小松島市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会議(第2日目) 本文
障がい者に対する差別も部落差別も同じでございまして,差別するほうは何の意識もないが,差別されるほうにとっては,その痛みは計り知れないものがございます。障がい者が暮らしやすい社会を実現するためには,法律をつくるだけでは十分とは言えません。障がい者と周りの人々がコミュニケーションを図りながら問題を解決するという取組が大事であるというふうに思っております。
障がい者に対する差別も部落差別も同じでございまして,差別するほうは何の意識もないが,差別されるほうにとっては,その痛みは計り知れないものがございます。障がい者が暮らしやすい社会を実現するためには,法律をつくるだけでは十分とは言えません。障がい者と周りの人々がコミュニケーションを図りながら問題を解決するという取組が大事であるというふうに思っております。
改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第14号 建物の無償譲渡について(旧大和小学校教員宿舎) 議案第15号 建物の無償譲渡について(柴川部落集会所
改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第14号 建物の無償譲渡について(旧大和小学校教員宿舎) 議案第15号 建物の無償譲渡について(柴川部落集会所
改正する条例について 議案第11号 三好市社会体育施設条例の一部を改正する条例について 議案第12号 大歩危小歩危名勝地調査検討委員会設置条例の廃止について 議案第13号 三好市文化財多目的施設の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第14号 建物の無償譲渡について(旧大和小学校教員宿舎) 議案第15号 建物の無償譲渡について(柴川部落集会所
そこで、人・農地プランの実質化について、今後、部落座談会、地域の話し合いを進めていくわけでありますが、農地の80%を担い手に集約するというのを目標にした事業でございますが、なかなか市の平地部では農地の集積がかなり進んでまいりましたが、周辺部の農地、とりわけ中山間地域では、農地の基盤整備を弾みにしなければ、なかなか担い手への集約は厳しいと言わざるを得ません。
しかし、部落差別の解消の推進に関する法律を加えることは必要ないと思います。なぜなら、阿南市人権尊重のまちづくり条例の目的に含まれております。人権尊重という言葉に全ての人のあらゆる差別を許さない、そして全ての人の人権を尊重するということです。 お尋ねします。 部落差別の解消の推進に関する法律を初めとする差別の解消を目的とした法令を加える必要はないと思います。
第6号議案 阿南市人権尊重のまちづくり条例の一部改正につきましては、部落差別の解消の推進に関する法律を初め、国においてさまざまな差別の解消を推進する法律が制定されたことに鑑み、これらの法律の趣旨を踏まえて本市の人権施策を展開するために、条例の改正をしようとするものであります。
これも本会議で質問をさせていただきましたが,部落差別の解消,あるいは人権侵害に対していい制度だなという感じは持っとんですけども,一般質問の後で,市議会のモニターさんから,いい制度であるので,私も現在登録してきましたということでございますので,現在,私も登録しとんですが,7名だと思うのですが,一般質問の要旨の中で,私が一番聞きたかった点については,いい制度であるのですけども,本人に,誰が何のためにとったんだということは
まず,1問目は部落差別の解消について,2問目は学期制の見直しについて,3問目は高齢者対策についてであります。御明確な御答弁をお願いしたいというふうに思います。 まず,1問目の部落差別の解消についてであります。昨年,6月定例会議で前川議員から,今の議長さんでございますが,質問もあり,重複する部分もあると思いますが,御容赦願いたいと思います。
令和元年12月定例会議発言者一覧表(第1日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼───────────────────┨ ┃井内 章介 │1.部落差別
部落差別解消推進法が施行され、2年が経過したところであります。これまでの議論においては、相談員の配置や相談体制の構築、また、実態調査等の施策など、さまざまな行政内部における協議が行われていることと推察いたします。しかしながら、まだまだ具体的な実施に県内他市町村においてもかじを切れていない状況であります。
特に全国に先駆けて阿南市部落差別撤廃・人権擁護に関する条例の制定に御尽力され、その動きは全国へと広がり、人権先進都市・阿南市が発端となる歴史的な取り組みとして、今なお多くの人々の心に深く刻まれるなど、その御功績ははかり知れないものがございます。 また、去る1月15日には、市長たる私にも時には厳父のごとく、時には慈母のごとく指導していただきました亀尾貞男前副市長が御逝去されました。
高く評価しているのに、なぜ反対するのか、それはこの改定の理由に、部落差別の解消の推進に関する法律が制定されたことで、法律の趣旨を踏まえて、人権施策を展開する、また、実態調査に係る規定を設けることにするということにあります。
◎長寿・障害福祉課長(藤原英徳君) 一応今回うちの制度につきまして、協力員につきましては地元の方々で常時その方々に接している方及び部落の自治会長さん及び民生委員さん、それから御兄弟の方、御親戚の方を登録しているんですけど、実際、その方、今5年後、10年後の人口減少とかがあって、そういう方々が、ますます支える体制づくりが少なくなってくるにつきましての課題はたくさん残っておるんですが、一応そういった地域
次に、人権推進課及び人権福祉センターに関する予算については、部落差別等解消推進事業費補助金について、毎年支出しているのかとの質疑があり、理事者からは、毎年支出しているものではなく、部落解放同盟徳島県連合会鳴門ブロック協議会が鳴門市青少年会館の利用者の送迎等に使用しているマイクロバスが、経年劣化により傷んでおり、新たに更新するための補助金を支出するものであるとの説明を受けました。
また、給水区域外でありますが、山間部の部落の水道組合、山城地区4カ所、井川地区1カ所、池田地区1カ所が配水管、取水施設等の破損がありまして、現在仮設工事を行っております。飲料水施設改良修繕設置補助金で520万円で仮設、本工事の予定であります。 以上、水道課の被害状況の報告でございます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(西内浩真君) 近藤危機管理課長。
極論,土地開発公社が利益を上げたり何とかして,事務経費も全部落として,金が300万円残りました,これはためといて,将来,市の方に戻しますというのだったら,はいわかりましたで済むのですよ。だから,その辺の処分をどうされるのかなと,ちょっとお伺いしているだけです。
◎ 高木委員 先般の一般質問にもございましたように,部落差別解消推進法の施行がありましたけども,こういう点については,昔の部落地域の問題もありますし,そういうふうな観点において,基本として,人権問題ですけど,部落地域においての,例えば,ハード事業を,いろいろ,今,全然ありませんけど,そういう点について,行政はどういうふうに考えておるのでしょうか。
法の期限切れ以降、同和という文字が人権に置きかえられ、部落差別は過去の問題であるかのような風潮があったように感じますが、ここへ来て議員立法で法律が制定された意義は、現在もなお、部落差別が存在をしていると、部落差別の存在を国会が明確にしたことを意味しております。
そして,平成28年12月には,部落差別の解消に関し,基本理念や国及び地方公共団体の責務を明らかにした上で,相談体制の充実を図ることなどを規定した部落差別解消推進法が施行されております。 いわゆる差別解消三法と言われておりますが,安倍政権の大変厳しい情勢の中で,よくできたというふうに思っております。