石井町議会 2016-03-10 03月10日-03号
ただいま県のほうが募集はもう終わりましたが、今選定中とのことでありますが、次世代型農業研究実証事業公募型プロポーザルということで募集しておりまして、その求める事業提案の中に民間事業者が旧農業大学校跡地の一部に、みずからICTによる高度環境制御技術を用いた園芸施設を設置し、また農業分野における革新的技術開発及び実践的人材育成を効果的に推進する提案を求めるというふうに書かれております。
ただいま県のほうが募集はもう終わりましたが、今選定中とのことでありますが、次世代型農業研究実証事業公募型プロポーザルということで募集しておりまして、その求める事業提案の中に民間事業者が旧農業大学校跡地の一部に、みずからICTによる高度環境制御技術を用いた園芸施設を設置し、また農業分野における革新的技術開発及び実践的人材育成を効果的に推進する提案を求めるというふうに書かれております。
そこで、次のステップとして、水道事業の経営効率の向上においてICTを積極的に活用していくべきであります。ICTを活用した統合管理、監視システムの構築が必要であると考えます。既にGISを利用した上水道台帳のデジタル管理台帳の構築を図っていると聞き及んでおりますが、仮想サーバーの技術導入を含めて統合管理システムを構築していくことが望まれるのではないでしょうか。
1、子育て支援及び青少年の健全育成に関すること、2、高齢者及び障がい者の支援に関すること、3、健康、食育に関すること、4、交通・災害対策及び地域の安全・安心に関すること、5、観光及びスポーツ・文化の振興に関すること、6、環境対策に関すること、7、商工業との連携及び雇用促進に関すること、8、地産地消の推進及び市産品の販売促進に関すること、9、ICTの推進及び活用に関すること、10、市民サービスの向上及
本市では、女性が輝く社会の推進を目指し、あなんテレワーク推進検討会議を本年2月に組織し、ICTを活用したテレワークの起業支援など、女性が安心して働ける環境づくりを進めているところでございます。 今後におきましては、県や民間団体、阿南工業高等専門学校とも連携し、働く人にとってのメリット、組織にとってのメリットを十分認識した上で、ワークスタイルの変革支援に努めてまいる所存でございます。
そのほか、国の補正予算の中には保育所等におけるICT化推進等についても支援が用意されています。事故防止への取り組みは決算委員会でも議論されましたが、保育所等における事故防止や事故後の検証のためのカメラ設置費用が入りました。安全な環境づくりに必要な取り組みと思いますが、徳島市の状況はどうでしょうか。補正予算成立後の取り組みについて、お答えください。
文部科学省から委託を受けております学校教育におけるICTを活用した実証事業の増額によるものでございます。 164ページをお願いいたします。 3項中学校費、1目学校管理費は、本年度1億4,548万2,000円の計上で、前年度に比べまして3,915万3,000円の増額となっております。主な要因は、三野中学校エレベーター設置工事、井川中学校プール取り壊し工事の計上に伴うものでございます。
さらに、健康の維持や増進にウエアラブル端末も含めたICTの利活用が図られることや居住者の最期までCCRCがしっかりとケアするために、そのコミュニティーが安定的に運営されており、事業の継続性が担保されていること、また政策支援などについて、財政支援も含まれますが、コミュニティーの目指す姿がさまざまな規制によって実現できない場合は、規制緩和などの手段を講じることが盛り込まれております。
女性が安心して働ける多様な環境づくりを推進するため、例えば、ICTを活用したテレワーク(在宅勤務)の起業を支援するなど、子育てをしながら生き生きと仕事ができるよう、女性が活躍する新しいビジネスモデルの実現を目指して民間団体等と連携して取り組んでまいります。また、DV被害などの不安を抱える女性が安心して暮らせるよう、支援体制をさらに広域的に進めてまいる所存でございます。
◯ 小野寺学校課長 2,250万円に関しましては,平成27年に繰り越しをしておりますので,平成27年度に小松島中学校と新中学校のICTの整備事業に充てようと考えております。 以上でございます。 ◎ 出口委員 そうだとすると,この事務事業評価シートの中にはそういうことは一切書いてないのですよ。
このような結果を踏まえ、教育委員会としては、学校図書のさらなる充実、ICT教育の推進、英語教育、特別支援教育など、教育環境の整備充実に取り組みたいと考えております。また、各学校には具体的な授業改善を打ち出すよう指示をしているところであります。10月上旬には保護者の皆様へ文書を配布し、各学校のホームページでも公表いたします。
このような結果を踏まえ、教育委員会としては、学校図書のさらなる充実、ICT教育の推進、英語教育、特別支援教育など、教育環境の整備充実に取り組みたいと考えております。また、各学校には具体的な授業改善を打ち出すよう指示をしているところであります。10月上旬には保護者の皆様へ文書を配布し、各学校のホームページでも公表いたします。
全国初の制定を行った鳥取県では、現在、地域、学校で、事業所で、自治体で手話を学べる機会の確保や手話通訳者の養成や、ICTを活用した、手話を使いやすい環境整備などさまざまな取り組みが図られ、手話の認知はもとより、多くの方が手話を学び、守る取り組みが進められています。
内容につきましては、人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持、向上に係る実証事業を山城町の下名、政友、山城の3つの小学校で行うもので、財源につきましては、全額国の学校教育におけるICTを活用した実証事業委託金900万円となっております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(大浦忠司君) 提出者の補足説明が終わりました。 これより議案第53号に対する質疑を行います。
それと、次には教育関係になるんですが、ICT化、電子黒板等、またタブレット等、これも毎回のように言っていますが、世の中の流れとしてはそういうふうになってきていると思います。
それと、次には教育関係になるんですが、ICT化、電子黒板等、またタブレット等、これも毎回のように言っていますが、世の中の流れとしてはそういうふうになってきていると思います。
ICTを活用したサテライト研修室つながルームを本年5月12日、富岡公民館に開設いたしました。 これにより、テレビ会議システムを通した鳴門教育大学との双方向の情報交換が可能になり、主に教職員の研修と相談業務に活用させていただく計画でございます。
あわせて、水道施設の運転管理、点検調査の部門で、市内に点在する多数の水道施設を効率的に保守管理していくために、新たな設備や保有資産をふやさない方法として、官民連携によるICTを活用した効率的なクラウド型統合監視システムを導入する予定でございます。
そのためには、私はこれまでも小規模校において魅力ある学校づくりの一つとして、タブレット端末や電子黒板を導入、活用した情報通信技術教育いわゆるICT教育のモデル校とした事業を展開してはどうかなど、さまざまな提案を行ってきたところであります。
ホームページには、平成27年国勢調査においては、情報通信技術──ICTのさらなる進展の状況を踏まえ、調査手法を進化させ、正確かつ効率的な統計の作成を行うとともに、国民の負担軽減、利便性の向上を図る等の観点から、我が国で初めて全世帯を対象としてオンライン調査を実施します。オンラインによる回答数は、1,000万世帯を超えるものと想定しており、世界最大級の規模となります。
この報告を受け、子供たちの学力を向上させるための実効性のある具体的手だてとして、このたび阿南市教育委員会と徳島県教育委員会、鳴門教育大学が協力し、ICTを活用したサテライト研修室つながルームを開設し、去る5月12日に富岡公民館でオープニングセレモニーを行いました。