小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文
本市の行政情報等につきましては,広報誌,広報こまつしま,また市ホームページやSNSのほか,毎週火曜日の徳島新聞朝刊への行政情報の掲載,また,毎週火曜日及び金曜日の四国放送ラジオや,毎月第1,第3火曜日のFM徳島での御案内を行っております。今年度からは市内にありますケーブルテレビ2社での情報発信も開始をいたしておりまして,様々な媒体,経路での情報伝達に取り組んでいるところでございます。
本市の行政情報等につきましては,広報誌,広報こまつしま,また市ホームページやSNSのほか,毎週火曜日の徳島新聞朝刊への行政情報の掲載,また,毎週火曜日及び金曜日の四国放送ラジオや,毎月第1,第3火曜日のFM徳島での御案内を行っております。今年度からは市内にありますケーブルテレビ2社での情報発信も開始をいたしておりまして,様々な媒体,経路での情報伝達に取り組んでいるところでございます。
これはケーブルさんとも一応協議をしたことがあったんですけれど、こういうことができないかと、FMラジオでは多分防災のほうで自動起動、自動放送ができる機能はついている放送があると思いますが、なかなかテレビのほうでという形でありましたが、検討した結果、ちょっと難しいのではなかろうかという形がございます。
これはケーブルさんとも一応協議をしたことがあったんですけれど、こういうことができないかと、FMラジオでは多分防災のほうで自動起動、自動放送ができる機能はついている放送があると思いますが、なかなかテレビのほうでという形でありましたが、検討した結果、ちょっと難しいのではなかろうかという形がございます。
これまでも我が会派から何度も取り上げているテーマでありますが、3月定例会の久米議員への御答弁では、検討を重ねていただいていた緊急告知自動起動ラジオ、いわゆる防災ラジオも、特に電波状態が悪い地域について中継局の設置が複数必要であったり、その調査費用が特別交付税措置の対象にならないことが判明し、FM徳島との協議の結果、費用対効果も考慮した上で、実施は困難であると判断をされたとのことでした。
ただ、フレッシュタウン、FM放送でございますが、この分については取りやめをするという形で、金額の調整を行いまして、予算額といたしまして広報いしい毎月発行及び町政だよりといたしまして948万4,400円の当初予算を見込んでおります。
ただ、フレッシュタウン、FM放送でございますが、この分については取りやめをするという形で、金額の調整を行いまして、予算額といたしまして広報いしい毎月発行及び町政だよりといたしまして948万4,400円の当初予算を見込んでおります。
◯ 芳賀秘書政策課長 こちらの方は市の広報の一環といたしまして,FM放送ラジオ,また徳島新聞の火曜日欄,四国放送ラジオ等への広告,事業費ということでございます。
また、徳島駅クレメントプラザに、同じく4月にAIを搭載したシステム開発を行うアリスマーが、また、6月にはFM徳島が移転し、中心市街地の活性化や駅前のにぎわい創出に貢献したい旨の報道もございました。
まず、防災行政無線の難聴問題対策について、昨年6月議会での質問で、FM放送の自動起動ラジオや戸別受信機の貸与による配備経費について、特別交付税措置となるので、具体的な費用等を含めて、さらに研究したいとの答弁がありました。 現在、国は市町村に戸別受信機の設置を積極的に支援されております。
災害時の情報の伝達手段でございますが、まず防災行政無線をはじめ、NHK、四国放送、石井ケーブルテレビなど、テレビ放送の緊急通報テロップの利用、FM徳島、FMびざんなどのラジオ放送、NTTドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話へのエリアメールの情報発信に加え、町ホームページやツイッターなど、利用可能なメディアを使って災害情報の発信に努めております。
災害時の情報の伝達手段でございますが、まず防災行政無線をはじめ、NHK、四国放送、石井ケーブルテレビなど、テレビ放送の緊急通報テロップの利用、FM徳島、FMびざんなどのラジオ放送、NTTドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話へのエリアメールの情報発信に加え、町ホームページやツイッターなど、利用可能なメディアを使って災害情報の発信に努めております。
そして、前震から10日後の4月23日に臨時ホームページを立ち上げ、県に代行入力してもらったテレビのデータ放送やエリアメールを流し、4月28日には総務省の認可を経て臨時災害FMを開局、翌29日からは防災行政無線の臨時親局を開局して、炊き出しや給水、罹災証明書の申請受け付けなどの情報を発信しました。
そして、前震から10日後の4月23日に臨時ホームページを立ち上げ、県に代行入力してもらったテレビのデータ放送やエリアメールを流し、4月28日には総務省の認可を経て臨時災害FMを開局、翌29日からは防災行政無線の臨時親局を開局して、炊き出しや給水、罹災証明書の申請受け付けなどの情報を発信しました。
最終的に、コミュニティーFMを活用した防災ラジオが本市にとって最も有効であるとのことで、関係機関と協議を行い、難聴対策に努めてまいりたいとの答弁であります。 この防災ラジオにたどり着くまでにどれだけの期間を要してきたのか、改めていつまでに協議を行い、いつまでに方針を決め、いつまでに計画立案し、いつまでに実現させるのか、具体的な取り組み方針とスケジュールを示していただきたいと思います。
現在運用している行政無線の戸別受信機の方法のほかにも、緊急告知FMラジオや、以前永岡議員からもご質問いただきましたけれども、280メガヘルツのポケットベルの電波帯を使った防災ラジオ、またCATVを活用した運用方法など、さまざまな方法も、また民間事業者から提案も受けているところでございますけれども、長所、短所それぞれございます。
現在運用している行政無線の戸別受信機の方法のほかにも、緊急告知FMラジオや、以前永岡議員からもご質問いただきましたけれども、280メガヘルツのポケットベルの電波帯を使った防災ラジオ、またCATVを活用した運用方法など、さまざまな方法も、また民間事業者から提案も受けているところでございますけれども、長所、短所それぞれございます。
また、徳島新聞の市政だより、FM徳島、四国放送ラジオ、ケーブルテレビ阿南、県南てれび、阿南市役所庁舎内の行政情報モニターにおいて、市民皆様に周知を図りたいと存じます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本幸子議員) 米田保健福祉部長。 〔米田保健福祉部長登壇〕 ◎保健福祉部長(米田勉) 保健福祉部に関係する御質問に順を追って御答弁を申し上げます。
本市では、通学する学校の環境や状況を踏まえ、児童・生徒の障害の程度や状態に応じて、スロープや昇降機、手すりの設置など、設備面での整備やFM補聴器や拡大教科書などの備品の配備を行っております。
これは、初日、住友進一議員がおっしゃっておりましたけれども、緊急告知防災ラジオについては、いろいろとFM放送から通知できるような体制をとっていくんだということだと思います。そういう答弁だったと思います。
また、緊急テロップの放送内容の確認やFMなどの連絡、それとメールの配信、またSNS等、さまざまな情報発信をしなければいけないということで、その速報性を優先するのか、内容の具体性を優先するのかという問題がございますけれども、徳島市などは何々地区の山裾周辺にお住まいの方というように対象を絞ってエリアメールを発信しているようでございますので、それも含めて今後定型文に起こしまして配信できるように、具体的な部分