阿南市議会 2019-06-14 06月14日-04号
30年前から、総務省、外務省、文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクト、JETプログラムというのがございます、この議会でも議論がありますけれども。このプログラムが、日本で英語を教える若者などを募集し、旅費や給与を日本が保障した上で招聘する事業だというふうに聞いております。
30年前から、総務省、外務省、文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクト、JETプログラムというのがございます、この議会でも議論がありますけれども。このプログラムが、日本で英語を教える若者などを募集し、旅費や給与を日本が保障した上で招聘する事業だというふうに聞いております。
そのような中、一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたJETプログラムがあります。このプログラムは、日本で英語を教える若者などを募集・面接し、旅費や給与を国が保障した上で招聘する事業です。基本は1年間、最長5年間プログラムに参加することもできます。招聘する業種は、ALT、外国語指導助手、CIR、国際交流員、SEA、スポーツ国際交流員の3種類です。
本当にこう,現在2名ということで,JETプログラムということで国の補助もいただきながら進めておりますけれども,本当に小学校,中学校,今,手いっぱいの状態で,特に中学校につきましては日数の間で少し不公平感等もありますので,また議員各位の御理解もいただきながら,1人でも多く招致できるようにまた努力してまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
現在の採用条件はJETプログラム派遣者が3人、市単独でJETからの紹介で1人、そして補助員2人の総数6人のALTが市の小中学校に配属されていると伺っています。このたびの当初予算ではALT4人、補助員3人、そして英語活動指導員1人となっております。その身分、待遇、そして仕事の内容をお聞きしたい。 英語教育で最も肝心なのは導入期であります。
この記念すべき年に開催する「第九」交響曲演奏会に、JETプログラムの国際交流員や企業関係者等の在日ドイツ人の方々に呼びかけ、本市市民及び日本国内の「第九」関係者と合同で、国際平和と永遠の友愛を合唱したいと考えております。
国際交流員の受け入れ事業につきましては、日本の外務省、文部科学省、総務省及び財団法人自治体国際化協会の協力のもとに実施されております外国人青年招致事業(通称JETプログラム)の一環で実施されている事業でございます。この事業は、青年交流による地域レベルでの国際交流を図ることを通じまして、我が国の国際化の促進に資することを目的に、1987年(昭和62年度)から実施されている事業でございます。
青島市の国際交流員につきましては、日本の外務省、文部省、自治省及び財団法人地方自治体国際交流協会の協力のともに実施されております外国人青年招致事業、通称JETプログラムと言われておりますが、この事業の一環で実施している事業でございます。鳴門市には、青島市国際交流員のほかに二名の英語指導助手が鳴門市教育委員会に配属をされております。