。要求水準書上では、大楽屋と隣接室との遮音性能はD−50と明確に記載されています。
「今日、この阿南市の過去をかえりみ、将来を展望します時、悠久幾千万年にわたる天変地異による変遷推移と、幾百千世代の先人の尊い努力の累積が相互に緯(よこいと)となり、経(たていと)となりつつ、生生発展した所産が感じられるものであり、その渕源は遙かに遠く、かつ深いものがあります。
じゃあ、よく商工会を叱咤激励して、早くつくってもらえるようにお願いしたいと思います。石井町の地場産品の魅力とか質の高さについては十分全国から評価を受けたので、自信を持ってつくっていったらいいのではないかと思っております。そのカタログをつくる経費とか、そういうのはいろんな恐らく補助金等もあるのではないかと思っておりますので、また検討していただけたらと思います。
じゃあ、よく商工会を叱咤激励して、早くつくってもらえるようにお願いしたいと思います。石井町の地場産品の魅力とか質の高さについては十分全国から評価を受けたので、自信を持ってつくっていったらいいのではないかと思っております。そのカタログをつくる経費とか、そういうのはいろんな恐らく補助金等もあるのではないかと思っておりますので、また検討していただけたらと思います。
徳島市では立地適正化計画が本年6月1日に公表されていることから、計画に基づいた将来を見据えたまちづくりに取り組まれていくことと思いますが、今のままでは、届け出とか、不動産業者、いろんな業界、煩わしさだけ出てきて、本当にきちっとした計画としてしないと役所の事務も煩雑になりますよ。今、阿南市だけは4月からやっています。
まず1点目は、がん検診の実施状況についてですが、がん検診の実施は国の対象者の抽出方法が変更となり、過去の受診率との比較が難しいと伺っています。 そこで、平成29年度と30年度との受診人数の増減はどのようになっていますか、お尋ねいたします。
まず1点目は、がん検診の実施状況についてですが、がん検診の実施は国の対象者の抽出方法が変更となり、過去の受診率との比較が難しいと伺っています。 そこで、平成29年度と30年度との受診人数の増減はどのようになっていますか、お尋ねいたします。
次に、同じ所属の中で職員同士が助け合えるような仕組みづくりはできないのかとの質疑があり、所属の中で職員の業務配分や担当の変更、見直しは所属長の権限で実行可能であるため所属長には各担当の忙しさの度合いに応じて柔軟に対応していただく必要があると考えているとの説明を受けました。
この女児は下校中に友人と別れて1人になり、自宅までわずか約300メートルの間に被害に遭ったと見られると報道されました。 こうした痛ましい事件が起こるたびに、腹立たしさとともに、日ごろからの子供たちの見守りがいかに重要であるかということを実感いたします。
以前にふなどころ阿南まちづくり協議会の杉本会長さんを初め、幹部の方々が陳情もされておるわけでございますけれども、私としては、担当する課長にまず生の声を提供いたしまして、お訴えを申し上げましたので、これからはいわゆる政治力マターになってくると考えております。