三好市議会 2015-03-09 03月09日－04号
ただ、具体的な取り組みといたしまして、三野町清水地区におけます芝生堤防の完成に伴いまして、堤外側にできます広大な河川敷の有効利用につきまして、国土交通省、徳島県、三好市及び市民の代表から成ります三好市吉野川三野水辺の未来を考える会でアンケート調査等を行いました。市民が集い、スポーツができる場所として、にし阿波観光圏で２市２町で策定しておりますかわまちづくり計画が国土交通省の認定を受けております。
ただ、具体的な取り組みといたしまして、三野町清水地区におけます芝生堤防の完成に伴いまして、堤外側にできます広大な河川敷の有効利用につきまして、国土交通省、徳島県、三好市及び市民の代表から成ります三好市吉野川三野水辺の未来を考える会でアンケート調査等を行いました。市民が集い、スポーツができる場所として、にし阿波観光圏で２市２町で策定しておりますかわまちづくり計画が国土交通省の認定を受けております。
昨年12月の豪雪によります被害区域は、池田町の一部、井川町の一部、山城町の一部で、森林の２割以上の被害のあった森林面積は約70ヘクタールに及びます。立木の雪害の状況は、杉、ヒノキの人工林が主ですが、倒木、曲がり、中折れ、先折れに分類でき、先折れ以外は伐採し、林内の整備をすることが急がれます。
それと、２点目の活動の内容でございますが、徳島大学、御承知のとおり県内に、県中央部に２町と県南に１町、サテライトオフィスを設置しておりまして、県西部におきましては活動拠点の中で十分な活動ができてなかったということで、地域づくりの根幹を支える地域住民に対する意識改革と人材養成、そして地域創生に有用な人材確保を目的とした人材養成プログラム等をベースとして、地域に内在する課題を解決、改善策を検討する課題解決
きょう皆様のお手元のほうにお配りをしてます今回の被災といいますか、俗に孤立と言われてますが、そこの地区の井川町部分と池田町部分を落とした地図を配付をしておりますが、特にこれ池田町部分を見ていただきますとわかりますように、孤立をしたと俗に言われているところに、池田町でありましても、これ本庁そうですけれども、現実に職員が１名しかいないというような体制でございます。
旧井川町では、平成16年度より市町村設置型の行政の直営方式で整備を実施しております。旧山城町においても平成17年度より平成25年度まで市町村設置型のＰＦＩ方式、平成26年度は旧井川町と同様に市町村設置型の市の直営方式で整備を行ってきております。その他の地区、旧三野町、池田町、東西祖谷村につきましては個人設置型で整備がされてきたところでございます。
さきに言及しました県のいにしえ夢街道推進計画では、当初国の指定史跡を有し、しかも文化財の専門職員を有する鳴門市、藍住町、徳島市、石井町、美馬町に限定したゾーンが設定されたため、国指定史跡のない三好市や国史跡はあっても専門職員のいない東みよし町には設定されておりません。
さらに、委員より、新たなサービスの提供区域が池田町及び山城町大和川地区に限定されているが、他の地域への提供はとの質疑があり、関係部署から、新たなサービスに対応した設備の更新に多額の費用が必要となるため、サービス提供は考えていないとの答弁がありました。
寄附だけでないんですよ、我が町のＰＲをしているわけです、彼らは。 中には、先般出ておりませんでしたが、三好市であれば観光地たくさんあります。
なお、高知・徳島・愛媛間道路整備促進期成同盟会といたしましても、国道319号の三好市山城町から四国中央市新宮町間の未改良区間の整備促進につきまして、国土交通省、地元選出国会議員、四国地方整備局、徳島県等に対し、毎年要望活動を実施しているのが実情でありますことを申し添えておきます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長（大浦忠司君） 平田議員。
最初に、三好市内の地域医療についてでございますが、現在市内の医療機関の状況は三野町４事業所、井川町２事業所、池田町内では、県立三好病院を含め13事業所と、一部地域に集中する状況にございます。
また、三好市にはそれぞれの町にスポーツ振興のアピールポイントがあります。祖谷の登山、山城のラフティング、池田の野球、井川のサッカー、スキー、そして三野の運動公園、パラグライダーなどが挙げられます。宿泊施設の環境を徐々に整え、各種スポーツ大会やスポーツ合宿の誘致によって町を元気にできたらと思いますが、教育長の見解をお伺いします。 ○副議長（伊丹征治君） 教育長。
市のリーディング産業である観光振興事業については、西部２市２町で取り組んでいるにし阿波～剣山・吉野川観光圏を中心として世界に通じる日本を象徴するブランド観光圏として、歴史文化、伝説伝承、人々の暮らしなど、他の地域との差別化を図り、独自ブランドの確立を図ってまいります。
また、移動販売車が巡回している地域は、大きく分けますと東祖谷、西祖谷山村、山城町、井川町、三野町でございます。年度別の補助金内訳といたしましては、平成23年度が６事業者８件の補助金交付のうち、１件が車両購入費の補助金となっております。平成24年度は、６事業者８件の運営補助金交付となっております。
その成果があって、ここ数年市長の駆け回った成果がありまして、本年は三野町、来年度は池田町州津滝端、佐野で３軒の工場が操業いたします。
３日以降、４日目以降につきましては、市町村からの共助の部分が役割を果たしていただけるということで、自助の分が１日、２日目、３日目以降を行政としまして町がみるというようなことの計画でございます。 それと、孤立化集落の関係もございましたでしょうか。
指定管理者制度調査特別委員会で、７月25日と26日に高知県のいの町へ行政視察に行ってまいりました。
７月25日、26日には、指定管理者制度調査特別委員会が高知県四万十町、いの町において指定管理施設について行政視察を行いました。 ７月30日、31日には、四国直轄砂防事業促進期成同盟会及び京柱トンネル開通促進期成同盟会の前期要望が東京で実施され、議長の私が出席しております。
５月30日には、国道439号京柱トンネル開通促進期成同盟会総会及び四国直轄砂防事業促進期成同盟会総会が高知県大豊町で開催され、木下議員、古井議員、吉田議員、大黒議員、そして議長の私がそれぞれ出席しております。 なお、各会議の関係書類を事務局で保管しておりますので、御高覧ください。 以上で諸般の報告を終わります。
次に、７款土木費、２項道路橋りょう費、１目道路橋りょう維持費で、委員より、町境で除雪できてない箇所があるが、除雪や倒木処理の基準はどうなっているかとの質疑があり、関係部署から、幹線から除雪することになっているが、旧町ごとに発注、作業をしているため残らないよう今後検討したい。